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知り合いの日本人女性が求職している。私とは違う職種なのだが、今までいた日系の会社があまりにもお給料が安く、且つ重労働で体を壊しかけたため、転職する間もなく正社員を辞めてしまったのだ。フリーランスでいくつか仕事をしているらしいけど、基本的には無職。来月の家賃が払えないほどではないけど、仕事はいずれ見つけなければならない。求職のつらさを身をもって知っている私は、なんとか力になってあげたいと思って、相談に乗っていた。幸い彼女はグリーンカードを持っているので、どんな仕事に就くのも差し障りがない。しかし、今まで特別スキルのある仕事をしてきた訳でもなく、英語もビジネスでは使えないと言い張るので、必然的に日系の仕事になる。日系=お給料が安いという図式は全米各都市どこへ行っても同じだと思うので、本当に収入アップをしたいのなら、アメリカの会社に就職するのが一番ではあるのだ。それでも、彼女は自分で自分にブレーキをかけてしまっていて、「私の英語はビジネスでは使えない」「私の履歴書ではどのアメリカの会社も雇ってもらえない」と言うばかり。確かに履歴書を見せてもらうと、BAは日本の大学、アメリカでの就労経験は日系の会社ばかりと、アメリカの会社での就職は難しいかも知れない。でも社会人としての職務経験は豊富なのだから、体当たりをすれば何とかなると思うのだが、本人にその気はまるで無いのだ。日経新聞をめくってみても、あるのはレストランなどばかり。体を壊した人にこういう仕事は無理だろうから、オフィスワークを探すと、あるのは歯科助手、受付、電話応対など。一度歯科助手の面接に行ったらしいのだけど、勤務地が遠いので行けないらしい。見かねて、顔の広い夫に話をして、日系の会社をよく知っている夫の知り合いにそれとなく話をしてもらうことにした。夫は「じゃ、その人は何をやりたいの? どういうスキルがあるの? 今まで何をやってきたの?」と聞く。当然の質問なのだが、彼女の履歴をしっている私でも、答えられない。特に「これから彼女は何をしたいのか」という質問はよくわからない。本人に電話をして聞いてみると「うーん、特にないわ。今仕事を見つけて食いつながないといけないし。何でもやるわよー」との答え。夫に伝えると「何でもやるっていうのは一番世話をしにくいんだよ。専門的な何かを持っていないと、これから何がやりたいかがわからないと、仕事なんて探せないよ」と言う。正論、ごもっともな意見なんだけど、目先の収入に困る人に、そんな理想論をぶつけても仕方がないと私は思うのだ。夫は人生で一度も仕事にあぶれたことがない。仕事がなくて、もがいている人の気持ちは多分1%も理解できないのだろう。私がうまく説明できないでいると、夫が怒り出してしまった。「そんな訳の分からない人のことを、知り合いにお願いできないよ」私もわかってはいる。「なんでもやる」と言うのはとっても難しいことなのだ。今何かを生活費のためにやったって、結局履歴書には書くことはできないのだ。専門職がないということはキャリアアップにはつながらない。言い方に語弊があるけど、受付を10年やっても、受付という職業のお給料には上限があり、多分この先10年後も同じ様なお給料のままだろう。他人のことならこれだけ客観的になって分かるのだが、私だってグラフィックデザイナーである以上上限があり、アート・ディレクターや、その上のクリエイティブ・ディレクターにならないと、飛躍的な収入アップになりはしない。それくらいのレベルになると、会社内の政治にも首を突っ込むことになるし、人をマネージメントしたりといった雑務も増える。今はちょっと考えたくない。...私自身、他人様のことをどうこう言う場合ではないのだ。結局友達のことで、夫とけんかしてその夜は終わってしまった。友達の「何でもやるわよ」と言う言葉に悩まされてしまったバカな私。人様に協力をしてあげようなんて、思い上がりなのかも知れない。
2006/05/23
