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最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。・人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・脳を鍛えるには運動しかない・走って脳を鍛える 記憶力や集中力UP 10分・ゆっくりでもOK・「ドクター奥井と走るランニングのススメ」という本のご紹介 ・学力の土台は体力 ・1日20分の筋トレで記憶力がアップ うつ症状を軽減する効果も・脳のアンチエイジング ウォーキングが脳の健康を促進・長時間座わると足の血管に悪影響 5分間のウォーキングで解消・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い ・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法 ・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果 ・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める ・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に ・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い・座りっぱなしの生活は早く老ける!?・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?・長時間座り続けることの弊害・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる・座っている時間が長いと糖尿病 を招く・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。・人生で今日が一番若い。・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、収入が上がり、生産性が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに脳や心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきます。しかし、やり過ぎは健康にマイナスになる研究報告もあり、運動好きな人は運動強度や運動量、頻度と的を射たケアに配慮する必要があります。・「運動のしすぎ」はどこから? 米国研究・たいていの人は運動強度を正しく判断できていない ・運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘 ・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調 ・マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か ・「ランニングは体に悪い」研究結果めぐり論争 心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】**************************** 米国のニュース番組でセンセーショナルなリポートが放映されました。座ることがジムでの運動を帳消しにしてしまうほど健康に悪いというのです。1日1時間座ると寿命が22分縮まる!?New York Times Magazinesによると、12万3千人の米国人を対象とした調査で、一日中座り仕事に従事する人は、15年後の死亡率が40%増加するといいます。近代化が進み、PCがビジネスに欠かせなくなった今、人々が座る時間はますます増えています。欧州糖尿病協会が発行する月刊の医学誌でも、現代社会の座って行うデスクワーク、つまり「座る」行為が、糖尿病や循環器疾患のリスク、さらに死亡率の増加に関わっていると報告しています。痩せている人は、肥満の人よりも1日2.25時間多く動き回っているという報告もあります。つまり、座り続けないで歩き回ることで痩せる効果もあるということです。長時間のデスクワークで起こる病気とその症状は?VDT症候群という病気を聞いたことがあるでしょうか。コンピュータのディスプレイなど表示機器(Visual Display Terminal:VDT)を使用した作業を長時間続けたために、目や体、心に支障をきたす病気のことです。IT眼症とかテクノストレス眼症とも呼ばれ、現代病の一つと言えるでしょう。症状には以下のようなものが挙げられます。1)目の症状……目が疲れる、眼の痛み、ドライアイ、充血、視力低下、目がかすむ、ぼやけて見えるなどの症状がみられます。2)体の症状……首、腰、肩、腕の凝り、痛みなどが出ます。慢性化すると、背中の痛み、手指のしびれなどいろいろな症状に進展します。3)心の症状……食欲減退、イライラ、不安感、抑うつ傾向などがみられます。次に、肥満もデスクワークと大きく関係しています。座っていると筋肉内部の電気活動が低下し、代謝が劇的に悪くなります。また座っている間、脂肪を分解する酵素の働きが90%も低下するそうです。その上、デスクワークの消費カロリーは1分あたりたった1kcalしかありません。成人女性の平均必要摂取カロリーはそれぞれ約1800kcalであることを考えても、6時間の事務作業ではたった360kcalしか消費できませんので、太りやすくなるのは間違いないでしょう。さらに、2時間以上座っていると、善玉コレステロールの数が20%減少するという報告があります。善玉コレステロールの減少は動脈硬化を招き、脳梗塞などを引き起こしやすくなる原因になります。他にも、長時間の座り作業後、血糖値を調整するインスリンの働きが24%弱まるということもあります。長時間の作業が慢性的に続く場合、常に血糖値が高くなり、糖尿病になる可能性が高まります。また、一日5時間以内のデスクワークの人とそれ以上の人では、後者の方が2倍心筋梗塞になりやすいそうです。一日中座っている人とたばこを吸っている人でリスクが同じという研究結果もあります。乳癌、子宮内膜癌、乳癌、前立腺癌、肺癌も座ることによりリスクが高まるという報告があります。これらの病気にはならなかったとしても、座っている時間が長いと血行が悪くなりむくみやすくなります。身体を温めると老けにくくなるといわれるほど、冷えは美容にも悪影響です。予防方法はとにかく立つ&歩くこと!?座っている時間を分割するためになるべく立ち上がって動き回るといいでしょう。例えば可能であれば20分おきにPCの前から離れ、数分間歩きます。最近、米国の専門家たちの中には「立ち会議」「立ちオフィスワーク」を提唱している人たちもいます。フェイスブックやグーグルの従業員ではスタンディングデスクを希望する人も多いようです。電車やバスでもなるべく座らないようにして、1日の座る時間を減らしましょう。エレベーターのかわりに階段を使うのもいいでしょう。また、オフィスでの座り仕事は避けられないとしても、せめて家でテレビを見たり、ネットサーフィンをしたりする時間を短縮しましょう。デスクワークをしているとどうしても猫背になりがちになり、姿勢が悪いとお腹まわりに肉がつきやすくなります。背筋を伸ばすだけでも、腹筋や腰回りに力が入り背中も緊張感のある状態になるので、次第に上半身はすっきりしてきます。よい姿勢とは、腰の骨を立てて90度の角度で座り、膝、腕はそれぞれ90度前後で曲げます。また、顎を引いて正面にディスプレイが来るように、高さと角度を整えるとよいでしょう。(出典:ウレぴあ総研)
2014/11/30
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アンチエイジングの食・栄養は、坑酸化、坑糖化、カロリー制限が3本柱なので実践することは少なくありません。私はストレスなくご機嫌に続けられる範囲で習慣にしていますが、いろいろな効果が出ています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは和食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われ、和食のデメリットはうまくカバーしたいですね。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。 2006年の厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、公衆衛生の向上のために塩分を1日6g未満に控えるべきというガイドラインは適当だそうです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】****************************脳の働きを強化する食品とは?「あの人誰だっけ、名前が出て来ない」、「何を探していたか分からなくなった」……。子どもに数学の問題を見せられたのだけど、もう解けなくなっていた、なんてことありませんか。年と共に残念ながら頭の働きが衰えていきますよね。中には会話をする時に辞書やスマホのような「外部記憶装置」が最近欠かせないなんて人もいるのではないでしょうか。新しいことを覚えるのに何度も聞かないといけなかったり、脳トレをやったりと皆さん工夫をしていらっしゃるようです。勿論そうした努力は大事ですが、脳の働きを強化するといわれている食品、ブレインフードを摂ることも一つの手です。ブレインフードには、血流をよくして脳梗塞を防ぐもの、脳の代謝をよくし脳の機能を高めるものなどがありますが、厳密に分けることは困難です。ブレインフードには、イチョウの葉、アスタキサンチン(鮭など)、GABA(発芽玄米など、トコトリエール(ビタミンE)、EPA(青魚など)、DHA(青魚や魚の眼の裏のゼリー状部分など)、ミルクペプチド(牛乳など)、ホスファチジルセリン(大豆など)、テアニン(緑茶など)などがあります。これらは認知症の予防にも効果がありますので覚えておくといいでしょう。認知症予防に役立つ食品としてはさらに、ナッツ類、魚、鶏肉、カリフラワー、果物、緑黄色野菜などもあげられていますのでご参考に。メンタルにもアンチエイジングの視点を脳の働きといえば、もうひとつメンタルがあげられます。アンチエイジングの観点からはこちらも見逃せません。何事も悲観的にとらえ、鬱々と毎日を暮らすより、多少の不運にもへこたれない楽天的な性格の方が健康面ではよいと言えます。ただ最近は、ポジティブな性格を評価しすぎるきらいがあるようですが、無理したポジティブ思考は健康につながりません。むしろ慎重な性格の方が無理をせず、自分の体調の変化にも敏感で早期治療を受けやすいという面もあるのです。アメリカの研究で、性格、子ども時代の環境、結婚生活、社会生活、仕事」などがどのように長寿、あるいは短命と関係するかを調べたものがあります。これは約1500名を80年という長期に渡って調べた大がかりな研究です。国情や文化などの違いはありますがなかなか参考になります。それによりますと、長寿と相関していたのは、勤勉さ、女性的性質、継続する結婚、社会的ネットワークの広さ、人助け、仕事上の成功、生涯現役、生涯学習」などです。女性的性質というのは少し解説が必要でしょう。ここでは、女性が好むような職業・活動に強い興味を示し、男性が好むような職業・活動にほとんど興味を示さなかった場合に女性的性質が高いと定義しています。女性的性質が高い人は男女とも長寿であり、男性的性質が高い人は男女とも短命な傾向にありました。一般的には女性の方が長寿ですから、何となく重なりますね。短命と相関していたのは、壊滅的思考、早期教育、両親の離婚などです。また「心的外傷性ストレス」(この研究では戦争によるもの)も短命と相関していました。心的外傷性ストレスそのもの自体が健康や寿命に影響を与えると共に、ストレスによって引き起こされやすい健康によくない習慣(喫煙・大酒など)が関係していると思われます。心的外傷性ストレスを受けても、それに意義を見出し、その後の人生に影響させないことが重要である、と研究は結論づけています。老化を防ぐストレスコントロール心的外傷性ストレスまでいかなくても、日常生活にストレスはつきものです。特に働き盛りの皆さんは、仕事や家庭で毎日ストレスを感じざるをえませんよね。仕事量が多すぎる、納得のいかない人事評価をもらった、やりがいのない仕事に回された、上司と部下の板挟み、子どもが反抗期、夫婦間の会話が少ない…。苛立ちやストレスの種は一杯あります。ストレスを強く感じると交感神経が優位になります。血圧は上昇し、脈拍が速くなり、瞳孔は開き、インスリン分泌は低下、胃腸の働きは不活発になります。以前、「強い怒りの2時間以内に心血管障害が生じるリスクが高くなる」と言いましたが、強い怒りを感じたら、さらに怒りを増幅させることはせず、場所を変えたり、一呼吸おいて怒りを鎮静化し、あとをひかせないことが大事なのです。ストレスが強いときは食欲も減退しますよね。胃腸の活動が弱っているのですから、こういうときは無理に食べず、消化のよいものを少量選ぶのが良いでしょう。また、ストレスの原因となっているものを突き止め、現実的に対処していくことも大切です。仕事量が多すぎオーバーワークになっているならその点の改善を考える、場合によっては人と相談することも大事になるでしょう。人事考課が不満なら、どこが問題なのか聞く。家庭内がコミュニケーション不足なら早めに帰宅して話し合う時間を確保する、等々。ストレスコントロールはアンチエイジングの観点から特に重要な要素といえますが、性格や体格、体質等それぞれ違いますから各人が自分に合ったやり方を探していくのがベストです。今回のメディカル・トピックスは、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学からの報告で、「8週間程度の瞑想は不安・鬱・疼痛などに有効であった」というものです。これは3515名、47の研究をまとめたものです。本格的な瞑想を行わなくても、呼吸法だけでもストレス・コントロールができます。ゆったり呼吸し、吐くときに吸うときの2倍時間をかけることがポイントです。これを20回ほどやってみて下さい。何かとストレスが多い時代ですが、一息入れながらゆっくりいきましょう。《筆者紹介/くぼ・あきら》 医療法人社団湖聖会銀座医院院長補佐/東海大学医学部 抗加齢ドック教授/慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授 。1979年慶應義塾大学医学部卒業。1988年米国ワシントン州立大学医学部動脈硬化研究部門に留学。「高輪メディカルクリニック」を設立し16年間院長を務め、現在は医療法人社団湖聖会銀座医院を始め都内3カ所で診療を行う。人の老化度を測る「健康寿命ドック」「抗加齢ドック」を開発し、その結果に基いたソリューション(運動や栄養指導)を実践。生活習慣病の診療と予防医療・アンチエイジング医学の確立に注力。サプリメントやスポーツ医学の世界最先端の情報と実践を駆使した講演や企業のアドバイザーとしても活動している。 (出典:ダイヤモンド・オンライン)
2014/11/29
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日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠に不満を感じている人は、96%と非常に多いとか、働き盛りの約8割が「かくれ不眠」だという調査結果もあり、ストレスも多いのだろうと推察します。・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・睡眠の質が重要!がん患者延命期間に「3年もの違い」が出ると判明・厚労省「健康づくりのための睡眠指針」 病気との関係に踏み込むまた、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、・7割以上が良い睡眠を取れている・寝起きがだるい:48.1%・寝起きの目覚めが悪い:9割を超えている 今年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年版厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・口呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。・健康経営の提案 社員元気で会社も元気私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。あなたの眠りの質チェックリスト睡眠改善委員会知人が展開しているNPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク 睡眠 関連ブログ 新しい順睡眠不足で犠牲になる4つの能力 深い眠りを実現! 「光」「食事」「体温」の3つのルール「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超えるお風呂で快眠できるワケ カギは脳温の変化にあり若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」自分に最適な就寝時刻の見つけ方寝不足? 上手に「睡眠の借金」を清算する方法睡眠の質が悪い人は脳が縮まるスピードが速いと判明8時間は寝過ぎか 睡眠時間の個人差が起こるワケ現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書眠りの通説 根拠に「?」 8時間睡眠で健康・90分の倍数で・肌には10時~2時睡眠の質が重要!がん患者延命期間に「3年もの違い」が出ると判明厚労省「健康づくりのための睡眠指針」 病気との関係に踏み込む快適な睡眠には? 午後10時~午前2時含む6~8時間知っておくべき5つの眠りのサイエンス快眠力高め、もっとキレイに 夕食の取り方に注意目覚めスッキリのコツ ネットは寝る2時間前まで寝る前のカフェイン、いつまでならOK? 「午後2時まで」 米研究 睡眠の質を高めるには 有能な人の睡眠時間は平均8時間36分 睡眠中は脳の「掃除タイム」 マウス研究東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査****************************【以下転載】****************************人によって適度な睡眠時間は異なります。でも、忙しい人ほど、できるだけ短時間で効率よく質の高い睡眠を手に入れたいもの。そのための方法はあるのでしょうか? 今回は1冊の本からそのヒントを探ってみたいと思います。圧縮睡眠とはなにか?多忙を極める現代のビジネスマンの悩みの1つ――それは睡眠時間ではないでしょうか。たとえば2時間の睡眠で8時間分の睡眠をとることができたらもっと効率的に働けて、家族との時間も過ごせるのに……。そんな心の声が聞こえてきそうな世の中です。今回は、悩み多きビジネスマンの方たちに少しでも助けになればと思い「圧縮睡眠」という方法をご紹介したいと思います。圧縮睡眠? なにそれ? と眉唾もののように思われるかもしれませんが、これはちゃんと『できる人の活性脳の作り方』という書籍の中に記載されている方法です。どのようなものか、詳しく解説していきます。睡眠の深さを決めるものこの本では、圧縮睡眠=すぐに寝付き、眠りも深く、起床時にパッと目が覚められるものと定義しています。また、睡眠量=睡眠時間×睡眠の深さととらえ、「睡眠の深さ」(つまり睡眠を濃密に圧縮する)を追求することで、睡眠時間が短くても最小限の時間で質の高い睡眠を手に入れることができるというわけです。それはどうやったら手に入れられるのでしょうか? この本では、2つのことが大切だと訴えています。1.疲労を回復するために正しい呼吸ができる、正しい姿勢で睡眠をとること2.体と脳、両方にとって最高の休息となる環境を整えること睡眠密度を高める2つの条件また、睡眠密度を高めるためにも2つの条件があるそうです。1.日中は、脳と体を十分に活動させ、就寝時になったら休息モードに切り替えること(メリハリをつけること)2.内臓を酷使してはならない。理想は栄養価の高いものを少し食べること。就寝前の食事は禁物日中に外で運動をしたり、読書をするなど、頭と体を使うことで夜には入眠がスムーズになるという自然の流れを利用するそうです。運動は、エレベーターではなく階段を使う、一駅分歩くなど、気軽にできることでよいのだとか。みなさんも早速今日からトライしてみてはいかがでしょうか?参考文献 『できる人の活性脳の作り方』藤本憲幸著 主婦の友社 (出典:ネムジム)
2014/11/28
