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小学生鈴子。しゃべるのは得意ではないが、週1回の作文は伸び伸び書いてくる。今回は出だし・・・・に (@_@;;これだけで臨場感が!。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 家族でスケート 今、列に並んでいます。今日は、めずらし くスケートに行くことになったので、とって もびっくり。10時から、6時まですべれるよ うだったので、11時にでてきたけど、列がと てーも長く、途切れることがなさそう。じつ は、この日は、すべる料金が無料なのです。 中に入ると、すぐ、氷をきれいにする車が きたので、結局すべれませんでした。 最近すべってないから、足をいれたとたん にドッターンとなると思ったけど、以外に大 丈夫でした。 最初は、おっかなびっくりやっていたけど 後から、スーイスーイとすべれるようになっ てきました。 うまくコントロールできたのでよかったで す。お父さんといったらはやすぎてついてい けませんでした。でもお父さんくらいすべれ たらと思いました。 自分がすべっている時は、まわりの人が、 魚のように見えました。スーイスーイと海の 中を泳ぎます。 サメのような人もいるし、クラゲのような 人もいます。そう思いうかべると、とてもお もしろくなってきます。 氷は、仲良くならないと上手にすべれませ ん。なので、もっともっと仲よくなって、は やくはやくゆうがにすべれるようになりたい です。 (20字×30行)。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 (↑↑↑誤字も指摘前)表現技巧については何も指導してないのですが、最近は比喩の使い方が巧みになってきました。今回は出だし(現在進行形)と反復法にびっくり。高校生の小論文を見る時と違って、小学生の作文を読む時は心が和みます。その中でも筆頭格なのが連続して紹介しているこの鈴子の作文。 自由に書かせ、誉めるコメントばかりつけてるけど、 いやはや奔放に書いてくれます (^-^)v
2008.02.29

Mからメールあり。 “先生、今まで使った教科書・参考書や問題集を整理しているんだけど、 いるものがありますか?” “後期用に使わんのか?” “後期は論述だけだから、必要なのは残してあります。” “じゃ~、くれ~い。” \(^o^)/ “は~い、持っていきま~す!” (^-^)v国立前期の結果はまだ出てないが、第二志望以下で3つの私立を合格しているからもう浪人はない。 持ってきてくれた。これだけやったんだよな~!巣立っていく連中、毎年こうして自分が使っていたものを寄付していってくれる。教室の本棚に入れておけば、後輩の高校生が手にとって見たり、そのまま教室で使ったり。中学生が詳しく調べたいときに高校生用の参考書を調べている。塾の先輩から後輩へ。ありがたいことだ (^-^)/
2008.02.29
授業終了のあと来客、そして電話・電話・・・・やっと一段落。中3生(D)のお母さん、不安で不安でしかたないのはわかりますが、大学入試と違って高校入試は学力以上にムードが占める割合が大きいんです。本人がここまで決意を固めているのに自分が安心したいがために不用意な言葉を子どもにかけるのは・・・・子どもが受験と、不安と向き合い、これだけ強くなってきたのに・・・・お母さんも強くなりましょう。でないと、いつまでも子どもだと思っていた自分の子から取り残されてしまいますよ。不安で不安でどうしようもなくなったら、絶対に子どもには向けないで、必ず私に電話するんですよ。いいですね、お母さん!!
2008.02.29
出勤途中教室の家賃の支払いのために銀行に寄った。駐車スペースにバックで入れようとした時、突如鋭い警告音がピピピピピ・・・・と。初めてのことなので (@_@;; (@_@;; (@_@;;あっ、たぶん・・・・昨日ガソリンをいれるつもりがすっかり忘れていた。送金が済んで再びエンジンをかけると、警告音は鳴らない。そのままガソリンスタンドに寄って満タンにしたけど、今までにはもっと減っていても警告音は出なかったけどなぁ。何の警告音なのか????ちょっぴり不気味。
2008.02.28

こちらではF中1年生が火成岩に入った。昨日、小町姫が “先生、火成岩や造岩鉱物の名前がなかなか覚えられない!” と嘆いた。う~ん、みんなそう言う。これについては いろんな語呂合わせがあるようだが、どれもぴったりしない。また語呂を覚えるのに苦労すると同時に、覚えてもそこからそれぞれの意味とか特徴までは導き出せない。数年前に勉強応援掲示板で同じ質問が入ったときに図入り解説ファイルを作ったが、それを無料DL版として公開している。だけでなく、自塾でも数部プリントアウトして必要な塾生に渡している。昨日は小町姫だけでなく、F中1年生全員に配った。A4番6ページだが、ここにご紹介するのはその後半5~6ページ。これを渡すと、例外なくこの流安玄と河川犯の絵で笑われる (-_-;;だからあとから“ 絵はヘタだよm(_ _)m ”と断り書きを追加したのだが、それでも笑われる。まっ、事実ヘタなんでしかたがないが・・・・ (-_-) 1ページからの完全版は こちらから無料DLできます。 関心がある方はどうぞ。
2008.02.27
中1A子の計算練習ノートを見ていて感じた。 これって・・・・ いくら数をこなそうが、永久に計算技術が上達しないな。【1】 12a''b÷(-3a)×5ab=-4ab×5ab =-20a''b'' (''は2乗)【2】 (-2ab)''×(-2ab'')÷(-4a''b''')=4a''b''×(-2ab'')÷(-4a''b''') =-8a'''b^4÷(-4a''b''') =2ab ぜ~んぶ「前から順にやっていく」という同じやり方 (-_-;; これで数をこなしていくのは・・・・慣れと惰性。つまらんだろうな (-_-;;【計算方法の提案】・・・・こんな提案をした。 “これなら暗算可能、かつ間違えない、かつ疲れない、かつ速い!”【1】 12a''b÷(-3a)×5ab=(1) まず符号・・・「-」の個数で決める・・・1個 12a''b÷(-3a)×5ab=-(2) 次に数字だけ取り出す・・・12÷3×5 12a''b÷(-3a)×5ab=-20(3-1) 文字,アルファベット順。ここではaから。 a''÷a×a 12a''b÷(-3a)×5ab=-20a''(3-2) 文字b。b÷ナシ×b 12a''b÷(-3a)×5ab=-20a''b'' なっ!・・・・(@_@;;【2】 (-2ab)''×(-2ab'')÷(-4a''b''')=(1) まず符号・・・「-」の個数で決める・・・4個 (-2ab)''×(-2ab'')÷(-4a''b''')=(+) ←書かない(2) 次に数字だけ取り出す・・・2''(=4)×2÷4 (-2ab)''×(-2ab'')÷(-4a''b''')=2(3-1) 文字,アルファベット順。ここではaから。 a''×a÷a'' (-2ab)''×(-2ab'')÷(-4a''b''')=2a(3-2) 文字b。b''×b''÷b''' (-2ab)''×(-2ab'')÷(-4a''b''')=2ab なっ!・・・・(@_@;; 掛け算・割り算だけの式なら、 こんなふうに 順番を決めて拾い出していくと 途中式なく暗算でできちゃうだろ (^-^)/ 計算は、すぐにワンパターンで取りかかるよりも、 1つ1つにつき、ちょっとだけ料理法を考えてから始めようよ。 それだけでも、計算練習が面白くなると思うよ。つまらなそうに計算練習をしていたA子の顔が輝いた。
2008.02.27
高校入試志願受付が今日終了。2月27日~3月3日、志望変更受付になる。ここに来て志望校について、まったく動じない子、そして日々言うことが変わる子。すべて個別対応になる。日々言うことが変わる子。さすがに同じところをぐるぐる回る子はいない。難しいのは、一番手高校から二番手高校に下げた生徒だ。ここでは二番手高校はほとんど同レベルがA,Bの2校ある。私にすれば、一番手高校でも二番手高校のどちらでも、本人の自覚次第ではそう変わらないと思っている。高校でのトップレベルの子は、もともと学校に頼らない。Gとはじっくりと話し合った。A高校に下げた。その夜、Gは母親に「Bにしたい」と言った。右往左往する母親。どちらでもいいじゃないですか。まだたかが15歳。人生初めての試練・・・・この子にはタイムリミットつき、今までの過保護状態から、初めて自分の責任で事を決めなければならない場面にぶち当たったんです。そして、自分で決める気概を持ったんです。揺れ動いて当たり前なんです。考えるべき資料はすべて話しました。検討に検討を重ねているんです。そうやって、一人で歩き始めたんです。同じ理由を何回もぐるぐる持ち出しているわけではなく、変わっているじゃないですか。そうやって自分と向き合い、納得を重ねているんです。明日になったら・・・・また言うことが変わるかもしれません。しかし彼の場合はそれでいいんです。お母さんは彼の言うことを聞いてあげてるだけでいい。今の彼は言うことによって思考を整理しているのであって、お母さんの助言やお母さんの決定を求めているわけではありません。揺れるも揺れぬも大差なし。15歳・・・・そういう時期だ。
2008.02.26

