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同じ1日が誰かにとっては変わらない普通の日で誰かにとっては特別な日かもしれない。その特別のためにお花を手配した。お花を人に贈るのは贈る私まで嬉しい気持ちになる。去年の今日は私には特別な一日でした。その1年後、1年前には想像すらできなかった所に居ます。365日実のある日々を送らせてもらい今度は人にお花を渡す日になった。同じ一日次やってくる一日がもっとあたらしい自分でありますように。
March 30, 2010
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浅い春に雪が降ってきた。いっぱい。いっぱい。横殴りに吹雪きはじめた。Office内ではみな顔をしかめて空を仰いでいた。私ひとり黙ってウキウキしていた。雪の降る帰り道寒さよりも嬉しい気持ちを踏みつけるようにペダルをこぐ。童謡の中の犬みたいに雪の中を進む。咲きかけた桜がまさにフリーズしている。雪の舞う映像にミスマッチな沈丁花の香り暗い路地では、雪の降る姿が見にくいけれど街灯の下には夏の虫のように雪がいっぱい集まっている。すれ違った人があきらかに似合わない傘をさしている。異様に透明のビニール傘が多い。でももう透明でなく不透明な傘になってしまってる。サプライズな事はなんだって楽しめる自信がある。わーって気持ちで楽しく雪の中を帰宅したら「幸せの黄色い封筒」なるものが届いていた。全くのサプライズにふわふわと雪の中に舞って行きそうだった。
March 29, 2010
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すぐきのお漬物のTOPメーカーなり田屋様と一緒にお仕事させていただくこととなり本店へお伺いしました。樽から出して間もないすぐきをいただきました。なんと、ジューシーで美味しいこと♪ すぐきのオリーブオイルに出会いました。なり田屋さんではサラダにかけていただきましたが、パスタにかけるのもいけるよとのことで家に帰って早速、すぐきパスタを作ったら!!ほんとに美味しい♪ 料理がうまくなった錯覚を起こしそうです。
March 28, 2010
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毎日、夕食が終わってから翌日の夕食作りにかかります。初めは、翌日遅くなるとわかってる時だったのがこの頃はほぼ、毎日になりました。急いで帰らなくてもとりあえず食べるものがあれば子供たちはおとなしく待っていますから(^_^;)初めは、作り置ける食事はどんぶりやカレーなどの1皿ものでした。作り進めるうち、今ではおかずを数種作り、そのメニューをホワイトボードに記入してまるで定食屋さん状態です。 お酒や果物で「見せる冷蔵庫」だった我が家のガラス冷蔵庫はいつしか、定食屋のおかず陳列ケースと化しています(泣;)
March 26, 2010
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充実した一日でした。三つの企業様へのアポを持って日帰りの東京出張。朝いち伺った先は、いつかコネクションを持ちたいと憧れ続けたところ。今年の目標として掲げていた案件が思わぬ早さで叶いました。大概の事には動じない私も今回だけは地に足がつかない気分で向かいました。人生の数直線は平行に走っているはずなのだけれど色々な方のご縁によって接点が生まれる。本当に、ヒトは繋がって生きているのだと実感しながら、この方は、またその向こうに繋がっているのだとメールソフトが定期的にサーバーにアクセスするようにお話を重ねながら、私がココに居る事実を何度も何度も自分に確認していました。ふわふわした気持ちで。そして、そこを出た後、お昼御飯は表参道ヒルズのクルック3でお蕎麦をいただきました。野菜たっぷりで、ヘルシーでしかもとっても美味しい♪ 表参道通りに面しているので通りを行く人の姿が少し低い位置から眺めることができます。それが風景になってとても気分がいい。ちょっと憂鬱な雨もココからの眺めだとしっとりさせてくれる嬉しいアイテムになる。行き交う人の足元の向こう歩道の植え込みの下にチューリップの株を見つけました。蕾はつけていても道行く人たちと同じに衿をたてて寒そうでした。彼らの存在に足を止める人はまだなく、それを見つけることができたこのcafeの低い座席がすごく心地良くて本当に気に入りました。表参道に来たら立ち寄りたいお店になりました。夜はお酒も飲めるのならなおさらです。 ちょっと舞いあがった気持ちをいぐらいにクルックにて沈めて、次に臨んだのは帝国ホテル内にてofficeを構えて居られる企業様帝国ホテルのofficeタワー15F通された応接室から雨の有楽町を向こうに臨むことができました。あり得ない金額をグローバルな規模で動かしておられる話は、本当に唖然とするばかりでそんな中でも笑ってお話をさせてくださる向こう様の懐の深さにいい経験をさせてもらいました。普通ならまず視野に入らない方と今後も繋がって行けるお約束ができたなんてほんとうにご縁以外の何物でもない。この繋がりの1点に私もいることができた事に感謝して雨の東京はやっぱり力がもらえる場所でした。憧れや、気力に突き動かされそして、もっとなりたい自分になろうと思いを強くさせてもらえるとても充実した一日でした。いるはずのない場所に自分の存在を確認できたことが私を強くしてくれます。
