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親しくさせていただいている杏林大学保健学部臨床内科の柳澤厚生教授は、文部科学省から5億円の予算をもらって若者を中心として食の研究をされており、食の提言の概要は、1月30日の日記に書きました。大学生の食生活は想像を超えるほど悲惨だと聞いていまして、魚は食べたことがない、実家に帰った時に食べるので年に数回という学生がめだつという。「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々を驚かせたイギリス脳栄養化学研究所のイギリスのマイケル・クロフォード博士は、その著書『原動力』の中で次のような興味深い報告をされています。「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、いずれも河川流域に集中して発祥している。農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人が魚中心の食生活を営んできたことに起因するかもしれない」と。魚を食べ始めた欧米人、魚離れしている日本人。たった1回の人生をどう生きるか、自分の食事にかかわっているほど生きていくうえで、食べることは決定的に重要です。崩食・呆食を続けると脳が正常に機能しなくなります。最近の関連日記20~30代に増える「若年性健忘症」にご用心魚と全粒穀物をもっと食べなさい--米政府で指針妊娠中に水銀が少ない魚をたくさん食べると子供が賢くなる、米国の研究***************************************************************************************フィッシュオイルに含まれるオメガ3脂肪酸の働きで、魚食は心臓・血管系の病気を予防する、という常識が行き渡って魚の消費量が増えている。魚食にはそのほか、脳の衰えを遅らせる働きがあるという研究報告が「神経学紀要」に掲載された。研究は65歳以上のお年寄り3718人を対象に行われた。各人の食生活を魚食を中心に詳しく調べた。それから、以後6年間に、記憶力や言語能力などを検査するテストを、間を置いて3回行った。その結果、ほとんどの人はテストの成績が、年が経つとともに下がって行ったが、魚をよく食べている人ほど成績の落ちかたが遅かった。つまり、魚食が、脳の健全な状態を長続きさせていた。週に少なくとも魚食を1回食べている人は、全く食べていない人より。テストの成績の落ちかたが10%遅く、週に少なくとも2回以上魚を食べる人では、成績の落ちかたが13%遅かった。 (出典:日経ヘルス)
2005/10/31
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若年性認知症(18~64歳)が全国で10万人もいるという。(2003/3/5 TBSニュースの森)これらは間違った食生活が最大の原因だと思います。現代の食生活は身体と心に対してあまりにも理想とはかけ離れた不健康食だと認識している人はあまりいません。特に20~30代の食生活は信じられないほどの呆食です。食品産業の横暴で不健康にされていることに気がついている人は少ないですね。飽食、放食から崩食、さらに呆食時代だと気づく時で、これからは、学歴や職歴より、食歴の時代です。ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)**************************************************************************************「聞いたことをすぐ忘れてしまう」「相手の話すことが理解できない」。このような深刻なもの忘れの症状に悩む、20~30歳代の人が増えているという。河野臨床医学研究所付属第三北品川病院理事長の築山節氏は、こうした人を「若年性健忘症」と名付けている。最近は、脳神経外科を専門とする築山氏の外来を訪れる患者のうち、約2割を若年性健忘症の患者が占めるまでに至っているそうだ。若年性健忘症は、「脳梗塞」などの病気が原因ではないため、コンピューター断層撮影(CT)検査や磁気共鳴画像(MRI)検査といった、脳の形態をみる検査をしても、何も異常は見つからない。ただ、「会社を辞めざるを得ないなど、深刻な症状の人もかなりの数に上る」(築山氏)という。「ちゃんと仕事をこなしているから、もの忘れなんて自分には関係ない」と思っている人は、ちょっと待ってほしい。その仕事は、何でもマニュアル通りにこなすだけだったり、誰とも会わずパソコンのモニターに向かいっぱなしの仕事ではないだろうか。まずは、以下のリストをチェックしてみてほしい。下のリストで、チェックの付いた項目が合計5個以内なら大丈夫、6~9個だったらやや注意が必要、10個以上だったら一度、病院を受診した方がよいだろう。脳の活動状態を調べる特別な「脳機能検査」を行えば、異常が見つかるかもしれない。実は私たちの脳は、与えられる刺激が少なかったり、日ごろから使っていないと、年齢に関係なく、機能が徐々に低下してしまう。マニュアル通りに仕事をこなしている人は、このパターンの若年性健忘症になりやすいわけだ。このほか、仕事に一日中追われて、ほとんど自由な時間がない多忙な人も、実は若年性健忘症になりやすい。仕事に必要な部分しか脳が働いていない場合、脳の他の部分の機能低下が進んで、深刻なもの忘れが起こり得るのだ。また、現代社会特有の環境も、若年性健忘症が起こる背景にあるとみられている。今は、手帳を見なくても携帯電話にカレンダーや住所録の機能が付いている。計算は電卓が、漢字はパソコンの変換ソフトがやってくれる。人と話さなくても、コンビニやファーストフードさえあれば生活できてしまう。若年性健忘症は、便利な生活の裏に潜む病気とも言える。では、脳機能の低下を予防するには、どうすればよいのだろうか。築山氏は、一番有効な方法として、毎日の生活に何らかの“変化”をつけることを挙げている。例えば、習い事を始める、自宅まで仕事を持ち帰っている人は仕事の持ち帰りを止める、パソコンを長時間使い、視覚に偏った仕事をしている人はラジオを聞く――といった具合だ。さまざまな感覚を使うことで、脳機能も徐々に回復していくという。リストに多くのチェックが付いた人は、ぜひ心がけてみてほしい。(出典:NIKKEI BP)
2005/10/30
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残念なことは医療が進歩しても健康がブームでも、国民の健康レベルは悪くなる一方です。人間ドックの異常者は年々増え続けて04年は何と88%です。死亡統計上、健康的に暮らしていても生活習慣病を患って一生治療しながら亡くなることが運命とも思えるほどです。たくさんの人がいろいろなことを実践していても悪くなる一方というわけです。どうしてなんでしょうか。的を射た健康法が少ないということの現れですが、あなたの実践されていることは健康増進、病気予防にお役に立っていますか。世界に目を向ければ、総合的にチェック可能な時代になっているのです。夫の健康管理、財布のヒモ固く・妻の半数は対策費ゼロ ということは、奥さん達はご自分の健康にお金をかけるけれども、旦那さんの健康にはお金を使わないということなのでしょうか。お金をかけなくても効果が変わらないと思っているのかも知れません。医療費抑制へ推進本部 厚労省の動きは期待できると思いますか。厚労省が私に聞いてくれば最善の知恵を授けるのですが、聞いてくることはないでしょう。
2005/10/29
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一番なりたくない病気が認知症だといわれています。ほかの病気と違ってよい治療法が見つかっていないこともあって予防するに限ります。予防策の一つとして運動効果がわかったそうです。定期的継続的運動習慣はいろいろな意味で大切だと思います。最もよい運動は心拍数管理をしたウォーキングです。関連楽天日記運動中の“突然死”から身を守ろう!運動時の心拍数の反応で突然死リスクを予測「適度」な運動には心拍計を活用しよう 高齢からの運動開始でも効果は大、総死亡率が48%減少 運動による降圧作用は週に1時間半で最大化長寿の秘けつ 運動・食事・禁煙運動の継続で加齢に伴う体力の衰えを防ぐ運動1日30分… WHO、生活習慣病対策に国際指針生活習慣病「運動で予防」 厚労省が実用的指針作成へ注目集める加圧筋トレ 軽い運動で大きな効果**************************************************************************認知症の一つであるアルツハイマー病の発症と、運動習慣の関係を20年以上かけて調べた研究が、医学誌「ランセット」のオンライン版で発表された。研究では、まず1449人の中年男女を対象に、日常的にどの程度体を動かしているかを調べた。その21年後、彼らが67歳から79歳になった時点で、再び調査し、同時に認知力テストを行った。その結果、72人がアルツハイマー病にかかっていると診断された。これを、21年前に調べた各人の運動の程度を突き合わせると、中年時代に週に少なくとも2回よく運動をした人は運動をしなかった人よりも、アルツハイマー病にかかった割合が62%も少なかった。ここでいう運動(エクササイズ)とは、汗をかく、あるいは息切れがするほどに体を動かすことをいう。 (出典:日経ヘルス)
2005/10/28
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日本でもこのようなサイトを立ち上げる団体がでてきてほしいものです。シビアにチェックすると一般に市販されている多くのものが粗悪品だと暴露されてしまうので業界の圧力はすごいものがあると思います。有名メーカー品がよいものだと思うのは過信・妄信です。関連フリーページ危険な日用品、食べ物など合成シャンプーの危険性歯磨き剤の危険性口紅の危険性染毛剤の危険性化粧品の危険性こども化粧品の危険性**************************************************************************************米国の環境団体、エンバイロメンタル・ワーキング・グループ(EWG)は10月17日、アイシャドウ、ヘアスプレー、リップスティック、マスカラ、シャンプー、スタイリングジェル、ファンデーション、ボディウォッシュをはじめパーソナルケア製品1万4000種類の安全性を有害・規制成分に関する37つのデータベースをもとにランク付けしたサイトを立ち上げた。製品の名前や種類ごとに、それぞれ検索できるほか、ブランド名でも検索が可能。米国で流通する製品が中心だが、日本で販売される製品も少なくない。製品を検索すると、安全な製品順に、ブランド名と製品名を列挙。列挙された製品をクリックすると、疾病リスクとともに有害成分が表示される。検索画面はこちらSkin Deep(エンバイロメンタル・ワーキング・グループ)(出典:ニッポン消費者新聞)
2005/10/27
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男性にはショックな情報ですね。女性はよい意味で人生に貪欲なのでしょうか。数字はわかりませんが、男性にもう一度生まれ変わったとして結婚したい相手は:今の奥さん女性に聞くと:今の旦那はいや奥さんに先立たれた男性は3年以内に亡くなるケースが多く、旦那さんに先立たれた奥さんは長生きする。団塊世代に現状の人生の満足度を聞くと男性は55%が満足傾向にあり、女性はわずか29%しか満足傾向がない。女性はもうひとつの人生を希求していると書かれていました。(日経新聞01年8月14日)*************************************************************************************************夫の41・3%が妻にときめきを感じているが、逆に妻は18.9%しか感じていない。首都圏に住む50歳以上の男女500人を対象にしたアンケートで、男性にはちょっぴりつらい結果が浮き彫りになった。企画制作会社クリエイティブ・シニア(代表・残間里江子氏)が調査した。男女とも6割が「恋愛したい」と答えたが、相手の年齢の下限について、男性は「自分より20歳下まで」が30.9%だった。一方、女性は「5歳下まで」が37.3%と現実的な答えだった。同社は「シニア世代にリタイア志向はなく、積極的に生きたいと願っている」と分析。恋愛も生涯現役?(出典:毎日新聞)
2005/10/26
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インターネットで個人輸入が簡単になっているのは便利なことですが、サプリメントばかりでなくパーソナルケアなどの日用品も個人輸入する人もいて危険な目にあっている一例です。日本で一般市販されているものも安全といえるものは少ないので吟味して選びたいものです。有名メーカー品がよいものとは限りませんから。関連フリーページ危険な日用品、食べ物など************************************************************************************** 薬事法により国内で販売が認められていない酢酸塩を配合した外国製の白髪染めクリームがインターネットなどを通じて販売されているとして、国民生活センターは10月6日、消費者に購入を控えるよう呼びかけた。危害事例も寄せられているという。同センターには、酢酸鉛配合の白髪染めクリームなどの安全性に関する相談が複数寄せられており、使用者から「赤い発疹が出た」「かゆみが生じた」などの危害事例も報告されていた。また、消費者から「個人輸入した白髪染めができるというヘアクリームの成分に酢酸鉛と表示されている。鉛の含有量を調べてほしい」という調査依頼が寄せられたことから、豪州製クリーム3銘柄(うち1銘柄はテスト依頼品)と米国製のクリームとリキッドそれぞれ1銘柄の計5銘柄のテストを実施した。テスト依頼品を除く4銘柄はすべて輸入代行業者などが開設しているインターネットの日本語サイトを通じて購入した。分析の結果、いずれも0.49~0.79%の硝酸鉛を含んでいることが分かった。すべての銘柄から鉛が測定され、含有量は0・27~0.43%だった。使用方法については、「指に適量をとり、手のひらで白くなるまですり合わせ、白髪のある場所に塗ります」「白髪部分に指先でマッサージするようにすり込みます」など、すべての銘柄に日本語の表示があった。どの銘柄も使用開始から2~3週間は毎日使用するとの記載があり、「使用後は流さない」「洗髪の回数を減らす」などの説明も記載されていた。酢酸鉛は神経系の障害、腎機能障害、生殖機能障害など人体への悪影響が報告されている物質。欧州連合(EU)では、生殖毒性物質として「ヒトに対して発生毒性を引き起こすことが知られる物質」に分類されている。発がん性も指摘されており、国際保健機関(WHO)に付属する国際ガン研究機関(IARC)は、酢酸鉛を含む無機鉛化合物の発がんリスクを「ヒトに対して恐らく発がん性があるグループ」に分類している。豪州は注意表示などを記載することを前提に酢酸塩の化粧品への使用を許可。米国は鉛含有量が0.6%を超えない条件で頭髪着色用化粧品にのみ添加を認めている。しかし、EUでは化粧品成分としての使用を禁止。日本も薬事法により化粧品への使用を禁止しているほか、医薬部外品として輸入販売する場合にも許可を得なければいけない。テストした5銘柄はいずれも未承認だった。同センターは「どの銘柄も使用の際に手や指、頭皮に直接付着し、長時間残留するような使用法が記載されていた」と指摘。「個人輸入したものは薬事法の規制を受けておらず、安全性が確保されていない」として、「酢酸鉛」や「Lead Acetate」との表示がある白髪染め商品の購入を控えるよう呼びかけた。厚生労働省は、都道府県を通じて、ホームページなどで販売・広告をしていた輸入代行業者など数社を薬事法違反の疑いで指導。今後も監視を徹底していくとしている。(出典:ニッポン消費者新聞)
