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今日はほとんど何をするとなく過ごした。***JAXAの探査機SLIMが月へ到達した。月にいよいよ近づいた頃から盛んに報道されるようになった。いざ月に到達すると、計画地点から100mも離れていないピンポイントの着地に成功した。日本の技術は凄いと思っていたら、なにやら反転して着地したようで、用意されていた太陽光発電は陰になって使用ができないと解った。一喜一憂だが、その次に起こったことは、月の周期は2週間毎に昼夜が入れ替わるとのことで、月の周期で反転していたSLIMが発電可能となり、通信も可能になったと言うことだ。反転して裏面になっていたものになぜ光が当たったのかはよくわからないが。ともかく再稼働したとのことだ。之を地球からの遠隔で知るというのだから、それだけでも凄いことだ。まったく話がそれるが、原子力の燃料デブリについて、もちろん危険度は類を見ないのだろうが、同じ地球にいて、内部写真を撮れるにもかかわらず、遅々として作業が進まないのは何故なのだろうか。話を戻して、SLIMには軽量ロボット「レブ1」や「レブ2」が搭載されていた。レブ1はSLIMが月面着地前に放出され転がりながら移動する方式で、レブ2は球面上で月面を走行して調査することになっている。永久影というのがあるそうで、日光が半永久的に当たらなく氷の状態でいる場所があるとのことだ。このような場所の水のありかを捜索することになっている。以前から水の痕跡があるとかいった情報はあるが、実際に水と接したことはないのだろうか。月の南極には水が多いとのことやその調査で2025年に本格的に月面調査機を上げることになっている。今度は日印共同での打ち上げになるようだ。着陸機はインドが、そして探査機は日本が担当することになっている。この月面探査計画は「LUPEX(ルペックス)」と呼ばれている。月面に豊富な水があるのか、そしてそれをエネルギー源として使えるのか、期待するところは大きい。所謂目視的監視や地中レーダーによる水の存在を探知する方法も考えられている。永久影は狭隘なところにある可能性があり。急角度(25度)でも昇降可能な探査機を目指している。このように、次回のミッションは1.月面を走ること、2.斜面を上り下りできること。3.地面を掘って水を検出することがあげられている。月に地下空洞があることは日本が既に発見しているところだが、中国辺りは、この地下空洞に基地を作ることを考えているという。昔から日本は自分が研究したい内容であれば進んで中国にでも行き、研究発表することを行ってきた。そうした結果が、実際面で中国に先手を取られる危険性をはらみまた結果となって現れているのだ。
2024.03.31
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今日は終日家にいた。春の便りも聞かれ、少し和らぐかと思う一方、猛烈な暑さが訪れるのではないかとの懸念もある。連れ合いは姉に様子伺いの電話をしてくれる。姉の気持ちもずいぶん落ち着くだろう。感謝である。***小林製薬の出すサプリメントの紅こうじ原料に想定外の成分が入っていたという。なにやら腎疾患に関わることのようで、サプリは回収され販売停止処分になったという。聞き慣れないプベルル酸といったもので感染症のマラリア原虫や細菌を殺す作用を持つとされる。マウスに投与すると5匹中4匹が死んだという研究報告もあるようだ。自分も病院通いで、3ヶ月に1度の血液検査を受けている。高血圧と、高脂血症、そして最悪は血糖値が高いと言うことだ。少し改善されたかと見えてもまた悪い数字が出る。今のデジタル化の中に来ていると、標準値を少しでも外れると、所見欄に「H」または「L」といった文字が出る。あれは正直いやなものだ。常時コレステロールが高い人はなんとか下げようと思うだろう。そこにコレステロールが下がり、悪玉コレステロールを下げる(紅こうじ」)ことをテレビなどで放映すると飛びつく人がいるに違いない。その中に身体に悪い成分が入っていたとは、まさに青天の霹靂だろう。飲み続けた人に腎臓疾患の症状が出たと言うことだ。そして長年飲み続けた人のうち5人は死亡していたから事は重大だ。人工透析が必要になったという人もいる。そのほかにも之までに被害訴えたのは13人でそのうち6人(76人に増加)が入院した。2021年から発売し、2024年2月末までに累計約106万袋を販売したとのことだ。2023年に製造した中に得体の知れないもの(プベルル酸)が混入されていたとのことだ。年間の売上高は6億円にも達していたとのことだ。こうした異常を気づきながら内部調査を進めていたのか、発表が遅れさらなる被害者を出した。2ヶ月早く解っていたとのことだ。さすがにこのサプリは回収することになった。回収にかかる費用は約18億円を見込む。売り上げた分だけ回収に掛かる勘定だが、数字あわせだけでは済まない、信用の失墜と、死者まで出していると言う重大さだ。紅麹はコメなどの穀類を紅麹菌で発酵させて作るが一部の紅麹菌には有害物質の「シトリニン」が作られることがあるとされる。然し小林製薬の調査はで原料からシトリニンは検出されなかったという。話は違うかもしれないが、今盛んにジェネリック薬品を医者も勧めている。ジェネリックは先発品とまったく同じ製法、同じ原料で作っていると聞いた。ところが製薬会社に勤めていた友人に聞くと、原料はなからずしも同じではないとのことだ。国の医薬費のセーブと、言う観点からジェネリックを勧めた医者には加点が着くというシステムらしい。宝酒造も原料に紅麹を使ったスパークリング日本酒「松竹梅白壁蔵『澪』PREMIUM<ROSE>」の750mL入りと300m入りの2商品約9万6000本を自主回収するとのことだ。何に波及するかもしれない。身体を整えようとして、壊していたのでは意味がない。私もいろいろ服薬しているが、出来ることであれば自分の力(免疫力というのか活力というのか)で直すように心がけるべきではないか。さらに紀文食品も原材料に紅麹を使ったが「いか塩辛3P」などを自主回収するし、JR東海高島屋は和菓子の「豆福」を、また、ZERO PLUS(福岡市)は「悪玉コレステロールを下げるのに役立つ濃厚チーズせんべい」をそれぞれ自主回収するとのことだ。加えて、大塚食品は紅麹を使って徳島工場(徳島市)で製造した「あわ 紅豆腐」を自主回収する。ほかにもまだ「 紅麹 」を使った調味料メーカーは全国にあるようだ。影響はかなり広がっている。入院者も日を追って増加しているし、紅麹菌による有害物質の「シトリニン」が検出されないとなれば、製造過程で何らかの異物が混入たことも考えられる。早急な解明が待たれるところだ。
2024.03.30
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今日のウォーキングは雨で端折ったが、一応2750日目で3690歩だった。夕方から高槻で政治資金を告発するとして活動されている神戸学院大学教授の上脇博之さんによる講演会があった。場所はJR駅前の高槻クロスパルだ。連れ合いと共に聴きに行った。盛況で、150人予定が164人の聴講があったとのことだ。上脇さんは既にマスコミでも見たことがあるが、粘り強く自民党の裏金問題に切り込み何件もの告発を行っている。実に強い人だと感じた。裏金に止まらず、政治になぜ多額の金が掛かるのか、そうしたことを一掃してしまいたいとも思いのようだ。我々はエールを送るだけになってしまう。最後に質問の機会を得たので、三権分立の司法トップはやる気があるのかと聞いたら、「検察は行政ですから」との答えが返ってきた。違和感を感じたが、実質日本がそうなら、民主主義などというものは無いことになる。***悲惨なロシアの攻撃が3年も続いている。我々は。新聞報道でしか内容をうかがい知ることは出来ない。そしてその内容はどこに爆弾が落とされ、何人が亡くなった、とかドローンの攻撃でウクライナが反撃したとか言った断片的なものだ。従軍記者から直接送られてくるものではないので、それで知るしかないし、おそらく隠された不条理もあることだろう。友人らの中には、ゼレンスキーが早く降伏して死者を少なくすべきではないのかという人もいる。然し、あのプーチンがウクライナ全土を席巻したら、次に起こることは、もっと悲惨な内容になるだろうと予測できる。自分は皇帝になったつもりで、おおっぴらに楯突く者は全て抹殺するだろう。今まで何人もそうしてきている。ハンガリーのあまり上等でないオルバン首相はトランプが大統領になったらウクライナへは一銭も出さないだろうと言った。オルバンはそれでいいかもしれないが、世界はそれでいいのだろうか。だめと気づいたときには取り返しが付かなくなっているだろう。ウクライナでは何が起こっているのだろう。先ず前線で兵士が戦っているにもかかわらず、それを機に物価を勝手に高騰させて、その益を得るというとんでもないことをやっていた。大汚職だ。戦争で傷ついた人達の社会復帰に備える活動が行われている。何人もの人が手や足を失い車椅子での生活を余儀なくされている。戦争が終わるまでにはおそらく復員数は4000万人に膨らむだろうとのことだ。長引く戦争で、兵士の数は完全に不足している。50万人もの追加増員も考えられているという。母子支援も重要な要素だ。コロナを挟んで4年間もリモートを強いられた子供達は悲惨だ。フォローする施設に入れる母子は幸せな方だ。夫の飲酒が深まり、時に暴力を振るうこともあるとのことだ。そんなことで、離婚をする人が増えたという。2023年ウクライナの婚姻数は前年比で17%減の18万6000件だった。一方の離婚者数は35%増の2万4000件だったのだという。家族はちりぢりになる。男子は国外に出ることを(逃げる)許されず、母子のみポルトガルなどに逃避してしまう。やがて、やがて夫人はポルトガル人と仲良くなって母国の夫と別れるといった例もある。各夫婦や子供と別居を強いられるケースが多く、上記で述べた離婚に結びつくのは特別な例ではない。ウクライナの牧師は、戦死した兵士を弔うために追悼の壁を造り、そこに最初はラミネートとした写真などを貼り付けて貰って追悼していたが、そのうち生の写真を貼って、それが風化するといった状況になったという、最初ボランティアのつもりが、増え続ける戦死者を100m程度の壁では収容しきれなくなったという。代替の慰霊碑を建立することを求めているが政府はあまり乗り気ではないという。それは、死んだ兵士の数が解ってしまうからだと言うのだ。2月25日初めてゼレンスキーが戦死者を3万1000人と公表したが、不明者などは含まれず、もっと多数の犠牲者がいるだろうとことこだ。
2024.03.29
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今日のウォーキングは第2750日目で8379歩だった。週3回、ゴミ捨ての日に合わせて歩くくらいに頻度を減らした。早歩きや、姿勢を正して歩くことに留意している。姉を訪問した。思い込みが強くなっているようで、この先心配だが、いずれにしても自然体で行くしかない。連れ合いが、高い頻度で電話接触をしてくれているので、姉も絶大の信頼を寄せている。男にはなかなかできないことだ。帰りに高槻コメダに回って昼食を採り、前回の支払い時に向こうのミスで間違いがあり、少なすぎたので、今回その分を返金し、感謝された。今日の夕食は焼き肉弁当になった。連れ合いの肋骨のヒビが回復するのを祈るばかりだ。夕方雨の中孫達はバッティング練習に来た。孫の友人は高校に首席入学したとか、頑張っている。***我々は電気がなくては生きられない。そのためにがむしゃらに電力源を模索してきたところがある。ある日原子力発電というのがあると知って建造することが決まった。我々が10歳の時、時の政府が、原発が有利と判断した。建造にそれほどべらぼうなお金がかかると言うこともなかったようで、CO2排出問題も特に問題だったわけではない。有効な発電源として日本中に広がっていたようだ。そのときの判断をあながち誤りとは言えないが、どれ位の耐用年数があるのかとか適切な廃炉の問題の方法とか、処理水の問題、最終廃棄燃料の処理の方法(之が最も大きい)などは、なんとかなるだろうと言うままに、今や70年経っても明確な答えは得られていない。そこに起こった青天の霹靂たる福島原発事故だ。結論的には予想だにしなかったと言う結果になってしまった。あらゆる可能性を考えて、しかもそのうちの最善を採ると言うには、人の知恵は十分ではないことを何度も経験している。大きな災害で、停電が長期にわたれば、それは電気が必要だろう、だから原発が必要なのだと、それほどの悪意がなくても電気を通す必要を強調して人心を収攬してきた。今回福島のデブリ(溶融核燃料)の取り出しで、窮地になっている。880トンのデブリを取り出す必要があるが、未だに1グラムも取り出されていない。もちろん取り出した後デブリをどう処理するかなど建造当初同様先の話だ。東電は2051年までに廃炉を完了すると言っている。2011年に事故を起こして、様々考えて施策を講じて早13年、ある程度順調に進んでいるはずが、未だゼロ進捗だ。あと27年で、劇的変化があらわれるのだろうか。尤も私はそれを見届けることは出来ないだろうが。方法は3つあるようで、1つは、気中工法と呼ばれる、空気に触れたデブリに注水しながら取り出す方法だ。之を誰がやるのか、人では無理で、ロボットか、などまだ解は見えない。2つめは重点固加工法で充填剤で固めて掘削装置で取り出す方法だ。全体を固めるのは容易ではないが、気中工法と併用すれば、なんとかなるのではないかという。とても希望的観測で、之なら確実とは見えない。3つめの冠水工法は炉内を水で満たして取り出そうとのことだが、之は、こんな方法もある程度だという。私が言いたいのは、その後北陸地震も起こっていて、断層に近いところに志賀原発があることだ。今のところ小さなミスはあったが原子炉自身を揺るがす話は聞こえてこない。加えて、最近の記事では、柏崎刈羽を何が何でも再稼働しようとしていることだ。40年経過しているので気がもめる、最近では越中地震にもみまわれている。国は、エネルギーバランスを原子力2割と決めているので、こうしたことが起こるのだ。初めにエネルギーミックスでの原発ありきだ。日本には原子力に依存する原子力村(原子力で未だ出生計を立てていた人たち)がいる。国はこの人達のことを慮っているのだろうか。純粋な気持ちなら、発電しすぎて配電させられている再生可能エネルギーを増やし、人里離れた小島に原発を1-2機置くようなことで、調整は出来ないのだろうか原子力規制委員長が職員に訓示した「原子力に100%の安全はない」という言葉を国民が共有したいところだ。なにやら東南アジアも原発導入の動きがあるとか、アメリカではいったんは色にした原発を再稼働しようとの動きもあるようだ。いったいどうなるのだろうか。
