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いつもありがとうございます。先日、磐田に出張した時にサラリーマン時代の後輩が心筋梗塞で倒れていたことを知りました。実は2、3年前に近い将来、心筋梗塞になると禁煙をすすめていましたが、そのままヘビースモーカーを続けていました。自業自得ではありますが、予言が当たって驚いたようですが、自分だけは大丈夫だと過信した結果でした。リハビリ、食事内容などを聞くと、再発を繰り返す彼の父親と同じ運命だと感じます。健康知力が低い人の運命なのでしょうか。今回のように顔色などである程度予測できてしまったことは何度もあります。定年退職した元上司は相変わらずのスモーカーで、禁煙をすすめましたら怒っていました。私は困りませんが、悲しいことにならないことを祈りたいと思います。******************************************************************************** コレステロール値がどのレベルであっても収縮期圧(SBP)の上昇はCVDリスクを高め、また、SBPがどのレベルであってもコレステロール値の上昇は脳梗塞および冠動脈疾患(CHD)リスクを高める。日本を含むアジア・太平洋地域9カ国で行われた36件のコホート研究のデータから、血圧とコレステロール値が心血管系に与える影響が明らかになった。ニュージーランドAuckland大学Clinical Trials Research Unit(CTRU)のAnthony Rodgers氏をはじめとするAsia Pacific Cohort Studies Collaborationの研究で、詳細はCirculation誌電子版に2005年11月21日に報告された。心血管疾患の予防には、複数の危険因子の改善が得策と考えられており、国際的なガイドラインも血圧とコレステロール値の管理を推奨している。しかし、広範な集団の心血管疾患(CVD)リスクに対する血圧とコレステロール値の関係はこれまで分かっていなかった。Rodgers氏らによれば、SBPおよびコレステロール値を組み合わせて、CVDの発生率との関係を評価した大規模研究は本研究が初めてだという。研究者たちは、アジア・太平洋地域で行われた前向きコホート研究で、5000人・年以上の追跡があり、ベースラインの年齢、性別、血圧、コレステロール値と追跡中の死亡が記録されているものを選出した。分析対象としたのは9カ国の36集団。内訳は、アジア29集団(日本11、中国12、シンガポール2、韓国1、香港1、タイ1、台湾1)と、オーストラリア・ニュージーランド(ANZ)7集団(豪6,ニュージーランド1)。総数380216人で平均年齢は47歳だった。追跡期間の平均値は、ANZ9.8年、アジア5.9年、2547447人・年の観察となった。致死的および非致死的CHDは3079人(35%がアジアのコホート)、致死的および非致死的脳卒中は4247人(75%がアジアのコホート)に発生していた。血圧の測定値の中でCVDとの関係が最も強力なのはSBPという報告が複数あることから、今回はSBPのみを分析対象とした。被験者たちをベースラインのSBPと総コレステロール値で16群に分類。血圧(130mmHg未満、130-144mmHg、145-159mmHg、160mmHg以上)で4群に分け、それぞれをさらにコレステロール値(4.75mmol/L未満、4.75-5.49mmol/L、5.50-6.24mmol/L、6.25mmol/L以上)で4分した。コレステロール値とSBPレベルには相関が見られた(r=0.20、p
2005/11/30
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いつもありがとうございます。ガンに限らず病気告知は本人が一番知る権利があるはずです。経済的問題で告知されずに、不信感を募らせながら亡くなっていくことが現実なのでしょうか。非常に悲しい現実です。******************************************************************************■医師と家族に委ねられるがん告知医療現場におけるプライバシー侵害と個人情報保護の問題である。「(医療現場においても)日常的に個人情報は悪用されています。例えば、末期がんなら誰だって目をそらしたいと思いますから、患者の家族の7割程度は『患者本人に末期だというな』と医療従事者に強要し、患者は自分の命をどうするか決定する権利を奪われます。自宅で最期を過ごすか(月に50万円)、癌センターの抗癌剤治療(月に50~2000万円)に最後の希望を託すのか。もし患者が後者を選んだとすれば財産はほとんど残らなくなるかもしれません。現場では死んだ後で文句をつけたり、金を払わないことができる家族の方が患者より強いので、告知は半分程度しかおこなわれていません。あまりにも生命が軽視されていますから、個人情報保護法の遵守が優先された方がよいと思いますし、不十分な法の副反応として認められる官僚の情報開示逃れや個人の詐称は社会的ペナルティーと法的な罰則で解決すべきではないでしょうか。(高知市 勤務医)」このがん告知の話はちょっと説明が必要だろう。個人情報保護法では本人のデータを第三者に提供する場合は、本人の同意が求められる。従って病状などについても医師が家族に説明する際には、事前に本人に対して誰に何を説明するか同意を得なければならない。ところが、この適用の例外がある。それは、同意を得ないことが当人の「生命、身体、財産の保護のために必要で、同意を得ることが困難な場合」である。患者が意識不明だったり、判断能力のない場合もそうだ。また、本人に直接話すと、自殺の可能性があるといった場合も例外扱いとなる。厚生労働省は「重病で告知により患者の病状悪化が予想される場合も例外」(医政局)としており、勤務医のいうがん告知がまさに該当する。結局、がんの告知をするかどうかは本人ではなく、医師と家族の判断に委ねられてしまうわけだ。(出典:MedWave)
2005/11/29
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いつもありがとうございます。昨日の日記の冷え性は関心が高く、アクセス数が今月最高で、書き込みも多かったです。冷え性対策は基礎代謝を上げる、冷やさない、暖めるがあります。多くの経験上は栄養状態を理想に近づけると基礎代謝が飛躍的に上がり、一番効果的でした。食生活が変わり、野菜・果物の栄養価が激減していて食事だけでは不可能なので質のよい総合ビタミン・ミネラル剤が欠かせません。逆にいうと基礎代謝が上がらないような総合ビタミン・ミネラル剤は質的によくないわけです。妹は体温が2℃ほど上がって感謝されています。冷えはカゼを呼び込む調査結果です。暖かくしておでかけください。関連フリーページ栄養補助食品(サプリメント)の選び方効果がないことが保証されている栄養機能食品の規格基準*******************************************************************************英語でかぜは「cold」、かぜを引くは「catch cold」。日本でも「暖かくしないとかぜを引く」などという。寒さとかぜの関係を調べたところ、確かに寒いとかぜをひきやすいことがわかった。雑誌「家庭医」(Family Practice )11月号で、研究が発表された。研究者たちは、180人のボランティアを、2つのグループに分けた。第1のグループは、裸足にさせて冷たい氷水に足を浸けさせた。第2のグループは、普通にして足は乾いた状態のままにしておいた。こうして5日後に調べたら、冷たい足のグループの29%が、喉の痛み、鼻詰まりなど風邪の症状を訴えたが、普通にしておいたグループで同じような症状を訴えたのは、10%に過ぎなかった。つまり、からだを冷やすと、確かに風邪を引きやすくなることがわかった。 (出典:日経ヘルス)
2005/11/29
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いつもありがとうございます。冷え性は代謝が活発ではなくて体温が低いから起きる現象です。あまり知られていませんが、代謝を根本から上げることは簡単で体温も上がります。体温が低いと免疫力が低いのでガンや様々な病気になりやすく、頻繁にカゼをひいたり、カゼが治りにくいですね。****************************************************************************手足や腰などが冷たく感じる、いわゆる「冷え性」は女性に多い悩みと思われがち。しかし、東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニックの班目健夫氏は、「冷え性は老若男女を問わず起きる症状だ」と話す。以前に比べて、最近は男性の冷え性が目立つようになってきたようだ。「男が冷え性だなんてかっこ悪いと、多少の冷えなら辛くても黙って我慢していた人が多かったが、この風潮が崩れてきたためではないか」と班目氏は推測する。冷え性になりやすいのは、「体における熱の産生が少ない人」と班目氏は指摘する。胃腸が弱い、やせ型、運動不足、そして、ストレスや生活習慣の乱れにより自律神経が乱れている人などが、熱の産生が少ない人に当たる。胃腸が弱いと、食べ物からの栄養を十分に体に取り込めない、やせ型の人や運動不足の人は筋肉から十分な熱を産生できない、自律神経が乱れている人は血行不良になりがちで、体の端々まで筋肉などが作った熱が行き届かない――というわけだ。また、冬場や、夏の過度な冷房で体が冷やされることでも冷え性は起きる。若い女性の場合だと、冬でも比較的薄着をする人が多いので、これが冷え性につながる。男性の場合、眠るときなどに、Tシャツ1枚と薄着だったり、布団で十分に保温できないと冷え性になってしまうという。さらに、体温が下がると、筋肉も思うように動かなくなり、熱の産生能力がさらに低下するという悪循環に陥ってしまう。班目氏は、「体が冷えることで、免疫力も低下する」と話す。つまり、冷えが原因で、他の病気を引き起こしてしまう可能性もあるのだ。なお、自分が、冷え性かどうかを調べる簡単な方法は、「朝、起きたとき、わきの下とお腹や太ももの上などの体温差を比べること。もし、お腹や太ももの体温がわきの下より低いようなら、冷え性の可能性が高い」と班目氏はアドバイスする。冷え性を解消する簡単な方法は、「湯たんぽやベンジンなどを燃料とした着火式のカイロなどで、腰からでん部や、太ももの上、二の腕などを温めること」と班目氏は言う。でん部や太ももなどは、筋肉の量が多く、本来、大量の熱を産生する場所だ。また、逆に二の腕などは熱があまり産生されないため、冷えやすい部分だ。これらの部位を温めると、体全体が温まるという。ただ、使い捨てカイロだと、熱の産生量が小さいため、効果は薄い。冷え性対策としては、「運動」「漢方薬の服用」「入浴」などもよく勧められるが、これらを行う前にも、湯たんぽで体を温めることを班目氏は勧めている。体が冷えたまま、これらの冷え性対策をしても、筋肉が十分に動かない、胃腸の働きが十分でなく漢方薬が吸収されにくい、入浴で体が温まる前にのぼせてしまう――というのだ。体を温めたなら、今度は冷やさないようにする努力も必要だ。夜は入浴した後に、体が温かいうちに早めに床につくよう心がけよう。そのとき、寝冷えを防ぐために、薄い肌着を重ね着してからパジャマを着る。でん部まで覆うような大きな腹巻を巻くのも良いという。しかし、入浴後にすぐに眠るわけにいかないのであれば、できるだけ早く服を着ることだ。布団にも気をつけよう。温かい布団というと、ふかふかな掛け布団に意識がいきがちだが、敷布団にも気をつけること。薄い敷布団を使っている人もいるが、それでは体が冷えてしまう。畳敷きの上であれば、敷布団を2枚重ねにするだけで、だいぶ保温効果が高まる。厚い敷布団を用意できないのならば、シーツの下に毛布を敷くといった工夫を施すことで、だいぶ温かくなる。それでも寒い場合は、湯たんぽなどで、熱源を確保しよう。電気毛布でも温まるが、班目氏によると体が乾燥してしまい、あまりお勧めできないという。(出典:NIKKEI BP)
2005/11/28
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いつもありがとうございます。皮膚が乾燥すればかゆくなるのは男女に関係はありません。ひどい場合は白く粉がふきます。乾燥対策はカラダの外側ばかりでなく内側からのケアもあります。私は内外から的を射たケアをしていますので乾燥とは無縁で、肌診断では10代と評価されました。やはりうれしいですね。************************************************************************年齢・性別を問わず、冬は脚や腕、さらにお腹などの肌が乾燥してかゆくなるという人は少なくない。その原因として挙げられるのは、まず冬場の湿度が低く、空気が乾燥していること。皮膚の表面から水分がどんどん蒸発してしまうので、いつもは特に肌のトラブルを感じたことのない人でも、冬場は保湿ケアが必要とされている。さらに、冷たい外気に熱を奪われて体温が下がらないように、末梢血管が収縮して流れる血液の量を減らすことも、乾燥肌を引き起こす原因になっている。血流が減って皮膚の代謝が低下すると、皮脂や水分など、皮膚の表面を覆っている成分の分泌が少なくなり、皮膚の潤いが失われてしまう。寒さが徐々に厳しくなるこれからの季節は、まさに皮膚に悪影響を及ぼす条件がそろっている。特に、肌の手入れに無頓着な成人男性は要注意。実は、男性は女性よりも皮脂が多く分泌されるため、女性より肌荒れしやすいと指摘する専門家もいるのだ。皮脂を分泌する腺と汗(水分)を出す汗腺は異なるため、男性の場合、皮膚が脂っぽい上に、水分不足によってカサカサしている――と、両方の悩みを抱える人も多いようだ。男性の皮脂の分泌量は、女性の皮脂の分泌量が40歳代から急激に減っていくのに対し、60歳代程度まで、あまり変わらないとされている。皮脂は、皮膚の表面の潤いを保つのに必要な成分だが、過剰に存在すると肌に悪影響を与える。例えば余分な皮脂は、紫外線やストレスなどの影響で酸化され、「過酸化皮質」という形で皮膚の最も外側の角質層にたまっていく。実はこの過酸化皮質も、シミの原因となるメラニン色素を生成するメラノサイトを刺激する要因の一つとして知られている。つまり、顔や体を上手に洗って保湿ケアを行えば、乾燥肌によるかゆみだけではなく、シミやシワまで予防できる可能性があるわけだ。では、具体的にどのような方法で肌の手入れをすればよいのだろうか。まず、洗顔や入浴の際には、石けんの使いすぎに注意したい。清潔にしようと意識すると、ついごしごし強くこすったりしがちだが、そうすると必要な皮脂まで皮膚の表面から失われてしまう。できるだけ専用の洗顔料やボディーシャンプーを使い、手や柔らかいタオルで石けんを十分に泡立てて、やさしくなでるように洗おう(参考記事:入浴効果の決め手は「湯温」と「入浴時間」)。なお、熱いお湯も皮脂をとれやすくするので、40℃以下のぬるめのお湯に入ることも大切なポイント。さらに、長時間お湯につかると、皮膚に必要な保湿成分が溶け出してしまうため、保湿成分の入った入浴剤を使うこともお勧めだ。肌のかさつきやかゆみへの対策としては、皮膚に不足している油分と水分の両方を補う必要がある。このため、保湿ローションなどでまず水分を補給し、さらに乳液やクリームを塗って皮脂を補うようにしよう。保湿ケアは、風呂上がりで皮膚が潤っている入浴後15分以内に済ませるとよい。クリームはつけた後、べたつくのが気になるという人向けには、最近、水にも油にもなじみやすく、使用感のよいタイプの商品が幾つか出ている。このほか、着る物にも気を配りたい。肌着は、ウールなどの刺激のあるものは避け、綿素材のものを選ぼう。皮膚の成分の基となるビタミンやミネラルを豊富に含む食事や十分な睡眠も、皮膚の代謝を保つために重要だ。(出典:NIKKEI BP)
