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いつもありがとうございます。安全や安心よりも目先の利益追求に偏った社会なので、消費者問題が増えています。今年もいろいろな事件、事故が起きましたが、私達消費者が賢くなることも大切だと思います。被害に合わないようにしたいものです。***************************************************************************「全国消費生活情報ネットワーク・システム(PIO-NET)」で収集している消費生活相談のうち、平成17年(2005年1月~10月)に相談件数が多かったものや、相談件数が急増したもの、社会的に注目を集めたもの10項目について取りまとめ、1年間を振り返るとともに、消費者啓発の一助とする。なお、この「消費生活相談にみる10大項目」は平成4年以降毎年とりまとめており、今回で14回目である。 ●2005年の10大項目は、次の通りである。 1.悪質訪販リフォーム、高齢者・判断不十分者をはじめ被害深刻 2.個人情報保護法全面施行、相談受付はじまる 3.生命保険(告知義務違反、不払問題)に関する相談相次ぐ 4.キャッシュカードを狙ったスキミング・盗撮事件などが多発 5.増加する銀行窓口販売トラブル 6.多重債務に関する相談、依然深刻 7.アスベスト問題への関心高まる 8.薬効・効能をうたった健康食品、相談急増 9.製造物責任(PL)法施行から満10年 10.架空請求相談は鎮静化、消費生活相談総数は依然高水準独立行政法人国民生活センターの詳細情報
2005/12/31
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いつもありがとうございます。今年もたくさんのアクセスありがとうございました。大晦日の今日、総アクセス数が70万件を超えます。来年も顔晴(がんば)りますので、どうぞよろしくお願いいたします。毎年正月に餅による窒息という不幸な事故が起きています。注意すれば防げる事故ですのでご参考になさって楽しい正月をお過ごしください。飲酒の機会が増えていますので、飲酒に関連した事故にも気をつけたいものです。関連日記「翌朝に残らない」酒宴のコツ***************************************************************************毎年、正月の時期になると、餅を咽喉に詰まらせてお年寄りが亡くなったという残念なニュースを耳にする。これは高齢者ほど食物を飲み下す、嚥下(えんげ)能力が衰えることが主な原因であり、きちんと飲み下せなかった餅が気道をふさいで窒息してしまうことで起きる事故だ。正月早々このような事態にならないように、特に65歳以上の高齢者は餅を食べる際に注意する必要がある。 餅による窒息の予防方法と、窒息時の応急処置のやり方を知っていれば、最悪の事態を回避できる可能性がグッと高まる。今回は、餅を中心とした「誤嚥(ごえん)」による窒息事故の予防方法や、万が一の時の対処法などについて東京消防庁に聞いた。 ▼年齢を重ねるほど嚥下能力は衰えていく平成15年末から平成16年初にかけて、餅が原因の窒息事故で救急搬送された人数は24人、そのうち1月1日に搬送された人は11人に上る。搬送された人を年齢別でみる と、60歳代~80歳代が大半を占め、40歳代以下はゼロという結果になった。「餅による窒息事故は、食べた餅が何らかの原因で咽頭に引っ掛かったり、気管に 入り込んだりして、胃に届かないことで起こります」──こう話すのは東京消防庁救 急部救急指導課 救急普及係 消防士長の村越隆芳氏だ。食物が何らかの理由で胃に達することなく、気管や肺に入り込んでしまうことを 「誤嚥(ごえん)」というが、高齢者に誤嚥が多いのは、食物を飲み下す嚥下(えん げ)能力が低下する上に、気管に入ったときに反射的に「むせる」能力が衰えるため だ。こうした能力の低下は、他の身体機能同様、年齢を重ねれば仕方のないことである。「正月は餅による窒息事故が最多です。しかし、1年間を通して他の食物が原因で窒息事故は起こっています。65歳以上では、ご飯や薬、肉、パン、麺類、コンニャクなどが原因として報告されています」(東京消防庁指導広報部生活安全課 生活安全係主任 消防司令補 菱山正樹氏)。▼誤嚥による窒息事故の予防法と対処法窒息の原因となった食物はいずれも特別なものではなく、日常的に口にするものばかり。つまり、餅など特定の食品を避けるのではなく、誤嚥を起こさないような食べ方をすることが、何よりの予防策だといえる。 東京消防庁では「食物は小さく切ること」「ゆっくりとよく噛んで食べること」「家族と一緒に食べること」という3点を予防策として掲げている。 前者の2項目については、低下した嚥下能力をフォローにするための策である。食物が小さくなるほど、咽頭などに引っかかる可能性は減るだけでなく、よく噛むことで唾液が分泌され、食物の流れがスムーズになる。 3番目については、家族など誰かが一緒に食事のときにいれば、もしも咽喉に詰まった場合でもすぐに気付いて対処することができる。 東京消防庁では、食物を咽喉に詰まらせて搬送された傷病者の初診時に関する統計を取っているが、実に半数以上が生命の危機にさらされた状態で搬送されている。 「事故から時間が経つほど死に至る危険性が増す傾向にあり、心臓が停止している場合は3分経過すると死亡率が5割以上に達します。事故直後に適切な処置が取られることで生命が助かるケースもありますから、まずは応急処置を施してください」(東京消防庁救急部救急指導課 課長補佐兼救急普及係長 消防司令 岩崎隆氏)。 窒息時の応急処置としては、咳などにより自力で食物を吐き出せる状態なら、まずは咳を促すようにしよう。それができなければ、傷病者を横に寝かせて顔を自分の方に向け、足で傷病者の胸部を支えながら、肩甲骨の間のあたりを4~5回叩く『背部叩打法』を行う。咽喉の奥に詰まっている食物が見えていれば、口に指を入れて掻き出すようにするが、清潔なガーゼ等があればそれで指を覆うとよい。 応急処置の知識はあっても、いざ目の前で窒息した人を見ると、冷静に対応できなくなることは十分に考えられる。呼吸停止など危険な状態にある場合や、応急処置ができない場合には、すぐに119番通報すること。「119番では、救急隊員が到着するまでの間の対処法をお伝えしていますから、それを聞きながら冷静に対処してください」(岩崎氏)。 ▼酒席が増える年末年始は若い世代も要注意冒頭の統計結果には出てこなかったが、急性アルコール中毒に伴う窒息事故というのも発生している。この場合は嘔吐物や傷病者自身の舌が咽喉に詰まるので、傷病者は仰向けではなく、『回復体位』と呼ばれる寝かせ方が望ましい。 回復体位にするには、まず寝ている傷病者の横に座り、手前にある傷病者の腕を開き、肘を約90度の角度にする。続いて、反対側の肩と腰を持って体を起こし、自分の方に顔と体の正面が向くようにする。体の上側の腕は曲げて、手を傷病者の顔側に引き寄せ、傷病者のあごの下に入るようにする。傷病者の頭は後方にそらし、口を下に向けて気道を確保する。さらに、体の上側にある足を約90度に曲げて傷病者の腹側に引き寄せ、体を安定させる。 急性アルコール中毒の場合は体温が低下するので、回復体位の状態にしてから、毛布などをかけて体を温めるとよい。また、口の中に嘔吐物があれば、掻き出してあげること。そして、救急車の到着までは傷病者から目を離さないようにすることが大切だ。 ▼本当に救急車を必要とする人たちのために救急車の出動回数は全国的に年々増加している。東京消防庁管内における平成16年中の救急出動件数は約68万件、1日の平均は1853件に上り、約47秒に1回出動していることになる。出動から現場到着までの時間は平均して6分18秒だが、出動回数の増加や交通渋滞などの理由によって、この5年間で1分間近く、到着までの時間が延びているという。 急性アルコール中毒による窒息事故は、食物による窒息事故と違って、確実に予防することができる。もしも急性アルコール中毒者が出た場合は生命の危険があることから、救急車の出動を要請するほかないが、お酒の飲み方さえ気を付けていれば、過度の飲酒が原因の窒息事故は起こりようがない。 年末年始は急性アルコール中毒による救急車の出動要請が増える。しかし、救急車は本来、ケガや病気などで緊急に病院に搬送されるべき人たちのために存在する。先ほど掲出した呼吸停止後の経過時間と死亡率の関係をあらためて参照してほしい。 本当に救急車を必要とする傷病者のもとへ一刻も早く駆け付けられるように、一人ひとりが自覚して節度ある飲酒を徹底するよう心掛ける必要があるだろう。▼異物を飲み込む誤飲は乳幼児や子供に多い食物を気管等に詰まらせる「誤嚥」とよく似た言葉に「誤飲」がある。これは食物以外の、本来口にすべきではないものを飲みこむことを指し、特に5歳以下の乳幼児に多い。 もちろん、食物以外のものを誤って飲み込んだ結果、咽喉や気道に詰まって窒息事故を引き起こすこともある。「救急車の出動要請があった事例としては、タバコや薬剤、ビー玉、硬貨、洗剤、電池などがありますが、最多はタバコです」(前出の村越氏)。 乳幼児は目に付いたものをなんでも口に入れるものだと思って、飲み込みそうなものや咽喉に詰まらせそうなものは、手の届かないところに片付けてしまうのが一番の予防策だ。もし、異物を飲み込んだ場合は、飲み込んだものによって、水を飲ませるとか、無理に吐かせないなどの対処法が異なるので注意しよう。 また、アメ玉は高齢者にとっての餅と同じで、口にしても問題ない食物だが、乳幼児の場合はひょんなことから咽喉に詰まらせる可能性がある。特に、気道に近いサイズのアメ玉は詰まらせやすいので、食べ終わるまで大人がそばで見ている方がよい。 様々な窒息事故の事例を見てきたが、まずは事故が起こらないように予防に励むことが大切だ。特に、餅の誤嚥は正月のおめでたい雰囲気を一変させてしまうだけに、家族全員で予防に取り組むのが望ましい。 しかし、万が一、窒息事故が起きた場合には冷静に状況を見極めて、応急処置を施す必要がある。応急処置については、東京消防庁をはじめ、各自治体の消防関係機関が講習会などを開催しているので、参加するのもいいだろう。 また、それらの機関のホームページでも写真やイラスト付きで解説しているので、餅を食べる前にぜひ一度チェックしてほしい。 (出典:MedWave)
2005/12/31
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いつもありがとうございます。脳卒中は日本人の死因の第3位です。倒れた時に、1分1秒でも早く治療する必要があることがよくわかる研究発表です。いつも書いていることですが、生活習慣病の予防は簡単です。******************************************************************************* 近年、神経系を量的に評価するステレオロジーと、脳組織のイメージング技術が進歩し、急性脳梗塞で失われる脳細胞の個数を測定できるようになった。米California大学Los Angeles校のJeffrey L. Saver氏は、系統的な文献のレビューを行い、脳梗塞患者に治療が行われなかった場合に時間とともに失われる脳組織の量を推定し、米国で脳梗塞の迅速治療を目指して用いられているスローガン「time is brain」の重要性を改めて印象づける数値を得た。詳細は、Stroke誌電子版に2005年12月8日に報告された。米国では、冠疾患に対する迅速な治療の必要性の周知徹底を目的とするスローガン「time is muscle」に続いて、「time is brain」というフレーズが使われるようになった。「時間の損失は脳の損失」を念頭に、患者と医療従事者に、脳卒中の迅速な診断と治療の必要性を訴える「time is brain」は、これまで、質的なイメージにとどまっていて、脳細胞の量的損失に関する詳細な分析は行われていなかった。Saver氏は、量的なデータを提示することで、さらにこのスローガンのインパクトを強めようと試みた。系統的な文献のレビューを行い、ヒト前脳に存在する神経細胞、シナプス、有髄線維の数と、テント上の大血管の梗塞に起因する病変の体積、および、発症から梗塞部位の拡大が終了するまでにかかる時間を調べた。典型的な症例において、最終的な梗塞部位の体積の平均は54mL(前脳の5.29%に相当)。脳梗塞進行時間の平均は10時間。ヒトの前脳に存在する神経細胞数の平均は220億個だった。これらの数値を以下の式に当てはめた。単位時間あたりの脳の構成要素の損失=(梗塞部の体積/脳室を除く全脳の体積)×脳の構成要素(神経細胞、シナプスなど)の総数]/時間結果は、典型的な急性の大血管の梗塞では、1時間ごとに、実に1億2000万個の神経細胞、8300億個のシナプス、714kmの有髄線維が失われることがわかった。1分間あたりに換算すると、190万個の神経細胞、140億個のシナプス、12kmの有髄線維が破壊されていくことになる。加齢による神経細胞の損失と比べると、脳梗塞進行しつつある患者の脳は、1時間に3.6年分老化したのと同じ変化が起きていることになる。得られた結果は、迅速な治療の必要性を明らかにした。今回の推測は、テント上の大血管の梗塞にのみ適用できるが、これは最も一般的な脳梗塞のサブタイプだ。ラクナ梗塞、テント下の梗塞の場合には、数値は異なると予想されるが、今回と同じ方法で推定できる。治療が行われなければ刻一刻と失われる脳の組織。今回得られた衝撃的な数字は、患者も医療従事者も「time is brain」を心に刻み、1分1秒を無駄にすべきでないことを物語っている。(出典:MedWave)
2005/12/30
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いつもありがとうございます。今年は寒さが厳しいので入浴中の急死事故が増えるかも知れません。驚くほどの事故があるようです。最大の予防策は、脱衣所の室温を上げ、浴室の室温を上げて温度差をなくすことだそうです。私は実践していますし、浴室には最も安全・安心な水を500ml以上持ち込んで水分補給することも含めて、ここに書いてある注意は実践しています。まれに行く近所の銭湯の脱衣所の温度は低いのが気になります。******************************************************************************12月に入り、日本列島は今年最大の寒気に覆われている。寒さが厳しいこの季節、急増するのは「入浴中の急死事故」だ。厚生統計協会の『国民衛生の動向』によると、入浴中の死亡者数は年間2,000人から2,500人。ただし、風呂場での死亡は病死か事故死かの判断がつきにくいため、実際の数字はこの4倍にあたる1万人を越えるといわれる。 冬場の入浴で身体にかかる負担とはどのようなものか? 事故を未然に防ぐためにはどのようなことが必要なのだろうか?東京都老人総合研究所『福祉と生活ケア』研究チームリーダーの高橋龍太郎氏に話を聞いた。 ■急上昇した血圧は急下降する寒い冬の夜、熱い浴槽に浸って冷え切った身体を温める人は多い。日本ならでは生 活習慣ともこの入浴法が、実は身体に与える負担が大きく、特に中高年にとっては 「危険」とさえいえる。風呂場は通常、家の中で北側に位置することが多いため、暖房のない脱衣所と暖房している室内との差が10度以上ある場合も少なくない。古くから建っている木造軸組 住宅では、洗面所や脱衣所、浴室に床暖房を入れたり、あるいは暖房器具を入れるこ とはあまりないだろう。そのような非常に寒い場所で衣服を脱ぎ、「ゾクゾクッ」と身震いした経験は誰し もあるだろうが、これは急激に体温が下がる状態を正すため、毛穴が収縮して起こる ものだ。実はその際、身体の状況は血管が収縮し、血圧は急激に上昇していることに なる。その寒い状態から、42~43度といった熱めのお湯にすぐに入ると、1分間ほど身体は 強烈な温熱刺激を受けることになり、血圧はさらに上昇する。そのまま湯船に浸り続 けると、今度は血管が温まり、血流が体内を十分に周る状態となる。そのような状態 で、さらに1~2分経過したあたりから、血圧は秒単位で急激な低下を始めるのだ。一般に、血圧の高低差が50以上になると、意識を消失する可能性が生じるといわれ ている。湯船の中で失神すれば、水没から死につながるリスクも出てくることになる。「寒さによって『血圧が上がる』こと自体は、ごくまれにしか害を及ぼしません。 問題は、血圧が上がれば上がるほど、下がる時も急下降し、その幅が大きくなること です。これは、動脈硬化などで血管のしなやかさが失われている人ほどひどくなり、 危険が増すといえます」──このように危険性を指摘するのは、東京都老人総合研究 所『福祉と生活ケア』研究チームリーダーの高橋龍太郎氏だ。■血圧以外の危険もあるその他の入浴時の危険として挙げられるのが、心臓にかかる負担だ。血圧の急激な上昇と下降の場合と同様、急激な寒さと熱いお風呂によって、かかった ストレスが解除されるという過程の中で起こるのが、不整脈の一種である「心室性不 整脈」や「心停止状態」だ。高齢になればなるほど、危険な不整脈というのは気付か ないうちに日常的に起こるようになる。そのため、入浴中の寒暖差が命取りとなる心 室性不整脈を引き起こす可能性は、かなり高くなるといえる。また中高年以上では、入浴中の発汗による「脱水症状」にも注意が必要となる。年 齢が若ければ、多少の脱水状態はそれほど身体に影響がない。しかし、高齢になれば なるほど、脱水症状によって血液量が少なくなると、重要な臓器への血流が急速に悪 くなる。「脱水症状による濃い血液は、流れも悪くなっています。例えば、脳に行く血液量 が今まで100あったとすると、脱水症状の状態では90、80、70と減っていきます。する と脳の意識をコントロールする機能も落ちやすくなり、失神しやすくなるといえるの です」(高橋氏)。これは、血圧とは別な方面からの意識障害が起こるメカニズムだ という。また、濃い血液は血栓を起こしやすく、「脳梗塞」や「心筋梗塞」などの危 険も当然出てくる。入浴中の事故を男女別に見た場合、件数そのものは男性の方が多い。しかし、死亡 に至るのは女性の方が多く、しかも高齢になるほどその割合が高くなるという。「おそらく、男性よりも女性の方が脂肪が多いことと関係しています。皮下脂肪な どの脂肪量が多いと、体温調節がうまくいかないため、厳冬期の風呂場のように体温 が急激に変化しやすい条件下では危険なのでしょう」(高橋氏)。■入浴時の事故を避けるには人間は、身体を住んでいる環境に適応させることができる。ある程度の時間をかけ、地域の気候や、住まいの温熱環境などに適応させ生活している。事故が起こるのは、多くの場合、身体を適応させている物的環境が突然変化した時である。一般に、高齢者の死亡率が上がる時期が、北海道では冬よりも夏、九州や沖縄では夏よりも冬、というのはそのためである。 「風呂場というのは、家の中でも特に温度変化のある場所であり、それだけでも非常に危険が高いといえます。そこに大きな環境の変化が加われば、危険の度合いはさらに増します。これは高齢者に限ったことではありません。例えば、温泉場に行っての入浴など、日常と違うことをすれば、事故が起こるリスクはより高くなるということを覚えていてください」と高橋氏は注意を促す。 急激な温度変化が身体に及ぼす影響は「ヒートショック」などとも呼ばれており、高齢者が家庭内で死亡する原因の4分の1を占めている。発生率の高さは、11月から翌年の3月といった冬場で気温が下がる時期に集中する。 高齢者にとって冬場の入浴が要注意であることはかなり浸透しているが、これは中高年にも無関係な話ではない。 中高年の中でも、入浴時に特に注意が必要となるのは、以下にあてはまるような人である。 ・肥満気味の人 ・睡眠時無呼吸症候群のような呼吸に問題のある人 ・高血圧の人 ・不整脈がある人 入浴のタイミングとして避けなければならないのは、食後1時間以内。食事の直後は、副交感神経が活性化され、血液が消化器官に集中するため、血圧が下がりやすくなっているからだ。食事をしたあとに入浴するのであれば、1時間半以上、開けるように心がけたい。 また、何かとアルコールを飲む機会が増えるこの時期は、特に飲酒時の入浴にも注意したい。アルコールには血管を拡張する作用があるため、血圧は下がった状態となる。もし飲みながら何かを食べていれば、血液が消化器官に集められるため、さらに血圧が下がる条件が整う。入浴の際に起こる血圧の急激な上昇・下降が最も危険であるというのは、前述の通りだ。 入浴時の事故は、いくつかの条件を守れば確実に防げるものである。そのために一番重要なのは、「温度差をなくす」ことである。 冬場は脱衣所に暖房機器を持ち込むなどして暖かくし、浴室も入る前に湯気を出したり、あるいはシャワーで温水を流した状態にしておくどで浴室全体を温めておくようにしたい。脱衣所、浴室とも床暖房を設置できれば、なおよいだろう。また、湯の温度は40度~41度程度にし、あまり高温にしない方がよい。 入浴する時間帯も、できれば夕方や夜でも早めの時間に済ませることをお薦めする。深夜など気温がぐんと下がる時間帯を避けた方がよいのはもちろん、万が一の時に気付いてくれる家族が起きているうちに、ということも重要なのだ。 (出典:NIKKEI BP)