2024.03.28
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今日は婿殿が湘南に帰る日だ。朝食を離で採って。そのまま島本駅から見送った。連れ合いの同僚さんが心臓の関係で国立循環器センターに入院する手はずだという。なんとか治癒して欲しい。連れ合いはまた塾を開いている元同僚さんのところに行き、その後第1中を回って校長先生を表敬訪問するなどした。帰りはコーナンで水などを仕入れたが、先輩から電話で、次回のコンペも欠席にしておく旨確認があった。残念と言えば言えなくもないが、今の自分にはやる自信がないので逆に有り難かった。帰って連れ合いはご近所ウオーキングの後のおしゃべりに参加するためCOCOカフェに出かけていった。***大谷翔平の通訳兼マネージャー水原一平が賭博に手を染め、大谷の口座から6億8000万円もの大金を引き出していたという。大谷の曼荼羅の中にはこうしたことは書かれていなかったはずで、青天の霹靂かもし得ない。偉大な才能を持った人物が、過大な報酬を得る(やっかみと言われるかもしれないが、世界中で食えない人々がいることを考えると、なんとも次元の違う話だ。私は能力に応じた相応の報酬を得ることは否定するものではない。水原も大谷に比べたら格が違うものの一般人に比べれば相当の報酬を得ているようだ。しか、人の心(欲)には歯止めがかからないのか矢張り水原にやっかみがあったのだろうかと思ってしまう。水原は賭け事にのめり込んでいき、抜けられなくなったとの説明だ。薬物の場合もそうした話は聞くが賭け事でもそうした中毒はあるのかなどと驚きを禁じ得ない。大阪に造ろうとしているIR(カジノ)にも、こうした中毒患者が出ることは想定されているだろう。それをも承知で返納することなくこのまま突き進むだろう。そんなに儲けてどうするのだろうか。大阪、いや日本から食い詰め物をなくすという理想があるのか、そんなことは決してないだろう。恐らくは業者と、出来た後の胴元を太らすだけの並の遊興施設になっていくだろう。自民党の政治家が良い例だ。と言うか昔はいろいろ高邁な理想を持ち政治を通じて日本を良くしよう思っていた人はいるだろう。ところが今の政治家達は政治家と言うより政治屋に成り下がっている。時折尤もらしいことを聞くことはあるが、ほとんどが、先輩議員の言うまま(派閥のいいなり)かつての陣笠議員になってしまっている。裏金については皆異口同音に知らないと言っている。まったく口裏をあわしたようだ。尤もちょっと違うことを言えば、自分の身が危ないので、言質を取られないようにと知恵を絞っている。政治屋だから、「説明責任」を果たせと言われるから何かを言うが。それは皆「知らなかった」はては「祖のことは私自身も知りたいところだ」とうそぶく。ロッキードの小佐野賢治を思い出す。これらの男達が、この国をどうこうしようとしていたと思うと、ぞっとする以外にない。二階や、黒幕森喜朗を喚問せよという話が当然残ってくるが、二階は、いち早く尻をまくって、次回選挙には出ないという。おいおい、冗談じゃないよ、人生100年とはいながら、85歳も86歳もにもなって、まだ、若手を牛耳ろうというのか、そして搾り取った金を私しようとしているのか。もっと早くに止めるべきだった。裏金は、息子や、孫が当選するためには必要な金たがらだ。この国はやがて2世、3世議員だらけになり、国の行き先は全てワシントンにお伺いを立てたとおりにやっていく。戦争が始まっても、自分は年を取っているからいち早く防空壕に入り手厚い保護を受けようとのことか。金を集めるのもいいだろう、使途をあきらかにし、ちゃんと税金を払え!二階俊博が持ち逃げしようとしている金はしっかりと取り返して欲しい。
2024.03.27
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今日は婿殿と昼食をスパゲティー屋のSAKURAで外食した。駐車場代わりに使ったダイエーで買物を済ませた。婿殿は昔の同僚さんと夕食の約束をしていたので、心斎橋に出かけていった。孫はバッティング練習にやってきた。高校に入ったら、本クラブが忙しくなるだろうからいつまで来られるかと言ったところだ。***1. レオナルド・ダ・ビンチ「自画像」よく見かける自画像だが、目、鼻、口はしっかり描かれているが、長い頭髪が揺らいでいる様が書かれているだけだ。それでもダビンチのすごさが感じとれる。言いがたい魅力が感じられる。自画像の存在は古代にはなかったとのことだ。このダビンチの自画像もルネサンス時代のものだという。ルネサンス時代にやっと個人というものが認められたのではないかとのことだ。2. レンブラント「自画像」オランダの画家で、私の記憶ではマウリッツハイス美術館を急ぎ出なければならなかったとき振り返って壁にこの自画像を見た気がする。レンブラントは大くの注文絵画を描き金持ちや身分の高い人の機嫌を取りつつ過ごしたようで、最後には「富よりも名誉」とか、「名誉よりも自由」と言った言葉を残している。この自画像は、飾りのないありのままの自分を描いているが、そのことがレンブラントにとって自由だったのだろう。3. クールベ「出会い(こんにちは、クールベさん)」クールベは30代の時にパリ万博への自作の出品を断られた。斬新過ぎるという理由だ。之に対抗して、美術館前で自前の展覧会を催したと言うから凄い。観客こそ少なかったが、ボードレールが之を見たとのことで意味のあることとなった。町の名士と出会うシーンのこの作品は、気骨のある堂々とした自画像として残している。4. モネ「自画像」印象派の先鋒のモネ。後に「草上の昼食」を描き後に昼食会にいた妻カミーユと結婚したモネ。38歳の時に妻カミーユが亡くなり、それ以降光の画家から、色彩の画家へと変貌したという。自画像も、画一的な感じでなく、自分の色を顔や紙に落としている感じだ。5. ゴッホ「包帯をしてパイプを咥えた自画像」耳を切り落とした凶器の事件から何日か経っているのだろう。自画像そのものは落ち着いたたたずまいだ。ただ、使われている色特に背景のオレンジは、矢張り少し変わっているといえるだろう。パイプをくゆらせているこの絵は、彼のまともな時間なのではないだろうか。6. セザンヌ「オリーブ色の壁紙の自画像」なんとも気取らぬ絵だ。後の画家達に大きな影響を及ぼした所謂大御所だ。然し、この絵には、旧来の遠近法の手法ではなく色彩(赤い色は青や緑よりも前方に来る)といった手法を使っている。ピカソは、その手法を機にキュビズムニ入っていったという。7. アンリ・ルソー「私自身、肖像―風景」税官吏のルソーは片手間に絵を描いた。この絵は特に単純化したことものような絵になっている。彼が描く他の絵には、それぞれ深い意味がありそうだが、この絵は、万国博の感動をそのままスケッチした感じだ。ピカソが子供みたいな絵を描いたのルソーに刺激されている。8. ピカソ「自画像」ピカソの写真は何度か見ているので、之が自画像かと思うくらいだ。ピカソほど有名な画家はいないが、絵画の変節(手法)も大きく変わった。20代で経済的に成功し、以降はお金に困ることはなかったという。自らの描いた絵を一番沢山保有し、死んだときの相続税に代わりに国家に作品を寄付したとのことだ。羨ましい限りだ。9. フリーダ・カーロ「折れた背骨」女性画家だが、18歳で事故に遭い、数度の手術を経験している。恋多き女性として何人かと浮き名を流したが、自分を飾らず、自画像は壮絶な自分を強調する形で描かれている。あまり好きになれない画家だ。10.藤田嗣治「自画像」日本人画家で最初に世界的成功を収めた画家だ。日本での評判は必ずしも良くなかったので、パリに移住し生涯を終えた。日本人の繊細さが、裸婦の微妙な輪郭や猫のひげの繊細さを上手く表現した。そうしたことが海外で受けたのだろうか。おかっぱでちょび髭。珍しかったのだろうか。
2024.03.26
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今日はゴミ捨てのついでに少し歩いて第2749日目とした。3144歩ほどだったが、少し雨も降っていた。姫の帰りの予定が早くなったとかで、早めに歩きを切り上げて婿殿と連れ合いとの3人で姫を京都駅まで送った。予定していた新幹線に乗れたようで何よりだ。帰りに、3人で、マクドナルドの久世店に朝食を食べに入った。婿殿は朝食をあまり食べないようだ。そのまま家に帰って。町内の配食サービスのボランティアに出向いた。今年度最終のボランティアだ。まだもう少しは役に立てそうな気がする。終わって連れ合いの胸の調子が何時までもすっきりしない(痛む)とのことで、そのまま横井整形に受診に行った。私は、その間に姉が次回受診する東和会への紹介状を受領しに花田医院を訪れた。少し待って横井整形に帰ったが、連れ合いは肋骨2本にひびが入っているとか。腰に巻くベルトのようなものを胸に巻くことになった。痛み止めも調合されてようだ。婿殿は友人との会食後帰宅して、私のスマートフォンのLINEの音が出るように直してくれた。どうやら再インストールをしてくれたようだ。***京都は大企業が少ない。その中でも気を吐いている企業の紹介があった。村田製作所は白いロボットが自転車に乗って転ばないで進むと言う宣伝で有名だ。機械とか通信とかの会社だと思っていたら、繊維にも進出している。力を加えると電気を帯びて抗菌作用を持つという特殊な布を開発している。帝人との共同出資であるピエクレックスと言う会社の開発品だ。この布でTシャツなどを作ることで、繊維そのものが持つ抗菌機能を持っているので薬剤均を使うことなく抗菌効果が長持ちするのだ。加えて素材はトウモロコシで出来ていると言うことから使い終わったら堆肥に活用できるのだという。携帯電話や、テレビ、ラジオといった部門で圧倒的シェアを誇った村田だが、今は誰もがほしがる製品が減ったという。新しい事業展開は多くの社員からの応募から選ばれる。創発活動は「誰も参加自由で、入社年次などは問われない。意味がよくわからないのだが、村田製作所は標準品の販売を1層目とし、顧客ニーズに応じたカスタム品を2層目と位置づけている。スマートフォンや自動車に使う積層セラミックコンデンサーのような毛色の違う者を3層目としている。このように村田製作所が自ら市場創出を試みているのが現状だ。京セラはあまりにも有名になった。食糧へのチャレンジを行っている。鉄のラックに稲を並べ、発光ダイオード(LED)を当てて一般的な稲の4分の1ほどの高さ約20cmで食糧を造ろうとの試みだ。一方では自動運転のバスの試運転を重ねている。自前の一眼レフ向けの光学器械を流用しての開発だ。去年、連結売り上げ高2兆円を達成した。更に上昇することを求め続け、新規事業で売り上げ高1800億円を創出したいとの目論見だ。オムロンは立石電機として発足し、なじみが深い。制御機器、ヘルスケア、電子部品、社会システムからなっている。私が毎日測っている血圧計もオムロン製だ。車内にイノベーション推進本部(IXI、イクシィ)を持ち、既存事業を越えてアイデアを形にする役割を課している。今は高齢者の入浴サービスをいかに快適に行えるかを探求中だ。あらゆる高齢者の難儀するポイントを拾い上げてアルゴリズム化し、熟練のケアマネージャーのノウハウとの整合性を取りながら、現場に対応できるように考えている。ロボットで、こうした細かな作業をスムーズに行えるか、作業の高度化を図っている。残念ながら中国向けファクトリーオートメーションの不振で近く2000人の人員削減に踏み切るという。
