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「範囲表症候群」 と云うものがある。 子どもたちを観察し、私が勝手に名づけたものだ。 定期試験にとって 「範囲表」 は欠かせない。 しかし余りにもそれに頼り過ぎると、学習における弊害が起きることがある。 範囲表には、テキストの細かいページやプリントなどが、 非常に細かく書かれている。 中には「ここから出す」と、ワークを指定していたり、 「ここを良くやっておくように」 と、出題内容を示していたりする。 「○○から何割」 「○○を5問」 と、配点が分かる記述をしているものもある。 昔では考えられない、至れり尽くせりの状態だ。 こういう 《指示書》 に慣れてしまうと、 子どもたちは、そこをやればいいのだと思い込むようになっていく。 言い換えれば、 「出る所だけやればよく、出ないものは一切やる必要がない」 という考えに、 当然のように染まっていくということである。 学校で習った知識が、「出る、出ない」 の判断だけで、簡単に選別され、 作業の 「要、不要」 に影響を与えていく。 怖いのは、「範囲表」 に書かれていない内容は重要ではないと勘違いする子どもがいることだ。 その試験では出題されなくても、 後の模試や入試では、しっかりチェックが入る。 また、学校の進度や先生のクセなどにより、 ある単元が軽く飛ばされることもあるだろう。 学習というものは全体を学びつつ一つの完成を作っていく以上、 それらを踏まえ、常に全体をバランスよく押さえていく必要がある。 範囲に傾倒しすぎて気付いていないのなら、 とても危険な取り組みである。 そういうことに慣れてくると、 やがて勉強が試験の 「出る、出ない」 に直結した考え方を持つようになっていく。 私が何か大切なポイントや用語を教えると、 「それ、テストに出ますか?」 「絶対に出ますか?」 「出なかったらどうします?」 といったことを平気で言うようになる。 試験で点を取ろうという気持ちは評価するが、 勉強というものは、 試験のために 「当たりくじ」 をコレクションしているのではない。 「はずれ」 も集め、すべてを体系化して自身で組み立てていくものだ。 その大切さに早く気付いて欲しい。 範囲表というものは、その試験の 《指示書》 に過ぎない。 指示書のない入試で、君はどうやって闘うつもりか。 範囲=全部。 困るのは君だ。 だから範囲表というものは、普段から、 問われる部分のチェックリストという位置づけを意識していたい。 もちろんそこに書かれていることは、完成を目指す。 だがそれ以外の部分もしっかり押さえ、 実力の奥行きを蓄積していって欲しい。 それは、高得点を取るヒントにも繋がることだ。・・・・・・・ 随分前に書いたものですが、 もし君に心当たりがあるとしたら、一度姿勢を見直してみるといいでしょう。 ちょうど試験の期間ですが、 試験後にもう一度範囲にあたる教科書を熟読してみるといい。 一度、範囲表から離れて全体を押さえておくのです。 のちの実力テストや入試では、 今回の定期テストの内容に限らず、全体をちゃんと理解しているかが問われます。 勉強したことを後々に上手に繋げていってください。
2016.11.30
広告は一切打っていませんが、連日問い合わせを頂いております。 問い合わせには丁寧に対応しているつもりですが、 ご納得頂ける話ができずに申し訳なく思っております。 教室の外の看板やホールのパンフも、 ここ2か月ほど敢えて案内を入れないようにしています。 いつ見ても空で申し訳ありませんでした。 案内を入れたくても入れられない状態が続いております。 現在、中3は満席、中2・中1はクラスの学力と曜日が合った生徒のみ、 各1名だけ受け入れ可能となっています。 ただしその募集枠のクラスの学力は結構高く、 合流には学年中位から上位の成績が前提となっています。 なので基礎から見直しを進める場合は、カリキュラム的に丁寧な対応が難しいことと、 またそのために新たに1対1の設定もできない状況です。 これらが解消するのは、受験生が抜けていく3月以降になります。 現在、3月からあるいは4月からの入塾の予約受付を検討中です。 このような事情ですので、今年に限りご予約の場合の特典も考えております。 12月下旬をめどに生徒募集の案内を用意いたしますので、 もうしばらくお待ちください。 なお、冬期講習については外部生も受け付けております。 こちらは来週12月5日より案内・申込書を設置していく予定です。 ぜひご検討ください。
2016.11.29
生徒たちにはすでに告知していますが、 中3生の理社の授業は入試準備期間に入るためクラス替えを行います。 来週から新しい時間割での授業を進めていく予定です。 時間割の発表は今月末日に行います(掲示発表します)。 曜日や時間帯が変わる人もいますので注意してください。 約半数が変わると思います。 なお今週(28日から2日ま で)に関しては、従来の時間割で行います。 期末前に組んだ変則的な時間割ではない本来の時間割の方です。 間違いのないようよろしくお願いします。 今後の授業の中心は、入試に向けた全体の強化です。 傾向に合わせて重点を押さえ、効率の良い演習を進めていきます。 まだまだこれから成績を飛躍的に伸ばすことも可能です。 何をどうすればいいか指導していきますので、 休まずにしっかりついてきてくださいね。 授業はより厳しくなりますが、すべて合格のためです。 今後の積み上げの真剣さで可能性は変わると思ってください。 ※中3生は決起集会の出席票の提出は済みましたか。 1日(木曜)が締切日です。課題があるので厳守ですよ。 詳細は25日の記事「決起集会近し」を見てください。
2016.11.28

偏差値78、77、76・・・ 数年前の秋冬の北辰ですが、この時はハイスコアが同時に出ました。 国語78の子は満点で、76の子は1問ミスでした。 社会77の子も満点でした。 満点はもちろん県内数万人の中の1位ということです。 平均点がかなり低い回だったので数値が跳ね上がったようです。 5科でも3科でもss74前後は、 県内最上位校の中においてもトップに近い成績です。 今の生徒たちもこの先輩の成績に負けないくらいに、 最後の追い込みをかけてください。 国語や英語の長文読解力、社会や理科の記述力がポイントですよ。 暗記による知識力や計算力のレベルも、 定期試験終了の今こそ時間を投入して一気に伸ばしていきましょう。
2016.11.27