2005/10/25
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スポーツ(競技)と運動とは違います。スポーツが広く市民権を得たのはまだわずかな年数です。人間も動物ですので運動は重要ですが、スポーツにはメリット、デメリットがあり、最悪は突然死があります。活性酸素の害も無視できません。最もよい運動は心拍数管理をしたウォーキングです。関連楽天日記運動時の心拍数の反応で突然死リスクを予測「適度」な運動には心拍計を活用しよう 高齢からの運動開始でも効果は大、総死亡率が48%減少 運動による降圧作用は週に1時間半で最大化長寿の秘けつ 運動・食事・禁煙運動の継続で加齢に伴う体力の衰えを防ぐ運動1日30分… WHO、生活習慣病対策に国際指針生活習慣病「運動で予防」 厚労省が実用的指針作成へ注目集める加圧筋トレ 軽い運動で大きな効果*******************************************************************************************************運動会やゴルフコンペなどのイベント参加、紅葉を眺めがてらの登山など、秋は何かと身体を動かす機会が多い。まさに運動(スポーツ)の秋である。しかし、一般的に人は25歳をピークに身体機能が年々衰えていくため、「若い頃と同じように身体が動く」と思うのは大きな間違いだ。特に、日常的に運動していない状態で、例えば子ども運動会などでお父さんの格好良いところを見せようとハッスルして急激に身体を動かすのは大変危険だ。最悪の場合は、突然死を招くことになりかねない。そのような危険を回避して、スポーツを楽しむために気を付けるべきことを日本体育大学スポーツ医学研究室の教授で医学博士の入江一憲氏に聞いた。■日々衰える肉体を自覚するのが肝要普段は通勤で歩く程度の人も、この季節は子供の運動会や社内ゴルフ大会の参加など、スポーツをする機会が増える。まさにスポーツの秋のシーズンだ。本来であれば、楽しく身体を動かすことで日頃のストレスを解消できる運動が、逆に危険を招くことも少なくない。数日で回復する筋肉痛ならまだしも、急な運動によって「肉離れになった」という話は珍しくないし、時には「運動中の中年男性が突然死」というニュースも耳にする。特に中高年の場合、身体を急に動かすと大きなリスクが発生する。しかし「“自分だけ”は、まだそんな年齢(とし)ではない。大丈夫」と思っている人が多いのではないだろうか。一般的に人間は25歳をピークに身体が衰えていく。中高年になれば、若い頃とは違ったリスクが出てくるのは当然のことであり、それをきちんと自覚した上での運動でないと、思わぬ危険につながる。では、働き盛りの中高年が急に激しい運動した場合、どのようなリスクが考えられるだろうか。日本体育大学スポーツ医学研究室教授で、医学博士の入江一憲氏によれば、運動中のリスクは外科系と内科系に大別できるという。さらに、外科系は運動器の構成から『筋・腱・靭帯・関節・骨』の5つに分類される。「外傷で多いのは『筋』と『腱』ですね。『筋』は筋肉の断裂である肉離れと、筋肉の微細損傷である遅発性筋痛が考えられます。遅発性筋痛は別名DOMS(ドムス)、いわゆる筋肉痛です」(入江氏)。どちらも筋肉に過度な負荷がかかることで起こるが、肉離れはその場で動けなくなるケースがほとんどなので、まずは病院へ行くことになる。遅発性筋痛は、運動後のストレッチングや、運動直後にスプレーなどの冷却剤の使用などで、ある程度予防することが可能だ。また、程度が軽ければ安静にするよりも適度に運動する方が、血行が良くなって治癒が早まるという。「『遅発性筋痛は、筋肉に乳酸が溜まって起こる』とする説がありますが、実際に乳酸が検出されたというデータはないため、最近ではこの説は下火になっています。また、『年を取るほど筋肉痛が出るのが遅くなる』という説にも医学的根拠はありません。あくまで運動強度の問題です」(入江氏)。(出典:NIKKEI BP)
2005/10/24
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昨日の続きです。国立長寿医療センターの04年調査によると、「年を取ることが最も大きな不安である」と感じている人は、40~54歳で88%、20~39歳でも87%でした。加齢・老後の3大不安は、生命(病気)、生活(収入)、生き甲斐だそうです。この3大不安を解決することはむずかしくありません。***************************************************************************************◆医師選び 頼りは口コミ病院や医師選びは「口コミ情報」が圧倒的--という調査結果が出た。病院や医師を選ぶ時、何から情報を得るかを複数回答で尋ねたところ、「友人、知人から」が89%に達し、2位のインターネット27%を大きく引き離した。自身や家族の体にかかわる問題だけに、身近な、実体験に基づく情報が重視されていると言えそう。年代を問わず「友人・知人」が8~9割と圧倒的多数だが、20~40代は「インターネット」が4割を超えた。身近な人から得られない情報はインターネットで調べるというスタイルが、若い世代では定着しつつある。その他の情報源は▽新聞21%▽書籍17%▽テレビ番組14%▽雑誌13%。年代別では、新聞が40~60代で、書籍が30~40代でそれぞれ2割を超えている程度で、ほかは1ケタか10%台だった。病院・医師選びという点では、活字・電波メディアより、検索で条件を指定でき、「口コミ情報」も得られるインターネットのほうが役立つと思われているようだ。◆医療保険 「民間にも加入」72%重い病気にかかった時の治療費は、誰もが不安なもの。「がんにかかった場合、金銭的に特別な備えが必要か」との質問には、「公的な医療保険で十分」「貯蓄がある」との理由で「特別な備えは必要ない」という人は12%にとどまり、87%もの人が金銭的な備えが必要と答えた。「備えが必要」という人は、男女別では女性が89%で男性より4ポイント高い。年代別では20~40代で「備えが必要」という人が9割を超しており、女性と若い世代に不安感が強かった。では、公的保険以外に民間の医療保険(生命保険の医療特約やがん保険を含む)が必要かを尋ねてみると、「公的保険だけで十分」が17%、「民間の医療保険も必要」が81%で、特別な備えが必要という回答と似た結果となった。過去の調査では「民間の保険も必要」は02年72%、03年77%で、年を追うごとに増加している。実際に民間の医療保険に「入っている」人は前回の03年から1ポイント増の72%。「入っていない」は、前回と同率の27%だった。「入っていない」人は70代以上が56%、20代が42%と両極で高く、その他の世代は20%前後と少ない。働き始めてから退職までの間、保険に入っている人が多いと読み取れる。「入っていない」人に、その理由を尋ねると▽保険料が高い34%▽入るきっかけがない32%▽必要性を感じない25%--の順。民間の医療保険の中には、がんにかかった場合のみ保障する「がん保険」があるが、民間保険に入っている人でも、そのうちがん保険に「入っている」は51%で、「入っていない」48%とほぼ二分された。「入っていない」理由は、「一般的な医療保険の内容で十分」が43%で最も多かった。◆介護保険 強まる「公」不信--負担増に6割「反対」改正介護保険法が一部施行され、今月から特別養護老人ホームなど介護保険施設の居住費(光熱水費、室料)や食費が原則、利用者の自己負担となった。これには「反対」という人が61%に達し、その理由に68%が「入所者の負担が重くなる」を挙げた。逆に自己負担に「賛成」という人も36%と全体の3分の1を超えており、その理由は「在宅介護者も負担している」が62%を占めた。負担増への反発は強いものの、在宅介護と施設入所者の格差是正の立場から、見直しにも一定の評価が与えられる結果となった。介護保険制度の見直しでは、介護の必要性が低い「要支援」と「要介護1」の高齢者に対し、体操やマシンを使った筋力トレーニングを取り入れる介護予防サービスも導入された。この導入については68%が「賛成」し、「反対」は5%にとどまった。とはいえ「分からない」が26%あり、トレーニングに効果があるのか戸惑っている様子も見受けられる。「賛成」する理由は、「重い要介護状態になるのを防げる」が82%と大多数を占めた。「反対」する理由は(1)介護保険の給付金を減らすのが目的だ49%(2)トレーニング中のけがが心配21%(3)家事援助が受けられなくなる19%。政府が制度を見直した目的への不信感が半分近くを占めることになった。◇民間加入はわずか1割民間の医療保険に関しては「必要だ」という人に比べ、実際に「入っている」人は9ポイント低いだけだったが、民間の介護保険では「必要」59%に対し、「入っている」はわずか12%で、47ポイントもの開きがあった。入っていない理由は「入るきっかけがなかった」が最も多く35%、次いで「民間の介護保険があることを知らなかった」が21%。必要性は感じつつも、本格的に検討していない人が多いようだ。◇安価な「終のすみか」、特養に波紋広がる改正介護保険法が一部施行され、10月から介護保険施設の居住費(光熱水費、室料)や食費が原則、利用者負担になった。厚生労働省は「低所得層には十分な配慮をした」としているが、居室のタイプによっては大幅な負担増になるケースがあり、「個室ショック」ともいえる波紋が広がっている。特に影響が大きいのは、相部屋(多床室)が全体の9割を占め、今後急速に個室化が進む特別養護老人ホーム(特養)の入所者だ。今回の改定で実質負担増となるのは、年間の年金収入が80万円を超える人たち。厚労省の区分では、80万~266万円の「第3段階」と、266万円超の「第4段階」が該当する。ただし相部屋なら、改正後の自己負担は月額5万~8万円台。それが「ユニット型個室」の入居者だと第3段階でも約10万円、第4段階では施設によって十数万円に跳ね上がる。ならば相部屋に住み続ければよさそうだが、そうもいきそうにない。厚労省は今後10年以内に個室を特養全体の半数まで増やす構想で、新設分は原則、個室に限定。相部屋から個室への改装も進み、相対的に相部屋のパイが減りつつある。すでに個室が大半の特養では改定前、家族らに「今後も支払い続けられるか」という調査をした所も。逆に相部屋主体で、施設独自の負担減免措置も導入している特養では、入所待機者が増える現象も起きている。要介護老人の安価な「終(つい)のすみか」として入所希望が多く、待機者延べ34万人とされる特養。しかし一定以上の収入層にとっては、改定でグループホームやケアハウスなどとの負担差が小さくなった。介護関係会社はこれを「ビジネスチャンス」ととらえており、今後、待機者の獲得競争が本格化する気配だ。◆年金制度 「頼り」、70代以上で91% 30代、37%「破たん懸念」老後の生活で公的年金をどの程度あてにしているかでは、「あてにしている」人が7割を超え、国民の生活設計で年金の占める役割は、依然大きいことが浮き彫りになった。50代83%▽60代88%▽70代以上91%--と、高齢者ほど依存派が増えており、高齢化社会を迎えて年金が老後の支えになっていることを示す。年金を「大いにあてにしている」は45%、次いで「多少あてにしている」27%。あてにしない派は「あまり」が21%、「全く」6%。いずれも前回の03年調査と比べ、0~2ポイントの増減で、意識の変化は見られなかった。一方、老後の生活費について、公的年金以外であてにしているもの(複数回答)は、1位が「預貯金」の65%で前回調査の58%から7ポイント増。次いで▽仕事で得る収入37%(前回34%)▽退職金27%(同27%)▽民間会社などの個人年金20%(同23%)▽あてにできるものはない13%(同19%)--など。年代別だと高齢になるほど「預貯金」や「仕事で得る収入」など自らの蓄えや収入に依存する割合が低くなり、「家族からの援助」が増加。70代以上では「あてにできるものはない」が24%と、「預貯金」の55%に次いでおり、「家族からの援助」と同率2位。高齢者ほど厳しい現実に直面している実態が浮かぶ。また、国会で改革が議論されている年金制度の将来についての懸念を聞くと、「今より給付金が減る」と考えている人が50%でトップ。「制度が維持できなくなる」が、28%で続いた。「制度の維持に不安を感じる」人は30代で37%、40代が36%、20代が32%と20~40代で3割を超えており、若い世代ほど年金制度破たんへの懸念が強かった。(出典:毎日新聞)
2005/10/23
