全22件 (22件中 1-22件目)
1
関西圏ではやってなかったみたいだけど先日、ある情報番組で見たCMリクナビの「山田悠子の就職活動」篇長女と絶賛してしまいました大好きです就職活動中の山田悠子ちゃんをこちらも思わず応援したくなります。そして、あなたはひとりじゃないんだよって。そう、人は絶対、ひとりじゃないし必ず応援してくれる人がいる。自分に余裕が無い時は、それに気付けないかもしれないしまた、しんどいことを他の誰かのせいにしてしまうかもしれない。でも、きっとどこかで誰かが見ててくれるし必ずわかってくれる。ひとりじゃない。このCM、もっといっぱい流して欲しいです見るたびに元気もらえます。
February 28, 2007
コメント(0)
いっそ夜空に溶けて消えてしまいたいと願ってもーーーーーそして、一度は消えてしまっても、またふたたび、月は姿を見せる。 地上の夜を照らし出す。 たとえば、ネオンの点った繁華街を。路地の隅に寝そべる野良猫を。庭先に咲く花々を。公園のベンチを。植物園の木々を。早々と眠ってしまった子供の寝顔を。ひとっこひとりいないマンションの屋上を。 闇をやわらげる程度の、明るすぎない光で。 きみの歌が聞きたい 野中 柊 著 より今日、読み終えた本の中のこの一節がとても気に入りました。昔読んだ絵本のお月様の挿絵が浮かびます。
February 26, 2007
コメント(0)
今日も激的でした。鉄平さんのふっこさんに「ごめん」と言うところが嬉しかったです。なぜなら、私はこのお話の脇役さんたちを応援しているからです。鉄平さんの妻の早苗さんの揺るぎない強さが私はとても好きです。凛とした静けさの中に妻であることを芯に据えた姿勢が好きです。だから、芙佐子さんには申し訳ないけど、鉄平さんを頼らないで欲しかったのです。嫌いになったわけではなくて別れた人とそうして普通に話すことはどんなキモチなんだろうっていつも二人のシーンを見て思います。いつかやけぼっくりに火が付かないかと早苗さん派の私はハラハラしてししまいます。だから、わかっていたけれど実は鉄平さんと芙佐子さんが異母兄弟であるということが明らかになってよかったと思うのは私だけでしょうか。そして、銀平さんも好きです。あの立場に於いて、ちゃんと善悪を判断し鉄平さんを素直に受け入れることのできる銀平さんも実は私の応援する存在です。いつもはクールな銀平さんが爆発事故を見て悔しがっているシーンがとても印象的で素敵でした。脇役さんも華麗でますますドラマの行方が楽しみです。
February 25, 2007
コメント(0)

読売テレビの「ほんわかテレビ」の昼ごはんでっせ~の試食人に応募して早一年、順番なのか、うまく通ったのか、先日、オーディションの知らせがきました。えぇ~!!オーデションがあるの?とびっくりでした。そして、今日、読売テレビに行って来ました。午前、午後、夕方と3部に渡ってオーデションがあるそうで今日150組来られるそうです。オーディションと言ってもアンケートに記入後、ポラロイド写真を撮って、スタッフの方との簡単な面接でした。今回の何よりの楽しみはテレビ局の内部に潜入できることの方が実は楽しみだったにもかかわらず入り口で受け付けてすぐ横のエレベーターに乗って8Fの面接会場まで行き、そこで全てを終えてまた真っ直ぐエレベーターに乗せられて玄関へ誰かの撮影が見れるとか芸人さんの後姿でも見れないかとひそかな期待は全く叶いませんでした。唯一、玄関ロビーの中のキャラクターを写真に収めることができたのはこれだけでした。そして、テレビに出れるかどうかと言うのは・・・こちらが記入したアンケートを元に使えそうな人材にここ三ヶ月内に連絡があるそうです。果たして、連絡は来るのでしょうか・・・・
February 24, 2007
コメント(0)

