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予定していたことが思ったよりも早く終わったのでちょっと北に足を伸ばして緑を浴びに行きました。 優しい日差しに蛍光色にも見える木々の新緑が眩しく、足元に生えている名も知らずに遊んだ懐かしい雑草がキモチを穏やかにさせてくれます。「森」なんて身近にない次女は5年生になっても嬉しそうでした。長男・長女は試合にでかけています。行こうと言ったとしても面倒できっとついてはこないだろうけれど大きくなってもこんな空間を感じる時間はどこかで作ってやることができればなってそう思います。新しい草花が伸びてゆくその目には見えないけれど生きる力、強い生命力というものが「森」にはあふれていそうな気がします。
April 30, 2007
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中学の春の総合体育大会が始まりました。きちっとユニホームを着て学校ごとに行進する姿はとてもキラキラしていました。 自身には経験のないことをわが子がやってくれるととても羨ましく、とても自慢に思います。明日はいよいよ個人戦の試合。悔いなく、思いっきり力が出せますように。
April 29, 2007
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職場の同僚で沖縄出身の方がいて、海の話をしていました。実家から、水平線が見えるそうです。それだけで、そのことを聞いただけで私の頭は海でいっぱいになりました。そういえば、ここしばらくちゃんと海を見て過ごしたことがない。そうしたら、無性に海が恋しくなってとりあえず、パソコンのデスクトップの壁紙に海を貼ろうと一生懸命、いろんなサイトを見て回りました。こんなにもたくさんの海があるのに、私が思う海はひとつもありません。私が探す海がみつかりません。波打ち際から水平線を望む青い風景が欲しいだけなのに。見るたびごとに変わる風景は見る人によっても違って見えてだからこそ、二度と出逢えない景色だからこそ深く心に焼き付いて離れないのかもしれない。そしてどこかで作り上げてしまうのかもしれない。そんなものを探し出そうっていうのは到底、無理な話なことを私はしようとしていたのかもしれない。
April 28, 2007
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とは、大げさかもしれないけれど。最近、子供を連れているお父さんが異様にたくさん目に付く。私の出勤時、子供を抱いていたり自転車に乗せたり手を引いたりしてして出勤途中に子供を保育園に連れていかれるお父さん方に毎朝、たいてい4組はすれ違う。先週の土曜日のこと次女を歯医者さんに連れていったら待合室は満杯。6組待たれていて1組は大人、1組は母子、後の4組はお父さんと子供さん。ちょっとびっくりしました。そして、今日、夕方、スーパーに行ったら保育園帰りみたいなちっちゃい子供さんとお父さんを2組みつけました。そんな父子を見るたびに私は、キャリアウーマンでばりばり働くお母さんの姿を背景に想像してしまいます。たまたまなのかもしれないけれど、ほんの10年前には見られなかった光景のような気がします。時代は確実に変化していて世の中は少しづつお母さんに協力的になっているのかしら?まだその風景にはっとさせられる私は時代にちょっとおいてかれてるのかなぁ。
April 27, 2007
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ようやく五月人形を出しました。 この兜の箱には子供たちが幼稚園の頃に作った紙製のこいのぼりも一緒にしまっています。毎年、この箱を開けて、こいのぼりを見るたび、親を悩ませる生意気盛りの子供たちの小さかった、幼稚園の頃を思い出してちょっと和むことができます。 一番上の二つが次女の作品。その次が、長男の作品。一番下が、長女の作品。それぞれが年中サンのころ。こいのぼりの尻尾の切れ込みが三人共どうも口に見えたらしくその上に目を描いています(笑;)そして、反対に顔を作られた鯉たちはそのままで反対向いてポールにくくりつけられてもって帰ってきました。そんな子供たちを訂正することなくそのままつけてくださった幼稚園の先生方に感謝です。おかげで、こうして私は今、この無邪気な鯉たちに子育てを励ましてもらえるのですから。
April 26, 2007
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開いた今日の新聞に親友のお母さんが載っていました。懐かしくって、すぐに受話器をとりました。その親友とは1年に一度会うくらい。でも、そのお母さんにはもう、ずいぶん会っていない。紙面の写真は変わらない姿。一緒に写っていた、親友の実家は雑貨店。その雑貨店は国道沿いにある理由から高校時代の友たちはたいがいはそのお店を彼女の実家と知っている。周りにお店がないことでツーリングやドライブに立ち寄る場面が多い立地なので風の噂を置いていったり。さっきから降り出した雨音を聞きながらこの新聞を読んで高校時代を思い出している同級生がきっと何人もいるに違いないとそう思うとみんな同じ時を過ごした仲間たちはどこかでみんな頑張っていてふと同じ思いにとらわれているのかと勝手に思ってちょっと嬉しい記事でした。
