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昨夜のことです。上の娘が7時半頃まで水泳の練習。自分でも勢いで申し込んだ特別コースで、ほぼ毎日厳しい指導を受けているようです。続くのかどうか、親としては、続けろとも言わず、やめたら、とも言わず、本人の意向をそれとなく見守る方針です。最初は、やるといった自分自身でとまどいもあったようですが、今のところ、続いています。というわけで、昨夜も7時半頃にプールに迎えに行きます。下の1年生の娘を留守番という訳にいかず、一緒に行ってプールのロビーで待っています。ノドが渇いたというので120円あげたら、自販機でジュースを買って戻ってきました。ネスレのLEMONというもの。あまり見たことないな、と思いながらも、子に頼まれてフタを開けてやりました。座って飲めよ、と。さて将来のオリンピック日本代表水泳選手上の娘が着替えて出てきて、あ~ノド乾いた~、ホレ120円あげるよ、上の子は妹の手に持っているジュースを見て、同じジュースを選んで買いました。その瞬間、ガシャッ! ありゃ、下の子が手に持っていたビンがスルッと床に落ちて割れた。ほとんど残っていた液体と一緒にガラスが飛散。姉は係の人に教えに行きました。結構肉厚のガラス瓶なので、細かく砕け散ったのです。ジュースの炭酸の細かい泡がうらめしい。ガラス片を拾っているうちに、係の人が来てくれて処理。ああ、申し訳ありません。娘はうつむいて涙。上の娘は、LEMONを一気飲み。さあ帰るぞ、と言ったけれど、哀れ心を起こしてしまい、もう1本好きなの買いなさい、と自販機に千円札入れて下の娘に選ばせたら、またLEMONを選ぶ。姉が飲んだから、余計飲みたいのだろうか。家で飲むというから、そうしなさい、上の飲み口を持つとスルッと落ちるから、下の大きなところを手のひらで持つんだよ、と。さて、家に帰って玄関ポーチでカギを開けて入ろうとした時。外は雨。グシャッとCRASH音。ありゃ、まただ。姉も私も言葉がない。まずは家に入って、無言の妹に、姉がフォロー。○○すごいね~、2回も落とすなんて、いないよ~。と苦し紛れのフォロー。私は外に出て雨の中ガラス拾い。まだ飲んでいないビンだから、重くて、これまたキレイに割れている。がっかり。下の娘は、ビンのフタのウラをペロペロなめていた。どんな味なのでしょうか、このジュース。それからネスレさんにはビンの形を再考いただけないでしょうか。まあ、落とす方が悪いけど。それも2回連続。
2006.09.30
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イーグルスの最終戦は今度の日曜(1日)ですが、そのチケットを、ネットで買いました。バーコードチケットというシステムがあるのですね。以前は、ネットでの手配は手数料がかかったはずで、ローソンか仙台駅で買っていましたが、これなら良いですね。最近は親より娘たちが忙しくて、日曜に時間が空くかどうか未確定だったので買うのを控えていました。私単独で自転車ででも行きたいのですが、それだと子供たちが怒ることは必定。迷っていたのですが、昨夜になって日曜日は上の娘に予定無し、と確定したので、急遽購入、という訳です。外野ライト側ですが、とにかく最終戦応援できるので、良かった良かった。頑張れイーグルス。
2006.09.29
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今朝のブログでノルディックウ「オ」ークを書いたけれど、偶然帰り道で「乳がん啓発ウオーク」というチラシを手にした。ピンクリボンをシンボルに、乳がんの知識と検診の大切さを広げるイベント。仙台でも行うのだそうだ。ピンクリボン・スマイル・ウオークとも言うそうだが、やっぱり大きな「オ」だ。 ○公式サイト ○申込先これが、やっぱり大きい「オ」になっている。よ~く見ると、後援の中に、「(社)日本ウオーキング協会」というのがあって、「オ」が大きい。これがカギかも知れない。何かのこだわりだろうか、同協会のHP内はみんな「ウオーク」「ウオーカー」「ウオーキング」のようだ。リンク集に掲げられている「○○県ウオーキング協会」なども、その協会のサイト自体では実は小さい「ォ」を使っているのに、リンク集では大きい「オ」になっているものも。大体は、ウオーキング協会関係は大きな「オ」、より純粋に民間の場合の団体名や普通名詞「ウォーク」で使い用法だと、小さい「ォ」が優勢、という感じだろうか。結局、どうでも良いのだけど。
2006.09.28
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河北新報の紙面をじっくり読むことはあまりないが、たまたまこんな記事が目に入った。「ノルディックウオーク+温泉」今年も来月(10月)9日に秋保温泉で行う。秋保・愛子の間(宜保・愛子ではありませんよ)6キロのコース。作並温泉もそうだけれど、秋保温泉も元気に頑張っていますね。秋保温泉旅館組合と秋湯観光カウンシルの主催。後者のカウンシルは旅館の若手経営者の集団だそうです。 ■仙台カフェの記事(岩沼屋さん) ■緑水亭さんのサイト(他のホテルでも取り上げています) ■JR駅からハイキングにも入っています(愛子駅スタート)大人2千円、子供5百円で、秋の楽しいハイキングで脂肪を燃焼させ、芋煮汁とおにぎりを食べ、温泉にも入れる。帰りは無料バスで愛子駅まで戻れるというのだから、とても健康的でお得な感じ。ところで、どうでも良いことですが、宜保愛子、いやそれは秋保と愛子です(くどい)。それではなくて、新聞記事ではノルディックウ「オ」ークと表記していること。主要ホテルさんのホームページを見ると(編集長も朝からヒマだと思われそう)、 ○佐勘 秋保温泉ノルディックウオークラリー開催について ○華乃湯 秋保温泉ノルディックウォークを開催いたします ○緑水亭 秋保温泉ノルディックウォーク ○JR駅からハイクの表記は「伊達の奥座敷・秋保温泉入浴&健康ノルディックウォーク」というわけで、バラバラ。通常の表記なら「ウォーク」なのだろうが、新聞記事が大きい「オ」としているのは主催者の発表資料を尊重したのだろう。でも、主催者が大きい「オ」とする理由は何だろう。何かこだわりがあるのか。どうでもいいような気もするが、徳陽シテイ銀行の例もあるので。相互銀行から転換した直後は「シティ」じゃないのです。河北新報の見出しに堂々「シテイ」と出ていて、cityなのか「姉弟」の意味なのか(近江兄弟社みたい)マジメにわからなかった。ちなみに、3人に1人くらいは「徳用」と勘違いしていましたね。徳用だと、私はホウレン徳用マッチを連想します。徳陽はもうありませんが、今なら、「キヤノン」でしょう。なぜ「ヤ」が大きいか。同社のサイトに説明があります。
2006.09.28
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新内閣発足。閣僚に東北関係者はゼロ。もちろん地元選出の閣僚がいるもいないも関係ないが、最近は東北地区からロクな政治家が出ていないと言われている、1つの証左のようで、悲しい。ただ1つ。大いに関係あり。安倍晋三と言えば、あの前九年の役の奥州の雑草軍団安倍氏ですよ。いや、全く関係ないです。こんなことを連想する人は、東北人でも私くらいでしょう。その東北では、今度は福島の政官癒着談合スキャンダル。実弟もカネをもらったとの報道。土木部OBの組織的介在。もう佐藤栄左久知事も辞めるしかない。こんな風土では閣僚を出すどころではないか。ところで安倍新総理、自分と全閣僚の給与カットを発表した。自分だけでなく閣僚の給与も手をつけるのは、ともかくもリーダーシップの発露。財政再建に不退転の決意を示したものだそうだが、歳出削減に予想される各省と議員の抵抗に対して、リーダーシップを発揮して欲しい。やりやすい給与削減だけの象徴的姿勢で終わらぬよう。「隗より始めよ」が「隗だけ」で終わらぬよう、キッチリ望んで欲しい。
2006.09.27
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昨日はJRの駅からハイキングについて書きましたが、JRのパンフレットで「駅長オススメの小さな旅」というのもあります。これは仙台支社で出しているようです。宮城、山形など76コース。駅からハイキングが自然や風物を軸にしているのに対して、食べ物や史跡めぐりなど、地元の事業者や施設とタイアップした、多様なコース設定です。それぞれ楽しそうですが、わが宮城県の中で1つだけ選べと言われれば、 ○ 浦霞酒造見学と奥州一ノ宮塩竈神社 日本三奇?を訪ねるたび(10月21日)が面白そう。観光ボランティアさんがつく。書物で知るだけではなく、現地でじっくり話を聞くのも良いと思う。「駅からハイク」も「小さな旅」も、東北再発見の手がかりという感じで手にしています。あっ、今度はここに行ってみようか、これを勉強してみますか、という感じで。 ■関連する過去の日記 ○駅からハイキング(その2)秋編(06年9月25日) ○駅からハイキング(06年9月11日)