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~無題 投稿者:唯都 高1 投稿日:2008/02/25(Mon) 21:32 No.4745 数学で分からない問題があったので宜しくお願いします。 半径rの球面上に4点A,B,C,Dがある。四面体ABCDの各辺の長さは、 AB=√3、AC=AD=BC=BD=CD=2を満たしている。 このときrの値を求めよ。 切断して考えるのはなんとなく分かるのですが、そこから先が続きません。 宜しくお願いします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~唯都さんこんばんは。これ、正四面体でないところが少しひねってあるね。図付きでないと苦しいのでこちらで解説します。まず、題意に合う図を作る。CDの中点をMとすれば、BM=AM=√3 (一辺2の正三角形の角の二等分線→60°,30°の直角三角形の辺の比)だから△ABMも正三角形。四面体のAB=√3以外の辺はすべて2。つまりここでは正三角形△BCDを底面に置いて、それと合同な正三角形△ACDをCDを重ねて間に正三角形△ABMを夾むようにすると考えればよろしい。 この四面体は平面ABMを夾んで対称になるので、球の中心をOとするとOはこの平面ABM上にある。半径をrとすると、OA=OBだから、MOを結んだ直線は、ABの中点を通る。この点をEとする。ここでEMを効率的に使う。 ということです (^-^)念のために調べてみたら、これ、なんと2001年の東京大学(理系)前期日程の第1問でした。唯都さんが解けたら満足感も大きいかな \(^o^)/
2008.02.26
一昨日、知人の先生から “考える学習をすすめる会編著(メンバーの分担執筆)の 「合格力は考える勉強で伸びる(ほおずき書籍)」を購入したいが、 アマゾンでは「中古商品で¥ 5,767より」で出回っているようだ。 会から直接購入できないか?” との問い合わせを受けました。 “ええ~っ!”と、アマゾンを覗くとたしかにおっしゃるとおり。これはまだ絶版にはなっておらず、新品で市場に出回っているはずなのに・・・・出版元のほおずき書籍さんに問い合わせたところ、 “まだ会社に在庫がある” とのことで、購入を希望される方は、こちらから新品を「定価(1,365円)+送料(メール便)」でお求めになれます。 ほおずき書籍HP http://www.hoozuki.co.jp/ “中古品でこんなに価格が上がっているとは!!” ありがたいことですが・・・・(胸中複雑)・・・(@_@;; お知らせいただいたSHT先生、どうもありがとうございました m(_ _)m
2008.02.25
国立大学二次試験、いよいよ明日か。金沢大学受験のK、そっちは雪どうかな?ホテルをとる日にちを間違えて汗をかかせたM、そそっかしいからな。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・実力を出し切れば合格ラインにいるんだ。今日はよく寝て、明日はすっきりした頭で臨んでくれ。 健闘を祈っている!
2008.02.24

以前の記事こんなの難問か~?に、こなんるふぃらぶさんから “長男のDA(中3)がこんな解き方をしたが、よいのか?” というコメントが入りました。写真だけでは考え方がわからないため、DA君と電話で話したら、このような解き方。(1)BAをA側に延長し、y軸との交点をCとするとC(0,-4)。 (2)このCをx軸に関して対称移動すると(0,4)で、ここにPが来ればよい。 私は考えもしなかった方法だったので“なんで~!?”ときいてしまいましたが、その理由はこうです。 〔証明〕 Bからx軸に垂線を降ろし、その足をHとする。 OA:AH=6:3=2:1だから、CA:AB=2:1。 △PCAと△PABはCA,ABを底辺としたとき高さが共通。 したがって△PCA=2△PAB また、△COA=△POA よって、△POA=△PAB 以上から、P(0,4)関数問題も図形として考えていくと、ホントいろいろな解き方が! DA君、やったね! 柔軟な発想だよ (^-^)/ この調子で、もうすぐの石川県高校入試の数学も制覇しちゃおうね! ガンバ~ (^-^)/ こなんるふぃらぶさん、“電話の声が若い”って誉めていただき感謝です。 DA君、いい調子で~す \(^o^)/
2008.02.24
勉強応援掲示板での回答を引用します。単なる解説というだけでなく、同じ間違いをする子がけっこういるために。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~無題 投稿者:Slim Shady~~~~ 投稿日:2008/02/23(Sat) 01:24 No.4741 こんばんは、slim shadyでっす! いま、法線ベクトルを勉強しています。 早速ですが質問です。 点(1、3)を通り、ベクトルn(5、-2)を法線ベクトルとする直線 の方程式は?という問題です。 中学生の自分ははじめ、”簡単じゃ~ん。”とフツーにやって、 答えを5/2x-y+1/2にしたのですが、答えは5x-2y+1でした。 何度もやっても5/2x-y+1/2になりました。普通に関数を使うことはベクトル の問題において許されないのかなあと悩んでいます。 わかりやすい説明お願いします!!!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~Re: 無題 ウロコ先生(城内) - 2008/02/23(Sat) 17:52 No.4742Slim shady 君、凄いスピードの予習だな!今まで言わなかったが、君が本格的に数学を究めていきたいなら、本題に入る前にちょっと言っておきたいことがある。数学はある意味「最も無駄のない論理学」だ。論理学とは、隙のない論理の積み重ねで思考し、論述する学問分野だ。無駄のない論理学ということは、書き方にとてもうるさい約束事があるということ。そうしたことにもっと注意を向けなければいけない。例えば点Aの座標を示すなら「A(1,3)」であって「A=(1,3)」ではないよね。この違いがわかるかい?A(1,3)は関係式ではない。ただの位置を示すものだ。ところがA=(1,3)とすれば、これは=を夾んで左辺と右辺が与えられたため、左辺と右辺が等しいということを示す関係式になる。ベクトルの右につく(5,2)は位置か? そうじゃなくて成分だろ。だからそのx成分=○,y成分=△のような関係式でなくちゃならんのよ。そうするとn→(5,-2)なんて表記はあるわけがない。n→=(5,-2)でなくちゃならん。また“直線の方程式は”ときたら、それは「方程式」つまり=を夾んで左辺と右辺がある一つの等式なんだろ。君の答え・・・5/2x-y+1/2も模範解答(として引用したもの)の5x-2y+1も、これが方程式(関係式)かね? こんなものは関係式じゃないから答えにはならん (-_-;;「わかる」とか「わからん」ということは、こういうところまで緻密に検討したうえで言うこと。表面だけを撫でた上っ面の「わかった」というのは、「本当にわかった」とはほど遠い。数学が「論理学である」というのは、そういう意味さ。以上が事前に言っておきたいことだ。さて質問の解説に移る。slim shady君のやったことは、中学の関数式・・・傾きと切片で表す方法・・・だろ。これはy=ax+b(←基本形)だったはず。「yとax+bが=で結ばれて『等しい』という関係示す関係式」になっている。これを移項整理してax-y+b=0としたところで、形は変わったが関係式であることには変わりない。「=0」があるからね。これがax-y+bだけでは、関係式ではないだろ!5/2x-y+1/2=0となれば、等式の性質として、“両辺に同じ数を掛けても等号は成り立つ”となるから、5/2と1/2の分母の2を消すために両辺×2をやると、全部の係数が整数になって形がきれいになる。そこで両辺×2で→5x-2y+1=0 になって、模範解答の左辺と同じになるだろ。模範解答も5x-2y+1「=0」になっていたはずだ。つまりどちらでも同じことなんだが、係数が分数になったときは美しくするために分母の最小公倍数を掛けて全部が整数係数にするのは、高校数学ではよくあること。しかしそれは元々が関係式の形になっているからこそできることだ。さて、そういうことで「やり方指定」でなければ、ベクトルの問題をグラフ式でやっても一向に差し支えない。しかし今は「ベクトルの考え方で求める方法」を武器の1つとして学ばせたいんだ。だからベクトル法も身につけなければ・・・・・。両方の方法ができてグラフ法を使ったというなら格好いいがね。ここでは法線ベクトルを使い、直線上のベクトルと法線ベクトルが直交する、すなわち「2つのベクトルの内積=0を使いなさい」ということだよ。この直線上の点A(1,3)以外に点P(x,y)をとると、(AP)→…直線のベクトル=(x-1,y-3)。また法線ベクトルn→=(5,-2)で、(AP)→⊥n→だからその内積=0。(AP)→・n→=(x-1,y-3)・(5,-2)=5(x-1)-2(y-3)=5x-2y+1=0これが「内積利用流」だ。5x-2y+1だけで終わったら話にならんよ (-_-;;ベクトルを勉強しているなら、ベクトル流もできるようにならなくちゃね。苦言ついでにもう1つ加える。毎回毎回「わかりやすい説明を」とか「ていねいな解説を」とか書いてきているが、ウロコ先生は掲示板では「わかりやすい説明」,「ていねいな解説」を心がけている。でも解説がわかりにくいなら別だが、そうでないならこの「わかりやすい説明を」などは逆に「イヤミ」と受け取られかねないことを承知しておくこと (-_-;;論理的な緻密さを常に考えると同時に、読んだ人が気分を害さないような配慮(喧嘩を売るつもりなら別)をした文章を書くようにいつも心掛けような (^-^)/今回はズバズバ言ったが、そういうことで (^-^)
2008.02.23
少し前に講師A先生が処理速度の訓練について書かれていた。これとこれ。まったくそのとおりだと思った。さて、数学について言えば、教科書や学校で習う方法は「基本流」。昨日も三角関数の合成をやっていたウチの塾生に言ったことだが、模試問題や入試問題などによく出される応用問題などは、ちょっと工夫すれば素速く解けるようなものが多い。私はそのようなちょっと工夫したものを「抜け道流」と言っているが、いつまでも上級になれない子は、どんなときにも教わったとおりの基本流でしか考えない。上級者は問題を見て「まず抜け道流はないか?」を考え、思いつかない場合に限って「普通流」に戻る。処理速度が速い子は考える順番が違うことが多いのである。「この問題、普通流でやったらおっそろしく時間がかかるぞ!」という問題が、昨日勉強応援掲示板にきた。ベクトル(高校数学)問題だ。 a→(ベクトルa)=(6、-2),b→=(0,2),p→=a→+tb→とする。 このときp→の最小値とそのときのtを求めよ。この問題、定型パターン・・・絶対値を2乗して内積を使い、tの二次関数にする方法・・・でやると大手間。ところが抜け道流(私から見れば本道)でいくと、ほとんど見た瞬間に最小値とそのときのtが求まる。t=1のときp→の最小値は6だ。面倒な計算は一切していない。上級に行きたかったら、まず抜け道流をいろいろ考え、それが尽きたら原則流に戻る思考順序になろう。ふだんの勉強でそうしておけば、時間が限られたテストのときには切り替えの決断は速くなるものだ。
2008.02.22

