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期末テストでは学年順位を50位以上上げた生徒が何人かいます。 中位の成績で+30位以上ならば“かなり”頑張ったと言っていいでしょう。 学年順位を上げるには点を取ることとはいえ、そう簡単には取れないものです。 前にも偏差値の話で書きましたが、 学年300人の学校で100位はおよそss55、200位はおよそss45です。 200位の成績を見て親は「せめて次は100位以内」などと軽く言いますが、 これは偏差値を一気に10も上げるということです。 かなりの努力が伴うことなのだと知っていてください。 1学期の期末テストの結果をまとめていなかったので、 少し書いておこうと思います。 5科最高点 481点 5科450点以上 7名 100点 4件 95点以上 29件 90点以上 62件 学年10位以内 5名 学年20位以内 10名 社会連続満点 Hさん 国語147位が2位 Iくん 理科84位が4位 Kさん 合計点連続学年1位 Kさん 今回は合計点で、戸塚中の1年・2年で揃って学年1位が出ました。 全体で見ても学年順位は上がった生徒の方が多く、 特に中1生に中間よりも上げてきた生徒がたくさんいたことは特筆すべきことです。 大抵は期末の方が下がるからです。 次のテストでは全員が伸びていけるよう、一緒に頑張っていきましょう。
2016.07.31
週末から理社特訓の事前課題を渡しています。 中3生は4枚、中2生は2枚の暗記課題ですが、 ほとんどが基本用語ばかりなので、量の割には取り組みやすいはずです。 暗記で知識を安定させるのは、理社の場合は骨格を作るようなものです。 樹木でいえば幹と枝を太く長く育てることです。 葉の付き方が実力を表すとするならば、 葉は立派な幹や枝があるからこそ、茂らすことができるということを知りましょう。 今回の課題に対してはテストをします。 特訓初日が発表会だと思って真剣に取り組んでください。 課題は月曜日からも引き続き渡していきますが、 授業の日よりも先に受け取りたい人は申し出てください。 1日月曜以降いつでも渡せます。 対象は「中3理社スーパー特訓」「中2理社徹底講座」を受講する生徒です。 何を覚えたらいいのかよく分からないのなら、 まずこれを完璧にしてみましょう。 これだけでも得点力はかなり上がるはずです。 なお中3理社特訓の受講率は14期生全体の96%でした。 みんなの意識の高まりを感じます。
2016.07.30
自習についてのお知らせです。 30日・31日は連絡プリントのカレンダーどおり休校となります。 来週8月1日~6日までは夏期講習が朝からあるため、 午前9時から夜の授業終了まで(土曜は夏期講習終了時間まで)連日自習可能になります。 宿題や課題の取り組み、自主学習に大いに利用してください。 すいている時間帯ならばホワイトボードを勉強に活用しても構いません。 タイムスケジュールを書いたり、気合が入る言葉や目標を書いたり、 先輩たちもよく使ってましたよ。 夏休みは普段できない「量」をこなす学習が可能な期間です。 再三アドバイスしているように、まずは本気で大量に暗記してみることです。 情報量が圧倒的に増えれば、問題への対応力も飛躍的に増していきます。 例えば8時間自習に来て、その日のうちに200の暗記を試みる。 一気にやり遂げるまで没頭してみるのです。 ボードにも完成するまで帰らないと本気で書きなぐるのです。 変身のきっかけがそこで生まれます。 そのメニューを10セットやったらどうなるか想像してみましょう。 夏が過ぎて試験のときに力を感じられるように、今使える時間を大事にしてください。
2016.07.29
7月北辰の結果が返ってきました。 前回6月は戸塚西中が修学旅行と重なり人数が少なかったですが、 その反動もあり今回の受験者は極めて大勢になりました。 教室全体で見ますと、かなり成績が上がっています。 教室の偏差値は6月→7月で「+3.7」でした。 平均値が+3.7ですから、得点では全員約40点ずつアップした計算です。 最も伸びたのは理科で+4.9でした。 戸西生を集めて実施した北辰の再テストや対策の成果も多少はあったかも知れません。 ss60超えの生徒もかなり増えました。 塾生の中で5科偏差値の伸びが顕著だったのは、 男 +7.0 女 +6.9 女 +6.0 男 +5.7 男 +5.2 男 +4.6 女 +4.5 男 +4.5 女 +4.2 女 +4.1 女 +4.0 などです(前回との比較)。 なお偏差値が伸びた生徒は塾生全体のちょうど80%でした。 これから夏の特訓を迎えるわけですから、さらなる上昇が期待されます。 初めて受けた人も結構いましたので、 次に結果が残せるよう気を引き締めて学習していきましょう。 志望校はまだまだ2ランク、3ランク上げられますよ。 その前提で指導、牽引していきます。
2016.07.28
夏期講習期間が過ぎると塾は年度の後半に入っていきますが、 今年度の後半にはいくつか新しい試みを考えています。 まだ夏の運営が精一杯で具体的には進んでいませんが、 目途が立って告知が必要になった場合にはお知らせいたします。 また来年度春からの募集についての詳細も、近々決めたいと思っています。 開校して15年目という節目でもあり、 何か役に立つことができたらと考えています。 夏期講習の初日が終わりました。 みな自分の課題に向き合い頑張っていました。 講習会中に出された宿題にはしっかり取り組んでください。 家に帰ると手を抜いてしまう気がする人は、 塾に残って、あるいは早く来て宿題を終わらせましょう。 私も1回目は穏やかですが、2回忘れると修羅場になりますのでご注意を。 説教を食らい、追加の課題も増えて、ろくなことはないですよ。 夏期講習に通っている目的を考えて行動してください。
2016.07.27