2005/11/27
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いつもありがとうございます。スポーツも歯の噛み合せは重要です。超一流選手はきれいな歯並びしている人ばかりだと感じます。歯を食い縛るとパワーがあがりますね。コンタクトスポーツではなくてもマウスピースをつけることにより競技力が上がります。私もかなり前にオーダー品を医科歯科大学教授に作っていただきましたが、しっかりした技術力のあるところで作るオーダー品に限るかも知れません。靴のインソールも質のよいものは競技力が上がります。食べているもので競技力は大きく左右されます。スポーツ成績を上げるのは簡単です。*************************************************************************「自転車で、誰よりも速く走りたい」そう夢見た少年は、20年後の今、日本を代表する自転車選手となった。金子貴志さん(30)。今夏、競輪で通算200勝を達成。ロシアで今月開かれたワールドカップでは、スプリント部門で銅メダルを獲得し、来春フランスで開かれる世界選手権の出場権を得た。1995年にデビュー、勝ち星を重ねた。しかし、3年目にスランプに陥る。結果を出そうと過酷な練習を重ねるほど、原因不明の左側頭部の片頭痛が激しくなり、体調を崩した。「歯の治療後に調子を取り戻した競輪選手がいる」と聞いた。早速、同県高浜市の港デンタルクリニックを受診した。力を振り絞る時、人は歯を食いしばる。この時、かみ合わせにずれがあると力を出し切れない。日常生活では問題なくても、競技の世界では命取りになる。同クリニックの歯科医、中村昭二さんが重視するのが、中央の前歯から数えて左右の5番目と6番目の上下の歯。「かむ時に力が集中する部分。ここがずれると、十分な力を発揮できない」という。金子さんは、左下の5番目の歯が内側に傾き、上の歯とかみ合っていなかった。そこで上の5番目の歯に樹脂のレジンをかぶせ、近くの歯を少し削ってバランスを整えた。治療後の練習で効果を実感した。筋力トレーニングなどで、かつてない力を出せるようになり、激しい練習後も片頭痛が起こらなくなったのだ。以前の片頭痛も「かみ合わせのずれが原因」と中村さんはみる。中村さんらが1400人に行った調査では、かみ合わせの悪い人は頭痛の頻度が顕著に高かった。「かみ合わせが悪いと、あごから側頭部にかけての筋肉や、首の後ろの筋肉が過度に緊張して頭痛の原因になる」とみる。慢性的な頭痛は脳腫瘍(しゅよう)などでも起き、鑑別のための検査が欠かせないが、原因不明の頭痛が、かみ合わせの治療で治まることは少なくない。金子さんは、今も定期的に治療を受ける。咬合(こうごう)紙をかみ、歯形を確認する。その紙の厚さは、通常よりはるかに薄い100分の1ミリ。微妙な変化を見逃さず、かみ合わせを整える。スピードの限界を競うスポーツ選手を、歯科医の技が支える。スポーツと歯科選手同士が接触する競技で、口のけがや脳しんとうなどを防ぐため、歯に装着するマウスガードを製作する「スポーツ歯科」が増えている。マウスガードは、各選手の最適なかみ合わせを考慮して作ることが大切だ。(出典:読売新聞)
2005/11/26
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いつもありがとうございます。ストレスが深刻さを増しているのでしょうか。電車などでお見かけしても子供から大人まで国民総慢性疲労の様子です。人口の自然増、1年間で2万人と増加幅の縮小止まらないそうです。日本時間の11月8日午前9時。「2005グローバルSEXサーベイ」の結果が世界同時発表されました。世界のコンドームブランド「デュレックス」が実施しているセックスに対する態度や行動に関する世界最大規模の調査で今回が9回目。インターネットを通じて41カ国31万7千人を超える人々が参加しています。日本人の年間セックス回数が45回と、世界で最も淡泊な国であることが話題になった前年を下回ったそうです。世界平均103回、1位はギリシャ138回。日本は当然のダントツ最下位とのこと。********************************************************************************▼原因は大抵がストレス パートナーの理解が重要、多くは半年程度で回復バイアグラの登場によって、治療が容易になったとされるED(勃起(ぼっき)障害)。しかし、患者数は糖尿病に匹敵するといわれ、子どもを希望する30~40代の患者の悩みは深刻だ。東邦大学医学部泌尿器科学講座の永尾光一講師に、30~40代のED治療の現状とポイントについて聞いた。EDとは、医学的に「勃起が起きなかったり勃起が維持できないために、満足に性交が行えない状態」を指す。30代以上を対象に実施した日本性科学情報センターの全国調査から推計すると、国内の患者数は87年の300万人から、98年には1130万人に増えた。内訳は、ときどき性交ができなくなる「中等度ED」が870万人、常にできない「完全ED」が260万人。10年余りで約4倍に増えた原因は、若い世代のストレス増などが考えられるという。99~04年の6年間で、東邦大学大森病院リプロダクションセンターを受診した患者は30代が最も多く、患者全体の33%を占め、次が40代で20%。患者全体の4割が子どもを希望している。■不妊治療も重圧に30~40代のEDの原因はほとんどがストレスで、身体の機能に問題がある人は1割程度。症状は▽マスターベーションならできるが、いざ性交となると興奮しない▽過去に勃起しなかったことがあり、またできなかったらどうしようという失敗不安に陥っている--などだ。不妊治療で「排卵日だからセックスを」というのが重圧になり、EDになる人も結構いる。■精子への影響なし受診すると、医師がEDの起きた時期や、既往歴などについて問診する。ホルモンバランスを見る血液検査用の採血、うつ傾向があるかどうか見る心理テストなどを経て、薬が処方される。治療薬であるバイアグラやレビトラの副作用はほてりが強くなる程度で、精子への影響などはない。性行為の1時間前に服用するが、多少なりとも性的興奮がないと効かない。飲酒した場合などは効果が変化するため、安定した効果が得られるようになるには7、8回かかるという。治療のポイントは、パートナー同士がお互いを理解し、EDという病気をよく知ることだ。男性が勃起しなくても女性はなじったりせず、相手の不安を取り除くように心がける。薬はあくまでもパートナーとのコミュニケーションを回復させるものだ。大体の人が半年で薬なしでも勃起可能になり、服用をやめられるようになるという。「EDはセックスをしながらでしか治せない」(永尾さん)ため、性交回数の少ない人は長くかかり、多い人ほど早く治る。EDの治療は保険が利かないため、全額自己負担になる。目安としては、検査に1回1万5000~2万円程度、薬代は1錠千数百円かかる。薬の処方せん料は1400~数千円程度だ。◇男女間に意識の差日本では性についてオープンに話しにくい雰囲気があり、病院に行くだけでも一大決心を要する人が多い。永尾さんは「男性自身はマスターベーションができるのでEDについての問題意識が低いが、パートナーの女性は、セックスを求められないことについて独りで悩むことが多い。男性は、男女間に意識のギャップがあることも知り、まず受診してほしい」と話している。
2005/11/25
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いつもありがとうございます。小児科医不足は深刻です。産婦人科医、麻酔科医も同様です。行政の指導・調整力を大いに期待したいと思います。「小児医療を考える」シンポジウムに参加しました。細る医療、地域に不安小児救急整備、まだ4割 理由は「小児科医不足」********************************************************************************医師の偏在が問題化している。へき地における医師不足という地域格差だけでなく、都市部においても診療科における産婦人科や小児科の医師不足も深刻さを増し、閉鎖に追い込まれる病院も出始めた。昨年4月に始まった医師研修制度改革の影響が大きいといわれているが、小児科医の不足はそれだけが原因ではない。今回の特集では、小児科医療を取り巻く現状や課題について、日本小児科学会会長であり、東京慈恵会医科大学小児科主任教授の衛藤義勝氏に話を聞いた。■研修医制度改革がもたらしたもの医師研修制度が改革された昨年4月ごろから、マスコミでは医師不足が何度も取り上げられている。しかし、医師の数そのものは毎年少しずつ増えており、医師が減ったせいで医師不足になっているわけではない。原因は医師の絶対数ではなく、『医師の偏在』にあるようだ。『医師の偏在』の一つが、地域格差にある。人口あたりの医師数は北海道や東北地方で少なく東京などの都市部に多いが、この地域格差を加速させたのが「医師研修制度改革」だといわれている。これまで研修医は各大学に所属して、そこから各地の病院へ派遣されるのが一般的で、中には医師が極端に少ない無医村のような地域へ出向くケースもあった。ところが医師研修制度改革によって、研修医と病院側のマッチングで研修先が決まるようになり、研修医の希望が中央の有名病院に集中、大学に籍を置いて研修を受ける医師が減った。研修医にとっては給料が高く、早くから“戦力”と見なされるケースが多い有名病院の方が魅力的なのだ。こうした事態に対して、社団法人日本小児科学会会長であり、東京慈恵会医科大学小児科主任教授の衛藤義勝氏は次のように警鐘を鳴らす。「研修医が早くから実地経験を積むのは良いことのように映りますが、言い換えれば研修を十分に受けていない医師が第一線に立つ可能性がある、ということです。これまでは大学から派遣してきたので、教授は研修医に対して責任を負う必要がありました。大学でしっかりと教育してから市中病院に送り出してきたし、何かとバックアップもしてきました。ところが今の研修医はそういう“後ろ盾”がありません。不測の事態が起きたときに、どうなるかを考えると、いずれ問題となるのではないかと思います」(衛藤氏)。また、中央の有名病院に研修医が集中することで、おのずと大学病院は人手不足になる。地方ほどその傾向が顕著だ。地方大学の医局員は日常の診療に追われることになり、『診療・教育・研究』を三本柱とするはずの大学病院が、その機能を果たせなくなるのではと危惧(きぐ)されている。そうなると、地方大学どころか日本の医学界全体のレベル低下を引き起こしかねない。さらに、大学が医局の医師不足を補うために市中病院へ派遣していた医師を引き上げるケースが相次いでいることも、地方の病院の医師不足を加速させている。これらの結果、小児科や産婦人科などでは閉鎖を余儀なくされた病院が出始めた。(出典:NIKKEI BP)
2005/11/25
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いつもありがとうございます。手軽なペットボトル加湿器に思わぬ弱点がわかりました。事故を招かないように注意したいものです。*********************************************************************インターネット通販や家電量販店で販売されているペットボトル加湿器。水を入れたペットボトルを逆さにして本体部分に取り付ければ、スチーム式加湿器へと変身する。加湿機能の実力は通常の加湿器と比べて3分の1から5分の1程度だが、値段は2000~4000円前後と低価格。機能のシンプルさや手軽さが受け、人気が高まっている。その一方で、幼児のやけど事故が発生。事故原因を調査した国民生活センターは11月7日、「ペットボトル加湿器は構造上、安定性が悪く転倒しやすい」と指摘し、「蒸気や転倒時に流出する水の温度が高く、やけどを負う恐れがある」と注意を呼びかけた。同センターに寄せられた事例は「寝ているときに(ペットボトル加湿器が)倒れて湯がこぼれ、幼児がやけどを負った。倒れやすいかどうか調べてほしい」というもの。通常の加湿器においても蒸気や転倒時に流出した熱湯によるやけどが相次いでいることから、同センターは今後もペットボトル加湿器による事故が発生する恐れがあると判断し、安定性ややけどの危険性などを調べる商品テストを実施した。テスト対象は05年6月時点で入手できたスチーム式の5商品。比較対照として通常の加湿器3商品を加えた。テストの結果によると、水を入れたペットボトルを取り付けると重心が高くなり、安定性が低下した。特に容量の大きいペットボトルを満水にして取り付けると倒れる可能性が高くなることが分かった。取扱説明書で「500ミリリットルのペットボトルをご使用ください」などと容量を指定しているにもかかわらず、その容量よりも大きいペットボトルを取り付けることができる商品があることも判明。消費者の誤使用や加湿器の転倒を招く恐れがあった。使用中の本体内部の水温などを測定したテストでは、5商品中4商品で蒸気温度が90℃を超え、転倒時に流出する湯温も82~92℃と高く、蒸気や流れ出た熱湯でやけどを負う恐れのあることが分かった。通常の加湿器3商品は蒸気温度が36~65℃、流出する湯温が27~70℃と、ペットボトル加湿器よりも低かった。また、ペットボトル加湿器5銘柄には「空焚き防止機能」と「温度過昇防止機能」が備わっていたが、転倒時に自動的に運転を停止する時間を調べたところ、2商品は安全機能が働き24秒と32秒で停止したが、3商品は1分以上作動し続けた。停止までに2分12秒かかったものや、8分46秒かかった商品もあったという。これらの結果から、同センターは「構造上、安定性が悪く転倒しやすいので、やけどが心配される乳幼児や高齢者のいる家庭には不向きだ」と指摘し、使用する際は注意するよう呼びかけた。また、「蒸気や流出する湯水の温度が高く、転倒後も長時間運転を続ける商品もあった」として、業界団体にペットボトル加湿器の安定性向上と事故防止のための構造改良を要望。さらに、実際の加湿量が、表示されている値よりも25%以上少ないものが2商品あったとして、正確な表示を求めた。(出典:ニッポン消費者新聞)