April 24, 2007
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我が家の朝は、みのさんの「朝ズバ」でも、最近、少ししんどくなってきた。朝から、こわいニュースばかり。殺人事件にバラバラ遺体なんて言葉朝一番、子供たちに聞かせるのは「なんだかなぁ~」と思い始めた今日、このごろ。 みのさんが悪いわけじゃないんだけど時々、このごろチャンネルを目覚ましテレビにしたりしています。一日の始まりは明るく前向きな気分でいたいものです。それでも、占いはあまり見ないようにします。私の場合、占いが当たるのではなく、占いの通りに当てはめてしまいそうな弱気な視聴者です(汗;)
April 23, 2007
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長女は感動したコミックをいつも薦めてくれます。自分の借りた本でさえなかなか読めない私。今回は、全2巻だということでちょっと読んでみることにしました。「先輩と彼女」タイトル通り高校生の女の子が先輩に恋をする話。先輩には好きな人がいてそれでも諦めないキモチ痛くせつなく。読み込んでいくうちに懐かしい辛さで心がいっぱいになりました。お母さんにも同じような経験があったんだと長女に熱く語ってしまいました。思い続けた先輩にずっとの片思いは近くに居過ぎたのかその思いに気づいてもらうことさえもなくいつしかお互いの進学で遠のいていってしまいました。長女に、「いいなぁ~もうすぐ こんな高校生活がくるんやん」と本当に楽しかった高校生活は、もう、娘のもの。「いいやろ~」と言っている。人生の中で学生時代の思い出はどんなものにも換えられない宝物高校生活はたった3年間しかない。宝物はこれから大人になってやってくるしんどいことを乗り越える力になる。だから子供たちにはすてきな時間を手に入れてもらいたい
April 20, 2007
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あやうく仕事で大きな失敗をするところでした。途中でその失敗に気づいたので本物の失敗にならずに私の手元で未然に防ぐことができました。ほっでした。ふと、斎藤一人さんの言葉を思い出しました。「ついてる!!」そう、私はついてる。ついてると信じれば本当についてくるとどこかで斎藤一人さんの言葉として聞いたことがあるととなりのデスクの同僚に話していたら・・・その彼女もひとつ失敗しそうなことが未然に発覚!「ついてる!」その後、もうひとつ向こうのデスクの同僚も「あっ!」と自分の失敗しかけたことを未然に防ぐことができました。「ついてる!」あまりにも同じ事の連鎖で皆で笑ってしまいました。今日の職場での合言葉は「ついてる!」でした。
April 18, 2007
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このシーズンの母親たちの話題はPTAの役員選挙でもちきり。長女が小学校にあがってから早9年、長男、次女も合わせるとのべ21回も選挙を通り越してきたことになります。時々、ひとつ役を持つくらいだったのですが、今年は当たり年で長女の中学の卒対に小学校の地域委員にマンションの理事会の3つの大きな役をさせていただくことになりました。さすがに21回も繰り返したこの行事、肝も座ったもので(笑;)先日、ブログで書いたことが頭をよぎりました。全ては必然。そうなんだわ。きっと。中学で初めてこの役が当たったのも、長男が入学して、長女と長男が一緒に在籍してるこの一年に学校に出入りできるチャンスがやってきたことは実はとてもラッキーだったんだと。初めての受験生を抱える母としても学校と親しくなることでわからないことは聞けたりできるし。そんなことを思いながら帰り道、葉っぱの出てきた夜桜を見上げて次にこの桜が咲く頃を想像しながら自転車をこいで帰ってきました。
April 16, 2007
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さくらが散り始めました。一斉に咲いた花々は、少しずつ散り始め足元をピンクに染めていく。ひらひらと花びらが舞い落ちるものもあれば、仲良しの花びらは手を離せずに花のまま、くるくると落下傘のように回りながら落ちてゆくものもある。同じ木なのにどうして散り方に違いがあるのだろう。子供の頃に読んだ絵本には花びらに糸を通して首飾りになっていた。現実に難しいことを大人になって知った。落ちた花びらのまだ汚れていない上の方を両手でそっとすくってみるのが好きでした。小学校2年生の頃、体育の時間に小さな小さな竜巻が起こって花びらをくるくると巻き上げた映像が今でも心に焼き付いています。それが教科書の「くじらぐも」とラップして実際に見たものがどこまで本物か時々、自信がなくなります。さくらの思い出は数え切れないけれど終わり行くこの花の季節はいつも少し寂しい。
April 15, 2007
