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教室には連絡ボードがありますが、 近日中に少しその周辺の模様替えを行う予定です。 情報、お知らせなどの案内機能を高め、 成績アップに役立つものなどもコーナーに取り込んでいきたいと思っています。 ボードをよく見ないでチャンスを逃したことはありませんか。 結構大事なことを書いたり掲示したりしているので、 教室に来たら必ず見て確認しましょう。 最近はお知らせなどをスマホで撮影している子もいますが、 う~ん、それは微妙ですね。 本来の姿は自分で情報を探し、 何が必要かを判断し自分自身で控えて持ち帰るものです。 その場で考えて記録するから頭にも残るのです。 それが当たり前であった昭和の学生の姿を強要はできませんが、 最低限自分に必要な情報がどれなのかの判断はしてくださいね。
2018.11.30
期末試験をまだ受けていないのは、 戸塚西中の1年・2年だけとなりました。 週末12月1日(土曜)にテスト対策を行いますが、 範囲の広い科目もあるので、最後まで気を抜かずに頑張りましょう。 1年2年とも数学には関数が、理科には物理分野が含まれています。 難しい単元なので、不明な部分は事前に確認するようにしてください。 昨日(1年生)、今日(2年生)とテスト前補習も行いました。 指摘した大事な部分はしっかり見直ししておくことですね。 2学期の期末はそろそろ成績の上下がはっきりし始めるテストなので、 より丁寧に緻密な完成を目指してください。 なお、土曜のテスト対策に外部から参加を希望される方は、 前日までにご連絡ください。 試験範囲に合わせて、得点に繋がる効果的な対策を行っています。
2018.11.29

受験生たちには毎年受験後に体験記を書いてもらっている。 教室で経験したこと、感じたこと、得たこと、 あるいは塾への感謝の言葉、後輩への具体的なアドバイスなど、 紙面にはそれぞれの想いが溢れている。 楽しかったことがあれば辛いこともある。 入試を乗り越えて行くには、自分の力を育てていかなくてはいけない。 育てるために努力し、皆と競い、励まし合い、 目標への一歩を大切にしながら最高のエネルギーを注いでいく。 塾とはそういうものだと思っている。 環境や条件を整えるのは教室だが、それを活かすのは生徒たちだ。 ちょうど3か月後、16期生たちは公立入試の当日を迎える。 その日に、やり抜いたという爽やかな自信が持てるように、 最高の指導をしてあげたい。 君たちも自分の可能性を信じ、全力で壁にぶつかって欲しい。 今だからできる自分への投資に楽しみを感じて欲しい。 きっと合格発表後の体験記には、 この先3か月のことがたくさん出てくるだろう。 そんな気がしてならない。
2018.11.28
11月北辰の結果を集計していたら、 塾生の中に理科の成績が埼玉県全体で9位という生徒がいました。 しかも同時に2名です。 48105名の中の順位なので、これは素晴らしい。 ゼミも随分やって来たので、かなり力も付いてきたのでしょう。 次は満点で県内1位を目指そう。 そのトレーニングをまたやるよ。 秋の英語検定の合格者に、 中2で準2級(高校中級レベル)に合格した塾生がいました。 この級の合格には普段から継続的に英語に触れ、 読解・筆記・スピーチとも相応の理解度が必要です。 また小6で3級(中学卒業レベル)に合格した塾生もいました。 しっかりと先取り学習ができているのでしょう。 進学後にもその成果がきっと発揮されると思います。 継続して頑張っていきましょう。
2018.11.27
小6生の都道府県テストは満点が2人でした。 漢字のミスで惜しくも満点を逃した生徒もいましたが、 「この中から出すよ」と出題内容が示されているテストは、 準備の差がそのまま点数になって出てくるものです。 こういうトライアル的なテストは、得手不得手ではなく、 どれだけ頑張ったのかという努力の度合いが試されているのです。 小学生のうちは間違えたものを赤で直し、見直すことで、 頑張ったねと評価されました。 でも中学では直さないで済むような良い結果を出すことが、 とても大事になってきます。 今回は簡単なコメントを書いて返しましたが、 生徒によっては敢えて厳しい言葉も添えています。 もう5か月後は中学生だからです。 「より高いレベルを求めて自分を磨く努力を継続していく」 こういう習慣を今から育てていくために、 色々なハードルを自力で越えていく経験を重ねていくのです。 仲間との競争も大事です。 また12月に新たなハードルを与えていきますが、 ぜひ満点を取るべくして取れるような緻密な準備をし、 それが当たり前になるような学習意識を育てていってください。
2018.11.26
中3生は期末が火曜ですべて終わるので、 その後の授業は入試対策にシフトしていきます。 中3の残りの単元の学習よりむしろ、 中1~中3の習い終わった単元が学習の中心になっていきます。 受験校を絞り込み最終決定する過程には、 北辰・校長会・塾模試など、まだ幾つもの模試が控えています。 そこで手応えを残し、そのまま入試に臨んでいくためには、 これまでの総点検と弱点補強は必須です。 12月1月は復習を中心とした全体の見直しと、 実際の入試問題を使った実戦練習をどんどん進めていきます。 時間も限られているので宿題も多くなるでしょう。 公立入試まであと残り94日です。 16期生のそれぞれの「本気度」が試される期間に突入です。 受験する高校がどこになるかは君の執念で決まります。 君はどれくらい執念を見せてくれますか。
2018.11.25