〔 現 状 〕 こんなことなど、できるだけのことをしています。 日本史過去問答案添削。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。〔生徒の原文〕【(今堀日吉神社文書集成の一部抜粋資料を見ながら)…惣村の役割を述べよ。】 (400字以内) 鎌倉時代から南北朝の動乱期にかけて各地で自然発生的に生まれた 、農民たちの手による自立的、自治的な村のことを惣村という。こ の村内の統治は地下掟という惣村独自の法の下で寄合を開き、乙名 や沙汰人などと呼ばれる村の指導者を中心に運営された。また村内 の秩序を維持するにあたっては村民自らが警察権を行使する地下検 断もあった。さらに惣村では惣森などの村の共同利用地である入会 地を持ち、その資源を農業生産に役立てた。しかし入会地の草や木 などを勝手に刈り取ったりすると村人であればその村を追放され、 村人以外の者であれば地下を払わせるといった厳しい制裁が与えら れた。惣村はこうした自立したものであったが、地下請によって村 民の年貢を一括して領主に収めるという一面もあった。このことか ら、惣村は支配機構から完全に独立していたわけではなかったこと も覗える。 (365字)。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ↑ ↑ ↑ ↑ これに朱を入れてます。高校入試組も含め、今は頭がそちらに行っているため、なかなかブログに気が向きません。まとまった記事はしばらく書けそうもありませんがご容赦を m(_ _)m
2008.02.22
あれやこれやでメチャクチャ忙しく とても日記を書いている余裕がありません。 ご訪問いただいている方々、すみません m(_ _)m
2008.02.21

関西在住のあるお母様から速達が届きました。 中は・・・・ お手紙が添えられていて、 ウロコ先生 ・・・・・・・(出だし略)・・・・・・ 昨日京都に出た際に北野天満宮の近くを通りましたので 勧学お守を頂いて参りました。 合格祈願だけでなく、学業成就の御利益もあるそうなので、 塾生の皆様でご活用くださいませ。(1つはお嬢様に・・・) 最後まで皆様が力を発揮できますよう、祈念いたしております。 08.2.18 ○○○○ 娘さんの勉強応援掲示板への質問がご縁の始まりで、その後長いおつき合い。こうしたことにまでお気遣いいただき、何と感謝したらよいのか。私自身はきわめて不信心な人間ながら、天下の菅原道真公のお守り、そして何よりもこのお母様のような遠くの方からもわが塾生は見守っていただけていること。人の情け、ありがたさを身にしみて感じたその瞬間でした。1つは娘に渡し、そして1つは教室に飾ります。お母様のお気持ちが皆に伝わることでしょう。 お母様、ありがとうございました m(_ _)m
2008.02.21

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~中学三年 ベクトルについて 投稿者:Slim Shady~~~~ 投稿日:2008/02/20(Wed) 12:23 No.4725 こんにちは!!!!晴れて開成高等学校に合格したSlimです!! 今、高1の数学の予習をしているのですが、わからない問題に出くわしました。 教えてください。。。 ベクトルa=(3,-2)ベクトルb=(1,-4)ベクトルc(-1,2)のとき ベクトルa+ベクトルtbがベクトルcと平行になるように実数tを求めよ。 教科書の問題ですが、式だけで図つきの解説でないので、どうもわかりにくい ので、図を付けて解説してもらえると嬉しいです。 では、よろしくお願いします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こんにちは、Slim Shady君。天下の開成高校合格か、おめでとう! そしてもうベクトルの予習ねぇ、感心感心。ところでこの問題、たしかに教科書の基本問題だ。解説なんだが、Slim Shady君のベクトル知識がどの程度あるのかによって変わってくる。ベクトルはなにしろ中学ではまったくやってないことだからね。(平面)ベクトルの成分は、ベクトルをxy平面に乗せたときのx成分(xの増加量)とy成分(yの増加量)で表される。この場合はベクトルが成分表示されているので、ベクトルの足し算や掛け算も成分によって計算すればよいということはわかるかな。 原則にそって、丁寧に書いてきたけど、これならどうじゃい (^-^)/
2008.02.20
昨日夕刻、考える学習をすすめる会の『文章博士』講座の申込み受付再開をお知らせしましたが、一日で申し込みが殺到してしまいました。 心苦しいのですが、 また受付をストップさせていただきます。 ご検討いただいている皆さま、 申し訳ありません m(_ _)m【申し込みをいただきました方たちへ】 ただ今多忙につき、すぐに受講案内をお送りできませんが 今深夜までにはメールでお送りします。 しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
2008.02.20
「なんで、こんなことがわかんないんだ!」 カ~ときて、 ついついこう言っちゃうことってありませんか? だがしかし・・・・ 私のリンク先の科学寅先生の記事です。 寅先生、いつもお世話になります m(_ _)m
2008.02.20
肝っ玉の太~い(?)大学受験生のR。二次試験用のホテルを2月25日で予約してあった。ホテル→お母さん→私の確認電話が来て、 “はぁ~~~!” 試験当日のホテルを予約して、 どうしようって言うんじゃい! (-_-;; 前日でなけりゃしょうがないだろうが~ 30年以上やっていて、こんな話し初めてだ (-_-;; ホテル予約の受験生の皆さん、 「自分は大丈夫か」 よく確認してね!
2008.02.19
考える学習をすすめる会の『文章博士』講座、長らく申し込みの受付を中止していましたが、受付再開しました。先生と1対1の対応なので、受付が可能なのは数名ですが、ご希望の方はどうぞ。
2008.02.19
やっぱりまともな記事が書けなかったにもかかわらず、いつもどおり300超のアクセスをいただいてしまいました m(_ _)mがっきー塾長先生の素晴らしい記事には感謝です。今日はあれこれあれこれ調べなければならないことが多かったのでよくよく余裕が無く、生徒たちの質問攻めの合間をぬいながらも調べもの。みなさんのブログにもほとんどおじゃまできませんでした m(_ _)m明日も続きそうです。今夜特にうれしかったこと。ほっぺちゃん(高2)が “ねぇねぇ、先生、聞いて聞いて。 ベネッセの模試が返ってきたんだけど、 現国評論文・・・・何点取れたと思う? 先生、私ね~・・・・『満点』だった!” で両ほっぺに指先を ┌(^o^)┐高校に入ってから国語があかんと言ってたものなぁ。石原千秋氏の「大学受験の国語力」ほか2冊を買わせて読ませていた効果が出てきたということか。でも更に言葉が続いた。 “でもね先生。評論分のコツはわかってきたけど、 小説文の方、コツがまだイマイチわからない。”そりゃそうだろう。まだ小説文について本格的な何の本も紹介してないし、コーチもしてない。もう少ししたら、やはり石原千秋氏の「大学受験のための小説講義」を読ませ、そのあと訓練するつもり。うかる~る岡本先生が先ほど書かれていたように、小説文や随筆文の解釈はいろいろできるだけに、模試や大学入試で悪文&悪問をコンビで出されたら誰だって点は取りにくいさ。地方にいると学参もなかなか現物を書店で見るのに難しいことがある。かち~先生やぜすと艦長,うかる~る岡本先生をはじめ、生徒にとっての良書を絞って紹介してくださる先達には本当に感謝。ほっぺちゃんに読ませた本は、いずれも紹介されなければ知らない本でした。一例の報告です。では今日はこれで。PS【中3生諸君へ】勉強応援掲示板の今日の質問で湖来瑠さん(『国会』No.4718)にも付記しておいたけど、入試を目前に控えた中3生諸君、今はたとえ気になることであっても、あまりにマニアックな事柄については深入りしないで、入試に出る範囲をしっかり固めようね。
2008.02.19
ずっと忙しすぎて日記更新ができないかもしれません。小・中学生のお母さん必読記事はこちら。いや、小・中学生も自身で是非読んで欲しい。がっきー塾長先生が前から一貫して言っていること。私も全く「そうだ そうだ~!」と思います。
2008.02.18