明日27日水曜から夏期講習が始まります。 Aから取っている人は時間帯に注意してください。 教室は朝から開いていますので、3日連続自習はオールタイム・フリーです。 夕方以降の授業も普通にありますので、忘れずに。 夏期講習は自分から攻めていく姿勢で受けてください。 テキストは薄いものですが、中身は濃いので、 すべてマスターするつもりで使い込むことです。 さあ頑張りましょう。
2016.07.26
良い問題集、良いテキスト、良いプリント、良い要点集。 こういうものは何度も繰り返して使い込んでいきたい。 問題集もプリントも一回解いたらおしまいではない。 反復して使い込むことで理解を高めていくという発想を持っていたい。 日常生活の中で何かの課題に対して効果を求めるときに、 有能な道具や手段があればそれを繰り返し使うはずだ。 でも学習というものは贅沢で、 一度使ったものよりも常に新しいものを求めることがとても多い。 解法の型を身に付けるには、良問による反復が効果的だ。 確度の高い知識を得るには、良いテキストの反復が効果的だ。 何か新しい問題くださいと言う前に、 今一度自分が使った道具に戻り、どこまで定着しているかを再点検して欲しい。 塾の夏の特訓では、良い問題や良いリストは何度も使い込んでいく。 良いものは深く掘り下げ、頭に叩き込み、 他の道具を使うときの体力にしていく。 脇役と対等ではないのだ。 道具を効率よく使うということは、そういうことである。
2016.07.25

今年も夏の特訓の準備に入ります。 ここ数年特訓には事前に課題を出してマスターさせています。 今回も「中3理社スーパー特訓」と「中2理社徹底講座」には、 講座当日までに暗記してくる課題を出します。 テストを行い達成状況を見ていきます。 あまりにもお粗末な生徒には追加課題満載の“塾長砲”が炸裂するので、 各自しっかりと取り組んでください。 課題は7月末から8月初旬に渡していきます。 (昨年の課題) さて明日の授業からグループ指導の生徒たちは、新時間割での授業となります。 先週渡した時間割のメモに沿って来塾してください。 クラスメンバーと担当の先生は、当日ボードにて発表します。 今までと違う編成が大半ですので、よく見て対応してください。 なお明日より新クラスで進めていきますが、 課題が発生したときなどは今後メンバーの入れ替えも考えていきます。 まずは新クラスで各自真剣に向き合ってください。 中3生で17時20分からの授業に変更されているメンバーは、 くれぐれも、暢気に終了時にやって来るなどということのないように。 また明日から夏期講習のテキストと時間割を順次渡していきます。
2016.07.24
通知表の評定はおよそ次のように分けられます。 観点別評価が4項目でABC3段階の場合、 AAAA 5 AAAB 4(たまに5) AABB 4 ABBB 3 BBBB 3 BBBC 3 BBCC 2(たまに3) BCCC 2 CCCC 2か1 1が付くのは出席状況や特別な事由がある場合が多く、 学習状況だけでは大抵は2で収まっています。 従ってテストが最悪でも観点の一つ二つはBを付けてくれるものです。 AとBが半分ずつのケースはほとんどが4です。 Aが一つのケースではほとんどが3になります。 なので4を取るには観点でAを二つ取る必要があります。 Aが三つのケースは9割方4ですが、たまに5をくれる先生がいるようです。 実技科目に多いようです。 観点が5項目の国語の場合は、4つAを取れば5が付くようです。 生徒本人や保護者が見るべき部分は、評定で出ている1~5の数字ではなく、 観点項目ごとにこのABC評価がどう付けられているかというところです。 同じ3でも4に近いのか2に近いのか、同じ4でも5に近いのか3に近いのか。 そこをよく見て次に繋げていってください。 今回提出してもらった通知表の中には、テスト以外の部分で引っ掛かりAAAAが取れず、 ことごとくAAABだった生徒がいました。 当然評定は4の連続なのですが、こういう場合は5に近い4だと解釈し、 次回は何に留意していけばいいのかを考えていくことでしょう。 なお、3学期に出る学年評価は、1、2、3学期の評定(数字)の平均値ではなく、 観点評価ABCの平均から算出されるようです。 定かではないですが、生徒たちの学年評定を見るとそうなっています。 観点項目ごとにABCの平均を再計算し、それをもとに学年評価を出すということです。 なので例えば学年で5を取りたければ、オールAでなくても、 観点別でAABのように3学期中2つAが付けばいいということになります。 例として、学期ごとのABC評定を並べてみます。 学期 123 学 観点1 ABA A 観点2 ABA A 観点3 BAA A 観点4 ABA A この場合通知表の評定は1学期=4、2学期=3だと思いますが、 3学期にオールAを取ることで観点評価がすべてAになり、 学年評価が「5」になることを意味しています。 従って学年で5を取るためには2学期までに特定の観点でBを連続させないことです。 学期 123 学 観点1 ABA A 観点2 AAB A 観点3 BAA A 観点4 ABA A この場合通知表の評定は1、2、3学期とも4だと思いますが、 学年では観点評価がすべてAになり「5」がつきます。 学期 123 学 観点1 AAA A 観点2 AAA A 観点3 AAA A 観点4 ABB B 極端なケースですが、このように年間でBが二つしかなくても、 ある観点に集中してしまうと学年で5が付きにくくなるわけです。 次の学期でどこを修正していけばいいのかをよく考えて、 ぜひ積極的に学習に励んでください。 ※評価はあくまでも事例をもとにしたシュミレーションであり、 実際に保証するものではありません。
2016.07.23