2005/12/29
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いつもありがとうございます。インフルエンザが例年より早く流行期に入ったそうです。ここのところの厳しい寒さが影響していると思います。私は免疫力が自慢できるほど高いのでインフルエンザにかからないと確信しています。あとはうがい、手洗い、暖かくする、加湿する、こまめな水分補給などの一般的予防策も有効でしょう。寒いですので暖かくしてお出掛けください。今シーズンの関連日記インフルエンザは全国流行目前、過去5年で最も早い出足に新型インフルエンザはなぜ怖い?インフルエンザの特効薬「タミフル」は信頼できるか世界的大流行への警戒強まる「鳥インフルエンザ」の猛威新型インフルエンザ、都が対策指針 380万人感染予測**************************************************************************************厚生労働省は27日、今冬のインフルエンザが流行シーズンに入ったと発表した。昨シーズンと比べて6週間ほど早く、過去10年間では2番目に早い流行を迎えた。帰省や旅行、初詣でで人込みに出る機会が多くなる年末年始を控え、同省はうがいや手洗いなどの感染予防策を取るよう呼びかけている。 約5000カ所の医療機関を対象に実施している定点調査で、12月12―18日に報告されたインフルエンザ患者数が1カ所当たり1.88人となり、流行の目安となる1.0人を上回った。地域別では、岡山県や山梨県、岩手県などで特に患者数が多かった。分離されたウイルスは、昨シーズンに2番目に多く流行した「AH3(A香港型)」が最も多かった。 厚労省はマスクの着用やうがい、手洗いのほか、加湿器で部屋の湿度を保ったり、栄養や水分を十分に取るといった対策が有効としている。こうした通常のインフルエンザの予防策は、新たな発生が懸念されている「新型インフルエンザ」に対しても役立つと考えられている。 (出典:NIKKEI NET)◆新型インフルエンザ:大流行…学校を病院に 都が行動計画東京都は26日、世界規模での流行が懸念される新型インフルエンザに対する行動計画をまとめた。予測を超えた大流行の際には、公立学校の体育館などを医療施設に転用することなどを盛り込んだ。都総務局などによると、都内では最大で約380万人が感染し、約1万4000人が死亡すると予測。国は人口の25%が感染すると想定しているが、都は人口集中を考慮し、約30%の感染を想定した。この予測を超えて大規模に流行した場合、知事が緊急事態宣言を出し、公共交通機関の運行縮小や野球場、劇場など集客施設でのイベント自粛を要請する。病床が不足する事態に対処するため、公立学校の体育館などの施設を臨時医療施設として使い、外来診療や入院患者の受け入れを行う。(出典:毎日新聞)
2005/12/28
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いつもありがとうございます。今まで、個人を対象に質の高い健康創りのお手伝いをさせていただいています。命拾いしたとか恩人だとかいわれることもあり、感謝されますのでとても楽しくやりがいがあります。今年後半に社員の健康状態をよくすれば企業業績をあげられることに気づき、2006年は地域企業のお役に立とうと決めていました。決めた後、週刊エコノミスト11月1日号に「健康時代を生きる」という特集の中に増える「ヘルシーカンパニー」「社員の健康」が企業の命運を左右すると記載されていて確信を深めていたら今日の日経新聞に東京商工会議所の会員調査結果がでていました。医療が進歩しても、健康が大ブームでも、生活習慣病を患って一生治療しながら亡くなる傾向は悪くなる一方です。人間ドックでの異常者は増え続けて2004年には何と88%です。日本の健康政策・健康常識が的外れだと気づく時期です。また、企業に義務付けられている健康診断の無効性が暴露され、病気の早期発見はできても病気予防はできないことに気づき始めた時期です。この健康増進分野では、だれにも負けない自信がありますので来年がとても楽しみです。私は的を射た健康増進策を実践していますので、来年還暦の59歳ですが、肌年齢10代、骨年齢20歳、検査値すべて異常なしで、頻繁にしている献血時には医師などから秘訣を熱心に質問されます。 体力的な例では、年齢不問ビーチフラッグで優勝したり、初詣成田山サイクリングで自転車競技者に次いで3位とか若い人に負けないようです。
2005/12/27
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いつもありがとうございます。昨日、お志事仲間のパーティが会員制クラブ、六本木ヒルズクラブで開催され、でかけました。主催したYさんは、六本木ヒルズに住んでいて六本木ヒルズクラブの会員になっているので会場はすぐに決まったそうです。何回もおじゃましている39階のお宅からの景色もいいのですが、ここは51階で、天気もよくて階下の景色も堪能できました。全国の素敵な仲間がたくさん見え、久しぶりに再会できた方も何人もおられました。長野から見えたSさんとは数年ぶりで、今では事業を継いでおられました。十数年ぶりに再会したKさんは2輪用部品会社を経営されています。おいしい料理とお酒、とても楽しい歓談、超おもしろいアトラクションなど、ムチャクチャ楽しいパーティでした。その後、福岡から見えた仲間などと東京タワーに行き、地上250mの夜景を満喫、芝大門で中華料理を堪能してお別れしました。空心菜がメニューにあったので注文して小分けしたらとても好評でした。おいしかったので、来春から再開する空心菜栽培がとても楽しみです。
2005/12/26
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小児科医不足は深刻だといわれていますが、病院がここまで減っていたとは驚きです。子供は国の宝として育んでいきたいですね。関連日記二つの「医師の偏在」が生み出した小児科医不足「小児医療を考える」シンポジウムに参加しました。細る医療、地域に不安小児救急整備、まだ4割 理由は「小児科医不足」******************************************************************************** 小児科のある病院が減り続けていることが、厚生労働省がまとめた昨年の医療施設調査で分かった。 小児救急医療の体制が不十分になった地域も多く、政府は2006年度予算の財務省原案に、小児救急の体制整備に前年比30%増の25億8800万円を盛り込んだ。 精神病院や結核療養所を除く一般病院のうち、小児科がある病院は約4割にあたる3231か所で、前年より53か所(1・6%)減った。最も多かった1990年の4120か所に比べると、22%減少した。 読売新聞の調査でも、小児科を閉鎖・休止する病院が続出している。 山梨県の市川三郷町立病院は昨年3月、小児科を閉鎖した。それまで医師を派遣していた山梨大小児科医局が医師を引き揚げたためで、多くの親が県境を越えて静岡県富士宮市の病院に子供を連れて行かざるを得ない事態になっている。 同様に医師を確保できない事情から、愛媛県の国立病院機構四国がんセンターは昨年4月から小児科を休診とし、同機構愛媛病院も同月、小児科一般外来を休止した。(出典:読売新聞)
2005/12/26
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いつもありがとうございます。『ノニジュース』を飲んでいる人に、重大な情報がありました。 日本の独立行政法人 国立健康・栄養研究所、国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部及びフランス食品衛生安全局(AFSSA)から『ノニジュース』に関する安全情報がでていました。国家機関のこれらの情報によると、『ノニジュース』は完全な安全性が確認されていません。お近くに『ノニジュース』の愛用されている方がおられたらぜひ、教えて差し上げてください。 今回フランスを含むEUで問題となっている『ノニジュース』は、様々な種類が多くの企業から販売されています。ノニジュースは一つの例にすぎませんが、専門機関で調べられれば問題がわかってしまうような不確かな素材を使った健康イメージ食品が他にもたくさんあります。『ノニジュース』とは、ノニの実(モリンダシトリフォリア)栽培方法・製造加工方法などが明確に判明していないため、各社の『ノニジュース』も同様か否かは不明です。巻末のリンクは安全情報の詳細です。情報の出所のリンクもありますが、専門知識がないと解りにくいので以下に要約しました。 1.ノニの実(モリンダシトリフォリア)は、アカネ草科の植物で食品としての歴史がない。 伝統的な薬(頻度・量が少ない、服用期間が短い)として使用されてきた歴史はある。 また平成16年6月に日本の厚生労働省は、アカネ草の根などに含む“アカネ色素”に 動物実験で腎臓がんなどの発がん性が認められたため、 評価審議終了まで現在使用・輸入自粛を要請している。 2. “アカネ色素”の発がん原因物質が、この色素に含まれているアントラセン誘導体が 酸化してできるアントラキノンと呼ばれる物質と疑われている。 このアントラキノン系物質は、米国やEU(ヨーロッパ連合)では使用が認められていない。 3.2のアントラセン誘導体は、ノニの根や木の皮に含まれている。 ノニの実についてはまだ情報が不充分である。 ノニの実の皮や種を取り除いている製品もある。 また『ノニジュース』のEU(ヨーロッパ連合)認可申請時は遊離型アントラセン誘導体が 含まれていないことだけの確認で、結合型アントラセン誘導体が含まれていないことの 確認をしていない。 そのためフランス食品衛生安全局(AFSSA)は遊離型と結合型の両方の アントラセン誘導体が『ノニジュース』に含まれていないことを確認する必要があると 声明を出している。 4.フランス食品衛生安全局(AFSSA)によると、『ノニジュース』のEU(ヨーロッパ連合)への 認可申請は単なるジュースとして行われているし、 インターネットにあるような健康や疾患によいとされる情報は評価されないし 有効でもないと強調している。 5.オーストリア(1999年調査の人口809万人)で『ノニジュース』の3週間~3ヶ月の 摂取により3人の重大な肝疾患があった。 (日本の人口比の計算では“47人”に相当するので非常に多い。) 6.フランス食品衛生安全局(AFSSA)は、安全性が確認されるまで『ノニジュース』を 1日30ml以上飲まないように注意を喚起している。 少し複雑な内容ですね。さらにもう少し簡単に書き直すと・・・、●『ノニジュース』は、現在厚生労働省が使用・輸入自粛要請をしている アカネ草科の植物を主原料としている。●発がん性が疑われ欧米では使用禁止の元の物質であるアントラセン誘導体(結合型)が 『ノニジュース』に含まれているかも知れないとフランス政府機関が確認を急いでいる。 またそれまでの間、1日30ml以上飲まないよう注意を出している。●人口が日本の1/15のオーストリアでたった3週間~3ヶ月の『ノニジュース』の 摂取で3人の重大な肝疾患を起こしている。 日本の人口比の計算ですると47人、日本では新聞沙汰になり販売中止レベルです。安全や安心よりも目先の利益追求に偏った社会になっています。 科学的根拠のない体験談に踊らされずに以下の項目についてメーカー、販売業者に確認しましょう。 1.どんな品種・その植物のどの部位を使用するのか? 健康に有用な食品として伝統的な歴史があるか?2.栽培地域・土壌・栽培方法や収穫時期をどのように管理しているか?3.分子構造解析をして毒性のあるものや不要な成分を取り除いているか?4.有用成分の抽出を均一化をしているか?5.毒性実験などの安全実験はしているか?6.医療機関の協力による人体での二重盲目試験によって効果を確認しているか? 独立行政法人 国立健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報ノニ国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部食品安全情報 No. 22 / 2005 (2005. 10.26)の40ページから
2005/12/25
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いつもありがとうございます。私の血圧は記憶にある約20年の範囲内で、100~110/60~70mgHGとまったく変わりませんので飲み過ぎても大丈夫です。血圧が高くてお酒の好きな人にはお気の毒という研究発表です。お酒を飲む機会が多いですので飲み過ぎには気をつけましょう。*****************************************************************************週に純アルコール300g以上、日本酒に換算すると13合以上を長期間飲んでいる人では、年あたりの血圧上昇の割合が大きく、7年間で約3 mmHgも高くなっていることが、男性3900人を対象とした調査で明らかになった。これまでは1日2~3合(週に14~21合)以上の飲酒が高血圧に関係するといわれてきたが、それより少ない飲酒量でも長期の血圧上昇度が高まる可能性を示唆することがわかった。国立健康・栄養研究所 健康・栄養調査研究部 食事評価法研究室長の由田克士氏が、国立健康・栄養研究所の季刊誌「健康・栄養ニュース 第14号」で報告した。 この調査は、企業に勤める20~59歳の男性を対象に、1994年から2001年まで毎年定期検診時に血圧測定を実施し、併せて飲酒や喫煙習慣、食習慣などについて尋ねたもの。分析には一般化推定方程式(Generalized Estimated Equation法:GEE法)を使い、7年間の収縮期血圧および拡張期血圧測定値の変化と飲酒量の関係を調べた。 その結果、週にアルコール300g以上飲んでいる人では、年あたりの収縮期血圧の変化が、年齢と体重による調整後、非摂取群に比べて0.44mmHg高かった。これは7年間に、3.08 mmHg高くなることを意味する。拡張期血圧では、年あたり0.19mmHg の上昇が見られた。 週300gのアルコールを摂取する群では、非摂取群に対し、ベースラインの血圧値が、収縮期血圧は5.21mmHg、拡張期血圧は4.16mmHg高く、週に200~299g(日本酒換算で8.7合以上)摂取群でも、収縮期血圧は3.9 mmHg高いことがわかった。 これらのことから、由田氏は、「高血圧にならないためには、週200g以下の飲酒に抑える」ことを勧めている。週200gのアルコール量は、1日あたり約29g、日本酒ならおよそ1.2合、ビールなら中びん1本強、ワインなら200ml程度にあたる。高血圧の予防には、平日はビール中びん1本、週末は2本までといった目安がよさそうだ。(出典:MedWave)
2005/12/24
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いつもありがとうございます。16日の閣議後記者会見で川崎厚生労働大臣の予告が確定的と発表されました。政府見通しより2年早く、ついに今年の人口が減ることが確定的で、超高齢社会が確実に足早に迫ってきました。少子化の理由はいろいろいわれています。あまり知られていないこととして、▼母子手帳発行数の半分しか新生児として誕生していない。▼不妊が増えている。ともに食・栄養に問題があることに気づいている人はかなり少ない。飽食、放食から崩食、さらに呆食時代だと気づく時で、これからは、学歴や職歴より食歴の時代です。せっかくできた食育基本法も企業の経済活動で歪み、偏っています。増えること前提で制度設計されていた各種制度は根本から見直さないとなりたたなくなり、改革は待ったなしです。***************************************************************************◆厚生労働省は22日、2005年の人口動態統計の年間推計を公表した。日本人の死亡数は出生数を約1万人上回り、1899年の統計開始以来初の「自然減」となった。国立社会保障・人口問題研究所は、日本の総人口は07年から減少に転じると予測していたが、日本人の自然増減で見ると、2年早まった。人口減社会に突入すると、経済活動の活力が失われ、年金など現行の社会保障制度の基盤が揺らぐことも懸念される。政府は今後、少子高齢化対策の強化が求められる。今回の推計によると、日本人の05年の出生数は106万7000人、死亡数は107万7000人だった。出生数は04年の実績値より4万4000人減ったのに対し、死亡数は4万8000人も多かった。在日外国人を加えてもマイナス4000人で初の自然減だった。同研究所の予測では、在日外国人を含めた人口(社会増減除く)は06年から減少に転じるとしている。予測より早く自然減になったことについて、厚労省は、今年前半にインフルエンザが流行し、高齢者の死亡が増えたことなどを挙げている。死亡数は戦後では1947年に次いで多かった。最近は3年連続で100万人を超え、死亡数の増加は5年連続。乳児死亡が多かった終戦直後と異なり、高齢化の進展で高齢者の死亡数が急増している。死因では、がんが32万4000人で最も多かった。出生数は「第2次ベビーブーム」の1970年代前半は200万人以上だった。少子化が進み5年連続で減少、05年は過去最低を更新した。厚労省は「中長期的に減少傾向が続き、さらに人口減少が進む」と分析している。結婚件数も71万3000組で、4年連続で減少した。厚労省は来年2月に人口動態統計の実績値を発表する。今回の11、12月の推計値については、出生数、死亡数ともに0・5%程度の誤差はありうるが、出生、死亡の状況が大きく変化しない限り、自然減は変わらないとしている。総務省によると、日本の総人口は、2004年10月1日時点で1億2768万7000人。総人口には、出生数・死亡数だけでなく、移民、帰化などの数も含まれる。(出典:読売新聞)
2005/12/23