2024.03.25
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カラオケの店の社長が米寿になった。皆でお祝いをしようと言うことになった。カラオケの歌会を終えて、近くのお店でどうだという話もあったが、けっきょくは木曽路での会食となった。歌会に集まったのは社長を入れて10名だ。木曽路には9人が参加した。先ず歌会だが、この選曲が最近しんどくなってきた。昔のように声が出ないこともあるが、最近ではステージに立つとふらつくこともある。とはいえ、一生懸命歌うのだが得点が思うように出ない。今日は昔来ていた人2人が、米寿の祝いと言うこともあって久しぶりに参加してきた。採点方法はシンプル採点というのだが、どうも昔より皆の得点は低かったようだ。我々よりも若い(70を過ぎたくらいか)はさすがに元気よく歌い、高得点を出していた。3曲共94点を超える得点には感心した。それに引き替え私の1曲目は「雨に咲く花」で85点しか出ず、もう1人の女性の84点に1点だけ上回っただけだ。連れ合いは「恋あざみ」を歌ったが、良く声が出ていた。得点は91点で、友人の「まわり道」と同得点で、10人中の同点2位だった。私の2曲目は「秋のホテル」だが、時勢も合っていなかったのか、87点しか出なかった。連れ合いは「酔心」で同じく91点だった。今回は92点を出した人もいた。友人は「ごめんよ」で88点で、あまり振るわなかった。3曲目もわたしの「酒と泪と男と女」は88点しか出なかった。歌はしばらく歌っていないと、矢張り所々ずれてしまうものだという事を肌で知った。連れ合いは「命くれない」で90点を出して、3曲とも90点声であった。友人も「ポールとポーラのように」で90点をたたき出し、連れ合いと申告点の差がマイナス1点と1位を分け合っていた。選曲が大いに影響すると思うが、あまり何度も歌うのは気が引けることもあって、歌った経験が少ない歌を歌うことで、高得点には届かないようだ。歌会を終え木曽路へ移動したが、太郎君がわざわざ待機してくれていたので、楽に移動することが出来た。半数は、もう1人の女性が運転する車に便乗しての移動だ。最近はタクシーもつかまらない上に予約することを受け付けてくれない。人手不足であることを感じるひとときだった。とはいえ、小人数ながら米寿を祝う会が出来たことは予想以上に良かったと感じた。なんと帰りは、水無瀬駅に着いたとき今度は姫が駅まで迎えに来てくれていたので、歩かずに楽して変えることが出来た。
2024.03.24
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今日は夕刻姫が急に帰阪するという。大急ぎで大阪空港まで迎えに行った。到着ゲートは統一されているので迷うことはない。少し早めに着いたので、近くのコンビニで時間を潰した。結果空港の駐車料金無料だった。姫に合わせて婿殿も泊まりにきた。婿殿はレンタカーを借りて自転車を運び込んできた。 いよいよ湘南に引っ越すようだ。太郎君も来てくれた。さらにはハワイにつれて貰っていた孫(兄)は夜中にやってきししばし話が弾んだ。バイトの関係で、忙しかったようだ。眠るのが遅くなった。***結果的には検察のミスというか公安部の証拠等のねつ造によって、人の命が軽んじられた事件がある。もちろん之だけではないだろう。出入国管理庁におけるマレーシア人の女性の死亡事件もこうした一環であろう。とにかく権力を持った側は被疑者に対して高圧的断定的になるようだ。話は変わるが大川原化工機事件というがあった。手短に言えば 化学機械製造会社「大川原化工機」が中国に対し化学兵器に転用可能な機械を違法に輸出した疑いがあるという事件だ。ところがその捜査内容はねつ造で固められていたことが現職警官の供述で明らかになったのだ。この警官はその後どうなったのか、興味深いところだ。組織を重んじる警察内で、しかも検察が起訴まで持って行ったことを覆すのだから、TVドラマよりも迫力がある。ともかくこうしたねつ造事件で人を裁くことのないように我々としては祈るほかないのか。之が中国でスパイ容疑を掛けられて拘留されている人の場合は、規則そのものが曖昧というか偏ったものであるので、言いがかりをつけられたとしてらどうこうしようがない。少なくともそうした人たちは複数人いるのだ。さらに日本国民が不当に拉致されたとして、日本の政府は声を上げて救い出すことすら出来ないのだ。哀れと言うほかない。その腹いせで、入管局が外国人に厳しくしているとしたらお門違いだ。何もずるずるに入国を許せというわけでなく、まっとうな手続きで申請があれば真摯に向き合い、そして、牢獄のようなところで死に至らしめるような扱いは断じて許されない。このとき関与した看守達は、それなりの裁き受けたのだろうか。当時所長だった人(女性だったか)は順調に昇進しているのではないだろうかなどと考え、理不尽さに胸苦しくなる思いだ。今回の大川原化工機事件では結局ねつ造が判明し、検察も控訴を検察が取り下げたようだ。このとき一度確保した(捕まえた)相手をどうしても起訴したいとするのは捜査員の個人的な欲だともいっている。自分の手柄のために関係のない人を血祭りに上げるのはそしてそれが権力をもつ者であれば、こんな恐ろしいことはなく、日本がロシア化していく兆しではないか。国会議員の裏金問題も、ここまで明らかな違法を知らぬ存ぜぬで済ませてしまうのか、彼らに特権意識があるからで、勇気を出して処断する側に回ろうとすると、自らが冷や飯を食うことになりかねないのだ。清く正しく生きよなどと言うのはいまはもう世迷い言なのか。大川原化工機事件は、企業には警察・検察のミスとして賠償金が支払われることになったようだが、収容時に急性胃がんを発送して速やかに適切な治療を受けられず死亡した人に対しては家族が要求する賠償は棄却されたのだ。煙のないところに煙を立てて、あげくそれは捜査員が出した煙だと解っても、その間に不利を生じた事へ何のわびもないと言うことだ。人間今の自民党議員のようにずるく生きなければ損だと言うことだ。
2024.03.23
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今日のウォーキングは第2748日目で7329歩だった。本来なら第60回の北摂天神会ゴルフコンペに参加するつもりだった。ところが先日友人夫妻と連れ合いの4人で宝塚ケヤキでプレーしたときに、最初から球が飛ばないばかりか、GR近くのアプローチさえもとんでもない方向に飛ぶなど、散々であった。普通にまずいプレーと言った域を超えている。友人にも話したが、右肩鍵盤断裂が悪化していることを知った。私はゴルフは左手でするものだと思っていて、右腕はただ添えて動けば良いくらいに思っていた。然しそれは明らかに誤りである事を知り、このままではゴルフは出来ないと悟った。そこで、やむなく不参加とした。勝手気ままに休んだと捉えられているかもしれない。その辺が心苦しい。今日はまた楠薫堂で検査結果を聞く日になっていた。朝1番で楠薫堂で検査結果を聴いた。前もって院長先生に診て(コメントが)欲しいと告げていたので従前通り院長先生に見て貰えた。副院長(息子)とそろそろ代替わりをと考えられているようだ。院長は70歳になったというがまだ若い。然し代替わりを考えることも無理からぬ事だ。医者は70歳でも充分に働いている、何で一般の企業人は65歳なのだろうか。楠薫堂での結果は、少々貧血気味であり、カリウムの量が多いと出ているとのことだ。さしたる超過量ではないようだが、判定に「H」と出るのは気になるところだ。クレアチニンの値も少々高いが腎臓の障害と言ったレベルまではいっていないので、之はパスだ。逆に赤血球が少ないとのことで、貧血を心配されるが、血の気の多いと思う自分には、少々信じられない結果だ。それにしても検査所で送られてくる数字は少しの狂いもないのだろうか、最近は特にデジタル人間になっているので、ほんの少しでも数字が許容値を外れるときになってしまう。そのうちどんな結果が出ようと、どうしようもないことになるだろうが、少なくとも食事や、日頃の生活をどうしたら良いのか程度は知っておきたい。許容基準値も時々変わるので、本当のところは素人にはわかない。ともかく許容値内にあることを目指すべしだ。問題は血糖値が結構高かったことだ。HbA1cは基準値内だったものの、検査前に特に糖分を取った記憶もない。なんとか、収まって欲しい。かつて肝機能は完全に克服できたのだから、きっと出来るはずだと思っている。病院から急遽帰って姉の代理人設定の件で銀行に行くことになっている。途中重要な忘れ物をしたことに気づき取りに帰った分遅れたので、姉ものんびりしていたようで、銀行へも少し遅れて着いた。連れ合いが予め連絡を入れておいてくれたので、スムースに目的を達することが出来た。銀行から引き返し、今度は孫達3人を高槻のコメダに連れて行く事になっている。高槻をほぼ3往復することになった。矢張り少し疲れた。やっと帰り着いて孫達に破損したガレージの屋根をなんとか補修して貰った。背が高くないと届かないし、私は右手が自由に挙がらない。いよいよ末期的症状になってきた。帰ったら調べたらコメダの会計が計算間違いをしていることに気づき、連れ合いはわざわざ電話して、後日調整することとなった。
2024.03.22
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今日のウォーキングは第2747日目で7722歩だった。本当に久しぶりに映画「ゴジラ1.0」を見に出かけた。時間的に高槻アレックスシネマにしたが、思いの外沢山の人が観劇しているのを知った。あれを単なる娯楽映画と見るか、ゴジラに名を借りた地球の危機を表現しているのか。様々な見方が出来る。ゴジラに擬せられた、戦争、地震、津波あらゆる災害が、我々を待っていて、最後にゴジラが沈んでいくうちに細胞が少し膨らんでいるのを見てこういった災害は終わることがないと暗示しているようだ。***我々は民主主義こそ目指す理想の態勢だと教わり、今日まで来た。そもそも、民主主義とはなんぞやだが、先ず主権在民が挙げられる。従って、公正な選挙が求められる。日本は一応公正な選挙がなされているとは言えるが、最近ではなにやら金(裏金)が、幅をきかせることもあるようだ。今捕まっている河井(仮釈放)や秋元司、柿沢未途などすべからく金が関係しているようだ。議員がそうであると言うことは之を選ぶ側の国民もまた、民主主義を破壊していることになる。次いで、三権分立が挙げられるが、河井はその司法のトップだったと言うからお笑いにもならない。他にも、国会議員(ヒラではなく、相当のベテラン)などは司法側も忖度して、なかなか罪を問えない(積極的に調査しない)のが実情だ。凶弾に倒れた安倍晋三の場合も、数々の不正を行いながら政治家として長期に実権を握り続けた。その後遺生症が自民党の裏金であろうが、ここまで国を腐らせた本人はもういない。そうして見ると、日本の民主主義ははなはだ頼りないものになる。法の下の平等が緩んでいると言うことかもしれないさらには、表現の自由だが、之に関しては今のところかろうじて保たれているのではないかと感じている。こうして民主主義は、国民の意思を反映させ、自由と平等を実現するための重要な政治体制であると、日本の書物などにはこう書かれている。表現の自由がない(他もそうだが)典型はロシアだろう。ともかくライバルを容赦なく殺して仕舞うのだがら恐ろしい。司法がその犯人を追うこともない。そんな我々が信奉する民主主義は世界では少なくなっているという。30%程度しかない(対照的に権威主義は71%で約57億人)というのだ。之は1985年以来の低水準だ。こうなると、世界は権威主義で席巻されるのではないかと危惧する。軍や警察を動かして国民を黙らせる場合、よほど気骨がなければ立ち向かうことが出来ない。最後はナワリヌイのような末路をたどるからだ。それにしても奥さんが意志を継いで反プーチンを貫くと言うから敬意を表したい。その点日本は、悪いことをしたからと言って名乗るわけでもそれをただそうとするわけでもなく、ずるずるとなるがままになっていくようだ。アメリカもトランプが大統領になったら、民主主義の形が変わるというか、逸脱する方向に向かうだろう。よその畑の花はよく見えるのかもしれないが、北欧のデンマークやスウェーデンは民主化の指数は1位、2位を占める。之に比して日本は30位と順位を前年から3つ下げた。女性議員の少なさが響いているとのことだが、実のところは先に述べた政治家の腐敗も之を助けているのではないか。
2024.03.21
