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「納得いくまでやれば悔いは残りません!」 「つらい時もあると思うけど、塾を信じてがんばれ!!」 「努力すれば結果がついてくるよ」 「自分を信じて!」 今年も卒生たちがメッセージを残してくれました。 実体験から来る色々な言葉の意味を感じ取ってください。 「後輩たちへ」というタイトルで教室の入口にしばらく掲示します。 先輩への敬意として、皆で協力して大切に扱ってくださいね。
2016.03.31

以前に紹介したスマホの使用頻度と学力の関係グラフです。 春は学業の節目として購入する人も増えると思いますが、 中学生以下が使用するにあたっては、十分な理解とルールの設定が必要でしょう。 スマホは使い方を間違えなければ有効な道具です。 ただし未成年の手元に常にあるということのリスクも、親子で話し合い、 どうしたらよいかの線引きをしっかりと設けるべきです。 与えておいて、成績が下がり、罰として取り上げるという構図は避けたいものです。 ちなみに今年の学力学習調査は4月19日(火曜)に行われます。 新小6生、新中3生のみなさん、 しばらくスマホを控えて復習しておくなど頑張ってくださいね(笑)
2016.03.30
明日30日は「理社速習ゼミ」の日です。 受験学年の入り口でサポート指導します。 履修を強く勧めたわけではないのですが、 今回は30名も申込書にチェックを入れてくれました。 やる気があっていいことですね。 大人数になりましたが、役立つゼミにしたいと思っています。 ここが重要だと指摘されたことは、しっかり控え、持ち帰ってください。 ただ受け身でボーッと聞いているのではなく記録することが大切です。 理科社会はの得点力は入試成功のキーになります。 諦めずにひとつずつ組み立てていきましょう。 速習ゼミは18:30~21:40です。
2016.03.29
中学3年間の後半は偏差値と向き合うようになります。 数値や競争をいくら否定しても、 実力試験や模擬試験の結果には偏差値が付いてくるようになります。 北辰テストだけでも中2の終わりから計9回あり、 さらに塾模試、校長会、実力テストなども合わせると、約17回くらいになります。 それらはすべて偏差値によって受験のための指針として使われていきます。 校長会は直接偏差値は出ませんが、換算された数値が伝えられます。 一つ一つが進路の方向を定めていく大事なハードルとなっていくのです。 偏差値への意識は早いほど有利です。 意識が高まれば志望校に対するこだわりも高まっていきます。 入試が近づいてから必死に偏差値を上げるのなら、 早いうちから努力し、少しでも高い水準を保っていくべきです。 進路相談でのモチベーションの維持、私立の相談会での使用などもあり、 早くから成績が安定していると間違いなく有利になります。 新中1生はまずは学校の授業学習を大事にしていけばいいですが、 新中2生はこれまで1年間に学習したことの点検を必ずしておきたいです。 偏差値への意識はは中2の終わりくらいからでいいとは言っても、 これから中2の内容を学び、それを含めた実力が量られるわけです。 中1ですでに習ったものの定着が1年もしないうちに本格的に試されるということを、 ぜひ今のうちに知っておきましょう。 新中3生はもう言うまでもなく日々自己研鑚のただ中です。 現在4月実施の北辰テストの申し込みを受付中ですが、 安易に先送りせずに、可能ならばどんどん実力判定をしてみましょう。 敵を知り己を知らなければ、計画も行動も進みません。 早期から成績を上げ、納得のいく偏差値を保っていく大前提として、 まず「受ける機会を得る」ということが必要です。 スタートが早いほど有利というのは、受験についても同じです。 早くから計画を伴った学習を実践していくことが、 結局は偏差値アップにつながっていくものです。 1年間で偏差値を10上げるという事例を何度も見てきました。 上げるコツは追い込まれる前に動くということです。 攻めていくことで偏差値は上がっていくものなのです。 桜が咲き始め、学年が入れ替わっていく今、 偏差値をちょっと考えてみるタイミングでもあります。
2016.03.28
卒塾式に参加できなかった今年の卒生たちは、 この春休み中にぜひ一度教室を訪ねてください。 提出物もそうですが、 13期生の一員として作成(記入)してもらいたいものがあります。 高校が始まるとなかなか来られなくなるので、 よろしく頼みますね。 塾日程についてですが、3月の授業は先週で終了しています。 28日からの週には普段の授業はありません。 夜7時半にふらっと来てそのまま帰宅ということのないように注意してください。 28日からの週は春期講習の続きが29日まであり、30日は新中3の理社ゼミのみです。 31日から4月3日までは休校です。 通知表・成績表は塾の開いている日に提出してください。 新学年の時間割は、クラス編成を全体的に見直しながら作っています。 決まり次第中学生宅にはスケジュールを郵送します。 もうしばらくお待ちください。
2016.03.27
新中3生たちから導入される「学校選択問題」の採用校がやっと発表されました。 英語・数学について応用を含む難易度の高い問題で入試を実施する高校は、 以下の20校です。 平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学校選択問題実施校について 高校名のみ抽出しておきます。 平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜の学力検査(平成29年3月実施)において、高校の希望により数学または英語を「学校選択問題」で実施する学校は以下の20校です。 浦和高等学校 浦和第一女子高等学校 浦和西高等学校 大宮高等学校 春日部高等学校 川口北高等学校 川越高等学校 川越女子高等学校 川越南高等学校 熊谷高等学校 熊谷女子高等学校 熊谷西高等学校 越ヶ谷高等学校 越谷北高等学校 所沢高等学校 所沢北高等学校 不動岡高等学校 和光国際高等学校 蕨高等学校 さいたま市立浦和高等学校 (学校名:五十音順) まあ大方予想通りではありますが、これらの高校を受検する場合は、 今までの出題傾向以外にそれなりの対策が必要になってくるでしょう。 でも秋まではまず基礎力です。 噂に惑わされず、基礎を固めて偏差値をキープしていけば問題ありません。 教室でも色々と指導や対策を行っていきます。 新中2生、新中1生も今のうちから制度を把握しておきましょう。 実施校は毎年高校の申告に沿って変わるようですので、 2年目以降も注意が必要ですね。
2016.03.26