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運動すると身体のすべてが変わり、有酸素運動は身体への効果ばかりではなく脳の血流がよくなり、脳機能が活性化します。認知能力、記憶力、集中力、判断力などが高まり、仕事と学習の効率が上がることが実証され、心地よい気分をつくり出し、アルツハイマー病、うつ病などの進行を緩和することもわかっているそうです。最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。ランニングの場合は月間50~200キロが市民ランナーの適度範囲だそうです。2007年から始まった東京マラソンがきっかけに空前のランニングブームで、「レジャー白書2013」の調査によると、年1回以上ランニングをする人口が2450万人に達するそうです。しかし、大手スポーツメーカーの調査によると、ランニングを1年以上継続できた人は23.6%で、6カ月以内に走るのをやめてしまったランナーが68.0%もいるそうで、怪我、疲労などの肉体的問題も少なくありません。6か月以内でランニングを辞めた理由ランニングを続けるにはコツがあり、私も健康的に楽しく続けるためにいろいろなランニング本、雑誌を読んでいますが、走る外科医・奥井識仁ドクターが書かれたこの本はおすすめです。・「ドクター奥井と走るランニングのススメ」という本ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうです。私は朝を中心に自転車(MTB)、加圧速歩、ランニング、筋トレは日課になっています。朝に一番多く見かけますが、ウォーキング、ランニング、ストレッチや太極拳などを習慣にしている人は確実に増えていると実感しています。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************年を取ると「男らしさ」は失われていく。残念なことだが、いつまでも若い頃の外見・体力・健康は保てない。それを防ぐにはどうすればいいのか? 今回のテーマは「スポーツと男性ホルモンの関係」。運動のやりすぎは男性ホルモンにも悪影響があることがわかってきた。マラソンにハマっている人は要注意だ。さらに男性ホルモンを増やす運動もあるとか。そこで、ドクターランナーとしても活躍している、よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック(神奈川県横須賀市)の奥井識仁院長に解説してもらう。 運動で筋肉に刺激を与えると、血液中のテストステロン(主要な男性ホルモン)の数値が高くなることがわかっている(Metabolism.1996 Aug;45(8):935-9)。しかし、なぜそんなことが起こるのだろう? 性ホルモンとスポーツの関係に詳しく、みずからも「ドクターランナー(一緒に走りながら選手の健康管理や応急処置を行う医師)」として多くの市民マラソン大会やトライアスロン大会に出場している、よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック(神奈川県横須賀市)の奥井識仁院長は「男性ホルモンが筋肉で消費されるため」と説明する。 「運動で筋肉が刺激されると大量のテストステロンが分泌され、筋肉に運ばれる。筋肉細胞のアンドロゲン・レセプター(男性ホルモン受容体)にテストステロンがくっつくと、細胞分裂を促進して筋肉を増やし、使われたテストステロンは消えてなくなる」 実際、フルマラソンのような激しい運動をした直後には、血液中のテストステロン量がガクッと下がることが確認されている。 テストステロンが「運動で消費される」証拠として、奥井院長は前立腺がん患者の例を出した。前立腺がんはテストステロンをエサに成長する性質を持つ。そのため治療では手術でがんを摘出するとともに、テストステロンを抑える薬が欠かせない。 一方で、前立腺がんの経験者が運動すると、再発や転移が少なくなることもわかっている。例えば2750人の前立腺がん患者を追跡調査したハーバード大学(米)の研究がある。うち117人にがんの再発・転移・死亡が見られた。そのリスクを1.0としたとき、「週3時間以上のウオーキング(早歩き)」をした人のリスクは0.4に抑えられることがわかったという(Cancer Res. 2011 Jun 1;71(11):3889-95)。 これは「運動でテストステロンが使われた結果、前立腺に向かう量が減ったためではないか」と奥井院長は推測する。実際、前立腺がんになった人が長距離を走ると、「前立腺がんの指標となるたんぱく質PSA(前立腺特異抗原)とテストステロンが、どちらも走る前の半分に減っていた」という。 フルマラソン後3カ月リカバリーで男性ホルモンが回復!? 運動でテストステロンが消費されるとなれば、「運動のやり過ぎ」もマイナスになるだろう。何事も過ぎたるはなお及ばざるがごとし。いくら運動が体にいいと言っても、やり過ぎはテストステロンとの関係から見ても良くない。 40代の市民ランナーが一念発起してマラソン大会に出るとする。「大会に向けてテストステロンの分泌量は増えていき、完走直後にその分泌量はガックリ落ちる。元のレベルに戻るまでには想像以上の時間がかかる」と奥井院長は指摘する。 その時間とは、なんと「2~3カ月」! 「1カ月後に再びマラソン大会に出ると大幅にテストステロンが下がり、なかなか元に戻らない。ひどい場合はそのままLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)になってしまうこともある」と奥井院長(下グラフ参照)。ちなみに「第7回 男なら知っておきたい! 実は命にかかわるLOH症候群ってなに?」でも取り上げたLOH症候群とは、テストステロンの低下によって、頭痛、不眠、筋肉が減り、骨がもろくなるなどの身体症状の他、精神面にも影響する病気。放っておけば命にもかかわるという。 毎月マラソン大会に出ている人はテストステロン値が下がる一方だが、しっかり休息期間を取っているランナーはテストステロン値が下がっても元に戻る(2014年9月、第14回日本Men's Health医学会で奥井院長が発表) それを防ぐため、「一度フルマラソンを走ったら、次のマラソン大会まで3カ月はリカバリー(休息)期間を取ってほしい」と奥井院長は話す。 ランナーズ・ハイという言葉もあるように、長距離走には独特の快感があるらしい。がんばればがんばるだけ、どんどん長い距離を走れるようになっていく。やがて念願のフルマラソンを完走できたときは大きな達成感を得られるに違いない。 そのため、ついがんばり過ぎてしまう人も少なくないという。統計上、1ヶ月に200km以上走るとケガの発生率がグッと高まる。それは「テストステロンが低い状態で運動を続けるせいではないか。月の走行距離は200km以内に抑えてほしい」と奥井院長は注意する。 “走るスポーツ”で男らしさをキープ! メジャーリーガーのイチロー選手はケガをしない。彼のように40代になっても活躍するスポーツ選手の共通点は、がんばるときはがんばり、休むときはしっかり休むことだ。 といって、まったく運動しないのも良くないことは言うまでもないだろう。運動しないとテストステロンが使われない。筋肉を使わないと細くなるように、作る必要がなくなることで、どんどんテストステロンの生産力が落ちていく。 たくさん分泌して、たくさん使う。激しい運動をしたら、しっかり休む。「分泌と消費を繰り返すことで、いざというときにテストステロンが出る男になる。テストステロンが高い状態をキープし、男らしさを保つにはリズムが大切」(奥井院長) テストステロンを高めるには、筋肉量を増やすこと。そのためには上半身よりも、お尻や太ももなど下半身の大きな筋肉を鍛えるのがいい。ランニングの他、テニスやサッカーなど、「走るスポーツ」が効果的ということになる。 とはいえ本格的なランニングはハードルが高い、というご同輩に向けて、「手軽にテストステロンを上げられる運動」を奥井院長に聞いた。どれも週2~3回程度でいい。 1.スロースクワット両足を肩幅に開いて立つ。ひざを前に出さず、かかとを地面から離さずに、落とせるところまで腰を落とす。「3秒かけて落とし、グッと上げる」「グッと落とし、3秒かけて上げる」「3秒かけて落とし、3秒かけて上げる」をそれぞれ10回ずつ(意外とキツイっす)。 2.スローランニング時速10km以下、1kmを7~9分のゆっくりしたペースで30分走る。 3.なんちゃってトライアスロンスイム(水泳)、バイク(自転車)、ランを続けて行うトライアスロンは、全身の筋肉にバランスよく刺激を与えるため、テストステロンの分泌が非常に高まる競技だという。本格的なトライアスロンはそれこそハードル激高で二の足を踏むが、それぞれの距離を短くした市民大会もある。例えば「スプリント」と呼ばれるものはスイム0.75km、バイク20km、ラン5km。これなら、なんとかなりそうじゃないですか。最初のうちは距離にこだわらず、「とにかくスイム、バイク、ランを続けて行う」だけでも構わない。 運動で体脂肪を減らすことも有効だ。太るとプロラクチンというホルモンが出て、テストステロンの分泌が減ってしまう。生活習慣病を防ぎ、テストステロンをがんがん出すためにも、ここらで奮起しますか! 今回、教えていただいたのは、よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニックの奥井識仁院長 1999年、東京大学大学院医学研究課程修了。ハーバード大学(米)臨床医師留学を経て、帝京大学医学部泌尿器科講師、獨協医科大学越谷病院講師などを歴任。09年より現職。医療法人ウローギネ・ネット理事長。近著に『はじめての女性泌尿器科』(ハート出版)、『ドクター奥井と走るランニングのススメ』(ベースボール・マガジン社)など。 (出典:日経トレンディネット)
2014/11/27
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2013年度から始まった第2次・健康日本21の主目的は、健康寿命の延伸なので「ロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)」関連記事が増えています。50代以上の半数がロコモ予備軍といわれていますので、自分や家族のことにプラスして親のことも心配になりますね。日本整形外科学会が作った「ロコモ度テスト」は簡単にできますのでやりましたが、私は67歳の時、脚力は20代、歩幅は30代、日常生活25はゼロ、7つのロコチェックもゼロでした。テストは、脚力や歩幅の測定と日常生活について25項目の質問に答える「ロコモ25」でできます。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度の運動でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。体力テスト調査の結果では、男女ともに40代後半から体力がガクっと低下するのでロコモ予防は40代からはじめたいわけです。また、ロコモは予備群を含めると約4700万人といわれていますが、40歳以上の8割がロコモ・予備群と推定されているそうで、寝たきり予備軍にもなります。ロコモの3大原因は ・筋力低下・バランス能力低下・運動器の疾患 なので十分な予防はできます。一方では、長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。1964年から健康増進政策を開始して50年経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2013年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか6.8%という非常事態で、過去の日本の健康増進政策を整理すると、◆1964年 東京オリンピック 体力つくり国民運動◆1970年 保健栄養学級の開催◆1978年 第一次国民健康づくり政策 成人病予防のための1次予防の推進 健康診査の充実◆1988年 第二次国民健康づくり政策 アクティブ80ヘルスプラン 運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進◆2000年 第三次国民健康づくり政策 21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21 一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上 ・2003年5月 健康増進法施行 ・2006年4月 介護保険制度を予防重視へ ・2008年4月 特定健康診査・特定保健指導 5年間の改善成果はわずか0.2% ・2011年4月 スマートライフプロジェクト 健康寿命をのばそう◆ 2013年 第四次国民健康づくり政策 第2次 健康日本21 健康寿命延伸・健康格差の縮小 運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。心身の健康状態をよくし、ロコモを予防して体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。ロコモ関連ウェブサイトロコモは早期発見から予防の時代へメタボより怖いのは「ロコモ」!? 40代からの対策で“大きな差”ロコモ関連ブログ放っておくとロコモの原因にも!? 「手足の痛みやしびれ」がある人は約3割 子供にも介護が必要? 子供世代に忍び寄る「ロコモティブシンドローム」とは? メタボより怖いロコモ 「自分の親も」6割近くが不安 骨粗鬆症は病気 ロコモ、寝たきりの原因に 最悪寝たきり 見た目に出づらい「サルコペニア肥満」 危険度をチェック 体操講座やCMも 「ロコモ」防止へ行政が対策要介護の主原因「ロコモ」-整形外科学会がテスト作成「メタボ」の次は「ロコモ」が来る!筋肉が衰えたサルコペニア肥満防げ 下半身筋トレ習慣に新・国民病「ロコモ」、特効薬はスマホ連携ギアロコモの入り口「サルコペニア」とは?50代以上の半数がロコモ予備軍****************************【以下転載】**************************** 厚生労働省が先ごろ「健康寿命」の新しいデータを発表した。それによると、男性が71.19歳、女性が74.21歳となっている。健康寿命というのは、「介護の必要がなく健康的に生活できる期間」のこと。もっと具体的に言うと、他人の助けを借りずに、自立して生活できることで、その上限の平均が、男性が71.19歳、女性が74.21歳というわけだ。厚労省では4年ごとにこの調査を行っており、今回は23万世帯余りを対象にしている。4年前は、男性が70.42歳で、女性は73.62歳だったので、男性が0.78歳、女性が0.59歳延びた。健康寿命がこのように少しでも延びたのはいいことである。ただ、問題もある。それは、日本人の平均寿命が、男性が80.21歳、女性が86.61歳であることだ。つまり、健康寿命は平均寿命よりも、男性は約9歳、女性は約12歳も短いのである。これは、私たちが死ぬまでの間、男性で約9年間、女性で約12年間、健康とはいえず、1人では生きられない期間があることを示している。「70歳を境に1人で生きるのが困難になる」というのは、衝撃である。もちろん、個人差はあるが、ここをめどに私たちは「死」をより身近に考える必要がある。現在、厚労省では健康寿命を少しでも延ばすことを目標にしている。厚労省の目標は、2022年度の平均寿命を男性が81.15歳、女性が87.87歳と推計し、健康寿命の延び幅が平均寿命の延び幅を上回ることだ。それで、いま盛んに「メタボの次はロコモ」と言われている。ロコモとは、“ロコモティブシンドローム”(運動器症候群)の略。運動器とは、骨や関節、筋肉などのことで、年齢を重ねるごとにその機能は衰える。そうして、ついに介護が必要になったときを「ロコモ」と呼び、日頃からロコモにならないように心がけましょうというのだ。もちろん、ロコモには国民の健康・長寿を図る以上の目的もある。それは、医療や介護の費用の延びを抑えることだ。いずれにせよ、ロコモになるのは困るから、私たちはなにかをしなければならない。そこで、参考になるのは、日本整形外科学会が勧める「ロコトレ」である。これはじつに簡単なトレーニングで、自宅でできる。その1つは、目を開けたままでの片足立ち運動だ。これは、転倒しないように、たとえばテーブルなどつかまるものがあるところで行い、片方の足を床に着かない程度に上げる。次にもう片方を上げる。これを左右1分間ずつ繰り返し、1日3回行うというもの。これができていれば、「自力でトイレで用を足せる状態は保たれている」という。また、ロコモのチェックポイントも用意されている。例えば、「家の中でつまずいたり滑ったりする」「階段を上がるのに手すりが必要だ」「15分ぐらい続けて歩けない」「片足立ちで靴下がはけない」などの項目が並ぶ。まだ、50代、60代だと、まさかこんなことを自分がやるようになるとは想像できないだろうが、いずれ、そのときはやって来る。だから、健康で長生きを望むなら、できるだけ早くロコモ対策をするしかない。■富家孝(ふけたかし) 医師・ジャーナリスト。1947年大阪生まれ。1972年慈恵医大卒。著書「医者しか知らない危険な話」(文芸春秋)ほか60冊以上。(出典:ZAKZAK)
2014/11/26
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荒ぶる・キレるなどによる高齢者の暴力沙汰が激増しているそうです。記事には原因として認知症、孤独を上げていますが、食・栄養も大きな原因の一つだと思います。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは和食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命が短いのは、脳卒中と骨粗鬆症によるものが大きく、これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足が原因と言われ、和食のデメリットはうまくカバーしたいですね。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているオカシな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。 2006年の厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、公衆衛生の向上のために塩分を1日6g未満に控えるべきというガイドラインがあります。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われていますので、新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】****************************横恋慕した女性に「会わなければ殺す」と留守番電話にメッセージを入れ脅迫罪で逮捕、日頃からトラブルが絶えなかった近隣住民を日本刀で斬りつけて殺害......。どちらも高齢者が起こした事件である。病院や介護施設などでも、激高し、その怒りをそのまま行動に移す高齢者がいる。ひと昔前なら、眉をひそめられ驚かれた高齢者の起こす騒動や犯罪は、いっこうに減る気配はない。警察庁の「平成25年の犯罪情勢」によると、ここ数年高齢者による犯罪の検挙人員は増加傾向だったものの、平成24年、25年と前年に比べ減少しているそうだ。しかし、減ったのは窃盗犯、知能犯(詐欺や横領、偽造など)、風俗犯(賭博、わいせつ)などで、逆に暴行・傷害・脅迫・恐喝などの粗暴犯は3.4%増、殺人・強盗・放火などの凶悪犯は0.6%とわずかながら増えている。表沙汰になりにくいDVのほうが深刻な問題を抱えているのかもしれず、それを含めるともっと大きな数字になるに違いない。それもそのはず。医療が発達したことで、元気な高齢者が増えているからだ。内閣府の調査では、日本の総人口1億2,753万人中、65歳以上の高齢者は3,000万人を超え、高齢者が占める割合は24.1%にのぼった(2012年10月現在)。いまの日本は、全人口の4人に1人が高齢者。アチラを見てもコチラを見ても高齢者なのだから、優しい人も乱暴な人もいるだろう。しかし、そうではなく、これまで穏やかだったのに人が変わったように粗暴になることがあるのだという。●「人が変わった」のは認知症のせい? 穏やかだった高齢者が、急に暴力的になる......。こんな場合は、まず病気を疑ってみよう。認知症の種類のひとつ、前頭側頭型認知症(ピック病)は、大脳の前頭葉と側頭葉が萎縮することによって発症するという。アルツハイマー病のような記憶障害、見当識障害などは見られず、これまで紳士的だった人が突然キレて暴力を振るったり、一方的に話を押し付けたり、いきなり怒鳴りつけたり......などが特徴。以前はあり得なかった万引きや食い逃げなどの軽犯罪を犯しても、反省の色はない。また、レビー小体型認知症は幻覚を見ることがあるが、それを訴えても信じてもらえず暴力に走るケースもある。アルツハイマー型認知症の症状のひとつもの盗られ妄想では、財布がなくなった、通帳を盗まれたなどと思い込み、そういった不信感が暴力につながることもある。レビー体型認知症の場合は、向精神薬で精神症状をコントロールすることが可能だ。前頭側頭型認知症、アルツハイマー型認知症は決定的な治療法はないが、対応の仕方により気持が穏やかになる場合もある。●ほかにもある、高齢者の暴力の原因 しかし、高齢者の暴力沙汰は、認知症だけが原因ではない。高齢者が周囲から孤立していることが問題だと指摘する識者もいる。大家族での暮らしは過去のこととなり、今や要介護の身でも独り暮らしを余儀なくされる高齢者も多い。妻に先立たれ、息子や娘とはめったに会うことはない。地域活動に溶け込めない。仕事を離れ、誰からも必要とされなくなった......などなど。誰からも振り向かれない疎外感が、胸に湧いた怒りの炎に油を注ぎ、エスカレートしていくことになる。たとえ大家族で暮らしていても、食事は一人、テレビも一人、孫に話しかけても無視される、なんていう場合も。これは一人暮らしよりも疎外感が大きいかもしれない。その孤独感、寂しさはわからないでもないが、それを理由に暴力を振るわれてはたまったものではない。八つ当たりとしか言えないのではないだろうか。とりあえず、電車で席を譲ろうとしている若者に「失礼だ!」などと逆ギレするのはやめてほしい。(出典:ヘルスプレス)
2014/11/25