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連れ合いのご近所ウォーキングも急な雨で、近くの喫茶店でおしゃべりすることで終わったようだ。晴れていたと思ったら急に雨が降り、ハワイから帰った孫も早速バッティング練習にきたが、矢張り雨が降っていた。***自分はのんびり老いているつもりが、世の中は急激に変化している。複雑な内容についてはだんだんとついて行けなくなっている。それでもこの現状をそのまま仕方ないと受け止めるにはあまりに口惜しすぎる。友人の中には仕事を充分に成し遂げて、功成り名を挙げた人もいるだろう。私の場合はそんなことは虚勢を張っても無理な感じだ。政倫審が開かれた。自民党の裏金問題だ。どう考えても悪事を働いているのは見え見えなのになぜか解明されず、嘘がまかり通る。日本の将来はこれでいいのだろうか、2,3人の逮捕者が出たが、完全に縛に就いた者はいなさそうだ。世耕弘成などは、こうもいけしゃぁしゃぁと言えるなという感じの応答だ。安倍元首相が止めようと言ったのが再開されているが、何時誰がそう決めたかは知らないという。そしてちゃっかり還付は受けている。不思議な質疑だった。世耕もかつては不正を許さぬと言った姿勢だったようだが立場が変わるとこうも変節するものかと思う。誰もが知らないと言いつのるが、自民党内にもそんなはずはないというもの(西田)もいる。裏金を受けた86人だったかに含まれない議員だったのだろうか。橋本聖子も3年間で2000万円の還付を受けているが、全て政治目的に使ったとしれっとしている。引き立てられた森喜朗をかばう姿に、政治の世界もやくざと同じ、親分子分かと思い、そこに正義はあるのかとの感じだ。最近では、森とそりの合わぬ下村博文が出てくるというので、なにがしかの新事実か、言葉の齟齬が見えるのではないかと少し期待したが、それは完全に裏切られてしまった。そして出てきた全員が表現のニュアンスと言葉は少々異なるものの、国民の信頼を大きく毀損したことに対して深甚のお詫びを申し上げる、とある。ともかく口と腹では大違い、右を向いていても左を見ていると言い切るほど真反対のことが平気で言える人たちを我々は選んでいるのだ。私は余命が長くないので、どうなろうとやりようがないが、せめて正義を貫ける(嘘をつかない)政治家に国の舵取りをしていただきたい。件の森喜朗は86歳という高齢であり、車椅子移動が必至のようだ。オリンピックの時も大いなる疑惑を残し、今回も何も自白しない。総理大臣までやっていて、何ら日本の国益になることをせずに終わるのか。ラグビーだけをやっておけば良かったものを。収支報告書への不記載というのは違法性があるとの認識があった(完全に違法だ)のではないかと認識に対し、皆完全に知らなかったとか、誰が決めたのか解らないと言っている。リーダーもトップの者達も知らないままにこの国はどこへでも行ってしまいそうだ。
2024.03.20
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姉の代理人の件で銀行を訪れた。一応登録はしているようだが、範囲の制限があることが解り後日再度訪れることになった。最近は便利になったもので、LINEで孫達の様子が日々刻々送られてくる。今日ハワイから帰国するようだ。姫と婿殿が奮発して入学祝いとして連れて行ってくれたが、孫達は本当に幸せ者だ。***アメリカ大統領選挙が11月に行われるが、予備選挙の様子が喧しく伝えられる。日本が、いかにアメリカによって左右されているのかが目に見える。太平洋戦争に突入した悪は2度原爆を落とされることでチャラにされた。終戦時にはしっかりとした意思を持っていた政治家もいたようだが、今は皆腑抜けになり、自らの私腹を肥やすことに奔走している始末だ。共和党はトランプが圧勝して既にスタンバイしている。民主党の現大統領バイデンは高齢過ぎるという欠点がある。トランプもそれほど若くはないが対比すると矢張り違いがところどころ出てくる。日本にとって、2人のうちバイデンの方がまだ良いのではないかとの思いだ。「もしトラ」なら昔のような破天荒なことが次々起こるようで、なんだか薄ら寒い気になる。バイデンで1つ難点を挙げるとすればイスラエルに肩を入れすぎだ。対中国もそうだが、現在笑えない茶番劇で、大統領に再選されたロシアのプーチンはウクライナへの侵攻をすすめると共に、モルドバやジョージア、さらにはバルト3国が次に侵されるとも見られている。バイデンなら、欧州との連携でNATOとして防波堤にもなるだろうが、トランプならウクライナ支援の金は一切出さないという。それがアメリカファーストだという。アメリカの官僚は大統領が変われば変わるのだが、トランプは、更に自分の気に入らない官僚を追放するとしている。一方トランプは議会襲撃を扇動したとかその他で訴追を受けている、既に罰金刑を言い渡された州もあるようだ。常識的には考えられない(犯罪者かもしれない)者が候補になれることが・・・。然しトランプは大統領になったら、全ては反故になる(そうする)べきだと手前勝手なことばかり言っている。そうした言動にも関わらず、なぜトランプの人気が衰えないのか、私には極めて理解不能なのだ。企業減税を行って、移民を制限し、不法移民を増やさないという。気持ちはわかるが、アメリカ自身多種多様な民族からなっていることをどう考えているのだろうか。対中国に対しては一定の警戒をしているようで、貿易関係でもかなりシビアな要求を突きつけるつもりのようだ。苛烈なやりとりが想像される。選挙前の事故にバイデンを落としめるためなら何でもしゃべると言うことかもしれないが、NATOの離脱や、パリ条約の再離脱などおそらく反動的なことばかりを公約に掲げている。かつて日本の都知事も公約は山盛り(17項目)だったが、実現はたった1個だけだったという例もある。トランプが今言っていることを突き進めれば、アメリカ自身も窮地に陥ることは考えられる。国防費は削減しないというから、自国はなんとか守り切ることはあっても、日本のことなど、放棄しかねないと言った雰囲気を感じる。さらに、トランプが造ろうとするフリーダムシティーとはいかなるものだろうか。
2024.03.19
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今日は友人夫妻とのゴルフの日だ。気持ちが乗らない部分があった。昨年末からこのところスコアがだんだん悪くなるからだ。今週末の北摂天神会があるので、その練習を兼ねてとのことだが、私には上手く出来るかどうか不安であった。場所は宝塚ケヤキヒルだ。今日は風が強く気温もさほど上がらない。コンディションは最悪だが、私のゴルフはそれが原因ではなかった。ボールにヘッドが当たらないのだ。たまに当たっても芯がずれているので、飛ばないしコースはずれる。逐一語るのもおぞましいが、数ホールごまかしながら進んだが、矢張り無理だと解った。去年右肩鍵盤断裂と診断され3ヶ月余リハビリに通い、右手もなんとなく挙がるようになったと思っていた。その頃ゴルフはまだ出来ていたが、このところは、右手がついて行かないことで、ほんの少しのずれが生じ、球に当たらないのだと友人が解説していれた。肩の力を抜いて、左手だけで振る感じだと、まあまぁ当たるのだが、それではゴルフにならない。まして、GR周りのアプローチでは、考えられないくらいにボールがどこに飛ぶか解らない。入るべくもないバンカーにも入る、谷越えは全て越えない。池にははことごとく落ちる。そんな迷惑なゴルフになった。時ににG/Uして以降は止めるとか情けない限りだ。午後は止めようかとも思ったが、適当に打って邪魔にならないようにやれば良いかとついて回った。時々良い当たりも出たが、数えるほどだ。ゴルフは左手でやるものだ的な考えだったが、右手の突っ込みもまた重要だと言うことが解った。本当に悔しい、更に体調のせいか目がしっかりとボールを捉えていないのではないかと思えるところもあった。友人は、時折ミスはするが、次のリカバリーで、挽回するなど相変わらずの飛ばしと技術を持っている。夫人の成績は、普段とそれほどの差はなかったかもしれないが、私の事を気にして存分な力を発揮出来なかったのではと申し訳なく思っている。ところが連れ合いの場合、TSの飛びも、2打3打の飛びも普段の数倍改善されていて、私よりは数段スムーズにプレーしていた。いつもはノーコンのパターも1打でOK圏内に寄せるなど、また時に入れてしまうなどのパターらしいパターを見せてくれた。バンカーからの脱出も上手くいったが、時におまけが付くくらいで、苦手なホールもクリアしていったのにはびっくりすると共に、今日は連れ合いのために来て良かったと感じだ。ところが、私はこの分では週末の天神会コンペには覚束ない。欠席することを決めた。ここで欠席すると言うことはほぼゴルフを終了すると言うことを意味している。友人は85歳まではやるという意気込みだ。彼なら問題なく出来るだろう。現にその年でやっている人が多いからだ。基礎力の違い(もちろん練習もだが)が身にしみる。友人夫妻はしきりにリハビリを進めるが、私なりに自分で少しやってみようとは思っている。リハビリの内容はほとんど覚えているからだ。帰りに天神会を主催する先輩の家に寄り顔を合わせて欠席の失礼をわびようかと思ったが、電話で家の前に来ていると言ったにもかかわらず、「解った、解った・・・」と逢おうとする気配もなかった。折角礼を尽くしたつもりだし、こちらは身体の変調が知って欲しかったと言うこともあったが、年上の先輩にはそんなことどうでも良いことだと言うことらしい。すごすごと家路についた。
2024.03.18
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今日は連れ合いの友人宅を訪問した。水などを持参した代わりに沢山のものをいただいた。昼食を近くの中華レストラン白龍で採った。行きは、下道で結構空いていたが、帰りは早く帰ろうと高速道路を使った。いつも迷う、宇治との分岐点で、今日も危なかった。北陸新幹線が開通した。金沢から敦賀間だが、東京からはずいぶん近くなったと感じるらしい。しかし関西に住む我々にとっては新大阪か、せめて京都まで延伸してくれないとメリットは少ない。敦賀まで在来特急に乗ってそこで乗り換える必要があるのだ。今市の感である。金沢や福井の人は張り切っていることだろう。更に言えば、大阪、京都に延伸するときは我々の足腰が立たなくなっていることだろう。***バイオ医薬品を狙った患部に効かせる送達技術が開発されている。バイオ薬品は効き目が強い反面患部に届きにくいという問題がある。これってDDS(ドラッグデリバリーシステム)なのだろうと力亜する東大発のレッドアローは乳がんや膀胱がんを対象とする創薬に挑んでいる。先ず独自分子でバイオ薬を包み込む。その状態でバイオ薬は血管内を移動するのだ。主要部分に近づくと独自の酸性状態に反応して結合が離れる仕組みだ。そしてバイオ薬が放出されがん細胞を攻撃する免疫細胞を刺激する。近年は患者の免疫力でがんを治療するバイオ薬が普及している。しかしながら、送達技術がなければ腫瘍に到達することも出来ず効果が現れない。投与した患者の2~3割しか効果が現れないのが関の山だ。望んでいない炎症の副作用を起こすこともある。レッドアローはこうした副作用を抑えながら患部に必要な薬を届ける技術を確立できそうだという。貴重な薬を患部に集中的に作用することが出来るというのは素晴らしいことだ。バイオ薬品は従来の低分子化合物を成分とした医薬品では効かない難病や希少疾患にも有効なのだ。2028年には2023年の6割増しとなり、市場全体の4割を占めることになると予測されている。欠点としては分子が大きいために壊れやすくそれによる副作用が強いというデメリットがある。この申し訳のような表現をなんとかクリアーして、真に安心して使える薬にしてほしいものだ。一方、ユナイテッド・イミュニティは肝臓がんや乳がんを対象にした創薬に取り組んでいる。微細なナノ粒子を開発し2025年には国内治験を始める予定だ。がん細胞の周辺では活性が落ちた免疫細胞が増加する。こうした免疫細胞が出す特定のタンパク質にナノ粒子が反応して患部を判別するシステムだ。更に、北大発の遠友ファーマではがん細胞の周りに構造が変化した「糖鎖」と呼ばれる糖質が取り巻くことに着目し、之に反応する抗体を作る技術を開発している。一般的な交代の4分の1ほどの大きさで、抗がん剤を覆った分子に組み込む構造になる。2027年を目処に知見を始める予定だ。
2024.03.17