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アメリカ映画、夏の陣が5/5公開の「MI:III」から始まりました。トム・クルーズの人気低下が著しいせいでコケ気味の「MI:III」はおいといて(映画自体は面白かった)、「Va VInci Code」は大当たりだったようです。今週末の「X-MEN Tha Last Stand」が「Va VInci Code」にどう対抗するかが見物というところでしょうか。そんな中、ほぼ最悪のタイミングで、日中韓合作の大作「The Promise」は公開されました。公開3週目で、マンハッタンではたった2館しか上映しておりません。要するに、興行的にはコケてしまったのです。系統作品「HERO」は公開が11月と「大穴」の時期だったので、数字こそ芳しくはなかったものの「全米初登場No.1」になりました。しかし、夏の大作が目白押しのこの時期の公開は自殺行為です。アジアはマイナーなのよ、この国では...。私と夫はリンカーンセンター近くの外国語映画をよく上映する小さな映画館で鑑賞。観客はアッパー・ウェストの暇そうなリタイア老人や映画マニアっぽい人がちらほら。来週にはもう公開されていないでしょう...。私と夫は前知識を一切仕入れずに鑑賞。そして見た後に抱いた感想は、あとでウェブをのぞいて他の皆さんが感想を述べていたのと、ほぼ同様のものでした。「これはコメディなの? シリアスなの?」というものです。それでも総体的には面白かったんですけどね。中国では大受けしたとか。本当かなあ。聞いた話では、中国では「Crouching Tiger Hidden Dragon(グリーンディスティニー)」という物語重視の映画は受けず、アクションをもっとみたがる傾向にあるとか。だからアクションがたて続けにあって物語はほぼどうでもいい(と言ってはいけないんでしょうけど)この作品は受けがいいんでしょうか。「Crouching~」の時は、「人が空を飛ぶ」という中国映画を見慣れていないせいか、コンセプトが受け入れられなかったのか、途中で退出する人が少なからずいたアメリカでも、さすがに今回は誰も退出せず。でもねえ。牛より速く人が走った時点で、私は退出したくなりました。映像はこれでもかというCGの連続で、やっぱり一言でいうなら「映像が美しく物語が浅い」映画なのでしょう。物語の根底にあるものはとてもいいラブストーリーなのになあ。なんだか、とってももったいない映画でした。
2006/05/22
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日本でマナー悪化が激しいと言われて久しいけど、もともとマナーのあんまりないアメリカいると、いいマナーと悪いマナーの境界線がわからなくなる。しかし、私のいうアメリカとは、自分が住んだことのある両海岸沿いの大都市だけで、アメリカと一口に言っても州などによって全然違うし、職業や人種によっても色んな基準があるとはわかっている。この間のアカデミー賞の授賞式で、主演女優賞に輝いたリース・ウィザースプーンが受賞後のインタビューで、「私は母と祖母に色んなことを教わったの。祖母は南部の上品な女性で、人前でチューインガムをかむのはマナーが悪いと教わったわ」というようなことを言っていたのに驚いた。アメリカでは一般的に人前でガムをくちゃくちゃやるのは当たり前だと思っていた私は、アメリカ人でもそういうことを教わるんだ、南部はコンサバなんだなーと感心したのである。昨日のトイレの話だけど、南部の人はハンカチを持ち歩くのかも知れない。なぜマナー云々を思い出したかというと、ちょっとしたことに出くわしたから。私の勤めているスポーツ雑誌社はとてもラフな会社で、ジーンズがユニフォームのような会社だ。私が時々シャツに黒いズボンなどで行くと、「そんなおしゃれしてどこ行くの」と言われてしまう。足を机に乗せて資料を読む人、スニーカーを脱いで靴下や裸足で歩き回る人、とにかくまるで、自宅であるかのように会社でくつろぎまくっている人たちだ。