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本日注目のさくら総合の投資主総会が開催されました。結果としては、先に開催されたスターアジア主催の総会では、スターアジア側の議案が成立し、執行役員、資産運用会社ともスターアジア側が握ることになりました。本日のプレスリリースを見ると、投資法人の執行役員はすでにスターアジア側の人間になっていますが、資産運用会社はまださくらのままですが。そして、夕方から開催されたさくら総合とみらいの合併に関する投資主総会は定足数に足りず、実質流会のような形のようです。定足数はさくら総合の規約に特段定めが無いようですので、法令が適用され、過半数の出席が必要ということでしょうか。投資信託及び投資法人に関する法律第九十三条の二 投資主総会の決議は、規約に別段の定めがある場合を除き、発行済投資口の過半数の投資口を有する投資主が出席し、出席した当該投資主の議決権の過半数をもつて行う。で、通常は「みなし賛成」という制度があり、定足数というのは問題にならず、意見表明なしで欠席の場合も、議案に賛成したとみなされ数に勘定されますので、スターアジア側の投資主総会ではスターアジア側が執行役員と運用会社を押さえ、さくら総合側の投資主総会でみらいとの合併が承認されるとなると、いったいこの先どうなるの?って思っていたのですが、どうやら、相反する議案が上程された場合、そのいずれにもみなし賛成を適用しないという法律があるようです。投資信託及び投資法人に関する法律第九十三条 投資法人は、規約によつて、投資主が投資主総会に出席せず、かつ、議決権を行使しないときは、当該投資主はその投資主総会に提出された議案(複数の議案が提出された場合において、これらのうちに相反する趣旨の議案があるときは、当該議案のいずれをも除く。)について賛成するものとみなす旨を定めることができる。まあ、考えてみれば、みなし賛成制度があると、相反する議案が両方通ってしまう可能性がありますので、まずいですよね。それにしても、みなし賛成ナシという方針は午前中のスターアジア主催の投資主総会でもとられたようですが、こちらではみなし賛成が無くても、定足数も満たし、さらに賛成多数も得られたわけで、さくら総合の投資主はどうもスターアジア側に傾いたということのようですね。というわけで、スターアジア側が運用会社を握ったので、みらいとの合併はご破算になり、スターアジアとの合併提案がだされることでしょう。これで、一件落着ですね。ま、個人的意見としましては、争奪戦が行われたことで、さくら総合の投資主はかなり有利な合併比率で合併できそうで、すげーラッキーな結果となったと思います。そして、大差はないものの、ちょっと長期的に見ると実はみらい側と合併した方が良かったのではないかとも思いますけどね。やはりオリジネータの信用力が違いますから。でも、これまでのさくら総合運用会社のていたらくに対して、投資主がこちらの提案にNoを突きつけたということでしょう。スターアジアの方が当面分配金も良さそうだし。
2019/08/30
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本日はときどき雨みたいな日で、一日中湿気がすごいですね。いやー蒸します。空調が効いていない部屋には居たくない気分です。さて、ユニゾですが、HISがいきなりの敵対的TOBで、実は本日が締め切りでした。1株3,100円でしたが、たぶん、今の価格なら、よっぽど早まった人以外応募者は限られていることでしょう。その後、フォートレスがホワイトナイトとして現れまして、そちらは4,000円の株価で10月1日までだったかな?そんなわけで、現在は4千円を上回る価格で推移しております。まだこの先一悶着あって、価格がつり上がることを期待されているのでしょうか。また、本日日経ビジネスはスクープとしてHISがユニゾ争奪戦から撤退と報じています(会員じゃないので、見出しのみ)。まあ、わたくし個人としましても、HISが不動産およびビジネスホテル運用のユニゾをTOBというのは違和感ありました。でも、フォートレスならしっくり来ますね。自分としましては、HISのTOBに応募する気はさらさらありませんでした。仮に、ホワイトナイトが現れずに、粛々とHISのTOBが進んで、成立したりしても、株式は持ち続ける方針でした。しかし、フォートレスのTOBは完全子会社化、上場廃止を目指しており、配当も株主優待も廃止されるということで、これは、もう手放さざるを得ません。ここは元はといえば、常和HDでして、わたくし自身はIPOで入手したモノです。2009年ですからもう10年前ですね。リーマンショック後の結構厳しい時期に上場していますが、大和証券で当選したものです。ちょうどTOBの代理人が大和証券なので、株式を移管する必要もなく、応募してもいいかなとも思い、ちょっと手続きを調べましたが、わりと面倒だったので、市場で売却する方針に変えました。