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今日はウォーキングは休憩比だ。昼食を高槻の「うな富」へ行った。ウナギは高いのが相場だが、誰がこの相場決めてしまったのだろうか。連れ合いはいつもウナギ、ウナギと言うが、いまで言うコスパは妥当なのだろうか。まったく筋違いではあるが、製造業の利益率が5%なのにIT産業だと30%を越えるのが通常だなんて、土台から何かおかしなものを感じる。資本主義は畢竟需要と供給のバランスから生まれると言うが、ウナギが捕れないからか、それともウナギ好きの人が多すぎるのかだ。ウナギの養殖モノは出来るようになっているようだが、大洋を泳ぎ来る稚魚の行動が完全に把握されていないことから、ウナギ高額伝説が生まれたのかもしれない。地球温暖化が進み、ウナギが絶滅するようなことにでもなれば、今ここに私が座るようなことはあるまいと思ったりした。姉のホームを訪問した。このところ毎日のように訪ねている。今回は、服薬を看護師に任せる事で、問題があったようだ。要は、薬を黙って部屋から回収した(本人は断りなくという)と思い込み、そのことで激して受付に降りていたところに鉢合わせたのだ。もやもやすることもないではないが、姉が先走っているような感じで、ちょっとつらい感じがした。連れ合いがいてくれたからこそ、話を上手くつないでくれたが、私だけならどうなっていたことやら。明日の我が身、身につまされる思いだ。***船舶のCO2排出ゼロに向けて海運業界も奮闘しているようだ。今は3月中。立春を遙かに過ぎた今でも厚いセーターが必要な朝夕だ。確かに日中は太陽が出て暖かさを感じるが、地球温暖化とはまるで逆現象だ。きっと夏には耐えられなくなるくらい暑くなるのだろうが、CO2増加による温暖化だけが今の地球の環境問題だけはないのではなかろうか。素人が、肌感覚で思うだけで、何の根拠もない。そのうち人が地球上に住めなくなるのではないかなどといったことも感じる。ともかく、学者先生や世界会議(COP)が真剣に取り組むCO2減はいずれの部署でもまもらなければならない。国際的船舶の排出するCO2の量は世界の全量の2%だという。無策のまま行けば、2050年までに7%に増加するという試算もある。ここでまた脱線だが、2030年はまだしも2050年と行った先のことを今どのようにして試算しているのか、そこ事自身に疑問がある。船舶では従来重油を燃料にしていたが、これを水素やアンモニアに変更していこうとの事が主流だ。どうやら船舶向きの大容量の電池(電動船)は現在のところ現実的ではないようだ。一時的には排ガス量が少ないLNGを利用する過渡的な処置もある。中には風を利用する帆船(鋼製の)の話もあるようだが、これは単なるデモンストレーションに止まるだろう。そこで水素タンクなどを統一化してトータルコストを下げることが考えられているようだ。之は賢い選択だと言えよう。今は中国への依存度が高く之を内製化して、しかも個々が設計・製作に力をそぐのではなく、統一化してスマートに行うことだ。日本は工数がやすいことを理由に中国進出や中国製を多用してきたが、ようやくそうしたことが不安定であり経済安全保障的に大きな欠点になっていることに気づいたのだ。
2024.03.16
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今日のウォーキングは第2745日目で8047歩だった。午後姉のホームを訪問した。薬の服用が看護師の管轄下に置かれたことで、自信をなくしかけている。ホームを辞して連れ合い懸案の抹茶買いに宇治の福寿園に行った。そこで簡単な昼食を採った。天候も良く、観光客も多かった。帰りは高速道路を利用したのでずいぶん楽だった。***この間、アメリカではEVが不振でHVのトヨタが売り上げを伸ばしているといった話だった。続いてドイツでもVWがEVで失速しているという。経営陣はEVシフトを強調しているようだが、営業利益率が付いてこないのが実情のようだ。EVの生産体制を縮小してコスト削減を進め、エンジン車回帰もやむなしと言った環境にある。フランスや英国など欧州全体としてもEV補助金の削減・停止の動きが広がっている。サプライチェーンの回復から売上高は伸びたが。製造コストの上昇や、EVの値下げ競争などもあって営業利益は1%程度低下してしまっている。2024年発売予定の新型EVは高級車が多いので、EV態勢を縮小すれば、コスト削減には大いに寄与するとの考えもある。量産予定のEV「ID.3」の生産を取りやめてエンジン車に切り替えた方が減益要因を埋める効果があるといった銀行筋の見立てもある。ライバルのメルセデスも、2030年に前車EVにする目論見は困難な状況だ。ところが先に述べたようにVWの経営陣は今でも2030年までに新車販売の50%をEVにするという社の目標を撤回していない。一方中国ではEVに突き進んでいるので、アメリカなどでは中国に大きく後れを取って、EVでは中国の独壇場になりつつある。どちらの方向が正しいのか、地球環境にとってはEVが必至とのことだったはずだが、行へは定まらないようだ。ここに来て日産とホンダがEVや車載ソフトでの提携を検討すると発表した。両社の売り上げを足してもトヨタには及ばない2社が、おそらくコスト削減のためになりふり構わず共通化を計ろうとの目論見のようだ。個人的には、ホンダは別として日産はゴーンに仕切られ、沈滞してしまったので、どうかと懸念している。EVの基幹部品の共通化や部品の共同調達、ソフトの共同開発などの検討が主だが、EVを動かすソフトも両社の知見を持ち寄ろうとのことだ。もちろんEVを巡っては米テスラが先行し、比亜迪(BYD)など中国勢が台頭していて日本勢は出遅れている。トヨタもやがてEVに目を向けるだろうが、この辺りの競合が今から見えてくる。アメリカが尻込みし、ドイツや欧州も不審な中、中国とどう立ち向かうのか、いっそうの注目の的になる。ただし、私の存命中はEVに乗ることはないだろう。
2024.03.15
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今日のウォーキングは第2744日目で8099歩だった。連れ合いもご近所ウォーキングを再開したようだ。途中ハワイへ旅発つ孫2人を水無瀬駅で見送った。お嫁さんも付き添って伊丹まで行き、羽田では姫と婿殿が迎えることになっている。海外初経験、非常に楽しみにしていたようで、何か得るところがあれば良い。***再生エネルギーを活用するために送電網を増強するとあった。当たり前のことで、以前から叫ばれていたことだ。原発ばかりに力を入れすぎている現政府のレスポンスの遅さを感じる。北海道と本州間の送電網は2030年度にやっと3.5倍に増強(90万kW→320kW)だという。更に30kWの増強も考えている。まだ6年もかかるのかというのと同時に、また遅れるのではないかなどといったことが頭をよぎる。北海道から新潟へは海底ケーブルを敷設する。之が整備されると更に200万kWが追加される。(説明が回るくどくて理解が及んでいないかもしれない。全て混みで320万kWかもしれない)中国から九州へは3割増(278万kW→378万kW)とほんのわずかだ。1万kWがどの程度に影響があるのかよくわからないが。再生エネルギーのシェアを50%にするという。数字では少しずつ増やしているようだ(外面上)が、どうも場当たり的だ。国が主導してリードすることは出来ないのだろうか。尤も裏金で儲けようとしか考えていない今の自民党では無理からぬ事だ。工事費についてはおそらく常のごとく工事が始まったり、中間時点で増大するであろう事は予測できる。こうして増強された分の工事費は電気料金に付加されることは目に見えている。なんとも稚拙な国策であることかと思うが。そんな積み重ねが従来から行われてきたのだ。専門家でないので解らないが、電気は発電量と使用量がそろわないと周波数が乱れて停電する恐れがあるとのことだ。このような内容は電気工学科でも出ていないと、中身の理解など出来ないし、言われるままだ。北海道だったかで、総電力が増えすぎたために折角発電した再生可能エネルギーの方を放電して(捨てる)バランスを取ったという記事があった。そのときも蓄電装置はないのかなどと怒りに似た感情がわいた。北海道や、東北辺りでは、太陽光や風雨力による再生可能エネルギー増産される位置関係にあるようだ。それでもいくら発電したとしても送電網が限られているので、造っても無駄といった風潮にならないかと心配されている。上記320万kWが十分な数字なのか、はたまたどの程度の危険度(送電不足)を内在しているのか、はっきりとさせて欲しい。今の予測では北海道で最大5割と見込まれる出力制御は数%低減できると試算している。(本当かな)現在日本では電源構成の7割を火力に頼っているが2050年度までにカーボン排出ゼロはどうリンクするのか、詳しいやり方を是非聞いてみたい。
2024.03.14
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今日は孫(中学)の卒業式だ。私は家待ちだが、連れ合いは学校協議会のメンバーとして来賓出席だ。後で写真を見せて貰ったが、遙か昔の自分の頃を忍ぶにはあまりに遠すぎる。親は来てくれたんだったかなぁといった記録しかない。ホームの姉が近くの花田医院に行くとのことだ。親切な介護士さんが付き添っていただけると言うことだが、顔だけでも見に行こうとホームに出かけた。既に医院の方に行ったとのことで、回り込んで花田医院で顔だけ見た。介護士さんにもよろしくお願いをした。連れ合いは高校時代の学年同窓会の幹事会とその後の懇親会に出かけるために昼過ぎから出て行った。どうやら100名くらいが集まる予測のようだ。身体を痛めている人もいるようで、私はまだ中くらいというところのようだ。***最近はEVの名前を良く聞くが、今は少々風向きが変わっているようだ。アメリカでの話だが、日本もあまり回りにEVを見ないことから世界的な傾向なのかもしれない。EVよりもHVということだ。トヨタによるとアメリカでは日本製HVが爆発的に売れているとのことだ。EV販売に力を入れていたアメリカだが、実績はそうなっていないという。目標とのギャップが甚だしい。「EVブーム」は確実に減速している。2023年には118万9051台のEVが売れているが過去2年間の伸びとしては物足りなさがある。今も予測として成長そのものは続くとされているが現実は甘くなさそうだ。先ずEV販売は前年割れといったの衝撃的な予測がされている。先ず、EVの在庫が増えている現実だ。このことはガソリン車やハイブリッド車の売れ行きがEVよりも良くなったためだ。地球温暖化に良しとされるEVなのだが、大寒波でEVが動けなくなったという現実に遭遇している。大幅な値引きなどの優遇策があってもEVの多くのモデルは在庫が積み上がっているのだ。高価格・充電施設の不足・修理や保険代金の高さ・長い充電時間・リセール価格の暴落など、EV所有の欠点が大きくクローズアップされたことがEV原則の1因だ。フォードのEV販売も11%低下した。値引きなども功を奏していない。バイデン政権は2032年に新車販売の67%をEVにするという目標を打ち出している。之は年間約1500万台の米新車市場において、67%は1005万台に相当する。之はどう見ても無理のようでバイデン政権としても目標緩和の動きがある。しかし今はEV以外は買うなとか、EV購入への優遇策を打ち出している。ディーラーにはEV以外を売ると1台の販売につき、最大4万5268ドル(約679万円)という極めて懲罰的な罰金が課されるという。本当かな。裕福さで上位10%ほどに相当するアーリーアダプター(初期導入層)によるEV購入は一巡している。一方、一般的な購入層であるアーリーマジョリティ層や、それらの消費者からさらに遅れるレイトマジョリティ層は、現状たくさんあり過ぎるEVの欠点が大きく改善されない限り、EVの購入を急がないと見られる。アメリカではハイブリッド車は51.4%も増加している。アメリカで飛ぶ鳥を落とす勢いで売れているようで、ハイブリッド車の販売台数の53.6%を占めているのが、日本のトヨタ自動車である。一般消費者もエコなクルマを求めていると思われるのだが、EVの欠点がいまだに大きすぎることから、ガソリン車の経済性と利便性とバッテリーのエコさを兼ね備えたハイブリッドタイプに流れているとのことらしい。こうしたことからEVの代わりにガソリン車を購入する動きもでているようで、米自動車大手ビッグスリーのゼネラルモーターズ(GM)、フォード、ステランティスなどもEV生産計画を縮小し、ハイブリッド車開発に大きく舵を切っているとのことだ。トヨタは万々歳だが、地球温暖化(排ガス放出)はどうなってしまうのだろう。
2024.03.13
