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今日もウォーキングは中止だ。昼食をココイチからテイクアウトした。最近1日3食は少しきつい。夕方孫達はバッティング練習にやってきた。***能登の地震災害は今なお深刻だ。そんな中、志賀原発での地震の揺れが一部で想定超えたとのことだ。之は一気に東電の福島原発のような事故には繋がらないのだろう(と希望する)がゆゆしき問題だ。志賀原発で揺れを想定した値が若干なりとも甘すぎたという事だからだ。かつて原子力委員長だった斑目元教授の言を再び思い出してしまった。偉い先生方は最先端の研究結果なりを用いて、日本各地の地震(日本は地震大国だ) の規模を想定するのだろう。そして福島原発の事故時に斑目委員長は、「想定が甘かったですかね」的なことを発言したように記憶する。それを平然と言ってのける委員長に慄然とした思いを持ったことを覚えている。東京大学を出た権威者となれば、おそらく大概のことは通ってしまうのだろうか、福島の原発のような大事故に対して平然と研究室の実験レベルの話をするのはいかにもおぞましい。今回の志賀原発に対する地震の影響を見積もった責任者は誰かよく知らないが、今のところ重大事故に繋がっていない。幸か不幸か、志賀原発1号機も2号機もは今休止状態にある。とは言え、1号機では0.47秒周期の加速度が想定していた918ガルにたいして957ガルと4%強揺れが大きかったというのだ。物事を設計するときには、限界破壊に対して安全率を見込む、原発の構造物の安全率がいくらかは承知しないが、一般だと3程度は取るのだ。実際に起こる3倍程度の外力が加わっても壊れないとみるという事だ。志賀の構造物の場合は、想定していた値を4%も越えたことになる。安全率の中で収まったかや良かったようなものだ。関係者は肝を冷やしたはずだが、新聞記事にはさらりと「原子炉建屋などに異常は無い」と説明されている。今回の能登地震では調査範囲内で約2.4平方kmの陸域が増加したことがわかっている。海底が隆起して陸地がそれだけ増加したという事だ。地図を見て驚くが、能登半島沖(珠洲から輪島を通る活断層は150kmと結構な距離存在している。おそらく日本の海底活断層は、こうした場所が編み目のようになっていると思われるが、問題にされるのはこうした巨大地震が起きた直後に限られる。今回の地震計測用に作られた複数の放射線監視装置(モニタリングポスト)のうち、6地点で測定ができず無観測のまま過ぎている。10日だった時点でやっと5地点だけ代わりのポストを設けたといった状況だ。この地震で、志賀原発には約3mの津波が到達した。それによって1、2号機の一部の変圧器が破損して油が漏れ、外部電源の一部が使えない状態になっているとのことだ。こちらも復旧のメドは立っていない。もちろん予備の電源変圧器で対応し、電源が途絶された場合に備えて非常用ディーゼル発電機なども用意しているというから、東電よりは少しましなのかも知れない。しかしこれが、もうすこし震度が大きかったらと思うと、福島原発の二の舞になっていなかったと誰が言えるののだろうか。それでも尚原発を再稼働し続けるのだろうか、恐れを知らない日本人(原子力委員会だ)
2024.01.31
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今日もウォーキングは中止だ。まだ少し外は寒い。買物などの用を済ませたが、帰ってから目的のものと間違って違うものを買っていることに気づいた。孫達はバッティング練習にやってきた。***ロシアのウクライナ侵攻は戦闘状態が伝えられてくるが、悲惨な街の状況などが映されるたびにどこまで行けば収まるのだろうかと考える。昨日に引き続き関連記事を読んでいると、ロシアの卑劣な戦争犯罪が語られている。ロシアはウクライナの子供達を大量に拉致してロシアに送り込んでいるのだ。日本も北朝鮮に拉致され、未だに未帰還の人たちが大勢いる。胸に青いバッジ(拉致被害者を取り戻す)を付けることで満足して実際には何ら行動を起こしていない。そしてあろう事は、そうした行動とは裏腹に自らの地位を確保するために大量の裏金を蓄えている者のいかに多いことか。安倍派と呼ばれる、拉致被害者奪還に最も力を注ぐとしていた安倍晋三の郎党どもだ。集めた金を金正恩に渡してなんとか之でと言うならまだ許せるが、そんな気持ちは欠片もないのだ。責任を秘書途やらに押しつけて知らぬ顔を貫き通す。政治屋のくずと言うより、人としてのくずと言うべきかも知れない。