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Kさん +129点。 Sくん +122点。 今回の中間テストで、前回の学年末に対して伸びた得点(5科計)です。 いずれもこの春に入塾したばかりの中2生です。 環境が変わり効率のよい指導を得たことによる変化の好例でしょう。 高められたモチベーションは次にもつながっていくと思います。 でも伸びたとういことは、必ず裏に「努力」があるはずです。 今回は頑張れたという実感があるのではないでしょうか。 真剣に向き合いさえすれば誰にでも可能性があるのだということを、 みんなも彼らから学んで欲しいと思います。 昨日までに5教科の得点結果が出た生徒を集計してみましたが、 今回の中間はみんなよく健闘していますね。 前回の学年末テストと比較できる中2中3は、 全塾生の83%に得点アップが見られました。 まだ集計途中であり学校の平均点も出ていませんが、いい推移です。 久々の400点超えも複数出ていて、400点以上は全体の45%になっています。 最初テストだった中1も、まあまあの成績が出てきているようです。 こちらは全部そろってからまとめたいと思いますが、 ここまでの全教科のテストの約半数が90点以上を達成できています。 中1の最初は平均点も高いですからね。 ミスを点検し、次に活かしていきましょう。
2016.05.31
定期テストが終わり、次の定期テストの準備に入るまでの間は、 自分の計画に沿った勉強ができる大切な期間です。 いつも語っていますが、ここを無意味に過ごしていては、 いつまで経っても自分に力をつけることはできません。 勉強は定期テストのために行うものではなく、 自分の計画的な勉強がまずあって、 その理解・定着を確認するために定期テストがあるのです。 学習サイクルの根本的な組み立てをまず理解することでしょう。 そうすれば「テスト後の期間こそ自分にとっての本番なのだ」、 という意味も解ってくると思います。 テストは定期健診であり、普段の勉強が健康管理・健康維持とイメージすると解りやすいと思います。 健診のために直前だけ健康管理する人はいないでしょう。 普段どうするかが大事なのだということです。 さて定期テストが終わり、次の本格的な準備までにはまだ間があります。 例えば仮にですが、6月12日の日曜日までと区切りを決めて、 自分の課題を見直していく強化期間にすることなどもできます。 期末に本気をぶつけたいのなら、もう準備に入っても構いません。 やらなければズルズルと日にちは過ぎて行くだけです。 まだテスト期間じゃないから・・・ではないのです。 定期テストのような狭い範囲に合わせた勉強をそのときだけ追いかけていても、 どんどん通過していくだけで力はついていきません。 入試に向けて力をつけていくには、自分の使える時間を上手に過ごすことです。 皆が気を抜く今がそのタイミングなのです。
2016.05.30
北辰テストの申し込み締切日です。 6月を受験する場合は、本日で一旦締め切りますのでご注意ください。 戸塚西中など今回受験しない生徒も、 先日郵送した案内(黄色い用紙)をよく御覧いただき、 指定日の本日中にご対応くださいますようお願いいたします。
2016.05.30
平成30年度の県公立高校の入試日程が発表されました。 現中学2年生たちの入試です。 学力検査は平成30年3月2日実施です。 発表された教育委員会のHPはこちらです。 明日5月30日から入試前日の3月1日までの日数は、 「641日」です。 まだ中2になって間もないので実感が湧かないと思いますが、 日程が決まったということは締切が設けられたということです。 カウントダウンは意外と速いもの。 入試のために今できること、今すべきことを、 1年後、1年半後の自分に投資するつもりで、丁寧に積み上げていきましょう。 教室にも日程を掲示し、啓発を進めていきます。
2016.05.29
小中学生の場合、テストの結果は親に見せるものです。 子は自分の頑張りを親に見せ、親は子の頑張りを見るのです。 中学までは義務教育ですから、子には成績を保護者に伝える義務があります。 同時に、良くても悪くても子と成績を共有し、 学びをサポートしてあげる義務が親にはあるのです。 中学ではテスト結果が揃うと「成績表」が渡されます。 テストそのものを見せずに成績表だけ見せる子もいるでしょうが、 それでは肝心な得点の組み立てが見えません。 何ができて何ができなかったのか。 テストではその細部を知り次に活かしていくことがとても大事なのです。 子どもがテスト結果を出さないようでしたら、 返された日に問題とセットにしてすぐに出すようにルールを決めましょう。 そしてちゃんと時間を作り、課題点や評価できる点を語ってあげることです。 成績表はただの数字の羅列ですが、答案には悪戦苦闘した足跡が残っています。 数字を見てマイナス評価のサインをしてお終いではなく、 答案そのものに熱を感じてあげることですね。 テストの点数の部分を折っている子は、点数に縛られている傾向があるので、 評価を気にせず、もっと自分の点数に自信を持てと語ってあげましょう。 テストは良かった悪かったの二択ではありません。 中身がどうだったのかという部分が大事なのです。 「いつも数学が悪い」「今回も英語が悪い」「前回の頑張るは何だったの」 悪いという評価ばかり繰り返すと、及第点を取ることがテストの基準になっていきます。 理解することではなく点を取ることが主目的になっていくので、 基準に届かないと点数を折って隠すようになるのです。 繰り返しますが、テストは良かった悪かったの二択ではありません。 中身がどうだったのかという部分が大事なのです。 努力の成果である、答案の〇の部分をぜひ評価してあげましょう。 そのためにもテストは成績表ではなく答案そのものを見てあげることです。 お子さんはテスト結果を出しましたか? そして点数以外の部分に笑顔につながる会話をしましたか? 答案を通じたコミュニケーションは、成績の上下に関係していくはずです。
2016.05.28
