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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。2013年度から始まった第2次 健康日本21の主目的は、健康寿命の延伸なので「ロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)」関連記事が増えています。50代以上の半数がロコモ予備軍といわれていますので自分の親も心配になって当然だと思います。日本整形外科学会が作った「ロコモ度テスト」は簡単にできますのでやりましたが、私は67歳で、脚力は20代、歩幅は30代、日常生活25はゼロ、7つのロコチェックもゼロでした。テストは、脚力や歩幅の測定と日常生活について25項目の質問に答える「ロコモ25」でできます。.人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。体力テスト調査の結果では、男女ともに40代後半から体力がガクっと低下するのでロコモ予防は40代からはじめたいわけです。また、ロコモは予備群を含めると約4700万人といわれていますが、40歳以上の8割がロコモ・予備群と推定されているそうで、寝たきり予備軍にもなります。ロコモの3大原因は ・筋力低下・バランス能力低下・運動器の疾患 なので十分な予防はできます。一方では、長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍になっています。1970年から健康増進政策を開始して40年以上経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態で、過去の日本の健康増進政策を整理すると、◆1970年 保健栄養学級の開催◆1978年 第一次国民健康づくり政策 成人病予防のための1次予防の推進 健康診査の充実◆1988年 第二次国民健康づくり政策 アクティブ80ヘルスプラン 運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進◆2000年 第三次国民健康づくり政策 21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21 一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上 ・2003年5月 健康増進法施行 ・2008年4月 特定健康診査・特定保健指導 ・2011年4月 スマートライフプロジェクト 健康寿命をのばそう◆ 2013年 第四次国民健康づくり政策 第2次 健康日本21 健康寿命延伸・健康格差の縮小 運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。心身の健康状態をよくし、ロコモを予防して体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。ロコモ関連ウェブサイトロコモは早期発見から予防の時代へメタボより怖いのは「ロコモ」!? 40代からの対策で“大きな差”ロコモ関連ブログ骨粗鬆症は病気 ロコモ、寝たきりの原因に 最悪寝たきり 見た目に出づらい「サルコペニア肥満」 危険度をチェック 体操講座やCMも 「ロコモ」防止へ行政が対策要介護の主原因「ロコモ」-整形外科学会がテスト作成「メタボ」の次は「ロコモ」が来る!筋肉が衰えたサルコペニア肥満防げ 下半身筋トレ習慣に新・国民病「ロコモ」、特効薬はスマホ連携ギアロコモの入り口「サルコペニア」とは?50代以上の半数がロコモ予備軍****************************【以下転載】**************************** 「ロコモ チャレンジ! 推進協議会」(泉田良一委員長)が全国の20代から70代以上の5029人にインターネット調査をした。注目すべきは、「あなたのお父様・お母様がロコモティブシンドロームになってしまうことへの不安は感じますか」の質問に、「すでに該当する」が11・1%、「現在は該当しないが不安をかなり/やや感じる」が44・8%、合計55・9%で、回答者の半数以上が父母のロコモに不安を感じているとわかったことだ。男性(48・3%)より女性(63・5%)のほうが不安度が高く、特に50代(75・3%)、60代(88・8%)は強く不安を感じている。父母がロコモに該当するか不安があると答えた人に、父母がロコモ改善・予防のために、実践していることを聞くと最も多いのは「食生活に気をつける」(22・3%)。次いで「医師や専門家の治療を受ける」(20・1%)。一方、「わからない・何もしていない」も約5割を占めた。ロコモ改善・予防のために父母に薦めた行動では、全体では「食生活に気をつける」(15・7%)と「よく歩く、階段を使う」(15・6%)でほぼ同スコア。「わからない・何もしていない」が約6割を占める。ロコモを理解している人についてみると、「食生活に気をつける」(25・7%)、次いで「よく歩く、階段を使う」(28・3%)と、全体に比べ10ポイント以上高くなっており、やはりロコモ理解が大事だとわかる。ロコモという言葉や意味の認知度は36・1%で昨年度より約10ポイント上昇。特に女性の50代から70代以上でほぼ半数が認知していた。国の認知目標8割にはほど遠いが、骨折などの危険が高い高齢女性の認知が上がっている点は評価できる。自分自身のロコモの不安を聞いた質問では、ロコモに「該当」「不安をかなり/やや感じる」を合算すると47・8%となり、全体の約半数がロコモに不安。男性より女性のほうが不安度が高く、特に30-50代女性は不安を強く感じている。都道府県別ロコモ認知度と不安度では、認知率が最も高いのは佐賀県(67・4%)、次いで秋田県(51・1%)、石川県(50・0%)が50%超。「該当する、不安」のスコアが最も高いのは秋田県(60・0%)、次いで岡山県(59・6%)、宮崎県(58・0%)だった。自治体の取り組み方によって差が出ているようだ。 (木村進)■ロコモ ロコモティブシンドローム=運動器症候群の略。筋肉や骨などの衰えで歩行などに支障を生じ要介護リスクが高まる。予備軍含め4700万人が危機にある。(出典:ZAKZAK)
2014/06/30
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。記事では日本臨床内科医会常任理事の菅原氏が「骨粗鬆症は、食事療法やサプリメント、運動では決して治らない。」と断言していますが、専門医がすすめる薬物治療は骨量の減少を抑制する程度で、骨粗鬆症は治していません。専門医は加齢による骨量の低下は避けられないと口を揃えますが、加齢しても骨量は簡単に増やせます。寝たきりになると骨量は著しく減りますが、それでも骨量は簡単に増やすことができるのは母などで実証済みです。2013年4月からはじまった第4次国民健康づくり政策・第2次健康日本21は、健康寿命の延伸に重要な新・国民病として「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」が目玉政策になり、骨粗鬆症はロコモ予防にも重要なのは50代以上の半数がロコモ予備軍=寝たきり予備軍だからです。また、骨=カルシウム=牛乳という洗脳からも覚醒したいですね。牛乳・乳製品の消費量の多い国ほど骨粗鬆症は多いそうで、「葬られた「第二のマクガバン報告」」によればガンリスクも増えるそうです。牛乳を避けている数年前の私のデータ日本に住む日本人は国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、病気になると健康保険の利く医療を妄信・過剰期待しながら主治医に治療を丸投げする傾向があるヘルス・リテラシーが低い人が目立ちますが、そんな患者は医療提供側から大歓迎されています。長寿国日本は世界一の医療・医薬品依存国であり、不名誉な世界一も多いのです。・医療機関使用回数 世界1・人口当たり病床数 世界1・入院日数 世界1・人口当たり薬剤消費量 世界1・寝たきり老人数 世界1医療最先進国アメリカでは薬漬け医療に嫌気を感じた賢い患者が相補・代替医療(CAM)に活路を見出して受診するようになり、国、医療機関が追いかけた結果、統合医療が常識です。アメリカの世界最大の医学研究機関、国立衛生研究所(NIH)内の国立相補・代替医療研究センター(NCCAM)の年間予算は1億3000万ドルで、世界中の補完代替医療を調査・研究していますが、それにしても日本はのんびり動いていますね。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログ50歳になったら骨粗鬆症に注意 予防のための6つの法則骨粗鬆症予防にミカン 黄色い色素が骨を増やす骨粗鬆症薬 扱いやすく 高齢者に配慮ビタミンE:取り過ぎると骨粗しょう症の危険ビタミンDはカルシウムとの併用でのみ骨の健康に有用骨粗鬆症、検診は若いうちから骨粗鬆症 患者1千万人以上 自覚なし8割 治療急いで「骨粗鬆症」 骨の健康に関心を持って 啓発へ研究会立ち上げ国内患者1100万人 骨粗鬆症 骨を増やす新薬登場50歳を過ぎたら骨粗鬆症にご用心 早期発見で骨折予防あごの骨の壊死 がんや骨粗鬆症治療薬の副作用で発症する可能性喫煙は筋骨格系にも影響及ぼす阪大で骨の破壊抑える画期的治療法発見 骨粗鬆症治療に光年1回の注射で女性の骨折リスクが軽減減量:食事制限で骨密度減少 「ダイエット法注意」 米大学チーム発表妊娠期間中のビタミンD値が小児の骨量に影響“男性”骨粗鬆症が増加の一途 予後は女性より不良骨粗鬆症による骨折リスクを予測する新しい計算式骨年齢の若返りは簡単だ股関節骨折が世界的に大発生の兆し大腿骨頸部骨折、1年以内の9%死亡 高齢者に影響深刻ホモシステインが多いと骨折しやすいケイ素はカルシウムより骨を強くする****************************【以下転載】****************************■食事の欧米化でカルシウム補充できずなぜ近年、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)患者が増えているのか。原因は高齢化というだけではないようだ。日本臨床内科医会常任理事の菅原正弘氏は「現代の高齢者に骨粗鬆症が増加している理由は、骨量を一番ためておかなければならなかった若い時期に、欧米化された食事が普及し必要なカルシウムを補充できなかったからだ」と過去の食事の偏りを指摘する。肉が中心の料理、リンの多いインスタント製品・清涼飲料水を取りすぎる食生活を送ったからだという。カルシウムは肉にはほとんど含まれず、リンは摂取しすぎるとカルシウムを排泄(はいせつ)してしまう。人の骨量(骨に含まれるカルシウムなどのミネラル量)は20歳前に最大になる。この最大骨量をなるべく高くしておくことで、将来骨粗鬆症にかかりにくくなる。そのために、この時期までに骨の構成に必要なカルシウムを十分蓄えておく必要があるため、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKをバランスよく取ることが大事である。毎年、6月から11月頃にかけて、健康診断のシーズンに、菅原氏がかかりつけ医として心掛けていることがある。「健康診断の結果をお知らせするときに、前回の検診時より身長が2センチ以上縮んでいないか、声をかける。もし縮んでいたら、すぐに骨量の検査をして骨粗鬆症になっていないかを判断する」。通常、若年成人平均値の70%、生活習慣病にかかっている人ならば80%を下回ったら骨粗鬆症の薬物治療を開始するという。骨粗鬆症は病気であり、食事療法やサプリメント、運動では決して治らない。「骨粗鬆症から骨折を起こすと寝たきりの原因となり、逆流性食道炎や生活習慣病の悪化につながる可能性もある。軽い病気だと考えないでほしい」(菅原氏)と訴える。積極的にかかりつけ医を利用して健康寿命を延ばしたい。(出典:産経新聞)
2014/06/29
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。この記事のような教育は健康教育ではなく医療教育であり、正しい健康教育は病気にならない健康増進教育なので産業は異なり、専門家も違います。食育と称してジャンクフーズ会社社員を派遣する補助金に年間数十億円も浪費する日本なので的外れなことをしていても不思議ではありません。ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者ですが、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて医療産業と健康増進産業は別産業だと鋭く指摘しています。☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。多くの人が妄信している医師は国民と大差なく十分な健康管理が出来ていないので、医師の半数弱が医薬品を常用する持病のある患者だとは驚かれることと思います。このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようです。・医師2286人に聞く持病 半数の医師が「常用薬あり」と回答・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存私は27年前の40歳の時に「心身の健康は幸福の原点」「健康は人生最大の財産」だと気づいて超健康マニアになって様々なことを実践してきたおかげで、06年に還暦でしたが、肌・骨年齢20代、近眼・老眼改善、検査値はすべて異常なし、超元気という結果がでていて歯科、怪我以外に健康保険を使った記憶がなく、医薬品も歯科、怪我の時に処方されても処方箋は破棄しています。医療最先進国アメリカでは薬漬け医療に嫌気を感じた賢い患者が相補・代替医療(CAM)に活路を見出して受診するようになり、国、医療機関が追いかけた結果、統合医療が常識です。アメリカの世界最大の医学研究機関、国立衛生研究所(NIH)内の国立相補・代替医療研究センター(NCCAM)の年間予算は1億3000万ドルで、世界中の補完代替医療を調査・研究していますが、それにしても日本はのんびり動いていますね。日本の医療が先進国では常識の統合医療になるのを首を長くして待たなくても、私達が賢く使い分けて統合医療として実践することが得策です。そして、予防に勝る治療はありません。私は健康増進、スマートエイジングのプロなので、私のクライアントは医師、治療家、薬剤師、看護師、管理栄養士、一流アスリート、経営者など知的で健康意識の高い方達が多いです。****************************【以下転載】****************************将来病気にかかっても困らないよう、子供のうちから正しい知識や対処方法を学ぶ「健康教育」への関心が高まっている。薬の服用法や医師との接し方、がんのリスク……。地域の薬剤師会や医療機関などが協力する。関係者は「予防のための健康観を養うためにも早期の教育が大切」と口をそろえる。「お医者さんが薬を『食間』に飲むよう言いました。あなたはいつ飲みますか」6月中旬、静岡市立中島中学校で開かれた薬学講座。講師の薬剤師、菱田晶夫さん(53)が全校生徒約280人に問いかけた。首をひねる生徒たちに向かい、「大人でも食事中と勘違いしている人が多いです」と切り出した菱田さん。「正しくは食事と食事の中間帯。目安は食事の2時間後と覚えておいてください」と説明すると、納得した表情を浮かべた。この講座は静岡県の委託を受けて県薬剤師会が主催した。児童・生徒から「空腹時に解熱剤を飲んだら胃が痛くなった」「ステロイドをにきびに塗ったら悪化した」などの相談があり、薬の正しい使い方を知ってもらう目的で始まった。すでに40年近い実績がある。製薬会社などでつくるくすりの適正使用協議会(東京・中央)が2012年にまとめた調査では、小中学生で「飲み物なしでの医薬品の服用経験」があるのは約3割、「お茶やコーラで服用」も約4割いた。本来は水で飲むのが正しい。菱田さんは「インターネットで気軽に薬を買える今こそ、若いうちから正しい知識を身に付けてほしい」と訴える。薬剤師会によると、県内の中学・高校の一部で始めた講座は徐々に規模を拡大。07年度には現在と同じ小学校の高学年、中高の全学年にまで広がった。07年度に91%だった実施率は、13年度には99%に上り、約950項で年1回開かれている。日本人の2人に1人はなるがん。がん研究会有明病院(東京・江東)は昨年、江東区と共催で高校生対象のがんセミナーを初めて開催。今年も7月に開く予定だ。現在の教科書では小中高とも「生活習慣病の一例」として病名が書かれている程度。授業で触れられることもほとんどない。昨年は区内の4校から19人が参加した。がんの種類などについての座学を受けた後、病理専門医の案内で顕微鏡を使ってがん細胞をのぞいたり、看護師について看護体験をしたりした。同病院がん疼痛治療科の服部政治医師(47)は「現場で働く医師や治療に励む患者の姿を間近に見ることで、生徒たちは多くのことを感じたようだ」と話す。「子供のうちから賢い患者としての心構えを持ってほしい」。そんな目的で「心得集」を作ったのは、患者中心の開かれた医療の実現を目指すNPO法人コムル(大阪市)。タイトルは「いのちとからだの10か条」だ。「お医者さんには自分で症状を伝えよう」「わからないことはわかるまで聞いてみよう」など、医師とのコミュニケーション法を説く文言が並ぶ。イラストと簡単な解説文を交えた小冊子をつくり、学校で活用してもらう考えだ。同会は患者向けの電話相談を中心に活動しているが、「突然病気にかかった大人が知識を身に付けるのは難しいと痛感してきた」と山口育子理事長(48)はいう。「子供の頃から病気や体について学ぶことで、医者にかかる際は自分が主人公という自覚を持った賢い患者になってほしい」と話す。中学授業で「くすり教育」 教諭らが研修会 学校側が重要性認識学校現場でも、健康教育は手厚くなってきた。文部科学省は08年に公示した学習指導要領で「医薬品には主作用と副作用があること」「回数、時間、量などの使用法があり、正しく使用する必要があること」を教えるよう記している。中学では12年度から「くすり教育」の授業が始まった。高校はそれまでも一部教えてきたが、13年度の1年生からは薬の承認制度や販売規制などよりレベルの高い内容を盛り込んだ。くすり教育の開始に伴い、保健体育の教諭らを対象にした研修会も活発になっている。くすりの適正使用協議会が07年に始めた出前研修は、これまでに80回以上実施され約5600人が受講した。学校の保健体育の授業を巡っては、「雨降り保健」(体育ができない雨天時にやむを得ず保健を教える)と言われるほど体育が優先されていた。しかし、店頭やネットで手軽に買える薬が増える中、「学校側は薬を正しく使うための知識や判断力を身に付ける保健の授業の重要性を認識してきた」(同協会)という。(出典:日本経済新聞)
2014/06/27