ウチの番長(中3)。以前とれていた国語の読解問題の点がとれなくなっていた。読解力自体はあるのだが、読み方が雑になっている。 (-_-;;その上、問題文にも注意が足りず、問題文で問われていることと答えの対応がずれていることが多い。初めのうちは本文がきれいだった(線をまったく引かず)。そのうちに引くようになった。でも結果的に雑な現象は直らなかった。それに一番悩んだのは当の本人。N高校志願なので、このままでは具合が悪い。私から見たら「考えるための印付け」になっていない。要は「下手すぎる」のである。しゃあない・・・・ある大学受験生の実際の国語テストの本文を見せた。この子には印付けのコーチをしてある。 「ほら、こうした方がずっと注意が働くし、問われていることに答えやすくなる。 お前のは誰もがやるような・・・つまり工夫が足りないんだよ。 これを見て何通りかやって、自分のスタイルを作り出せ!」印付け方法を変えてから・・・・一挙に読解問題の間違いが減った。というよりもほとんど間違えず、得点が80点台の上にカムバックした。しかしまだまだ印付けスタイルが完成とはほど遠い (-_-)読解力が「生半可」ある子は、こんなことで一挙に得点を上げてしまうことがある。 さてこの番長の印付け、 A,Bどちらかがあまり変わらなかった先で どちらかが注意できるようになった、後です。【A】【B】
2008.02.17

たまりにたまっている雑用を片付けに今日も教室に来ております。 ふ~ (-_-)夕刻からまた雪が。 そんな中、教室前の植え込みの寒椿(上の写真右端) 雪をかぶりながらも花を閉じません。 がっちりの花弁。 強い!
2008.02.17
勉強応援掲示板の唯都さんへのレスを書き終えたし、今日はこれで帰宅。一昨日書くつもりだったんだけど・・・小中学校の新学習指導要領案を見て無茶苦茶うれしかったこと・・・・中学で「イオン」が復活すること \(^o^)/酸&アルカリ,いろいろな化合・分解,etc. etc. etc.イオン無しで説明しようがなくて、えらく苦しめられた。これで「水の不思議」の数々も説明しやすくなった。 いいぞぇ!!!!!!ただ~し。 中学理科の単元編成・・・・ もう少し合理的に直してくれんかな~ (-_-;; (-_-;;
2008.02.17