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今日は昼前に千里中央の小川貴島診療所に出かけた。雨が少し残っていたが、案外スムーズに到着することが出来た。いつも通りこちらの状況を知らせると静かに聞いてくれるが、特効薬というものは無いとのことで、しばらく漸次良くなるのを待つばかりだ、高槻に帰りイオンで昼食を採った。グルメシティーでクリーニングをして帰った。最近の駐車場は画像認識で入庫を管理し、30分以内なら無料だが、それ以上になると90分まではレシートのバーコード処理をして出ることになっている。夕方いつもと同じように孫達がバッティング練習にやってきた。****カンボジアが今苦境に立っているようだ。カンボジアと言ってもとっさに浮かぶものと言えばアンコール・ワットと言ったところだろう。近くのトンレサップ湖も東南アジア最大の湖で、美しい風景と伝統的な水上生活が楽しめるとのことだ。かつては大虐殺を行ったポル・ポトに支配され、若者層が全て虐殺されるなど、苦難の道を歩いている。何の目的を持ってそのような虐殺が行われるのか容易に理解出来ない。ベトナムとタイ、そしてラオスに接したタイランド湾に面した、地の利の良い感じの国だ。中国の一帯一路政策に組み入れられた国の1つだ。カンボジアの東部でベトナムと接するモンドルキリ州で、建設途上の新空港が中国の投資家の撤退で頓挫し、もはや継続して造る事が出来ないようになっている。この辺りは州都の人口も1万3000人ほどで我が町より遙かに少ない。加えて、何か観光施設があるかと言えばそれもめぼしいものは無いようだ。先ず、ここに空港を造ろうと計画したことが腑に落ちない。何らかの中国の意図に取り込まれていたのだろう。かつて、タイランド湾に面するシアヌークビルでは中国の肝いりで、発展した経験を持っている。とはいえ、そのご地域が潤っているかどうかは知らない。ともかくカジノを作り派手にやっているようにも見える。因みにタイランド湾に面する海岸地帯は3分の1以上は中国企業に支配されているという。態の良い良い中国の租借地といった感があり、進出した中国人は潤っているが、現地の人はそうでもなさそうだ。東部のモンドルキリ空港が放置されたままになったのは、所謂中国経済の減速が大きく響いているようだ。空港を造り、2番煎じではないが、そこにカジノを造ろうかといった構想もあったようだ。アンコール・ワットの近くのシェムリアップ国際空港も中国投資家によって旧来の空港を約3倍に拡張した。然し観光客はコロナ前にさえ戻っていない。このように各所で計画されていた空港新設やカンボジアへの投資はほとんど全て中国投資家の撤退によって無になる感じだ。之もまた中国の一帯一路の頓挫と言うことになるだろう。中国自身の経済が傾いているような現状で、当然と言えば当然かもしれない。他の国が安易に中国頼りをしないことを学ぶべきだ。
2024.03.12
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今日のウォーキングは第2743日目で、8196歩だった。歩行中に友人からゴルフの誘いだ。来週の月曜日だと言うからフリーだ。予約して貰うことになった。正直、この頃はゴルフにも自信(情熱)がなくなっている。かといって広い緑のコースを歩くのは楽しいことなのだが。なぜか100%喜べない自分がいる。姉の保険の件で大樹生命に電話をして何かと確認したが、どうやら解約済みとのことで、大山鳴動とまで行かなかった。保険会社には様々な商品企画があるようだが、なぜ商品の名前をやたら変えるのだろうか。昼食を4人で採って(スパゲティーのSAKURA)15:00過ぎに姫と婿殿は湘南へ帰って行った。大型のSUVというのか、ともかくでかい車に乗って帰っていった。高速道路の深夜割りを使うべく、湘南近くのSAで時間を潰したようだ。今日最終の大イベント、動かなくなったプリンターの回復を期してヤマダのテクニカルメンバーがやってきてくれた。いつも遅い時間だが、今日も来訪は21:00であった。プリンター会社が提供するソフトを入れ替えることで、少し動きかけたのだが、なぜかまた止まってしまった。私は見守るだけで結局2時間奮闘してくれたが結果は無意味になってしまった。早い内にパソコン毎買わなければならない感じだ。私の寿命と新しいパソコンの寿命を考えると、無駄と言えなくもないのだが・・。***感染症防ぐ蚊を量産する試みが始まっているという。蚊は大概伝染病を媒介しているものなのに何でそれを量産して感染症が防げるのか理解しがたい。蚊はデング熱や、マラリアといった感染症の媒体とした多くの人類を殺してきたとある。それも間接的には蚊が人を最も多く殺してきたという。その逆手を取ってかビルゲイツ財団が約29億円を投じて細菌の「ボルバキア」に感染したネッタイシマカを作る工場をブラジルに建設するのだという。この試みが上手くいくと今後10年間に最大7000万人をボルバキアとは聞き慣れない名だが地球上の半数以上の昆虫種に感染している細菌だ。宿主の昆虫の体内で昆虫の性や生殖を操作することで、自己の感染を拡大するという。ボルバキアは宿主の生殖システムに影響を与え、オスのみの死、遺伝的オスのメス化、単為生殖などの現象を引き起こすとまぁ、とんでもない細菌がいたものだと思う。感染した蚊を野外に放てば地域にいる蚊全体に感染が広がり、人が刺されてもウイルスを移されにくくなると言う。私に名その辺りのメカニズムを理解することが出来ないが。ウイルスの毒素的なものが薄まるのだろうか。ともかくこうした試みの結果は良好だとのことだ。インドネシアのジョクジャカルタではボルバキアかを放った地域では放っていない地域に比べデング熱の発症が77%減り、そのほかにも、チクングニア熱やジカ熱などの原因となるウイルスやマラリアなどにも効果があるとのことだ。然し、シンガポールではネッタイシマカにボルバキアを感染させても蚊の数を減らさないとデング熱の感染低下には効果が弱かった止まる。
2024.03.11
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今日も姉のホームを訪問し保険関係の事を確認した。記憶に頼るだけになり、1つ1つがなかなか容易には解決できなかった。姉と別れ、昼食を松坂屋の寿司屋で取ってその帰りに買物をして帰った。帰りの安満公園は駐車場が空くのを待つ車で、片側は大渋滞だった。夕方姫と婿殿がやってきて泊まることになった。ほとんど同時に太郎君一家も来訪し大夕食会となった。お嫁さんが財布を落とすと言うハプニングがあったようだが、なんとか見つかって事なきを得た。***バイデンの一般教書演説を読んでみた。まずはプーチンのウクライナ侵攻に対する非難から始まった。プーチンはウクライナだけには止まらず、欧州全土を視野に入れているとの見方だ。これに対して我々が自営のために必要な自営の武器を提供すれば拡大は防げるという。フランス辺りが言い出した、兵隊の派兵については、アメリカは否定的だ。前の大統領(トランプとは名指して言わない)はプーチンに「何でも好きにしたら良いと言ったと非難する。更にトランプの扇動で、アメリカ議会を襲撃させたことに触れ。民主主義を破壊しようとしていると非難している。アメリカは民主主義の先導者で之を守り続けなければならないとしている。次はアメリカ連邦裁判所が中絶の権利を認めた事を是認している。この件では共和党と真っ向から意見が対立しているようだ。パンデミックに立ち向かうことにも触れた。アメリカ国民を守るのは私の仕事だとの意気込みだ。経済をたった3年で立ち直し失業率は下がり、賃金の上昇とインフレ率の低下を自賛している。そして、アメリカで作ったものをアメリカで使うというバイアメリカンに力を注ごうとも行っている。半導体への投資も取り上げていてインフラ投資も怠らないという。道路や橋、港や空港、それに関わる公共交通機関の充実だ。自動車はどうやらEVを推進するようだが、之は日本のそれ(HV)は少々違う感じだ。トルクルダウン理論は終わりを迎えるという。この理論は習近平も当初先富論などと理想を述べていたが、そもそもそういった理想論はあり得ないと言うことのようだ。無理にやろうとすれば金持ちに高課税し、その分を強制的に貧しい者に分けることだ。(強制的富の再配分)移民対策を緩めて、寛容になるとも言っている。ガザ問題では、ガザ地区に食料などを届ける港を建設してガザ国民を守ると言っているが、その一方でイスラエルを支援していると言うから、この点だけを見ても皆ぶちこわしの感がある。ダブルスタンダードもいいとこだ。(イスラエルにはハマスに対して行動を取る権利がある)といっているが、それでは平和と極端な虐殺が収まるはずがない。イスラエルを抑える胆力が求められるところだ。他にも総花式になべているが、相手はトランプだけに国民の心を捉えることが出来るかどうか最も気になるところだ。
2024.03.10
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今日も確認のため姉のホームを訪問した。確定申告の最終確認とし、帰りに本局へ回り投函した。使っていない時計や小さな貴金属なども預かって帰った。夕方ヤマダ電機の技術係員から電話があった。いつも不具合時にやってきてくれる人で、今回はプリンターがまったく動かなくなったことを電話ではなく試しにSNSで入れておいたら返信をくれた。ひょっと無視されるかもしれないとの思いがあったが、律儀に電話をくれたことが信頼感を増すことになった。とりあえず、月曜日に寄ってみてくれるとのことだ。私としては思い切ってパソコンと共に買おうかと思うが、如何せんパソコンの売り出しがさほどないようで、逡巡している。***自民党の裏金問題は広範囲に及ぶためになかなか収拾が付かない。キーマンを政倫審に出さないことや、出てきた安倍派の連中は声をそろえて秘書がやったことで自分は関係ないという。(あまつさえ死人に責を押しつけている)過去にロッキードや佐川、リクルートなどなど、疑獄事件は自民党に専売特許であり、且つ政治家の常識的なことになっているようだ。このままで国民に是非を問う選挙には突入できないだろう。それでも自民党に票を入れる人がいるなら、日本の先は真っ暗だと言うことだ。どこかで歯止めがかかることを切に願っているテレビなどにも良く出ていて、東京都知事を務めた舛添要一がこの件に関してコメントしている。曰く「会計責任者の処分だけというのは納得がいかない。さらに岸田首相は大臣規範を率先して破っており、万死に値する」と。さらには「1000万円を超えるようなキックバックの不記載で、会計責任者のみの処分で済むというのは、私には納得がいかない。」・・・・まったく同感だ。政倫審ではしかし、敢えて出席した岸田首相、二階派の武田、西村、松野、塩谷、高木の発言は、従来の説明の繰り返しであり、新たな事実は明らかにならなかった。こんなことを許しているようでは、国民も舐められたものだ。元首相の森はどうやらこうした裏金経緯の先頭に立っていた人物のようだ。なぜ、この男(オリンピックの不正でも逃げ)を今回も政倫審に呼ばないのだろうか。86歳故に呼ばないというならその前に国会議員を辞めておくべきだ。今回捕まった谷川も止めるべき時(82歳)なのでいっこう平気なのだろう。二階も相当溜め込んでいたようで、この男もなぜ呼ばないのだろうか。我々は、世話になった上司や先輩をもちろん立てて仕事はするが、それらの先輩が悪事を働いているのを知ったら、やるべき事は1つではないか。こんな明白なことをなぜ出来ないのか、それが日本の国権の最高機関というものなのか。これからの中学生、高校生にどうやって教えていこうというのか。萩生田、世耕も逃げおおせないことを覚悟すべきだ。最近では森と確執があったとされる下村博文を呼ぶことになりそうだったのだが、之も予期せぬ話が出てくればまずいと引き留める力が働いているようだ。前期の所謂自民党の実力者達の声であろう。そういえば茂木もいた。そうだ、関係しているのは86名と言うことだから、いちいち書き切れない野党にもう少し裏取り能力と詰問能力があれば良いのに、長年野党でいたことに安住しすぎているのではないか。
2024.03.09