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運動することで得られることはたくさんありますが、いくつになってからはじめても遅すぎることはありません。・人生で今日が一番若い。・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)残念ながら日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、度が過ぎるとマイナスの場合もあるようで、一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)有酸素系運動のめやす例 カルボーネン法私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない・低強度:認知能力が高まる {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数 私の場合は112・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数 私の場合は129・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数 私の場合は147私は自転車の方が負荷がかけやすいので・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩・中強度以上:自転車、トレイルランにしています。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員元気で会社元気アスリート サポート実績食 関連フリーページ21世紀の知的健康法『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************健康的に老いるカギの一つは筋肉の強さだ。筋肉は40代初めにピークに達したあと、急速に衰えていく。ほとんどの人はこの時点で少しばかり筋肉量を失い、その後年を取るにしたがって少しずつ衰えていく。あまり運動をしない人は特にそうだ。ベビーブーマーの高齢化が進むなか、専門家は筋肉の量・質・力の低下という「サルコペニア」の症候群を食い止めることに関心を強めている。サルコペニアは、男性ホルモンの一種であるテストステロンの減少など、まだ完全には解明されていない複雑な要因によって起こる。筋肉の減少は肉体的機能の低下である虚弱(フレイルティー)とともに現れることが多く、虚弱は転倒や入院、老人ホームでの介護などにつながる。大腿筋の断面画像を42歳(上)と70歳の男性で比較。通常の密度の筋肉(青)が加齢によって低密度の筋肉(緑)や脂肪(赤)に取って代わられる 研究者は、筋肉の成長を抑制するミオスタチンと呼ばれるたんぱく質の阻害など、有望な治療法を調べている。製薬会社は既に、ミオスタチンをブロックしたり、体内でこれが見つかる場所をブロックしたりして筋肉を再構築する薬品の準備を進めている。しかし今のところ、筋肉量と強さを維持するための最善の薬は、あまり複雑でなくお金もかからないもの、つまり運動と健康的な食事だ。メイヨー・クリニック(ミネソタ州)で筋肉と身体機能を研究するネイサン・ルブラッスール博士は、66歳以上の人の約60%は運動が不十分で、栄養も貧弱だと指摘する。同博士は、ほとんどの人は一生に約30%の筋肉を失い、80台、90代に届くまでに最大50%を失う人もいると見ている。エンジンを動かし続けよ 同博士によると、筋肉は脂肪とカロリーが燃やされる代謝でも中心的役割を果たしており、加齢によるストレスへの抵抗力向上にも役立つ。ウオーキングやガーデニング、家事などの活動を増やすだけでも、筋肉量の減少を遅らせ、機能的限界や代謝問題につながる一線を越えるのを防ぐことができるという。米国立老化研究所が助成した研究によると、栄養素の代謝を抑制する糖尿病などの慢性疾患は、加齢に伴う筋肉減少に一役買っていると見られ、筋肉が減少した肥満の高齢者は悪い結果を引き起こすリスクが特に高いという。関連症状としては、慢性疾患とがんに関連した全般的肉体的衰えと栄養不足の状態である「悪液質(カヘキシー)」や、神経疾患や損傷に関連することがある消耗疾患などがある。サルコペニアの定義や測定法についてはまだ議論の余地があり、高齢者を診ている医師たちでも、この言葉を知らない場合があるようだ。サルコペニアは、貧弱な肉を意味するギリシャ語から来ており、1980年代末に使われるようになった。研究者には虚弱の方がなじみがある。これは、力の減少、肉体的・心理的ストレスへの抵抗力の減少、それに脳を含めた体内システムの低下が蓄積されたものの症候群だ。虚弱を測定する方法はいくつかあり、患者の診断に使われている。高齢者医学の専門家であるジョンズホプキンス大学加齢・健康センターのジェレミー・ウォルストン教授は、研究の主な目標は、加齢に伴う体内システムの生理学的衰退と分子との複雑な相互作用を理解することにあると語る。この相互作用は虚弱な高齢者の脆弱(ぜいじゃく)性を高める可能性がある。同教授のチームは、細胞内でエネルギーを生み出しているミトコンドリアの変化と慢性炎症の影響を研究している。このチームはまた、降圧剤として使われる薬品ロサルタンが70歳以上の人の筋肉減少ペースを遅らせるかどうかの研究もしている。マウスの実験ではその効果が有望視されている。もっとたんぱく質を取れ 筋肉減少を食い止める上で肉体的活動が役立つとの証拠が増えているのに加えて、ウォルストン教授は、高齢者が赤みの肉などからもっとたんぱく質を摂取すべきであることを示唆する研究結果が増えていると指摘する。非営利団体「サルコペニア・悪液質・消耗疾患ソサエティー」が2010年に出したガイドラインによると、50歳以上の女性の41%、男性の35%の1日のたんぱく質摂取量は、推奨されている「体重1キロ当たり0.8グラム」を下回っている。同団体は、この年齢層では体重1キロ当たり1~1.5グラムのたんぱく質を3食、等分に取るべきだとしている。同団体によると、筋肉の弱さにはビタミンDの少なさが関連している。この年代層にビタミンDをサプリメントで与えたところ、力と機能が増し、筋肉減少が鈍ったという。ただ、たんぱく質やビタミンDをサプリメントで取る前に医師に相談した方がいいとしている。運動に関しては、筋肉に負荷をかけるレジスタンス運動は筋肉の強度を向上させ、エアロビクスは健康全般と生活の質を改善すると同団体は指摘。1週間に3回、20~30分ずつ、両方を組み合わせて運動することを勧めている。健康を蓄えよ 研究は何歳になっても運動に効果があることを示し続けている。5月に医学誌ジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエーション(JAMA)に掲載された研究によると、2年半の運動で、高リスクの高齢者に主な運動障害が発現するリスクが18%減ったことが分かった。「LIFE」と名付けられたこの研究は、運動しない高齢者1600人を対象に、監督された中程度の強度の運動プログラムの効果と、老化に関する教育プログラムの効果とを比較した。運動プログラムには、個々の健康状態に合わせたエアロビクス、体力、柔軟性、バランスに関するトレーニングが含まれた。一方の教育プログラムでは身体活動にそれほど焦点が当てられなかった。研究では主要な運動障害を、座り込んだり壁に寄りかかったり、他人や歩行器の助けなしに、400メートルを15分以内で歩行できないことと定義した。タフツ大学の栄養・運動生理・サルコペニア研究所の責任者で論文の共同著者でもあるロジャー・フィールディング氏によると、研究は「かなり高齢になっても身体活動によって独立性が維持され得ること」を示している。研究チームは被験者をあと3年間追跡して長期的な効果を調べたいとしている。ジョンズホプキンス大学加齢・健康センターの研究員カレン・バンディーンロシュ氏は、加齢に伴う体力や筋肉の減少はある程度避けられないが、そうした減少を最小限に抑えるために「健康を蓄えれば、後で配当が受け取れる」と語る。「全ての人の虚弱を予防できるわけではないが、そういった人の比率を小さくことはできる」(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
2014/06/26
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。ガン治療と仕事を両立できる支援策は歓迎されますが、先進国で日本だけがガン罹患率、死亡率が増えていますが、アメリカでは1994年から下がり続けているそうです。日本人は・男性は60%・女性は45%がガンに罹り、その内の半数以上がガンで亡くなり、亡くなったガン患者の半数以上は治療で短命化させられているそうです。ガンになると治療費がかかり、失業や減給などで経済的にも厳しくなる現実がありますが、よい方法は限られていますのでガンにならない予防が最善の方法ですし、よい治療は統合医療に活路があります。ガン対策基本法が施行されて数年経過しても好転しませんが、ガンも生活習慣病なので的を射たガン予防が一番効果的で、ガンの半数は生活習慣の改善で予防可能だと言われていますので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。 私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページガン統合医療ガン予防日本の医療の現実失敗しない医師えらび最高の医療をうけるための患者学映像「抗ガン剤で殺される!」ガン治療のウラおすすめ本ガンは5年以内に日本から消える!どうせ死ぬなら「がん」がいいガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”関連ブログ 新しい順長時間の着席、がんの発症リスク高まる 米調査 がん発症数が増加 はじめて80万人超 がんを予防するための5ヵ条日本人で最も多いがんは? 最新情報を公開 国がん 罹患率・死亡率ともに男性が女性を上回る食道がん、飲酒でリスク急上昇 顔赤くなる人注意 熱い食べ物や喫煙も要因がん細胞は進化する 遺伝子解析、投薬治療に道がんの「損失」年1.3兆円にも 仕事と両立の道は毎日歩くだけでも乳がんリスクが低減がん家族歴があるとがん全体のリスクが上昇病気で休職→4割退職 がん・心の不調がやや高めがん予防法、確実性高い6項目 国立研究センターが日本人向け提示がんを抱えながら働く 治療、職場の制度活用米国のガン死亡率の低下続くガンは5年以内に日本から消える!がん5年生存率 検索可能にどうせ死ぬなら「がん」がいいがんを再発させる「がん幹細胞」、3つの研究で発見国民病のがん、子供たちに「がん教育」****************************【以下転載】****************************病院、夜間・土日の医療体制 企業、時短勤務制度を導入厚生労働省は、がんを抱えながら働く患者の支援策の具体案をまとめた。病院は患者に仕事を辞めないように伝える、各企業は治療のための時短勤務の制度導入を検討するなど、患者本人を含め、それぞれが果たす役割を明記、患者が治療と仕事を両立できる環境を社会全体で作る方策を提案した。厚労省は23日午後の有識者検討会に示す。医療は進歩し、がんの5年生存率は6割近くに向上した。厚労省の推計によると、治療しながら働く患者は32万5000人。働ける患者は増えているが、治療に専念しなければならないと考えて、退職するケースもある。支援策は、医師は診断時、病状を考慮しながら患者に「すぐ仕事を辞める必要はない」と伝える必要があるとした。治療の見通しや副作用を説明し、患者が治療中の働き方を企業に適切に伝えられるようにする重要性に触れた。平日夜や土日の医療体制作りも訴えた。患者自身も、病状に応じて自分ができることを企業に明確に伝える必要性がある。企業には「治るまで休むように」と患者に伝えることが、「治療中は職場復帰できないと思わせる」と課題を指摘。治療や検診受診のための休暇制度の検討を行うように求めた。国はがん対策推進基本計画で、患者の就労問題の解決を重点施策に据えており、今回の支援策はその施策の一環となる。 (出典:読売新聞)
2014/06/25
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。米国の無駄な医療撲滅運動は知っていましたが、運動に参加するのは、2013年の段階で、全米の71学会に及び、無駄な医療のリストは250項目ほどだそうです。該当する医学会に所属する医師を合わせると50万人規模になり、60万人強の米国医師のうち8割にもなっているわけです。米国の医学会は自浄作用があるわけですが、日本の医学会は既得権益を守ることには熱心で自浄作用はないと感じられますが、米国の動きは無視できないと思います。無駄な医療を撲滅できなくても国民医療費を激減させるのは簡単ですが、健康管理を怠り、世界一医療に依存して国民皆保険に甘える国民側も大きな障害になっています。****************************【以下転載】****************************米国で無駄な医療撲滅運動が拡大しているのをご存じだろうか。「Choosing Wisely」と呼ぶもので、その波は日本にとっても無関係ではいられない。全米医師の総意で不要な医療を名指しし、国民に知らせる米国初の無駄な医療撲滅運動――。その効用とは。縁があって、この6月に『絶対に受けたくない無駄な医療』という書籍を出した。全米で進む無駄な医療撲滅の動きをまとめたもので、100の無駄な医療を挙げ、その問題点を指摘した。まだ日本では広く知られていない「Choosing Wisely」の動きをまとめた、日本で初めての本である。今回の連載では、この運動の持つ意味や日本の医療界にとっての意義などを、無駄な医療の内容にも触れつつ考えてみたい。ちょっと書籍で書いたこととも共通するのだが、おつきあいいただくと、私は大学で獣医学士の学位を得た後に、大手出版社などで国内外の医療現場を取材するようになった。これまでにお会いした医療関係者は総勢1000人を超える。そういった経緯もあって、家族や友人、知人から病気の相談を受けることが多い。例えば、「親族が食道ガンになったのだけれども、どういった治療を受ければいいだろうか」、あるいは「胃ガンだと分かった。治療としては開腹手術と腹腔鏡という方法の手術があるのだが、どちらがいいのだろうか」など、相談内容はもう枚挙にいとまがない。患者が指針にできる医療情報が少なすぎる相談を受けていていつも感じるのは、多くの人が治療を受ける時に、猛烈に情報を集めていることだ。もちろん、できるだけ多くの情報を集めて治療に臨もうと考えるのは、当たり前のことだろう。ただ問題は、インターネットでいくら調べても、指針にしたいと思える情報になかなかたどり着かないということだ。「指針になる情報がもっとあれば…」とかねて思っていた。そういう問題意識を持っていたところで、私は「衝撃のリスト」に出会った。恐らく、病気に直面する人々の思いのそばにいなければ、その意味合いに気がつかなかったかもしれない。それくらい、最初はごく小さな動きに過ぎなかった。最初は全く気がつかなかった。2013年8月ごろに、世界有数の専門学会である米国不整脈学会が声を上げていることに気づいたのだが、その時はあまりインパクトのない淡々とした内容の発表だと感じていた。「無駄と考えられる治療を報告します。全部で5つあります。その内容はこれこれ、あれこれ…」。あくまで淡々と意味のない医療を伝えるものだった。時期を同じくして、そういう発表がいくつか出てきたのだった。大腸ガンの内視鏡検査は10年に1回で十分最初は、「何だ、小さい一部の前向きな動きなのかな」。そう思っていた。「変わったこともあるものだ」とあまり気にとめなかった。ところが、そのうち次から次へと発表が相次ぐようになった。「大腸ガンの内視鏡検査は10年に1回でいいです」「前立腺ガンの検診のためにPSAは安易に測ってなりません」「爪水虫で飲み薬はほとんど無駄です」よく読むと、日本の医療で当たり前のように行われていることに公然と「やめろ」と言っていた。しかも、国際的にも評価の高い米国の医学会からである。例えば、ガンの分野はその1つだろう。今回のキャンペーンでは、米国のガン医療に強い影響力を持つ米国臨床腫瘍学会(ASCO)が参加した。さらに、消化器分野においては、消化器系における世界最大規模の学会として、様々な情報をインターネットメディアを含めたメディアに発信している米国消化器学会も参加している。精神領域を見ても、世界の精神疾患の診療に使われるDSM(精神疾患の診断と統計の手引き)を作成した米国精神医学会が加わっている。米国心臓病学会、米国産科婦人科学会、米国小児科学会、米国整形外科学会などの超一流学会が参加学会に名を連ねる。いったいこれは何のかと、気になり始めた。全米71の専門学会が参加調べていくうちに、想像をはるかに超えて大きな動きであることに気がついた。中心にいたのは、米国内科専門医認定機構財団(ABIM)という聞きなれない組織だった。非営利組織で、医療の効率化につながる活動を進めていた。その組織が2011年ころから手掛け始めたのが、「Choosing Wisely」という活動だった。意味は「賢く選ぶ」。診断、治療、予防の多くある選択肢から、意味のあるものを選んでいこうというものだ。最初は小さな運動だったが、参加学会を少しずつ増やしていった。そうこうするうちに、いつの間にか全米の医師の多くを包含するまでに拡大していった。運動に参加するのは、2013年の段階で、全米の71の学会に及ぶ。無駄な医療のリストのボリュームも、250項目ほどに達した。分野も幅広い。50もの有力学会が無駄な医療を選び、掲げているのだ。該当する医学会に所属する医師を足し合わせると50万人もの規模になり、60万人強の米国医師のうち8割をカバーする。ちょうどそのリストがいわばあふれ出したときの波頭に私は出会っていたのかなと、今振り返ると思う。「精神病でない子供にいきなり抗精神病薬は禁物」「風邪に抗菌薬は使わない」「ピルをもらうのに膣内診は不要」「PETガン検診は控えよ」「胃ろうは認知症では意味なし」 日本にも影響を及ぼすような、米国臨床腫瘍学会、米国消化器病学会、米国小児科学会、米国精神医学会など、名だたる学会が全米に向けて無駄な医療を公表していた。まさに「衝撃のリスト」に見えた。日本ではほとんど知られていなかった。これはもっと広く伝えなければならないと、思わずにはいられなかった。医療費抑制の切り札になり得る医療に関する指針を一般の人に与えたい――。私のもともとの問題意識に照らしても、Choosing Wiselyの指針は普通の人々が必要な医療を考える一つのきっかけになると思えた。日本でも同じように、何が無駄な医療か、逆に言えば、必要な医療とは何かが分かりやすく提示されればいいなと思った。そうこう考えていると、このリストは、国や地方自治体、保険者、企業、いろいろな観点から読み込めると思えるようになった。例えば、国や保険者がそうだ。少し時計の針を進めてしまうが、今、国は都道府県や健康保険組合に対して、医療費の削減目標を設けさせようとしている。5月26日の日本経済新聞の朝刊一面によると、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度の部分の医療費総額約13兆円を圧縮しようと考えているようだ。この件に関して、ある医療系コンサルタントに話を聞くと、「医療費抑制戦略を行政だけで考えるのは限界がある。結局、コンサルティング会社が考えることになるのではないか」と見通しを話していた。コンサルタントが実際に手掛けるかどうかは置いておくとして、強調したいのは、医療費を抑制するためには、「誰かが必要な医療に絞り込む必要がある」という点だ。絞り込むためには、何らかの指針があると有効だ。このとき、全米から出てきたこの衝撃のリストは真っ先に参考になるだろうと思えた。そのまま採用するかは別として、全米の国際的な学会が無駄と認定した医療が並んでいるのだ。日本での適用を考えない手はないだろう。 Choosing Wiselyがおもしろいのは、米国の医療界自身が動き始めたところだ。患者にとっては、自らの診断、治療、予防の選択肢を考えるうえで役に立つ。国にとっても、保険者にとっても前述のように削減すべき医療を考えるための判断材料になる。企業にとっても、ヘルスケア事業を考案するうえで参考となるところが多々あるだろう。医療界に関して言えば、自分で自分の首を絞めているようにも映る。治療法を選ぶという医師の裁量を狭めることにもつながりかねないからだ。それでも米国の学会が無駄撲滅に動き始めたのは、巡り巡って自分たちのためになると考えているからだろう。無駄なところにカネがつぎ込まれると自分たちが望むような必要な医療にカネが回らなくなる。医療界だって無駄な医療にカネがつぎ込まれていいわけはないのだ。今、日本では、医療界が大きく揺れている。この4月、日本人間ドック学会が、血圧やコレステロールの新健康基準を発表して、話題をさらったのを記憶している方もいるだろう。高血圧は従来、いわゆる上の血圧は140mmHg以上、下の血圧90mmHg以下という基準で判断されていた。ところが、日本人間ドック学会は、健康な人のデータを1万5000人分に基づいて、上の血圧は147mmHgまで、下の血圧は94mmHgまでは健康である可能性があると報告した。この是非については触れないが、今、医療界から、必要な医療とは何かの議論が巻き起こっている。6月19日にも、日本高血圧学会、日本糖尿病学会、日本動脈硬化学会を含めた10学会が、治療指針を合同で作ると日本経済新聞で報道された。米国の学会が無駄な医療を数え上げた動きを、日本も追いかけざるを得ない。Choosing Wiselyの全項目に目を通し、本の中で100項目に整理する中で私はそう確信している。室井一辰(むろい・いっしん) 石川県金沢市生まれ。東京大学農学部獣医学課程修了。大手出版社を皮切りに、医学専門メディアや経営メディアなどで全国の病院や診療所、営利組織、公的組織などに関する記事を執筆している。海外取材も豊富で米国、欧州などの医療、バイオ技術の現場に関する取材経験がある。この6月に『絶対に受けたくない無駄な医療』という書籍を出した。(出典:日経ビジネスオンライン)
2014/06/24
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1日の最適食事回数ははっきりしていないそうですが、朝食を摂る1日3回にしてカロリーは食事の全体量の目安とする程度にして栄養素、内容と質に注意するとよさそうです。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど健康に生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。日本食は世界一の長寿食と言われていますが、日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、1975年時代のものがよいそうです。さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。 「家庭の味」遺産になる? 手作り減少和食が世界無形文化遺産に登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。・農林水産省/食文化・和食ガイドブック・日本食文化テキストまた調理力と健康は強く相関しています。日本人の心身の健康状態は悪化の一途であり、2012年の人間ドックの異常者は92.8%にもなり、危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つ食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】****************************1日1食より1日3食、1日3食より1日6食、1日6食より……などと、「1日×食のほうがダイエットに有効」という話題を耳にすることが増えてきたように思います。実際に『1日6食ダイエット 100kcalレシピ集』(浜内 千波[著]/マガジンハウス/2009年)、『お肉もケーキも食べて大丈夫! 伊達式1日5食ダイエット』(伊達 友美[著]/宝島社/2011年)をはじめ、1日何食にするかをうたうダイエット関連本も数多く出ています。 結局、私たちは1日何回食べればいいのでしょうか? 1日17回の軽食で心臓病や糖尿病のリスクも減る?医学界で最も権威のある雑誌の1つである「ニューイングランド・ジャーナル・ オブ・メディシン(The New England Journal of Medicine:NEJM)」に、1989年に報告された、食事の回数に関する古典的な研究があります。 研究者らは、1日に何度も少しずつ食べるか、それとも一気にお腹いっぱい食べるか、どちらが代謝に有利になるかを調査しました。 具体的な調査方法は、・研究に参加したのは成人男性7人・1日17回の軽食と、1日3食の食事を、それぞれ2週間ずつ、ランダムの順番に摂取する というものでした。その結果、1日17回の軽食をとった場合のほうが、総カロリーを減らさなくても、コレステロールとインスリンの値が下がり、体重増加のリスクだけではなく、心臓病や糖尿病などの病気のリスクが減らせるという結果が出ました。 ところがこの報告以降、食事の回数と体重の関係について、多くの疫学調査(集団を対象とした病気に関する調査研究)が報告されており、関係がある、関係はない、逆の関係(食事の回数を増やすと体重が増加する)など、バラバラな結果が出続けました。 食事の回数を増やしても、減量には有効ではないそんな状況が続いた1997年、フランスの研究者たちは、それまでに報告された研究成果を再評価しました。そして結局、体重を調整しているのは、食事の回数ではなく、食事の摂取量、つまり総カロリーと判断したのです。 さらに、2010年にカナダの研究者らは、同じカロリー制限の条件のもとで、食事の回数を増やせば、体重が減るかどうかを調査しました。 調査方法は・対象者は16人の肥満の成人・8週間同じカロリーで、食事回数の多いグループ=1日3食+3スナック、食事回数の少ないグループ=1日3食のみに分けて経過観察というものでした。 8週後、どちらのグループも平均4.8%体重が減りましたが、食事の回数による差はありませんでした。結局、摂取するカロリーが同じなら、食事の回数を増やしても、減量には有効ではないことが分かったわけです。 朝食を抜く減量できた!それでは、1日3回がベストなのでしょうか? 朝食は必須なのでしょうか? 2013年、米国コーネル大学の研究者らは、毎日の体重管理のためには朝食が不可欠、という通説にどこまで信ぴょう性があるかを確認しました。 研究者らは、朝食を食べる習慣がある人と朝食を食べない人を、研究の参加者として募集しました。そして参加者が、朝食の時間以降、どのくらい食べるかを観察しました。朝食をとらない人は、朝食をとる人よりも空腹になりましたが、昼食またはその他の時間に、より多く食べることはありませんでした。 さらに1日のトータルで見ると、朝食を食べない人の摂取カロリーは、平均408kcalも少ない量でした。つまり、朝食を抜くと、かえって減量できるという結果だったのです。 カロリーは、食事の全体量の目安として用いる程度それでは、朝食は抜いた方がいいのでしょうか? 結局、1日何回食べればいいのでしょうか? ここまでの研究の結果から考えると、限定できる回数はないと思います。性別、年齢、身体活動や仕事、病気などによっても、1日に必要なカロリーはまったく違いますし、ライフスタイルによっても、食事のタイミングは変わってきますよね。ですから、それぞれ個人が、カロリーと体重をコントロールする自分に合った方法を見つけるべきだと思います。 もっと重要な点は、カロリーは食事の全体量の目安として用いる程度にしておいて、栄養素、内容と質に注意するべきことです。また、適度な運動は欠かせません。ダイエットの長期的な目標は、健康的な食生活を楽しみ、生活習慣病などのリスクを減らして、イキイキと人生を送ることですから。 著者大西睦子医学博士。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。2008年4月より、ハーバード大学にて、食事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。現在もボストンで研究を続けている。(出典:日経トレンディ)