2005/11/25
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いつもありがとうございます。今日は還暦1つ前の誕生日です。的を射たことを実践し続けていますので肌年齢10代、骨密度20歳、栄養状態完璧、検査結果すべて異常なしです。ここまで明確な運動効果が報告されると運動を生活習慣の中に入れたくなる人が増えると思います。国立長寿医療センターの04年調査では、「長生きしたいと思わない人」が41%だったそうなので、全員には歓迎されない調査結果です。長寿を望む人はウォーキングが一番のおすすめでしょう。私は運動・エコロジーからエンジンのついた乗り物はすべて処分して生活習慣にウォーキングを入れています。**********************************************************************************毎日、ウオーキングにして30分間、これを週5日続ければ、しない人よりもおよそ4年間長生きできることがわかったという。オランダの研究チームが、このほど「米内科学紀要」(Archives of Internal Medicine )に報告した。研究を行ったのは、オランダのロッテルダムにある、エラスムスMC大学医学センターオスカ-・フランコ博士ら。博士らは、米の地方都市フラミンガムで、過去40年間、5200人の住民を相手に継続して行われている「ライフスタイルと健康」に関する調査のデータを分析した。その結果、中高年の男女約5000人についてみると、毎日、適度の運動をしている人は、ほとんど座り放し、ないし車に乗っているだけの人と比べると、1.3年から3.7年長生きしていた。運動量がさらに多い人、例えば毎日ランニングを30分間、週に5日間続けている人では、寿命が3.5ないし、3.7日長かった。これをさらに解析すると、体を良く動かしている人には、心臓病が少なく、これが延命につながっているとわかった。 (出典:日経ヘルス)
2005/11/24
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いつもありがとうございます。高血圧にコーラはよくないそうです。カフェインよりも悪影響があるようです。私はコーラもジャンクフーズも口にしません。コーラやジャンクフーズの成分を知っているメーカー経営陣は、口にしないと暴露されているそうですね。情けない教育現場の実態ジャンクフード産業が子どもに食育授業 企業任せ教師に人気私の関連フリーページマクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食最近の関連楽天日記学校からジャンクフード全面追放を提案 英国の教育相子供の健康を犠牲にして太る食品・ファーストフード業界 問われる社会的責任発祥地アメリカでファーストフードは17州の小中学校から追放されているカテゴリー別にした時期からの食・栄養関連楽天日記*************************************************************** カフェイン摂取と高血圧の関係を示唆した報告は数多くある。が、長期にわたる習慣的なカフェイン摂取が高血圧発症に関係するかどうかを調べた研究は少なく、特に女性を対象としたものは、これまでなかった。米Harvard大学Brigham and Women's病院のWolfgang C. Winkelmayer氏らは、米国の女性看護師を対象とする健康調査のデータを元に、カフェイン含有飲料、特にコーヒー、紅茶、コーラと高血圧リスクの関係を評価した。得られた結果は、コーラ飲料の摂取が増えると高血圧リスクが上昇することを示した。コーヒーではリスク上昇はみられず、摂取量が増えるとむしろリスクは減少した。詳細は、Journal of American Medical Association(JAMA)誌2005年11月9日号に報告された。著者たちは、看護師健康調査(NHS) IとNHS IIの対象になった米国人女性の中から、分析対象として適している人々のデータを抽出した。NHS Iの登録者については1990年、 NHS IIの登録者については1991年の時点で、高血圧でなかった人(それぞれ5万3175人と9万4503人)を選んだ。2年ごとに行われた質問票を用いた調査の中に、食品および飲料の摂取に関する質問があった。カフェイン摂取に関連する飲料としては、カフェイン入りコーヒー、カフェイン抜きのコーヒー、カフェイン入り紅茶、カフェイン抜きの紅茶、カフェインを含むローカロリー・コーラ(ダイエット・コークまたはダイエット・ペプシ)、通常のコーラ(コーク、ペプシ、その他の砂糖入りコーラ飲料)の6種類が含まれており、それぞれの摂取頻度が記録されていた。2002年(NHS I)または2003年(NHS II)までの追跡期間中に、NHS I群では1万9541人、NHS II群では1万3536人が、医師から高血圧と診断された。対象者をカフェイン摂取量で5分した。1日の摂取量は、5分位数の最低群で20mg未満、最高群では約600mgだった。多変量解析を実施したところ、NHS I群、NHS II群の両方で、カフェイン摂取と高血圧リスクの間に直線的な関係は認められなかった(NHS Iにおける傾向のP値=0.29、NHS IIにおける傾向のP値=0.53)。カフェイン摂取量が5分位数最低群(第1-5分位)と比較すると、第3-5分位の相対リスクはNHS I群で1.13(95%信頼区間1.08-1.18)、NHS II群で1.12(1.06-1.18)、5分位数最高群では、それぞれ1.04(0.99-1.09)、1.01(0.95-1.07)となり、両群ともに逆U字型の関係が示唆された。次に、カフェイン含有飲料の種類別に摂取量と高血圧リスクの関係を評価した。コーヒー摂取は、高血圧リスク上昇とは無関係だった。逆に摂取量が多いとリスクは減少した。たとえば、NHS Iでは、1日に1杯未満(第1-5分位)のグループと比べると、1日1杯(第2-5分位)で相対リスク1.06(1.01-1.10)、2-3杯(第3-5分位)で1.00(0.97-1.04)、4-5杯(第4-5分位)で0.93(0.88-0.99)、6杯以上(第5-5分位)で0.88(0.80-0.98)、傾向は有意(p=0.02)だった。NHS IIでも同様の結果となった(傾向のp=0.03)。さらに、カフェイン抜きコーヒーの場合も、ほぼ同様の結果が得られた。カフェイン入り紅茶の場合には、結果は複雑で、NHS Iでは有意な関係は認められなかったが、NHS IIでは、摂取量の増加につれて高血圧リスクは緩やかながら有意に上昇した(傾向のp=0.01)。一方、コーラの摂取増加は、高血圧リスクの上昇をもたらした。普通のコーラ(NHS I群の傾向のp=0.03 、NHS II群ではp
2005/11/23
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いつもありがとうございます。私は免疫力が高いので予防接種を受けなくてもインフルエンザにかかった記憶がありません。ワクチンの予防効果は高いそうですので心配な方は予防接種されるのもひとつの予防策だと思います。予防接種するなら今月中でしょう。水うがいもよさそうですね。**************************************************************************▼うがい水が効くまもなくインフルエンザの季節。お年寄りや子供たち、持病で体力のない人は、重症化すれば命にかかわる。ワクチン接種は早めに、手洗い、うがいを徹底するなど予防に努めたい。▼唯一の手だてワクチンの有効率はシーズンによってばらつきが大きい。インフルエンザウイルスには多くの型があり、事前の予測と一致するかどうかは実際流行してみないとわからないためだ。日本臨床内科医会の過去4シーズンの調査では、70%近い有効率だった最初の2年に比べ、最近2年は30%を切る低さだった。それでもワクチン接種が大切なのは、発症を防ぐ唯一の手だてであり、重症化による死亡を防ぐ効果が期待されるためだ。65歳以上の高齢者では、一般に発症を45%減らし、死亡の80%を防ぐとされ、予防接種法で接種が推奨されている。費用は市町村によって半額程度(約2000円)の補助から無料のところもある。小児では、法的な決まりはない。日本小児科学会では、「1歳から6歳までの乳児について20~30%の有効率があり接種を勧める」としている。けいゆう病院(横浜市)小児科部長の菅谷憲夫さんは、「国際的な研究では、2歳未満への効果は不明だが、2~15歳では65%の効果があるとされ、米国でも50%以上の発症予防の効果があるとして接種を勧めています」と話す。親も一緒に接種を受けるのが大切だ。予防接種は自費診療で1回4000~5000円かかる。2週間あけての2回接種が原則だ。効果が出るまで約2週間ほどかかるため、受けるなら早めが望ましい。効果は約5か月間持続するとされている。▼疑いある時は?インフルエンザは普通の風邪と異なり、38度を超す高熱や関節の痛みといった激しい全身症状を伴う。かかったと思ったら、早めに医療機関を受診しよう。療養の基本は、水分を十分にとり、安静、休養に努めること。タミフル、リレンザといった抗ウイルス薬は、発症から48時間以内に使用すれば、症状を和らげる効果が期待できる。タミフルを服用した日本人の子供12人が死亡した問題で米食品医薬品局(FDA)が調査を始めた。死亡と薬との因果関係の判断は難しいとしているが、日本での使用量は全世界の7割とも言われ、安易な使用には注意したい。▼脳症を防ぐにはインフルエンザで最も問題なのが、6歳以下の小児に多い脳に炎症や浮腫(ふしゅ)が起きてしまうインフルエンザ脳症だ。死に至ることも多く、助かっても麻痺(まひ)などの後遺症が残ることがある。非ステロイド系解熱薬を使っていた患者で発症率が高かったことから小児への使用は禁止されたが、はっきりした原因は不明で治療もむずかしい。「予防接種でインフルエンザの発症そのものを減らすのが、現状では最大の予防法」と、菅谷さんは強調する。▼安くて効果的京大保健管理センター教授の川村孝さんは、387人を2か月間「水でうがいする」、「ヨード液でうがい」、「うがいをしない」の3群に分け、かぜの発症予防効果を調べた。水うがい群は、何もしない群に比べ発症が40%減ったが、ヨード液うがい群ではそれほど効果はなかった。ヨード液を使うとかえって、のどの常在菌を殺して風邪ウイルスの侵入を許す可能性もある。水うがいが最も安価で効果的な予防といえそうだ。▼「新型」への備えは? かかったらすぐに受診 東南アジアを中心に60人以上の死者が出ている鳥インフルエンザ。ウイルスが変異し、人から人に感染する新型インフルエンザ発生の引き金になることが懸念されている。どう備えたらいいのか、国立感染症研究所感染症情報センター長の岡部信彦さんに聞いた。――新型インフルエンザはなぜ脅威なのか。これまでに人が一度も感染したことがないタイプなので免疫がなく、一気に大流行する恐れがある。国の試算では、最大で3000万人以上の患者が出て、60万人超が亡くなる可能性も考えておくべきだ、としている。――ワクチンは有効か。今あるワクチンは、これまでのインフルエンザに効くだけで、新型には効果がない。新型出現後に作り始めるしかないため、接種できるようになるまで6か月前後はかかる。――治療法は。通常のインフルエンザ用の抗ウイルス薬が有効と考えられ、国全体で来年度中に2500万人分を備蓄する計画だ。――各家庭ではどんな対策が必要か。パニックになるのが一番怖い。新型に対しても、インフルエンザ予防の基本である、手洗い、うがいは有効だ。かかった場合は、ただちに医療機関を受診してもらいたい。国立感染症研究所感染症情報センター (出典:読売新聞)
2005/11/22
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いつもありがとうございます。急激な温度差が引き金になるようです。脱衣室、トイレなどは要注意場所なので温めているご家庭も多いと思います。*****************************************************************************季節的な影響を受けやすい病気として知られているものに、心筋梗塞や脳卒中があります。例えば、冬の季節病ともいわれる心筋梗塞の発症は、気圧や気温などの気象の変化と深い因果関係があることが報告されています。一方、脳卒中も寒い時期に起こりやすいことが知られています。これらの病気が冬に多い理由として、危険因子の1つである高血圧との関係が挙げられます。一般に血圧は、春から夏にかけて低下し、秋から冬にかけて上昇するからです。なお、冬に血圧が上がるのは、寒さによる血管収縮のためと考えられています。日本で高血圧患者95人(男性38人、女性57人、平均年齢56歳)を対象に、1994年12月から1997年9月にかけて行われた研究の結果。夏は7月15日から9月15日、冬は12月15日から3月15日と定義し、この間に一度ずつ、6カ月以上の間を置いて血圧を計測しました。患者は、計測を先に冬に行う群と夏に行う群に無作為に割り当てられました。男性、女性に分けた上で、収縮期血圧(最大血圧)と拡張期血圧(最小血圧)を、24時間計測と起床時の計測で調べました。いずれも、冬の方が夏よりも血圧が明らかに高いという結果が得られました。 日本で行われた研究。東京都内の心臓救急に携わる医療機関計54施設が参加する東京都CCUネットワークに、1982年1月から1994年12月までの13年間に収容された患者を対象に、急性心筋梗塞や心不全などの発症数やその年齢、季節変化などを調べました。その結果、発症が最も多いのは12月で、次いで3月、1月となっていました (出典:NIKKEI BP)