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今日は姉の確定申告の詰めをしに言った。なんとか作成に至ったが、行きつ戻りつの作業になった。参考用に納税(確定申告用)のための説明小冊子があるもののどうしてもう少し簡単書けないものかといらいらする。茨木税務署に問い合わせ2回行った。自民党の連中はもっと高額なお金を申告無しに使っているのかと思うと更に腹立たしく思った。昼過ぎ連れ合いは髪染めに行った。その後夕食は元の同僚さんと石川で会食となった。帰りだけ迎えに行った。***認知症や精神疾患を脳科学で克服しようとする動きが始まったという。既にこうした動きはあるものだと思っていた(既存の脳科学研究を担ってきた2つの大型プロジェクトは23年度に終わる)けれど、本格的始動はこれからのようだ。頑張って貰いたいが、我々に間に合うのだろうか。産学連携を強化して、革新的な診断や治療の実用化を目指すとのことだ。2024年度の予算要求額は93億円だとのことだ。認知症(アルツハイマー病)、パーキンソン病(手足の震えなどの運動障害が起こる)さらにはうつ病など(精神疾患)などが挙げられているが私には思い当たるものがある。人の脳は1000億ともいわれる膨大な数の神経細胞が集まった複雑な組織だ。言語を操り、思考する脳の高度な機能は人の大きな特徴といえる。いったい誰が数えたのはかは知らないが、これほど多数の細胞が一部でもおかしな行動を取れば結果は見えている。最近はマウスよりも小型サル「コモンマーモセット」を使った研究が進んでいるという。マーモセットは小型であることと、寿命が12~15年と他の実験用サルよりも成長が早いので脳の発達や老化の研究もしやすいとされる。こうした利点を生かして改変したマーモセットの遺伝子からパーキンソン病を発症前するに変化する脳活動を見つけた。後はこうしたデータを蓄積することが大事になってくる。統合失調症についてはMRIによる脳の画像データベースを構築していて、患者で脳の特定部位の変化が読み取れることが解った。これまでの日本の研究でも脳の機能を理解し、デジタル上での再現を見据えたデータ蓄積を進めてきた。この脳科学は世界的に競争が激しい。よく患者数の予測が出てくるが2030年に国内の認知症患者数は830万人、介護や医療などの社会的コストは約21兆円に上るとの予測もある。世界保健機関(WHO)は世界の患者数が2030年に7800万人、2050年に1億3900万人と予測する。運動障害が起きるパーキンソン病の患者数も増えている。国内の患者数は推定20万人程度で、難病の中では特に多い。世界の患者数は2040年に1400万人に達するとの予測もある。いかにも対応必至だ。そのため米国は2014年から2026年までに計50億ドル(約7400億円)以上の規模を見込んでいる。欧州は2023年までの10カ年計画に約6億ユーロ(約970億円)を投じた。中国は2021年からの5カ年計画に50億元(約1000億円)の予算を計上するという。冒頭に書かれていた2024年度の日本の予算は94億円と単年度としても若干見劣りがする。アルツハイマー病治療薬として登場した「レカネマブ」だが、今ひとつ一般的でないし高価だ。更に研究がなされ、少し症状が出てきたと思われる時(我々レベルに対し)、経済的にも、効果的にも良いものであって欲しいものだ。
2024.03.08
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今日は姉を訪問し確定申告の相談に乗った。我々はいつも町に大勢税理士が来て少し待てばやってくれていたのになれていた。コロナ以降は、これやめになり、e-Taxを覚えて自分で申告するようになった。姉は良く自分でやってきたものだと今更感心する。一方物忘れがひどくなり、矢張り認知症も罹っているのだろう、大いに心配になってきた。一応の目処をつけて、明日また来ると約束して昼に辞去した。連れ合いは元の同僚さんのオフィスを訪問した。その後、最後の学校協議会に出席した。驚くべき事に来年度も理科の授業をしてくれとの話もあったようだが、文科省はこうした現実(人材がいない)を把握しているのだろうか。実におぞましい態勢だ(理科の先生に限って枯渇状態という)孫はバッティング練習に来た。友人の母親もコロナを脱したようで、良かった。***日経のテクノ新世と言う記事で一日100錠をのみながら長生きを目指しているという人がいた。なんと人生100年どころか人類寿命250歳への野望とある。最近は元気でなければ長生きしても意味がなく、且つ周りに迷惑を掛けるだけではないかと思うようになった。我々は何といっても昭和のDNAを引き継いでいるので、超長生がにわかに現実とは思えない。その一部が紹介されていた。朝5時に起き、食事は午前中のみで、豆類などが中心。そして一日100錠を超えるサプリメントを飲む。赤外線や赤色光を浴び、肌をきれいに保つ努力も欠かさない。そして自分にこう言い聞かせる。「Don't die(死なない)」既に前半だけでも遂行することは難しいと感じる。更にこの人はロサンジェルスに住む大富豪なのだ。さらにまた遠い存在になる。彼の生涯の目標は「死の超越」だ。先ず年200万ドルかけ体年齢を46→18へするというのだ。これから先は物語だ。計画は1000本を超える論文や出版物に基づき、30人を超える医療チームが支える。常に内臓や血管、皮膚の劣化を検査し「老化を24%遅らせた」。人類の寿命は19世紀の30歳前後から、医療や衛生環境の向上でその後の100年間に2倍以上に延びた。之をベースに更に伸ばそうというのだ。AIで生活と肉体年齢のアルゴリズム開発し通常状態と努力状態を算出して比較すると、老化スピードはスローに変わったという。30万人を越える医療チームのアドバイスを受け入れながらだ。日本でも、老化の防止薬や遺伝子治療の開発に取り組む学者がいる。慶大の早野講師だ。人間なら70歳前後のマウスに老化防止薬の候補物質を注射すると、筋肉が若返り40歳代並みに活発に動いたという。今。「魔法の薬」として注目される薬に糖尿病薬「GLP-1受容体作動薬」と言うのがあるようだ。GLP-1受容体作動薬は、比較的新しいタイプの糖尿病治療薬であり、インスリンの分泌を促す効果と食欲抑制による体重減少効果があるのが特徴だという。日本では2010年から販売され、2型糖尿病の治療に広く使用されているとのことだ。私も糖尿病といわれ、対応の薬を人でいるが、こういった名前ではない。と言うか市販薬の名前は一般名と異なるために知らないだけなのかもしれない。(特にコロナのワクチンの場合は名前の違いは多く存在した)患者(病人)は哀れなものだ。医者のさじ加減だけで、良くもなり悪くもなったりするのだろう。少々の変化があっても「様子を見ましょう」といったことで片付けられてしまう。30人ものスタッフと100錠の及ぶサプリメントと聞けば、それはもう一般的ではないということだ。GLP-1は寿命を10年前後縮めるような深刻な肥満症の治療に応用できるとして、米国を中心に利用が急増している。日本でも2月に発売された。GLP-1受容体作動薬については安易な「やせ薬」のつもりで使用した例が多いという。若い女性は服用して変調を来している例もあり、アイスランドでは同種の薬で自殺念慮や自傷行為が約150件報告されたとのはなしもある。矢張り結論としては限られた命を充実して生きる方が良さそうだ。80近い今でも身体が動かぬせいもあるが、目標がなく呻吟しているのだからなおさらだ。識者がいろいろコメントされているが、柯 隆氏の言うことが私にはぴたりとくるように感じられた。そのまま引用する。「若返りしたい気持ちはわからないことではないが、人類のだめなところは自分の欲望を抑えることができないことである。長く生きるよりも、人間らしい生活を送ったほうがいい。毎日、充実して生活を堪能する。世の中は温暖化問題に気を取られているが、もう一つの課題は、少子高齢化を克服しようと、出生率を高めようとしている点である。ただでさえ、人口が爆発して、70億人以上になっている。これ以上増えたら、地球はどうなるのか。出生率が上がらなくても、安心して生活できるやり方を考案すべきである。最後の人間が増えすぎてどうすると言った意見は一考に値する。メメント・モリ(死を忘れるな)と共に、カルペ・ディエム(今を捉えよ)
2024.03.07
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高槻阪急で外食と買物をした。***造船を離れて久しい。そして日本の造船業は世界の端に追いやられた感があり、興味もそれなりに薄れてきた。矢張り何といっても中国が群を抜いて建造しているようだ。世界を結ぶ大量輸送は船しかないと学生当時は思っていた。それは間違っていたわけではないが、韓国や中国にかくも華々しく抜き去られてしまうとは考えなかった。そうした愚痴はおいて、今中国では自動車運搬船に力を入れているようだ。中国の自動車大手比亜迪(BYD)が欧州向けのEVを増産している。そのため輸送コスト低減を目論んで、自前の船を建造しようとしている。2年で7隻は結構多い。それくらい欧州向けのEVの需要があるということなのだ。一方ではEVの先は見えているというような記事もあるのでにわかにどう転ぶかは解らない。特に中国国内では売れず、ドイツでは火災を発生したといった話もある。EV船と呼ばれる中には各種の新エネルギー車も含んでいる。RORO船(自動車で積み込まれて貨物部だけが船に残されるタイプの船)なども含まれている。容量は自動車7000台と言われるが、どの程度の車を指すのか明確ではない。この船は中国国内で初めて建造される自動車運搬船だという。中国船舶集団(CSSC)も傘下の造船所でBYDの車両7000台を運べる自動車運搬船を建造する予定だ。中国の自動車輸出は2022年58%増で、日本を抜き世界トップになったことがこうした自動車運搬船の自前航行を考えるに至ったのであろうか。中国の自動車運搬船は世界に遅れていた。中国船主が保有する自動車船は40隻ほどだ。搭載できる車両を掛け合わせた輸送能力は約11万台だという。(7000台の運搬船はこの機に考えられたものだ)これに対して日本の輸送能力は約155万台、ノルウェーで約93万台、韓国でも約49万台と大きく差が付いている感じだ。2年で7隻を建造しようというのだから、一気に韓国のそれを上回る大胆な計画となる。こうしたところが国丸抱えの企業のやり方というべきだろう。日本も自動車の輸出については好調の波にあるが、日本独自というより欧州や韓国の自動車メーカーなど周辺とのバランスを見ながらの増強であった。自動車運搬船に限っては、中国選手による発注は2023年11月時点で37隻となり、運搬可能な車の台数は29万台と世界でトップクラスになる。因みに日本とノルウェーの輸送能力はそれぞれ20万台となっている。輸送船に関して各国が譲り合う(都合をつけ合う)といった慣習があるのかないのか、今でこそBYDがEVに特化して、建造実績は上昇の一途だ。しかしEVに何か問題が出ると、収拾の付かないことにもなりかねない。自動車の向かうとこと日本はEV一辺倒ではなく、むしろHVに力を入れているようでもある。様々な環境要因も絡んでくるだろうが、今後の動向を注視したい。BYDは3年以内にハンガリーに生産工場を建て、現地建造を行う計画もあるようで、そうなると作りすぎた自動車運搬船はどうするのかという問題が出てくる。
2024.03.06
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今日は予期せぬ出来事が多かった。今まで、昼前に届いていたお米は午後になってしまうし、婿殿が急に顔を出すという。また姉からは少し的の外れた電話がかかってきて、矢張り連れ合いの声でないとなかなか通じない、今更テノールで話せといわれても無理だ。老いるということはこういったことなのだ。孫は、今日は野球教室あるというので、家でのバッティング練習はないと言っていた。ところが雨が降ったので教室はなくなったとか。さらには、孫(兄)の方も卒業したので挨拶に顔を出してくれた。中でも、婿殿は目に厳しすぎるとのことで今の仕事を辞めるとのことだ。家の近くで、適当な仕事が見つかると良いのだが。***決算ランキンギグが発表された。このところ日経平均株価が40000円を超えるなど一見景気が良さそうに見えるが、実のところどうなのだろうか。テレビなどでもたまたま保有している株価は上がらないとの話もあるので、実体の経済を本当に反映してのことだろうかなどと思う。3月期決算(4~12月)の純利益については、初期に想定した進捗率の増加が掲げられていた。トップはオムロンの523%ととてつもないが、2月に2000人の削減を発表している。中国の不振による利益の下方修正が効いたもので実質は解らない。エリンギを生産販売するホクトは210%と2位だ。武田製薬が158%で3位に入っている。丸亀製麺を運営するトリドールは、値上げをしても利益が伸びているという。進捗率は137%だ。後はインバウンドに関連してANAやJALは上振れして、更にJR西日本とJR東日本ほぼほぼ予定を達成している。純利益が桁違いに大きいトヨタやNTTその他商事会社などはほぼ80%以上の進捗率を上げている。予想配当については安藤ハザマが1位で、予想配当利回りは4.9%だ。コスモHDは村上世彰が関連していたとあるが、内容はよくわからない。ただしその結果であろうか配当は300円と他企業に比べてダントツだ。日本製鉄やJFEも最近は配当に前向きだ。武田製薬は増配を決めている。配当金が大きくても株価が下落し、含み損を抱えればトータルでは損失となるので注意を要する。売上高純利益率は、オービックがトップで純利益率52.1%だ。企業の旺盛なデジタルトランスフォーメーションが効いている。サンリオやオリエンタルランドも利益率は高まっている。オリンパスは生物顕微鏡の開発で、純利益が倍増した。企業のあるべき姿かもしれない。ただキーエンスは中国の景気減速をかぶって、マイナスになっているほか、海運3社は、コロナ下の混乱やコンテナの事業悪化で低迷した。純利益修正額は(次期がどうなるかの見通し)上振れがトヨタでトップだ。日本はトヨタ様々だ。自動車は概して上方修正だ。インバウンドで上昇したのはANAやJR東日本だ。一方下方修正は化学や電子部品関係で、これらは中国経済の減速に影響を受けている。損益改善額では、前期の悪化額9位だったSBGが、今回改善額4位に入っている。なにやら山師的な感覚を受けてしまう。ソフトバンクは投資会社なのか。アマゾンやメタも上位に入っている。トップの改善額はAT&Tの267億ドルだ。悪化額の最高はサムスン電子で、半導体の在庫過多が響いて製造抑制に繋がった事が原因だ。原油価格が高騰したためにBPやシェルは利益を大幅に低下した。