2014/06/23
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、、今では立机や歩き机まで売られたり、スマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。この研究結果によりセデンタリー・デス・シンドローム対策が加速するかも知れません。また、ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、私のクライアントにも活用しています。・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い・座りっぱなしの生活は早く老ける!?・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?・長時間座り続けることの弊害・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる・座っている時間が長いと糖尿病 を招く・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究先進国で日本だけがガン罹患率、死亡率が増えていますが、アメリカでは1994年から下がり続けているそうです。日本人は・男性は60%・女性は45%がガンに罹り、その内の半数以上がガンで亡くなり、亡くなったガン患者の半数以上は治療で短命化させられているそうです。ガンになると治療費がかかり、失業や減給などで経済的にも厳しくなる現実がありますが、よい方法は限られていますのでガンにならない予防が最善の方法ですし、よい治療は統合医療に活路があります。ガン対策基本法が施行されて数年経過しても変わりませんが、ガンも生活習慣病なので的を射たガン予防が一番効果的で、ガンの半数は生活習慣の改善で予防可能だと言われていますので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページガン統合医療ガン予防日本の医療の現実失敗しない医師えらび最高の医療をうけるための患者学映像「抗ガン剤で殺される!」ガン治療のウラおすすめ本ガンは5年以内に日本から消える!どうせ死ぬなら「がん」がいいガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”関連ブログ 新しい順飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで睡眠の質が重要!がん患者延命期間に「3年もの違い」が出ると判明ガンはたばこが最大の原因がん発症数が増加 はじめて80万人超 がんを予防するための5ヵ条日本人で最も多いがんは? 最新情報を公開 国がん 罹患率・死亡率ともに男性が女性を上回る食道がん、飲酒でリスク急上昇 顔赤くなる人注意 熱い食べ物や喫煙も要因がん細胞は進化する 遺伝子解析、投薬治療に道がんの「損失」年1.3兆円にも 仕事と両立の道は毎日歩くだけでも乳がんリスクが低減がん家族歴があるとがん全体のリスクが上昇病気で休職→4割退職 がん・心の不調がやや高めがん予防法、確実性高い6項目 国立研究センターが日本人向け提示がんを抱えながら働く 治療、職場の制度活用米国のガン死亡率の低下続くガンは5年以内に日本から消える!がん5年生存率 検索可能にどうせ死ぬなら「がん」がいいがんを再発させる「がん幹細胞」、3つの研究で発見国民病のがん、子供たちに「がん教育」がん対策基本計画を閣議決定 22年度までに喫煙率4割減、働く世代の検診充実 がん診断後に、自殺、心血管死が増大:スウェーデンがん診断がん、心疾患、脳疾患 男の病はいくらかかる?****************************【以下転載】****************************毎日長時間座っていると特定の種類のがんを発症するリスクが高まる可能性があることが18日までに分かった。米国立がん研究所(NCI)の学術機関誌に掲載された新たな研究結果から明らかになった。この研究によると、1日に座っている時間が2時間増えると、大腸がんのリスクが8%、子宮内膜がんのリスクが10%、肺がんの6%高まるという。しかし、乳がんや直腸がん、卵巣がん、前立腺がん、非ホジキンリンパ腫(しゅ)に関しては、このような関連性は見られなかった。研究者らはこの結論を導くために、400万人以上の被験者と6万8936人のがん患者を含む43件の既存の研究を分析し、座っている時間と特定の種類のがんの発症率との関連性を調べた。しかし注意すべきは、たしかにこの研究で座っている時間と一部のがんの発症率の間に関連性は確認されたが、因果関係が証明されたわけではないということだ。アラバマ大学バーミンガム校で外科腫瘍(しゅよう)学の責任者を務めるマーティン・ヘスリン医師は「座ってテレビを見ていると大腸がんになるのかというと、そんなことはない」としながらも、「研究から得られた提言はすばらしい」と語る。ヘスリン医師自身はこの研究に関わっていないが、同氏は、過度な飲酒や喫煙、肥満、遺伝的素因の有無など、座ること以外のいくつかの要因によりがんのリスクが高まる可能性があると指摘する。ヘスリン氏は、これらの要因のうち、どの要因がどの種類のがんを引き起こすのかを指摘するのは不可能に近いとしながらも、これらの行為・行動を抑制することにより、がん発症のリスクを抑えることは可能と語る。「テレビは消せば視聴時間を調整できる」と主張するヘスリン氏も、一日中オフィスから抜け出せない状況で仕事を中断するのは容易ではないと認める。そこで、ヘスリン氏はそのような場合の対策として、立った状態で仕事をしたり、散歩するなど、デスクを離れる機会を見つけ、座っている時間を短くするよう提案。「もし会議室を設計する機会があれば、部屋にいすは置かず、腰の高さのテーブルのみを置く」と付け加えた。(出典:CNN)
2014/06/21
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おはようございます。スマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。日本のアルコール摂取量は増えているのでアルコール依存症も増えているそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの現実があります。最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうで心配してしまいます。今月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出そうとしているようです。飲酒はタバコに次ぐ発がんの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸がんになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)英国の研究では、アルコールはコカインやヘロインより危険という報告もあり、英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、酒好きには呼び水となるので卒酒が望ましいようで、1日5gだと以下のいずれかになります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)「適正飲酒の10か条」関連ブログ 新しい順飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合までアルコールを飲みすぎてない? 知っておきたい「飲酒ルール」女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要にアルコール依存症への対処法毎日2杯以上の飲酒で老後の物忘れ早まる、研究アルコール依存症 飲みたい衝動、薬で抑えるアルコール依存症 早めの治療・予防、節酒 軽症患者に効果太らないお酒の飲み方 7つのルール2013チャレンジ 今年こそ! お酒を減らす酒害防止 行政一丸で アルコール対策で基本法案厚労省の飲酒限度量 8割以上が「知らない」ビールの飲み方に注意 暑さに負けない水分補給法百薬の長になるアルコールの適量はたったの5g!過度な飲酒「脳萎縮」招く? 認知症の原因にも 脳ドック検診で確認をがん:禁煙・節酒・減塩・運動・適正体重でリスク4割減アルコール依存 手軽にチェック 神奈川県厚木市「こころの体温計」女性のアルコール依存症、脳へのダメージは男性より3倍早い増える女性の飲酒 若年層で依存症発症も増える高齢者のアルコール依存 定年前から要注意適度な飲酒がアルツハイマー病や認知症を予防女性の飲酒 同量でも男性より内臓に負担6割超「男性並みかそれより強い」 20代女性に酒豪急増****************************【以下転載】****************************飲酒をやめることができないアルコール依存症の患者が増え続け、去年、推計で初めて100万人を超えたことが厚生労働省の研究班の調査で分かりました。特に女性の患者がこの10年間で2倍近くに急増し、研究班は女性の社会進出が進み飲酒の機会が増えたことが背景にあると分析しています。この調査はアルコール依存症の実態を調べるため、厚生労働省の研究班が5年ごとに実施しているもので、去年は無作為に選んだ全国の4000人余りを対象に飲酒の習慣などについて聞き取り調査を行いました。その結果、飲酒をやめることができないアルコール依存症の患者は推計で全国で109万人と、この10年間で29万人増加して初めて100万人を超えたことが分かりました。男女別に見ますと、男性は95万人、女性は14万人で、特に女性では働く世代の20代から50代を中心に増え、10年前の2倍近くに急増しました。女性の患者が増えた背景について、研究班は女性の社会進出が進み、仕事上のつきあいなどで飲酒の機会が増えたことが背景にあると分析しています。調査を行った国立病院機構久里浜医療センターの樋口進院長は「女性はアルコールの影響を受けやすく、肝臓の病気にかかるなど健康を損なう危険性も高い。依存症から抜け出すのは難しく、早期に専門の医療機関を受診してほしい」と話しています。.「依存症女性の相談が急増、支援を」アルコール依存症の患者を支援している東京・中央区のNPO法人には、ここ数年、依存症に悩む女性からの相談が急増しています。支援を始めた30年前は、ほとんどが男性患者とその家族からの相談でしたが、ここ数年はアルコール依存症に悩む女性などからの相談が増え、先月の相談件数は男性と女性が同じだったということです。相談の記録からは「朝から飲まないと家事も仕事も手につかない」とか「15年間、毎日飲んでいるが、やめられない」などと依存症から抜け出せずに苦しんでいる女性たちの切実な状況がうかがえます。NPO法人のスタッフによりますと、最近は仕事のつきあいで酒を飲むようになったという人が増えているということで、先週、相談があった関東に住む20代の女性は「次第に飲む量が増えて記憶をなくしてしまうことが続き、不安でたまらない」と訴えたということです。NPO法人の代表を務める今成知美さんは「働く女性は仕事をしながら、結婚や出産、子育て、介護などさまざまなことに対応しなくてはならず、ストレスやジレンマを抱えて飲む酒の量が増えてしまうケースが目立つ。専門の医療機関を受診するとともに同じような境遇の女性と悩みを分かち合い、依存症から抜け出すための支援が必要だ」と話しています。(出典:NHKニュース)◆あなたの飲酒 大丈夫?急増するアルコール依存症。今や個人のトラブルのレベルを越えて、国家的な危機となりつつある。関連疾患で亡くなる人は年間およそ3万5千人。飲酒運転の検挙者の4割はアルコール依存症の疑いがあり、厳罰化にも関わらず深刻な事故が後を絶たない。しかし、ほとんどの人は「自分が依存症」と気付かず、治療を受けている人はわずか4%。手遅れになるケースが後を絶たない。今月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出そうとしている。対策のモデルとして注目されているのが三重県。内科や救急医、警察などが連携し、依存症患者の「早期発見・治療支援」に取り組んでいる。患者達の生々しい証言から、誰もが陥る可能性があるアルコール依存症のリスクを浮き彫りにし、どうしたら防げるか考える。(出典:NHKニュース)
2014/06/20
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人間ドック学会が健康診断の判定基準の改訂を発表してから各医療学会、マスコミ、医療現場から患者まで混乱していますので各医療学会も従来の岩盤指針を維持しようと談合するようで、今後の動向が注目されます。2012年に人間ドックを受けた人は、約316万人で「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」を合わせてわずか7.2%でした。1961年からの国民皆保険制度で発展した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できていないことがわかりますし、1970年から40年以上健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があります。 ・的外れの健康行政・国民皆保険に甘えてたかる健康オンチな国民・国民皆保険精度をうまく利用している医療・製薬などの関連産業などが招いた当然の結果ですが、改善は簡単で日本の健康状態悪化の最大の原因は食・栄養です。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。また、微量栄養素が足りない新型栄養失調は10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だそうです。・飽食時代の新型栄養失調 3食きちんと食べても 体だるく、転びやすい・増えている現代型栄養失調とはどんな状況なのか?そんなことから国は健康な食事に認証制度を検討しているのでしょう。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つ食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-21世紀の知的健康法『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】****************************日本内科学会や日本動脈硬化学会など10学会は来年4月をメドに、脳梗塞などの生活習慣病について共通の治療指針をつくる。学会ごとにバラバラだった病気の診断基準や治療の進め方を統一。投薬などの治療が必要なのか、専門医の診察を受けるべきかなどをかかりつけの医師が判断しやすくする。指針を一本化することで、病気の早い段階での対処が可能になるとみている。緊急性が低い患者はかかりつけの家庭医で治療を進めてもらうようにし、大学病院や総合病院に患者が集中するのを防ぐ狙いもある。地域に根ざした家庭医の浸透や医療費の削減を後押しすることを期待している。策定する治療指針は、地域の診療所や個人病院などで治療にあたる医師向けの手引となる。日本人間ドック学会が4月に健康診断の新たな基準値を発表したが、今回10学会が策定する指針は治療が必要かどうかを医師が見分け、患者に説明するのに使う。対象となる病気は、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞、狭心症となる見込み。診断するうえで指標となる血圧や血糖値、コレステロールといった項目について、バラバラだった数値や指針を統一する。例えば、悪玉といわれるLDLコレステロールについて、日本動脈硬化学会は「血液1デシリットルあたり140ミリグラム以上」を脂質異常の「高LDLコレステロール血症」と定義しているのに対し、日本脳卒中学会は「同160ミリグラム以下」を治療目標に置くなど、対応がまちまち。医療現場からも「わかりにくい」などと指摘する声が上がっていた。数値が同じでも持病によってリスクが変わるなど判断に迷うことが多い治療指針の内容も簡素化する。リスクに応じて細分化していたのを改め、投薬が必要なのか、食事などの生活習慣の改善で済むのか、大学病院や専門の病院を紹介すべきかなどを判断しやすくする。それぞれの学会の「認定医」の資格を持つ医師でないと、内容を理解するのが難しかった。家庭医は風邪から鬱病、終末期医療などに幅広く対応するため、個々の病気に精通しきれない面もある。厚生労働省は開業医に家庭医としての役割を担わせて、大病院に軽症の患者が集中する状況を改善する方針を打ち出している。専門医が集う学会としても、緊急性の低い生活習慣病患者は家庭医による治療を基本とし、高度な治療が必要と判断した場合は専門医を紹介する役割分担を定着させる狙いがある。▼指針づくりに参加する学会 日本疫学会、日本高血圧学会、日本循環器学会、日本腎臓学会、日本体力医学会、日本糖尿病学会、日本動脈硬化学会、日本内科学会、日本脳卒中学会、日本肥満学会。(出典:日本経済新聞)
2014/06/19