この間、男性編集者(20代前半)と彼のキュービクルで話をしていると、通りかかった女性編集者(20代前半?)が、彼の机にペンを放り投げて来た。ペンは机の角に当たって床に落ちた。そのぶっきらぼうさにびっくりしたが、女性編集者は「あなたのペン、借りていたわ。サンキュー」と言った。人に借りたものを返すのに、それはないんじゃない? 友達じゃないよ、同僚だよ? と思ったが、男性編集者は床にはいつくばってペンを取りながら「サンキュー」と言ったのみであった。同じ日に、編集長にデザインを見せていると、彼が質問があると言うので、女性編集者(30代女性)を内線で呼び出した。女性はランチである洗面器のような器に入ったサラダを持って、口をもぐもぐさせながら編集長室に入ってきた。そしてふたりとも、普通に仕事の話をして、女性はサラダを食べながら編集長室を退室した...。マナーっていうか、何でしょ。何でもあり? 私もこの間、自分がガムを噛みながら同僚と仕事の話をしていたのに気がついて、今どれくらいマナーが崩れて来ているのか考え始めているところなのである。
2006/05/21
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トイレに入った後、手を洗わない男性が多いという話はよく聞く。女性トイレで手を洗わない人は滅多に見かけないけど、その洗った手を拭かない人が結構多い...少なくとも私の知る限りでは。その理由はダントツで、手を拭く紙がない場合。アメリカのトイレは結構な確率で手拭き用の紙が置いてあり、紙が置いていない場合は手を差し出すと自動的に働くドライヤーが置かれているか、まれに回転式タオルなどが置かれている。手拭き用の紙が無くなっている場合は、濡れた手の乾かしようがなく、トイレットペーパーで拭いたりするのだ。もちろん水溶性のトイレットペーパーで手を拭けば、手の中でどうなるかは考えるまでもない。どうしてこんなことが起こるかというと、アメリカ人はハンカチを持ち歩く習慣がないからだと思う。日本人は、少なくとも私の子供の頃は、学校に行くのに「ハンカチとティッシュ(私の地方ではハナカミと言った)」を持って行くのが習慣となっていて、今でも女性は(年配の男性も?)ハンカチを持って歩くのではないだろうか。滞米生活の長い夫でも今でもハンカチを持って歩く。ずぼらな妻(私)のせいでアイロンこそ最近は当てないけど、独身時代はハンカチに自分でアイロンをかけていたそうだ。私もアイロンこそ当てないものの、ハンカチを今でも持ち歩いている。時々日本に帰ると、大抵トイレに手拭き用の紙が無い。日本の玄関口、成田空港に、まずない。アメリカ人以外の国民はどうかは知らないけど、濡れた手をどうしたらいいかわからず、おろおろする外国人が多いのではないだろうか。手を上から差し込むと水を風圧で飛ばす機械はあったと思うけど、そんなものを利用する外国人がどのくらいいるものなのだろう。そもそも、手拭き用の紙って、とっっっても持ったいない。濡れた手を拭くだけ。それはアメリカのトイレを汚くする元凶でもあり、ひいては資源破壊でもある。こんなヤツらに割り箸文化を云々言われたくはないものだ。全国民が自分のハンカチで手を拭けば、どれくらいの紙の量がセーブされるんだろう。夫に言うと、「ハンカチを洗う水だってもったいないじゃん」などと言う。でもどうせ衣服は洗濯しなければならないので、ハンカチのような布きれを洗う水なんて、たかが知れているというものだ。それにしても、ハンカチを持ち歩かないと言うことは、額に汗が滲んでも、なにかをこぼしても、押さえるものがないということ...一体アメリカ人はどうしているんだろうか。
2006/05/20
