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毎日新聞で紹介していた。大学通信によるアンケート調査で、「小規模だが評価できる大学」でICUに次いで第2位。公立大学としては異色の存在だ。週刊東洋経済の「本当に強い大学 2009」の就職率(文系)では、堂々の第1位。毎日の記事からポイントを拾ってみる。一部の情報を国際教養大学サイトほかで補う。------------一学年150人の小さな大学。04年設立で全国初の公立大学法人による設立で、ミネソタ州立大学秋田校の施設を活用してスタートした。最大の特徴はすべての授業が英語で行われること、そして在学中に1年間の海外留学が義務づけられている。そのため入学後はまず英語力を徹底的に磨く。秋田市内ではあるが周辺はコンビニもなく、1年生は全寮制で、2年目以降もキャンパス内のアパート居住が多い。学生は全国から集まり、また海外からの留学生も多い。学生の意識は高い。図書館は総合大学にも劣らない規模で、24時間オープン。今春に2度目の卒業生を出したが、就職率は2年連続ほぼ100%で注目を集めた。大手商社やメーカーがずらりと並ぶ。教育内容が大企業に評価されたためだ。課題は、全国的な人気のために、地元からの進学が困難なこと。入学者に占める県内出身者は15%程度、県内企業就職は10%程度。法人運営費の3分の2が県交付金であり、県議会でも膨大な県費で他県の学生を育てるのか、との批判がある。秋田県では開学に際して県内出身者の割合を30%に高める目標を掲げたが、人気でハードルが上がった格好。ちなみに、授業料は年間535,800円。(入学金は、県内282,000円、県外423,000円。寮費・食費は年間490,500円。)在学生(学部)680人は、7割が女性。出身別では、 秋田県 110 宮城県 61 北海道 60 青森県 38 愛知県 35 岩手県 29 長野県 20 山形県 19 福島県 19 栃木県 19 大阪府 18 東京都 17 などとなっている。ほぼ全都道府県から来ている。受入留学生は129人。専任教員47人のうち外国人が24人。------------明確な目的意識を持った大学と真剣な学生たち。現代版の教育の原点を見るようにも思うが、そのような学校が秋田にあることが、また東北人として誇り高い。秋田県議会にあるという批判も、たしかにうなずける面がある。公費を支出するのだから、大いに議論されるべきだ。県の公金を使うのだから、地元の学生をもっと増やすべきというのも、一理あるところだ。私自身は、他県の学生が入学し、他県に出ていって就職するとしても、それはそれで良いのではないかと感じるのだが、地元に有為の人材を増やしたいという期待も、これまた当然だろう。特色を出して成果を出しているだけに、なおさらだ。そこで、考えるに、私は「地元の高校生の入学を増やす」ことは意外とたやすいと思っている。高校の進路指導意識を改革すればいいのだ。実は難しいことではない。身近に素晴らしい大学があることが、もっともっと認識されれば、間違いなく希望者は増える。首都圏などの学生が束になって応募してくれば、学力レベルではじき返されるという心配もあるかも知れないが、地の利を含めて真剣に「ここに入りたい」という思いが広がるならば、確実に入学者は広まる。そして、そうするためには、学校の進路指導で正しく、そして熱く取り上げることだ。秋田県は、公立優位の東北各県の中でも、とりわけ公立高校中心だ(野球でもそうだが)。県教委が意識を高めて、地元の素晴らしい大学を取り上げるよう拠点的な高校に働きかけていくこと。従来の国立やブランド私学偏重の大学進学指導を打ち破りたい。また県としても、産業界と一緒になって大学の存在と高質な教育内容、そして地元として期待する人材像などを、もっと熱くアピールしていくことだ。開学に際して十分議論されたことだとは思うが、教育はやはり指導する側の熱意いかんだ。こうした取組が進むならば、もっと地元入学者は増えると思う。素晴らしい学校を、地元でもり立てて欲しい。そして、できればあんまり地元入学率に拘らずに、日本や世界から人を集めるセンター・オブ・エクセレンスとしての存在を高める方に力を注いで欲しいと、個人的には思う。
2009.10.31
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日本損害保険協会のサイトで、全国の交通事故多発交差点を紹介している。宮城のワースト5は、ワースト1 東二番丁定禅寺通交差点2 仙台バイパス六丁目交差点3 東二番丁広瀬通交差点4 仙台バイパス鹿又交差点5 利府街道岩切の洞ノ口交差点となっている。それぞれ、空撮写真とともに、どのような事故が多いか解説されている。安全運転に努めましょう。
2009.10.31
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伊達という言葉は、政宗にとっては派手・風雅ということ以外に、人生における冒険・投機をも意味した。武将としてのかれは、細心の注意をめぐらすとともに、人取橋にせよ、摺上原にせよ、また小田原参陣、豊臣秀次事件にせよ、一身を投じて局面を打開してきた。まことにかれの人生は、文字どおり、伊達であり、華麗であった。平重道『仙台藩の歴史1 伊達政宗・戊辰戦争』昭和44年、宝文堂 から(上記は原文ママ)政宗は京都に住んで桃山文化にふれ、華やかで派手に人生を享楽する側面があった。しかし、そうした外向的な面と同時に、一方では細心で注意深い。油断を戒め、また自分の生活を律し、他人に対して慈愛に富んだ。人の気心をはからないのは、政宗が最も嫌悪した心情であり、この内面の深さは、単なる武弁、単なる風雅の伊達男ではないゆえんだ。
2009.10.30
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今日(27日)、八戸、あおもり、下北の3信用金庫が東北財務局から合併認可を受けた。来月9日に、県内全域を営業エリアとする「青い森信用金庫」がスタート。私はこの名を見て、ブルーモリスを思い出した。八戸市八日町の八戸信金を本店とする。東奥信金(弘前市)が離脱し、県内1信金構想は崩れたが、合併後の規模は預金量6126億円、貸出量3290億円。職員数871人も、東北最大の規模。79の店舗を10店舗以上減らすなど合理化対策が課題という。我が国は護送船団金融体制だから、こういう時にいつも財務局長が談話を出すようだ。関連する過去の記事 東北一の新・八戸信用金庫(08年5月20日)
2009.10.27
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投票率が上がったのには驚いた。河北新報は衆院選より低いという面を指摘していたが、論戦自体は低調だったのに、これだけ上がったことに私としては大変感心を持っています。選挙に概して関心の低い宮城県民であり、通例として投票率が低いので、今回は政治社会学的にも興味深いのです。特に南三陸町の投票率は、町長選挙があったとは言え、驚異でした。投票率が下がるという予測をした責任があるので、分析をせねばなりませんが、時間がないので明日に。そこで場つなぎに、こんな絵をご紹介します。子の作です。
2009.10.27
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完敗だった。当ジャーナルの投票率予想のことだ。昨日は、民主県連に猛省を求めたが、その前に私が反省しなければならない。投票率の分析は後に譲るとして、村井氏の圧倒的な得票率には驚かされた。得票数も過去最多クラス。総選挙の民主惨敗の後の政治ムードを巧みに読みとって、政党推薦を受けない形をつくりながら、実質的に自民県議がフル回転。市町村長の支援もあって、浅野無党派とは違った形で県民党体制を築いた。県議や首長が集票させて投票率を上げたと思われるが、何より、村井氏自身の明るいキャラクターと産業戦略の成功が県民にも認知されたため、この構図がズバリと決まった。だから、タイトルのように考えるのである。詳細は、後ほど。