香りの前に花に気づくのは初めてでした。いつもは香りが先に私を呼び花のありかを探すのにこんな春は初めてです。今年は花を先にみつけました。
February 23, 2007
コメント(2)
気候だけが春だけではなくて今日は食卓も春でした春キャベツでロールキャベツシーフードサラダにはほたるいか新じゃがのホクホク蒸しは子供たちの大好物。2月なのに。手袋をしないで自転車に乗れる。次女のバレーのお迎えもいつも真っ暗だったのに今日はグランドの少年野球はライト無しで練習していました。こんなんだったっけ?太古の昔から長い長い年月をかけて大陸が進化してきたように気候が変化してきたように温暖化もひとつの流れではないかと受け入れて共存していくのもひとつの道ではないかとそんな風に時々思ったりするのは違うのかなぁ?その中で人類が絶えたとしても宇宙の中の出来事としてはとるに足らないことのような・・・ずいぶん大きな話になりました。でも目の前のことは確かに大切だけれど足元ばかり見て歩くよりちょっとつまずいてこけてしまっても、視野を広く遠くを見渡す周りの景色を楽しむ人生でありたい。
February 22, 2007
コメント(0)
江原さんのお話を聞いていたら自分はどうしてここにいるのかって尋ねてみたくなります。今日のゲストのギター奏者の村治さんは前世ではヨーロッパで大変な道楽息子だったらしい。その反省を踏まえて、今生では、とても厳しい親を選んで生まれてこられたという話。子供は親を選べないとよく言うけれど親を選んでそうやってこの世に生を受けることもあるんだってことにはとてもびっくりでした。自分がここにいる意味私である理由。女性であり、妻であり、母であり、娘でありそして、私であること。私でなければならない理由がどこかにあるのだと信じてみたい世の中にあることは全てが必然であるそうだから。私が選ばれてここに来たのならもうちょっとがんばってみよう。しんどことがあっても。
February 21, 2007
コメント(2)
午後3時。買い物に行く途中、空を見上げたら、濃淡のない、画一的なきれいな水色でした。何か動くものを見たような気がしたので目を凝らすと小さなメダカかちりめんじゃこか白い細長いものがつーーと横切って行きました。空なのか海なのかわからなくなるくらいあまりにも奥行きのある水色が自分の足元を揺るがす。買い物の帰り道、また空を見上げたらさっきより少し細長いちりめんじゃこが通って行きました。何だか可笑しくて。春のような暖かさに空を見上げる余裕のできた2月の午後でした。
February 20, 2007
コメント(0)
さ く ら ことしも生きてさくらを見ていますひとは生涯に何回ぐらいのさくらをみるのかしらものごごろつくのが十歳ぐらいならどんなに多くても七十回ぐらい三十回 四十回にひともざらなんという少なさだろうもっともっと多く見るような気がするのは祖先の視覚もまぎれこみ重なりあい霞だつせいでしょうあでやかとも妖しいとも不気味とも捉えかねる花のいろさくらふぶきの下を ふららと歩けば一瞬名僧のごとくにわかるのです死こそ常態生はいとしき蜃気楼と おんなのことば 茨木のり子さくらは今年、早いかもしれません。日本人にとってどうも特別な思いを持つ季節がもうすぐやってきます。それをも待ち遠しいような、来ることが切ないような。「生はいとしき蜃気楼と」言うならばその一瞬のひとときをさくらのように精一杯の花を咲かせてみたいのです。
February 19, 2007
コメント(0)