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いつもありがとうございます。21世紀中のたばこ関連死亡総数が10億人に達すると予測されています。人は、これほど有害・危険なものをいつになったらやめることができるのだろうか。記事が見つかりませんが、世界で1ヵ国だけ国内での喫煙を禁止した国があったように記憶しています。先進国で最も禁煙運動が遅れている日本ですが、タバコ税の引き上げも禁煙に効果を上げることはない程度にして禁煙する人を減らさないようにしていることに気づいてほしい。日本たばこ産業株式会社の株をどこが持っているのかで気づいてほしい。日本は国民の健康より日本たばこ産業株式会社の売上、タバコ税収を優先していることに気づいてほしい。喫煙の害を熟知しているはずの医療関係者の喫煙率が信じられないほど高いのも日本です。私は喫煙する医療関係者は信用しません。全国の完全禁煙・分煙グルメ情報サイトは、卒煙者、嫌煙者のお役に立てると思います。禁煙するなら早い方が絶対に得をします。上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験をご参考にしてください。私の関連のフリーページ受動喫煙防止関連の日記タバコはやめたいですね 禁煙すれば寿命は延びるわずか1週間の禁煙でも血管はよくなるカテゴリー別にした時期からのタバコ関連楽天日記あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで絶対やめられるという話題の本 禁煙セラピー*****************************************************************米コロラド州の人口10万の都市で、バー、レストラン、その他の公共の場所での禁煙を定めた条例が施行されてから、わずか18カ月の間に、心臓発作の発生が、約3割減少したと、このほど開かれた米心臓学会で報告された。地域社会ぐるみの禁煙効果が、短期間に顕著に現れた事例として、学会関係者も注目している。この町は、デンバーから110マイル南のプエブロで、2003年7月に禁煙条例が施行された。それまでの18カ月間には、心臓発作で入院した患者が399人いたが、禁煙条例後の18ヵ月間で心臓発作で入院した人は290人と27%減った。 (出典:日経ヘルス)
2005/12/23
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いつもありがとうございます。インフルエンザが早くも流行りそうです。一番よい予防策はウイルスを退治する自己免疫力を高く保つことです。簡単ですが、あまり知られていません。私は罹らない高い自己免疫力と万が一罹ってもすぐに完治させる自信があります。あとはうがい、手洗い、暖かくする、加湿する、こまめな水分補給などの一般的予防策も有効だと思います。寒いですので暖かくしてお出掛けください。今シーズンの関連日記新型インフルエンザはなぜ怖い?インフルエンザの特効薬「タミフル」は信頼できるか世界的大流行への警戒強まる「鳥インフルエンザ」の猛威新型インフルエンザ、都が対策指針 380万人感染予測************************************************************************************** 2004年第49週(2005年12月5日~12月11日)には、インフルエンザ様疾患の定点あたり報告数(医療機関あたりの患者数)は全国平均で0.91となり、全国的な流行の目安となる1.0が目前に迫った。現時点(第51週)では既に流行入りしている可能性が高い。流行の立ち上がりとしては、過去5年と比較して最も早く、過去11年と比較しても、1995~1996年シーズン、1996~1997年シーズンについで3番目に早い。第36週以降、第48週までに全国約5000点のインフルエンザ定点医療機関から報告された患者の年齢分布を見ると、0~4歳が24.1%、5~9歳が30.2%で10歳未満が過半数を占めている。前シーズンの流行期にあたる2005年1~24週には0~9歳が59.6%を占めており、この年齢層が約4ポイント多かったことになる。この期間に検出されたインフルエンザウイルスは、2005年12月16日まででソ連型(AH1)が37例、香港型が74例で、B型は検出されていない。まだ少数だがソ連型が比較的多い印象だ。国立感染研の安井良則研究官は、「一般に、流行が早く始まると大きな流行になる可能性が高い」と注意を促す。「断定はできないが、立ち上がり時期に寒いことも流行を後押しする要因になる」という。(出典:MedWave)
2005/12/22
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いつもありがとうございます。医療が進歩して医療費に31兆円使い、健康がブームで健康食品に1兆2,850億円使っても国民の健康状態は悪くなる一方なのはどうしてでしょう。2004年の人間ドック受診者の異常あり者は何と88%です。国民の健康増進の努力義務まで定めた健康増進法が施行されて数値目標をかかげ国民の健康状態をあげようとしていますが、改善どころか悪化しています。頼りにしている健康診断項目の大半が有効性の証拠薄いことが暴露されました。日本の残念な悲しい現実です。国民皆保険に甘やかされて健康オンチですが、本当に正しい情報を知らないだけです。最大の原因は、戦後の間違った栄養教育に起因した間違った食生活であり、日本の健康政策・健康常識が的外れだからです。東京都は、市販されているサプリメントの30%から薬物が検出されたと発表をしています。法整備が遅れている日本では、企業・販売業者の広告宣伝に惑わされない識別力が必要です。 国民の健康レベルを上げるのは簡単だ。関連フリーページ食生活の改善食の提言マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食最近の関連日記夫の健康管理、財布のヒモ固く・妻の半数は対策費ゼロ収入低いと不健康感増大 中高年、ストレスが原因か医療産業と健康増進産業は別の産業「生活習慣病が心配」65% 健康意識で朝日新聞世論調査厚労省、「健康日本21」テコ入れ 達成目標を21項目に集約テレビの「ウソ」に要注意 氾濫する健康情報を鵜呑みにするな!************************************************************************** ▼05年健食市場規模4.5%増の1兆2,850億円に 2005年の健康食品市場は成長路線が続いたものの、伸び率は前年より縮小したことが、健康産業新聞が19日までにまとめた調査結果でわかった。05年の健康食品の市場規模は推計で1兆2,850億円となり、前年比4.5%増。伸び率は前回調査の11.8%から7.3ポイントダウンした。 ▼特保市場、4%増の6,300億円に2005年の特定保健用食品市場は、前年比4%増の6,300億円に伸長。健康産業新聞は19日、特保の市場規模推計をまとめた。(出典:健康産業新聞)
2005/12/21
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いつもありがとうございます。昨日に続いて腰痛関連情報です。先日テレビでも報道されていましたが、骨盤の仙腸関節が腰痛に関わっているという指摘があります。関連フリーページ肩こり・腰痛の治療関連日記腰痛*******************************************************************************骨盤の仙腸関節を動かすAKA・博田法を行う片田重彦さん(神奈川県小田原市のかただ整形外科で) 神奈川県内の総合病院の内科医Dさん(43)は2年ほど前、腰の重い痛みと右足のしびれに、院内の整形外科を受診した。しかしMRI(磁気共鳴画像)診断では、異常は見つからない。鎮痛薬を飲み、腰痛にいいという体操もしたが、症状は悪化する一方。寝返りも打てなくなり、困り果てていた。そんな時に院内で見た医師向けの整形外科専門誌で、「AKA(関節運動学的アプローチ)・博田(はかた)法」という治療法を初めて知った。腰の下を手で押すという民間療法のような方法だが、鎮痛薬や神経ブロック注射など従来の治療より効果があるという比較試験の医学報告だった。医師として科学的な報告内容に信頼感を覚えた。昨年9月、報告をしていた元旧国立小児病院整形外科医長で、同県小田原市内で開業する片田重彦さんを受診した。片田さんによると、AKA・博田法では、多くの腰痛の原因を、背骨ではなく、骨盤を構成する仙骨と腸骨をつなぐ仙腸関節にあると考える。腰痛患者は、この関節が硬くなり、滑らかに動かなくなっているという。治療では、骨盤中心部の仙骨を両脇の腸骨に対し、前方やや上方向にゆっくりと押し出す。すると、関節の遊びが回復し、結果として腰痛が消えるという。ベッドに横向きで寝たDさんに対し、片田さんは、尾てい骨付近に手のひらを置き、ごく軽く力を入れたり、緩めたりを繰り返す。通常は5分程度だが、Dさんは筋肉のこわばりが強く15分ほどかかった。治療中、Dさんも骨盤が動くのを実感。治療後、多少は楽になる感じがしたという。その後、月に2回治療を受け、3か月たつと1年間続いていた腰痛が和らぎ、薬も不要になった。今も時々痛むが、その都度治療を受けている。AKA・博田法は、大阪府の整形外科医、博田節夫さんが20年余り前から研究してきた方法。片田さんは10年ほど前、原因不明の腰痛の治療に困っていたため興味を持った。体の様々な部分を動かす手技療法が多いが、この方法は仙腸関節だけに力を加える。「効果のメカニズムは証明されていないが、作用する場所を特定している点が科学的で、治療を再現しやすい」と片田さん。また、一気に強い力を加えないので、体を痛める危険が少ないという。この治療法を習得した医師は全国で50人程度で、学んでいる医師も500人ほど。健康保険の適用を受けていないこともあって、腰痛の治療法としては、一部の医師らが研究するにとどまっている。AKA・博田法 AKAはarthrokinematic approachの略。日本AKA医学会のホームページで認定指導医、専門医のいる医療機関を紹介している。通常の診療の範囲内でサービスとして行う施設が多いが、この方法のみを自費診療で行う施設もある。(出典:読売新聞)
2005/12/20
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いつもありがとうございます。腰痛で悩んでおられる人は多いと思います。中学生で76%、高校生で79%が腰痛を訴えているそうです。私は、高校時代に器械体操で腰を痛め、椎間板ヘルニアと診断されて19歳で入院して牽引療法をしましたが、あまりよくならず手術をしました。当時は6週間、ギブスベッドの上で身動きひとつできない状態で寝かされて、これを我慢さえすれば一生腰痛とおさらばできると信じていました。ところが、手術は成功して整形外科上は問題なくても腰痛は治りませんでした。それから30年以上、整形外科での神経ブロック療法、鍼灸、カイロ、接骨、整体などあらゆる代替医療をしましたがダメでした。鍼灸は即効性があり辛い時に助かりました。50歳の時に腰痛の多くは筋肉のコリで痛いこと、肩こり・頭痛・腰痛・神経痛などは食源病だと教えていただき、根本的な食・栄養療法を実践して2ヶ月で完治して9年になりますが、再発なく絶好調です。根本から治す本当によい方法はほとんど知られていないようです。関連フリーページ肩こり・腰痛の治療*******************************************************************************▼腰痛 感じたら、まずは安静に脚の麻痺など続くなら手術も 医療法人社団我汝会 えにわ病院副院長佐藤 栄修氏北大医学部卒。釧路労災病院整形外科主任部長、北大医学部整形外科講師を経て現職。日本整形外科学会認定医・専門医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医。 腰痛は、一生の間に1度は経験するといわれるほど、若い世代からお年寄りまで、あらゆる年齢層で起こります。腰は骨盤の上に正面では直線に、横からでは軽くおなかのほうへ湾曲して、5個の腰椎(ようつい)が積み重なってできています。前方部は軟骨性の椎間(ついかん)板、後方部は椎間関節でつながり、周囲にはさまざまな靱帯(じんたい)が付き、外側の腹筋や背筋がこれらを囲むことで、体を支えながら円滑な運動ができる仕組みになっています。これらの組織のどこかが傷むと腰痛を起こすわけですが、中央部の脊柱(せきちゅう)管という神経の通路がつぶされると脚の痛みやしびれ、麻痺(まひ)、排尿障害など神経症状も起ります。▼腰痛を起こす原因はさまざまです。世代別に代表的な疾患について解説します。とくに活発なスポーツをする子に多いのが腰椎分離症で、繰り返しの腰への負担から椎間関節の間に疲労骨折を起こすことが原因です。腰を後ろに反らすと痛く、前かがみには制限がないのが特徴です。一時的な鈍痛で済んでしまうことがありますが、状況に応じてスポーツを制限することと、コルセット類で治療する必要もあります。20歳代から40歳代に多いのが「ぎっくり腰」といわれる急性腰痛症で、多くは椎間板内障といわれる椎間板の傷です。そもそも椎間板の内部は血管がないので、成長期が終了すると変性という老化現象が始まってしまい、腰を捻(ひね)る、重いものを持つなど急なストレスが加わることで軟骨が裂けるわけです。通常は数日間の安静で治りますが、ときに脚の痛みをきたすことがあります。これは椎間板の中身が押し出され神経を圧迫することが原因で、椎間板ヘルニアといいます。こうなると安静に加えて、痛み止めの薬や神経ブロックの助けが必要となります。通常2―3週間程度で段々楽になってきます。しかし、排尿障害や脚の麻痺が強い場合は早めに、あるいは3か月以上たっても症状が続く場合は手術も必要となります。50代以上になると椎間板や椎間関節の変性は進み、慢性腰痛を起こしやすくなります。中年太りで腹筋が弱くなるとなおさらです。さらに内張りの靱帯もたわんで厚くなることも加わって神経の通路そのものが狭くなります。座位では何も困らないが、歩行で脚に痛みやしびれが出てきて、前かがみで休息するとまた歩けるという症状が出ることがあります。この状態を腰部脊柱管狭窄(きょうさく)症といいます。腹筋を引き締めるように鍛錬し少し前かがみで歩くことや、神経の周りの血流を良くする薬を服用することなどで症状の軽快が期待できます。その努力がかなわず、症状が続くために日常生活で大いに不便な時や、旅行や余暇を楽しめないなど生活の質の低下に苦しむ時は、手術的な解決法があります。より高齢でとくに女性に多いのが骨粗鬆(こつそしょう)症です。さまざまな理由で体内のカルシウムが不足すると、その大きな貯蔵庫である骨から取り出して利用するため、骨の支えそのものが弱体化してしまい、ひどくなると尻もちでも簡単に背骨がつぶれます。1か月はとても痛くて寝返りや体を動かすこともままなりませんが、3か月程度でつぶれた骨は落ち着き、痛みも治まります。しかし、ときにはつぶれた部分が治らず、頑固な腰痛や脚のしびれをきたすこともあります。痛いと感じたらまずは安静を基本にしましょう。痛みが続いたり、異常に感じるときは専門の整形外科を受診されることをおすすめします。 ▼脚と“連動”子供も発症適切な姿勢、運動で「腰磨き」 北大医学部付属病院整形外科講師 白土 修氏北大医学部卒。米国・ジョンズ・ホプキンス大留学、美唄労災病院勤務を経て現職。 私たち整形外科医を訪れる患者さんは、様々な痛みを訴えてきますが、その中で1番多いのが腰痛です。腰痛は、何万年か前、人間が2本足で歩くことを始めて以来の「宿命の病気」と言われます。腰痛は、子供から高齢者まで年齢層も幅広く、日本はもちろん欧米先進諸国でも非常に多く、医療ばかりか社会的な問題にさえなっています。腰痛を感じる時、それと同時か、しばらくたってから、脚にも痛みが広がることも少なくありません。これは、腰の病変によって、腰から脚に伸びる神経も障害を受けるからです。時には、腰痛が軽くなったり無くなったりした後でも、脚への痛みが残り、日常生活に支障をきたすことも多く見られます。これらの代表的病気が椎間板(ついかんばん)ヘルニアと脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症です。椎間板ヘルニアは、加齢により傷んだ椎間板組織が突出して、脚へ伸びる神経を圧迫することによって症状を引き起こします。基本的に全年齢層に見られますが、特に30代から50代によく見られる病気です。徐々に腰痛が始まり、しばらくして腰痛が軽減すると共に脚への痛みが始まる、というのが最も一般的な椎間板ヘルニアの経過です。その原因には、従来、椎間板の加齢現象に加えて、社会的、環境的要因が考えられてきました。しかし、最近の遺伝子解析の研究結果では、何らかの「遺伝子異常」が原因に関与しているのではと言われてきています。少なくとも、10代の若さで椎間板ヘルニアを発症する方の場合、遺伝的要素が非常に強いということがわかっています。一方、脊柱管狭窄症は50代以降の比較的高齢の方によく見られる病気です。腰から脚へ伸びる神経の通り道が、文字通り、狭窄する(狭くなる)ことによって発症します。この病気の場合、長年、腰痛を訴えてきた方が、少しずつ脚へ伸びる痛みを感じ始めるケースが多いでしょう。この場合、脚への痛みは、歩くことによって強まり、安静にすると和らぐ、というのが一般的です。歩行中に痛みが強くなった時に、少し前かがみの姿勢で立ち止まり休むと、また少し歩けるようになる、これを「間欠性跛行(はこう)」と呼び、特徴的な症状として挙げられます。原因は、腰を構成する椎間関節や黄色靭帯(じんたい)という組織が、加齢によって傷み、肥厚することにより神経を圧迫することにあります。治療は、まず保存的治療から始めます。消炎鎮痛剤を始めとする薬物療法、神経ブロックなどの注射療法、装具療法、運動療法を代表とする運動器リハビリテーションなどが含まれます。特に、腰に優しい姿勢と適切な運動は、保存的療法の中でも中核をなす2本柱。私は、日ごろからこの2点に気を付けることを「歯磨き」ならぬ「腰磨き」と称して指導しています。保存療法で満足のいく結果が得られない場合、手術療法が行われます。近年では、手技や機械の発展によって背骨の手術は安全かつ確実に行われるようになってきました。整形外科専門医が常駐し、しかるべき設備のある病院であれば大きな問題はないでしょう。最近の注目事項として、「治療ガイドライン」があります。これは、過去の科学的論文を基に、医学的に適切な診断法や治療法に関する一定のガイドラインを公にしようとするものです。乳がんや高血圧治療などについては既に発表されていますが、椎間板ヘルニアに関しても現在、日本整形外科学会が作成中で、近い将来、公表される予定です。患者さんに対して、より適切で効果的な医療が提供できるものと確信しております。(「腰磨き」に関する詳しい説明パンフレットとビデオがあります。お近くの整形外科専門医にお尋ね下さい)(出典:読売新聞)
2005/12/19
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いつもありがとうございます。政府見通しを2年早く、ついに今年の人口が減るそうです。有史以来、初めて増えるから減るに変わったわけです。超高齢社会が確実に足早に迫ってきたのです。増えること前提で制度設計されていたものは根本から見直さないとなりたたなくなるのでしょう。保険制度、年金制度から国防などたくさんの課題があります。改革は待ったなしですが、牛歩だと感じます。**************************************************************************川崎厚労相は16日の閣議後記者会見で、同日少子化社会白書が公表されたのに関連し、「どうやら今年は、我が国の人口が減る年になりそうだ。黄色のサインが点滅したと言っていい」と述べ、今年から日本の人口が減少に転じる可能性があるとの見通しを示した。国立社会保障・人口問題研究所が02年に発表した予測(中位推計)では、自然増加数は06年から、海外からの転入などを含む総人口は07年から減少に転じるとされていたが、想定を上回るペースでの少子高齢化の進行で、人口減少が早まるとの認識を示したものだ。 川崎氏は、「(年内は)まだ2週間あるが」と前置きした上で、「今年は107万人の子どもが生まれるが、それ以上の方がお亡くなりになることになるだろう」と述べ、出生数から死亡数を引いた人口の自然増加数が減少に転じる可能性が大きいとの見通しを示した。 そのうえで、「財政が厳しい中で児童手当の拡大も決まった。まだまだやらないといけないことが多い。猪口少子化担当相に発信していただいて、私どもは後ろから固めながらやっていく」と述べ、少子化対策への取り組みを強化していく考えを示した。 厚労省の人口動態統計によると、04年の1年間に生まれた赤ちゃんの数から死亡した人の数を引いた人口の自然増加数は約8万2000人で、1899(明治32)年に統計を取り始めてから初めて10万人を割り込んだ。 (出典:朝日新聞)