2005/11/21
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質が高いことを期待して大歓迎したい情報です。現実的・マクロ的には医療が進歩しても健康が大ブームでも、私達国民の健康レベルは悪くなる一方です。人間ドックの異常者は年々増え続けていて04年は何と88%です。不思議だとは思いませんか。日本の健康政策・健康常識が的外れだと気がつく人は少ないようです。お昼の健康をテーマにした娯楽番組などに踊らされることなく、しっかり確かめれば真相がわかります。*************************************************************************長寿研究などの支援に取り組む「長寿科学振興財団」(愛知県東浦町)は来年4月、高齢者向けに健康情報を提供するサイト「健康長寿ネット(仮称)」を開設する。国立長寿医療センターと共同で、老化防止や栄養管理をテーマに健康維持の方法を紹介する。同ネットは「健康」「老化」「栄養・食品・料理」「疾病」など高齢者に関係の深いテーマを500項目に分類。高齢期を健康に過ごすための知恵や老化防止対策、栄養管理やかかりやすい病気などについて、高齢者や家族に向けた健康情報を幅広く提供する。介護保険や年金制度などの社会保障制度の解説や、最新の研究結果や論文の紹介も検討している。開設に向けて、同財団は今年10月、有識者による検討会を設置。検討会の委員は同財団の小林秀資理事長のほか、大島伸一・国立長寿医療センター総長や大内尉義・日本老年医学会理事長、加賀美幸子・千葉市女性センター名誉館長らが務める。既にホームページに掲載する文字の大字化や、動画やイラストを多用するなどの情報を分かりやすく伝える工夫について検討を進めている。(出典:日本経済新聞)
2005/11/20
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今年4月にお会いした まっきいさんが上京されて再会しました。前回と同様にオリコリンカスさんとご一緒でした。大阪の学会に出席したり、連日の移動にも平気な絶好調なまっきいさんは東京にいる親友との交友が目的での上京でした。こんな素敵なご縁をいただける楽天日記に感謝いたします。くわしくはオリコリンカスさんの日記をご覧ください。
2005/11/19
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医療機関での抗加齢(アンチエイジング)の取り組みがめだってきました。当然ながら健康保険は利きませんが気になる人は受けるのもひとつだと思います。私は推薦しているわけではありません。あくまでも自己責任で判断してください。*********************************************************************院長の田中さん(左)らに最近の暮らしぶりを報告する久保山さん(右)=静岡市の田中消化器科クリニックで 「疲れがとれない」。不調の訴えが、夫への朝のあいさつ代わりだ。静岡市の主婦久保山隆子さん(58)は、更年期を迎えた50歳過ぎから、そんな毎日が続いていた。日中も、ごろごろしていることが多い。お菓子をつまみながら、雑誌などの広告を見ては、肩こりに効くとうたったネックレス、腰痛にいいとあった布団などを次々と購入した。「このままでは寝たきりや認知症になり、家族に迷惑をかけないか」。そんな不安から、人間ドックも受けてきたが、異常はない。この春、「抗加齢(アンチエイジング)ドック」という聞き慣れない健診を、静岡市内にあるかかりつけの「田中消化器科クリニック」で受けてみた。身長や体重、血圧や握力を測定し、血液と尿を取る。「眠りが浅い」「いらいら」など老化に関係する54症状の自己評価表も記入した。特徴的なのは、血液や尿で調べる項目だ。年齢と共に低下する成長ホルモンや性ホルモン、ストレスで増えるものなど13種類のホルモン量。細胞の酸化も老化の指標になるので、尿検査では、酸化に伴ってできる物質の量(酸化損傷度)を測る。1か月後、院長の田中孝さんから、検査結果の説明を受けた。皮膚や臓器を作るために欠かせない成長ホルモンは平均より低かったが、ほとんどの項目は年齢相応。一番心配していた酸化損傷度は同年齢の平均と比べ良い結果だった。田中さんは「全体に良好な状態です。運動と十分な睡眠、バランス良い食事でホルモンの分泌を促しましょう」とアドバイス。久保山さんは「私は元気なんだとわかって、『よしやろう』という気持ちになりました」と言う。▼生活が変わった。毎朝のラジオ体操に、1時間のウオーキング、夕食後のダンベル体操を始めた。食事は腹8分目で、間食も避けた。体重は半年で4キロ減って、標準の範囲になった。今月初め、友人を誘い、旅行にも出かけた。ドックには6万円かかったが、「無駄な健康グッズを購入することもなくなり、元気に年を重ねたいという決意ができました」と満足している。病気の有無を調べるのが人間ドックなら、抗加齢ドックは老化の程度、言い換えると「元気度」を測っているようだ。運動不足が問題だった久保山さんは、病気がないことではなく、元気度を知ることで、生活を改善することができた。抗加齢ドックは「老化判定ドック」など様々な名称で、数年前から徐々に全国に広がっている。抗加齢ドック ホルモンや細胞の酸化度のほか、動脈硬化の程度や筋力なども調べる場合が多い。こうした老化の指標と病気との関係は研究段階だ。米井抗加齢研究所に実施施設の一部が掲載されている。費用は、検査項目により1万円程度から10万円以上まで。(出典:読売新聞)
2005/11/19
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たばこ税引き上げ大賛成です。喫煙が病気と認定されて禁煙に健康保険が使われる時代です。日本のたばこは先進国で著しく安価です。マールボロ1箱購入に必要な労働時間(分) 日本 : 9 ドイツ :18 フランス :21 イギリス :40 アメリカ :18 スウェーデン:28イギリス並にすると1箱1,500円くらいになります。急にここまで上げなくても倍額にして当然くらい安いのです。禁煙するなら早い方が絶対に得をします。上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験をご参考にしてください。私の関連のフリーページ受動喫煙防止関連の日記タバコはやめたいですね 禁煙すれば寿命は延びるわずか1週間の禁煙でも血管はよくなるカテゴリー別にした時期からのタバコ関連楽天日記あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで絶対やめられるという話題の本 禁煙セラピー*****************************************************************与党内で17日、来年度の税制改正でのたばこ税引き上げ論が浮上した。値上げで消費を抑え生活習慣病などの予防を狙うほか、増収分を「がん対策」に充てることも検討している。政府・与党が年内に医療費抑制に向けた制度改革をまとめるのにあわせて増税の実現を目指すが、議論の行方はなお不透明だ。 公明党は17日のがん対策プロジェクトチーム(座長・浜四津敏子代表代行)で、たばこ税増税で得た財源をがん検診やがん相談体制の構築などの財源に回すなどの提言を決定。厚生労働省に申し入れた。自民党の厚生労働部会(大村秀章部会長)も、たばこ税を引き上げて健康増進や生活習慣病対策に充てることを同党税制調査会に要望する方針を決めた。 たばこ税は国税分と地方税分と合わせて1本あたり約7.8円。マイルドセブン1箱(20本入り)では小売価格270円のうち、たばこ税が157円。消費税を含めた税が占める割合は63%だ。 (出典:日本経済新聞)
2005/11/18
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私も協力したいと思っています。ご協力できる方は告知活動、募金活動などできる範囲でご協力いただけるとうれしく思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。***********************************************************************多臓器移植が必要な難病で苦しむ10カ月女児あやかちゃんに、米国での移植手術を実現させようと「あやかちゃんを救う会」が11月16日に発足した。腸の機能が未熟なまま生まれる「全腸管内神経細胞未熟症」という難病に苦しむのは、神達彩花(かんだつあやか)ちゃん。あやかちゃんは、今年1月の誕生後、腸が機能しないことがわかり、すぐ緊急手術を受け、以後も中心静脈栄養が必要で入院を続けている。その後、腸炎、敗血症、肝不全などを発症し、主治医から「肝臓と小腸の多臓器移植が必要」との診断を受けた。日本では15歳以下の臓器移植の提供が認められていないため、米国の移植外科医とのコンタクトの元、渡米しての肝臓・小腸移植を目指している。米国での多臓器移植手術には、手術費、滞在費、渡航費を含め、約100万ドルがかかると試算されており、発足した「あやかちゃんを救う会」(会長:戸塚一彰)では1億3000万円を目標に募金活動を開始する。詳しい情報は同会のサイトへ。
2005/11/18
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プレジデント最新号(2005年12月5日号)は、『全公開!日本人の給料』という特集です。表紙には、格差広がる!最高29億円、最低240万円『主要3780社』高給・薄給ランキング公開最高117万!これが有力100社の冬のボーナスだ教師、会計士、看護師・・・・・・70職業の給与比較などが書かれていました。あなたの収入はどうですか。超ベストセラー本の著者、ロバート・キヨサキ氏の著書『金持ち父さん 貧乏父さん』は日本人のお金に関する価値観に衝撃を与えました。ロバート・キヨサキ氏によれば複数の収入源を確保しないとリスクが高いといわれています。
2005/11/17
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過去の日記にも書きましたが、回遊魚の汚染は深刻です。人間が作り、使用してきた化学物質が最終的に海に流れ込み、魚貝類を汚染して、食物連鎖の最頂点にいる人間に戻ってきています。魚に含まれているオメガ3脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ、アレルギー、炎症を抑えるなどの多才な効果・効能がわかってきています。かつては、オメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:1で進化してきましたが、とうもろこしを栽培するようになってからオメガ6系脂肪酸が過剰になり、現代ではオメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:10~20とオメガ6系脂肪酸が著しく過剰になり、体内で炎症を起す、痴呆症、知的障害、前立腺肥大などの原因といわれています。厚生労働省が、第6次改定日本人の栄養所要量で、オメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:4を目安にするよう呼びかけています。食物連鎖下位にいる甲殻類(小エビ、ロブスターなど)、貝、イワシ、ニシン、タラがおすすめで、私は毎日1回は食べるように意識しています。最も効率よく4g以上/日のオメガ3系脂肪酸を摂るには、サプリメントが一番役に立ちますが、含有量が少なかったり、汚染されていたり、鮮度に問題があったりして、よいものを選ぶのはコツがいります。さらによいオメガ3系脂肪酸は話題の抗酸化物質アスタキサンチンを豊富に含むオキアミ油なので、私は取り寄せしています。厚生労働省 水銀を含有する魚介類等の摂食に関する注意事項関連フリーページ賢いお子さんを授かりたい女性に奇跡の脳を創るマーガリンオメガ3脂肪酸に関連した楽天日記タマネギで魚の水銀を“解毒”しよう妊婦は魚の食べ過ぎに注意 水銀が胎児に影響 厚労省が注意事項を発表妊娠中に水銀が少ない魚をたくさん食べると子供が賢くなる、米国の研究 クマにも解毒! サケを食べるクマがPCBに汚染魚と全粒穀物をもっと食べなさいオメガ3脂肪酸がアルツハイマー病による脳の損傷を防ぐ焼き魚は脳卒中の原因「心房細動」を予防する?!オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸FDAらがメチル水銀含有量に基づく魚貝類摂取に関する勧告を改定鮫、メカジキ、鯖、甘鯛の摂取は控えるべき魚を食べると、死亡リスクが減る&魚を食べると頭がよくなる冠動脈疾患予防のためにオメガ3系脂肪酸の摂取を************************************************************イワシやサバなどの青魚に多く含まれる油の成分をとると心臓病になるのを減らす効果があることが、日本人約2万人を対象にした大規模臨床試験で確かめられた。横山光宏・神戸大教授(循環器病学)らが、米テキサス州ダラスで開催中の米国心臓協会学術集会で14日、発表した。 横山さんらは総コレステロール値が250ミリグラム(血清1デシリットル当たり)以上の男女1万8645人を対象にした。全員にコレステロールを下げる薬を処方した上で、半数の人には魚の油成分、イコサペンタエン酸(EPA、エイコサペンタエン酸ともいう)を抽出した高純度のカプセル薬も毎日飲んでもらった。 約5年間の追跡期間中に心臓突然死や心筋梗塞(こうそく)などの心臓病が起きた人の割合は、EPA薬を飲まなかった人では3.5%、飲んだ人では2.8%。EPA薬の服用には、こうした心臓病のリスクを19%減らす効果があったという。 日本では欧米に比べて心筋梗塞などの死亡率が低い。魚を多く食べる食生活が一因と指摘されていたが、大規模な臨床試験で確かめられたのは初めて。今回の臨床試験に使われた薬はすでに、高脂血症などの治療薬として医療現場で医師が処方している。 (出典:朝日新聞)