平安神宮に行ってきました。ここにはすごいパワーが集まっているといつかユーミンが言っていたのを何かの雑誌で読んだことをいつも思い出します。ドンカンな私には何も伝わってこないけれどこのだだっ広いお庭はどうも落ち着かない場所です。そこでこんなものを発見しました ご存知ですか?記念メダルの販売機。昔は観光地に行けばたいていはこんなメダル販売機がありましたよね。車の運転の好きな父は私たち姉妹をよく遠出のドライブに連れてくれました。華やかなお土産は買ってもらえなかったけれど、メダルだけはいつも買ってくれました。そして、電話のダイヤルのようなのを回して(↑右手の機械)訪れた日と名前を刻印するのがとても嬉しかったです。ところが、今はこんなデジタルの刻印機があるんですね。 メダルをセットしてモニターを見ながら刻印作業するみたいです。ちなみに、今、メダルは一枚300円刻印代は30円でした。
February 18, 2007
コメント(0)
高校時代の友人からほんとに久しぶりに電話がかかってきました。相変わらず唐突な彼女が珍しく電話をくれた理由はご主人の転勤に付いて仙台から名古屋に引っ越してきて子供の生活環境のギャップに悩んでいる話でした。彼女は学生時代から思ったことをすぐに行動できる人でいきなりふらっとスキー場のペンションの住み込みなんかの手伝いに行ってしまう人でどこでも馴染んで渡り歩いて行ってしまうその行動力を私は、うらやましく思っていました。そんな彼女なら仙台の穏やかな環境から都会の名古屋の雰囲気に馴染むことは何でも無いことのように思っていました。でも、こと子供の事になると事情はやっぱり違うみたいでずっと京都を出たことの無い私にはきっとわからないことなのかもしれないけれど。私からしてみればあの彼女をそんな風に悩ますものとは独身時代の彼女を探すに絶対見つからない姿で子供の存在というのは私も含めて何よりも重大で実はそれが自分の存在よりも大きな割合を占めるものである事を改めて彼女を通じて実感させられました。彼女は今、一生懸命に抜け口を探しています。諦めないで、最善の方法を。いつのまにか彼女は母親になって自分ではない、誰かを守ってるんだと当たり前のことに少しはっとしました。私が思うように彼女も子供を思っている姿。私と彼女はずっと高校生のまま会話をし続けていた気がしていたから。
February 16, 2007
コメント(2)
自分の感受性くらいぱさぱさに乾いてゆく心をひとのせいにはするなみずから水やりを怠っておいて気難しくなってきたのを友人のせいにはするなしなやかさを失ったのはどちらなのか苛立つのを近親のせいにはするななにもかも下手だったのはわたくし初心消えかかるのを暮らしのせいにはするなそもそもが ひよわな志にすぎなかった駄目なことの一切を時代のせいにはするなわずかに光る尊敬の放棄自分の感受性くらい自分で守ればかものよ おんなのことば 茨城のり子 著先日、クロワッサンに載っていた茨城のり子さんの詩です。なんだかさばさばしていてとても気持ちよかったですね。背筋を伸ばして春を迎えましょう。
February 15, 2007
コメント(2)
久しぶりに図書館に出向きました。時々、無性に活字が読みたくなる時があるんです。それは、どうもキモチが乾いた時みたいです。自分と違う世界のものに潤いを求める時、私は字を読みたくなるんだとたくさんの本の中に身を置いてみて今日初めて気づきました。それでも私が読んでみたい作家の本は残念ながら、全て貸し出し中でした。それでもなんとなしに、あれもこれもと気づいたら山盛りの本をかかえていました(笑;)今回で、3度目の本もありますまだ、完結には至らなくて・・・(汗)でも、たくさん時間かかっても読みたいものをちゃんと読みきってみようと少しづつでも前に進めればいい。誰も何もせかしたりはしない。このことだけは。昔、図書館司書になろうと真剣に思っていましたでも、職業にしなくてよかったと今は思います。そこは私が私でいれる場所だから。
February 14, 2007
コメント(0)
