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ニューヨーク、東京、そしてパリのシティマラソンを舞台に、いずれも挫折したアスリートが主人公というテーマでの企画物。「風が強く吹いている」の三浦しをん、「バッテリー」のあさのあつこ、「サクリファイス」の近藤史恵。贅沢なアンソロジーだ。走れないのに、走りたくなります。ペースメーカー度★★★★☆
2011/05/28
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冷戦後のスパイ物語は陰湿かつ地味で怖い。暗号名で呼ばれる重要人物達に比し、現場で捜査にあたる刑事達の命の軽さが悲しい。背中がうすら寒くなる。第53回江戸川乱歩賞受賞作。燕雀度★★★☆☆
2011/05/27
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不遇の騎手を主人公にすえた正統派のスポーツ小説だと言えます。競馬の競技としての魅力を、リアリティに溢れたレースシーンを通して活き活きと描き、現実と拘りの間で揺れる主人公の心理描写も秀逸。彼の周りを取り囲む、それぞれクセのある騎手、厩務員、調教師、馬主などの様々な人間達が物語を盛り上げます。競馬を知っている人も知らない人も、楽しめる事うけあいのエンターテイメント。女性の描き方が男性の希望的観測丸出しなのはご愛嬌ということでw。第14回小説すばる新人賞受賞作。逃げ切り度★★★★☆
2011/05/18
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5/3はゲーマーズゲーム会だったわけですが、5/5は家族ゲーム会でした。タケちゃんも久々に参加していくつか遊んでました。定番で、ダイアモンドとか、ディクシットとかね。ダイアモンドは性格出るよねぇ。タケちゃんは一発狙いの破滅型でしたねぇ~。将来心配だねぇw。オヤジの事をチキン呼ばわりしやがるしw。ちょっとカワイイゲームもありました。<サーディンズ>缶詰の中にどのイワシがいたかを一瞬で覚えて、手札からいた奴を出すっていう記憶ゲーム。デザインが素敵。
2011/05/16
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14日に久しぶりに元気さんでデュエルロードに参加。参加者は22人。最近新たに始めたと思しき、ノースリーブの小さな子供達も多く、随分と賑やかです。そのぶん、いろいろ問題も発生。一番多いのはデッキ枚数が足りていないこと。39枚なんていうのは今までも何度か目にしましたが、35枚という子も!!どうやら超次元ゾーンとあわせて40枚と勘違いしてた様子。(超次元ゾーンが5枚でした)また、スリーブが1枚だけ違うっていう子もいました。4月に新学期が始まって、新しいクラスで友達に誘われて始めたって子達も多いんでしょうね。しばらくはこんな感じかもしれません。辛抱強く、周りのお兄ちゃんや大人達が教えて上げるしかないですね。結果の方は、1勝3敗と大敗。こういう雰囲気なので、最近のお気に入りで派手な効果を持つミルザムを中心とした「狂龍天使」を使いましたがダメダメ。概ねビートで、「ハンデスって何それおいしいの?」って環境ではマッドネスが死に札になる上、ビックリするほどトリガーがヒットしなかったんだなぁw。まあ、もともとあのデッキは、ゴーストタッチやロストソウルが猛威をふるっている環境を想定した地雷だったので、ここでは活躍しないかもと思ったけど想定以上。それに、プレイングも雑になってて(もともとヘボい上になので)、どうもいけません。そもそもカードをさわる時間もかなり減ってきた状況なので、公式大会も終わってテンションは下がり気味。どうしたもんだか。いずれにせよ、次に出る時は新しいデッキで臨むと思います。
2011/05/15
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メビウスゲームズが主催で、カルカソンヌの日本選手権が開催されるとのこと。詳細は主催者ホームページにて。優勝者には、エッセンでの世界選手権への参加資格と、副賞としてドイツまでの往復航空券と宿泊券が贈られる。対戦は2人ゲーム(!)のスイスドロー。チェスクロックを用いた持ち時間制だ。
2011/05/14
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東野圭吾が作家を目指すきっかけとなったといわれる、第19回(昭和49年)江戸川乱歩賞受賞作。「空白の叫び」の後に読んだことで、どうしても両者を比較してしまう。そこに流れる空気、描かれる若者像のあまりの違いに不思議な感傷を覚えることになった。今の感覚からすると笑ってしまうぐらい古風で小難しい台詞回しを楽しむのも一興です。お伽噺度★★★☆☆