中1のOさんとYさんが補習を申し込んできた。 「明日のテスト対策のあとに補習をお願いしたいのですが・・まだ間に合いますか」 受け付けはすでに終了し、掲示も昨日からはがしていたが、 頑張りたいという意思表示を尊重して受け入れることにした。 補習は生徒本人が問題意識を持ち、自ら行動に出ることを前提に、 毎回全員にチャンスを与えている。 諦めずに動くことは良いことだ 今日二人は、その補習を含め7時間頑張っていった。 成果が出るといいね。 対策で気づいたことを一つ伝えよう。 ボードに色々と大事なポイントや要点、記述の時の模範文などを書いていくが、 ただボーっと見ているだけで控えようとしない。 まるで映画鑑賞のようだ。 ほんの少しの情報量なら覚え切れるかも知れないが、 私などは書いては消してで結構な量になるので、とても覚え切れないと思う。 また板書の中で特に何が重要だとか、さらに発展のメモなども付加していくので、 記録しておかないととても正確な学習ができるとは思えない。 小さなメモ用紙に書き写している者もいたが、ちゃんと専用のノートを使おう。 中3生には何度も指導し改善ができてきたが、中2、中1はまだまだだ。 ほとんどが大事なこととして「写さなくては」という態勢になっていない。 限られた時間に重要なカードが示されるのだ。 自分の成績を足踏み状態から一歩先に進めたいのなら、 こういう情報は100%記録して持ち帰る姿勢が必要だろう。 ここ出るよと言っているのにボーっと聞いているようではダメなのだ。 改善していこう。
2016.11.26

中3生たちに「決起集会」の案内を配布しました。 14期生たちが集結し、入試までの今後のルートを確認し合う、 節目としてとても重要な会になります。 基本的に14期生は全員集合です。 毎年教室に掲げるのですが、一人ひとりに「私の決意」を書いてもらいます。 また合格はちまきをして全員で結束を誓う集合写真も撮ります。 先輩からのメッセージボードを消したり、合格校の掲示を外したり、 先輩からのバトンを引き継ぐセレモニーを色々と行います。 日程は夏から伝えてきましたが、全員出席できることを期待しています。 出席には「出席票」の提出が必要です。 出席票を出した生徒には、3日当日に作成して持参する課題を手渡しています。 12月1日までに受け取ってください。厳守ですよ。 なぜ出席票などというまどろっこしいことをしているかって? それはこの会が入試へのラストランの「スタート(起点)」に当たるからです。 君たちが書いて持参し、目標に向かって突き進むぞという意志表示をする。 今こそこれが大事なのです。
2016.11.25
試験前の塾は収穫の宝庫です。 範囲に合わせて大事なことが与えられ、効率の良い演習が行えます。 でもそれは「してくれる」のを待っていては、せっかくの効果も半減、 色々な場面で自分から「攻めていく」ことが必要です。 欠席は大きなダメージだと何度も語ってきましたが、 試験前の欠席は、仕上げ点検をせずに本番を迎えることになり、 十分に完成している特例を除いてとても危険です。 今日は中3生たちの試験初日でしたが、みんなしっかり授業を受けに来ていました。 授業中の様子を見て回りましたが、 みなそれぞれの課題に向き合い、集中してよくやっていたと思います。 授業前後の自習組も結構いました。 席は30名を超える生徒で埋まっていて、熱気が感じられました。 試験の前日は、 「明日のテスト科目が塾の授業と違う」といって休もうとする生徒が出がちですが、 最近はめっきり減りました。 そんなカレンダーのことは前から判っていることですし、 それを前提にして計画的に仕上げればどうってことはないのです。 特に何度も試験を切り抜けてきた中3ならば、 その程度の調整はできて然るべきでしょう。 また当教室では授業科目のテストが今日終わってしまったような場合、 明日の科目の勉強をしても構わないという体制を取っています。 プリントや質問の対応もしています。 だからみんな休まずに塾に集合するのです。 今日も本来の授業科目ではなく、 試験二日目の科目を頑張っている生徒が結構いました。 夜、足を運んで努力した分、成果が出るといいですね。 中3生たちにとって明日25日の試験は、 受験の内申に関係する最後の定期テストです。 中1の1学期から都合22日に渡ってテストを受けたことになります。 定期テストが終われば次の視点は入試ですね。 もう目的はそれだけなので迷う必要はありません。
2016.11.24
テスト対策は週末の最終回ですべて終了、 理社補習も25日で終了となります。 テスト対策や補習は、 みんなの勉強のサポートとして教室が提供しているイベントです。 23日の戸塚中の対策もみんな頑張っていましたが、 完成度には個人差がありました。 その差はここまでの努力と汗の差です。 他に説明しようがありませんし、 これは君たち当事者が素直に受け止めるべきことです。 対策で大事なことは、とにかく重要事項を記録していくことです。 そしてそれが自分のものになるように、 振り返り見直す時間を作ることです。 対策や補習の内容がどれだけ定着しているかという差は、 この見直しがどれだけできているかで決まります。 対策で解き赤ペンで答え合わせをしたプリントが、 そのままごっそり机の中から見つかることがあります。 本人はもう解いて解った気になっているのでしょうが、これではダメなのです。 そもそもこういう忘れ物をする子は、 忘れたことにすら気づかないケースがほとんどで、 見直しもしないので、カバンにしまったかどうかのこだわりも薄いのです。 毎回見直しをしている子は気づくので絶対に忘れません。 習ったものをカバンに仕舞うまでのストーリーがしっかりとできているのでしょう。 教室で解いたプリントは、スポーツにおける練習そのものです。 色々な練習をしたのなら、その成果は追求されるべきものです。 時間をかけて取り組んだものはぜひ大切にしてください。
2016.11.23
水曜日の夜あたりからかなりまとまった雪が降るそうです。 11月の積雪となれば、かなり久し振りのことらしいです。 異常気象も今のうちならいいですが、 受験シーズンの1月後半以降に大きく乱れるのは避けて欲しいです。 雪が降ると自分の受験期の頃を思い出します。 雪降る中、足元に気をつけながら公開模試会場に出向いたこと。 受験生であふれる銀杏並木は、どこを見ても白一色でした。 受験当日、大雪で電車が止まり、試験時間が遅らされたこと。 試験中も窓の外は大雪で、雪景色を作り続けていた。 大昔のことなのですが、まだ最近の出来事のように頭に残っています。 さて今回ですが、この時期から雪となると1月2月がどうなるか心配です。 夏頃は暖冬と言っていたはずなのに、まったくあてになりませんね。