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親の介護に関しての厳しい現実の記事です。介護に関する意識調査によれば、・家族の介護について約9割が不安を感じる。・自身の介護について約9割が不安を感じながらも具体的な準備をせず。理由はまだまだ先だと思うから。・老老介護について約9割が不安。と不安と思っている人がほとんどですが、不安に感じているだけで的を射た対策を打たないと介護の現実は突然やってきますので、自分自身の健康管理と同様に親の健康管理にも意識・配慮が必要だと思います。・約9割が自身の介護に不安だが具体的な準備なしa href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301020000/">「新厄年」の健康リスク対策」よれば、要介護を招き健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下の通りです。7大疾患・虚血性心疾患・脳血管疾患・糖尿病・骨粗鬆症・変形性膝関節症・ガン・認知症8つの健康習慣・抗酸化食品をバランスよくとる・「糖化」を防ぐ・「石灰化」を防ぐ・骨・関節成分を補う・適正体重に近づける・SOD活性を高める軽いエクササイズ・趣味に親しむ・健康リスクを把握する2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々不安を感じる割合が増えています。65歳以上の約7割は今後も働きたいと考えていても65歳以上の就業率は4割弱で、働きたいシニアの約半分は働きたくても働くことができていませんので、「シニア起業」が増えているそうです。・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割私も50歳の時に社会貢献できる好きな分野で複業=福業を立ち上げて1年後にリスクなく独立し、起業・独立のお手伝いもしています。シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜く日本人は長期戦略が不得意なので将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、不安解消のお力になれます。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。健康関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会経済関連フリーページ 新しい順日本は変われない 知日派米国人からの直言瀬戸際40代に忍び寄る「思秋期」の恐怖収入激減! それで人生まで“無意味”になった?貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち負けても悔しがらない国は、復活できない国民の怒りが爆発する日自滅した日本 「足し算の民主党」では経済は立ち直らない収入は上がらない前提でどう暮らす? 雇われない働き方でパラダイムシフト新政権「限界」後には冬が来る 4年後に直面する! 「国は頼りにならない」現実厚労省の年金試算のモデル世帯 100年安心年金プランは夢物語賃金抑制はもう限界雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会****************************【以下転載】**************************** 親の介護を理由に転職した人で、転職先でも正社員として働いているのは男性で3人に1人、女性は5人に1人にとどまることが、22日までの明治安田生活福祉研究所(東京・千代田)などの調査で分かった。転職した場合、平均年収は約半分に減少した。家族の世話を優先するため、安定的な収入を得られても、転勤などの機会の多い正社員に就いていない現状が浮き彫りになった。調査は同研究所とダイヤ高齢社会研究財団が8~9月、親の介護を経験し、介護開始時に正社員だった全国の40歳以上の男女を対象に実施。男性1545人、女性723人の計2268人から回答を得た。その結果、介護のために転職したのは男性412人、女性155人。介護を始めてから以前の勤務先を辞めるまでの期間を聞いたところ、1年以内の人が男性は52%、女性は56%を占めた。転職の最大のきっかけは「自分以外に親を介護する人がいない」との回答が男女ともに20%を超え最多。転職先でも正社員として働いている人は男性が34%で3人に1人、女性は21%で5人に1人にとどまった。正社員の場合、転勤の辞令を受けたり、社員数が少ない企業だと休暇が取りにくかったりするなど、介護と仕事の両立が難しいとされる。このため、介護を理由に転職した男性の約3割、女性の約6割は、働く時間を調整しやすいパート・アルバイトとして働いていた。転職前後の平均年収を比較すると、男性は556万円から341万円と約4割減少、女性は350万円から175万円と半減していた。一方、仕事を辞めて介護に専念している人は男性で412人、女性は155人いた。このうち介護を始めたときに親と同居していた割合は男性55%、女性51%。同じ仕事を継続しながら介護をしている人(男性515人、女性258人)に比べて男女ともに10ポイント以上高く、親との同居が介護離職につながりやすい傾向も明らかになった。介護に専念している人に、以前の職場で介護休暇などの制度を利用したか聞いたところ、男性の65%と女性の63%が「特に利用していない」と回答していた。総務省の就業構造基本調査によると、高齢化の進展で認知症の家族などの介護を理由に会社を辞める人は年間約10万人で、働きながら介護している人は約240万人に上る。多くの企業にとって、組織を支える中高年世代にのしかかる負担は経営問題となりつつある。同研究所は「介護離職などを防ぐため、企業は介護と仕事を両立できる制度を整えるとともに、利用につながるよう従業員への周知を徹底する必要がある」と指摘している。(出典:日本経済新聞)
2014/11/24
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最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、「オレンジプラン)」を国家戦略として見直すことが決まりました。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************認知症を巡る課題について話し合う国際会議が11月5日と6日の両日、東京・六本木で開催された。昨年12月にロンドンで開かれた「G8認知症サミット」のフォローアップ会合で、「新しいケアと予防のモデル」をテーマに、先進各国や国際機関の専門家が熱心な議論を繰り広げた。さらに7日には、認知症対策に向けた民間企業の取り組みに焦点を当てた関連会合も開かれ、対話型ロボットの認知症対策への活用の可能性など、様々な報告がなされた。政府主催の国際会議に出席した安倍晋三首相は、「国の認知症施策を加速するため新たな戦略の策定を厚生労働大臣に指示する」と述べ、政府として認知症対策を重要課題に据える姿勢を明確にした。医療や介護分野の支援を中心とする認知症施策の5カ年計画を見直し、国家的課題として新戦略づくりに乗り出すとした。安倍首相として、並々ならぬ意欲を示したわけだ。だが、安倍内閣が当初から認知症対策に積極的だったわけではない。昨年の認知症サミットにはG8の8カ国のうち5カ国は大臣が出席したが、日本から参加したのは土屋品子副大臣(当時)で厚労相は不参加だった。認知症対策への意気込みの違いが図らずも露呈した格好になっていたのである。批判が起こる前に先手打つにもかかわらず、今回の日本でのフォローアップ会合で、安倍首相が対策に強い意欲を示したのには理由がある。もともと認知症サミットはキャメロン英首相の呼びかけでスタートしたが、きっかけはBBCなどメディアが繰り返し認知症問題を取り上げる中で、政府の無策ぶりを批判し、それによって社会のキャメロン政権非難が高まっていたことだった。「政府無策」という批判をかわすための「対策」だったわけだ。日本でも同じ事が起きるのではないか――。NHKなど国内大手メディアが積極的に認知症をテーマに取り上げたドキュメンタリーなどを報道しており、日本でも「政府無策」の声が上がる可能性が出ていたのだ。そうした流れに先手を打つ格好で、安倍首相が「国家戦略策定」を打ち出したのである。キャメロン首相はサミットを開いた後、世界認知症諮問委員会という実務者を中心とした会合を立ち上げた。そのメンバーに日本学術会議会長などを務めた黒川清氏が日本から唯一加わっている。黒川氏は政府が内閣官房に置いている「健康・医療戦略室」で参与を務めており、安倍内閣の健康・医療戦略に影響力を持っている。そうした「政権との近さ」が英国側の目にとまったのだろう。黒川氏は菅義偉官房長官や9月の内閣改造で厚生労働相に就任した塩崎恭久氏に認知症対策の重要性を訴えており、これが安倍首相の戦略策定指示に結び付いたとみられる。黒川氏は塩崎氏にも近い。東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故の原因究明に当たる調査委員会を国会に置いた際に、その実現に尽力したのが塩崎氏だった。黒川氏はその「国会事故調」の委員長を務めた。そんな黒川氏が今回の認知症対策の仕掛け人の役回りを果たしたのである。政府の会合を受けて7日に開いた民間会議も、黒川氏の発案だった。黒川氏が代表理事を務める日本医療政策機構が主催したのだ。黒川氏は医師だが、認知症諮問委員会での主張はユニークだ。急速に進むICT(情報通信技術)やロボット技術を認知症克服に役立てるべきで、そのためには民間の力を大いに活用するのが好ましい、というのである。医療に商売を持ち込むのはけしからん、という批判を気にするよりも、世界で急速に広がる認知症対策に国や政府機関だけでなく、民間企業の力も結集すべきだ、と考えているわけだ。ロボットの会話が認知症の進展を遅らせる?民間会議には、世界初の感情認識ロボット「Pepper(ペッパー)」を開発したソフトバンクの担当者や、ロボットスーツを開発するサイバーダインの社長である山海嘉之・筑波大学大学院教授、本田技術研究所の研究者などのほか、ヤマト運輸やダスキンなどが自社の技術やサービスが認知症対策に貢献する可能性などについてプレゼンを行った。国内外の聴衆が集まり、盛会だった。例えば感情認識ロボットで高齢者との会話や簡単なゲームなどを行っていた場合、認知の進展を遅らせることができるのではないか、と見る専門家もいる。また、通信サービスを使って高齢者の「見守り」をすることで、町の一定範囲内を安全に出歩けるようにする工夫をすれば、同様に認知症が進まないという見方もある。実証されているものばかりではないが、創意工夫によって認知症の予防や対策に役立てようという意欲が示されていた。実はこうした民間の力を生かした対策は、安倍内閣が目指す方向性と一致している。もともと、医療周辺分野への民間技術の活用は、安倍内閣の成長戦略の中にも盛り込まれているのだ。今年6月に閣議決定された成長戦略「日本再興戦略 改訂2014」では、「ロボットによる新たな産業革命の実現」や「医療介護のICT(情報通信技術)化」「質の高い新たな医療介護サービスのイノベーション」といった言葉が並んでいる。認知症対策を進めることが新産業の創出につながるという黒川氏の発想は、アベノミクスの成長戦略と符号するわけだ。黒川氏の働きかけに安倍内閣はすっかり乗り気になった。厚労相だけでなく首相までが会議に参加、「国家戦略」の策定を大々的に打ち出した。これを新聞やテレビが大きく報道したのである。これによって日本が認知症対策に本腰を入れるという宣言を世界に向かって行ったことになる。日本を認知症対策のリーダーに今後日本がどんな戦略を打ち出すか、各国は固唾をのんで見守っている。というのも、認知症は英国だけでなく高齢化が進む先進国の共通課題になっているからだ。世界保健機関(WHO)の推計では、認知症の人は世界で3600万人にのぼる、2050年には1億人に達するという。高齢化は日本が先進国の中で最速のペースで進んでおり、その後を欧州諸国が追いかけている。日本の認知症対策の成果は、いずれ先進各国にも応用できるという共通認識があるのだ。しかも認知症による経済損失は計り知れない。日本だけで数兆円規模になるという見方も出始めており、社会的なコストの低減という観点からも、認知症対策が不可欠になっている。安倍首相の指示を受けて、厚労省は認知症対策の国家戦略をまとめることになる。解散総選挙の影響もあり、当初、見込んだ年内というメドは遅れそうだが、抜本的に戦略を練り直す方針だ。既に厚労省が「認知症施策推進5カ年計画(オレンジプラン)」を2013年度からスタートさせているが、これは厚労省所管の医療・介護が中心だった。新しい国家戦略では、これに消費者被害防止や就労支援、社会参加の働きかけ、公共交通の充実など、多くの省庁にまたがる課題を包括的に取りまとめる方針だ。これにあわせて厚労省は、2016年度から全国で1万人規模の住民を対象とした健康や生活習慣の追跡調査を実施することを決めた。これによって認知症の実態解明なども進めたい考えだ。国際会議の場では、認知症対策に向けた予算確保など、財源問題を指摘する声も多かった。社会保障関連支出が増大して財政赤字が拡大する中で、国が認知症対策ですべての役割を担うのは難しい。こうした点から黒川氏らが提唱する民間の知恵や技術、資金を生かした対策の具体化が求められることになりそうだ。(出典:日経ビジネス)
2014/11/23
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日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠に不満を感じている人は、96%と非常に多く、働き盛りの約8割が「かくれ不眠」だという調査結果もあり、ストレスも多いのだろうと推察します。・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・睡眠の質が重要!がん患者延命期間に「3年もの違い」が出ると判明・厚労省「健康づくりのための睡眠指針」 病気との関係に踏み込むまた、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、・7割以上が良い睡眠を取れている・寝起きがだるい:48.1%・寝起きの目覚めが悪い:9割を超えている 今年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表してから睡眠関係の記事が増えています。2014年版厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・口呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。・健康経営の提案 社員元気で会社も元気あなたの眠りの質チェックリスト睡眠改善委員会 睡眠 関連ブログ 新しい順深い眠りを実現! 「光」「食事」「体温」の3つのルール「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超えるお風呂で快眠できるワケ カギは脳温の変化にあり若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」自分に最適な就寝時刻の見つけ方寝不足? 上手に「睡眠の借金」を清算する方法睡眠の質が悪い人は脳が縮まるスピードが速いと判明8時間は寝過ぎか 睡眠時間の個人差が起こるワケ現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書眠りの通説 根拠に「?」 8時間睡眠で健康・90分の倍数で・肌には10時~2時睡眠の質が重要!がん患者延命期間に「3年もの違い」が出ると判明厚労省「健康づくりのための睡眠指針」 病気との関係に踏み込む快適な睡眠には? 午後10時~午前2時含む6~8時間知っておくべき5つの眠りのサイエンス快眠力高め、もっとキレイに 夕食の取り方に注意****************************【以下転載】****************************起業というのは、それはそれは疲れることです。実際、ほとんどの起業家にとって、徹夜なんて日常茶飯事。やらなければならないことのリストはどんどん増え、至急の仕事がいつもある状態で、きちんと横になって寝るのが禁じられているかのようです。夜を徹して働くのは、良い考えのように思えるかもしれません。しかし、「あと数時間仕事をすれば、確実に少しは仕事が進むはず」と思っていたら大間違いです。ただ、「これが終わるまで」と少しでも長く起きて得られる生産性よりも、睡眠不足よるマイナスの影響の方がはるかに大きいのです。幸せハーバード大学医学大学院の調査によると、「睡眠時間が短かすぎると、疲れすぎて好きなことができなくなる」ということが判明しています。好きなことに没頭する時間があれば、会社で徹夜の仕事をした埋め合わせをして、自分を取り戻せます。しかし、好きなことをするエネルギーがなければ、友だちと一緒に過ごしていてもウトウトしてしまいます。起業家がよく言う「よく働き、よく遊べ(Work hard, Play Hard)」というのは、人間には限界があるということをまったく考えていない言葉です。良かれと思ってやっていても、そんなに簡単にすべてを手に入れることはできません。また、当たり前だと思えるかもしれませんが、何にも邪魔されない質の高い睡眠は、仕事とプライペート両方のあらゆる部分を伸ばしてくれます。記憶頭は自分をだますことがあります。カリフォルニア大学アーバイン校とミシガン州立大学の最近の調査によると、特定の条件下では、睡眠不足によって虚偽記憶を発症するリスクが増えることが判明しました。睡眠不足の状態が長期間続くと認知能力がかなり落ちるのは、よく知られていることです。「Neuropsychiatric Disease and Treatment(神経精神病学の病気と治療)」に載っていた記事には、「何よりもまず、睡眠時間の合計が不足すると、注意力や作業記憶が損なわれるだけでなく、長期記憶のような他の機能にも影響が出る」とありました。逆に言えば、何かを覚えたい時は昼寝をした方がいいということです。夜に不足した睡眠時間を補うことはできないと思うかもしれませんが、起業家にとって睡眠不足のコストというのは、思った以上に高くつくものです。気分他人にきついことを言う自分に気付いたことはありますか? 自分の頭をクリアにする時間を犠牲にすると、後で謝らなければならなくなるだけです。起業家にとって、自分の気分は会社の盛衰をも左右しかねない問題です。睡眠不足の時は感情が高まっています。2006年のハーバード大学医学大学院の研究の前半に、睡眠不足は、短気、イライラ、集中力の欠如、不機嫌などを引き起こすと書いてあります。睡眠不足でエネルギーが足りない状態では、判断ミスや衝動的な判断をしてしまう可能性があります。しかし、自分の状態が良いか悪いかに関わらず、自分の行動には責任を持たなければならない、という事実は変わりません。生産性睡眠不足の時は、とにかく休みたいと思うでしょう。ですから、コーヒーを飲んだり、大きな音で音楽を聞いたりするのはやめましょう。起きている時間と自分自身を消費するだけです。身体機能が衰え始めるだけでなく、精神的にも参ってきます。機嫌が悪い時は、パフォーマンス全体に大きな違いが出ます。しっかりと集中できる時と、やる気も元気もない状態では、成果も大きく違います。十分な睡眠を取っているかどうかによって、自分や自分のビジネスに出る影響が大きいのは、驚くことかもしれません。トーマス・マンや、ベートーベン、ベンジャミン・フランクリンなど、偉大なる先人たちは、おそらくあなたよりもしっかりと眠っていたはずです。(出典:ライフハッカー)
2014/11/22
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運動は重要なので私は朝を中心に自転車(MTB)、加圧速歩、ランニング、ストレッチ、筋トレは日課になっています。朝に一番多く見かけるのはウォーキングですが、十分な効果が得られる負荷=速度でウォーキングしている人はほとんどいません。記事にあるインターバル速歩の開発で中心的な役割を担った信州大学大学院医学系研究科教授の能勢博さんは「当初は全身運動になるウォーキングで1日1万歩に着目したが、思った効果が得られなかった。」と指摘していますが、運動生理学上では負荷不足なので当然と感じます。運動後60分以内に牛乳を飲むとさらによいと書かれていますが、牛乳は健康にマイナスなので私は運動直後には大豆プロテインと無添加・無加糖甘酒を水でシェイクして飲んでいます。・NPO法人熟年体育大学リサーチセンター インターバル速歩・「足の指で握る力」の低下が転倒の危険因子に ・「ドクター奥井と走るランニングのススメ」という本のご紹介 ・ウォーキングの2倍! ダイエット&高血圧予防に「スロージョギング」のススメ・脳のアンチエイジング ウォーキングが脳の健康を促進・ 「ポールウォーキング」で全身運動 歩行能力を高める運動法・たいていの人は運動強度を正しく判断できていない ・軽い運動で寿命が延びる!インターバル速歩でアンチエイジング・自己流は逆効果 健康ウォーキングの正しい方法は・運動を始めるのに「もう遅い」はない 運動で高齢者が7倍元気に最適な運動は生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。・人生で今日が一番若い。・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、収入が上がり、生産性が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに脳や心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきます。最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。・人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************「若いころのようにはいかない」。歳を重ねるとともに体力の低下を感じる。運動不足による体形の変化や生活習慣病も気になる。今はよくても、いずれ日常生活に支障が出るかもしれない。対策は今のうちから体力をアップしておくこと。速く・遅くを交互に繰り返して歩く「インターバル速歩」は、手軽にできる運動不足解消法の一つだ。年を取っても今の体力をできるだけ維持し、将来も自立した生活を送りたい。そのためには日ごろの運動が必要だ。だが忙しい人や運動習慣のない人にとっては、それが難しい。インターバル速歩は「ややきつい」と感じる程度に3分間サッサカ歩き、3分間ユックリ歩く。「サッサカ」ではずんだ息を「ユックリ」で調える。それを交互に繰り返していく。1日30分~1時間。30分なら「サッサカ」と「ユックリ」1セットを5セット。これを週4日する。運動不足を感じていた松本市の百瀬敬子さん(56歳)は、職場や自治体の広報などから情報を得て5年前から始めた。「道具などがいらず、とりかかりやすかった。歩行にメリハリがあって飽きず、続けやすい」という。■分割しても効果仕事でまとまった時間がなかなか取れないため、朝、犬の散歩をしながらと、昼休みのできるときだけに分けた。インターバル速歩は5セットを一度にまとめてしなくても効果が出る。自分の生活スタイルに合わせやすい。インターバル速歩の開発で中心的な役割を担った信州大学大学院(松本市)医学系研究科教授の能勢博さんは「人間の体力は20歳代がピーク。30歳以降、歳を10歳とるごとに5~10%ずつ衰える」と指摘する。とくに40歳を過ぎたあたりから、下降カーブが急になる。ただ、50~60歳代までは衰えがあっても、他の部位で補うなどして自分では日常生活に支障を感じない。しかし、そのままにしていると70歳代で、要介護の状態になりかねないため、体力を維持する運動の継続が必要になる。能勢さんたちの研究グループは、1997年、地元の松本で長寿健康社会の達成を目指して始まった産官学の共同プロジェクトの中で、学術面を担当した。「だれでも、どこでも、いつでもでき、お金もかからず、長続きしやすい運動で体力向上の効果が上がる最良の運動処方を探求し続けた」(能勢さん)。そしてたどり着いたのがインターバル速歩だった。当初は全身運動になるウオーキングで1日1万歩に着目したが、思った効果が得られなかった。運動生理学では、その個人の最大体力の70%以上の運動を一定頻度で、一定期間すると効果があるという基本理論がある。たんにウオーキングをするだけでは、最大体力の70%以上の運動になりにくかったのだ。インターバル速歩で効果をあげるポイントは、「ややきつい」と感じる高負荷の運動(その人の最大体力の70%以上)を加えること。能勢さんによれば、「自分の最も速い歩きを100としたら速歩は70くらいの速さ。3分もすれば胸がドキドキして息がちょっとはずむ程度」。心拍数を測らず、感覚的な判断で構わないという。インターバル速歩を続けて運動不足を解消することで、生活習慣病の予防や改善の効果も期待できるという。5カ月間続けた人には、血圧、血糖値、肥満度を示すBMI(体格指数)などの数値改善が見られたそうだ。運動不足や加齢が筋肉の萎縮や全身性の慢性炎症を引き起こし、糖尿病や動脈硬化など様々な生活習慣病につながることがわかってきた。予防するためには筋肉をつければいいのだが、とりわけ筋肉が太い大腿筋を強くするのが効率的だ。■60分以内に牛乳運動後60分以内に牛乳を飲むなどして乳糖(ブドウ糖)と乳たんぱく質(アミノ酸)を補給するとさらによい。筋肉の吸収率が高まるこの60分は、効果的に疲労を回復させ、筋肉の肥大に役立つゴールデンタイムだ。NPO法人熟年体育大学リサーチセンター(JTRC)健康推進コーディネータの森川真悠子さんはインターバル速歩について「生活の中で効果を実感でき、前からやっておけばよかったという声を聞く」という。「達成感も得やすい。まずは2週間続けてみてほしい」と能勢さん。体力がついてくると、いろいろなことに挑戦する意欲も高まってくるだろう。■うつ病などの運動療法に活用インターバル速歩を病気の治療に活用しようとする動きもある。デンマークのコペンハーゲン大学の研究によると、2型糖尿病患者がこの運動を取り入れたところ、インスリン抵抗性の数値が改善したという。能勢さんらの調査でも、インターバル速歩をすることで、うつ傾向の改善が見られた。青葉こころのクリニック(東京都豊島区)では、JTRCと連携し、うつ病の運動療法に取り入れている。院長の鈴木宏さんは「効果が見られる。一人ひとりに合わせた専門的な指導が重要」と話す。 このほか、遺伝子の働きとインターバル速歩とのつながりについても分析が進められている。(出典:日経プラスワン)
