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『緊張をほぐすツボ』 再びだけど、もう一度見ておこう。 こちら 落ち着けばミスも減る。 ぜひ実践してみよう。
2016.02.29
『今、何をする』 公立高校入試では教科ごとにそれぞれ40~45分チャンスをくれる。 この3年間に習ったことの、 模試やテストで何度も見直したことの、 ノートやカードで覚え書きまくってきたことの、 塾で学びゼミや特訓で繰り返したことの、 その3年間の君自身が作り上げてきたものの集大成が、 40~45分間の試験で計られるのである。 レベルは前日まで上がるものだが、 もうここまで来ると闇雲に集める勉強はしてはいけない。 今までに自分がしてきた勉強を振り返り、 総点検をしてみよう。 ラストランでも言ったが、 「△」を「〇」にする作業に没頭して欲しい。 新しいものを手掛け知らないことを拾っていく、 いわゆる「x」を探す作業は「△」を増やすだけで非効率だ。 本番では、どれだけ「〇」を持った状態で臨めるかで、 勝負を分けることになるだろう。 問題量が多く、「△」を思い出すロスタイムが非常に痛い。 そんなものが幾つもあれば、命取りになるからだ。 だから曖昧な記憶を今のうちに点検、復元し、 即答できるように修正しておくのである。 パワーアップとは、 新しい知らないことを見つけることだけではない。 自分のしてきたことを振り返りチェックしていく。 期末の前日に暗記の見直しをしてきたことと同じで、 入試にとってもそれはとても大事なことだ。 だが定期試験と違い量が多いので数時間では終わらない。 そう考えれば、 もはや新しいものに目移りしている暇はないということが、 君にも分かるかと思う。 もう一度言う。 本番では 「△」 の知識はクソの役にも立たない。 どれだけ 「〇」 を持っているかで決まる。 今から 「x」 探して取り組んでも 「△」 を増やすだけだ。 だから、今 「△」 のものを探し 「〇」 に変えていくのである。 「英単語筆記」「英語構文・語法・熟語」「英作文テーマ別まとめ」 「頻出発音アクセント(新指導要領になり出題があるかも知れない)」 「数学公式」「数学単元別の基本問題」「頻出作図問題の要領」 「頻出訓書き取り」「同音異字熟語」「文学史」「故事成語・四字熟語」 「漢文・漢詩の基本事項」「作文の基本ルール」「理科一問一答」 「重要実験観察」「理科短文記述」「理科頻出作図(特に出そうな単元)」 「理科単位記号・化学式の点検」「化学反応式」「理科公式&計算問題」 「イオン式」「社会一問一答」「社会図表チェック」「重要年号」 「憲法条文」「略称」「社会短文記述」「時差計算」「地形図の基本」 「最新産業・貿易データ」「遺跡・世界遺産・地名などの地図上の位置」他 これらはみんな〇だろうか。 いつでも来いという状態にまで、やり尽くしているだろうか。 「新しい問題ください」などと言っている場合ではないのだ。 ここまで辿って来た数千という知識と技術を、 今こそ復元しておくのである。 理解してもらえただろうか。
2016.02.29
『作文のポイント』 入試で点になる作文を書くためには、 「丁寧に読みやすい字で書く」 「文章を書く上でのルールを守る」 「問題の条件に合わせてまとめる」 この3点の意識がとても大事だ。 「丁寧」は言うまでもないことだが、 読むのに苦労するような乱雑な字や、崩した続け字、 さらに筆圧が弱く薄くて読めない字などは、 かなり損をすると認識しよう。 意外とひらがなの丁寧さで見栄えが変わるものだ。 「書く上でのルール」は、 原稿用紙の升目の使い方、段落の一字空けなどの、 基本ルールを守るということ。 表記も「デス・マス」「ダ・デアル」を混同したりしない。 主部・述部の係り受けも正しいか注意したい。 主語と述語が離れていて間に長い修飾語が入っているときに、 係り受けのミスが起きやすい。 主語を後半に持っていくとすっきりすることがある。 またよく見てみると、 人称としての主語はなくても良い場合がある。 「私は、言葉の大切さについて色々な社会経験を重ねることは、 自分の成長につながることなので、とても大切だと思う。」を、 「言葉の大切さについて色々な社会経験を重ねることは、 自分の成長につながることなので、私はとても大切だと思う。」または、 「言葉の大切さについて色々な社会経験を重ねることは、 自分の成長につながることなので、とても大切だと思う。」 としてみることである。 「条件に合わせる」は、 内容、形式、字数などの設問の条件に合わせて書くということ。 資料があるなら、その使い方も条件のひとつ。 特に字数が足りないなどの大きな減点は避けなくてはならない。 この3点がうまく整っていれば、 だいたいは基本点がもらえる。 減点法における「減点」が少なくて済むからである。 内容以前に、これらで点数の骨格が決まると思って欲しい。 読みづらいというのは直接減点項目ではないが、 採点官にどんな印象を与えるかを考えると、 内容を含めた他の減点項目に与える影響はゼロではないだろう。 だからいくら内容が伴っていても、 乱雑な答案はすべてにつけ損をするのである。 肝に銘じておきたい。 書く上でのポイントを挙げておこう。 1 体験をあまりダラダラと長く書かない 配分を考えること。 