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私の好きな番組オーラの泉がゴールデンに昇格することになってそれについて、司会の国分太一さんが新聞で語っておられました。「今まで、タレントとして ステップアップすればいいと考えていたが 人間として成長しない限り どんな職業に就いてもだめ。 人として成長したいと思うようになった」出逢いは人を変えるんですね。そう思った国分さんはもう成長しているのかもしれない。おしゃっていることは本当にその通りだと思います。辛いことや苦しいことは確かにやってきます。それについてどうにかして立ち向かっていくことが人生のような気がします。誰だって楽して生きたいだけど楽ばっかりじゃきっと薄っぺらな人になってしまう。しんどいことがやってきた時それは試されているんだと感じます。そして逃げたりしないでちゃんと立ち向かえたらきっと何かを手に入れていると思う。昔、実感することがありました。手に入れたものがとても大きかったので通り過ぎてからその苦労に心から感謝したことがあります。この番組でよく話されていることに人生に偶然はなく、全てが必然であると語られています。じゃぁ、その必然をひとつひとつ歓迎して大切に生きてゆきたいと思うのです。
April 14, 2007
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温家宝首相を見ることができました。私の勤める会社は京都の名勝をつなぐ幹線道路に面してるので要人が通られたりすることが多いところです。今回も、数日前に、屋上から警備をしたいと警察からの申し出があり実際、おまわりさんが上から監視に当たられました。おまわりさんが沿道に10メートル間隔くらいで立たれました。いよいよだぁ~と皆、仕事が手につきません社長のお許しが出ると大の大人が喜んで小走りに沿道にでました。皆、そわそわとテンションが上がります。白バイの後ろに黒いレクサスの車列。目印は、中国の赤い旗。前から2台目に乗っておられました。窓は閉まったままでしたが、カーテンを開けて窓に顔を寄せてニコニコと手を振ってくださいました。その車だけが品川の白ナンバーでしたがほかの車は京都の緑ナンバーでした。車列が行き過ぎた後、誰かが言っていました。「こうして皆、それぞれは日中友好でいられるんだ平和なことだねぇ~」と。本当にそうだなって思いました。一人一人はそうやってつなぐことができるそれをたくさん集めれば皆が平和でいられるのに。温家宝さんは名前の通り優しく温かな印象に写りました。
April 13, 2007
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赴任先から戻ってきた主人が「さくらが見たい」と言ったので二人で夜桜を見に出かけました。子供たちは、もうついてきませんいつのまにか、夜も軽いトレンチで歩けるくらいの暖かさになっていたんですね。平野神社はさすがに満開でした。 さくらの下にはたくさんのお花見客。この平野神社は主人も私も学生時代それぞれによく来た場所。いつもひっそりしているこの森が一年に一度、この季節だけにぎやかになるとなんだかよそ者のような気がします。それでも大鳥居をくぐったところにこの時期だけでなく普段からでているたこ焼きを十年ぶりくらいに二人でつつきました。懐かしい味は変わってなくてそんな味をちゃんと覚えていたことにちょっと嬉しい感動でした。
April 11, 2007
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かわいいぼけの花を見つけました。 次女が小学校2年生の頃のこと、校庭にぼけの木を見つけたそうです。木にはどれも名前がかけてあります。その木にも「ぼけ」とかけてあるのを見て正義感いっぱいの次女は「これは大変!!」と職員室に駆け込んだそうです。「先生~!!お庭の木に誰かボケって書かはったぁ~!!」先生は微笑んで、「あれは木の名前なんよ。」と教えてもらったそうです。そんな話を「ぼけ」の木の話をしていて思い出した次女が、そんな話を初めて話してくれました。
April 10, 2007
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選挙が終わりました。今回の選挙は、私の住む地域では市議選と府議選。それもまた、知り合いと呼べる方、ご近所の方が出られたこともあって子供たちにも注目の選挙となりました。私自身も、昔、一緒に仕事をした仲間であった方がよその地域の市議選に立たれたので画面を通して成功を祈りました。結果、はなかなか厳しいものでした。私たちがいくらその方々の功績を知っていても世に伝えると言うのはそれは難しいことなんだと実感した選挙でした。社会や政治に興味のある長男は自分の見解を語ります。そしてそれは身近なものだと感じたようでした。選挙に勝つことだけがクローズアップされるのは違和感があります。政治家は勝つことではなく地域を良くする為に出るのが選挙だと思うんだけど。
April 9, 2007
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今日は花まつり。お釈迦様のお誕生日子供たちが知恩院さんの門下のお寺の幼稚園に通っていた影響で子供たちが卒園した後も今日のこの日を意識します。子供たちは毎年、お釈迦さまのお話を聞いて帰ってきたのに今ではすっかり忘れていますが・・・うちのご近所のお寺さんでも花まつりのお祝いがあります。 境内はさくらでいっぱいでした。 見上げると鮮やかに咲き誇ったさくらが胸を張ってカメラにポーズをしてくれます。むせぶようなその花々を写真に収めるのに後ろに下がろうと足元を確認したら、ふと目にとまったのは黄色いたんぽぽでした。 ごめんね。もうすぐで踏みつけてしまうところでした。ちいさな春を思い出しました。都会の道端は整備されて小さな子供の目線に腰を降ろす事もなくなって小さな春を見つける機会が少なくなっていました。同じ季節を飾る花々一年にこの季節のためにちゃんと準備をしてお釈迦様のこの日を祝う。私はどこの宗教の信徒でもないけれど素敵なことは信じたい。どこかで誰かがちゃんと見てくれていることや悪いことにはバチがあたること昔から口々に伝えられた事にはちゃんと意味があると思うから。