今回のテスト対策には外部生が7名参加していました。 中1が6名、中3が1名で、計7名です。 テスト直前の忙しい中を、みんな意欲的に参加してくれました。 どの程度役に立ったかは分かりませんが、 普段の自己流の勉強では捕まえられなかったものが、 意外とたくさん持ち帰れたのではないかと思います。 塾自体が初めてで、速さや学習量に悪戦苦闘している子もいましたが、 中にはスラスラ解きまくっている完成度の高い子もいました。 しっかり指導すればかなり伸びるだろうと感じました。 テストは今日で全中学終了ですが、 どの程度の結果が出たのか、よかったら報告してもらえると嬉しいですね。 成果を見たいので可能ならばぜひお願いします。 中1はランドセルを卒業して最初のテストで、 色々と学ぶことや反省点も多かったと思います。 もし塾のサポートを必要とするならば、声を掛けてくださいね。 必ず成績が上がるように導いていきます。 大事なのはテスト後から次に向けてどう過ごしていくかです。 よかったら皆が集まる環境で、競い合い、より高い目標を目指していきましょう。 期末もすぐにやってきますね。 中3はもう受験のカウントダウンが始まっているので、定期テストも大事ですが、 むしろ入試に向けた対策を強化していかなくてはなりません。 北辰、校長会テスト、実力テストなどでの偏差値や位置づけを意識しながら、 志望校をがっちり捕まえにいくことです。 塾では合格に向けた攻める勉強をしていきます。 これでもかというくらいに徹底的にサポートしますよ。 もし名学館でエネルギーをぶつけてみようと思われたなら、 大至急知らせてくださいね。 志望校合格のためにテキストも席も用意していますよ。
2016.05.27
テスト前の理社補習は約2週間の幅で30時間行いました。 延べ人数は51名でした。 この補習は強制で受けさせるものとはせず、 それぞれに自分の課題を考えさせ、動く(申し込んでくる)のを待っています。 スケジュールを掲示すると授業後には通路がふさがるくらい多くの生徒が押し寄せ、 日時(コマ)の争奪戦が始まります。 積極的になれる子となれない子がいるのも知っていますが、 敢えて同じ条件でチャンスを与えるようにしています。 やらなくては・・という思いがあるのなら、まず一回動いてみましょう。 塾長も補習デビューはその意欲を大事にするようにしています。 中間テストに補習の内容は出ましたか? 理解を高め、定期テストの点数を少しでも上げるために、 補習は有効に活用してください。 うちしかやっていない、無料で受けられる塾生だけの特典です。 特に中3生の場合は、2学期までは成績記録の価値も高まり、 定期テスト対策も正念場ですね。 期末でも行いますが、可能な日程がますます少なくなりそうです。 事前にこのブログにて掲示日や内容について報告する予定です。
2016.05.26
今日は中1生に試験結果(得点)を書いてもらいました。 未試験の生徒や、未返却の生徒もいて、対象生徒は10名でした。 中学最初の試験で大きなミスをしないか心配しましたが、 90点以上が全体の7割超と、まずまずの結果が出ています。 英語の平均点は今のところ「96.7点」。 小6の最初から一緒にやってきた成果がしっかり出ていますね。 全体の判明はまだ半分くらいですが、金曜には大体出そろってくるでしょう。 中学のテストには様々な観点評価を見る問いが設けられているため、 記述、応用の比率も高く、思うように点が取れないことがあります。 国語、社会など、思考力・表現力を試される問題に、 難しいと感じた人も多かったのではないですか。 もし納得のいかない点数を取ってしまったなら、 次からどう工夫していけばいいのかを打ち出しておくことが大切ですね。 今回の平均点はまだ出ていませんが、 中1の最初は大体いつも5科で350点~380点くらいです。 英語・理科に高い平均点が出る傾向があります。 平均が高いので、詰まらないミスが重なると大きなダメージになります。 これから試験を行う生徒は、ミスを減らすことに専念して乗り切りましょう。 なお来週になると思いますが、順位などの出た成績表を必ず塾に提出してください。 すぐ学校に返すことになるので、タイミングを逃さないように。
2016.05.25
学習塾は知名度よりも「人」で決まります。 その塾の責任者がどんな考えを持ち、いかに生徒たちに力を注いでいるかということです。 また地域にどれだけ根付き、どれだけの教務力や実績を持っているかということも大切でしょう。 迷っているときはこちらのページの話も参考になるでしょう。 賢い塾の選び方。 これはこの方の考えではありますが、それなりに的を射ています。 何が良い悪いではなく、見方のヒントにしてみるといいでしょう。 当教室は昨年の春からチラシは一切撒かず、いわゆるポスティングもしませんでしたが、 口コミや紹介による問合せが絶え間なく続いています。 長期間の通塾、兄弟姉妹での通塾など、ご支持をいただいていることに感謝しております。 うちは中学生の専門塾として、特に高校受験に対する取り組みに全力をあげています。 開校から14年が経ち、一教室としての足跡も少しずつ残してきました。 利益を度外視した補習やゼミもバンバンやってますが、 注いだエネルギーが良いかたちで伝わっていくよう、今後も注力していきます。 冒頭に書いた「人」の部分を大切にしていきたいと考えています。 現在学年によっては満席が出始めており、期待に応えられない場合があります。 空席待ちや締め切りの節はお許しください。
2016.05.24
20日に試験があった生徒たちから、 少しずつテストの成績結果が上がってきている。 まだ5科のうち一つ二つという状況だ。 数はまだかじり程度だが、中3生から100点の報告も届いた。 科目や平均点がどうであろうと、満点を取ることは特別だ。 取ろうとこだわり、取るためのメニューをこなさない限り、 弾みで取れるものではないからだ。 授業や対策やアドバイスを大切にしてくれたのだろうと思う。 最高の結果、おめでとう。 中3生にとって今回は内申に直結するとても重要なテストだ。 反省や次に繋げる云々ではなく、結果がすべてだ。 これはさんざん言ってきた。 今までの試験とグレードが違うのだということを、 中3生のどれだけが自覚を持って臨んだだろう。 まだ数字はほんの少ししか見られないが、 最後の集計で良い結果が並ぶことを願っている。 今日は中3生だけだったが、明日からは他学年の結果も順次出てくるだろう。 中2生は中3生と違い、過程を検証しよう。 前回の学年末テストと比べて、何がどれだけ成長できたのか。 自分でしっかり把握しておくことが大切だ。 中1生は初めてのテストで状況がよく見えないと思うが、 平均点が高いはずなので、得点の割には順位が伸びないはずだ。 まずは総合点だが、どれだけ緻密な点の取り方ができたか、 結果を見てみたいと思う。 小6の初めから一緒にやってきた特別コースの成果はどの程度だったのか。 昨年は同コースを経た中1が、最初のテストで学年1位、3位を取った。 今年はまだ未知数である。