塾生たちはテスト続きで疲れ気味だと思います。 特に新中3生たちは「プロジェクト追試」「クラス分け」も重なり、 ここ2週間は大変でしたね。 春期講習もまだ途中です。 春休みだからと気を緩めず、時間を大事にしながら過ごしてください。 新学期のクラス分けは特に受験生の場合は成績を考慮します。 部活引退のある受験生たちは、そのタイミングで再度編成の見直しがあります。 現在、全学年新学期の時間割を組んでいますが、色々と調整が必要な部分もあり、 できるのは3月末から4月初旬ころになりそうです。 もう少しお待ちください。 模試の答案を見ての感想ですが、 筆記が正確にできていない生徒がとても多く、修正の必要を感じました。 英単語、理科用語、化学式、単位、社会用語、地図記号、漢字書き取り、 さらにはひらがなに至るまで、基本に沿った正しい筆記ができていないのです。 まあ用語については漢字のミスを直せば大丈夫ですが、 英単語やかななどには「クセ」があり、それを修正するのは結構大変な作業です。 特に気になるものは個別対応になるでしょうが、 共通で大切な部分は「筆記トライアル」のようなものを教室全体で取り組むなど、 色々と工夫していきたいと思います。
2016.03.25
卒業式、終業式、入学式、始業式と、 3月から4月にかけては学校のセレモニーが続きます。 校長先生のお話もニュースで話題になっていたりしますが、 日の丸の国旗の位置の問題、君が代の起立の問題、それ以前に国歌斉唱の是非の問題など、 昔と比べて随分と複雑になっていますね。 我々の頃は「式」というものはこうだという“しきたり”のようなものがあったので、 校長や来賓の話にも君が代にも、何も違和感はありませんでした。 SNSの発展とともに情報が拡散しやすくなり(誤った情報も広がる)、 またマスコミもすぐ話題として取り上げたりするので、 何だか息苦しいですね。 何となく泥臭くアナログ感が漂っていた昭和が懐かしいと思う今日このごろです。 さて終業式後は来塾のときに「通知表」と「成績表」の提出をお願いします。 春期講習も始まりました。 春休みは修了学年の復習に力を入れてください。 その定着が新学年の基礎力になっていきます。 ボーっとしていると、春休みはすぐ終わってしまいますよ。 桜の開花もすぐですね。
2016.03.24
24日(木曜)から春期講習が始まります。 前半(A)を選択した人は、日時の間違いに注意してください。 時間帯がどうもはっきりしないという場合は確認しましょう。 24日、25日の夜には、模擬試験の実施もあります。 2回塾に来る人も多いと思いますが、頑張ってください。 春期講習は新学年になる前に全体を見直すことが主目的です。 抜けていたところ、忘れかけていたところなどの補強を、 ぜひ丁寧に進めてください。 特に今後北辰が連続で控えている新中3生は、 この春休みの活用が夏までの偏差値ベースに大きな影響を与えます。 意識して今までとは違う姿勢で臨みましょう。
2016.03.23

4月始まりのカレンダーです。 毎年この時期に皆さんに勧めているものですが、 特に受験生の「学年全体の管理」にはとても便利です。 学校行事、定期試験、校内模試、北辰テスト、部活大会日程、 学校説明会、検定試験予定日、塾スケジュール、各種締切日、 出願から試験・発表までの入試スケジュールなど、 様々な予定が一元化できます。 3月末が切れ目なので、追い込みに入った肝心な年末で切れることなく、 学年全体を一つにまとめて把握、管理できます。 写真は日本能率協会の「能率カレンダー」ですが、 これは私が事務所にて毎年使用しているタイプです。 他にも各種ありますので、この春、 お子さん専用のカレンダーを作ってみてはどうでしょう。 壁掛けタイプですと、細かいことをたくさん書き込めます。 テストの得点や順位はもちろん、目標や学習計画まで、 この一つのカレンダーに集約することが可能です。 残日数やカウントダウンも把握できます。 大事なものは貼り付けて管理することもできます。 まだ書店でも売っていますし、 「4月カレンダー」で検索し、アマゾンなどの通販でも取り寄せ可能です。 成績アップに、かなり役立ちますよ。
2016.03.22
中2プロジェクトの追試を繰り返しています。 今日も2名授業後に残り、頑張っていきました。 1回目と2回目を比較して、明らかな進歩が見られる生徒がかなりいます。 50問、60問と正解をプラスできるということは、 向き合えさえすれば達成できる力を持っているということです。 プラス50問正解が知識になっていくという前提で考えれば、 こういう機会が10回あれば500の知識が蓄えられることになります。 元々持っていなかった新しい知識武装がこれだけできれば、 相当な得点力が生まれるでしょう。 ですからこういう攻めの勉強を自分で見つけて重ねていくことです。 取り組みをぶつけられるのを待っていないで、 手元の道具からターゲットを絞り込み、実践してください。 この学年が替わるタイミングは、ピンポイント学習がとても有効です。 テーマを決めて暗記・点検・まとめに取り組んでみましょう。 数か月後に成果が出てくるはずです。 プロジェクトでいくら頑張っても、 それを定着させることができなければ何にもなりません。 安定してできるようになるまで繰り返し見直してください。 できる生徒は次のようなことを常に意識しているものです。 ・・・・・・・ 『ラインを引いてしまう生徒』 『試験でなぜ点が取れないのか。それは君たちが問題をたくさん解こうとしないからだ。色々な問題をたくさん解いている先輩たちに比べ、絶対的な量が足りない。だから安定しないのだ。』 学習していて正解が出ると、すぐに「解った気」になってしまう。 そしてほんの少し練習するだけで、さらに踏み込んでやり続けようとはしない。 出来たからもう大丈夫と思うのか、 自分でOKのサインを出し、ラインを引いてしまうのだ。 取りあえず何とかなるだろうと。 成績が高いまま安定しない大きな原因は、このライン引きにある。 取りあえず何とかなるなどと考えているうちは、得点は絶対に安定しない。 学習に「取りあえず」はない。 「何とかなるだろう」という、都合のいい展望もない。 範囲が決まっている試験なら、範囲の内容を徹底して押さえるまで。 時間と向き合い、一歩でも二歩でも前進していくことだ。 10問よりも20問、20問よりも30問解くのである。 1回よりも2回、2回よりも3回繰り返し覚えるのである。 試験勉強の定着においては、回数を重ねた者に分があるのだ。 練習せずに得点だけは欲しいというのは無理なこと。 それは生徒たちも分かっているはずだが、 どの程度の練習がノルマなのかという解釈には、個人差がある。 成績はその個人差を象徴するかのように、素直に出て来る。 私はよく、 「40点しか取れなかった者は40点なりの準備しかしなかった者だ」と言う。 40点だった生徒は90点を狙うための緻密な準備は絶対にしていない。 視点の置き方が根本から違うはずだ。 90点だった生徒は40点の生徒とは違う準備をしているのである。 何が違うかといえば、 定着のためにどれだけ時間とエネルギーを掛けているかということだろう。 どれだけ反復し、どれだけ自分を高めようとしているかの差だ。 高めていくという進行形においては、ラインはない。 自分でラインを引かないから、一つ二つと上の目標に近づけるのである。 その違いに気づいて欲しい。 