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ハワイにクジラがやって来る!ホエールウォッチング★11月下旬から5月はクジラのシーズン ハワイでは冬の寒い時期にアラスカから南下してくるザトウクジラの群れをたくさん見ることができます。 11月下旬から5月にかけて、ザトウクジラが出産と子育てのためにハワイの海へ集まってきます。ハワイ周辺にやってきたクジラ達は沿岸に集まる傾向にあり、そのクジラ達を見るために12月から4月ぐらいまでの間、ホエール・ウォッチングクルーズが開催されます。ホエールウォッチングクルーズが数多く出航していますが、より近くで見るには船が一番ですが、陸からもクジラを見ることができます。例えばオアフ島のマカプウ・ライトハウス(灯台)。この灯台は標高194メートルのところにあり、岬の先にあるためとても見晴らしが良いのです。丘の中腹には、ザトウクジラの生体を表すパネルや望遠鏡(無料)も設置されているので絶好のポイントではないでしょうか。 ホエールウォッチングは、このシーズンにのみ楽しめる限定アクティビティです。 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii オアフ観光協会 visit-oafu welcome to hawaii
2009.11.28
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Aloha!!! 皆様はお元気ですか ? 今日はハワイ観光では定番の「ヌウアヌパリ」をご紹介したいと思います。ここはカネオヘ湾などが見下ろせる見晴らしの良い素晴らしい場所です。「ヌウアヌパリ」ってどういう意味でしょう。ヌウアヌパリはハワイ語で「冷たい風の崖」(ヌウ=冷たい、アヌ=風、パリ=崖)という意味です。ここは本当にすごい風が吹く場所で、風が強い時には人間がまっすぐ立っていることが出来ないくらいです。オアフ島の東側からの風が山にぶつかって、一カ所に風が集中し、その力がギュッと絞られるので、強い台風と同じぐらいの風の強さになります。そんな風が常時吹いているのが、ヌウアヌパリなのです。私など分かってはいるのにこの場所で2・3回帽子を飛ばしてしまいました。あご紐のある帽子以外は帽子はかぶらないで見学する事をお薦めいたします。ある時など250キロ(風速70m)の風が、一週間続けて吹いたことがあります。その時は周りの木が倒れる程の風だったそうですが、そんな時、"いろんなもの"が風を受けて、飛ぶんです!空は飛びませんが体が浮き上がったりしますから飛ばされないように十分ご注意下さい。まぁ、そのような時は見学も中止になると思いますがね・・・。ヌウアヌパリはどこでも風が強いというわけではありません。たぶん崖の形状が影響していると思われますが、風で遊べるポイントと言いますか強風のある場所はほぼ一箇所です。風に吹かれていると地球の重力が少しずつ無くなっていく感じがします。で、気付いたら体が浮き上がるような瞬間! ここの風はかなり素晴らしいですが、かなり強い!ので、気をつけながらここでは見学して下さい。先ほどお伝えしたように私も何度かここで帽子を飛ばされました。ヌウアヌパリの歴史ヌウアヌパリの一番高い場所は、海面から1000メートル程あります。2年ぐらい前にそこの崖に、小型飛行機がぶつかった事件が有りました。飛行機は見つかりましたが、操縦士の遺体がいまだに見つかっていません。その捜索時、操縦士とは違う人の骨が見つけられ、調査の結果、カメハメハ大王が戦争した時の戦士の遺骨だと分かりました。その出来事が示すように、ここヌウアヌパリには大きな歴史の足跡があります。カメハメハ大王がハワイ島、マウイ島、モロカイ島で戦争をして勝った後、一万人の戦士をカヌー船で運んで1795年にオアフ島に着きました。オアフ島との戦争のためです。その時、最初にプッオワイナと呼ばれていた山(今はパンチボールと呼ばれています)で戦争が始まり、オアフの戦士が負けそうになったので、山の上に逃げてヌウアヌパリに隠れていました。その頃、カメハメハ大王の軍勢は、キャノンや鉄砲を持っていて、かなり強かったのです。カメハメハ大王の軍勢は、敵方であるオアフ島の王、カラニクプレの戦士を山の奥に押しやっていきました。その山の奥には、そう、このヌウアヌパリの崖がありました。そんな場所での戦いだからずいぶん凄惨なものだったでしょう。その日には、何千人もの戦士が死んだといいます。ハワイの全島で行われたカメハメハ大王の戦争の中で、ここで一番、人が死にました。現在、ヌウアヌパリには4車線の道があります。この道は700年前からあった道です(勿論4車線じゃありません)。昔は細くて歩いてしか通れない道でした。オアフの南(ワイキキ湾)から北に向かい、東側のカネオヘ湾ヘと続く道でした。この道を使えば、歩いて島の反対側へ、一日で行けたと言われます。この道を使わずに、島をぐるりと回って行ったら三日ぐらいかかったそうです。そのため、昔のオアフにとって、ここはかなり大事な通り道でした。1898年に、一車線のがたがた道が完成しました。作っている間に、800人分のオアフ戦士の骨が見つかりました。だからここは、景色がキレイなだけでなく、風が強いだけでなく、ハワイの人々にとって大事なスピリチュアルな場所でもあるし、そういう話の多い場所でもあるのです。風とお友達になったら、少し昔の道を歩くのも楽しく想いで多いものになると思いますよ。それはパノラマのような景色が見えるからです。 さらにジンジャーの花が咲いていて、その美しさに驚かされます。パリハイウェイを見下ろす高さにビックリしたり。今日はだいぶ心躍る経験をしたようです。それでは、また。マハロ! 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii オアフ観光協会 visit-oafu welcome to hawaii