そんなくずを選んでいる国民もそう威張れたものではないが。ロシアが拉致した子供達は20万人とも言われている。耳を疑うが、いずれにしても法外な数だ。ロシアは占領地域のウクライナの家庭から最低1人をキャンプに送るように指示し、キャンプが終わったら親は死んだと行ってそのまま連れ去るとか。または健康診断をして病気をでっち上げ、治療するにはロシアに行くしか無いと行って連れ去り、ロシアでは名前をロシア風にし、国歌を教え国籍を与えてロシア人にしてしまうのだ。そうして洗脳された子供達はウクライナ軍と戦わせるために戦地に送られるとういうものだ。こうしたことを仕掛ける人間はロシアに住んでいるために、身柄を拘束するのはむずかしい。容疑者は463人に対して捕まえたのは67人とのことだ。こんな風にロシアが手を下した戦争犯罪は略式処刑、無差別攻撃、拷問、虐待、性暴力それに子供の連れ去りだ。更に恐ろしいのは、ロシアによるザポロジエ原発の占拠だ。原発の何かを理解していない兵隊が管理という名で占拠しているわけだから、炉心を冷やすために常に水を供給しなければならないことを真に理解しているか否かだ。余り理解していない証拠に、カホフカ水力発電所のバムを決壊させたことで、ザポロジエ原発への供給水が途絶える恐れが出たことだ。ロシアは、こうしたことに何ら知恵が無いのかやることが恐ろしい。チェルノブイリの原発も収まったわけではないのだが、ロシアはここも占領し、周りに塹壕を掘って地雷を埋め込んでいると言うから無謀の極みだ。今のプーチンは当初の思惑を外れて、目標が見えなくなってしまっているのだろう。実に恐ろしいことだ。
2024.01.30
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今日は2728日目のウォーキングで8341歩だった。それ以外はおとなしく家に居た。***ボーイングが今大いなる信頼失墜の岐路に立たされている。航空機事故については、何かと心配事が多いが、事故ではボーイングの名前が頻繁に出てくる。世界のシェアでみればエアバスがトップで30.9%、ボーイングは2位で14.8%と言う数字が出てくる。事故の機種をみるとこの業界シェアに関係なくボーイングが圧倒的に多いような気がする。ボーイングはかつて2018年~19年にかけて重大な事故を連発して窮地に陥ったことがある。そうした話もようやく忘れ去られようとするこの頃、先ず2022年に中国機(B737)が高度9000mから急降下し墜落した事故が起こった。乗客乗員132人が搭乗していたが詳細はその後伝えられたのだろうか。操縦ミスによるものか、コックピット内の何者かによる意図的な操作が原因であるかの如きニュースが流れた。中国のことだから、根本的な原因を詳らかにすることは無いだろうが。ボーイングが絡んでいたことは確かだ。誰かがコックピットに押し入った、テロ行為だとの方向に話は誘導された。2023年9月12日にはロシア旅客機がシベリアの原野に緊急着陸した事故もあったが、この機はボーイングかどうか判然としない。加えてウクライナ戦争のさなかにあるので、詳細は更に不明だ。そしてまだ記憶に鮮明なのはアラスカ航空(B737MAX9)が離陸時に側壁パネルが引き裂かれ、ドアが外れる事故を起こしたのだ。原因は何だったのだろう緊急に着陸したとのことだ。離陸途中で機体ドアが飛ぶ事故が起こったと言うから、漫画のような実話だ。なお、同機は昨年末導入したばかりの新機だったという。この事故で運航停止は北米を中心に世界171機が対象となる。ふとダイハツの品質管理の不正を思い起こしてしまった。エアバスに水をあけられたボーイングは力を入れて売り込もうとしたときの新機種の納期をキープするために最終の品質チェックを怠ったのでは無いかという懸念だ。日本で散々こうした不正を見せつけられ、そのたびにトップが謝罪したり退任したりすることは日常茶飯事になっている。世界も同じようなことが起こっていないと誰が明言出来るのだろうか。そして直近では2024年1月18日に米アトラス航空が運航するボーイング製「747―8」が離陸後にエンジンから出火した事故だ。この機2015年に製造された機体だと言うからドアが外れたシリーズ機では無い。ドアの件も、エンジンから火を噴いた件も大事には至らなかったようだが、我々が海外旅行するときには、飛行機は必需品で、なかなか飛行機の機種まで選ぶことはむずかしい。真に品質の良いものを提供して貰いたいものだとつくづく思う。ボーイング(B737)の事故で忘れてはならないのはエチオピアの首都アディスアベバのから隣国ケニアの首都ナイロビに向かっていたエチオピア航空が墜落し 乗客・乗員157人全員死亡が確認された事件だ。他にも多くの事故例はある。