2005/11/17
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最近ではメタボリックシンドロームといわれていますが、複合的生活習慣病が死亡リスクを高めます。私はどの数値も理想的です。薬に頼らず数値を正常化することは簡単ですが、あまり知られていません。広く知られると医療産業は困るでしょうね。関連楽天日記過去の喫煙も現在の喫煙もメタボリックシンドロームの危険因子******************************************************************************血液検査の数値などを基に将来の発病危険度を予測する▼4つそろえば最も危険血圧や血糖、コレステロールなどの検査値を基に、心筋梗塞(こうそく)や脳卒中で死亡する確率を予測する「健康度評価チャート」が作成された。▽高血圧、高血糖など、いくつもの要素が重なるほど心筋梗塞や脳卒中の危険が高まる▽コレステロール値は死亡率に大きな影響がないなどが分かった。健康診断で「血圧が高い」「コレステロールに注意」などと言われることが多い。心臓の筋肉に栄養を送る冠動脈が詰まる心筋梗塞や、脳の血管が詰まったり破れたりする脳卒中の要因とされているからだ。だが、実際に病気になる危険はどの程度か、となると個人差が大きく、予測は難しい。そこで、一人ひとりの検査値から将来の発病危険度を割り出し、健康管理に役立てようというのが、このチャートだ。▼1万人19年追跡滋賀医大教授の上島弘嗣(うえしまひろつぐ)さん(福祉保健医学)らは、1980年に健康診断を受けた全国の約1万人を19年間にわたって追跡調査した。このデータを基に、血圧やコレステロール、血糖の数値、喫煙の有無により、心筋梗塞などで死亡する確率を予測する判定表を作成した。きめ細かい指導ができるよう、男女別、10歳ごとの年代別になっている点が特色だ。例えば50歳代の男性で、たばこを吸わず、血糖値に問題がない場合、収縮期(最大)血圧120、コレステロール200といずれも正常なら、10年以内に心筋梗塞など冠動脈疾患で命を落とす確率は0・5%未満と極めて低い。だが、血圧が180、コレステロール250に上昇すると、その確率は1~2%になる。さらに喫煙し、高血糖の人は、2~5%と一層高くなる。一方、女性は男性に比べ心筋梗塞の恐れは小さい。それでも喫煙、高血圧、高血糖、高コレステロールの4要素が勢ぞろいした場合は危険が高まる。ただ、コレステロール値の影響は男性より小さく、単にコレステロールが高いだけなら、あまり心配ないと言える。脳卒中による死亡、さらにがんなどを含めた病気全般による「全死亡」についても同様の判定表を作成。いずれも、男女とも喫煙、高血圧、高血糖で死亡確率が高まるが、コレステロール値は影響がなかった。上島さんは「血圧などの数値や、喫煙の有無によって、自分の危険度を数字で知ることができ、生活習慣の改善のポイントをつかむことができる」と話す。●検査の基準値高血圧収縮期血圧140以上 または拡張期血圧90以上高コレステロール血症総コレステロール220以上糖尿病空腹時血糖126以上 または随時血糖(食後)200以上◇予測ソフト 「小太りの人 長生き」身長や体重、血圧など健診数値を入力すると、5年後に脳卒中、心臓病などで死亡する確率を予測できるソフト「脳卒中危険度予測ツール」も登場した。茨城県立健康プラザが、住民健診を受けた同県内の40歳以上の男女10万人を8年間追跡した調査結果を基に、筑波大などの協力で作った。調査によると、喫煙、高血圧、高血糖は、脳卒中、心臓病、全死亡いずれもの危険度を高める要因だった。一方、コレステロール値は160未満と低い場合に、全死亡や脳卒中、がん死亡の危険度が最も高かった。肥満度による死亡確率も予測でき、体重(kg)を身長(m)の2乗で割った数値「BMI」が、25~30未満と「太め」の場合、全死亡の危険度は男性は最小、女性は「標準」(BMI18・5~25未満)と並び最小だった。“小太り”の人が最も長生き、という意外な結果だ。ソフトは同プラザのホームページから取り込める。(出典:読売新聞)
2005/11/16
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こんな情報がありました。私は、高校時代に器械体操で腰を痛め、椎間板ヘルニアと診断されて19歳で入院して牽引療法をしましたが、あまりよくならず手術をしました。当時は6週間、ギブスベッドの上で身動きひとつできない状態で寝かされて、これを我慢さえすれば一生腰痛とおさらばできると信じていました。ところが、手術は成功して整形外科上は問題なくても腰痛は治りませんでした。それから30年以上、鍼灸、カイロ、接骨、整体などあらゆる代替医療をしましたがダメでした。鍼灸だけは即効性があり辛い時に助かりました。そんな時に、日本ではほとんどいない最新栄養学専門家に肩こり・頭痛・腰痛・神経痛などは食源病だと教えていただき、根本的な食・栄養療法で2ヶ月で完治して9年になりますが、再発なく絶好調です。有訴率上位10傑のほとんどを根本から治す本当によい方法がありますが、ほとんど知られていません。◆厚生労働省の国民生活基礎調査による「有訴率10位」 1.腰痛(92.5) 2.肩こり(91.0) 3.手足の関節が痛む(53.8) 4.咳や痰がが出る(50.6) 5.体がだるい(48.0) 6.目のかすみ(47.0) 7.鼻づまり・鼻汁(44.9) 8.かゆみ(39.4) 9.頭痛(37.3)10.物が見づらい(35.3)※人数(人口1000人対)
2005/11/15
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「鳥インフルエンザ」の猛威はかなり心配されています。うがい、手洗いなどの基本的な予防策も大切ですし、何より高い免疫力を維持し続けることも重要です。私は寄せ付けない確かな自信がありますが、過信しないように注意したいと思います。**************************************************************************◆鳥インフルエンザ:専門家会議が開会 WHO本部人間への強い感染力を持つ変異型の発生が懸念されている鳥インフルエンザの封じ込めと、人への大流行が起きた時の対策を協議する専門家の国際会議が、ジュネーブの世界保健機関(WHO)本部で始まった。WHOの李鍾郁(イジョンウク)事務局長は会議の冒頭、全世界で数千万人が死亡した1918年の「スペインかぜ」も鳥インフルエンザウイルスの変異が原因だったと指摘。「(毒性の強い)H5N1型ウイルスが、人への大流行を引き起こすのは時間の問題だ」と警告した。WHOは、人間への流行が発生した場合、もっとも被害が軽いケースでも全世界で200万~740万人が死亡すると予測している。(出典:毎日新聞)◆新型インフルエンザがアジアで流行する!?病原性の強い「高病原性鳥インフルエンザ」がアジアからヨーロッパに広がり始め、世界的大流行(パンデミック)への危機感が急速に高まっている。高病原性鳥インフルエンザそのものは鳥に対して強い毒性を持つものの、ヒトにはほとんど感染しないといわれていた。ところが、1997年以降、感染が報告され、死亡者も出るようになった。もし、ヒトへの感染過程で、ウイルスが突然変異を起こしたら、新型インフルエンザがたちまちのうちに世界を席巻すると懸念されている。世界保健機関(WHO)の李鍾郁事務局長はジュネーブで講演し、今後「新型インフルエンザ大流行が起きる」と断言した。その発生源は「東南アジアのどこか」だという。インフルエンザにはいくつもの種類があるが、問題となっているのは「H5N1型」と呼ばれるウイルスだ。国立感染症研究所感染症情報センターのサイトに掲載されているWHOの情報によれば、「ブタ、アザラシ/オットセイ、クジラ、ミンク、フェレットを含む少数のほ乳類の種が、遺伝子学的構造からは純粋にトリ型であるインフルエンザウイルスへ感受性があり、自然感染することが分かっている。これらの種のうち、ブタだけがヒトの健康に大きな影響力を持つ。ブタは、トリ型とヒト型のインフルエンザウイルスに共感染する可能性があり、新しいインフルエンザ亜型が出現する結果となるかもしれない(後略)」という。すなわち鳥インフルエンザのウイルスがブタをルートにヒトへ感染したとき、新型インフルエンザが出現し、人類に猛威を振る可能性があるということだ。過去のパンデミックでも新型インフルエンザの出現にブタが役割を果たしていることは研究者の間で一致している。▼鳥インフルエンザの致死率は50%鳥インフルエンザのヒトへの感染は97年に香港で発生し、18名のうち6名が死亡した。その後、2004年からアジアの各地で発症者が現れ、今年に入ってヨーロッパへも飛び火した。2005年11月1日現在、鳥インフルエンザによる感染者と死亡者数は下記の表の通り、合計で122名が感染し、うち62名が亡くなっている。最も多いのがベトナムで91名中41名もが死亡した。致死率は実に50%にも達する。鳥からヒトへの感染はそう簡単に発生するわけではないが、これまでの感染例から考えると、ウイルスを持った鳥と日常的に接触し、内臓や排泄物に接触する機会が多いケースが危険のようだ。ただし、鶏肉や卵からの感染例は今のところ報告されていない。日本では2004年1月に鳥インフルエンザが79年ぶりに発生したことが確認されたが、まだ鳥からヒトへの感染例はない。今後、最も懸念されるのが前述したように突然変異によってヒトからヒトへの感染力が増し、新型インフルエンザが出現することである。幸い、今のところヒトからヒトへの感染は非常に限定的だ。2003年にオランダの事例で報告され、2004年にベトナムで姉妹間の感染が疑われる症例があったが、確実な証拠は見つけられなかった。
2005/11/14
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加齢性黄斑変性症は、活性酸素やフリーラジカルが関与する代表的疾患のひとつです。1割を占めるという滲出型(湿潤型)は急激な変化が特徴で、斑紋の膨張や中心視の減退が発症から1週間で起こり、湿潤型にかかった患者のほとんどが失明するそうです。予防はむずかしくないと思っており、最善策を実践しています。*********************************************************************あなたは“黄斑変性症”という病名を聞いたことがありますか?黄斑変性症は、欧米では非常に多く見られる疾患で、事実、中途失明の原因の最たるものです。主に老化が原因となって起こる病気の1つですが、高齢化や食生活の欧米化が進む現代の日本でも、発症する人は確実に増え続けています。今回は、目の老化とも関連が深い“黄斑変性症”について解説したいと思います。“黄斑”という部位は網膜の中心部にあり、ものを見る上でとても重要な役割を果たしています。ここがきちんと機能することで、私たちは良好な視力を保ち、色の識別を行っています。年齢とともに、この部分に異常を生じるのが“加齢黄斑変性症”であり、“萎縮型”と“滲出型”に分類されます。“萎縮型”は進行が緩やかで、視力はあまり落ちません。一方、“滲出型”は、とてももろく弱い“新生血管”が発生することが原因で、出血や血液中の成分が漏れ出すことによって視力が大幅に悪化します。やや男性に多く、紫外線や喫煙は発症リスクを上げると考えられています。ものを見ようとする部分だけ暗く抜けて見えにくい、ものがゆがむ、小さく見える――といった症状があります。進行すると急激に見えにくくなります。“萎縮型”の黄斑変性症には、有効な治療法はありません。“滲出型”の黄斑変性症には、いくつかの治療法が行われています。いずれもたちの悪い“新生血管”をやっつけることを目的としています。現在の主流である“光線力学療法(PDT:photodynamic therapy)”は、光に反応する物質を注射してレーザーを照射します。レーザーによってその薬が活性化して、新生血管を閉塞します。“レーザー光凝固”は、新生血管に対して直接凝固します。“経瞳孔温熱療法”は、弱いレーザーをあてて温度上昇させることで、新生血管の活動性を低下させます。その他、薬物治療や手術を行うことがありますが、確実な治療法はまだ見つかっていません。何と言っても予防が大切です。喫煙者の方はまず禁煙しましょう。また、この病気は活性酸素などによる酸化ストレスの影響も考えられています。ですから、抗酸化作用のあるルテイン(カロチノイドの一種)・ビタミン・ミネラルなどのサプリメントの摂取は予防効果があります。緑黄色野菜にもカロチノイドが多く含まれていますのでしっかり取って、バランスのとれた正しい食生活を心がけましょう。ゴルフやスキーなど強い日射しのもとで過ごす時にも、十分な注意が必要です。日焼け止めを肌に塗るのと同様に、UVをカットするサングラスをかけるなどして目をしっかり保護するようにしましょう。(出典:nikkeibp.jp健康)
2005/11/13