今日2年生のテスト対策を行って思ったこと。 みんな、とにかくノートをとらないんだね。 もちろん控える程度の雑な写しでいいんだけど、 それすらしない。 ボード一杯に書いた内容は、得点に繋がる最重要項目。 繋がると言うか、 今回の試験で覚えるべき定石をボードの枠内にすべて書いたつもりだ。 試験の船頭としてもう何十回も参戦してきた塾長が、 超重要項目として伝えたものだ。 写している生徒は2名くらいだったかな。 他はボーっと眺めているだけで、眼も輝いては見られなかった。 みんな理解して頭に入っているのだろうね。 そうでなければ何しに来てるのということだ。 ノートは丁寧にとる必要はない。 これは随分前からここにも書いてきたし、機を見てみんなにも言っている。 ノートは頭で覚え切れない情報を一旦控え記録しておく道具だ。 定規や修正テープや色ペンで自慢できる綺麗なものにする必要もない。 必要な情報や知識を逃さずに書き留めておく。 だから乱雑で構わないし、私はむしろ乱雑を推奨している。 見た目ではなく機能や中身を重視せよということだ。 勉学に関して何が大事か考えてみれば分かることだが、 ノートは飽くまでも頭脳の補佐的な記録ツールに過ぎない。 それを丁寧にまとめる時間があったなら、もっと頭を使う時間を設けたい。 話が逸れつつあるが、ノートの話である。 師がボードに書いたものは、君たちの可能性の宝庫だ。 それを見逃してはいけない。 必要か不要か判断できないのなら、急いで記録を残すべき対象だ。 不要だと見逃すのは千年早いぞ。 勉強に来ているのなら、力になる可能性にもっと夢中になれ。 師が書いた文言に夢中になれ。 過去の生徒たちを振り返ってみても、 ノートの記録がしっかりできていた者に、成績の悪い者はいなかった。 大事なことが30もあったら完璧には覚え切れない。 だから記録するのだ。 消される前に懸命に記録するのだ。 記録し、後で見直して復元していくのだ。 そういうことにもう一度こだわってみなさい。 成績の上昇はマニュアル通りにはいかないもの。 どうしたら上がるか考える前に、 今目の前のボードに何が書いてあるのかもっと考えてみな。 それを書き残すことに夢中になってみな。 シャーペン一本でいいんだよ。 大事なことがそのペン先にあるのだよ。
2018.11.24
公立入試までの日数がもう100日を切り、 今日付けで96日になっています。 受験生たちは来週火曜で全員定期テストも終了し、 いよいよ受験への仕上げに入っていきます。 これから先の3か月は受験生活の中で一番辛い期間ですが、 成績が最も伸びる可能性を秘めた期間でもあります。 2月の後半で収穫がしっかりと残るように、 計画的に攻撃的に力を付けていきましょう。 塾長の授業も厳しくなるので、そのつもりでいてください。 すべてはみんなに合格してもらうためです。 決起集会も来週に控えており、そこでもアドバイスしますが、 今できることを明確にし、計画を練り、ひたすら実践していくことです。 1000個暗記すべきなら、 まずその1000個をすぐに暗記してしまいましょう。 いつやろうかではなく、今からやるのです。 授業では知識の点検もバンバンやっていきますが、 成績が悪ければ知識強化を課題化していきますよ。 集中し、しっかり付いてきてください。 その代わり成績を引き上げます。
2018.11.23
中3生の最後の募集を行っています。 12月からは中3生は教室全体で受験体制に入っていくため、 新規生徒の受付は12月初旬までで一旦終了となります。 第一志望校合格に向けて、最後の仕上げを効率よく進めたい受験生に、 何をどうすればいいか丁寧に指導・実践していきます。 今の成績では・・と諦めかけている方もぜひご相談ください。 資料データや成績を元に進路相談を行っております。 当教室は5教科全体の力を錬成していく、公立高校受験を前提とした塾です。 英語・数学を軸に、理科・社会にも多くの時間を割き、 目標を持ちながら共に競い合っています。 入試まで3か月となり、不得意科目をどうするかという期間はもう過ぎました。 残りの日々は、5科の「全体力」を引き上げるために、 追い込み学習を効率よく実践していくことです。 特に学校選択問題を実施する難関公立高校を受験する生徒さんは、 選択問題の英語・数学では差があまり出ないこともあり、 理科・社会で差を付けることが求められます。 大宮、浦和一女、越北理数、蕨、市立浦和、越北、春日部・・・ 当教室からも難関校に複数の生徒が挑んでおりますが、 これらのレベルに合格するには、社会や理科に突出した得点力が必須です。 もちろんこれは他のすべての高校に対しても同様です。 当教室ではこういった受験事情を踏まえて、 入試を視野に入れながら理社の指導にも力を入れてきました。 その経緯もあり、地元中学の定期テストでは、 ここ4年間で当教室から学年トップが60回以上出ました。 今春の実際の入試でも100点満点をはじめ、99点、97点など、 理社で90点以上がたくさん出ており、志望校合格への原動力となりました。 今年の受験生たちにも、入試までにこの高得点を取る技術を学び、 入試突破の“型”を身に付けていただきたいと考えています。 教室では今後受験に向けた幾つもの集中ゼミを予定しています。 地元の高校から公立御三家などの難関校まで、 それぞれのレベルに沿ったクラスと指導メニューで対応してまいります。 志望校にあと一歩届かないのなら、ボーダーライン上で不安なのなら、 それを乗り越えていく力を磨くしかありません。 最後までサポートしていきますので、ぜひ志望校への道を描きにきてください。 受付期間がもうあまりありませんので、 恐れ入りますがお問い合わせはお早めにお願いいたします。 まずは受験合格に向けてのご相談(面談)を実施しております。
2018.11.22