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少子高齢化から社会保障自己負担が増えて受益が減る傾向になるのはどなたが計算してもでてくることです。課題はいかにうまく支出を抑えるかが問われているわけです。21世紀は『自分の健康は自分で責任を持つ』『自分の健康は自分で創る』ことに気がつく時代で、多くの経験から的を射たことを実践すれば医療費、介護費を抑えるのは簡単です。**************************************************************************************介護保険の負担増には6割が反対だが、介護状態になるのを防ぐ目的のトレーニングは7割が歓迎。毎日新聞社がA生命保険会社の協力を得て9月初めに実施した「健康と高齢社会に関する世論調査」には、公的制度への不安が色濃く表れる一方、健康で自立した生活を送るため努力を惜しまない人々の姿勢が映し出された。若い世代ほど将来に不安を抱いていることも、うかがわれた。◆最大の恐怖 依然がん「いま、一番恐ろしいと思う病気」は「がん」が46%と約半数に達し、2位の「脳卒中」(16%)を30ポイントも上回った。「がん」の1位は、81年の第1回調査(66%)以来、変わっていないが、80年代後半に50%台に低下。96年以降は45%前後の横ばいが続いており、この傾向は変わらなかった。年代別でも、あらゆる層で「がん」がトップを占めるが、20~60代の44~50%に対し、70代以上では33%と10ポイント以上低く、2位の「脳卒中」(21%)に近くなった。高齢者にとっては「脳卒中」が、かかる可能性がある病気として身近に感じられているようだ。特に男女・年代別では、男性40代21%、同50代20%と、70代以上(男性22%、女性20%)に並ぶ数字。男性の場合は、働き盛りの世代も「脳卒中」にかかる恐れを強く感じていることが分かる。では、がん予防のため、具体的にどんなことをしているかを複数回答で答えてもらったところ、「定期的に市町村や職場の集団検診を受けている」が52%と最多。次いで▽食生活に気をつけている46%▽たばこを吸わない32%▽運動をしている27%▽酒を飲みすぎない22%--の順。「何もしていない」人も21%おり、がんの早期発見により効果がある「PET(陽電子放射断層撮影)検診を受けたことがある」人は4%に過ぎなかった。「一番恐ろしいと思う病気」にがんを挙げた人に限ってみても▽集団検診を受けている55%▽食生活に気をつけている47%▽たばこを吸わない33%▽運動をしている28%▽酒を飲みすぎない22%▽何もしていない19%▽PETを受診したことがある3%--で、全体の平均とほとんど変わらない。恐怖心を感じるからといって、予防策の実践に熱心になるわけではなさそうだ。◆セカンド・オピニオン 半数が認知患者が自分の病状や治療方法について担当医師だけでなく、ほかの医師の意見も聞く「セカンド・オピニオン」。「知っている」が46%と、03年の前回調査比で13ポイント増え、セカンド・オピニオンが一般に認知されてきたことを示す結果となった。年代別に見ると「知っている」は30~50代で53~55%と過半数に達しており、前回調査に比べ、20代を除くすべての年代で10ポイント以上の増加。特に30代で18ポイント増、50代で19ポイント増と伸びが目立った。男女・年代別では70代を除く各層で女性のほうが認知度が高く、特に40~60代では男性を10ポイント以上も上回った。また、がんなどの重い病気の場合は、セカンド・オピニオンを「求めたい」が81%(前回比2ポイント増)で、「求めない」の17%(同1ポイント減)を引き離した。特に20~40代は「求めたい」がそれぞれ88%を占め、自らの病気に積極的に対処していこうという意識の定着がうかがえる。◆がん告知 「知りたい」過去最高自分が「がん」にかかった時、その事実を告知してほしいかを、「治る見込みがある時」と「治る見込みがない時」、それぞれについて聞いた。「知らせてほしい」との回答が、治る見込みがある時は前回(03年)比2ポイント増の92%、見込みがない時は同8ポイント増の81%に達した。初めて同様の質問をした87年調査では順に78、59%だったのがその後、漸増し、今回はそれぞれ過去最多。自らの病と向き合う意識が強まっていると言える。治る見込みがなくても告知を希望する人に理由を聞いたところ、「残された時間を真剣に生きたい」が37%と最多。次いで「自分や家族の問題を整理したい」(28%)、「自分の病名を正しく知りたい」(26%)の順で、順位は前回調査と変わらなかった。年代別に見ると20代で「残された時間を真剣に生きたい」が57%と際だって多く、未婚者が多いのか「自分や家族の問題を整理したい」は12%と、「病名を正しく知りたい」(22%)を下回った。70代以上では「病名を正しく知りたい」が38%と最も多く、「自分や家族の問題を整理したい」(27%)が「残された時間を真剣に生きたい」(26%)を上回った。高齢になるに従い「残された時間を真剣に」との理由は減少し、逆に自らの病状確認や身辺整理を求める傾向があった。一方、治る見込みがない時「知らせてほしくない」人は、女性の70代以上で29%、同60代で25%、男性70代以上で21%。高齢になるほど、告知を望まない傾向が強かった。◆遺伝子組み換え作物 加工食品に漠たる不安大豆などさまざまな遺伝子組み換え作物を使用した加工食品が市場に出回っているが、その安全性はどう受け止められているのか。調査では「心配だ」という人は55%で、「心配でない」の9%よりはるかに多いが、「分からない」人も35%と全体の3分の1を超えている。こうした加工食品の存在を知ってはいるものの、その仕組みはあまり理解されていないことをうかがわせる結果が出た。遺伝子組み換え作物を使用した加工食品が多数あることを「知らない」は16%にとどまり、83%が「知っている」と回答。70代以上を除く各年代で8割を超し、認知度はかなり高い。とはいえ、安全性について「分からない」は男性で38%、女性は32%と、食品の安全性への意識が強い女性でも3分の1に近かった。男女・年代別でも3割を切ったのは女性の40、50代のみで、それぞれ29、28%。また、「心配だ」と答えた人のうち1割は、こうした加工食品が市場に出回っていることを「知らない」と回答しているなど、「遺伝子組み換え」に対するばく然とした不安から懸念を示している人も多いとみられる。加工食品購入の際、成分表示を確認するかについては、「確認する」57%に対し、「確認しない」は42%だった。男女別では「確認する」が女性は67%と男性の45%を20ポイント以上、上回った。男女・年代別にみると女性の40~60代は「確認派」が7割を超し、男性では50~60代で5割を超す。同性内で比べても、特に中高年代が、食品の安全性に対して関心が高いようだ。◇組み換え作物多様化、求められる詳細情報遺伝子組み換え作物は90年代半ばに実用化された。当初は栽培に手間がかからないように改良した品種が主だったが、最近は健康によい成分を含む品種の研究が進むなど多様化している。全世界での栽培面積も年々増加し、04年には8100万ヘクタールに達した。生物の特徴や形質は遺伝子によって伝えられている。70年代前半、細菌などの遺伝子の一部を切り取り、別の生物の遺伝子に組み入れる技術が開発された。これを利用したのが遺伝子組み換え作物だ。人工交配による品種改良に比べ、目的とする性質だけを付け加えたり、育種期間を短くできるようになった。最初に実用化された組み換え作物は、除草剤の影響を受けないダイズやナタネ、害虫に強いジャガイモやトウモロコシだった。さらに、多数収穫できる品種、乾燥地でも収穫できる品種が開発された。日本では、食べるとスギ花粉症の症状が緩和できるイネ、糖尿病患者のために血糖値を下げるイネの研究が進んでいる。しかし食品だけに、今回の調査でも「安全性について心配だ」と答えた人は55%と半数を超えた。食べ続けた場合の影響が分からないなど、組み換え作物を避けたいという人は少なくない。これらの声に応えるため、国はJAS法と食品衛生法により、組み換え作物を使った食品の表示を01年4月から義務付けた。「成分表示を確認する」という人も57%に達している。だが、ナタネやダイズから作られる食用油などは表示義務がない。安全性への評価が分かれている以上、選択のための情報提供は、詳細にすべきだろう。(出典:毎日新聞)
2005/10/22
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このようなことが発表されるということはかなり大流行しそうだと判断しているからでしょう。多くの被害が心配されますので、ご自愛ください。予防はむずかしくないと思います。身体のコンディションを整えて自己免疫力、抗酸化能力を高めておけばよいわけです。私は常に完璧に近づける努力をしていますので感染しないという確かな自信があります。*******************************************************************************************東京都は20日、免疫がなく大流行が懸念される新型インフルエンザ対策の指針を発表した。都内で約380万人が感染し、1万4千人が死亡すると予測。想定以上に流行した場合には、知事が「緊急事態」を宣言し、公共交通機関の運行、野球場や劇場などの集客施設の活動の自粛などを求めるとしている。 人口の30%が感染するという想定。国は最悪で人口の25%が感染し、17万人が死亡すると想定しているが、東京は人口密集地のため、国より高い割合を見積もった。 入院患者数は計29万人。ピーク時には2万6千床が必要になる。不足すれば学校などを臨時の医療機関として活用し、高齢者には外出自粛を求め、食糧や生活必需品を配給する。老人ホームでの面会も控えてもらうという。(出典:朝日新聞)
2005/10/21
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先進国以外でも病原菌が原因の病気から病原菌がない病気で亡くなる人が過半数を超えるのは先進国の歴史から明らかです。病原菌を発見して抗生剤で殺す治療から発展してきた現代医学は病原菌のない生活習慣病治療はあまり得意分野ではないそうです。生活習慣病の治療で最もよい方法は生活習慣病にかからないことです。しかし、医療が進歩しても健康がブームでも生活習慣病は増え続けています。人間ドックでの異常者が増え続けて 2004年には何と88%です。政府、メディア、医療機関などが正しい生活習慣病予防情報を伝えていないということの現われだと思います。医療制度改革の厚生労働省改革試案がでましたが、患者負担増ばかりで抜本改革にはほど遠い内容です。知能指数は高くても知恵はないのかと憤りを強く感じます。生活習慣病の予防は簡単です。************************************************************************************WHO(世界保健機関)は、2005年10月3日に今後10年のうちに世界で心臓、糖尿病などの非伝染性の慢性疾患で死ぬ人が急増すると報告した。報告書によると、これまで保健関係者はエイズ(後天性免疫不全症候群)に代表される伝染性の病気の対策に重点を置いていたが、これからは栄養、運動など日常生活と深くかかわっている慢性病の対策を重点にするべきだという。報告書は「今後10年間に、心臓病、糖尿病など慢性の非伝染性疾患で死亡する人が世界中で、5人に3人の割合になる。ただし、健康な食事と運動、禁煙、それに比較的安価な薬剤で、その予防は可能である。予防に最大限の努力をすれば、4億人が、慢性病による死亡を回避できる」と述べている。(出典:日経ヘルス)
2005/10/20
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喫煙被害は女性の方が圧倒的に受けます。お子さんが女性だと孫の代まで悪影響を受けます。日本の女性は先進国でも喫煙率が低かったのですが、今では先進国唯一喫煙率が高くなって世界の動きに逆行しています。禁煙するなら早い方が絶対に得をします。上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験をご参考にしてください。私の関連のフリーページ受動喫煙防止関連の日記タバコはやめたいですね 禁煙すれば寿命は延びるわずか1週間の禁煙でも血管はよくなるカテゴリー別にした時期からのタバコ関連楽天日記あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで絶対やめられるという話題の本 禁煙セラピー*****************************************************************◆内分泌系が乱れ、不妊や早期閉経にも関与 喫煙は、女性の生殖機能に関わるホルモンの活性に影響を及ぼす可能性がある。尿中の女性ホルモン代謝産物と卵胞刺激ホルモン(FSH)の、月経周期に合わせた変動パターンと喫煙との関係を調べた研究で、1日に10本以上喫煙する女性では、黄体期から卵胞期に移行する時期のFSH値が30~35%上昇していることが明らかになった。米カリフォルニア州保健局のGayle C. Windham氏らが、Environmental Health Perspectives誌2005年10月号に報告したもの。喫煙女性の月経周期の乱れは、喫煙によるホルモン機能の異常が一因になっていると考えられる。が、エストロゲンとその代謝産物を測定した研究では、一貫した結果は得られていない。また、喫煙者ではFSHレベルが上昇しているという報告もあったが、月経周期全体についてFSHレベルを測定した研究はなかった。そこで著者たちは、生殖年齢の女性の月経周期における、エストロゲンとプロゲステロンの代謝産物とFSHのレベル変動に、喫煙がどのような影響を与えるかを調べた。会員制の健康維持団体HMOの1つを選び、18~39歳(平均年齢31歳)の女性403人を選出した。被験者たちには平均3.6回の月経周期の間、毎朝尿を採取して凍結してもらった。喫煙量は、毎日の喫煙本数の申告を受け、さらにコチニン濃度を検査して申告の正しさを確認した上で、非喫煙者(0本)、軽度喫煙者(1日に1~9本)、中等度喫煙者(1日10~19本)、高度喫煙者(1日20本以上)に分類した。尿中のエストロゲンとプロゲステロンの代謝産物は毎日測定した。その結果、中等度喫煙者では、ベースラインのエストロゲン代謝産物が有意に減少(22%)していた。以下は、統計学的有意性は示せなかったが、非喫煙者と比較して、中等度以上の喫煙者は、卵胞期のエストロゲンおよびプロゲステロン代謝産物が25~35%多く、高度喫煙者だと、黄体期のプロゲステロン代謝産物が25%減少している傾向が見られた。FSHについては、喫煙状態に基づいて選んだサブセット(約300回の月経周期)について測定した。その値は、中等度以上の喫煙者で、多変量(年齢、人種、妊娠歴、BMI、アルコール、カフェイン摂取量)調整後も、黄体期から卵胞期に相当する出血5日前から出血初日の間、有意に上昇(30~35%)していた。今回の分析の対象となった喫煙者の月経周期は、非喫煙者に比べ短かった。その原因は、プロゲステロンの低下に基づくFSHの上昇に誘導される卵胞期短縮にある可能性が今回示された。卵胞期が短いと、生殖能力が低下することが示唆されている。得られた結果は、タバコの煙に含まれる化合物が、おそらくは卵巣レベルで、内分泌機能に影響を与えることを示した。卵巣に対する影響は下垂体ホルモンの分泌にも影響する。したがって、こうした内分泌系の混乱が、喫煙女性の生殖機能の異常(月経不全や不妊、早期閉経など)に関係すると考えられる。(出典:MedWave)