2016.05.23
中1生たちは中学生になって2か月が経ちました。 友達ができ、部活動や勉強の楽しみや辛さや大変さを知り、 生活のリズムが整ってきた頃でしょう。 中学は集団生活の中で自分を見つめ、考え、「個」を育てていく期間です。 新しい発見と経験を重ねていく中で、 中1生たちは考え方も行動もどんどん大人になっていきます。 最初の定期テストは、小学校時代とは違う大きなハードルです。 教室では塾生たちにもう何度も語ってきましたが、 準備から成績管理に至るまでこんなに大変なのかと感じたことでしょう。 そもそもテストの前に計画を練り、 何日も時間をかけて勉強したことが初めてだったのではないでしょうか。 こののちに成績結果が個別に示されますが、 毎年、それを受けて中1生たちに変化が出てきます。 成績が良くても悪くても姿勢に動きが出てきます。 自分の置かれた立場に何か感ずるものがあるのでしょう。 具体的に数字の記録が渡されるのですから当然ですね。 ワイワイやっていた友達との記録の比較が始まり、 頭がいい悪いといった序列がそれぞれの頭に生まれていきます。 まったく無意味な序列ですが、やがて、 実際には物凄い決定的な支配力を持つようになっていきます。 親の感想もそこに重なって、より重いものになっていきます。 こういう中で「やらなくてはいけないこと」をやらざるを得ない節目が訪れます。 部活で時間を消費しているだけでは埋められないものが何かを考え、 埋めるための行動に出なくてはいけない。 「ヤバイんだよね」 「どうしよう、何とかしないと・・」 6月初旬、この思いは多かれ少なかれみんな持つようになります。 教室でも子どもたちは頑張ろうと真剣な表情になっていきますが、 不安とプレッシャーで辛い表情が隠せません。 定期テストそのものよりもむしろ、 その後に立て直して乗り切っていくタイミングの方が、 次に繋がっていく意味でも大切なハードルなのです。 大事なのは親のサポートです。 成績の指摘に終始せず、次はこうしたらどうかと案件を示し、 子どもの思いに歩調を揃えていくことでしょう。 教室では6月初旬に心構えについてレクチャーする予定です。 変化を良い方向に持っていくには、周りの語るべき人たちの言葉が必要です。 中1生たちが最初に自分を見つめるときがやってきます。 問題意識をどう描き、どう対処し、どう行動の変化に繋げていけるか。 中2中3にまで影響する大事な期間がやってきます。
2016.05.22

トップ画面袖の高校合格実績を更新しました。 28年度、今年の春の卒生たちの分です。 更新が遅れてすみませんでした。 発表からもう10週間・・・早いですね。 あと40週ほどでまた次の受験がやって来ます。 素敵な進路を実現できるように、 14期生以下も一緒に頑張っていきましょう。 進学先はあらかじめ決められたものではありません。 保障されたものでもありません。 この教室でぶつけ合ったあらゆることが過程にあり、 時間があり、汗があり、苦悩があり、歓喜があり、 少しずつゴールが約束されていくのです。 ぜひ先輩たちの強いエネルギーを感じてください。
2016.05.21
21日土曜はテスト対策の2週目です。 該当する学校の塾生は集合してください。 部活がまだ続いている人は、部活の終了後に合流してください。 テスト対策は指導カリキュラム上、基本的に全員参加です。 事情があって欠席する場合は、なるべく早く申し出てください。 では忘れ物のないように集合のこと。 20日が試験だったメンバーに一言。 面談などでも指摘してきましたが、試験後の過ごし方はとても大切です。 学習するエネルギーを低下させないで、計画的に乗り切りましょう。 特に受験生は1、2年の復習を勧めます。 6月は修学旅行、学総、期末試験とまた忙しくなるので、 5月末までの在り方を大切にしてください。 ここで一度見直しをしておくと、次に受ける北辰テストに生きてきます。 なお全学年とも、中間テストの問題は提示してください。 塾長あてにお願いします。
2016.05.20
今回の中間テストの3年社会の範囲はどこも歴史ですが、 範囲内で特に注意しておきたい項目を列記しておきます。 自分の範囲に合わせて、よく点検しておきましょう。 ()の数字は教科書のページです。 〇は特に重要と思われるものです。 資本主義とは(138・257) 社会主義とは(139・257) 〇三角貿易の図(140) 〇領事裁判権とは(140・143) 関税自主権とは(140・143) 〇不平等条約の内容(143) 開国時の港(142) 〇開国時の貿易品と開国による影響(143) 尊王攘夷運動とは(144) 版籍奉還とは(146) 華族士族平民の割合(147) 〇藩閥政治とは(147) 富国強兵とは(148) 〇地租改正による財政の変化(149) 文明開化による生活変化(150) 殖産興業とは(152) 〇征韓論とは(154) 日清・日朝修好条規の平等、不平等(155) 樺太千島交換条約の内容(155) 自由民権運動とは(156) 国会期成同盟とは(157) 板垣=自由党、大隈=立憲改進党(157) 立憲政治とは(158・256) 〇大日本帝国憲法とドイツと君主権(158) 〇第一回衆議院議員選挙の選挙権の条件(159) 教育勅語とは(159) 〇帝国主義とは(160・257) 欧化政策とは(160) 条約改正の内容と人物(160) 〇下関条約の内容3点(162) 〇列強の中国分割の図(163) 列強関係の図(164) 〇ポーツマス条約の内容4点(165) 日露戦争の影響(日清との比較)(165) 財閥とは(169) 明治時代の文化の人物(170) 〇国際関係の図(184) 三国同盟と三国協商(184) 第一次世界大戦と兵器(185) ウィルソン、民族自決、国際連盟(188) ワシントン会議の内容(189) 護憲運動とは(192) 大正デモクラシーとは(192) 原敬と本格的政党内閣(193) 〇普通選挙法の内容(以前との比較)(195) 〇大正時代の文化のキーワード(197) 世界恐慌とは(198) 〇ブロック経済とは(198) 〇ニューディール政策とは(199) 〇ソ連の影響が小さかった理由(199) ファシズムとは(200) 全体主義とは(200・257) 満州事変と国際連盟脱退の流れ(202) 〇五・一五事件と政党政治の終わりと軍部の台頭(203) 満州事変、日中戦争のきっかけ(204) 大政翼賛会とは(205) 皇民化とは(205) 〇大東亜共栄圏とは(208) やはり仕上げは教科書です。 用語の説明は教科書のほかにワークの一問一答も使えます。 問題がそのまま答えになっているので上手く活用してくださいね。 頑張りましょう。 漢字にも注意を。