今年の受験生は自習に来る率が高いですね。 昨日、今日とかなり大勢が席を埋め頑張っています。 普段から多いのですが、テスト前になりさらに数が増えてきました。 授業がなくても頑張りに来ています。 昨日は夜を中心に18名が自習に来ていました。 夜11時の補習終了の直前まで数名が自分と向き合っていました。 実質最後の定期テストなので、悔いのないように乗り切って欲しい。 そう思います。 中1で自習に来る子もいますが、勉強の基本は「自学」だということを、 塾生全員に改めて確認し直して欲しいと思います。 自学が効率よくできるようになると、受験の際に大変有利になります。 教わったことを消化して自分のものにしていくのも結局は自学ですから、 長い時間集中して取り組めるように、 一人で頑張れる時間を計画的にどんどん作っていくといいでしょう。 私が巡回していると、自習中に本当に集中している生徒が何人かいます。 総じて結果が出ている、あるいは出始めている生徒たちです。 昨日、今日と集まって来た仲間たちの中にも、 「ああこの子は今回きっと好成績だな」と感じ取れた生徒が結構いました。 中3のテストは来週火曜までですべて終わるので、 その後どんな結果が出てくるかみんなの報告を待ってみましょう。 自習組への応援のアメもなくなってしまいました。 再注文ですね。
2018.11.21
授業後に夜11時まで中2生の理科補習を実施しました。 定期試験前に行っている申込制の補習ですが、 今日は7名全員戸塚中で、単元は試験範囲の「電流と磁界」です。 この単元は中2理科では手ごわい内容のひとつなので、 みな法則や公式を使った計算問題に苦戦しているようでした。 ひとりサクサクと解いていたMくんは結構いい感じでしたが。 今回の電流、特に計算部分の理解を安定させるには、 できるだけたくさん問題を解いてみることです。 コツが掴めれば意外と平易なジャンルでもあるので、 問題練習を疎かにしないで頑張りましょう。 時間がなく磁界まで触れることができませんでしたが、 磁界は計算ではなく理論なので、テキストをよく読み込むことです。 そして代表的な問題をひと通りこなしておけばほぼ大丈夫です。 よく出るベタ問題が何パターンかあるので、 それは土曜の対策ゼミにて演習していきます。 いつも言っていますが、よく解らないのなら質問に来なさい。 普段から自習などを活用して課題点を探し、質問で解決していくのです。 不明な部分が溢れてお手上げになる前に行動するのです。 カレンダー上の短時間の補習や対策だけでカバーできる人は、 普段からしっかりと学習ができている理解度が高い人です。 そうでないのなら、日々質問で理解度を修正していく工夫をしてみましょう。 定期試験前の勉強はテストで点を取るためのものではありません。 その内容はやがて模試や入試に繋がっていくのですから、 入試に向けて毎回仕上げていくのだという意識を大事にすることです。 補習をやってみてマズイと思ったのなら、今からでも遅くないので、 不明な所に付箋を貼り質問に来てみなさい。 1時間の悩みが1分で解決するかも知れませんよ。 金曜(祝日)も昼から開いているので、自習に来るといいでしょう。 塾のワークは5教科すべて終わりましたか?
2018.11.20
第6回北辰結果が届きました。 第一志望校の志願者数やその中での順位が気になる頃だと思いますが、 先日も書いたように、偏差値が志望校の在り方を指図するわけではありません。 今回出ている偏差値を数値情報として、 第一志望校合格のための強い行動につなげていきましょう。 最終判断の1月下旬までまだかなり期間があり、 そこは入試に対する準備にすべて注げる期間でもあります。 皆、目先の成績ばかり気になって、あまり信じないようですが、 実力は入試直前の3か月が最も伸びる期間なのです。 今までと違い、入試準備にすべて費やせるのですから当然なのです。 志望校変更を研究する前に、 まず自分の力を上げていくことに専念してください。 期末後が勝負です。 今回の北辰は成績上下が誤差範囲の横ばいが多く見られました。 5教科の平均偏差値もほんの少しの上昇でした。 3年第1回からの学年内ベストの成績は6名でした。 中上位の生徒に頑張りが見られ、 偏差値60以上の生徒数が開校以来過去最高となり、 何と全体の42%超となってきました。 学校選択問題実施校を志望校にしているメンバーは、 ちょうどその人数と重なるので、16期生のうち4割以上が、 ハイレベル校を目指しているということになります。 今後の対策もかなり熱いものになりそうです。 みんな残りの期間の追い込みで、あと少しのプッシュを実現させましょう。 社会の塾内平均ssが60になり、 32問ある設問のちょうど半数が、塾内正答率80%を超えてきました。 特訓などの成果により、少しずつですが、 取るべきものが取れるようになってきたようです。 第一志望校判定は判定ではまだ厳しい生徒がいますが、 何人中何位という順位で見れば十分クリアしている生徒がかなり出て来ています。 志望校を自分の合格ラインで算段するのではなく、 次の北辰に向けて自分を上げに行ってください。 ※12月、1月の最後の踏ん張りに全エネルギーを注いでください。 内申を意識して3年の内容ばかり進めてきたため、ここ数か月、 北辰や模試などの実力テストは本当に実力テスト的になっていました。 12月からやっと2年までの復習や点検、入試の実戦練習に取り組めます。 これからが伸びていく本番です。 志望校を下げたらもう伸びていきません。 春から夏に見せた成績には2年までの蓄積が込められていますが、 もしその時期に手応えがあったのなら、 その底力を再び復元し発揮するときが来たのだと思いましょう。
2018.11.19