2014/11/21
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。今回ご紹介する「医者を見限る勇気」という本のサブタイトルは「医原病(医療ミス+薬害)に殺されないために患者が持つべき43の勇気」です。最近は医療批判の本が激増していますが、あえて日本の本ではなく英国で売れている本にしました。著者、ヴァーノン・コールマン博士は早くから医療過誤や病院・医者と製薬業界との癒着、薬害について警鐘を鳴らしていたそうで、博士の著書は英国だけでも累計200万部を超えるベスト&ロングセラーだそうです。 28年の超健康マニアとしての学習・経験から驚くことはありませんでしたが、医療を信じている人は読むと驚くでしょうね。第1章 「医原病」ほど怖いものはない!健康を脅かす医療の実態リスト 一部抜粋・水道水には身体に医薬品が残留している・薬の副作用が病気や死亡の主な原因の一つとなっている・遺伝子組み換えは人間の健康を脅かすことがある・多くの患者は薬を飲まなくても高血圧をコントロールできる・検診で医者は儲かっても、患者にとってはあまり役立たない・結核が再び大きな脅威になっている・超強力な細菌や薬剤耐性感染症の原因は抗生物質の使いすぎである・先端医療は効果より害のほうが大きいことがある・入院患者の6人に1人は医原病で入院している・ワクチンの摂取で重い副作用が起きることがある・病院の検査は信頼できないもの、必要ないもの、身体に悪いものが多い医者が犯している「10の大罪」 1.医者の診断は先端技術(ハイテク機器)に頼りすぎている 2.現在の医者は、処方箋依存症である 3.医学会はワクチンが役に立つと主張している 4.医者は新しい技術や薬が普及する前に、それらをきちんと評価することがほとんどできない 5.医学会が製薬業界に乗っ取られているため、主流医学の治療法より安全で効果があることの多い代替医療を、断固として認めようとしない医者が多すぎる 6.身体によい食事とはどんなものか、よくわかっていない医者がたくさんいる 7.健全な身体を維持するには心の健康も重要ですが、このことはたいてい無視され軽く扱われている 8.ムダな手術が多すぎる 9.医者は動物実験を信頼しすぎている10.医学会では予防医学より治療医学のほうが重視されすぎている患者は医者をやみくもに信じるのをやめ、最も安全で最も効果的な治療方法を見つけられるように、代替医療などの他の方法にも目を向けて準備しておくべきです。医者を信用してはならない10の理由 1.製薬会社と医学会の癒着によって、医学教育が歪んでいること 2.患者の取り違えによるミスが起きる可能性があること 3.あなたが人体実験のモルモットとして利用されている可能性があること 4.治療法が時代遅れになっている可能性があること 5.アルコールや薬物の中毒者になっている可能性があること 6.医者は、自分が処方している薬の副作用について、まったくわかっていない可能性があること 7.ほかに安全でずっと効果がある方法があっても、すぐに薬を処方したがること 8.医者が間違った検査結果を鵜呑みにしたり、何もわかっていない可能性があること 9.医者がうつ病になっていて、診断や治療を任せられる状態ではないかもしれないこと10.医者が自分の狭い信条にこだわったせいで、最も適切な治療を受けられない可能性があることポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者ですが、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて医療産業と健康増進産業は別産業だと鋭く指摘しています。「健康ビジネスで成功を手にする方法」の要約☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。●この悲惨な現実 1兆ドルの食品産業、1兆5,000億ドルの医療産業が実に卑劣に陰謀を働いたも同然で逃げ道のない消費者▼肥満と栄養失調を生み続ける食品産業 とてつもなく強大な経済力が、健康を妨げている 中毒性のある加工食品に子供を誘き寄せるために給食制度を作った ジャンクフード文化の最恥部は、経営陣らが自社製品を避けていること▼病気を生み続ける医療業界 医療業界は、食品会社よりはるかに悪質 医者は製薬会社の標的 病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念 製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる▼メディアは情報不足で無力 しかも主たる広告主は食品・医療産業 政府も同様に情報不足で無力私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。****************************【以下転載】****************************医原病(医療ミス+薬害)に殺されないために患者が持つべき43の勇気内容紹介本書の原題は、『How To Stop Your Doctor Killing You 』(医者に殺されない法)。 医療ミスや医者からもらう薬が原因で病気がさらに悪化したり、最悪の場合は死に至るなど、医療行為が原因で起こる病気が「医原病」である。医療過誤や病院・医師と製薬業界との癒着問題は、わが国でも連日のように新聞・TVを賑わしており大きな社会問題となっている。 医療先進国と言われる英国もまた例外ではない。欧米ではなんと入院患者の6人に1人がこの医原病で入院し、がんや心臓病とともに病気や死因の3大原因になっているという。 本書の著者、ヴァーノン・コールマン博士も早くから医療過誤や病院・医者と製薬業界との癒着、薬害について警鐘を鳴らし、博士の著書は英国だけでも累計200万部を超えるベスト&ロングセラーになっている。 本書は、患者が医者を批判する目を養い、どんなケースで「医原病」が引き起こされるのかを徹底的に解説し、病と闘い、精神的にも苦しむ患者がせめて医者との関わりにストレスを感じないですむ患者中心の医療を提唱する。また、なるべく医者と関わらずに100歳長寿を全うする方法を伝授する。 《主な項目》 検査をやたらしたがる医者には気をつけろ/薬をもらうたびに人体実験されている/乳がん検査の実態と落とし穴/がんは「切るな」、食事で治せ/危険な副作用から守る法/「いい医者」と「悪い医者」の違いとは/「余命宣告」は絶対に信じてはならない/手術のストレスで病気が悪化する/食事を変えるだけで「健康状態」は一変する/病気の9割は「自然に」治る…他 内容(「BOOK」データベースより)【内容情報】(「BOOK」データベースより)医原病(医療ミス+薬害)に殺されないために患者が持つべき43の勇気!イギリスの医学博士・オピニオンリーダーが唱える、医学界の恐るべき真実。【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 患者の顔を見ない医者はこちらから斬り捨てろ!-「医原病」ほど怖いものはない!(なぜ医者はこれほど信用できないのか/「科学」とは似ても似つかないものがまかり通っている ほか)/第2章 たった一度の人生ー自分の身体は自分で守る!-助かる病気も医者に殺されている!(医者をむやみに威張らせるな!/医者ときちんと向き合う二つの教訓 ほか)/第3章 薬には必ず「副作用」があることを忘れずに!-薬に頼らなくても病気は治る!(医者に「病気のレッテル」を貼らせるな!/こうすれば「副作用」で苦しまない ほか)/第4章 セカンド・オピニオンは患者の当然の権利!-医者の診断は絶対ではない!(「いい医者」と「悪い医者」の違いとは/「余命宣告」は絶対に信じてはならない! ほか)/第5章 ライフスタイルを変えるだけで病気知らず!-100歳まで元気に生きる生活習慣!(食事を変えるだけで「健康状態」は一変する!/理想体重より30%超で心臓病の死亡率4倍、がんは2倍 ほか)【著者情報】Dr.ヴァーノン・コールマン(Dr.Vernon Coleman)現代のイギリス医学界を代表する原因療法、根治療法の大家。30年も前から「医原病」の重大性を指摘、医療過誤や病院・医者と製薬業界との癒着、薬害等、現代医療が抱えているさまざまな問題点を鋭く言及、学会・民間・政府のオピニオン・リーダーとして活躍している。 著書に本書をはじめ『ボデイパワー』『マインドパワー』『スーパーボデイとコールマンの法則』等があり、英国だけでも累計200万部を超えるベストセラーになっている。 ダニエラ・シガ順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座協力研究員。ルーマニア・ブカレスト生まれ。ヒューロン国際大学経営学修士(MBA)修了後、テンプル大学大学院アメリカ法研究科修了。1995年以降、ヨーロッパ、アジア、アメリカ合衆国、南米などにおいて、アンチエイジング、ローフード、健康、長寿、デトックス、持続可能な食などをテーマとする会議、学会、セミナーに参加し研究を進めてきている。日本アンチエイジングフード協会常務理事。 主な著書に、『20歳若返る! からだにいい実践レシピ 』(南雲 吉則 /ダニエラ・シガ[共著]日本文芸社刊) 、『世界一きれいになるモレノ博士の17日間ダイエット』 (マイケル・R. モレノ 著/ ダニエラ ・シガ 訳・日本文芸社刊)他多数。
2014/11/19
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スローランニングのような軽い運動を短時間、行っただけで認知能力、記憶力、集中力、判断力などが高まり、仕事と学習の効率が上がることが実証されているそうです。また、運動は心地よい気分をつくり出し、アルツハイマー病、うつ病などの進行を緩和することもわかっているそうです。2007年から始まった東京マラソンがきっかけに空前のランニングブームで、「レジャー白書2013」の調査によると、年1回以上ランニングをする人口が2450万人に達するそうです。しかし、大手スポーツメーカーの調査によると、ランニングを1年以上継続できた人は23.6%で、6カ月以内に走るのをやめてしまったランナーが68.0%もいるそうで、怪我、疲労などの肉体的問題も少なくありません。6か月以内でランニングを辞めた理由ランニングを続けるにはコツがあり、私も健康的に楽しく続けるためにいろいろなランニング本、雑誌を読んでいますが、走る外科医・奥井識仁ドクターが書かれたこの本はおすすめです。・「ドクター奥井と走るランニングのススメ」という本ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうです。私は朝を中心に自転車(MTB)、加圧速歩、ランニング、筋トレは日課になっています。朝に一番多く見かけますが、ウォーキング、ランニング、ストレッチや太極拳などを習慣にしている人は確実に増えていると実感しています。最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、収入が上がり、生産性が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに脳や心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきます。今後やってみたい運動ではウォーキングがダントツですが、散歩程度では運動負荷が軽くて運動効果が大きく期待できないことから速歩、ジョギング、ランニングする人が増えているのだと思います。有酸素運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化しますので心身ともに恩恵があります。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************運動は体にいいだけではない。実は脳にいい。スローランニングのような軽い運動を短時間、行っただけで認知能力、記憶力、集中力、判断力などが高まり、仕事と学習の効率が上がることが実証されている。また、運動は心地よい気分をつくり出し、アルツハイマー病、うつ病などの進行を緩和することもわかっている。ランニングなどの運動が脳を育て、鍛え、人の人生を変える。1999年、米カリフォルニアのソーク研究所のフレッド・ゲージ博士らはネズミの実験で、運動により大脳辺縁系の海馬の神経細胞が新生することを突き止めた。文字どおり、運動は脳を育てる。海馬は学習、記憶など認知機能を担うので、走れば記憶力、認知力が高まる。ちなみに海馬は形がタツノオトシゴに似ていることから、そう呼ばれる。1906年にノーベル生理学・医学賞を受賞したスペインのサンティアゴ・ラモン・イ・カハール博士が「脳の神経細胞は損傷すると再生しない」と唱え、「脳細胞は加齢とともに減り続ける」が定説となっていた。「運動で海馬の神経細胞が新生する」としたゲージ博士らの研究はその定説を覆したことになる。その後、筑波大学運動生化学研究室の征矢英昭(そや・ひであき)教授らが「ネズミの海馬は30分以上の低強度運動で十分、興奮する」と実証したほか、他の研究者によって「短時間の場合は高強度、間欠的に(一定の休みを入れて繰り返し)行うと効果がある」「運動時に孤独にすると効果は薄れる」ことが明らかになっている。さらに征矢教授らは、若者が短時間(10分間)、軽いジョギングなど中強度の運動をしただけで、直後に認知機能が高まり、それは左脳の前頭前野背外側部(ぜんとうぜんやはいがいそくぶ)の「ブロードマン46野」と呼ばれる領域の活性化によるものであると実証した。中強度とは最大酸素摂取量の50%の運動で、心拍数は110~130。前頭前野背外側部は認知、判断、類推、記憶、集中にかかわるため、ここが活性化すると認知機能が向上する。つまり、ビジネスマンが昼休みに10分間、ジョギングすれば仕事の効率が上がる。さらに征矢教授らは今年、若者がヨガや太極拳など最大酸素摂取量の30%の低強度運動(心拍数は90~100)を短時間、行っただけでも、前頭前野背外側部が刺激され、認知機能が高まると突き止めた。運動は骨や筋を刺激し、強くする。カロリー消費によってダイエットにもなる。しかし、運動の効果はそれだけではない。脳を鍛え、仕事や学習の効率をアップさせる。「脳と筋は同じ」で、ともに運動によってたくましくなる。前頭前野背外側部はうつ病、アルツハイマー病などで機能が低下することがわかっている。逆の見方をすると、前頭前野背外側部を活性化するジョギングなどの軽い運動は神経性疾患に効果的と考えられる。運動が脳の萎縮に対するリハビリになるわけだ。短時間の中強度の運動をすると、若者では左脳の前頭前野が刺激される。しかし、征矢教授の研究によると、高齢者では左脳とともに右脳の前頭前野背外側部も活性化する。これはどういうことなのか。加齢によって脳は萎縮する。しかし、残っている脳神経がバックアップし、代償機能が働くのだという。高齢者の右脳が刺激されたのは、左脳の萎縮による認知機能の低下を右脳が予備としてバックアップしている表れらしい。ランニングなどの運動によって脳の予備力を高めておけば、認知症にはならないという仮説が立つ。そういう意味でも運動は脳に効く。征矢教授は「脳フィットネス」という新しい概念をつくり、「運動は人間がストレスを克服し、元気で前向きな状態でいられる脳の状態を保つ」と唱えている。そう考えると、運動は心身の活力低下という現代の大きな問題の解決につながると解釈できる。運動続けるには おしゃべりや音楽、快適にネズミは夜行性で、ケージに輪回しの遊具(回し車)を入れておくと、一晩に5~8キロも走る。しかし、走らないネズミもいる。それが、なぜなのかはわかっていないという。人間の場合も、日常的にランニングなどの運動をする人が増えたといっても、運動嫌いの人はたくさんいる。一度、始めてみたものの継続できない人もいる。「労働からの解放として生まれたのがスポーツ。だからこそ、まるで労働みたいに運動するのはバカらしいと感じる人がいる。人間はもともと怠惰な動物だから」と筑波大学大学院の征矢教授は話す。運動は栄養、休養と違い、しなくても平気なので継続が難しい。運動に対するモチベーションをどう維持したらいいのか。ネズミはケージを広くして、様々な遊具を入れて、仲間も与えると、よく走り、認知機能を担う大脳の海馬が育つ。人間も同じで、運動を継続的に行うには快適で豊かな環境が欠かせない。景観のいいランニングコースがあれば走りたくなるし、仲間とおしゃべりをしながら走ったほうが長続きする。音楽を聴きながらでもいい。コーチの指導法も重要なカギで、成功しているスポーツクラブには雰囲気づくりがうまい指導者がいる。ウオーキングやスロージョギングなど低・中強度の運動なら、体力に自信のない人、運動嫌いの人でも気軽に取り組みやすい。「快適な環境で10分間、ゆったりとしたペースで走っただけで認知能力が高まりますよ」という情報も運動を続けるモチベーションになるだろう。運動の実行の起点になるのは生命、覚醒、姿勢をつかさどる脳幹。ここが刺激されると覚醒し、意識が高まる。さらに、運動の動機づけをする大脳の基底核を経て、信号が前頭皮質、運動皮質に届き、筋を動かす。前頭皮質までの流れが重要で、この間に意欲が高まる。運動を起こすのは脳だが、運動が脳を刺激し、気分を好転する循環が起こる。気分は脳内で覚醒を促すノルアドレナリン、快楽を生むドーパミン、衝動を起こすセロトニンの作用で生み出されるもので、その混ざり具合で意欲的になったり、不安になったり、攻撃的になったりする。運動にはムードを変える働きがあり、体を動かすことで気分が好転し、不安を解消し、抗うつ作用がある。「運動は健康のためになる」というのは、心の部分も含めてのことであるのが、何となくではなく脳科学で実証されている。(出典:日本経済新聞)
2014/11/18
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。長寿の秘訣は、健康的な食事と運動習慣だけでは得られないのは超健康マニア歴28年の学習・経験から当然のことです。(笑)「「新厄年」の健康リスク対策」によれば、要支援・要介護の原因となり、健康寿命を損なう7大疾患の75万人以上のレセプトデータから抽出した科学的な分析結果から導き出した現代日本人にとって「本当に危ない年齢」としての新厄年が出ています。新厄年は、・男性:24歳、女性:25歳・男性:37歳、女性:39歳・男性:50歳、女性:52歳・男性:63歳、女性:63歳私は的を射たよい生活習慣のおかげで何事もなく新大厄年63歳を健康なまま通過して5年になります。「「新厄年」の健康リスク対策」によれば、健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下のようです。7大疾患・虚血性心疾患・脳血管疾患・糖尿病・骨粗鬆症・変形性膝関節症・ガン・認知症8つの健康習慣・抗酸化食品をバランスよくとる・「糖化」を防ぐ・「石灰化」を防ぐ・骨・関節成分を補う・適正体重に近づける・SOD活性を高める軽いエクササイズ・趣味に親しむ・健康リスクを把握する超健康マニア暦28年の私からすると物足りないですが、健康管理に努めている人はお互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。****************************【以下転載】****************************長寿の秘訣といえば、健康的な食生活と適度な運動の習慣、と相場が決まっている。しかし、それ以外にも重要な、長生きの秘訣があるらしい。趣味や目的意識を持って生きている高齢者は、そうでない人々よりも長生きだった――そんな調査結果を、英University College LondonのAndrew Steptoe教授らの研究グループが発表した。平均2年長生き。死亡率も低かった?同研究グループは、平均年齢65歳以上のイギリス人9050人の生活習慣や意識、そして健康状態を8年半にわたって追跡調査。その結果を、喫煙習慣や病気などの他の要因を揃えた上で比較したところ、趣味や目的意識を持ち、生活満足度の高い人は、そうでない人に比べて、平均で2年間長生きしていたのだという。また、調査期間中の死亡率も、他のグループに比べて30%低かったのだそうだ。調査を指揮したSteptoe教授はこの結果について、幸福感と低い死亡率との間に因果関係があるかどうかまでは明らかにしていない、と慎重な姿勢だ。しかし、ホルモンの変化や血圧の低下など、幸福感が健康につながる生物学的なメカニズムは存在するとして、幸福感が死亡率を低下させる可能性は提起できた、と説明している。長生きするしないにかかわらず……長寿につながるか否かを抜きにしても、趣味を持つことにはさまざまなメリットがある。これといった趣味を持っていない人は、これを機に、何かハマれる趣味を探してみてはいかがだろうか。また、身近な高齢者に勧めてみるのもいいかもしれない。この論文は、医学誌ランセット11月号に掲載されている。(出典:イロリオ)