体験で掴んだ発見や感想をメインに置く。 2 体験を書いてそのまま「だから」として結ばない。 「私は〇〇と思った」「だから〇〇はいけないことだ」のような文章。 後半の結論の前に必ず伏線になる「意見」「考え」を添えること。 経験ではなく、その意見・考えに対して「だから」と結ぶ。 3 体験を他者のマイナスな行為から引用しない。 友達の行動や言動を否定的に引用しないこと。 素敵な・立派な・勇気あるなど、 もっとプラスの行動を取り上げ、見習うような方向に持って行く。 4 会話の「 」は極力避ける。 小説ではないので、誰かの言葉を体験的に引用するのなら、 文章中に「 」を組み込んで強調する程度で十分である。 改行して書く会話は避ける。 5 先生などが登場する体験では敬語に注意する。 敬語が苦手な人は、あまり目上の人を登場させない方がいい。 母・祖母など身内の場合は尊敬語は使わない。 表記に注意し「おかあさん」などとしないこと。 6 他人に対し「〇〇してほしい」と要望を書かない。 特に結論や結びに書くと最悪になる。 意外と多いが、作文は世間に向けた主張や要望ではない。 してほしいではなく、自分を見詰め、自分を主に置き、 「〇〇したい」とする。 7 グラフ・資料があったら必ず触れてまとめる。 ただし、軽く全体的なまとめや、特徴に触れる程度でよい。 作文の軸は自分にあり、資料はそのための切り口として利用する。 多数意見に書くべき方向のヒントがある。 8 資料の数値の表現に注意する 「〇〇パーセント」等の細かい記述はいらない。 「約半数」「大勢が」「ほとんどが」「三割近くが」など、 概算表現をうまく使う。 9 漢字の表記に注意する。 誤字は減点対象である。 難しい漢字は避けながらうまくまとめよう。 「こと(事)」「など(等)」「ほう(方)」は、 漢字で書かないように。 10 会話言葉は絶対に使ってはいけない。 「しちゃった」「しなきゃ」「ちゃんと」など、 頭で校正しながら書きかえていこう。 11 「夢」を書くときには具体的に書く。 作文は相手に思いを伝えることがとても大事。 だから「人を描く」ということを意識すると良い。 それは自分にも当てはまることだ。 作文の得点は大きいだけに、絶対に疎かにしてはいけない。 最後に残さずに、時間の途中で取りかかるようにしよう。 丁寧に書くためには、13分は割りあてたい。 最後に回し、時間に追われると、雑になり誤字が増え、 ろくなことがない。 国語は1限目であり、後の教科のリズムを掴むためにも、 作文はしっかりと完成させたい。 始めの合図で名前等を書いたら、まずタイトルを見てみるといい。 そこで書きやすそうなテーマだったら、 最初に取りかかっても、もちろん構わないだろう。 解けそうなものから処理していくのが、試験のコツである。
2016.02.28
3月5日の中2入試説明会の出席票を受付中です。 木曜金曜もかなりの数の出席のお申込みをいただきました。 受験まであと1年となり、入試制度の変更など気になる事象もあり、 今年は例年に比べ生徒同伴の申し込みが多くなっています。 すでに当日の椅子の数が限界に近くなっており、 生徒の参加はあと数名(4名程度)で一度締め切らせていただきます。 その後は一旦保留扱いとし、最終申込の席数を見て可能な場合のみとさせてください。 なお受付は3日木曜までです。 大事な会でもあり、途中から参加でも構いませんのでぜひご検討ください。 上記のように席に限りがありますので、申し訳ありませんが、 できるだけ保護者様1名ご出席というかたちにご協力お願いいたします。 また、6日の北辰を受験する生徒は、5日の午後に北辰対策を行います。 教室のボードの案内をよく見て対応してください。
2016.02.27
公立高校の志願者倍率が決まりました。 極端な高倍率、低倍率の高校を中心に、若干の志願先変更があったようです。 今日あたりに、昨年との比較を含む最終集計が、 教育委員会から発表されると思います。 普通科の最終倍率は次のようになっています。 22日出願→変更後最終、増減、最終倍率の順です。 浦和 534→ 530 -4 1.34 浦和一女 559→ 554 -5 1.40 浦和西 606→ 594 -12 1.66 大宮 525→ 518 -7 1.63 大宮東 261→ 263 +2 1.11 春日部 506→ 506 0 1.41 春日女 304→ 307 +3 1.10 川口 447→ 432 -15 1.36 川口北 523→ 529 +6 1.48 川口青陵 291→ 302 +11 1.09 川口東 359→ 261 +2 1.14 越ヶ谷 525→ 516 -9 1.44 越谷北 463→ 464 +1 1.30 越谷西 410→ 412 +2 1.30 越谷南 526→ 517 -9 1.45 鳩ヶ谷 163→ 178 +15 1.13 与野 492→ 474 -18 1.32 蕨 517→ 503 -14 1.58 市川口 298→ 297 -1 1.24 市川総 263→ 252 -11 1.58 市浦和 488→ 472 -16 1.97 市浦和南 442→ 450 +8 1.41 市大宮西 401→ 382 -19 1.59 普通科のみですので、専門学科は、 教室掲示物、または教育委員会への検索で確認してください。 学校によってはかなり高い倍率も見られますが、 その高校を受ける受験生はみな同じ条件です。 数字に惑わされず、自分の力を出し切ることに集中してください。 仕上げ期間は今日を入れてあと5日です。