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私も昨年、レスター・パッカー博士が来日した時に講義をお聞きしました。αリポ酸は私も摂っていますが、必須栄養素ではありません。サプリメントには結果をだす優先順位がありますが、知らずに使って結果がでない人が多いように感じます。何をどう選ぶかで人生が変わります。*********************************************************************αリポ酸についての基礎、臨床研究を進めるαリポ酸研究会が11月7日に発足した。発起人となったのは、京都府立医科大学第一内科教授の吉川敏一氏ら。「市場で急速に人気の高まるサプリメント素材のαリポ酸について、早急に企業ほかの協力を募り、研究体制を整えて、基礎・臨床のエビデンスを出していくのが目的」(吉川氏)だという。2006年6月にも最新研究データを集約した学術集会を開催する予定。発起人となったのは吉川氏のほか、全17人。αリポ酸の研究で世界をリードする南カリフォルニア大学教授のレスター・パッカー氏と、以前から共同研究を進めてきた山梨大学大学院医学工学総合研究部教授の松郷誠一氏、新潟薬科大学応用生命科学部教授の小西徹也氏ら。発足記念特別講演では、体内で抗酸化物がリサイクルされる「抗酸化ネットワーク理論」を提唱するパッカー氏が、この観点からのαリポ酸の最新知見を報告した。αリポ酸を与えると細胞中のSH化合物が増えて酸化ストレスに強い細胞に変わること、またラットなどの試験では白内障の予防効果が期待できることなどの独自の研究データを報告した。パッカー氏は「αリポ酸の還元型であるデヒドロリポ酸は、ビタミンE、C、グルタチオンなどの再生に欠かせない。しかも、再生後には生体の代謝の中でたやすく還元型に戻る。この働きにより抗酸化ネットワークの維持に働く」と話している。(日経ヘルス)
2005/11/12
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最もなりたくない病気といわれているのが認知症だそうです。母の介護経験から認知症予防には自信がありますので125歳の天寿まで認知症にもならずピンピンでコロッと逝くと信じています。*********************************************************************60歳代、70歳代に脳波を調べると、7年~10年後に認知症(痴呆症)になるかどうかが予測できる、という論文が、雑誌「加齢の神経生物学」 (Neurobiology of Aging )のオンライン版で発表された。この研究を行ったのは、ニューヨーク大学(NYU)医学部のレスリー・プリチェップ博士ら。研究者たちは、60歳代、70歳代の男女44人の頭に、電極をつけで、脳波をよく調べた。全員「からだは健康だが、近ごろ物忘れをする」と言う程度 の人たちばかりだった。それから、およそ10年間、彼らがどうなったかを、追跡調査した。その間に、27人が認知症にかかったが、前にとった脳波との関係を見てみると、なんと、90%の正確度で予測できることがわかったという。 (出典:日経ヘルス)
2005/11/12
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今年の夏から始めた空心菜の栽培セットが新発売されて販売元のウェブサイトできたそうです。今年は空心菜をベランダで栽培できて朝取り無農薬空心菜をおいしくいただきました。そして、おいしさだけでなくマンション暮らしでは味わいにくい家庭菜園の楽しさ、豊かな気持ちまでも味わうことができました。開発・製造・販売された比留間さんに感謝したします。このベランダ家庭菜園!! 無農薬空心菜栽培セットはどなたにもおすすめしたいと思います。空心菜栽培の楽天日記空心菜の初収穫9月3日朝の空心菜空心菜の芽がでてきました。空心菜の家庭栽培セットの追加情報空心菜の家庭栽培セットについて空心菜の家庭栽培を始めました。
2005/11/11
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日本人の有害ミネラル蓄積で飛び抜けて多いのが水銀だそうです。魚介類の摂取が多いからで様々な症状がでてきます。肝臓、腎臓、脳、体脂肪に溜まりやすいそうです。解毒はいろいろな方法があります。 食材のデトックス効果 毒素を捕まえる タマネギ、ねぎ、にんにく 毒素をだす グルタチオンが多く含まれるアスパラガス、アポカド、ホウレン草関連楽天日記NPO法人アンチエイジングネットワーク主催のアンチエイジングセミナー2005解毒療法医学教室に参加しました*****************************************************************************************ヒトの体内にとり込まれる水銀の9割近くは、魚介類由来のものといわれる。海水には、地中から溶け出した水銀がごく微量に存在しているが、食物連鎖を通じて、特にマグロなどの大型魚類や深海魚には、より多くの水銀が蓄積するからだ。このように魚介類には水銀が含まれるが、一般に健康な成人が魚をたくさん食べたとしても、健康被害などの問題は生じない。これは水銀の含有量がそれほど多くないことももちろんだが、肝臓や腎臓の働きで、水銀を無毒化したり、体外に排出しているからだ。このような働きをより活発にするための手法が、雑誌などで最近よく見かける「デトックス(解毒)」だ。デトックスでは水銀だけでなく、水道水由来の鉛や、米や魚介類由来のカドミウムなどの有害ミネラルも無毒化し、体外に排出する。これらの有害ミネラルは、血管を損傷させて血圧を上げさせたり、免疫力を弱めることで、体調を悪くさせたりするといわれている。さらに、有害ミネラルがヒトの体内の酵素に結合すると、その酵素は作用できなくなってしまうという。例えば、脂肪を分解する酵素「リパーゼ」に有害ミネラルが結合すると、酵素は活性を失い、その結果、運動しても痩せにくい体になってしまうのだ。また魚を食べなくても、「虫歯治療で使われる金属の詰め物や、ワクチンに使われる防腐剤などから水銀が体内に入ることもある」と、銀座サンエスペロ大森クリニック院長の大森隆史氏は指摘する。大森氏は、「タマネギや牡蠣を魚と一緒に食べると、デトックス効果がある」と話す。例えば、タマネギに含まれる「ケルセチン」という成分は水銀と結合しやすく、水銀と結合したケラセチンは、便という形で体外から排出されるからだ。大森氏が特に勧めるデトックス料理は、「オニオンスープ」だ。調理時にスープの中にケルセチンが溶け込むので、有効に取り込めるという。また、タマネギの一番外側の乾いた皮が、最近特に注目されている。「この部分には、普通食べる部分の20倍ものケルセチンが含まれている」と大森氏は言う。ただし、タマネギの皮には、農薬が残留していることがあるので、無農薬栽培のタマネギを使う、皮をよく洗う――などの工夫が必要だ。タマネギの皮は食べにくいが、最近では、ティーパック入りのタマネギの皮のお茶なども市販されており、比較的手軽にケラセチンを摂取できるようになってきた。また、調理次第でも水銀などは減らせる。大森氏は「蒸したり網焼きにすることで水銀量を減らせる」と話す。水銀は主に魚の赤身部分、つまりたんぱく質の部分に存在するが、脂肪の部分にもわずかだが水銀は含まれている。蒸したり、網焼きにすると、脂肪分を落とせるので、水銀量も減らせるというわけだ。魚を刺身など生で食べる時は、タマネギのスライスやニンニクなどと一緒に食べるといい。ニンニクには、デトックスの有効成分「セレン」が含まれており、これもケルセチンと同様に有害ミネラルを体外に排出させる働きがあるという。なお、同じ魚介類でも、牡蠣はデトックスに有効とされる。牡蠣には亜鉛が多く含まれていて、免疫力が向上したり精力がつくとよく言われるが、この亜鉛を摂取すると肝臓や腎臓で「メタロチオネイン」というたんぱく質が作られるようになるからだ。メタロチオネインは、水銀と結合することで水銀を無毒化させる働きがある。前述のリパーゼの例でいえば、リパーゼが水銀と結合する前に、メタロチオネインと水銀が結合すれば、リパーゼは水銀と結合せずにすむことになる。ただし、メタロチオネインはたんぱく質なので、時間が経つと分解され、そのときに水銀を放出してしまう。このため、水銀の解毒効果も一時的なものだという。大森氏は、「いくら体に良い食べ物でも、おいしくなければ続かない」と語る。これからは牡蠣がおいしくなる季節。牡蠣フライやオニオンスープをおいしく食べて、水銀の毒から解放されよう。(出典:NIKKEI BP)
2005/11/11
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たった1回の人生をどう生きるか、自分の食事にかかわっているほど生きていくうえで、食べることは決定的に重要です。それほど大切な食教育をしていないのは日本だけだそうです。その結果、国民の健康レベルは悪化する一方で、人間ドックでの異常者は増え続けて2004年には何と88%です。真因は戦後の間違った栄養教育にあります。日本人は米国に餌付けされた事実がはっきり確認できました。今年度から食育が全国小中校で選択導入されましたが、全国で14校のみ(05年4月15日NHK)という呆れるほど悲惨な状態です。さらにジャンクフード産業に子どもの食育授業を任せているというとんでもない教育放棄をしています。ジャンクフード企業は、自社製品の売上を上げるために時間とコストをかけて洗脳・餌付けしているのに、信じられないほど情けない。本当に正しい食教育ができる専門家は日本にはほとんどいないお寒い状態なのでしょうがないのか。日本は食で滅びる恐れを強く感じます。大人の無知は子供への罪です。21世紀を担う子供達があまりにかわいそうです。見殺しにできない私は勉強会を準備しています。ご興味のある人は私書箱に書き込みしてください。私の関連フリーページマクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食最近の関連楽天日記子供の健康を犠牲にして太る食品・ファーストフード業界 問われる社会的責任発祥地アメリカでファーストフードは17州の小中学校から追放されているカテゴリー別にした時期からの食・栄養関連楽天日記********************************************************戦後、経済が急速に復興するにつれ、また核家族化や共働きが進んだことなによって、日本人の生活習慣は大きく変化した。家庭の食卓が洋風化し、街中で飲食店が増えたことによって外食が多くなった。スーパーマーケットなどにはインスタント食品がど多く店頭を飾るようにり、コンビニでは24時間365日、出来合いのおにぎりやパン、総菜などが、街中には手軽に立ち寄れるファストフード店が立ち並ぶ。 それらに伴って指摘されるのが食生活の変化である。例えば、女子高生の5人に1人が高脂血症だという日本学校保健会の調査からも分かるように、日本人の食生活はいま大きく乱れているといえるだろう。そこで、いま注目されているのが『食育』だ。食育とは、一人ひとりが、食について考える習慣や正しい知識を身に付けるための学習や教育活動を指す。 2005年6月には、国民に向けて食育を推進するための『食育基本法』が成立、7月から施行されている。生活の中で食育はどのような重要性を持つのか。そして、国や自治体レベル、企業レベルでどのようにそれが実現されていくのかを探った。 ▼食に対する関心は高いものの基本知識は低いアンバランスな状態健康に対する一般消費者の関心は高い。テレビや雑誌では様々な情報があふれ、「体によい」と言われたものには、多くの人が飛びつき、ブームを巻き起こす。ダイエットへの関心も同様で、低カロリーでヘルシーな食品、「無理なくやせられる」といったうたい文句のダイエット食品などが、飛ぶように売れている。 それらの一方で、健康を保つために必要な1日の所要カロリー量をはじめとした、栄養に関する基本的な知識を把握している人はあまりいない。BSE(牛海綿状脳症)や食肉偽装表示などの問題が相次いだこともあり、消費者の食の安全性に対する関心は高まっているが、系統付けられた“食に関する知識”がない、というのが実情だ。 農林水産省消費・安全局の消費者情報官補佐で食育推進班を担当している勝野美江氏は、生活習慣や食生活の変化によって顕在化している問題を指摘する。 「現在、20歳代の4人に1人が朝食を摂っていないというデータがあります。そのように育った人たちが親になると、子どもにも朝食を摂る習慣が根付かなくなります。また、昼食や夕食にかたよって大量に食べてしまうので、肥満や生活習慣病の原因にもなってしまいます。また、女性のダイエット志向の強さも問題です。最近は、中学生からダイエットに走るなど、非常に若年齢化しています。成長期にバランスのよい食生活を送っていないと生まれてくる子どもにも影響します。最近、低体重児が増えている大きな要因の一つだといえるでしょう」(勝野氏)。 ▼安全・安心な食べ物を自ら判断するため食育基本法が施行されるこうした様々な問題は、食に対する全般的かつ体系的な知識の不足に起因していると考えられる。そこで食育を総合的・計画的に推進することを目的として、2003年10月に自民党が衆院選のマニフェスト(政権公約)の一つとして掲げられたのが「食育基本法案」である。この法案は、2005年6月10日に成立、7月15日から施行されている。 当初、農林水産省と文部科学省、厚生労働省の3省が中心となって推進してきたが、同法の施行後は、より緊密な体系を確立すべく内閣府に「食育推進会議」が設置され、4府省による推進体制がスタートした。この10月から月1回のペースで食育推進会議を開催しながら、国民からの意見も取り入れ、2006年3月末をめどに食育推進基本計画を作成するスケジュールとなっている。 「いわゆる食生活の乱れに伴って、生活習慣病や肥満など様々な問題がクローズアップされています。また、それらに関する様々な情報をどう選択し、どう活用すればいいか分からない人が多いのも現状です。食育基本法は、“正しい知識を持ち、自分で正しい判断力を身に付けられるよう、人を育んでいく”ことが目的です」と勝野氏は語る。 ▼ 『食事バランスガイド』を使い、消費者の身近な所で普及に努める食育基本法では、国や地方公共団体、教育関係者、農林漁業従事者、食品関連事業者、国民それぞれに食育を推進する責務があるとしている。 また、それらに文部科学省は学校教育の側面から、厚生労働省は国民の健康作りという側面から取り組んでおり、農林水産省は『健全な食生活の実現』『農林漁業や食品産業への理解』『食文化の継承』『食品の安全性』を4つの柱としている。 農林水産省の場合は、生産や製造加工から流通、消費までの食に関する一連の流れの中で、色々な体験を通じて食についての理解を深めていくという。厚生労働省や文部科学省と関係する部分は連携を図り、幅広くカバーしていく。 「具体的には、農林水産業などの体験を通じて自然の恵みを実感してもらったり、食品産業がより新鮮なものを消費者に届けるための工夫を、食品工場の見学によって実感してもらうといったことが重要だと考えています。