2014/11/17
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何事もこだわり過ぎはよくないようで、健康的な食事もこだわり過ぎると病気になるそうです。ごきげんに続けられる適度な範囲がよろしいようです。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは和食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われ、和食のデメリットはうまくカバーしたいですね。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。 2006年の厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、公衆衛生の向上のために塩分を1日6g未満に控えるべきというガイドラインは適当だそうです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】****************************健康的な食生活への関心が高まると、不健康な結果を招くことがある。一部の医師や登録栄養士たちによると、純粋な、あるいは「クリーンな」食品を食べたいという願望が強迫観念になってしまい、不健康な状態になってしまう人々が増えている。未加工の食品だけを食べる完全菜食主義者や、主要食料源からグルテン、乳製品、糖質といった複数の要素を除外してしまう人のことだ。極端な場合、栄養失調になってしまう人もいるという。強迫性障害の症状も そうした病気のことをオルトレキシアと呼ぶ専門家もいる。精神障害のバイブルとされている「精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)」にも正式な診断名がなく、あまり研究が進んでいない病気だ。この病気にかかっている人は、強迫性障害(OCD)のような認知されている病気の症状を示したり、拒食症の人のように不健康なぐらい体重が減ってしまうということが多い。コロラド州の研究者たちは最近、臨床医たちがオルトレキシアという診断を下すのに役立ち得る一連の基準を提案した。今年に入ってサイコソマティクス誌のオンライン版に掲載されたそのガイドラインは、この病気に関する将来の研究の標準にもなり得ると彼らは言う。コロラド大学デンバー校医学部の精神医学特別研究員で、その研究の上席著者であるライアン・モロゼ氏によると、オルトレキシアの有効なスクリーニング手法を開発し、その有病率を見極め、他のもっとよく知られた摂食障害と差別化するには、さらなる研究が必要だという。共著者の一人である北コロラド大学のトーマス・ダン教授(心理学)は「食べる量を制限しているからではなく、食べるものを制限しているせいで栄養失調になってしまう人がいる」と言う。「彼らがそうするのは痩せるためではなく健康になるためだ。そうした考え方が行き過ぎると、他の精神疾患に見られるような状態に陥ってしまう」食品の下調べに3時間 提案されている診断基準には、食べ物の質や成分にこだわるあまり、特定の食品の下調べや調理に1日3時間以上といった過度の時間を費やしてしまう、不健康な食品を食べた後に罪悪感を覚えてしまうなどがある。栄養の不均衡、または日常生活への支障につながるそうした食べ物への固執はオルトレキシアと考えられる。強迫性障害の患者と同じような治療を受けているオルトレキシアの患者もいる。外来患者向け診療所のOCDセンター・オブ・ロサンゼルスのキンバリー・キンラン臨床部長は「摂食障害という診断の下では治療が不十分な人々もおり、そうした人の病気は強迫性障害という診断の下で治療された方が良い」と指摘する。キンラン氏によると、その症状は健康な生活を送ることへの関心から始まる。そして、汚染されている、あるいは本人たちが不健康だと見なしている食品を食べることへの不安が徐々に高まっていく。治療には、行動変容を目指した精神療法の一種、認知行動療法が含まれることが多い。「われわれは基本的に強迫性障害の治療に使ったモデルを採用し、強迫性障害に非常によく似たこの病気にも利用している」と同氏は語る。健康的な食生活を送るための努力と極端な行動に出ることのあいだにはグレーゾーンがあり、それがオルトレキシアへの疑念をあおる一因となっていると専門家は指摘する。「人々は健康的な食生活を送ることがどうして病気につながるのか信じられないのだ」とキンラン氏は言う。他の病気がオルトレキシアを引き起こすこともある。ウィスコンシン大学医学・公衆衛生大学院のデビッド・レイケル統合医学部長は、食物アレルギーやそれに関連する病気になった患者の10~15%が特定の食品に対して不健全な恐怖心を抱くようになると見積もっている。たとえば炎症状態の一因となっていないかを確かめるために特定の食品の摂取を控えるというように、栄養療法には除外食が含まれる場合が多いとレイケル氏は説明する。そうしたプログラムでは、一定期間後にその食品の除外が徐々に解かれていくものだが、引き続きその食品を避け続ける人もいる。「人々は健康のための選択に厳しくなり過ぎて、必要な栄養を摂取していない」拒食症に苦しむ患者も オルトレキシア患者を治療する摂食障害セラピストらによると、多くの患者は拒食症にも苦しんでいたという。その一方で、オルトレキシア患者の多くは低体重ではなく、そのことが病気と診断するのを難しくしていると指摘する専門家もいる。ニューヨーク市在住で、米国栄養・食事療法学会の広報担当者でもあるマジョリー・ノーラン・コーン氏は「データ上は完全に健康で、血液検査の結果も良く、体重にも問題ない人でも食品に執拗(しつよう)なこだわりを示すかもしれない」と話す。食習慣のせいで社会とのかかわりを避けるようになったら注意信号だとコーン氏は指摘する。「そうした人々は食品に何が入っているかわからない、特定の方法で調理されていない、使用されているのが有機オリーブオイルではなかったら大変だ、といった理由で友人とレストランに行けないかもしれない」ロサンゼルス在住のジョーダン・ヤンガーさん(24)は昨年、自分の野菜中心の食事に関するレシピや写真を投稿するために写真・動画共有サービス、インスタグラムのアカウントやブログを開設した。すると、日々の食事が彼女の生活のすべてになってしまった。朝目覚めるとパニック 「朝目覚めると、今日は何を食べようかと考えてパニックになった」とヤンガーさんは振り返る。「ジュースバーやホールフーズ・マーケットといった自然食品店に行くと、かなり長い時間をかけてすべてを見て歩き、その日1日分のメニューを考えようとした。自分でもこれは不健康だと気付くほど健康な食生活を送ることに夢中になり始めていた」すでに細身だったヤンガーさんは食事制限をして約11キロも痩せたという。彼女の肌はオレンジ色になり、月経が来なくなった。今年5月、彼女は摂食障害の専門医や栄養士のアドバイスを受け始め、回復することができた。今は加工食品を除いてどんな食べ物も制限しないことにしているという。彼女の肌は普通の色に戻り、髪の毛は濃くなって13センチも伸び、体重も元に戻った。「いろいろな食の哲学があり過ぎるので、オルトレキシアが広まる余地はまだたくさんあるだろう」とヤンガーさんは言う。「さまざまな理論を聞くと、食べるのが本当に難しくなり、本来は楽しむべき食生活がとてつもなく不安なことに思えてしまう」(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
2014/11/16
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。転倒が原因で亡くなる人は年間7千人を超え、交通事故死を上回っています。高齢者の転倒は介護が必要になったり、認知症の進行につながったりと健康に重大な影響を及ぼします。この転倒は足の膝伸展筋力の低下より「足の指で握る力」の足趾把持筋力の低下が強く影響していることがわかったそうです。私の知人が発明して製造・販売している足ゆび筋トレ草履は私や家族、友人も愛用していますが、履いて歩いているだけで「足の指で握る力」が鍛えられます。今年4月には医師らが日本転倒予防学会を立ち上げ、「転倒を社会全体の問題ととらえ、予防に取り組む必要がある」と訴えています。転倒予防になる運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、収入が上がり、生産性が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに脳や心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきます。しかし、やり過ぎは健康にマイナスになる研究報告もあり、運動好きな人は運動強度や運動量、頻度と的を射たケアに配慮する必要があります。・「運動のしすぎ」はどこから? 米国研究・たいていの人は運動強度を正しく判断できていない ・運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘 ・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調 ・マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か ・「ランニングは体に悪い」研究結果めぐり論争 一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的なのは食・栄養です。運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)有酸素系運動のめやす例 カルボーネン法私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない安静時心拍数:52・低強度:認知能力が高まる {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数 私の場合は111・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数 私の場合は129・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数 私の場合は146私は自転車の方が負荷がかけやすいので・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩・中強度以上:自転車、、ランニング、トレイルランにしています。何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************関西医科大学大学院健康科学の露口亮太氏らは,足の指で握る力である「足趾把持筋力」の低下が転倒と関連していると,第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会(11月8~9日,会長=国立スポーツ科学センターセンター長・川原貴氏)で報告した。健康な中高年に対する体力測定から転倒の独立した危険因子として足趾把持筋力を特定したもので,転倒予防に効率的なトレーニングの開発につながる可能性がある。同氏らは今後,トレーニングの開発・効果測定の研究を進めていきたいとしている。膝伸展筋力よりも足趾把持筋力が転倒に関連対象となったのは,日常生活が自立していて介護を受けていない中高年で,神経・筋疾患がある者,目視で25度以上の外反母趾がある者を除外した,平均年齢62.0±11.32歳の194人。血圧,脈拍,体重,体脂肪率,血管年齢,骨波形指標,全身反応時間の他,筋力として膝伸展筋力と足趾把持筋力を測定した。転倒については過去1年間の経験を確認し,足底以外の体の一部が床に着いた状態を経験した者を「転倒経験群」(7人),つまずくなどの転倒しそうになった経験がある者を「ニアミス経験群」(36人),それらの経験がなかったものを「非経験群」(151人)とした。両足平均の膝進展筋力は,非経験群が30.1±12.58kgだったのに対し,ニアミス経験群では26.9±8.97kgと低く,転倒経験群では20.0±7.25kgとさらに低値であった。一方,両足平均の足趾把持筋力は,非経験群が10.3±5.24kgだったのに対し,ニアミス経験群は8.2±2.91kgは有意に低く,転倒経験群では6.2±2.95kgとさらに低値を示していた。転倒の有無を従属変数としたロジスティック回帰分析を行ったところ,足趾把持筋力のみが独立した危険因子であることが分かり,膝伸展筋力よりも足趾把持筋力の低下が転倒に深く関連している可能性が示された。足趾把持筋力は,歩行速度や姿勢制御と関係していることから近年は転倒との関連で注目されている。足趾把持に関わるトレーニングを行うことで筋力を高め,足趾運動巧緻性に関わるトレーニングを行うことで巧緻性を高めることができるという。具体的には,タオルを足趾だけでたぐり寄せるタオルギャザー運動や足を平行にして素足で立ち足趾で床をたぐるようにして前進するムカデ歩き,巧緻性を高めるトレーニングでは足の指を使い“グー”,“チョキ”,“パー”をつくる練習などがある。転倒予防のトレーニングにはさまざまな方法が提案されているが,関連する筋力を直接鍛える方法であれば効率良く確実に転倒予防につなげられる可能性が高い。(出典:MT Pro)
2014/11/15
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日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠に不満を感じている人は、96%と非常に多く、働き盛りの約8割が「かくれ不眠」だという調査結果もあり、ストレスも多いのだろうと推察します。・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・睡眠の質が重要!がん患者延命期間に「3年もの違い」が出ると判明・厚労省「健康づくりのための睡眠指針」 病気との関係に踏み込むまた、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、・7割以上が良い睡眠を取れている・寝起きがだるい:48.1%・寝起きの目覚めが悪い:9割を超えている 今年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表してから睡眠関係の記事が増えています。2014年版厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代で「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は17年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々午後に30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・口呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。・健康経営の提案 社員元気で会社も元気私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。あなたの眠りの質チェックリスト睡眠改善委員会知人が展開しているNPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク睡眠時無呼吸症候群 関連ブログ 新しい順男性会社員の2割が睡眠時無呼吸症候群 京大教授ら調査睡眠時無呼吸により死亡リスクが著しく増大睡眠時無呼吸症候群:「疑い」86%見逃し 自己診断基準肥満ぎみの人は 危ないイビキ 「睡眠時無呼吸症候群」 に注意睡眠時無呼吸症候群:在宅検診システムで容易に診断可能に 睡眠 関連ブログ 新しい順「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超えるお風呂で快眠できるワケ カギは脳温の変化にあり若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」自分に最適な就寝時刻の見つけ方寝不足? 上手に「睡眠の借金」を清算する方法睡眠の質が悪い人は脳が縮まるスピードが速いと判明****************************【以下転載】****************************睡眠時間が短い、眠っても疲れが取れない…。現代人の多くが睡眠の量や質に問題を感じています。睡眠は体と心を休ませ、元気を回復させる時間。でも、忙しいと、つい、睡眠を削りがち。そうでなくても眠りの質は年齢とともに、悪くなるのです。今夜からできる対策で、ぐっすり眠り、すっきり目覚める快眠生活を手に入れましょう。体のリズムを整えるのは「光」と「食事」眠りの質を高めるために、忘れてはならないのが、体内時計の存在だ。体内時計は私たちの体の中のあらゆる器官にあり、昼の時間には活動モードに、夜には休息モードに切り替わりながら、1日のリズムを刻んでいる。なかでも脳の視交叉上核(しこうさじょうかく)という領域には、全身に向けて指令を出す“親時計”があり、臓器などにある“子時計”が、指令を受けている。少々厄介なのは、体内時計は個人差もあるが、1日が約25時間と、本当の1日24時間周期とは、ズレがあること。生活習慣が乱れていると、どんどんズレが広がり、睡眠トラブルの原因にもなる。そのために毎日リセットが欠かせないのだが、リセットボタンを押してくれるのが「光」と「食事」。強い光を浴びると、その情報が眼から伝わり、脳内の親時計がリセットされ、夜でも強い光が眼から入れば「朝だ」と認識して活動モードにスイッチが入る。それは体内の臓器にある子時計にも伝わる。肝臓や腎臓にある子時計は、「光」の刺激に加え食事が入ることでも、動き出す。「例えば、空腹の状態が長く続いた後に食事が入ってくると体は『朝ご飯が入ってきた』ととらえて、目覚めモードになり、その情報が脳に伝わる」(早稲田大学先端理工学部の柴田重信教授)。子時計が「朝」なのに、親時計が「夜」だったりすると、体は混乱し、睡眠も影響を受けてしまう。睡眠の質のためにも、体内時計のリズムを整えることが肝心だ。「体温」を変化を知って眠りの質をさらに高めるさらに、睡眠の質を高めるために意識したいのが、体温だ。眠る前には手足の先が温かくなるが、それは体が放熱して、深部の体温を下げているから。その働きを利用して、入浴などでいったん体を温めると、体温が下がるときにスムーズに入眠モードに切り替わる。体内時計のリズムを整え、さらに体温の変化も利用すれば、よりスムーズに深い眠りにつくことができる。内田 直さん早稲田大学スポーツ科学学術院教授 医学博士 1983年滋賀医科大学卒業。現在、「あべクリニック」(東京都荒川区)でカウンセリングも行う。「交感神経はそもそも頭と体を同時に動かすときに働くものだが、現代では頭ばかりを使う生活でバランスを崩しやすい。体側の自律神経を調えるためには運動が大切」 遠藤拓郎さんスリープクリニック調布院長 1987年東京慈恵会医科大学卒業。睡眠トラブルの治療を数多く手がけ、テレビ雑誌などでも活躍。近著『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』(フォレスト出版)のタイトルどおり、自身は午前1時就寝~5時半起床の4時間半睡眠を実践する。 柴田重信さん早稲田大学先端理工学部電気・情報生命工学科教授 生理・薬理学研究室 1981年九州大学大学院薬学研究科博士課程修了。生体リズムの仕組みと応用を研究体内時計の仕組みを研究。「体内時計の乱れは、肥満のほか、冬季うつの要因にも。まずは朝の早起き・朝ご飯という習慣から始めると、リズムを整えやすいと思います」 (出典:日経ヘルス)
2014/11/13
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。「脳卒中は99%予知できる」とは言え、脳卒中もしっかり予防したいですね。脳卒中は症状が出始めてから4時間半以内に血栓溶解療法を開始することが重要ですが、治療が早いほど健康寿命が延びるそうです。脳卒中は早い治療とともに再発予防も重要ですが、今までの生活習慣を改めるのは簡単ではないようで、再発しやすく死亡率も上がります。脳卒中後20年累積死亡率、一般成人の予測死亡率の2.6~3.9倍脳卒中と心臓病は動脈硬化がほとんどの原因になるそうで、合わせると死因の25%にもなります。2013年の日本人の死因は、1位 ガン :28.7%2位 心臓病:15.5%3位 肺炎 : 9.7%4位 脳卒中: 9.3% また交通事故などで亡くなった子供400人を解剖した結果・ 5歳児55人の76%が動脈硬化・10歳以上では100%が動脈硬化だったとNHKで放映されていたそうで、相当早い時期から動脈硬化は起きているようです。動脈硬化を起こさない予防については1995年頃、動脈硬化の真犯人はホモシステインだといわれ、日経ヘルス2000年3月にはくわしく書かれていました。 ホモシステイン対策には葉酸、ビタミンB6、B12の摂取がよいそうです。さらに酸化、糖化による動脈硬化がありますので抗酸化対策、糖化対策をすることで動脈硬化が予防できると考えられます。私はよい食事、運動習慣などのよい生活習慣にプラスして世界最高品質のサプリメントを活用してホモシステイン対策と抗酸化対策、抗糖化対策をしていますので一つの目安になる血圧も若い頃とまったく変わらずに心身ともに常に快調です。・白い精製穀物ばかり摂る・野菜や果物の栄養素は激減・野菜や果物の消費量も減少の一途・環境悪化、ストレスなどからビタミン・ミネラルの必要量は増加・食事の含有ミネラルを検査すると31品全品全滅 (食事でかかる新型栄養失調 三五館)・外食の栄養によると調査944品の15種栄養素含有は全滅などがあっても食事で53種類の必須栄養素の種類と量が摂れると主張し、サプリメントを否定する国家資格者が多く、健康増進を望む国民は本当にお気の毒だと思います。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会関連ブログ 新しい順脳卒中再発防ぐ生活習慣 禁煙・節酒、食事脳卒中、治療15分遅れで寿命1カ月短縮葉酸やビタミンBサプリメント 脳卒中の発症リスクが低下被災ストレス高血圧に 脳卒中、心筋梗塞も増 宮城・亘理町冠動脈心疾患、脳卒中患者の健康的な生活習慣の実践状況脳卒中発症リスク予測モデル作成 血圧など6項目数値化脳卒中ならないために、なった時のために脳卒中や感染症のリスクも 自覚ない「隠れ冷え症」かんきつ類たくさん食べる女性、脳卒中リスク低下脳卒中リハビリ進歩、脳に磁気+訓練で効果脳卒中や心臓病、10年後の確率は? ウェブで簡単予測心臓発作か脳卒中の生涯リスク、想定よりはるかに高かったくも膜下出血に注意 予防困難だが脳ドックで予見「脳卒中は99%予知できる」不意の心筋・脳梗塞 血管年齢知り、予防を脳梗塞 発症を予防するには 一過性脳虚血発作(TIA)脳卒中や心筋梗塞 食物繊維でリスク減黄砂で脳梗塞リスク上昇 九大など調査節電の夏、脳梗塞の危険高まる 体重減は危険信号脳梗塞の前兆「一過性脳虚血発作」、中高年の5.8%しか知らず脳梗塞もっと救える 発症6~8時間でも可能に脳卒中 家庭でできる予防法 禁煙・節酒で適度な運動を「悪玉」対「善玉」コレステロール LH比 動脈硬化予防で注目脳卒中 高次脳機能障害 「生きている限り回復続く」脳卒中 「回復期」リハビリ、「3時間」高い効果病院の実力 脳梗塞 血栓溶解療法 実施に差 脳卒中:親友なき「孤独な酒」 リスク2倍 厚労省調査脳梗塞直後の血栓溶解療法、消防本部の3割が実施機関把握せず「男の生きがい」ストレスに勝つ? 脳卒中の死亡率減「ちょい悪」血圧、ご用心 脳卒中などの危険が倍に****************************【以下転載】**************************** 米国心臓協会(AHA)と米国脳卒中協会(ASA)が発表した新しいガイドラインによると、初回の脳卒中リスクを低下するためには、健康的な生活習慣が極めて重要だという。このガイドラインは、「Stroke」オンライン版に10月29日掲載された。今回のガイドラインでは、運動、血圧管理、果物・野菜・全粒・種子・鶏肉・魚を中心とした地中海食またはDASH食(高血圧予防食事法)を勧めている。ガイドラインによる勧告は以下の通りだ:・地中海食またはDASH食にナッツを加えて摂る。これらの食事法では、果物・野菜・全粒の穀物や種子・鶏肉・魚を中心に摂取する。特に、大量の果物や野菜を勧め、赤身肉、チーズ、バターなどの飽和脂肪を制限している。・携帯型の血圧測定バンドを用いて自宅で血圧を測定し、運動、適切な食事、体重増加に気をつけることで、高血圧の発症を防ぐ。毎年、医療機関で血圧検査を受ける。降圧薬を服用しても効果がない場合は、医師に調整を相談する。・食事中の塩分を制限する。・喫煙しない。前兆を伴う偏頭痛がある場合に喫煙は脳卒中リスクを高め、また同様に、喫煙と経口避妊薬も脳卒中リスクを高める原因となる。二次喫煙も避ける。ガイドラインの主著者で米メイヨークリニック(フロリダ州)神経学教授のJames Meschia氏は、危険因子の多くは変更・抑制できるものだと話す。「特に、脳卒中の原因の90%を占める高血圧は防ぎうるものであり、新規の脳卒中を予防するための改善の余地は多くある。脳卒中は致死的でないことが多いものの、発症すれば長年の身体的・感情的・精神的障害が生じる。しかし、これは回避しうる障害だといえる」と同氏は述べている。 (出典:HealthDay News)