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仕事の不満は多々あれど、最近会社内でよく話す人も増え、居心地が良くなってきてしまった。これで仕事内容と待遇と上司がよければ最高なんだけど。この間のバルセロナ対アーセナルの試合は、サッカー好きが集まって仕事もそっちのけでテレビ観戦をした。移民系の人たちはやはりサッカー好きが多い。白人系の上司などは知らん顔だったけど。この分だとワールドカップの試合観戦も楽しそうだ。ドイツとは時差が8時間あるので、午後3時の試合などはまだしも(アメリカでは午前9時からの中継)、夜遅くの試合は思いっきり仕事中である。しかしバルセロナ対アーセナルの試合観戦メンバーでテレビを見ることになるだろう。フリーランスだもーん。クビになってもいいしー。来週号はやっとサッカーの特集。しかし、表紙がサッカー選手になるならないで揉めたようだ。いわく「サッカーなんて表紙にしても誰も雑誌を買わないから」。おいおい。この雑誌のワールドカップに対する現地派遣記者はたったひとり。カメラマンは送らず、現地の人を雇うんだって。サッカー記事担当の人が、「アメリカがベスト16になったら、アメリカ代表選手を表紙にしたい」と言うと、「そんな時期に写真撮影できないし、第一カメラマンがいないわ」と写真コーディネーターのお答え。マジですか。ワールドカップだよ? 世界の祭典だよ...。で、表紙の多数決は「野球」か「バスケ」だった。なんだそりゃ。思い起こせば前回の日韓ワールドカップ...。アメリカは大方の予想を裏切って大健闘し、ベスト16に入った(あれ? ベスト8だっけ??)。とにかく快挙を遂げたというのに、アメリカでは一切と言っていいほど放送されなかった。夜のDavid Lettermanのトークショウで初めてインタビューがあったぐらいだった。Davidが「ベスト8に入ったんだって? それはすごいらしいね」と間の抜けたインタビューをしていた...。アメリカなんて、そんなもんさ。そんなアメリカがワールドカップを開催した年、アメリカに既にいた夫は試合を文字通り見たい放題だったそうだ。ともあれ、ワールドカップが終わるまで、転職活動を一時休止することにしたのであった。
2006/05/19
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私の周りに、3人失業中の人がいる。彼らに立て続けに就職活動の難しさの相談を持ちかけられ、負のオーラを勝手にもらってしまった。今週のNYはずっと天気が悪く、それも手伝って落ち込むばかりである。私も求職中なのに代わりはないのだが、今のヒドい労働条件の会社に行っている限りは全く収入が無い訳ではない。「机無し事件(きっと私の中でトラウマになっているんだろうなあ)」などいろいろヒサンな経験をしてはいても、「仕事がある」ということはいいことなのだろう。って志低すぎ(泣)。そんな中、ひとり転職に成功した人の話を聞いた。ダンナの友達の奥さんで、日本の金融関係の会社で会計をしていたのだ。今度アメリカの会社に無事転職が決まったという。彼女の場合も転職が決まるまで一年を要した。成功の秘訣は?と聞くと「タイミングよね~」だそうだ。なんでも面接官がたまたま日本人に好意的で気のあう人で、あまり難しい質問もされずあっさり採用になったそうだ。ただ、彼女の履歴書はきれいだったので物事がスムーズに運んだとは思う。彼女は大学を卒業後同じ会計の仕事をずっとしており、今までの会社には長期勤務だった。それに、無職の期間が一度も無い。企業側は「無職期間」に敏感なのだ。アメリカの企業はとってもコンサバで、同じ職種経験のある人を優先する傾向が強い。なので、その路線から外れてしまった人、無職期間のある人、転職回数の多い人(理由にもよるが)は苦しむことになる。前述の転職に苦しんでいる友人のうち、二人は職務経験がばらばらで、ひとりは無職期間が長い。全ては物事の積み重ね。やりたいことを探してあれこれ挑戦してみました、なんていうのはほぼ通用しないのが現実だ。全て積み木を確実に積み重ねた人が優先される社会(当たり前のような気もする...)。アメリカはチャレンジの国という話はどこへ行ってしまったのだろうか。私の果てしない求職放浪で心がすさんでそう見えるだけなのだろうか。
2006/05/11