塾生雪ん子ちゃん(小5女子)が最近書いたもの。もう第何弾目の記事になるのかな?( 整理もなにもしなくてm(_ _)m )~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【時節の行事を今の子供にも】・・・・信濃毎日新聞投書欄から もうすぐ節分です。子供たちが小さかったころ、毎年豆まきをしました。 健康を願ってとろろ汁でご飯を食べ、皆で節分を楽しんだことを懐かしく 思い出します。 三月のやしょうま作りや七月の七夕飾り、お盆は小さなちょうちんを持 ってお墓参り。夏祭りには縁日を楽しみ、子供たちの喜ぶのを見るのがう れしかったものです。 昔、親が自分たちにしてくれたことを今度は自分の子供たちにとの思い でした。これらは日本のもつ時節にあった素晴らしい風習だと思います。 今は核家族化が進み、こういう行事を伝えるのが少ないようで残念です。 子供のころは近所のあちこちから豆をまく声が聞こえたものでした。今 の子供たちにも日本の行事を伝え、楽しい思い出を残してあげたいもので す。 今は二人暮らしですが、今年も大きな声で豆まきをしようと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 〔ようやく〕 もうすぐ節分。子供が小さいころよく豆まきをしていました。その他に もたくさん行事に参加しました。今は核家族化が進み、こういう行事を伝 えるのが少ないので残念です。今の子供たちにも日本の行事を伝えていき たいです。 〔かんそう〕 学校で豆まき集会があった。そこにカメラマンがきていた。それはきっと 学校で豆まきをしていない所が多いからかもしれないと思う。学校でもずー と伝統を残してほしい。豆まきはおにが入ってこないため、ちゃんとやらな ければならないと思った。もちろん家ではやっている。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。私が投書が重宝だと感じるのは、これの、最下段「==指導側の狙い・なぜ「投書」なのか?==」に書いたとおりです。投書欄に年齢の片よりはありません。前の記事で、今の子にとっては「戦前の生活を引きずっていた時までの文は『準古典』だ」と書きましたが、その引きずった生活の一部に行事や伝統があります。核家族化が進み、おじいちゃんやおばあちゃんと同居しなくなった分、今の子はこうしたものに弱い。おじいちゃんやおばあちゃんの投書には、このようなものがよく見られます。これを目にするだけで 「節分ってなあに?」、「やしょうまってなあに?」、「とろろ汁ってなあに?」 って・・・・また、指導者はここから様々な社会事象の問題点を子供に投げかけることができます。死んだような(教科書的な)古典・準古典を読ませ、こだわるよりもよほどいい。核家族化→ (祖父・祖母と別居→古い言葉や物・伝統行事との疎遠化, 切断→準古典文章での登場する言葉の不知) →その時代の文章読解の困難さ雪ん子が6つの投書の中からこれを選んだということだけからも、すでにこの子はこの準古典的世界には拒否反応を示していないことがわかりますし、要約・感想の様子からは、むしろこうした問題点を批判的に見るところまですら進んでいることがわかります。「批判的に捉える目」が形成されつつある今の段階。その目でこれから捉えていく多くの事象のストック。この子が将来小論文を書かなければならない立場になったとき・・・・いやぁ、想像するだけで楽しい。今は言い回しなんてよほどまずいとき以外は指摘しません。雪ん子が見たことをそのまま自分流の言葉に変換した言い方でかまわない。〔ようやく〕,〔かんそう〕の赤にした部分、この子の現状をいろいろ示唆してくれますね。一々言いませんが、文全体が迷い無く書けています。そして最後の「もちろん家ではやっている。」はこの子の茶目っ気 (^-^)/◎ちなみにこの子のお母さんから電話あり。 “先生が誉めてばかりくださるものだから、 いい気になって書いてますよ~!”
2008.02.16
TS大2000年過去問【日本史】・・・M子の答案。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。〔I I I〕江戸時代の百姓について、次の語句を用いて論述せよ(400字以内)。 (ア)大蔵永常 (イ)町人請負新田 (ウ)四木三草 (エ)人足寄場 江戸時代、幕藩体制の根底となったのは百姓で、彼らの納める年貢 によって財政は支えられていた。そして、幕府の収入となる年貢米 を増やすためにもさらなる農業生産力の発展が求められていた。そ のため、各地で積極的に灌漑工事が行われ新田開発が進み、町人請 負新田が増加したことで耕地面積が拡大した。さらに江戸時代には 備中鍬や千歯扱などの農具の進歩や、大蔵永常の『広益国産考』な どの農書によって農業技術が上がり、新田で耕作にあたった百姓た ちの生産力が進歩した。また、百姓たちは綿や四木三草と呼ばれる 椿や桑、紅花などの商品作物を栽培して生計を立てていた。使われ た主な肥料は刈敷であったが、所によっては干鰯や油粕などの金肥 や下肥も普及していた。しかし百姓による農業生産を支えたのはこ れらのものだけではない。寛政の改革によって設置された人足寄場 で農業を学び、作物生産に携わる無宿人たちの存在もあったのであ る。 (392字)。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。この大学は日本史は毎年4問からなり、そのうち3問はこのスタイルをとる。4つの言葉を使う指定だが、指定語句を与えられたテーマに関連づけてどのような順序(流れ)で論述していくかがカギ。各語句を知っている場合はよいが、知らない語句があった場合どうするとよいか?細かなミスはまだよいが、ここの答案では『人足寄場』について知らないことがモロにわかる。それこそ『鬼平犯科帳』の火付盗賊改方の長官長谷川平蔵が苦労して設置運営責任者になった、今で言う「職業訓練所」だが、百姓というテーマと人足寄場を結びつけるには中間項を3つくらい入れなければならない。ウ: おいM子、へっへっへっ、お前『人足寄場』を知らんな?M: はい。困りました。 で、こう書いちゃったんですけど。ウ: あのな、4つのうち知らないのが2つ以上あったら 誤魔化すのはちょっと難しいが、 1つならもう少しそれについて書く量を減らして、間違いを長く書かないこと、 つまり「勇み足をしないこと」を心掛けろよ。 お前にとって稼ぐのは英語と国語。 日本史は稼ぐよりも失点を少なくする「守りの姿勢」で行くべきだ。 ここでは(間違いではあるけれど)「人足寄場も有益だった」くらいに誤魔化せ。目にした問題にもよるが、自分にとって「攻め」の科目と「守り」に徹する科目は承知していた方がいい。(あまり声を大にしては言えないが)、「稼ぐテクニック」のほかに「失点を少なくするテクニック」も重要だ。
2008.02.15
ある中3の女の子が息巻いていた。 “うちのおっかぁ、 「やれ休んでばかりいないで!」とか、 「大丈夫なの?」とか 「疲れたなら早く寝なさい!」とか ・・・・・・とか ・・・・・・とか まぁったくぅ、うるさいったらありゃぁしない。” くだくだくだくだ・・・・(-_-;;そこで私。 “じゃあ、先生がお母さんに電話して、 「お母さんは一切口をつぐんでいてください」 って言ってあげるわい。”電話の方に足を向けた。 “あっ、先生、待って。 ・ ・ ・ おっかぁ ・ ・ ・ 『少しなら』 ・ ・ ・ 言って ・ ・ ・ くれても ・ ・ ・ いいかな。 ・ ・ ・ 電話 ・ ・ ・ しないで。” 受験生の心理は複雑です (^-^)/
2008.02.15
引き続き畑野そらまめ先生のこれとこれとこれの3つの記事を受けて。3つめの記事ではそらまめ先生がかなりご自分の混乱した思考を整理されました。私がそれとなく入れておいた重要点に気付いていただきました (^-^)/私は塾に携わる者として、まず「自塾ではどのような生徒まで受け入れるか!?」という一線だけはしっかりと決め、その線は守らなければならないと考えています。「中位者以上」とか、(現在の成績はともかく)「ある程度以上の理解力は有する子」とかの基準です。いわゆる「普通の子」として既にできあがっている子なら、それぞれの塾でそれなりの一貫した方針でやっていくなら、理解中心でいこうがスパルタでいこうが成果は出てくるものです。ただ、大きな欠陥を内包してここまで来てしまった子についてはまったく違います。ここから先は、指導者側にかなりの心理学の知識が欲しいところ。その欠陥が何らかの診断名がつくような、先天的要素による場合とただ単に成長過程の中でそこだけが経験未了で空白のまま来てしまい、それが他の一見順調に埋まってきたかに見えるところにも悪影響を及ぼしつつある現象を呈しているケースでは、対処できる可能性とその方法がまったく違う。言葉遣いについてのクレームを敢えて怖れずに書くならば、私は小学生→中学生→高校生→社会人というそれぞれの段階は「猿が人間になっていく過程」だと思っています。母体から生まれ落ちた猿と大差ない赤ん坊(点の世界)が、その与えられた世界という限られた横断面を生きつつ(平面の世界)、それが時間軸に沿ってその世界を少しずつ広げ引きずったままいろいろ吸収し身につけ育っていく(縦断面…四次元的空間の世界)。人間になる成長とは、このように点の世界に生まれ落ち、平面の世界を引きずりながらそれを積み重ねていく立体の世界を歩み。そのトータルで現在の人間になりつつある猿が存在している。つまり現在の自分は、過去からの横断的側面と縦断的側面から見ることができるトータル的存在であると言えると思います。ある時期の横断面のどこかに何かの空白があると、それが後のどこかで埋められない限り、その空白が後にワルさを働くことがあります。ワルさは、それが現れるときは素直な形をとらず、一見別のいろいろな形になってオイタをすることがある。よく「理解力がない」と言われる現象。それが先天的な原因に基づくものでなければ、かなりの程度に矯正が可能です。先天的なもの(思考回路の不存在)であるときには、昔はあきらめるしかなかったのですが、現在では別の思考回路を作ってあげるようにして、その不都合をかなりの程度まで補えるように精神医学が発達してきています。後天的に言語的発達について何かの欠陥がある場合、その子が関わってきたこれまでの言語世界のどこかで何らかの空白が生じ、それが尾を引いていることになります。私が > すべての言葉がイメージできるようになったあと、 > 自分が強く心惹かれて関心を持ったのはどこか?を問題にしたのは、その「関心のありか」によって縦断面で言えばどの段階で(時期)、横断面で言えばどの分野でどの程度の空白(範囲)が生じたかを診断するためで、それがわかればどのような手当が有効かの手段を選ぶ方向に行けるからです。わからない言葉がある場合、指導者にわかりやすいのは名詞や形容詞、動詞、副詞、連体詞などの独立したいわゆる「自立語」の不知です。これを調べ終わったとしてもまだ意味がよくとれない子に共通するのは、自立語でも「接続詞」に弱く、そのほか付属語、助詞とか助動詞と言われるものに含まれる微妙なニュアンスが感じ取れていないことがほとんど。主・述の関係や修飾関係だけでなく、自立語に意味を付加する助詞・助動詞に目を向けないと、その自立語グループの文中における役割の正確な把握はできません。これが >「言葉と言葉のつながり」 です。私たちはほとんど直感的にこれを嗅ぎとっています。ただ、こうした子には「文法」と称して助詞・助動詞の1つ1つを覚えさせるなどは拒否反応を招くだけ。我々だって、助詞・助動詞については文法を学んだから意味がわかるようになったのではなく、日常の言葉遣いから「なんとなく」そのニュアンスを感じ取り、それなりに受け取ったり使うようになったはず。目を向ければ感じ取れるし、目を向けることが無かったとすれば感じ取れないのは当たり前。それは能力の欠陥ではありません。だから誤解が生じた場合の事後の検討では、自立語の意味の把握に問題があったのかで片付く場合はそれでよしとしてもそれができてまだ文全体の意味の把握ができていない場合は付属語のどこかで見落としか誤解があったはず。絵図は、その子が言語のどの部分で弱いかを指導者に示すとても重宝な手段です。モロに文法を持ち出すと、たいていの子は拒否反応を示しますから、ここら辺は世間話に見せかけて・・・くらいの柔らかさが必要。このようにして、少しずつ実例の中でその助詞や助動詞にもそれとなく注意を払わせるようにしていけば、その子の足りなかった言語能力は正確さを増して発達していくと思います。カメの歩みにおつき合いする心づもりで。週に1回や2回しか通塾回数がない中で言語能力に難がある子を引き受けるとは、そのようなことまで面倒をみるということなので、それだけの覚悟がなければできることではありません。このような子や、また思春期真っ盛りの高校生を指導する側には、心理学についてもかなりの知識が必要だということを痛切に感じます。
2008.02.14
畑野のそらまめ先生のこの記事を受けて。教務を一般化して書くことは本当に難しいと思います。とっている授業形態が一斉授業形式か個別指導か個人指導か自学形式か、その併用かによって、方法論が違ってくるとも言えるし、また違わないとも言えるし・・・私はそれぞれによってそう差異があるとは思っていませんが。また「わかりやすい授業がよいか否か」などという論議にもあまり関心がありません。わかりやすい授業がよい場合もあるし、逆にわかりにくい授業の方がよい場合もある。すべては「それを受ける子たちの程度や段階」によって違い、また「指導する側がその時その時によって何を意図しているか」によってそれこそ使い分けが必要な、ケースバイケースなもの。私の場合には、相手がまだそれほど力がない場合にはわかりやすくすることが多いし、優秀連中相手のときは、わかりやすくするときと極端に意地悪するときのチャンポンです。前者のケースに絞れば、力がないとは「わかる」ということがわかっていない子。そんな子には、そらまめ先生のこの時のような話しをすることが多いのですが、私のレールではその授業がそれで完了したのではなく、「導入部が終わった」というだけです。この子たちに必要なのは「その単元がわかった状態」にさせることではなく、それを1つのモデルとして、「わかるとはどういうことかをわからせること」が最も重要なことだからです。この子たちには「理解せよ」なんて言ったってはじまらない。なぜなら理解のなんたるやがイメージできないんだから。そこで、1つの単元がわかった状態にさせることができたのなら、それを題材に授業を受ける前と後で何が変わったのかを共に検討します。知らない言葉がいくつあったのか?なぜその言葉が気にならなかったのか?イメージが狂っていた言葉は何か?言葉と言葉のつながりでイメージできていた部分はどこか、できていなかった部分はどこか?すべての言葉がイメージできるようになったあと、自分が強く心惹かれて関心を持ったのはどこか?今まで他の教科ではどうだったか?苦手な教科ほど、こうした手はずを踏まずに字面だけを追ってきたのではないか?理解するというのは一連の当たり前の手続きをきちんきちんと追っていくことで、頭の良し悪しなど関係ないではないか!できないときはどこが欠けていたのか、それができるようになったときはどこが埋められたのか?結局、中学程度の「お勉強」などはそう難しいことをやっているわけではないし、覚えるべき事項もたかがしれている。きちんとやらないだけではなかったのか?こんな方向の検討。指導者がその単元を理解しているのは、その単元に必要な個別の知識がバラバラではなく縦横無尽に光ファイバーでつながれた状態になっているということ。それがそのままコピーされて子供の頭に転写できれば、授業は簡単なんだけど・・・・「覚える」「つなぐ」「どこからでも、どのようにでも再生できる」、そのような状態になればゴールに到達。それを目指していくことが理解しようとする姿勢であり実践。このコースがわからない子は、ゴール無しの闇雲勉強。だから初期は走るコースとゴールを見失わないように伴走する必要あり。そしてその子が走るべきコースを認識し始めた段階から、伴走者は極力引いていくことが必要。この段階になっても過保護にすると、子供は自立できない。コースを理解できている子は勝手にゴールを目指して走る。そこに必要なのはコースの走り方ではなく、もっと哲学的なこと。ごく単純にモデル化すると、そんなことになるかと思います。つまり、ある単元のわかりやすい授業・わかった状態にさせた授業は、それで終わりなのではなく、そのあとの検討こそが本来の授業になるべきだということ。私は、指導とはわからせることではなく、わかるということがどういうことであるかをわからせ、それを実践できるように子供を仕向けていくことだと考えています。これは主として中学生について言えること。小学生についてはまた違うし、大学受験を主たる目的とする高校生については当然これとは違った材料の与え方・接し方が必要になります。以上、あくまで「私はこうしている」ということで、こうでなければならないと言うつもりはありません。【追記】以前、のりのり先生が生徒にできなかった部分の感想を書かせるという手法をとっていることをブログに書いておられました。私はその時ニヤニヤしながら拝見したのを覚えています。
2008.02.13