私立高校の先生が訪ねて来られて、卒生たちの近況を教えてくれた。 みんなよく頑張り、高校生活を楽しんでいる様子だ。 今高3の生徒(11期卒生T)は早稲田大学を目指して日々勉学に励んでいるらしい。 得意の教科を磨いてぜひとも目標をクリアして欲しいと思う。 卒生ももう400人以上になり、しかも地元でやっているので、 よく街中で見かけることがある。 活動時間的に親御さん(お母さん)と会うケースの方が多いが、 その後の様子などを聞くと、海外で活動していたり、マスコミの第一線で活躍していたり、 語学や技術の専門職に就いていたりと、結構みんな頑張っているようである。 1期生は今年28歳だから、 女子などはとうに寿退社して今や二人の子持ちなんてこともあるかも知れない。 塾をやっていると教室の中だけが時間が止まっているようだ。 生徒は毎年入れ替わるが、教室の風景はいつも同じ。 ぐるぐると年月だけが過ぎていき、 常に周りだけが動き変化し成長していっているような妙な感覚がある。 まあ卒生たちが立派になって社会で活躍してくれればそれでいいので、 教室はまだしばらくは、時間の止まった箱でいようと思う。 さて来週からクラス編成を替えて進めていくので、 週末土曜に机の配置を少し変更する作業が入る。 夏期講習も間近だ。 夏休みの序盤で腑抜けにならないよう、特にこの先1週間の生活に注意するように。
2016.07.22

中3の夏の特訓を申し込んだ生徒に、 「合格消しゴム」を渡しています。 五角形で “ごかく” → “ごうかく” とつながる縁起の良い消しゴムです。 ただこれはお守りではないので、どんどん使ってくださいね。 写真はよく使い込んだ先輩のものです。 いっぱい勉強していっぱい使うことで、きっと運やご利益も手に入るのですね。 使い切っちゃった人にはまたあげますよ。 「消しゴムが減った分だけ合格に近づいている」という考えを励みに、 日々頑張っていきましょう。
2016.07.21
夏休みに入り塾で勉強したい人もいると思いますので、 来週までの教室の開放時間について書いておきます。 21日・22日 14:00~ 23日 11:00~18:00 24日 休校 25日・26日 14:00~ 27日~29日 9:00~ 月曜から金曜までは平常授業がありますので、 夜の授業が終わるまで開いています。 23日土曜は開放時間内に教室の改装(机の配置替え)を行います。 27日~29日は夏期講習により朝から開いています。 毎年本気で自習に没頭する生徒がいますが、 そういう生徒はのちに急激に成績を伸ばすケースがとても多いようです。 自宅で集中できないのなら、塾を利用してみたらどうですか。 自習デビュー大歓迎です。
2016.07.20
中3生は定員に達したため生徒募集を終了させていただきます。 ここ数年間で最も早い時期での終了となりますが何卒ご了承ください。 今期は広告・宣伝などを一切行いませんでしたが、 たくさんのご支持とお問い合わせを頂きまして、ありがとうございました。 なお、連絡の行き違いで入塾の話が保留になっている方が1名いらっしゃいますが、 早めにご希望の確認が取れれば、この生徒までは対応したいと思っています。 さてこれで14期生の名簿が決まりました。 いよいよこの夏から次のステップが始まります。 秋の結果につなげるためにギアを入れていきましょう。 先輩たちに負けない成長を今年も実現させていきます。
2016.07.19
漢字検定の申し込み期限が今週の22日(金)となっています。 受検を希望される方はお急ぎください。 2級までが対象で、会場は塾です(準1級以上は公開会場受検となります)。 なお次回は色々な試験と重なる秋になりますので、 夏休み中で比較的準備のしやすい今回はお勧めです。 家族や外部の方の受検も可能です。 腕試しに挑戦してみてはいかがでしょうか。 グループ設定のクラスの新しい時間割が決まりました。 色々と課題はありますが、まずは25日から実行していきます。 生徒たちへの通達は火曜日から行います。 中3生たちの夕方からの授業が本格的に始まります。 部活に節目を付け、いよいよ受験生としての塾生活が始まろうとしています。 それぞれの頑張るべき時間に力をぶつけに来てください。 一年間で成績が最も飛躍する夏が始まります。
2016.07.18
テストで高い得点を取るためには「完成度」を上げることに尽きます。 スポーツの大会で好記録を出すにはベストコンディションで臨む必要がありますが、 テストもその時の頭脳の状態がどうかで結果は表れてきます。 完成度を上げるために必要なものはたくさんありますが、 特に大事なのはテストの日にあらゆるものをベストな状態にもっていくことでしょう。 点が思うように取れない子どもたちに共通しているのは、 期限に追い込まれ「時間切れ」を起こしていることです。 テストの日に納得のいく点数が取れる状態になっていないのです。 だからまず期限を定め、そこに合わせて仕上げていく感覚を身に付けることです。 解くための道具として「暗記」は絶対に必要ですが、 ただ広く集めて覚えようとしても、頭に上手く収納できていなければ使えません。 上手く収納し深く定着させるためには、 ただ覚えるだけでなく、覚えたものを使う練習が必要なのです。 問いに対して何と何を使って解けばいいのかというコツを、 数多く解きながらつかんでいくのです。 この「覚える(インプット)」と「解く(アウトプット)」の量がともに飛躍すれば、 点数は間違いなく安定してきます。 処理スピードも上がり、見直す余裕が生まれてきます。 本番でつまらないミスを減らすための最大の防御がこれです。 テストが悪かったときの行動として、間違えた所を見直すという勉強法がありますが、 そのテストの後だけ見直しをしてもまったくの無駄です。 見直しをするのは、暫くしてから実力テストなどで出たときに同じ間違いをしないためという理由でしょうが、 ならば定期的な練習を何度も繰り返しておくべきで、 テスト後の直し程度では1週間でほとんどが忘れ去られてしまいます。 また直しをいくらしても、範囲の違う次の定期テストの得点にはつながりません。 次で好結果を出したければ、学習方法を根本から見直し、 点を築くための作戦を立てていかなくてはなりません。 そのひとつのヒントとして、 先に触れた時間切れを起こさないということをまず意識してください。 締め切り日をテストの3日前くらいに設け、 そこまでに何が何でも完成させるんだという計画を練ってみましょう。 結局、好成績を取るためには圧倒的な時間が必要なのです。 次の定期テストで一気に点数を上げたければ、 学習時間、暗記量、演習量を一気に増やし、教科書を繰り返し読み込み、 テストの数日前にひと通り完成させることです。 記述などの思考力を試す問題も、演習量が増えることでカバーされてきます。 暗記もせずにいきなりワークを解いたり、丁寧にノートまとめをしたりしてはいけません。 この二つは最悪の作業です。 ワークの問題を解く前にまず暗記し、知識を装備してください。 その覚えたものを使い込む練習が「解く」ということなのです。 覚えずに解いても解けず、赤が増えるだけでしょう。 またノートまとめは基本的に覚えるためのリスト作成で十分です。 教科書から抜粋してていねいに参考書もどきを作っている時間があったら、 その分、何度も教科書を読み、線を引き、暗記に努めた方が圧倒的に有効です。 学習方法のヒントにしてください。