2009.10.26
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今回の宮城県知事選挙は事前報道では大勢が決しているようだ。知事選挙に関しては当ジャーナルは多くを書かなかった。国政の政権交代の後でもあり、また一般に現職優位とされる首長選挙に新人を立ててどう挑むかの観点でも、民主党の対応を一応注目していた。しかし、誰に投票するかは別として、多くの県民が期待したであろう今後の県政の課題を集約させて論議する有権者活性化的な役割を、この政党の県組織に託すことが難しいようで、それが為に、今回の選挙は盛り上がらないのだ。思えば、夏の市長選挙。総選挙を前に威勢の良い民主党だが、結局市政オール与党を守っただけにしか見えなかった。県政も仙台市政についても、いったいどのようなビジョンを持ち、どのように改革していこうとしているのか、訴えるところが県民市民に伝わらない。もっとも地方政治レベルでは政党対立の構図を持ち込むなというのなら、それも一理。しかし、知事選挙では、現職の無所属宣言を攻撃したのも民主党だ。選挙前には宮城でも政権交代と息巻いていただけに、今日の投票結果によっては、民主党県連はなぜ勝てなかったのかを真摯に県民に説明すべきだろう。真の政治活性化をねがう県民のために。また、自らが単なる批判勢力のままで良いと思っているのでないのなら。民主党についての議論は後に整理するとして、今日の投票率について。前回の40.35%を上回るかどうかが、わかりやすさの点で最大の焦点だ。河北新報の報道では、3陣営とも前回を上回ると見ているというが、下回ることが濃厚と思われる。前回(新人対決)40.3501年(浅野3期目新任選挙)35.5897年(自民が大型対立候補を擁立)55.8693年(ゼネコン汚職後出直し選挙)39.2093年(本間2期目)45.3289年(山本退陣後新人選挙)49.56今回仙台市長選挙 44.7205年仙台市長選挙 43.6701年仙台市長選挙 56.26当ジャーナルでは、今日の投票率を37%前後とみています。
2009.10.25
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今週発表された仙台国税局管内における平成20年度の酒類販売消費状況を見てみる。酒類の消費は7年連続で減少。ビールや発泡酒が減少し、リキュールが増加している。成人一人当たりでは、何といっても秋田県がチャンピオン。94.9リットルだが、記録が残る42年間連続で東北一。秋田県94.9リットル青森県92.3岩手県83.7山形県82.2宮城県80.5福島県79.8ちなみに全国では(平成19年度データ。沖縄分含まず)、東京113.4リットル 高知105.8 大阪101.3 宮崎100.8 新潟100.1 秋田98.1であり、秋田県は第6位のようだ。そして、面白いのは品目別の特徴。■清酒(合成清酒を含まず) 新潟15.9リットル 秋田11.8 富山10.3 福島10.0 が上位。 なお最低の鹿児島は1.0リットルに過ぎず(焼酎が多い)、かなり地域色が出ている。■ビール 東京50.3 大阪39.5 高知38.0 新潟35.5 石川33.8 富山34.6 秋田33.0 大都市の消費が大きい。そして清酒のイメージの高知でビールが多いのが意外だ。東北代表の秋田県がやっと7位。以前にもう少し詳しく分析したことがありますので、下記の記事を参照して下さい。 東北と種類消費量(続 18年度のデータ)(07年10月8日) 東北と酒類消費量(07年10月8日)
2009.10.24
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両翼を広げると2メートルに達する鳥だ。北上山地の南端の翁倉山で繁殖が確認されたのは1955年。65年には宮城県の天然記念物。1976年(昭和51年)には国の天然記念物に指定された。後がなくなった。今こそ、その勇壮な姿を示そう。札幌で、4連勝のスタートへ。
2009.10.23
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昭和57年5月、仙台近郊の新興住宅地に住み化粧品のセールスをする主婦A子さんについて、近所の人たちが、盗癖がある、警察で調べているなどと陰口をたたいた。さらに、A子さんがセールス先で財布を盗んだなどと勤務先に電話して中傷。転居したA子さんは、近隣の主婦3人を相手取り慰謝料を請求する訴えを提起。昭和59年8月24日、仙台地裁は、悪口の内容は茶飲み話の域を越えた悪意の中傷であり、名誉を傷つけて精神ショックを与えたとして、1人20万円、合計60万円の慰謝料の支払いを命じた。仙台文化出版社『仙台きょうはなんの日 せんだい新書2』仙台文化出版社、1988年 から。昭和59年なら私も仙台にいたからこのニュースにも接したのだろうが、記憶がない。噂の伝播なら、ロジスティック曲線を思い出す。それはともかく、あの頃で「仙台近郊」なら泉市だろうか。近隣の主婦のトラブルは古今を問わないことだが、行きすぎは良くない。
2009.10.22
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現在のJR仙台駅ができたのは明治20年12月20日だが、これより先に、当時の鉄道会社は長町から宮城野原の東南を過ぎ、原町から案内に通す計画を立てていた。ところが、松平正直知事は、そのルートでは仙台区への交通が不便になるから、是非区内に線路を引き込むよう頼み、会社から大迂回になる余分の工事費用を出すならばとの条件をつけられて、3万円を仙台区民から寄附して、現在の位置になった。この時は自治制が敷かれる前だったので、仙台区医師会の有志者の他は、官僚のやることだからと誰も反対しなかった。仙台区医師会有志者は、衛生上と医学上、区の中央に停車場を置くのは不適当であると、5大要綱をあげて、仙台停車場を原町新屋敷方面に置くように要望したという。名掛丁では列車が通過するたびに遮断機を上げ下ろしし危険防止をしていたが間に合わず、木製の陸橋を設置したがかえって火の消えたように人が通らなくなり、商売に差し障りが出た。地元の有力者伊藤幾三郎氏が同乗し、上奏して停車場を他に移してもらうしかないと運動したが、既に宮城野橋(X橋)が構築されることになっていた。また、名掛丁から二十人町に抜ける地点で地下道も造られることになっていて、停車場移転はできなかった。設置が嫌われていた鉄道であったが、もし原町を通っていれば、原町は仙台圏の中心として現在とは違った発展をしていたことだろう。高砂敏夫『ふるさと仙台・原町』宝文堂、1990年 から。高砂さんは同書で述べている。政宗の仙台築城の第一候補地は榴岡であったというが、実現していれば平城を中心に発達し、原町は中心街として発達していたはずだ。これに続いて、明治期の鉄道敷設でも、発展のチャンスを失った、と。また、原町は昭和3年に仙台市に編入されるまでは宮城郡の中心で、かつては(大正15年まで)郡役所も置かれた。平成元年に政令指定都市となり、原町はほぼ全域が宮城野区となるが、区役所が陸前原町駅そばに設けられたことで、郡役所廃止以来、63年ぶりで原町が地域の行政の中心地となった、とも述べている。ふるさと原町に寄せる高砂さんの愛着を強く感じながら、拝読している。■関連する過去の日記(仙台駅の位置) 仙台駅の位置について(再び)(09年3月10日) 仙台駅の位置について(その4)(07年8月16日) 仙台駅の位置について・続々(06年7月15日) 仙台駅のはなし・続(06年7月11日) 仙台駅のはなし(06年7月10日) 宮城県内の東北本線のルートの話(05年11月27日)