2005/12/18
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いつもありがとうございます。人口の約半数が患い、約1/3の死因であるガンは非常に身近な病気です。やっかいな病気だけにしっかり予防したいものです。ガン予防はむずかしくありませんが、一般に知られていることだけでは不十分だから人口の約半数が患うのだと思います。ガンになってしまった場合の治療には多くの選択肢があります。経過のよいガン患者は統合医療を実行できた人だといわれています。何をどう選ぶかで人生が変わります。よいものを選ぶ一つとして参考になると思います。関連フリーページガン予防 (これだけでは不十分)最先端のガン代替療法私の最新関連楽天日記抗ガンサプリ、科学的に検証 専門医らが警鐘本ガン患者自己負担は年120万 病院の過半数、説明なしがん予防・検診研究センター、高精度検診で高い発見率 がん治療、患者に情報発信 厚労省、緊急総合対策を決定がん医療に8割不満・患者や家族ら調査厚労省、ガン対策本部を設置成績主義、行き場なきガン末期患者ライフスタイル改善と早期検診でガン発生率を低下最新のがん情報サイト米がん患者3人に2人が5年後も生存、30年前の3倍にガンはこわくないがん患者3・2%は診断被ばくが原因******************************************************************* 2005年、癌(がん)を克服するための科学の進歩は緩徐ではあったが、過酷な道を歩み続け、乳癌、肺癌、胃癌など致死性の悪性腫瘍の治療で躍進を遂げた。米国癌治療学会(ASCO)は今年初めて、癌の臨床研究に関する年次報告を発表した。今回の報告は、基礎的な科学的知見ではなく治療に焦点を当てたもの。21名の専門家が2004年11月~2005年10月に主要な医学誌に掲載された試験結果のデータを見直して作成した。以下に、重要な進歩がみられたものを紹介する。▼乳癌の治療薬、ハーセプチン(トラスツズマブ):乳癌患者の最大30%が、HER-2(ヒト上皮成長因子受容体2)蛋白(たんぱく)の過剰産生が認められる悪性腫瘍であり、このような癌は治療に対する抵抗性が高いことが知られてきた。しかし、近年の研究から、ハーセプチンを投与すればこの高リスク患者の癌再発率が半減することがわかった。 ▼肺癌の外科手術施行後の化学療法によって生存率が増大:術後のアジュバント(補助的)化学療法によって、初期段階の非小細胞肺癌の再発リスクを大幅に低下させることがわかった。▼Avastinアバスチン(一般名bevacizumabベバシズマブ)が肺癌および結腸癌の進行を抑制 :Avastin(アバスチン※日本国内未承認)とは、腫瘍への血液供給を遮断する「血管新生阻害薬」。治療が困難な進行結腸癌および非小細胞肺癌の生存期間を延長させるのに有効であることがわかった。▼術前の化学療法が胃癌の生存率を上昇: 最新の研究結果から、術前に化学療法を併用すると、胃癌患者の5年生存率が有意に上昇することがわかった。▼新たなワクチン2種に子宮頸癌の予防効果:先進国では子宮頸癌の検診手段としてパパニコロー染色標本(Papスミア)が用いられ、ほぼ成果を上げているが、発展途上国では未だ数千例の女性が死に至っている。新しい2種のワクチンが、大半の子宮頸癌 原因であると考えられているヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を予防すると思われる。こうした薬剤を用いる治療の多くは、特異的な癌や、特異的な遺伝子または免疫学的特徴を有する患者を治療の対象とする「(分子)標的」療法に分類される。ASCO会長のSandra J. Horning博士は、癌治療は「個別化」というべき流れに沿っており、「個々の腫瘍や薬剤の毒性に対する遺伝子的素因などに基づいて、患者に合わせた治療を実施する方向に向かっている」と説明する。一方で、医療費の増大という問題も浮上してきている。(出典:HealthDayNews)
2005/12/18
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いつもありがとうございます。クスリにはリスクがつきものです。副作用のないクスリは存在していないようです。専門家の薬剤師で薬を好んで飲む人は見たことがありません。医薬品の副作用は深刻で、10年前に米国の死因の第四位を占めている推計が米医師会雑誌に発表されています。 日本はアメリカよりはるかに大量の医薬品を使っていますので、年間5万人が医薬品の副作用で亡くなっているという推計もあります。死因の5位ということになります。私はここ10年くらい医薬品、市販薬は飲んだ記憶がありません。何事も予防に勝る治療なしですね。*********************************************************************************厚生労働省は15日、市販の薬をリスクごとに3分類し、おのおの販売方法を定めることを決めた。危険度の高い「ランクA」は薬剤師による対面販売を義務づけ、リスクの低い「ランクC」は、インターネット販売も認める。薬剤師のほか販売員の資格も新設するなど、1960年以来の本格的な制度改正に向け、来年1月の通常国会に薬事法改正案を提出する。厚労省は、市販の医薬品や漢方薬について、重大な副作用を引き起こす可能性のあるランクA、軽度だが副作用をまれに起こすランクB、それ以外のランクCに分類。外箱で見分けられるようにする。ランクAは薬剤師による対面販売を義務化。店頭販売員のための資格を新設し、ランクB、Cは都道府県が実施する試験をパスした有資格者が販売する。薬剤師と販売資格者は着衣の色や名札で区別する。主な医薬品成分のリスク分類▽ランクA シメチジンなどH2ブロッカー(胃腸薬)、ミノキシジル(発毛薬)▽ランクB アスピリン、イブプロフェン(解熱鎮痛薬)、ビタミンA、D▽ランクC ビフィズス菌末(整腸薬)、尿素(外用薬)(出典:読売新聞)
2005/12/17
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いつもありがとうございます。冬季はカゼのシーズンです。カゼを治す薬は未だできていないことを知っている人は少数派だと思います。2年前に日本呼吸器学会が「カゼは薬で治さない」指針を発表しています。熱を下げる、せき止めとか症状を押さえる薬はあっても、カゼそのものを治す薬はないことを公表したわけです。カゼをひくと身体は体温を上げることで自己免疫力を上げてカゼと戦います。解熱剤で体温を強制的に下げてしまうと免疫力も下がってしまい、カゼが長引く原因になりかねません。解熱剤の使用は必要最小限にしたいものです。鼻水、鼻づまりやくしゃみは、免疫力が働いている証拠です。せき、たんは異物を排泄しようとする防御反応です。医師がカゼをひくと患者に処方することと違うことをしているのを知っている人は少ないと思います。ビタミン剤の効能を知っている医師は抗酸化ビタミンがたっぷり入った点滴をするようです。ハーブの効能を知っている医師は免疫を上げるハーブサプリメントを摂るようです。乳酸菌の効能を知っている医師は免疫を上げる乳酸菌を摂るようです。漢方を知っている医師は免疫を上げる漢方サプリメントを摂るようです。これらの代替医療を知っている医師はこれらを組み合わせて治すようです。カゼを早く治すには自己免疫力を上げることがポイントで、コツをつかめば簡単です。安静、栄養、保湿がポイントですが、何をするかで大きく差がでます。私は免疫力を高く維持する方法を駆使していますので、カゼとは無縁です。何事も予防に勝る治療なしですね。暖かくしておでかけください。
2005/12/17
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いつもありがとうございます。ここ数年は民間のフィットネスクラブに行っていないので実感がわかないが、十数年間、数多く通った各地のクラブのインストラクターの中で私の要望・要求に答えられた人は一人もいなかった。専門に特化した人はいても、健康に幅が広く奥行きの深い知識を持って本人も実践している優秀な人財はいるのだろうか。質の高いフィットネスクラブ、トレーナーが続々とでてくることを期待したい。********************************************************************************以前、「中高年に役立つスポーツトレーナーのようなサービスが大人の世界にあってもいいのではないか」、また、「スポーツする大人のために、設備や食事に気を遣い、適切な運動をアドバイスできるトレーナーやインストラクターをそろえておくハイグレードなホテル・旅館が欲しい」と書いた。スポーツトレーナーと言えば、フィットネスクラブである。今回は、フィットネスクラブを調べてみた。実に多くのサービスが生まれている。生活習慣プログラムの作成・提供は当然のこと。各種の講座を用意したカルチャーセンターのようなクラブ、イベントや仲間づくりのためのサークル活動、福利厚生サービスを取り入れたところまである。スポーツ関係のツアーもとっくに実施している。この分では、「トレーナーやインストラクターをそろえるハイグレードなホテル・旅館」の実現も時間の問題だろう。旅行業界ではなくて、フィットネスクラブが先に実現してしまうかもしれない。今後の期待も含めて、「フィットネスクラブの中高年向けプログラム」をまとめてみた。▼40歳以上が半数を占めるフィットネスクラブフィットネスクラブは退会率が高いのが悩みのタネだそうだ。しかし、中高年は健康や体力維持に関心が高い。また、リタイア世代は時間がたっぷりある。フィットネスクラブに「学び」や「仲間づくり」の場ができれば、会員に継続して利用してもらえる。会員(利用者)にとっても、毎日病院に通い、病気自慢をし合うくらいなら、フィットネスクラブで体を鍛えながら元気な話題で盛り上がる方がずっといい。フィットネスクラブにおける中高年会員の割合は、確実に増えているようだ。「スポーツクラブルネサンス」が自社の「年代別会員構成比の変化」(1998年~2005年)を発表している。それによれば、50歳以上の会員が占める割合は、1998年に23%程度だったものが、2005年には36%まで増えている。40歳以上について見ると、2002年には既に50%を超えた。フィットネスクラブは中高年でもっている、と言ってもいいだろう。中高年向けのサービスやプログラムが増えるのは当然だ。▼夫婦合わせて100歳以上なら1日無料に「ティップネス」では、「ふうふの日(ハッピーペア体験)」という制度を設けている。夫婦合わせて100歳以上なら、毎月第3日曜日、まる1日無料で館内の施設を利用できるというサービスだ(一部店舗は除く)。さらに、通常の体験料も、1人1回2100円のところを、3回2100円に割り引く。通常の会員とは別に、富裕層向けの会員組織をつくるところも出てきた。東京電力グループの「スポーツプレックス」は、健康志向の強い中高年をターゲットに、東京・目黒に「ファーストクラスフィットネス」をオープンした。入会金10万5000円、月会費は最高5万2500円と少々高額だが、パーソナルトレーニングや、ドクターやトレーナーによるカウンセリング、各種検査を受けられる。「スポーツクラブNAS」は、会員同士がクラブの外で行うサークル活動のための専用サイト「NASスポーツサークル」を用意している。NASの会員であれば登録は無料。会員が自分のサークル専用のページを作ったり、電子メールサービスでサークルメンバーと連絡を取ったり、掲示板を利用して新メンバーを募集したりできる。このサービスは中高年をだけを対象にしたものではない。しかし、クラブ外で会員同士が集まって活動するのは、時間に余裕のある中高年が多い。こうした、会員の施設外でのコミュニケーションに配慮することは、中高年の利用者を獲得するのに大事だ。また、「リーヴ」の東京・有楽町店は、皇居の周りを巡るランナーやウォーカー用に「スパ会員」というサービスを提供している。ランナーやウォーカーには中高年ビジネスパーソンが比較的多い。夏などは大助かりだろう。▼工夫を凝らした生活習慣改善プログラム中高年がフィットネスクラブに通うのは、少しでも体型を若々しく保ちたい、体力と健康を維持したい、いう目的が多いだろう。生活習慣病を懸念する中高年も多いので、生活習慣改善プログラムを提供しているフィットネスクラブは多い。「エグザス」などを展開する「コナミスポーツクラブ」には「6WEEKS」という生活習慣病予防プログラムがある。高血圧、高脂血、高血糖が気になる人を対象に、日常生活を運動と食事の両面からサポートするもの。6週間で改善するのが目標だ。飲みすぎ食べすぎで食生活が乱れてしまっている人にも良いそうだ。また、生活習慣改善ソフト「健身計画」も発売している。歩数計に保存されている歩数、運動データをパソコンに取り込み、管理するソフトだ。日々のウォーキングなど、途中でくじける事態を防げるかもしれない。ティップネスが提供しているのは「メディ・シェイピング」生活習慣改善指導プログラム。医療機関が発行する健康診断結果を持っていけば、運動トレーナーや管理栄養士、保健士または看護士が、それぞれの分野で指導やアドバイスをしてくれる。健康診断を行う医療機関も紹介するそうだ。リーヴの「Hops」は、加齢や生活習慣などからくる腰痛、膝痛、肩痛などの現状を評価し原因を究明するプログラム。医者にかかる程ではない不調感を持つ人を対象に、専門資格を持つトレーナーが評価。個別の運動メニューを作成する。このように各クラブは独自の生活改善プログラムを導入している。今後、利用者の年齢が上がるにつれて、要求される健康対応プログラムはさらに増えるだろう。リーヴが狙う「医者にかかる程ではない」という人たちがフィットネスクラブで元気になれば、日本の医療費は大幅に削減できるかもしれない。(出典:NIKKEI BP)
2005/12/16
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いつもありがとうございます。姉歯事件は、ひどい証人喚問でしたね。あのくらい図々しくないとやっていけない業界なのでしょうか。姉歯事件は氷山の一角のようです。無回答は「ある」と考えて妥当でしょうから30%が法令に違反しても構わないという圧力を受けたことになる。業界の常識なのかも知れません。*************************************************************************日経アーキテクチュアが実施した「構造計算書偽造事件に関する緊急アンケート」で、建築設計実務者の26%が、「法令に違反しても構わない旨の指示を、関係者から受けたことがある」と答えた。12月1日から7日までインターネット上で実施し、建築設計の実務者に構造設計、確認検査などの実情と、今回の構造計算書偽造事件に対する考え方、事件後の対応などについて聞いた。日経アーキテクチュアの読者、KEN-Platz Newsのメールマガジンの読者などに協力を呼びかけ、567の有効回答を得た。「法令に違反しても構わない旨の指示を、関係者から受けたことはありますか」の問いに、回答者の69.7%が「ない」、26.3%が「ある」と答えた。4.1%は無回答だった。「誰から法令に違反しても構わない旨の指示をされましたか」の問いには、回答者の74.5%が「建築主」と答えたが、「上司」と答えたものも11.4%あった。(出典:NIKKEI BP)
2005/12/15
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お酒を飲む機会が増える時期です。私は二日酔いしない秘策を活用していますので二日酔いで苦しむことはまったくありませんが、楽しく飲みたいものです。体重が増えることにも意識しないといけないですね。****************************************************************************職場や友人との忘年会、クリスマス・パーティなど酒宴が続くこの時期、翌日に「飲み過ぎた」と後悔する人も少なくないだろう。でも、実は飲み方にもちょっとしたコツがある。そのコツを身に付けていれば、翌日の気分もぐっと変わるはず。胃腸・肝臓がフル回転するこの季節、賢い飲み方を知って、気持ちよく新年を迎えよう。▼飲む前のチョコ1粒が胃を守る年末の忙しい時期、あわただしく仕事をこなして宴会場に直行、着くなりビールをいっき飲み――というパターンの人も多いだろう。でも、いきなりアルコールを飲んでは、空腹の胃にダメージを与えてしまう。胃の粘膜に直接アルコール分を吸収させるのは、避けたい。胃を守る方法としてお勧めなのは、アルコールを飲む前に、胃の粘膜に「膜をはる」効果が期待できる乳産物や脂肪分を含む食べ物を少しでも胃に入れておくこと。例えば、牛乳やチーズなどだ。とはいっても、お酒を飲む前に牛乳などを口にするのは、抵抗がある人もいるかも知れない。この場合、「1粒のチョコレートでもいい。それだけでも、胃の表面に膜をはって、アルコールが直接、胃に悪影響を与えるのを防ぐことができる」と二葉栄養専門学校教授の小川万紀子氏は話す。このほか、ウコンや胃腸薬など、市販のサプリメントや薬を飲酒前にとるのも、胃や肝臓の機能を補助する効果が期待できるようだ。▼酒のお供は“鍋もの”で、最後に“炭水化物”では、宴席になった場合、「肝臓の機能を助ける」つまみは何だろうか。一般的に「しじみ」などの海産物やレバーが良いとされている。ほかにも、肝臓のアルコール解毒機能を助けるとされる食材は、食べ方によって、それも変わってくる。いちばんのお勧めは「鍋」だ。小川氏によると、鍋は、肉や魚ばかりではなく、いわゆる「副菜」に位置づけられる野菜類をバランス良く取ることができる格好の食材である。「とかくお酒がすすむと肉や魚のおつまみに偏りがち。野菜が自然に食べられる鍋は、食事としても最もバランスが良い」(小川氏)という。中でも、カキや魚介類を多く入れた鍋が良い。スープは、大豆を成分とした味噌味や豆乳鍋がおすすめだ。鍋は冬の宴会料理の定番だが、食べ方にも工夫がほしい。というのも、先ほどの指摘にもあるように、「特に男性は肉類や魚類ばかり食べて、野菜類を残しがち」(小川氏)だからだ。しかも、“シメ”のおじや(ご飯)やうどんなどの炭水化物を食べなかったりすると、結果的に2次会や帰宅後に空腹感を覚え、お茶漬けやラーメンなどに手を出して、余分なカロリーを取ってしまうという。「限られた宴会の時間の中で、お酒と食事をすませてしまうのが理想的」と小川氏は話す。▼二日酔いには胃腸に優しい朝食をそれでも結果的に、二日酔いになってしまったら――。まったく胃が食べ物を受けつけない状態であれば話は別だが、少しは食べられるようならば、消化のいいものを口に入れよう。例を挙げれば、野菜や卵のスープ、雑炊などだ。しかし、「何も食べたくない」という状況もあり得る。その際は、胃を刺激するカフェインを含む飲料(コーヒー、紅茶、緑茶など)を避け、胃腸に優しい飲料を温めて飲むことだ。例えば、ホットミルク、番茶、ほうじ茶などがいい。ちょっと食欲があれば、お粥やパンを浸した温かい牛乳、または食べやすいお味噌汁だけでも口にすれば、回復も早いだろう。最後に、言うまでもないが、やはり酒宴の翌日を快適に迎えるには、「自分の適量を知りながら飲むこと」(小川氏)が最も大切だ。賢く飲んで、晴れやかな朝を迎えよう。(出典:nikkeibp.jp健康)
2005/12/15