2016.11.22
中1生・中2生の期末テスト対策は、 試験日の早い戸塚中は23日(祝日・水曜)に、 戸塚西中・神根中は26日(土曜)に実施となります。 時間は両日とも9:00~15:00です。 塾生は基本的に全員必修です。 解らないものをたくさん抱え、ただ参加するのではなく、 テスト対策が準備の最終点検になるように頑張ってください。 なお質問があれば積極的に申し出て、解決を目指しましょう。 外部の生徒さんで受講希望の方がおられましたら、 実施日の前日までにお知らせください。 得点につながる技術やヒントを交えながら応援してまいります。
2016.11.21
中学の成績はほとんどが暗記で成り立っている。 高い成績を取りたければ徹底的に暗記を強化することだ。 まず覚え、知識を増やし、次にそれを使って解く練習を繰り返すことだ。 百人一首の大会に君が出るとして、 「あかねさす・・」とか、有名な和歌すら知らないで勝てるのかということだ。 勝負するにはまず覚え、戦闘態勢を整えよう。 成績結果というものは、その努力に見合うかたちで返ってくる。 いつも低い成績でウロウロしている者は、100%暗記が不十分だ。 自分の基準で覚えた気になっているだけで、相対的なラインには届いていない。 ここまでやりなさいという指導者の言葉に沿って、 いつもの常識を打ち破る領域に飛び込んでみよう。 いつも100やってよく頑張ったなぁと思っていたことが、 次から150になるかも知れないし、一気に200になるかも知れない。 批評する前にまずその領域を経験してみることだ。 汗をかきながら覚える行為にこそ、成績はついてくる。 塾に通っているか、何時間勉強しているかではない。 どれだけ深く暗記し、それを使って解く練習がなさされているか。 結局これに尽きるのである。 教科書がボロボロになるまで暗記をしてごらん。 線を引き、手で隠し、繰り返し暗記してごらん。 まず得点のベースはそのエネルギーの大きさで決まるだろう。 和歌を覚える努力をせずに百人一首大会で勝てるかい? まず覚えて覚えて覚えまくり、それを使う訓練をすること。 少なくとも勝機はそのルートにしかない。
2016.11.20
朝9時から中3生のテスト対策・公民補習・中2生の電流大会と続き、 すべて終了したのは夜7時30分でした。 すべて正規の授業とは別でサービスで行っていますが、 希望する生徒がいて「頑張ろう」と向き合ってくれる限り、 教室として与えてあげられることを、可能な限り提供していきたいと思っています。 テストごとに30時間ほど実施している理社補習も同じです。 サービス補習や対策をやめようと思えば簡単にやめられます。 有料の申込制にすることもできます。 でもすべての塾生たちに均等にチャンスを与えてあげるには、 今のように教室を開放し、誰でも席を埋められるという環境をつくり、 やる気を見守りながら、 一人一人にエネルギーを注いでいくことであろうと考えています。 補習や対策によって成功体験が得られ、 それが笑顔に繋がっていけば嬉しいことです。 補習、対策では限られた時間なりに、 成績につながる効果的な知識や技術を渡していきますが、 姿勢や勉強の方法などにも触れていきます。 無料だからと気を抜いたりせず、教える側も教わる側も常に真剣です。 みんなのやる気は、大小あれ尊いものですが、 そのやる気に対し、サポートできることを探しながらやっています。 とにかく席を用意してあげることだと思っています。 対策などをすれば当然経費が発生します。 時間もエネルギーもかなり消耗します。 経営的には利益がなければ失格ですが、 その分、きっと子どもたちに無形の利益が伝わっていくと考えています。 まあ、体の続くかぎり頑張りましょう。 こんな塾は珍しい(いや、たぶん無い)と思いますが、よろしくお願いします。
2016.11.19
11月の北辰結果が届いたが、さあみんなの成績はどうだったでしょうか。 前回よりも偏差値が上がった生徒の方が多かったようですが、 塾全体の平均ssでは「+0.2」とほぼ横ばいでした。 社会の塾内平均点が73点と高く、90点以上もかなり出ました。 5科ssの伸び(前回比)の上位5名は、 +5.6 男 +5.3 男 +4.8 女 +4.3 女 +4.2 女 という結果でした。 ssは前回比で2伸びればすごいことですが、 今回は結構な人数が2以上上げてきています。 反対に横ばいから微減の者もそれなりにいて、 こちらのメンバーは次回の12月が勝負になりそうです。 12月北辰は公立入試の準備としてとても大事な回ですので、 しっかり準備して臨みましょう。 なお毎回言ってますが、志望校を上げるのは構いませんが、 下げるときは慎重に判断した「最終出願校」と捉えていてくださいね。 フラフラと毎回志望校が変わったり、 段階を踏んでA→B→C→Dのように変えていく必要はありません。 でもまだ早いですよ。 1月校長会・塾模試を受けた1月後半から、1月北辰を受けた2月初旬に、 最終判断すれば間に合いますので、 それまでは高いハードルの希望校に挑戦する姿勢でいてください。 今のC判定に深刻になる必要はありません。 入試までにはまだ3か月以上あり、いくらでも判定を変えることは可能なのです。 受験校は今の実力で決定なのですか。 NOです。
2016.11.18
中3生たちは今回の期末試験が終わると、 いよいよ入試に向けての総合演習と仕上げの期間に突入します。 塾も入試対応の本気モードに移行していきますが、 何よりも本人の気合と勉強の在り方次第で最後は大きく変わります。 これまでの塾生活の中で、最も重要な期間が始まるわけで、 ぜひとも全員自分のために本気で取り組んでください。 3日に決起集会を行い、それぞれに決意の言葉を書いてもらいます。 同時に教室では残日数のカウントダウン掲示を始めます。 12月以降は塾との連携がとても大切になります。 質問、学習相談、進路相談など、通塾している利点を活用しましょう。 データ管理もとても大事です。 授業をはじめ、成績につながる様々なゼミ・補習なども逃さず、 攻めの姿勢で吸収していってください。 入試の要の科目、理科・社会も、本番で取れるように仕上げていく、 全体力を上げるための超重要なカリキュラムに入っていきます。 今日までの努力を無駄にしないように、 「詰め」に当たるラスト100日を全力で頑張りましょう。
