《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

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2006年04月07日
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仕事をするにあたって、就業中に問題が発生した場合を考慮して、責任者の方々には自分の「病気持ち」を説明しておきました。

その時、ふたりの方からこんな風に言われました。

「気のせいなんでしょ」

「気の持ちようなんでしょ」

以前から知り合いであったこともあり、深い意味があるわけではないでしょう。

私も、そうじゃないと説明する必要性も感じなかったし、病気を弁護するのも変だし、病気に逃げ込むような取られ方もいやだったので、

「そうなんですけどねー」

とその場は納めてしまいました。

心の病気は本人だけが知るもので、時には専門の医者にも見過ごされてしまう場合もあります。

他の人のブログでその時のつらい経験を綴ったものがありました。

そんな医者に当たったら最悪です。

私の場合も、人から見て「うつ」には見えないと思います。

人前では笑顔を絶やさない、いい人を演じ切れます。

本人もそれはないと思ってたぐらいですから。

でも「うつ」は身体を襲います。

最近こんなことがありました。

車を運転していて、急にシフトレバーが激しく揺れだしたのです(古い車でマニュアルです)。

すわ、故障かと思ってよく見ると、揺れていたのはレバーでなく私の腕でした。

二の腕から下が痙攣していたのです。

別に激しい運動をしていたわけではありません。

普通にラジオに耳を傾けて運転していただけで、車の中で思い悩んでいたわけではありません。

これは気のせいですか?

なるほど、これはいけない、ポジテイブに考え方を変えなければと無理な努力をすると、かえっておかしくなるので、「気のせい」と言えなくもありません。

誤解しないでください。

理解されないことを非難したり、恨んだりしているわけではありません。

今は、すべてを受け入れて、自分で自分を責めないように、自分に言い聞かせている状態を続けるだけです。

身体を温めたり、呼吸法でリラックスしたりを推奨してますが、どちらかというと今の所これは対処療法なんですね。

この病気の原因は、過去の失敗(人生の選択の失敗も含む)に対する自責感と、将来に対する絶望感です。

だから、治療法としては、

過去を振り返らない

将来を見据えない

これしかないんです。






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最終更新日  2006年04月07日 09時15分50秒 コメントを書く
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