2016.02.26
学年末テストで学年トップが出ました。 中3のS君、5教科合計点での総合1位です。 数学と社会は平均点が下がる中、満点でのフィニッシュ。 社会で100点を取ったのは初めてらしく、嬉しそうでした。 最後まで気を抜かず、よく本気で取り組めたと思う。 この手応えをそのまま来週の入試にぶつけていこう。 いい感じのリズムに自信を持っていいよ。 今年度は生徒たちがよく頑張り、 1学期中間から今回の学年末まで、すべての定期試験で学年1位が出ました。 学年ひと桁まで広げれば多数になります。 学校・塾・家庭学習の正しいサイクルはもちろん、 塾の対策や補習、学習指導などにも真剣に向き合ってくれた結果だと思います。 中1・中2生は今日から試験ですが、 頑張った分の手応えが返ってくることを期待しています。 昨日も試験前夜なのに夜10時半まで自習している中2生がいました。 努力は後退の力にはなりません。 自分自身を前に「押す」力になるはずです。 力を込めた分の成果をしっかりと捕まえてくださいね。 来年度は春から中学に進学する生徒(小6生)がそれなりにいます。 テストなどまだ先のことだと思っているでしょうが、 カレンダーを見ると最初の中間テストまであと3か月しかありません。 新中1生たちの頑張りは、教室としても大いに期待しています。 基礎固めをし、反復練習による定着を怠らず、さらに先取りを取り入れ、 常に一歩リードしていく習慣をつけてください。 頑張りましょう。 定期試験は定期的に訪れるハードルです。 ただしその高さや難度は、いくらでも自分で調整できます。 この高さでいいやと思えばその高さが“基準”になります。 高い成績を取るためにはより高い目標を定め、クリアする訓練をしなくてはなりません。 こんな高さは無理だ・・・ 無理かどうか助走してみましょう。 ハードルを高くし負荷を上げることで、変化していく自分を感じてください。 常に全力でぶつかる生徒のハードルは、 気付いたときには高くなっているはずです。
2016.02.25
中学1年・2年のテスト対策と補習が終わりました。 明日から試験という中学が多いようですが、 不注意によるミスなどを防ぎ、力を出し切ってください。 今回の補習は入試直前なので限られたスケジュールでの実施になりましたが、 みな頑張って参加してくれました。 それぞれが多少なりとも得点力を磨けたと思います。 どの程度の結果が出るか楽しみにしたいと思います。 理社の授業を加えたいという中2生が何名か出ました。 中3になるとすべきことも増えていきますので、 復習にしっかり取り組みながら基礎力を上げていきましょう。 具体的にどのように進めていくかは、今度ここにも書きたいと思います。 今日も補習や普段の授業に生徒たちが集まってきました。 提出物はもう終わっているようです。 前日の夜まで一所懸命に努力したことが活かせるといいですね。 まずは学年末テスト初日、頑張ってください。
2016.02.24
公立高校の出願倍率も発表され、 残り1週間、目標に向けて全力疾走するときになりました。 もう迷いはないでしょう。 何度も語ってきましたが、入試では1問の正解が順位を大きく変えます。 普通の模試と違い、ほぼ同程度の実力の生徒だけで競い合うからです。 ボーダーには同点が5~10人程度いると思いましょう。 1問3点なら、あるいは4点なら何人分順位が変わるかということです。 そう考えると受検倍率のうち、0.1倍、0.2倍、0.3倍程度は、 たった1問、2問の正解でひっくり返ることになります。 今すべきことは今の力でゴールできるかを算段することではなく、 ゴールを前提に、1週間で自分をそこに持っていく努力をすることですね。 できるところまで頑張りましょう。 中2生、中1生も定期テスト直前で奮闘しています。 受験生たちもこれまでテストに何度もエネルギーをぶつけてきました。 その度に時間をかけて乗り越えてきたことを無駄にせず、 今こそ最後のカベの突破に力を結集させましょう。 思いっきり体当たりし壊しにいきましょう。 その力を今ため込むのです。
2016.02.23
公立高校入試まで残り8日です。 本番に向けて調整していく期間に入りました。 極端な夜更かしはやめて、生活リズムを朝型に切り替えましょう。 受検当日の持ち物は揃っていますか。 答案作成に使う文具はその日に新品を持っていくのではなく、 今から使い込んでいきましょう。 使い慣らし、魂を吹き込んでいくのです。 音楽を聴きながら、菓子を食べながら、スマホをそばに置いたまま、 寝そべって、テレビをチラ見しながら、脚を組みながら・・・ すべて禁止です。 本番はどうなのかを意識して、調整に入ってください。 「当日はちゃんとやるよ」「おれ本番に強いから」 こういう者は仮に大失敗はしなくても、いつまでも成功できない者です。 本番当日のために練習過程があり、練習の延長上に本番があり成功があるのです。 練習を適当にやって本番で成功できるアスリートなどいません。 練習を本気で真剣にこなすから勝機が見えてくるのです。 この先約1週間は、大切な日につなげるための仕上げ期間と考えてください。 ハードな練習よりも、まず点検を重ねリズムをつかむことです。 姿勢も道具も体調管理も頭の回転も、すべてが実力になります。 今はただ、当日にどんな自分を持っていけるかということに集中してください。