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、、今では立机や歩き机まで売られたり、スマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。また、ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、私のクライアントにも活用しています。・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト ・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める ・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に ・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い・座りっぱなしの生活は早く老ける!?・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?・長時間座り続けることの弊害・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる・座っている時間が長いと糖尿病 を招く・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、度が過ぎるとマイナスの場合もあるようで、一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。脳は2歳までの栄養状態で決まるとも言われていますので、母親の妊娠前からの食・栄養が重要ですし、神経系の発達がピークになる3歳からの運動としては水の抵抗を活用した全身運動になる水泳が一番よいそうですが、一つだけに絞らないことも重要です。しかし、運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。・筋肉や関節など運動器を傷める・活性酸素(老化の主犯)の害を受ける・屋外では紫外線の害を受けるなどから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、残念なことだと思います。運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)有酸素系運動のめやす例 カルボーネン法私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない・低強度:認知能力が高まる {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数 私の場合は112・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数 私の場合は129・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数 私の場合は147私は自転車の方が負荷がかけやすいので・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩・中強度以上:自転車にしています。何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。運動関連フリーページ“お手軽”運動で体の悩みを解消からだ百科:筋肉の可能性2008年に全世界で注目されている運動法とは?子供の体力低下と向き合う社員元気で会社元気アスリート サポート実績****************************【以下転載】****************************1日の多くの時間をデスクワークに割く人の多くが、「肩こり」、「目の疲れ」、「足のむくみ」といった体の不調に悩まされている。 長時間座っていることは体にとって大きな負担となる。無理な姿勢を長時間続けていると、ひどい場合には筋骨格障害(MSD)という病気になり、腰痛や膝痛、頭痛の原因になる場合もある。 体に余計な負荷がかかるのを防げば、体のダメージを軽くすることができる。米国労働省は「デスクワークによる体の不調」を軽くする7つの方法を公開している。 1.机に向かうときには手の位置に注意 手と手首、前腕が同じラインにあり、水平になっているのが、無理のない座位姿勢の基本だ。 2.あごを引き、背筋をのばす やや前傾して座った方が疲れにくいが、猫背になり首に力が入ると、背筋が伸びにくくなる。あごを引き、背筋をのばすと背筋が伸びる。 3.なるべく足を組まない イスに座るときに足を組んだり、浅く腰かけたりすると、肩や背中の筋肉が緊張してしまい、肩こりになりやすい。 4.イスの高さを調整する 理想的なイスの高さは、両足の裏が地面につき、深く腰かけた状態で膝が90度よりもやや曲がるぐらいの高さだ。 5.ときどき席を立つようにする 長時間座ったままでいると、血行が悪くなったり、筋肉や骨も弱くなってしまう。1時間ごとに席を立つように意識してみよう。仕事の効率も上がり、集中力も高まる。 6.筋肉をほぐすことも大切 1時間に1回、休憩をとって全身を動かすことも心がけよう。肩の上げ下げ、首回しなどの体操をして、筋肉をほぐすことが大切。 7.座ったままできる簡単エクササイズをする 背中を伸ばして座り、腕を上に向かってまっすぐ伸ばし、体をゆっくりと左右に倒す。片方の足をもう片方の足の上に乗せ、体を左右に軽くねじる。足を前にのばして、つま先を天井に向ける――座ったままできるエクササイズをいくつか覚えておくと役に立つ。 (出典:米国労働省)
2014/06/18
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。安心は感情、安全は科学的根拠であり、「安心=安全+信頼」になるわけですが、知らぬが仏の場合もあります。中国が盛んに核実験をしていた時の東京都に降下した放射線量はチェルノブイリ原発事故より桁違いに多かったことを知っている人はほとんどいません。日本は唯一の原爆被爆国なので、放射線に対する恐怖心が根底にあり、福島第一原発事故の未熟な対応などがこの恐怖心を最大化してしまい、その被害者の一例が乳幼児の日光浴不足によるビタミンD欠乏性くる病です。日本史上最悪のカラカン政権の時に起きた事故対応は、恐怖をあおりまくるマスゴミが加担して安全=科学ではなく感情で動き、国民の不信感を大きくして放射線ヒステリーを発症させてしまったわけですが、反核・反放射線運動の裏には日本が衰退することを切望している反日近隣国がいることも忘れてはならないことです。私は311があった直後に福島第一原発に調査に行かれた札幌医科大・放射線防護学・高田純教授の講演を合計4回お聴きして福島第一原発で起きた事故による放射線被害の程度を理性的・科学的に理解して風評被害などに惑わされず、福島県産食品を好んで食べています。根拠のない不安・恐怖によるストレスが心身の不調や病気を招きますので・放射線を恐れ過ぎず、出来れば笑い飛ばす・的を射た健康・抗加齢の最善策を実践して自衛することが望ましく、私はしっかり確実に実践して安心しています。関連ブログ 新しい順放射能恐れ? 外遊び減り、乳幼児にビタミンD欠乏性くる病「原発安全宣言」という本のご紹介福島第一原子力発電所作業員を経験して「原子力災害に学ぶ放射線の健康影響とその対策」という本のご紹介高田純教授 「世界の放射線被曝地調査」 自ら測定した渾身のレポート放射線測定器、安価品ご注意 操作法不明・誤差30%「放射線を正しく恐れる」「正しい理解で冷静な行動を」 日本学術会議が緊急講演会 IAEA元事務次長 「防止策、東電20年間放置 人災だ」「東電の不作為は犯罪的」 「放射線怖い」→野菜を食べず、外で運動せず がん予防逆行も「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染新茶で放射線を迎え撃つ 茶カテキンの抗酸化作用で防衛東京の地表放射性物質 1960年代と同水準 米ソ中が核実験「健康被害なし」弱い放射線、長く浴びると生物への影響は?こんな時期こそ、ストレスをやわらげるハーブ10選原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁心のストレス、敵は「根拠ない恐怖心」 米が放射能被害ケア「日本語版」避難所での「生活不活発病」を危惧、予防マニュアルを公表「アメリカに放射能が来る」 世界で吹き荒れるパニック報道放射性物質含んだ魚介類や農作物 健康へのリスクは?「現時点で食べても問題なし」放射性物質、あわてずに備えよう****************************【以下転載】****************************食品添加物、残留農薬、遺伝子組み換え食品、放射性物質(放射能)…。内閣府食品安全委員会のアンケートで、半数以上が「不安」と答えた項目だ。中でも放射性物質は8割近くが「不安」と回答。しかし、低線量放射線による、がん発症リスクは喫煙などに比べ、小さい。なぜ、不安に思うのか。『不安の構造-リスクを管理する方法』(エネルギーフォーラム)の著者、唐木英明・東大名誉教授(72)に聞いた。◆客観的には安全--食品添加物や低線量放射線を不安に思う人は多い私が物心ついた頃は戦時中で、家族はいつ空襲があるのかという切実な不安を抱え、暮らしていた。戦後の混乱期は、食料も仕事も将来の夢もなかった。高度経済成長期は化学物質による環境汚染が不安を広げた。客観的に見れば、時代とともに社会は安全になっている。でも、不安はいつの時代も減らない。不安が動物の本能だから。正体が分からないものや将来を見通せないことに不安を感じる。--放射線は「分からないから不安」と言われる。健康影響など、かなりが分かっているが、これほど不安に思う人が多いのは?科学者や専門家は分かっているが、一般には正体が分かっていない。教育の問題でもあり、平和教育で放射能が怖いことを勉強した。しかし、放射線の影響に化学物質と同じように「量と作用の関係」があることは教えられていない。東京電力福島第1原発事故後、政府と研究者が「低線量は怖くない」と説明しても、それまでそんな話を聞いたことがなければ、政府は正しい情報を出していないと思うだろう。--原発事故で信頼は失われてしまった政府は、科学的根拠に基づく危機管理策を取ることで実績をつくるしかない。食の安全が問題となったBSE(牛海綿状脳症)で、英国政府は感染牛をなくすため、必要な対策を取った。BSEは潜伏期間があり、実際に感染牛が減るのに5年かかった。その間、英国政府は批判にさらされ続けたが、結局は対策が正しいことが証明された。放射能に対する日本国民の不安を払拭するには、英国のBSE問題と同じか、それ以上の時間がかかるかもしれない。たとえ批判されても、政府はやるべきことをしっかりやっていくしかないだろう。◆リテラシー向上へ--漫画『美味(おい)しんぼ』では鼻血と被曝(ひばく)を関連付けた描写もあった 東大アイソトープ総合センター長をしていたとき、大学構内の放射性廃棄物保管建物の前を通ると寒けがしたり冷や汗が出たりするという職員がいた。「放射線が漏れているのでは」と訴えるため、測定したが、放射線の漏出はなかった。放射能の標識を見ただけで気分が悪くなる人がいるのは確かだが、放射線の直接の影響ではない。個人の体験談を取り上げるのは構わないが、鼻血は放射線の物理的な影響でなく、「放射能恐怖症」のためという科学的事実を説明すべきだった。--不安を小さくすることはできるのか多くの人が情報を求めるのは、知ることが不安の解消になることが多いから。それでも不安が解消しないのはリスク管理者(行政)に不信がある場合。「安心=安全+信頼」という関係を理解し、リスク管理者は信頼向上に、私たちは科学的なリスク評価を理解する「科学リテラシー」向上に努めることが無用な不安の解消につながると思う。(出典:産経新聞)
2014/06/17
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おはようございます。スマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。飲酒はタバコに次ぐ発がんの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸がんになるリスクが3倍になるそうです。お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。日本のアルコール摂取量は増えているのでアルコール依存症も増えているそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの現実があります。WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうで心配してしまいます。英国の研究では、アルコールはコカインやヘロインより危険という報告もあり、英国の適量研究結果では1日5g説が発表され、酒好きには呼び水となるので卒酒が望ましいようで、1日5gだと以下のいずれかになります。・ビール:100ml・ワイン:35ml・日本酒:33ml・焼酎:20ml・ウイスキー:10ml日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。WHOはアルコール規制強化を表明しています。卒酒したい人にはおすすめの本です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)「適正飲酒の10か条」関連ブログ 新しい順 アルコールを飲みすぎてない? 知っておきたい「飲酒ルール」女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要にアルコール依存症への対処法毎日2杯以上の飲酒で老後の物忘れ早まる、研究アルコール依存症 飲みたい衝動、薬で抑えるアルコール依存症 早めの治療・予防、節酒 軽症患者に効果太らないお酒の飲み方 7つのルール2013チャレンジ 今年こそ! お酒を減らす酒害防止 行政一丸で アルコール対策で基本法案厚労省の飲酒限度量 8割以上が「知らない」ビールの飲み方に注意 暑さに負けない水分補給法百薬の長になるアルコールの適量はたったの5g!過度な飲酒「脳萎縮」招く? 認知症の原因にも 脳ドック検診で確認をがん:禁煙・節酒・減塩・運動・適正体重でリスク4割減アルコール依存 手軽にチェック 神奈川県厚木市「こころの体温計」女性のアルコール依存症、脳へのダメージは男性より3倍早い増える女性の飲酒 若年層で依存症発症も増える高齢者のアルコール依存 定年前から要注意適度な飲酒がアルツハイマー病や認知症を予防女性の飲酒 同量でも男性より内臓に負担6割超「男性並みかそれより強い」 20代女性に酒豪急増****************************【以下転載】****************************飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因で、食道や咽頭、肝臓、大腸などにできるがんのリスクを確実に高めます。たとえば、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸がんになるリスクが3倍になります。お酒が「百薬の長」になるのは、せいぜい1合までです。ビールなら中瓶1本程度です。飲酒は多くの日本人が考えているよりはるかに大きな健康リスクです。東日本大震災の前に一般女性に生活上のリスクの大きさを順位づけしてもらった調査があります。日本リスク研究学会編「リスク学事典増補改訂版」に載っています。この結果から、日本人の「リスク感覚」のズレがわかります。一般女性がもっともリスクが高いと感じていたのは原子力発電所で、2位はピストル、3位は食品保存料でした。たばこは8位で、お酒は21位という「リスク圏外」に位置づけられていました。しかし、実際にはたばこが断然トップで、2位はお酒、3位は車の運転です。なお、食品保存料は27位で、一般に思われているようなリスクではありません。たばこが、がんの原因のトップで、間接喫煙でもがんを増やすことはずいぶん知られるようになりましたが、飲酒のリスクは明らかに軽く見られています。たしかに、日本は飲酒に寛大な社会です。泥酔して、電車のなかで眠りこけている会社員などを、海外で見ることはありません。私がスイスに留学していたときも、お酒を飲んで乱れる仲間は一人もいませんでした。そもそも、白人はお酒が強い人がほとんどで、飲んで顔が赤くなる人はまずいません。アルコールで顔が赤くなるのは東洋人だけに見られる現象で、英語では「アジアン・フラッシュ」と呼ばれます。世界人口の約8%、5億4000万人が、このタイプとみられています。お酒に含まれるエタノールは、肝臓で「アセトアルデヒド」という物質に変わります。エタノールは消毒に使われるくらいで毒性は低いですが、アセトアルデヒドには発がん性があります。そのため、酵素でさらに酢酸に分解しますが、東洋人ではその分解酵素の遺伝子に変異を持っている人がかなりの数に上ります。飲んで顔が赤くなるのは、発がん物質が体内にたまっていることを示す目印の一つです。(出典:日本経済新聞)
2014/06/16
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。人間の体には生まれつき様々なリズムがあり、1日の周期は体内時計の働きで起こり、体内時計を動かしているのが時計遺伝子と呼ばれる細胞内の遺伝子だそうです。この時計遺伝子には脳にある中枢時計と、体内の臓器などにある末梢時計の2種類あり、どちらも25時間周期で活性化、沈静化を繰り返しているそうです。中枢時計の場合、この周期を24時間に調整するのが太陽の光で、網膜から光が入り脳に伝わるとリセットされ、末梢時計を調整するのは食事で、朝起きてから2時間以内に食べることでリセットされ、中枢時計と同調するそうで、朝食の重要性がわかります。日本食は世界一の長寿食と言われていますが、日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、1975年時代のものがよいそうです。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど健康に生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。 「家庭の味」遺産になる? 手作り減少和食が世界無形文化遺産に登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。・農林水産省/食文化・和食ガイドブック・日本食文化テキストまた調理力と健康は強く相関しています。日本人の心身の健康状態は悪化の一途であり、2012年の人間ドックの異常者は92.8%にもなり、危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つ食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】****************************人間の体には生まれつき様々なリズムがある。体温や肺活量、エネルギーの代謝やホルモンの分泌などにはそれぞれ波があり、食べても太りにくい時間帯、特定の栄養素を吸収しやすい時間帯が存在する。体のリズムを理解して、体調管理に役立てたい。朝を迎えると目が覚めて、夜になると眠くなる。当たり前のように過ごしている1日の周期は、生物が備えている体内時計の働きで起こる。この体内時計を動かしているのが時計遺伝子と呼ばれる細胞内の遺伝子だ。早稲田大学先進理工学部教授の柴田重信さんによると、時計遺伝子には2種類ある。脳にある中枢時計と、体内の臓器などにある末梢(まっしょう)時計だ。どちらも25時間周期で活性化、沈静化を繰り返す。■日光がリセット中枢時計の場合、この周期を24時間に調整するのが太陽の光だ。「網膜から光が入り脳に伝わるとリセットされ、1日の始まりを認識する」(柴田さん)。光で整える中枢時計に対し、末梢時計を調整するのは食事だ。「朝起きてから2時間以内に食べることでリセットされ、中枢時計と同調する」(柴田さん)朝食を抜くと末梢時計がリセットされない。頭では1日の始まりを認識できていても、体の時計は自前の25時間周期で動いている。このずれは、いわば時差ボケのような状態を生み、体の不調にもつながりやすい。朝食の中身も重要だ。柴田さんの監修の下、調査会社、シタシオンジャパン(東京都中央区)が20~50台の男女1200人に聞いたところ、「おにぎりのみ」「トーストのみ」でも朝食と考えると答えた人が7割を超えた。「これでは十分なリセット効果を得られない。炭水化物とたんぱく質を中心に、1日の食事量の4分の1以上を取る必要がある」時計遺伝子には一定のリズムがある。例えば中枢時計に含まれる「Bmal1(ビーマルワン)」というたんぱく質は、夜になると増え、昼間は少なくなる。このたんぱく質には脂肪の合成を促す作用があり、「ビーマルワンが少ない時間帯に食べると太りにくい」(女子栄養大学副学長の香川靖雄さん)。香川さんによれば、6時から18時までの間が食べても比較的太りにくい時間帯だそうだ。柴田さんの調査では1日の総食事量を10とした場合、朝食・昼食・夕食を2・3・5のバランスで食べている人が多かった。「脂肪をため込まないためにはなるべく夕食は軽めにして、3・3・4程度にとどめた方がいい」という。夜は活動量が減るうえ、ビーマルワンが活性化して脂肪をため込みやすくなる。体のあちこちにある末梢時計も、それぞれ異なるリズムを刻む。東北女子大学家政学部長の加藤秀夫さんによると、体温や血圧は睡眠中に最も低くなり、起きると上昇し始める。運動能力や肺活量は夕方にかけてピークを迎え、夜になると緩やかに低下していく。■骨の形成は夜こうした末梢時計の動きも、食生活に応用することができる。香川さんは「カルシウムは夕方に摂取した方がいい」と説く。成長ホルモンは就寝してから眠りが深くなる1.5時間までの間に大量に分泌されるからだ。「朝になるとカルシウムが血液中に溶け出してくるため、骨の破壊を防ぐ薬は朝、形成を促す薬は夕方に飲むのが有効」だという。塩分の吸収にもリズムがある。「血中の塩分を体に蓄える作用があるアルドステロンというホルモンは、16時から20時まではあまり分泌されない」と香川さん。医療現場でも「夕食ではある程度、塩分の摂取制限を緩めるなどメリハリを付けて指導するケースが増えてきた」。体調と密接に絡む1日のリズム。しかし、夜間の仕事など不規則になりがちな人はどうすればいいのか。香川さんは「自分の活動時間を昼と考え、光と食事に気をつける」ことを提案する。例えば昼夜が逆転している場合。起きた時間を起点に、朝食、昼食にあたる食事をしっかりとる。活動中は光を浴び、帰宅したら遮光カーテンなどで部屋をなるべく暗くして、体に「夜だ」と思い込ませることが大事だという。明るいうちに外出する場合はサングラスなどで光を抑える。日によって勤務時間が異なる職種の場合は、出勤時間を早い方から遅い方にずらしていく。その方が負担が少ない。通常の生活に比べ体調を崩しやすいので、食事でリズムを整えることが肝心だ。■服薬「いつが最適」解明へ体内リズムは、医療分野にも応用されている。例えば降圧剤。高血圧の症状の中には起床後に急激に血圧が上昇するタイプがある。「体内リズムを調べることで、早朝に降圧剤を飲むなどの治療が可能になった」(女子栄養大学の香川副学長)時計遺伝子の解明が進み、「時間薬理学」と呼ばれる分野が確立されてきた。「利尿薬や脂質異常の改善薬、潰瘍の薬など、どのタイミングで服用するのが最適なのか、副作用が最も少ない時間帯はいつか、などの研究が進んでいる」(早稲田大学の柴田教授)ただ、体内リズムには個人差がある。薬の服用は医師の指示に従うことが大前提だ。(出典:日本経済新聞)
2014/06/15