2016.07.17
期末テストの合計点で学年1位が出ました。 今回は二人で、戸塚中の1年生と2年生です。 青ジャージ(2年)、赤ジャージ(1年)とも学年人数は約300名。 地元戸塚中においてそのそれぞれのトップが名学館生という、 素晴らしい結果が同時に出ました。 二人とも小学生の頃からここで一緒にやってきたこともあり、 成果が良いかたちで出ていることが嬉しく思います。 努力してきた甲斐がありましたね。 これからも意欲的に頑張っていきましょう。 また今回の期末では、 中間よりも順位を上げて学年10位以内に入った1年生が他に二人います。 テスト前の集中勉強だけで取れる順位ではありません。 コツコツと普段から頑張っていることが、 少しずつ数字になって出てきたのだと思います。 それぞれの努力を称えたいですね。 当教室には学年を問わず、常に目標を高く保てる生徒がたくさんいます。 みんなの一歩を応援しながら力をさらに引き出していけたらと思います。 受験生の目標は志望校合格の実現でしょう。 しかも力を付けてより高い志で定めた最終志望校の合格実現です。 生徒の成長に比例して、目標校も在塾中に成長していけるように、 指導、サポートとも牽引力を高めていこうと考えています。 今回の期末では中間同様に、教科別の学年トップやひと桁順位が数多く出ました。 順位が大きく飛躍した生徒もいました。 一方で頑張った割に微妙に伸び悩んだ生徒もいます。 その場合はどうすればいいのかについて次回書きます。 数多くの子どもたちの成功例を見てきましたが、 そういう経験からヒントを与えられたらと思います。
2016.07.16
中3生には夏の計画を提出してもらいました。 受験生として本格的に入試に向き合っていく第一ゲートとしての計画です。 他者が決めたことをただ行うのではなく、 自分で目標を掲げ、そのために何をすべきかを考え、 悪戦苦闘しながらも自ら実践していくことはとても大事なことです。 頑張って立てた計画を成功の一部につなげていってください。 今年もほんの僅かですが未提出の生徒がいました。 理由を聞きたいと思います。 何の断りもなく月曜に出せばいいやと考えているのなら、それは間違いですよ。 何のための期限か考えてみましょう。 物事へのケジメの付け方は、あらゆる受験活動に影響を与えると思ってください。 夏期講習も締め切りが近くなってきました。 中3生は必修ですが、中2生以下も希望者は急いでください。 薄いテキストを教材として使いますが、 要点が網羅されているので単元ごとの点検にはかなり役立ちます。 中2は特別講座(理社)の履修もぜひ検討してみてください。 期末の成績表、夏の計画、夏期講習、通信などの用紙が重なり、 机周りがパニックになっています。 一気に夏っぽくなってきました。 我々も頑張らねば。
2016.07.15
期末の成績結果・順位が届き始めています。 提出はまだほんの一部ですが、みんなよく頑張っているという印象です。 大幅に伸びた人、目標順位を達成できた人など、 七夕の短冊に書いた願い・誓いがいくつも実現してきています。 細かい成績の数字については後日書きますが、 ひとつだけ触れておきます。 中間のあと、次の期末では学年10位以内を取ると目標設定していた中1生が数名いました。 教室に飾った短冊にもそれは書いてありました。 そして期末の結果ではそれを3名が達成してきました。 中間より順位を上げての学年ベスト10入りです。 小学生から一緒にやってきた学習の“かたち”が出てきたのなら嬉しいですね。 詳細はまたお伝えします。 結果をたたき出すにはパワーをぶつけるしかありません。 努力して自分から目標に近づいていくということです。 目標は近づいて来てはくれませんね。 また、何もせずに誰かが目標まで運んでくれることもありません。 だからみんな自分のエネルギーで勝負しているのです。 さて夏休みがやって来ますが、 1学期の自己評価に沿ってぜひ過ごし方を工夫してください。 「何ができるか」ではなく「何をすべきか」という考えで、 貴重な夏をその後の学習に繋げていってください。 勉強は点→線→面→立体と発展させていくことで安定してきます。 点は、知識そのものを拾っていくこと。 線は、それぞれの知識を繋げ理解していくこと。 面は、知識を連鎖させ単元を押さえること。 立体は、単元を重ねた集合体を築き教科全体を制覇すること。 どこまで発展させられるかを、常に意識してみましょう。 せめて面を作る作業くらいまで進まなくては、 テストでは良い結果は出ないものなのです。 夏期講習の申し込み受付も週明け月曜までです。 後手にならないよう、攻めの履修を目指してください。 2学期の開始前までが勝負ですね。
2016.07.14