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ここしばらくなぜか忙しくて、全然日記が更新できませんでした。スペイン旅行記、書かないと忘れてしまう...。先週、上司のクリエイティブ・ディレクターに子供が生まれ、彼が産休を取ることになった。彼は妻側の両親が来たりするので家にいたくないのだが、産休を取らない訳にはいかない(献身的な夫ってところを見せないとね!)。なので、今週号はなごやかムード。仕事自体は大変なのだが、嫌われる上司がひとりいないというのは、こんなにも会社の雰囲気を柔らかくさせるのであった。その忙しい週のさなか、マネージメントのおじさん(比較的偉い人)に呼ばれた。何でも、アート部の人たちにいろいろ意見を聞いているとのこと。もうひとりの日本人女性も話をしたと聞いてはいた。クリエイティブ・ディレクターがいない時の呼び出しに、何かの暗躍を感じた私であった。何しろ、クリエイティブ・ディレクターは誰からも好かれてはいないのだ...。とにかくマネージメントのおじさんのオフィスに行くと、「今の仕事をチャレンジだと思うか」とか「オブザーバーとしていまのアート部をどう思うか」など聞かれた。「オブザーバーも何も、私は完全にアウトサイダーなんです。アート部から席は離れているし(午後4時からテレビを毎日見るおばさんと狭いキュービクルをシェアしているんだぜっ。タブロイド版(11x17インチ)の誌面なのに、15インチのiMacでデザインしているんだぜっ>iMacなんぞでデザインさせられるのってこの会社が初めてさ。そもそも机自体無かったこともあったし)社内メールアカウントも持っていないので社内の情報が入ってきませんし(フリーランスは持てないと言われているが、ほかの部のフリーランスの人は持っている)、実際にアート部で何が起こっているのかわかりません。二週間のうち、忙しくない方の一週間は来なくてもいいと言われていますし、ミーティングにも誘われません。フルタイムで来たいと思っていても、『する仕事も無いのに、何しに来るの?』って言われるんです」言ってみて思った。ありゃりゃ。これでは個人的な不満を直訴しているだけだわ。私ってサイテー。しかし、マネージメントのおじさんは結構びっくりした様子だった。「ひどいね、君にだって生活があるだろう。仕事がないから来るななんて....仕事を作り出して与えるのは上司の役目だよ。」( It's not fair! You have bills to pay, don't you?...It's not fair! って訳すの難しいね。)...で、なんと、メールを開設してくれることと、席を探してくれることを約束してくれた。言ってみるものだ。自分の言ったことを反芻してみて、なんでこんな扱いを受けているのに、まだここでがんばっているんだろうと思ってしまった。口に出してみると、結構ひどい扱いだと気づいた。私が「ない」と言っているものは、正社員は全部持っているものだから。新しい仕事が見つからないから我慢するほかはないのが現状なので、不満をブーブー言うのなら、新しい仕事をとっとと探してくればいいのだ。結局は、自分の力不足である。そして、この会社にいつまでもいたくないという態度から、メールアカウントがなくても一週間来なくてもいいと言われても、積極的に自己アピールすることをしなかった。でも、もっとよく考えてみれば、この状況を作り出したのはあの産休上司だ。メールを手配しないのも、仕事をくれないのも、ヤツのせいだ。去年私が働いていた子供雑誌は月刊。月のうち半分はずっと遊んでいる状態だった。しかし、フリーランスの私でも仕事がなくても出社して時給がもらえていた。出社さえしていれば会社の掃除でも何でもやっていたのに。当然メールアカウントもあり、ミーティングにも参加していた。そうだ、それが普通じゃないの??? なんでこんな状況に甘んじているんだろう?産休あけにヤツが戻ってくる。戻ってくるな!! 私はとことん上司に恵まれない人生なんだろう。
2006/05/08
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