2016.02.22
対策ゼミが終わりました。 中2生も中1生も、それぞれが目標に向かってよく頑張っていたと思います。 取り組んだ内容、プリント類は、そのままにせず、 必ず見直し(まとめ学習)をするようにしましょう。 何度もゼミを経験してきた生徒は解っていると思いますが、 対策ゼミは「何とかしてくれるゼミ」ではありません。 基本を自力で押さえてくるという前提があり、優良な問題で応用を磨き、 さらに出題傾向に沿ったパターン演習を重ね得点に繋げていく、 他力ではなく云わば「自分で力を育んでいく場」です。 定期試験で問われるベタの問題を課され、ほとんど解けないということは、 相当深刻な完成状態です。 そういう生徒も実際にいましたので、心当たりのある人は対策ゼミの在り方を考え、 次回にはどうすべきか手順を見直してください。 しっかり自学習ができている子もいます。 対策ゼミは定期試験だけでも約100回やってきました。 毎回テストの直前に行ってきましたが、そのタイミングを考え、 あくまでも仕上げの対策として捉えてください。 中2生たちの電流・天気の補習も行いましたが、 全体的に理解不十分な状況です。 もっと早くから質問に来るなど、工夫が必要ですね。 随分前からこの単元には気を付けろと警告を出していたはずです。 準備期間、あと3日ですよ。
2016.02.21
来週は13期生たちの最後の1週間だ。 長い間ここに通ってくれた仲間たちとも、いよいよお別れのときが来た。 それぞれの先生との最後の授業を、丁寧にそして元気よく受けて欲しい。 私の受験生に対する授業も来週がラストワンだ、 最後の授業では時間を延長し、これまで教えてきたことのすべてをぶつける。 君たちにできる最後の特訓であり、本当に最後の修了検定である。 期間に関係なく、この教室でともに頑張りあえた生徒たちに、 私は今、感謝の気持ちでいっぱいだ。 うつむいて全然答案が埋まらなかった者が、 いつからか力強いペンで問題を解き、可能性を掴もうとしている。 何度も怒り、厳しく接してきたことが、 大事な場面を迎えたときに、少しでもいいから免疫として役に立って欲しいと思う。 本当にピリオドを打つときが来た。 これが俺の私の本気と言えるものを、ぶつけに来てみなさい。 塾長は自分に真剣になれる君たちが何よりも好きだ。 最後の授業を価値あるものにしような。
2016.02.20
県公立高校の出願状況が速報で出ました。 夕方6時半過ぎから教室にも掲示しましたが、 覗きこんでいる生徒がけっこういました。 全日制の倍率を貼っておきますので、参考にしてください。 彩の国さいたま公立高校ナビゲーション 数字はあくまでも他の受験生たちの出願状況です。 細かい数値に惑わされずに、 自分が受験するという行為を中心に据えて見てください。 分析などは次回に行います。
2016.02.19
学年末テスト対策を21日(日曜)に行います。 今回は日曜日なので注意してください。 中1・中2の塾生は全員必修です。 国語の塾ワークを持っている生徒は、当日必ず持参してください。 最近入塾した塾生で渡されていない生徒にはこちらで用意します。 今回の試験は成績評定につながるとても大事な試験です。 範囲も広いので頑張りましょう。 外部生で参加を希望する方も受け付けております。 得点を上げて学年評価につなげたい生徒さんは、 遠慮なく声をお掛けください(前日までにご予約をお願いします)。 無料で5教科の対策を行っております。 2月21日(日曜) 9:00~15:00 *12:00より1時間休憩あり *塾生は全員必修参加です。国語の塾ワークを持参のこと。 *外部生の対象は、 戸塚中・戸塚西中・神根中・安行東中 の1年生・2年生です。
2016.02.18
塾生の保護者様にはすでに文書にてお知らせ済みですが、 今週金曜日(19日)に4月からのコースの登録を行います。 現在のまま変更がなければ特に手続きは不要ですが、 週回数を替えるなどの変更があるときは、19日までに必ずお知らせください。 新中1生の場合は、新規に中学コースの登録が必要になりますので、 履修科目と週回数の連絡をお願いいたします。 ご提出の書類にメモを添えていただけると助かります。 なおこれまで先取りして進めてきて定着が見えてきている英語は、 できるだけ継続して履修されることをお勧めいたします。 文法などもすぐに難しい内容を習うようになりますが、 何よりも中1の学習内容の定着がすべての基礎になります。 基本はできているから何とかなるだろうと受け身に入らず、 中2でも安定できるように、攻めていく姿勢を大事にしてください。 新中2生は、学力差がはっきりと出てくる学年でもあり、 やはり積み上げ科目の英語・数学の苦手に注意することです。 ちょうど公立入試の仕組みが変わる学年にあたるため、 基本の定着はもちろん、応用力も比較の対象になってくるでしょう。 特に2学期からは数・英・理が難しくなりますので、 後手にならないように塾の学習を重視してください。 新中3生は受験準備として、理科・社会の早期履修をお勧めします。 理科・社会は「理社」としてまとめてますので、週回数は+1で履修可能です。 理社に関しては4月ではなく3月から増やすことも可能です。 4月の3年の内容に入る前に2年までの復習ができるので有効です。 希望の場合はお知らせください。 コースの変更は、新学年に進級後してからでも随時可能ですが、 春のクラス編成を最適なものにするため、可能でしたら4月の切り替えにご協力ください。 履修についてご相談がございましたらご連絡ください。 よろしくお願いいたします。