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いつもありがとうございます。ウィルコム通話定額2,900円のPHSを買い足し、携帯電話と使い分けるダブルホルダーの仲間入りをしました。ちょっと使っての感想です。キョーセラ AH-K3001V 旧端末で割安ですが、在庫が少ないそうです。☆電磁波被害が少ないことがすぐに体感しました 病院内などでは以前からPHSが常用されていたそうです。 私は携帯電話をかけていると電磁波で頭痛ぎみになります。 一度、携帯で話していて、PHSに切り替えたらすごく楽になりました。☆携帯電話より通話品質がよく鮮明☆携帯電話よりコンパクトで軽い☆まだ実感はありませんが、通話定額のPHS同士での通話なら料金を 気にせず通話ができます。☆ライブドアの無線ランが山手線内80%カバーという宣伝とはまったく異なり、 山手線内で1回もつながらないのでインターネット接続の時に使える。 今まで持っていたカードPHSは解約しました。 今月開始のライブドアの無線ラン契約は早過ぎました。 解約しようかと思っています。★二つの操作に慣れるまで戸惑う★移動中の通話には弱いウィルコム通話定額2,900円のPHSの特徴を以下に付けます。私の友人がウィルコム代理店を営んでおられますので、割安でおわけできるかも知れません。ご参考になればうれしく思います。*****************************************************************************■□携帯初!定額制PHS WILLCOM(ウィルコム)の特長■□●携帯初!定額制の導入「ウィルコム定額プラン」は、毎月定額2,900円でウィルコムPHS携帯電話同志の通話料もメールも無料となりました。最近ニュースでも取り上げられましたが、都内の大手企業が、毎月の電話代が高いので、全社員ウィルコムの携帯に変えたところ、電話代が1/3にコスト削減できたとのこと。そして、頻繁に電話をかけるお取り引き先の会社様にもウィルコム携帯を持っていただき、実質、内線電話と同じようにご利用しているとのこと。●断然おトクな通話料ウィルコムPHS携帯は定額制の開始により、ビジネスでのご利用が急増しているだけでなく、恋人同志、家族間、グループ利用なども爆発的に増えております。通話の品質も固定電話と同じで、快適です。固定電話や他社の携帯電話への通話料も非常に安く設定されております。例:固定電話への通話(10.5円/30秒) 他社携帯電話への通話(13.125円/30秒)●ウィルコムはメールも無料ウィルコムPHS携帯はメール送信、受信すべて無料!つまり、他社携帯電話アドレスへの送受信や、自宅や会社のメールへの送受信など、全てが対象です。●フルブラウザの搭載ウィルコムPHS携帯は、インターネットホームページが閲覧できます。いつでもどこでもYahoo!にて検索したり、お取引先のHPを閲覧したりできます。インターネットの利用も定額使い放題月額1,050円も追加できます。*HP閲覧時は、別途パケット料がかかります(0.021円/1パケット) このパケット料(0.021円)は、NTTDocomoの場合ですと、 「パケットパック60」(月額6,300円)と同じ料金体系です。 これだけ安い料金体系が、月額2,900円でご利用可能です。●エアーエッジとしても使えます。ウィルコムPHS携帯をパソコンに接続すればエアーエッジとしても使えます。パケット料定額使い放題月額1,050円も追加できます。●月額定額通話料割引制度(年間契約が必須となります。)1台目は月額2、900円、2台目以降は2,200円です。10台以上は、1台目から2,200円です。医療関係者は2,000円(10台以上)詳細はウィルコムサイトをご覧下さい。
2005/12/15
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いつもありがとうございます。日本はアメリカの外圧がないとなかなか変われない国です。質のよいサプリメントが生活習慣病予防に重要かつ有効なことは、日本を除く先進国の常識です。サプリメントの法整備を早めるためにもアメリカのこの外圧は歓迎したいと思います。************************************************************************ 在日米国商工会議所と在日米国大使館は連名で、OTO(市場開放問題苦情処理体制)に対し、サプリメントの商品と機能性情報を連動させるなどし、消費者に対するよりわかりやすい情報提供を推進するための問題提起を行った。 (出典:健康産業新聞)
2005/12/14
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いつもありがとうございます。環境基準の5000倍という毒ガスを撒き散らす喫煙はさらに厳しくしていくべきだと思います。1箱500円から1000円くらいに大幅値上げをしてほしいですね。記事のようなところが激増することを大歓迎いたします。最近見つけたサイトですが、全国の完全禁煙・分煙グルメ情報サイトは、卒煙者、嫌煙者のお役に立てると思います。禁煙するなら早い方が絶対に得をします。上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験をご参考にしてください。私の関連のフリーページ受動喫煙防止関連の日記タバコはやめたいですね 禁煙すれば寿命は延びるわずか1週間の禁煙でも血管はよくなるカテゴリー別にした時期からのタバコ関連楽天日記あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで絶対やめられるという話題の本 禁煙セラピー*****************************************************************▼「喫煙は病気」歯科も指導禁煙のコツ教えます。日本循環器学会など9学会が、禁煙ガイドライン(指針)を作成した。個人の趣味や嗜好(しこう)の問題とみなされがちな「喫煙」を、ニコチン依存症と肺気腫(きしゅ)などを引き起こす「病気」と位置づけ、治療の対象とした。肺がんや心臓病など、喫煙との関係がよく知られた病気だけでなく、妊娠など女性の体や、歯の健康への影響も盛り込まれている。日本人の喫煙率は成人男性46%、女性14%。他の先進国と比べ男性はとりわけ高く、女性も比較的低いとはいえ、若い世代で増加傾向にある。年間30万人が死亡するがんの3分の1は、喫煙が関係しているとされるほか、糖尿病や脳卒中、心筋梗塞(こうそく)などの危険性を高める。国も、禁煙を生活習慣病の予防策の柱に掲げている。指針は、禁煙治療を一部の専門家が行うだけでなく、一般の医師、歯科医師が、普段の診療を通じて指導することで、喫煙率の低下につなげるのが狙いだ。▼薬物治療と行動療法禁煙治療は、薬物治療と行動療法が2本柱になる。たばこをやめるのを手助けする禁煙補助薬には、一般の薬局で買えるニコチンガムと、医師の処方せんが必要な張り薬のニコチンパッチがある。たばこの代わりに一定期間ニコチンを体内に補給し、禁煙した際のイライラなどの禁断症状を和らげる。行動療法は、「目覚めてまず一服」といった生活パターンを変える、たばこの代わりにお茶を飲んだり歯磨きしたりで気を紛らわせる、など吸わないための対処法だ。主な例を抜粋した。▼女性の健康と禁煙指針では、心臓病や呼吸器、未成年への影響と並び、女性の喫煙対策を掲げた。女性は男性に比べ、同じ喫煙本数でも強いニコチン依存になりやすく、悪影響が強く出る恐れがある。妊娠中の喫煙は胎児に影響を及ぼし、妊娠中に禁煙を始める場合はニコチン代替療法のパッチやガムが使えない難しさもある。妊娠前に禁煙することが重要で、不妊治療を行うなら禁煙が前提だ。▼さ歯科での禁煙治療医師だけでなく歯科医師の役割も盛り込まれた。喫煙は口にできるがんの原因となるほか、歯肉の血流が悪くなって菌が増殖することなどで歯周病を悪化させる。禁煙治療を行う歯科はまだ少ないが、福岡歯科大口腔(こうくう)保健学教授の埴岡隆さんは「虫歯などで様々な人が訪れる歯科では、早期に禁煙指導ができる利点がある」と強調する。喫煙で黒くなった自分の肺を見ることはできないが、色素が沈着して黒ずんだ歯肉の様子は分かる。「目に見える口の中の変化を歯科医師が指摘することで、禁煙の動機付けにもなる」(埴岡さん)。指針作成には、岐阜大循環器内科教授の藤原久義さんを班長に、循環器、公衆衛生、呼吸器、産科婦人科、小児科、心臓病、肺癌(がん)と、歯科医師が中心の口腔衛生、口腔外科の9学会が参加した。男性医師の喫煙率は20%超と先進国の中でも高いだけに、医療者自身の禁煙への取り組みも問われそうだ。▼指針は、たばこ規制推進のための緊急提言もまとめた。未成年の喫煙防止のため、簡単にたばこを買えないよう自動販売機の撤廃を求めた。また、公共の場での受動喫煙防止には全面的な禁煙が必要で、教育現場では学校の敷地内禁煙が重要とした。日本のたばこ価格は欧米諸国に比べ半額から数分の1程度と安く、広告も自主規制で、雑誌や新聞などでは広告できる部分規制にとどまっている。パッケージの警告表示も、写真入りの外国に比べると弱い。藤原さんは「価格も広告規制も欧米の水準に近づけるべきだ」と話している。禁煙外来のある医療機関がわかるホームページ (出典:読売新聞)
2005/12/14
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いつもありがとうございます。今日も外出しておりました。12時に赤羽で事業家と待ち合わせしましたが、少し早く着きましたので駅のベンチでパソコン操作していました。川越で人身事故があり、振り替え輸送の案内がありました。事業家とのミーティングの後に、湯島のピカイチと感じる凄腕の接骨院に年末のご挨拶に行くことにしていました。湯島駅でパソコンしながら時間調整していましたら私の最寄駅から2つ手前の北千住で人身事故で振り替え輸送の案内がありました。8年連続して3万人を超える自殺大国になるように思いました。自殺に失敗した人は10倍以上、自殺を考えて実行しなかった人は数え切れないそうです。ちょっと古い1998年のデータですが。日本人の死因順位の中で自殺は全体では6位ですが、年代別では10~14歳:3位15~19歳:2位20~24歳:2位25~29歳:1位30~34歳:1位35~39歳:2位40~44歳:2位45~49歳:2位50~59歳:2位でした。最新データもそれほど変わらないと思いますが、何でここまで自殺が多いのか。悲しく寂しく辛いデータです、年末でいろいろあると思います。今、この世に人間として生きていることが38億年の進化を受けて選ばれ続けた奇跡の結果です。そんな奇跡的なことを自ら絶たないでほしいと思います。死ぬ気になれば何でもできます。必ずお力になれますのでご連絡ください。
2005/12/13
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いつもありがとうございます。いろいろな業界、会社、製品で回収が頻発しています。厳選しないといけませんね。*************************************************************************************化粧品会社「ファンケル」(横浜市中区)は13日、10~12月に製造・販売したダイエットサプリメント「パーフェクトスリム」6万個に、成分表示されていない小麦粉が誤って混入されていたと発表した。小麦アレルギーのある人が小麦粉を摂取すると、微量でも呼吸困難に陥る場合もあるため、14日から自主回収を始める。 パーフェクトスリムは全国のコンビニでも販売されている。ファンケルによると、1粒あたりに小麦粉が食品衛生法の表示基準を上回る約2.6マイクログラム含まれていた。原料の唐辛子の納入業者が調節用に混ぜていたという。 対象の商品番号は5130、5130―03、5130―11、5130―40、5130―77。袋の表か裏に記載されている。問い合わせは、返品受付係(0120・611・011)。 (出典:朝日新聞)
2005/12/13
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いつもありがとうございます。運動すると内臓脂肪から脂肪が減っていくということは定説です。二本足になった人間は、全身に血液をうまく運ぶには心臓だけだとパワー不足で、歩くことによるふくらはぎのポンピング作用がプラスに働くので、ふくらはぎは第二の心臓ともいわれています。ふくらはぎが太いことはこの作用も大きいということでしょう。足の脂肪に動脈硬化などを防ぐホルモンがでているかはさらなる調査・研究が必要ですが、心拍数管理をしたウォーキングエクササイズが健康によいことも定説だと思います。******************************************************************************心臓病にならないためには、減量はしても足は細くしない方がいい。筑波大人間総合科学研究科の大蔵倫博(ともひろ)講師らが成人女性を対象に行った健康調査で、そんな結果が出た。腹部の内臓脂肪とは違い、足にある脂肪には心臓病を防ぐ働きがあるらしい。 肥満気味の女性のための減量プログラムに参加した128人を対象に、体重や血圧、総コレステロール値などのほか、X線を使った装置で胴体や腕、足の体脂肪量の変化を調べた。 減量は食事のカロリーを制限したうえ、有酸素運動を週に3回するなどした。14週間後、参加者の体重は平均で8キログラムほど減った。うち7キロ近くは体脂肪だった。 血圧や中性脂肪の値など、心臓病のリスクを予測する指標は、胴体の脂肪がたくさん減るほど改善した。ところが、ももやふくらはぎなど足全体の脂肪については、少ししか減らない人の方がより改善する傾向だった。足の脂肪は平均2.1キロ減っていたが、例えば、脂肪の減り方が30グラム少ないと、最低血圧(拡張期血圧)が1ミリHg(ミリ水銀柱)低くなる計算だという。 足の脂肪から、動脈硬化などを防ぐホルモンが出ている可能性が考えられている。大蔵さんは「内臓脂肪を落とすことが大切。健康の面からは『足やせ』はしない方がよさそうです」という。 (出典:朝日新聞)
2005/12/13
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いつもありがとうございます。ぜんそくなどの自己免疫疾患が増えています。ぜんそくなどの自己免疫疾患を軽減する方法はいろいろあります。環境汚染が進んでいることが一番だと感じますが、この環境から逃れることは簡単ではありません。というのは中国から押し寄せる環境汚染が半端ではないからです。黄砂は中国から押し寄せる砂害ですが、含まれる重金属などの汚染物質が大量に含まれていてアメリカ西海岸にも届いているそうです。黄砂のように目に見えなくても汚染は確実に激しく押し寄せているそうです。環境保護意識が高い欧州の中でも標高が高いスイスとかに逃げないと125歳まで生きられないかも知れません。********************************************************************ぜんそくの子供の割合が幼稚園から高校で、いずれも過去最高になったことが8日、文部科学省が発表した今年度の「学校保健統計調査(速報)」で明らかになった。調査は幼稚園と小・中・高校の児童生徒ら計約113万人を抽出して実施。それによると、ぜんそくの子は幼稚園児が1.6%(前年度比0.3ポイント増)、小学生が3.3%(同0.2ポイント増)、中学生が2.7%(同0・3ポイント増)、高校生が1.7%(同0.2ポイント増)。10年前と比較すると、いずれも2倍前後に増えている。このほか、蓄のう症やアレルギー性鼻炎などの「鼻・副鼻腔(びくう)疾患」も、中学生が前年度比1.3ポイント増の10.6%、高校生も1.3ポイント増の8.1%となり、それぞれ過去最高を更新した。ぜんそくの増加について文科省は「アレルギーやストレスなど複合的な要因が考えられる」と分析している。(出典:読売新聞)
2005/12/12
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いつもありがとうございます。今回のキリ番、666666もゲストさんでした。666669 12-11 08:57 ゲストさん 666668 12-11 08:56 ゲストさん 666667 12-11 08:56 ゲストさん 666666 12-11 08:56 ゲストさん 666665 12-11 08:56 ゲストさん 666664 12-11 08:56 ゲストさん 666663 12-11 08:55 ゲストさん 肩こりでお悩みの女性は多いようです。血流がよくて乳酸が滞らなければ肩こりは起こらないので根本的な解消は簡単なのですが、あまり知られていません。この爪もみも試す価値はあるでしょう。ZekeZeroさんからのアドバイスです。 この方法は僕のHPのツボ1にも載せています。僕の場合も両手両足の指を刺激してもらいますが両手両足の薬指だけは押さないように皆さんにすすめています。薬指を刺激すると交感神経が刺激されるので逆効果になる時があります。注意点はそれぐらいですね。ZekeZeroさんありがとうございました。*****************************************************************************肩こりとは、血液の循環が悪くなり、肩の筋肉の中の血液が滞ってしまっている状態をいう。基本的には、十分な運動をして、血液の循環を活発にすることで、ある程度予防できるが、忙しいビジネスパーソンの場合、その時間を取ることはなかなか難しい。そこで、手軽に肩こりを解消できる方法として、「肩を通る“気”の経路のツボをマッサージすること」を勧めるのは、東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニックの班目健夫氏だ。班目氏によれば、東洋医学では、こりは全身を巡る「血」や「気」が滞ることが原因と考えられている。そこで、気の通り道をマッサージし、気の流れを活発にすれば、こりを解消できるという。気の流れる経路のことを、「経絡」(けいらく)という。肩を通る経絡には、(1)親指から腕の内側を通り、胸の横までの「肺経(はいけい)」(2)人差し指から腕の外側、そして肩の上部、首筋、そして鼻の横までの「大腸経(だいちょうけい)」(3)小指から腕の内側、そしてわきの下への「心経(しんけい)」(4)小指から腕の外側、肩こう骨、耳の前の「小腸経」(しょうちょうけい)の4つがある。経絡の中でも、特にマッサージ効果の高い部分がある。いわゆる“ツボ”と呼ばれるところだ。このツボをマッサージすることで、簡単に経絡全体のマッサージ効果が得られるという。肺経、大腸経、心経、小腸経のそれぞれの経絡には様々なツボがあるが、それらの中で比較的簡単に押せるのが、爪の生え際と第1関節の間くらいに位置するツボだ。そこで班目氏は、肩こり解消法として、この指先のツボを刺激する“爪もみ”を勧めている。班目氏が勧める爪もみの方法は、親指、人差し指、小指の指先のツボを指の腹でつまみ、そして、指全体をねじって刺激するというもの。ツボだけを押す爪もみよりも、経絡全体に刺激を与えられ、こり解消効果が高いという。もむ時間は、1カ所あたり大体30秒前後。もむ強さは、いわゆる“いた気持ちいい”程度にしておく。これを1日のうちに時間帯を決めて、毎日行うようにするといい。なお、テレビを見ながらなどの“ながら爪もみ”は、爪もみに集中できないため、あまり続かないそうだ。また個人差があるため、すぐには効果を感じない人もいる。「効果がでにくい場合は、爪もみする時間を少しずつ長くするとよい」と班目氏はアドバイスしている。爪もみは手だけでなく、足の指でやっても効果があるという。足の指を通る経絡の中にも、肩を通るものがあるからだ。中でも、お勧めは小指とのことだ。ただ、靴を履いている生活を送っていると、足をもむ時間はなかなか取れない。班目氏は「入浴の前後など、十分に時間を取れる時などに、足の爪もみを行うと良い」と話している。(出典:NIKKEI BP)
2005/12/11