まあ、今現在TOB価格より高値で取引されているのは、さらに争奪戦でせり上がっていく期待があるためもしれませんが、HISが撤退するとなると、ぼちぼち決着かなとも思います。HISも3,100円で買ったものが4,000円で売れれば儲かりますしね。もともと、HISにとってもそれほど本業に寄与するTOBとも思えませんでしたし、あまり争奪戦を繰り広げて価格をつり上げるって気もなさそうに思います。さらにユニゾの方もホワイトナイトを探すため、結構な数の打診を行った末にフォートレスが一番条件が良かったらしいので、これ以上の価格を示して争奪戦に加わる第三の陣営もなさそうに思います。というわけで、さっさと片付けるため、本日売却をしたしました。
2019/08/23
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暑いですね。食事のためにちょっと外を歩くだけでうだります。さて、忘れていましたが、本日は7月のまとめです。株式(J-REIT含む)は、主としてJ-REITに引っ張られて、プラス150万円超と好調でした。株式もプラス圏でしたし。しかし、今後が心配ですね。またもやトランプさんは対中国の関税を進める考えを表明しましたし。しかし、日用品にまで拡大すれば、関税ってのは結局アメリカ市民から徴収することになりそうな気もするんですが。あと対中貿易赤字が仮に減っても、東南アジアなど他のところが増えるだけですしね。全世界に対して貿易赤字のアメリカのゴールはどこにあるのでしょうか。どこかをたたいても、別のどこかが出てくるという、結局のところモグラたたき状態ですよね。7月は最終日にIPOに当選した銘柄の上場があり、ついでに他銘柄の売買をいたしました。ツクルバ(2978)大和証券でチャンス当選ツクルバ(2978)上場&売却&2019.7月上場IPOCREロジスティクスファンド投資法人(3487)売却&ジャパン・ホテル・リート投資法人(8985)購入(昨日)7月終値:日経平均= 21,521.53 (+1.15%)、TOPIX= 1,565.14 (+0.90%)、東証REIT指数=2,017.48 (+4.06%)、東証REIT住宅指数=3,081.93 (+5.06%)。為替は北米通貨はやや高くなりましたが、ヨーロッパ、オセアニア通貨は安くなっていますね。GBPはまたもやブレグジットリスクが出てきましたし。というわけで、外貨の部はわずかな赤字になっていますが、欧州、オセアニア通貨が足を引っ張ったものと思われます。さらに、米中関係のせいで、また8月に入って円高が進んでいます。7月終値:USD=108.74 (+0.80%)、EUR=120.42 (-1.81%)、AUD=74.42 (-1.73%)、NZD=71.29 (-1.61%)、GBP=132.20 (-3.45%)、CAD=82.45 (+0.05%)。投信の部は外貨もUSD立てが中心でしょうし、株価も上昇していますので、やや黒字でした。債権や預貯金は上表の通りです。
2019/08/05
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本日は都心も猛暑日ですか。でも、温度を測っている箇所と違って、アスファルトむき出しの街の通りはもっと圧倒的に高温かと思います。外を歩いているとへたります。さて、昨日ツクルバ上場しましたが、予想外に安くはじまったため、目論んでいた数万円くらいの利益は得られませんでした。そこで、昨日中のことですが大和証券で保有している他の銘柄の売買をしてみました。まあ、手数料を多少軽減するため、以前からちょっとやりたかったことをやったってことですけど。まず、第一にCREロジを処分しました。これは一応IPOに参加して当選したという銘柄ですが、とくにすごく欲しかったわけでもなく、当初は赤字領域で推移していましたので、しばらく塩漬けで保有していたのですが、最近のJ-REIT価格の上昇に伴い、現在は十分黒字化していますので、まあ機会があったら処分しようかなと思っていました。長期保有して分配金をもらい続けるってことでもいいのですが、あまり将来性が感じられないのと、それから利益を超える分配金を出す方式が嫌いなのでそんなこともあって今回処分しました。代わりに購入したのはJHRです。JHRは結構頻繁にPOをしておりまして、これまでもほぼPOのたびに買い増してきたみたいな銘柄で、8口まで保有量が増えてきていました。それで、10口になれば、投資主優待ももらえるので、10口まで買い増してみるかということで、購入したものです。まあ、入れ替えっちゃあ入れ替えです。
2019/08/01
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