2016.11.17

補習を申し込んだらその日時に来て頑張るのが普通ですが、 今日は連絡もなく欠席した生徒が複数いました。 うっかりしていて忘れたのでしょうが、 よく行動を共にしている仲間同士なのに誰も気付かないということは、 正直、みんなどの程度の意識なのかと考えてしまいます。 限られた時間でスケジュールを決めて実施している補習です。 椅子の数も決まっているわけですから、 君たちが来ないのなら、代わりに席を埋められた他の仲間がいたと思って欲しい。 欠席する事情が生じたのなら、連絡を入れるのが常識でしょう。 君たちから申し込んできた補習ですよ。 私はこういう最低限のルールや礼儀には厳しく対応します。 明日(17日・木曜)まで、君たちの言葉を待っています。 受験生としての真剣な姿勢を見せてください。 まあ、1日経っても休んだことすら気づいていないようなら、 あるいは気づいたのに塾生としての正しい行動が取れないようなら、 今後の補習の参加資格を失うことになるかな。
2016.11.16
テキストや教科書を前後させながら説明と演習を重ねます。 何を学んでいるのかを伝え、どこが重要で、とういう繋がりがあって、 また試験ではどういう視点で何を問われるのかを説明していきます。 時おり発展的な内容や社会・時事的なことなども、関連性の範囲で触れていきます。 問題演習は教材のページ順ではなく良問を選んで進めます。 かなり大量にやります。 理解のヒントは「解く」という実践訓練にあるからです。 一問一答はただやるのではなく、重要なものがどれかなのかを指示します。 覚えるべき重点や良問は反復して取り組んだり、 生徒の理解度に沿ってレベルや手順を変えていくことも行います。 今の単元と復習単元を色々混ぜながら学習していきます。 きっちり丁寧にノートを取らせる授業はしません。 ボードに重点を書きまくり、生徒に集中させて記録させていきます。 入試に向けた受験生の追い込み期は別メニューになります。 経験やデータを元に、何をどうすべきかを優先順位に沿って仕上げていきます。 (これはあくまでも中学理社における私の教え方です) テキストに書いてある通りに解説をし、テキストの問題演習をし、 別冊の解答編を参照して答え合わせをする。 これは一番簡単な指導のし方ですが、これでは結果が出ません。 従って冒頭に書いたような授業がいつの間にか固定化していきました。 私は本物の指導とはテキスト内容を復元することではないと考えています。 進路が絡んだ学習目的も持ち合わせている学力もみな違います。 現状も最終到達点も違うのです。 一律の指導ならば全員テキストで自学すればいいことです。 テキストを材料に如何に魂を込めた効率的な牽引指導ができるか。 試験、入試というハードルをどうすればより高いレベルでクリアできるか。 ということにこだわっています。 生徒たちがなぜ何度も補習を求めに来るのか。 礼儀や姿勢などいくら厳しくしてもまた来ます。 それはきっと、たった1、2時間の補習だけでも、 何かしらの成果が出ているからでしょう。 でなければうるさい親父の授業など好き好んで受けないでしょうね。 学習の視点と手順を紐解きながら、 たくさんの生徒たちに成功体験を与えてあげたいと思っています。
2016.11.15
高校受験に向けて実力を完成させるとき、 「いつまでに」という期限を設けるかどうかで、 日々の真剣さは変わってくるものです。 カレンダー上に具体的に「ここまでに」と締切日を作れば、 時間と量が量れるようになり、すべきことの消化率も上がってくるでしょう。 自分を追い込むのです。 まだ100日以上あるから大丈夫という発想ではなく、 もっともっと少ない日数しかないのだという状況に自分を持っていくのです。 例えば12月20日が入試当日と想定したならば、準備期間はあと35日です。 その35日で一旦完成させるつもりで、最大限時間を生かしていくのです。 ダラダラしていれば一日がすぐに潰れます。 でも潰す頻度は期間が短いほど少なくなるもので、 長期計画よりも短期計画で更新していく方法は試してみる価値があります。 過去問を解くときにまだ習っていない内容に出くわすことがありますが、 ならばそこまで自分で先に仕上げてしまえばいいのです。 先生が教えてくれるのを待っていて、 「まだ習っていません」「習っていないからできなくて当然です」というのは、 追い込み期の受験生としてとても不利な姿勢だと認識しましょう。 ひと通り全部を完成させるのは入試の直前ではなく、もっと早い時期を目指すのです。 中3の学習内容は繰り返し見直している時間が取れないので、 学校の授業が入試対策になるように真剣に取り組めと、何度も言ってきました。 どうでしょうか。 今度の定期テストの理解・完成度は秀でたものになっていますか。 定期テストのためではなく、入試のために完成度を上げるのですよ。 今習っている単元はできるだけ完璧にし、入試の武器にしていくのです。 今回の土曜日の「特別補習」はその意味もあって集合をかけました。 その補習に不参加だった生徒たちは補習不要のレベルなのでしょうか。 今日そのうち数名に授業を行いましたが、様子を見る限りそれはNOとしか言えませんね。 大事な基礎の理解もできていない者が何人もいました。 今週の土曜にも設けていますが(こちらは公民の入試必出部分)、 頑張れる時間が作れるのなら、入試を視野に完成を目指していきましょう。 ハードルは定期試験の試験範囲じゃないのですよ。 過去問が解けるように早く全体の完成を目指すのです。 受験生は、今回の期末の準備レベル(完成度)が、 そのまま受験の有利不利に繋がっていくことを知ってください。
2016.11.14