2005/10/19
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生活習慣病の予防は簡単だという一例です。実はもっと簡単で著効がある方法もあります。**************************************************************************************◆大豆イソフラボン+DHA+野菜(抗酸化栄養素)遺伝的に100%脳卒中を起こす実験動物「脳卒中ラット」を世界に先駆け開発したのが30年前。その「脳卒中ラット」に大豆と魚に含まれるDHAを餌に混ぜて食べさせると脳卒中を予防できることがわかりました。ラットで実証された「食生活の脳卒中予防効果」がヒトでも当てはまるか、そう考えて20年前に世界各地の「長寿地域と短命地域」の食生活と生活習慣病の関係を調査するWHOの学術研究プロジェクトを開始しました。調査は、20年間で世界25ヶ国60地域にわたりました。そのエッセンスともいうべきことは、長寿を約束するものは、大豆イソフラボンと魚に含まれるDHA、そして野菜や果物の抗酸化栄養素を毎日の食事で、しかも、塩分を少なくした味付けで摂ることでした。 そうした、食文化が根付いている地域では、高血圧、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病、がんなどの生活習慣病を持つ人の割合が少ないというデータが得られたのです。短命地域では動物性脂肪分、塩分の過剰摂取と大豆食品、野菜果物、魚などの摂取不足(または食べる習慣がない)というのが共通した問題でした。 ▼大豆イソフラボンと魚の油(DHA)でリスクを改善短命地域の人に「脳卒中ラット」と同様に大豆イソフラボンとDHAを1日3食の食事に取り入れ、一定の期間食べていただきその結果を調べてみると、血圧値、コレステロール値などの生活習慣病のリスクファクターの改善がみられ、生活習慣病予防効果が実証されました。ラットと同じことがヒトでも成立していたのです。▼1日1食の改善でも予防効果があるか?生活習慣病が気になる年代のビジネスパーソンで実証試験早朝から深夜まで都市で働く人たちの食生活は、忙しさのあまり多くの場合外食に頼りがちで食事内容に問題を抱える場合が多くみられます。また、運動不足、喫煙も手伝い、40歳代以上では、肥満度、血圧値、コレステロール値、塩分過剰摂取など生活習慣病のリスクファクターの指標が悪化していることが近年の厚生労働省の調査で明らかになっています。そこで、20年にわたるWHOの学術調査と実証試験で得られたエッセンスをお弁当にアレンジ。理想的な栄養バランスの献立を1日1食だけ4週間食べていただき、体に起こった変化を調べてみました。▼論より証拠。予防効果があった「一日一膳」1日のうち1食だけ大豆イソフラボン、DHAを適量摂取して4週間後の血圧値、コレステロール値、動脈硬化指数などを調べてみた結果をみてみると、生活習慣病のリスクファクターは軽減。生活習慣病の予防効果が上がっていることがわかりました。▼4週間で改善された生活習慣病リスクファクター1.肥満度BMI 肥満度BMIは下降。BMIは肥満を判定する数値[体重(kg)÷身長2(m)]。 BMI25以上を肥満と判定。22が標準です。 2.血圧値 拡張期の血圧も下がりました。 3.動脈硬化指数 動脈硬化指数は、5以上が危険。3~5が要注意、3以下は良好です。 動脈硬化指数=(総コレステロール値-HDLコレステロール)÷HDLコレステロール HDLは善玉コレステロール 4週間後、善玉コレステロールが増えて、要注意から良好に下がっています。 4.食塩摂取と脳卒中死亡率 食塩の1日の摂取量と脳卒中死亡率の世界中の統計を当てはめると死亡率が1/3程度、 減少すると予測されます。 今回、昼食のみを3.3グラム未満にしただけで、1日の摂取量が14から11グラムまで下がりました。 その分、脳卒中による死亡率が下がるのです。 食塩は1日6グラムにすると脳卒中の発症率はゼロに近づきます。 また、食塩を摂りすぎると胃がんの発症率が高くなることもわかっています。 5.大豆イソフラボンとがん死亡率 がんによる死亡率も下がっていました。 尿中イソフラボンを調べると前立腺がん、乳がんやあらゆるがんの死亡率が推定できます。 今回は、毎日の3食のうち昼食の1食だけで充分大豆イソフラボンが含まれていて、 あらゆるがんの死亡率が少なくなると期待されます。 ▼「一日一膳」で健康で楽しい毎日を大豆イソフラボンは毎日、納豆を1パック(50g)、豆腐では1/3丁(100g)、豆乳の場合で200ml、DHAは魚の切り身1切れ(100g程度)を食べると、これまでの研究で心筋梗塞死亡率を先進国中最も低いレベル(日本のレベル)まで下げられることが予測できます。生活習慣病を予防する「一日一膳」を実践して健康な生活をキープしましょう。(出典:NIKKEI NET)
2005/10/18
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生活習慣病の予防はむずかしくありません。簡単です。的を射た予防策がわかっているはずなのに、生活習慣病が増え続けているのはどう考えてもおかしい。できていないのは予防されると売上の下がる多くの産業が暗躍しているせいだという指摘もあります。国も年金問題などで国民の早死にをむしろ歓迎していて的を射た予防策を隠しているのかも知れません。こう考えるしか生活習慣病が増え続ける理由が見つかりません。 ************************************************************************************* がんや脳卒中、心臓疾患などの慢性疾患による死亡を年間2%低下させることができれば、2015年までに世界中で3,600万人以上の生命が救われる計算になることが、医学誌「Lancet」オンライン版掲載の4件の論文で明らかにされた。報告書では、慢性疾患による死亡率を年間2%低下させることを国際的な目標にすべきであると提案している。この数値は、慢性疾患の予防対策をすでに実施している数カ国の成功例に基づいて算出された。4件の論文は、世界保健機関(WHO)による世界各国の慢性疾患に関する報告と同時に発表された。このうちの1件は、2005年の死亡者数は世界中で約5,800万人となり、このうち慢性疾患による死亡が3,500万人を占め、2015年までには、死亡者がそれぞれ6,400万人および4,100万人に達すると推測している。慢性疾患による死亡者数を年間2%低下させることができれば、2005~2015年間の死亡者数が約3,600万人少なくなる計算になる。回避される死亡のうち、2,800万例が中・低所得国における死亡者数と推定されている。報告書では、慢性疾患による死亡率を大幅に低下させるための知識はすでに得られていると指摘。健康的な食事、定期的な運動および禁煙の実践により、心臓疾患、脳卒中および2型糖尿病が80%, がんが40%それぞれ発症予防できるとしている。(出典:HealthDayNews)
2005/10/17
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過去の日記にも書きましたが、回遊魚の汚染は深刻です。人間が作り、使用してきた化学物質が最終的に海に流れ込み、魚貝類を汚染して、食物連鎖の最頂点にいる人間に戻ってきています。でも、賢い子供にするには水銀の少ない魚をたくさん食べる方がよいという研究結果です。オメガ3脂肪酸は、脳の脂肪の約6割を占め、脳が最も必要としている脂肪で、これがないと脳細胞は最善の機能が発揮できません。胎児、乳児、小児期の成長途上の脳にはオメガ3系脂肪酸を充分に補給することが特に重要といわれています。母乳にはオメガ3系脂肪酸の1種、DHAが牛乳の30倍含まれていることでも、オメガ3脂肪酸の重要性が理解できます。かつては、オメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:1で進化してきましたが、とうもろこしを栽培するようになってからオメガ6系脂肪酸が過剰になり、現代ではオメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:10~20とオメガ6系脂肪酸が著しく過剰になり、体内で炎症を起す、痴呆症、知的障害、前立腺肥大などの原因といわれています。厚生労働省が、第6次改定日本人の栄養所要量で、オメガ3系脂肪酸:オメガ6系脂肪酸=1:4を目安にするよう呼びかけています。魚に含まれているオメガ3脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ、アレルギー、炎症を抑えるなどの多才な効果・効能がわかってきています。食物連鎖下位にいる甲殻類(小エビ、ロブスターなど)、貝、イワシ、ニシン、タラがおすすめで、私は毎日1回は食べるように意識しています。最も効率よく4g以上/日のオメガ3系脂肪酸を摂るには、サプリメントが一番役に立ちますが、含有量が少なかったり、汚染されていたり、鮮度に問題があったりして、よいものを選ぶのはコツがいります。さらによいオメガ3系脂肪酸は話題の抗酸化物質アスタキサンチンを豊富に含むオキアミ油なので、私は取り寄せしています。厚生労働省 水銀を含有する魚介類等の摂食に関する注意事項関連フリーページ賢いお子さんを授かりたい女性に奇跡の脳を創るマーガリンオメガ3脂肪酸に関連した楽天日記クマにも解毒! サケを食べるクマがPCBに汚染魚と全粒穀物をもっと食べなさいオメガ3脂肪酸がアルツハイマー病による脳の損傷を防ぐ焼き魚は脳卒中の原因「心房細動」を予防する?!オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸FDAらがメチル水銀含有量に基づく魚貝類摂取に関する勧告を改定鮫、メカジキ、鯖、甘鯛の摂取は控えるべき魚を食べると、死亡リスクが減る&魚を食べると頭がよくなる冠動脈疾患予防のためにオメガ3系脂肪酸の摂取を************************************************************ 魚介類には有機水銀が含まれている可能性がある一方、エイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸といったn-3系多価不飽和脂肪酸などの有益な成分も含む。新たな研究の結果、妊娠中に魚の摂取量が多いほど、生後6カ月時の子どもの認知能力が高く、水銀摂取量が多ければ、逆に認知能力は下がることがわかった。米Harvard大学のEmily Oken氏らが、Environmental Health Perspectives誌2005年10月号に報告した。妊娠中に食品を介して水銀を摂取した母親から生まれた子供の発育や認知能力は、そうでない子供に比べると劣るという報告があるが、それを否定するデータもあり、議論は続いている。米国では、妊婦の魚介類摂取は週に2回以下が推奨されており、毛髪水銀値は1.2ppm以下が望ましいとされている。著者たちは、妊婦の魚介類摂取量と出産時の母親の毛髪水銀値、生後約半年の時点の産児の認知能力の関係を調べる前向きコホート研究を行った。135組の母子について完全なデータが得られた。魚介類摂取については半定量的な調査を実施し、妊娠中期(15週-28週)の摂取量を推定した。中期としたのは、出産時の毛髪水銀量がこの時期の暴露を反映するため。妊婦は、妊娠中期に、平均週1.2回(0-5.5回)、魚介類を食べていた。毛髪水銀値の平均は0.55ppm。1.2ppmを超えていた妊婦は14人(10%)いた。週に1回多く魚を食べると、毛髪水銀値は0.17ppm上昇(95%信頼区間0.10から0.24)することが明らかになった。乳児の認知能力は、視覚再認記憶(VRM)の新奇対象物選好率を調べることによって評価した。実施月齢は5.5-8.4カ月(平均6.5カ月)。まず、対象者に、ある乳児の同じ写真を2枚見せる。この訓練期間には、それらに慣れる(刺激への慣化、すなわち注視時間の短縮)まで同じ写真を何度も見せる。検査段階では、慣化した写真と、別の乳児の写真を同時に見せて、それぞれを注視する時間を測定する。写真を見ていた時間の中で、新しい写真を注視していた時間の割合をパーセントで示した値が新奇対象物選好率となる。検査は2回行い平均値を求めた。この検査は、乳児が刺激を記憶、再認し、新たな刺激の方に興味を持つ能力を反映する。VRM検査の結果は、小児期、思春期のIQを予測できるといわれている。集団の平均VRMスコアは59.8だった。母親の年齢、学歴、産児の性別、出産時の妊娠週数、出生体重、母乳栄養期間などで調整後、線形回帰モデルを用いて分析した。その結果、魚の摂取量が多いと産児の認知能力も高いことが示された。さらに毛髪水銀値で調整した場合、魚介類を食べる回数が1回増えると、乳児のVRMスコアは4.0ポイント上昇(95%信頼区間1.3から6.7ポイント)した。しかし、毛髪水銀値が1ppm増えるとVRMスコアは7.5(-13.7から-1.2)減少することも判明した。米国の推奨と照らし合わせて比較した場合、VRMスコアが最も高かったのは、1週間に2回より多く魚を摂取し、毛髪水銀値が1.2ppm以下の母親の子供だった。 妊娠中の魚介類の摂取量が多いと、産児の認知能力は高くなるが、水銀摂取量が増えれば逆に認知能力は下がる。したがって、妊娠期間中も継続して魚を食べるべきだが、水銀含有量の低いものを選ぶ必要がある。一般に、魚介類のn-3系脂肪酸の量と水銀含有量は相関する。著者たちは、水銀が少なくn-3系脂肪酸が多いと考えられるビンナガマグロの缶詰やイワシなどを勧めている。(出典:MedWave)