『回数という負荷』 頑張っているのに、点数が伸びない生徒がいる。 自習に来て、問題もたくさん解いている。 真剣に向き合い、〇の数もだいぶ増えた。 なのに試験になると点が取れない。 原因には様々な要素が絡んでいるだろうが、 その最大の原因は大体決まっている。 量が足りない。 仕上げるために 「踏み込む」 回数が足りないのである。 一回解いて正解し、それが分かったものとして次に行く。 そういった作業を繰り返していると、 〇は増えるが◎が掴めないままどんどん流れていく。 一度正解しても、それは 「できた」 であって 「できる」 ではない。 「できた」 を使える 「できる」 へ定着させていくには、 再度取り組み、安定性を高めていかなくてはならない。 その作業が不十分ゆえに、本番で切れのある答案が残せない。 できた気になっていて、実は深く定着していないのである。 走り高跳びで1.2メートルが跳べた。 ならば次も跳べるかといえば、その保障はない。 クリア出来ることをより安定させるためには、 もう一度跳び、さらにもう一度跳び、 跳べるという感覚を体に刻んでいかなくてはならない。 一回ではなく、三回の試技がすべて跳べるまで挑んでいく。 そういった回数の積み重ねにしか得られない部分に、 本物の実力や安定性というものは潜んでいる。 努力したのに点が取れないのなら、 定着させるための回数という 「負荷」 を与えてみよう。 同一問題を、類題を、幾度も反復していく。 そして 「できた」 という感覚の一つ一つを連結し、 「必ずできる」 という自信の累積に変えてみよう。 一回の小さな成功を300種集めるのなら、 三回の強い成功を100種集めてみる。 あやふやな300より、使える100の方に得点のきっかけがある。 回数を意識している者は、 使える状態に仕上げる過程を常に意識しているものだ。 どんな 「負荷」 を与えるか。 浅く拾い上げるのではなく、 深く、深く、楔を打ち込んでいく。 そういう作業に、本物の得点力のヒントがある。
2016.03.21
13期生の卒塾式のあと、14期生が集まりテストを行いました。 受験が終わり進学先に目を向けている13期生がいて、 いよいよ本格的な受験学年を迎えようとしている14期生がいます。 毎年この時期に受験のバトンが先輩から後輩へと渡されていきます。 教室に一番深く係わるべき学年は、今日から14期生になったと思ってください。 テストの途中でも注意しましたが、 受験生としての自覚を持ち、真剣に自分をぶつける努力をしてください。 本気にならなければ壊せないカベがあるのです。 本気を出し切ってやっと壊せる大きなカベの向こうに、歓びがあるのです。 春から夏にかけてしっかりと足場を固めていきましょう。 13期生たち先輩からのメッセージも今後掲示していきます。 ぜひ自分の行動のヒントにしてください。
2016.03.20
明日の卒塾式(慰労会)に出席するメンバーは、 メール連絡してくださいね。 今からでもいいので、頼みます。 明日来るときには、体験談の用紙も忘れずに。 欠席する人は、用紙提出やメッセージ記入など、 13期生としての最後の行いを忘れずにお願いします。 君がここでぶつけたエネルギーの記録をしっかりと残してください。 なお、公立入試の得点開示をすでに受けた人は、 科目別・合計の点数の報告を頼みます。 合否問わず貴重な資料として次に活かしていきます。 明日は午後1時から5時までの予定です。 途中からの合流も可ですよ。
2016.03.19
新小6生対象のテストを行いました。 漢字などは皆さんおおむねできていました。 アルファベットはまだまだ慣れていない子が結構いました。 この先1ヶ月で特に小文字の筆記練習をしっかり進めて欲しいです。 算数は大半が基本問題でしたが、 生徒さんによって苦手の有無が出ていたようです。 「春休みに春期講習を通じてしっかり復習点検しておきたい」 と判断した生徒さんには、その旨連絡を入れました。 ということで、春期講習の活用を勧めた生徒さんを含め、 15日、16日の学力判定テストは、全員クリアとなっています。 今後はテスト当日の案内に沿ってご対応をお願いいたします。 なお明日土曜日は休校となっておりますので、 申し訳ありませんが、ご来塾は月曜日以降にお願いいたします。
2016.03.18
今回の学年末テストでは、中3生(Sくん)と中1生(Kさん)に学年トップが出ました。 二人とも5教科合計での1位です。 よく努力したことの成果が出ていますね。 中1のKさんは、前回の2学期末と今回の学年末で、 2回連続「平均点+200点」を達成しました。 平均点が300点を超えるとこれはできませんので、 300点を割るほど難しくなってきている中での達成ということです。 塾も最大限に活用していますが、何よりも自学習がきっちりできているから、 こういう記録が生まれるのだと思います。 中3のSくんの方はその後入試を迎え、第一志望校の合格も手に入れました Kさんに先日受験志望校を聞いたところ、 この一緒に1位を取った中3先輩と同じ高校を志望していることを知りました。 生徒間には何の繋がりもありませんが、 偶然の重なりに、何か良い方向に作用しそうなパワーを感じました。 それぞれ次のステージに向けて、さらに全力でぶつかって行ってください。 学年末の得点上位6名は(中3は報告があった分のみ)、以下のようになりました。 481点 474点 469点 465点 465点 463点 今期は年間5回の定期テストで、学年トップが7回出ました。 塾内順位も意識しながら、引き続き競り合っていきましょう。 新学年での中間テストまで、あとおよそ2ヶ月です。 新中1生は中学で初めてのテストとなりますが、ぜひ頑張ってください。
2016.03.17
中2生たちは連日授業後に追試を行っています。 時間になればボードに名前を書き、用紙を配り、淡々と行っています。 頑張るぞという生徒がいれば、やる気のない生徒もいます。 解答用紙が埋まらず苦悩している。 ペンの止まっているそんな君を観察しながら、 声を掛けることもなく、みな同じ条件の中で解かせています。 なぜ面倒な追試をしているのだろう。 気づいて行動に出てくるのを待つしかありません。 今回のプロジェクトは抜き打ちの無謀なテストではありません。 課題を渡したのは年末。 十分に準備期間を設け、取り組みを促してきたものです。 追試に関しては学年末試験の関係で、延期もしました。 追試で頑張ってきている仲間もかなり見られます。 良いことです。 でも一方で、同一問題なのにまったく進歩が見られない仲間もいます。 今でも出来ないということは、 実力ではなく、「やっていない」ということでしょう。 努力が見られないのなら、何度でも繰り返すだけです。 先輩たちが卒業し、現中2生はいよいよ受験生です。 この取り組みは今後一気に増えてくる実力模試、北辰などに対応するための、 基本装備だと思ってください。 20日から塾の模試も始まりますよ。 自覚を持って取り組んでくれることを期待しています。
2016.03.16