March 24, 2010
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他府県からのお客様のおかげで改めて京都のお土産をめぐった一日でした。お客様をお迎えするのに、近所の若菜屋さんのお菓子を用意しました。つづみ草という名の春限定の口あたりの優しい半生菓子です。若菜屋さんはいつも丁寧に対応して下さるので気持ちのいいお買い物ができます。そして、お客様と一緒に緑寿庵清水へ向かいました。明後日、東京への出張に持っていく為のお買い物に付き合ってもらいました。相変わらずの人気店で、お買い物中の観光客の方を待っておられるTAXIが並んでいました(^_^;)その後、虎屋菓寮へ昨年5月にリニューアルしたお店はとても素敵な店構えでした。 店内は黒を基調にした落ち着いた雰囲気それが中庭の鮮やかさを引き立てます。お菓子に関する書籍などがたくさんありました。 私がいただいたのは京都限定の棹もの九重の華 外国人の素敵な男性店員さんが運んで来て下さいました。上品な味わいで美味しかったです。中庭には小さな社や藏がありテラス席でお菓子をいただくこともできます。 そして、お客様を見送った後、長男の入学祝いをいただいたお返しの内祝いの準備の為近為さんへ定番の柚子こぼしや山芋のお漬け物の他すいかの奈良漬けや筍のお漬物をチョイスして発送をお願いしました。久しぶりに京都を復習するような穏やかな早春の一日でした。
March 22, 2010
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次女の陸上記録会に向かいました。天神川沿いの桜並木桜の蕾が思いっきり膨らんで肩をぶつけ、風に揺られ誰かがホイッスルを鳴らすのを待っている。蕾をほどく瞬間を。それでも今日は黄砂がかなりひどく蕾に覆いかぶさってしまわないか少し心配だった。白い車が一気に汚れてしまった。リビングの窓も拭いたばかりなのにすっかりよごれてしまっている。春の風物詩とはいえあまり歓迎できないお客様。こんな日はじっとうちの中にいる方が賢いと決め込んで家の用事に費やした。家の片づけがひと段落したので、パソコンに向かった。好きな音楽を流しながら。青空が見えてきた空を見ていたら眠くなってきた。膝にかけていた毛布を体に巻きつけてごろんと横になった。時間がゆっくりと流れる幸せ。今日は手の込んだ料理を作ろう。野菜をいっぱい使った料理を作ろう。そう思えることもなんか嬉しい。春まで、最後のあと一歩。
March 21, 2010
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学生の中でもひとりの人として尊敬できる彼に先日聞いた話。就活の中で企業が聞きたがっていることは学生時代に何に力を注いだかということそして、その中で何を得たかそこにはどんな苦労があったか、そしてその苦労をどう乗り越えたかと言う事らしい。どんな成功を遂げた活動をしていてもそこに苦労がなければ意味がない。いかに苦労が語れるかは就活においてのポイントだと。。「若い時の苦労は買ってでも・・」と言う事につながる。学生という肩書の下にできる活動やできる挑戦できる失敗失敗でさえ幸運のカギとなるどんなことも全て大切な経験大切な宝物。「今しかできない事を」彼らにいつも言う。時間は待ってくれないし、後戻りもできない。「今しかできない事」と言いながら自分にも言い聞かせている誰にだって今は今でしかないんだしどうあがいても過去には戻れない。じゃ、この一瞬をどうすごすのか考えずにはいられない
March 20, 2010