長男のサッカーの練習が終わるのを迎えに出ました。今日は3月の気温だそうで、コートのボタンを留めなくても風を切って歩けました。歩くことが気持ちよくてさっそうと(?)少し歩幅を広くして早足で歩きました。ふと目に付いたのがあるおうちの玄関先の梅の木。今まで、何度も通っていてもそれが梅だとは気づかずに通り過ぎていました。きっとこの暖かさでいっせいに花開いたのでしょう見事に咲いた白梅が玄関の外灯に照らされてまるでライトアップされた夜桜のようにすごくきれいでした。梅は寒い風の中で見るイメージがあったのでなんだか不思議なカンジがしました。素敵なお花見ができました。こうして、5年間通った長男のサッカーの練習場までの道もあと一ヶ月で卒団したら、もう通らなくなるのかと思うとなんだかちょっぴり寂しい道のりに思えてきました。
February 13, 2007
コメント(0)
長女が一生懸命、友チョコを作っている。クッキーやらマシュマロやらガトーショコラやら普段、料理など作らない彼女は四苦八苦それでも、友達のためにはいつもの面倒くさがり屋も引っ込むみたい。本命は・・・お気に召す方がいないそうです。それでも楽しめるバレンタイン。私の楽しみは、今年、長男がいくつもらえるかっていうこと。そして、いただいたチョコのお返しに頭を悩ませるのがとても楽しみなバレンタインです。
February 12, 2007
コメント(0)
街には100円パークがすごく増えている。とても助かるのだけれど、このごろ、京都市内で勢いづいているのが「コンセプト」という100円パーク。とてもとても気になるのはその表記。「満車」と「空車」の表示のうち「空車」の時の表示が白い電球で異様に眩しい。集客を狙っているのだろうけれどとにかく眩しい。初めて見つけた時、運転しながら思わず笑ってしまった。本当に眩しく夜の闇に浮かんでいる。京都府以外でもあるのかしら?
February 10, 2007
コメント(0)
昨年末、4年ぶりに携帯を変え、忙しくてなかなかかかれなかった音楽携帯としての機能にチャレンジしようと、まず、マイクロSDを手に入れ、次にPCで読み取るカードリーダーを購入し、いよいよ、パソコンに取り込んでる音楽をマイクロSDに落とす。パソコン自体がMEなので基本XP対応の転送の仕方しか説明書には無くてそれでも、何かできるはずとReal playerを使ってMedia Playerを使ってSonic Stageを使ってマイクロSDに落とすのだけど携帯で再生できない。。。う~ん。なかなか難しい。それでもどうしてもMusic携帯として使いたい。そうだ、Docomoに聞いてみよう。そしたら、ちゃんとそんな問題に対応してくれる窓口があってものすごく親切に答えて下さいました。途中、パソコンがフリーズしてしまって再起動かけて、スキャンディスクもちゃんと待って下さって問題が解消できるまで付き合って下さいました。私が携帯で再生できなかったのは子供のウォークマンに落とすためにMP3で書き込んでいたことそれをAACで録音する方法そしてこれは絶対にわからなかったAACでとった音楽ファイルの拡張子を変更してマイクロSDに保存することで携帯で再生できるということを教えてくださいました。もう、感謝でした。こんなことを皆さんちゃんとご自分でなさっているのでしょうかだったらすごいなって。いえ、私のパソコンが古いからこれだけの作業が要るのだけれど。諦めないで新しいことにチャレンジするのは手にできたらうれしいから。わからんと投げ出さないでいつまでも向かって行かなくっちゃと今日はつくづく思いました。音楽は力をくれるから。
February 9, 2007
コメント(0)
ここ数日、本当に暖かくて夜に外を歩いても厳しい顔にならずに歩ける。それってほんとはいいことではないのかもしれない。テレビのニュースでは暖冬によるダメージを検証している。実際、先日の次女の雪遊び宿泊研修も雪がなくてかわいそうだった。来るべきものが来るべき時に来ないことあるべきものがあるべきところに無いこと。それは困ったことですがそれでも嘆いてばかりでは前には進めなくて来なかったら・・・無かったら・・・・そうして過ごしていけるものです。工夫して。そう、過ごしていけなくは無いのですどんなときでも。じゃ、夜道を笑顔で歩きましょう。