8月中旬に行われる中3夏期特別講座について、 一度内容の説明をしておきたいと思います。 以前に書いた説明文を今年用に編集してあります。 選択の参考にしてください。 まず『中3理社スーパー特訓』についてですが、 この講座は中3受験生が入試に向けてスタートを切り、 態勢を決めるための指針となる恰好の講座として進めていきます。 指導者は100%、私、塾長です。 自分で言うのも変ですが、力を付け、偏差値アップを図るには、 とても有効な講座です。 毎年、この講座に参加した生徒たちの夏休み明けの偏差値を確認し、 このブログに伸び率を発表しています。 およそ、平均で理科・社会とも、 それぞれ4~6程度の偏差値の伸びが記録されています。 平均でそれですので、最大値はどの程度か想像してみてください。 過去に1教科で「+23」という生徒がいました。 2教科計で「+30」という生徒もいました。 得点ではありません、偏差値がです。 ひと夏で何でそんなに上がるのか。 上がるためのマニュアルに近いものを網羅し、履修していくからです。 やるべきことがはっきりしているので、真剣に向き合ってくれれば、 得点力はほぼ例外なく磨かれます。 この講座では、 私が知る限りの最強のテキストを渡します。 そしてそれに埼玉の入試傾向と重点を、私が組み入れていきます。 北辰の傾向も、来年の入試に何が狙われるかも、 すべて私の頭にあります。 参加者にはその情報を前提にした指導を重ねていきます。 また、これだけやっておけばいいという、超重点の手製リストを配布し、 徹底して解説しながら、頻出問題のパターン学習をしていきます。 毎年卒生たちがコメントを残してくれますが、 「厳しく辛いけど、すごく役立つ」「点が上がるから絶対やった方がいい」 というような内容が並びます。 例年受講率は、日程上で取れないというケースを除き、ほぼ全員となります。 その感想を翌年も裏切らないようにと、 年ごとに密度を上げ、パワーアップを図っています。 理科・社会の2教科合計で得点が10点上がれば、 5教科全体の偏差値はおよそ「1」上がります(平均点が同程度のとき)。 20点なら「2」、30点なら「3」ですが、 この講座では50点で「5」を平均目標としています。 志望校を絞り込んでいく受験後半で、5科全体の偏差値が5上がれば、 とても大きいですね。 受験生はどうしても「英語」「数学」に比重を置きがちですが、 「理科」「社会」の力によって全体力は大きく変わってしまいます。 理・社は暗記で何とかなると考えている生徒や親御さんもいるでしょうが、 それは中2までです。 もちろん、中2までは暗記だけでいいということではなく、 特例の計算単元を除き、何とか暗記でしのげるという意味です。 中3では、今まで学習したことの“体系的なまとめ”が必要であり、 入試に向けて仕上げていかなくてはなりません。 知識を得たなら、それを使えるものにしていく。 使うパターンを分析し、演習し、正解率を上げていくのです。 その導入というか、取り組みの序盤戦が、この夏休みなのです。 理・社が得意、不得意にかかわらず、 この講座で得点力を強固なものにして欲しいと思っています。 成績ではなく、「やる気」や「意欲」で決まると思ってください。 苦手な生徒は参加することで得点になる道具が大量に手に入るでしょう。 部活日程などと重複し遅刻・欠席が多少発生しても、 見返りとして圧倒的な成果があるはずです。 また毎年ss60を超える生徒は、例外なく受講してきます。 当講座は難関校を目指していく生徒にとっても、 大きな学習効果を約束しています。 また講座で使用したテキストやプリント類は、 その後の私の授業内でも使用していきますので、 特に理社の正規授業を取っている生徒は最優先で検討してください。 特訓ですから、それなりの厳しさはありますが、 夏の終わり頃、掴み取った成果にはきっと凄いものがあると思います。 やるべきことは何なのか、重点はどこなのか、 そのリストも手元に残るはずです。 9月の北辰、一気に行きたいですね。 また今年は受験制度の改正で、理社の入試時間が延長されますが、 延長によって差が出る部分を見極め、対策を立てておく必要があります。 講座ではまずその土台になる部分から強化を進めていきます。 ベタ問題のベクトルを知り、頻度の高い重点知識を固め、 冬の記述力の錬成へとつなげていきます。 講座について、あるいは結果検証については、 左袖のアーカイブから7~9月頃の記事を数年分開いてみてください。 先輩たちの様子の実況中継もあります。 この講座、今年も公約として偏差値の全体平均を「+5」にしたいと思います。 2科で「+10」を実現させるためにスパークします。 ぜひ可能性を掴みに来てください。 以前の様子をまとめた記事があります。 この2013の記事で確認してください。 特別講座(特訓)のまとめ この中に『入試対策ゼミ』についての説明もありますが、 このゼミは基本的に受験生は必修と思ってぶつかってきてください。 受験用の実戦教材にも踏み込んでいきますが、 これは入試の直前まで使用していけるものです。 8月末から9月初めの校長会テスト、塾模試、北辰の3連発で手応えを得るために、 入試の出題傾向に合わせた演習も行っていきます。 受験生として、実戦に合わせた本格的な学習がここから始まるのだと捉えてください。 もうひとつの『知識錬成ゼミ』は、 上記2講座の骨格を作る「知識」に特化した、集中トレーニング講座です。 とにかく情報をファイルしながら、覚えていきます。 入試では知識量の差が基礎点の差になり、合否に大きな影響を与えます。 絶対に頭に入れておくべきことは冬ではなく今この夏に掴んでおきましょう。 それは秋からの北辰などの偏差値や、 過去問を解いていくときに必要な知識量につながっていきます。 このゼミで志望校合格に向けて一気にパワーアップを図りましょう。 夏期特別講座の第一次申込締切は、来週月曜(7月18日)です。 A~Eの夏期講習と一緒に記入して申し込んでください。 7月18日は「彩の国フェア」「北辰」の翌日、夏休み開始の3日前です。 受験本番の夏がいよいよやって来ます。 入試改革の年。 勝負に出る「第一ステージ」が始まります。
2016.07.13