がっきー塾長先生にならって (^-^)/ うわ~い、 奈良から一足早くバレンタインチョコが届いたぜ~ \(^o^)/ 知る人ぞ知る、レクラのチョコレート (^-^)/ (^-^)/ 勉強応援掲示板でおなじみのTOMOちゃんだ~ (^-^) もう3年越しのおつきあい。 TOMOちゃん、高校合格おめでとう!! メールで言ってたように、これは単に一里塚。 ほんとのホントの本領発揮すべきは3年後だからね。 引き続き掲示板でガンガンね~! 明日か明後日メールで返事書くよ。 ありがとう~♪ とりあえずお礼まで m(v_v)m
2008.02.12
大学二次試験間近,そして後期も視野に入れて小論文が必要な大学受験生に。(中学生については考慮していません)塾に通っていて、小論文も見てもらえるような先生ならその先生に見てもらえばよい。学校だけの生徒はどうするか?各高校、小論文担当の先生がチームで決まっているところもあるが、生徒が先生を自由に選べる高校もあるようだ。その際ちょっと参考に供したいことがある。小論文というと、国語科の先生が大半を占め、それに社会科の先生も加わることが多い。確率的に言えば、小論文を見てもらうとしたら社会科、それも政経や倫社を得意とする先生が好適だ。文学部の一部では文学や言語関係の論題しか出ないところがある。そのような受験者は国語科の先生がよろしいのだろうが、そうでない場合には国語科の先生ではたいてい弱い。下手すると「文章の表面をいじられるだけ」か「漢字の誤字間違いの訂正くらい」で済まされてしまうことがある。小論というのは、ほとんどが「その受験者が意識する問題点の提示」と「解決法」を問うものである。それが無ければor弱ければ小論とは言えない。資料文を読んでそれを叩き台に書く形式が多いが、普段から社会事象についての問題意識があり、それなりの知識がなければ問題点を提示できるものではない。ましてや読むに耐える解決法の提示などにはほど遠い。社会科の先生は内容にこだわり、国語科の先生は表現にこだわる傾向が強いようだ。小論文で大切なのはまず内容である。現在の社会事象についての問題意識は、まず例外なく社会科の先生の方が広く深い。だから小論文に向く。私は以前塾生を使っていくつかの進学高校の小論文の先生を調べた。塾生の小論文をまず学校の先生に見てもらい、その講評を事後に私がまた講評するという形をとって。学校での小論文指導の実体を知りたかったからだが、そのときのお寒い状態にぞっとした。きちんとした小論文指導ができる先生は、各校に数えるほどしかいない。以前、 「おっ、この先生の筆入れ箇所と講評はすごくいいぞ! どんな先生だい!?」 と感嘆したことがあった。大学卒業後外資系の商社に勤めて、その後高校教師になり英語を担当している先生ということだった。なるほどなぁ、と思いつつ、やはり問題意識がある先生は教科に関係しないなとも感じた次第。時にはそんな例外もある。一般的には先輩から聞く「評判が良い先生」なら、外れることは少ない。
2008.02.12
中継です。 そらまめ先生、またやってもうた m(v_v)m
2008.02.12
前の前の記事「ちょっと笑えない」。 鳥辺山谷に煙の見えたらばはかなく消えしわれと知らなむ ─────────────〔答案〕 入る墓もなく病ですぐに死んでしまった私を葬るときの 煙であるとあなたは知ることでしょう。の張本人に、そのあと添削を渡したときにきいてみた。 “「はかなく」を本当に「墓無く」ってとったのか?”本人曰く。 “「儚く」ってことは当然わかってましたよ。 でもそれだけじゃなくて「墓も無く=貧しく」の『掛詞』だと思ったんです。 だからああ書いて。” “おいおい、掛詞ととったのなら、2つの意味を並記して書けよ。 でないと採点者が掛詞と受け取ったことがわからん。 掛詞と受け取ったことがピントがあっていたかどうかは別問題だが、 そうすれば少なくとも本来の意味がわかっていることは知ってもらえる。 答案は採点者にわかってもらうために書くものだ。 「こんなことは書かなくても当然のこと!」は避けようぜ!” 心したいことだ。
2008.02.11

メールチェックにちょっと教室へ。今日はカミさんと一緒に近間の上山田温泉に行ってきた。疲れが溜まると体が温泉を要求する。最近は過去問の添削など細かな作業が多く、目がまたSOSの悲鳴をあげ始め、体もだるい。自己整体でひどくはなっていないが蓄積疲労だけはいかんともし難く、今日は山田温泉に遠征する予定になっていた。そしてそこで初めて名物の“ひんのべ(すいとん)”を食べることになっていたのだが、昨夜来の雪で山の奥まで車で雪道を運転する気が起きず、急遽自宅から20分ほどで行ける上山田温泉に変更した次第。出発時(午前11:00)の自宅前の雪白梅・・・・まだまだ花の咲く日ははるか彼方 讃岐とはえらい違いだ!そうすると昼食は『ひんのべ』から大黒屋さんの『カツ丼+ラーメン』に変更。前回に次いで、2回目。娘は、前日の私大(東京)受験で疲れて爆睡中のため、置いていく。店のおかみさんが私たちを覚えていてくれた。今回はカツ丼+「小さなラーメン」ではなく、カツ丼+「普通のラーメン」にした。普通のラーメンここのカツ丼のカツの厚さ お行儀悪くてごめんなさいm(_ _)mおあいその時おかみさんに “今度はお腹いっぱいになったぜ!” と言ったら、御主人が “カツ丼とラーメンのお客さんだね、どれどれ” と言って出てきて、私の顔を見るなり、 “その歳でねぇ、よく食うわい!” って笑っておった (-_-;;今日行ったのは、カミさんにはお馴染みだが、私には初めての日帰り施設『瑞祥』。内湯は大ホテルの浴場なみに広く、露天風呂のほか寝湯、信楽焼壷湯、ささら湯、サウナまで備えてある。露天風呂に入っている時にまた雪が降ってきた。 “これこれこれ、この風情を味わいたかったのさ (^-^)/ 雪に降られながらの露天風呂って最高じゃないか (^-^)/ (^-^)/ ” 前回七味温泉ですっかり味をしめてしまった (^-^) (^-^) (^-^)気分良くサウナ以外をすべて味わった。わたしゃ、あのサウナだけは好きになれん。なんで温泉に来てまで、ただ汗を流すだけのサウナになんぞ入らにゃあかんの?カミさんとの待ち合わせ約束は1時間後。ところが気分良すぎて15分ほどオーバー。湯ノ花漂う硫黄泉で温泉気分満喫。 “ああよか湯だったばい”湯あがり。瑞祥を出たところから臨む戸倉上山田温泉名物のネオンサイン。 昼間なのでまだ点灯はしていない。 右端の方に見えるは、NHK大河ドラマ風林火山 のロケ地にもなった荒砥城のやぐら。 今日はこれで帰宅し、かなりやばい目を休める予定。 では。
2008.02.10
野球わが命君(中3)から質問が出た。 先生、英語のテストで 「アメリカから来た友人に長野市を観光案内するとして、英語で書きなさい」 ってような問題がよく出るでしょう。 そんなとき例えば善光寺は Zenkoji Temple になるの? それとも Zenko Temple になるの? 道路標識を見るとみんな Zenkoji Temple になっているけど、 あれだと寺が2つ重なって変じゃない? 犀川は Sai Riverかな ? それとも Saigawa River かな? Saigawa River も川が2つ続いて変だよね。確かにドライブしていて目にする固有名詞の英語表記って、一貫しないところがある。犀川などは(今まで目にしたものは)全部 Saigawa River だが、千曲川は Chikuma River と Chikumagawa River の両方あったような気がする。「統一基準なんてないんだろう」と勝手に決めていたが、それでも生徒からの質問なのでネット検索をかけてみた。川についてはやはりこのようだ。表記はどのようにしても入試では問題ないだろうけど、学校での採点基準で「~が正しい」なんて変な押しつけをしなければよいが。
2008.02.09
只今受験生の古文の過去問答案添削中。 (前後の文・・・略) 鳥辺山谷に煙の見えたらばはかなく消えしわれと知らなむ ────────────── (今鏡)〔問題〕 下線部を現代語に訳せ。〔答案〕 入る墓もなく病ですぐに死んでしまった私を葬るときの 煙であるとあなたは知ることでしょう。 「はかなく」・・・○「儚く」, ×墓無く (@_@;; 「なむ」 ・・・この場合は、 ○願望, ×推量 (-_-;; 本番では気をつけてや~!
2008.02.09
友人のブロガーが動画をアップしたとのメール連絡が入り、行ってみるも動画画面が真っ黒けでカーソルの先がまったく変化しない。“なんで~!”ちょうどPCに詳しいコバ之介がおったのでウ: おいコバ、help !コ: まったく先生はダメですね~。 (-_-;; どれどれ、先生そこで右クリックしてみてください。 ああ、アドビのフラッシュプレイヤーが必要なんですよ。 入っていないんですね。 入れれば見れますよ。ウ: 宇宙語じゃなくて、地球語で話せコ: はぁ~↓↓↓ (-_-;;指示に従ってグーグルからアドビに入り、フラッシュプレイヤーをインストールしようとするも、「今すぐインストール」をクリックすると画面が戻ってしまう。コ: セキュリティが強すぎるんですかね。“ツールから入り ・ ・ ・ ・ ”勉強のときとは異なり、宇宙語が速射砲のように飛び出してきて指示についていけない(こいつは放送部) (-_-;;セキュリティ設定を「中」に弱めてからでもフラッシュプレイヤーをインストールできない。そうこうするうちにコバ之介が帰る時刻。みんな帰ったあと、一人でトラブル解説を見ながらあれこれ試す。そして、フラッシュプレイヤーのアンインストールを試してみた。“だいたい入っていないから見れないんだろうに!”とにかくやってみる。アンインストールした。それでもバージョン9のインストール画面は変わらない。徹底的にインストール拒否・拒否・拒否・拒否!!!“見れるはずがないよな~”の境地で、もう一回そのブログに飛んだ。あれれれれれ・・・・さっき真っ黒だった動画画面がちゃんと見えるようになっとるぞ (@_@;;入っていなかったはずのものをアンインストールして、新しいバージョンはインストールできなかったのに・・・・なんで見られるようになったのか~!?総長、そんなわけで、とにかく見れましたぜ~!PCの世界はわからん。けど、いろいろやってみるもんだ。 \(^o^)/
2008.02.08
大和撫子姫、TOH先生のブログ記事紹介。 小学高学年~中学生のお母さん必読記事こうした事前のお話し(お膳立て)が割合という世界に関心を導いていきます。 算数は算数にとどまらず!
2008.02.08