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いつもありがとうございます。楽天日記開設1000日目です。継続は力、66万を超えるアクセスをいただきました。ありがとうございました。これからもご支援、ご指摘、ご教授よろしくお願いいたします。人口の半数が患い、1/3の死因であるガンは非常に身近な病気です。ガン細胞は健康な人でも毎日数千個単位ででき、免疫が退治しています。ストレス、食生活など生活習慣が原因で免疫が下がり、ガン細胞を退治し切れないとガン細胞が増殖していき、10年くらいで初期ガンとして見つけられる大きさになるそうです。ガン予防はむずかしくありません。ガンになってしまった場合の治療には多くの選択肢があります。経過のよいガン患者は統合医療を実行できた人だといわれています。何をどう選ぶかで人生が変わります。よいものを選ぶ一つとして参考になる本だと思いますが、もっとよい方法があることも事実です。関連フリーページガン予防 (これだけでは不十分)最先端のガン代替療法私の最新関連楽天日記ガン患者自己負担は年120万 病院の過半数、説明なしがん予防・検診研究センター、高精度検診で高い発見率 がん治療、患者に情報発信 厚労省、緊急総合対策を決定がん医療に8割不満・患者や家族ら調査厚労省、ガン対策本部を設置成績主義、行き場なきガン末期患者ライフスタイル改善と早期検診でガン発生率を低下最新のがん情報サイト米がん患者3人に2人が5年後も生存、30年前の3倍にガンはこわくないがん患者3・2%は診断被ばくが原因*******************************************************************▼警視庁は7日、書籍の形態をとりながら健康食品の販売を目的とするいわゆるバイブル本について、こうした書籍の広告を取り扱う際には厳正な審査を行うよう協力を求める文書を、新聞社、日本新聞協会、新聞広告審査協会に送付した。 (出典:ニッポン消費者新聞)▼抗がんサプリ、科学的に検証 専門医らが警鐘本がん治療専門医らでつくるキャンサーネットジャパン(CNJ)が、アガリクスやメシマコブなど人気の抗がんサプリメント52種類を科学的に検証したガイドブック「抗がんサプリメントの効果と副作用徹底検証!」(三省堂、税抜き1600円)をまとめた。「安易に飛びつくのではなく、科学的に理解し、選択するための手引書にしてほしい」としている。 米国立バイオテクノロジー情報センターのデータベースで、医学専門誌に掲載された論文を調べ、その研究が「試験管レベル」「動物実験」「臨床試験」のいずれか、また症例報告か、信頼度が高いランダム化比較試験かなどを示した。 たとえば、アガリクスは「動物実験はあるが人を対象とした信頼できる科学データがない」、メシマコブは「動物実験で抗がん作用の報告はあるが、臨床実験はほとんどない」など。 CNJのメンバーの岩瀬哲医師は「現在は人へのはっきりした効果を断定できないものがほとんど。延命や症状緩和の目的で試みるのは否定しないが、化学療法などと同時にしない、科学的信頼性の高いものを選ぶなどを勧めたい」と話している。 (出典:朝日新聞)
2005/12/10
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いつもありがとうございます。医療被曝線量が世界一多いのが日本だそうです。病院数が多く、CTなどの高度医療機器の1/3が日本にあるそうです。高額投資の回収・償却のためには稼動率を上げたいからでしょうか。胃のバリウム検査の被曝量は非常に多いそうで、被曝も気になりますが、バリウムそのものでの事故も見過ごせないというニュースです。私はバリウム検査の効能に疑問を感じてから毎年受けていた人間ドックや定期健診時のバリウム検査は受けていません。健康診断:項目の大半が有効性の証拠薄い 厚労省研究班関連の楽天日記被ばく放射線量:レントゲン、CT…手帳で管理 市民グループが作製診療被ばくを考える がん患者3・2%は診断被ばくが原因********************************************************************************胃や腸のエックス線造影検査で使用する「硫酸バリウム製剤」を服用した後、血圧が低下して呼吸が困難になったり、消化管に穴が開いたりする副作用が45例報告されたとして、厚生労働省は11月24日、「医薬品・医療機器等安全性情報」を改訂し、医療関係者に注意を呼びかけた。高齢者やアレルギー患者などは要注意だという。厚労省によると、硫酸バリウムが販売され始めた1954年以降、消化管に穴が開く「消化管穿孔(せんこう)」や消化管が詰まる「腸閉塞」などの副作用事例が27例報告され、そのうち4人が死亡した。このほか、服用後に血圧低下やじんましん、意識消失、顔面蒼白などが起こる「ショック」の副作用が18例報告されたという。同省が発表した副作用事例は以下の通り。30代の女性は職場検診で初めて胃のエックス線検査を受け、硫酸バリウムを400グラム服用。1時間後、下痢が数回あり、首に赤い発疹が出た。女性はそのまま職場に戻ったが、体や手足に発疹が広がった。服用3時間後、血圧が低下して呼吸が苦しくなったことから医療機関を受診、急性アレルギー症と診断され入院したという。服用6時間後に呼吸が楽になり、翌日退院した。女性はエビ・カニにアレルギーがあったが、硫酸バリウムとの因果関係については明らかになっていない。また、腸管穿孔を起こした70代の女性のケースでは、硫酸バリウム280グラムを服用。緩下剤を飲んだが排便がなかった。次の日の夕食後、左下腹が痛み嘔吐。病院で腹部をエックス線検査したところバリウム便の残存が確認された。浣腸や洗腸を受けたが排便がなかった。服用2日後の早朝、腹痛が増したため再びエックス線検査したところ骨盤内にバリウムが停留してお り「直腸穿孔」と診断され、緊急手術。人工肛門を取り付けた。回復までに2ヶ月を要した。今回の「安全性情報」改訂により、厚生労働省は消化管閉塞の疑いのある患者のほか、過去に硫酸バリウムでショックなどの過敏症を起こしたことのある患者への使用を禁止した。また、ほかの医薬品でアレルギーを起こした患者、ぜんそく・アトピー性皮膚炎などアレルギーを起こしやすい体質の患者については、硫酸バリウムによりショックを起こす恐れがあるとして、投与する際は問診し、観察を十分におこなうよう医療関係者に呼びかけている。特に高齢者は注意が必要。高齢者は消化管運動機能が低下していることが多いほか、消化管組織がもろくなっていることから、硫酸バリウムの停留による重みで消化管穿孔が起こりやすい。消化管に穴が開くと腸内細菌などがほかの器官に広がり、重篤な症状に陥ることがあるという。厚労省医薬食品局安全対策課は「過敏症患者や便秘気味の人などは、健康診断を受ける前に提出する調査票に、その旨を書いておくとよい」。また、バリウム製造各社は「服用後にじんましんや呼吸困難、便秘や腹痛などの症状があらわれたら、直ちに医療機関に受診を」と呼びかけている。硫酸バリウムは年間1750万人に使用されている。(出典:ニッポン消費者新聞)
2005/12/09
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いつもありがとうございます。最近、肥満した子供が増加していると感じます。小児時期の肥満は、脂肪細胞の数が増えるので、一生痩せにくい身体に変化してしまうそうです。同様にやせ過ぎも問題です。将来に骨粗鬆症を招いたり、活動的でなくなったりして健康上にも課題が多くなります。たった1回の人生をどう生きるか、自分の食事にかかわっているほど生きていくうえで、食べることは決定的に重要です。幼児時代に食生活のベースとなる味覚が作られますので、幼児時代によい食生活の味覚ができれば一生の財産です。大人の無知は子供にとって罪になります。私の関連フリーページマクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食最近の関連楽天日記子供の健康を犠牲にして太る食品・ファーストフード業界 問われる社会的責任発祥地アメリカでファーストフードは17州の小中学校から追放されているカテゴリー別にした時期からの食・栄養関連楽天日記子供の肥満・体力関連楽天日記少女時代に将来肥満になるかどうかわかる超悪玉コレステロール、肥満小児の40%に認められる子供の肥満防げ・厚労省が全国10カ所でモデル事業 体力低下に歯止めかからぬ子供たち 文科省運動能力調査健康注意報:子どもの体力低下が止まらない!*************************************************************************************幼児から高校生までを対象にした文部科学省の学校保健統計調査によると、最近の子どもの体格は、肥満気味の「肥満傾向児」とやせ気味の「痩身傾向児」に二極化する傾向が見られることが分かってきました。男女ともこの傾向が見られますが、痩身は女子にやや強く見られるようです。肥満傾向児とは、性別、年齢別、身長別標準体重に対して120%以上の体重を示すものを指し、痩身傾向児とは同様に80%以下の体重を示すものを指します。例えば12歳の子どもでは、1970年で肥満傾向児は男女とも3%程度でしたが、2002年にはいずれも10%を上回っており、3倍以上の増加を示しています。子どもの肥満は、高血圧や高脂血症などが危惧されるだけでなく、将来、糖尿病や心臓病などの生活習慣病につながるリスクもあります。子どもの肥満が増えている一因として考えられるのが、運動不足です。この20年間、子どもの体力・運動能力が低下し続けているという調査結果も報告されていますが、体力の低下はさらに運動不足につながり、肥満を招きます。▼女子児童に多い“やせ願望”一方、痩身傾向児も増加しており、12歳を例にとると、2003年には女子が4.5%、男子が3.5%程度を占めています。若い女性のやせは、月経不順を引き起こす恐れがあるほか、閉経後の骨粗しょう症の原因にもなりかねません。骨量のピークは一般的に20歳前後で、それ以降は増えにくくなり、減少に向かいます。発育期の10代は将来に向けて、十分な骨量を蓄える大切な時期と言えます。女子児童のやせが増えてきた背景には、やせていることを“ファッション”として捉えている傾向があるためと見られています。日本学校保健会が平成10年に児童を対象に行ったアンケート調査によると、「やせたい」と思っている者の割合が、男子38.3%、女子76.8%でした。痩身願望は女子に強く、中学校以降に目立っています。また同調査では、ダイエットを実行した児童のうち、自ら「やせたいと思って実行した」と答えた児童は男子10.4%、女子33.8%と、女子が男子の3倍近くもいました。文部科学省:子どもの食生活を取り巻く状況日本学校保健会:平成10年度「児童生徒の健康状態サーベイランス事業報告書」概要(出典:NIKKEI BP)
2005/12/08
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いつもありがとうございます。本格的なインフルエンザシーズンがいよいよ間近に迫ってきたようです。国立感染症研究所の感染症情報センターが12月6日に発表したインフルエンザ流行レベルマップによると、第47週(11月21日~11月27日)になって、熊本県南西部の天草地域全域が、全国で初めて注意報レベルに達したそうです。インフルエンザとくるとすぐにタミフルときます。医療関係者、患者ともにタミフルを過信している傾向を感じます。また、ワクチンも当たり外れがあります。予防が一番。一番よい予防策はウイルスを退治する自己免疫力を高く保つことです。簡単ですがあまり知られていません。あとはうがい、手洗い、暖かくする、加湿する、こまめな水分補給などの一般的予防策も有効だと思います。お大事になさってください。今シーズン関連日記新型インフルエンザはなぜ怖い? ***************************************************************************◆タミフルに耐性ウイルスが発生鳥インフルエンザウイルスの変異による新型インフルエンザの発生が懸念される中、日本政府は約2500万人分の抗ウイルス剤「タミフル」の備蓄を予定している。タミフルはA型、B型両方のインフルエンザに有効な薬として症状を軽減し、治りを早めることが確認されている。未知の新型インフルエンザに果たしてタミフルが効くかどうかは分からないが、ともかく唯一のよりどころとして、世界で備蓄が進んでいる。ところが、この特効薬に気がかりな点が指摘されるようになった。まず一つは耐性ウイルスの問題だ。本コーナーの「世界的大流行への警戒強まる『鳥インフルエンザ』の猛威」でも書いたが、去る10月には鳥インフルエンザウイルスに感染したベトナムの患者から、耐性ウイルスが検出された。耐性ウイルスとは変異することによって特定の薬剤に対して耐性力を持ったウイルスを指す。また、東京大学医科学研究所やけいゆう病院(横浜市)などのグループの調査によってインフルエンザと診断された0~13歳の50人のうち、18%の患者に耐性ウイルスが確認された。ベトナムの患者から見つかった耐性ウイルスは感染力が弱く、広がる心配は今のところないが、今後、大量にタミフルを使う事態が続けば、いつ感染力の強い耐性ウイルスが発生するかわからない。備蓄についてはタミフルだけでなく、別種の抗ウイルス剤「リレンザ」も併せて用意するべきだろう。(出典:NIKKEI BP)◆新型インフルエンザ対策 タミフル頼み限界 治療薬の実力「未知数」東南アジアなどで拡大する鳥インフルエンザに、これまでに5か国で133人が感染し、68人が死亡した。今のところ鳥から人への感染に限られるが、人から人への感染力を持つ「新型インフルエンザ」の出現に備え、厚生労働省や自治体は、治療薬タミフル(一般名オセルタミビル)の備蓄などに乗り出した。だが、治療薬頼みでは大流行には対処できず、医療機関や企業の対応がカギになる。▼「タミフルの必要量を確保するのは、財政的に極めて厳しい」「感染症の危機管理は国の責任だ」厚生労働省が先月30日に開いた新型インフルエンザ対策の自治体担当者会議。都道府県からは、タミフル備蓄について、不満や要望が相次いだ。国は新型インフルエンザの感染者数を国民の25%と想定して2500万人分の備蓄を計画、タミフルを巡り各国や国内の綱引きが過熱している。だが、この薬が新型ウイルスに確実に効く保証はない。新型インフルエンザへの変化が懸念されている鳥インフルエンザ「H5N1」に対し、タミフルは作用メカニズムから効果が予想され、試験管内の実験でもウイルスの増殖を防ぐことは確認されている。こうした理論上や実験では有効でも、人に使うと効果がみられない薬も多く、タミフルの場合も人で確かめなければ分からない。鳥から人への感染が起きた東南アジアで、治療に使われたケースもあるが、効果があるとされる発症2日以内に使った症例が少なく、有効性は証明できていない。通常のインフルエンザへの効果も、「タミフルを使っても、発熱期間が1~2日縮まる程度」(加藤達夫・聖マリアンナ医大横浜市西部病院長)だ。使い過ぎると、薬が効かない耐性ウイルスが広がる恐れもある。新型ウイルスへの手立ては多いに越したことはなく、薬の備蓄の意義はある。だが、治療薬の“実力”は未知数だけに、厚労省も「タミフルは流行を抑える手段ではない」と過大な期待を打ち消すのに躍起だ。▼医療機関 ウイルス封じ焦点新型インフルエンザは、いつ発生するかや病原性の強さや感染力も不明だが、出現ルートや対策を想定した。(1)海外で発生 「某国でインフルエンザに似た感染症が広がり、死者が出ている」。現地の医療機関から世界保健機関(WHO)に第一報が入った。(WHO資料から)WHOは数日後、病原体をH5型のA型インフルエンザウイルスと確認。6段階の新型インフルエンザ警戒レベルを、動物から人にまれに感染する現在の「3」から、人から人へ感染する「4」に上げた。日本は直ちに、発生国に医療チームと研究者を派遣する。人型に変異したH5ウイルスを感染症法の「指定感染症」に指定し、発生国からの航空機や船舶の検疫を強化し、流行地域への渡航自粛を呼びかける。(2)国内で発生 新型インフルエンザ患者が出た国への出張後、高熱を出した患者が都内の医療機関を受診。保健所から連絡を受けた国立国際医療センター(東京・新宿)に搬送された。(同センターの想定などから)患者は、他の患者との接触を避けるため、プレハブの感染外来診療棟に運ばれる。使い捨て防護服を着用した医師らが診察する。血液、ウイルス検査などで未知の感染症の疑いがあると、センター内に4床ある特定感染症指定病床に隔離される。特殊なフィルターを通して排気し、ウイルスが外に漏れない構造だ。同センターの工藤宏一郎・国際疾病センター長は「院内感染を防ぐため、患者を入り口段階で選別することが欠かせない。現在マニュアルを作って訓練している」と話す。だが、大半の医療機関はそうした備えを持っておらず、新型インフルエンザの疑いのある患者を院内に入れれば、院内感染から拡大する危険が高まる。厚労省は発生地域での集会自粛を勧告する。(3)国内で大流行 全国的に流行し始めた新型インフルエンザは、都内だけで2か月間に230万人が受診。死者は1万人を超えた。(都の行動計画草案から)インフルエンザはくしゃみなどで容易に感染し、流行が始まると完全に抑え込むことはできない。全国に337ある感染症指定医療機関だけでは対応できず、一般病院や診療所にも患者が殺到する。都は都立病院などを専用にすることも検討している。だが、大学病院でさえ現時点で「対策を作成中」「検討していない」と危機感は乏しい。▼企業 危機意識「低さ」問題大流行を抑えるには、交通機関の運行制限や企業の休業なども必要になる。日本航空と全日空は、乗客・乗員の感染防止策などの検討を始めた。2003年に新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)が流行した際、中国便などを運休した経緯があり、新型インフルエンザの場合にも運休を想定する。一方、鉄道は「都からの要請があった段階で検討する」(東京メトロ)、「今のところ検討していない」(JR東日本)など様子見の状態だ。コンサルタント会社「インターナショナルSOSジャパン」は今月、企業向けに企業活動縮小時の人員配置も盛り込んだ対策マニュアルの販売を始めた。約70社から問い合わせが来ている。だが、多くの企業の反応は鈍く、「海外安全情報に注意するよう海外駐在社員らに呼びかけている」(大手家電メーカー)程度。事業縮小などの計画は立てていないという。企業の危機管理に詳しい亀井利明・日本リスクマネジメント学会長は「被害を想定した対策を早急に立てなければ、感染拡大に伴う経済的損失を被るだけでなく、企業の信頼まで失う」と警告する。新型インフルエンザ 本来は人から人へは感染しない鳥インフルエンザなど動物のウイルスが変異し、人同士でうつるようになるインフルエンザ。大流行した場合、人口の4分の1が感染し、最大2~3%が死亡すると推計されている。(出典:読売新聞)
2005/12/07
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いつもありがとうございます。一人当たりの購入金額が高いから日本人が世界一サプリメントが好きだと結論付けていますが、質の割りに割高だからでしょう。アメリカは日本とは比較にならないほど割安です。法整備が遅れている日本では、企業・販売業者の広告宣伝に惑わされない識別力が必要です。サプリメントの規格がないに等しい野放し状態の日本で、効果があって安全・安心な本当によいものを選ぶのは簡単ではありません。私のフリーページ栄養補助食品(サプリメント)の簡易的な選び方私の最新関連楽天日記サプリメント関連日記******************************************************************************日本人は世界で一番サプリメント(健康補助食品)好きといえそうだ。英「ユーロモニター社」の40カ国の調査データを大塚製薬が分析した結果、04年度の1人あたりの購入額は58ドル(約6960円)で最高だったことが分かった。2位は米国(49ドル)、3位台湾(29ドル)、4位韓国(25ドル)、5位イタリア(21ドル)だった。日本の総売上額は約74億ドル(約8880億円)で世界2位、1位は米国の約145億ドルだった。最も売れているのはマルチビタミン(20%)で、ビタミンB(16%)、ビタミンC(8・1%)が続いた。売り上げの伸び率では、目の健康によいとされるサプリメント、「グルコサミン」「コエンザイムQ10」などが上位を占めた。(出典:毎日新聞)
