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1940年10月2日生まれで、あと4日で76歳と結構いい歳を迎える。戦争中に農家の長男として誕生した。初めて授かった子が男子ということで、親父は超喜んだというが、もういない。貧乏がゆえに、高校進学をあきらめ、親父の推薦で近くの鉄工所の入社試験を受け何とか合格した。汗と埃にまみれの超重激労働の鋳物工で30年。この職場に共産党の支持者で「わが党」が愛称の労働組合役員のOさんという先輩がいた。休憩時間になれば、共産党のことや国内外の出来事を職場の仲間に熱っぽく語り歩いていた。顔だちも精悍な先輩だ。労働者歌人でもあった。広い読者層から、特に生活から湧き上がる民衆の歌を取り上げるとしている、朝日新聞「朝日歌壇」に投稿したOさんの歌が秀歌に選ばれた。・・・節電に残業止める社命出るこの国の修羅身にひびく今・・・選 近藤芳美このOさんとは工場が一緒で、傍らでいつも「わが党」の共産党の語りべで、口角に泡飛ばしている姿をいつも見ていた。なぜかその闘志に惹かれていく。声をかけられた。「おい若いの、こういうの読めや」と「ソ同盟共産党小史」や「M・L主義基礎教程」を薦められた。興味はなかったわけではない。中学卒業時、恩師が「社会人になってもこの程度の本は読んでおけ」と、黒板に書き込んだ国内外の文学書の中に、プロレタリア作家の「小林多喜二」「宮本百合子」「徳永直」「葉山嘉樹」などの本があった。読みふけった。特に小林多喜二の「蟹工船」に触発、命がけで戦争に反対した党があった。あのように生きてみたい、との思いがあったその時期が、Oさんとの出会いの時であった。ソ連小党史もM・L教程も真剣に読んだ。手帳に感じたことを書き綴った。このことを通して、職場が同期のNとともに「共産党に入ろう」と相談し、Oさんに申し込んだ。当時は全く知らなかったが、Oさんは共産党員ではなかったのだ。Oさんは、労働組合の大幹部で職場では信頼の厚い、共産党員のKさんに相談したようだ。暮れも押し迫る1960年12月28日、Kさんから呼ばれて自宅へ伺う。自宅は三輪地区の長野短期大学付近で、借家の二階だった。すぐ前には煙突から煙が見える「青木の湯」という銭湯があった。2日ほど前に通ってみたが、すでになくなっていた。Kさんは、結婚したばかり。新婚ほやほやの初々しい奥さんが迎えてくれ、食事も用意されていた。さっそく、日本共産党の入党申込書が机に置かれていた。「一緒に命かけて頑張ろう」かなりオーバーな言い方で入党を促された。さすがに、決意はしていたものの、まだ19歳の若者である、ペン持つ手は緊張で震えていた気がする。入党の日は決まりよく1960年1月1日とした。それから27年後、46歳の時、長野市議会議員選挙に立候補を要請された。私の入党の所信は「縁の下の力持ち」であったので、表での活動は無理だと固く固辞した。人前で話すことは苦手中の苦手。表舞台で自らを表現すことなど思いもよらなかった。一介の肉体労働者でよかったのにと悔やんだが、後の祭りだ。清水の舞台から飛び降りる思いで、要請を受けることになってしまった。出るからには当選目指すのは当然。選挙までに1年間。下手な演説をカバーするために、数に挑戦。必死でやった。投票日前日までに1000回やりぬいた。開票日、自宅で深夜まで待っていても事務所からお呼びがかからない。家の中をうろうろするばかり。ようやく深夜の12時過ぎに、「当選したよ」と電話があった。みんなの連日のご苦労が実り、定数44人中、後から3番目、42番目でかろうじて当選できた。それから7回の選挙を闘い、いずれも仲間の頑張りで勝つことができた。私のような学問もなく教養のない、一肉体労働者がここまで議員活動のできたのは、ただただ、党員支持者、とりわけ、共産党の中央、県委員会、地区委員会、党市議団の集団の暖かい指導があったからこそで、改めて感謝している。来年1月、日本共産党第27回全国大会が招集された。それに向け「党勢拡大の大運動」も呼びかけられた。参院選では、野党共闘で11人が当選画期的前進を遂げた。国民連合政府を呼び掛けた日本共産党の綱領に示されている、統一戦線の方向が着実に前に向かっていることが目に見える。綱領実現へ一歩前に進んでいることを実感している。党員人生56年、生きがいある、面白い時を迎えているのだ。やりがいある、この大運動成功のため全力尽くしたい。小生と先輩である妻と合わせて154才。ともに力わせて、楽しく元気に仲間とともに頑張りたい。