2005/10/16
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葉酸は重要な栄養素の一つですが、日本ではあまり知られていません。アメリカでは98年に毎日必ず食べる穀類に添加が義務付けられてとても大きな成果をあげています。CDC(米疾病予防管理センター)によると1998年から2001年にかけて毎年平均、脳卒中死者:3万1,000人、心臓病死者:1万7,000人少なくなった。これは葉酸添加の成果であると発表しています。葉酸の1日当たりの栄養所要量(15歳以上)200μgですが、世界的には400μgと設定している国がほとんどのようです。私は600μg以上摂っています。その葉酸に新たな効能がわかった情報です。関連フリーページ葉酸の重要性関連楽天日記知識ある女子高生3%だけ・葉酸で先天異常リスク減少**************************************************************************************年齢とともに起こる記憶力低下を防ぐ成分として、葉酸が見直されている。このほど葉酸による記憶力の維持効果を証明する論文が、雑誌「米臨床栄養学」(American Journal of Clinical Nutrition)に掲載された。研究グループは健康上の問題を抱えていない平均年齢67歳の男性321人を対象に、記憶力や認識力などを3年間、定期的テストをして調べた。同時に、被験者の血液を調べたり、アンケ-トで、日ごろどれほど葉酸を摂取しているか、を確認した。テストは、(1)すらすらと淀みなく話ができるかを試す言語テスト(2)いろいろな形や図形を見せて、しばらくしてそれを正確に思い出させる空間コピーテスト(3)数列を与えて、その後、これを逆の順序に言わせる記憶テスト、などが行われた。その結果、血液中の葉酸の量が多く、それに、日ごろから葉酸を多く摂取している人ほどテストの成績がよかったという。研究者たちは、葉酸は、記憶力や認識力の維持と深い関連があると結論づけている。 (出典:日経ヘルス)
2005/10/16
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眠る姿勢は重要なのですね。不幸なことにならないように参考にしたいものです。****************************************************************************全米小児科学会は10日、赤ちゃんの死因の上位を占める乳幼児突然死症候群を防ぐため、横向き寝をやめてあおむけ寝を推奨し、おしゃぶりの使用も効果があるとするガイドライン(安全の手引)を発表した。欧米や日本の議論では、うつぶせ寝は危険とされているが、ほかの姿勢については、意見が分かれている。学会は、ガイドラインで寝る姿勢をあおむけ寝だけに限定。気道を確保し、呼吸が止まる深い眠りに陥るのを防ぐおしゃぶりの効用は認めたものの、寝る姿勢の矯正や呼吸の補助によって「同症候群を防ぐ」という触れ込みで販売されている器具・装置類は「効能も安全性も確認されていない」として使用しないよう呼びかけている。(出典:読売新聞)
2005/10/15
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申し訳ありません。キリ番567890は特定できませんでした。私も残念に思います。医療費を下げるのはむずかしくありません。知能指数が高い人達がたくさん集まっているのだから的を射た戦略、施策がでて当たり前なのにでてこないのは不思議です。期待しないで期待しましょうか。*******************************************************************************厚生労働省は12日、来年度の医療制度改革に向けて、医療費の伸びを抑制するため、省内に総合推進本部を設置する方針を決めた。来週にもメンバーを確定し、検討作業に着手する。尾辻厚労相を本部長、副大臣と政務官を本部長代理とし、次官、厚生労働審議官、社会保険庁長官らが副本部長となる予定だ。関係局長などがメンバーを構成する。課題ごとのプロジェクトチームを作り、作業を進める。具体的な検討課題としては、〈1〉在宅医療の推進〈2〉適正化などの計画を策定する人材養成〈3〉医療費適正化の評価などが挙がっている。医療費抑制をめぐっては、経済財政諮問会議の民間議員は名目国内総生産(GDP)の成長率に高齢者の増加割合を加味した「高齢化修正GDP」を指標として、医療費などの増加を管理することを提案している。これに対し、厚労省などは反発している。(出典:読売新聞)
2005/10/14
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破綻レベルの健康保険制度を続けるには、自己負担を増やすのが簡単な方法のひとつです。この程度の自己負担増では焼石に水でしょう。これからも負担は増えることはあっても減ることはあり得ません。病気予防して医療費を下げることは簡単なのに、なぜしないのでしょうか。**********************************************************************************谷垣禎一財務相は、国会内で尾辻秀久厚生労働相と会談し、医療制度改革について協議した。財務相は厚労省が近くまとめる改革試案に、70歳以上の高齢者は原則1割(高所得者は2割)となっている医療機関窓口での負担割合を早期に引き上げることや、公的医療保険を適用する範囲の見直しなどを盛り込むよう要請した。厚労相は「十分に受け止めたい」と応じた。 財務相は2006年度予算編成に向けた医療費抑制策として、(1)公的医療保険の適用範囲の見直し(2)世代間の負担の公平性を確保(3)医療サービス費の合理化の3項目をあげた。 高齢者の自己負担については「低所得者に配慮しつつ、早急に他の世代の負担率と統一していくべきだ」と主張、原則として3割負担となっている現役世代と合わせるよう求めた。公的医療保険の範囲では、一定金額までは保険給付の対象から外して患者の自己負担とする「保険免責制度」を導入すべきだとした。一般病床や療養病床の食住費を医療保険の給付対象から除外することも提案した。 (出典:NIKKEI NET)◆厚労相に医療制度改革で財務相が要請谷垣財務相は、国会内で尾辻厚生労働相と会談し、厚労省が近く公表を予定している医療制度改革の「厚労省試案」について、診療報酬のマイナス改定など「厳しい改定」を盛り込むよう要請した。さらに、谷垣財務相は〈1〉少額の医療費には医療保険を適用しない免責制度の創設など、公的医療保険の給付範囲見直し〈2〉高齢者を一律に弱者とはせず、高収入の高齢者の自己負担を引き上げるなど、高齢者負担の見直しの2点も求めた。これに対し、尾辻厚労相は「十分考慮したい」と応じた。(出典:読売新聞)
2005/10/14
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私は短時間睡眠でも超元気、10代の美肌ですが、なるべく12時前に寝て早く起きる習慣にしようと努力しています。大人の時間に無理やり付き合わされている乳幼児をよく見かけますが、虐待しているようなものだそうです。私の関連楽天日記肥満ぎみの人は 危ないイビキ 「睡眠時無呼吸症候群」 に注意子どもの睡眠 取り戻そう都市部の4カ月児、7割以上の家庭が寝かしつけるのは夜10時以降親の夜更かし子に影響睡眠調査:日本の子どもは宵っ張り 10時以降の就寝が半数睡眠不足、食欲増加に関係か、甘い物好みも、米研究睡眠時無呼吸症候群:在宅検診システムで容易に診断可能にぐっすり眠りたいアナタ 夜に運動、入浴長生きしたいなら7時間睡眠?**********************************************************朝晩、急に冷え込むようになったこの季節。明け方まで遊んだ事が災いしてカゼを引いてしまい、せっかくの連休が台無しになってしまった。そんな人もいるのではないだろうか。これまでは、「カラオケボックスで誰かがカゼのウイルスをまき散らしたのかな?」などと思ったりもしていたのだが、この本を読んで「そうか!」と合点がいった。たった一晩の徹夜でも、免疫力は確実に下がってしまう。なんと、がんの免疫に大切なナチュラルキラー細胞を調べると活性が28%も低下する。免疫反応に必要な化学伝達物質の分泌も減る。また、せっかくインフルエンザの予防注射を受けても、そのあと睡眠不足だと免疫力が高まらないという。著者のポール・マーティンは英国ケンブリッジ大学から、行動生物学の博士号も授与されている気鋭のサイエンス・ライター。こうした睡眠と健康の驚くべき関連を、最新の科学研究をもとに、平易に伝えてくれる。睡眠は肥満や肌の衰えとも関連する。健康な人でも、6日間1日4時間しか眠らないと、糖尿病の初期に近い体質に変わり、肥満しやすくなる。また、ネズミから睡眠を奪う実験をすると、皮膚が醜く損傷するという。人でも睡眠不足で、ニキビの悪化や肌のバリア機能が損なわれるなどのデータが知られている、と指摘する。「科学的なデータを総合すると、もっと眠ることの優先順位を上げて欲しい。睡眠否定論者に惑わされてはいけない」と、著者。カゼ、ダイエット、美肌のためにも、「寝たもの勝ち」だ。(出典:NIKKEI NET)
2005/10/13
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日本の10年先をいくと言われるアメリカでは、この傾向がはっきりとしているそうです。「知的水準の差と貧富の差は比例している」「知的水準の差と健康の差は比例している」「貧富の差と健康の差は比例している」知的水準とは学歴ではありません。新しい情報を謙虚に受け止める能力があるかないかを指すのではないかと私は思っています。東京都の調査でも、23区を区別に調べると平均収入と平均寿命が見事に正比例していたそうです。平均収入の多い山の手と少ない下町では3歳も平均寿命が違っていたそうです。**********************************************************************************中高年で自分が不健康と感じている人の割合は、高収入層より低収入層で高く、中でも都市部の男性では2倍以上の差があるとの調査結果を、群馬産業保健推進センターや群馬大学医学部のグループがまとめ、日本疫学会誌に発表した。 農村部では収入による差はなく、同センターの鈴木庄亮(すずき・しょうすけ)所長は「都市部では年収が低い人の労働条件は悪く精神的なストレスも多いためだろう」と分析。 同グループの別の研究では、不健康感が強い人はその後の死亡率が5~6倍高いことが分かっており「低所得者が安定した職業に就けるよう、行政や地域で支援することが国民全体の健康増進につながる」としている。 2000年に群馬県内の40~70代の男女計9600人余りを調査。健康状態が「まあまあ」「悪い」と答えた「不健康感ありの人」(46%)と、収入や生活習慣との関係を解析した。(共同通信)
2005/10/13
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健康診断の有効性の証拠が薄いことが公表されたばかりなのに、義務化するという。最新号のヨミウリウイークリーには特集記事が載っています。「医師の介入がかえって死者を増やす」という衝撃的な試験結果なども載っています。この義務化の落としどころはどこになるのか。私は、世界最高の1次予防を徹底していますので、早期発見できるかも疑問視されている集団健康診断は受けません。関連の日記健康診断:項目の大半が有効性の証拠薄い 厚労省研究班胸部X線:健康診断で廃止検討、有効性に疑問************************************************************************************************糖尿病や脳卒中などの生活習慣病対策として、厚生労働省は40歳以上の全国民が健康診断を受けられる態勢づくりに乗り出す。企業の健康保険組合など公的医療保険に対し、健診と保健指導の実施を義務づける方針。サラリーマンの妻ら専業主婦や自営業者など、現在受診率が低い人たちも受けやすい仕組みにすることで、生活習慣病の「予備軍」を見つけて、将来の医療費の伸びを抑える狙いだ。 健診義務化による予防の充実は中長期的な医療費抑制策の柱。厚労省は、患者負担増や診療報酬引き下げなどの短期的な施策とともに、今月中旬に公表する医療制度改革試案に盛り込む。来年の通常国会での健康保険法など関連法の改正案提出をめざしている。 厚労省は、がんを除く生活習慣病の予備軍を確実に見つけるため、健診を簡易な「健康チェック」と「詳細健診」の2段階に分けて実施したい考え。血液検査や問診などの健康チェックは40歳以上のすべての人が対象。血糖値などに異常がみられた人に限り、画像診断などを加えた詳細健診を行う。 さらに予備軍と診断された人には保健指導を受けてもらい、食事や運動などの生活改善を促す。簡易チェックでふるいにかけることで費用も抑えられるとしている。 受診率の低い健保組合や自治体には罰則的な措置を設けて徹底を図ることも検討。75歳以上を対象に政府が導入を目指している新たな「高齢者医療保険制度」への拠出金を増やす案などがあがっている。受診率ではなく、生活習慣病発症率など「結果」で決めるべきだとの意見もある。 現在、健診は年齢や職種で制度が異なり、健保組合や市町村が別々に実施している。会社員本人については労働安全衛生法などで事業主に年1回以上の健診が義務づけられているが、配偶者や国民健康保険に加入する自営業者らは市町村が行う住民健診を自主的に受けている場合が多い。このため受診率は職種などによる差が大きく、04年の国民生活基礎調査では会社員の75.3%に対し、自営業者50.7%、専業主婦47.9%だった。 厚労省は健診強化などの生活習慣病対策で、25年度の国民医療費を約2.8兆円削減できると試算。受診率を上げるため、市町村や健保組合代表らによる「保険者協議会」を都道府県ごとに設けて連携を強めるなど対策を進めている。 ただ、健診の費用対効果を疑問視する声もある。詳しい検査を広く義務づければ費用が膨らむほか、健診で病気が見つかる人が増えてかえって医療費がかさむとの指摘で、今後、具体的な健診項目なども焦点になる。 また、健診の財源確保のために保険料の値上げが必要となる可能性もあり、自治体や経済界などからは反発も予想される。 (出典:朝日新聞)