名学館は私にとって最高の塾でした。 私の“塾は楽しくない”という思いを消してくれました。 そして“学ぶ楽しさ”を教えてくれました。 楽しくて成績が上がる塾はここだけだと思います。 対策・特訓は参加してよかったと本当に思っています。 電流大会ではたくさん解き、テストでも点を取ることができました。 夏休み、冬休み、ラストランの特訓は辛かったですが、 頑張った分だけ、努力した分だけ、先生方を信じた分だけ、 ちゃんと報われると思います。 成績をぐーんと上げることができるはずです。 塾を信じ、特訓や対策を積極的に受けたことで、 最後は高校合格というゴールテープを切ることができました。 友達もでき、成績も上がり、毎日通うのが楽しかったです。 本当に名学館で良かったと思っています。 ※学年順位を約100位も上げるなど、一気に成績が伸びたCさん。 校長会でも満点を取るなど頑張っていたね。 素直で元気なキャラクターを最後までありがとう。 最後の挨拶での「また来ます」という言葉。大切にしているよ。・・・・ 僕は名学館に入って本当によかったと思っている。 こんなにも生徒一人一人を見てくれる塾は他にないと思う。 僕が合格した学校は北辰では安全圏が一度も出ず、 志望校を替えるかどうかずいぶんと悩んだ。 でも塾長は「目標を高く持つことは良いことだよ」と、 自分が志望する姿勢を尊重し、あたたかく見守ってくれた。 だからギリギリまであきらめず、 自分で決めたことを信じて勉強に打ち込むことができた。 塾長の助言のとおり入試前は、 過去の北辰テストや塾で今まで解いたプリントを見直した。 それをしただけでものすごい自信がわいてきて、 「今までやったことは絶対無駄にしない。全力で解こう」と思えた。 名学館に入って本当によかったです。 今まで本当にありがとうございました。 ※教室の指導することを忠実に守ってくれたHくん。 追い込み期に入ってからもその軸はブレることはなかった。 偏差値随分伸ばしたよな。高校合格は君の努力のたまもの。 テスト前など気軽に訪ねておいで。・・・・ 名学館は他の塾に比べると、 学校のテストや北辰の対策がしっかりしていて、 また入試前の追い込みがすごいです。 特に理社を重点的に補習してくれるので、とても助かりました。 記述の書き方も上手になって、得点も上がるようになりました。 やればやるだけ伸びると言われ、 理社をはじめとした暗記もあきらめずに頑張りました。 名学館はほとんどの生徒がサボらずおこたることなく、 一生懸命に取り組んでいるので、 とても勉強しやすい良い環境だと思います。 ※北辰、内申点とも、2ランク上を狙えたIさん。 寡黙でコツコツと力を付けていた。 厳しく指導したこともあったが、よく食らいついていたね。 自分と向き合える君。高校での頑張りを期待している。・・・・ 名学館は「塾長が熱い」「特訓にすごく力を入れる塾」。 塾長は熱いけど優しくて面白いです。 少人数なので先生にたくさん質問できます。 夏期講習などは予定に合わせて選択できるので、 部活と両立しやすいです。 理社の補習や電流大会などを積極的に受けたおかげで、 その単元を苦手にすることなく、点が取れるようになりました。 夏や冬の特訓、入試直前の対策などを頑張ることで、 最後はかなり解けるようになれて嬉しかったです。 受験勉強は、塾で使ったものをもう一度解いたりまとめたりする、 復習が大事だと思います。 偏差値を上げ、1問でも多く解けるようにと頑張りました。 ※授業の前後にいつも自習で席を埋めていたSさん。 暗記の成果が出たようで入試の社会も素晴らしかった。 高校では勉強スポーツともに頑張っているかい。 成し遂げるという能力をたくさん発揮してくれてありがとう。・・・・ 親切で的確な授業を展開してくれる先生たちばかりで、 学習への意欲がより一層向上できる塾だと思います。 また分からないところがあると丁寧に教えてくださり、 解ける問題も増え、学力もかなり上がりました。 学期や季節ごとに行われる対策や特訓では、 教科ごとの様々な単元を一気に復習することで、 自分でも気づけなかった課題を見つけることができました。 そして何より、いつでも迎えてくれるような雰囲気が、 この塾にはあると思います。 ※暗記が苦手で成績が足踏みしていたSくん。 でも塾が提供したものにはいつも率先して取り組んでいた。 解く速度がややマイペースなので作文には悩んでいたね。 地道に頑張れる君。高校生になった元気な姿見せにおいで。・・・・ 名学館は先生の教え方が上手で、とても解りやすい塾でした。 解らないところを聞くと、一から丁寧に教えてもらえたので、 自分の弱点だったものを克服することができました。 一番役に立ったと思ったのはラストランの授業で、 入試の本番に近いテストを繰り返し自信を高めることができました。 そして色々な問題の解き方を理解できとても役に立ちました。 勉強はやる気があればできるということを教わり、 とにかく頑張りました。 塾に入ってから偏差値も5くらい上がりました。 塾の授業で苦手教科が得意になり、本番ではそれが助けになり、 最後には憧れの高校に合格することができました。 この塾に通って本当によかったと思っています。 ※受検校で迷っていたとき、色々とアドバイスしたね。 でも最後は自分で挑戦する道を選んだSくん。 努力が実り、入試本番は大成功だったね。 勉強はやる気があればできる・・・頑張っているかい。
2016.11.13
8年前に「一冊のノート」という記事を書きました。 追い込み期に入った受験生と面談し、ヒントを語ったものです。 ちょうど今と同じ11月でした。 「何をどうしたらいいのだろう・・」 もし、不安や焦りが気になり始めているのなら、 ひとつのヒントにしてみましょう。 《一冊のノート》 ちーちゃん、さえちゃんと、色々話した。 二人とも3か月後には受験を終えている、 最後の追い込みに入った受験生だ。 夏から随分ここで自習する姿を見てきた。 仲良しの二人は、いつも一緒だった。 家でもそれなりに頑張っていると言う。 だが細かい質問やテストをすると、まだ不十分な知識が見え隠れする。 模試の手応えもまだだだ納得ゆくレベルではない。 学校が半日ならば必ず午後から顔を出し、 いつも夜まで自分と向き合っていた二人。 夏期講習の宿泊特訓に参加し、 半べそをかきながら一睡もせずに走り抜けた二人。 何度も何度もコピーでプリントを作り、 いつも教室の隅で懸命に解いていた二人。 残りの期間に何をすべきか。 そんな問いかけに、一つヒントを与えた。 以前にこのブログで触れたことだが、 再現し、丁寧にメッセージとして伝えた。『・・・・もし受験会場に、 一冊何かを持って行けるのなら、 君は何を持っていくだろう。 もちろんそれを見ながら解いてもいい。 ならば君は、自分の弱点や試験に出る重点を網羅した、 一冊のノートを持って行くのではないか。 市販のテキストにはない、すべてが詰まった、 自分のために自分でまとめ上げた、 もっとも頼りになる道具。 要点も数字も図表も、単語も法則も、 すべてのページが自分の不安を埋めてくれる、 最高のノート。 君はそう決めたなら、 さっそくノートにあらゆる知恵と情報を書き込むだろう。 幾つもの教材やテストやプリントから、 これは必要だと思うものを、なかなか覚え切れないものを、 うまくまとまった一覧表や、必出の重点事項を、 コツコツと刻んでいくだろう。 