2009.10.21
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昨日の記事で昭和25年の宮城球場の事故を記したが(宮城球場の始まりと悲劇)、考えてみたら当時の原町はまだ進駐軍が闊歩していた頃だろう。当時の雰囲気を考えてみた。現在育英学園がある辺りから現在の東華中学校辺りまでは、戦時中までは広大な練兵場だったが、誰でも自由に通行ができた。苦竹には造兵廠があったが、戦後は進駐軍が入る。昭和25年6月の朝鮮動乱で大部分が移動し、その後に警察予備隊が入る。なお、市電の原町線が昭和23年に開通。高砂敏夫『ふるさと仙台・原町』宝文堂、1990年を読んで記した。著者の高砂さんは、昭和4年に原町に生まれ、地元で進駐軍の通訳の仕事をされたそうだ。当時の事情が詳しく記されていて、大変興味深い。
2009.10.20
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宮城野原の旧陸軍練兵場跡に宮城県は近代的な総合グランドを建設することとし、最初の施設として県営宮城球場が完成した。昭和25年5月5日、球場開き記念としてプロ野球毎日大映戦、毎日南海戦(ダブルヘッダー)が行われ、戦後初のプロ野球が完備した球場で行われるということで、早朝から2万人が集まったという。このため予定を早めて開場したが、観衆が先を争って一塁側内野席入口に押し寄せたため、入口の扉が倒れた。次いで外野スタンドに取り付けられた高さ1.5mの金網が、乗り越えようとした群衆のために30メートルにわたって倒れたため、多数の人が転倒。3人が死亡、33人が重軽傷という大惨事となった。仙台文化出版社『仙台きょうはなんの日 せんだい新書2』仙台文化出版社、1988年 から。当時の記事を捜せばいいのだが、取りあえず県議会の議事録をネットで検索してみた。昭和25年6月の議会で取り上げられている。県の突貫工事に遺漏がなかったのか、群衆の雑踏整理に手落ちがなかったか、などが論議されている。また、検索はできないものの問答の記録から伺えることとして、全員協議会が定例議会以前に開かれたようだ。群衆の行動は個人の意思や判断を遥かに超えて、荒れ狂う津波となってしまう。主催者の立案の適切さ、現場の警備の状況、また施設の施工や管理の内容なども議論されたのだろうが、それにしても、県民のプロ野球を見たいという願望に支えられた新球場のこけら落としが、一転惨事となってしまった形だ。
2009.10.19
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娘の小学生用の地図帳を借りて眺めた。地図を読む楽しさを伝えようと、各地の特産や、都会と農村の違いなどをクイズ形式で出し合ったり。それにしても最近の地図帳はよくできていると感心。随所に、地形、くらし、産業の特徴を説明する図があって、楽しくなる。例えば東北地方のページだと、気仙沼付近の漁業の様子を示す図があって、森からでた養分が養殖業を助けている様子がわかる。また、全国の都道府県について米の生産と消費のいずれが多いかで色分けしたマップがあって、東北が米の主産地であることを示している。米の消費が多いとはどういう事か、なぜそうなるのか、など学習の糸口として好適だ。さて、その東北のページで、オヤッ?と思った。岩手と秋田の県境に「真昼山地」がある。和賀岳(1440m)や真昼岳(1060m)を含む一帯で、奥羽山脈が国道107号(平和街道)で一旦低くなった、その北側。盛岡と田沢湖を結ぶ国道46号の仙岩峠から南の部分というところだ。岩手県で育ち、地図帳も勉強したはずの私だが、知らなかった。
2009.10.18
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大物政治家を輩出できない宮城県だが、高橋是清を仙台藩が育てた史実は、意外と知られていないのではないだろうか。是清は維新を米国で迎えたが、渡米させたのも仙台藩である。幕末の混乱の最中にあって、多くの俊英を育てる度量を仙台藩は持っていた。高橋是清は生後すぐに仙台藩江戸詰の足軽高橋覚治の養子となる。子の無かった高橋家に大事に養育されたが、幼少の頃から大童信太夫の目にとまり、元治元年(1864年)13歳で横浜で英語を学んだ後、慶応3年(1867年)に外輪船コロラード号で渡米。このとき仙台藩は3人の少年を渡米させた。富田鉄之助、高木三郎と是清である。江戸詰の藩士子弟の教育係であった大童信太夫が、是清の恩人ということになるが、その信太夫は玉虫左太夫の門下である。左太夫は文政6年(1823年)下級武士の5男に生まれ、養賢堂に学び、江戸に出て林大学頭の塾に入門。万延元年(1860年)39歳で通商条約批准交換のために訪米する外国奉行新見豊前守の従者に選抜されて訪米。後に、養賢堂で教育にあたるが、もともと保守的な仙台藩に嫌気を抱いていた左太夫は、米国の議会制共和政治に強い関心を抱く一方、薩長の方策に対抗し藩の正使として会津を訪れるなど列藩同盟の立役者となり、議会制による北方政権を構想した。左太夫を育てたのは養賢堂の学頭大槻磐渓だ。磐渓は天皇を利用する薩長のやり方を批判し、民主国家に近い理念を語った。仙台藩は、先見の明を持ち、脈々と人材を育てていた。星亮一『東北謎とき散歩』(廣済堂出版、1998年)の「仙台藩が生んだ高橋是清」ほかの項を参考にさせて頂きました。
2009.10.17
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ゾロゾロと出てきた。調査委員への注射に加えて、今度は公聴会でのヤラセ陳述。しかも金が動いたと。利用者の視点が全くないばかりか、これでは社員もたまらない。本当に信頼される企業になるための手がかりがみあたらない。むしろトップが敢えて握りつぶしたようなものだ。役所以上に官僚体質とも言われるJRだが、それにしても愕然とする。それでも、勘違いだとしてもトップが組織を守ろうとしたのならまだしも、自己保身に過ぎないようにも思えて、とにかく情けない。さて、真剣に。どうする。
2009.10.16
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私と梅田川との関わりを考えてみた。学生の頃は、上杉山中の近くの梅田川のほとりに友人が住んでいた。とは言え、川の名前さえ気にすることもなかった。また、塾の教え子の中学生がよく口にしていたので、何ともローカルな響きだねえと感じたものだ。広瀬川のように有名でもなく、七北田川のように堂々とした流路でもなく、四ツ谷用水や七郷堀のように由緒があるネと褒められもせず。しかし名前は多分みんなが知っていて、実は気づかないけれども毎日のように橋を渡っている、そんな存在だ。名前の由来は、昔の湿地帯を埋めて田を作ったことから「埋め田」とも、また、堤町の天神社の梅の花が川に流れたことからとも。(田村昭編『仙台のバス停物語1』宝文堂、1996年による。)四ツ谷堰の下流に当たる桜川(北六番丁の暗渠)と福沢町付近で合流し、さらに与兵衛沼から藤川、安養寺大堤沼からの高野川を支流として飲み込んで、七北田川に至る。仙台城下に物資を運び込んだ、あの舟曳堀も梅田川の河口から引っ張ってきたのであり、仙台の繁栄に無くてはならない偉大な川だった。目立ちもせず由緒もない、などと書いたのは反省せねばならない。■関連する過去の記事 舟曳堀(鶴巻-苦竹)を探して(06年3月12日)「みやぎの水辺ものがたり」サイトから梅田川
2009.10.15