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。ガン患者の調査で、質の高い睡眠を取っていると、そうでない人よりも、約3年も長く生きられることがわかり、さらに分析したところ、睡眠効率が10%アップすると、死を招く危険要因を32%も減らせることがわかったそうです。私の睡眠時間は17年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけています。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分とのことで、まだ足りないようです。日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠に不満を感じている人は、96%と非常に多く、働き盛りの約8割が「かくれ不眠」だという調査結果もあり、ストレスも多いのだろうと推察します。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を17年間続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・口呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。健康経営の提案 社員元気で会社も元気私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。あなたの眠りの質チェックリスト睡眠改善委員会知人が展開しているNPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク睡眠時無呼吸症候群 関連ブログ 新しい順男性会社員の2割が睡眠時無呼吸症候群 京大教授ら調査睡眠時無呼吸により死亡リスクが著しく増大睡眠時無呼吸症候群:「疑い」86%見逃し 自己診断基準肥満ぎみの人は 危ないイビキ 「睡眠時無呼吸症候群」 に注意睡眠時無呼吸症候群:在宅検診システムで容易に診断可能に 睡眠 関連ブログ 新しい順厚労省「健康づくりのための睡眠指針」 病気との関係に踏み込む快適な睡眠には? 午後10時~午前2時含む6~8時間知っておくべき5つの眠りのサイエンス快眠力高め、もっとキレイに 夕食の取り方に注意目覚めスッキリのコツ ネットは寝る2時間前まで寝る前のカフェイン、いつまでならOK? 「午後2時まで」 米研究 睡眠の質を高めるには 有能な人の睡眠時間は平均8時間36分 睡眠中は脳の「掃除タイム」 マウス研究東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査グッスリ眠って疲労回復 9月病の予防と対策寝る前スマホは眠りに悪い? 居眠り学生急増夏のぐっすり睡眠3カ条2013チャレンジ 今年こそ! 早寝早起き8時間より7時間のほうが長生き 快眠の新常識 減少続く日本人の睡眠時間 自分に合った長さ知り快眠を睡眠の質の効果的な高め方機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題昼間に眠気・だるさ、不眠症の治療に新薬 長期使用でも効果持続目覚めスッキリ 惰眠を快眠に変えるコツスッキリ起きられない原因をチェック!快眠するには? 自分の必要睡眠時間知ろう睡眠のリズム乱れたら 光で治療 体内時計を正常化質悪い、目が覚める 眠りに不満96%「プチ仮眠」で頭すっきり 昼休みに10~15分生活リズムを整えて眠りの質をアップ アンチエイジング睡眠術****************************【以下転載】****************************睡眠は多く取り過ぎても少な過ぎても、身体には良くありません。いかに熟睡して”質の良い睡眠”を取れるかが、重要と言われています。それはなんとがん患者にも共通するとのことで、質の高い睡眠を取っていると、そうでない人よりも、約3年も長く生きられることがわかったのです。 ■乳がん患者の生存期間に差がスタンフォード大学の研究員らは、平均年齢55歳で病状が進行している乳がん患者97名を対象に、がんの進行と睡眠の関連性について調査しました。その内容は、3夜連続で睡眠の状態を調べ、がんの進行に睡眠がどのような影響があるのか、6年にわたって調べたもの。その結果、睡眠を十分取っていない患者が延命した期間は、平均33.2ヶ月で、これに対し、よく睡眠を取っている乳がん患者は、68.9ヶ月という大きな違いが見られました。この結果は、年齢やエストロゲン受容体の状態、また治療の有無といったその他の致死的要因を加味しても、同様のものとなったのです。さらに分析したところ、睡眠効率が10%アップすると、死を招く危険要因を32%も減らせることがわかりました。睡眠の質と乳がん治療の具体的な関係性は、まだ解明されていませんが、睡眠をきちんと取っていないと、免疫機能やホルモンの働きにダメージを与えると考えられています。 ■良質な睡眠を取るためには?それでは、健康なときから質の良い睡眠を取るためには、どうすればいいのでしょうか? ポイントとなるのが、昼間の過ごし方です。夜遅くない時間に、1日30分程度の適度な運動を行うと、眠りにつきやすいと言われています。逆に夜寝る前に、激しい運動をすると深い眠りに入りにくいとされます。また週末に朝寝坊や寝だめをせず、毎日同じ時間に起きることも、体内時計を一定に整えてあげるために大切です。さらに寝る前には、パソコンやテレビ、ゲームなど目や頭を覚醒状態にするものは避けて、部屋の照明も落としてリラックスできる空間を作り、徐々に体を休める状態にしていくことがおすすめです。 睡眠は人間の基本。それをいかに充実した良い時間にするかに、私たちの健康も美もかかっているのですね。(出典:美レンジャー)
2014/06/14
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。医師は国民と大差なく十分な健康管理が出来ていないので、医師の半数が医薬品を常用する持病のある患者だとは驚かれることと思います。政府が6月に策定する成長戦略の医療・健康分野で、健康増進や予防への取り組み強化を掲げるようですが、誰に任せるのか間違えないようにしてほしいものです。私は27年前の40歳の時に「心身の健康は幸福の原点」「健康は人生最大の財産」だと気づいて超健康マニアになって様々なことを実践してきたおかげで、06年に還暦でしたが、肌・骨年齢20代、近眼・老眼改善、検査値はすべて異常なし、超元気という結果がでていて歯科、怪我以外に健康保険を使った記憶がなく、医薬品も歯科、怪我の時に処方されても処方箋は破棄しています。私は健康増進、スマートエイジングのプロなので、私のクライアントは医師、治療家、薬剤師、看護師、管理栄養士、一流アスリート、経営者など知的で健康意識の高い方達が多いです。ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者ですが、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて医療産業と健康増進産業は別産業だと鋭く指摘しています。☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようです。・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存医療最先進国アメリカでは薬漬け医療に嫌気を感じた賢い患者が相補・代替医療(CAM)に活路を見出して受診するようになり、国、医療機関が追いかけた結果、統合医療が常識です。アメリカの世界最大の医学研究機関、国立衛生研究所(NIH)内の国立相補・代替医療研究センター(NCCAM)の年間予算は1億3000万ドルで、世界中の補完代替医療を調査・研究していますが、それにしても日本はのんびり動いていますね。日本の医療が先進国では常識の統合医療になるのを首を長くして待たなくても、私達が賢く使い分けて統合医療として実践することが得策です。そして、予防に勝る治療はありません。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログ統合医療を消費者の手に戻すのは私達の責任「医者が患者に知られたくない治療の真実」「統合医療とは何か? が、わかる本」「『統合医療』のあり方に関する検討会」が終了、「引き続き意識されるべき命題」で幕統合医療は効くのか「概念」明確化が急務も、議論進まず 厚労省「統合医療」のあり方検討会「統合医療」推進へ、厚労省検討会が初会合「統合医療PT」発展改組へ、民主党・統合医療議連が再スタート内閣官房、厚労省に要請 「統合医療の保険併用」検討を厚労省、統合医療プロジェクトチーム会合を開催中国・韓国・台湾・インド 統合医療、アジア諸国で重要な役割新宿区医師会 統合医療検討委を設置****************************【以下転載】****************************日経メディカル Onlineが医師自身の健康状態について2286人に調査したところ、常用薬が「ある」と答えた医師が約半数に上った(図1)。2~3種類の薬を服用している医師が多かった。最も多かった組み合わせは、降圧薬と脂質異常症治療薬で、146人がこの2種類を含む薬を服用していた。 図1 何種類の薬を日常的に服用していますか? 回答者の年代が上がるほど「常用薬あり」と答えた医師の割合が増え、30歳代が4分の1程度だったのに対し、60歳代は7割以上が何らかの薬を服用していた(図2)。60歳代では、約1割が6種類以上の薬を服用していた。 図2 何種類の薬を日常的に服用していますか?(年代別) 自身で使って気に入っている薬や、薬についてのこだわりについて、自由記述で尋ねたところ、商品名で最も多く登場したのはロキソニンだった。「頭痛時にはロキソニンを使う」(30歳代男性、整形外科勤務医)「かぜを引いても頭が痛くても、飲みすぎてもロキソニン」(40歳代男性、消化器内科勤務医)といった意見のほか、「ロキソニン以外は、自然治癒力を期待して基本的に服用しない」(40歳代男性、その他の診療科)との声も。30人が“お気に入り”の薬として商品名を挙げていた。抗アレルギー薬も使用経験を踏まえたこだわりが強いようで、「眠くならない」という理由でアレグラやザイザル、タリオンなどを挙げた医師が多かった。意外に多かったのが漢方薬で、57人が気に入っている薬として挙げていた。多かったのは葛根湯や小青竜湯、防風通聖散など。「かぜの引き始めには葛根湯がよく効くので、常時ストックで持っている」(40歳代女性、内科勤務医)「鼻水がひどいときには小青竜湯を使う」(50歳代男性、内科勤務医)といった意見があった。薬のこだわりとしては「先発品を使う」「ジェネリックを使わない」という意見が34人から寄せられた。一方、「患者さんに出す以上、自分もジェネリックを使う」(50歳代男性、内科開業医)という意見も。ただし、あえてジェネリックを使うと答えていたのは4人にとどまり、現状では少数派のようだ。 自身で使って気に入っている薬や、薬についてのこだわり・アメリカで不眠時にメラトニンを服用してよく効いて以来、メラトニンを服用していた。現在はロゼレムを使っている。(50歳代男性、小児科勤務医)・メタボ予防に防風通聖散。(40歳代男性、精神科勤務医)・感冒症状の場合、漢方薬をファーストチョイスにしている。(30歳代男性、循環器内科勤務医)・きつい飲み会の前は五苓散を飲む。(20歳代男性、内科勤務医)・不整脈のために服用しているβブロッカーは、過緊張や不安感にも効果があるように感じる。(30歳代男性、内科勤務医)・SGLT2阻害薬を食べ過ぎる予定の時に頓用する。(30歳代男性、内分泌・代謝内科勤務医)・PL配合顆粒を飲むと眠くなるので、かぜでつらいときは半分睡眠薬代わりに飲んでいる。(30歳代男性、呼吸器内科開業医)・よほどでない限り、薬は極力服用しない。(50歳代男性、内科勤務医)・生活習慣病の薬はとりあえず自分で試して、よさそうなら患者にも出す。(50歳代男性、泌尿器科開業医)・在庫になっている薬を自分で使って整理する。(50歳代男性、内科開業医)調査概要日経メディカル Onlineの医師会員を対象にオンラインアンケートを実施。 期間は2014年5月26日~6月2日。有効回答数は2286人。年代の内訳は、20歳代102人(4.5%)、30歳代454人(19.9%)、40歳代732人(32.0%)、50歳代767人(33.6%)、60歳代200人(8.7%)、70歳以上31人(1.4%)。性別の内訳は、男性が2029人(88.8%)、女性が257人(11.2%)だった。 (出典:日経メディカル Online)
2014/06/13
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。化粧品会社が発表した全国の女性70万人の肌を調査した「2013年ニッポン美肌県グランプリ」によれば、・美肌日本一:島根県 日照時間の短さや空気中の水分の多さ、喫煙率が全国最低であることなどが主な要因とみられるという・2位:石川県・3位:高知県・4位:富山県・5位:山形県・46位:岐阜県・47位:群馬県シミやシワ、たるみなど肌老化の原因の8割近くは、紫外線や喫煙、環境ストレスなど外的要因だという研究成果が知れ渡り、特に「紫外線を防ぐ」ことは美容の常識ですが、新たにPM10以下の微小大気汚染物質による肌への悪影響が注目されているそうです。女性の肌の悩み対策のトップは乾燥であり、秋・冬季の肌乾燥が春以降も影響しているそうで、本当によいスキンケアが出来ていないからだと思います。また、老化を一番早く感じるところは肌のようであり、20代女性の8割超が「肌の老化感じる」そうですが、エイジングケアまでするのは少数派なので本格的に老化を感じる40歳前後になって後悔されるようです。私は的を射た体内・外ケアをしていますので、健康美肌をいつも褒められ、本にも紹介されていますが、健康な美素肌づくりの基本は、食・栄養を中心とした生活習慣であり、外からのスキンケアの寄与率は1/3程度なので、美肌が商売道具の女優・モデルはしっかり実践されているそうですし、日本エステティシャン協会の調査結果によれば、エステティシャンのセルフケアは体内からのケアが中心で一番多いのはサプリメントと、美容部員とはまったく違うそうです。血液が入れ替わる4ヶ月もかからずに見違える健康美素肌にするのは簡単で、さらに憧れの美魔女肌も夢ではありません。また、たった10分で劇的に肌を改善することもできますのでベテランのエステティシャンの指導もさせていただいたりして、特に個人経営のエステティシャンには感謝されています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページ化粧品の危険性こども化粧品の危険性口紅の危険性染毛剤の危険性危険な日用品、食べ物など合成シャンプーの危険性歯磨き剤の危険性関連ブログ 新しい順肌のくすみや乾燥 腸内のビフィズス菌不足が原因男性のスキンケア タイプ知り毎日洗顔が基本生活スタイル改善で肌が10歳若返る 肌を若く保つ方法冬の乾燥肌対策、今年は早めに 洗顔しすぎず日焼け止め、香辛料や酒は控える女性の肌の悩み対策、トップは「乾燥」秋冬の手足の肌荒れ対策 皮脂が失われないように若々しさ維持へ 20代から励む 抗加齢化粧品、若年層に広がる 「肌年齢」への関心高く肌調査:首都圏20代女性の97%に“隠れニキビ”紫外線量、最強の季節到来 A波とB波の対策を行楽時の日差しは紫外線対策だけではNG、帽子や日傘で赤外線対策を女性の約8割、肌に冬の乾燥の名残肌の明るさやツヤは野菜と果物の消費量と相関コワイ!肌の老化の原因「糖化」って何?専門家に聞く 乾燥肌と上手に付き合う方法20代女性の8割超が「肌の老化感じる」UV 特にお年寄り注意「酵素美肌塾」という本のご紹介“メリハリッチ”が需要支える? 12万円クリーム 超高級化粧品が続々登場日焼けマシン発がんリスク 利用者の7割「知らない」 東京都調べしわ取り「ボトックス注射」 9割以上が未承認薬 健康被害あり美容皮膚医療 世代超え人気 肌に負担、リスク含め医師と相談を女性は仕事後に5歳肌老化する!?****************************【以下転載】****************************健康への影響が懸念されるPM2.5。大気汚染微小粒子の問題は世界的にも関心が高く、研究が進んでいる。2014年3月に開催された米国皮膚科学会では、皮膚科医がシミなどの肌老化との関係を指摘し、注目を集めた。■米国皮膚科学会で注目 PM2.5が肌老化の原因にシミやシワ、たるみなど肌老化の原因の8割近くは、紫外線や喫煙、環境ストレスなど外的な要因──。こうした研究成果が知れ渡り、特に「紫外線を防ぐ」ことは今や美容の常識。だが、「それだけでは不十分」と警告するのがクラリソニック クリニカルリサーチ・バイスプレジデントのローリー M・タドロック医師。「今、皮膚科医が注目しているのはPM10(=10マイクロメートル)以下の微小な大気汚染物質による肌への悪影響。地上に到達する粒子状物質(PM)は、極めて小さな粒子と小さな液体の複合体。PMの大きさは汚染物質が皮膚に浸透する速度と影響度に直接関係する。毛髪の太さが70マイクロメートルといえば10以下がいかに小さいか理解しやすいはず」(タドロック医師)■肌への付着を防ぎ、徹底洗顔をPM2.5は私たちの毛穴の約20分の1以下。現在では世界人口の80%がPM2.5にさらされているというから深刻だ。ドイツ在住の400人の女性を対象に、24年間の大気汚染の影響を調べた研究がある。これによると、PM10以下の大気汚染では、汚染レベルが高いほど肌老化が早く、一番汚染度合いが高い地域では、他の地域に比べ、額とほおのシミが多く見られ、ほうれい線も目立った。ドイツのルール地方に住む70~80歳の女性400人を対象に、肌の老化と大気汚染の関係を調べた。1日当たり1万台以上の車が通る幹線道路から100メートル以内のエリアの人は一般の人に比べ、額のシミは35%、ほおのシミは15%、ほうれい線は4%多くできていた肌表面に付着した微小汚染物質は、肌内部のたんぱく質やバリア機能にダメージを与え、大小のシワ、乾燥、色素沈着などの要因に。また、紫外線と大気汚染物質は互いに作用し、さらに悪影響を及ぼす可能性がある。「それを防ぐには、紫外線と微小汚染物質から肌を守ること。一日の終わりには毛穴やキメに入り込んだ汚染物質をしっかり取り除く洗顔を」(タドロック医師)洗顔後には抗酸化成分であるビタミンCなどを配合した化粧品を使ったり、抗酸化食品を積極的にとることも大切。ただし洗顔には注意点がある。過度なクレンジングで肌の乾燥などを招いたり、逆に不十分で汚れが残ったままというケースも。「何度もゴシゴシ洗う=きちんと汚れを落とすことではない。手洗いには限界があるので、最先端の技術を使った洗顔ツールなどもお薦め」(タドロック医師)。大気汚染から肌を守るケアは新しい美容習慣となりそうだ。大気汚染のダメージを防ぐ3つの対策【ステップ1】 汚染物質を肌に触れさせない化粧品業界では、汚染微細粒子を肌表面に付着させないための技術研究が進んでいる。【ステップ2】 付着した汚染物質をオフ一日の終わりには、肌表面についた汚染物質を除去することが大切。その際、強くこすったり、刺激の強い洗浄剤を使うのはかえって肌老化を招くので注意が必要。米国皮膚科学会では特許技術の音波振動を使う低刺激の洗顔ツールなどで肌の汚れを除去する技術の発表も。【ステップ3】 内外から抗酸化成分を補う洗顔後には抗酸化成分であるビタミンCなどを配合した化粧品を使ったり、抗酸化食品を積極的にとろう。この人に聞きましたローリー M. タドロックさん医師。ワシントン州立大学で医学博士号を取得。カリフォルニア大学サンフランシスコ校で皮膚科学を学ぶ。(出典:日経ヘルス)
2014/06/12
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私はあまり間食はしないですが、間食する場合はミックスナッツのようなよい脂質のものを15時頃摂ると血糖値が上がりにくくよいそうですが、量には注意が必要です。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど健康に生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。 「家庭の味」遺産になる? 手作り減少和食が世界無形文化遺産に登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。・農林水産省/食文化・和食ガイドブック・日本食文化テキストまた調理力と健康は強く相関しています。日本人の心身の健康状態は悪化の一途であり、2012年の人間ドックの異常者は92.8%にもなり、危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第21世紀の知的健康法****************************【以下転載】****************************スイーツなどの間食は体には気になるが、なかなかやめられないのも世の常だ。ただ、食べる時間を考慮すれば結果は違ってくるようだ。昼食に続けて食べるより、午後3時台に食べた方がメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や糖尿病になりにくいとされる新研究が発表された。これまでの常識を覆す研究結果は海外でも注目を集めている。◆血糖値を“上乗せ”この研究は、大阪府立大の今井佐恵子教授らのグループが進め、5月に開催された日本糖尿病学会年次学術集会で発表。今井教授らは昨年2月、2型糖尿病患者20人を対象に、「間食」として設定したビスケット3枚を食べてもらう臨床研究を実施した。2日間に分けて昼食に続く午後0時半と、同3時台にそれぞれ食べてもらった結果、午後0時半に食べた方が食後の血糖値が上昇し、血糖値の変動の幅も大きかった。午後0時半の方が上昇したことについて、「昼食による血糖値上昇が続いている段階で菓子を取ることでさらに上がるのだろう」と今井教授は分析する。とはいえ、菓子などの間食は昼食に続いて食べた方が良いのは医療界で定説となっており、糖尿病の食事療法でも、間食は食事に続けて食べるよう指導されている。今回の学術集会でも会場の医師から「菓子を食べるなら食事と一緒のときの方が良いと患者さんに指導していたが」と、驚きの声が上がった。今井教授も同様の仮説を立て、「食事の際、野菜を先に食べることで血糖上昇が緩やかになっているので、間食はその効果の残っている午後0時半に食べた方が良いと思っていた」という。だが、これまでの常識を覆す結果となり、「間食は食事時間と切り離した『分食』にする方が良いことが示された」と語る。◆動脈硬化に影響食後の血糖値が異常に高まると、糖尿病を招くだけでなく、心筋梗塞や脳卒中のリスクともなる。血糖の変動幅も大きい場合は動脈硬化を進行させるだけでなく、最近では認知機能の低下を引き起こすとのデータも出ている。今回の研究は、糖尿病患者がどうしても菓子を断ち切れない場合の最適な時間を調べるのが目的だったが、「メタボや糖尿病予備軍の人は夕食後の間食も控え、間食を取るのなら夕食時よりも午後3時台に一本化した方が良い」と今井教授はアドバイスする。同研究は、昨年9月の欧州糖尿病学会(スペイン)で先行発表。一つのデータにすぎないとの側面もあるものの、間食の時間帯と血糖値の関係を示す新研究として注目を集めた。今井教授は「糖尿病は生活水準の上昇とともに増える傾向があり、中国をはじめ、アジアで爆発的に増え始めている。食べ方一つで予防できる私たちの研究を世界に広めていきたい」と話している。野菜→タンパク質→炭水化物 「食べ順」が定着今井教授は、血糖値の上昇に食事の順番が影響することを研究した第一人者として知られる。まず野菜を先に取り、続いてタンパク質のおかず、最後に炭水化物のご飯やパンの順で食べた方が良いことは、今や多くの人に認知されている。これを提唱したのが今井教授だ。ただ、単調な野菜では食が進まない人もいることから、5月に『元祖「食べ順」野菜から食べるおいしいレシピ集』(新星出版社)を刊行。食事の最初のメニューとしてカレー風味のキャベツ浅漬けやこんにゃくステーキを紹介している。(出典:産経新聞)