『小6』 小学6年生は、5か月後には制服を着て登校している。 6年間世話になったランドセルを置き、 黄色い通学帽を卒業し、 中学という舞台で、希望に胸を膨らませている下級生。 新しい友ができ、新品の道具とともに授業を受け、 勉強や部活の選択に夢中になっている頃だろう。 中学とはどういうものだろう。 夢があり、友と一歩進んだ付き合いが待っている楽しい場所。 それは間違いない。 だが中学生になると、 勉強というもう一つの世界も大きく発展していく。 小学生のとき、クラスの中であることが一番だった。 その物差しは、中学に入ると同時に一度リセットされる。 ハンディのない、過去のない、全員一斉のレースが始まる。 そして時間と共に、互いの資質を認め合っていく。 勉強に関してはもっと素直だ。 5月の終わりの中間テストで、大まかな位置づけが決まる。 そして7月の期末テストで、クラスの仲間同士のランクが明確になり、 イメージが出来上がっていく。 「○○さんがトップだ」 「2位は○○君らしいよ」 「○○さんは中間も期末も、数学100点だって」 「○○のやつ、何だかんだ言って頭いいじゃんか」 だが、イメージは良いものだけではない。 最悪の成績を取った者は、仲間たちにどうイメージされるだろう。 この序列は、時と共に明確になっていく。 小学生ならば、運動や特技で秀でた能力が、高い評価をもらえた。 Aさんはドッジボールの天才だ。 B君は足が速く、ピアノも弾ける。 だが中学は違う。 「学習」というものが絶対になる。 様々な能力を否定するのではない。 学習というものが、圧倒的な比重で、日常になるということだ。 そしてその力が、後に進学という場面で、 個人の能力として求められるのである。 小学6年の君が今すべきことは、 中学で最高のスタートを切れるように、準備をすること。 焦る必要はない。 今まで習った知識を再確認し、描き直してみる。 計算も漢字も、安定している者は、やはり中学でも強い。 英語が不安なら、しっかり書く練習をしておく。 そして中学で習う教科書の下見を、必ずしておくことだ。 君たちは今、とても大事な時期を過ごしている。 のんびりと遊んでいる時間があるなら、計画を立てよう。 4年生、5年生の時の教科書とドリルを開き、 毎日少しずつでも復習しよう。 6年生の教科書を開き、それぞれの単元を完璧にしよう。 6年間に習った漢字を全部書き出し、 四則計算を、文章題を、図形を、もう一度やり直してみよう。 弱点を矯正し、リカバリーできる期間。 それがこの4か月。 何年も塾に通ってきた仲間。 幼児からずっと英語を習ってきた仲間。 中学受験を最後で諦めた、応用レベルまで学んできた仲間。 そんな仲間が、中学のクラスには何人もいる。 君はその中で、何を武器に戦うか。 もう一度言う。 中学では、過去のない全員一斉のレースが始まる。 遅れても、やめるわけにはいかない。 喰らい付いていかなくてはならない。 先輩たちが、みなそうであったように。 苦手を作ると、もの凄い時間と労力が必要になる。 だから、みな今日を頑張るのだ。 スタートの号砲は、もうじきやって来る。 最高の状態で入学式を迎えること。 それが今の君たちの仕事だ。 準備はどうだ。・・・・・・・ これは随分前に小学6年生という世代に向けて書いたものです。 何だか勉強のことばかりで、中学生活が味気ないような書き方をしていますが、 決してそういう趣旨で書いたものではありません。 中学には友との出会い、部活動、様々な体験など、 新しい発見や楽しみがたくさん待っています。 やりたいことを見つけ、本気でエネルギーを注いでみれるのも、 中学あたりからです。 ぜひその期待はしっかりと育みながら進学を迎えてください。 ただ中学進学後は学習面で大きな変化が訪れます。 小学生のときと比べレベル・量ともに変わっていくのはもちろんですが、 そこにさらに、理解度を示す成績や順位という物差しが加わっていきます。 最初の試験は5月で、一斉にどの程度の実力かを量られます。 そこで数字が出てから対策を練るのではなく、 あらかじめ準備をして力を蓄えておくことが大切でしょう。 今の6年生は中学への導入として設けた特別クラスです。 今後は小学6年間の見直しと中学の先取りをしっかりと進め、 半年後、1年後に手応えが残せるように導いていきたい。 何が重要で、何をすればいいのか、 自学できる生徒を目指して、学習方法や情報などもどんどん伝えていきます。 偏差値や受験などの話もやがて交わすときがやって来ますが、 目標と向上心を持ち、先手を打って乗り越えていきましょう。 今後は塾にて中学を視野に入れた取り組みをどんどん取り入れていきます。 この中学までの過渡期は過ごし方がとても大事です。 進学後に必要になるものは提示しながら、競い合い、 全員クリアを目指していきます。 その一環として、19日にテストを行う課題を出しています。 中学へのステップとしてぜひ頑張ってください。
2018.11.18
中3生のテスト対策を行いました。 朝9時から延長を含み、終了は午後6時。 16期生たちにとって実質最後の定期テストに対し、 教室としても最大限のサポートを行いました。 対策補習は英語・数学の先生を呼び、理科・社会は私が見るかたちで、 範囲に沿った演習ゼミをすべて無料で行っています。 回数を数えたことはありませんが、 塾生たちへの支援として16年間、毎年10回前後休まずに実施しています。 今日の生徒たちも長い生徒は14回目の対策でした。 高校の説明会などが重なり、入れ替わりが目立ちましたが、 それでも足を運び頑張ろうという多くの生徒がいたことに感謝します。 それでいいのですよ。 仲間たちが闘っている場所に来たことで、何を捕まえられたのか。 手元のプリントを開いて再検証してください。 最後まで残って頑張った14名。 最後の試験だから、やれるとこまでやってやる。 みんなの姿勢や表情にそんな空気を感じました。 最大実質8時間の学習に、成果が伴うことを願っています。 ゼミの途中で言いましたが、 覚えなければ解けないのなら、覚えるしかないのです。 解きたいのなら、知識を蓄え対応力を上げるしかないのです。 これは精神論ではありません。 知らなければできないのなら、どうすべきかを必死に考えてごらん。 勉強に魔法はないのです。 皆と一緒にプリントを解いたときに自分が思うように解けなかったのなら、 完成度について友達に引け目を感じたのなら、 次の一手は君の工夫から始まるのです。 残りの時間、全力で追い込んでみよう。 悔しくて涙が出るくらいやってみよう。 最後の定期試験だよ。