しかし、消費者と食品との接点が最も多いのは、スーパーやコンビニエンスストア、レストランなどです。そこでスーパーの売り場などで食育への理解を深めてもらおうと働きかけているところです」(勝野氏)。 その一つが、厚生労働省と農林水産省が共同で作成した『食事バランスガイド』だ。 3大栄養素である炭水化物、脂肪、たんぱく質に加え、ビタミンやミネラルのバランスを考えて食事をすることは簡単なことではない。そこで食事の望ましい組み合わせや、おおよその量を分かりやすくイラストで示すことで、摂るべき食事がひと目で分かるようになっている。現在は一部のモデル店舗に看板などを用いて表示しているとのことだ。「店の中に食事バランスガイドを置くことで、買い物の際に『じゃあ野菜をもう一つ買っていこうかな』といった行動変容につなげていければと考えています」と勝野氏は語る。 『食事バランスガイド』資料提供:農林水産省 『地産地消』が食への意識向上につながる 食に関する意識の向上や食の安全の実現に関するキーワードの一つに『地産地消(地元生産・地元消費)』という言葉がある。地域に根ざした食品を積極的に地元で消費することで、食文化に対する関心の向上や食文化の継承につなげることが大きな狙いだ。また、生産者と消費者に“顔が見える関係”を作ることで、より安心・安全な食品を得られるようにするという狙いもある。 地産地消から食育へつなげるための取り組みとしては、地元の食品を学校給食へ取り入れることが挙げられる。その上で、子どもたちが食べる食品がどのように生産・加工されているのか、どのような過程を経て農家や漁業者などから食卓まで流通しているのかといった教育につなげていくのが狙いである。こうした取り組みは全国の自治体で行われているが、実現はなかなか困難な点が多いという。 「給食のメニューは2カ月ほど前に決めますので、献立を作る栄養士と農家の方はその時期に何が取れるのか、何がどのくらい必要なのかといった情報交換をします。またそれらの農産物を誰がどう運ぶのか、泥はどの程度まで落とすのか、大きさはどのくらいそろえる必要があるのかといった取り決めも必要です。実際にスタートしても、調理師側は泥や虫が付いていて形は不ぞろいな農産物を調理するのは手間がかかります。農家はせっかくボランティアでわざわざ作物を届けているのに、不平を言われたら合いません。そういったことで“尻すぼみ”になってしまうことが多いのです。 そうならないためにも、関係する方々が定期的に顔を合わせることが重要です。地元で収穫したものを、地元子どもたちが食べることの意義や、それを子どもたちにきちんと伝えることの意義を共通認識として持つことが大切です」と勝野氏は強調する。 2006年1月15日、16日の両日には、『第2回ニッポン食育フェア』という展示会が東京国際フォーラムで開催される予定だ。まずは、自身の食生活を見直すことが、食育実現の第一歩となることを忘れてはいけない。食育を単なるブームとして終わらせないためにも、他人事ではなく、自分自身の問題として考えていくことが重要である。 (出典:NIKKEI BP)
2005/11/10
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アメリカの圧力に屈しての再開だということは知られていますので当然の調査結果です。健康のために牛は食べない選択が正しいです。乳製品も同様です。私は相当意識して避けています。*****************************************************************************年内に輸入が再開される見通しの米国産牛肉に66%以上が「不安」を感じている。ネット調査サービスのインターワイヤード(東京・品川、斉藤義弘代表)は8日、牛肉の購入意識に関する調査をまとめた。同社が運営するサイト「DIMSDRIVE」のモニター(約15万人)のうち、6003人から回答を得た。 「輸入再開についてどう感じるか」の質問に、回答者の28.1%が「非常に不安」、38.2%が「やや不安」と答えた。 「輸入再開後は米国産牛肉を購入するか」の問いに41.5%が「購入しない」と回答。「購入する」の22.5%を上回った。特に男性より女性が購入に否定的で、60代以上の女性は64.4%が「購入しない」と答えるなど、年齢が上がるにつれて否定的な回答が多かった。 (出典:日経産業新聞新聞)
2005/11/09
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喫煙はニコチン依存症という病気だという。病気なら健康保険が利くようになるのでしょうか。とすると喫煙も生活習慣病になるのですね。たった一度の経験しかありませんが禁煙、卒煙はむずかしくないです。人間の行動は観念にとらわれており、できると思えばできるが、できないと思うとできなくなる。(滋賀大学教育学部豊田一成教授)禁煙するなら早い方が絶対に得をします。上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験をご参考にしてください。私の関連のフリーページ受動喫煙防止関連の日記タバコはやめたいですね 禁煙すれば寿命は延びるわずか1週間の禁煙でも血管はよくなるカテゴリー別にした時期からのタバコ関連楽天日記あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで絶対やめられるという話題の本 禁煙セラピー*****************************************************************たばこを吸う人の7割はニコチン依存症で、このうち7割は禁煙を試みながら失敗している。大阪府立健康科学センターの調査でこんな結果が出た。今年6月、全国の20~79歳の喫煙者2600人にアンケートを郵送。回答があったうち、現在も喫煙をしている1666人(男性872人、女性794人)について分析した。 「禁煙や本数を減らそうと試みてできなかったことがあったか」など10項目の「ニコチン依存症スクリーニングテスト」に答えてもらったところ、67.4%が依存症と判定された。男性は67.1%、女性は67.8%だった。 このうち、「禁煙したいですか」という質問に「はい」と答えたのは62.1%。また、70.6%が、今までに「試みたことがある」と答えた。いずれも、「依存症ではない」と判定された人の約1.7倍だった。 また、過去1年間に医療機関を受診したうち、依存症と判定された人の32.3%は、禁煙を勧められていたが、実際に禁煙方法の説明を受けるなどの指導を受けたのは、その16%にとどまった。 調査をまとめた中村正和・健康生活推進部長は「ニコチン依存を断ち切るのは難しい。禁煙治療を欧米のように医療保険の対象にし、普及を図る必要がある」と話す。 (出典:朝日新聞)
2005/11/08
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肥満は大人も子供も増えています。重度肥満も目立つようになりました。肥満になる根本的な問題が見えているとは思えない内容ですが、よい結果がでることを大いに期待したいと思います。**********************************************************************生活習慣病対策は大人になってからでは遅すぎるとして、厚生労働省は5日までに、子供の肥満予防に新たに取り組むことを決めた。小中学生の時からバランスのよい食事を取ることが柱。来年度に5都道府県の10カ所をモデル地区として選定し、家庭と学校、地域が連携して“太っちょ解消”を目指す。 文部科学省の調査によると、学校の定期健診で「肥満」と診断された小中学生の割合は20年で約1.5倍に増加。1982年と2003年を比べると「肥満」の小学4年生は5.9%から9.0%、中学1年生は7.33%から10.8%に増えた。小学5、6年と中学1年は10人に1人が「肥満」とされる。 小学生の約15%、中学生の約20%が週に2、3日以上、朝食を食べないというデータもある。 厚労省は「家庭できちんとした食習慣をつくることに加え、学校や地域とも連携し、子供のときから健康に気を使う意識を持つことが必要だ」とし、2010年度までに肥満の小中学生を7%以下にしたい考えだ。(出典:NIKKEI NET)
2005/11/07
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魚は水銀には配慮して食べた方がよい食品です。食物連鎖下位にいる甲殻類(小エビ、ロブスターなど)、貝、イワシ、ニシン、タラがおすすめで、私は毎日1回は食べるように意識していますが量は減らしています。代わりに水銀の心配のない質のよいオキアミ油サプリメントをたっぷり摂っています。こちらも同時にお読みください。妊娠中に水銀が少ない魚をたくさん食べると子供が賢くなる、米国の研究************************************************************************************魚介類に蓄積したメチル水銀が胎児に悪影響を及ぼす可能性があることから、厚生労働省の薬事・食品衛生分科会乳肉水産食品部会は11月2日、妊婦が注意すべき魚介類に関する注意事項を発表した。1回80グラム(刺し身1人前または切り身1切れ)食べた場合、バンドウイルカは2ヶ月に1回、コビレゴンドウは2週間に1回までとした。キンメダイ、メカジキ、クロマグロ、メバチ(メバチマグロ)、エッチュウバイガイ、ツチクジラ、マッコウクジラは週に1回まで、キダイ、マカジキ、ユメカサゴ、ミナミマグロ、ヨシキリザメ、イシイルカは週に2回まで。子どもや成人については「通常食べる魚介類によって、水銀による健康への悪影響が懸念されるような状況ではない」として、魚介類をバランスよく摂取するよう呼びかけている。(出典:ニッポン消費者新聞)
2005/11/06
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私の母は生前、尊厳死を強く望んでいました。新米看護師の医療ミスで危篤状態になった時に延命治療を拒否したら見事なほど医師達の態度が豹変して驚きましたが、冷静に考えると終末期医療は一番利益がでるそうなので当然なのかも知れません。危篤になってから1週間、顔晴(がんば)ってくださいましたが、医師達は亡くならないのが不思議という態度でした。完璧に限りなく近い栄養状態を続けていたおかげだと確信しています。亡くなる5年ほど前に入院した時、母思いの妹が毎日朝から晩までサポートして屋上で散歩させていましたが、明確な理由なく禁止させられて薬で寝かされ、たった2週間で人間としての歩く足を奪われました。それからは認知症の進行が早かったと感じています。妹の献身的介護があって5年間顔晴(がんば)ってくださいました。亡くなってから火葬した時の遺骨が信じられない驚きでした。遺骨を見た斎場の担当者が、これほど立派な遺骨は非常にめずらしいです。亡くなるまでムチャクチャお元気だった方ですね。といわれましたので5年間寝た切りだというと、寝た切り半年で遺骨は骨はなく、灰しかない状態になると説明してくださり、信じられないといわれていました。妹と私でできることは何でもしてきてよかったという安堵感がありました。私は125歳の誕生日に尊厳死することになっています。命日は2071年11月24日ですので、この日記を読んでいただいている方達より遅いと思います。*******************************************************************************************超党派の「尊厳死法制化を考える議員連盟」(会長・中山太郎元外相)は2日の総会で、死期が近く回復の見込みがない患者に積極的な延命治療をしない「尊厳死」の容認に向け、法制化を進めることを決めた。議員立法で来年の通常国会への関連法案提出を目指す。ただ定義などをめぐる課題も多く、曲折が予想される。尊厳死は、難病などで回復の見込みがなくなった場合、自らの意思で延命治療を拒否し、尊厳を持って死を迎えるとの考え方。薬物投与などで積極的に患者を死なせる「安楽死」とは区別されるが、法律上の規定はない。議連は同日、法案要綱骨子案を提示。15歳以上の患者が「医学上の判断により助かる見込みがなく、死期が切迫していると認められる状態」になった場合、「延命措置を拒否する意思をあらかじめ表示することができる」と規定し、延命措置を行わなかった医師が民事・刑事上の責任を問われないことを明確にした。日本尊厳死協会(北山六郎会長、約11万人)は、書面による生前の意思表示(リビング・ウイル)を有効とする法制度を求めている。(出典:毎日新聞)
2005/11/05