2006.09.26
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秋ですね。JR仙台駅で「駅からハイキング」東北の61コースのパンフレットを手にしました。写真がキレイで、どのコースも本当に行きたくなります。さて、夏のコースでは、わが宮城がちょっと少ないと記しました。では、秋のコースはどうでしょうか。 ■関連する過去の日記 駅からハイキング(06年9月11日)件数を発表します。 青森県 8コース 岩手 21 宮城 11 秋田 1 山形 13 福島 7という具合で、岩手県が突出して多いです。秋田は「伝説と信仰の山・房住山」の1コースのみ。夏編の9月では24コース中2コースだけだった宮城県も健闘(?)。やっぱり紅葉をテーマとしたものが多いです。さて、編集長が気に入ったコースをご紹介。○ 新郷ふるさとまつり、味覚と神秘を尋ねる(10月8日) やっぱり東北のミステリーの宝石箱は、下北でしょう。ピラミッド散策やキリストの里公園も当然組み込まれている。是非行ってみたい。関係ないのですが、この間、昼間ですが、青葉区柏木方面に「下北」という居酒屋を見つけました。センベイ汁の貼り紙に惹かれました。まずは仙台の「下北」で味覚を味わうとするか。○ 紅葉の月山山麓「ブナ林トレッキング」(10月14日) これは素晴らしいでしょう。私も手元に月山トレッキングマップを開いてみていますが、実はこのコースがどこを歩くのかよくわかりませんが、自然博物園の中なのでしょうか。秋色のブナ林を歩くのは最高でしょう。○ 秋の天ケ塚の曲がり屋と心に残る秋景色(10月29日) ちょっとわびしい晩秋の隠れ里、という感じ。是非行ってみたい。岩手県出身の私でも知らない地名です。遠野のコースもあるのですが、知られていないこの地に、惹かれます。○ 細倉鉱山、かんなり、歴史文化めぐりと廃線間近くりはら田園鉄道(11月12日) 最後は我が宮城県から。その名もズバリで説明不要です。これは、写真が良い。青い空、青い山を背景に、緑の野原を走る真っ赤な一両電車のくり電。本当に、今年限りですね。
2006.09.25
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最近大変タフな事ばかり。良いことと言えば、天気が良いことと、イーグルスの奮闘。フルスタ3連戦は結局行けませんでした。あと残りわずか、チームの力全開!
2006.09.25
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1 判決の概要(裁判所サイトにないので主に毎日と読売の新聞記事からODAZUMA Journal整理)------------(1) 訴えの内容 都教委は03年10月23日、各都立学校長に「入学式、卒業式等における国旗掲揚及び国歌斉唱の実施について(通達)」という文書を通達。国旗に向かって起立、国歌斉唱、その際のピアノ伴奏、こうした職務命令に従わない場合に服務上の責任を問われることを教職員に周知、との内容。 これに従わず懲戒処分を受けた教職員らが提訴。判決文がないのでわからないが、懲戒処分の取消しを求めたのではなく、抜本的に、「起立・斉唱義務」がないことの確認を求める訴えの形式をとったようだ。その上で違法な通達に基づいて指導し処分した都教委の違法性に関して、都に慰謝料を求める国家賠償の訴えも併せて行ったのだと思う。(この辺、例によって新聞記事は被告が都教委なのか都なのか混乱している。)(2) 訴え(確認の訴え)の適法性 今後も職務命令とその拒否により懲戒処分や研修などが確実。また侵害される権利が精神的自由で事後的救済になじまず、式典が反復されることから回復しがたい損害を被るおそれ。よって訴えは適法。(3) 日の丸と君が代 日の丸・君が代は戦前まで皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱であった。国旗国歌法制定された今も、宗教的政治的に価値中立的とまでは至っていない。反対する者の思想良心の自由も憲法上保護すべき(憲法19条)。従って、教職員に一律に起立・斉唱・伴奏の義務を課すことは思想良心の自由を侵害する。(4) 学習指導要領の性格 学習指導要領は法規の性質を持つが大綱的基準にとどまる。これを逸脱して教職員に一方的な論理や観念を生徒に教え込むことを強制する場合は、不当な支配(教基10条1項)に該当し法規としての性質は失われる。 指導要領では、国旗掲揚と国歌斉唱指導を規定するだけである。従って、指導要領が、起立・斉唱・伴奏の義務を負わせていると解釈するのは困難。(5) 通達と指導 都教委の通達は国旗掲揚・国歌斉唱の具体的方法等を指示するもので、各学校の裁量の余地はほとんどない。また、都教委は、従わない教職員の現認や報告の方法を指示し、職務命令違反の教職員を回数に応じて一律に処分するなど、校長の裁量を許さず教職員に国歌斉唱等を強制してきた。とすると、教育の自主性を侵害する上に、一方的な理論や観念を生徒に教え込むことを強制するに等しく、不当な支配に該当し(教基法違反)、公共の福祉による制約の範囲を超えて憲法19条にも反する。(6) 校長の職務命令 命令に重大かつ明白な瑕疵があれば従う義務はない。起立・斉唱・伴奏の義務はなく、むしろ拒否する自由がある。原告等が拒否しても式典進行を妨害することはなく生徒等に拒否を煽る恐れもない。伴奏拒否しても代替手段がある。以上から、命令には重大かつ明白な瑕疵がある。------------2 判決の基本思想 この判決は割合単純な論理で、1つのスジは通っている。ごく簡潔に要約すればこうだ。 ○ 国旗国歌は未だに国民に定着しているとは言えない。従って起立や斉唱などを国民に強要することは憲法19条に反する。 ○ これは教職員についても同じ。 ○ 従って、これを教職員に強要する通達も懲戒処分も違法(違憲)。 ○ なお国旗国歌を式典で指導することは有意義とは言えるが、懲戒処分までして強要させるのは行きすぎ。国旗国歌は強制でなく自然に定着させるべきもの(国旗国歌法の趣旨。学習指導要領の理念)。 判決では、国旗国歌の「価値中立性」が未成熟であること、つまり多様な考えがあり国民個人の精神的自由に属するナーバスな問題であることを非常に重視している。そして、そうである以上、国民一般も教職員もこれを害することはまかりならぬ、という構成だ。だから私は単純だと評した。 特徴的なのは、「校長」も自由を侵害される側として理解している点だ。校長は教職員に対して指導を強要された被害者であり、都教委によって学校(校長)の裁量や教育の自由が侵害されている(不当な支配)、という見方だ。3 判決への批判の基本 私は判決のこの基本思想(論理の出発点と言っても良い)である国旗国歌の「価値中立性」未成熟論と、多様な考えを保護することは、さして異論はない。問題は、この基本思想(出発点)だけで物事を単純に測定しようとする「世間知らず」の点にある。 公立学校における教育を充実させるために、指導や統制の必要はある。校長も教職員も個人事業者ではない。ハッキリ言えば先生個人の勝手気ままで教えられては困るのだ。保護者や生徒は学校に何を期待しているかを考えるべきだ。 この観点から考えるべきだと思う。以下に。4 どう考えるべきか 公立も私立も、学校は先生でもっている。先生との人格的接触が学校の本質だ。現実的には、さらに教職員以外の指導者、後援会、保護者なども人的金銭的に関与するし、最近は保護者がうるさくて先生方も苦心していると思うが、ここでも問題は学校と外部(保護者など)ではなく、学校行政の内側(教職員と校長、教委)の問題だ。 先生が学校の本質であるとすれば、また先生方が一生懸命仕事するためにも、校長の職務命令や教委の指導などの教育行政的な観点は邪道のようにも思える。確かに、1人の先生の教育の一挙手一投足まで縛るような指導では、当の先生が力を発揮できない恐れもある。 しかし、(特に公立の場合は)組織として学校が成立している以上、一定の統制は必要である。また教職員の質を保持し学校の教育力全体を高めるためにも適切な指導は必要である。 と、ここまでは一般論として十分当然のこと。