2016年09月28日
存続運動から3年過ぎて 若槻老人憩いの家を訪ねて 長野市は平成26年度1月に、老人憩いの家の若槻、茂菅、新橋の3施設を耐震補強や利用客の減少などを理由に再配置の対象とした。さっそく存続求める署名運動がおこり、短期間に2600筆の存続の思いを市の提出。あれから3年、施設を訪ねた。 地域の回覧板が功を奏し 利用者年間1200人も増える 現在利用者は、1日60人から70人で駐車場はいっぱい。前年に比べ平成27年度は1200人も増え、年間18500人から19000人にも。無料開放の日は、1日に120人も来て大盛況。その9割は近隣の若槻、浅川、吉田の人たち。また、職員の丁寧な対応もあり、3割は障害者の皆さんだという。 利用者や地元の協力大なり 浴槽の水漏れの修理や植栽の手入れなど、憩いの家が好きだという利用者がボランティヤで協力。おかげさまで、燃料代も修繕費も安く収まり経費の削減になっているというからすごい。また、草取りなど若槻老連や地元の団体の協力にも感謝をしていた。 「膝が治った。杖いらなくなった」 湯の質に惹かれて お風呂は鉄分が含まれていて、湯の質がいちばん。「膝の痛みが取れ、杖もいらなくなった」「夜のトイレ回数も減った」など、湯治効果があるのではと注目のお風呂で評判となっている。 願わくば、利用時間の延長を 10時から3時30分を、夕方の5時か6時まで延長してほしい。農家の人はじめもっと利用者が増えるのではと期待している。さらに、社協の福祉自動車の利用ができればとの声もあるようで、利用者増を考えれば、検討の余地ありではと思う。施設側の努力もあり、利用者が増え続けている。統廃合どころではない。利用者の存続の願いに応えなければと思いつつ、評判のお風呂に浸かってきた。
2016年09月26日
月に一度の無尽で飲み会である。気の合った者同士だ。中国の南シナ海など国際法無視のやり方、北朝鮮の核実験などとんでもないことと、みんな手厳しい。国民世論の言うこと聞かない国で、圧力しかないよ。相手がいうこと聞かなければ、力づく、抑止の力で押さえつけるしかないと譲らない。私は、両国への厳しい批判をしつつ、力でたたいて戦争の方向へ持っていくことは、いいとは思わない。6か国協議体の再開目指すこと。5大国も核をなくす、、あなたもそうすべきと北朝鮮にただすことこそ重要という。中国にもあくまでし合いで、事を進めるべきと大人の対応をすべきだと、言ったが、それは甘いといわれた。「俺は学会のしんぶんとっているが、読むとこない」原田さんとお付き合いしてきたが、言っていることはまともだ。赤旗新聞読んでみるか」と「まず半年購読するよ」と。うれしいことを言ってくれた。おいしい無尽のお酒となった。
2016年09月25日
参院選で未踏の領域への最初の挑戦・・・野党共闘の成果を強調。党綱領の統一戦線へ向かう大きな歴史的闘いであり、今後につなげていかなければいけない。安倍自公政権の執拗な、野党共闘攻撃、日本共産党攻撃にもかかわらず、1人区32のうち、11区での勝利は相手にとっては、頭が痛い。この基調の闘いを来る衆院選に、つなげなければと痛感した。安倍政権は、憲法改悪のための多数は握ったが、国民の思いは半端ではない。衆院選に向け、野党共闘をさらに強固なものにするために、草の根の闘いがこれまで以上に大きくなっていくはず。識者が言っていた。「安倍政権の終わりの始まり」と。同感だ。さて、国民多数を結集した、本格的な統一戦線を目指すには、わが党が確たる力、つまり、さらなる自力が求められている。綱領は、統一戦線は、反動的党派とたたかいながら、民主的党派、各分野の諸団体、民主的な人々との共同と団結を固めることによってつくりあげられ、成長・発展する。当面の差し迫った任務にもとづく共同と団結は、世界観や歴史観、宗教的信条の違いを超えて、推進されなければならない。・・・日本共産党が高い政治的、理論な力量と、労働者をはじめ国民諸階層と広く深く結びついた強大な組織力をもって発展することは、統一戦線の発展のための決定的な条件となる。まさにその通り。日本共産党の第27回大会が招集された。来年1月15日から18日までの4日間。本格的な統一戦線構築めざし強大な組織、共産党の足腰強くと、「第27回党大会成功めざす党勢拡大大運動」が呼びかけられた。こころして、大いに奮闘したい。