昨年 2年前 3年前 4年前 5年前 6年前 7年前 8年前 毎年受験生が集結する「入試対策ゼミ」と「理社スーパー特訓」。 参加者には必勝うちわが配られ、そこに誓いの言葉を書き込んでいく。 8年で約260人の受験生たちが席を埋めてきた。 卒塾のときに、 「辛くて大変だったけど、やって良かった」 「やり抜いたことで成績が上がり、合格に近づけた」 「塾での一番の思い出です」 という言葉が毎年聞こえて来る。 偏差値が一気に上がる特別ゼミだ。 このゼミは塾生たちが団結し、志望校合格を誓い合う節目でもある。 もの凄く伸びる可能性がある夏の期間を、 ぜひ確実な記録に変えていって欲しいと思う。 この必勝の花には、先輩たち一人一人の魂が込められている。 今年は君たち、14期生の番だ。 席を用意して待っている。
2016.07.12
ここ1年以上新聞にチラシを入れておりませんが、 問い合わせが連日続いていて大変有り難く思います。 「無料」とか「〇〇第1位」とかの文言でチラシをバンバン打つ塾が多い中、 まったく打たずに(ポスティングも0枚で)何十件もお話しをいただいています。 その9割は元塾生や現塾生の保護者様からのご紹介によるもので、 とても感謝しております。 夏期講習の案内は15部ほどホールと表に設置しましたが、 1週間待たずに空になるなど、こちらの反応もいい感じです。 夏休みももうすぐやって来ますので、よかったら塾の講座を受けてみませんか。 少人数クラスで面倒をみています。 期末テストの成績結果がまだ揃いませんが手応えはどうでしょうか。 中間テストでは学年1位が出ましたが、 さあ今回は何人が自己ベストを出してくるでしょう。 期末は平均点が低い場合が多いので、点数よりも順位を見るようにしてください。 成績表が出たらすぐ塾に持ってきてくださいね。 昨日、セミの第一声を聞きました。 いよいよ夏本番です。
2016.07.11
歴史が本当に苦手で困っているのなら、 次の7つをヒントにしてみよう。『教科書を何度も読書する』 通読と精読を織り交ぜ、最低でも5回は読む。 3回目位から、「流れの理解」の変化に自分自身で気づくはずだ。 実はこの方法が最も効果がある。『教科書のコピーにラインやマーカーを引き、徹底理解を試みる』 よく分からない時代だけでもいい。 項目も資料・図版も頭に複写していくように、線や印を付けまくる。 用語は紙に書きながら覚えるとよい。『重点ポイントを幾つも表にし、暗記できるリストにしていく』 対やグループで覚えるべきものが、歴史には多い。 それらを表に収め、比較しながら押さえていく。 文化史、テーマごとの通史などに非常に有効だ。『人物を、この人=○○という型にして一覧化していく』 教科書の索引を活用する。 白河上皇=院政、井原西鶴=浮世草子、といったA→Bをリスト化していく。 複数項目がある場合は、聖徳太子(建築物)=法隆寺のようにくくるとよい。 クイズ感覚で覚えていく。『年表項目をカードに書き、年代並べ替え訓練を試みる』 裏に年号を書いておき、並べたらひっくり返して正解かを確認してみる。 シャッフルし、何度でも繰り返せるのが利点だ。 機械的に年号を覚えるのと違い、時代の流れが掴める。 枚数は3、4、5枚と段階を追って増やしていく。『入試要点集を購入し、先に反復暗記してみる』 要点集は何を押さえればいいのかという「到達リスト」でもある。 模試などで問われるベクトルを知る意味でも、早めに目を通しておこう。『家の中に暗記項目を呆れるくらいに貼りまくる』 覚えきれないのなら、繰り返し目に付く地点に貼ってみる。 手書きで大きく書くことが条件。 コーナーごとにテーマを決め、定期的に差し替えていく。 歴史はまず、流れを掴み知識を蓄えることが大切だ。 問題を解く前に、読書とインプットをこなしてみよう。 一問一答集があるのなら、それを用いてもいい。 知っている量が素直に得点のベースになる教科である。 (2009年の記事・再掲)
2016.07.10
9日の北辰対策には14期生がかなり集まったので、 入試に向けて今何をすべきか、この夏の目標を何に置きどうしていけばいいのかなど、 目標、計画、実践の話をしました。 まずは暗記によるパワーアップです。 この夏の最大のターゲットはこれであり、 いままで身に付けてきた知識の総点検をして、正確なものにしていくことです。 どれだけの量が正確に残せるかで、秋以降の成績にかなりの影響が出るでしょう。 肉体改造と同じ感覚で、頭を改造していくことです。 知らなければ問題を解こうにも解けないのです。 答え合わせで赤がいっぱいになったのなら、 それを減らすために覚えるというメニューを取り入れてください。 解いて試す前に、まず覚えてパワーアップを図るのです。 目標は夏の終わりに待っている二つの模試です。 そこで手応えを残すために、この先ひと月半を真剣に過ごすこと。 夏の特訓はその君たちの中心で効率の良い勝負をぶつけていきます。 頭の改造は何をどうやればいいのか、 ターゲットを示し、リストを与え、競いながら構築していきます。 ここ1週間、君はなにをしてきましたか。 自分のためにいつ本気になれるか。 そろそろその審判が下されるタイミングですよ。 頑張って最高の結果が引き出せるのはこの夏しかありません。
2016.07.09

7月8月は受験生たちにとって「受験成功の土台を固める」大切な期間です。 普段の生活の延長でダラダラと過ごすのではなく、しっかりと目標を定め、 夏の終わりに「こんなに収穫があった」と言えるように本気でぶつかってください。 夏休みも近づき、8月末までの計画を立てるべき時になりました。 今年も受験生たちには『夏の計画』を作成し提出してもらいます。 様々な予定や夏期講習などを組み込んだ細かい計画を、 自分のために自力で作成してもらいます。 これは先輩たちのものです。 「何をやればいいの」ではなく、「これをやる」と自分で決め、 達成のためにエネルギーをぶつけていくのです。 何かのコマーシャルではないですが結果が出なければ意味がありません。 8月末の校長会テスト、9月頭の北辰テストを「発表会」と思って、 そこで結果を出せる計画と実践をしていきましょう。 塾の夏特訓はその結果に直結するものですが、 それにだけ頼るのではなく、得手不得手に合わせてすべき手順をよく考え、 必ず自分のすべきメニューを消化するようにしてください。 計画書は本日から渡していきます。 明日土曜の北辰対策では、大事な夏の過ごし方のポイント・注意点を話すので、 そのときに当計画の書き方の説明もします。。 提出日までに出してもらいますが、ちゃんと作成していないものは受理しません。 この計画書を自分のために丁寧に書いて提出することが、 受験までともに歩んでいく、14期生としてのメンバー登録と思ってください。 いよいよ夏本番ですね。 まずは明日の北辰対策からギアを入れていきましょう。