2005/12/06
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いつもありがとうございます。 日本人の死因の1位はガンで、死因の約1/3を占めています。日常生活の予防で年間10万人の日本人が助かるという研究発表です。喫煙、飲酒、野菜果物の低摂取、肥満を解消すればとのことですが、できない人が多いのでしょう。ガンも含めた生活習慣病の低年齢化も急速に進んでいるようです。日本の健康常識のままで暮らしていくと生活習慣病になってしまうのは統計上も明らかです。国民の健康増進の努力義務まで定めた健康増進法は03年5月1日に施行されて、数値目標まであげて取り組んでいても数値は悪くなっているし、人間ドックでの異常者も増え続けて、2004年には何と88%と深刻です。生活習慣病予防は簡単だということを知っている人はあまりいないようです。****************************************************************************** がん治療法は進歩しているが、いまだに他の慢性疾患に対する治療ほど、死亡率を減少させることはできていない。また、有効なスクリーニング法が存在するのは、一部のがんのみだ。したがって、生活や環境の改善を通じた一次予防が、がん死の抑制には重要と考えられる。米Harvard大学のGoodarz Danaei氏らは、全世界および地域的ながん死に対する特定の危険因子の影響を調べた。その結果、がん死に対する寄与度が特に高いのは、喫煙、飲酒、野菜果物の低摂取であることが明らかになった。詳細はLancet誌2005年11月19日号に報告された。著者らは、2001年に全世界で発生した12種類のがん(口腔・中咽頭がん、食道がん、胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵臓がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、膀胱がん、白血病)による死に対する、修正可能な危険因子9種(過体重または肥満、野菜果物の低摂取、運動不足、喫煙、飲酒、危険な性行為、都市部の大気汚染、固形燃料の使用による屋内の煤煙、医療現場における汚染された注射器の使用)の影響を調べた。個々の危険因子について、論文、政府の調査報告書、国際的なデータベースなどを包括的かつ系統的に調べて、暴露レベルと相対リスク(RR)に関するデータを収集。データの再分析や疫学研究の結果のメタ分析も実施し、個々の、または、複数の危険因子の、がん死に対する人口寄与割合を推算した。2001年には、全世界で700万人ががんで死亡していた。9種の危険因子は、35%に相当する243万人(男性160万人、女性83万人)の死に関与していた。うち、76万人は高所得国、167万は低・中所得国の国民だった。低・中所得国の中では、欧州と中央アジアの住民の割合が最も高かった(39%)。全世界および低・中所得国で、がん死の主な危険因子は、喫煙、飲酒、野菜果物の低摂取だった。高所得国では、喫煙、飲酒、過体重および肥満が、がんの主な原因だった。性行為を介したヒト・パピローマ・ウイルスの感染は、スクリーニングが十分に行われていない低・中所得国の女性の子宮頸がんの主な危険因子だった。危険因子の人口寄与割合が最も高かったのは子宮頸がん(100%)で、性行為を介したHPVの感染と喫煙ががん死を引き起こしていた。第2位は肺がん(74%)、第3位は食道がん(65%)。これらのがんによる死亡には、喫煙、飲酒、野菜果物の低摂取が大きく影響していた。一方、人口寄与割合が低かったのは、大腸がん(13%)と白血病(9%)。危険因子別に見ると、喫煙は全世界のガン死の21%、飲酒および野菜果物の低摂取は、それぞれ5%の原因と推算された。著者らは、前立腺がん、腎臓がん、メラノーマ、リンパ腫についても評価を試みたが、どの危険因子の関与も示せなかったという。また、既存のデータから暴露の程度を推測することが難しかった、職業暴露と、Helicobacter pylori感染、紫外線の暴露、間接喫煙は、今回は分析に加えられていない。得られた結果は、日常生活の中で危険因子への暴露を減らせば、世界的ながん死の少なくとも3分の1は予防できる可能性を示した。(出典:MedWave)
2005/12/05
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●エネルギー不足の解消疲労の原因がエネルギーの枯渇であれば、ATPの材料となる栄養素を酵素や補酵素と一緒に補えば十分のはずですが、過度の疲労時には、エネルギーの供給が不十分で新たなエネルギーの素材となるアミノ酸などの補給が必要になります。休息で回復する疲労と異なり、老化が進むとATPそのものを作り出す細胞の能力が落ちます。疲労や老化にとって重要な物質であるATPを作りだすエネルギー代謝においては、ビタミンB1、パントテン酸、CoQ10、α-リポ酸、L-カルニチンの五つの補酵素という物質が必要です。しかも老化・疲労防止効果を得るには体内での五つの成分のバランスが大切です。ATPの元になる「アセチルCoA」を作るのに必要なのは、3大栄養素のうち主に炭水化物(ブドウ糖)と脂肪です。ブドウ糖からアセチルCoAを作るのに必要なのは、ブドウ糖がミトコンドリアで変化したピルビン酸に作用するピルビン酸デヒドロゲナーゼという酵素と、ビタミンB1、α-リポ酸です。脂肪の場合はまず、消化・吸収の過程で分解された脂肪酸がパントテン酸の助けによりアシルCoAに変化します。このままではミトコンドリアに入れないため、L-カルニチンと反応してアシルカルニチンとなってミトコンドリア内部に入り込み、再びパントテン酸の助けによりアシルCoAに戻ります。その後アシルCoAはアセチルCoAとなり、TCA回路に入って分解され、CoQ10の働きでATPに変わります。ここで重要なのは、五つの成分のうち「ビタミンB1」と「パントテン酸」は体内で作ることができず、常に体外から補給する必要があるということ。その他の3成分は体内で作れますが、年齢と共に生産能力は衰えるのです。微量であっても必須の成分の状態を調べて不足があれば補うことで、疲れにくく、若々しい体を保つことができるのです。《慢性疲労症候群》6カ月以上続く疲労があり、下記の条件を満たすもの。A:下記の四つの条件をすべて満たす。 ●新しい明確な発症である ●過労などが原因でない ●休養をとっても回復しない ●職業、教育、社会、個人レベルで以前に比べて活動力が低下しているB:下記のうち四つ以上の症状が続いているか繰り返している。 ○記憶力や集中力が低下して職業、教育、社会、個人レベルで重大な障害を来している ○のどが痛い ○リンパ節がはれている ○筋肉が痛い ○関節が痛い(発赤や腫れはみられない) ○頭痛(新たに発症したもの、もしくは痛みの程度が強まっている) ○労作後に1日以上続く強いけん怠感(出典:毎日新聞)
2005/12/04
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いつもありがとうございます。国民総慢性疲労症候群だと感じます。特に子供や若い人達の元気のなさがめだちます。彼らは立っていることも辛いほど疲れているのです。この記事は的を突いていますが、現実的には何を選び、どう活用するかで大差がでます。疲れにくくすること、元気にすることや疲労回復は簡単です。*******************************************************************************◇疲労は放置しない 大阪市立大大学院医学研究科・渡辺恭良教授時間に追われるビジネスマンだけでなく、幼児やお年寄りまですべての現代人がストレスにさらされています。過労やストレスで生じる「疲労感」は、私たちに「放置すると健康を損ないますよ」と呼びかけている危険信号でもあります。疲労と老化には共通点が多いことが明らかになり、疲れに適切に対処することが、健康で若々しい心と体を持ち続けることにもなるという考え方が広まっています。若々しく生きるには「疲労」を理解して、適切に対処することは重要です。「疲労」がどこまで科学的に解明されていて、予防はできるのでしょうか。最新の知見を紹介します。◇半年以上が4割弱◇軽い疲れならば短時間の休憩や睡眠で元気が回復します。ところが、肉体や精神を酷使していないのに、また食生活や睡眠時間も大きく変わっていないのに疲労感が抜けず、回復までに週や月の単位の時間が必要なことがあります。このしつこい疲れ「慢性疲労」には医学的な治療が必要です。厚生労働省が1998年に愛知県の豊川保健所管内で行った疫学調査では住民の約60%が「疲れている」と回答しました。疲れの継続している期間を「6カ月未満」と「6カ月以上」に分けると「6カ月以上」が全体の37%を占めました。疲れを感じている人の半数以上が「仕事などの作業能率低下」を実感しています。社会的影響度を示すため文部科学省の疲労研究班は04年にまとめた報告書で疲労による日本全体の経済損失を年間1兆2000億円と試算しています。◇科学的な計測方法◇「疲れ」を科学的に評価するには、新しい指標が必要です。客観的に疲労度をみる方法のひとつにディスプレーに表示された数字を被験者が小さい順に押す試験があります。これを繰り返すと健康な人でも反応時間が徐々に遅くなり、やがては「疲れ」を訴えます。個人差があるために他の人との比較は難しいものの、個々の相対的な疲労度ならば評価できます。テストには時間がかかるため医療機関などの外来で患者さんに実施するのは難しいようです。血圧を測るように手軽に疲労度が判定できる装置の研究・開発が行われていて、近赤外線を指先に当てて疲労度を測定するシステムは近い将来の実用化が期待されています。文科省研究班のリーダーを務め、疲労の研究に取り組む大阪市立大学大学院医学研究科教授の渡辺恭良さんはいいます。「指を1分間センサーにかざすだけで疲労度が測れるような仕組みを探しています」。検査時間を短縮するためには男女別、年齢別、疲労度別などいろいろな条件で集めたデータが必要。現状は「同一人物に対して毎日のストレスを比較する方法で実用レベルに近づいている段階」だそうです。◇子どもは危機的状況に◇生体リズム破たん◇慢性疲労症候群(表参照)にかかると、健康に生活していた人でも原因不明の強い全身けん怠感、微熱、頭痛、筋肉痛、精神神経症状などに見舞われて、生活に重大な支障を来します。この新しい考え方は米疾病対策センター(CDC)が88年に提唱した慢性疲労症候群の概念で、原因はストレス説、ウイルス感染説、内分泌異常説、免疫異常説、自律神経失調症説などが研究結果として発表されています。ところが慢性疲労症候群患者には明確な共通点が見られず、治療の標準化は進んでいません。文科省研究班は慢性疲労症候群の本態は、ストレスや過労で体に炎症などが生じたときに放出される物質の量が増えるなどの異常が起こり、それが引き金となり、脳・神経系に起きる機能障害であるとの説を提唱しました。その上で生活環境因子と患者さんの遺伝的背景、気質・性格なども含めて慢性疲労の罹患(りかん)リスクを検討しました。国内の不登校児の調査では、慢性疲労症候群に似た症状が多数発見されて、小児型慢性疲労症候群という概念が示されました。深夜まで外出している眠らない子どもたちは「慢性時差ぼけ状態」であり、体内の生体リズムの破たんが睡眠障害や自律神経機能異常、糖代謝異常などを引き起こしているのに加えて学業不振(意欲、集中力や記銘力の低下)にまで陥るのです。全国約15万人と推計される不登校児にも、生体リズムの破たんがその原因になっているケースがあると結論しています。疲労状態にあって創造性が足りず、感情的に切れやすい子どもたちが増えていることから渡辺さんは「きちんとした生活を送れない環境におかれている子どもたちが、最も危機的な状況にあるのではないでしょうか」と懸念しています。◇メカニズムを知り、ビタミンB群など活用を◇医師の認知度低く◇疲労のメカニズムが明らかになりつつある中で、適切な措置を施して慢性疲労症候群を予防しようという試みも始まっています。ところが、臨床で疲れを診ている医師はほとんどいないという現実があり、「疲労を訴える患者さんに何をすればいいのか分からない」(渡辺さん)医師も少なくないそうです。受診しても血液を調べて貧血がないことを確認する程度だったり、心臓肥大を疑ったり、肺炎を疑う医師が多く、結局は何もないと判断してビタミン剤を飲むよう勧めて、しかも薬を処方せずに薬局へ行くよう促す医師もいるそうです。疲労症の予防、疲労症になってからの治療を科学的に行うには、疲労の本質を調べて、疲れを増大させる要因と疲労を軽減する要因を知らなければなりません。動物実験では、体内で過剰に生産された活性酸素が細胞や細胞内のたんぱく質を傷つけて、細胞や組織からサイトカインという物質が大量に放出されることが分かりました。◇老化の進行抑え、若さ保つ効果も◇微量成分の役割◇疲れに有効な対策を探るため文科省研究班はアンケート調査を行いました。大阪市民1219人を対象に「疲れを感じた」時にどのような行動をして、なおかつそれが効果的と実感している割合を調べました。すると最多の56%が実践していたのは「入浴」で、半数弱の「入浴剤の利用」、3人に1人の「コーヒー」の順、「よい」と回答した割合はそれぞれ約40%、約15%、5%未満と必ずしも満足度は高くありません。そこで「よい」とする回答が多かったものをみると、「笑い」「アロマセラピー」「アニマルセラピー」「温泉」が上位を占め、そのほかに「マッサージ」「指圧」「体操」「栄養ドリンク」も効果が感じる割合が高い対策でした。疲労回復に必要な成分のうち自ら体内では作れないビタミンB1とパントテン酸は食品から摂取しなければなりません。ところが、ビタミンB1の摂取状況を05年の国民健康・栄養調査でみると、15歳以上の日本人が食品から摂取するビタミンB1の平均摂取量は、男女ともに推定平均必要量を下回っています。「ビタミンB1不足」と言えるレベルではないものの、疲れにくい体を作るにはビタミンB1の補給が必要です。またビタミンB1を効率よく摂取するためには、医薬品などに使われている物質で、体内吸収されてからビタミンB1になるビタミンB1誘導体「フルスルチアミン」が使われています。フルスルチアミンもビタミンB1も小腸から吸収されますが、フルスルチアミンの方が数十倍から数百倍も吸収されやすく、しかも体内に入ってからも筋肉や脳に行き渡りやすいという特徴があります。またビタミンB群のひとつであるパントテン酸には、ストレスが細胞に与える障害を緩和する副腎皮質ホルモンの分泌を調整する働きがあります。ストレスがかかっている細胞の負担を軽減する効果もあるため、「抗ストレスビタミン」という異名もあるほどです。ただし、パントテン酸は不安定な物質であるために、医薬品などには「パントテン酸カルシウム」が使われています。最近話題になっているコエンザイムQ10(CoQ10)は、体のいたるところでビタミンEとともに酸化を防止する物質として作用していて、動脈硬化の予防効果があるといわれています。40歳を過ぎると体内での濃度が下がることから、疲労回復や老化の進行緩和などの効果を期待して不足分を補充する目的で、食品や化粧品などに利用されています。ところが疲労を研究している医師にたずねても、CoQ10が効いたという答えが返ってくる割合は5%程度だと渡辺さんはいいます。「CoQ10の数値が下がっていても何もしないのは医師がその重要性に気付いていないのではないでしょうか」健康の基本はバランスの良い食事と質の良い睡眠。ところが、現代社会では思い通りにいかないことの方が多いのが実情です。渡辺さんは「ただ漠然と医薬品や栄養ドリンクを飲めば元気になるわけではありません。体に必要なエネルギーを効率よく作り出せる栄養状態を整えることが老化や疲労を予防、軽減でき、健康的に生きることにつながります」とアドバイスします。◇五つの補酵素、バランス大切●細胞の質まで低下ヒトは60兆個もの細胞でできています。日本人の平均寿命まで生きるとして約80年間、細胞が絶えず分裂を繰り返し、体は少しずつ生まれ変わっています。ところが、年をとるにつれて細胞が生まれ変わるペースが徐々に遅くなり、細胞の質まで低下します。これが老化です。疲労が蓄積した時にも細胞は老化と同じ状態に陥ります。老化に伴い表れる主な症状は(1)もの忘れ、もの覚えが悪くなる(2)視力の低下(3)耳が遠くなる(4)肌のしみが消えない(5)疲れやすくなる(6)どうきや息切れが起こりやすいといったものがあります。ハードなスポーツや仕事の後で、老化で起きる脳や目、耳、肌、心臓などの現象が感じられることがあります。身体が示すサインをみると、老化と疲労に共通点が多いのは、老化と疲労がともにエネルギー代謝の低下が一因になっているからです。老化を促進する悪者である酸素ラジカルとか、活性酸素という言葉を最近よく見聞きするようになりました。活性酸素で傷んだ細胞を修復する能力が低下するのが、疲れが取れない、あるいはエネルギー不足で体力が続かない過労です。このとき細胞はエネルギー不足で活性酸素を細胞から取り除く抗酸化物質の生産量が減り、細胞内にあって体に必要なエネルギー(ATP)を作りだす器官であるミトコンドリアまでもが、活性酸素で傷ついてその機能を発揮できなくなります。壊れた細胞や組織を修復する素材となるアミノ酸やたんぱく質がエネルギーが足りずに作れず、細胞にたまった老廃物も処理されずにたまります(老化する)。このようにして体内でエネルギーを作る化学反応(代謝)が低下すると、細胞では酸化を防ぐ物質までが作れなくなり、壊れた細胞が修復・再生できず、老廃物を処理できなくなるという悪循環に陥ります。しかも年齢と共に悪循環から抜け出しにくくなり、やがて細胞の質まで悪化するのです。渡辺さんは「過度の運動や老化に伴い不足した物質を補充すれば老化の進行も穏やかになり、疲労を取り除くのに有効です」と話します。老化は防ぐことができないけれど若さを長く保つことはできるのです。字数が限度を超えましたので次に続く
2005/12/04