ペンで色分けし、「出る!」などと書き、 何ページも重ねていくだろう。 そして寒い冬の日、 最大の武器を手に、君は試験会場に向かうだろう。 さあ、 この話に大きなヒントがあることに、君は気付いただろうか。 実際の試験中にノートを見ることは出来ない。 ならば、どうすればいい。 そう、 そのノートを頭に入れてしまえばいいではないか。 君が懸命に作ったノートの内容は、 君にとって不安な、集めるべき情報源。 それは君が最優先で押さえなくてはならないものであり、 何よりも確実に完成させるべき作業なのだ。 君は何をノートに書こうと思うか。 その内容に、冷静にこだわって欲しい。 もちろんノートは実際に作ればいい。 そして残りの日に、 頭の中の別のノートに、そいつを復元していくのである。 何をすべきか。 それは不安を消すこと。 気になる部分や曖昧な点を明確にし、リカバリーしていくこと。 問いかけに対応出来る知識を蓄えること。 当日安心出来る、どんな素敵なノートを作るか。 そこに書こうとするものが、 そのすべてが、 何よりも、 今日から君がすべきことなのだよ。』 話の後、二人はうなずき、何か幸せそうな笑顔を浮かべた。 「ヒント、ありがとうございます!」 そう言って、早速ノートを作りたいと目を輝かせた。 頑張れよ。 信じるものは自分。 君たちなら、きっと出来る。 桜咲く季節は、もうそこまで来ている。
2016.11.12
テスト範囲は学校によってズレますが、 相変わらず進みが遅く心配な学校(学年)があります。 学年ごとに配当されている単元が終わらなければ次年度に持ち越しなのですが、 後がない中3はそうはいきません。 しかも中3は受験があるため、3月までに終わればいいというものでもありません。 仕上げの模試を受け、過去問を解き、総合力を磨いていくためには、 できるだけ早く全単元の履修を終えておくことが求められます。 進度が極めて心配なときは、計画的な「先取り学習」も考えておくべきでしょう。 あまりにも遅く危険領域のときは、中3に限り教室でも補習を組み入れていきます。 必要かどうかは期末後の集会で触れていこうと思います。 明日土曜(12日)の中3理科の補習は結構な人数の申し込みがありましたが、 こういうものに積極的に出席するのか、あるいは欠席するのかということは、 後から返ってくる結果に大きな影響を与えるものです。 みんなは「期末テストのため」に申し込んでいるのでしょうが、 これは本当は「入試のため」に繋がる貴重な勉強会なのですよ。 休む人に出席は強要しませんが、休むのはだいたいいつも同じ人なので、 すでに凄く差がついてしまっています。 得点力を手に入れるチャンスは逃さないことでしょう。 そのためには「連絡ボード」「ブログ」の確認を忘れず、 迅速に行動していく力が必要です。 面倒臭がっていては自分は変えられません。 まあ12日19日のゼミをパスするということは、特別な用事がある場合を除き、 「理解できている」からなのでしょう。 そう思いたいので、来週からはその前提で進めていきますよ。 補習としてせっかく追いつく機会を設けているのですから、 理解できていない人は出席すべきですよね。
2016.11.11
補習の受け付けを始めましたが、一気に申し込みが殺到しています。 中3の「土曜単元別特別補習(12日・19日)」のうち12日分は、 明日11日が締め切りなので注意してください。 中3は実質最後の定期テストですから、ぜひとも納得のいく攻めを見せてください。 中2の「電流大会(19日)」も受け付けを始めています。 計算が入りやや難解な電流について、基本から応用まで面倒見ます。 とにかく点を取りたい人は集まってください。 内容やこれまでの取り組みについては、 右袖のキーワードサーチに「電流大会」と入れ、「当ブログ」で検索を。 中間の結果(得点)がやっと判明しました。 平均点や順位などの成績表はまだ提出待ちの状態です。 400点以上も多数出ています。 中3中2中1と各学年から100点も出ました。 今回の戸塚中の3年社会は平均点も高かったですが、 私の見ている戸塚中生は99点を筆頭に全員80点以上を取り、 「90.6点」と平均で90点を超えてきました。 凝り返しの暗記や補習など、よく努力した成果が出てきたようです。 理科も7割の生徒が80点以上でした。 次の期末にシフトして頑張りましょう。
2016.11.10
昨日ここで伝え今日掲示発表した「理社補習」の内容は、 一旦リセットさせていただきます。 戸塚中1年・2年の試験日程が年間予定表と異なっていたため、 すべて組み直しです。 正しいものを10日付けで掲示し直すので、それに沿って申し込んでください。 なお補習の受け付けを来週火曜からとしていた、戸塚中の1年生・2年生は、 3年生と一緒に明日から補習を受け付けます。 明日から掲示受け付け=3年生すべて+戸塚中の1年生・2年生。 15日から掲示受付=戸塚中以外の1年生・2年生。 となります。 今日付けでカレンダーから補習を申し込んだ中3生は、そのまま行います。 また中3生の「単元別の特別補習」と中2生の「電流大会」も、日程が変わります。 明日10日の掲示をよく見てください。 中3の特別補習は12日のコマが増え、19日が無くなっています。 申込書を誰かが7枚持ち帰っていますが、スケジュールは全面変更です。 申込書に15日としていた分もすべて11日が締め切りとなるので注意してください。 電流大会は19日実施で事前申し込み制とし、明日から申込書を設置します。
2016.11.09
テスト前の理社補習スケジュールは、 まず、試験の早い中3生のみ先に発表します。 中1生、中2生は来週まで待ってください。 中3は明日9日(水)、中1・中2は来週15日(火)に掲示発表します。 授業の隙間を活用した補習なので、あまり沢山はできませんが、 やれば成果は出ると思いますので、意欲のある生徒は申し出てください。 本人による口頭での申し込みをルールとしてやっています。 先着順に埋めていきますので、よろしくお願いします。 中3生のテスト前の進度が速くなり、塾でのカバーが間に合わなくなってきています。 よって12日(土)、14日(月)、19日(土)に時間割を決めて、 理・社の単元別補習を入れることにしました。 内容に合わせて生徒に集合してもらうかたちを取ります。 内容は「酸アルカリ・中和」「天体」「国会~三権分立」「地方自治・経済」の4つです。 生徒にはそれぞれ自校の範囲に合わせて選択してもらいます。 まだ習っていなくても範囲になりそうならぜひやっておくべきでしょう。 詳しくは明日9日にボードにて発表します。 発表から実施まであまり間がないので、掲示に注意してください。 また、中2生の「電流大会」は、26日のテスト対策終了後に行うことにしました。 こちらは申込書を提出してもらうようにしますので、 16日の申込書設置を待っていてください。 なお電流が解らず困っている人は、先に基本を教えますから、 個別に早めに相談に来てください。 最後に、 テストの範囲が出たらすぐに提出してくださいね。 中間の成績表(全学年)、校長会の成績表(中3)の提出も忘れずに。