2009.11.26
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【人間について】・苦しみは人間を強くするか、それとも打ち砕くかである。 その人が自分の内に持っている素質に応じて、そのどちらかになる。【処世について】・薄着の習慣をつけている人は、どんな寒い日でも、 さほど厚着をしなくても寒さに耐えられる。・「仏教の根本は、一言で解りやすく云えば、共生の精神だ、 自分のためだけの生き方ではなく、自分の生き方が人に感銘を与え、 人に倖をもたらす自他共に生きる共生(ともいき)の心が存在しなければならない、 自分の執着、執念だけで動けば、自分を縛すると同時に、相手をも縛することになり、 修羅の世界に没してしまうことになる」 (山崎豊子著・「不毛地帯」より)
2009.11.24
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◆ファンシーフェア日時: 2009年 11月28日(土)、 29日(日) 8:00~16:00場所: ミッションハウス・ミュージアム (553 S. King St.)ダウンタウンのミッションハウス・ミュージアム前で開催される毎年恒例のクラフトフェア。会場にはローカルアーティストによるジュエリー、キルト、陶器、木彫りなどのハンドメイド品が並びます。入場無料。 問い合わせ: (808) 447-3910ウェブサイト: http://www.missionhouses.org/ 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii オアフ観光協会 visit-oafu welcome to hawaii
2009.11.21
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沖縄最古の蔵元、新里酒造。弘化3年(1846年)首里赤田で創業だから160年近く、泡盛を造りつづけていて、現在は沖縄市に酒造所がある。メインのブランドは「かりゆし」という名の泡盛。かりゆしとは沖縄の言葉で、めでたいことを言い表す言葉。宴の席に欠かせない酒になるようにという願いが込められている。最近は、「美ら島(ちゅらじま)」という銘柄の泡盛も沖縄以外の全国で発売されている。この泡盛は度数25度、低温で発酵させ低温で蒸留しているから、爽やかなキレと、香りが楽しめる泡盛だ。最古の蔵元が持つ自信と培われた技術の結晶とも言える素敵な泡盛。(個人的に、美ら島という名前も、なんだか親しみを覚える。)そんな新里酒造の現社長「新里修一」氏と、何度か酒宴の席でご一緒し、楽しく泡盛を飲ませていただいたことがあるのだが、実は新里社長、すごいお人だということを、最近知った。新里酒造の社長に就任する前は国税事務所の鑑定官だったのだが、その在職中に泡盛業界にとって画期的なものを発見、開発した人だったのだ。その画期的な発見・開発というのは、『泡なし酵母』。泡なし酵母とは、従来泡盛作りに用いていた「泡盛1号酵母」という名の酵母の中から60億分の1の割合で存在するものらしい。新里社長はその中から泡なし酵母の分離に成功し、研究を重ねて実用化した人だったのだ。泡盛は米を蒸し、黒麹菌を撒き、40時間前後(酒造所によって時間は違う)寝かせた後の仕込みで酵母菌を入れるが、従来の酵母菌だと酵母が活発に活動するほど泡が立ち、容器から溢れたりして、付きっきりでかき混ぜたり、仕込み量を減らしたりしていたのだ。しかし、この泡なし酵母のおかげで泡の管理の煩雑さから開放され、仕込み量も増えた。また、この酵母を用いると、アルコールの生成が早く、雑菌汚染の割合も低くなるため、アルコール取得量が増えるという、まさにありがたい酵母菌だったのだ。後にこの泡なし酵母泡盛は101号酵母と命名され、県内のほとんどの酒造所で使用されるに至ったそうだ。新里社長がそんな偉大なお人とは知らず、酔っ払っておっちゃん呼ばわりしてたような気がするけれど...。ま、でも、なんくるなんくる。社長~、また楽しいお酒、飲みに連れて行ってくださいね~。※沖縄県内では新里酒造のテレビCMが放送されているけれど、実は 新里酒造の専務(社長の弟さん)が出演しているのです。 沖縄へ来てテレビから「かり かり かりゆし ♪」という声が 聞こえてきたら、じっくりと見てみてくださいね。 かっこいいおにいさんが、板前さんの格好をして登場しますよ。Japan Transocean Air編集部 森山 卓さん
2009.11.18