2005/10/12
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私の会社員時代の同僚で、仕事上の強いストレスで倒れて植物状態になってしまった人がいました。バブルがはじけてから仕事上のストレスは著しく強くなっているといわれています。体調を崩さずに顔晴(がんば)っていただきたいと祈るばかりです。私は独立してから仕事上のストレスはほとんど感じません。また、ストレスにより分泌されるコルチゾールホルモンを抑制してストレスを感じにくくすることは簡単です。****************************************************************************************** 言い争いよりも日常きたす仕事上のストレスのほうが、動脈の炎症度を高め心臓発作などに結びつきやすいことが、ベルギーの新しい研究で明らかになった。研究では、仕事上のストレスが高い人では、炎症の有無を示す血液中の重要な指標である血漿フィブリノゲン値が高値を示していた。医学誌「Occupational and Environmental Medicine」9月号に報告された、ベルギーのゲント大学の研究では、男性の労働者892人を対象にアンケートを実施し、仕事による心理的ストレス、仕事の管理、職場での社会的支援の有無-の3つの要素を評価した。さらに、仕事によるストレスを現す指標として、炎症および感染症のマーカーである血漿フィブリノゲン、C反応性蛋白、血清アミロイドA蛋白の値を比較検討した。その結果、仕事の管理が不十分であると感じている男性は、心臓発作など心血管疾患に関与する血液凝固因子の血漿フィブリノゲン値が高値を示すことがわかった。しかし、C反応性蛋白や血清アミロイドA蛋白と仕事によるストレスとの間に関連は認められず、また年齢、学歴、職種、肥満指数(BMI)、喫煙の有無などの条件による差は認められなかった。これらのことから、仕事の管理の程度と血漿フィブリノゲン値との間には特異的な相関関係が認められると結論している。(出典:HealthDayNews)
2005/10/11
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医療保険制度は、破綻状態にあるので医療制度改革は急務とはいえ、最近多い数値目標をあげてきた。最も重要なことは的を射た病気予防策の研究・検証・動機付けにあるわけだが、こちらは遅々として進まない。医療費を大幅に下げることはむずかしくないが、下がると困る利益団体の暗躍があるのだろう。世界的に著名な経済学者・ポール・ゼイン・ピルツァー氏が近著『健康ビジネスで成功を手にする方法』で見事に暴露しています。暴露内容医療(疾病)産業とウェルネス(健康増進)産業は別の産業である☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に 提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、 病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス▼病気を生み続ける医療業界 医療業界は、食品会社よりはるかに悪質 医者は製薬会社の標的 病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念 製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる▼メディアは情報不足で無力 しかも主たる広告主は食品・医療産業 政府も同様に情報不足で無力******************************************************************************************厚生労働省は国民所得に対する医療給付費の比率(現行7%)を2025年度まで、9%以内に抑える目標を設定する検討に入った。医療費抑制に向けて、経済財政諮問会議が求める総額管理について、これまでの消極姿勢を転換する。ただ諮問会議の民間議員が求める数値目標に比べると、伸び率は高く、政府内や与党との調整が必要だ。 04年度の医療給付費は26兆円(当初予算ベース)。現行の制度を維持すれば毎年平均で4%伸び、25年度に59兆円に達すると厚労省は試算している。国の財政に悪影響が及び、将来的な国民負担を押し上げる恐れが大きい。諮問会議の民間議員は医療給付費を25年度に、名目国内総生産(GDP)比で5.6%以内に抑えるべきだと提案した。(出典:NIKKEI NET)
2005/10/10
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情けなくて悲しい現実です。今後の厚生労働省の行政力に期待したい。医療事故に合わない最大の予防は病気にならないことですので簡単です。私の関連楽天日記医療事故の7割超が医師らのミス 調査会10年の鑑定結果厚労省の医療事故発生率調査 4割の病院が協力拒む*****************************************************************************************国内の医療事故の発生頻度を調べる厚生労働省研究班による初の全国調査で、調査対象となった30病院中、4割にあたる12病院が調査に協力せず、発生頻度が分析できなくなっていることが、明らかになった。7日に開かれた研究班の運営検討委員会で報告されたもので、内部情報の開示に消極的な病院の姿勢が浮き彫りになった。調査は、他の先進国とは異なり、国内で医療事故がどの程度起きているかが不明なため、今年7月まで約2年間かけて実施。無作為に選んだ全国の200床以上の病院30か所を対象に、入院患者7500人のカルテを外部の看護師と医師が分析する予定だった。しかし、調査に応じたのは18病院にとどまり、集まった約4389人のデータは予定の6割しかなかった。その結果、発生頻度や事故の傾向を分析するのは難しくなったという。調査を受けるかどうかは任意だが、6病院は調査を辞退。このうち辞退理由を示したのは「院内の倫理委員会で認められなかった」と回答した1病院のみだった。残る6病院は、一度も返答しなかったという。(出典:読売新聞)
2005/10/10
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働き盛りの男性の健康管理費ゼロという世帯が半数とは、衝撃を受けました。人間ドックを受ける人は健康意識が高いわけですが、それでも健康レベルは年々悪化しています。2004年の人間ドック受診者の異常あり者は何と88%です。死亡統計上、健康的に暮らしていても生活習慣病を患って一生治療しながら亡くなることが運命とも思えるほどです。医療が進歩しても、健康が大ブームでも悪くなるって不思議ではありませんか。真相を知れば不思議なことではなく日本の健康政策・健康常識が的外れだということがわかります。健康増進、病気予防は簡単ですが、健康管理費ゼロではできません。それにしても驚きました。**********************************************************************************************中年サラリーマンの妻の多くは夫の体形や健康診断の結果を気にするなど健康管理に余念がないが、その対策費は「毎月0円」が約半数を占めるなど、極めて“経済的”であることが民間の調査でわかった。具体策としては「食事に気を使う」「適度な運動や十分な睡眠を勧める」が目立った。 調査は8月、製薬会社のファイザーとアステラス製薬が共同で実施。インターネットを通じ、40代、50代のサラリーマンを夫に持つ妻600人を対象に行った。 調査によると、夫の健康診断書に「とても関心がある」「まあ関心がある」が合わせて全体の95.3%を占めた。全体の55.0%が夫の健康診断書を「必ず見る」と回答。「夫の体形が気になるか」についても「とても気になる」「やや気になる」の合計が全体の76.3%を占めた。(出典:NIKKEI NET)
2005/10/09
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アガリクスの効能に根拠がないことは古くから知っていましたので興味外でした。その後、国立がんセンターがウェブサイトで効能の根拠がないことを公表したり、国立健康・栄養研究所が同様の発表をしたりしていてもなかなか浸透しなかったようです。深刻なレベルのガン患者は治療方法がないと見放されて途方にくれるので一つの明かりとして見えて当然だとは思います。デジタルディバイド(デジタル情報格差) ともいえると思います。アガリクスの薬事法違反逮捕事件は、書籍監修者、ライターが書類送検されるまでに発展しています。ウソ、偽りはいつかはバレるということで、バイブル本が激減していることは大歓迎されます。法整備が遅れていることが大きな問題です。「不作為の罪」ともいえると思います。関連フリーページガン予防最先端のガン代替療法私の最新関連楽天日記がん予防・検診研究センター、高精度検診で高い発見率 がん治療、患者に情報発信 厚労省、緊急総合対策を決定がん医療に8割不満・患者や家族ら調査厚労省、ガン対策本部を設置成績主義、行き場なきガン末期患者ライフスタイル改善と早期検診でガン発生率を低下最新のがん情報サイト米がん患者3人に2人が5年後も生存、30年前の3倍にガンはこわくないがん患者3・2%は診断被ばくが原因******************************************************************* ◆健康食品のバイブル本が激減いわゆる「バイブル本」をめぐる一連の騒動は、ついに逮捕者を出すまでに発展した。厚生労働省では改正健康増進法の施行以降、これまで野放しだったバイブル本について、末端商品の販売先電話番号などが記されているものを規制。出版社に対し改善を求めてきたが、出版後に連絡先を記したしおりを挟むなどの行為が一部で続けられていた。ところが今年4月、警視庁が出版社の家宅捜索に着手。こうした経緯もあり、現在では「バイブル本はかなり減った」(厚労省)という。(出典:健康産業新聞) ◆アガリクス本の体験談は架空 食品会社社長が筆者に指示アガリクス商品の広告をめぐる「史輝(しき)出版」(東京都港区)と健康食品会社「ミサワ化学」(新宿区)による薬事法違反事件で、事件の対象となった2冊に書かれた体験談はすべて1人のフリーライター(44)が創作していたものだったことが、警視庁の調べでわかった。この2冊は、私立大学の名誉教授(75)が監修しており、同庁は近く、ライターと監修者の2人を薬事法違反容疑で書類送検する。ミサワ化学は、史輝出版とのこうしたタイアップ商法などでアガリクスの加工食品を販売し、01年12月からの3年余で約20億円を売り上げていたという。 書籍は「即効性アガリクスで末期ガン消滅!」「徹底検証!末期ガンに一番効くアガリクスは何か」の2冊。 本の中で、がん患者や家族ら約70人が、ミサワ化学が販売するアガリクスの加工食品を飲んで「2カ月でガンが消えた」「抗がん剤の副作用が止まった」「『余命3カ月』の父が1年たっても健在」などと「証言」。本の帯には「ガン抑止率100%!」と記していた。 1冊につき70万円の報酬で体験談を書いたライターは「以前出版された本を参考にしたり、図書館でがんの症例を調べたりして書いた」などと供述。出版前の編集会議では、今回逮捕された史輝出版元取締役でミサワ化学社長、三沢豊容疑者(58)が「アガリクスが売れる本を書け」などと文章に商品名を盛り込むことなどを具体的に、ライターに直接指示していたとみられる。 三沢容疑者はもともと史輝出版の社員で、ライターとして架空の体験談を同社の書籍に書いていたこともあったという。 監修者の名誉教授は、警視庁の調べに「アガリクスの販売促進のための本だとは分かっていた。薬事法違反との認識もあったが、本に名前が出ることで有名になると思った」などと話し、監修料として20万~30万円を受け取っていたことを認めているという。 史輝出版は健康食品などをテーマにした書籍を多数出版している。厚生労働省は昨年5月、同社の本が健康増進法で禁じる虚偽・誇大広告にあたると指摘。同社は新聞広告で、18冊について「法に違反する広告であり、絶版、回収した」としていた。 今回の摘発対象となった2冊のうち、1冊は01年12月に出版され約5カ月間で約1万7000部、もう1冊は02年12月に出版され約1年半で約2万4000部売れた。 北陸地方に住む50代の男性は、このうちの1冊を読み、アガリクスの健康食品を飲んでいた。 「本に書かれた内容をもとにこの健康食品を選んだのに……」 03年2月、大腸から胃に転移した末期がんと診断され、病院で手術を受けた。入院中、友人や家族が持ち込んでくれた健康食品に関する本を読みあさった。その一冊が、史輝出版の「徹底検証!末期ガンに一番効くアガリクスは何か」だった。 ページをめくると、「効いた」「ガン細胞が消えた」といった患者の体験談が並んでいた。 数種類の健康食品を比べたが、体験談が多く、ほかの商品よりも「効きそうだ」と感じた。大学の名誉教授が監修者だったことも「信頼できる」と思った理由だった。 男性の闘病生活は、続いている。 「患者は限られた情報をもとに、より効くと思うものを探す。医学的知識を持つ監修者や出版社の責任は、重い」と訴えている。 (出典:朝日新聞)
2005/10/08