2014/06/11
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私は数年以上前から心身の健康管理をする健康経営の提案・支援をして社員の健康増進・企業業績向上のお手伝いをしていますが、メンタルヘルス対策は難しくありません。この健康経営については日経ビジネスオンラインのマネジメント内に健康経営最前線というコラムが2013年4月に新設され、企業の取り組み事例を中心に最新事情が紹介されています。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍の効果になるわけです。日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間での医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。1970年から健康増進政策を開始して40年以上経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態です。08年度から実施された特定健康診査・保健指導では、保健指導の成果が出ていないので、10年3月に厚生労働省は健康診断で異常が多い事業所に労働基準監督暑が重点的に改善指導するよう通達が出されています。一方、文部科学省の調査によれば、56%が疲れを訴え、39%が慢性疲労を訴え、仕事で強い悩み、不安、ストレスを感じている人は62%に達し、社員の健康状態の悪化は休業率上昇、創造性やモラル低下をもたらし、企業の生産性に深刻な悪影響を与え、医療費負担も増大します。また最近では、過重労働に起因する心筋梗塞や脳卒中、うつ病なども労災認定されるようになり、企業が安全配慮義務不履行を問われて多額の民事賠償を命じられる判決も散見され、社員の健康管理は企業責任となり、最高健康責任者(CHO)まで置かれる時代がきています。健康管理を戦略的に行うことで健康増進と生産性の向上を両立させる健康経営は簡単なので導入された企業では喜ばれています。◆3大特長・簡単、よい結果がでる・結果が見てわかる・会社経費はゼロ 私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページ社員の健康増進と生産性向上を両立させる健康経営関連ブログ健康経営、株式投資の尺度に育つか健康管理は経営課題という「健康経営」****************************【以下転載】****************************<ポイント>○休職者が増加すると利益率は顕著に低下○メンタルヘルス問題は従業員全体の問題○経済学的な知見を生かした研究が重要に精神疾患の患者数の増加とともに、現在、働く人のメンタルヘルスへの関心が高まっている。国会では、ストレスチェックの義務化など、企業における対策の強化を図る労働安全衛生法の改正が審議されている。最近では、経済協力開発機構(OECD)もメンタルヘルスに関する報告書を公表するなど、医学系だけでなく社会科学系の分野も含めた研究の必要性が広く唱えられているものの、就業とメンタルヘルスを関連付ける研究の蓄積はそれほど進んでいない。それもあって、メンタルヘルスの不調は個人に原因があるとする考えが依然として根強く、企業経営の観点からメンタルヘルス問題が捉えられることは必ずしも多くない。しかし、従業員のメンタルヘルスの悪化は、その企業の業績にも悪影響を与える可能性がある。以下、筆者らの一連の研究成果を踏まえ、企業がこうした問題にどのように向き合うべきかを議論してみたい。筆者らは、経済産業研究所の研究プロジェクトにおいて、企業とその企業に勤める従業員への追跡調査を実施している。図は、約400社のデータをもとに、2004年から07年にかけてメンタルヘルスの不調により連続1カ月間以上の長期休職をしている正社員の比率が上昇した企業群とそれ以外の企業群で、売上高利益率の変化がどのように異なるかを示している。07年時点では、休職者比率が上昇した企業もそれ以外の企業も、利益率の変化にはほとんど差はみられない。しかし08年以降をみると、リーマン・ショックによる景気後退の影響を受けてどの企業も業績を悪化させているものの、休職者が増加した企業ほど利益率の落ち込みが大きい。つまり、メンタルヘルスを損なう従業員が増加した場合、その影響はすぐには現れないものの、時間的ラグを伴って利益率は顕著に低下する。この傾向は、企業の規模や技術力・潜在成長力など、企業固有の要因などを統計的に考慮した場合でも検出される。メンタルヘルスによる休職者が全従業員に占める比率は平均で1%未満と低い。それにもかかわらず、なぜ休職者比率の上昇が企業業績を悪化させるのだろうか。一つの解釈として、メンタルヘルスによる休職者比率の経年的な変化は、当該従業員だけでなく、その企業の従業員全体の平均的なメンタルヘルスの変化の代理指標となっている可能性が考えられる。働いている人のメンタルヘルスが悪化すると、仕事の効率が低下し、そのうち欠勤・遅刻・早退が多くなり、最終的に休職に至る、という段階を経るのが一般的である。勤務中の効率低下は「プレゼンティイズム」、欠勤・遅刻・早退・休職は「アブセンティイズム」と呼ばれ、先行研究では、企業がそうした従業員を企業内に抱えておくことの経済的費用は小さくないという試算が報告されてきた。ということは、休職者が増加している職場や企業では休職者本人だけでなく、就業を続けているほかの従業員のメンタルヘルスも悪くなっていて、プレゼンティイズムやアブセンティイズムを通じて企業業績が悪化している可能性がある。事実、労働者の追跡調査データを用いて検証すると、メンタルヘルスによる休職者が増加傾向にある職場で働く人は、その人自身のメンタルヘルスの状態も経年的に悪化する傾向が認められた。つまり、労働者がメンタルヘルスを悪化させる背景として、その職場や企業に何らかの要因が存在していることが推察される。そうした要因が休職者だけでなくその他の従業員のメンタルヘルスの低下を通じて、企業の生産性を低下させていると解釈できる。それでは、就業上のどのような要因が従業員のメンタルヘルスを悪化させるのだろうか。筆者らの検証によると、労働時間、とりわけ手当の支払われないサービス残業時間が長いこと、仕事を進めるうえでの裁量の度合いが低く、担当する業務の内容が明確ではないこと、早く退社しにくい職場風土があることなどが、メンタルヘルスの悪化につながりやすいことがわかった。なお、多くのほかの病気と同様に、発症には遺伝など個人的な要因も関係していると考えられるが、個々人に固有の要因を統計的に考慮したとしても、職場・企業要因の影響は変わらなかった。これらの結果は、メンタルヘルスの問題は休職してしまった従業員の問題だけではなく、職場環境や働き方に関係する従業員全体の問題として捉える必要があることを示唆している。筆者らの研究によると、日本の企業では、労働時間の一部が非効率に長くなっている傾向がみられる。非効率な働き方を是正するために職場管理を工夫したり、職場風土を変えてサービス残業を少なくしたりすることは、効率性を高めると同時に、従業員全体のメンタルヘルスの悪化防止にもつながるため、相乗的に企業業績の改善にもつながりうる。なお、現在、自律的な労働時間制度の導入を巡って議論が活発化しているが、筆者らの研究に基づけば、日本において、現行の労働時間規制が適用除外されている労働者ほど労働時間が短くなっているという証左は見いだせない。逆に、不況期には残業代が支払われない適用除外者に業務が集中し、長時間労働が生じやすく、そうした傾向は交渉力の小さい労働者で顕著となる。このため、規制の適用除外の範囲を広げすぎると、かえって長時間労働を招き、メンタルヘルスを損なう労働者が増加するおそれもある。制度改革には、対象となる労働者の範囲設定を含め、慎重な対応が必要といえる。これまで多くの日本企業は、日本的雇用慣行のもとで従業員に人的投資を実施し、その後長い期間をかけて投資の回収を図ってきた。人的投資費用が回収できなくなることを防ぐという意味では、従業員がメンタルヘルスを悪化させても、直ちに雇用契約を打ち切るのではなく、休職というかたちで企業内にとどめ、回復を待つという企業の対応は合理的である。また当該労働者にとっても雇用が保障された状態で療養できるメリットがある。しかし、メンタルヘルスによる休職者の存在は、その企業の従業員全体の心の健康の代理指標であるという認識は重要である。従業員のメンタルヘルスが企業業績に影響を及ぼす可能性を踏まえると、メンタルヘルス問題を医療システムによって社会で対処するだけでなく、企業が経営課題として向き合うことが求められる。日本では正社員を中心に、労働時間も雇用期間も他国より長い傾向にあるため、人々のメンタルヘルスは働き方や企業・職場からの影響を受けやすいと考えられる。近年、労働者のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の実現に向けて、企業・職場の様々なレベルで取り組む企業も増えている。これまで、メンタルヘルス対策はこうした取り組みとは性質の異なるものとして捉えられることが多かった。しかし、ワーク・ライフ・バランスと対立する概念であるワーク・ライフ・コンフリクト(摩擦)は、従業員のメンタルヘルスを悪化させる可能性がある。つまり、働き方の改善はワーク・ライフ・バランスの実現だけでなく、メンタルヘルスの悪化防止にもつながるという認識が重要といえる。経済学の視点に立ったメンタルヘルスの研究はまだ蓄積がそれほど進んでおらず、本稿で紹介した研究も発展段階にある。今後は、医学・社会学・経営学など他分野の知見を活用し、そうした分野との融合を図りながら、企業や労働者のデータに基づいた研究を経済学からも積極的に進め、研究成果を発信していく必要がある。山本勲 慶応義塾大学教授。 70年生まれ。ブラウン大博士。日銀など経て現職。専門は労働経済学黒田祥子 早稲田大学教授。 71年生まれ。慶大博士。日銀など経て現職。専門は労働経済学(出典:日本経済新聞)
2014/06/10
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。世界一の医療依存国家である日本は、ヘルス・リテラシーが低く、国民皆保険制度に甘えて医療に過剰期待してので健康度は低く年々悪化しています。・医療機関使用回数 世界1・人口当たりの病床数 世界1・入院日数 世界1・人口当たりの薬剤消費量 世界1そして、問題の多いタミフルは世界消費量の半数を使う世界1です。インフルエンザも医療に頼らない予防、治療は簡単ですのでお互いに顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページ新型インフルエンザの流行と予防策のサプリメントの活用備蓄リスト「かぜは薬で治さない」 学会が指針タミフル 関連ブログタミフル、インフルエンザ治療効果に疑問タミフルで突然死増加? タミフルが河川汚染? 耐性ウイルス懸念、影響調査へ新型インフルエンザ感染でもタミフル原則不要、米が指針インフル薬にお茶の力 カテキン加工、タミフルより効果タミフル効かないインフルエンザ、11都道府県で確認 Aソ連型か別タイプかインフルエンザにタミフルが効かない? 今冬、要注意治療薬タミフル効かない 今冬の拡大警戒 耐性インフルエンザウイルスが昨冬、鳥取県で突出タミフル:異常行動、服用後が5割高い 岡山大教授ら指摘タミフルによる突然死・異常行動死の論文タミフル以外も警告文 厚労省、2治療薬にタミフル:異常行動、研究班の解析誤りか 「半減ではなく1.7倍」タミフルの脳への興奮作用、ラットで実証 米の邦人教授タミフルのむ?のまない? 患者の判断助ける冊子作成へタミフルをほとんど使わないスイスタミフルに隠された真実 第二の薬害エイズに発展か 2タミフルに隠された真実 第二の薬害エイズに発展か1タミフル、10代投与を中止 異常行動また2例で厚労省タミフル研究班教授の講座に販売元800万寄付タミフル服用後また転落死 国、因果関係見極めへタミフル:子どもに異常行動 米FDAが注意喚起要求備蓄タミフル、5年で無駄? 新型インフルに使途限定インフルエンザ対策の大まちがい タミフル、ワクチンはあなたを守らない!インフルエンザの特効薬「タミフル」は信頼できるかインフルエンザ薬「タミフル」で幻覚など症状14例タミフルで約3割に耐性ウイルスが出現****************************【以下転載】****************************インフルエンザの治療薬の代名詞ともいえる「タミフル」。毎冬のインフルエンザシーズンでは、1日でも早く症状を抑えるために多くの人が服用する。特に日本は世界最大の消費国だ。だがタミフルが効きにくくなった耐性ウイルスが国内でも増える傾向にある。4月には国際研究グループが薬の効果に疑問を投げかける報告書をまとめるなど、タミフルを巡る状況も変わりつつある。「薬を処方してもらおう」。インフルエンザの流行期の冬、体調が悪くなった都内在住の30代男性は近所のクリニックを訪れた。まずは綿棒で鼻の奥をぬぐい取り、検査キットでウイルスが感染した痕跡を捜す。その場で感染が判明し、抗インフルエンザ薬のタミフルが処方された。セ氏38度以上の高熱や頭痛、関節痛に筋肉痛と1週間ほどつらい症状に見舞われるインフルエンザ。毎年流行する季節性ウイルスは主に3種類ある。A型がH1N1型とH3N2型(A香港型)、それにB型だ。H1N1型は従来はAソ連型だったが、2009年に新型として世界で流行した豚由来タイプに取って代わられたと考えられている。タミフルはどの型にも処方される。■異なる効果の見解タミフルは体内に侵入したウイルスの増殖を抑える作用がある。症状が現れてから48時間以内に服用することが推奨され、迅速検査と組み合わせて日本では年間約800万人が服用する。国内では01年に発売されたが、05年ごろは世界のタミフルの7~8割、最近でも5割前後を日本が消費しているといわれる。しかし、今のところ科学的にはっきりしている効果は「4~5日の発熱期間を1日ほど短縮する」ことだけだ。「日本では1日でも早く仕事に復帰するために多くの人が服用する風潮がある」と川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は話す。一方、欧米ではもともと健康だった人に対し、自宅で療養して体調の回復を待つように勧めるのが一般的という。薬を飲んで1日も早く楽になれると見るか、回復までたった1日の差ととらえるかは国によって違う。タミフルは日常の治療で使うだけでなく、鳥インフルエンザが人から人に容易にうつるタイプに変異し流行する新型インフルエンザ対策として各国が備蓄している。このためタミフルの実力を見極めようとする研究が続いている。「効果は限定的だ」。4月末、英オックスフォード大などのグループは、タミフル製造元のスイスの製薬大手ロシュの臨床試験のデータを請求して独自の解析結果を発表した。内容は、1日程度は発熱期間を短くするものの吐き気などの副作用があり、感染拡大も重症化も抑えられないというものだった。これとは異なる結論を出したのが英ノッティンガム大学のグループだ。「09年の新型の流行時に抗インフル薬を使い、重症化を防ぐことができた」。今月4日、多くの研究者が集まって都内で開かれた抗ウイルス薬に関する国際会議の席でこんな発表をした。世界中から約3万人分の入院患者のデータを集めて分析。タミフルや、別の抗インフルエンザ薬である「リレンザ」などに一定の効果があるとの結果をまとめた。世界でも論争が続いている状況だが、国内の研究者はどうみているか。「重症化した場合の死亡率を3~4割程度は減らせるのではないか」と話すのは東北大学の押谷仁教授だ。「万能の薬ではないが、最大限活用するのが現実的」との考えだ。■感染症対応に一石タミフルに頼るとしても懸念材料がある。耐性ウイルスの出現だ。ウイルスは頻繁に遺伝子変異を起こし、その中で薬の作用に耐えられるタイプができてしまう。13~14年にかけての冬には、北海道などでH1N1型で耐性を持つウイルスが検出された。国立感染症研究所の調査によると、耐性ウイルスの割合は全国で4%程度で、最近は増加傾向にあるという。専門家の間では当初からタミフルでも耐性ウイルス出現が予想されていた。耐性を獲得する代わりに増殖能力が低くなり、それほど広がらないのではという見方もあった。耐性ウイルスの割合は、しばらくは少なかったが08年に一気に高まった。北欧で最初に見つかったAソ連型の耐性ウイルスが世界に広まった。Aソ連型は翌09年に流行した耐性を持っていない豚由来タイプに取って代わられたため、このときは耐性ウイルスは姿を消した。「不幸中の幸い」と表現する研究者もいる。耐性ウイルスがいつ、どこで急増するのかは分からない。「タミフルを多く使うと耐性ウイルスが生まれるリスクが高まることもある。日本は適切な使用を考えるべきだ」と岡部所長は警告する。「1日でも早く仕事に戻らねば」と思う人も多いだろうが、タミフル問題が感染症との付き合い方や仕事の進め方を見直す機会になるかもしれない。(出典:日本経済新聞)
2014/06/09
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運動はケアさえ的を射たことをすればメリットしかないですね。運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)残念ながら日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、度が過ぎるとマイナスの場合もあるようで、一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)有酸素系運動のめやす例 カルボーネン法私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない・低強度:認知能力が高まる {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数 私の場合は112・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数 私の場合は129・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数 私の場合は147私は自転車の方が負荷がかけやすいので・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩・中強度以上:自転車、トレイルランにしています。最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】**************************** 身体能力は生きる力を表している!近年の研究で、身体能力と将来の死亡リスクとの関連が徐々に明らかになってきました。今の身体能力をみれば、寿命を予測できるというものです。中でも興味深いのが、2010年にイギリスの医学誌BMJに掲載された、ロンドン大学研究チームの研究結果。(1)握力、(2)歩行速度、(3)椅子から立ち上がる時間、(4)開眼片足立ち時間、この4つの身体能力が高いほど長生きできるといいます。 研究では、これらの4つを測定した結果を上位25%のグループと下位25%のグループを比較したところ、(1)握力では下位グループは上位グループに比べて死亡率が1.67倍、(2)歩行速度では2.87倍、(3)椅子から立ち上がる時間では1.96倍だったそうです。(4)の開眼片足立ち時間については、測定方法が同一性に欠くデータしかなかったため、まとめることができなかったそうですが、それでも明らかに長時間片足で立っていられる人の方が長生きだったとしています。 椅子から立ち上がるとき「よっこらしょ」と言ったらオバさんの証拠? なんて冗談まじりに言われるけれど、あながち間違いでもないようです。同年代の人とちょっと比べてみてください最近、立ち上がるのが億劫、階段が辛い…なんて思っていたら、要注意です。運動しましょう! 歩く速度が速い人は長生きする4つの身体能力の中でも、特に歩行速度については、速い人の方が遅い人より健康で長生きできるというデータが次々と発表されています。 背筋を伸ばしてサッサッと歩くことが日常のトレーニングに!たとえば、東京都老人総合研究所の8年間にわたる追跡研究によれば、歩行速度が遅い人は速い人より総死亡リスクが2.17倍高いことがわかっています。循環器疾患による死亡リスクは約3倍、感染症などによる死亡リスクも2.81倍という結果でした。 また、65歳以上(平均73.5歳)の約3万4500人を対象とした米国ピッツバーグ大学の研究チームによる調査では、歩行速度の平均は秒速0.92メートル。歩行速度が毎秒0.1メートル速まるごとに長生きすることがわかりました。特に75歳以上ではその傾向が顕著だったそうです。 そして、どの年齢・性別においても歩行速度が速いほど余命が長く、また、歩行速度が毎秒1メートル以上の場合は、年齢・性別による予測よりも長生きという結果でした。やはり「歩く」というのは、とても大事な運動だと改めて考えさせられる研究です。 最近、運動器の障害により要介護リスクが高くなる状態を「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」といって、整形外科学会が盛んに啓発活動を行っています。ロコモ度を調べるテストとして、(1)立ち上がりテスト、(2)2歩ぴょんぴょんと動かして歩幅を調べる2ステップテスト(歩行速度の代わりと考えられます)などのロコモ度テストを公開しています。年齢別チェックテストもありますので試してみるとよいでしょう。ロコモを予防する体操なども紹介されています。 日本整形外科学会公認ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト 若いときは1秒間に1メートルはわけないかもしれませんが、若いときからスタスタ速く歩いているか、ダラダラゆっくり歩いているかで、60台、70代と年齢を重ねたときに差が出てきます。背筋を伸ばしてサッサッと歩くことも日常のトレーニングなのです。 ただし、皆さんのご両親や祖父母の方など、ご高齢の方で歩行速度が遅い場合、「早く歩かなくちゃ」と無理を強いたり、急に運動をさせたりするのは危険です。心配な場合は、かかりつけのドクターに相談してください。年齢と体の健康状態にあったケアが必要です。 通勤中にもできる「インターバル歩行」最近、僕たち慶応義塾大のチームは、白内障手術をすると歩行速度が上がることを報告しました。白内障手術はアンチエイジングな治療といえます。 白内障手術はまだ必要ない若い世代の皆さんには、日常の歩行速度を調節することによって、大きな運動効果が得られる歩き方をお教えしましょう。「インターバル歩行」といって、最初の3分は普通に歩く → 次の3分はできるだけ大股で速く歩きます。これを繰り返すだけの歩き方なので、通勤中でもできます。3分間思いっきり速歩きをすると、結構ゼイゼイいう運動になります。長い間、速歩きを続けるのはきつい人でも、これならできて健康効果もあることが実証されています。 そして、バランス感覚も訓練で鍛えられます。僕は最初、開眼片足立ちが1分と持たなかったのですが、毎日の着替えも片足でやるようにしていたら、今は3分くらいできるようになりました。何事も毎日の積み重ねが大切。若いうちに身体能力を鍛えておけば、年をとってもある程度のレベルを保つことができます。年を重ねたときに若々しくあるためにも、今からしっかり鍛えておきましょう。 坪田 一男(つぼた かずお)慶應義塾大学医学部教授・慶應義塾大学SFC研究所ヘルスサイエンスラボ代表。(出典:日経ウーマンオンライン)