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NPO法人アンチエイジングネットワーク主催のアンチエイジングセミナー2005が11月3日午後に新宿京王プラザホテルで開催されましたので参加しました。最新情報が再確認できました。私は超健康マニアなのでよいものは積極的に取り入れて実践します。新しい情報を知った時に ☆知ること ☆理解すること ☆行動することにわかれますが、医師は理解していても実践しないことが改めて確認できました。私の知っているアメリカの多くの医師は理解したことは実践しています。健康に対する価値観・健康観の違いだと思います。▼南 砂 さん (読売新聞東京本社 編集局解説部 次長)「アンチエイジングを活かして人生を愉しむ」 日本は予測より早く2005年に超高齢社会になった (高齢者人口比率が20%を超えた) 取材を通じての元気溌剌な高齢者の特徴 人生に対する姿勢が前向き、人生を楽しんでいる 健康によいことを生活習慣に定着させている 日常生活でのアンチエイジング 日常が大切。日常をどうするかで決まる 気持ち、心からのアンチエイジングも キンさん、ギンさんは100歳を超えて注目されてから生き生きとされた 筋肉トレーニングまでされるようになった 見られる、注目されることも大切 自分にとっての自分の幸せを探求しましょう。▼上符正志さん (米国抗加齢医学会専門医)「デトックス アメリカの医療現場から」 デトックスとは、体内に溜まった有害毒素を解毒・排泄する 有害毒素の種類は多い (多すぎてメモが間に合いませんでした) 水銀、鉛、砒素、カドミウム、アルミニウム 食品添加物だけでも1500種類ある 有害ミネラル アルミニウム イオン化してタンパク質と結合、脳血流関門を通過して脳に溜まる アルミ製鍋などで料理するだけで50ppm溶け出す 水銀 神経毒性が最も強い 日本人は大型の魚が好きなので体内の水銀量は深刻なほど大量に溜まっている メカジキが最も多い、さけは少ない タンパク質と結合して酵素反応を阻害する 肝臓、腎臓、脳、体脂肪に溜まりやすい 食材のデトックス効果 毒素を捕まえる たまねぎ(外側にケルセチンが多く含有)、ねぎ、にんにく 毒素をだす グルタチオンが多く含まれるアスパラガス、アポカド、ホウレン草 発汗 汗腺ではなく皮脂腺から脂肪と一緒に毒素がでてくる 低温サウナなどで粘度の高い汗をかくとでてくる 経皮吸収率 肌の3倍が頭皮、肌の15倍が粘膜 シャンプー、歯磨剤から毒素がドンドン入っていく 体温が上がると経皮吸収率は高まる 子供は大人の3~5倍の経皮吸収率 大人以上に品質に注意 器官別排泄率 便:75%、尿:20%、汗:3%、毛髪:1%、爪:1% 食物繊維によるデトックス 不溶性食物繊維:玄米、穀類など 水溶性食物繊維:果実、バナナはおすすめ 動物性食物繊維:キチンキトサン、コラーゲン 腸内環境を整える 腸は免疫の要、動物性脂質は控える 何を食べたらよいかは歯が知っている 臼歯(20本):穀物、豆類をすりつぶす歯 門歯(8本):野菜を噛み切る歯 犬歯(4本):肉、魚を噛み切る歯 アメリカでの治療は医薬品かサプリメントが選択できる ドクターズサプリメントがある デトックスサプリメント α-リポ酸 ALシステイン Lメテオニン MSM グルタチオン ビタミンB群 亜鉛 クエン酸 Lカルニチン たんぽぽの根 アンティチョーク キレーション 最も最新で効果がある EDTAというアミノ酸で金属を捕まえる 血管内のカルシウムをはさんでだすので動脈硬化の治療に使われている 老化の70%は活性酸素といわれていて活性酸素も消去する 週2回、10回が1クール (来年やろうと思っていました) 世界最大の医学研究機関、米国立衛生研究所(NIH)が大規模治験をしていて 2007年に結果がでる デトックス遺伝子が調べられる 酵素反応 グルタチオン総合力 免疫 IgE急性免疫とIgG慢性免疫があり、同じものを食べ続けると潜在フードアレルギーになる スイス・レマン湖ほとりにあるクリニック・ラ・プレリー 75年の歴史があるアンチエイジングクリニック 世界のセレブがやってくる 1週間滞在で200万円 (2011年に行こう)▼米井嘉一さん (同志社大学アンチエイジングリサーチセンター教授)「あなたに必要なアンチエイジング」 百寿者を調べると均質に老化している 実年齢と老化度、加齢度は異なる 健康長寿のためには 食、運動、精神、サプリメント、薬物、抗酸化物質、ホルモン 老化とは さびる しぼむ:内分泌変化によりホルモンが減る 風化する:生きがいを失う 脳の神経細胞は10万個/日減っていく 遺伝子スイッチがオンオフする 若者モード、高齢者モード 肌の老化の80%は光老化 アンチエイジングドックが全国30箇所で行われている 老化度測定 老化危険因子測定 生活療法の基本 目的意識 病は気から、老化も気から、キレイも気から 自分自身でホルモン分泌を促す 筋肉トレーニング、アミノ酸摂取、質のよい睡眠 フリーラジカルの制御 抗酸化能を高める、抗酸化物質摂取 体内浄化 よく噛む、質のよい水2~2.5リットル摂取、発汗、質のよい食事 メラトニンを増やす 真っ暗にして寝る 朝は光を浴びて起きる、光を見る DHEAの分泌 運動、筋肉量、トキメキ 運動 有酸素系:30分 週に4回 運動強度40~60% 筋肉トレーニング:週に2回 日常生活では筋量は維持できない 寝たきりになる ストレッチ、ヨガ 食事 日本食中心 塩分過多とカルシウム不足に注意 当然ながら禁煙 プラス志向 芸術に親しむ 恋をする トキメク ▼パネルディスカッション「カラダの中からのアンチエイジングを実践するために」★パネラーの実践していること(超健康マニアでいろいろと実践している私から見ると驚くほど少ない)◎上符正志さん 記憶力によいサプリメントを摂っている◎米井嘉一さん 運動 心拍数管理したウォーキング9000歩 週2回の筋肉トレーニング メラトニンサプリメントを摂っている◎海野由利子さん 美容・医療ジャーナリスト 朝 ストレッチング サプリメント 漢方 お酢につけたしょうがを毎日食べている
2005/11/05
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いつもアクセスありがとうございます。今日、600,000アクセスを超えましたがでかけていてキリ番さんが特定できません。申し訳ありません。これからもご指摘、ご教授よろしくお願いいたします。
2005/11/04
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日本食は日本人にとって世界最高の長寿食です。大豆は日本食にたくさん使われています。大豆パワーはすごいですね。日本食を見直して健康にお役立てください。************************************************************************************1999年、大豆タンパクを1日25グラム摂取しコレステロールが高くない食事をすれば動脈硬化になりにくくなり、心筋梗塞を予防できることをアメリカFDA(食品安全局)が認めました。しかし、大豆を食べないアメリカの食文化で育った人の感覚では「大豆臭」が苦手で、大豆を日常的に食べることはなかなか難しいこととなります。それは、健康問題に黄色信号が点ってしまったハワイの日系人でも同様です。今回は「アメリカ本土化」した食習慣で育った日系4世の世代の健康問題を解決しようと、8週間にわたり大豆タンパク1日25グラムを摂取するよう計画されたWHOカーディアックスタディに基づく「栄養改善研究」で何がどう改善されたのか、そのご報告です。 ▼「大豆臭」がしない大豆食最新の日本の食品加工技術は、欧米人が苦手の「大豆臭」がなく、しかも大豆の栄養素を全て含んだ「大豆丸ごとパウダー」を開発することに成功しました。これは、大豆の細胞を壊すことなく粉末にする技術です。この「大豆丸ごとパウダー」は、パンやクラッカー、チーズなどの製造時に添加可能で、さまざまな加工食品に応用可能です。また、家庭で牛乳やジュースに加えたり、スープやハンバーグ、魚または肉の団子などに加えて調理しても、味を損ねることがなく、大豆タンパクを強化した食事が摂れるようになります。▼「栄養改善研究」参加者のさまざまな工夫大豆たんぱく25グラムを含んだ「大豆丸ごとパウダー」を8週間にわたって毎日食べ続けるということは、豆腐や納豆、味噌などを日常食としない食習慣の人には難しいことです。ハワイ島で「栄養改善研究」に参加してくださった方々は、さまざまな工夫をされて「大豆丸ごとパウダー」をそれぞれの家庭料理に加え、「大豆丸ごとパウダー」が添加されたパンやクラッカー、チーズなども食べて、大豆たんぱくを1日あたり25グラム摂取するようにして下さいました。また、何より「栄養改善研究」の目的をご理解いただき、所要量の大豆タンパクを毎日摂取する必要性を認識していただいたことが、「栄養改善研究」の成果につながる大きな要因となりました。▼4週間で血圧と総コレステロールが低下「栄養改善研究」に参加して下さった人たちは、血圧やコレステロールが高めの人たちです。大豆たんぱく1日あたり25グラムを食べて4週間後に検診を行うと、大豆が持つ栄養素の効果が現れていました。グラフは収縮期血圧と総コレステロールが低下したことを示しています。ハワイ島で実施した「栄養改善研究」は、大豆タンパクを日常的に1日当たり25グラム以上食べるようにすると、血圧やコレステロールなどの生活習慣病危険因子を低減させ、高血圧や心筋梗塞、脳卒中、糖尿病などが予防可能であることを証明しているのです。▼食習慣の違いを乗り越え、大豆で世界に健康をハワイの「栄養改善研究」では、大豆臭が気になるような欧米の食文化で育った人でもパンやチーズ、クラッカーに「大豆丸ごとパウダー」を添加すると、抵抗感なく食べられることがわかりました。今やパンやクラッカー、チーズなどは欧米に限らず世界共通の食べ物です。また、ハンバーグやシチューなどの家庭料理にも応用可能です。そうした「大豆丸ごとパウダー」は、大豆を食べる習慣がない世界各地の人々の間に、生活習慣病を予防する「大豆食」を広める可能性を秘めています。また、食生活が変わり、ファーストフードや加工食品を日常的に食べるようになった最近の日本の若い世代の「食」にも取り入れられる可能性もあります。 「大豆食」は東洋の食文化で育まれた、優れた健康食です。大豆を日常的に何らかの形で食べることで、生活習慣病は予防可能です。皆さんもぜひ毎日の食事に豆腐や納豆、煮豆、大豆入りサラダなど、さまざまな「大豆食」を取り入れてはいかがでしょうか。そして、生活習慣病を予防し健康を享受しましょう。(出典:NIKKEI NET)
2005/11/03
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子供の体力低下は深刻な問題です。運動不足とだけ考えているだけでは解決しません。ジベタリアンになったり、しゃがんでいるのは疲れて立っているのも辛いからです。なぜ、疲れやすいのかを解明しなければ運動などする気にもなりません。理由は簡単ですが、真相を知っている関係者はいないように感じます。子供の体力は下がり続け、立てずにサルに戻るのは日本人が一番最初かも知れません。私の勉強会では真相をお伝えしています。私達大人の無知は子供にとって罪だと思います。***********************************************************************************ここ20年間、子どもの体力・運動能力は低下し続けています。文部科学省が今年10月にまとめた国民の体力・運動能力調査によると、立ち幅跳びの9歳男子の結果は、85年で158.5cmだったのが、現在は146.2cmと、20年間で12.3cmも低下しました。この成績は、20年前の9歳女子の結果(147.3cm)とほぼ同じです(現在の9歳女子は137.66cm)。ほかにも、さまざまな項目で体力・運動能力の低下は認められています。9歳男子のソフトボール投げの飛距離は21.7mで、20年前の25.1mに比べ3.4mも短くなりました。同年齢の女子でも14.22mだったのが12.4mと、男女とも1割以上の低下です。また13歳男子でも同様の傾向が認められ、1500m走の持久走の結果は、85年の平均が366.4秒だったのに対し、現在は383.7秒で5%近くも遅くなっています。このような子どもの体力低下は、(1)学校外の学習活動や室内遊び時間の増加、外遊びやスポーツ活動時間の減少(2)空き地や生活道路といった子ども達の手軽な遊び場の減少(3)少子化や、学校外の学習活動などによる仲間の減少が直接的な原因だと考えられています。要は、子どもは年々運動をしなくなっているのです。また保護者側も、子どもに対し、外で遊ぶよりは勉強をして欲しいと考える傾向が進んだことも挙げられます。移動には車を使うなど、生活様式が便利になるにつれて、日常生活における身体を動かす機会も減少しています。体力が低下すると、ますます体を動かさなくなり、さらに体力の低下を招くといった、悪循環に陥ることになります。また、運動不足により、肥満になりやすいのも問題です。実際、学校保健統計調査によると、ここ30年ほどの間に、肥満傾向児が男女とも増えてきていて、特に男子では各年齢層ともおよそ2~3倍に増加しているそうです。肥満の子どもの増加は、肥満に伴う高血圧や高脂血症などが危惧されるだけでなく、将来、糖尿病や心臓病などの生活習慣病につながるリスクもあります。この悪循環を断ち切るには、子どもに運動をする機会を上手に与えることが必要です。しかし、運動できる場所が減っている中、それらを見つけるのも、ちょっとした苦労ではないでしょうか。日本体育協会は文部科学省の委託を受け、「子どもの体力向上」ホームページの一部を使い、スポーツクラブやスポーツ少年団の検索サービスなどを提供しています。(出典:nikkeibp.jp健康)
2005/11/02
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空気の乾燥する冬季は寒いこともあって風邪を引きやすい季節です。子供のころ、母に帰ってきたらうがいをするよう促されましたが、いわれないとやらないので習慣にはなりませんでした。このうがいが風邪予防によいことがはっきりしました。水道水でのうがいがよいようです。私は免疫力が高いので何をしなくても風邪、インフルエンザなどは近寄ってきません。**************************************************************************************風邪予防のために「うがい」を行う日本独特の衛生習慣が、実際に効果があることを京都大保健管理センターの川村孝教授(内科学・疫学)らのグループが実証した。これまでうがいの有効性を裏付ける根拠は何もなかったといい、世界初の成果という。02~03年の冬場、全国で18~65歳の計約380人のボランティアを▽水うがい▽ヨード液うがい▽何もしない、の3群に分けて2カ月間調査。うがいは15秒を2度行い、1日3回以上実施した。その結果、水うがい群は何もしない群に比べて風邪の発症が4割減った。一方、ヨード液群には、はっきりした予防効果がみられなかった。メカニズムは不明だが、川村教授らは「健常なのどでもたくさんの細菌がバランスを保っている。薬がバランスを壊すのではないか」と推測する。また水うがいでも、水道水に含まれる塩素が殺菌効果をもたらした可能性を指摘している。一般的な感染予防にうがいが有効との指針を出してきた厚生労働省結核感染症課は「あくまでも通説に従っていた」とコメント。ヨード液を主成分とする国内シェアトップのうがい薬を製造販売する明治製菓(東京)は「のどを殺菌・消毒・洗浄する治療薬であり、風邪予防の効能はもともとPRしていない」としている。(出典:毎日新聞)
2005/11/01
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