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ALOH !!!ハワイの豆知識 プルメリアはレイやハワイアンジュエリーのモチーフに使われるなど、ハワイを代表するお花の1つです。プルメリアの香りの石鹸やキャンドルも人気がありますね。ハワイではプルメリアを耳の上に髪飾りとして付けている女性をよく見かけます。ハワイではお花を髪に飾る場合、右耳の上と左耳の上に飾るのでは意味が違うのをご存知ですか?左耳の上⇒既婚または彼がいらっしゃる方右耳の上⇒募集中の方お花を付ける位置で意味が変わるなんてちょっとおもしろいでしょ? 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii allhawaii (オールハワイ) Aloha Street
2018.03.31
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Aloha! ハワイでは様々な場所でフラダンサーを目にしますよね!観ている私達を幸せな気持ちにしてくれるフラは、実はハワイの人々によって何百年もの間受け継がれてきたハワイ特有の伝統文化。そんなフラの歴史とルーツをフラを伝える伝道者のひとり、フランク・ヒューエット氏に語っていただいた内容をアロハプログラムでご紹介しています。詳しくはこちら↓からhttps://www.aloha-program.com/curriculum/lecture/detail/32 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii allhawaii (オールハワイ) aloha-program.com
2018.03.24
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陰暦2月の中で、陽暦では3月20日か21日。この日、太陽黄経は0度となり、昼と夜との時間は等しくなる。この日を中日として前後それぞれ3日、すなわち7日間が春の彼岸である。この日を境に徐々に昼が長くなり、本格的な春が始まる。今年の寒かった冬もやっと明けたのだ。春到来、各地で桜の便りもちらほら、大いに春を満喫しましょう!!!
2018.03.21
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Aloha!オアフ島の最新映像を作成しました!「いつ来ても変わらない、何時来てもいつも新しい」オアフ島をご覧ください!!!https://www.youtube.com/watch?v=X6_tN7SmayA 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii
2018.03.17
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日本にバレンタインの習慣が根付き始めた昭和50年はじめ頃、バレンタインのお返しをするという流れが高まります。そこで、バレンタインデーの「アンサーデー」として、昭和53年「全国飴菓子興行協同組合」が「ホワイトデー」を発案したのです。2年後に初めて、東京銀座の百貨店でキャンディーやマシュマロを売るキャンペーンイベントを行ったのが、ホワイトデーのはじまりです。 ところがそれ以外にも、昭和40年代頃から既に不二家が、「リターン・バレンタイン」と銘打って、キャンデーやマシュマロの販売促進を行っていたとう説や、昭和50年代はじめ頃、福岡の老舗お菓子屋さん「石村萬盛堂」が、当時の女性雑誌の投稿欄に、バレンタインデーのお返しがないことに不満を持っていた女性達の、「お返しに欲しいものランキング」にマシュマロがあった事をヒントに、白いマシュマロを販売した事がきっかけとなったという説もあります。 ホワイトデーは、日本で生まれた風習です。バレンタインデーに女性から男性へチョコを贈るのも日本独自のことですが、お返しまできっちり決めているのは世界でもめずらしく、欧米では「クッキーデー」「マシュマロデー」「フラワーデー」などと称し、恋人同士で贈り物をすることはあっても、お返しという意味ではありません。韓国や台湾などでホワイトデーがみられるのは、日本の影響です。では、どうして日本ではお返しをするのでしょう? 日本では贈り物やお祝いに対してお返しをする習慣があり、バレンタインに女性からプレゼントを頂戴し、そのままでは心苦しいと感じる男性が多かったようです。そこで、お菓子業界がバレンタインのお返しを提唱し、1か月後の3月14日を「ホワイトデー」として定着させていきました。 要するにお菓子屋さん業界の商魂に我々男性諸氏が乗せられてしまったと言う事のようですね!!!ところで、そのホワイトデー、この日はなんと、私の〇〇回目のお誕生日でもあったのです(^^♪
2018.03.14
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ALOHA !!!「たびこふれ」[編集部ピックアップ]ホノルルでカニ食べ放題!?そんな贅沢な願いを叶えてくれるビュッフェレストランのレポートをご紹介。どのメニューも美味しそうです…!https://tabicoffret.com/article/74513/※こちらは旅行メディア「たびこふれ」からセレクトした記事です。日本のテレビを見ていたら、このカニ料理の番組が放映していました。見終わった後、すでに頭の中は、かに! カニ!! かに!!!日本のカニのように美味しいカニを食べたいと思い、「100 SAILS RESTAURANT & BAR」(ワンハンドレッド セイルス レストラン アンド バー)に行ってきました。場所は、日系ホテルのプリンスワイキキ!!しかも直営レストラン!期待できます。では早速入ってみましょう!!