2014/06/08
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。梅雨から夏にかけて食中毒が増え、最悪は死を招きますので油断は禁物です。記事にはありませんが、 腸内環境を整えるなどで自己免疫力を高く保ち続けることも重要です。・食中毒を防ぐ3つの原則・6つのポイント:政府広報オンライン・厚生労働省:家庭でできる食中毒予防の6つのポイント・農林水産省/これで解決!食中毒予防のポイント私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログ免疫力って何? ストレスで低下、腸内環境も影響免疫力を高める生活 健康の鍵はミトコンドリアが握っているストレスは免疫力の大敵 避難所でも適度な運動を免疫力には手作りご飯 京都府庁・食育講演会睡眠不足:風邪ひきやすく 免疫力に影響ストレス解消 免疫細胞の働き活性化腸内細菌で免疫力UP 「きれい好き」もほどほどにオリゴ糖で免疫増強 アレルギー原因物質抑制緑茶に自己免疫疾患の予防効果やる気が免疫力を高める免疫力を上げる****************************【以下転載】****************************梅雨から夏にかけては食中毒が発生しやすい時期だ。対策の基本は、原因となる細菌などを「付けない」「増やさない」「やっつける」の3つ。買い物や料理、食事、弁当作りの際は十分に気をつけたい。 ◆3原則が大事食中毒を引き起こす主な原因には、腸管出血性大腸菌(O(オー)157、O111など)やサルモネラ菌などの細菌▽ノロウイルスなどのウイルス▽毒キノコやフグなどの自然毒-がある。このうち、梅雨から夏にかけて多いのが細菌による食中毒。高温多湿の環境下で細菌の増殖が活発になるためだ。「細菌を付けない・増やさない・やっつける(殺菌する)の3原則を頭に入れ、毎日の食事作りに取り組むことが必要」。料理教室「若宮ヘルシークッキングスタジオ」(東京都江戸川区)を主宰する栄養士でフードコーディネーター、若宮寿子(ひさこ)さんは強調する。これを踏まえ、買い物~後片付けの生活シーンに合わせた具体的な対策は-。まず、買い物。肉や魚は最後に買い物かごに入れ、会計後は店頭に用意された氷で冷やしながら持って帰る。家から保冷剤と保冷バッグを持参してもいい。肉や魚の汁が野菜や果物などに付着しないように肉や魚は分けてポリ袋に入れる。「温まると細菌の増殖が進む」(若宮さん)ため、寄り道はせずまっすぐ帰宅し、ポリ袋に入れたまま、すぐに冷蔵庫の中に。冷蔵庫は10度以下、冷凍庫は零下15度以下に保ち、庫内の温度が上がらないよう扉の開閉はなるべく控える。次に調理。若宮さんは「包丁やまな板、ボウルなどの調理道具は洗っていても細菌が増殖している可能性がある。使用前に殺菌・消毒してほしい」と話す。方法は、熱湯消毒▽市販のアルコール除菌スプレーなどを使うアルコール消毒▽漂白剤を使う消毒-など。若宮さんのお勧めは手軽なアルコール消毒だが、(1)調理道具が乾いた状態で使う(2)周囲に火気がないことを確認する-点に気をつける。◆習慣付けて調理は生で食べるサラダや果物などから始め、それらを冷蔵庫に入れた後、肉や魚に取りかかる。包丁やまな板は「野菜・果物用」と「肉・魚用」に分けることを意識する。肉や魚はしっかり加熱する。目安は「中心部の温度が75度で1分以上加熱」。例えば、ハンバーグの場合、「箸で穴を開けたとき、赤身の部分がなく、肉汁が透き通っていれば大丈夫」(若宮さん)。生焼けの場合、「蓋をして弱火で蒸し焼きにする」などの方法で中まで火を通す。最後に食事。食事前に清潔な台布巾やアルコールを吹き付けたペーパータオルなどで食卓を拭く。アルコールを使う場合、色落ちしない材質であることを確認する。料理は清潔な食器に盛りつけ、なるべく早く食べる。すぐに食べない場合は冷蔵庫で保存し、食べる際に十分加熱する。「カレーなどは底までかき混ぜながら加熱する。煮物は少量なら電子レンジで加熱、量が多ければ鍋でもう一度煮る」(若宮さん)食事後、まな板や包丁、台布巾などは洗剤で洗い、それぞれ殺菌・消毒して保管。調理台も汚れや水分を拭き取り、全体にアルコールを吹き付けて消毒する。若宮さんは「食中毒のリスクを減らすため、一つ一つの対策を習慣付けてほしい」と話している。◆手洗いも重要食中毒を防ぐには手洗いも重要だ。若宮さんは「調理開始前や肉、魚、卵などを取り扱う前後、トイレに行ったり、はなをかんだりした後、食事前などのタイミングで、せっけんを使ってこまめに手を洗ってほしい」とアドバイスする。手のひらや手の甲だけでなく、指先や爪の間、指と指の間、親指、手首などもしっかり洗う。手を拭くタオルも清潔なものを用意する。「朝食、昼食、夕食を作るごとに、新しいものに取り換えた方がいい」(若宮さん)。使い捨てのペーパータオルを利用するのも一つの方法だ。(出典:産経新聞)
2014/06/06
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。規則的な生活習慣は適正体重を維持するにも重要ですね。病気にかかりにくい適正体重を維持するための良いダイエットは体脂肪を減らすことで、食事量だけ減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になり、リバウンドしやすくなります。筋肉を増やし、代謝をよくして体脂肪を減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、的を射たコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。いずれにしても肥満はいいことがないようです。・容姿が悪くなる・異性にもてない・服飾費がかかる・服の選択肢が狭くなる・食費がかかる・ダイエットにコストがかかる・疲れやすい・睡眠の質が低下する・生産性が下がる・出世しにくくなる・生活習慣病になりやすい・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい・短命になりやすい・子孫に肥満が継承されやすいなどがあり、なるべくなら避けたいものです。アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、・ダイエットに成功 5%・現状維持 40%・失敗 55%また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。私も活動計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************私たちは、一生の4分の1から3分の1の時間を睡眠に費やします。例えば、2012年の日本人女性の平均寿命は86.41歳で世界一でしたが、そのうちの約22年から29年は睡眠の時間となります。もったいない、睡眠時間を削って別のことをしたい……などと思うかもしれませんが、睡眠は私たちの健康にとても重要なもの。また、睡眠時間(長さ)だけでなく、睡眠のタイミング(入眠と覚醒のタイミング)も重要です。 体内時計はどこにある?ヒトに限らず、地球上の生物は自転とほぼ同じ1日(24時間)周期で体内環境を変化させています。これを概日(がいじつ)リズムといい、もともとは昼夜の変化に適応するための生理現象を指します。でも実は、光や温度変化のない場所──昼夜の区別のないような場所で安静を保っていても、概日リズムはあるのです。このリズムをもたらすのが、体内時計と呼ばれる生体時計です。 体内時計は体温、血圧やホルモンなどのリズムを整えます。時差ぼけや夜勤などで、睡眠と覚醒のタイミングが乱れて、疲労感、吐き気、記憶力の低下などを経験したことはないでしょうか? 体内時計が乱れてくると、こうした症状以外に、体重増加、糖尿病、高血圧やがんなどのリスクが高まることが分かっています。 この体内時計、私たちの体のどこにあるのでしょうか? 体内時計には、脳にある「主時計」と、全身の細胞にある「末梢時計」の2種類があります。 主時計は、脳の奥深いところに位置する、視床下部の視交叉上核(しこうさじょうかく)という神経細胞の集団からなる小さな器官にあることが分かっています。 その神経細胞が光の情報を受け取り、松果体に信号を送ります。松果体からは、「メラトニン」という睡眠を促すホルモンが、光の情報を受けてから約14~16時間後に分泌されます。だから、朝7時に起きて朝日を浴びると、21~23時ごろに眠くなってくるのです。以前はこの主時計が、全身の末梢時計を整えていると考えられていました。ちょうど、オーケストラの指揮者と奏者の関係みたいですよね。 昼夜が逆転した職場で働く人や睡眠障害患者は肥満になりやすいところが、ペンシルベニア大学の研究者らが、いくつかある末梢時計のうち、脂肪細胞にある「Bmal1(ビーマル1)」という時計遺伝子(タンパク質)がなくなると、末梢時計の乱れが、脳に影響を及ぼすという研究結果を報告したのです。この研究の著者の1人、フィッツジェラルド博士は、「打楽器奏者が指揮者なしでドラムを叩き、その作用が指揮者に影響したようなもの」と説明しています。 さらに研究者らは、食事の時間のずれが、エネルギーを貯蔵しやすくし、体重増加の原因になることを示しました。この結果は、昼夜が逆転した職場で働く人や睡眠障害の患者さんがなぜ肥満になりやすいか、という疑問に対し、ひとつの答えを導き出し、科学誌「Nature」に報告しました。 ビーマル1遺伝子がないマウスはより体重が増加 研究者らは、脂肪細胞にビーマル1遺伝子のないマウスを使って、食事などの概日リズムを観察しました。すると、ビーマル1遺伝子のないマウスは、寝る時間帯に食事の摂取量が増え、同じカロリー摂取でも、規則正しい生活(コントロール)のマウスと比べて体重が増加したのです。 さらに、ビーマル1遺伝子のないマウスと、コントロールのマウスに、同じ高脂肪・エネルギー食を与えたところ、ビーマル1遺伝子のないマウスはより体重が増加しました。このマウスの行動の変化は、1955年に、アメリカのアルバート・スタンカード博士によって提唱された「夜食症候群(Night Eating Syndrome)」と似ています。 また、ビーマル1遺伝子のないマウスは、コントロールのマウスに比べて、レプチン、中性脂肪のレベルが上昇していました。レプチンは、脳の満腹中枢に「お腹いっぱい」と信号を伝えて、食欲を抑えてエネルギーを消費させ、過剰なエネルギー蓄積を防ぐ、ホルモン様タンパク質です。脂肪細胞に備わっている体内時計が壊れると、このリズムが乱れ、不適切な時間に食事を摂取したくなるのです(レプチンの分泌が過剰になると満腹中枢が反応しなくなり、食べ過ぎてしまうことは、前回解説した通りです)。 夜行性動物である野生型マウスは、通常、夜のはじめに食事をし、その後血糖が上昇します。ところが、ビーマル1遺伝子のないマウスは、このリズムが乱れ、通常のマウスが寝ている時間帯にも食事をしていました。 こうしたことから研究者らは、脂肪細胞の体内時計が脳と情報をやりとりすることが、食事のタイミングにおいて重要な役割を果たすことを示したわけです。 逆に言うと、不規則な食生活が、体脂肪に生来備わっている時間を感知するシステムを混乱させ、結果、脂肪が蓄積しやすくなり、肥満につながる、というわけです。 生活習慣や環境が変わっても、体内時計は24時間以外の周期にはならない普段から概日リズムに沿った規則正しい生活を送っていれば、当然、睡眠・覚醒のサイクルと体内時計が同調しているはずです。 英国サリー大学の研究者らは、この同調が中断されたときに、体内時計を調節している時計遺伝子が影響を受けるかどうかを実験し、医学雑誌「PNAS」に報告しました。 実験は、健常な22人の男女(平均26.3歳、男性11人、女性11人)を対象に行われました。 対象者は24時間周期ではない睡眠覚醒リズム、具体的には28時間周期で、自然の昼夜(明暗)サイクルではない環境で3日間生活。研究者らは実験後の対象者の血液サンプルを集め、トランスクリプトーム解析という手法を用いて時計遺伝子の「転写産物」を調べました。これは、細胞内でタンパク質が合成される過程で、遺伝子の情報を写し取る「転写」が起こるため、細胞内の全転写産物の量を測ることにより、生体細胞内での遺伝子の発現状況を網羅的に把握する手法です。 解析の結果、乱れた睡眠リズムのもとでは、血中の概日リズムに基づく転写産物はヒトの通常時の6分の1に減少していました。つまりそれだけ睡眠リズムの乱れは時計遺伝子の発現への影響が大きいのです。 転写産物に影響があるということは、遺伝子情報を伝えるメカニズムに大きく作用しているということ。これは体が必要とするタンパク質が適切に作られない原因となりえます。体を構成したり活動したりするのに必要なタンパク質が正しく作られなければ、体を傷つけるにも等しい事態です。体を弱らせ、老化や疾病につながる可能性があります。 生活習慣や環境が変わっても、体内時計が24時間以外の周期にリセットされるわけではありません。今回の実験中でも体内時計は約24時間周期を持続していました。メラトニンの分泌時間帯を考えれば、不規則な夜更かしは大敵。翌朝長く寝ていられるからと言っても、睡眠リズムは乱れてしまいます。今日から不必要な夜更かしはやめ、早く寝ることが太らないためには重要ですね! 著者大西睦子(おおにし・むつこ)医学博士。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて、造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや食生活と病気の発生を疫学的に研究。2008年4月より、ハーバード大学にて、食事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。現在もボストンで研究を続けている。(出典:日経トレンディネット)
2014/06/05
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ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。老化の2大仮説として酸化についてはかなり知られています。もう一つの糖化についてはまだあまり知られていないようですが、肌老化と生活習慣病のリスクを高め、特に肌、骨、血管の老化を促進したり、白内障、非アルコール性脂肪肝、認知症のリスクを高めるそうで、抗酸化対策と同様に抗糖化対策をすることが望ましいわけで、私は積極的に努めています。最近は糖化を題材にした本もいくつも出ています。一般的な予防策として・食事前に緑茶を飲む・低GI食品の活用・ベジファースト(野菜、主菜、主食の順に食べる) 血糖値を急上昇させない食べ方になる・糖質を摂り過ぎない・緑の野菜をたくさん食べる・よく噛む・糖化した食品を摂りすぎない・食後1時間に体を動かすようにするなどがあります。遺伝子発現研究が進み、糖化抑制や糖化した老廃物の排除が出来るものが実用化され、愛用していますがまるで魔法のようです。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログ「食べる順番」は大事 老化を早める「糖化」を防ぐ食事術 老化のスピードを早めてしまう「糖化」とは?過剰な糖分は老化の原因 「AGE」測定し病気予防「「糖化」を防げば、あなたは一生老化しない」という本のご紹介炭水化物は肌を老化させる!? 必見! 「糖化」予防術コワイ!肌の老化の原因「糖化」って何?****************************【以下転載】****************************老化を促進する加工食品とは?糖化によって生じる強力な老化促進物質AGE(終末糖化産物)。AGEが体内にはびこると、動脈硬化が進んだり、骨がもろくなったり、肌が荒れたり、白内障、非アルコール性脂肪肝、さらにはアルツハイマーのリスクになったりします。AGEは糖と蛋白質が高い温度の下で結びついてできます。体内では主に食後に血糖値が上昇し、高い状態が続くと発生(糖化)しやすくなりますが、一般的な調理でも生じます。ホットケーキの焦げた部分やウナギのかば焼きの焦げたところでAGEがみられます。また加工食品の中にも既にAGEを含むものがあります。ベーコン、ドーナツ、アップルパイ、ポテトチップス、コーラなどがAGEを多く含みます。これらの摂りすぎは要注意です。AGEを発生させにくくするためには、食後の血糖値の上昇をなるべく緩やかにすることが肝心です。そのための方法として、食物繊維→蛋白質→糖質と食べる順序を工夫する「懐石食べ」とGI値(食後の血糖値の上昇スピードを数値化したもの)に注目し、なるべく低GI食品を食べることがよいと紹介しました。今回はさらに「抗糖化食品」を紹介しましょう。「抗糖化作用」がある食品は食事の初めのほうに摂るまずはお茶です。日本茶(緑茶)をはじめ、ウーロン茶、プ―アール茶などには、AGE抑制作用があることが実験で示唆されています。これらはポリフェノールの一種、茶カテキンの作用と考えられます。ハーブ茶のカモミール・ティーも効果ありです。食後に飲むもいいのですが、食前に飲んでおくと抗糖化は一層期待できます。緑色をした葉菜類の抗糖化作用もなかなか強力です。小松菜、ホウレンソウ、キャベツ、白菜などには芋や根菜類に比べ、糖質が少なく食物繊維が多く含まれています。懐石食べとも重なりますが、これらの野菜を味方にして、食事の初めの方に食べる習慣を身につけるのがお勧めです。また、大豆製品やヨーグルトを食前に摂ると、血糖値の上昇を抑える効果があります。大豆に含まれる水溶性ペプチドには血中の糖を吸収するレセプター(細胞の窓口)の数を増やす働きがありますし、ヨーグルトの方は腸内環境を整えるのです。そうは言っても、優等生的な食生活を続けるのは難しいものです。仕事での接待や食事会、会社の仲間との付き合い、男同士の飲み会、女子会、デート、合コンなどの機会があるでしょうし、また時には羽を伸ばしたいこともあるでしょう。そうした時は高カロリー食や高GI食を避けるのが難しいかもしれません。また、えてしてこういった機会は続くものです。そんな時はどうするか? 「昼食」で調節するのがお勧めです。夜にこってりした肉料理や飲み会が予想されたら、揚げものランチ、ラーメン、カレーなどの高GI食は避け、和定食や野菜炒め定食などの低カロリー、低GI値の食事を選ぶようにするのです。1日3食のトータル・バランスを昼食でとるという考え方です。さらに1週間のトータル・バランスも考えましょう。高カロリー、高GI食が続いたら昼食だけでなく夕食も自宅でとる場合は、野菜を多く含むものや低GI食品にするなどして、バランスをとってみましょう。高カロリー食や高GI食に身体が慣れてしまう前に、元に戻すことが大事なのです。アンチエイジングは長期の戦い、諦めてはいけません。元気な状態で長生きする 「健康寿命」を延ばす食事法とは?今回のメディカル・トピックは「食と健康寿命」です。50代の人5350名(男性70%)を対象とした2013年の研究です。「揚げもの、甘いもの、加工食品、赤肉、精製炭水化物、高脂肪乳製品」を避けた食事法は、心筋梗塞や狭心症などの心血管障害の予防に効果があり、心身ともに元気に過ごせる、つまり健康寿命を延ばすというものです。若々しく元気でいるためには、「フライやカツなど揚げものやお菓子、ハムやソーセージなどの加工食品、白米やパンなどの精製炭水化物、バターやチーズなどの高脂肪乳製品」の摂りすぎに注意した方がよい、という結論です。当たり前のように思えても日々心がけることで「健康寿命」を延ばすことにつながるのですね。《筆者紹介/くぼ・あきら》 医療法人社団湖聖会銀座医院院長補佐/東海大学医学部 抗加齢ドック教授/慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授 。1979年慶應義塾大学医学部卒業。1988年米国ワシントン州立大学医学部動脈硬化研究部門に留学。「高輪メディカルクリニック」を設立し16年間院長を務め、現在は医療法人社団湖聖会銀座医院を始め都内3カ所で診療を行う。人の老化度を測る「健康寿命ドック」「抗加齢ドック」を開発し、その結果に基いたソリューション(運動や栄養指導)を実践。生活習慣病の診療と予防医療・アンチエイジング医学の確立に注力。サプリメントやスポーツ医学の世界最先端の情報と実践を駆使した講演や企業のアドバイザーとしても活動している。 (出典:ダイヤモンド・オンライン)