2011/05/14
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3人の少年の犯した罪と、その罰の物語。少年犯罪をステレオタイプに語る事を許さない、そういうリアリティは感じる。それにしても暗い。これに対して、私は何を言えばよいのだろう、というのがあるな。裏エヴァンゲリオン度★★★☆☆
2011/05/12
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5/3 ゲーマーズゲームの会 その44.Era of Invention(発明の時代) 2/5発明が主題のゲーム。発明したら、新しい製品が市場に出回るようになって、生産が可能になる。発明を行い、知財を確保してそれを他者に生産してもらうことでポイントを稼ぐか、生産自体で稼ぐかが主な方針になるのかな。基本1ラウンド2アクションなんだけど、とにかく選択肢が多くてどうしていいかわかんない。プレイ中、全然うまくやっているという感覚がないのよね。実際いっぱい間違ったと思う。夜中12時を過ぎてからやるには難しすぎたかもねぇ。ここもまた千石さんトップ。少し離れての2位でした。かなり積極的に工場建設にむかったのに、それの最多ポイントを取れなかったのが痛かった。終了したら朝3時。途中食事や休憩もあったけど、14時間で4つ。アナログゲームやらない人からしたら、それで楽しいの?って思うだろうなぁ。楽しいんですよぉ~w。皆様お疲れ様でした。またやりましょう。
2011/05/09
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5/3のゲーマーズゲーム会 その33.Automobile(オートモービル)2/5クライスラーやフォードなどの実名も登場する、ワレスの実に正統派の経済ゲーム。限られたターン数で、工場を建設し、自動車を生産し、そして販売員を雇う。多く生産したからといって、それが全て売れるとは限らず、売れ残れば不良在庫を抱えることに・・・。しかも誰かが新しいモデルを開発する毎に、既にある車はどんどん古くなり、それを製造する工場維持のリスクは増大していく。工場のリストラクチャリングの適切なタイミングと、慎重かつ大胆な開発が勝負の決め手です。私は高級車・一般者の製造はあきらめて、廉価車にしぼった大量生産体制を構築。最後にデュラント(GM創業者)の力で、本来の工場建設フェイズより前のタイミングで最先端モデルの廉価車工場建設が出来たのが大きく、トップまで行ったかと思ったのですが、結果は高級車をある程度の数製造した千石さんに一歩とどかずの2位でした。ルールはそれほど複雑ではなく、ゲームの構造は初見でも理解しやすいものになっています。それだけにかなりきっちりした計算をもとに戦略をたてなければ、大きな利益は見込めません。りんさんが途中から電卓を持ち出してくれたので、暗算が苦手な私も便乗してポチポチしてましたw。これもまた、いいゲームだなぁ。
2011/05/08
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エリア代表決定戦 (於:京都 みやこめっせ)行って参りました。使用デッキは《炎速(PSバージョン)》 元々は赤緑だったけど黒を入れて3色に。予選ラウンド 1勝2敗で敗退。2敗のうち一つはバルケリオス武者!!当ブロックからはこのデッキが決勝に上がりました。素敵!総合的な結果はちゃんと把握してないので、別のサイトの情報で確認くださいませ。オヤジにとってなにより大ニュースは、ポコ丸さんが3位という快挙!すばらしい!!今回も赤単での勝負だったようです。ナラセラさん、わかやまん君とも再会して握手!終わってから、ポコ丸さん、ナラセラさん、プラズマ君、プール君らとカラオケボックスでフリー三昧。(ゴメン、もう一人の若い人のハンドル聞き忘れた。 誰かおせーて)それにしても、やはり基本的に、速攻か、超次元か、という選択なんですよねぇ。PS限定でなくても基本的にはそういう形で、超次元の功罪ということは言えるような気はする。大会で参加者全員にアンケートがあって、超次元環境に対する是非の質問もあったんですが、私もナラセラさんも、否の答でした。少数派のような気はしますが。
2011/05/07
