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11回塗り重ねた木鉢の写真と作業中の写真を追加しました。写真をご覧頂ければ解りますが、いつも狭い家の中でビニールカッパ・ズボン・手袋・靴を装着し、完全防備で作業しております。初めて妻がいる時に拭き漆の作業をしたので、作業中の写真の撮影が出来ましたが、予想通り漆の臭いにはあまり良い顔はされませんでした。
2005年01月31日
義理の父の実家に昔使っていた石臼がある事は以前から聞いており、店のインテリアにでも使おうと思っていました。修行中に師匠と石臼の話しをしていた時にその石臼の話しをしたら、それを使って製粉器を作ってみたら、との助言を貰いました。昨年サイズと重さを確認し、写真を師匠に見て貰ったところ、使えそうだ、との見解を得ました。此の度開業の目処もたってきたので、師匠が約20年前に初めて電動の石臼を作って貰った処に持ち込み、作って頂ける事になりました。ページに石臼が吾野で眠っていたところの写真を掲載しましたので、ご覧頂ければ幸いです。
2005年01月26日
僕は石臼。飯能と秩父の間の吾野という処のある家で昔から使われてた御影石の石臼です。昔は大活躍していたけれど、ここ何十年も使われる事はなく、納屋で深い眠りについてました。去年、昔僕を一生懸命回してくれていた男の子が久し振りにやってきました。面影はそのままですが、大分おじさんになっていました。一緒に来た青年となにやら色々はなして、僕を持ち上げたり、計ったりして、行ってしまった。年が明けて再び日の光を見た、と思ったら今度は自動車に乗せられて秩父まで運ばれました。よーく耳を澄まして聞いてみると、どうも僕は青年のお蕎麦屋さんで、蕎麦を挽くのに活躍する事になりそうです。今日新しく会った人達も僕を誉めてくれていました。随分長くお休みしてましたが、再び活躍出来そうなので、楽しみです。
2005年01月24日
去年の段階で内側に小さな穴3つと亀裂が出来ていました。師匠に相談しましたが、補修はとても困難、との事でした。折角何度も拭き漆で塗ったので、漆を厚めに塗り込んで、穴をふさぎペーパーで研ぐのを何度か繰り返しました。しかし、やはり厚く塗った漆は乾きにくい為、なかなかうまくいきませんでした。そこで、漆を厚く塗った後に長い間放置(乾燥)して、本日ペーパーで研ぎましたが、流石に漆が定着しており、だいぶ滑らかに出来ました。本来は櫛によく使う「つげ」の木屑を漆に練り込んで、補修したりするみたいですが、幸いに漆だけでもなかなかうまくいったみたいです。
2005年01月21日
長い旅もついに最終日になった。朝起きて遅めの朝食を取り、南下してみちのくを後にした。今日の第1目的地は茨城の製粉業者さん。途中寄り道をしながら昼過ぎに到着。先方の専務さんと小一時間程お話させて頂き、情報交換もさせて頂いたが、大いに得る事が多く、大変為になった。その後、鉾田の自分の師匠の兄弟弟子のお店へ訪問した。全国的にも名の知れている名店であるが、店主の弛まぬ努力を感じさせる、非常に好もしい蕎麦であった。師匠の蕎麦、師匠の兄弟弟子の方々の蕎麦、そしてその他の名店の蕎麦、皆それぞれ個性のある素晴らしい蕎麦である。自分も自分らしい蕎麦を打っていくが、蕎麦の修行は一生続く。今後も精進を重ね、よりよい蕎麦が打てるように努力していきたい。
2005年01月20日