学校のテストの点や学年順位に一喜一憂するのは中2までです。 中3からは偏差値を意識し、入試に向けて仕上げていかなくてはなりません。 云わば、視点を学校から受験の舞台に切り替えるということです。 当然中3には、塾でも自宅でもその錬成のためのプランが必要になります。 部活を引退する夏から受験勉強に本腰を入れる生徒もいますが、 高い到達点を目指すには期間が足りません。 では中3の1学期から始めますか? いいえ、どうせやるのなら今から始めてください。 この3月半ばから4月半ばまでの「1か月」が、 結構のちに大きな影響を持つようになるでしょう。 何度も言っていますが、学校の授業が止まっているときがチャンスなのです。 気になる単元をしっかりと見直していく、 あるいは暗記物を繰り返し知識を蓄えておきましょう。 今、教室で取り組んでいるプロジェクトもその一環です。 初夏に力を出すためには、桜が咲く前の今、踏み込んでやり遂げることです。 これは他の学年も同じですね。 成果を求めて慌てずに、数か月後に手応えが残せるように、 今日、明日、明後日と貯金を重ねていきましょう。 春休み、春期講習と、数週間チャンスが続きます。
2016.03.15
春期講習の受付を継続中です。 案内にも明記いたしましたが、お申込の締切は17日(木曜)です。 よろしくお願いいたします。 新中3生は受験学年への入り口として、 春期講習は教科・講座選択のうえ必修受講となります。 月初めの説明会でお渡しした案内を確認され、至急ご対応をお願いいたします。 4月、6月、7月の北辰テストに向け、今からどう動いていくか。 中2のこれまでと違い、計画的に受験に繋げていく大切な時期になりました。 すべきことを把握し、早期に手を打っていけたらと思います。 新中2生以下の学年につきましても、 進級・進学前に総復習を入れることは大きな意味があります。 4月中旬になると新学年の学習が軌道に乗り、 復習をしている時間も取りづらくなるでしょう。 まとまった時間が取れる学年移行期を上手に過ごしてください。 春期講習の効用について書いた、以前の記事を載せておきます。 参考にしてください。・・・・・・ 次のようなケースや症状の生徒には、 講習会は大きなチャンスになることがあります。 自己診断してみてはどうでしょう。 学年末テストが思ったよりも悪かった。 復習型の実力テストが不安だ。 学年順位は気になるが一向に伸びていかない。 最近やっていない前学年の内容がかなりヤバそう(新中3) 家で勉強する習慣がついていない。 2学期あたりから勉強が分からなくなってきた(新中2) 前学年よりも微妙に成績が下がってきている(新中3) どこをどう学習すればいいのかよく分からない。 自分で時間管理するのが苦手だ。 ある科目に対し早く手を打つべきだと思っている。 新学期には一気に飛躍したい。 今まで復習しながらじっくり教わる機会がなかった。 要点と演習が網羅されている薄いテキストが欲しい。 いくらやっても伸びず自信がない。 新学年の北辰や校長会テストがかなりヤバそう(新中3) 入試に向けて早めに総ざらいをしておきたい(新中3) 春休みに頑張って仲間に追い付きたい。 新しい教科書による学習のスタートに備えたい。 「まだいいだろう」という後回しが、 傷をどんどん大きくしていきます。 そんな経験はないでしょうか。 弱点という「虫歯」は早めに治しておきましょう。 笑顔は向き合う勇気から始まるものです。 現在、申し込み受付中です。
2016.03.14
13期生の卒塾式を20日に行います。 義務教育の中学校を卒業し自力で巣立っていく。 そんなみんなを送り出す、最後の集まりです。 進路は私立高校、公立高校、みなそれぞれ違いますが、 明日への一歩を踏み出す感覚はみな同じです。 希望に満ちたみなの前で、門出の言葉を毎年模索します。 5年前は震災後の計画停電の続く中で行い、全員で黙祷しました。 同世代の仲間の境遇を思い、涙を浮かべている生徒がいたのを覚えています。 私はいつも「感謝」を忘れてはいけないと語っています。 義務教育が無事に終わり、受験もできて、進路が与えられた。 これは一人では決してできない素敵なことであり、 周りの支えを有り難く思う心がとても大事だと思うのです。 お母さんにどれだけ苦労と心配を掛けたか、 そのほんの少しにでも気づきがあるのなら、 明日からの発展ある道が歩めることに感謝してみよう。 君たちを送り出すことばとして、 数年前に書いて、毎年激励文にも載せている文章があります。 君たちに伝えたいことばとして、もう一度だけ引用したいと思います。 感謝の心を忘れずに大人になっていく意味を感じ取ってくれたら、 幸いです。 『15歳の人生論』 君は、人生というものを考えたことがあるだろうか。 みなに祝福され、生を授かった15年前。 君の瞳は何を見つめていただろう。 何度も泣き、何度も笑い、母の胸で鼓動を聴いていた頃。 君は「生」に安楽と不快があることを知り、いつも訴えていた。 涙で、そして表情で、一番身近な人に寄り添い、抱きついていた。 やがて歩くようになり、言葉を覚えた君は、動くことで「生」を刻んできた。 周りには安息と、興味と、発見があり、常に刺激で満ちていた。 体を壊せば母がいた。 食卓の母はいつも笑顔で、大きかった。 そして、どんな小さな悩みも聴いてくれた。 幼稚園の発表会で失敗した時、慰めてくれたのも母だった。 君はそんな経験を重ねながら、少しずつ友達の存在を知っていく。 会話をし、物の貸し借りをし、同世代の輪に楽しみを見つけていった。 そして、仲間と遊ぶことに夢中になっていった。 小学校に入ると、そこで色々なことを学んだ。 言葉も、文字も、道具も、そして様々な設備も、 広い敷地と教室に、何でも揃っていた。 新しいランドセルにカバーをつけ、体操着袋を引きずりながら、 毎日元気に登校した。 クラスで友達ができ、いつも一緒だった。 泣かされたこともあった。 先生に誉められたこともあった。 君はそんな学校生活で、数々の価値あるものを学んだ。 悩むこと、耐えること、誉めること、相手に対して気配りをすること。 共感すること、引くこと、ルールを守ること、そして意見を述べること。 君はそれらをポケットに詰め込み、次第に考えることの大切さを知っていった。 君はいま、中学を卒業しようとしている。 楽しくもあり、闘いの場でもあった義務教育。 その終わりを迎えようとしている。 この世に生まれてから15年の間、辿ってきた足跡はみな違うだろう。 だがそこには、表現しきれないほどの感謝が溢れている。 数々の人に囲まれ、恩恵を受け、救ってもらった過去。 そんな中で君は自律を学び、成長してきた。 君にとって大切なものは何だろう。 15年間で育ててきた、価値あるものとは一体何なのだろう。 君はじっくり考え、今こそ描かなければならない。 やがて君は、思春期を卒業し、大人への入り口を迎える。 そこから先は、独りで考え、判断し、歩んで行かなければならないだろう。 君が成長すればするほど、頼れる親との距離は、自然と広がっていく。 甘える対象がなくなるということは、もの凄く大変なことだ。 