2016.05.19
連日理社補習で夜遅くまで生徒に教えています。 今日は最後の生徒が夜11時10分に終了しました。 あまり遅いと帰宅時が心配なので、 遅い時間帯はそこがクリアできる希望者のみとしています。 補習も1週間で約40名になりました。 みんな目標を育てながら向き合おうとしてくれています。 頑張りたいという生徒がいるから力を貸してあげたい。 大事なことを伝えながら少しでも可能性を引き出してあげたい。 そんな思いでもう何年もサポート補習を続けています。 補習が終わり終電で帰るともう零時を回っていますが、 生徒たちのエネルギーがぶつかり合う試験前は、もうそれが日課になっています。 この教室はやる気のある生徒にはギリギリまでサポートします。 「めんどうみ地域一番」とか「徹底した個別指導」とか、 通り一遍の宣伝文句を並べることよりも、まず、 具体的に何時間、どれだけ生徒と向き合ってあげられるかだと思っています。 自分のために頑張ってみようと思う生徒は、遠慮なくぶつかって来てください。 成績につながる、これまでのノウハウや道具が教室にはあります。 質問に来て解明できて、嬉しそうな表情を見せる生徒を、 ここ数日で何人も見てきました。 自習に来る生徒も増えてきました。 中2生も来ています。 今日は中1のチェックテストもしましたが、みんなよくできていました。 教室は試験前の空気になっています。
2016.05.18
清原被告、清原被告と各ニュースは大変だが、 本来の呼び方は「被告」じゃなくて「被告人」なんだけどね。 「被告」というのは民事裁判で訴えられた側を指すことばで、 訴えた側の「原告」と対で使われるもの。 「被告人」というのは刑事事件で起訴された人物の呼び方で、 刑事裁判で使われるものだ。 だから清原君の場合は罪を犯した刑事裁判なので、 「清原被告人」としなくてはいけない。 これは中3の公民でも習う基本的なことなのだが、 なぜかマスコミはこぞって「被告」を連発する。 新聞の大きな見出しまで「清原被告」となっている。 民事で訴えられ裁判で勝ち負けを争う(勝訴かも知れない)立場の人と、 刑事裁判相当として起訴された手錠の掛かった犯罪者を 同じ呼称でニュースで伝えることは問題だと思う。 NHKは見損ねたが、何と言ってたのだろう。
2016.05.17
普段の勉強の在り方や期限に合わせたまとめ・仕上げの能力が、 試験では点数となって出てきます。 平均点60点の試験で50点取った者が、本当は80点の力があると唱えても、 誰も見向きもしません。 平均以下の力ではないと言いたければ、その点数を取って証明するしかないのです。 試験が近づいてくると私は生徒たちの仕上げ方に注目しています。 上手に仕上げ直前に一気に力を付けてくる者がいれば、 直前でも一向にやろうとしない(あるいはやり方を間違えている)者もいます。 試験の日程は決まっていて、締切日が設けられています。 その日に向けて計画を練り、実践し、どう効率よく仕上げていけるかということです。 あと5日なら、5日なりの手順があります。 あと2日なら、2日なりのすべきことがあります。 提出物に時間を取られると大抵の試験勉強は失敗に終わります。 暗記が弱いと大抵の試験勉強は失敗に終わります。 問題演習量が少ないと大抵の試験勉強は失敗に終わります。 ノートまとめばかりしていると大抵の試験勉強は失敗に終わります。 教科書の読み込みが弱いと大抵の試験勉強は失敗に終わります。 試験前1週間を切ったら、 自分の勉強が「追い込み仕様」になっているかどうかを確認してみましょう。 何をすればいいか? 範囲表、教科書、指定のワークやプリント、塾のテキストを繰り返し使い込み、暗記し、 テキストの問題編にて定着のチェックをするのです。 暗記は今までの1.5倍を目標にしてください。
2016.05.16

アクセスが130万になりました。 たくさんのご訪問ありがとうございます。 年末から約170日で10万増えました。 ここ半年は日に平均約590アクセスという計算です。 学びのヒントや考えなどを勝手に書いてきましたが、 教室からの発信が中心で、全国に向けたブログではありません。 同じような駄文を重ねていてもあまり発展がないので、最近は、 教室や学習周りだけでなく、もう少し自由で楽しい内容もありかなと思っています。 私生活とか、テーマを決めたシリーズ物とか・・ 急に飛び出すかも知れませんがよろしくお願いします。
2016.05.15
テスト対策の1週目が終了しました。 それぞれが目的を持ってちゃんと向き合っていたと思います。 中1は中学最初のテストなので、まだ要領がよく分からないでしょうが、 対策でやったプリントの演習内容や指示された重点などは、 試験までにしっかり見直しておきましょう。 中2中3は学年の初めですから成功して弾みを付けたいですね。 成功させるには「自分で力を磨くこと」と「適切な指導を受けること」の両方が必要です。 塾で得たヒント・情報・アドバイス・指示・方法・技術など、後者に属するものは、 使い方しだいで価値がまったく違ってしまいます。 通塾の目的の中心は、そういうものを上手に吸い上げ自分の力にしていくことです。 先生が強調した部分を絶対に大事にしてくださいね。 プリントやノートにいくらため込んでも力はつきませんよ。 しまう場所は「頭の中」ですよ。
2016.05.14
勉強は質より量です。 絶対的な量をこなした者が強いのです。 あらゆる技術・能力において、そのスキルや力を高めるには、 練習以外にありません。 そいつと向き合う時間を作ることです。 自転車の運転を身につけるときに、君は質を求めましたか。 九九を暗誦するときに、君は質を求めましたか。 どうやって身につけたかを振り返ってみましょう。 質の良いやり方で1時間で身に付けましたか。 「勉強は量より質」という言葉がありますが、 これは勉強の中身や効率についての忠言です。 非効率な時間を増やしても成果は出ないということでしょうが、 ではここで「質」の指している「効率の良い勉強」というものは、 一体どこにあるのでしょう。 また非効率と効率の境目はどこにあるのでしょう。 そんなものは元々ないのです。 勉強の効率や肝というものは、初めから与えられるものではありません。 自ら向き合い量をこなしていく中で、 発見し、少しずつ知り、身につけていくものなのです。 技能を身につけていくときの「コツ」のように。 だから、初めから省エネの勉強を求めてはいけません。 そもそも高品質のマニュアル勉強法などないのですから。 勉強はまずペンを持ち、エネルギーをぶつけることから始めます。 勉強の入り口で効率とか要領とか集中度とか言って足踏みしているから、 いつまでも点が取れないのです。 あれこれ考える前に動くことです。 要領はその先で絶対量と引き換えに手に入るものなのです。 「質を探すために量をこなしている」 そう意識して、時間に投資してみるといいでしょう。 問題練習20問を、100問にしてみる。 暗記チェック3回を、10回にしてみる。 後日、何か得るものがあるはずです。 勉強の仕方ってやつは、 量をこなし負荷を与えたあとに見えてくるものなのです。 (2013.5)