なのだが、この辺から、建前と実態が分かれてくる。 最近、学校の自主性や校長の裁量などが言われているが、実のところ、そんなこと言われても困るのは当の校長かも知れない。従来は、校長が指導も職務命令もしたことなどないからだ。 生活面での指導なら、上司として当然に話すだろう。朝はもっと早く出てこい、とか、保護者の前ではスリッパはヤメよ、とか。しかし、教育内容面については、先輩としてアドバイスを求められたのならともかく、積極的にこうしろああしろ、とは言いにくいだろう。ほとんどの場合、校長や教頭は教職員から登用されるから、登用された瞬間から、今までと態度を変えることはできないのだ。 このことは、決して先生方が上司の言うことをきかない人間だ、と悪く言っているわけではない。もともと教員は高い責任感をもって教育にあたっている。勤務時間や公私の別もなく一生懸命やる先生が大多数だ。だから、上司と部下という関係はそもそもなじまないとも言える。 ところが、学力問題や、保護者との関係など、従来にない学校環境を背景に、学校組織にもチャントとした上下関係を当然のように求める風潮が出てきた。ここ20年くらいだと思う。従来の、1人1人独立した人格を前提にしてクラスを任せる教員像(新人もベテランも)、そして、アドバイスし合う同僚、その同僚の長(先輩)として校長がいる、という認識は、崩れてきているのだ。 これが学校運営面だけならまだしも、教育内容の面にも及ぶとなると、無理が表面に出てくる。このことが、今回の問題の核心なのだ。5 学校と教委の関係 国旗国歌については多様な意見があろう。教職員が多様な意見を持つのも当然だ。しかし、学校として式典をどう行うか、校長が決定権を持って、また職務命令を行うことができることも、当然だ。 もし都教委の通達がなければ、校長は従来通り教員の意見を聴いて式典の内容を決定しただろう(今回は争点でないようだが職員会議の性格も従来の教育界の争点だった)。都教委が懲戒処分を行うとの前提で、起立しない教員の現認・報告をさせられるのだから、校長も辛い立場だ。式典をどう行うかは学校に任せて欲しい、とホンネを訴える校長もいただろう。自分の学校内をワザワザ荒立てたくないから。 しかし、形式的には教委の通達は可能だし、実質的に教育的に考えても行き過ぎとは思わない(判決が不当な支配と判断するのはおかしい)。一般社会なら、「本社から通知来たから従ってネ」で済むことが、それでは済まないのが学校現場の特殊性であり、管理職のつらさだ。6 良心の自由との関係 私は、職務命令は当然できるとの立場だ。しかし判決は教職員の思想良心の自由に反するという。ここはまさに判断の問題だが、社会常識からして、「それはこらえて当然だろう」という程度に属すると思う。 また、現実問題として父兄や生徒を立たせるのに、教員が座っているというのでは学校行事にならないだろう。それが良いかどうかは別としても、そのようなことを職務命令することができない、という判断は誤っている。7 まとめ 以上のとおりだが、教員の一部には、教育内容面への管理主義的支配に反対する気持ちがあるのはわかる。たしかに、国旗国歌を処分を持って強要する都教委の姿勢は、何か躍起になっているようだ。 しかし、都教委は、国旗国歌を「正しく」理解することこそ教育の立て直しの重要な点だと考えるのだろう。そのことを批判することは自由でも、教員が従わない自由は、ない。 問題は、学校現場の組織的状況だ。私は、現場のつらさに変におもねるような、今回の「勇み足」判決が、正しい方向の流れを押し戻そうとするようで、その意味でも理解しがたい判決だ。上級審での是正を願う。
2006.09.24
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たまに県外で仕事をします。先ほど9時に帰宅しましたが、2時間ほど車を運転して仙台までたどり着きました。楽天はデーゲームで惜敗しているので、NHK第一を聞いていたのですが(最近FMはほとんど聴きません)、いや~楽しい番組でした。今夜も大入り!渋谷・極楽亭聴いていて思い出したのですが、私は実は森口博子さんのファンです。まさにNHK的と言われそうですが、あの明るさと程よい楽しさと、妹のような姉のような、よく説明できませんが、安らぎます。テレビでは、夢がMORIMORI(番組名自信ナシ)とか、ジュニアのど自慢の司会とか、もう随分懐かしいですね。昔は、年下の気の利いたアイドルという感覚でしたが、今夜のラジオでも言っていたように68年生まれだから、今となっては(?)もう上も下もない、丸めりゃ同じ40歳、なんか久しぶりと言うこともあって、身近に楽しく聴いていました。楽しいのは、ゲストの蛭子さんも理由ですが、後半は声を出して笑ってしまいました。1人で笑うのなんて何年ぶりだろうか。タフな仕事の後の運転中なのに。これも、森口博子の安らぎ効果なのです。私としては。さて、この安らぎなんだけど、もう少し具体的に説明すると、多分こういう事です。つまり、何か手の届かない人とか、話題を選ぶ人、というのじゃなくて、くだらない話でも自然に盛り上がって、しかも変に盛り上げる不自然さもなくて、肩肘が張らない、という感じ。あ、具体的じゃないですね。もちろんアイドルだから話をする機会も無いし、私には手の届かない人で実像は知りませんけど。森口博子にはそんなイメージ持っています。同じA型だしね。同じ約40歳(くどい!)。そんな風に考えながら、運転中、なぜか「ある人」を思い出していた。この説明通りの、本当に肩肘張らない、自然に何でも話せる人。彼女とは、高校2年の時にクラスが同じだった。私にとっては苗字も名前も理想的に良い名前で、そんなことも話した記憶がある。実は、娘の1人の名前がソレです。よく休み時間にくだらない話をしたな。もともと話題の少ない私だけど、つまらないことでも気楽に話せる庶民派の付き合い。あのクラスにはそんな庶民派が何人かいて、安らぎの雰囲気があったな。ああなつかしい。「○○君(編集長)、あのサ、」という彼女の声が聞こえてきそうだ。最近話題になったのは、去年の夏、高校の部活の同窓会的飲み会に、久々にA(女性)が居て、というより私の方が久々なのですが、Aと話しているときに彼女の話題も出たような気がする。あいつらそういえば中学校が同じ。まだ独身で夢を追っているとかの話だったと思うが、こっちも酔ってウロ覚え。でも、だとすれば、やっぱり森口博子と同じだね。
2006.09.23
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朝に新聞読んで仰天した。国旗国歌で起立斉唱を求める都教委の通達が違憲だ、としたようだ。浅野前知事のパフォーマンスでブログ書いているどころではない。たしかに行きすぎた四角四面の管理主義で現場がモノを言えない風潮は察せられる。一律的で融通のない行政現場を懲らしめるバランス感覚は有っても良い。また個人としての思想の自由は、ある意味で教師にこそ尊重すべきとも言える。しかし、生徒に斉唱させることは意義があるが、先生は拒否していい、なんて教育がありうるハズがない。世紀のヘンテコ判決だ。朝の出勤前で時間がない。判決の分析と批評は週末に必ずやります。
2006.09.22
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忘れないでくれ、という動きか。うがって考えては良くないかも知れないが。浅野前知事のことだ(毎日新聞宮城版記事)理事会後に表明した、とあるが、閉会後理事に語ったのか、それとも記者に語ったのか。社会福祉協議会の財政問題が理由だというのが本意なら、堂々と理事会中に発言して、理事の理解を求めるのが本道だとも思う。
2006.09.22