April 8, 2007
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大きな本屋さんをのぞきました。たくさんの本に囲まれると「美女と野獣」のベルみたいに少しワクワクします。読んでみたい本がたくさんありました。買ってみたい本がたくさんありました。でも、お財布の中身も本を並べる本棚も限りのある主婦には、欲しいからってそう易々と本を買うことはできません。側では60代も後半くらいの昔で言う、職業婦人みたいなカンジの女性が「千の風になって・・」関係の本を選んでおられました。人生もそれくらいになれば本とじっくり向き合えるためのいろんな意味での余裕が生まれるのかなって少し羨ましくなりました。だけどそんな時を待っていてもしょうがない。今の私が読みたいものと20年後の私が読みたいものはきっと違う。だったら「今」読みたいものはやっぱり「今」読むとしよう。明日、図書館へ
April 7, 2007
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長男の中学の入学式でした。新しい制服に身を包むとまだ見慣れなくてこちらのほうがくすぐったい気がしました。昨日準備したのにやっぱりベルトがまだ少し大きくてまた少しだけはさみでカットしました。玄関先で次女に2ショット写真を撮ってもらいました。絶対に、外では撮ってくれないだろうから。マンションを出て少し歩くと、友達に会いました。お母さんから離れて友達と連れ添って行きました。そんな姿をとても嬉しく思います。友達はたくさんあって欲しい。これから、いくらでも一人きりで何かを超えてゆかねばならない場面はたくさんあるだから、そんな力を蓄えるために自分は一人じゃないと体感してしっかり根を張って欲しい。友情は、友達はその存在がしんどい時に支えになるから。どうかいい三年間が送れますように。嫌々カメラにおさまった長男の姿を見ながらそんなことを思っていました。面倒くさくって、ムッとした表情の写真とりあえずは、バックのさくらと「入学式」のたて看板のおかげでご挨拶状になれました。早速、葉書にプリントしておじいちゃんやおばあちゃんに送ります。
April 5, 2007
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長女の塾のお迎えに行く途中、さくらが満開の公園のそばを通ります。誰もいない公園でひっそりと咲くさくら。ライトアップされるでもなく月明かりの下、また冬に舞い戻ったくらいの今日の寒さにも負けず、枝を寄せ合って手のひらを広げるように花をいっぱいに開いて。おまけに雨まで降り出した。晴れ間の雨はきつねの嫁入りだけど、月夜の空に雨が降るのはなんて言うのだろう。私は、にぎやかな提灯の連なった夜桜よりもこんな誰もいない空間にたたずむ夜桜が好き。誰に見られなくても一度しかないこの季節をかみしめて精一杯華やいでいる姿に憧れます。自分もそうでありたいと。
April 4, 2007
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家族で出かけた買い物の帰り大阪の高速に久しぶりに乗りました。私は、夜の高速が好き。オレンジのランプ車の赤いテールランプ途切れ途切れにやってくる対向車のライト見下ろす流れる夜景。そこここにはそれぞれの生活があってマンション郡のベランダオフィスのビル郡たくさんのネオン、飲食店。暮らしを下界のように遠いものに感じて高速で通り抜けるのが心地よくて自分の生活感が少しの間だけ遠くへやれる。どこまでも続くオレンジのランプは空へ続くようでそして少し桜も見えました。現実逃避の素敵なひとときでした。
April 3, 2007
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次女をスケートに連れて行く約束をリンクの最終日にして今日、ようやく果たすことができました。次女と長男は2年ぶりのスケートにおそるおそるのへっぴり腰でリンクに足を踏み入れます。私も、昔のカンが戻るまで少し時間がかかりましたがちゃんと足は覚えていてくれることを感激しながら楽しい時間を過ごすことができました。思えば、初めて「デート」なるものをしたのが中学生の頃、スケートでした。その時のことは、足と同じに今でもひとつひとつ鮮明に覚えているのが少しくすぐったいです。^^プリクラも携帯もない時代約束だけがつないだキモチというのは今の子には通じるのかなってちょっと思いました。帰り道黄砂に汚れた桜並木をぽつぽつと雨が洗い始めました。私も含め(笑)たくさんの恋人たちの為、もうしばらく散らずにいてくれますように
April 1, 2007
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