今までとは違い、自分の力で壁を越えていかなくてはならない。 大人になるということは、責任が伴うことなのだ。 これから先の道程には、成功もあれば失敗もある。 挫折し悩むこともあるだろう。 だが、どんな時も、君は眼を輝かせていなければならない。 少年期、少女期の夢をしっかり持ち、そして、明日からの夢をもう一度描くのである。 成功は、君のゆるぎない軸と、汗が保障してくれる。 苦しければ泣けばいい。 童心に帰り、思いっきり泣けばいい。 その代わり、嬉しさを存分に味わうことを忘れてはいけない。 大人というものは、そういう体験を幾度も重ね、 自己解決しながら精神をを育てていく世代なのである。 君はこの15年の間、様々な機会を与えられてきた。 家庭環境は違っても、学ぶ機会はいつも均等に手の届く位置にあった。 君はその中で、何を得てきただろうか。 これから先の道において、それは輝かしい武器になる。 勉強ができる、できない、だけではない。 体験を通じ、得た、精神の育みというものが、新たな価値になっていくのだ。 行動力、判断力、精神力、力というものには色々な分野がある。 それはひと言で言えば、私は「生命力」というものであろうと思う。 学びから得た知恵と、環境の中で動き得た知恵から生まれるもの。 いわば、能動的な、背後から押す力のようなもの。 大人というラインを越える時。 そういった力が、どれだけ具わっているかが問われるのである。 君の人生は、まだこれから発展し続けていく街のようだ。 変化を受け入れ、より複雑に、より細密に君が築いていけばいい。 大事にしているものを守る勇気と、向上心を持ち。 君が目指す方向をしっかりと視野に捉え、雄飛していけばいい。 だがどんな時も、決して自己を研くことを忘れてはならない。 敬虔な瞳で、夢を持ち、言葉を聴き、真摯な心であること。 そして、何よりも自分に正直であること。 君がその大切さに気づいた時、可能性は天空に向け広がっていくのである。 君はこの先、数々の人と出会っていく。 その中で、未知のことを学び、苦悩し、恋愛をし、大きくなっていく。 人間関係は複雑だとよく言われるが、 人と人との付き合いは、本来泥臭い温かみがあるものなのである。 君には、他人の痛みが分かるだろうか。 相手の立場で、心を思いやることができるだろうか。 大人になり、歩んでいくためには、 それらの価値を、品格を持って身に付けることを忘れてはならない。 いくら自分に自信があっても、君の評価は君がすべきものではない。 他者がするものなのだ。 慕われ、素敵な人と評価される人間になること。 それもまた、君の人生における大きな命題のひとつだろう。 君たちには未来がある。 今、手にしているものをしっかり握り締め、貪欲に前を進んで行けばいい。 殻を破る勇気を少し持ち、堂々と姿勢を正していけばいい。 君の未来は、家族と仲間とともに育んだ空気の中から生まれる。 君はその空気を感じ、強い生命力を持たねばならぬ。 学び、悩み、考えながら。 やがて来る、大人のラインのために。 君は今、価値ある体験を重ねているのである。 周りのことをすべてやってもらい、 いつもスマホをいじっては文句ばかり言っている。 そこをゴールにしてはいけないよ。 高校は義務教育ではなく、君の責任で記録されていく舞台だ。 大きくなって親孝行しような。
2016.03.13
13期生の進学校が確定しました。 今年は難関校や高倍率校の受検がいつになく多く、 自分が決めた高校を最後まで追求し続けた生徒が多い年でした。 その分、紙一重の厳しい入試が幾つもありましたが、 結果としてかなり高いレベルの高校にも、多くの合格が出ました。 私は、進学した後にアクティブに可能性が広がっていく、 期待がいっぱい詰まった高校を、ぜひ受検校に定めて欲しいと思っています。 折に触れて生徒たちにも語って来ましたが、 最後まで意志を捨てずに挑んだ生徒の中には、 初めでは考えられないくらいにハイレベルな高校の合格を勝ち取った者もいました。 エピソードなどで特筆すべきことがあれば、また後日まとめたいと思います。 それぞれに新しい道が決まり、可能性に満ちた明日が始まろうとしています。 みんなお疲れさまでした。 高校では体験や出会いを大切にし、よく学び、見聞を広め、 大きく成長していってください。 周りへの感謝の気持ちを忘れずにね。 今日までの素敵な頑張りをありがとう。《13期生進学高校》 県立大宮高校 県立大宮光陵高校(音楽) 県立春日部高校 県立春日部女子高校(外国語) 県立川口高校 県立川口高校 県立川口青陵高校 県立川口東高校 県立川口東高校 県立川口東高校 県立越谷北高校 県立越谷北高校(理数) 県立越谷南高校 県立越谷南高校 県立越谷南高校 県立鳩ヶ谷高校 県立鳩ヶ谷高校 県立蕨高校 さいたま市立浦和高校 さいたま市立浦和南高校 さいたま市立大宮西高校 さいたま市立大宮西高校 足立学園高校(文理) 浦和実業学園高校(選抜) 浦和実業学園高校(総合進学) 開智高校(Tコース) 桜丘高校(特進) 武南高校(特進) 文京学院大学女子高校(理数キャリア) 星野高校(総合教養) 細田学園高校(進学) 都立産業技術高等専門学校 (50音順) *併願の私立などは一切含みません。すべて進学校です。
2016.03.12
何? って感じですね。 「いちりつ」ではなく「しりつ」と読むそうです。 新校名が決定 応募状況 他の秀作は残念でした。 まあこうなる予感はありましたけど(笑)
2016.03.11
10日は公立高校の合格発表の日でした。 朝から教室に待機して、みんなの連絡を待っていました。 発表の時間を過ぎるとメールが届き始め、 その後、昼までの間にたくさんの生徒が報告に来てくれました。 今年は、倍率が高い厳しい受験にチャレンジした生徒がかなりいました。 3年間通うという前提で本当に通いたい高校を正直に考え、 それぞれが現実的な範囲で定めた受検校でした。 入試当日、勝負科目で失敗したり、体調不良だったり、 力を十分に出し切れなかった生徒もいました。 でもみんな全力でぶつかったことに違いはありません。 これまでの特訓やゼミでのみんなの頑張りは教室の記録に残っています。 全員やるだけのことはやり、悔いのない受験をしてくれたと思っています。 合格することができた生徒たちには、とにかくおめでとうと伝えたい。 で・・・・・ 合否の結果について報告のない生徒がまだ数名います。 繰り返し伝え結束を求めてきたルールを守り、大至急伝えてください。 決起集会からラストランの送り出しまで、全員で一つになって打ち込んできました。 13期生のそれぞれの進路先は、 君たちの報告を待ち、全員の進路が判明してから発表します。
2016.03.10