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河北新報の記事(14日)に、東京商工リサーチ調べで、東北には創業百年を超える長寿企業が2049社ある、として、主な長寿企業が紹介されていた。おもしろい話題だと思う。温泉旅館、酒造業などが多いが、一番関心をもったのは、鶴岡市の「伊藤鉄工」さん。業種は機会・部品製造修理業ということで、1189年創業。全体でも、夏油温泉、ホテル佐勘に次いで、3番目に古い。さすがは製造業の厚みを誇る山形県で、宮城としては羨ましい。一体どんな会社なのだろう。サイトにお邪魔すると、創業文治5年、庄内平野の美しい自然の中で、毎日鉄を相手に仕事をしています、とある。会社組織としての設立は平成元年だそうだ。
2009.10.14
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数ヶ月前のことだが、運転中のラジオ放送で、思わずエ~ッと大声を上げてハンドルを離しそうになったことがある。最新の大学事情を紹介する番組だったと思うが、現在我が国には大学が800校近くもあるというのだ。何の根拠もないが、多分300前後、多くても400くらいかと想像していたので、ブッタマゲてしまった。平成21年度学校基本調査によれば、大学は773校となっている。国立86、公立92、私立595という数字だ。10年前が622校だが、今なお毎年増加の一途にある。ちなみに、昭和30年は228校(私立122)、同40年317校(209)、同50年420校(305)、同60年460校(331)であり、いかに急増してきたかがわかる。私立の増加が目立つが、公立大学も近年増加しており、昭和30年と同60年の両時点は同じく34校だったのが、平成11年には66校、平成21年度には92校まで増加している。少子化時代にここまで数が増えるとなると、やはり「乱立」と言わねばなるまい。石渡嶺司『最高学府はバカだらけ 全入時代の大学「崖っぷち」事情』(光文社、2007年)によると、大学乱立の理由は主に3つに集約される。(1)短大の昇格女子の事務職就職や花嫁修業のルートだった短大が凋落し、4年制転換を図った。しかし、短大昇格組の大学は苦戦している。(2)自治体の見栄過疎化の歯止めや若者定着のため、地方に大学を作るという単純な発想。見通しの甘さから経営も苦難。(3)学校経営者の見栄中学、高校、専門学校などを持っている経営者でも、コンプレックスから大学を持ちたがる。そして、既存学校で得た利益を大学新設につぎ込み、苦戦する。そして、これらの理由で乱造された大学は、生き残るために、ユニークな教育内容などで差別化しようと努力し、あるいはAO入試で事実上無差別に入学させるなど受験生に安易に迎合する、と同書は指摘している。たしかに、単純に考えて何故にこんなに大学が増えるのかは、理解に苦しむ。同書が挙げる事情があるとしても、文部科学省は一体どう考えているのだろうか。極めて重要な問題なのだが、高等教育政策はさておいて、今回は上掲書が紹介する大学の「努力」の事例で、東北関係分を拾ってみた。イメージを良くするための珍名・奇名大学の格好の例として、秋田にあるノースアジア大学が引用されている。岡山にある「環太平洋大学」と一緒に紹介されている。また別の章では、大分の立命館アジア太平洋大の命名を批判した後に、環太平洋大とノースアジア大について、命名をこき下ろす。なお、宮城大の「事業構想学部」「食産業学部」のネーミングには賛否両論、と紹介される。また、東北工業大のライフデザイン学部安全安心生活デザイン学科を珍名といわんばかりに紹介。また、東北からちょっと外れるが、栃木県の宇都宮共和大(前那須大学)の校名やシティライフ学部の名を紹介している。学部名は1970年には70しかなかったのが、今は400もあるという。文部科学省の基準の緩和も影響しているようだが、相当に多様化しているのだろう。■関連する過去の記事 ノースアジア大学(06年12月13日)
2009.10.13
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南光台と言えば仙台を代表する郊外型大規模団地だ。旧地名では松森が大部分だが、市内から見ると東照宮や小松島を経由して入ることとなり、南光台入口にあたる地域は、南光沢(原町小田原字南光沢)と呼ばれた地域であることから、その背後の高台の団地という意味で、南光台と命名したと思われる。南光沢は現在の小松島二丁目、四丁目(住居表示は昭和47年)で、小松島沼(海老沼)、交番などのある一帯である。与兵衛沼にかけての範囲は、春にはツツジ、秋には鈴虫の鳴く風致地区であるが、昭和20年代に宅地造成が進み、さらに、旭ヶ丘や南光台が30年代に造成が始まった。当時はバス停も海老沼前(後に、小松島東北高校入口。現在は、東北薬科大・東北高校前)までだったという。東北高校が小松島(原町小田原字南光沢57番地)に移転したのは、昭和4年である。財団法人南光学園と称し、東北中学校と東北商業学校を設置した。昭和14年には財団法人東北薬学専門学校設置。戦後は学校法人南光学園に改組し、昭和35年に東北商業高校と東北高校を統合し、東北高校に。なお、薬科大は、学校法人東北薬科大学で別法人。仙台市内の某高校出身の友人は、東北高校のことをナンコウと呼んでいたという。南光台にあるから南光(高?)なのすかヤ、などとある日突然悟ったように語っていた。学校のホームページで沿革を見ると、昭和37年に帽章「南光」の文字を「東北」と改む、とあるが、昭和初期の移転と法人改称以来、自他共に「南光」で定着していたのだろう。帽章を変更したとわざわざ記しているのは、「東北高校」でアピールしたい学校側の意向か。東北高校は泉キャンパスへの統合移転構想(泉パークスクール構想。平成23年移転)を持っていたが、今年7月に断念したことがサイトで説明されている。一元化は延期し、泉と小松島の双方で今後も教育活動を行う。小松島の現一年生は三年次(平成23年度)の泉移籍はしない。なお、本年度から実施している4コース制(従来は9コース)は継続する、とのことだ。特別進学(創進コース、文理コース) 小松島 180名総合進学(文教コース)小松島・泉 400名総合進学(スポーツコース)泉 120名将来もし小松島を離れるとなれば、法人名も再改称されるのだろうか。私は一時近くに住んでいたことがある。小松島沼、瞑想の松、五城中から営林署付近の宅地を抜ける道路など散策したもので、懐かしい。その昔は仙台鉄道が、現在の東照宮駅から、小松島小学校の変則交差点、常盤台霊園をまわって、バス通りを横切り東北高校の西側に通じていたという。今は無くなったようだが、南光台に行く市営バスは宮町経由と通町経由(表記は違うかも)の2系統があって(どっちでも構わないのだが)、用事で南光台六丁目まで何度か出かけたこともあった。参考:田村昭編『仙台のバス停物語1』宝文堂、1996年
2009.10.12
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寒い秋の夜空。試合もお寒い内容だったが、それでも最終戦だから、ホームスタジアムのファンに監督の挨拶があるものと信じていた。去就問題は別として、今季の成績を大いに誇って欲しいし、観客も万雷の拍手を送るだろう、と。しかしチームのメンバーが三本間に並んで、監督や選手代表に花束。そしてサッサとベンチに引き上げてしまった。2万人が呆気にとられたのではなかったか。レフトスタンドには説明を求めるファンがいつまでも残っていた。最終戦はソフトバンク相手で、CSの前哨戦だ。和田を是非打ち込んでおきたかった。しかるに、チャンスをことごとくつぶす元気のない打線。リンデン問題の影響もあるのか。チームと地域と一体となって、CS撃破に突き進まねばならない時に、挨拶もない対応には不満が、試合内容には不安が残った。昨夕は雨の中シート張りに1時間も並んだのが、何だか徒労にも感じる。試合前から、子供達は最後まで居る、と意を決していた。セレモニーがあるはずだから。しかし、試合後にあったのは居残るファンの怒号。ペットボトルのようなものを外野芝生に投げつける人が出てきて、それをはやし立てる者も。これは良くないと思いながらも、上の娘は残りたいというので、10時過ぎまでは様子を見て、その後帰った。情報によると、球場長が出てきて説明したようだが、収まったのかどうか。そういえば、応援団の皆さんは試合後スーッと退散しておられた。セレモニーが無いことを事前に告げられていたのだろうか。ともかく、5日後には第一ステージだ。チームには、ホームグラウンドで最高のプレーを見せて欲しい。