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長男が体づくりを始めた。私がアイロンがけをする傍らそばで腹筋やスクワットをしている。高校受験の為、半年間、休んでいたサッカーをまた、始めるために。身の丈よりも少し高いレベルの学校を目指したけれど合格を勝ち取ることはできなかった。地域の高校に普通に通う事が決まり、特に落胆の色も見せず、切り替えをしている彼に成長を見ることができる。3年前に購入した大きすぎてぶかぶかだった部活のウォームスーツが少し小さいくらいになっている。本当に夜泣きのひどい子で4時までおぶって、抱いたまま座ったまま寝ていくつもの夜を明かしたこの子が。昨日は、ある事業の報告会に出席してトークセッションではシビアな話題が沸騰していた。その中に、子供の虐待防止事業の報告から「子供と二人、密室にしてはいけない」というキーワードが昨日からずっとひっかかていた。我が子と二人きりでいられない聞くだけで痛い複雑な思いが渦巻く。子育てはしんどい。それを受け入れることが必要に思う。子育てはキラキラしているばかりだと思っているとうまくいかない事が起こった時、拒否反応がでる。こんなはずじゃなかったと。寒い廊下を行ったり来たり仕事のある主人や寝付いた上の子を起こさないように腰が痛くなるまでおぶって超えた夜。超えれたから、今、息子はココで腕立てをしている。その頃より、行政や世の中の風は母親の味方なのに超えられない現実が増えていくのは本当に悲しい。ハードルを一つ越えた長男が高校生になる。そして私は高校生の子供を二人持つことになる。末っ子が高校へ行くまであと2年。私は特に何を言う事もなく長男の好物を買ってくることを約束した。私の背中のぬくもりがどこかで彼の支えになってくれていたらそれでいい。まだまだやってくるいくつもの波を超えて行けますように。私が眠れない夜を超えたように。
March 17, 2010
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雨の中、車を走らせた。雨が強弱の波をうちながら降っているワイパーは、追い立てられているみたいで嫌いギリギリまで間欠ワイパーでしのぐワイパーが拾う水は塊になりフロントガラスのはしっこで音をたてて流れる車を駐車して雨の中にたたずむ。ワイパーをとめて。雨粒に打たれる守られているからそなせる楽しみで雨が何かを流してくれるようで洗われた空気を吸うのが楽しみにただ単純に楽しめるなら雨もまたいとおかし。
March 15, 2010
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ようやく手に入りました。欲しかったパスケース。お願いしてから3ヶ月。 と言うのもこのVEGATWOODという商品の生地を父の会社が作っている関係からこれでも急いで作ってもらったものです。この生地の表面は木の皮でできているちょっと変わった代物です。今回、手にしたパスケースの素材の木は「さくら」だったので、また更に嬉しいものでした。私の転職に伴い父に無理やりお願いした就職祝いです(^_^;)明日から、また頑張るよ~
March 15, 2010
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夕方、インターホンが鳴った。モニターには中学生の男の子。全く何も考えずに長男に『誰か友達きたでぇ~』と告げる。10階までの時差があるから長男は暫く玄関先で待っていた。ところが、それは次女のお客さんだった。。。ごめんね長男。ホワイトデーの橋渡しをさせてしまった。もらってくるとしたら、長女も学校でだったから、こうして家を訪ねてくるなんて初めての経験で母は一気にテンションがあがりました(笑)携帯で呼び出すとかじゃなくアナログに家を訪ねてくる少年に好感度どUPです。素敵な恋をして欲しい。胸が痛む思いを。
March 14, 2010
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ここのところのキーワードはSTORYどんなことも何処かで何かと繋がってそこに起こること。いきなり始まる事でなくその背景には物語が必ずある。そこにSTORYがあるからこそそこに事実が立っている。コピペで切り貼りしたものやどこかから借りてきたものは自分のものではない。自分の言葉で語れること、空っぽでは語れない。重ねて重ねて時間と経験と思いと。勇み足になる思いをぐっとこらえてちゃんとちゃんとひとつづつを自分のものに。ひとつづつ納得して「どうして一歩一歩なんだろう」上村愛子ちゃんが言っていた一歩しか進めないもどかしさ。わからないでもない。でも、確実に昇りたい。つま先立ちで転ばない様に。この間、上司の話を横で聞いていて感動することがあった。自分の中でいろんなモヤモヤがクリアになる瞬間に。心の中にたくさんの言葉と思いとがまとまらずに混在している。それぞれが独立していてふわふわと浮かんでいる私は精査できる裁量が無い全部が大事でどれも削除できなくてでも浮かんでいるだけでまとまらない大事なことをその話で繋がってまとまったから。それがすべてひとつのSTORYだったから。本当にこのお仕事が楽しいと思えた。もっともっとちゃんとなりたい。でもまだ自分の言葉で語れない。課題は山ほど。でも、たくさんの出会いとプロジェクトを作り進めることが楽しくて。まるでかっぱえびせんみたい。
March 13, 2010