2016.05.13
中間テストのための『テスト対策ゼミ』を2週に渡って行います。 試験前の週末土曜日が実施日です。 塾生は必修ですが、外部の生徒たちの参加も受け付けています。 ご希望の方は登録いたしますので事前にご連絡ください。 得点を上げることを目的とした指導演習ゼミです。 範囲表に沿って効率の良い仕上げを行います。 対象 中1生・中2生・中3生 日程 14日(土) 戸塚西中・安行東中 21日(土) 戸塚中・神根中・安行中 2日とも、9:00~15:00 費用 無料(プリント代も特に不要です) *入塾につきましては、学年によって残席に条件がありますので、 別途ご相談ください。
2016.05.12
舛添さんも今回の文春砲には降参でしょうね。 正月の家族旅行が会議費用って、有り得んでしょう。 しばらく前からもめている公用車の問題は別にしても、 今回の件は税金を使い込んだという印象が強く、世論は受け付けないでしょう。 しかも2年連続でやっているということは、 記入上の手違いではなく明らかに虚偽申請。 会議ではなく家族旅行だったと宿泊先の証言もある以上、 都知事の政治資金規正法違反が確定するのも時間の問題でしょうね。 そうなると立場上、公の場から去らなければならなくなるでしょう。 リコール云々の前に、辞任に追い込まれそうな感じですね。 舛添都知事は記者に対して、「調べないと分からない」との一点張りのようですが、 家族旅行でアパホテルに泊まったことなど、調べるまでもなく分かること。 それとも細かく調べないと分からないくらい、 色々なことに税金を使い回しているのですかね。 もし記事の内容が事実なら、公用車の件で擁護していた評論家やコメンテーターも、 今後は態度を変えてくるんじゃないでしょうか。 13日に説明するらしいですが、野々村議員のようにならないことを願います。 都のトップという立場上、 ごまかさずに真摯に正しく説明する義務があると思います。 都民も国民も東大卒の難しい話術は欲していません。 もし都知事が辞任とかになると、猪瀬氏に続いて連続の醜態。 後任は誰ですか? 参院選と同時選挙? 東京五輪はどうなるのでしょうか。 競技場デザイン、エンブレム、聖火台の問題に、 さらに経費が嵩み大変なことになっているときに何をやっているんだか。 ・・と、どんどん先走った話になってしまいましたが、 最近の週刊文春のスクープから推察すると、 今回の件もかなり信憑性が高いと思われます。 ベッキー・ゲスの極み不倫、甘利大臣金銭授受、スマップ解散騒動、 宮崎衆院議員不倫、清原和博覚せい剤使用、巨人野球賭博(高木京介選手)、 ショーン川上学歴詐称・・・これらはすべて今年の文春のスクープです。 しかもすべて裏が取れていて当事者も事実を認めるに至っています。 舛添氏もまずいところにスクープされましたね。 今週のニュースから目が離せません。 (久々に塾と関係ない話でした)
2016.05.11
修学旅行の日程も判明しましたが、 今年はいくつかの学校で検定や北辰と重複しています。 日程管理に注意が必要です。 神根中の英検は出発前日(金曜)に学校で行うようですね。 そちらを利用してください。 戸塚中の英検は塾の日程ですと帰宅日に当たりますが、 3級の時間帯を夜に設定するので、3級のみ受検可能です。 他の級は12日(日曜)の公開会場受検を利用してください。 級によって午前に実施することもあるので、要確認です。 漢検は塾の実施日を早く設定したので、どの学校も支障ありません。 北辰ですが、戸塚西中の帰宅日に6月北辰が実施されます。 北辰は朝からですので、6月に関しては物理的に受験できません。 それを踏まえて4月を受けた人も多かったと思いますが、 その次の7月受験に今のうちから備えておいてください。 修学旅行と北辰の重複は久しぶりです。 検定はここ数年、毎回どこかの学校と重複しています。 なので中3になってから受ければいいと先送りしていると、 いざその時になって受けられないという事態が起きることもあります。 そのへんを把握した受検計画も必要なようです。 何度か伝えてますが、今年は秋の英検も2次試験が北辰(11月)と重なっています。 昨年とまったく同じパターンです。 11月北辰は外せないので、 今回の6月英検が実質入試前の最後の英検となるでしょう。 カレンダー管理が色々と大変ですが、 今できることを逃さず大事にしながら頑張ることです。 記録は行動するたびに残っていきます。
2016.05.10
みんなの言葉について細かく書くまでもないので、 多かった意見や共通の考えを簡単にまとめておきましょう。 受け止めてくれ生徒たちから寄せられた手紙の内容です。 「これからは感謝の気持ちを忘れず、しっかり挨拶をしていきたい。」 「こういうことは受験する私たちに大きく影響してくると思う。」 「基本的なことを当たり前にしていけるようにしたい。」 「教えてくれる先生方の大変さやありがたさが分かりました。」 「もう二度と注意されないようにするので、もう一度対策をお願いします。」 「当たり前の挨拶をすることができず、深く反省しています。」 「最低限のマナーが言われてもできなかった私達は非常識だったと思います。」 「先生たちが教えてくれたことは、勉強だけではないことが分かりました。」 「学校の授業のようにお願いしますやありがとうございましたを言うのは、当然だと改めて思いました。」 「人に感謝するのは大切なことなので、これからははっきりと感謝の気持ちを伝えようと思いました。」 「これからは忘れず授業にピリオドをつけて大きな声で言います。」 「大勢だと誰かが言うのを待ってしまうので、自分からしっかりと言えるようにしたい。」 「これからはけじめをつけて、勉強していきたい。」 