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これはすごい数値で極めて深刻だと感じます。肥満は最大の健康阻害要因です。いずれ肥満病が最大死因の真因になるのかも知れません。日本も肥満者が増えていますね。でも、日本人で一番多くなるのは糖尿病だろうと思われます。いずれの国民も飽食から放食に、崩食から今や呆食時代だと気づく時です。私の関連フリーページマクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食最近の関連楽天日記子供の健康を犠牲にして太る食品・ファーストフード業界 問われる社会的責任発祥地アメリカでファーストフードは17州の小中学校から追放されているカテゴリー別にした時期からの食・栄養関連楽天日記********************************************************米国男性の約9割、女性の7割は、いずれ肥満となる傾向があることが、米国立心臓肺血液研究所やボストン大医学部の研究チームによる全米規模の長期疫学調査で3日、明らかになった。米国で肥満は、個人の健康だけでなく、経済を圧迫する問題として社会問題化しており、研究チームは「長期的な予防戦略を立てることが急務」としている。研究チームは30~59歳の男女計4000人を約30年にわたって観察。その結果、標準体重だった男性の4人に1人、女性の5人に1人は、わずか4年後に米国の基準で言う「太りすぎ」になることが判明。調査が終わる30年後には、調査対象の過半数が、太りすぎか、より深刻で手術などの治療も必要となる「病的肥満」となっていた。対象の中には肥満予備軍のままで調査期間を終わった人も含まれる。調査結果の傾向から推定すると、米国民の7~9割が生涯の中で太りすぎ以上になる計算だという。いったん太りすぎになると、標準体重以下への回復は、一時的な体重減少を除いて難しく、研究チームは、30分以上の運動を週5日以上行い、野菜や低脂肪の食品中心の食事に切り替えるよう提言している。(出典:読売新聞)
2005/10/07
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記念すべきキリ番はまたしてもゲストさんでした。555557 10-06 05:16 ゲストさん 555556 10-06 05:15 ゲストさん 555555 10-06 05:15 ゲストさん 555554 10-06 05:14 ゲストさん 555553 10-06 05:11 ゲストさんアメリカでも17州でジャンクフードの締め出しが行われています。この分野でも日本は遅れるのでしょうね。学校に自動販売機がなくても、コンビニがこれほどあるのは日本だけです。食・栄養教育をしていない日本ではもっと子供達がボロボロにならないと動かないのでしょう。「不作為の罪」です。情けない教育現場の実態ジャンクフード産業が子どもに食育授業 企業任せ教師に人気私の関連フリーページマクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食最近の関連楽天日記子供の健康を犠牲にして太る食品・ファーストフード業界 問われる社会的責任発祥地アメリカでファーストフードは17州の小中学校から追放されているカテゴリー別にした時期からの食・栄養関連楽天日記********************************************************ルース・ケリー英教育相は、2005年9月28日開かれた与党労働党の大会で、低品質のハンバーガー、ホットドッグなどを学校のカフェテリアから除去し、学校に設置されている自動販売機には、栄養的に問題の多い清涼飲料、チョコレートバー、ポテトチップなどを置くことを禁止するなど、ジャンクフードを追放して、子どもの健康を守る法案を準備していることを明らかにした。これまで、欧米で、学校からジャンクフ-ドを追放しする動きは、地域的にはあるが、法律で定めて、国をあげて子どもの食の改革に乗り出すという案がでてきたのは初めてのことである。政府が準備している措置では、学校のカフェテリアで提供する食事の砂糖、脂肪、塩分の量を制限するなど、学生、生徒に与える食事の内容、成分にまで介入して、きめ細かく規定することにしているという。(出典:日経ヘルス)
2005/10/06
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抗加齢、アンチエイジング、抗老化などのコトバが氾濫しています。抗加齢は私の専門分野ですが、日本は美容分野に偏っている印象を受けます。今週のNIKKEI BP 健康は抗加齢の特集でした。肥満、喫煙は健康阻害要因のワースト2です。肥満が最大の健康阻害要因だということは、元気な肥満高齢者がいないことでわかります。元気な高齢者は肥満していないからです。正しいダイエットは体脂肪だけを減らすことで、やる理由と目標が明確、正しい知識、正しいコツを知ると簡単だと思います。そして喫煙の被害は耳にタコができるほどいわれています。禁煙もむずかしくありません。***********************************************************************************************◆そもそも「アンチエイジング」とは?最近、「アンチエイジング」という言葉をよく聞きますが、アンチエイジングとは、老化を防ぎ、若返りを促す「抗加齢」のことを言います。老化の原因としては、ホルモンレベルの低下、免疫力の低下、活性酸素などによる酸化ストレス――などが考えられています。したがって、アンチエイジング医療では、免疫やホルモンが低下しているときは、これらを積極的に補う治療を行ったりします。実際、米国ではアンチエイジングのため、成長ホルモンなど加齢により減少してしまった様々なホルモンの投与が行われています。また、酸化ストレスへの対策としては、抗酸化作用を持つ成分が入っている食品や化粧品が、アンチエイジング目的に使われることが多いようです。例えば、従来、医薬品であったコエンザイムQ10は、その抗酸化作用が注目され、健康食品として出回っています。なお、アンチエイジングという言葉は、一般的にはシミやシワを消すという皮膚の若返りなどに関して使われることが多いようですが、本来は、高血圧や糖尿病、高脂血症など、加齢に伴って増える生活習慣病の予防なども含まれている概念です。アンチエイジングでは、老化にかかわる遺伝子の研究や、加齢によって低下した免疫能を回復するための研究なども行われています。◆肥満と喫煙で“老化”が進む!?「アンチエイジング」とは、老化を防ぎ、若返りを促す「抗加齢」のことを言います。一般的には、シミやシワを消すという皮膚の若返りに関して使われることが多いのですが、本来は、高血圧や糖尿病、高脂血症、骨粗しょう症など、加齢に伴って増える病気の予防なども含まれている概念です。現在、アンチエイジングについては、老化を推進するメカニズムを探ることで、アンチエイジングの糸口をつかもうとする研究と、「酸化」や「炎症」といった、老化にかかわる要素を抑える物質を探す研究と、いわば両面からさまざまな研究が進んでいます。英国で1122人の女性(年齢18~76歳)を対象に行われた研究結果。対象者の血液を用い、DNA(デオキシリボ核酸)を構成している染色体の末端にある「テロメア」の長さを測り、その結果を体格や喫煙の有無などによって分類しました。テロメアは細胞レベルの老化に伴い短くなっていきますが、研究の結果、肥満と喫煙が細胞レベルの老化を加速していることが分かりました。喫煙については、喫煙本数が多いほど、テロメアの長さが短くなる傾向がみられました。テロメアの長さを指標に細胞レベルの老化速度を推定すると、肥満の女性はやせた女性に比べ、8.8年分も老化が進んでいることになります。 米国で56人の男女(平均年齢71歳)を対象に行われた研究。対象者をくじ引きで2群に分け、DHEA(1日50mg)または偽薬(プラセボ)を6カ月間毎日飲んでもらい、試験前と後で血中のホルモン濃度や腹部の脂肪面積を比較しました。DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)は、男性ホルモンや女性ホルモンの元となるホルモンの一種で、加齢とともに量が低下することから、老化と関連しているとみられています。プラセボ群に比べ、DHEA群では、血中のホルモン濃度が健康な成人の平均値と大差ない程度まで明らかに改善しました。また、プラセボ群では6カ月後に腹部の脂肪面積がやや増えたのに対し、DHEA群では、明らかに脂肪面積が減少しました。 (出典:NIKKEI BP)
2005/10/06
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自戒を含めてお酒好きがこの程度の警告で酒量を減らすとは思えませんが、世界的な動きに合わせるのは当然です。健康によいといわれている量はほんの少量です。それで止められないお酒好きは飲まない方が健康的です。そんなことから私は晩酌はほとんどしません。**************************************************************************************国税庁は酒類メーカーに大量の飲酒は健康に悪影響を与えると容器に表示するよう求め、メーカーも自主規制を拡大する方向だ。小売店には10月から、未成年者には販売しないとの店頭表示も義務づけた。いずれも世界保健機関(WHO)による表示厳格化の動きに対応した措置だ。 酒類業界は年内にも自主基準案をまとめる方針だ。ビール酒造組合をはじめ、清酒、洋酒などのメーカーや流通などの各業界団体で組織する酒類業中央団体連絡協議会で話し合う。 (出典:NIKKEI NET)
2005/10/06
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8月13日の日記で友人のコーチ・四本泰代さんが書かれた「更年期からはじまるほんとうの人生」という本のご紹介しました。かなり好評で初版が完売して重版の予定だそうです。そして、今朝の毎日新聞にこの本が紹介されていたそうです。すばらしい本です。私の感想は8月20日の日記に書いてあります。一読の価値は高いと思います。
2005/10/05
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有望な治療法に発展しそうな発見です。これは楽しみですね。でも、がんも予防に勝る治療なしです。がんなどの生活習慣病の予防は簡単です。関連フリーページガン予防最先端のガン代替療法私の最新関連楽天日記がん予防・検診研究センター、高精度検診で高い発見率 がん治療、患者に情報発信 厚労省、緊急総合対策を決定がん医療に8割不満・患者や家族ら調査厚労省、ガン対策本部を設置成績主義、行き場なきガン末期患者ライフスタイル改善と早期検診でガン発生率を低下最新のがん情報サイト米がん患者3人に2人が5年後も生存、30年前の3倍にガンはこわくないがん患者3・2%は診断被ばくが原因*******************************************************************がん細胞の増殖を止めるカギになるたんぱく質を、米ハーバード大の中谷喜洋(なかたに・よしひろ)教授=分子生物学=らの研究チームが発見した。がん細胞内で、このたんぱく質「p600」の合成を妨げたところ、がん細胞は増殖を止め、次々と自滅したという。子宮がんや骨肉腫など、様々ながん細胞で効果を確認しており、新しい抗がん剤の開発につながると専門家は期待している。 体内では、役目を終えたり、異常が見つかったりした細胞が増殖を止めて自ら死に、新しい細胞が生まれることで新陳代謝が繰り返されている。この細胞の自殺(アポトーシス)がうまく働かなくなると、細胞は無秩序に増殖し、がんになる。中谷教授らが発見したp600は、アポトーシスに深くかかわっているとみられる。 同教授によると、培養したがん細胞内のp600は、正常細胞と比べて異常に増えており、「自殺機能」が働かなくなっていた。そこで、p600の合成を妨げる特殊な手法で培養細胞中のp600の量を減らすと、がん細胞は次々と死んでいった。正常細胞には影響がなかった、という。 子宮頸(けい)がん、骨肉腫、乳がん、直腸がんの細胞で、がん細胞は10%以下になった。胃、小腸、大腸、肺、卵巣、前立腺の各がん細胞では、同様のp600の異常増加が起きていることが分かった。このため、中谷教授は「ほとんどすべてのがんで効果が期待できる」とみている。 ただ、人体への臨床応用には、p600に結びついて過剰な働きを抑え、しかも毒性のない物質の開発が必要になる。 従来の抗がん剤の多くは、細胞のDNA合成を妨げて無秩序な増殖を止めようとするもの。正常細胞のDNAにも影響を及ぼすため、副作用が強い。効果も限定され、薬だけで治癒可能なのは、血液やリンパ球などごく一部の特殊ながんだけで、より一般的な胃がんなど固形のがんを治癒する薬は、ほとんどないのが現状だ。中谷教授は「p600が、がん治療薬開発の新たな力になれば」と話す。 国立がんセンター研究所の田矢洋一部長の話 p600の働きを抑える物質をつくれば、幅広い種類の固形がんに効く全く新しいメカニズムの抗がん剤ができることになる。これまで固形がんに十分効く薬はないだけに、p600の発見は画期的だ。多様ながん細胞に共通するたんぱく質の機能に着目するという視点は新しく、臨床応用の可能性も極めて高いと思う。(出典:朝日新聞)
2005/10/05
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がん細胞は生命力が強いので抗がん剤治療、放射線治療をすれば正常細胞に強烈なダメージを与えており、容易に想像できる調査結果だと思います。二次がんを予防する方法はありますがほとんど知られていません。************************************************************************************* がんの治療法に改善が重ねられ、がん患者の生存率が上昇している一方、二次がんの発症リスクが増大していることが、米国立がん研究所(NCI)の助成による研究で明らかになった。NCI発行の「National Cancer Institute」9月21日号に掲載された研究によると、米アイオワ大学疫学教授のCharles F. Lynch博士は、今回の研究結果から、長期にわたって悪影響を及ぼすことの少ない、有効ながん治療法を確立する必要性のあることが明らかにされたとしている。この研究は、北米および欧州の14の腫瘍登録から得た、精巣がん患者4万576例のデータに基づくもの。精巣がんの診断後、10年以上経過した男性患者を評価したところ、比較的晩年にがんを発症した一般集団に比べ、二次がんの発症リスクが実質的に高く、少なくとも35年間リスクが継続することがわかった。このリスクの大部分は、原発(一次)がんの治療が引き金となって、副作用として後年発症したものであった。また、二次がんの発症リスクは、化学療法単独よりも放射線単独療法を受けた患者でわずかに高かった。年齢的に顕著だったのは、35歳で一次がんの治療を受けた患者で、その後40年間に30%以上で二次がんの発症をみた。一般的な二次がんとしては、膀胱がん、大腸がん、肺がん、膵がん、胃がんが挙げられた。Lynch博士は「今回の研究結果は、生存率が上昇している他のがんにおいても言える」と指摘する。特に、肺がんなど致死性の悪性腫瘍は別として、がんの治療成功の可能性は高まってきており、がん患者の5年生存率は現在50%を超えている。「こうした臨床的意義が高まる一方で、多くのがん患者が一次がんを克服したのち、二次がんの発症をみている」という。Lynch 博士は、二次がんの発症率が低下していることには期待を寄せており、「今後の課題は、一次がんの治療法として、二次がんの発症リスクを最小限に抑えられる方法を確立することである」との見解を示している。(出典:HealthDayNews)