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今日はごみの収集日。京都市の黄色い袋をもって家を出た。10階からエレベーターに乗り込み4階から母親くらいのご婦人と一緒になった。1階に着き降りようとしたらその方が、私のごみを手をかけられ「急いでるんでしょ、持って行くわよ」と言って下さった。そんなに急いでいた訳ではなかったけど、お言葉に甘えることにした。出勤途中の私が、仕事の鞄ともうひとつ紙袋を抱えた姿が大変そうに写ったに違いない。すごくお礼を言い、なんとなく小走りに自転車置き場に向かった。朝から、嬉しかった。優しくしてもらえると他の誰かに優しくしてあげたくなるから不思議。久しぶりの晴れにも嬉しくて。私の勤めるオフィスは私たちが出勤してくる前にお掃除が終わっている。そして、私がやってくる頃はドアや廊下を拭いて下さっている。同じ制服をまとっておられるのでどの方が誰なのかわからないけれど朝、出会ったら、「おはようございます」の後に必ず「ありがとうございます」を言う。普通、「おはようございます」だけだと掃除をしながら通り過ぎられるけど「ありがとうございます」を付けると挨拶のあとに笑顔がもれなく付いてくるので私はその特典欲しさに必ず「ありがとうございます」を付ける。もっと朝から嬉しくなる。嬉しいことや優しいことは連鎖していくのに、どこかで立ち消えてしまう。でも、無駄な抵抗を続けよう。嬉しいことや優しいことはやっぱり幸せだから。
March 11, 2010
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新宿の街並みに面白いものをいくつかみつけました。三角ビルの真ん中の空洞の部分を下から見上げれば万華鏡のように見えました。その先の光の中から天使でも降りて来るようなイメージがしました。 ビル群の中に異質の形が目立つのはHALのビル。「顔なし」に見えるのは私だけでしょうか。 都庁45Fから東京を見下ろすと 眼下に広がる街並みがおもちゃのように見えてそこに小さなひとつづつの生活があることを忘れてしまいそうで「東京」という場所を特別に思えるようになったのはいつからだろうと今朝、改めて考えたときが自分をもう一度歩きだした時だと振り返って初めて気がついた。「東京」への価値観をまったく新しく位置付けてそして、ここへこうして来ることができる。人生の転機と導いて下さった方に感謝して。それは一歩飛びだした自分と御縁によってつながった人生で私だけのものではなく歩き始めたからにはちゃんと軌跡を付けて来るたびに成長していたい。何年経っても。この思いはどんな忙しさやしんどさにも変えられない。「今」しかないから。後から悔みたくないから。
March 9, 2010
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初めて尽くしの出張です。飛行機で仙台まで。出張で飛行機は初めて。バンクーバーを見た後の空は雲がまるで雪野原みたいでそれを抜けて、改めておひさまはいつまでも明るい事実感しました。おひさまが曇るのではなくおひさまはいつもどんな時でも明るくてその明るさを遮るもののの仕業であっておひさまはいつまでも変わらないこと。久しぶりに思い出しました。東北に足を踏み入れるのが初めてであれば仙台に降り立つのも初めて。空港から望む山は本当にきれいでした。いいお天気でよかった。そして、目的の盛岡まで東北新幹線で移動。東北新幹線も初めて。岩手大学にてお話をうかがう。。あちらこちらに一昨日降ったと云う雪の塊。どの建物にも入口に大きなスコップとチリトリみたいなものが。そして、また東北新幹線に乗り、東京入り。一日でこの距離の移動も初めて。そして最後の初めては29階という高層階の宿泊。新宿の街を見下ろし、カーテン全開で街の気配を感じながら貴重な一人の時間を過ごす家庭から出張の夜です。
March 8, 2010
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この二人の行方を知ってはいたけれど切なすぎて痛い。龍馬の男らしさとかおの気持ちのやりどころがたまらなく切ない。時代の波に呑まれるこんな恋愛は山のようにあったに違いない。会うこともままならない時代。その分気持ちも研ぎ澄まされる。人間がどんどん鈍感になって行く気がする。
March 7, 2010