明日は公立高校入試の合格発表です。 受験生たちは、この一週間がとても長く感じたことでしょう。 入試後には「こうしていれば」という後悔や、「やるだけやった」という充実感が、 頭の中をグルグル回っていたと思います。 でももう受け入れる態勢はできていますね。 それぞれが志した高校に行き、堂々と番号を見てきましょう。 塾長は発表になる9時前から教室で待機しています。 結果の報告を忘れずにしてください。 以下、報告の要領です。 合格のときは早めに教室に報告に来てください。 直接来るのですよ。 名前を掲げたりコメントを書いたりする、最後の仕事があります。 来る前に先にメールで報告してくれるとなおさら良いです(TEL報告も可です)。 もしも残念だったときは報告には来なくてもいいので、 結果が分かるように、タイミングをずらして夕方までを目安にメールを入れてください。 進学する私立高校名の確認も必要です。 なお、報告がないと進路が把握できないままの卒塾となってしまい、 君の進学先はずっと空白のままです。 必ず報告をお願いしますね。 ・・・・・・・ ※追記 卒塾式(慰労会)を3月20日に行います。 13期生が集合する最後の日になります。 楽しく且つ意義のある最後の集まりにぜひ参加してください。 3月20日(日曜) 午後1時~5時 途中参加も可。 案内は明日から渡していきます。
2016.03.09
卒生たちから大学合格の知らせが届いています。 みんなそれぞれが目標を持ち、高校生活を頑張ってきたのでしょう。 卒後3年を経て新たな進路の報告を受けると、 生徒たちの挑戦はリアルタイムでまだ続いていたのだなと思います。 特訓やゼミで、決起集会やラストランで席を埋め、 私の張り上げる声に向き合ってくれた10期生の仲間たち。 空調が壊れビニールシートの中で頑張った夏休みが、 ついこの間のように思えます。 卒塾のときにみんなに伝えた「感謝の心」と「自分を高めていくこと」の大切さ。 その礎はこの3年間で築けただろうか。 人は歳をとってしまうと毎年同じことを繰り返しがちですが、 君たちは変化を実感できる世代です。 久しぶりに見る姿に「成長」を感じることが、何より嬉しいものです。 これからはもっと大きなステージを目指して、飛躍していってください。 様々なことに挑戦できる若い世代はいっときです。 起伏のある味のある道を大事にし、失敗を恐れてはいけない。 思いっきり悩み、楽しみ、感動してください。 みんなの進路の報告に感謝します。
2016.03.08
3学期もあと少しで終わります。 3月から春休みにかけては、復習をメインにすべき貴重な期間です。 4月も中旬頃になると新学年の学習が軌道に乗ってくるため、 復習をメインに置くことができなくなります。 まだ1か月ありますので、ぜひ計画を練り少しでも弱点の塗り絵を進めてください。 「これまでに習った英単語の筆記」 「英語基本例文の暗記」 「理科社会用語の一問一答」 「公式を使う理科の基本計算練習」 「教科書の反復読み直し(特に社会)」 などはお勧めです。 これらは今後の実力模試などで力が問われるので、先手を打ってください。 新中1生ならば、「小学校配当漢字の総点検」「基本計算練習」を進め、 さらに英語の先取りができればグッドです。 春期講習の案内もできました。 講習会ではコンパクトなテキストを使い、 全体的な要点把握や見直しにはかなり効果がありますので、 ぜひ計画に入れて新年度に備えましょう。 1か月後はちょうど新学期です。
2016.03.07
まだ全部判明ではありませんが、 100点満点がすでに7つ出ています。 国語以外の英語、数学、社会、理科にそれぞれ報告がありました。 97点、98点とたった1問のミスで悔しい思いをした生徒も結構いるようです。 順位などはまだ出ていませんので、集計はしばらく先になりそうです。 ここにきてテストの得点力が上がってきた生徒が、 中2生に複数見られるようになってきました。 特にSさんとFさんは、毎回のように5教科全体の得点を伸ばし、 ちょうど1年になろうとしている今、 入塾前の中1の学年末に対し、Sさんが+129点、Fさんが+123点にまでなりました。 二人とも全教科におよそ25点ずつ乗せた計算になります。 たまにお見かけする成績保証制度の5回分ですね。 よく努力しているのでしょう。 だから結果が出てきているのです(塾長はちゃんと見ていますよ(笑))。 その証拠に先日のプロジェクト試験の数少ない一発合格者の中に、 二人の名前がちゃんとありました。 元々強い力がなくても、頑張ることで納得のいく記録は残せます。 一回目でだめでも再度チャレンジしていけば、やがてカベは壊れていくのです。 継続し、積み上げていくことを大切にしてください。 こういう事例をたくさん作れるように、生徒たちを引っ張っていきたいと思います。
2016.03.06
中2生の保護者様にお集まりいただく2016年度入試説明会を行いました。 お忙しい中94%もの保護者様にご出席いただき、 生徒の同席もあったため、机と椅子を総動員しての対応になりました。 入試制度の改正など新たな動きが背景にあり、皆さんの意識の高まりを感じています。 お渡しした資料は有効に活用してください。 現中2生は当教室の14期生になりますが、 中3の入試が終わったこの時期より、もう受験生としての活動は始まっています。 会の中でスタートが早い方が有利だということを説明しました。 学習の対策、準備には締め切りがあるということも説明しました。 周囲の流れに呑まれ、いつのまにか数か月が過ぎていたということのないように、 計画を練り、達成目標を立て、取り組むべきことに向き合っていきましょう。 教室では生徒たち全員の力を引き上げる目的で、学力錬成プロジェクトを進めていきます。 受け身にならず攻め込んでいく姿勢を保てるように、 教室主導で受験を視野に入れた課題をぶつけていきます。 半年後あるいは今年末に、成果となって表れるように、 取り組みの一つ一つを大事にしていってください。 今回のプロジェクトの成績結果は全員の得点を掲示しています。 誰ができるという問題ではなく、努力の度合いがどうだったのかということです。 掲示を見て、どうすべきかを自分で感じ取り、動いて欲しいのです。 中3になるとハードルが幾つもあり、待ったなしのコースに踏み込んでいきます。 先の「早いスタート」を意識し、この3月4月で何かしらの貯金を残しましょう。 理社の学習の大切さについても話しました。 県の入試ではこの2教科の力があるかないかで方向が決まっていきます。 ぜひ1年生からの復習を早期かにスタートしてください。 プロジェクトの追試、クラス分けテスト、塾模試、春期講習と、 受験学年前のこの先1か月は慌ただしい期間になります。 4月になると新学年の授業と部活の追い込みで忙しくなるので、 何かに時間をかけるのは今がチャンスです。 ぜひ自分で決めた課題を頑張り、4月以降の北辰に繋げていきましょう。 受験情報などで変化がありましたら、その都度お知らせしていきます。 ご相談ご質問などがございましたら、個別にお知らせください。 よろしくお願いいたします。
2016.03.05