2016.07.08
北辰対策を9日土曜日に行いますが、 何度もお知らせしているように朝から昼過ぎまでは6月分の再試験です。 修学旅行で受けられなかった戸塚西生のために、 時間帯を本番に合わせて行い、採点会と解説、偏差値換算も行います。 他の中学の生徒も6月を受けなかった人は参加可能としています。 昼過ぎの14:40から7月分の対策も実施しますが、戸西生はこれだけでは不十分ですね。 部活がまだある人は別として、 引退し朝から時間の空いている生徒は、できるだけ朝から参加しましょう。 7月からはもう受験本番ですよ。 なお申し込みは掲示中の名簿に明日金曜までに記入するようになっています。 再確認してください。 今回は特別に前日金曜は電話による申し込みも受け付けます。 16日は彩の国フェアがあるので、対策は行いません。 すべて今週末にて終わらせるつもりでトライしてください。 北辰は一回抜けると年間カリキュラムの一部がテストされず、 その単元が抜けたままになる心配があります。 そのためにも問題を解いて確認しておくことは価値があります。 6月北辰は県で29703名の中3生が受験しました。 問題の中から類題が入試に出たとしたら・・ 遅れを取らないようにぜひ頑張りましょう。
2016.07.07
5日前に期末テストの問題のミスについて書きましたが、 その後の様子を生徒に訊くと、どうやら間違いのまま訂正していないらしい。 というか学校の先生が気付いていないようで、 授業の解説でも堂々と間違いを教えているみたいです。 採点のズレもそうですが、むしろ誤りを教えてしまっていることが大問題ですね。 戸塚中学3年の理科、大問8の(3)です。 根本的に問題が成立していません。 理由 1 問題文は「図2は図1の小球の位置エネルギーの変化を表している」となっているが、 図2は位置エネルギーを表していない。 この先生の図は最も高い位置の位置エネルギーが最小になっていて、まったく逆である。 2 力学的エネルギーが不明なのでそもそも運動エネルギーは描けない。 スタートのA点の位置エネルギー(この図では不明)を基準にしない限り、 運動エネルギーと位置エネルギーの比較や分配はできない。 運動エネルギーを作図しなさいという問題なのですが、 すでに書かれている位置エネルギーという図がそもそも運動エネルギーに近い図であり、 さらにスタートのA点での位置(力学的)エネルギーが不明なので、 値の測りようがないわけです。 エネルギーを表す図も円の一部ではなく、放物線のように描かれていて、 これも力学的におかしいです。 まあ簡単に言うと、明らかな問題の作成ミスです。 作成した先生は振り子運動でもヒントにしたのでしょうが、 ループの運動は振り子と天地が逆で、エネルギーの増減も逆さになる。 途中で小球は静止していませんから、振り子運動とは根本的に違います。 運動エネルギーを書けという問題なのに、先生が示した模範解答では、 位置エネルギーらしきものが正解とされている。 ループ運動で回転するとき、一番高い地点が最も速いのですか? 早く気付いて訂正された方がよいかと思います。 中3の1学期の成績が決まる大事なテストです。 何も書かなかった子の中に「問題の不備のために書けなかった」子がいてはいけません。 というか、間違いを書いた生徒に〇を与えている(しかもかなりの人数がいる)ことも問題です。 この問題を外して採点し直すか、問題が成立していないので全員正解扱いするか、 学期の成績を決める前に早急に対応すべきでしょう。 また、今後の模試、北辰、さらには入試のためにも、 誤った教えは訂正し、正しい解答・解法を生徒たちに与えてください。 ブログに書くのは私も本意ではありませんが、 学校の教科担当の先生の間では気付いていないようなので、敢えて書きました。 今回の出題範囲は入試でもよく使われる部分です。 誤って理解してしまうことのないように動いてくれたらと思います。 でもそれにしても生徒が誰も気付かないのは変ですね。 問題内容や採点のし方など、おや? と思えるものは結構ありますから、 親御さんも時おりチェックすべきでしょう。 問題のミスはある程度仕方ありません。 大事なのはそれをうやむやにしたり誤った教え方のまま通過してしまうことです。 努力している生徒を正当に評価できるよう、正しく訂正すればいいのです。 今後、生徒たちから聞き、訂正されたことが分かれば、当記事は削除します。
2016.07.07

期末テストの結果が少しずつ出てきています。 5教科揃ったのは今のところまだ10名ですが、 そのうち7名が400点を超えてきました。 平均点はまだ見えませんが、全員が平均を上回る感じであり、 よく頑張っていると思います。 結果が揃ってくるのを待ちましょう。 最後に渡される成績表の提出を忘れずにお願いします。 中間テストの成績を教室に掲示し、受賞者もあわせて発表しています。 期末結果も出始めており、受け渡し期限は今日6日までとしていますので、 該当者は急いでください。 教室ではみんなの頑張りの励みになるようにと、 成績上昇や高得点の努力に対して、賞品を渡しています。 主に文房具やアイデアグッズの類いですが、消耗品はいくらあっても困りませんね。 それを使ってまた次も頑張りましょう。 期末もやりますので、掲示案内をよく見てぜひ自分へのご褒美にしてください。
2016.07.06