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「ちょっと言いたくなる京都通」として奥深い京都の良さや京都の人も知らない情報などをおりまぜながら、わかりやすく紐解いていきたいと思います。ぜひ身近に京都を感じてください。今回のテーマは『もみじ狩り』です。・もみじ狩りは、ずっと昔からある行事なんどすなあ。・紅葉を観つつ、京都をぶらっとしておくれやす。■ もみじ狩りは、ずっと昔からある行事なんどすなあ。平安期から「もみじ狩り」の風習はあったようで、古くは万葉集に、嵯峨天皇が嵐山に訪れた際に大堰川に船を浮かべてもみじをめでたことが記されています。そもそももみじ狩りとはひと言でいうと、野山に出てその美しさを観賞する行事・風習のこと。そしてもみじ狩りは、宮廷や貴族の優雅な遊びとして始まりました。美しく色づいた紅葉を観賞しながら和歌を詠み合って競う「紅葉合(もみじあわせ)」が流行っていたそうです。その後、江戸時代には庶民の間にも広まり、季節行事として定着していったというわけです。もみじ狩りは、中国から朝鮮半島を経て、日本に入ってきたといわれています。中国では、漢詩の影響で「紅葉」よりも「黄葉」と使う方が多く、これは当時の中国が「黄葉」の多い風土だったためだといわれています。そのため万葉集にも出てくるのは「黄」に色づく葉を詠うものが多いとか。それが平安時代になって、中国の詩文集「白氏文集(はくしもんじゅう)」に「紅葉」という表記が使われるようになってから「黄」よりも「紅」が一般化したというわけです。もみじ狩りとはご存じの通り、ぶどう狩りやきのこ狩りと違い、枝葉を採取するものではありません。そもそも「狩る」という言葉には「花や草木を探し求める」という意味があるそうです。■ 紅葉を観つつ、京都をぶらっとしておくれやす。秋の京都はとても紅葉が美しく、息を飲むような秋の絶景があちらこちらで楽しめます。そこで京都の紅葉の名所を少しご紹介します。まずは高雄の神護寺。京の紅葉はここから色づきはじめます。禅林寺とも呼ばれている東山の永観堂は、古来より「もみじの永観堂」と呼ばれてきたほどで、紅葉シーズンには多数の観光客が訪れます。東福寺の渓谷「洗玉澗」の黄金色に色づく紅葉は、京都屈指の紅葉名所。洛北の紅葉の名所は三千院。山間の里だけに、紅葉はもちろん見事で、赤や黄に染まるもみじやかえでと、緑の苔とのコントラストが絶妙な調和を見せています。本来紅葉と言えば、京都市内の市街地に点在する所が有名ですが、実は当店のある『宇治』にも名所はあります。毎年10月には茶まつりも催される興聖寺。本堂につながる琴坂には、たくさんの紅葉が色づき参拝客の心を和ませます。この興聖寺から程近い宇治橋から天ケ瀬ダムあたりの宇治川両岸にももみじやイチョウ、かえでなどが鮮やかに色づき、深まりゆく錦秋絵巻が楽しめます。宇治地域の紅葉は例年、京都市内よりも半月くらい遅く、11月下旬から12月上旬に見ごろを迎えます。ただ、温暖化の影響でしょうか、年々見ごろが遅くなっている気がします・・。春の花見に対して秋のもみじ狩りというのは、日本人の心を動かし、癒してくれる自然の饗宴。しかも京都にはたくさんのもみじ狩りの名所があります。この秋はぜひ、京都に足を運んでみてはいかがですか。美しい古都に思いを馳せつつ、おいしいお茶を飲みながら はんなりとした時間を過ごしてみませんか。宇治茶 伊藤 久右衛門
2009.11.17
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◆2009年ハワイ・ヒーリングガーデン オアフ・フェスティバル日時: 2009年 11月21日(土) 9:30~19:00場所: アラモアナビーチパーク、マッコイパヴィリオンナチュラルヒーリング、ナチュラルフードなどをテーマにしたイベントです。会場ではマッサージや鍼灸の実演やナチュラルフードの売店、エンターテイメント、子供向けアクティビティなどが家族揃って楽しめます。問い合わせ: (808) 638-0888ウェブサイト: http://www.hawaiihealthguide.com/ 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii オアフ観光協会 visit-oafu welcome to hawaii
2009.11.14
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◆第18回ワールド・インヴィテーショナル・フラフェスティバル日時: 2009年 11月12日(木)~14日(土) 場所: ワイキキシェル (2805 Monsarrat Ave.)16カ国から招待されたフラダンサーが出演するフラの祭典。パフォーマンスは21人の審査員により評価されます。問い合わせ: (808) 486-3185ウェブサイト: http://www.worldhula.com/ ◆第3回インターナショナル・ワイキキ・フラ・コンフェレンス日時: 2009年 11月13日(金)~15日(日)場所: ハワイ・コンベンションセンター (1801 Kalakaua Ave.) 今年2009年で3回目を迎えるフラダンサーのための国際的な講習イベント。米本土はもちろん、日本、オーストラリアカナダ、中国、フィンランド、フランス、ドイツなど世界のフラ愛好家、ダンサー達が参加する3日間のパッケージには、各種ワークショップ、ワイキキのステージでの公演、ハワイアンクラフトの展示販売、参加証などが含まれています。料金は1人$350。カマアイナ、10人以上のグループにはディスカウントがあります。問い合わせ: ((808) 923-4151ウェブサイト: http://www.waikikihulaconference.com/ 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii オアフ観光協会 visit-oafu welcome to hawaii
