『山中湖テディベアワールドミュージアム』のホームページが新しくなりました。
その中に、なんと僕の羊毛アートのベアと、YUMIさんの作品の紹介欄があります。
自分の作品が、こんな立派なホームページに乗るなんて望外の幸せ。
近々『山中湖テディベアワールドミュージアム』に行く予定はあるのですが、その前にのどに刺さった小骨のように、一つの気がかりが僕にはあります。
『山中湖テディベアワールドミュージアム』のSHOP店長からのご依頼の品が、まだ取り掛かかれていないからです。
それは何かというと、”看板”です。
何の看板かというと、もちろん『山中湖テディベアワールドミュージアム』に設置するためのものですが、ただの看板ではなく、顔をのぞかせる「顔出し看板(という名称でいいかわかりませんが)」なのです。
でも、1年以上前に頼まれたことなので、ご本人は忘れているかもしれません。
でも僕の方は結構悩んでいました。
どういうデザインにするかということに。
『山中湖テディベアワールドミュージアム』にはすでに看板があります。

このデザインを使って作る。
これがプランA。
でも、なんだかつまらない。
そこで、プランBを考えていたわけです。
プランBは、新たなデザインで作る。
テディベアミュージアムは他にもあるので、特に「山中湖」をアピールしたものをつくりたい。
「山中湖」は”クジラ”が象徴です。
湖の形がクジラに似ているからです。
それで、以前こんなものを作りました。

山中湖の地図からクジラっぽく作りました。
でもこんな感じでデザインを起こすとなると、YUMIさんにご協力をお願いしなければならない。
あのクマは僕には書けませんから。
YUMIさんとの共同作業となると、時間が果てしなくかかってしまう。
仕事はすぐに取り掛かって、集中して短時間で制作する主義の僕と、始めれば早いんだけどなかなか手を付けないYUMIさんとでは、サイクルがちょっとあわない。
だから、極力自力で出来る方法で取り掛かりたいなあと思っているうちに早1年。
そんな時、ふとプランCが浮かびました。
『ハートハートベア』のブローチを作っている時に、机の前に貼っておいたコピーがそのままになっていて、それを見た時にひらめきました。

これを拡大して看板を作ればいいんじゃないの。
それで、これを拡大した時の寸法を計算して図面にしました。
幅をコンパネの幅90センチにした時の大きさです。
顔の真ん中に穴をあけて覗けるようにします。
コンパネに下絵を描いて、切り抜きます。
趣向としては、これを二重にして立体感を出すつもり。
これを切り抜いてこんな感じに。
だいたいイメージ通りかな。
ということで、本日は、これまで。
先月から体調が完全でなく、持続力が亡くなりました。
もうひと踏ん張りができない。
まあ、集中が切れた時にミスは起きますから、ここでやめるのも上策。
この後は、僕がペンキを塗って仕上げてしまおうと思ってたのですが、YUMIさんに一応許可を得ようとしたら、それは却下。
色は自分で描かないとだめだと言います。
それで、次回はやすって下地を塗ることにしました。
それから、これを立たせる仕組みを作らねば。
だいたいの計画はできていますが、実寸にあたって、倒れないけど大きさを抑えたもの。
見た目もあるし・・・。
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