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酔っぱらい運転に関係する記事が連日にぎやかだ。教育長に、大手新聞の記者に、医者に... と何か堰を切ったように、続々と今日も報道されている。その中で、千葉県内で、泥酔状態で自転車に乗って道交法違反で現行犯逮捕されたという記事があった(読売新聞)。危ない状況だったのだろうけど、事故を起こしたわけでもないようだ。そもそも、自転車も酔っぱらい運転は良くないのはわかるが、現行犯逮捕するからには道交法に罰条があるのだろうか。一応確認しようと思った。道交法の条文を見たが、酒気帯び運転を禁止する同法65条1項(罰則は117条の2第1項)はあるが、そこでいう「車両等」(2条1項17号)とは、車両と路面電車のことだ。その「車両」とは、「自動車、原動機付自転車、軽車両及びトロリーバス」をいい(同条同項8号)、その中の「軽車両」に自転車が含まれている(同条同項11号)。というわけで、結局のところ、酒気帯び運転違反の罰則の適用の対象に自転車運転も含まれる、というわけだ。そして、わが宮城県警のサイトにもちゃんと乗っていた(自転車は交通ルールを守ろう)。交通違反ワースト1として挙げられているのが、酒気帯び運転の禁止。酒酔い運転3年以下の懲役又は50万円以下の罰金、とあります。酒を飲んで自転車を運転してはいけません!小学校の頃、帰り道に、丁度ドリフのカトちゃんみたいに、酔っぱらって自転車乗っているおじさんがいた。友達M君と二人で、はやし立ててやったら、なぜかまんじゅう(酒まんじゅう)をもらった、という妙な記憶がある。うまかった。良いオヤジじゃないか。あんなのが、今なら現行犯逮捕となるのだろうか。■関連する過去の日記 ○飲酒運転撲滅を(06年9月18日) ○自転車2人乗りの高校生検挙を考える(06年8月10日)
2006.09.21
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山形県の齋藤知事のウェブサイトによると、仙台のマブチが山交ビルに進出という「特ダネ」が書かれていた(9月18日の日記)。さて、マブチとは、たしか松戸の社長宅で殺人事件があった... いやそんなはずはありません。手芸の店のマブチです。私はあまり縁がないですが、仙台でこの手の店と言えば、マブチと大内屋さん、あれ大内屋は下着でしたか、すみません。 ■マブチさんのHP(楽天市場)HP(楽天市場の方)を見たら、近江商人が仙台に開いた近江呉服店が、馬淵の起源だという。今はダイエーの7階。そうそう、ありますね。仙台の近江商人なら、日野屋が大町で古着屋を開いたと聞いた。日野も馬淵も、近江の出身地の名称に関係しているようだ。近江の商人は山形に進出し、最上川の舟運を活用して紅花の行商などしたと聞くが、仙台や山形でどう活躍したのか興味あるところだ。 ■関連する日記 仙台藩の経済と財政を考える(1 藩札)(06年7月25日)さて、マブチの山形進出の話に戻るが、仙台にいると、ヤマザワ、シベール(ル・グレンなど)、大成商事(パチンコ中心のアミューズメント施設を国道286号沿いに出店)など山形商人の活躍に印象づけられるが、仙台も山形に進出、ですね。山交ビルに進出、というのは山形市の本丸に堂々登場、と捉えて良いのだろうか。あのバスターミナルのビルのことか。山形の商業の一大拠点、なのでしょうか。
2006.09.20
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NHKの全国ニュースでも放映していた。テロップもオレンジ色で、どうみても吉野家の宣伝のように私には見えた。カメラを向けられた人は、ほんとうにうまそうに牛丼を食べている。匂いがTVから出てきそうだ。仙台でも牛丼復活(ミヤギテレビ映像)。今朝の新聞によると、仙台青葉通店の一番乗りは94歳の方だという。すごい。朝に実家の祖母が行ってみるか、と言い、私も売り切れて豚丼になっても、手ぬぐいもらいたいな、とも思ったが、結局行かなかった。■関連する過去の日記 吉野家と東北(06年8月15日)
2006.09.19
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台風13号の関係か雨がぱらつき始めた仙台ですが、庭にふと舞い降りた小鳥。以前楽天広場で教えて頂いた、ハクセキレイで間違いないですね(顔も黄色いし)。すばしこく芝生の上をトントン走ったかと思うと、スーッと飛んで消えていきました。そろそろ、雨も上がったようです。フルスタ宮城の楽天イーグルスの試合はやるようです。応援に行きたいが、どうしようか迷っています。がんばれ岩隈!!
2006.09.18
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飲酒運転の危険性が改めてクローズアップされている。宮城県内でも、登米市の消防職員、松島の船長さん、県北の病院職員、など跡を絶たない。まったく、飲酒運転は誰もが日常やっているかのようだ。昨年のRV車事故や最近の福岡の事件を持ち出すまでもなく、飲酒運転は危険だ。事故を起こした者を含めて、みんなわかっていることだ。それでも根絶しないのは、事故を起こさなければいいだろう、オレなら大丈夫、という慢心だ。刑事罰や懲戒処分の厳格化、また一斉取り締まりをしたとしても、見つかれねば良いだろうという気持ちがあれば、根絶しない。まったく困ったものだ。朝日新聞によると、山口県萩市職員で労組委員長の者が当て逃げしたところ、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された(17日)という。飲酒後タクシーで帰宅したあと車でコンビニに向かったようだが、何ともバカで哀れだ。軽い気持ちで運転している。このような人は、日頃からこうなのだろう。そうかといえば、岡山では警察署員が飲酒運転。これも同様だろう。飲酒自体は悪いことではないし、車の運転は人によっては毎日の生活や仕事に不可欠だ。その都度タクシーも使ってはいられない。こうして、飲酒して運転することも「避けられない」という風潮があり、さらに、見つからなければ、という逃げ道で安心する、という心理構造だろうか。社会の風潮だから、根絶までには難しい面はあるけれど、猫も杓子も車を運転するようになったのも、ここ30年くらいのことだろう。根絶できないと思いこむことはない。まずは役所、警察、先生方は、襟を正して欲しい。私は、もともと臆病な性格も手伝って、安全や予防にまさる安心はないという主義なので、実はスピード制限もだいたい守っている。車間距離も十分すぎるほどとる主義、ブレーキも相当前から何度かに分けて踏む。他人の運転の車に乗ると、車間距離が近すぎてハッとすることもある。これで、実際に事故を予防してきたのかどうかは因果関係が不明だし、いかに安全運転しても事故に遭遇することはあるだろうし、いつだって死ぬ可能性はある。車社会に身をおく以上は。それでも、堂々と安全を謳歌するという姿勢が自分自信に安心を加えているような気がする。実はこれもここ数年のこと。以前は、時間に追われたりしていたから。聞いた話だが、カーナビや携帯を活用して、いろんなことが実現できるという。例えば、車のエンジンをかけると、衛星がその情報を拾って、どの車が今どこにいるかがわかる。また、交差点の事故防止のために、左折時に歩行者がいることを携帯を通じて知らせる。逆に、事故を感知した場合は、携帯から110番に自動に発信する。あるいは、ABSやワイパーの作動具合の情報を拾って、路面や天候状態を知る。などなど。こうなってくると、そのうち運転する人間もいらなくなるのかも!? それは冗談にしても、こうした情報は、運転をサポートしたり救護をより迅速にするものではあっても、根本的に安全運転を保証するものではない。技術の進化は歓迎だが、人が運転する限り、人の意識が本質だろう。「飲酒しても運転できるテクノロジー」であるはずがない。ここからは、全く別の話。ネットでニュースを見ていたら、いしのようこが事故を起こしたという。飲酒ではないから関係ない話だけど。石野陽子(昔の表記)さんで思い出すのは、昔NHKの銀河テレビ小説に出ていたこと。杉本哲太さんと共演の「まんだら屋の良太」だ。就職する前か後か忘れたが、昔からめったにドラマを見ない私がなぜか夜のNHKにかじりついて毎日見た。20年も前の話。確か、冒頭は杉本さんが飛び跳ねるような映像と主題曲。最後は、哀愁ある歌。この旋律は楽譜に描けるほどよく覚えている。九鬼谷温泉を舞台にした話だった。なぜか思い出した。あれはどこの温泉だろう。
2006.09.18
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ついに決定したようです(岩手日報の記事)。盛岡城跡(じょうあと)公園としたという。決まった以上、愛称の妥当性や経緯はさておくとして、気になったのは「じょうあと」という読み方。とても不自然に思うのだが。■関連する過去の日記 岩手公園の名称問題を考える(06年7月12日)仙台では、青葉城趾(じょうし)と呼ぶのが自然な感じがする。私は。しかし、最近は確かに「仙台城跡」と言っているような気がする。市営バスの動物公園循環線は、昔は青葉城趾(址の文字を使っていたかも)循環線と呼んだはずだが、停留所も「仙台城跡南」となっている。これは読ませれば「じょうあと」か「しろあと」なのだろう。昔の青葉城趾循環線の時代は、「青葉城趾(じょうし)埋門」という停留所名だったと思う。一度乗ってみて、アナウンステープを確認しなければ。ところで、るーぷる仙台の路線図では、「仙台城趾」と「趾」の字を使っている。城跡、城趾、城址、それに仙台城と青葉城の呼び分けもあって、なんだかわからなくなってきた。文化財の名称としては、仙台城跡(じょうあと)。仙台市のHPにちゃんと出ている。国指定が平成15年。青葉城は通称であって、仙台城が正式だから、史跡の名もこうなったのだろうが、シティセールスと観光にかける仙台市の意気込みもあるのかも知れない。「仙台城」(せんだいじょう)を正面から名乗るとなれば、その「跡」(あと)の公園、ということになるのだろう。市民レベルの愛称である、青葉城の城址公園、という感覚とは違う。というところか。もうちょっと正確なところを調べたいが。