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5/3 ゲーマーズゲームの会 2つめ2.トロワ 3/4自分で良い目が振れなくても、他の人が振ったダイスを使えてしまう(むろん対価は必要だが)という発想が見事な、ダイスによるアクション選択型ゲーム。発表以降世間で評価が高く、実際に非常に面白いです。ダイスをどばどばーっといっぱい振るゲームにはなぜか傑作が多いような気がする。まあ、えらく大雑把な話で申し訳ないが、「ストーン・エイジ」とか「イスファハン」とかね。たくさん振れば、確率的に酷い偏りが起こり難く、ダイス運で全てが決まる度合いが小さくできるという利点があるんだと思いますが、このゲームはそれとは全く異なる解決策で、ダイスゲームを運ゲーの世界から高度な戦略ゲームに引き上げることに成功しているのですね。白・赤・黄のダイスを振って、自分のターンではどれかの色のダイスを3つまで使ってアクションを行います。白は宗教、赤は軍事、黄は商業を象徴していて、宗教はダイス目の強化など、軍事は驚異への対処、商業はお金儲けが主な役割です。要素が、最終的な勝ち負けを決める「勝利点」、自分のダイスを振る要員維持と他人のダイスを使うために必要な「お金」、そして要員追加とダイス目変更に使える「影響力ポイント」、と3種類あり、勝利点の稼ぎ方も多様なため、非常に考えることが多いゲームです。その分、勝ち筋も簡単には読みきれないし、いろいろ試したくなる良作。プレイの方は、最後まで「これで勝利点を稼ぐぞ」っていう決め手をもてないまま、3位。黄ダイスを勝利点に変えるカードの効果を効果的にバシバシ使ったりんさんがトップかと思っていたのですが、結果は千石さんだったような記憶がぼんやりと・・・w。(どうでしたっけ?)初見ではホントに難しいゲームだと思います。最低もう1回はやりたいな。*****前回レポートした「グラン・クリュ」を入手しました。これも近々、再プレイしたいものです。
2011/05/05
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3日は予定通り、いつものりんさん・でこねぇさんゲームハウスにて、「ゲーマーズゲーム」を遊ぶ会でございました。おてばん主催の千石さん、白紙さんを迎えての5人で。開始13:00頃で終了は27:00w。遊んだゲームはどれもオモシロだったので、一つづつご紹介することにします。1.グラン・クリュ 1/5ゲームのテーマは上のリンク先を見てもらえばだいたいつかめると思いますが、タイトル通り、ブドウ畑とワイナリー経営のゲームです。特に面白いのは、ゲームが借金からはじまり、誰かがその借金を全部返し終えたらゲーム終了というルール。これにより、利益が大きいが熟成に時間のかかる葡萄種を我慢して仕込むか、売値は安くても短期熟成のもので勝負するか、常に他プレイヤーの状況も見ながらプレイすることが必要になり、戦略が固定化されないところが良いです。まず葡萄の木を買い付けて植え、葡萄を収穫して樽に仕込み、そして熟成を経て市場に出す。テーマに沿ったこの流れが明瞭にゲームのメカニズムとして反映されているのも素敵です。文句無しにおもしろい。それほど重いわけでもないので、家族でも出来そう。購入決定!!以下プレイレポ。初プレイで大胆にも紫と青の長期熟成種のみの経営で序盤はがまんのスタート。最初の数年は収入がないので、借金するばかり。利子がかさむ。売れ出したころには、千石さんが借金返せそうな状況。当然、誰かが長期熟成戦略をとれば、他のプレイヤーはそうはさせじと短期決戦にもちこむ計算を立て始めます。こりゃ間に合わなかったかと思いましたが、最終ターン、千石さんのワイン祭り特殊アクション選択に見逃しがあったために、そこに滑り込んで逆転。勝ちはしましたが、本来なら負けゲームでした。この特殊アクションは絵柄を見ただけでは能力が把握しにくいので、どうも忘れがち。もう少しわかりやすいアイコンか、サマリーシートが欲しいところですね。今回は収穫時+1の仕込みができるアクションチップが活躍してくれました。プレイヤーの性格や、最初に出る特殊アクションチップの種類によって、序盤からのチップ入札状況が大きく変るように思います。今回は全員が割りと楽な購入でお互い邪魔しない方向で進んだため、お金に困ることも少なく平和に、比較的早くゲームが進んだように思いますが、誰かに上乗せ入札されると、事実上1ターン失った事になるため、シビアなやりとりでは長期化する可能性もあります。そのあたりのバランスが、とれているのかとれていないのか、簡単にはわかり辛いので、とりあえずゲームとしてはしばらく楽しめるんじゃないかとw。
2011/05/04
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1日~2日朝まで当直という名の退屈な拘束時間だったため、明日からようやく本格的なGW体制。といっても、いつものようにまったりですけど。明日3日は湖畔のゲーム会で、ゲーマーズゲームをがっつりやる予定。4日は予定がないので、どこかの大会(トリプルダッシュ)に誘っていただける人がいたら、是非ごいっしょに。
2011/05/02
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