2016.02.17

学校でインフルエンザが流行っているようです。 塾に来たときには必ずアルコールで手の消毒をしてください。 流行中はできるだけマスクをするなど、お互いに感染の広がりを防ぎましょう。 なお発病後の日数による欠席の判断は、塾の場合も学校と同じ条件となります。 無理のないようにお願いいたします。 受験生も多数集まる場ですので、よろしくお願いいたします。
2016.02.16
中2生の北辰テストの申込締切は16日(火)です。 入試制度の変更を踏まえ、早期に力を判定し受験学習に繋げていく意味で、 今回はとても意義のある模試になります。 数か月後の展望を頭に、スケジュールが可能ならばぜひ検討してみましょう。 中2の終わりというタイミングは、ちょうど偏差値判定の入り口でもあります。 力を調べ、課題を見つけ、改善の手を打っていく。 この“攻める”サイクルを早めに掴んで実力錬成に繋げていってください。 意識の高まりからか、今回は北辰デビューがかなり出ています。 北辰対策(無料)も行いますので、有効に活用してください。 申込書は教室にありますので、希望者はその場で記入して申し込めます。
2016.02.15

受験生たちに「激励文」を渡しました。 13期生に贈る最後のメッセージ集です。 先生たちのことば、入試前の注意やヒントなどがたくさん詰まっています。 受験への励ましだけではなく、この教室で頑張ってくれたことへの、 塾からの感謝の気持ちを込めたものでもあります。 お守りとしてカバンに入れておくと、きっといいことがあるでしょう。 最後の裏表紙のことばをぜひ実現させてください。 君ならできますね。
2016.02.14
ラストラン4回目。 公立高校合格を目指す中3塾生が今日も集まった。 一人一人が目的に沿って今できることをこなしていく。 来られるのなら、とにかく席を埋めに来ることだ。 小さな努力でも積み上げれば形になっていく。 本番は1問の1点の勝負。 最後の仕上げは特にアドバイスや指示を忠実に守り、 正しく演習を進めて欲しい。 記述問題の答え合わせ、自宅での学習環境などに注意を促したが、 今はそういうことをきっちり“こなせる”ことが大切なのである。 全員に出願校を書いてもらったが、 次回からはそれをもとにAB二つのグループに分けて対策を進めていく。 グループ分けは次回20日の朝に発表する。 本当のラストランが始まる。
2016.02.13

中3生の第8回北辰(最終回)の結果が届きました。 今回は塾内の公立受験予定者の3分の2が受けました。 県全体の受験者数から見ると、塾内の受験率は高い方でしたが、 やるからには全力をということで、みんなよく健闘したと思います。 自己ベストは6名に出ています。 ここに来ての最高値は大きな励みになるでしょう。 志望校の記入にも出願確定校が並び、その中での順位も記されました。 もう迷っている時ではなく、自分の装備に夢中になるべき時です。 結果を有効な材料とするために、答案と解説を繰り返し研究してください。 北辰(特に終盤の6~8回)の問題に似た問題が、 実際の入試で使われることがかなりあります。 受けっぱなしでチャンスを逃したりしないように注意しましょう。 教室全体の成績ですが、とうとう全体の半数が“偏差値64”を超えてきました。 最後の北辰で13期生のベストが出た感じです。 全員の平均偏差値は5科で「61.5」が出ました。 得点も5科では県平均を100点以上上回り、350点をクリアしています。 平均でss60台が出たのは、教室としても初めてです。 受験学年になってからこの1年でみんなよく伸ばしましたね。 入試には自信を持って臨んで欲しいです。 なお第8回北辰は7回までに比べ受験者の層が少し変わります。 単願・併願とも私立の確約が決まり、公立もほぼ出願校が決まった上で、 それでも力を試そうという上位の生徒が中心になるため、 偏差値の出方に少し変化が出ます。 判定はそれを加味して見るようにしましょう。 以前の記事にその説明がありますので、再度載せておきます。 参考にしてください。・・・・・・ 中3生の最後の北辰が返って来ましたが、 毎年第8回北辰は成績分布が変わりますので、そこを捉えて見ることが大事です。 簡単に言うと、「私立単願に絞り込んだので」 「私立確約をすでにもらったから」 「公立はもうここでいいよ」 という判断をした生徒たちの受検率が下がります。 なので比較的意識の高い、成績上位から中位の生徒たちを中心に受けるようになるため、 全体的に偏差値判定が厳しく出るようになります。 実際の得点とそれが上位何%かを以前の回と比較してみると、 得点によっては6~7%と、やはりかなりのズレが見られます。 