「教えてもらえることを当たり前と思わず、真剣に取り組みたい。」 「感謝の言葉とは礼儀であり、受験にもかかせないことだと思います。」 「誰も言わなかったから気持ちを疎かにしてしまった。」 「これからは自分から言っていきたいです。恥ずかしがらずに。」 「あいさつをすることはとても大切だということを学びました。 「ブログを見ていけないことをしたと思いました。」 「勉強だけでなく、人としての礼儀を改めて教えていただきありがとうございました。」 「またお願いします。自分が行きたい高校に行けるように頑張ります。」 みんな謝りと反省のことばに溢れていて、 何だかかえってこっちが気まずくなる思いでした。 でもこうしてそれぞれが受け止めて思いを語ってくれたことは、 大変嬉しい有益なことです。 今回は受験生たちがこれから本番を迎える春のタイミングだったので、 しっかりとルール作りをしておくべきだと思い、敢えて厳しく応じました。 学びというものは気持ちから入っていくことで、 より高い成果を捕まえることができるのです。 気持ちのない学びは、ただ自分をそこに置いているだけ。 置くのではなく、自分から判断し前進していくことでより多く可能性が掴めるのです。 「よし頑張るぞ」という簡単な気持ちでいいのです。 そういう前向きな心を常に持っていると、感謝の気持ちやことばが自然と生まれてきます。 教えてくれた人だけではなく、身の周りの道具や、学習できる環境そのものにまで、 有難いという心を持てるようになります。 感謝のことばはここだけでなく、あらゆる場面で生まれます。 自分の未来のために学べるという有難みを、ぜひ身近な両親にも伝えてください。 学習成果はそういう前向きな姿勢で変わっていくものです。 また、自分が数時間頑張ったということを確認しピリオドを打つためにも、 ぜひ元気な「ことば」を発してください。 この教室は、机上で勉強だけしておしまいではありません。 ただ教科書の内容の勉強をするだけではなく、 その勉強を積み上げていく土台となる姿勢を同時に大事にしていきます。 高校に行ってから自力で学んでいくときに、何よりも大事なのは精神力です。 そのことも踏まえて、まずは受験を乗り越えていく「心の強さ」を育てていきたい。 今の挨拶の在り方がその第一歩なのだと思ってください。 挨拶が学習のメリハリを作っていくのです。 これは小6生から中2生までにおいても共通のものです。 みんなの気持ちもよく分かったので、 対策やゼミは今後もしっかり行っていきますよ。 手紙を書かなかった人たちもぜひ改善を意識してください。 14期生たちの気づきや変化が、 素敵なかたちに向かっていくことを期待しています。
2016.05.09
4月23日に「ジャッジ」という記事を書いた。 ゼミなどを受ける時の心や言葉の在り方について、 私から中3生(14期生)たちへ投げかけたメッセージだった。 教室にも記事を掲示し、見ていない者は見るように指示した。 そして何か感じるものがあったら思いや考えを書いて提出してみなさいと、 メッセージを添えた。 記事はこちらである。・・・・・・・『ジャッジ』 北辰対策は13時半から19時半まで6時間、 休憩はたった5分で最後まで走り抜けた。 部活等の関係で、途中から合流してきた生徒も結構いた。 意欲的に自分をこの場に運び、掴めるものを探しに来ている。 そんな生徒が何人もいた。 初めての対策参加のメンバーも数名いたが、 みんな長時間よく頑張っていたと思う。 だが・・・・ 残念なことに、君たちは大事なことを忘れた。 忘れたというよりは、疎かにした。 とても残念でならない。 ゼミで指導を受けた後に君たちがすべきことは何だったか。 もう一度教わってきたことを反芻して欲しい。 指導を受け、自ら向き合い精一杯やったことに対し、 ピリオドを打つためにも何かするんだったよね。 習うということは「感謝」の気持ち忘れずに、 自分をアクティブな方向に作り変えていくことだ。 習い終わったのなら、感謝を自分で受け止め、学習のピリオドを確認するために、 「ありがとうございました」を大きな声で言うのではなかったか。 約20名いた君たちからは、残念なことに誰一人として言葉はなかった。 随分言ってきたけど、いまだに君たちの間には浸透していない。 今日は私だけでなく、他の先生に対してもできていなかったようだね。 塾長も6時間エネルギーをぶつけて、何だったのかという思いだ。 そんなもんなのかな、14期生。 北辰対策は強制的な必修授業ではない。 君たちが申請して参加する無料のサポート補習だ。 君たちに大事な北辰を頑張って欲しいと、先生たちは6時間立ちながら指導した。 それに対する君たちの礼はどんなものなのだろう。 このことは塾の最低限のルールとしてすでに何度も指摘してきたこと。 前回の北辰対策でも、平常授業でも、集会でも伝えた。 それでも今日のように誰一人としてできないということは、 大切さが解らないということだよね。 君たちに対して、もう次回はないな。 何度言っても解らないのならしょうがない。 こういうケジメを甘く見てはいけない。 この教室は生徒がやる気を持ってぶつかり、先生がそれを受け止め、 気持ち良い挨拶で関係を保っていける場所だ。 改善がないのなら、私が下すジャッジは今後もう対策は行わないということだ。 北辰対策に限らず、集合して行う対策やゼミはすべて行わない。 これに対して君たちが考え、改善の行動を起こせるのなら、 有志が塾長に考えを語りに来なさい。 それがない限り、今後君たちに対策というものは行わないつもりだ。 昭和の精神論を語っているのではない。 大人げなく意固地になっているわけでもない。 これは受験成功に向けて大事な外せないことであり、 君たちの明日のために譲れないことなのだよ。 もう一度この教室のルールをよく受け止めなさい。 学びの世界になぜ礼儀や感謝の心が大切なのか。 受けた指導を思い出してみなさい。 ペンを持ち成績を語るのはその先だ。・・・・・・・ その後、生徒たちの言葉が幾つか届いた。 記事を上げた翌日に深々と頭を下げに来た生徒もいた。 思いや考えを綴った手紙は15通届いた。 みな気まずそうに低姿勢で渡しに来た。 それぞれにどんな気持ちが込められていたかを、 明日伝えたいと思います。 でも先に一言・・・ みんなの姿勢、嬉しかったよ。
2016.05.08