夏期講習の案内をホールに置き始めました。 しばらくの受け付けておりますので、よろしければご覧ください。 塾生たちには自宅あてに案内を送ります。 7日までには着くと思いますのでお待ちください。 中3受験生たちは今年も特別ゼミ(特訓)を実施します。 これについてはまた改めて触れていきますが、 偏差値が5とか10とか上がる生徒が多数出ることもあり、 先輩(卒生)たちに圧倒的な支持をいただいている講座です。 秋から手応えを掴んでいくために、ぜひ有効に活用してください。 なおその特別ゼミは8月10日~23日の間に組み立てていくので、 受験生たちはこの期間のスケジュールを空けておくようにしてください。 協力をお願いします。 期末の結果が今日あたりから出てくるでしょうか。 教室で確認していきますので、得点の管理はしっかりとお願いします。 期末を含め1学期の成績が今ひとつだった人は、 7月8月で巻き返しを図りましょう。 夏休みの過ごし方で、今の学年の今後が決まりますよ。 計画の立て方など色々と書いていきますので、ヒントにしてくださいね。
2016.07.05
29年公立高校入試の高校別の選抜基準が発表されています。 受験生たちは自分の第一志望校や受験候補になりうる高校について、 大きな変更がないか確認しておきましょう。 各高校の選抜基準 こちらから検索できます。 地元の川口北高校や越ケ谷高校では、調査書の学年ごとの比重に変更が見られます。 久しぶりの変更です。 実際は当日の学力検査の出来で決まってしまうものですが、 数ポイントでも違えばやはり影響はありますので、 周辺高校を含め変更点をチェックしておくといいでしょう。 昨年のものは「高校受験ガイド」や「公立入試過去問」、 「北辰の付録」などに一覧になっています。
2016.07.04
中3の理社の授業はなかなか公民に入れませんでしたが、 期末も終わり、4日の授業から進めていきます。 なので今後は公民の教科書を必ず持参してください。 重要な部分を指示しながらどんどん進むので、忘れると痛いですよ。 よろしく頼みます。 昨日のテスト対策のときに戸塚西中の3年生たちに伝えましたが、 修学旅行でできなかった北辰テスト(6月分)を9日土曜に行います。 時間帯はほぼ再現するようになるので、朝の8時半開始です。 連絡ボードの出席表にて申し込んでください。 なお午後3時からは7月実施の北辰の対策を行います。 受験する人で対策参加を希望する人は、やはり出席表にて申し込んでください。 中1生たちは中学で初めての夏を迎えますが、 1学期の期末が終わったからもうテストがしばらくないからと、 気を抜かないようにしましょう。 夏休み終了までは自分の学習態勢を整える年間最大のチャンスです。 勉強は2学期からかなり難しくなってくるので、 あとで慌てないように、夏のうちに復習定着をしっかりと進めておきましょう。 中2生たちも同様に、この先2か月は弱い部分を修正するチャンスですよ。 無計画で過ごしてしまい後悔することのないように、 作戦を練りましょう。 中3生はもう言うまでもないですが、 7月を含めた夏休み終了までの期間は、憧れの志望校を出願校にしていくための、 パスポートを手に入れる期間だと捉えて向き合うようにしてください。 7月、特に夏休み前までが決め手です。 気を抜かずに、ライバルとの差を広げにいくことです。 作業に追われ、卒生たちのことばがなかなか書けません。 あと少し時間をください。
2016.07.03
今日の戸塚西の対策が終わり、1学期の定期テスト対策はすべて終了となりました。 今日も部活動やクラブチームがあり、途中から参加したメンバーがいましたが、 遅れてでも出席してくれたことを嬉しく思います。 少しでも可能性があれば行動を起こしてみる。 時間が短くても能動的に向き合うことは決して無駄ではありません。 今日の頑張りがのちの成果につながるといいですね。 さて昨日生徒に見せてもらった今回の定期テストの問題で、 明らかな作成ミスがありました。 すでに試験が終わっている中学で、誤植等ではなく根本的なミスです。 問題が成り立たず解答のしようがないので、全員〇になるはずなのですが、 先生が気付かないと不適切な採点になる可能性もあります。 生徒からの指摘もあるでしょうから、正しい処理にはなるでしょうが。 でも大事なテストでの問題ミスは避けたいですね。 正しく理解している生徒の力を測る機会が失われるわけですし。 教科担当間での点検は行われていたのでしょうか。 まあ、先生も忙しくて大変なのだということにしておきましょう。
2016.07.02
6月北辰は学校行事と重なり、教室からの受験者は少なめでした。 結果が出ましたが、受験したメンバーは実力がどの程度なのかを把握し、 7月からの学習の指針にしていかなくてはいけません。 点数が思うように取れず不安になった人もいたことでしょう。 受けなかったメンバーは結果がないだけに、実はもっと不安なのです。 受けられなかったことをラッキーと思うかアンラッキーと思うか。 その差は今後の伸びに関係してくるでしょう。 北辰で1学期頃に納得いかない成績を取っていても、それほど心配することはありません。 中3の初めから志望校レベルに届いている人は稀です。 先輩たちもほとんどは学年の前半は厳しい結果を重ねていました。 大事なのはその先の期間をどう変えていけるかなのです。 3か月後に、6か月後に自分はどうなっているのか、 他人事ではなくそれを自分でイメージし、詳しく描き切り、 そうなれるように行動に移していくのです。 キーになるのはこの先に待っている夏休みでしょう。 受験生は塾と連携した収穫のある夏を過ごせるかどうかが、 秋からの伸びに大きな影響力を持つようになるはずです。 今回の北辰を受けて不安になった人も、受けられずに不安に思った人も、 勉強のやり方や計画、手順、量などを、一度丁寧に見直してみましょう。 何事も動かなければ力は付きません。 いつ何をどうしたらいいかは塾からも指示を出していきます。 昨年までとは違い公立の入試制度が一部変わるため、 情報データの収集や効果的な追い込み学習のし方など、 今年は外せないポイントがかなりあります。 塾との関わりは志望校合格への生命線になりますので、 この夏をどう乗り切るかを今から丁寧に考えていきましょう。
2016.07.01
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