2018.11.17
受験生は偏差値が気になると思いますが、 偏差値はその模試における相対的な記録であって、 偏差値が受験生の行き先を指図しているのではありません。 北辰などの模試には、良いときがあれば悪いときもあるものです。 何度も模試を受け、回を重ねていけば当然です。 成績には普通波があるもので、逆にいつも同じで一定だったら怖いでしょう。 「ある科目がいいとある科目が悪い」「せっかく苦手ができたのに得意が・・」 こういう成績の上下の様子を、以前に「モグラ叩き」と表現しましたが、 受験生は今まさにその状況でしょう。 さて、総合成績で見た場合、 どうしたのと言うくらいずば抜けて良い成績が出るときがあったり、 あるいは、信じられないほど悪い成績を取ってしまうこともあります。 これらはタイミング的にたまたま起こるものであり、 すぐに実力として見てはいけないものです。 最近の偏差値のうち、最高値と最低値を除いた残りの平均値を見るなど、 見方を工夫してみるといいでしょう。 そうしてみると、たまたまの成績の上下にその都度対応し、 志望校をどうしようかと考えることには余り意味がないことが分かります。 過去の受験生たちの大半はこの成績の上下に直面し、 そこを上手に乗り切ってきたのです。 偏差値は受験生の行き先を指図しません。 受験生は自分の行き先を決めるときに、 その物差しのひとつとして偏差値を利用しているのです。 普段ss57、58,57と取っていた者が、急に65を叩き出した。 これを本当の実力と信じても、 次回は元の50台後半に戻るケースが多いものです。 その逆に普段65前後取っていた者が失敗して57を取ってしまっても、 やはりすぐに元の数字に戻ることが多い。 良くても悪くてもやがてすぐに、 アベレージに近い本当の実力に戻っていくものなのです。 だから一回ごとの数字を直球で受け止めて余り神経質にならず、 今までの流れをよく観察することが大事でしょう。 数字が大きく下がってしまったときなどは、 ある特定の科目で大失敗していることが多いものです。 体操の内村選手が鉄棒で落下し、総合点で最悪の結果になったからといって、 本当に実力がないわけではない。 本当の実力はその前のアベレージにあることは、誰もが認めることでしょう。 だから偏差値は普段の数値を上げることに注力し、 且つ安定させるためには、上を目指していく攻撃的な勉強が求められるのです。 偏差値がどう出たからと言って、そこで受検校が決まるわけではありません。 偏差値に大きな変化があったなら、それを正しく受け止め、 数字や中身を次に役立てていくことを考えるべきです。 試験は出た数字によってどこを受ければいいのかを占うものではありません。 自分が決めている高校に合格するために、君が糧として利用していくものです。 今の志望校を実際の出願校にするために、 試験をデータとして活かしていく発想を常に持ち続けていてください。 模試の偏差値で受検校が決まったらつまらないでしょう。 行きたい高校の受検を実現するために、信念を持ち、 模試を利用しながら上へ上へと自分を高めていくのです。
2018.11.16
今回の定期テストへの生徒たちの対応を見ていると、 追い込んでいる者と追い込まれている者の差が、かなり出ているように感じる。 与えられている期間はみな同じなので、差は計画性と時間活用にある。 試験一週間前で提出物がまだ半分しか終わっていない。 残りの日数からして塾のワークを開いているヒマがない。 まだ暗記が全然進んでいない。 もしこんな状態の生徒がいるのなら、今すぐにエンジン全開で向き合うことだ。 納得のいく結果を得たければ、納得のいく勉強をすること。 追い込まれたのなら、やるしかない。 普段サボってしまったのなら、テスト前は本気で準備を進めよう。 教室には毎日のように自習に来ている生徒がいる。 みな日課のように淡々と足を運んでいて、それもかなりの人数だ。 追い込んでいる者はこういう行動を惜しまない。 試験範囲の重要な問題をぶつけられて、できるかできないかは、 結局は自分の錬成のレベルで決まるものだ。 できる者は難なくできるし、できない者は2度繰り返してもできない。 できなかったものをできるようにしていく「学習」が曖昧なのだ。 初めから全部できる者はいない。 差は、できなかったものに“どこまでこだわれるか”ということと、 それをものにしていくエネルギーの量にある。 点を取りたいのなら、覚えて、解いて、修正しての繰り返しを、 もっともっと攻めるように続けてみよう。 期間はまだ少しあるぞ。
2018.11.15
第2回校長会テスト(理科)の「回路図を描く」問題ですが、 フリーハンドで書いている生徒が数名見られました。 回路図はグラフ作成と同じで、定規を用いるのが基本です。 〇になっている人もいましたが、フリーだと描写のミスが出やすく、 また雑ならば採点官の心象も良いものではありません。 点を打ち線で結ぶグラフ作成などは普通〇はもらえません。 今後の試験では直線を描く作図は、定規で綺麗に書くようにしましょう。 数学の作図では定規を使用しているので、 当日用意を忘れたのではないようです。 答案作成について心掛けておきたい点を、 もう一度北辰対策などで徹底したいと思います。 なお筆記用具をすべて正しく用意することは、 受験生が試験を受けるときの基本です。 入試まであと100日ほどになっても、 まだコンパス、消しゴム、三角定規などがちゃんと用意されていない。 本気が感じられない、そんな魂のこもっていない生徒には、 それなりの答案しか作成出来ないものだと思ってください。 今一度、自分の「勝負文具」が揃っているかを点検し、 その道具を試験専用で使い込んでいきましょう。