2014/06/04
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。運動はケアさえ的を射たことをすればメリットしかないですね。今回の記事は運動すれば脂質を貯めるしかなかった白色脂肪細胞でも活動が変わるそうです。運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)病気にかかりにくい適正体重を維持するための良いダイエットは体脂肪を減らすことで、食事量だけ減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になり、リバウンドしやすくなります。筋肉を増やし、代謝をよくして体脂肪を減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、的を射たコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。いずれにしても肥満はいいことがないようです。・容姿が悪くなる・異性にもてない・服飾費がかかる・服の選択肢が狭くなる・食費がかかる・ダイエットにコストがかかる・疲れやすい・生産性が下がる・出世しにくくなる・生活習慣病になりやすい・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい・短命になりやすい・子孫に肥満が継承されやすいなどがあり、なるべくなら避けたいものです。アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、・ダイエットに成功 5%・現状維持 40%・失敗 55%また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。私も活動計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************私たちの体にある脂肪は、そのすべてが“悪いもの”ではありません。脂肪細胞には、「白色脂肪細胞」「褐色脂肪細胞」そして「ベージュ脂肪細胞」があります。まずはそれぞれの特徴を整理してみましょう。 【白色脂肪細胞】飢餓状態を乗り越えるシステムいわゆる、私たちが気にしているのがこの脂肪です。 下腹部、背中、太もも、お尻、腕や内臓の周りなど、全身のあらゆるところにあります。食事によって過剰になった脂質や糖は、中性脂肪(トリグリセリド)という形で、白色脂肪細胞に取り込まれます。中性脂肪は肉や魚・食用油など食品中の脂質や、体脂肪の大部分を占める物質で、人や動物にとって重要なエネルギー源ですし、脂溶性ビタミンや必須脂肪酸の摂取にも不可欠なもの。この中性脂肪を取り入れた白色脂肪細胞は、風船のようにぷーっと膨らみ、エネルギーの貯蔵庫となります。これは私たちが飢餓の状態を乗り越えるために、必要なシステムです。 白色脂肪細胞はエネルギーを蓄えるだけではなく、レプチンなどのホルモンも分泌しています。レプチンは脳の満腹中枢に「お腹いっぱい」と信号を伝えて、食欲を抑えてエネルギーを消費させ、過剰なエネルギー蓄積を防ぎます。 ただし食べ過ぎの状態が続くと、中性脂肪の値が高くなり動脈硬化を引き起こし、肝臓に中性脂肪が過剰に沈着して脂肪肝になります。さらに、レプチンの分泌が過剰になって満腹中枢が反応しなくなり、食べ過ぎて太っていきます。 また白色脂肪細胞には、「Bmal1(ビーマルワン)」と呼ばれる、体内時計を調整する時計遺伝子(タンパク質)が発現(タンパク質が合成され現れること)しています。ビーマルワンは、体脂肪の増加指令を担い、増加すると脂肪の蓄積量が増えるといいます。ビーマルワンは、22時以降に急増するので、夜間に食べると太りやすいというわけです。 【褐色脂肪細胞】多いとエネルギー代謝が高く太りにくい!最近、とくに研究者たちの間で話題の脂肪です。その名の通り褐色で、大きさは白色脂肪細胞より小さく、「UCP1」というタンパク質が多く発現しています。このUCP1が熱を生み出し、脂肪を燃やしてエネルギーに変えます。ですから、褐色脂肪細胞が多い人はエネルギー代謝が高く、太りにくいのです。褐色脂肪細胞は、肩甲骨、首筋、心臓、腎臓の周りなどに存在します。 褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼させて、体の熱を生成し、体温を維持するので、赤ちゃんや冬眠する動物に豊富です。ところが人間の場合、成長とともに褐色脂肪細胞の数や機能が低下していきます。 褐色脂肪細胞を増やす方法~その1:運動2013年、シカゴで開催された第73回米糖尿病学会で、ハーバード大学医学部ジョスリン糖尿病センターの研究者らは、マウスとヒトにおいて、体を動かさないことで増えた白色脂肪細胞が、運動をすることにより減り、褐色脂肪細胞が増えることを実証しました。さらに、白色脂肪細胞を減らした褐色脂肪細胞は、代謝そのものを改善する可能性があることも報告しています。 研究内容は、回し車で11日間運動させたマウスと、エアロバイクで12週間訓練した男性は、ともに白色脂肪細胞が減り、褐色脂肪細胞が増えたというもの。さらに研究者たちが、運動で鍛えたマウスの褐色脂肪細胞を、運動不足で脂肪の多いマウスに移植すると、移植後、少なくとも12週間は耐糖能(血液中の糖を正常に戻す能力)とインスリン感受性(インスリンの効き具合)が改善したのです。 ジョスリン糖尿病センターのクリスティン・スタンフォード博士は次のようにコメントしています。 「運動による良い効果は筋肉だけではなく脂肪にも影響します。運動によって褐色脂肪細胞が増え、より代謝が活性化するのです。健康な脂肪(褐色脂肪細胞)には、血流中に放出され、ほかの組織に働きかける未知の因子があると思います。ただし、ヒトにおける褐色脂肪細胞が、こうした影響をほかの組織に与えているかどうかは、現時点では分かりません。褐色脂肪細胞の移植は、ヒトではまだ行えないですから」 将来、褐色脂肪細胞を体外で培養して増やしたあと、体内に移植するという肥満の治療が実現するかもしれませんね。現時点では、まず、体を動かして、体脂肪の性質を変化させるのが一番です。 褐色脂肪細胞を増やす方法~その2:寒さイリシンというホルモンは、運動によって増加し、脂肪を燃焼させる役割を持っています。また、イリシンは、白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変える遺伝子を活性化させる働きがあると考えられています。 2014年2月、アメリカ国立衛生研究所の研究者らは、科学雑誌「Cell Metabolism」に、寒さによる震えが、運動と同じようにイリシンを刺激し、白色脂肪細胞が褐色脂肪細胞に変化すると報告しました。具体的には、約10~15分の寒さによる震えで、1時間の適度な運動と同等のイリシンの上昇をもたらしました。 【ベージュ脂肪細胞】肥満の治療につながる可能性 さらに2012年、第3の脂肪細胞として「ベージュ脂肪細胞」という新しい脂肪細胞が、ハーバード大学医学部ダナ・ファーバー癌研究所のブルース・スピーゲルマン博士の研究チームによって単離されました。 ベージュ脂肪細胞は、もともとは白色脂肪細胞のようにUCP1の発現が非常に低いのですが、寒さなどによりUCP1が高発現し、褐色脂肪細胞のように熱産生を行うようになります。また、マウスを用いた動物実験において、ベージュ脂肪細胞はイリシンで活性化されることも報告されています。ベージュ脂肪細胞も肥満などの治療につながる可能性があります。 さらに2013年、ブルース・スピーゲルマン博士らは、褐色細胞だけではなく、なんと白色脂肪細胞とベージュ脂肪細胞も低温に反応することを報告しています。 さて、それでは私たちの、具体的なダイエットはどうしましょうか? 「低温で脂肪を燃やす!」といっても、ダイエットのための真冬の海水浴は、心筋梗塞などのリスクがありますからお薦めできません。でも、これからの季節なら、水泳は楽しいですよネ! まず、歩いたり、走ったり、ご自分の体調に合った、好きな運動を続けてみてください。褐色脂肪細胞が増えて、代謝が亢進し、太りにくい体質になりますよ! 著者大西睦子(おおにし・むつこ)医学博士。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて、造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや食生活と病気の発生を疫学的に研究。2008年4月より、ハーバード大学にて、食事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。現在もボストンで研究を続けている。(出典:日経トレンディネット)
2014/06/03
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。職場で禁煙・分煙を希望している人が81%、職場やレストランなどでの全面禁煙の義務化にはまた62%が賛成するなど国民の受動喫煙防止の意識が高いのに国の禁煙政策は遅れに遅れている禁煙後進国です。タバコの最大の問題はこの受動喫煙で、ガン、心筋梗塞や脳卒中など年間7000人近くの日本人の死亡原因となっている他殺行為なので、速やかな受動喫煙対策が望まれます。喫煙はよいことは何一つなく、喫煙は日本の死因危険因子の堂々と第1位にランクされ、最も社会的信用をも落としているそうです。そして喫煙は様々な病気の原因になっています。◆喫煙と関連する病気◾口腔(こうくう)咽頭がん、喉頭がん、食道がん、気道・気管支・肺がん、急性骨髄性白血病、胃がん、肝臓がん、膵臓(すいぞう)がん、腎臓・尿管がん、子宮がん、膀胱(ぼうこう)がん、大腸がん◾脳卒中、失明、白内障、加齢黄斑変性、妊娠中の喫煙による先天性口唇・口蓋裂(こうがいれつ)、歯周病、大動脈瘤(りゅう)、若年成人期からの腹部大動脈の硬化、冠動脈疾患、肺炎、動脈硬化性末梢動脈疾患、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患、結核、喘息(ぜんそく)、その他の呼吸器疾患、糖尿病、女性の生殖機能の低下(妊孕性=にんようせい、妊娠しやすさ=の低下など)、大腿骨近位部骨折、異所性妊娠(子宮外妊娠)、、関節リウマチ、免疫機能への影響、健康状態全般の悪化◆受動喫煙と関連する病気◾子供:中耳の病気、呼吸器症状、肺機能の悪化、下部呼吸器疾患、SIDS◾大人:脳卒中、鼻の刺激症状、肺がん、冠動脈疾患、女性の生殖機能の低下(低出生体重)日本は現喫煙者率は24%と、21ヵ国中7番目に多い禁煙後進国で、女性10%に対し男性38%と、男女差が特に大きく、家庭内で非喫煙者である女性が受動喫煙により肺ガンになる危険があることが懸念され、非常に問題視されています。また、新たな脅威として話題のPM2.5よりも喫煙、受動喫煙の方がはるかに恐ろしいそうです。PM2.5や黄砂、放射線被曝リスクを懸念する喫煙者は、自身の喫煙の方がはるかに悪いと気づき、他殺行為になる人前での喫煙などはご遠慮いただきたいと強くお願いしたいです。さらに、20歳から70歳までの50年間タバコを吸い続けた場合、タバコ代とタバコを吸うことによって生じる諸費用(医療費やコーヒーなどの嗜好品費)の総額は、1600万円前後になるそうで、高額ですね。タバコも酒も女性の方が悪影響が強く出ますが、日本は若い女性の喫煙率が増えている異常国です。受動喫煙は全員が大きな迷惑ですが、最大の被害者は逃げられない胎児です。残念なことに最近の環境省の33,000人の妊婦を対象にした調査で、全体の5%が妊娠中も喫煙を続け、4%が飲酒しています。喫煙は24歳以下の妊婦では1割にもなるそうです。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)また、喫煙で寿命10年縮まるという研究結果が発表されていますが、同様の研究発表で、アルコール依存症が20年早死にする研究結果もあり、合わせれば30年も早死にするので長生きはリスクだと感じている人には吉報かも知れません。・「長生きしたくない」老後不安の未婚者・「長生きは不安」9割 「長生きはリスク」7割 理由は経済と健康・「長生きは不安」8割超 若年男性日本の禁煙政策を牛歩以下にしている本音は、国民の今以上の長寿を望んでいないからでしょう。1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた1.健康を大切にしなかったこと 2.たばこをやめなかったこと と禁煙は第2位に出てきます。なるべくうまく卒煙したい人は、「禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる」という本をおすすめします。世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで90%の人がやめられるという話題の本であり、私の周りではこの本で7割が楽に卒煙しています。卒煙すると毎日毎日がとても快適になり、もっと早く卒煙すればよかったと感じると思います。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。・タバコ会社の本音・タバコの生涯コスト1600万! 効果満点の「リセット禁煙」とは関連ブログ 新しい順ガンはたばこが最大の原因たばこがメンタルヘルスの面でも悪影響 禁煙は抗うつ薬よりも効果的最近分かったたばこ関連の病気 米当局が発表禁煙体と心で探る ニコチン徐々に抑制、やめた自分イメージ 通院し医師から助言日本を含む主要国の喫煙率の最新情報を発表 21ヵ国同時調査無煙たばこでも受動喫煙リスクの指摘 煙が出なくても呼気から有害物質たばこに対する意識改革を 喫煙は肥満よりも社会的信用を落とすあなた、タバコはいつやめますか肺や心臓だけじゃない、たばこの害たばこ、PM2.5の塊 禁煙ない居酒屋、北京並み 脳卒中やがんリスク高まる喫煙女性の健康リスク激増、「軽い」タバコが一因か喫煙女性の死亡率は非喫煙女性の約3倍、寿命は11年短い肺疾患「COPD」知って ひどい息切れ・せき 医師ら啓発喫煙で寿命10年縮まる 日英、日本人を60年以上調査児童公園に灰皿16%、禁煙表示なし8割ひどい息切れ・せき 慢性閉塞性肺疾患 まず禁煙、薬で悪化防ぐたばこ:子ども受診の病院は屋内全面禁煙にすべての職場が全面禁煙か分煙に****************************【以下転載】****************************働く人の8割が、職場での受動喫煙対策を望んでいる――。5月31日の「世界禁煙デー」に合わせ、医療用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(東京)が全国の男女8千人に実施した調査の結果を発表した。対象は勤務時間の半分以上を屋内で働いている人たち。同社の担当者は「職場環境を考えるきっかけとしてデータを役立ててほしい」と話している。調査は4月に実施し、製造業や飲食業、公務員など幅広い職種の人に「職場でどのような喫煙環境を望んでいるか」と質問。その結果、「全面禁煙」を望んだのは非喫煙者で66%、喫煙者でも25%に上った。喫煙室を設ける「分煙」も含めると全体で81%の人が受動喫煙対策を希望した。また62%が、職場やレストランなどでの全面禁煙の義務化に賛成。「義務化されてもビジネスに影響はない」と回答した人は67%いた。「職場が全面禁煙になっている」と答えた人は全体の52%。(出典:日本経済新聞)
2014/06/02
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。痛風はかなり痛いそうですが、生活習慣病であり、肥満、食事・飲酒・運動などの生活習慣全般を見直すことが重要で、医薬品を使わずに治すのは難しくないですね。生活習慣病の定義(1996年)食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない。 (医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない。 (医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー)・運命も、健康も、変えられるのは、自分だけです。(日野原重明)私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログ 新しい順夏場の尿酸値上昇に注意 痛風、進む若年化 発汗しない今の時期が一番危険痛風、投薬の前に生活改善 尿酸値、無理に下げすぎない痛風 食生活変化、ストレス増加で患者急増****************************【以下転載】****************************暑くなる季節は、足の親指の付け根などが腫れて激痛に襲われる「痛風」の発作が多くなる。発汗などで体内の尿酸の濃度が高まるのが原因といわれる。痛風は飲み過ぎや食べ過ぎ、食生活の欧米化などを背景に、若い男性に増えている。食事や運動などに気をつければ「痛風だけでなく他の生活習慣病の予防にもつながる」と専門家は話す。痛風の発作は「風が吹くだけで痛む」「骨折した際の痛みより強烈」などと形容される。厚生労働省の国民生活基礎調査による直近のデータでは国内患者数は約96万人(2010年時点)と推定されている。千葉県柏市に住む50代男性のAさんは健康診断で、尿酸濃度が高く痛風の予備軍である「高尿酸血症」になっているといわれた。そこで医師に処方された尿酸値を下げる薬の服用を始めた。血液中の尿酸値が下がったが、まだ高尿酸血症だと診断される1デシリットル当たり7ミリグラムを超える値。発作こそないものの、2~3日に1回は歩く時に足の親指の付け根がチクッと痛むことがあるという。Aさんは食べ物に気をつけるなど生活習慣の改善にも取り組み始めた。■患者の9割が男性痛風は尿酸濃度が高い状態が続くと起こる。徐々に尿酸が結晶化して関節にたまり、何らかのきっかけで結晶の一部が崩れると白血球が異物と認識し、患部で炎症が起きる。初めて痛風に見舞われる人の70%以上は足の親指の付け根で起きる。尿酸は男性ホルモンの働きで体内で増えやすいため、患者の9割以上が男性だ。女性では女性ホルモンの影響で体内の尿酸濃度は低くなるが、閉経後は注意が必要だ。中高年に多いとされてきた痛風だが、今は20~30代でも増えている。食の欧米化のほか、飲み過ぎや食べ過ぎなどが影響していると考えられている。遺伝子のタイプが発症しやすさに関係しているのも分かってきた。防衛医科大学校の松尾洋孝講師らが痛風を発症した男性患者約700人を調べると、4人のうち3人の割合で「ABCG2」という遺伝子に特定の変異があった。体外に排出される尿酸の約3分の2は尿を通じて体外に排出されるが、残りは腸管から出ていく。この遺伝子は主に腸管での排出に関わっており、変異があると排出機能が弱まる。発症リスクは排出機能が正常な人の3倍以上で、変異の中でも特に機能が低いタイプに限定すれば10倍。これを20代以下だけで計算するとリスクは約22倍になった。研究チームによると、尿酸値が7ミリグラム以下の健常な男性約1900人では、正常タイプと変異タイプの割合はほぼ半々だった。松尾講師は「健常な人でも尿酸値が高まるような状態になれば、2人に1人は痛風になりやすい要因を持っている」と指摘する。「江戸時代以前、日本の痛風患者はゼロに近かったといわれている」と松尾講師は解説する。遺伝子タイプの割合も現代とほぼ同じだと考えられるが、伝統的な食生活などの影響で患者は出なかった。「食生活や肥満などに気をつければ、発症リスクの高い遺伝子変異を持つ人でも痛風の発症を避けられる可能性が高い」(松尾講師)といえそうだ。■水分摂取も大切実は、松尾講師自身がかつては肥満などを表す基準である体格指数(BMI)が30と非常に太っており、尿酸値も9ミリグラムと高かった。いつ痛風の発作に見舞われてもおかしくない状態だったが、減量を試みてBMIを標準とされる22まで下げた。食事の量を抑え、適度な運動も心掛けた結果だ。尿酸値は6ミリグラム台と正常範囲になった。痛風では飲酒がよくないと昔からいわれる。尿酸は「プリン体」という物質から作られる。アルコールが体内で分解される際、プリン体の分解も進んでしまう。ビールなら1日に中瓶1本に抑えるなど適量を守るのが大切だ。週2回は酒を飲まない日を設けることを専門家は勧めている。兵庫医科大学の森脇優司教授は「むしろ酒のつまみに気をつけてほしい」と注意を促す。アルコール摂取で食欲が増し、プリン体が多く含まれる食品をつい口にしてしまうからだ。代表的なものは、鶏や牛などのレバー、マイワシやマアジなどの干物、カツオなどだ。十分な水分摂取も大切だ。尿の量が増え、尿酸の排出量も増えるからだ。水や茶で水分を取るのがよいという。尿酸値を高める生活習慣は「高血圧や糖尿病などの発症リスクも上げる」(森脇教授)。生活習慣を改善すれば、こうした病気を避けられる可能性も高まると肝に銘じておきたい。(出典:日本経済新聞)
2014/06/01
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