2006.09.17
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午後はずーっとラジオをつけっぱなしでイーグルス応援。ラジオを持ち歩いて。ラジオが競馬の時間は、TV Bankで中継を見た。今日のTBCラジオは、RKB制作の「TBCイーグルスベースボール」で、ちょっと違和感があるが、ネット中継より、贔屓のラジオ中継も良いもの。聞きながら、洗濯物タタミなどに精を出した。加藤伸一さんのクールな解説も味がある。さて、12回表も終了。一場の力投で試合も持ったが、イーグルスの勝ちは無くなった。12回裏は、河本が登場。何とかビシッと締めて欲しい。そう、2シーズン目の最終盤に、良い目標がある。目指すは5位ですよ! よし、河本が1アウトをとった。とにかく現状で出せる力を十分に出そう。今、加藤さんが言っている。私(加藤さん)も平成元年に南海から平和台のダイエーに移ったが、弱い時代にはファンも厳しかった、と。思い出しますね、甲子園で活躍し南海に入った加藤投手。昨年あたりまで広島で活躍していたと思うが。そして、ピッチャーは河本から小倉。チームとして勝ち(今日は引き分けだけど)にこだわろう。GOGOイーグルス!5時30分です。外を片づけてこなくては。
2006.09.16
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ついに発行されました。内容は、ジャガイモの皮で鏡がピカピカ、古新聞紙で鏡がピカピカ、クギを入れてナスがピカピカ、などとどこかで聞いたことのあるようなこと。ヒマに任せた子供の遊び作品ですが、実は私も子供の頃こんなことをよくやっていました。似ています。ところどころに、イラスト。何がポイントかわかりやすく見せる工夫など、それなりに考えて書いているようです。私の場合は、「世界国クイズ」集を発行しておりました。表ページに地図帳からトレースした国土の形、ウラには正解の国名と、その国に関して何らかのタメになる?解説。たしか第3集まで発行したのですが、もちろん誰にも読ませるわけでもなく、ただ自分で作るのが楽しかった。まえがきに、「好評の第1集に引き続き、お届けします」などと書いたり。たぶん、多湖先生の「頭の体操」あたりを意識したのでしょう。小学生時代のヒマつぶしの思い出。やっぱり親のセイもあるのでしょうか。この子が4歳や5歳の頃、よく一緒に突撃レポーターごっこをやって、家の中のモノを壊したり倒したりして、妻に怒られたものでした。また、壁を背にして、天気の説明をするのもよくやっていました。我が子は4年生になりますが、この生活アイディア事典のほか、新聞も発行しています。今回の第1面は、キウイがうまかったこと、でした。この新聞、いろんなコーナーがあって、例えば、甲子園の斎藤投手が進学、卓球の愛ちゃんの早稲田、なども書いてあります。人物コーナーは、なぜか郡和子さんが登場。同学年には塾などに行く人も出てきましたが、私自身はこういう創造的ヒマつぶしも良いのではないか、と自信はないけど思っています。
2006.09.16
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情けないことですが、仙台駅から電車に乗って、本来降りるべき駅を3つほど乗り過ごした駅まで乗ってしまいました。あわてて降りて、戻りの電車までホームで本を読んで待っていましたが、夜の9時台は電車が少なく、30分以上待ちました。やっとこさ、10時半頃帰宅。実はワタクシ、乗り過ごしは久しぶりです。ここ2、3年は乗り過ごしがほとんどなかったのですが、以前は結構派手にやっていました。県境近くの駅まで行ったことも。冬の吹雪の中、帰る電車もなく、タクシーの運転手に同情されながら、万単位を費やして帰ったことも。教訓。危ないと思うときは、絶対に座ってはいけない。たかだか10分の電車だから、つり革で我慢せよ。でもね、わかっているけど、ついつい座ってしまうのです。職場の先輩の話では、酔っぱらって仙台から汽車に乗って、朝に気が付いたら上野にいたとか。武勇伝?です。今は電車はすべて近距離ですが、新幹線もない昔は遠距離の汽車が結構ありました。その点、今はセーフティネットですね。ほとんどの電車は県内止まりですから。それから、仙台駅から乗った電車が、東北本線と仙山線と3回くらい往復して、目が覚めたらまだ仙台駅にいたという先輩の談、これはちょっと話が出来すぎている感もありますが。まあ、結構みなさん、やっちゃっているんですね。
2006.09.15
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私はメガネをしていますが、A店を愛用しています。最初はT堂(あまり知られていない)、次はS堂(これは有名で二番丁にあります)、そして現在のA店。正月には初売りで商品券をお得に買っておいて、メガネやレンズの更新に備えます。レンズもプラスチックなので劣化が早く、数年で交換します。店の人によると一年くらいで替えた方が良いという。先日、南蔵王でイワナを焼いたときの炭の熱のせいか、レンズが微妙に歪んだような気がする。視界がちょっと曇っているので。A店は創業111年だそうで、12月に村治佳織のコンサートに抽選で招待するというので、さっそくネットで応募した。私のような顧客を優先して欲しいですけどね、できれば。仙台では、ほかに一式二万円のN堂なども有名。実は、私のはもっと安いですよ。いったいメガネ業界はどういう図式なのだろうか。ちょっと興味がありますので次のテーマに。
2006.09.15
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子供が学校から借りてきた伝記の本が目に入って、チョイと読んでみた。ベーブ・ルース。最近、伝記を読むようだ。いろんな本を読むことは良いことだろう。さて、私はこの伝記に仙台や八木山球場がどう描かれているか、が気になったのだが、残念ながら登場していなかった。草薙球場や沢村栄治は出ていたが。それでも、ルースの人生がわかって面白かった。また、ホームランの印象が強いが、新人時代は投手として大活躍していたことは、知らなかった。我が子もこれで野球にもっと興味を持ってくれれば良い。最後に仙台人の常識人クイズ。魯迅、アインシュタイン、ベーブ・ルース。仙台訪問の時期は、どのくらい間が離れているか。魯迅は1904-06年(仙台医学専門学校留学)、アインシュタイン1922年、ベーブ・ルース1934年の順で、意外と近いです。第1回日米野球は昭和6年(1931年)。それまでも米国プロ野球の来日はありますが、大リーグのオールスターと日本チームの対戦としては、これが第1回の日米野球です。日本はまだプロ野球発足前で大学野球からチームを編成しましたが、力の差は歴然で17戦全敗。この時、ルースは来日していません。第2回の日米野球が、昭和9年(1934年)です。このときは、全国12都市で開催(東京、函館、仙台、富山、横浜、静岡、名古屋、大阪、小倉、京都、大宮、宇都宮)。沢村栄治の快投もありました。仙台では第4戦が11月9日、県営八木山球場で行われ、ルースが日本で初のホームランをスコア・ボード右へ、続く第2号を左中間へ放っている。ホームラン第1号を打ち込んだのがこの場所に仙台で来日初ホームランを放っています。現在は八木山動物公園内のホームランボール落下地点に、ルースの銅像が建っています。
2006.09.14