2014/11/12
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「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々を驚かせた英国インペリアル・カレッジ・ロンドン脳栄養科学研究所所長のマイケル・クロフォード博士は、その著書「原動力」の中で次のような興味深い報告をされています。「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、いずれも河川流域に集中して発祥している。農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人が魚中心の食生活を営んできたことに起因するかもしれない」魚油や微細藻類に多く含まれるEPA・DHAなどオメガ3系脂肪酸の世界的な業界団体であるGOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3s)が2013年6月20日、日本で初めてセミナーを開催しました。講演の中で、オメガ3系脂肪酸の日本での認知度は58%と、米国の98%、ドイツ96%、英国95%、カナダ94%など他の先進国に比べて最も低いとする調査結果を公表しました。またサプリメント、機能性食品、海産物を合わせて換算したオメガ3系脂肪酸の利用率は、ロシア77%、ブラジル69%、ドイツ63%、中国61%、英国55%、米国51%などと比べ、日本は30%と低い利用率となっているとし、消費者への広報活動の重要性を訴えたそうで、かつて目標とされていた日本の残念な現実です。オメガ3系脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、最大酸素摂取量向上、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ・認知症・アレルギー・黄斑変性症・糖尿病予防、炎症を抑える、そしてガン予防などの多才な効果・効能がわかってきています。しかし、これだけのメリットが明らかなのに、日本人の魚離れは深刻で、若者はほとんど食べず、毎日魚を食べる人はわずか2.7%だけで、全年齢で魚離れが進んでいて、サプリメントでも摂らないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。私は1日1回は魚を食べ、さらに最もよいオメガ3脂肪酸といわれている質のよいオキアミオイルと魚油を合わせて毎日4g摂り、DHAは0.4g、EPAは0.6gになります。オメガ3系脂肪酸サプリメントの品質を見極める一つとして魚臭いものは低質だと思って間違いなく、多くの製品はコストの関係から魚の廃材から抽出されているそうです。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。***************************【以下転載】**************************** 高齢化が進むとともに、日本の大きな健康課題になりつつあるの認知症。最近「あれ何て名前だっけ?」「また◯◯を買い忘れた!」など、自分に何となく不安を感じることが増えてきた人も多いだろう。認知症の中でも、脳の神経細胞が徐々に死んでゆく「アルツハイマー型認知症」と、脳の血管の障害が原因で起こる「血管性認知症」が代表的であり、近年日本人には、アルツハイマー型認知症(以下、アルツハイマー病)の方が多いことが分かってきた。しかし、特にアルツハイマー病には、今のところ確実に進行を止める手だてがない。そのため、予防を重要視した研究が多数行われているわけだが、中でも特に有効性が認められ、注目されてきたのが「オメガ3脂肪酸」だ。オメガ3脂肪酸には、神経細胞を構成するDHA、体内でDHAに変換されるEPAやαリノレン酸などがあり、青魚を始め、荏胡麻(エコマ)油、紫蘇(シソ)油、亜麻仁(アマニ)油、クルミなどの食品に豊富に含まれている。動脈硬化を防ぎ、血圧やコレステロール、中性脂肪を下げ、生活習慣病の予防に効果を発揮することは、よく知られている。今回はもう一歩進んで、高齢者の脳萎縮の防止など、認知機能の保護にも有効であることがアメリカの研究で明らかになったというのだ。●高齢者の脳を守るオメガ3脂肪酸 アメリカ・ニューイングランド地方にあるロードアイランド病院の医師たちは、55~90歳の高齢者819人を対象に、彼らの脳の状態を調べるため6カ月ごとに「神経心理学的検査」とMRIを実施。開始時点で、819人のうち229人は認知機能が正常であり、397人は軽い脳萎縮があり、193人はアルツハイマー病を患っていた。この結果、開始時に正常だったグループで魚油のサプリメントを常用した人は、認知機能の低下がはっきりと抑制され、MRI撮影の結果でも認知機能に関係する脳の萎縮が軽減されていたという。これはDHAの摂取が、健康な高齢者のアルツハイマー病予防につながることを示している。実は数年前の研究ではあるが、オメガ3脂肪酸がごく初期のアルツハイマー病の進行を抑える可能性があることも分かっている。スウェーデンのカロリンスカ研究所では、初期~中期の204人のアルツハイマー病患者を2グループに分け、1つのグループにはオメガ3脂肪酸のサプリメントを、他のグループには含まない偽薬を6ヵ月間服用させた。すると、ごく軽いアルツハイマー病の患者に限り、サプリメントを常用すれば、認知機能の低下が少ないことが認められたのだ。●毎日の食事で認知症を予防したい また別の研究で、オメガ3脂肪酸は血管のバリアを超えて脳に直接届く物質であることも分かっている。今後もアルツハイマー病の進行への効果について、さらなる解明が期待されているのだ。幸いなことに、私たち日本人は魚を食べる習慣があり、マグロやイワシなど脂が多めの魚を週に数回食べれば、理想的なDHAの摂取量に近づくと言われる。生食がベストだが、加熱するときはできるだけ脂を残したい。焼き魚はそのまま焼くより、小麦粉をふるなどして脂を閉じ込めるといいだろう。亜麻仁(アマニ)油や荏胡麻(エコマ)油は、日に小さじ1杯程度が良いと言われるが、これらに含まれるαリノレン酸は、とても熱に弱い。そのまま飲むか、ドレッシングなどで摂るのがお勧め。最初は癖を感じるが、慣れると病みつきになる人も多い。日々の食を楽しみながら脳のアンチエイジングができるなら、まさに一石二鳥?!(出典:ヘルスプレス)
2014/11/11
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。11月11日は介護の日です。介護に関する意識調査によれば、・家族の介護について約9割が不安を感じる。・自身の介護について約9割が不安を感じながらも具体的な準備をせず。理由はまだまだ先だと思うから。・老老介護について約9割が不安。と不安と思っている人がほとんどですが、不安に感じているだけで的を射た対策を打たないと介護の現実は突然やってきます。a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301020000/">「新厄年」の健康リスク対策」よれば、要介護を招き健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下の通りです。7大疾患・虚血性心疾患・脳血管疾患・糖尿病・骨粗鬆症・変形性膝関節症・ガン・認知症8つの健康習慣・抗酸化食品をバランスよくとる・「糖化」を防ぐ・「石灰化」を防ぐ・骨・関節成分を補う・適正体重に近づける・SOD活性を高める軽いエクササイズ・趣味に親しむ・健康リスクを把握する2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々不安を感じる割合が増えています。65歳以上の約7割は今後も働きたいと考えていても65歳以上の就業率は4割弱で、働きたいシニアの約半分は働きたくても働くことができていませんので、「シニア起業」が増えているそうです。・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割私も50歳の時に社会貢献できる好きな分野で複業=福業を立ち上げて1年後にリスクなく独立し、起業・独立のお手伝いもしています。シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜く日本人は長期戦略が不得意なので将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、不安解消のお力になれます。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。健康関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】**************************** オリックス・リビング(株)(本社:東京都港区)は、「介護の日」(11月11日)に合わせ、今年も全国の40代以上の男女1,238名(男性737名、女性501名)を対象に、第7回「介護に関する意識調査」を実施した。【調査結果(一部抜粋)】●家族の介護について約9割が不安を感じる。男性は費用面、女性は精神的な負担家族の介護について、「不安を感じる」(38.4%)、「やや不安を感じる」(47.9%)と約9割(86.3%)が不安を感じると回答。また、家族の介護に対する不安について、約7割(70.6%)が精神的な負担と回答。男女で比較すると、一番大きな不安は、男性は費用面について(69.2%)、女性は精神的な負担について(75.6%)と回答している。●自身の介護について約9割が不安を感じながらも具体的な準備をせず。理由はまだまだ先だと思うから自身の介護についても「不安を感じる」(40.0%)、「やや不安を感じる」(46.2%)となり、約9割(86.2%)が不安を感じると回答。男女別にみると、「不安を感じる」「やや不安を感じる」と回答した人は、男性(83.2%)、女性(90.2%)となり、女性の方が不安を感じている結果になった。また、自身に介護が必要になったときについては、「まだ何も考えていない」(68.3%)、「考えているが、まだ家族に伝えていない」(23.0%)となり、約9割(91.3%)がまだ具体的には家族に伝えていない結果に。●老老介護について約9割が不安自身の家庭の老老介護について、「不安を感じる」(36.0%)、「やや不安を感じる」(49.4%)と約9割(85.4%)が不安を感じると回答。男女別にみると、「不安を感じる」「やや不安を感じる」と回答した人は、男性(84.5%)、女性(86.7%)と、性別に違いはみられなかった。●男性約8割は配偶者を介護する意向だが女性約7割は配偶者による介護を希望しない配偶者の介護については、「配偶者を介護したい」(44.5%)、「配偶者を介護したい気持ちはあるが、現状を考えると難しい」(30.3%)を合わせ約7割(74.8%)が配偶者を介護したい意向となった。男女別にみると、配偶者を介護したい意向を示す男性が80.9%に対し、女性は66.6%となり、男女間に違いが出る結果となった。●男性は自宅にて配偶者、女性は有料老人ホームの介護を希望今後、自身が介護される立場になった場合に受けたい介護は、男性は「自宅にて家族(配偶者)の介護を受けたい」(29.6%)、「有料老人ホームに入居し介護サービスを受けたい」(17.6%)、「特別養護老人ホームに入居し介護サービスを受けたい」(16.8%)と回答。一方、女性は「有料老人ホームに入居し介護サービスを受けたい」(24.8%)、自宅にて外部の介護サービスを受けたい」(24.6%)、「特別養護老人ホームに入居し介護サービスを受けたい」(17.6%)と回答した。●介護ロボットは、人手より気を使わないため、約7割が肯定的介護ロボットによる身体介護については、「推奨されていれば受けてもよい」(63.9%)、「積極的に受けたい」(10.4%)となり、約7割(74.3%)が介護ロボットについて肯定的な結果になった。介護ロボットに肯定的な理由としては、「ロボットは気を使わないから」(51.5%)、「本当は人の手が良いが気を使うから」(32.0%)となり、人手による介護を受けることに心理的負担がある様子がうかがえた。●社会保障制度充実のための消費増税は、約2割が肯定的。増税前の昨年より半減福祉・介護などの社会保障制度を充実させるための増税実施について、「増税して良かった」と回答した人は約2割(18.9%)で、昨年(42.7%)より半減する結果になった。また、「増税して良かったとは思わない」と回答した人は46.5%で、昨年(36.5%)より増加する結果に。増税反対の理由としては、「使われ方が分からないから」(62.0%)、「生活に余裕がないから」(27.1%)、「必要だと思わないから」(5.8%)の順となった。■ニュースリンク先(出典:SUUMOジャーナル)
2014/11/10
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最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。・人生で今日が一番若い。・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、十分な効果を得るにはインターバル速歩がおすすめです。ストレッチ、ウォーミングアップをしてから・運動強度:70% 3分・運動強度:40% 3分この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。運動強度は心拍数で管理するのが一番です。 カルボーネン法私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は52・70%強度 {(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数 私の場合は135・40%強度 {(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数 私の場合は99週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。また、りそなHDが全社員1万6000人を「認知症サポーター」にしようとしていますが、認知症サポーターは全国に500万人おられるそうで、私もなりましたがこれもおすすめします。 ...しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。****************************【以下転載】****************************高齢化が進むとともに増えている認知症患者。厚生労働省の調査によると、平成24年の時点で推計462万人、認知症になる可能性がある軽度認知障害の65歳以上の高齢者も約400万人いると推計され、高齢者では4人に1人が認知症の予備軍だという。今や誰にとっても他人事ではない問題なのだ。認知症の中でも、脳梗塞や脳出血などによって起こる「血管性認知症」が約3割を占め、増加傾向にある。背景には食生活の欧米化などによる、糖尿病や高血圧患者の増加があるといわれている。予防には、脳梗塞などに使用される抗血栓薬、いわゆる「血液サラサラ薬」に一定の効果があると考えられている。しかし出血性の合併症が起きる可能性もあり、副作用の少ない新たな治療法の開発が求められてきた。そんな中、日本発の朗報がもたらされた。国立循環器病研究センター、名古屋大、京大の共同研究グループが、長寿遺伝子と呼ばれる「サーチュイン」を脳内で活性化させることで、血管性認知症の予防ができることを明らかにし、米医学誌『ストローク』に発表したのだ。サーチュインとは、すべての人が体内に持つ生物の寿命に関わる遺伝子。普段は眠っているが、飢餓などの危機的状況に陥るとスイッチが入り活性化する。長寿遺伝子とも呼ばれ、アンチエイジングを実現する可能性があるとして、世界中で研究が進められているものだ。 ●長寿遺伝子がマウスの脳を活性化研究グループは、サーチュインの活性化で脳卒中が原因となる認知症を予防できるのではと考え、脳のサーチュイン量が通常の2~3倍になるよう遺伝子操作したマウスを作成。このマウスと普通のマウスに、頸動脈を細くする手術を行い、迷路を通らせる実験をして認知機能を観察した。 その結果、普通のマウスは頸動脈の狭窄によって認知機能の低下(認知症)が起こり、間違いが多かったが、サーチュイン遺伝子が働くよう操作したマウスでは認知機能が正常に保たれていたのだ。さらに原因を探るために両方のマウスの脳血流を測ると、遺伝子操作したマウスは頸動脈を細くしたにもかかわらず、脳血流がほとんど減少していなかった。サーチュインが働くことで、血管を拡張させる物質(一酸化窒素)を合成する酵素がONの状態に保たれ、脳血管を広げていたために血流が減らなかったのである。細胞内で指揮者のように働き、命を活性化させるサーチュイン遺伝子の力には、ただ驚くばかりだ。●2015年には臨床研究も実施予定国立循環器病研究センターの猪原匡史・脳神経内科医長は、「サーチュインの働きを高めることで、脳卒中が引き起こす認知症を予防できる可能性がある。将来的には、血管病の合併頻度が高いアルツハイマー病もターゲットになる」と述べている。センターは来年にも、サーチュインの働きを強めるとされるポリフェノール「レスベラトロール」を、頸動脈狭窄のある患者に1年間投与し、効果を調べる臨床研究を実施するそうだ。レスベラトールは、ぶどうの果皮や赤ワインなどに豊富に含まれる。適量の赤ワインは健脳効果があると以前よりいわれていたが、認知症予防という側面からさらなる裏付けがなされるかもしれない。人体にもともと備わる力を利用して認知症が予防できるとすれば、本当に画期的なことだ。さらに研究を進めて是非予防法を確立してほしいと願う。多くの人が元気に老いることができなければ、世界一の長寿国である意味はないのだから。(出典:ビジネスジャーナル)
2014/11/09