受験生の母体そのものに微妙な動きが見られるわけですから、 偏差値の数値については今回は多少プラスして考えてもいいでしょう。 逆にこういう中で偏差値が上がっている者がいるようでしたら、 かなりの伸びがあったということです。 北辰の高校別の偏差値基準も、調査対象は9月~12月の4回が基本です。 1月は微妙に違った偏差値分布になるために外しているのです。 それを正しく押さえながら見るようにしてください。 今回の北辰の目的は、むしろ「志望校内順位」「会場試験慣れ」 「出題形式慣れ」「弱点の発見」などにあります。 特に第一志望校内順位は貴重な資料になりますので、 どれくらい得点を取ればラインに届くのかを把握しておきましょう。・・・・・・ 偏差値が出る判定模試はこれですべて終了です。 成績や可能性は、今回のみではなくここ数回のトレンドで判断するといいでしょう。 これまで自分が参加してきた模試をすべて広げて、 本番に役立つものを拾い上げてみましょう。 今こそそういった点検作業が必要です。 何度も会場に行き受けてきたことを最大限に活かしてください。 今回の北辰では、志望校の記入を第一志望の公立高校一校のみとした生徒が、 4名いました。 もう焦点は定まっていますね。 まだまだ試験当日まで自分は研けますよ。
2016.02.12
入塾問い合わせが増えてきています。 新小6生、新中3生の問い合わせが多いようです。 秋以降、広告はひとつも入れていないので大半が口コミですが、 「知り合いのお子さんの成績が上がった」「ここっていいよと紹介された」など、 有り難いお話をいつも頂いております。 ご紹介には感謝しております。 まだ一部の間での話ですが、ここ数年間の実績からでしょうか、 “中3の受験期に伸びる塾”という評判が増えてきたらしく、 受験生になる手前の現中2生たちの問い合わせも活発になってきました。 以前にお伝えしましたが、現中2生は早めに定員になる可能性があります。 より高い成績を目標に持ち、受験に向けて一緒に力を磨いていきましょう。 受験学年1年間で、偏差値を10上げることは可能です。 すでに高い力を持っているのなら、さらに技術と視点を研き、 仲間と競い合いながら、より高いステージのゴールを目指していきましょう。 ぜひノウハウを捕まえに来てください。 新小6生のコースは現在予約受付中ですが、問い合わせも多く、 席の方もけっこう埋まってきました。 当コースの詳しいことはまたご案内いたします。 教室にも気軽にお問合せください。 やる気と向上心のある元気な仲間を待っています。
2016.02.11

ラストランでは今のところ使用していませんが、 場合により、今後使うことになるかも知れません。 色々注意したこと(注意してきたこと)を思い返し、 最後の追い込みに相応しい姿勢を心がけてください。 学習の成果は自分の心がけ次第で大きく変えることができます。 記録をまとめ上げ、本番に向けて完成させるタイミングです。 気を緩めず、最後まで着地点の舵取りにこだわってください。
2016.02.10
授業中に眠くてしょうがないという受験生が数名います。 いつも決まったメンバーです。 睡眠時間を削って夜遅くまで勉強しているのでしょうか。 とにかく毎回ウトウトしています。 決まって私に「顔洗ってこい」と言われるのですが、 一回だけでは眠気が取れない生徒もいるようです。 これでは授業の効率は最低ですし、 もっと心配なのは学校でも同様に居眠りしているのではということです。 深く座り姿勢を正す、首・肩・肩甲骨を動かす、目薬を注すなど、 自分で工夫しなければいけませんね。 さらに言えば、 最も眠いはずの深夜に眠くならないということは考えられないので、 夜中も自分の机でウトウトしている可能性があります。 昼も夜も深夜もウトウト・・・ 君は大丈夫ですか? 受験生にとって集中できる時間は宝です。 生活リズムを改善していきましょう。
2016.02.09
13期生たちの私立高校入試は、無事全員合格できました。 うち、私立高校を第一志望校とする単願合格は2名でした。 彼らはひと足早く進路を決め、もう高校への準備を始めています。 頑張って節目を乗り越えた君たちに、おめでとうと伝えたい。 新しいステージで大きく成長してくれることを期待しています。 公立高校の入学試験日まで残り22日。 第一志望校も煮詰まり、心身ともに引き締めて突き進むべき時です。 最後の追い込みになる今の努力は、凄い成果を約束してくれます。 今だからできる自分への投資に夢中になってください。 公立への挑戦は、その厳しさはみな異なりますが、 中には自分の意志を貫き、悔いのないように挑むことを選んだ者もいます。 でもハードルが高ければそれだけ君も成長できるのです。 それは忘れずにいてください。 ラストランもまだ5回あります。 互いの健闘を励みに、残りの期間を充実させていきましょう。 合格発表まであと一か月です。
2016.02.08