昨夜の姫御前(高2)。帰る間際に姫: あっ、そうそう先生にききたいことがあったんだ。 ねぇ、これだけど。 と持ち出したのは、なんと英語入門〔初級版〕 。ウ: これって、中1範囲の文法解説だよ。 なんで姫御前が今更初級入門を? 読むことあるのかね?姫: うん、時たま読む。 でね、ここなんだけど。 「What does ~」はよくて、どうして「Who does ~」はいけないの?ウ: へっ、そんなとり方、思い浮かべたことがなかった (@_@;; おいおい姫御前、ここはそういうことじゃなくて・・・・ 疑問文では助動詞が主語の前に来る約束だろ! ということは助動詞 does の後ろに主語が来てなくちゃならんのよ。 この場合 who が主語だから、 その約束事に従えば「 Does who 」にしなくちゃならなくなる。 そうすると疑問詞 who が文頭ではなくなってしまう。 それで“困った~!”ってなるわけさ。 上の What の例文は、What が主語じゃなくて目的語だろ。 だから What の後に does he ~ って「助動詞+主語」の形がこれるんだ。 主語が人でなく物で、それを疑問詞に変えるときには、 このWhoと同じ問題が起きるよ。 例えば The dog loved him. の The dog を疑問詞に変えた場合、 つまり What を主格の疑問詞として使うときだ。 ・ ・ ・ 姫御前が???を感じたように、たしかにここは説明不足の感が否めないな。 改訂の要ありかもしれない。 こんな説明をしたあと、自分も立った。ウ: あれっ。 おい姫御前、お前また背が伸びたか?姫: ふふふっ。ウ: もうそれ以上伸びるな!姫: ふふふっ、先生。 いつも言っているように、 上を見上げて怒るのがいやなんでしょう。 私、もう先生より背が高いからね。 1つくらい先生に優越感を持ってもいいでしょ~♪ 頭に一発ポカリをお見舞いしたことは言うまでもないが・・・・ こいつ ・ ・ ・ ・ ・ しぼむどころか、スキップ足で帰っていきおった (-_-;; (-_-;; (-_-;;
2008.02.07
お母さんは始め でも、こんな言葉を知らないなんてとこだわり、 他にも○○が知らなかった言葉を並べ立てた。私はその1つ1つに知りにくい理由を解説した。そして最後にはお母さんが考え込んでしまい、 そうですよね~、私が考えが足りなかったです。 と言われた。私は最近このブログで学校批判,教師批判をあからさまにすることはほとんどなくなった。ブログ上でも学校でも、良い先生をたくさん知っているし、十把一絡げで批判しても何も向上しないからだが、ご縁があって対面する先生には直接にけっこうきつい事を言うことが多い。このお母さんに対しても、今回に限らずきついことを言っている。前にぜすと艦長がブログに書いていた。今年のセンター試験現代文で夏目漱石が出題され、 「第二次大戦前の作家の文章などは、 現代文ではなく古典だろうが~!」 と。なにせあの顔だ、艦長が書くと迫力がある(笑)。 「ぜすとがブログでこんなことを書いてたよ。」 とカミさんに話したら、 私だけでなく、 うちのカミさんもいたく同感の模様。 「(ぜすとさんが言うように)漱石の言い回しには、 ちょっと現代文とは言えないのがあるよね」中学国語で言えば(高校は別)、私は現代の都市生活において建物の構造が変わった以降が現代文であり、戦前の生活を引きずってきたところまでの文章は『準古典』と言っていいのではないかとさえ思う。そうした『準古典』の文章を読むのは、今の子供には苦しいものがあるんだということを、国語指導者や入試などの問題作成者には承知しておいていただきたいことだ。 うへ~、言いたいことを言ってしまった! m(v_v)m
2008.02.06
他愛ないことだが、ちょっと考え込んでしまったこと。記事にすると差し障りがあると思って書かなかったことだが、少しだけ書いて話しを他に移す。先日塾生のお母さんから夜電話があった。このお母さんは中学の国語教師である。 先生、うちの○○(中3)は本当に国語力がないんですね。 昨日問題集を一緒にやっていたら「母屋」を「ぼや」と読んだんですよ。 私、その時に背筋がす~と凍っちゃって。私はその時言った。 お母さん、○○はたしかに国語力が満足できるほどはありません。 しかし「母屋」を「ぼや」と読むことが、 どうして国語力がないことと繋がるのですか? 今の子どもたちのほとんどはそれを「おもや」とは読めないと思いますし、 読める子でも意味まではよくわかっていないと思いますよ。 お母さんが「おもや」と読めるのはどうしてですか? 私たちの世代はまだ古い生活の中で育ったんです。 母屋があり、離れがあり、便所は屋外に独立していた。 生活の本拠となる建物を「母屋」と、日常生活の中で言い習わしてきたんです。 だいたい母屋というのは特別な読み方で、 母には普通「おも」という読み方がありません。 元々はこれを「もや」と呼んでいたんです。 建物の天井の下の部分を指します。 それがずっと時代が下がって、 主な建物そのものを指す言葉に変わりました。 読める子は今でもそのような建物配置をしている中で育った子か、 本で読んだ子か、テストで出てきて知った子です。 一度も「母屋」に触れたことがない子は、 「おもや」とは読めないのが当たり前なんです。 さあ、○○はどこかでその言葉に触れる環境にありましたか? 今は住宅環境が昔とは違います。 他にも、「囲炉裏」とか「三つ叉」とか「熊手」,「背負子」など、 生活の中から消えて今の子が読めない、 知らないで当然の言葉がたくさんあります。 こんな言葉は知っていて当然と決めつける、 そして知らないからと言って、○○に対してだけに限らず “今の子は・・・・” と嘆くのはよしましょう。 それよりも大切なのは、 語彙を多くしたいなら、 そしてそれが今の日常生活に存在しない言葉なら、 そのような言葉に触れる機会を与えることです。 例えば本。 ○○は今まで△△というスポーツ漬けになってきました。 お母さんもそれを支援し、それでいいとしてきた。 新聞や本などを読む環境にはなかったのでしょう。 それでいて今はない昔の日常用語を「知らない」と言って嘆くのは、 無い物ねだりをしているようなものですよ。 中学で国語を教えるにしても、 いろいろな言葉について「知っていて当然」という固定観念は持たず、 言葉1つ1つを「今も活きている言葉かどうか」 吟味されてみた方が良いと思います。 ・・・・・・続く
2008.02.06

先ほどの記事の考え方です。まず気付いておかなければならないことは、四角形OABPと平行四辺形ABQPの面積を比較するときに△ABPが共通なので ● △OAP=△QPBであること。 ● またPBは平行四辺形の対角線なので△QPB=△ABPであること。 ◎ 結局3つの三角形はすべて面積が等しいから、△OAP=△ABPであればよい。△OAPと△ABPで底辺を共にPAとすると、O~PAの距離とB~PAの距離が等しければ2つの三角形は面積が等しい。与えられた図では2つの三角形の面積が明らかに違うので、「目分量で等しくなりそうな所」を探し、作図し直す。 距離は垂線の長さで計るが、距離が等しいかどうかだけ調べるのなら、垂線でなくても構わない。そして次のような操作をすると、線分PQは移した三角形の頂点M上に来る。 あとは図のように目を移していけば自然にPの座標(0,4)が求められるという寸法。このくらいのことなら、グラフにさえ慣れている者なら1分で頭の中に作図し終えられるでしょう。 ということでした。
2008.02.05