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いつもありがとうございます。歯周病は歯の病気ではなく、全身に関わる生活習慣病だという認識が必要です。歯科だけのケアでは片手落ちになります。生活習慣病は食生活が最も影響します。たった1回の人生をどう生きるか、自分の食事にかかわっているほど生きていくうえで、食べることは決定的に重要です。栄養状態を理想的にすることで歯周病の治癒が飛躍的に早まることを知っている歯科医は少ないようです。ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)「食事で治せるものを、他の手段で治そうとするなかれ」(12世紀の哲学者・マイモニデス)***************************************************************************歯の周囲を中心に、口腔内からは何と500種類以上もの細菌が見つかります。このうち、虫歯や歯周病の原因となる菌は、虫歯や歯周病だけでなく全身の健康にも害を及ぼし、場合によっては、心臓病など命を奪う病気にも関与していることが最近明らかになってきました。歯周病は、歯と歯ぐき(歯肉)の間に「歯垢」がたまることによって、その中の細菌が感染し、歯肉に炎症を引き起こすものです。歯垢は、食べ物のカスなどと誤解されがちですが、細菌のかたまりであり、歯垢1mg中には何と1億個もの細菌が存在しています。そして、歯垢中の細菌は、唾液中のアミノ酸や食物由来のスクロース(砂糖)などを栄養源として取り入れ、ネバネバした「バイオフィルム」を形成して、集団ですみ着いているのです。歯周ポケット内細菌のほとんどは、グラム陰性桿菌とスピロヘータです。これらの細菌は、バイオフィルムの中では睡眠状態で静かにしていますが、何らかの原因で血流中などに入り込むと、より強い病原性を持つようになります。もちろん健康な人では、血液の中にこれらの細菌が少し入ったとしても、免疫系の働きにより、速やかに駆逐されてしまうので問題はありません。しかし、血流に入り込む菌の数が多かったり、癌や糖尿病の患者さん、高齢者など免疫力が低下している人では、致命的な感染症になることがあります。また、心臓の弁膜に障害がある人では、血流中に入った細菌がその部位に付着して増殖し、バイオフィルムを形成して、細菌性心内膜炎を引き起こすことが知られています。特に歯周病があって歯周ポケットが深くなると、細菌は血流中に侵入しやすくなるので注意が必要です。歯周病のある人では、歯磨きをしたり、食事中にものを噛んでいるときでも、歯周ポケット内の細菌が歯肉の上皮を通り抜け血管内に入り込んでいます。疫学研究によると、歯周病があったり、歯周病で歯を失った人は、歯周病のない人に比べて心筋梗塞が多いことが明らかにされています。また、歯周病菌が動脈硬化に関与することを示す研究結果もいろいろ報告されています。例えば、歯周病菌が動脈硬化部位に見つかるという事実は、カナダや北米の研究グループから報告されています。また私たちは、腹部動脈瘤の部位に、歯周病菌の1種であるTreponema denticolaというスピロヘータを見つけました。培養細胞を用いた実験では、この細菌が血管内皮細胞に侵入できることも明らかにしました。ほかにも、心臓の冠状動脈の狭窄部位に歯周病菌が存在するかどうか、51人の患者を対象に調べた我々の研究では、5種類の歯周病菌のDNAが狭窄部位の血管内壁プラークから見つかっています。冠状動脈狭窄部位からの歯周病菌の検出率は、患者の歯周ポケットの深さと関連することも分かりました。このことは、歯周ポケットが深くなるほど、血液中に侵入する歯周病菌が多くなっていることを示しています。では、歯周病菌はどのように動脈硬化性疾患の発症や進展にかかわっているのでしょうか。その一つとして、歯周病菌が作り出す毒素成分(内毒素)がかかわっている可能性が挙げられます。内毒素は、好中球やマクロファージといった免疫細胞に取り込まれて血液中を運ばれ、血管壁などで炎症性サイトカインの産生を促し、コレステロールの沈着や細胞傷害などを起こすのではないかと考えられています。したがって、動脈硬化、ひいては心筋梗塞などの発症を防ぐためにも、歯周病原性細菌の温床となる歯周ポケットを極力なくし、歯周病の予防と治療に努めることが大切といえるのです。なお、口腔内の細菌が形成するバイオフィルムには、抗菌薬は浸透することが容易にできないため、中の菌を簡単に殺すことができません。また、私たちの体の免疫反応も、バイオフィルムに対しては、歯が立ちません。したがって、歯周ポケットが深くなっている場合、歯周病の治療を受けなければなりません。さらに日ごろから、歯磨きなどで手間隙かけて、機械的に歯垢を取り除く必要があることを知っておきましょう。「歯周病」とは、細菌(歯周病菌)の感染によって、歯ぐきなどの組織に炎症が起きる病気です。最近、歯周病は口の中の問題だけではなく、さまざまな全身性の病気とも深くかかわっていることが明らかになってきました。歯周病菌がつくる毒素や炎症を引き起こす物質は、歯周病の病巣から血液中に入り、全身に影響を及ぼす可能性があります。実際これまでにも、口の中の慢性的な炎症や歯周病菌と、糖尿病や心筋梗塞、肺炎、低体重児出産――などとの関連性が報告されています。歯周病についての正しい知識を持ち、口と歯のケアに努めることは、歯の健康はもちろん、歯周病菌が媒介となって起こる体へのさまざまな影響を食い止めて全身の健康を保つためにも重要なのです。(出典:NIKKEI BP)
2005/12/03
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いつもありがとうございます。すばらしい英断です。環境基準の5000倍という毒ガスを撒き散らす喫煙はさらに厳しく管理していくべきだと思います。1箱500円から1000円くらいに大幅値上げをしてほしいですね。記事のようなところが激増することを大歓迎いたします。最近見つけたサイトですが、全国の完全禁煙・分煙グルメ情報サイトは、卒煙者、嫌煙者のお役に立てると思います。禁煙するなら早い方が絶対に得をします。上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験をご参考にしてください。私の関連のフリーページ受動喫煙防止関連の日記タバコはやめたいですね 禁煙すれば寿命は延びるわずか1週間の禁煙でも血管はよくなるカテゴリー別にした時期からのタバコ関連楽天日記あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで絶対やめられるという話題の本 禁煙セラピー*****************************************************************病院に乗り入れる客待ちタクシーを、禁煙車に限定する動きが出てきた。「せっかく治療に来たのに、帰りのタクシーでたばこの煙やにおいが残っていては」と、来院者の健康に配慮する狙いからだ。一昨年施行された健康増進法を追い風に、病院側も看板を設置するなど周知に努めているが、禁煙車の絶対数が少ないなど課題も多い。東京都港区の虎の門病院は、来年1月4日から、客待ちタクシーを禁煙車に限定する。同病院の1日の外来患者は3000人以上。帰宅はタクシーという人も少なくない。(出典:日本経済新聞)
2005/12/03
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いつもありがとうございます。若年認知症は18~64歳の人で推定で全国に10万人いるといわれています。18歳からというのが衝撃的ですが、20代前半の脳卒中、心筋梗塞がめずらしくない時代なので驚くには値しないのかも知れません。折り梅という実話に基づいた映画を見ましたが、一番つらいのはご本人で、最も患いたくない病気だと思います。戦時中に後頭部に被弾したかけらの残っていた母の認知症は、72歳と早めにでました。母思いの妹と相談した結果、自宅介護することになり、妹は退職して経済的には私が支えました。体調を崩して入院した時に寝たきりにされてから5年、84歳で亡くなるまでの12年間は本当にいろいろありましたが、すばらしい経験ができたと感謝しています。働き盛りの男性が発症すると体力があるので介護は相当大変だと思います。発症してしまうと治すのがむずかしい病気ですので予防が肝心です。予防はむずかしくなく、私は125歳の天寿まで発症しないと確信しています。***************************************************************************64歳以下で発症、受け皿となる施設の不足など公的支援が遅れている若年認知症(痴呆症)の患者の実態を把握するため、厚生労働省は、約10年ぶりに調査に乗り出す方針を固めた。 社会の中核として働く40~50代の発症率が高いことから若年認知症への関心が高まっており、患者数の把握や介護の状況を調査、今後の施策に反映させる。 調査を担当するのは、筑波大大学院の朝田隆教授(老年精神医学)と田辺敬貴愛媛大医学部教授、群馬県こころの健康センター所長宮永和夫医師ら。近く同省に申請、来年度の科学研究費補助金の対象として正式決定する。 前回調査は1996~97年、宮永医師らのグループが実施、患者数を全国に2万7000人~3万5000人と推計した。だが若年認知症は統合失調症など精神疾患と誤診される例もあり、実数ははるかに多いとみられ、朝田教授らは複数の県を抽出して調査、あらためて全国の患者数を推計する。 また、若年認知症の3分の1を占めると推定され、アルツハイマー病などに比べ取り組みが遅れている「ピック病」を中心に診断を間違いやすいほかの疾患との識別方法を研究、有効な介護方法の確立、普及を目指す。 東京の患者家族の会の顧問も務める宮永医師は「高齢者の介護制度が整ってきた中で、若年認知症の問題は置き去りになってきた。調査を通じて社会的理解を広め、患者とともに生きられる社会の実現につなげたい」と話している。
2005/12/02
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医療制度改革、医療費の抑制は患者負担の増加、医療報酬引き下げという小手先で終わりそうに感じる。病気予防、医療費削減は簡単なのに、小泉改革とはこの程度か。大綱には安心・信頼の医療の確保と予防の重視医療費適正化の総合的な推進超高齢社会を展望した新たな医療保険制度体系の実現の3つの柱が書かれている。医療費の大部分は生活習慣病に使われ、生活習慣病は予防が最も重要なのは先進国の常識だ。ところが的を射た予防策を講じていないので国民の健康レベルは悪くなる一方だ。医療が発達して健康がブームで医療費を31兆円使っていてもだ。国民の健康増進の努力義務まで定めた健康増進法は03年5月1日に施行されている。(目的)第一条この法律は、我が国における急速な高齢化の進展及び疾病構造の変化に伴い、国民の健康の増進の重要性が著しく増大していることにかんがみ、国民の健康の増進の総合的な推進に関し基本的な事項を定めるとともに、国民の栄養の改善その他の国民の健康の増進を図るための措置を講じ、もって国民保健の向上を図ることを目的とする。(国民の責務)第二条国民は、健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、生涯にわたって、自らの健康状態を自覚するとともに、健康の増進に努めなければならない。しかし、数値目標は悪くなっている。厚労省は達成目標を取り繕うために項目を半減させた。また、人間ドックでの異常者は増え続けて、2004年には何と88%だ。この大綱が決まって病気予防策が劇的に変わるとは思えないので、増加する医療費の負担先が変わるだけだろう。自己負担はさらに増える傾向は変わらない。健康に意識が高くて健康にお金と時間をかけて健康保険料を支払うだけの私達のような真の健康人が健康に無頓着で生活習慣病になった人の医療費を支えるという制度は大不満である。感染症が多かった時代の遺産である。しっかり科学的裏づけのある予防策に保険が利くようになると国民の意識も変わり、私達のような真の健康人も納得しやすくなる。もうひとつの事実国民総生産当たりの医療費は先進国で最低レベルだ。それだけ税金を他に使っているわけで、国民の健康は二の次ということだ。病気予防、医療費削減は簡単だ。******************************************************************************政府・与党は30日、首相官邸で、関係閣僚と与党幹部による医療改革協議会を開き、高齢者の負担見直しなどを柱とする医療制度改革大綱の内容を固めた。2008年度からの高齢者患者負担は原則、〈1〉65~69歳は現行3割に据え置く〈2〉70~74歳は現行1割を2割に引き上げる〈3〉75歳以上は現行通り1割負担とした。65~74歳を2割とする厚生労働省案を、小泉首相の指示で修正した。政府・与党は12月1日の医療改革協議会で大綱を正式決定する。70~74歳の低所得者に配慮するため、住民税の非課税世帯など一定所得以下の層の自己負担限度額を据え置くことも決まった。一般より低い2割負担が適用されている乳幼児については、2008年度から、対象を現行の3歳未満から、おおむね6歳以下の未就学児に拡大する。医療給付費の総額抑制策に関しては、「将来の医療給付費の規模の見通しを示し、医療給付費の伸びを検証する際の目安となる指標とする」として、経済指標に連動しない数値目標を設定することを掲げた。一方、政府・与党が12月中旬に決定する診療報酬については、「引き下げの方向で検討し、措置する」とした。政府は、過去最大の引き下げ幅とする方向で調整している。【医療制度改革の骨子】 ■高齢者の患者負担は2008年度から原則、70歳未満3割、70~74歳2割、75歳以上1割。70~74歳の低所得者に特例措置 ■2割負担となる乳幼児は08年度から対象を3歳未満から未就学児に拡大 ■診療報酬は引き下げの方向で検討 ■医療給付費の伸びを検証する数値目標を策定 ■出産育児一時金を30万円から35万円に引き上げ ■75歳以上を対象とする新高齢者医療制度を創設◆首相の一言が厚労案覆す…医療改革大綱▼族議員の地盤沈下鮮明政府・与党が30日に固めた医療制度改革大綱は、高齢化社会の進展を受け、高齢者の負担を増やすことなどで、膨張する医療費の抑制を狙ったものだ。財政再建を目指す小泉首相の意向が強く反映され、逆に、厚生労働省や同省と関係の深い自民党の族議員の地盤沈下が浮き彫りになった。(出典:読売新聞)
2005/12/01
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いつもありがとうございます。インフルエンザはカゼに対して症状は重く、死に至る場合もあります。感染力が強いのも特徴のひとつです。インフルエンザワクチンもウイルスに合えば予防効果はあるものの流行るウイルスに合わなければ予防効果も期待できません。鳥インフルエンザの大流行も懸念されています。一番よい予防策はウイルスを退治する自己免疫力を高く保つことです。簡単ですがあまり知られていません。あとはうがい、手洗い、暖かくする、加湿する、こまめな水分補給などの一般的予防策も有効だと思います。お大事になさってください。***************************************************************************インフルエンザは、インフルエンザウイルスによって起こる気道感染症です。普通の風邪と違って、全身の症状が強いのが特徴で、感染してから1~3日間と短い潜伏期間の後、突然の発熱(通常38度以上)、頭痛、関節痛、筋肉痛などで発症します。高齢者や心臓、肺などに慢性の病気を持っている人、免疫力の低下した人などは、インフルエンザにかかると重症化しやすく、入院や死亡のリスクが増加することでも知られています。また子どもでは、中耳炎や熱性けいれんなどを誘発することがあります。最近では、幼児を中心に、急性脳症を起こして死亡するケースが報告され、「インフルエンザ脳症」として問題になっています。このようにインフルエンザは、普通の風邪に比べて症状がずっと重いのですが、もう1つの特徴として挙げられるのが、普通の風邪よりも感染力がはるかに強い点です。専門家によれば、我が国では、毎年の流行で国民の5~10%、つまり600万~1200万人が発病するとされています。わずか数カ月の流行期に、これだけ膨大な数の患者を生み出すほどの強力な感染力を持つのは、インフルエンザウイルスしかないそうです。やっかいなことに、インフルエンザウイルスはとても突然変異を起こしやすいウイルスです。毎年、ウイルス遺伝子に突然変異が起こり、抗原性が少しずつ変化する(連続抗原変異という)ため、人は一生に何回もインフルエンザにかかりますし、インフルエンザは流行を繰り返すのです。ところで最近、「新型インフルエンザ」という言葉をよく耳にします。新型インフルエンザの発生が世界的にも警戒されているとの内容が頻繁に報道されていますが、実は新型インフルエンザの出現は、こうした連続抗原変異によるものではありません。新型インフルエンザとは、鳥のインフルエンザが人の世界に入ってきて流行することなのです。鳥のインフルエンザは、自然界においてはカモやアヒルなどの水鳥を中心に感染しますが、通常は人に感染することはありません。しかし、鳥インフルエンザウイルスの性質が変わることによって、これまで人に感染しなかったウイルスが人へ感染するようになり、さらには人から人へ感染するようになることがあります。このように変異(不連続抗原変異という)したインフルエンザウイルスを新型インフルエンザウイルスといい、そのウイルスによって起こるインフルエンザを新型インフルエンザというのです。もし新型インフルエンザが発生した場合、基本的には鳥のインフルエンザに対する抗体は誰も持っていないわけですから、人の間で急速かつ広範囲に広がることが予測されます。さらに、都市への人口集中、飛行機など高速大量輸送の交通機関の発達が感染拡大に拍車をかけ、短期間に地球全体にまん延し、世界的な流行(パンデミック)になることが考えられます。20世紀には、新型インフルエンザは、10年から40年の間隔で3回出現しています。1918年のスペインかぜ、1957年のアジアかぜ、1968年の香港かぜがそれですが、いずれも世界的に流行し、多くの死亡者を出しました。香港かぜ以降、既に30年以上が経過しており、新型インフルエンザの出現が懸念される時期に入っています。さらに、1997年には香港で、病原性の高い鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の人への感染例が報告されました。2003年以降も、H5N1型の感染例の報告が続いており、問題視されています。厚生労働省によれば、これまでタイやベトナム、インドネシアなど東南アジアを中心に、125人が発症し、64人の死亡者が出ています(2005年11月10日現在)。この鳥インフルエンザウイルスが近い将来、人から人へ感染するようになり、新型インフルエンザとなることが懸念され、世界的な監視体制の強化が急務となっているわけです。厚生労働省:新型インフルエンザに関するQ&A(出典:NIKKEI BP)
2005/12/01
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いつもありがとうございます。先月のアクセス数が過去最高で1日平均1768でした。来年は2000以上をめざしますので、ご愛読よろしくお願いいたします。医療被曝線量が一番多いのが日本です。レントゲンをはじめ多くの放射線を浴び過ぎているようです。CTなどの高度医療機器の1/3が日本にあるそうです。高額投資の回収・償却のためには稼動率を上げたいからでしょうか。被曝する過剰検査には注意したいものです。関連楽天日記診療被ばくを考える CT被ばく10年で3倍がん患者3・2%は診断被ばくが原因************************************************************************************◇「発がんリスク知って」レントゲンやCT(コンピューター断層撮影装置)による検査で被ばくする放射線量をその都度記録できるよう、市民グループ「高木学校」(東京都中野区)が「医療被ばく記録手帳」を作製した。日本は国民1人当たりの医療被ばく線量が世界で最も多いとされる。高木学校は「線量が低くても発がんのリスクがある。手帳に記録することで、健康管理に役立ててほしい」と話している。高木学校は98年、在野の科学者として脱原発運動を支えた元原子力資料情報室代表の故高木仁三郎さんが設立した。手帳は健康保険証と同じ大きさで8ページ。被ばく線量の記入欄に加え、レントゲンやCT、PET(陽電子放射断層撮影)検査を受ける際の注意事項、被ばく線量と健康障害との関係などが記されている。検査時に医師に記入を依頼するか、自分で書き込む。同様の試みとしては、日本放射線技師会が今年8月に試作した「レントゲン手帳」があるが、現場の医師から「患者が心配して必要な検査ができない」などの懸念が寄せられ普及していない。そこで高木学校が「市民版」の手帳を5000部作り配ることにした。発がんリスクは、被ばくの累積量に比例して増えるとされる。英オックスフォード大のグループが04年に発表した研究では、日本でがんにかかる人の3・2%は医療被ばくが原因と推計されており、英米など15カ国で最も高かった。一般人が自然界から被ばくする放射線量は年間約2ミリシーベルト程度で、原発労働者の年間被ばく線量限度は50ミリシーベルト。一方、CT検査を1回受けると被ばく量は10ミリシーベルト程度になるという。一部50円。申し込みはファクスで事務局(03・5330・9530)まで。(出典:毎日新聞)
2005/12/01
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