入試対策としての話。 社会などの文章記述問題の答え合わせは、 甘い判断で〇を連発してはいけない。 模範解答を丁寧に赤で書きとめることの意味を考えてみよう。 主語はあるか、語尾は大丈夫か、必要なキーワードは用いているか、 漢字や表記は問題ないか、文の筋道は適切か。 模範解答はそれらのすべてが集約された、云わばこう書けば〇になるという模範例だ。 それを赤で書き、自分の文章と比較することに意味がある。 答え合わせを口頭で行うと、赤ペンを走らせずにじーっと聴いている者がいるが、 聴いている余裕があるのなら、言われるがままにとにかく書き写す発想を持とう。 書いてから比較し考えればいい。 だいたいできているからと〇にして進んでしまえば、 その問いに対しての得点への可能性はそこまでだ。 模範解答を残し、自分の解答が不十分な場合はあとで記述専用のノートに転記し、 ベストな解答をファイルしていくのである。 ゼミなどの記述の練習は、どうすれば点になるのかという研究の場だ。 解答を書き、照合し、修正を施していく部分に成長のヒントがある。 判断が自己流になる可能性がある故に、雑にせず逆に緻密であるべきなのだ。 埼玉県の入試には理社だけでも70点程度の文章記述が出題される。 本番での判断基準は自分ではなく採点官にある。 それを忘れてはならない。
2016.02.07
中2生の北辰テスト申込を受付中です。 受験率がどの程度になるかまだ未定ですが、 教室にポスターを掲示し案内を書いてから、少しずつ動きも出ています。 北辰デビューも今日までに数名出ました。 現中2生の受験年度から埼玉県の入試制度が改正されます。 その改正により、高いレベルを目標とする生徒たちには、 英語・数学等でより発展的な内容の理解度が試されるようになります。 基本はもちろんですが応用力を鍛えていくには、平素から攻め込んだ学習を心掛け、 北辰などで定期的に相対評価を見ていくことが大切でしょう。 なので今回の北辰は中3になる前にできる実力判定として、とても貴重なものになります。 試験が日曜で当然部活があり、その縛りが厳しいこともあり、 パスする理由がつくりやすいですが、 できるだけ前向きに考えてみましょう。 今塾で取り組んでいる中2学力錬成プロジェクトの到達度チェックとしても、 今回の北辰はとても意義があります。 今回の北辰申込は16日(火)が締切日です。 高校受験を真剣に考えている人にとっては、実力判定のチャンスです。 県全体での順位、偏差値、志望校判定と順位など、 早期に知ることで対策や計画が組み立てられる利点があります。 学校内順位やテストの点数から、徐々にですが、 偏差値による位置づけに視点を移していく時期になりつつあります。 積極的に挑戦してみましょう。
2016.02.06
1月の校長会テスト(第3回南部地区テスト)では、 全体の約半数が理社の合計で170点を超えていました。 冬期講習や年末年始での集中トレーニングの成果が少しずつ出てきているようです。 特に理科は約4割の生徒が90点以上を取っており、 入試の追い込み期に入り、かなり安定してきている印象です。 理科は100点も2名出ています。 二人とも中1のときからの塾生で、 うち一人は理社の授業も中1から取っていました。 何度も厳しいことを言って牽引してきましたが、 入試前のこの時期に大きな手応えが残せて良かったですね。 きっと教えを信じ、諦めずに食らいついてくれたからだと思います。 最後の最後で取った満点を無駄にせず、自信に繋げてください。 力は付いていますよ。 次の本番で力が出せるように、さらに最後の仕上げを頑張りましょう。 校長会テストの結果が良かった人も、足踏みしてしまった人も、 ラストランで大きな収穫を捕まえることは共通の課題です。 出願校が決まったなら、あとはそこに向かって進んでいくだけです。 チャンスを待つのではなく、自分で捕まえに行くことを忘れずに。
2016.02.05
補習スケジュールを発表しましたが、 即日で結構な人数から申し込みがありました。 いつも言っているように、また今度申し込もうと先送りしてしまうと、 次来たときにはもう一杯で申し込めないということもあります。 判断すべきときにはしっかりと判断することですね。 明日来る予定の人も注意しましょう。 遠慮は不要ですよ。 今日の申し込みもむしろ1年生の方が多いくらいでした。 また、試験の範囲表を渡されたらすぐに持って来て提出してください。 学年末試験は学年の最後の試験なので範囲が広くなることが多く、 また先生によっては1学期からの復習を組み入れてくることもよくあります。 塾でもそれを踏まえて準備していくため、なるべく早く範囲を知らせてください。 もちろん、もっと大事なことは、 それらを想定して早いうちに自分から復習を進めておくことです。 試験範囲が発表になると計画を立てて勉強し始める人がゾロゾロ出てきます。 その流れの中にいるうちは、自分の今までの成績を脱皮するのは難しいでしょう。 ヒントは範囲表が出る前にあります。 そこでどれだけ時間を作りだし、貯金ができるかということです。 先行して不利になることは絶対にないのです。 提出物、塾ワーク、用語暗記、筆記や計算の練習など、 できるものを一日も早く手掛けていきましょう。 補習の申し込みも成績を上げるための先手のひとつです。
2016.02.04