中3の連中、必死に全国入試問題を解きまくっている。手こずるのはきまって「関数と図形の総合問題」。そして困るのはそこについている解説(模範解答)だ。なんでこんなに馬鹿正直に方程式を使っていちいち立式し、融通のきかない解き方をするのか?中学数学では高校数学が使えないにしても、関数問題で図形が絡むなら、せめて何でも方程式流に行く前に、ちょっと“図形の考え方を使えないか!?”柔軟に考えて欲しい。タンク君がこれでうんうん唸っていた。タ: “先生、どうも面積の計算がしづらい”どこかの県の入試問題だ。解説は・・・・ありゃりゃ、あかん面積計算をしとるわい。こりゃあ時間がかかる (-_-;;ウ: あのなぁ、これ「面積を求めよ」とはなってないだろ。 じゃ面積なんて計算する必要がないじゃないか。 こういう問題は面積を求めなさいってなってない以上、 たいていは面積を計算しなくても答えが出せるように作ってあるんだよ。 むむむ・・・・P(0,4)だな。タ: えっ、先生どうやったの?ウ: 見りゃわかる問題だろ。タ: 先生、ヒントヒント。ウ: そうだなぁ、 「等積変形」の理屈と「傾きの利用」だ。 こんなの、問題を読み終わってから1分以内で答えを出せよ! 模範解説には、このような「点取らせ問題」をわざわざ難しくして、 「点取らせない問題」のように錯覚させるのが多すぎるんじゃないか?
2008.02.05
今日初顔合わせの子、先日「学陽舎でやりたい」と問い合わせてきた子だ。既に高2で、3番手高校でありながら学校の成績も真ん中以下と言う。 “その上勉強習慣がなくて・・・・”と。だけど “○洋大学文学部に行き、哲学を学びたい。”おいおい、その状況であと1年ではなぁ!一瞬断ろうかと思ったが、もう少し話しを聞いてみると “学校の成績はよくないが模試では良い。 学校の勉強はテスト前でもあまりやらないで 図書館などを利用して好きな本ばかり読んでいる。” と言う。文芸班に属し、評論文も好きでよく読んでいるとのこと。へ~! 私立大文学部で入試教科は英語と国語+社会1教科。学校のテストなんぞはこのNW高校レベルなら実力よりは“真面目に授業を聞いていたかどうか”を判定するにすぎない。授業が???がつくものだから関係ない。来て話した。 “えっ、感覚・筋共になかなかいいぞ。”英語の問題をやっていたが、ある大問5つの中で間違えたのが次の1つ。 〔 〕内の単語を適切な形に変えて( )に入れよ。 Hurry up. He ( ) for you. 〔wait〕中3レベルの問題だけど、ここに waits を入れた。もちろん正解は is waiting になるが、NW高校なら【時制】の説明なんかろくすっぽしてない。これを題材に、問答形式で時制の説明に1時間近く。現在形・過去形・現在進行形・現在完了形・現在完了進行形・未来形の表すことを説明していくと・・・・驚きを新鮮な顔つきで素直に表す。 生意気を言わない。わかることはわかったと言い、わからないことはわからないと言う。話しが動詞の役割や疑問文の構造などに及び “そんな意味があったんですね! 学校じゃそういうことは一言も言われませんでした!?” 目がキラキラ輝いた。いいなぁ、こういう反応をする入塾志望の子には最近あまりお目にかからなくなった。こういう子は与えるべきことを与えれば必ず短期間で伸びる。なんで哲学を学びたいのかも、真剣に話してくれた。評論文を好んで読むけれど模試でなかなか満点近くにはならないという。それは知識の偏りとテクニック不足の問題だ。こりゃぁ楽しみな子にお目にかかった。更に聞いてみると、住んでる場所は・・・・何と私の中学の後輩。おいおい、そんな遠くからここへ通いたいと言うのかい!?思わずうれしくなってしまった。
2008.02.04
ちょっと前になるが、家で一卵性母子、カミさんと娘が温泉卵について話題にしていた。カミさんは温泉卵作りにあれこれ挑戦していたようだが、 “どうもイマイチうまくいかない” (-_-;; とぼやいていた。その時、私がイメージしていた温泉卵と二人がイメージしている温泉卵がどうも食い違っていることに気がついた。私は温泉卵というのは、温泉に浸けて作るあの独特な半熟卵であると思っていたのだが、温泉で作らなくても温泉卵と言うらしい。(@_@;;何か定義があるようで、カミさんがいろいろ説明してくれたが勿論聞いても左の耳から右の耳へ、いやあの時は私がカミさんの左に座っていたから、「右の耳から左の耳に」素通りした。さて、その何やらうまく作るのが難しいらしい温泉卵が「コーヒーメーカー」で簡単に作れるらしいことをnamiママ先生のブログに書かれていた。そこでその作り方をリクウェストしたら、namiママ先生が早速記事のトップに書いてくださった。温泉卵「温タマ」、確かにうまいことはうまい。カレーライスのときなど、ちょっと添えてあるとうれしいものだ。それにしても、男性陣はどうしてこうも料理の定義に弱いのだろう?あいや、私だけか。 namiママ先生、ありがとうございました m(_ _)m
2008.02.03

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~数学 高1 投稿者:唯都 投稿日:2008/02/02(Sat) 16:52 No.4699 お久しぶりです。確率で分からないところがあったので宜しくお願いします。 AとBの2人があるゲームを繰りかえし行う。1回ごとのゲームでAがBに 勝つ確率はp、BがAに勝つ確率は1-pとする。 n回目で初めてA,B双方が4勝以上になる確率をXnとする。 (1) Xnをpとnで表せ。 (2) p=1/2のとき、Xnを最大にするnを求めよ。 (1)は1≦n≦7のときXn=0は分かるのですが、n≧8のときがいまいち です。 ちなみに答えは(1)1≦n≦7のときXn=0、n≧8のとき Xn=1/6(n-1)(n-2)(n-3)p""(1-p)""{(1-p)のn-8乗+pのn-8乗} (2)n=8です。 宜しくお願いします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~おっ唯都さん3ヶ月ぶりの登場か、久しぶりだね~ (^-^)/確率もここら辺まで来ると少しは面白いかな? それとも悩める乙女になってしまうか?さて冗談は置いといて解説に入ろう。 これは分数や指数が絡むので掲示板の方だと入力が面倒なのと見やすくないので、こちらで回答するよ。このような問題は、勝ち負け表を作っていくとわかりやすい。(1)1≦n≦7のときXn=0になるのはわかるようだから(共に4勝以上するには最低限4勝4敗、つまり8戦以上戦うことが必要だ)、n≧8のときのときにいきなり入ろう。「n回目で初めてA,B双方が4勝以上になる」ためには、どうなっていなければならないか?まずはその条件を考えてみよう。 n回目で初めて条件を満たさなければならない →(n-1)回目までは決着がついていない。 Aが4勝以上しているとして、Bはここまで3勝である。 そしてn回目でBが勝つ。 or Bが4勝以上しているとして、Aはここまで3勝である。 そしてn回目でAが勝つ。 このどちらかになっていなくちゃいかんよね。 ということで、どうかな (^-^)/
2008.02.02
昨夜は娘の英語を見るために早めに帰宅。まだ起きていたカミさんと久しぶりに晩酌を。途中からPCを見出したカミさん、私の前の前のブログを見て “あっ、お父さん。この表現おかしいよ!” 高校の漢文に使う辞書となると、 普通の漢和辞典では役不足。 “あっいけね~! やっちゃった~!!” (@_@;;うちのカミさん、国文科を出ているだけあって、こういうところにはすぐ気付く。ここは当然『力不足』でした。推敲が足りずにお恥ずかしい (^_^;)いや、自分の文章というものは推敲してもなかなか誤りに気付かぬものでして (^_^;)お読みいただいて「変だな!?」と思われた方々、すみませ~ん m(_ _)m ところで役不足と力不足、誤用が多いようで。 うっかり使ってしまった私が言うのも何ですが 役不足とは・・・・ 力不足とは・・・・ とただ覚えるとなかなかめんどくさい。次のようにすっきりと整理しておきませう。 役不足・・・・役が(主語)…(力に対して)不足している(述語) つまり 十分な力量に比べて役の価値が小さすぎる。 力 > 役柄 (与えられた仕事) 力不足・・・・力が(主語)…(役に対して)不足している(述語) つまり 力量が不足していて、その役がこなせない。 力 < 役柄 (与えられた仕事) まことに失礼いたしました。 元の記事は訂正済みです。
2008.02.02
今ちょっと頭を冷やしに外へ。頭上、天頂近くに火星。南の上空にはオリオン座。そしてオリオン座の右上(西)には牡牛座。2つの星座の主星が共に赤。おやおや、赤の一等星(今の火星は0等星)が 大、いや中三角形を作っている。ベテルギウズ(オリオン座)・・・・アルデバラン(牡牛座)・・・・火星そしてもちろん冬の大三角形はお見事なほぼ正三角形。 ベテルギウズ(オリオン座)・・・・ シリウス(-1.5等星,おおいぬ座)・・・・ プロキオン(0等星,子犬座) 凍てつく空に期せずして出現した2つの三角形の組合せ。 いいね~! しばし見とれた。 さぁ、もう一頑張り!
2008.02.01
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