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2007年から始まった東京マラソンがきっかけに空前のランニングブームで、「レジャー白書2013」の調査によると、年1回以上ランニングをする人口が2450万人に達するそうです。しかし、大手スポーツメーカーの調査によると、ランニングを1年以上継続できた人は23.6%で、6カ月以内に走るのをやめてしまったランナーが68.0%もいるそうで、怪我、疲労などの肉体的問題も少なくありません。6か月以内でランニングを辞めた理由ランニングを続けるにはコツがあり、私も健康的に楽しく続けるためにいろいろなランニング本、雑誌を読んでいますが、走る外科医・奥井識仁ドクターが書かれたこの本はおすすめです。ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうです。私は朝を中心に自転車(MTB)、加圧速歩、ランニング、筋トレは日課になっています。朝に一番多く見かけますが、ウォーキング、ランニング、ストレッチや太極拳などを習慣にしている人は確実に増えていると実感しています。最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、収入が上がり、生産性が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに脳や心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきます。今後やってみたい運動ではウォーキングがダントツですが、散歩程度では運動負荷が軽くて運動効果が大きく期待できないことから速歩、ジョギング、ランニングする人が増えているのだと思います。有酸素運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化しますので心身ともに恩恵があります。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動・習慣にすることに遅すぎることはありません。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の28年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************【内容情報】(「BOOK」データベースより)樋口一葉の頭痛はランニングで治る。ホルモン分泌をよくして女性も男性も健康な体になろう!・世界的な女性泌尿器科の外科医、奥井識仁ドクターが提唱する「性ホルモンを意識して運動を行い女性の悩みを解消! 」を紹介する書籍です。 ・「ホルモンの分泌をよくする運動や食事は、女性特有の病気にも効果的。頭痛、膀胱炎、更年期、冷え、肥満など効果大」 ・本書では奥井ドクターが実践されている「スローランニング」「朝ラン」「初級トレイルランニング」を通し、性ホルモンを意識した運動療法・病気予防法をわかりやすく紹介・解説し、そして実際の運動――「スローランニング」の実践の手引きも掲載します。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 基本編 ドクター奥井がすすめるホルモンランニングとはなにか?/第2章 基本編 ホルモンランニングドクター奥井の8つのアイデア/第3章 症状別 頭痛に効く!スローランニングのすすめ/第4章 症状別 心臓病のあとでも体に優しい初級トレラン/第5章 症状別 睡眠障害・ストレスに朝ランのすすめ/第6章 症状別 更年期にスポーツを!トライアスロンをやってみよう/特別編 スローランニングでマラソン大会に出てみよう【著者情報】(「BOOK」データベースより)奥井識仁(オクイヒサヒト)よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック院長・医療法人ウローギネ・ネット理事長。1965年愛知県生まれ。東京大学医学部大学院博士課程修了。医学博士。ハーバード大学臨床医師留学を経て手術技術を身につける。帝京大学非常勤講師、獨協大学越谷病院非常勤講師を歴任。女性泌尿器科(女性骨盤再建外科)の国内の第一人者の外科医のひとりで、手術件数は世界トップクラス。また、多くのマラソン大会、トレラン大会、オーシャンスイム大会、トライアスロン大会で、ドクターとして完走している。【作者からのメッセージ】ランニング愛好家が増えています。大変好ましいことです。しかし、その一方で、どう練習したら怪我をしないかわからない人や、怪我をして挫折してしまう人もたくさんいます。私はしばしばドクターランナーとして大会に参加し、最後尾で多くの人と話ながら完走を目指しています。その時よく耳にするのは、多くのランニングの入門本は、走り方、ストレッチの仕方を書いているだけのものが多くので、人間の体がどのようにランニングによる疲労を改善させるかは知りたいということでした。例えば、疲労した足をマッサージをすると血流が改善するというところまでは皆さんわかっていますが、そのあとの機序を知りたいランナーは実に多いのです。 医学的には、疲労した部分には、血液によりホルモンが運ばれます。ホルモンが司令塔になり、良質のアミノ酸や脂質や水や糖分などを運び、組織の修復が始まります。そのホルモンの関係で、修復しやすい時期や、そうでない時期もあります。もし、多くの初心者ランナーがホルモンについての知識が十分にあれば、多くの人が、ストレスなくランニングを始めることができると思います。 そこで、私はこの本で、ホルモンの中でも大変重要な性ホルモンについて、FACEBOOKにて最新の論文を交えてランニングについての影響を2年間弱にわたり紹介してみました。予想以上の反響が続き、多くの市民ランナーから日常の疑問について医学的に解説して欲しいというメッセージが相次いて寄せられました。そして、その返事をすると、またたくさんの反響がありました。 こうして集まった多くの人からの質問を、よくわかるようにまとめ直したのが本書です。多くの市民ランナーから、『いままで読んだことがないランニング本』とか『健康医学本とランニング本の中間』とか感想を伺っています。医学とスポーツを、市民レベルでつなぐのが本書の役割です。 本書は、まず、理解しにくいホルモン学、とくに性ホルモンについてくわしく説明します。言葉はわかりやすい用語にしていますから安心してください。そして、性ホルモンがランニングにより分泌が上昇したり抑制したり、また性ホルモンによりランニングがより健康的になることを勉強します。 つぎに、いろいろな事例について紹介します。頭痛、肥満、不眠症、更年期といったテーマを取り上げます。テーマの冒頭は、お馴染みの歴史上の人物をつかってわかりやすくして、ランニングがいかにすれば各テーマへのよいツールになるか説明をします。 最後にマラソン大会へチャレンジしてみようという企画があります。ここでは、フルマラソンとハーフマラソンの違いを、血液データなどを用いて医学的に解説し、フルマラソン後の疲労回復について、さまざまな角度から説明をします。ドクターランナーとして私が走った経験から有名大会での完走のコツも書きました。 ランニングの基本技術にも、医学的な論文をふんだんに使い、いままでにない理解しやすい入門本になっています。みなさまの快適なランニングに、お役に立てれば幸いです。
2014/11/08
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。2006年に何もやる気が起きない「定年うつ病」の記事がありましたが、今では中年期に「こころの定年」がくるようで、サラリーマンには定年が何回もあるのですね。うつなどの心の病気は、脳の不調であり、新型栄養素失調による脳内物質の不足によって引き起こされますので、栄養療法が一番最初に試す時代になり、お役に立てています。国は今年6月に全企業へのメンタルヘルス対策を義務付けしてしまいましたが、メンタルヘルス対策をすればするほど休職者や障害者が増え、自殺者を増やしているという「エビデンス」があり、ストレスチェックを義務化すればどうなるか、心配されます。内容の要約は以下の通りです。メンタルヘルス・プログラムやその法制化など、自殺対策を国が推進することで自殺者を減らすことができるかを、2004年にオーストラリアの研究者グループとWHOが100ヶ国のデータをもとに調べた研究があります。「メンタルヘルス対策やメンタルヘルス政策の導入は男性の自殺率と総自殺率の増加に関連していた。また薬物療法による対策の導入も総自殺率の増加に関連していた。」著者の結論は「この結果を何らの疑いもなく受け入れるのはあまりに単純である」、「さらなる研究が必要なのは明らかである」ということでした。そこで2010年、今度はイギリスの研究者が同種の研究を行いましたが、やはり同じ結果が再現。メンタルヘルスが法制化され、メンタルヘルスに費やされる額が高ければ高い国ほど、精神病院の病床数が多ければ多い国ほど、精神科医や精神科看護師の数が多ければ多い国ほど、またプライマリ・ケアにあたる専門職がメンタルヘルスに関する教育を受けやすい国ほど、自殺率が高いことが判明。しかしこの研究でも、「さらなる研究が必要である」が著者の結論。そして2013年に発表された191ヶ国、64億人を対象にした大規模調査でも、精神科医の数と病床数が自殺率の高さと有意に正の相関が認められたとして、“Countries with better psychiatric services experience higher suicide rates.”(より良い精神医療サービスが提供されている国ほど自殺率は高くなっている)とし、“The consistency of these findings indicates the need to examine potential underlying pathways.”(こうした知見の一貫性は、可能性のある根本的経路を調べる必要を示す)と述べています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページ心の病気は、栄養失調による脳内物質の不足によって引き起こされる関連ブログ 新しい順厚労省、「心の病」検査は義務化 中小企業で遅れ不足すると心の不調も ビタミンCの最新知識 上手な補給法不安・やる気が出ない 心の不調、食生活が影響 甘い物の取りすぎに注意会社の心配本気 欠勤なくても大損失に「心の病」労災認定最多 いじめ・セクハラ増加 自殺者も最多うつ症状、脳血流で見極め 適切な治療に道 光トポグラフィー検査長期欠勤の原因、「心の病」が64% 国家公務員の11年度なぜ、うつ病患者はアルツハイマー病リスクが高いのか?うつの予防策、食の改善も一手社員の“心”支援を充実 うつ病問題の深刻化受けうつで病院に行くと殺される!? 国際情報誌SAPIO血液でうつ病診断、簡便な検査法開発 リン酸濃度を測定ジャンクフードはうつ病リスクを高める、スペイン研究 うつ病発症の原因遺伝子を特定か、米エール大自殺やうつ病の“社会的損失”は2兆7000億円 国立社会保障・人口問題研推計メタボ男性、うつ病リスク2倍以上 女性は関連見られず職場の健診、精神疾患も対象 政府「自殺・うつ対策」うつ病は国民病、対策は国レベルで 関連4学会が共同宣言食事パターンがうつと関連 野菜や果物の日本食が良いうつ病の薬物治療 「何でも投薬」指針で見直しうつ治療 「薬物偏重」と精神科診療所の7割が認識うつ病自殺7割が精神科を受診 「抗うつ薬」安易な服用に懸念うつ病チェック、企業健診で義務化 来年度から実施へ精神医療の改革へ、医師・患者らが会議発足グラクソ、ファイザー、明治製菓 抗うつ薬SSRIメーカーが引き起こす殺人、DV、窃盗の実態青魚に多い脂肪酸、うつの改善などに効果うつ、パソコンで予防 ネット療法サイト開設抗うつ薬、軽・中度患者には「効果薄」 米研究チーム ****************************【以下転載】**************************** 若いころにがむしゃらに働いたサラリーマンが40歳前後で先が見え始め、組織で働くことの意味に悩み始める。現役サラリーマンで評論家の楠木新さん(60)は、そんな状態を「こころの定年」と名づけ、会社人間だけではない、もう一つの自分を持つことを勧めている。 10月中旬。大阪市中央区のビジネス街にあるビルの一室で、楠木さん主催の「こころの定年研究会」が開かれた。仕事帰りの男女ら約10人が参加した。「こころの定年」とは、サラリーマン人生の前半戦と後半戦の境目にあたる40歳前後で、働く意味を見失っているような状態を指す。研究会はこれを理解し、克服する方法を考えようとスタートし、今回で52回目。座学もあればグループワークもあり、何度も参加する人も多い。この日の参加者は、3グループに分かれ「5年後、10年後のイキイキした自分の姿」を書き出した。「副業を成功させる」「子供たちを教える場を作る」「趣味のブログを多くの読者に読んでもらう」。参加者はそれぞれ、仕事の時とは違う、もう一つの自分の姿を語った。さらに「自分が何をすべきか、分かっておく」「年齢を否定せず動き出すべきだ」など、もう一つの自分になるための方策も次々と挙がった。大阪市東住吉区の会社員(60)は、出向先でこれまでのやり方が通用しなくなり、こころの定年の状態になったという。「研究会でいろんな価値観に接して刺激され、仕事とは別の自分の立場で、組織の姿を見直した。すると、これまでと違った景色がみえるようになった」と振り返る。●自らの体験もとに楠木さんは生命保険会社で人事労務関係の課長を務めるなど、順調なサラリーマン生活を送っていた。しかし、出身地の神戸で阪神大震災に遭遇したことをきっかけに、会社だけで働く意味に疑問を持ち始めた。仕事は続けていたが、47歳の時の転勤を契機に「もっと出世したい」という気持ちと「誰のために働いているのか分からない」との感情に引き裂かれ、出社できなくなり、うつ状態と診断された。職場に復帰したものの平社員に降格。何をしていいのか分からない状態の中で、仕事を辞めて別の道を歩んでいる人たちに興味を持ち、片っ端から話を聞きに行った。通信会社の社員からちょうちん職人、市役所職員から耳かき職人−−など、中年になってからこれまでと全く違った職に転身する人たち。収入は下がったものの、皆いきいきとしていた。しかし、だれもが転身して成功するわけではない。楠木さん自身も「会社を辞める、辞めないの二者択一では精神的に追い込まれる。平社員をしながら、もう一つの自分の仕事をする第三の道もある」と、会社は辞めずに空き時間を使って、働き方についての執筆活動を始めた。●二つの自分を持つ楠木さんは、外でいきいきと活動することで、会社での仕事にも打ち込めるようになったという。「二つの自分を持てば、これまでと違った視点で会社が見え、負の側面ばかりでなく、良いところが分かってくる。サラリーマンをやっていると無形の情報を取り入れられる。複数の道を持てば、働き続けられることを伝えたい」と話す。9月には東京都内で楠木さんのセミナーが開かれ、40人ほどの会場は満員に。参加者からは「励まされた」「もう一度話を聞きたい」という感想が多く挙がったという。中高年の先行きが見えない時代だけに、もう一人の自分をもつ必要性を訴える主張に共感が広がっている。厚生労働省の2011年の患者調査によると、40〜50代のうつ病患者は男性が約16万1000人、女性が約18万人に上る。自殺者は中高年の男性に多い。中高年のうつに詳しい新潟青陵大学の碓井真史教授(社会心理学)は「かつて中高年の男性は職場や家庭内で尊敬される存在だった。しかし近年、終身雇用や年功序列は崩れ、コンピューター操作の能力は若手のほうが上。これまでの経験がいかせないなど、職場でストレスがたまることも多い。家庭でもないがしろにされ、父親としての権威も失っているケースもある」と指摘する。その上で「職場や家庭以外の場所にやりがいをみつけることは、相対的に苦しみが減るので、ストレス解消に効果的な方法の一つといえるだろう」と話している。(出典:毎日新聞)
2014/11/07
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。2013年の日本人の死因は、・1位:ガン・2位:心臓病・3位:肺炎で、15.5%の人が心臓病で亡くなっています。この心臓病を80%以上予防できるライフスタイルが発表されましたが、5項目全てを実行している男性はわずか1%しかいなかったそうで、私は入っています。国立循環器病研究センターから10年間の心筋梗塞を発症する確率が分かるスコアが開発されたそうで、試したところ私は38で、10年以内発症率は1%でした。肥満は心血管疾患のリスク要因ですが、この予測モデルには入っていません。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログ 新しい順心房細動 脳梗塞のリスク、軽視せず専門医に相談を10年間の心筋梗塞を発症する確率が分かる 国循がスコアを公開脳卒中再発防ぐ生活習慣 禁煙・節酒、食事健康診断の目的である脳卒中や心疾患など心血管疾患の予防に対する DHA・EPAの可能性脳卒中、治療15分遅れで寿命1カ月短縮運動不足の怠惰な生活は「脳神経にまで影響を及ぼし心臓疾患の原因にもなる」いつもと違う動悸 吐き気や胸の痛み伴うと危険肥満は心血管疾患のリスク要因 死亡リスクが低いのはBMI20.0~22.4血栓症を防ぐ7つの方法 簡単な対策で血栓リスクが4割低下心房細動が国民病に 65歳以上男性の10人に1人が「疑いあり」葉酸やビタミンBサプリメント 脳卒中の発症リスクが低下夏の水分補給が脳と心臓を守る 「水を飲む習慣」で予防被災ストレス高血圧に 脳卒中、心筋梗塞も増 宮城・亘理町若者にも起きる心筋梗塞 メタボな男性だけじゃない冠動脈心疾患、脳卒中患者の健康的な生活習慣の実践状況食物繊維が脳卒中予防に有用脳卒中発症リスク予測モデル作成 血圧など6項目数値化緑茶、コーヒーが脳卒中リスク減 飲まない人より2割脳卒中ならないために、なった時のために「動脈硬化」自覚症状のなく 突然、心筋梗塞や脳梗塞に脳卒中や感染症のリスクも 自覚ない「隠れ冷え症」熱中症だけじゃない 意外と多い夏の心筋・脳梗塞 脱水、血管詰まりやすくメタボリックシンドローム メタボは心筋梗塞への「爆弾」かんきつ類たくさん食べる女性、脳卒中リスク低下心筋梗塞や狭心症、「心臓リハビリ」で再発防止 医療機関の導入増える脳卒中リハビリ進歩、脳に磁気+訓練で効果心筋梗塞で心停止、冬は夏の5割増 屋内外の気温差注意不意の心筋・脳梗塞 血管年齢知り、予防を脳梗塞 発症を予防するには 一過性脳虚血発作(TIA)急性心筋梗塞、原因のほとんどは動脈硬化心筋梗塞の原因 ・ 動脈硬化は10代から進行?脳卒中や心筋梗塞 食物繊維でリスク減葉酸・ビタミンB6に心疾患死亡リスク低減効果 調査情報伝わらず黄砂で脳梗塞リスク上昇 九大など調査節電の夏、脳梗塞の危険高まる 体重減は危険信号脳梗塞の前兆「一過性脳虚血発作」、中高年の5.8%しか知らず脳梗塞もっと救える 発症6~8時間でも可能に脳卒中 家庭でできる予防法 禁煙・節酒で適度な運動を狭心症の重症患者に対する新たな治療法が承認「悪玉」対「善玉」コレステロール LH比 動脈硬化予防で注目脳卒中 高次脳機能障害 「生きている限り回復続く」脳卒中 「回復期」リハビリ、「3時間」高い効果狭心症・心筋梗塞 カテーテル治療主流 心臓弁膜症は「弁形成術」増加病院の実力 脳梗塞 血栓溶解療法 実施に差脳卒中:親友なき「孤独な酒」 リスク2倍 厚労省調査脳梗塞直後の血栓溶解療法、消防本部の3割が実施機関把握せず****************************【以下転載】****************************男性が5項目の健康的なライフスタイルを実践していると、心筋梗塞などの心臓病を80%以上の割合で予防できることが、スウェーデンの研究で明らかになった。 心筋梗塞のリスクが最大で86%減少年齢が高くなると、心筋梗塞や狭心症などの心臓病を発症するリスクは上昇する。「これらの病気に対する医療の質は年々高まっていますが、もっとも身体的な負担が少なく、医療費の削減にもつながるのは、健康的なライフスタイルを実行して、予防することです」と、スウェーデンのカロリンスカ医科大学環境医学研究所のアグネータ オーケソン氏は言う。 5項目のライフスタイルとは次の通り―― (1)健康的な食事をする 野菜、果物、全粒粉、魚類、豆類、ナッツ類、低脂肪の乳製品などを毎日食べ、全体のカロリーを摂り過ぎないようにする。 (2)運動を毎日行う ウォーキングなどの中強度の運動を1日に40分以上行い、週に1時間以上の筋力トレーニングを取り入れた運動を行う。 (3)アルコール摂取量を管理する 適度なアルコール摂取を心がけ、飲み過ぎないようにする。 (4)腹囲(へそ周り)のサイズを管理する 腹囲周囲径をはかり、内臓脂肪が増えないように管理する。 (5)たばこを吸わない 喫煙習慣のある人はすぐに禁煙を。適切な禁煙治療を受ければ、禁煙は難しくない。 研究チームは、45~79歳のスウェーデン人男性2万721人を対象に、食事、運動、アルコール摂取、内臓脂肪、喫煙などのライフスタイルについてアンケート調査を行った。 11年間の追跡期間中に、1,361人が心筋梗塞を発症した。健康的なライフスタイルを実行している項目が増えるほど心筋梗塞のリスクは減少した。食事と飲酒に関する項目のみを実行している場合は35%減少した。 さらに、5項目のライフスタイルの全てを実行している男性では、ひとつも実行していない男性に比べ、心筋梗塞を発症するリスクが86%も減少することが明らかになった。 「ライフスタイルを改善することで心臓病を予防できることが確かめられましたが、これは驚くべきことではありません」と、オーケソン氏は言う。「驚くべきことは、ひとつでも健康的なライフスタイルを増やせば、心臓病のリスクを劇的に減らせると分かったことです」。 ただし、5項目の全てを実行している男性は1%しかいなかったという。「自分の生活を見直し、不健康な要因をひとつでも多く見つけだし、健康的なスタイルに変えていくことが大切です。できることから、今すぐ始めるべきです」と、オーケソン氏は強調している。 (出典:日本医療・健康情報研究所)
2014/11/06