中1生、中2生の学年末テストに向けた理社補習は、 明日4日(木)に予定カレンダーを掲示します。 毎年そうですが2月は高校入試直前のため、補習時間があまり取れません。 限られたコマになりますので、希望する生徒は明日の掲示後、 自分の塾スケジュールと照らし合わせて急いで申し出てください。 中2の理科は「電流」「磁界」「気象」とやや難解な単元に当たります。 計算も含まれるので特に注意してください。 「テスト対策ゼミ」と「電流大会」についてはまた後日お知らせします。 電流大会は今回が試験範囲になる学校が対象です。 テスト対策ゼミは外部生も受け付けていますが、 理社のテスト前補習は塾生のために時間を設けているサポートです。 塾生限定の特典でもありますので、 課題を抱えているようでしたらぜひ有効に活用してください。 学年末テストは学年評定を決めるとても大事なテストです。 2学期までの成績を高い方に持って行けるか低い方にしてしまうかは、 3学期の成績のとり方で決まります。 学年末テストはもちろん、提出物、小テスト、授業態度なども含め、 良い学年評価が得られるように積極的に取り組みましょう。 なお中2生プロジェクトの課題テストの追試は、 学年末テスト後にすぐに行う予定です。
2016.02.03
過去問の話をしましたが、 こういう年度物は一定期間が過ぎると書店から消えてしまいます。 なので、後に使う価値が生まれる場合は、購入しておくことをお勧めします。 過去問は年度が変わると古いものが削除され、最新の問題が加えられていきます。 今購入しておけば、現中2生ならば1年分、現中1生ならば2年分、 現小6生ならば3年分の問題がストックできます。 あくまでも中3で使うときのための確保ですが、 今買っておけば受験時の中3で売られる6年間の過去問が、 小6ならば解説付きで9年にすることができるわけです。 未来のことと無関心でいるか、先取りして動くかには個人差がありますが、 年度物は手に入らなくなるので意識していて損はないでしょう。 私も息子の受験のときには「過去問」と「受験案内」は中1の春から揃えました。 入試とはどういうものかを早く知る意味でも価値はあります。
2016.02.02

公立高校を受ける受験生たちは、とにかく過去問を使いこなすことだ。 みんな28年受験用の過去問を持っていると思うが、 どれだけ使い込んでいるだろう。 公立の過去問の使い方は、私立(併願)の過去問の使い方とまったく違う。 私立は出題パターンを確認し、手順を組み立てることに徹すればいい。 数年の傾向を調べ、何をどう時間内に解くかを決める程度で足りる。 だが公立の場合は、そんな使い方では話にならない。 問題が6年分あるのなら、まずそれを全部解くことから始まる。 時間を計り丁寧に解き、採点し、解説を入念に研究していく。 解説には線やマーカーを入れ、さながら参考書にしていく。 この解説をどれだけ丁寧に扱えるかが結構学習の肝になるのだが、 実は過去問演習にはもっと大事なことがある。 問題を解き終えたら終わりではなく、もう一度二度と解いていくのだ。 過去問は実力の点検教材ではない。 得点力を知り、ある科目を頑張らねばと算段を練る手引書ではない。 出題の傾向や中身を理解するまで、 何度も繰り返し使い込んでいかなくてはならない。 一冊の内容をどれだけものにできるかが究極の目的なのである。 一冊が縦横無尽に押さえられれば、県の入試が把握できたということ。 あとは正解率を上げるための補強学習を、計画的に進めていけばいい。 社会で雨温図が出るのならその読み取りを100%完璧にしておく。 地形図も世界地理も年表問題も文化史もほとんどパターンが決まっている。 その対策を納得できるまで演習し、完璧にしておくのだ。 数学も出題の型は何年も変わっていない。 大問1でどれだけ取り、図形や関数でどう得点を組み立てるのかを定めていく。 作図が出るのなら、考えられる定理をまとめ完璧を狙っていく。 国語も理科も英語も出題パターンはいつもほとんど同じだ。 科目を横断し、設問ごとにどう解答していけばいいのかを研究していく。 そのためには何度も何度も解いて「型」を知らなくてはいけない。 県独特の問われ方のベクトルを見抜けなくてはいけない。 英語の長文などは解説の全文訳を見て流れを知ってからもう一度解いてみる。 三回四回と速読練習をしてみると、 いつもどういうテーマのどういうレベルの文章が使われ、 どういう角度で問題がぶつけられてきているのかが何となく見えてくる。 そういう県独自の空気に対し、波長を合わせながら解いていく練習を重ね、 本番の免疫力を高めておくのである。 過去問はボロボロになるまで使い込んでもらいたい。 決して私立のように表面的な傾向分析に終わってはいけない。 一冊を完全制覇するまで、何度も使い込むことだ。 問題本文は傾向や出題年のプレゼンができるくらいにまで反復して解いてみる。 社会など問題を目で追いながら6年分の解答を何分で言えるか。 そこまで圧倒的な制覇を目指すのである。 そうして使い込みながら県の公立入試の空気や波長を把握していくのだ。 もし、もう完璧だというのなら、平成21年度より前の過去問が教室にある。 平成ひと桁から揃っているので挑戦してみるがいい。 ここまでやったよという、傷んだ君の過去問を持ってくるがいい。 君がどこまでできるかは未知数だ。 1か月ある可能性に満ちた時間を、ぜひ最終目的に合わせて昇華して欲しい。 何をどう仕上げれば最も効果的なのか。 合格可能性はどうすれば高めることができるか。 答えは君の持つ過去問の中にある。
2016.02.01
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