2016.11.08
中3生たちは期末まで2週間半となり、 塾の授業も試験に合わせた追い込みと点検に入ってきました。 試験前の授業も2~3回ですから、準備としての授業密度も高くなります。 入試に向けた総合演習などと違い、欠席してしまうとロスが大きいので、 ぜひとも頑張って席を埋めに来てください。 中1中2も試験が1週間先なだけで、条件は一緒です。 今が頑張り時ですよ。 私の授業には教科書を持って来るように指導していますが、 今日の授業では10人中4人が忘れました。 授業後に分かったと思いますが、教科書がないと記入ができずとても効率が悪いですね。 特に公民などは、教科書に線を引きながら進めていくので、 手元に無いとどこを指摘されたのかが分からなくなってしまいます。 ベストな学習にはベストな道具が必要です。 忘れずに用意するようにしましょう。
2016.11.07
『北辰対策が終わりに差しかかった夕方5時過ぎ、 戸塚西中の3年生たちが揃って駆けつけてくれました。 学校公開日と重なっていて、終了しだい合流することになっていたのです。 「遅くなりました!」 7、8人いたでしょうか。 みんな制服のまま中学から直行してくれたようでした。 さらに数名が時間差で合流したので、最後は机を足して行いました。 繰り返し伝えてきた「可能性は自らの行動で捕まえにいくもの」ということが、 みんなの中に浸透してきたのでしょう。 もう残り1時間もなかったですが、それでいいのです。 みんなの意欲ある行動を評価したいと思います。 11月12月の北辰は、受験生にとって公立受験の舵取りとなるとても大事なテストです。 不注意による失点を防ぎ、力を発揮してくれることを願います。 夏から頑張ってきたことの成果が出るといいですね。』 これは昨年の11月7日の記事です。 制服で駆けつけるというタイトルでした。 今年も昨日の北辰対策でまったく同じことが起きました。 戸塚西中は今年も北辰前日が学校公開日。 夕方5時あたりから次々とみんな制服で駆けつけ、最後の7時まで頑張っていきました。 在籍数が多い分、人数は今年の方が圧倒的に多かったです。 いつも語っていますが、自分で動き攻めない限りチャンスは拾えません。 1問、1点にこだわれる者が成功に近づけるのです。 やったことが出るかどうか云々ではなく、 可能性があれば常に捕まえる努力をしてみようということです。 学校補習、クラブの試合、さらには高校の相談会のあとに飛んできたメンバーも数名いました。 体調の悪い者も頑張っていました。 今日の北辰はどうだったでしょう。 自己採点と見直しをしっかりやり、足場を固めよう。 「できた」「できなかった」は現時点での力です。 入試までに、まだ時間は山のようにありますよ。
2016.11.06
公立入試の学力検査は500点満点です。 500点の内訳に特に決まりはありません。 数学が悪いからと、社会がダメだからと、落胆することはありません。 別に全教科で点を稼がなくても、5教科全体で勝負できればいいのです。 私はよく「入試は500点満点の1教科だ」と言いますが、 それは100点×5科という科目単位の合計ではなく、 各教科の中の細かい単元のすべての合計で500点が構成されているという意味です。 だから数学の得点をあと30点上げなくては・・・という発想ではなく、 理科の〇+数学の〇+社会の〇と〇の合計で30点上げるという考え方が生まれます。 目的は数学の得点を上げることではなく、5科の合計点を上げることにあります。 要するに単元の集合体である「全体力」を磨くということです。 この発想は科目ごとの仕上げをないがしろにしろというわけではありません。 単元ごとのレベルが上がってくれば、科目の点も当然上がってきます。 ただ先の例で言えば、数学を30点上げるのに100時間掛けるのなら、 数学は比較的マスターしやすい単元のみに絞り、10点上げれば良しとし、 残りの20点は他の科目の単元に割り当て、時間を効率よく使いましょうということです。 この考え方は入試が迫りカウントダウンが始まる頃になると、 俄然、現実味を帯びてきます。 北辰で偏差値の推移と志望校選択で悩むころには、実践すべき手法です。 今の中3生がちょうどその時ですね。 5教科を細かい単元に分けて全部一覧にしてみましょう。 そこに今の自分の実力のABCD判定を全部書き入れてみましょう。 Aは得点源、Bは基本なら何とかできるが不安定、 Cは理解が曖昧でミスやできないことが多い、Dはお手上げ、という感じです。 得点力を上げるカギは「B」と「C」にあります。 まず手を掛ければ成果が期待できる単元を攻めていきましょう。 Dに長時間掛けるのではなく、時間対効果を優先するのです。 Dを何とかしたければ、まず手順としてBやCを先に終わらせることです。 科目の境界線がなくなると、一つ一つの単元の積み上げ(完成)がそのまま全体力につながり、 手応えが感じられるようになってきます。 入試は5教科全体の力で決まります。 英語の3点も社会の3点も合否判定では同じウェートです。 苦手科目の克服にばかり貴重な時間を割くのではなく、 得意なものや、少し手を加えれば輝く単元にも意識的に取り組んでください。 5教科全体の単元が描かれた塗り絵を手に、効率よく進めましょう。
2016.11.05