そのお蕎麦やさんは普通の民家で、仏壇もある広い居間に通して頂き、しばし待たせて頂きました。まずは自家製のこんにゃくとキノコとウドの油炒めが出てきて、その後「水蕎麦」が出てきました。早速蕎麦をすすると蕎麦の甘みが口いっぱいに広がり、蕎麦の素材の良さと水の良さが明確によく分かりました。ここ山都の蕎麦は10割蕎麦の細打ちで、今まで食べた郷土蕎麦の中にはない非常に洗練されて蕎麦で、いい意味で裏切られました。又、その後もり蕎麦が出てきて、つゆが江戸前のつゆに近いものであったのには、再度驚きました。美味しい蕎麦が食べれ、尚かつ山都の蕎麦文化を学び、とっても勉強になりましたが、我々の胃袋は最大限にふくれ、猛烈な吹雪の中、腹をさすりながら、山都を後にしました。
2005年01月18日
翌日会津の取引先にご挨拶に行き、その後喜多方ラーメンを食べ、その後蕎麦の里山都へ行きました。蕎麦の資料館を見学し、町中の蕎麦屋さんでお蕎麦を食べ終わったのが、三時半でした。おなかは既に満腹状態でしたが、折角山都まで来たので、「宮古」という地区に足を延ばしました。宮古という地区は山都の町中から10km弱程山奥に入ったところで、飯豊山からの湧き水に茹でた蕎麦をを入れて、汁を付けずに食べる、水蕎麦で有名な処です。雪が降りしきるなか、途中からガードレールもなくなるような山道を進み、宮古に到着しました。流石に4時を回っていたのに加え、この地区の蕎麦屋さんは予約制の店がほとんどでしたので、13軒ある蕎麦屋は全て閉まっていました。各店聞いてまわりあきらめて帰る直前、先程は誰もいなかった店におばさんが入っていきました。尋ねてみると、蕎麦を食べさせてくれる、との事でした。
2005年01月16日
その晩は中ノ沢温泉に宿泊。夕食のメインは「ぼたん(いのしし)鍋」、その後食事の変わりに手打ち蕎麦が出てきました。流石蕎麦処会津。その後は温泉、桶、日本酒。心も体もポカポカでした。
2005年01月15日
夕方目覚めた我々3名は予定通り、再度再会を祝し杯を重ね、翌日の予定に備えて無事AM1時頃就寝。翌日AM10時半起床、11時出発し、1時間後にはゲレンデにおりました。山は吹雪いておりましたが、前日、前々日から降り積もった雪でコンディションは良く、今シーズンの初スキーを満喫しました。
2005年01月13日
4泊4日の強行日程でした。旅程は福島-中ノ沢温泉-会津の取引先-喜多方-山都-福島-茨城と走行距離は1,000キロ弱でした。初日福島の先輩宅に早朝4時到着後、10時迄再会を祝し杯を重ね、目覚めたら16時。そんな旅の始まりでした。(続く)尚、お気に入りにカンボジアで活躍している、大学時代の先輩の所属しているプロジェクトチームのページを追加しました。日本の平和に感謝する反面、まだまだ他国には色々大変な問題があるのだと、実感します。興味のある方は是非ご覧下さいませ。
2005年01月12日
福島に前の会社でお世話になった先輩がいるので、本日深夜東京を発ち、福島へ行って来ます。復路は茨城の取引先とお蕎麦屋さんに寄ってきます。今回の旅行は、会津方面の取引先にも立ち寄り、ご挨拶してくるのが主目的ですが、念のために車にスキーは積み込みます。ここ10年位は必ず、年明け前にスキーをしていたのに、今年は未だ滑っていません。今夜から日本海方面は雪との事。「新雪用意しといたぞ」と山が自分を呼んでいます。
2005年01月07日
今年は4日が仕事始めの方が多かったみたいですね。当方は5日が妻の仕事始めだったので、昨日から仕事モードに突入しました。早速今日は修業先に相談兼、新年の挨拶に行って参ります。
2005年01月06日
去年も激動の年でしたが、ついに今年は蕎麦屋開業を控え、勝負の年になります。気を引き締めて、頑張る所存でおりますので、今年も宜しくお願い申し上げます。
2005年01月02日
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