2018.11.14
中3生は公民の暗記量に苦戦していると思うが、 ただの暗記ではなく、公民では書かせる記述問題が意外と多いものだ。 以前に(もう7年前になるが)公民の記述について記事を書いたが、 それが今でもよく検索され、すでに約7000のアクセスとなっている。 よく出る公民の文章記述問題 この記事だが、内容は今回の範囲と少しずれているので注意。 なので、今回の試験範囲に合わせて改めてまとめ直しておこうと思う。 以下に10挙げたが、 模範解答は授業の中で配布済なのでよく見ておこう。 問われ方のパターンや解答のときに使うべきキーワード等は、 教科書やワークの一問一答などで調べておくとよい。 「国会が国権の最高機関といわれる理由」 「議会が二院制を取ることの利点」 「議院内閣制における国会・内閣の関係」 「衆議院に優越が認められている理由」 「内閣不信任可決後の内閣の手続き」 「裁判において三審制が取られている理由」 「最高裁判所が憲法の番人といわれる理由」 「三権分立のしくみが取られる理由(目的)」 「地方自治が民主主義の学校といわれる理由」 「地方財政における課題(問題点)」 公民は内容が世の中のことなので、考えて書かせる問題も歴史などより多くなる。 配点も大きくなるので注意だ。 とりあえずこの10個(戸塚中は8個)を押さえておこう。 入試でも使うので損はさせないよ。
2018.11.13
週末土曜日(17日)は中3生たちの期末テスト対策実施日です。 これまで何度も行ってきた定期テスト対策も、今回が最後の回になります。 2学期の成績を決める大事な試験ですが、 それは同時に内申の学年評定を決める試験でもあります。 17日は中学生のテスト対策として集大成とすべき日です。 準備できることはすべてこなして、納得のいく結果を導いてください。 中間テストでは教室の成績にも上昇傾向が見られました。 得点や順位の自己ベストもかなり出たようですが、 せっかくの頑張りを無駄にせず次に繋げていってくださいね。 毎度ですが公民や理科の教科書はあった方が便利でしょう。 学校のワーク類や私物の問題集などで、不明な部分や質問事項があれば、 当日持参して先生に質問し確認してください。 なお17日に中3生は全中学実施します。 戸塚中も中3生は24日ではないので注意してください。【日程】 17日 全中学 3年生 24日 戸塚中 1・2年生 安東中 2年生 1日 戸西中 1・2年生 *時間帯・注意事項などは教室の掲示を確認してください。
2018.11.12

16期生の決起集会を12月1日に行います。 16期生受験生は基本的に全員集合となります。 決起集会は受験追い込み期突入の節目に毎年実施している、 大事な全体集会です。 今年もあと3か月とカウントする、そんな時期になりました。 明日月曜から案内を配布していきます。 (写真は2年前のもの/今年も同じ様式です) 決起シートの作成、集合写真撮影、入試傾向分析、学習方法指導、 今後のゼミ予定、受験関係資料配布など、 共に確認し合う大事な時間が組まれています。 集会のあとの時間は「北辰対策」となっています。 すでに保護者会にてお知らせしていますが、 当日は出席できるように、極力用事等の調整をお願いします。 志望校合格のための大事な一日になります。
2018.11.11
先月に成績結果が出た中3生の校内テスト(ライズという?)では、 塾生の中から偏差値70以上が7名出ました。 結果を提出していない生徒もいるので、さらに増える可能性があります。 内訳を見ると、ss74から70の幅で学年1位から12位となっており、 北辰に比べ偏差値が少し高く出る感じもします。 なので志望校判定もかなり甘いと見たほうがいいでしょう。 判定が90%、100%だからといって侮らないことですね。 学年順位も出ますが、5科学年1位・3位・5位・6位、国語1位、 理科1位、社会1位、数学1位(100点)などが出ました。 領域別正答率などを参考にテスト結果を上手に活用してください。 校長会テスト(第二回)の返却も始まったようです。 昨日までに6名提出がありましたが、 全員第一回よりもグラフが上向きになっていました。 今後の提出の中には下がってしまったという人もいるでしょうが、 大事なのは現時点での良し悪しを来年2月に向けて調整していくことです。 試験ごとの発見を丁寧に記録し、入試本番に活かしていきましょう。 今回の校長会は中学の三者面談(進路相談)で資料として使われます。 手応えはどうでしたか。
2018.11.10
高校受験を甘く見てはいけない。 この時期に来ると、入試で何点取ればいいかとか、 内申点は何点取れれば大丈夫だとか、 勝手に算段してそこを目標と勘違いしてしまう生徒が現れる。 自分で引いたボーダーなんてものは、自分の力を委縮させるだけの、 意味のないものだ。 高校受験というものは、志望校に自分を合格させてもらうために、 常に上を目指し全力で駆け抜けていくもの。 合格をクリアするために算盤をはじくゲームではない。 入試のとき数学は50点で、理科は55点で・・・ 期末で58点くらい取れば「3」はキープできるから・・・ そんなことを算段してる暇があったら、 目の前のテキストに全力で自分をぶつけてみろよ。 中学は義務教育だ。 親のすねをかじり勉強道具を揃えてもらい、塾にも通わせてもらい、 不自由のないそんな立場で何をすべきかの判断を誤るな。 勉強は高校に入ってからも続きがある。 高校合格がゴールではないということに、もっとこだわろう。 今の力がこうだから、この高校が自分に合っている・・ 算段というものは数字を調整し、 都合よく周囲を自分に合わせていくものだ。 それを目標にしてしまうと何点取ればいいと自分で自分の伸びを止め、 結局はリスクを負うことにつながっていく。 目標は突き抜けるくらいに高く持ち、 そこに到達するために今の一歩を丁寧に築いていく。 そういう向上心が結果を約束してくれるのである。 成長期の秋の時点で算盤ははじくな。 高校受験に注ぐエネルギーを都合よく弱めたりするな。 未来は今の頑張りの延長上にあるのだよ。