2009.10.11
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今朝の河北新報に解任報道が出ました。いよいよか、という感じですが、それよりも問題なのはフロントとの確執であり、それがCSを戦うチームに影響しないか、です。そもそも野村監督は1年間の延長で、CS進出という目標も立派に果たして有終を飾って退任、と考えるのが既定路線とも言えるのでしょうが、後半戦の見事な戦いぶりを見るともうちょっと指揮を執って欲しいというファン心理もわかります。たしかに、1年限りで絶対終わりですヨ、と決めたわけではないだろうし、成績がすべてのプロの世界では、結果をみて次を考えるというのも理に適ったことでしょう。ただ、一方で気になるのは監督自身が、あえてフロント挑発を行って世論を味方につけようとも見えること。2位躍進の実力を備えたチームにしたのは、野村監督の功労であることは間違いないでしょう。一説には、チームに冷たい球団幹部を困らせてやろうとして、監督と選手が一体となったとも伝えられています。続投を希望する監督と待遇改善を求める選手達が、日本一になって、フロントの期待(?)を裏切ってやろうということでしょうか。野村監督自身の深謀なのかどうかわかりませんが、選手のことを考えている側面もあるかも知れませんし、報道が対立構造を増幅させている面もあるかも知れません。いずれにしても、球団側としては、終盤の躍進にも拘わらず監督交代の方針で行くということなのでしょう。終身名誉監督などのポスト提示も取り沙汰されているが、球団としての誠意でしょうが、ちょっとボタンを掛け違ってしまったような感じを受けます。もともとチームに冷たいと言われていた球団幹部の側から、早いうちから監督と意思疎通を図っておけば、とも思います。もっとも、シーズン中は監督に任せているのであって、球団の側から監督の去就を早くから話題にすることなどおかしいとも思いますし、ウラでコソコソと次はブラウンとかやりやがって、と野村監督に批判されても、球団側としては別段変な対応はしていないという感覚なのでしょうか。河北の解説記事では、解任の是非ではなく、球団側に説明の努力を求めるという、冷静な論調でした。ファンや読者への配慮を優先した形ですが、最終戦の日の朝に報じられるのは、初年度の田尾監督の時を思い出します。私は、野村監督の功績は大いに顕彰すべきと思います。仙台市民のアンケートで野村続投を求める声が圧倒的だというのも、全くうなずけます。初めて2位になったのに、すぐ替えるのか、何すや、と。しかし、イーグルスの監督を誰にするかは、長期的な観点も含めて決断されるべきことでしょう。球団側の専権事項だからファンは何も言うな、というのではありませんよ。ましてや、安い給料の監督や選手でいい、とか球団経営サイドの考えに任せよというのでも、勿論ありませんよ。ファンや市民の色んな意見でイーグルスは支えられている(と考えたい)のです。しかし、それでも、冷静に考えて野村監督に何年もお願いする訳には行かないし、どんな組織でもそうですが、最高のリーダーだとしても、その良さを如何に承継していくかを考えていく必要があるのです。もちろん、そうした議論はシーズン終了後となるのが基本でしょう。チーム初のCSや日シリに大躍進している今、ゴタゴタ報道は、あまり気持ちの良いものではないです。今日のレギュラーシーズン最終戦、我が家族も行きます。野村監督の言葉が最後にあるのだと思いますが、大いに自らの戦績を誇っていただきたいし、併せて、チームを大いに持ち上げて欲しいです。しかし、去就についての自分の考えを言うのはいいとしても、球団批判だけは展開しないで欲しいと、個人的には思います。それこそ、ウラでコソコソでも大々的にでも球団首脳と議論して貰って良いのですが、首脳から聞いていないとばかり、表(マスコミ)で大々的に掻き回すようになってしまいますから。明日の社長の会見もあるので、CS直前にゴタゴタでは、選手もファンも集中できません。いろいろ書きましたが、私は野村監督は、我を通すために言動を行ったのではないと思います。目標を認識させてチームをまとめるため、また有る意味で球団に現場の大変さを知って貰うため、なのではないでしょうか。営業のために使うだけ使って、現場の功績には冷たいのか、という野球人としての気骨から来る反動心が根底にあるような気がします。有る意味では、球団と監督、監督と選手は対立があって元々、仲良しクラブでは真剣勝負になりません。しかし、短期決戦での集中力の必要性は、他ならぬ野村監督が熟知しているはず。河北の報道が出た今日を区切りとして、目指す最後の大舞台である日本シリーズに向けて、人心を集めて勝ち進む野村野球の真髄発揮に、全力を尽くしてくれることと、思います。めざせ日本一! 現在の野球界最高峰の知将、野村克也が率いる新生イーグルス。それを応援できる仙台・宮城・東北の幸せを噛みしめながら。
2009.10.11
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びゅう旅行企画商品のパンフを見て、一瞬驚いた。「乗り換えなし!!直行新幹線 仙台-新潟 秋の新潟・佐渡 満喫の旅」とある。新潟では、「うまさぎっしり新潟」と題して、デスティネーションキャンペーンを今月から実施しており、その特別企画ということらしい。10月24日(土)出発限定!!とも記されている。驚いたのは、仙台新潟「直行」新幹線。仙台と新潟はそれぞれ東京を向いているから、直行、と言ってもピンと来ない。乗り継ぎなしというが、団体列車が、上野か東京まで行って折り返すだけのことじゃないか、何もデカデカと「直行」と触れ込むような話じゃないだろう、と思った。が、直後に、そうか大宮で折り返すことに気が付いた。それなら、ある程度時間短縮のメリットもあるのだろう。パンフの行程表を読む。団体専用新幹線の時刻は、仙台駅756頃。白石蔵王、福島、郡山、新白河に停車。目的地は、越後湯沢1050頃、長岡1113頃、新潟1139頃とある。翌日の帰途は、新潟1608頃、仙台は1943頃とされている。仙台新潟間が3時間40分程度で結ばれているわけだ。仙台と新潟は、遠いわけではない。なのに、親和性が薄い。今ならETC1000円で、会津経由で高速道路で足を伸ばす人も多いだろうが、基本的にはやっぱり東京をハブにしたアクセスだろう。庄内地域や会津地方では新潟県内の地域と結びつきも強いと思うが、例えば、仙台-山形市-新潟市、のように横軸の滑らかなアクセスがあれば、と今地図を開きながら考えている。本当に「直行」新幹線があれば、仙台-盛岡と同程度だから、1時間もかからない。大宮折り返しの直行新幹線も、良いアイデアだ。これが定期便になるくらいに、仙台と新潟の結びつきが強まるなら面白いが、それにしても3時間40分という時間は、まだ「遠い」と感じる。
2009.10.10
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今夜は行ってきました。2位を決めたKスタに!思えばこの5年間、まずは地元にできた球団を声援するだけでした。今年は初のAクラスが見えてきて、そして、今夜は何と2位をスッキリと決めてくれました。本当に嬉しい事です。ホームでの対戦は、今夜を含めて2戦だけ。その大事な夜に、逆転で決めてくれたのは、本当の実力の証です。遅れてKスタに入ったのですが、期待通りに逆転で勝ったのは素晴らしいです。そして、明後日。レギュラーシーズン最終戦。当然ながら私も家族で参戦しますが、有終の美を飾りましょう。頑張れイーグルス!