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私は岩手県出身なので、八重樫さん、小原さんなどの名前を見ると、ああ岩手県らしいな、と感じる。八重樫さんや熊谷さんは盛岡、小原さんは花巻、小田島さんは北上、菊池は遠野、千田さんは沿岸、岩淵は水沢、という感覚だ。何となくだけど。このように各県で代表的な苗字といえば、青森なら工藤さん、三上さん。山形は斎藤さん、阿部さん。秋田は佐々木さん、加賀谷さん。福島なら、星、佐久間、三瓶さん。いずれも勝手な私のイメージです。では、わが宮城県はどうだろう。自分が住んでいるから感じないのかも知れない。県内の地域ごとの特色ある苗字なら、平塚、早坂、庄子、山内などが思いつくが、宮城県全体を代表して、他県からも宮城らしいと言われる特色ある苗字となると、考え込んでしまう。あれこれ考えた末に、宮城県代表は、庄子さん、といたします。 ■関連する過去の日記 ○宮城県の苗字ランキング(06年9月12日) ○姓と苗字の違い(06年08月23日) ○苗字と名字の違い(06年5月22日)
2006.09.13
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何度か「苗字」をテーマにして勉強した。今回は宮城県の苗字に関する本を読んでいるが、冒頭に姓氏(この本では苗字を「姓氏」と総称している)の一般論が述べられている。 ○鈴木常夫『みやぎの苗字 あなたはどこから来たか』本の森、1998年 ■関連する過去の日記 ○姓と苗字の違い(06年08月23日) ○苗字と名字の違い(06年5月22日)------------ 「姓」は家筋や世襲の職業を、「氏」は家の血筋を、「苗字」は土地所有から来た(稲の苗の意)と言われるが、現代では混同して用いられる。 賜姓は古代から行われていたが、平安期には奈良期の姓は姿を消し、源平藤橘の四大姓が中心となった。これは、皇室の財政難から皇子に姓を与えて貴族として独立させたからだ。そして、藤原姓が多くなると区別するために、加賀の藤原(加藤)、佐野の藤原(佐藤)などの姓が分化していった。 鎌倉期には武将が戦いの恩賞に土地をもらい支配していく。平安期以降、貴族や社寺は地方に荘園を私有し、多くの場合家族、一族、配下を派遣して支配させた。そのため、代理人の職名から、留守、庄司(庄子)、東海林などの姓が生まれる。また、定着することにより、その地名や出身地名、前住地などを姓として名乗るようになった。------------そして、この本では、頼朝以後の関東武士団の移住などの歴史を踏まえた後、県内各地の姓氏を、まず市町村別にどの名が多いか、特徴的な名は何か、次いで宮城県の主要な姓氏100件を順にルーツを解説している。丹念な労作に、素直に頭が下がる思いだ。さて、宮城県の姓氏のランキング。佐藤、高橋、阿部、佐々木、千葉、伊藤、斎藤、菅原、渡辺、遠藤、三浦、加藤、小野寺、菊地、相沢、木村、今野、及川、熊谷、吉田、後藤、小野、早坂、村上、菅野、山田、大友、石川、庄子。以上が30位まで。いかにも身近に居そうですね。この本の市町村別の説明は、地域ならではの姓氏とその解説があってとても面白い。例えば、牡鹿町(10年前の本なので合併前)の多姓はダントツで阿部。全世帯の4分の1だ。気仙沼市は小野寺がダントツ。次いで、熊谷、佐藤。小野寺氏は葛西氏の家臣。熊谷は、頼朝の奥州攻めに加わった直実の子直家が本吉郡桃生郡に領地を賜り、子孫が赤館城を築いたことに始まる。蔵王町は、佐藤がトップだが、我妻が次ぐ。小野田町、色麻町は早坂。早坂は平家の落ち武者で、山形県に多く、宮城県内でも山形寄りに多い。宮崎町は猪股。花山村のトップは狩野。富谷町は渡辺。室町期に黒川氏が御所館を本拠にしたが、家臣に渡辺氏がいた。川崎町はトップは佐藤だが、大宮が堂々2位。鳴子町は高橋に次いで、遊佐が2位。山形県遊佐町発祥の藤原秀郷流武藤氏の一族だ。また中鉢も鳴子町の代表的な姓。ほかに、市町村別で特徴的な主な姓をあげると、登米町の佐竹、志津川町の山内、津山町の西條、七ヶ浜町の星、東和町の及川、松島町の桜井、唐桑町の小山、雄勝町の山下、北上町・河北町の武山、鳴瀬町の尾形、山元町の岩佐、白石市の日下、など。
2006.09.12
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お国自慢も様々だ。秋田県は、直線的な海岸線260kmと、全国で最も長い漁場を誇るのだという。秋田県観光連盟の発行する「秋田おんど」vol.17(2006年秋)に書いてあった。ふ~んそんなものか、と思うが、よくよく考えると「漁場」という概念はどういうものだろう。漁港ならば、漁港漁場整備法(昔の漁港法)で漁港区域が定められているだろうが、漁場とは一体厳密には何を指すのだろうか。260kmというけど、漁場には近海も沖合も遠洋もあるだろうから、どこからどこまでを計測するのか。ちょっと調べたが結局よくわからない。おそらく、海岸線を基本にして見ている。その意味では沿岸漁場だろう。太平洋岸のリアス式と異なり、陸の側の漁港整備もあまり制約を受けない。その意味で、漁場と漁港の一体整備の観点からは、日本一長い漁場、という言い方が意味を持つ、ということだろうか。観念的だけど。もうちょっとピリッとした解説があれば、記します。
2006.09.11
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JRが「駅からハイキング」をやっています。会員制、ポイント制で、首都圏からの参加はポイントが高いとか。参加状況や地域性なども気になりますが、まずは設定されているコースを眺めてみました。駅からハイキング「東北」の夏(7-9月)には59コースが設定されています。うち、今月9月は24コース。ざーっと見ると、宮城県が少ない。何と新幹線白石蔵王駅を起点とする2コースのみ。宮城県人としてはちょっと淋しい。朝の時間切れ。この続きは後日。
2006.09.11
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一家4人テントに泊まりました。ついに職も家も失って... ではなく、国立南蔵王野営場の主催事業に参加したのです。野外のテントを家族で設営して、そこに泊まるのです。昨日(9日)は蔵王は濃霧。この季節には珍しいそうですが、10メートル前の車も見えない。何とか野営場にたどり着いて、参加家族紹介の後、テントの張り方を教わる。コールマンの新しいタイプだそうで、外側にもう一層の雨よけのテント(フライというらしい)を張る。これが中のテントとの間に空間を作って、うまく換気も行えるようになっている。広げる前は、さほど大きくないバッグにくるめられているのに、広げるとこんなに大きい(6人用)テントになる。すごい。こんなことを素直に書いている私、やっぱり初心者。その後、班ごとに炊飯とカレー作り。こういう時はやっぱり美味しい。他のご家族の子も、ウチの上の娘と同じ4年生だったりして、楽しく過ごす。夜のハイキングは何と提灯行列! その後、各自テントで睡眠。私は今日(2日目)の感想発表では意外と快適で熟睡できた、と話したが、実は快適はその通りだが、夜は快適に眠りに入ったものの、夜半の雨の音で熟睡はできなかった。子供たちは熟睡したようだ。上の子は朝目を覚まして天井の景色が違うのにビックリしていたようだった。下の子はシュラフ(寝ぶくろという語を覚えられず、ネドウグ、と言っている)が気に入っていつまでもくるまっていた。2日目の今日は渓流歩きとイワナつかみ。子供たち大喜び。自然に親しむ体験をなるべくさせたい。親がツベコベ言わなくても、自然は偉大な教師です。何かを見つけて自分なりに学ぶでしょう。(実は親もツベコベ言うほど自信もないのでして...)帰宅は3時頃。施設の先生方、また他のご家族にも、大変お世話になりました。
2006.09.10
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ブランド総合研究所が発表した。市の魅力度ランキングである。札幌、神戸、函館、横浜、京都、富良野、小樽、鎌倉...一見して、旅行会社の店頭にならぶ商品のパンフレットを連想する。同社のHPをみたが、正直言って客観データに基づいた都市のランキングとは言えないと思う。消費者の感覚に映る都市の「魅力」としての序列というだけのようだ。学生が行うアンケートの規模を大きくしたようなものだ。母数はネットを活用して増やしている。もっとも、そういうものと割り切った上で、1つの全国的な都市イメージ浸透度合いの目安にはなる。旅行商品のパンフレットと一致するのもうなずける。ただ、同社の商売はうまいとおもう。データや説明会、そしてその後のコンサルティングで、自治体向けに商売していくのでしょう。失礼。さて、東北関係では、仙台が16位、以下、青森、弘前、盛岡、会津若松、十和田、喜多方、気仙沼、湯沢、遠野、秋田、米沢。以上が100位まで。私としては、酒田、鶴岡、白石に入って欲しかった。主観は別にすれば、八戸、いわき、郡山が100位に入らないのは関係者にはショックかも知れない。同社の思うツボにならないように。