2009.11.10
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◆ラウハラ編み実演日時: 2009年 11月7日(土) 10:00~14:00場所: ミッションハウスミュージアム (553 S. King St.)毎月第1土曜日に開催されているラウハラ・ウィーヴィング・フイによるラウハラ編みの実演です。ラウハラとはハラの葉という意味で、これを巧みに編み上げる手法についての質問も受け付けています。問い合わせ: (808) 531-0481 内線714ウェブサイト: http://www.missionhouses.org/◆セレブレイト・カイムキ・カニカピラ日時: 2009年 11月7日(土)場所: カイムキ・コミュニティパークノスタルジックな雰囲気の町、カイムキで開催されるコミュニティイベントです。この地域のレストランや商店など160以上のブースが立ち並ぶほか、2つのステージでは各種エンターテイメントも行われます。ユニークなおみやげが見つかるかもしれません。ウェブサイト: http://www.celebratekaimuki.com◆サンデー・コンサートシリーズ「ナ・メレ・ネイ」日時: 2009年 11月8日(日) 13:00~15:00場所: ワードウエアハウス、アンフィシアター毎月第1日曜日に開催されているコンサートシリーズ。ハワイのエンターテイナー、ダンサーを迎え、歌あり、フラありの多彩な内容です。問い合わせ: (808) 596-8885ウェブサイト: http://www.nativebookshawaii.com/ 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii オアフ観光協会 visit-oafu welcome to hawaii
2009.11.07
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★モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバル11月5日~8日(ビッグ・アイランド(ハワイ島))2006年に初めて開催されたフラの大会。ホイケ(発表会)・コンペティションのほか、豪華な顔ぶれによるワークショップ、地元のアーティストの作品が展示されるギャラリー、キルト、フラ用品からハワイに関連した製品が販売されるマーケットも開催。 場所:ワイコロア・ビーチリゾートTEL:808-345-9364URL:http://www.mokif.com/◆ファーストフライデー日時: 2009年 11月6日(金) 17:00~21:00場所: ダウンタウン毎月第1金曜日の夜に開催されるカルチャーイベント。各ギャラリーでは絵画や写真の作品展、ライブミュージックなどが楽しめます。また、この日はダウンタウンの多くのレストランやショップが営業時間を延長しています。問い合わせ: (808) 739-9797ウェブサイト: http://www.firstfridayhawaii.com/ 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii オアフ観光協会 visit-oafu welcome to hawaii
2009.11.05
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★フラウィーク 2009 ~Autumn~ 11月1日~30日(オアフ島)「ホオラウレア」を期間中ほぼ毎日開催。このステージは、ハワイのプロのミュージシャンとフラダンサーによるフラ・ショーを観られるのはもちろん、踊りたい方なら誰でも無料でご参加いただけます。生バンド演奏にあわせて踊るうえに、リクエストをすればお好きな曲で踊ることもできます。日時:2009年11月1日~30日 17:00~19:00場所:ワイキキ・ビーチ・ウォーク1階 芝生上ステージ(ファウンテンステージ)URL:http://www.gohawaii.jp/hulaweek/index.htmlJAL・JALウェイズ便をご利用のお客さまにはいろんな特典があります。詳しくはこちら → http://www.jal.co.jp/hawaii/hula/autumn/index.html 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii オアフ観光協会 visit-oafu welcome to hawaii
2009.11.03
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