2009.10.09
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今日は内野席で応援。ちょっと出遅れて、スタジアムに入ったときには3点をリードされましたが、2会ウラにすかさず2点を返して、更に3回ウラに更に2点を返す。素晴らしい反攻で、そのまま勝利。ついに、5年目にしてリーグ2位の栄誉を勝ち取りました。本当に嬉しいです。その瞬間のスタジアムに居たという幸せ。本当に良かった。バンザ~イ。
2009.10.09
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何とか台風の影響は回避して試合に勝った。2位マジックは1だ。7日試合終了後のリーグ上位の勝敗ラインである。 E(残3)H(残1)3-0 .552---2-1 .545---1-2 .538------1-0 .5320-3 .531------0-1 .525これで、いよいよ近くなった。Eの2位は堅い。是非金曜日のB戦で一気に決めたい。明日は台風の影響が心配されるが、ちょうど試合のない日。うまい具合に行きそうだ。 今後の日程と予想表を更新した。やっぱり今日勝ったのが大きい。(昔は)苦手の唐川を見事に打ち砕いての勝利だから、CSに向けての勢いも持続している。 日程HawksEagles10/6(火)×杉内 B(近藤)×岩隈 M(成瀬)10/7(水)・・・○永井 M(唐川)10/7終了後73-65-576-64-110/8(木)・・・・・・残試合数1 CS確定3 (2位M1)10/9(金)・・・藤原 B(高木)10/10(土)・・・青山 F(八木)10/11(日)和田 ERasner H(和田)最終勝敗73-66-578-65-1最終勝率.525.545最終順位32(着色はホームゲームを示す。)私は金曜日のゲームと日曜の今季最終戦を観戦する予定です。金曜に2位を決定できるでしょう。何だかワクワクします。
2009.10.07
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バンクが負けたので、イーグルス自身は負けたものの2位マジックは2となった。6日試合終了後のリーグ上位の勝敗ラインである。 E(残4)H(残1)4-0 .552---3-1 .545---2-2 .538------1-0 .5321-3 .531------0-1 .5250-4 .524---このとおり、Fは堂々と優勝を確定。EとHは両者とも負けたので、今日(6日)の試合前の時点と比較してもわかるように、ラインを並べた状況は変わらないが残り試合数が減っただけイーグルスの2位(本拠地開催)マジックは1つ減って、2となった。 今後の日程と予想表を更新した。今後の行方だが、イーグルスは今週中に残る3試合のうちホームで2勝を果たして、2位を確定した上に、見事最終戦でバンクを破る、と考えた。つまり、金曜日のKスタで2位を決めるという予想だ。問題は天候ではないだろうか。好天だとしてもそもそも厳しい移動を迫られているイーグルス。今夜も千葉マリンで雨に打たれた試合から、明日は急転仙台に戻って唐川と対戦、の予定だけれども予報では台風のせいか、水木金とも雨となっている。この3日はゲームなしの予備日を含めて移動なしだったのが、全部流れたら、休みは休みでも、後を考えると不安が増幅。16日からは第一ステージだというのに、いったいどんな日程になるのか。日程HawksEagles10/6(火)×杉内 B(近藤)×岩隈 M(成瀬)10/6終了後73-65-575-64-1残試合数1 CS確定4 (2位M2)10/7(水)・・・永井 M(唐川)10/8(木)・・・・・・10/9(金)・・・藤原 B(高木)10/10(土)・・・青山 F(八木)10/11(日)和田 ERasner H(和田)最終勝敗73-66-578-65-1最終勝率.525.545最終順位32(着色はホームゲームを示す。)
2009.10.06
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表を更新した。なお今回から、4位確定のライオンズは除外し、また9月のゲームは削除する。 日程FightersHawksEagles10/1(木)藤井 Bホールトン E藤原 H10/2(金)・・・(中止)(中止)10/3(土)八木 M・・・青山 L10/4(日)武田 H大隣 FRasner L10/5(月)スウィーニー L・・・田中 B10/5終了後79-59-273-64-575-63-1残試合数4 (1位M1)2 CS確定5 (2位M3)10/6(火)糸数 L(許)杉内 B(近藤)岩隈 M(成瀬)10/7(水)吉川? L・・・永井 M(唐川)10/8(木)藤井 B・・・・・・10/9(金)・・・・・・藤原 B(高木)10/10(土)八木 E・・・青山 F(八木)10/11(日)・・・和田 ERasner H(和田)最終勝敗82-60-274-65-577-66-1最終勝率.577.532.538最終順位132さて、4日試合終了後のリーグ上位の勝敗ラインである。ハム(残4)イーグルス(残5)H(残2)4-0 .585------3-1 .577------2-2 .570------1-3 .563---------5-0 .559---0-4 .556---------4-1 .552------3-2 .545---------2-0 .540---2-3 .538---------1-1 .532---1-4 .531---------0-2 .525---0-5 .524---イーグルスの2位(本拠地開催)マジックは3となっている。そして、今後の行方を分析してみた。昨日書いたように、まだまだEの2位は安泰ではない。しかし、今日セギ様の3ランでスカッと勝ったことで、ちょっぴり可能性が広がってきた。明日Hが負け、Eが岩隈で勝てば、2位マジックは1となり、相当楽になる。9日までに決めて、田中は最終戦で投げさせず、CS第一ステージに投入することになろう。しかし、明日の試合でもし逆に、Hが勝ちEが敗れるとどうだろうか。Eは残る4戦のうち3勝すれば2位を確定できず、7日、9日、10日と3連勝する以外は、結局11日の最終戦でHと直接対決となってしまう。これは避けたいから、少なくとも明日は岩隈でキッチリ勝たねばならない。勝っておけば、Hが明日一緒に勝ったとしても、Eの2位マジックは1つ減り、残り4戦2勝で良いから、最終戦前の3つで2つ勝てばよく、万が一2つ落としてもホームの最終戦で直接Hを叩く機会が残る。ということで、本当に目が離せない。シーズン最終盤に毎日こんなに予想を楽しめるのは、本当に有り難いことだ。台風で日程が狂うことがないように願いたい。
2009.10.05
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今日は涌井に最多勝筆頭の地位をプレゼントしたが、2位を争うホークスもファイターズに敗れたので、2位争いはまだまだわからない。今後の日程と予想される展開の表を更新した。 日程FightersHawksEaglesLions9/26(土)八木 H杉内 F青山 L岸 E9/27(日)武田 H大隣 FRasner L涌井 E9/28(月)・・・・・・・・・・・・9/29(火)スウィーニー B和田 E岩隈 H石井 M9/30(水)糸数 B岩崎 E永井 H許 M10/1(木)藤井 Bホールトン E藤原 H西口 M10/2(金)・・・(中止)(中止)・・・10/3(土)八木 M・・・青山 L帆足 E10/4(日)武田 H大隣 FRasner L涌井 E10/4終了後79-58-273-64-574-63-169-68-4残試合数5 (1位M1)2 CS確定6 (2位M4)310/5(月)スウィーニー L・・・田中 B F10/6(火)吉川 L杉内 B岩隈 M F10/7(水)糸数 L・・・永井 M F10/8(木)藤井 B・・・・・・・・・10/9(金)・・・・・・藤原 B・・・10/10(土)八木 E・・・Rasner F・・・10/11(日)・・・和田 E田中 H・・・最終勝敗82-60-274-65-577-66-170-70-4最終勝率.577.532.538.500最終順位1324(確定)さて、4日試合終了後のリーグ上位の勝敗ラインである。ハム(残5)イーグルス(残6)H(残2)5-0 .592------4-1 .585------3-2 .577------2-3 .570------1-4 .563---------6-0 .559---0-5 .556---------5-1 .552------4-2 .545---------2-0 .540---3-3 .538---------1-1 .532---2-4 .531---------1-2 .525---1-5 .524------0-6 .517---このように、イーグルスの2位マジックは4となる。残り試合の少ないHの一勝一敗が大きく影響する。今日のHの負けは大きい。そして、今後の行方を分析してみた。