中3の学校の授業が急に速くなってきました。 予測していたことですが、「えっ、これ説明なかったの?」というような、 結構大事なところを特急で通過してしまう事例も耳に入ってきています。 受験や途中の模試の出題範囲を考慮しているのかも知れませんが、 あまりにも速い授業は理解が伴わない心配があります。 生徒たちは塾を活用し復習する習慣をつけてください。 期末の範囲も広くなりそうなので、 範囲表が出てからのんびり動き出したのでは間に合いません。 今回は特に計画性を大事にしましょう。 中1、中2は中間の成績表がまだ出てきませんが、 もう視点はとっくに期末に向けられています。 もちろん定期試験のために勉強しているわけではありませんが、 試験結果で理解度・到達度が見られる以上、 そこで良いかたちを得ることは一番身近な目標でもあります。 テストという締切日があるから、 その日までに仕上げなくてはという行動が生まれるのです。 中1、中2ともちょうど今は学年の中で一番難しい内容を学習しています。 テスト前の準備も、今までより一段階強く意識して進めてください。 期末には実技のテストもあります。 期日に追い込まれないよう、早めにスタートしましょう。 不明な点は塾での質問を利用し、手際よく解決していくことです。 12月1日が試験なら、明日からカウントして使える日数は「25日」です。 ほら、もう始めないと・・・という感じでしょう。
2016.11.04
14期生(中3生)たちの公立入試までの日数は、残り118日。 今日みんなの前で伝えた数字は間違いでした。 それでもあと118日です。 その日数の中で学校行事、実技科目の試験勉強、提出物などをこなし、 さらに未履修の3年の内容も押さえていくのです。 のんびり構えている時間はありません。 指針となる11月北辰、12月北辰、12月塾模試、1月校長会、1月北辰に手応えが残せるように、 毎日の積み上げに本気で取り組んでください。 北辰の準備として今日7時間対策を組みましたが、 全員で解いているとやはり時間がどんどん過ぎていってしまいます。 できなかった科目や内容を押さえ、仕上げを強化するために、 5日(土曜)の午後2時から7時まで「対策パート2」を行うことにしました。 出欠の確認もしましたが、ほとんどが出席の報告であり、 みんなの意欲に対して当日は攻めていこうと思います。 戸塚西は学校公開日ですが、みんな終了後に駆けつけて頑張りましょう。 戸西は特に公民の進度が遅く、出題範囲まで終わっていないなど今回は注意ですよ。 5日には出題範囲のチェックをしますので、活用してください。 なお全員ですが、今日使ったプリント(解きかけのもの)は持参するように。 社会ステップアップ、公民教科書はあった方がいいかも知れません。 時間を掛けて向き合った分だけ成果が出るように、 知識の点検・確認、重要な記述練習なども行う予定です。 人数管理上、出欠の変更があったら事前に連絡をお願いします。
2016.11.03
北辰対策は3日祝日(明日)の9時~16時です。 夕方以降の授業もあります。時間管理に間違いのないようにしてください。 対策の持ち物は28日金曜の記事を確認し、 持っている人は必ず持ってきてください。 今回と次回の12月の北辰は、 志望校を絞り込んでいくときの指針としてとても大事な回になります。 これまでの反省や収穫をもとに、自己ベストを目指して本気で仕上げていきましょう。 なおやはり理科・社会が完成への過渡期でまだまだ不安なので、 5日に北辰対策パート2を入れるかも知れません。 3日の対策時に実施すかどうかの詳細を決める予定です。 中間テストの結果は戸塚中以外はだいたい揃ってきました。 今回は特に学校・学年により平均点の上下が激しいです。 点数だけでは良し悪しが判断できないので、必ず学年平均点と比較してください。 95点以上の高い得点もすでに27件出ていますが、 どうやって取れたのかをよく研究してください。 悪い点だった人も同じです。 テストは間違えた問いの確認、理解が大切です。 漢検は4日金曜の21:35からの実施です。 年度最後の検定となりますので、受検者は準備して臨んでください。
2016.11.02
中学のテストはほとんどが暗記で決まる。 覚えようとして覚えてしまえば得点は上がるし、 テストの点だけで見るならば、それが勝ちなのだ。 ただテストの範囲表が配られ、その時にその範囲だけ暗記していても、 テストは対応できてもその後が続いていかない。 大事なのは、しばらく経ってからも分かる知識をどれだけ残せるかに尽きる。 一夜漬けで覚えてテストで点が取れても、3日後に忘れていては、 その場しのぎの誤魔化しでしかない。 意識すべきは、半年後に試されても使えるかどうかということだ。 覚えるからにはぜひ、こういう使える知識としての「定着」を意識して欲しい。 のちに行われる模試も入試も、結局はその定着が決め手になる。 直前にいくら暗記しても、普段からの蓄積には到底かなわない。 直前はその時のために新規に覚えるのではなく、 普段覚えてきたことの点検と復元に徹すればいい。 それがサイクルとして上手く回せている人は、高い得点が取れる人だ。 よく一所懸命暗記していますと言うが、 しばらくしてテストされて思い出せないのなら、 暗記のし方が全然足りていないということだ。 君が「やっている」ことなどどうでもいいのだ。 実際テストのために暗記しているのなら、テストで点を取れよ。 「やってます」ではなく、「答えられます」を追求するということだ。 アスリートが「練習していますよ」といくら言っても、 本番で成果が出せなければ、成果が出せない練習をしてきたと見なされる。 悔しかったら本番で周囲が唸るような成功を見せつけることだ。 数学の1、4、9、16、20、31,37、理科の8、9、15、27、42、 英語の3、8、22、35,36、44、国語の12、18、23、37、40 社会の4、12、14、21、26、34、51・・・ 試験では何が問われるか分からない。 本当に「やっている」ということは、何を問われても答えられることだ。 自分を美化する前に、どこまで制覇できているか素直に評価してみよう。 すべきことがあったらやるしかない。 100やらなくては芽が出ない作業を、40しかやっていない。 ならばあとの60をやってみなさい。 40で勝てるかい? その踏み込みをせずに「やっています」といくら吼えていても、点は取れないのだ。 そういう絶対的なラインを超えきれていないものがあるのなら、 一つ一つ「定着」を意識してラインを超えるために努力していこう。 中途半端をいくら抱えていても、本番では使えない。 3か月後、半年後にも引き出しから取り出せる知識を蓄えていくのだ。 そのために何度も何度も反復するのである。 使えるものを頭に収められて、初めて「やっている」と言えるのである。 このタイトルに対して「答えられないかな・・」と思う部分があるのなら、 本気で本気で本気で暗記してみなさい。
2016.11.01
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