毎回試験の直前に補習をしていると、 この生徒は本番で何点取るだろうかと予測ができます。 もう何百回も補習し、同様に実際の問題を見てきているので、 範囲表を見て教科書のページを点検すれば、とどんな問題が紙面に並ぶかは大抵分かります。 補習ではそれを前提に点検を進めていくので、 極論すれば指示され強調された所を抜かりなく押さえれば、 かなり得点が取れるようになるはずです。 そんな補習を繰り返していると、時々衝撃を受けることがあります。 範囲表に沿って可能性の高い演習をぶつけていくと、 ペンが止まらずに完璧な答えを返してくる生徒がたまに現れるのです。 発展問題をぶつけても正解してきます。 そういう生徒は本番ではほぼ100点の結果を残します。 準備がしっかりできているのですから当然ですね。 逆に試験2日前でもまだ基本の理解もできず、重要な問題が解けず、 必出の暗記事項もボロボロという生徒もいます。 この場合は補習をしてもほとんど効果はありません。 補習で得たものを表面的に覚えて本番を迎えても、 それが使われた問題の解き方や解答のし方を学習していないからです。 成績が気になるのなら、日程に合わせて仕上げなくてはなりません。 後者の生徒もあと1週間早く準備が進んでいればかなり違う結果が出るでしょう。 追い込まれてから動くのではなく、追い込まれる前に動くことです。 どちらが有利かという問題ではなく、 追い込まれたら負けなのだと認識してください。 高得点を取る子は頭がいいから点が取れるのではありません。 追い込まれる前に自分から向き合い、時間を上手に使いながら努力、実践し、 自分をレベルアップしていく習慣ができているから取れるのです。 範囲表が渡されるタイミングですが、仕上げは順調ですか。 提出物をダラダラやっているのは試験勉強ではありませんよ。 計画を練り、先手を打ってください。 自分に必要な力を一日でも早く付けにいきましょう。
2016.05.07
理社の補習は生徒からの申し込みが殺到し、 初日ですでに23コマが埋まりました。 面談の席で伝えてきたこともあり、反応が早いようです。 来週早々に満席になりそうですので、 気になる生徒は土曜に確認に来るといいかも知れません。 土曜は午後6時くらいまで教室にいます。 普段理社の授業を受けていない人は、より積極的に動きましょう。 なお席がいっぱいになり次第締め切りますので、ご了承ください。 20日が試験の分の範囲表は揃いました。 こちらも渡されてからすぐに持ってきてくれた生徒が多数いて、 重複しまくるほど非常にいい反応を示してくれました。 範囲が発表になるとみんな一斉にテスト準備を始めます。 のんびりしているとどんどん差が付いてしまうので、 機敏に計画を練り、提出物なり暗記なりを精力的に進めてください。 特に今回は「暗記」に力を入れましょう。 中2中3は前回の学年末の1.5倍の暗記量の確保を目指してください。 暗記による知識の蓄えは、解くための道具や武器を備えるということです。 1.5倍の道具が装備できれば自ずと成果が表れてくるものです。 教科書、ワークのまとめページ、一問一答、プリントなど、 本気で制覇する“こだわり”を見せてください。 安定した知識量を増やしてください。 覚えたから大丈夫と思ってから、さらに2回点検してみることです。 だから早く始め、時間を確保する必要があるのです。
2016.05.06
生徒面談の席でも伝えてきましたが、 理科・社会のテスト前補習を行います。 対応可能なスケジュールを6日(金)に発表するので、 ボードをよく確認しておきましょう。 毎回ほとんどが理科になりますが、社会も可です。 授業時間外で組立てなくてはならないので、あまり時間は設定できません。 申込制で先着順に埋めていきます。 のんびり構えていると(というかすぐに)埋まってしまうので、 注意しましょう。 授業後だと殺到するので、少し早めに来て申し込むのがコツです。 金曜に授業のない生徒はボードを見に来るといいかも知れません。 ちょうど金曜は漢字検定の締切日でもあります。 補習は重点の点検と不明な部分の解明のためにあります。 ひと通りの基本学習を済ませてから臨まないと効果も薄いでしょう。 あれもこれも解けなければ、限られた時間内での指導量も当然減ります。 点検や再確認がテキパキとできるように、 最低限の暗記や問題演習をこなしてから臨んでください。 また、よく理解できない部分があれば、先送りせず、 この補習の席でしっかりと解明させてください。 中1生の最初のテストには補習は不要と思い、特に説明しませんでしたが、 希望があれば受け付けます。 90点レベルを限りなく満点にしたいなど高い意欲のある生徒にも、 効率のよい仕上げを施しますので申し出てください。
2016.05.05
中1生たちに塾で実施した模試を返却しましたが、 偏差値の見方について補足しておきます。 全国の学習塾が参加するややレベルの高い模試ですので、 北辰テストに比べて偏差値がかなり低く出ます。 北辰への換算を説明しなかったですが、 およそ+5~+1程度足して見てください。 45で+5の50、50で+4の54、55で+3の58、60で+2の62、 65で+1の66と、低いほど加算率を高くしてください。 修正値はあくまでも概算ですが、 受験生の志望校判定から見てもこれぐらいが適正かと思われます。 この物差しは今後の模試でも共通です。 中1生たちに、定期テストに向けてのアドバイスや注意を行いました。 塾の対策などの連絡もしましたが、日数を考えて準備を進めてください。 範囲表をよく見て、効率の良い対策を進めること。 期日に追い込まれないように時間を大切に、処理を早めること。 提出物は丁寧に作成し、できるだけ早く終わらせること。 解く力を付けるために、前半は暗記をしっかり行うこと。 その定着を見るために、後半は問題を解きまくること。 塾のワークを活用すること(塾でやらない国・理・社を十分に使い込むこと)。 テスト前の塾は休まずに来ること。 直前のテスト対策は自分の試験勉強の最終チェックとして活用すること。 などが正しくできれば、結果はそれなりについてくると思います。 最初の中間は平均点が高いので、侮ってはいけませんよ。 さあ、頑張りましょう。
2016.05.04

熊本県から大分県にかけて発生した「平成28年熊本地震」では甚大な被害が発生しました。 犠牲になられた方および被災された多くの方々には心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い現地の復興と、皆様のご健康を心よりお祈り申しあげます。 この度の地震により被災された方々の救済や被災地の復興を支援するため、 名学館では募金箱を設置し、義援金を受け付けております。 お預かりした義援金は日本赤十字社を通して、 全額を被災者救済や被災地復興のために寄付させていただきます。 ※募金箱を教室に設置しております。 講師、塾関係者様、生徒および保護者様からの募金を、8月末日まで受け付けております。 活動にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2016.05.03