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脳神経細胞の発生や成長、維持、修復に働き、学習や記憶等の能力に影響を与える重要な栄養分・脳由来神経栄養因子(BDNF)の分泌に最も影響を与えるのは運動であることが分かってきたそうです。また全身に血液を送る能力と知能は比例していると言われていますので、学力の土台として体力は重要です。・脳を鍛えるには運動しかない・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?私は40歳から健康増進のためにトレーニングを開始し、独立してから多忙で中断したこともありますが、今でも続けています。世界のパワーエリートは文武両道が当たり前として心身を熱心に鍛えていて、日本の運動オンチ・ガリ勉エリートでは太刀打ちできないと思っています。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果が発表されています。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、収入が上がり、生産性が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに脳や心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきます。しかし、やり過ぎは健康にマイナスになる研究報告もあり、運動好きな人は運動強度や運動量、頻度と的を射たケアに配慮する必要があります。・「運動のしすぎ」はどこから? 米国研究・たいていの人は運動強度を正しく判断できていない ・運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘 ・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調 ・マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か ・「ランニングは体に悪い」研究結果めぐり論争 一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的なのは食・栄養です。運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・脳を鍛えるには運動しかない・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い ・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法 ・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果 ・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める ・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に ・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い・座りっぱなしの生活は早く老ける!?・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?・長時間座り続けることの弊害・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる・座っている時間が長いと糖尿病 を招く・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************脳由来神経栄養因子(BDNF)は脳の神経細胞の発生や成長、維持、修復に働き、学習や記憶等の能力に影響を与える脳細胞にとっての重要な栄養分である。近年、BDNFの分泌に最も影響を与えるのは運動であることが分かってきた。「脳を鍛えるには運動しかない」の著者、ジョン・J・レイティはその著書の中でイリノイ州、ネーパーヴィル・セントラル高校にて行われた「0時限」の授業について紹介している。生徒は授業が始まる前に学校のグラウンドに集まり、心拍計を付け最大心拍数の80%から90%の間で10分程度の主観的に「きつい」ランニングを行った。こうした運動をさせた後、授業を受けた生徒の読解力が大幅に上がることに着目した教育関係者は、この取り組みをネーパーヴィル203の学区内すべてに広げてみた。現在、17年間続く「0時限」の授業の影響は全体的な健康状態の向上のみならず、学力にも大きく貢献しているという。ネーパーヴィルの学区は国際的な指標「国際数学・理科教育動向調査」の理科部門において1位、数学では6位。これは米国の平均(理科18位、数学19位)をはるかに上回る。似たようなケースを先日訪れた僕の母校である札幌市立盤渓小学校で見ることができた。盤渓小学校は「子供に知恵と心と健康を」をテーマにした小規模特認校制度の学校である。「ばんけいスキー場」が目の前にある立地を生かし、年間13回のスキー授業と学校が終わったあと午後6時までスキーができる「放課後スキー」を推奨している。年間の滑走日数は最大80日に及ぶ。盤渓小学校の特色はスキーのみでなく総合的な学習の時間の中に「生涯スポーツ」という単元を設け、基礎体力づくりにあてていることだ。通常の公立小学校の1年間の体育の総時間は90~105時間であるが、盤渓小学校の運動時間は170時間余である。盤渓小学校の子供は文部科学省が実施する「新体力テスト」で全国平均をはるかに上回り(2013年度の評価B以上は盤渓92.7%、全国平均37.3%)、さらに学業での成績も良好という。体力重視の授業内容により、文武両道を実践している。日本の子供たちの国際的な学力低下が問題視されている。歯止めをかけるには、机に向かう時間を増やすよりも、土台となる体力を身につけることを優先すべきである。三浦豪太 探検学校(出典:日本経済新聞)
2014/11/05
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転倒が原因で亡くなる人は年間7千人を超え、交通事故死を上回っているそうです。高齢者の場合は介護が必要になったり、認知症の進行につながったりと健康に重大な影響を及ぼします。今年4月には医師らが日本転倒予防学会を立ち上げ、「転倒を社会全体の問題ととらえ、予防に取り組む必要がある」と訴えています。転倒予防になる運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、収入が上がり、生産性が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに脳や心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきます。しかし、やり過ぎは健康にマイナスになる研究報告もあり、運動好きな人は運動強度や運動量、頻度と的を射たケアに配慮する必要があります。・「運動のしすぎ」はどこから? 米国研究・たいていの人は運動強度を正しく判断できていない ・運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘 ・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調 ・マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か ・「ランニングは体に悪い」研究結果めぐり論争 一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的なのは食・栄養です。運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************転んでけがをする人が一向に減らない。高齢者では骨折して寝たきりになる恐れが高まる。「大丈夫」と思っている30~40代でも思わぬけがを招いて日常生活に支障を来す。筋肉や感覚など加齢に伴う衰えだけでなく、滑りやすい床や部屋を横切る電気配線など生活環境にも様々な問題が潜んでいる。転倒の予防にもっと意識を高める必要がある。大手電機メーカーを退職して私立大学の教官になったHさんは最近、自宅玄関のわずかな段差につまずき、足の指を骨折した。「こんなことで自分が骨折するなんて」と衝撃を受けたという。約1カ月間、予期せぬギプスと松葉づえの生活を余儀なくされた。通勤などで不便な思いをするとともに、楽しみだった週末のゴルフもしばらく休むはめになった。Hさんは「それ以来、足元に気をつけるようになった」と話す。老化が最大要因転倒する最大の要因は老化だ。筋肉の力が衰え関節が動く範囲も狭まる。同時に反射神経も鈍くなって転びやすくなる。産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センターの小林吉之主任研究員は「本人が思い込んでいる筋力や反射神経と現状にずれが生じている。その格差を知って驚く人は多い」と証言する。小林主任研究員らは2010年から様々な年代の実験協力者を募り、歩く姿を記録してきた。蓄積したデータの解析から、高齢になるほど、また転んだ経験のある人ほど、一歩一歩の歩き方にばらつきが大きいことが分かってきた。歩幅の大小とそのばらつきや、浮かせた足が着地する時間とそのばらつきを計測すれば「その人の転倒する危険性が高いのか低いのかについて、高い精度で評価できる」と解説する。現在はスポーツジムに設置されているトレーニング装置を使って計測している。腰の動きと関連づけて評価する方法にもめどをつけており、スマートフォン(スマホ)など携帯可能な機器で計測できるようソフトウエアを開発中だ。小林主任研究員は「使いやすい評価方法があれば手軽に調べられる。転倒を防ぐ意識も高まるだろう」と考えている。「転ばない」を主な目的にするデイサービス施設も登場した。アシックスは今年9月、高齢者の運動訓練に特化した「トライアス西宮」(兵庫県西宮市)を開設した。単に肉体的な機能向上を目指すのではなく、注意能力にも配慮したプログラムを導入したのが特色だ。はじめに、身体測定の1項目として5メートルの歩行の様子を撮影し速さを測定する。普通に歩く場合に加え、100から1ずつ引き算をした数を声に出して歩いてもらう。トライアス西宮のトレーナーで理学療法士でもある鳥井勇輔さんは「転びやすい人は数を言ってからでないと歩けない。転倒の危険度を見分ける有効な方法だ」と話す。肩と股関節の可動域の大きさや片足で立ちバランスのとれる時間、立ち座りを5回繰り返す時間なども測定し、10段階で評価する。3カ月ごとに身体測定を繰り返し、目標に到達していない項目に応じたプログラムを組み立てる。要介護者を対象にした事前の試行で、訓練を重ねればつえを使って外出でき、転倒も防げるようになる効果を確認した。アシックスは同様の施設を全国に広げていく考えだ。交通事故死超える厚生労働省の「13年人口動態統計」によれば、転倒・転落で亡くなった人は全国で7766人と、近年減少している交通事故死の6060人を上回る。転倒・転落で死亡する人の大半は高齢者だ。07年にまとめた試算では、転倒に伴う医療・介護費用は年間7300億円に達した。高齢化が進んでいるためさらに増えているとみられる。転倒予防が重要な社会的課題とみて、武藤芳照・東京大学名誉教授らは今春、日本転倒予防学会を発足させた。高齢者が転倒する場所の約6割は家の中で、身近なところに転ぶ原因が多くある。同学会は「転ばない暮らし方ガイド」を監修し、滑りやすい敷物を固定するなどの注意を喚起している。保健や医療、福祉・介護だけでなく工学や法律、経済、教育など幅広い分野の専門家の知恵を結集して転倒事故を減らしていくことが、同学会の願いだ。《本》◆転ばない、転んでもけがをしない体づくりを指南 「転倒予防」(武藤芳照著、岩波書店)《インターネット》◆救急搬送の視点から高齢者の事故防止を訴える 東京消防庁の「STOP!高齢者の『ころぶ』事故」(出典:日本経済新聞)
2014/11/04
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民間企業の若手社員の4人に1人が「転職したい」と考え、正社員は長時間労働、非正規は低賃金に不満が多かったそうで、副業を考えたことがある人が半数を超えて当然だと思います。・「生涯給料」トップ500社ランキング・平成25年若年者雇用実態調査の概況内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、収入が下がるデフレが続けば年々不安を感じる割合が増えて当然だと思います。不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じています。・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査・働く女性の9割以上「老後資金に不安」・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になるこの2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページ 新しい順日本は変われない 知日派米国人からの直言瀬戸際40代に忍び寄る「思秋期」の恐怖収入激減! それで人生まで“無意味”になった?貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち負けても悔しがらない国は、復活できない国民の怒りが爆発する日自滅した日本 「足し算の民主党」では経済は立ち直らない収入は上がらない前提でどう暮らす? 雇われない働き方でパラダイムシフト新政権「限界」後には冬が来る 4年後に直面する! 「国は頼りにならない」現実厚労省の年金試算のモデル世帯 100年安心年金プランは夢物語賃金抑制はもう限界雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会「アジアで最も豊かな国」から転落した日本『激論!新しい貧困とニッポン!』氷河期世代を救い、労働市場を正常化する政策提言日本人の8割が「中流の下」以下だという格差社会最近の関連ブログ 新しい順若者の起業意欲弱く 民間調査「関心無い」58%若手社員、4人に1人「転職したい」 長時間労働、低賃金に不満多い65歳過ぎても働く 能力あれば「エイジフリー」 定年廃止、会社が慰留「転職検討」20代男性51% 男性、給与水準に不満 女性、人間関係で悩み働き手「70歳まで」 新生産年齢人口に日本の起業家が一気に高齢化 若者が起業しない理由は? 「仕事に向かうエネルギーあるか?」日本は「YES」38%、世界平均は83%シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜くゆる起業のススメ 定年後の働き方アベノミクスで「実質賃金」下落格差拡大で「年収100万円時代」の到来を予想長期間失業が老化を加速 健康経営、株式投資の尺度に育つか 多忙な起業家が仕事に潰されず幸せを手に入れるための5つのルール 40、50、60代 働き方の過渡期、未来をどうする会社の心配本気 欠勤なくても大損失に 増えぬ若者の起業 成長戦略「開業率倍増」に壁 失敗の代償大きく遠い「生涯現役社会」 高齢者再雇用狭き門、給与は半額変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失「日本は過労死対策を」 国連委員会が政府に初勧告****************************【以下転載】**************************** 依然として鈍い景気回復の動きの中、収入に不満を抱え、副業に興味を持っている人が増加傾向にあると言います。そこで、今回は現在の収入、貯蓄額、及び副業についての意識調査を行いました。まず現在の貯蓄額についてアンケート調査を行いました。◆現在の貯蓄高「貯蓄はない」が全体の2割の一方で500万以上との回答は11% 現在の貯蓄額についてのアンケート調査の結果、「100万以上500万未満」との回答が最も多く、全体の21%となりました。続いて「貯蓄はない」「10万円未満」が共に18%、「50万以上100万未満」が11%、「10万以上20万未満」「20万以上50万未満」が共に8%、「500万以上1000万未満」「貯蓄どころか債務(借金)がある」が共に6%。「1000万以上3000万未満」は5%という結果となりました。次に、現在の収入に満足しているかについてアンケート調査を行いました。◆「現在の収入に満足していない」が7割を超える結果に 「現在の収入に満足しているか」についてのアンケート調査の結果、「現在の収入に満足していない」が全体の73%にのぼり、「現在していない」は18%、「現在の収入に満足している」は9%に留まることが分かりました。次に「現在の収入に満足していない」が全体の73%であったことを受けて副業を考えたことがあるかアンケート調査を行いました。◆「副業を考えたことがある」は全体の55%、「既に副業をしている」も4% 「副業を考えたことがあるか」のアンケート調査の結果、「副業を考えている」と答えた人は全体の55%にのぼり、「現在、本業以外の副業をしている」と答えた人の4%を加えると、59%に上る結果となりました。また、既に現在副業をしている人に、副業で稼いだお金の使い道について聞いたところ、「貯蓄する」が48%で最も多い結果となりました。次いで、「生活費の足しにする」32%「旅行・趣味に使う」が20%という結果となりました。以上のように、副業をする人、副業に興味を持つ人は年々増加傾向にありますが、副業の収入が20万円を超えたら確定申告が必要となりますし、「副業禁止」の会社もありますので、就業規則をしっかりと確認する必要があります。副業を禁止しているにも関わらず副業を続け通常よりも多くの住民税を納めることになり、それがきっかけで会社に副業が知られてしまったというトラブル事例も多数報告されています。また、副業の節税や確定申告、経理に関するご相談についても、早目に税理士、会計士等の専門家に相談しアドバイスを受けることで、思わぬトラブルを回避出来る可能性があります。(出典:日本法規情報株式会社)
2014/11/03
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「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々を驚かせた英国インペリアル・カレッジ・ロンドン脳栄養科学研究所所長のマイケル・クロフォード博士は、その著書「原動力」の中で次のような興味深い報告をされています。「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、いずれも河川流域に集中して発祥している。農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人が魚中心の食生活を営んできたことに起因するかもしれない」魚油や微細藻類に多く含まれるEPA・DHAなどオメガ3系脂肪酸の世界的な業界団体であるGOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3s)が2013年6月20日、日本で初めてセミナーを開催しました。講演の中で、オメガ3系脂肪酸の日本での認知度は58%と、米国の98%、ドイツ96%、英国95%、カナダ94%など他の先進国に比べて最も低いとする調査結果を公表しました。またサプリメント、機能性食品、海産物を合わせて換算したオメガ3系脂肪酸の利用率は、ロシア77%、ブラジル69%、ドイツ63%、中国61%、英国55%、米国51%などと比べ、日本は30%と低い利用率となっているとし、消費者への広報活動の重要性を訴えたそうで、かつて目標とされていた日本の残念な現実です。オメガ3系脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、最大酸素摂取量向上、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ・認知症・アレルギー・黄斑変性症・糖尿病予防、炎症を抑える、そしてガン予防などの多才な効果・効能がわかってきています。しかし、これだけのメリットが明らかなのに、日本人の魚離れは深刻で、若者はほとんど食べず、毎日魚を食べる人はわずか2.7%だけで、全年齢で魚離れが進んでいて、サプリメントでも摂らないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。私は1日1回は魚を食べ、さらに最もよいオメガ3脂肪酸といわれている質のよいオキアミオイルと魚油を合わせて毎日4g摂り、DHAは0.4g、EPAは0.6gになります。オメガ3系脂肪酸サプリメントの品質を見極める一つとして魚臭いものは低質だと思って間違いなく、多くの製品はコストの関係から魚の廃材から抽出されているそうです。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。***************************【以下転載】**************************** 子供の脳神経の発育を促すとされるDHA(ドコサヘキサエン酸)の摂取量を増やそうと、家庭や学校で、食を見直す動きが盛んだ。青魚などに多く含まれているため、給食の和食化を図る学校や、摂取しやすいおやつの開発など、あらゆる方策が進んでいる。成長期により必要10月初旬。東京・杉並区の区立三谷小学校の給食時間。子供たちの机にはDHAを多く含むサンマの姿煮が並べられていた。同校では、和食を通じた食育を行っており、和食を7割に増やし、国産の素材を使った給食を提供。取り組みはすでに6年目に入っている。「調査したところ、家庭での和食文化が崩壊しているような面もあった」と話すのは、同校の山岸一良校長。特に朝食ではパン食が多い実態もあり、「小学校のうちから、基礎として和食教育をしっかり教え込む」という目標を掲げて食育に取り組んでいる。同校の栄養担当で管理栄養士の江口敏幸教諭は「国産の食材を使うと、特に魚は季節の旬の物を使うようになる。季節感も出て、何がおいしい時期かを学べるようにもなる」と説明する。骨の取り方や食べ方の指導を含め、学校全体で取り組みが進み、食べ残しも減ったという。同校は、和食を通じた生活リズム向上や社会性向上を研究テーマに掲げ、文部科学省のスーパー食育スクールにも指定。3年生以上が卵焼きの調理実習をするほか、児童自ら田植え、稲刈りをしたコメや、学校の大きな菜園で取れた野菜を給食に使うなど、幅広い取り組みを続けている。「DHAは脳細胞の構築そのものを支える物質。特に成長期にはより大量のDHAを必要とする」と話すのは、小児科医の成田奈緒子文教大学教育学部教授。脳幹が本能的・原始的な情動をつかさどるのに対し、「身体に大事だから食べよう、どんなものでも栄養バランスよく食べようと思えるようになるには、大脳皮質や前頭葉がきちんと育つことが必要」と説明する。子供向けサプリも味の素は今年4月、不足しがちなDHAをおやつ感覚で補える子供向けサプリメント「かしこいおやつDHA」を発売した。欧州食品安全機関が推奨する1日あたりのDHA摂取量250ミリグラムに対し、現在の3~12歳の日本人の平均DHA摂取量が約150ミリグラムと足りないため、3粒で100ミリグラムのDHAを補える。料理研究家の小山浩子さんは、家庭で作れるDHA入りおやつのレシピを考案。缶詰のサンマのかば焼きをバナナやあずき、にんじんなどとともにパイ生地でまいて焼くだけで手軽にDHAを摂取できる「さんまのお魚パイ」など13種のレシピを考えた。「DHA摂取には、魚を使えばいいが、生臭さがあり、子供に喜んで食べてもらうおやつのレシピの開発では何度も壁にぶち当たった」と小山さん。DHAはビタミンEとともに摂取すると吸収効果が高まることから、ナッツや緑黄色野菜もおやつに取り入れる工夫をした。年明けに発売予定の書籍で一部レシピを公開するほか、食育雑誌で来春から連載も予定しているという。生活リズムも重要DHA摂取など、食の見直しとともに、家庭での生活リズムも子供にとっては重要だ。味の素が6月に行った調査では、自分で起きない、起こしても起きない子供が半数を超え、食べるよう促さないと朝食を食べない子供も28%に上ることが分かった。こうした生活リズムを自律できないことが子供たちの不安定な情動にもつながっているとみられる。成田教授は「脳の発育にはDHAが必要だが、食べるだけでなく、寝ることも重要」と指摘する。早寝早起きで朝食を取るという生活のリズムを育てることが、家庭でできる第一歩としている。【用語解説】DHA(ドコサヘキサエン酸)不飽和脂肪酸のひとつで、ハマチ、サバ、イワシなどの青魚やマグロの脂肪に多く含まれる。人間の体内では生成することができない必須脂肪酸で、食品から摂取しなければならない。摂取すると脳の働きを活発にしたり、記憶力や学習能力を高める働きがあるとされる。(出典:産経新聞)
2014/11/02
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