2006.09.09
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朝からニュースを検索しているが見つからなかった。昨夜イーグルスのナイターを東北放送ラジオで聞いていたら、河北新報スポットニュースで報道していた。南山大学を運営する南山学園では、138億円の寄付金があったと発表。寄付者の意向で、法人か個人かも明かせない。義務教育の振興に役立てる、などという内容。金額は記憶が不正確。聞いた瞬間はミステリーだと思った。使い道に困ったカネ、まさか岐阜県の裏金では無かろうが。福島で自宅の庭から百万円、というニュースも最近ありましたね。 ■関連する過去の日記 自宅に百万円の札束!(06年5月3日)次に思い浮かんだのは、大学ビジネスを食い物にした仙台の某経営者。架空寄付金などの手口だった。南山は法人自ら発表したから、寄付は事実なのだろう。そもそも大口寄付を受けた学校法人は文部科学省に届ける制度になっているのか。国の助成金はどうなるか。また寄付を活用して例えば授業料が予定より下がる、とかの効果があるのだろうか。などなど釈然としない気持ちで居た。朝になってネットでマスコミなどを見たが出ていない。当の河北新報朝刊にも出ていない。スポットニュースで出したことは載せて欲しいと思うけれど。南山学園は小学校を創設する動きがあるようだ。これに関連する寄付なのだろうか。寄付者が自分の名を明かさない事情とは...このニュース、どなたかご存じないですか。
2006.09.09
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知られると当選確率が下がるので、こっそり書きます。なんと、イーグルス観戦のチケット半券を生かして、牛タンや笹かまがもらえるキャンペーンがあるのです!!! えっ、そんなのイーグルスファンで宮城県人なら誰でも知っていた? あっそうですか。宮城県が温泉やホテルに呼びかけて行っているキャンペーン「わく湧くみやぎ」です。私は遅まきながら今週になって知り、JR仙台駅などにある応募用紙をせっせと集めました。半券ならたっぷり?残っています。残して良かった。私は、コンサートやイベントのチケット半券は、思い出として残しておく主義なのですが、ああマジメ人間は得をしますね。リストアップされた旅館やホテルで宿泊か食事をしてスタンプ押してもらう必要があるのですが、仙台市内のホテルもあるので、そこで一度昼ご飯でも食べることにします。それと、松島のホテルや、遠刈田や秋保の日帰り温泉なども対象になっているので、11月までの期間中には、何度か行く機会があるでしょう。タダより旨いものはない。さあ牛タンもらうぞ!
2006.09.08
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昨日の帰りに仙台駅でやっていた。仙台を中心とした大学や専門学校の進学相談ブースを、駅でやていた。もう終わり時間(8時)に近かったが、熱心に相談している高校生も見えた。私は、一回りして最も気に入った資料を手にした。それは東北学院大学の大学案内だ。全部で100ページ以上の総合案内だが、学校の良いところを最も美しく見せているという面はあるにしても、本当に素晴らしい。総合大学の良さ、私学の伝統、学問の意欲を満たしてくれそうで、見ているだけで楽しくなる。私は東北学院の出身者でも関係者ではないけれど、仕事や私用で何度も入っている。総合案内を見ると、改めて学院大学の姿がわかる。この冊子、おそらく原価計算すれば500円くらいはするだろうが、得した気分だ。
2006.09.07
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長い試合の続くイーグルスの経営上の心配を勝手にしていましたが、一転して昨夜は雨でコールド。短い試合時間となった。私は行っていないが、約9千人のお客さんは雨の中大変だっただろう。でも勝ったから良いか。実は延長戦で試合時間が長くなることの経営上の影響を考えようとしていたが、結局断念した。データがないから。さて昨夜はフルスタの試合を中断させるほど強い雨が降った。今朝は上がっているものの空はドンヨリ。結構快晴が続いていたので、雨も久しぶりの印象だった。そのためか、気が重い。(実はいつも気が重くて、その理由づけを探しているだけ。今日は雨と曇りのセイにしています...)
2006.09.07
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明け方から半覚醒の状態でいろいろ考えていた。まずは、楽天イーグルスの最近の試合は延長引き分けなど、非常に試合時間が長いが、そのことはどういう影響を及ぼすのだろう。野球としてみれば楽しみも増えるし、選手のチャンスも増えるなどの点はある。しかし私が考えているのは、楽天球団の経営と地域経済の点について。球団経営上は、おそらく相当マイナスではなかろうか。確かにもつれる試合が多いということは観客を引きつける魅力であることは間違いない。また滞在時間が多いことで飲食物の売れ行きも多少多いかも知れない。しかし、延長料金を観客から取るわけではなのに、電気代、バスの待機など様々なコストがかかるのだろう。地域経済上はどうだろうか。球場に滞在する時間が長くなっても、さほど変わらないのが基本だろう。次に、秋篠宮家の出産。今日はイヌの日だ。選んだのだろうか。3つめは、宮城の高校学区制。基本的には学区制撤廃に賛成だが、競争導入という原理論と、地域の立場から学区制維持を願う声、また生徒や保護者の気持ちはどうなのだろう、と意見の対立の構図を頭の中に描いていた。朝は秋の涼しさ。頭に窓があれば、全開して換気したい気分だ。
2006.09.06
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福島県に地方政治の波が起きるか。日付が変わったが昨日(4日)夜はいよいよ知事の支持者など周辺人物の逮捕に至っている。地方政治の1つのダイナミズムに、首長の不祥事がある。甚だしいのは逮捕される場合だ。ダイナミズムと表現したのは、それに続く選挙では旧体制への批判がバネのように生まれるから、例えば旧来にないようなタイプの政治家が飛び出したり、また旧来の政治団体の活動が瓦解して期せずして市民団体の利益が表出するなど、変革の好機となるからだ。昨今の岐阜県と福島県をみると、全国知事会の会長を務めたり、或いは次期会長と目された大物知事の元での不祥事だ。岐阜の裏金は、何とも馬鹿げているし愚かだ。副知事の隠ぺい指示などとされているが、組織リーダーの愚の骨頂だろう。お隣の福島県の方だが、まずは見守りたい。佐藤知事の関与の有無については、個人の刑事責任だから無罪を推定しておいても良いが、公職は個人の所有物ではない。5期もやっていれば、何らかの政治的癒着があると推定する方がむしろ普通だ。そんな言い方は失礼だ、という見方も有ろう。かくいう私も大知事の面前で直接は言えないだろう。しかし、公職は公職であって、公論に決すべきだし、そうでなければならない。私は多選禁止に好意的立場だが、要するに政治家は誰でなければならないということはない。本当はあるけれど、限られた任期の中で発揮してもらえばいい。それよりは私物化の悪弊を重視すべきだ、ということ。談合疑惑と多選とを必然的に結びつけるような短絡は避けるべきかも知れないが、しかしながら、そのような捉え方が、むしろ私たちの健全な社会常識ではないか。今のところは、知事有力支持者が知事の威光を活用して談合を仕切った、という構図。知事個人の責任は別としても、これだけで十分問題だ。県民の関心は、知事の責任いかんではない。はっきり言って、その人が知事であり続けることに、特に必要性を感じない。それよし、困った状態を是正して欲しいという方が先だ。この先を見守りたい。
2006.09.05