2018.03.10
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二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」の啓はひらくを、蟄は土の中で冬ごもりする虫を表している。春の暖かさを感じた虫たちが目覚め、地上に這い出して来る季節です。風の冷たさが少し和らぐのを感じ草木がいっせいに芽吹き、生き物たちが動き始める「啓蟄」を迎えました。三寒四温、人間も縮こまっていた身体をグッと伸ばして、活動したくなる季節です。穏やかな陽気が続くこの時期を楽しみましょう。
2018.03.06
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★ホノルル フェスティバルAloha! 毎年3月に開催されるホノルルフェスティバルが今年も近づいています!今年は3月9日から11日に開催です。今年のテーマは「海を越え文化交流、平和への旅」。フラや盆ダンスのパフォーマンスの他にも「ハワイ日系人の歩み」写真展や長岡花火も必見ですよ!!!ホノルル フェスティバルは、日本をはじめとする環太平洋の国々の人々が集まり、文化交流を深める場として、毎年3月に開催されています。また、毎年、多くのローカルの人達がボランティアとして参加し、一緒に盛り上げている地元に根付いたフェスティバルです。開催場所は、アラモアナにあるハワイコンベンションセンターを中心として、アラモアナ ショッピング センター、ワイキキのワイキキ ビーチ ウォーク、ワイキキ ショッピング プラザとワイキキからアクセスがしやすく、最終日を飾るグランドパレードはワイキキのカラカウア大通りで盛大に行われます。ホノルル フェスティバルは、日本、台湾、フィリピン、オーストラリア、アラスカ、アメリカ本土等のバラエティに富んだ国々の参加に加え、多民族社会の地元ハワイからも、沖縄、韓国、中国、タヒチ等、芸能を守り伝えてきているグループが参加し、国際色豊かな踊りや音楽、文化に触れることができます。日本からも毎年多くの団体が参加し、学生のサークルや吹奏楽、三味線やウクレレ、太鼓のような楽器の演奏、フラ、よさこい、各地のお祭りの団体などが参加し、多岐にわたったジャンルのパフォーマンスを見ることができます。中でも、青い空の下、ヤシの木の葉がそよぐハワイの景色の中で、日本のお祭りを複数見られ、観光で世界から訪れた人たちと一緒に楽しめるというのはとてもユニークで、貴重なハワイの思い出になることでしょう。これまでにも、秋田の竿灯まつり、福島の会津坂下大俵引き、徳島の阿波踊り、青森のねぷたまつり、福岡の大牟田大蛇山のような数々の有名な日本のお祭りがやってきました。お祭りの雰囲気を盛り上げているものに、ハワイ コンベンション センターでのヨーヨーすくいや金魚すくい、射的やわたがしなどの縁日のコーナーがあります。旅行でハワイにやってきた観光客の皆さん、子供から大人までが日本の縁日を楽しんでいます。ハワイで日本の縁日気分が味わえるのもホノルル フェスティバルならではです。書道や折り紙、手まり作り、押し花のような日本のカルチャーを体験できる展示ブースでは、実際に日本から参加している皆さんが講師になって、日本のクラフトや伝統文化を楽しく教えています。展示ブースには、地元ハワイのお店も参加し、地元産の食べ物やクラフトなども並び、ちょっとしたクラフトフェア会場のようになっています。ホノルル フェスティバルは、お祭りの要素が強く感じられますが、開催当初から教育的な役割も重要な役割の一つと考えていて、地元ハワイの学生達が日本の文化について学ぶ機会を提供しています。 その一つが、マウイ島の高校生達を対象にした「マウイ御輿コンテスト」で、学生達は御輿にまつわる背景や意味について学びながら、文化交流をテーマに御輿をデザインし、そのデザインを競います。 優勝した学校の生徒達は、ホノルル フェスティバル当日にオアフ島へ招待され、自分達でデザインした御輿を実際に担いでパレードに参加し、日本のお祭りを体験するのです。また、オアフ島の学校を対象にスクールツアーが開催されます。毎年、1000人に近い小、中、高校、養護学校の生徒達がツアーに参加し、日本のお祭りの山車や御輿を見学したり、太鼓を叩いたり、折り紙や手まりを作るなどの日本のカルチャーを体験する場となっています。 ホノルル フェスティバルは、このイベントをきっかけにして、ハワイの人々、子供達に他国の異なる文化に触れてもらい、更に、太平洋で結ばれた国々が文化を通じてお互いを知り、それらの国々の文化や伝統が若い次の世代へと受け継いでいくべき価値あるものであることを世界中の人々に伝えているのです。ホノルル フェスティバルは、観ることも、参加することもできるイベントです。世界中の人々と出会い、ふれあい、言葉を超えた交流の機会がそこにあります。観光やショッピング、ビーチでリラックスする過ごし方とはまた違った思い出ができることでしょう。ホノルル フェスティバル開催日:毎年3月の第2金曜日から日曜日(原則)今年は第24回目で3月9日(金)から11日(日)です。開催場所: ハワイ コンベンションセンター、アラモアナ センター、ワイキキ ビーチ ウォーク、ワイキキ ショッピング プラザ※日時場所は変更される場合がありますので、ホノルル フェスティバルのウェブサイトにて確認してください。ウェブサイト:日本からの参加団体も受け付けています。http://www.honolulufestival.com/ja/ 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii allhawaii (オールハワイ) Aloha Street JAL home page aloha-program.com iHeart Hawaii style.nikkei.com
2018.03.03
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Aloha!今日から3月ですね!今月ハワイに行かれる方、是非現地イベント情報をチェックしてみてくださいね🌴https://www.allhawaii.jp/event/calendar/2018/03/
2018.03.01
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