イーグルスの勝敗を、明日5日と6日は田中と岩隈で勝つと考える。Hは次に試合がある6日に杉内でしっかり勝つとすると、6日を終了した段階で、イーグルスの2位マジックは、ち、7日はホーム戦永井でマリーンズに快勝と仮定する。こうすると、7日の試合後の段階で、イーグルスの2位マジックは、3(残り試合4)となる。マジックなんてあってもなくても関係ないようなものだ。Hの1勝が大きく行方を左右する。最後の直接対決がカギとなって、そのため私の予想では田中を入れている。上の予想で(楽天は4日5日を連勝)、仮に6日にHが負けるとする。すると、マジックは1(残り試合4)で7日のホーム戦を永井で勝てば良い。最終戦に田中を当てる必要がなく(青山、長谷部、井坂など)、第一ステージに心おきなく3本柱を投入できる。もっとも、5日6日にE自身が取りこぼすようだと、自分を苦しめることになる。最悪のケースとして、E2連敗、H勝利とすると、6日終了時点で、Eは以降の4戦を、(1)全勝するか、又は、(2)H以外の試合を2勝1敗とした上でH直接対決に勝利しなければならない、ということを迫られる。非常に複雑なのだが、M・B・Fと3連勝しても最後のHに負ければHが2位。M・B・Fを2勝1敗でも最後のHに勝てば楽天が2位、なのである。従って、過密日程ながら、5日月曜のオリックス、6日火曜日のマリーンズは絶対に連勝したい。明日5日は田中×山本。山本も2年連続10勝を目指して頑張るだろうが、前回9月21日に2アウトから見事な集中打を見せたことを思い出して、早い回に打ち崩したい。左腕に弱いEのイメージは昨夜の帆足攻略で完全に消えました!よね。6日は、岩隈に対してマリーンズは成瀬か。ただし楽天戦に勝利はないし、唐川(対E戦2勝1敗)、小野(1勝2敗)、清水(2勝1敗)も登板間隔からは可能性がある。ちなみに、岩隈はMに今季1試合しか登板していないが、敵地千葉で1勝を上げている(5月9日)。このうちの誰かと、翌7日のKスタで対戦することになるでしょう。もっとも、別の大きな不安もあって、千葉マリンやKスタの試合が雨で流れたりして(8日が予備日)ローテーションが崩れることが無ければいいのですが。今のところ予報では大丈夫のようですが、Kスタの9日(金)に雨マークがあるのが、心配です。ちなみに私の観戦予定は、9日と11日です。7日は行けないことになってしまいました。
2009.10.04
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歓喜のCS進出決定を派手に決めたわがイーグルス。さて、リーグの今後の行方予想表を更新しました。 控えめにしておりましたが、この時点でイーグルスの最終予想を3位から2位に上げることと致します。 日程FightersHawksEaglesLions9/26(土)八木 H杉内 F青山 L岸 E9/27(日)武田 H大隣 FRasner L涌井 E9/28(月)・・・・・・・・・・・・9/29(火)スウィーニー B和田 E岩隈 H石井 M9/30(水)糸数 B岩崎 E永井 H許 M10/1(木)藤井 Bホールトン E藤原 H西口 M10/2(金)・・・(中止)(中止)・・・10/3(土)八木 M・・・青山 L帆足 E10/3終了後78-58-273-63-574-62-168-67-4残試合数6 (1位M3)3 CS確定7 CS確定510/4(日)武田 H大隣 FRasner L涌井 E10/5(月)吉川 L・・・田中 B石井 F10/6(火)スウィーニー L杉内 B岩隈 M許 F10/7(水)糸数 L・・・永井 M西口 F10/8(木)藤井 B・・・・・・・・・10/9(金)・・・・・・藤原 B・・・10/10(土)八木 E・・・Rasner F・・・10/11(日)・・・和田 E田中 H・・・最終勝敗81-61-275-64-578-65-170-70-4最終勝率.570.540.545.500最終順位1324(着色はホームゲーム。先発は私の勝手でお粗末な予想です。) まず首位について。これは日本ハムで9割方動かないでしょう。残り6試合で首位マジックは3です。楽天が残り7試合全勝しても、3勝3敗以上で首位を守れます。逆にハムが全敗だと、楽天は5勝2敗以上で首位に躍り出ます。数字の上では有り得ますが、ハムも好調です。むしろ、ハムには今日(4日)ホークスをしっかり叩いて貰いたいと思います。さて、そこで2位争いがポイントになります。私は3日の試合前の時点では、残り試合の多い楽天の方が勝ち続けるプレッシャーもあるので不利と、冷静に考えていました。しかし、鬼門の西武2連戦の初戦を打線大爆発で勝利したことで、最終順位を2位イーグルスと変更いたします。具体的に分析しますと、今日(4日)のL戦は負けたとしても、その後のBとMの計4試合で3勝と計算。更に、10日のF、最終11日のHは気合いが入って1勝1敗。そこで、今後4勝と見ます。一方のホークスですが、明日のファイターズ戦が大一番でしょう。是非勝ちたいところでしょうが、これを含めて残り3試合を2勝と見ても、上記の表のように、イーグルスを上回りません。ただ、11日の両者にとっての最終試合が2位を決する一本勝負になる可能性は大です。私はイーグルスの先発を田中としています。10日と11日は青山とラズナーに任せて、田中を含む3本柱は直後の第一ステージに全力を注ぐ、という考えが常道かとは思いますが、決戦の地を仙台に決める大一番なので、どう考えるのでしょうか。とにかく最後まで2位争いはもつれそうです。Eが勝ち続け、Fが負け続けるならば、火曜日の試合終了後にEの2位(或いは2位以上)が決まります。イーグルスの勢いはすさまじいので、連勝街道驀進もあるかもしません。でも、やっぱりもつれそうな気もします。
2009.10.04
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決め方は派手なものでした。試合前は、また帆足にやられるのかとの声がアチコチで聞こえたスタジアム。しかし、始まってみれば、ドカンドカンと花火が上がる壮麗な試合運びでした。初回は四球と安打の2人を置いて3番鉄平が早速3ラン。草野もソロを放ちます。左の帆足に左を並べる奇策という事前報道がありましたが、憲史は出ていた訳ではありません。しかし、確かに左の真人が四球を選んだところから、何か予感がありました。4回に青山が石井の3塁打の後に内野ゴロで失点しますが、2アウトからの投手のグラブをはじく強襲打を小坂が見事に捌いて3アウト。これも大きなプレーでした。青山は結構当てられましたが、四球も少なく大崩れしない安定感がありました。圧巻は5回。表に細川の2ランで4-3と詰め寄られますが、青山は片岡三振、栗山ゴロ、中島三振と斬って取った、その裏です。直人と鉄平が連続安打で出て、待ってました主砲山崎の3ランで7-3と突き放す。不調が長かった主砲の見事な一振り。上の娘も、これでスッキリしたね、とコメント。更に、草野、リンデンが連続2塁打で8-3。ここまで、ホームラン中心の大量得点で、ついに帆足をKO。これだけでも歴史的な出来事です。6回裏には再び1番からの攻撃。西武2番手長田から真人がヒット(二盗)、直人四球で、ここでも鉄平の3ラン。夜空に高々と舞い上がり、ライトスタンドへ。11-3で、もうスタジアムは熱狂のルツボでありました。9回には鉄平二塁打を山崎がタイムリーで返すという、今後の戦いに頼りになる主軸の活躍で、12-3とし、更に出ましたリンデン様の2ラン。裏には青山が2本のソロを献上しますが、しっかりと完投を果たしました。終わってみれば西武も3本のホームランですが、貧相に見えてしまいます。それだけ、イーグルスの爆発はすごかった。 ホームラン 鉄平(3ラン×2)、山崎、リンデン、草野 猛打賞 直人(3安打)、鉄平(4安打)歴史的な瞬間に立ち会えたのは幸運です。今後何度もAクラスになるでしょうが、初めてのCS初進出の瞬間は一度きりですから。先発メンバー全員がお立ち台でインタビュー。最後の山崎による、日本一を目指と宣言が、夜のKスタに高らかに響いておりました。
2009.10.03
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さきほど9時台にKスタを訪れました。チケット売り場前にはもう100人くらい並んでいます。振り替え試合の11日H戦が目的でしょう。かく言う私も、10時過ぎにローソンで家族6名分購入できました。10人くらい並んでいました。レフト自由席です。子供達も最後の応援になるでしょう。その時までに2位が確定、あるいはその試合でホークスを相手に2位を確定できると素晴らしいです。そして、そして、選手の引退セレモニーもあるのでしょうか。2年前の雨のスタジアム。吉田豊彦さんの叫びが耳に残ります。翌日が休日ということも子連れ応援の身には有り難いです。一説には台風で再々延期とも心配されますが。今日は青山×帆足で、いろいろ言われていますが、とにかく奇策でも何でも良いから先取点を。左打者を並べるのも案外功を奏するような気がします。そして、青山の心臓に負担にならないように、一気に5点を取るくらいだと最高ですが、いずれにしても早めの継投になるでしょう。ちょっと雨がパラつきましたが、持ち直すはず。さあ、決戦を前に気持ちも高まります。