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日本百名山は作家の深田久弥が1964年に紀行集で紹介したそうだ。東北関係は次の通り。------------△岩木山 青森県 1625m△八甲田山 青森県 1584△八幡平 岩手県・秋田県 1613 岩手山 岩手県 2038 早池峰山 岩手県 1917 鳥海山 秋田県・山形県 2236△月山 山形県 1984 朝日岳 山形県 1870△蔵王山 山形県・宮城県 1841 飯豊山 福島県 2128△吾妻山 福島県 2035△安達太良山 福島県 1709△磐梯山 福島県 1819 会津駒ヶ岳 福島県 2133 那須岳 福島県・栃木県 1917 燧ヶ岳 福島県 2356------------以上の16が関係している。実は山の初心者の私だが、この百名山の中でも初心者にもやさしく歩ける33の山を取り上げた本を読んだ。巻末に、ヤマの基礎知識や用語事典などがあって、大変良いです。○ 地球の歩き方編集室『やさしく歩く日本百名山 だれでもカンタンに歩ける33の山』ダイヤモンド・ビッグ社 2006年この本で、東北関係で取り上げられているのは、8つの山。上記表中の△印です。ということは、東北人の私は、まずはこの8つを目ざすのがよろしい、ということだろうか。わが宮城県関係では蔵王のみ。それも、山形県境の連峰(北蔵王)の熊野岳が最高峰で、百名山という場合に、宮城県最高峰の屏風岳(1841m)を擁する南蔵王連峰は、影が薄いのかも。この本にも北蔵王の説明しかない。それでも一応、屏風岳にはこの間登ってきたので、蔵王はクリアとすると、あとは近くでは月山か吾妻山、安達太良山というところ。それにしても改めてみると、宮城の山は低いとわかる。栗駒で1628m、船形山が1500mだ。宇都宮の友人が、栃木は山が低く川も浅いから、言葉も平坦、性格もどっちつかず、政治家も芸術家も出ない、などと言っていたが、その栃木県は、那須岳(1917m)、男体山(2486)、日光白根山(2578)、皇海山(2144)と、堂々と日本百名山に名を連ねている。あれは宮城県にこそ言える県民評か。たしかに、大した政治家がいないぞ。■関連する過去の日記 ○ 南蔵王縦走(06年8月20日) ○ 宮城の山(06年7月5日)
2006.09.04
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先発を見て迷ったのだが、快晴に誘われて、二娘を伴い参戦。外野席のほぼ最上段。残暑厳しく、下の子はすぐガオッってしまう。前半は日陰のある脇の方に座らせてもらった。さて試合は良い内容だった。牧野はスケール感有るフォームから低めに結構決まっていたように思う。そして、打線。初回で寺原を引きずりおろした。太陽もギラギラ、試合もヒートアップ!でも、2回表はまずい守備でさっそく2点献上。あ~やっぱり、と皆が思ったでしょうが、牧野が踏ん張った。その後も楽天は残塁とエラーでいや~な予感は消えなかったのですが、とにかくチャンスを作れるというのは総力が上がってきた証拠ではないでしょうか。楽天のピッチャーを沢山見られると思ってきたのですが、意外にも?ホークスの投手を6人も見ることになった。おかげで、たまっていた白風船もすべて完全解消。スッキリです。私の前の段の親子は、それぞれ3個ずつ白風船を膨らませていた。みんな事情は同じだね。さて、今日の試合は球団新記録の39勝目。そして牧野の2年ぶりの勝利、反省と挽回のチャンスを与えられた山村も快投、と意義の深い1勝ではないだろうか。写真は、お立ち台に上がったリックと牧野です。ところで今日は不思議なことが多かった。その1。カラスコが2回終了時に外野フェンスを飛び越えてバイクで登場するのですが、着地後ちょっと走行してからコケてしまいました。そのためか、外野席によじ登るパフォーマンスもなく、その後の登場もなかったようです。礒部に次ぐケガで戦線離脱、でしょうか。心配。その2。1回ウラの猛攻を見守るように、フルスタ上空を悠然とイヌワシが飛んでいました。いや、イヌワシではないでしょうが、トンビでしょうか。それとも実は相手の守護神のタカかも。周りの人は、場外で焼いていた気仙沼のサンマの風味につられてきたのだ、と解説していました(笑)。写真はわかりにくいですが、外野スタンド上空の雄姿。もっと低くも飛んでいたのですが、シャッターチャンスを逃しました。その3。上の娘がほぼずーっと応援に参加していたこと。ルールはまだよくわからないのですが、走者が出て長いのが飛び出して走者が帰れば得点、という基本は理解したようです。そして、初めての外野席なので、応援の渦にはまっていることも楽しかったようです。6時過ぎに帰宅、家族で外食して風呂に入ったら、8時台にバタンキューでした。そもそも、親に対してストレスがたまっている、と娘が言うから、応援でストレス解消しようと来たのでした。効果抜群のようで。
2006.09.03
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昨日庭に来ていました。早速写真を撮りましたが、あわてたのでボケています。セキレイ? もう少し大きいかも。 またもや無知な私に、どなたか教えていただけませんでしょうか。
2006.09.03
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宮城県の誇る元気な企業に、「元祖なまどら」などで有名なカトーマロニエがあります。利府町のしらかし台工業団地に本社を置き、仙台市内に販売店舗を展開。5年前の宮城国体で両陛下にお菓子を献上。宮城の食材を生かした地元のお菓子屋さん。仙台では山形のシベール(ル・グレンなど)が蕎麦屋さんにまで進出しているけれど、カトーマロニエにも頑張って欲しいです。昔聞いたのですが、星山製パン→ガトーマロニエ→カトーマロニエ、と名前を変えたのだそうです。ところでそのマロニエさんが店舗新装記念で昨日から先着300名になまどらプレゼント! さらにバースデーケーキ予約で半額になる、というので、妻の命により子供たちと行ってきた。妻の書いたバースデーケーキ予約表には、誕生日がなぜか真実とは異なって、12月23日、と記載されている。アレッと思ったがすぐに気付いた。そうです、実はクリスマスケーキを半額で買ってしまおうという妻の作戦なのでした。ここでは正直に書きます。マロニエさんのファンならでは?の行動なのでお許しを! 7号で2100円となりました。その上、プレゼントのなまどらもいただいて、無事帰宅できました。
2006.09.02
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朝の掃除などを終えて、娘2人とチョイと出かけました。空には、夏の雲と秋の雲があるよ、と上の娘が言います。なるほど、何となく秋の気配。アルバムの「宮城スタジアム」にも新規フォト追加しました。よろしければご覧下さい。
2006.09.02
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JR東日本東北(仙台市)が日本通運(さいたま市)に2-4で敗れた。都市対抗野球のことはほとんど知らないが、昨日(1日)にはJR職員の方々など応援団がドームに集結してチームの応援をしたことだろう。臨時の新幹線を出すと聞いたが、さすがJRだ。都市対抗なので仙台市のPRにも大いになる(応援優秀賞を受賞したとの毎日新聞記事)。なんか楽しそうだ。ベガルタや楽天イーグルスの応援団も加わるそうで。そのイーグルス、私は例によってベッドでラジオの音量絞って聴いていたが、またもや延長で寝入ってしまった。先ほどニュースをみて、結果にびっくり。有銘に勝ち星はつけられなかったが、試合を十分作ってくれた有銘に、チームのサヨナラ勝ちで応えて欲しかった。編集長は「夏のスタミナ男」と名付けている有銘。前回は188球。近年のプロ野球ではない記録だそうだ。昨夜はネット中継で見ていたら、8回交替直前にマウンドの土を蹴る仕草があった。四球を出した悔しさだろうけど、有銘よ、ファンは支えて居るぞ。クサるな。編集長も近鉄時代から応援しておりますぞ。通算成績には表れていない貢献を、ファンはわかっちょる。頑張れ、次こそ勝利だ。(今日はデーゲーム、一場サン頼むよ。娘たちも一場ファンだし、応援に行ってみようか... 思案中)
2006.09.02
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いつの間にかもう9月。宮城県の秋はサンマの季節。私はサンマの刺身が大好物です。という訳で、宮城県内のサンマのイベントが目白押しのようです。河北Weeklyで見ました。○ 9日(土) 初秋の味覚サンマまつり(石巻しみん広場)○ 10日(日) けせんぬまサンマまつり(気仙沼市魚市場)○ 17日(日) おながわ秋刀魚収獲祭2006(女川町魚市場)プラッと子供を連れて行って試食してくるだけでも楽しそう。ところでネーミングもそれぞれ熟考したのだろう、また女川の表記は収「獲」祭となっている。これも面白い。
2006.09.01
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