2005/10/05
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空心菜がもう一度収穫できるかなと思っていましたが、残念ながら無理でした。来年は春から栽培するので多くの収穫が期待できます。植物の持つパワーはすごいですね。もともと牛は人間が食べられない草だけを食べてあそこまで育ちます。ゴリラ、象も草食です。人間ほど何でも食べてしまう動物はいないですね。たった1回の人生をどう生きるか、自分の食事にかかわっているほど生きていくうえで、食べることは決定的に重要です。何をどう食べるかで人生まで変わります。情けない教育現場の実態ジャンクフード産業が子どもに食育授業 企業任せ教師に人気私の関連フリーページマクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食最近の関連楽天日記子供の健康を犠牲にして太る食品・ファーストフード業界 問われる社会的責任発祥地アメリカでファーストフードは17州の小中学校から追放されているカテゴリー別にした時期からの食・栄養関連楽天日記********************************************************************イソフラボンやリグナンなどの植物エストロゲンの摂取量が多い人は、肺がんを発症するリスクが減少することがわかった。これは、米テキサス大学のMatthew B. Schabath氏らが、肺がん患者と対照群の計約3400人を対象に行った研究で明らかになったもの。Journal of American Medical Association(JAMA)誌2005年9月28日号で発表した。植物エストロゲン摂取と肺がんの関連性についての疫学調査は、珍しいという。Schabath氏らは、1995~2003年にかけて、肺がん患者1674人と対照群1735人について、植物エストロゲンの摂取量や、ホルモン療法実施の有無などについて調査を行った。その結果、植物エストロゲンの摂取量が多いグループは、少ないグループに比べ、肺がんリスクが減少する傾向が見られた。具体的には、総イソフラボン摂取量が多い上位25%のグループは、下位25%のグループに比べ、肺がん発症リスクが約32%少なかった(オッズ比0.68、95%信頼区間:0.54~0.85、p<0.001)。同様に、総リグナン摂取量については、リスクは約28%減少(オッズ比0.72、同:0.58~0.89、p=0.006)、総フィトステロール摂取量では、肺がん発症リスクは約21%減少した(オッズ比0.79、同:0.64~0.97、p=0.03)。また総植物エストロゲン摂取量について見てみると、上位25%のグループは、下位25%に比べ、肺がん発症リスクが約24%減少した(オッズ比0.76、同:0.61~0.94、p=0.02)。ただし、女性のみについて見てみると、総植物エストロゲン摂取量から、コーヒーや紅茶からの摂取を除いた場合にのみ、摂取量増加に伴う肺がん発症リスクの減少が見られた。なお、植物エストロゲン摂取量の増加に伴う肺がんリスクの減少は、喫煙の有無にかかわらず認められた。(出典:MedWave)
2005/10/04
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読んでいる途中の誤診列島の内容からも容易に想像できる調査結果です。救急の場合は担ぎ込まれた病院、主治医で運命まで変わってしまうわけです。予防に勝る治療はありません。生活習慣病の予防は簡単です。******************************************************************************************医療事故の原因などを鑑定している医師らの団体「医療事故調査会」(事務局・大阪府八尾市)は2日、設立10年で鑑定が終了した733件のうち、7割超が医師らのミスによるものだったとの結果を発表した。4分の3で医師の技量不足があり、診断ミスが多い。患者への説明が十分でなく、トラブルになるケースも増加が続いている。 調査会が同日、東京都内で開いた設立10周年の記念シンポジウム「医療事故を防ぐために」で発表した。 2004年度までの10年間で同調査会が鑑定を依頼されたのは計1081件。このうち鑑定が終了した733件で、ミスと判断したのは計542件(73.9%)。ミスではなかったのは109件(14.9%)、不明は82件(11.2%)で、「ミス」と「不明」を合わせると624件に達した。 733件で原因(複数)を分類すると、最も多いのは「医療知識・技術の未熟性」で554件(75.6%)。うち診断時が179件と最も多く、外科の治療時の151件を上回った。 (出典:日本経済新聞)
2005/10/03
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子供の健康によいと信じて飲ましている人が多いと思います。私なら飲ませません。成分表だけではわかりにくいですが、即効性をだすカフェインなどがかなりの量使われています。そして、効いたように感じさせるために尿を黄色くする有害着色料、ビタミン臭と思わせる香料などが入っていると知っている人はあまりいないと思います。大人用も同じです。*************************************************************************************豪州消費者協会(ACA)は、雑誌「CHOICE」(オンライン)9月号に、購買層を子供に絞った「レッドブル」(RED BULL)や「ブイ」(V)といった栄養ドリンクについて、含有するカフェインは少量であっても、不安な気持ちを起こさせ、睡眠を乱すとの商品テスト結果を掲載した。26品の栄養ドリンクに含まれる成分やその含有量を調べたACAはカフェインについて、多量摂取が骨粗鬆症や潰瘍を起こすと有害性を指摘したうえで、「わずか1本の栄養ドリンクであっても、子供は、睡眠パターンの乱れや寝小便、不安感の増幅といった被害に遭う」と警告した。(出典:ニッポン消費者新聞)
2005/10/03
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ストレスによって引き起こされるといわれている機能性胃腸症。プロバイオティクスで腸内環境をよくすれば改善するというのは納得できます。伝統的発酵食品を食べるのが基本だと思います。私も伝統的発酵食品をたくさん食べています。私はあまり胃腸が丈夫ではなくて時々下痢することがありましたが、特殊な乳酸菌を摂るようにしてから一度も下痢しなくなりました。花粉症に著効を見せるものなどプロバイオティクスのパワーには感動しています。私の関連楽天日記乳酸菌の種類と得意分野を知ろう!***************************************************************************************「プロバイオティクス」で腸内細菌を改善しよう 人が生きていくのに当然必要な「食」。食をコントロールする重要な器官は言うまでもなく胃腸だ。しかし、実は、胃腸は“第二の脳”といってもよいほど、脳と密接なかかわりがあることを知らない人は多いのではないだろうか。この関係は、「脳・腸相関」と呼ばれている。脳の中枢神経系と、腸管の神経とは、自律神経を介して密接に関連しているため、心理的な変化が胃腸にも影響を及ぼす可能性が高いという。暴飲暴食よりも精神的なストレスの方が、胃腸に大きなダメージを与えると主張する専門家もいるほどだ。ストレスによって自律神経の働きが活発になると、胃酸の分泌が盛んになり、その結果、胃や十二指腸に潰瘍ができやすくなることは、一般にもよく知られている。ところが最近、胃潰瘍や十二指腸潰瘍だけではなく、「どうも胃がもたれる」「腹痛がおさまらない」といった症状があるにもかかわらず、色々な検査をしても異常が見つからない「機能性胃腸症」という病気が増えているという。機能性胃腸症は、特に先進国で患者が多く、10年ほど前に行われた大規模な疫学調査では、日本人で4人に1人という高い発症頻度が明らかになった。機能性胃腸症の生じる原因はまだはっきりとは分かっていないが、胃潰瘍などと同様に、ストレスが重要な役割を果たしているとみられている。国立病院機構さいがた病院院長の松枝啓氏は、8月に東京都で開催された市民フォーラムで、「がんなどのように目にみえる形で生じる病気ではなく、器官の“機能”に問題が生じる機能性胃腸症などの病気が急増している」と指摘した。この背景には、現代がストレスの多い社会であることに加え、生活の近代化が進んで経済的・時間的な余裕が生まれ、自分の体の異常を気にしやすくなったことも関係しているそうだ。ただ、このような機能性胃腸症をもたらす環境自体を変えることは難しい。そこで、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉細菌を増やす「プロバイオティクス」を上手に活用し、腸内環境を内側から整えて症状を和らげようという試みが注目されている。プロバイオティクスとは聞き覚えのない名前かもしれないが、われわれが簡単に入手できる製品でいえば、乳酸菌飲料やヨーグルト、漬け物などといった「発酵食品」のこと。中でも、松枝氏が勧めていたのが、既に特定保健用食品として発売されている、プロピオン酸菌による乳清発酵物。善玉細菌の一つ、ビフィズス菌のみを効率的に増やす作用があるという。プロバイオティクスはそもそも、「抗生物質(英語ではアンチバイオティクス)」に対比されて出てきた言葉。腸内細菌のバランスを改善する有益な微生物やそれを含む食品、などと定義されている。最近は、オリゴ糖や水溶性食物繊維など、善玉細菌の増殖を促す物質のことを「プレバイオティクス」と呼んで区別することもあるようだ。10月に神戸市で開催される大規模な消化器関連の医学会では、名古屋市立大学臨床病態内科学の神谷武氏らが、動物実験の結果、プロバイオティクスによって、自律神経の過剰な働きが抑えられ、機能性胃腸症が改善すると発表する予定。医師の間でも、こうした食品に関する注目が高まっているようだ。(出典:NIKKEI BP)
2005/10/02
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ストレスと生活習慣の悪循環に陥ってしまうからなのでしょうか。ストレスの根本原因にまでたどりつかないとよい解決策はでないかも知れません。ストレスホルモンのコルチゾールを正常に近づけることは簡単です。******************************************************************▼ストレスが大きい人ほど「不眠」「運動不足」「間食」などの問題 仕事上のうっぷんがたまると、ついムチャ食いしてしまう。人間関係の悩みがあれば酒やタバコに逃げ込みたくなる。誰にでもあるこうした経験から、生活習慣病の根本に「ストレス」があることは、多くの人がうすうす感づいている。8月末に秋田市で開催された第46回日本人間ドック学会学術大会のシンポジウム、「人間ドックは心の問題にどう取り組むか」で、昭和大学医学部公衆衛生学教室の高橋英孝助教授は、異なる3つの調査の分析結果を発表した。それによると、ストレスが生活習慣に偏りを生じさせる可能性を示唆する結果を得たという。一つ目の調査は、ストレスを測定する質問紙を、人間ドック受診者に対する問診に利用している都内のある健診センターで、昨年12月から今年3月にかけて652人に対して行ったもの。この調査の結果、頭痛・頭重感や食欲不振・胃もたれなどの「心身症状」の点数が高い上位25%の人は、中央の50%の人に比べ、外食が多い、揚げ物をよく食べる、運動不足――といった生活習慣上の問題を抱えていることが分かった。生活習慣上の大きな変化や家族・親しい人との離別や死別など「ストレッサー」の点数でも、上位25%は中央50%に比べ甘いものをよく食べたり、間食をよくしたりしていた。二つ目の調査は、大うつ病性障害の診断9項目を、やはりドック受診者の問診票に取り入れている都内の別の健診センターで、同時期に行ったもの。2377人分の結果を分析したところ、大うつ病の症状を持つ人は、持たない人に比べ、食事時間が不規則、間食をよくする、寝る前2時間以内の食事、不眠――など、生活習慣に問題を抱えている人の割合が高かった。三つ目の調査は、2002~2004年度にある職場の健康診断を受診した6994人を対象に、仕事のストレスと生活習慣の関係を調べたもの。仕事の量(多い・普通)と自由度(普通・低い)で4つに分けて比較したところ、仕事量「普通」、自由度「普通」のグループで不眠や運動不足、うつ症状の人が最も少なく、仕事量「多い」、自由度「低い」のグループでこうした人が最も多かった。昨年1年間の自殺者は3万2000人を超え、心の病の早期発見の必要性が高まってきている。生活習慣改善のためのストレス対策のほか、こうした面からも、日本人間ドック学会はドックでのメンタルチェックを重視し始めた。このシンポジウムはその表れだと言える。また同学会は、現在、ストレス関連項目を加えた簡易な人間ドック用問診票の作成にも取り組んでいる。(出典:NIKKEI BP)
2005/10/01
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