February 8, 2007
コメント(0)
長男の卒業記念の文集に使うとかで小さい頃の写真を探してほこりかぶったアルバムを久しぶりに開けて見た。その写真、ひとつひとつにちゃんと思い出があってその写真を見るだけで鮮明に思い出すことができる。写真に添えられた私が書いたコメント、その時のキモチをちゃんと思い出すことができる。やっぱり写真ってすごい。デジカメの映像をいろんな記憶媒体に残すことは便利でとても助かるのだけれどこうしてアルバムを手にとって開けると言う感覚はそこには無くてほんとにたくさんある我が家のアルバムはとてもお邪魔なのだけれどこれはこれでとても貴重なものであると改めて実感しました。長男の3歳から6歳くらいまでの写真を改めて見ると内気だと思っていたわが子は実は目立ちたがり屋のかっこつけであったと幼少の頃のこの写真を通してみて初めて見つけた発見でした。とても懐かしく、この写真の子が25.5センチの靴を履くようになるなんて時の流れをまざまざと感じました。もっともっとおおきくなぁれ。
February 6, 2007
コメント(0)
自分では気づかなかったけれど、寒さに襟を立て、肩をすくめ、いつのまにか下を向いて歩いていたようです。マンションの自転車置き場の植え込みの濃いピンク色の梅が咲きほころんでいました。ここまで咲くのに気づかなかったなんてちょっと、悔しいです。今日は桜の咲く頃の気温だったそうです。明日は桜の散る頃の気温だそうです。まだ立春を迎えたばかりと言うのに。年毎に寒さが薄れていくのを思うと春に咲く花の色もなんだか薄くなってしまいそうでうれしい暖かさが怖くなります。
February 5, 2007
コメント(0)

今年は節分が土曜日だったので念願かなってやっと節分会に行くことができました。節分の狂言が見たくて。次女に、豆まきをゲットしに行こうかって誘うとやる気満々でついてきてくれました。さすが土曜日、たくさんの人・人・人。それでも位置取ったポジションは幸いにも鬼さんたちがおかめさん法楽に詣でる通り道でした。 目の前をおかめさんや鬼さんたちが通って行かれました。そして、いよいよ鬼やらいの狂言が始まりました。大きな看板が少し邪魔して肝心のところが見えなかったのが残念でしたが 怖い面とは反対にとっても愛らしい、お茶目な鬼さんたちでした。私の大注目の千三郎さんの赤鬼さんは格別でしたそして、次女のご期待の豆まきは私も初めての経験でしたがTVで見るには、面白そうに思っていましたが、なんのなんの恐ろしい。周りのご年配の方々のすごいこと。圧倒されてアマチュアな私たちは人波にもまれているうちにすっかり終わってしまっていましたおかめさんも今日ばかりはきれいな着物を着せてもろうて傘までさしてもろていつもとちごてちょっと晴れ晴れしたカンジでした。
February 3, 2007
コメント(0)
画面の中のことは本当にありえないことばかりなんだけれど、その中に見え隠れする彼らのキモチはそこここにありえることばかりで30代後半の私でさえもつい、その切なさに入り込んでしまう。懐かしい息苦しさ。もうそれは自分の子供たちの世代のもの私が中学生の頃は男の子と映画に行ったり、スケートに行ったり、プールに行ったり。中2の長女からはそんな話は聞こえない。そんな話を聴こうものなら、喜んで首を突っ込んでくる母の性格を見越してか素敵な恋をして欲しい。苦しくても一生懸命に自分を大切に思えるようなたくさんの恋をしなければ本物を見つけることがきっとできないと思うから。
February 2, 2007
コメント(0)
全22件 (22件中 1-22件目)
1