2018.11.09
期末のテスト範囲は試験日の早い中3生のみ上がってきているが、 教科によっては進度が遅いという印象がしてならない。 入試の直前に学年末試験を組んでいるとはいえ、 模試や過去問を解く前提での、入試前の実質的なテストは今回が最後だ。 各中学の範囲を見てみると(戸塚中のみまだ情報収集段階だが)、 数学の「三平方の定理」、理科の「天体」、社会の「経済」「国際関係」といった、 入試必出の単元がすべてノータッチとなっている。 学校によっては数学の「円周角」、理科の「酸アルカリ・中和反応」も未履修で、 定期試験で理解の点検ができないまま2月を迎えることになる。 特に社会はどの中学も経済分野に進んでおらず、 今後の学習のペースや量に対する負担がやや心配だ。 履修を早めるために、塾では今年も先取りのゼミを12月に行う予定でいる。 君たちも学校のペースに合わせるのではなく、 率先して先を学習していく意欲を見せて欲しい。 過去問をガンガン解いていく時期に、 極力「まだ習ってない」という単元が無いように仕上げていこう。 教室も協力、応援していく。
2018.11.08
小学6年生たちにテストを行うことにしました。 テストと言ってもトライアル的な暗記チェックです。 中学の学習につながる大事な内容として行うので、 しっかり準備勉強をして臨んでください。 内容は次回の授業のときに発表し、準備期間を一週間設けます。 今後の指導は、コースの趣旨に沿って、 進学後に成果が出るような攻めの学習を多くしていきます。 学年上位10%に入る成績を毎年多数の生徒が残してきましたが、 現6年生もぜひ先輩たちに負けない頑張りを見せてください。 中学では体育や音楽などの実技教科を除くと、 国語・数学・英語・理科・社会の5教科で成績が判断されます。 学年上位を取る生徒はほぼ全員が、 理科・社会の2教科に高い成績を記録しています。 この2教科が強いと後の偏差値判定や高校受験でも有利になるので、 小学高学年で習ったことの復習などにも、 今のうちからぜひ意識して取り組んでください。 教室でも中学の理科・社会の勉強について、 教科書を用いながら説明や指導を取り入れていきます。 頑張りましょう。
2018.11.07
期末の補習の案内を書きましたが、 毎回テストのたびに補習に頼り、その組まれる日程を待つのではなく、 不明な部分は普段から個別で質問していくことが大切です。 中1生は水溶液・光・音、中2生は電流・磁界、中3生はイオン・中和。 ちょうど今はどの学年も物理・化学の内容ですが大丈夫ですか。 質問に来れば丁寧に面倒見ますよ。 授業後などにどんどん声を掛けてください。 補習スケジュールが埋まってくるとそれも難しくなるので、 早めに相談を。 いつも理社補習やテスト対策をしていますが、 試験2日前でも全然理解が伴っていない子が少なからずいます。 なぜもっと早くに質問するなどして手を打たないのでしょうか。 逆にそういうときに危機感を持ち、手を打ちにいける子は、 後々に伸びていける子です。 いつもテスト前に指示していますが、 範囲に合わせて塾のワークを必ず解くようにしましょう。 5教科すべてしっかりと使い込めれば、得点力は自ずと付くはずです。 時間がなく中途半端にならないように、今から計画的に進めてください。 期末まで中3生はあと14~19日、中1生・中2生はあと19~26日です。 学校学年によって開きがありますが、自分がどうなのかをよく調べ、 早め早めに取り組んでいきましょう。
2018.11.06
期末に向けた理科・社会の補習を組んでいきます。 教室にカレンダーを掲示するので、希望者は申し出てください。 コマの設定数は限られていますが、可能な限りサポートしていきます。 7日(水曜)から掲示していき、申し出にそって先着順に埋めていくので、 本気で頑張りたい生徒は急いでください。 毎回率先して申し込んでくる生徒がたくさんいますが、 何度も繰り返すということは成果があるからなのだと思います。 独学では押さえられないポイントや傾向を伝授していますので、 中2生、中1生などもぜひ利用してください。 昨日行われた北辰の問題を見ましたが、 傾向はいつもと同じで、平均点も大きな変化はなさそうですね。 志望校受験を後押しするような手応えはありましたか。 社会・理科は前日の対策で触れたものが幾つか出ていました。 雨温図とかプレートとか、再三取り組んできたものが出来たのかどうか。 各自必ず検証してください。 アルファベットの略称が何となく出そうだったので、 対策のとき幾つかボードに書きました。 「OPEC」は書いてから「石油輸出国機構」と口頭で言っただけでしたが、 さて何人が出来たでしょうか。 全教科見直しと修正を怠らず、次に繋げていってください。
2018.11.05
今年もあと58日になった。 北辰対策で受験生たちに告げた。 年明け後の入試までの日数も58日なので、合わせて116日。 この116日が短いと思うか、長いと思うか。 個人差はあるだろうが、私は長いと思っている。 116日もあれば可能性はいくらでも高められるはずだ。 私が受験生だったなら、残りの日数を本気で消化しにいくだろう。 すべきことをし終えたと堂々と言えるように、勝負にいくだろう。 もうこれしかないと思えば、時間は小さな器だ。 でもこんなにあると思えば、時間は大きな武器になる。 116日に何をしたらいいかではなく、 これをしなくてはいけないという必然を感じて欲しい。 数百日の受験生活を経て、君はその必然の中にいる。 あれこれと考える前にペンを持ち、悩みなさい。 悔しいくらいに机に向かい泣いてみなさい。 その覚悟は君を合格に近づける力になっていくだろう。 みんなやっているぞ。 15の冬。 今しかできない自分への投資がたくさんある。 本気でなければきっと後悔する日が待っている。