生徒面談が始まりました。 今日は中3だけでしたが、厳しい面談を進めています。 中3生にはみな同じ質問から入っています。 正しい返事が返ってこないときは、それでいいのかと確認しています。 先輩たちの受験からもう2か月。 ということは君たちの受験まであと10か月ということです。 定期テストや学校行事、部活動などを進めながらの10か月で、 受験の準備をする時間がどれだけ作れるか、真剣に考えていかなくてはなりません。 志望校を定め、そこをクリアするために、 「いつ、何を、どうするのか」を具体化させ、実践していきましょう。 連休中は中間対策でいいですが、 それすらしないで無駄に過ごしている生徒もいました。 中2までとは違い、受験生なのですよ。 「わたしやってるよ」「こんなに頑張ってるよ」「毎日これをやってるよ」・・・ 目的は「やること」ではなく、「成果を出すこと」なのです。 受験生はとにかく成果を出すということに執着してください。 覚える努力をしていますではなく、これだけ覚えたという収穫にこだわることです。 2回やってダメなら3回やるしかないでしょう。 3回でダメなら4回やるのです。 その踏み込みが、今まで掴みきれなかった未知の力に繋がっていくのです。 面談の席で厳しく言われた人は、なぜなのかを考え、悔しさを行動に変えてください。 口をとがらせても、うるせえと文句を言っていても、成績は上がりませんよ。 自己流にこだわる前に、すべきことに気づきましょう。
2016.05.02
『ジャングルクルーズに乗ったなら』 これまでに5教科オール5の生徒を何人も見てきました。 中には9教科すべての観点評価がAの「完璧なオール5」という生徒もいました。 5科オール5に関しては、11年間で40名はいたと思います。 今現在の塾生たちの中にも6名います。 これらの生徒たちに共通していたことを思い起こしてみると、 やはり解く速度が速いということです。 速いということは、その速さを得るまで練習を重ねているということ。 要するに他者より一歩でも先にいく努力をしているということです。 彼らに共通なのは、説明を聴くとき、解くとき、記録するとき、 そのすべてにキレがあるということです。 視線や視点が定まっていて、行動が機敏です。 私が重点だと思いながら板書をしていると、その思いを見越すかのように、 素早くノートを取り出し写しています。 ただプリント雑にメモするのではなく、 まるで貴重な財産でもあるかのように“ノート”に記録しています。 そして何よりも説明をしているときの視線が生きている。 これがすべてを象徴しているように思えます。 これは大事だぞというタイミングにおいて、必ず視線が注がれています。 よそ見や、もたつきや、違う作業などをしていません。 模写もスピードがあります。 速いから一作業が素早く完結し、視線に余裕が生まれるのです。 また彼らは指示以外の問題も、ほんの僅かな時間があれば解いてみようとします。 大抵の生徒は指示がなければ敢えてやろうとしないのですが、 彼らはきっと無意識に、目の前の問題に可能性を捉えているのでしょう。 ほんの10秒でも時間が見い出せれば、解いているのです。 しかもそれらは例外なく正解している。 オール5を取るということは、定期テストで全科90点以上は必須です。 平均点によっては95点以上が求められるでしょう。 そのために何をどういう手順で崩していけばいいのかを、 彼らは経験を重ねながら次々とノルマにしているのです。 用語を300覚えないと頂点が危ういとなれば、やるのです。 250でいいかななどという算段はありません。 そうしてしまって後悔するのなら、彼らは300を選びます。 問題を大量に解かなくてはならない。 大事なリストを暗記しなくてはならない。 そこに「とりあえずここまで・・」という妥協点はありません。 何故なら目標は9割程度ではなく100点であり、 そのためにどこまで攻められるかを常に意識しているからです。 だから結果として「5」という評定が約束されるのです。 先生の指導の流れに乗った授業参加ができているか。 一度振り返ってみましょう。 先生が指示する、板書する、説明する、強調するとき、 自分の視線がどうなっていたかを思い出してみましょう。 高い成績というものは、可能性を上手に拾える態勢から生れてきます。 先生が「ここが・・」と強調しているときに見ていない生徒には、 残念ながら高い成績は望めないのです。 ペンを持ち、大事なものを奪いにきてください。 TDLのジャングルクルーズの舟に乗ったなら、 みんな案内のお兄さんの説明を聴くでしょう。 お兄さんの指示や指差しに対し、違う方向を向いていて、 アトラクション本来の体験ができるかということです。 舟に乗ったならお兄さんの説明を聴き、指先に注目すべきでしょう。 一連の作業が成功するかどうかは、 目的に沿った姿勢と視線である程度決まってしまいます。 そういった行為の積み上げが成績の要素を築いていき、 自学習のノルマへと発展していくのです。 オール5なんて不可能と吐き捨てる暇があるなら、 まずすべきことの点検をしてみましょう。 視線はどこにありますか。 ノートに可能性が溢れてますか。 300覚えなくてはというときに君は300覚えてますか。 2年前の記事です。 授業の受け方や学習姿勢のヒントについて書きました。 姿勢が悪い生徒、集中を欠いている生徒、手順やキレに課題がある生徒。 私は気づけばすぐに指摘するようにしています。 学びはテキスト上の勉学だけではありません。 その勉学を支えるあらゆるものに価値を感じ、磨きをかけていく必要があるのです。 「こうするな」ではなく「こうした方がいい」という表現で、 上手く伝えていけたらと思います。 否定を重ねていくと、どうしたらいいのか迷い、行動が鈍ってしまうもの。 だから「こうすればいい」という肯定的なヒントを与え、 自然と修正させていく方がアクティブになれるのです。 先輩の体験事例なんかもそうですね。 失敗談ではなく成功談に価値を見い出していくことです。 ヒントを集めたなら動いてみましょう。
2016.05.01
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