2016年09月20日
今日は全県一斉宣伝デーだ。初秋というのに残暑が厳しいなか、党支部の仲間と一緒に宣伝と訪問活動を行った。マイクを握って、まず冒頭に「北朝鮮の核実験を糾弾します」訴える。野党共闘のおかげで、杉尾さんが勝利し、比例で日本共産党も長野市在住の37歳たけだ良介さんが参議院議員に当選、環境委員としていよいよ、国会初質問行う。ご近所を訪問して、赤旗しんぶん購読のお願いをする。「北朝鮮はひどい。中国もおかしい」どうにかならないのかという。核実験は、世界や日本の平和を願う人々の願いに挑戦するもので許し難いと同じ思いを伝える。中国については、今週の日曜版を示して、日本共産党の立場を知ってもらう。この新聞を読んでもらえませんかと訴える。快く「いいですよ」と購読をしてくれた。
2016年09月10日
北朝鮮の核実験に抗議北朝鮮が、5回目の核実験を強行と報道があった。強固に厳しく抗議したい。核弾頭搭載実験は、国際的な約束違反。中止すべきだ。緊急にアメリカ、ロシア、韓国、日本、北朝鮮、韓国の6か国協議の開催が求められる。力には力ではなく、平和的な外交交渉、協議の開催が緊急に求められている。マリーゴールド赤く燃えて種をまいて育てた、待ちに待ったわが家のささやかなマリーゴールドが、ようやく咲いた。まさに、太陽のようにゴールドが赤く燃えている。わが家で唯一、色彩のあるきれいな花は、これのみだ。燃えているこの色のように、自らも世直しで大いに頑張りたい。
2016年09月09日
傍聴席は満席。日本共産党市議団代表の小林義和議員は、持ち味の理路整然とした手厳しい質問を次々と理事者に集中。特に長野市非核平和宣言都市など中心に市長の政治姿勢を質した。傍聴者も緊張気味。詳しい報告は後程。昨日の赤旗しんぶん日刊紙一面トップの一部を紹介選挙で沈黙過ぎれば暴走・・・次々もう転換しかない戦争法・・・訓練先送りし、選挙時は何も語らず。選挙後、駆けつけ警護・宿営地の共同防護改憲・・・選挙で憲法争点は必要ない、何も語らず。選挙後わが党の案をベースで構築していく共謀罪・・・テロ対策であり方について研究・検討するとしたが選挙では何も語らず。名称を変えて臨時国会で提案狙う経済政策・・・アベノミクスは道半ば、エンジンを最大限に吹かすといいながら、中身は語らず。選挙後リニア新幹線に莫大な公的資金投入。残業代ゼロ法案成立狙う社会保障・・・安心の社会保障、介護の拡充、介護離職ゼロ。選挙後75歳以上の医療費窓口負担2割に、介護度1・2の保険外しTPP ・・・公約に何も触れず。選挙後秋の臨時国会で批准めざす。沖縄米軍基地・・・県民に寄り添う、話し合いを末う基地負担の軽減言いながら、選挙後はなんと、ヘリパッド工事再開、辺野古問題で話し合い拒否、県を提訴。「だまし討ち政治には、もはやストップ、転換しかない。」まさに、そのためにも野党共闘しかない。
2016年09月08日
地元の党支部や後援会員が傍聴に参加。質問では、まずは加藤市長の政治姿勢を問うもの。安倍首相は選挙で公約にもしなかった憲法改悪、暮らしなどの手法に「おおむね評価できる」との見解だが、問題だと指摘。市長は相変わらず、だまし討ち政治を「おおむね評価」と繰り返した。長野市は人口増対策というなら、子どもの医療費無料化や放課後子どもプランの有料化の中止、長野市独自の給付型奨学金の創設など行うべきだと提案。国や全国市町村の動向を注視したいと答弁。滝沢市議は、どこよりも住みよい長野市めざし、金銭的支援をすべきだと厳しく市をただした。消防団の処遇改善などでは、長靴、手袋などの支給など装備の計画的改善を求めた。半鐘たたきについて、安全帯もヘルメットもないなど危険な作業であり安全な半鐘たたきなどについて改善を求めた。装備の支給や車両の更新を適正に行うための見直しを進めていくことを表明した。火の見やぐらは市内には444基あり、414基が梯子となっており、文壇の意向も聞き、やむを得ない場合は地上操作も検討したいと前向きに答えた。さつき保育園の移転問題では、すくすく保育園の保護者や職員の声を聴いて進めることを求めた。質問のみ20分の持ち時間を活用し、提案や政治姿勢について、市長はじめ理事者をただした。ご苦労様でした。
2016年09月07日
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