2024.03.05
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今日のウォーキングは第2742日目で8196歩だった。昼から買物に出かけ、イオン、コーナン、サンドラッグを回って最後はクリーニングに立ち寄った。夕方孫はバッティング練習に来たが1人だけだった。友人のお母さんがコロナに罹ったからと言って、用心のため来るのを遠慮してくれたようだ。なんともなければ良いが。竹中平蔵が裏金議員を擁護するコメントを出している。この男の正義はどこにあるのか、安倍晋三とつるんで、相当裏金を手にしたのではないかと疑念がわく。いかに多様性といっても、テレビ局も出演者に配慮があってしかるべきだ。***中国の習近平は世界制覇の思惑に余念がない。先ず近いところからというわけで東シナ海や南シナ海で勝手に決めて自分たちの領海線をかたくなに死守しようと攻勢に出ている。ロシアのウクライナ侵略には今のところ表だった関与はなさそうに見えるが、距離的に遠いせいか、はたまた形成を見守っているのか大人しく見える。然し裏ではロシアになにがしかの便宜を計っていることは違いないだろう。中国のロシアへの援助はどれくらいかを概観すると、先ず武器の供与が挙げられる。またハイテク製品の密かな提供も考えなければならない。軍事への転用で、間接的な武器供与に繋がる。中国にとってロシアは資源調達(石油・ガス)で大きな位置を占めている。欧州がロシアからの石油やガスの輸入を絞り込んでいる反動で、ロシアにとって中国はますます重要な資源調達国になっているのだ。中国は軍備増強に余念がない。日本も之に抗しよう(アメリカの指示で)と防衛費を増額しているがとても対抗しうるものではない。特に海軍については第二の海軍とも言われるように、中国の海上保安機関(海警局)(コーストガード)の増強が目立つようだ。遠洋での海軍はさすがにアメリカなどに劣る故か、沿岸警備と言った名の下に海軍の増強を計っているようだ。日本の海上保安庁の船舶数と比較しても2012年時点では日本の方が多かったのだが、2016年に中国は急激にその数を増し、2022年には日本の倍以上の船舶を有するまでに至っている。人口が減少しているとは言え、日本の10倍の人口を有している上、船舶数も倍の数があれば、東シナ海や南シナ海を我が物顔に通行することはいとたやすいことだろう。対日本では尖閣列島がターゲットになっており、馬祖列島は中国の領域かもしれないが、金門島は台湾の管轄下にあり、スカボロー礁となると、台湾もフィリピンも領有を主張している。さらにアユンギン礁となると、上記の他にベトナムが絡む複雑な事態になる。最近では1000トン超の巡視艇に加えて2000トンを超えるフリゲート艦4隻を加えて、周辺各国の船舶へ威嚇的行動に出る。当面の相手は台湾だろうが、日本も例外といってはいられない。実害的には日本の領海内にまで侵入し、漁船を威嚇するなど目に余る行動が増えている。2023年に中国が領海外の近傍で航行しているケースが計352日(ほぼ毎日)だったという。中国は現実に一触即発を狙い、それを相手国のせいにして、先ず第一列島船内を我が物にしようとしている。ウクライナ侵攻は遠いことではなく、中国によって日本近海も危うい状態になっている。
2024.03.04
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今日は思い立って新大阪へ弁当を買いに出かけた。JR構内店舗は充実している。***日経のBig Bizでスズキが紹介されていた。スズキはインドに強く他の自動車企業とはどこか異種な感じだ。然しかつては燃費の不良測定などは同じようにやっていた。今はそうしたこともなく、EV生産地として6900億円を掛けてインドに拠点を置こうとしている。最近ではアメリカで、EVはHVに押され気味ともいう。スズキのインドでの40年の経験は今回の構想で当たるのだろうか。現在のインドでのEV市場は中国の1%にとどまっている。四輪車の生産台数は200万台というところだ。世界一となるインドの人口14億人を見込んで、2030年には倍の400万台生産を目論んでいる。EVはその3割とみている。本拠地の工場はグジャラート州に置くが、之をマザー工場として、派生させていく構想だ。グジャラートから欧州、アフリカ、日本への輸出も考えられている。スズキは現在世界9位の自動車メーカーだ。ホンダ(8位)、日産(9位)も視野に入っているようだ。スズキは、EVの一貫生産を考えている。HVでVWの技術に提携を試み失敗した。最後は法廷闘争にまで持ち込まれたことを教訓としている。EV生産とそのサプライチェーンは重要なポイントだ。自前の電池工場が上手く機能するのか、やすい部品調達工場をいかに強固に育て上げるのかなど多分に大きな山を越える必要がありそうだ。スズキの車は安さが魅力の1つだろう。ただ安価なものだけを追求しているわけではなさそうで、そこにはメリハリと合理的な配合がある。ジムニーは小型で160万円台からあるが、本格的四駆の性能を持つ。そしてそれがアフリカなどでは大いに重用がられているということだ。荒れた山道走行で、もし横転してボディーが壊れてもまだ走行が出来るといった点が人気を集めている。もちろん日本や、米欧などではそうした必要性もない上に、見てくれが良い方がもてはやされるようだが、グローバルサウスでは着眼点が違うのと、最も実用的であることが望まれているようだ。スズキの顔は修から俊宏に変わって久しい。修が現相談役で94歳になる。週1回はゴルフをするというから凄い。修は中小企業的発想で独断専行型の経営を貫いたが、俊宏はワンプラスセブンといった自分以外の7人の役員を基軸として会社運営を図っている。2030年には7兆円企業を目指しているが、こうした合議制とも見える経営方式が目標を達成できるかどうか、たゆまぬ模索と改善が求められている。
2024.03.03
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今日は連れ合いが元同僚さんの依頼もあって、試験前の中学生4人に個別の指導を行いにいった。全くのボランティアなのだが、高校入試問題の過去問題などを結構熱心に勉強していたようだ。先日も卒業生から前の理科の先生が連れ合いに変わったとたん理科がよくわかるようになったといった実体験を聞くことはある。一旦引き受けると生半可ではだめだと思うのだろう。***私はAIのなんたるかを知らない。然し世の中は何でもAIがこなしてくれるようだ。さらなる拡充を祈りたい感じだ。日経にせきの音で結核を判定するという記事があった。凄いことが出来るものだと感心するが内容を見て、すぐにでも適用が可能なようで、期待が膨らむ。先ず結核だが相当に長い歴史を持つ、エイズ、マラリアと並んで世界3大疾病の1つだ。我々は子供の頃にBCGワクチンを接種することでほとんど押さえ込むことが出来た。とまぁ日本ではそれほど重大でもないのかと思えばそうでもないらしい。日本でも毎年約12,000人が新たに発症し、約1,900人が結核で亡くなっているというのだ。世界では2022年に1060万人の患者と約130万人の死者を数えるという。之を知るととても放置できる数でないことが解る。朝ドラの笠置シズ子の夫も結核で亡くなっていて当時は不治の病とされた。判別の方法は咳の音からAIに診断させるという。的中率は8割というから凄い。日本辺りではX線、結核菌の調査などで判別するが、時間がかかるなどの課題がある。さらには発展途上国ではこうした装置すらなく放置されるケースが多い。之をAIで判別すると、咳をスマートフォンで聞き取り、その場で診察が即時に出来るというのだ。もちろん検査費用も少なくて済む。医療機器開発と制度の検証など課題はあるが、希望の持てるものだ。感染者の9割が発展途上国におり、毎年400万人が未診断のまま感染する。結核の予防や治療には毎年130億ドル(約1兆9000億円)が必要とされる。之がどれほどセーブされるか期待は大きい。結核検知のAIはワシントン大とケニア中央医学研究所が開発し、ケニアで103人の肺結核患者と46人の他の呼吸器疾患の患者を対象に、自然に出た約3万3000回の咳と、意図的に出した1600回の咳の音をスマートフォンで録音してAIが学習した。こうして見つけ出した精度(感度)は76%で、特に結核菌の量が多い患者は82%の精度で見分けた。これから様々な詰めの作業があるもののアフリカ辺りでドラスティックな結核減少が期待できそうだ。このほかにも音を分析することで、さまざまな病気を判別できる可能性があるとのことだ。米テキサス大学では声からアルツハイマー病を見つけるAIを開発した。認知症になると若干言葉がおかしくなるのを捉える。結果は約8割の精度で軽度認知障害を検出した。従来の簡易検査の7割弱を上回わる結果だ。糖尿病を見つけるAIはカナダ新興クリック・ヘルスの研究所などが開発した。之もスマートフォンを使うようだが、この精度は86~89%だとのことだ。血糖値の治療に繋がればいうことはないのだが。糖尿病はうつ病や認知機能の低下を招きやすく、症状が声に反映された可能性があると言うのとが原理だという。この方法なら「患者が自宅で糖尿病の有無を調べるのに役立つ」事にもなる。いま日本では糖尿病の血液検査や診察に1万円程度のコストがかかるがAIを使った「音声で糖尿病を見つける」技術なら費用はもっと下げられる。
2024.03.02
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今日のウォーキングは第2741日目で8092歩だった。姉のホームへ忘れてきたダウンジャケットを取りに行った。ついでに頼まれていたものも届け、みかんも少々持って行った。姉の妄想なのか、それとも何らかの問題があるのか、時々部屋に侵入してくる女性がいるというのだ。今のところ真相を解明する手立てもなく成り行きを見守る以外にない。姉も疲れやすくなっていて体調は万全ではないようだ。昼には連れ合いの元同僚さんで、中学時代には数学の先生をしていた人から声がかかり、木馬のたこ焼き屋に集まった。どういった基準で人が集まるのか今以て謎だが、中に税理士の先生が入っていたのには驚いた。養護施設関係の人もいて多岐多彩だ。主には、招集した先生が気に入った言葉「無限の可能性」を書にしたためた女性を呼ぶことだったようだ。私は連れ合いの付き人のようにただ無料でたこ焼きを食べるだけだった。一時コープの駐車場は料金カードを止めるかに見えたが、今日から復活し、しかもきっかり1時間を過ぎると追加料金を徴収するようになっていた。私は、今までと同じように考えていたが、入場スタンプが11:20に対して出庫タイムは13:17だった。之できっちり2時間分の料金440円が課せられた。もちろん買物をしたので、1時間分はサービスされていたから、都合220円を徴収されてしまった。都心の駐車場ならもっと高額かもしれないが、小さな町のコープがここまでするかと少々驚きだ。因みに他の駐車場では10分程度のアローワンスは見ているが、ここはまだ3分余裕があるのにきっちり1時間分の勘定としている。なかなか以てがめついというよりは、看板に偽りありといった感じだ。今日は孫(兄)の高校卒業式があり、親たちも会合があるというので、夕食は孫(弟)ともう1人野球でない方の友人とドンキホーテで夕食を食べることになっていた。最初は野球の友人も一緒とのことだったようだが、早くも高校のクラブの練習に参加しているとのことで来られないとのことだ。まだ正式には入学していないのだが、クラブの監督からの招請があったようだ。最近の高校入学に関しては我々の時代と違って、私学の隆盛というか、公立高校のマンネリ化というか雰囲気がまったく違っているようだ。孫が食べる量に改めて驚いた。大盛りのご飯に私のご飯を少々、そして連れ合いのおかずも食べるというすごさだった。身体が大きくなるはずだとは思うが、少し前までは少し食が細く(というよりは少なめ)だったことから比べると、頼もしい感じがする。私のスマートフォンの「LINE」はオフにしていると入電しても音が鳴らない。なんとかならないだろうかとあれこれやってみたが、上手くいかなかった。そこで、孫に直せるかと打診したら、友人と共にあれこれ設定をいじってくれたようだ。そしてしばらく奮闘してくれていたが、結局はだめだということになった。おそらく私が試みていた程度のことはやってみた上で、更に多少トライしてみてくれたが入電時に音が知らせてくれることは出来なかった。後は婿殿に期待するしかないし、最後は販売店に対応して貰うかということになるのかな。我が家に帰って孫ら2人は23:00頃迄遊んで帰ったようだ。
2024.03.01
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