受験生たちから自己採点の結果が次々に届いています。 全体的に理科と数学が難しかったという感想が多いようです。 特に理科が一番悪かったという生徒が最も多く、 おそらく実際の平均点も低く出るのではないかと思います。 問題と解答を細かく見て、さらに生徒たちの反応を加味してみると、 大まかな分析になりますが、科目別では以下のような感じでしょうか。 国語 平年並~やや難 数学 やや難 英語 平年並~やや易 理科 難 社会 やや易~易 総合的に見て、合計点は昨年の259.1点よりも下がると思います。 県の予想は263点としていますが、 これは県の想定する見込み点を込めたものなので、基準にしない方がいいでしょう。 たぶん250点台の前半程度の平均点で落ち着くと思われます。 強引に想定して、253点としておきましょう。 国語の作文はテーマが直球でなく、書きづらいものでした。 数学の大問の配列に変化を入れてきました。 証明は易しかったようですが、図形などに通過率の低そうな問題がありました。 社会は文章記述問題が短文のものばかりで「ベタ」もあり、書きやすかったでしょう。 逆に理科の文章記述が論理的にまとめる長文ばかりで、難解だったようです。 単問で見てもやや難しい問題が多い印象でした。 英作文はラストランで取り組んだものが一部出題されたようです。 社会の記述では、 地中海性気候の降水量、石油化学工業の立地、衆議院の解散、累進課税の仕組みなど、 年末特訓からラストランの入試直前までに繰り返し演習し強調してきたものがそのまま出ました。 直接・間接税、政府の財政政策なども直前まで何度も頻出事項として繰り返しました。 年号並び替えは年表の演習をやっていたので簡単だったと思います。 理科の大問予想では、4のイオンと5の光とレンズがビンゴ、 2の天気も想定内で演習してきました。 練習したものや暗記に取り組んだもののほか、 修了検定で出した問題も複数出題されています。 社会・理科に関しては、しっかり参加し取り組んだ生徒は、 解きながら「塾でやったやつだ」と思う回数も多かったのではないでしょうか。 正解に結びついていることを期待しています。 自己採点と最終的な得点開示を比べると、決まって後者の方が高いものです。 記述問題の部分点が思ったよりももらえるからでしょう。 だから何かしら書いて出したのなら、得点が上がる期待はあります。 あと〇〇高校は〇〇点取ってないと受からないとか、平均点が間違いなく上がるぞだとか、 結局内申点で決まるものだとか、根拠のない噂が数日間飛び交うと思いますが、 一切気にしないことですね。 そもそも何点取れば受かるとか言っても、 各高校とも3月2日に初めて問題を見て、答案を回収して、さあ採点だというタイミングです。 ボーダーなどは採点終了後に見えてくるものですから、 今どうだと騒ぐこと自体がナンセンスなのです。 そんな暇があったら、ぜひ大学受験に向けて、 「DUO」や「ターゲット」で英単語暗記でもしていましょう。 しばらく落ち着かないとは思いますが、それは自分に真剣だからです。 塾で頑張ったことは細かい部分で必ず生きていますよ。 とにかく10日の発表を待ちましょう。 ※自己採点を報告していない受験生は、 科目別の採点結果を、記述などの採点基準を添えてメール送信してください。 ※受験生たちには後日お知らせがあります。今後もここを訪ねてください。
2016.03.04
倍率にもよりますが、入試の合否のボーダーライン付近には、 1点に5~10名程度がひしめいています。 1問3点の問題なら、その1問で15~30名順位が動くということです。 3問ならどうなるでしょう。 私がこの1問の積み上げを何度もしつこく言うのは、 とても大事なことなのに、生徒たちがあまり真剣に受け止めていないからです。 「問題に線や印を付け、確認し、問われたことに忠実に解答していく」 今年もこのことを丸一年間何度も何度も語り、激励文の注意事項にも書き、 入試前日の当ブログにも最も大事なラストメッセージとして書きました。 アドバイスを忠実に守った受験生は、昨日の受検でたくさんのプラスをつかんだはずです。 みんな守れましたか。 問題の見落としや読み間違えで失点するほど悔しいことはありません。 昨日教室で自己採点していた生徒たちも、その大半が、 気を抜いたことによる失点を悔いているはずです。 自己採点結果が合否ラインであればなおさらでしょう。 一人でも多くの生徒が実行してくれたことを願っています。 入試は様々な角度から問いが来ますので、正確に応じる緻密さが求められるのです。 いかに守るかと云えば、もう質問内容に印をつけ確認していくしかないのです。 これでもかというくらい問題文にチェックを入れ、確認するのです。 入試は終わってしまいましたが、また新たに力を試す機会が訪れたときには、 力を出し切れるようにぜひ実行してくれたらと思います。 これは下級生たちにも語っていかなくてはならないことですね。 先日も授業中にペン先で問題を追っていく「構え方」を指導しました。 また繰り返し説明する一年が始まります。
2016.03.03
公立高校を受験した生徒たち、お疲れ様でした。 夕方から十数名の受験生が来塾し、感想を聞かせてくれました。 ヤバイとか〇〇がアウトとか、あまり景気のいい話は飛び交いませんが、 ちゃんと採点してみるとまあまあ取れてたりするものです。 問題を見ましたが、その総評を後ほど書く予定です。 解答の速報は夜8時までには県教育委員会から発表されます。 その後自己採点をし、必ず結果を報告してください。 教室で採点しようと、すでに何名かが待機しています。 まあ、菓子でも食べながらくつろいでいてください。 今日はというか、長い受験勉強生活、お疲れ様でした。 これで13期生の受験は基本的に終了となり、あとは結果待ちです。 みんな一回り強くなったような、そんな印象がします。
2016.03.02
1【テストの受け方】 テストを受ける時に何よりも大事なことは、 「問題を丁寧に読み、ゆっくり慎重に解いていく」ことだ。 そして、「問われていることに忠実に解答していく」ことだ。 本当につまらないミスでいつも減点される生徒がいるが、 そのほとんどは、よく問題を読まずに慌てて解答しているからだ。 「問題と設問に沿って答える」 その基本をもう一度見直して欲しい。 試験に君の主観はいらないのである。 では、読み間違いや読み落としを防ぎ、 点を取っていくにはどうしたらいいのだろうか。 一番いい方法は、 問題文のキーワードや数値、問いの語尾などに線を引き、 あるいは自分専用の印を書き入れ、 確認しながら解いていくことだ。 これは頭では分かっていても、なかなか実際には出来ないことが多い。 手を抜いて目で追ってしまった部分から、ミスは出やすい。 ぜひ意識して問題への線引きをして欲しいと思う。 また、テストを受ける時の心得として大切なことがある。 それは、 「試験は答案で決まる」ということだ。 どんなに知ってても、どんなにその分野に詳しくても、 どんなに解答練習を積んでいても、 答案用紙に正解が書けていなければバツなのだ。 それは何も知らない仲間と同じ判定を受けることを意味する。 だから答案の精度には細心の注意をはらって欲しい。 記述問題なども、空欄のまま終えてはいけない。 白紙はゼロだが、書き込めば部分点がもらえるかも知れない。 もちろん誤字もダメだ。 