2009.10.03
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今後の行方予想表を更新しました。 日程FightersHawksEaglesLions9/26(土)八木 H杉内 F青山 L岸 E9/27(日)武田 H大隣 FRasner L涌井 E9/28(月)・・・・・・・・・・・・9/29(火)スウィーニー B和田 E岩隈 H石井 M9/30(水)糸数 B岩崎 E永井 H許 M10/1(木)藤井 Bホールトン E藤原 H西口 M10/1終了後77-58-273-63-573-62-168-67-4残試合数7 CS確定3 CS確定8 CS:M2510/2(金)・・・(中止)(中止)・・・10/3(土)八木 M・・・青山 L帆足 E10/4(日)武田 H杉内 FRasner L涌井 E10/5(月)吉川 L・・・田中 B石井 F10/6(火)スウィーニー L大隣 B岩隈 M許 F10/7(水)糸数 L・・・永井 M西口 F10/8(木)藤井 B・・・・・・・・・10/9(金)・・・・・・藤原 B・・・10/10(土)八木 E・・・Rasner F・・・10/11(日)・・・杉内 E田中 H・・・最終勝敗81-61-275-64-577-66-170-70-4最終勝率.570.540.538.500最終順位1234(着色はホームゲーム。先発は私の勝手でお粗末な予想です。) 7時過ぎには雨も上がったが、今日の中止決定は、今後の2位争いにどう影響するだろうか。イーグルス、ホークスともに絶対勝ちたい一戦だった。イーグルスとしては、明日からの西武2連戦で帆足、涌井と対戦する。いずれか1勝すればその時点でCS進出は決定するが、逆に西武は必死で2連勝を狙ってくる。青山とラズナーで持ちこたえられるかどうか。実は仮に2連敗しても、CS進出はほぼ確定だから心配はないが、目標である2位通過の為には2連敗は非常に辛い。ホークスが日曜(F)、火曜(B)に勝ったりすると、もう負けられなくなるのだ。だから今日勝っておきたかったが、決まった中止は仕方がない。考え方を変えて、楽天としてはシーズン最終戦で直接Hと2位争いにケリをつけられると考えればいい。しかもホームで日曜。田中が明日の西武戦にスライドするかと思ったが、青山で行くようだ。早い回から得点をして行きたい。日曜は前回L相手に好投したラズナーをそのまま、そして月曜に田中を投入するのではないだろうか。すると岩隈も中6日とれる。そして最後の最後、11日には、相手ホークスは杉内を出すのではないだろうか。イーグルスは田中か。その後、中4日でもうCS第一ステージを同じ相手と戦うことになることを考えると、楽天は先発のやりくりも大変だろう。そのためにもホームで戦える2位を確保したい。展望を予想する。楽天がL戦を1勝1敗で終えるとする。かたやバンクは4日のF戦で武田に敗れると考えると、それでもイーグルスが有利にはならない。すなわち、(1)Hが更に残り2戦全勝(最終E戦含む)すれば、イーグルスはBとMの計4試合をすべて勝ち続けなければならない。(2)Hが更に残り2戦を1勝で終われば、イーグルスはB、M、最終Hの計5試合で3勝しなければならない。4日にHが負けたと仮定してこのとおりなのだから、イーグルスも楽ではないのだ。悲観的なシナリオを描くとすれば、4日にHがFに勝利し、かたやイーグルスはLに連敗のケース。すると、イーグルスは残り6試合を5勝のペースで行かなければならず、過密日程の中、極めて厳しくなる。とにかく、最終ゲームに直接対決が組まれたのはラッキーと考えよう。そこで2位を決められる状況になるよう、勝ち続けていくことだ。従って、西武戦も好球必打で勝機を逸することなく勝利したい。日曜はハムの武田に頑張って貰おう。最終ゲームは明日チケット売り出しのようだ。泣いても笑っても最後の最後の大一番。ローソンに買いに行きます。
2009.10.02
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今日(2日)は天気が心配だが、小雨なら当然決行だろう。まだ夜が明けていないが、大げさに言えば今季を決する大一番を前に、冷静にSBと楽天の今後を分析してみたい。H(残り3試合)が3勝0敗 → E(残り8試合)6勝2敗以上で2位にHが2勝1敗 → E 5勝3敗以上で2位Hが1勝2敗 → E 4勝4敗以上で2位Hが0勝3敗 → E 3勝5敗以上で2位まずホークスの立場。今日のE最終戦のあと、FとBとそれぞれ敵地で対戦。大隣と和田か。現時点で3位には落ちたが、残り2勝1敗にしておけば、いずれ楽天次第なので気が気ではないだろうが2位の可能性は相当残る。イーグルスとしては、ホームKスタ5試合を残しているが、土日のライオンズ戦が問題だろう。帆足と涌井が出てきて、こちらは再び青山とラズナー。攻撃でひっくり返す勢いに期待だが、客観的に考えて2連勝は困難。西武としては、今日の試合で楽天がHに勝っても(M1)、まだCS進出の可能性は残っている状態で2連戦を迎えるので、本気で戦うことになる。手強い。もっとも、逆に言えば、Lとしては(Eが2日に勝った前提で)土日の2連戦で1つでも落とせばその時点で4位決定となってしまうが。そのためにも、イーグルスとしては今日のホークス戦は絶対に勝っておきたい。今日勝っておけば、ホークスが残り2勝しても、残り7試合4勝以上で2位を決められる。焦点の今日の試合。杉内は今季15勝(4敗)だが、イーグルスには1勝(1敗)どまり。1敗は4月26日ヤフーの試合で、楽天が山崎のホームランや嶋のタイムリーで4-0で勝っている。チャンスを確実にものにする攻撃が必要。最近は2アウトから下位打線に連打が出るイーグルスなので、大いに期待したい。杉内の防御率は2.47。田中が何点で抑えられるかも重要で、7回まで最大2点に抑えて欲しい。このホークスとの4連戦。3勝したいと考えていたが、初戦の火曜日に岩隈を出して、9回裏満塁で決められずに小山で敗戦という悪いムードだった。よくぞ盛り返してきたが、今日は是非とも勝っておきたい。かりに負けると3位に落ち、続くL戦の結果次第では最終盤の連戦連勝を迫られ、プレッシャーを自らに課することになりかねない。Hが今日の試合を含めて今後全勝すると、Eは6勝以上する必要があるから、Lに2連敗した時点で2位は消えてしまうのだ。現時点で2位とは言っても、Hとの2位争いは本当にわからない。今日の試合が本当に重要だ。こんな事を考えているうちに、眠れぬ夜が明け、窓の外は白み始めてきた。さあ、決戦の金曜日だ。川岸の呼びかけもあったし、私も夜はKスタに駆けつけたいと思います。イーグルスファンの皆さん、「氣」をKスタに注いで下さい。
2009.10.02
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ついにバンクを上回り現時点で2位。この勢いで、是非リーグ戦2位を決めましょう。今後の行方予想表を更新しました。 日程FightersHawksEaglesLions9/26(土)八木 H杉内 F青山 L岸 E9/27(日)武田 H大隣 FRasner L涌井 E9/28(月)・・・・・・・・・・・・9/29(火)スウィーニー B和田 E岩隈 H石井 M9/30(水)糸数 B岩崎 E永井 H許 M10/1(木)藤井 Bホールトン E藤原 H西口 M10/1終了後77-58-273-63-573-62-168-67-4残試合数7 CS確定3 CS確定8 CS:M2510/2(金)・・・杉内 E田中 H・・・10/3(土)八木 M・・・青山 L帆足 E10/4(日)武田 H大隣 FRasner L涌井 E10/5(月)吉川 L・・・岩隈 B石井 F10/6(火)スウィーニー L和田 B永井 M許 F10/7(水)糸数 L・・・藤原 M西口 F10/8(木)藤井 B・・・・・・・・・10/9(金)・・・・・・田中 B・・・10/10(土)八木 E・・・青山 F・・・最終勝敗81-61-275-64-577-66-170-70-4最終勝率.570.540.538.500最終順位1234(着色はホームゲーム。先発は私の勝手でお粗末な予想です。) 今日勝ったことで、少し楽になりました。つまり、イーグルスは残り試合が多いので、着実に勝っていけば、2位が確実になるからです。しかし、楽観は禁物。残り3試合のバンクが曲者で、そのためにも明日は杉内を打ち込まなければなりません。当然私も臨戦態勢です。行け行け!イーグルス!
2009.10.01
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初のCS進出、そして2位を目指して突き進む5年目の東北楽天。創設時のこの人を忘れるわけにはいかない。そして、初年度4月1日みぞれの夜。ホーム初戦の先頭打者ホームラン。
2009.10.01
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