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今朝の雨は暖かかった。手袋なしでも自転車で走れた。雨にぬれたハクモクレンの蕾の先っちょが少し白い花びらがはみ出ているような気がした。もう咲くかも知れない。今日は休日出勤。月曜、火曜と出張。その間に咲くかもしれない。そう思いながら通り過ぎた。けれど、夕方には急に冷え込んでまた冬に逆戻り。。三寒四温とは良く言ったものでさくらの幹の中では鮮やかな春色がきっともう準備ができている。そこにあるのに近づきそうでまだ少し届かない春までの距離のもどかしさは今の私に似ているかもしれない。行ったり来たり。なかなかたどりつけない。近いような、遠いような行けそうで、行けなくて待っている。時期が来るのを。時期はいつ来るんだろう。花はまだ咲かない。本当の花はどんな花なんだろう。
March 6, 2010
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長男の高校入試本番の日。いつもより早く家を出る息子を見送っていつもより早く支度をして私も出勤前に天神さんにお参りに行きました。先週の日曜に行ったばかりなのに当日も行くともっと御利益がいただけるかも・・とかと思うと、もう行かずにはいられません。朝早い境内は人気が少なく落ち着いて手を合わせることができました。神様にお願い事をするときつい、引き換えのものを探してしまいます。でも引き換える何かは本当に同等ではなく引き換えて済むならお願いに上がる必要はないと思ったら神様に失礼だと思い、合格という具体的なことではなく彼にとって一番いい道に進める方向をお示しくださいと神様に裏切られることのないようなお祈りを捧げてしまう臆病な母親です。たくさん雨が降った後、合格祈願の絵馬が鈴なりになった社の辺りは濡れた木の香りと境内中に咲き乱れている梅の香りが混ざった湿気が浮足立っている気持ちに打ち水をしたみたいに沈めてくれました。結果はどう出てもそれがきっと神様が示してくれた道だと信じて。たくさん咲いている梅の中に白梅の木に一枝だけ紅梅の花が咲いていました。 せめてもの縁起を担いで雨上がりの朝の空気の中会社へ向かいました。
March 5, 2010
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仕事中、エクセルがフリーズした。他のソフトは動くのに、エクセルだけが機嫌が悪い。1時間近くかかってつくった8枚のシート。。。。。でもくよくよしてても始まらない。思い切ってシャットダウンした。再起動すると、すっきり、データーは消えていた。ふと、思い出した!今日の朝の情報番組ではかに座は最下位だったこと。占いに支配されるのが嫌で占いは見ない様にしている。今日は何故か偶然にも見てしまった。それはラッキーだった。最下位の不幸はこのデーターの消去ならまた作ればできるものだから。よかったぁ。最下位ありがとう。切り替えてキーを打つ手はさっきより、軽い音になった。
March 3, 2010
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お隣のお寺のハクモクレンの木が無くなってから2年。寂しい春を過ごしていたけれど今朝、出勤途中にハクモクレンの木を見つけた。小さな木だけれど、蕾が今にも開きそうに膨らんでいた。春の居場所を見つけた。お勤めからの帰り道、今日、二つ目の春を見つけた。暗がりに咲いた沈丁花の花。今年初めての香り。それだけで、今日はとてもいい日だった。夜、主人を迎えにハンドルを握った前に珍しく空港リムジンバス。空調は外気を入れていたから排ガスが入ってきた。飛行機が大好き。この排ガスさえ、あの空につながっている気がしてしまう。同じ駅のロータリーに入ったそのバスを追い越し、改札近くに停車する好きな曲にボリュームを上げて。後ろから大きなスーツケースを押すきれいな女性が降りてきた。どこから帰って来られたのかどこへ行かれるのか私が最後に搭乗したのはちょうど1年前来週の出張は飛行機♪この12ヶ月を空から見てみよう春の花がまだ咲いていない行ったことのない見知らぬ東北の土地へ向けて。
March 2, 2010
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今日から3月。この滑り台は早いと聞いていたけれど手荷物が重いのかどんどん加速して行くように思う。つながってつながってここまで来たけれど、本当に人の御縁やつながりの不思議を感じずにはいられない。毎日変わる新しい景色にひとつ残らずまるっぽ記憶に収めたいと欲張って精一杯、手を広げている。一秒ごとが大切で長い人生を濃く深く生きていたいといつも思っていた私にさらに大切な有限の時。重心だけはいつも自分において掛ける天秤は比べられないモノばかりでバランスをいつも気にしている。全てが動き出そうとしている。答えはどこにもなくて一生かかって探すことがきっと人生を楽しむ秘訣。いつまでも古びない。媚びない錆びない腐らないそうする必要がない。大切なことは『毎日楽しい』を一生続けて行けること。
March 1, 2010
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