漢字に自信がないときはどうするのか、 事前に自分としての基準を決めておくべきだろう。 漢字のミスが3つもあれば10点変わるということを、 君たちはもっと厳しく認識すべきだと思う。 おっちょこちょいの君は、 これらを忠実に守って解いてみるといい。 特に線や印を書きながら解くことを忘れずに。 2【テスト当日のタブー集】 テストで良い結果を出すために、準備をしてきた。 でもこれで果たして何点取れるのか。 やった所が出なかったらどうしよう。 何だかとても心配だ。 試験の日は、みんな同じ条件だ。 君が心配で何だか緊張しているのなら、 隣のヤツも前のヤツもみんな同じく緊張しているもの。 だからあまり考えずに、普通にしていればいい。 テスト当日にやってはいけないことを書くので、 よく見ておこう。 当日はあれこれと荷物を持っていかない。 欲張りカバンに詰め込んでも、結局見ている時間はない。 「量=不安の象徴」になるだけだ。 頭脳の点検と補助としての道具だけに絞り込もう。 試験前に友達と問題の出し合いをしてはいけない。 直前は自分のすべき課題と向き合い、最終チェックをする時間。 それも軽くでいい。 友とクイズ合戦しても何の利点もない。 しかも試験は口頭ではなく、筆記だということを知ろう。 社・理に関しては、教科書を疎かにしてはいけない。 「はい仕舞って」の直前に目を通すべきは教科書だ。 漢字筆記、図やイラスト、表、写真、欄外データなどをしっかり見ておこう。 何かが必ず出る。 問題用紙を丁寧に扱ってはいけない。 問題は自由に折り、線や記号をどんどん書き入れる。 回収される問題でなければ、二つに切ったって構わない。 そうすることで見易くなることもある。 絶対にすべき点検を忘れてはいけない。 英単語のスペル、大文字小文字、漢字の筆記、簡単な計算の符合など。 問題文は何を質問しているのか、そしてそれに沿った解答をしているか。 短文記述の語尾などが、問いに沿ったものになっているか。 答案を消した時に、他の解答まで消されていないか。 これらは必須だ。 終了時間直前まで新しい問いを解いていてはいけない。 絶対に見直しの時間を設けるべきだ。 目安は終了5~10分前。優先的に行う。 見直し後に時間が余れば、未解答の問題に向き合えばいい。 科目間の休憩中に、前の科目の答え合わせをしてはいけない。 教科書で点検したり、仲間に訊いたりするのは愚の骨頂だ。 合っていても間違えていても、何のプラスもないことを知ろう。 貴重な“つなぎ”の時間は、次の科目に活かすべきものだ。 答え確認の3分間で、次の試験のチェックが幾つ出来るか考えよう。 あと、意識して姿勢を良くすると、集中力が増す。 体が曲がっていたり、猫背だったり、頬杖をついたりはやめよう。 椅子に深く座り、胸を張りアゴを引いてみよう。 脳への血行が良くなり、機能が数段上昇するはずだ。 集中力を保つには、脳の休憩も必要。 休憩中は目を閉じ、適度に頭を休めることも忘れずに。 まとめておこう。 慌てずにまずしっかりと解答用紙に名前等を書く。 問題を丁寧に読み、ゆっくり慎重に解いていく。 主観を捨て、問われていることに忠実に解答していく。 問題文のキーワードや数値、問いの語尾などに線や印を書き、 確認しながら解いていく。 試験は答案で決まる以上、答案の書き込みに細心の注意を払う。 書けない記述も何かしら考えて埋め、部分点を狙う。 漢字の書き間違いは絶対になくす。 当日はあれこれと荷物を持っていかない。 試験前に友達と問題の出し合いをしてはいけない。 社・理に関しては、教科書を疎かにしてはいけない。 問題用紙には確認しながらどんどん書き込むべきで、 決して丁寧に扱ってはいけない。 誤字や計算など、絶対にすべき点検を忘れてはいけない。 終了時間直前は見直しに徹し、新しい問いを解いていてはいけない。 科目間の休憩中に、前の科目の答え合わせをしてはいけない。 悪い姿勢で解いてはいけない。 休憩時間まであまり頭を使ってはいけない。 受験の注意点は激励文にも書いたが、 前日や当日はあまり欲張らずに、 普段の力がどうしたら発揮できるかに集中したほうがいい。 解くときに特に大事な2点を挙げるならば、 《線や印を書き込み、確認しながら解く》 と、 《自信のない漢字は無理をしない》 だろう。 これまでの努力がしっかりと答案用紙に表れることを祈っている。 入試前日は早く寝ろよ。 (追記) 明日の入試後、来られる人は問題を持って塾に来てください。 「お疲れ様~」ということで、菓子などを用意しておきます。 感想を聞きながら、気になる問題の答え合わせもしたいと思います。 模範解答は速報が出しだい掲示しますが、 自己採点を塾でやりたい人は自由に利用してください。 夜までいて全然かまいませんよ。 当ブログでは後日総評や難化・易化の判定、平均点予想なども行います。 よかったら参考にしてください。
2016.03.01
2月最終日、 13期生の送り出しが終了しました。 ラストラン7日目、下校後に公立受験生全員が集合。 最後の点検をし、注意事項を確認し合い、 夜7時過ぎに一人ずつ握手をして送り出しました。 緊張ぎみの笑顔や、目がうるんでいる生徒もいました。 もっと何かしてあげられたのではないか・・・ 送り出す度に毎年思います。 2日後に受検する高校は、今日まで頑張り抜いてきた道の先にあります。 それぞれの想いを大切に、自信を持って受けてきて欲しいと思います。 年末から昨日までの2か月間、 授業・講習会・特訓・ゼミで約150時間走り抜けました。 入試ではそこで触れたことが幾つも再現されるはずです。 ぜひとも見直し、使える道具にして、明日に備えてください。 追い込み期に入ってから自習に来る生徒も増えました。 本気を出し、学校成績や偏差値を直前に伸ばした生徒もいました。 何度も面談し、自分のために工夫と努力を重ねた生徒もいました。 13期生たちの頑張りは必ず笑顔に変えたいと思います。 今まで随分と厳しいことを言ってきました。 入試直前でもダメなものはダメと言ってきました。 それは個々の目的がはっきりしているからで、 気づき、修正できる度に可能性が増すからです。 でもそれも昨日の壮行会で終わりですね。 何度も何度も赤ペンで書きまくったことに自信を持って、 ぜひ普段の延長のつもりで受検に臨んでください。 みんながぶつけてくれたエネルギーは教室の誇りです。 入試で行き詰ったら、 仲間と一緒に頑張り乗り越えてきた日々を思い出してください。 みんな同じ境遇で支え合い、今日の勇気を作ってきました。 特訓や決起集会で誓ったことを、実現するときが来たのです。 マラソンで最後の曲がり角をいよいよ曲がろうとしています。 曲がってからはもう一直線。 遠くでキラキラ光るゴールテープに向かい走り切ろう。 無理に全力を出してガチガチにならず、 リラックスし、一歩一歩を楽しんでみよう。 明日はそれを実現する日ですね。 (ヒントや連絡をまた書きます。13期生は入試前の点検を忘れずに。)
2016.03.01
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