2018.11.04
第6回北辰に合わせた対策を実施しました。 公立高校を第一志望にしている16期生のほぼ全員が集合し、 問題を解き、理解の点検を繰り返していきました。 前回の北辰で成績が足踏みしているメンバーは、 今回は大きなミスを避けて基礎点をしっかりと取ることでしょう。 取るべき所が取れれば一定の成績が出てきます。 無理に貴重な時間を割いて難問を解こうとせずに、 読み間違いなどのミスの防止に努めるべきなのです。 この時期に自己ベストやそれに近い手応えが掴めると、 受験生にとっては大きな自信になります。 ぜひ力を出し切って欲しいと思います。 いつもアドバイスしている、 「問題用紙に線や印を付けて確認しながら解いていく」のルールを、 とにかく丁寧に実践してください。 それだけでミスが減り偏差値は上がるはずです。 なお北辰後はすぐに帰宅し、採点しながら解説の読み込みを行いましょう。 手応えに関係なく(仮にボロボロで採点する気が起きなくても)必ず行いましょう。 模試は「受けること」が大事なのではなく、 その模試を経て「レベルアップを図っていくこと」が大事なのです。 見直しをしなければただの成績記録に過ぎません。 見直しをし、次に活かしていく工夫を必ず実行してください。 目的(ゴール)は入試本番であり、 模試はその通過途中における標識のようなものです。 ゴールを目指しているのなら、 標識の指示をしっかり読み込み理解しながら進んでいきましょう。
2018.11.03
中間テストでは4名が100点を取ってきました。 当たり前なことですが、100点は簡単には取れるものではありません。 普段の学習が丁寧にできていて、内容がしっかりと理解され、 さらに綿密に準備がなされてこそ初めて見えてくる点数です。 それぞれがどのような学習を取り組んできたのかは分かりませんが、 少なくとも努力されていたことは間違いないでしょう。 数年前に国語・数学・英語の3教科がすべて100点という生徒がいました。 中3生でしたが、試験に合わせてきっちりと仕上げられる、 とても集中力の高い生徒でした。 1教科ですら大変なものを同時に3科揃えるのですから、 集中して短期でレベルを高められる力があったのだろうと思います。 今回の中間では98点が9名いました。 彼らはみな1問ミスによる悔しさを味わっています。 科目によっては記述問題で減点が発生したり、 ある問いに集中していると他の部分に安易なミスが出たりします。 100点を取る難しさですね。 悔しさを乗り越え、次回はパーフェクトを目指していきましょう。
2018.11.02
例年より一日遅れで「進学希望状況」が発表された。 この数字が出ると、今年ももう追い込みの時期なんだなと思う。 学校によっては募集人員の増減があるので、 それを加味して見なくてはいけないが、 今年も相変わらず人気校の倍率は高いようだ。 塾生たちに直接関係しそうな埼玉東部・中部・南部の高校に絞ってみたとき、 倍率1.7倍を超えている高校は以下の13コース。 浦和西2.55、大宮2.08、川口1.86、越ケ谷2.45、越谷南1.76、 南稜2.15、蕨1.87、市立浦和3.26、市立浦和南1.95、川口市立3.34、 大宮理数2.43、川口市立理数1.80、越総食物調理2.79。 このうち越谷南・蕨・市立浦和の3校は、 募集人員を40名減らしており、その影響も数字に含まれている。 市立浦和と川口市立が3倍を超えているが、 この2校は今年はかなり高い倍率になりそうである。 特に川口市立の場合は募集人員減がないにも関わらず、 昨年よりも志願者が大幅に増え、調査段階では1000名を超えてきている。 川口市立は理数が1.80、文理Sが1.08なので、 今後は成績と照らし合わせたコース間での移動が増えるものと思われる。 倍率のみで見た場合、春日部1.16、浦和一女1.18の2校は、 ハイレベル校でありながら今年は志願者にとって嬉しい倍率となっている。 春日部は昨年も低倍率だったが、このままでいくと、 推定で越谷北や蕨よりもボーダーが低くなるのではないか。 一女もこの倍率では市立浦和より恐らく低いボーダーになるだろう。 浦和は1.55倍で頑張っているが、 男子校・女子校よりも共学校に人気があるのかも知れない。 学校選択問題を今年から導入した春日部女子は0.87と大穴になっている。 また学力検査問題実施校の中では偏差値的にトップの浦和南は、 1.95倍と人気が集まっている。 川口市立の高倍率も、ただ新校舎だからというわけではなく、 学力検査問題実施校という受けやすさが背景にあるからだと推定される。 地元川口では、川口1.86、川口東1.01、川口北1.30と開きが大きい。 川口北は前年同時期より0.27倍下げており、チャンスと言っていいだろう。 先日も言ったが、今回の数字は、 10月1日での受験生の第一志望校調査にしか過ぎない。 その後、10月11月12月と過ぎる中で、 私立を含めた受験校の変更が多数発生していく。 毎年数字はグングン下がっていくので、まだ心配する必要はない。 と言うか、今回の数字は受験生たちの人気投票なのだと思うことだ。 君の志望する高校が、他人の人気の出方で簡単に変わってしまうのか。 それは違うと思うのなら、温めている高校をより強く大切にし、 自分を磨き、高めていくことだ。 土曜の北辰対策にて色々とアドバイスをしていく。
2018.11.01
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