2024.01.29
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今日も寒いのでウォーキングは中止した。なにやらやるべき事をやっていない感覚に襲われ、少々焦りを感じる。今日は昼から恒例のカラオケ歌会があり、太郎君に高槻駅まで送って貰った。太郎君は少年野球のコーチをしているので、始まる前に送ってくれ、10時には駅前のコメダでモーニングを食べた。その時間になるコメダでは待ちの列が出来ていて、すんなりと店内に入ることは出来ない。しばらく待って中に入りモーニングセットと、大きめのコーヒーを頂いた。***11時半にカラオケ店に入ったら、何時も早い2人は既に来ていた。友人ともう1人は少し遅れてきたが何時も賑やかな男性は石川県の県人会の責任者という関係で、多忙を極め発熱したとも言う。大阪の近辺にも能登震災の陰が伝わってくる。今日は店主を入れ7人の小所帯だ。暮れに、かつての顧客であった男性が亡くなったこともあって、その話で持ちきりになった。亡くなったのは昨年末で73歳だった。1人を除いて皆より若い。訥々と歌う内容も歌い方も独特の味があった。73歳と言えば八代亜紀も同年齢で亡くなった。之ばかりは順番通りというわけには行かないようだ。鎮魂という意味でも無いが、八代亜紀の歌を取り上げたのは4人居た。店主はかつてよく来ていた故人が好きな歌と、之は歌って欲しいと頼まれていた歌4曲を歌った。最初から4曲を歌うことで始まり、選曲だけでも毎回苦労する。採点は2曲がパネル、2曲が精密との配分になった。歌う順は私がトップで、1曲目は八代の「舟唄」を歌った。得点は77点と冴えない。予想を8点も下回った。それでも5番目の連れ合いが八代の「もう一度逢いたい」を歌うまではトップだった。連れ合いは84点で差は6点と抜かれてしまった。最後は友人だが、千昌夫の「夕焼け雲」を歌って83点と予想との差4点でトップに躍り出て大逆転になった。2曲目はいつもは余り声の出ない女性が「パリの雨」を歌い申告点が82点に対し、80点と優勝は間違いないとの感じになった。私は既に6点差で上位は望めない位置だ。続いて歌った連れ合いは「長崎の女」で90点申告に85点と5点差になりすんなり私を抜いた。今回も上手くいかないとの思いで最終の友人が石原と八代のデュエット「別れの夜明け」を歌ったら87点の申告に対し86点とまたもやトップとなった。まさかの連続優勝に沸いた。少し休んで、3曲目の私は「好きだった」を歌って90点の申告に対して87点と結構優位に立った。ところが最年少の男性も「酒と涙と男と女」で全くの同点だ。加えて歌の上手い女性は「杖」で2点差のトップに躍り出た。3曲目はここまでで、波乱はなかったが、私は同率2位になった。最後の4曲目私は「津軽海峡冬景色」で85点の申告に対し82点とまずまずのスタートだ。ところが2番手の男性は「星娘」で2点差と私を抜いた。するとどうだろう。3番手の歌の上手い女性は「ネオン海」で何と申告通りの90点を出してトップだ。之には相当気落ちしたが、連れ合いは「長崎ブルース」で4点差、まぁ之なら4位以内には入れるだろうと思っていたら店主が「今日でお別れ」を2点差で歌い、最終の友人も「夜の銀狐」を2点差で歌い上げたから、私もつれ合いも枠外になってしまった。申告点との差で競うのでなかなか思い通りには行かないまでも、聴いていて上手く歌う人は概して判る感じだ。
2024.01.28
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今日は朝早くから孫達2人を高槻のコメダに連れて行ってモーニングをした。去年の11月にオープンしたという新しい店だ。従って、ウォーキングは中止だ。一旦家に帰って孫達を降ろし姉にミカンを届けた。昔水無瀬のホームで一緒だった人が高槻に来るかも知れないとのことで、話し相手が来れば良いのにとの話になった。帰りに連れ合いを楠薫堂に連れて行き薬を貰ってコープで買物して帰った。***去年から今年に掛けてウクライナの情勢は少し陰りを見せているようだ。頼りにする欧米がウクライナの全土奪還を諦める方向になっている。武器援助も「全面的に」から「できる限り」といった風にニュアンスは弱まっている。アメリカは選挙を控えてしかもねじれ国会故に自由にウクライナ支援を打ち出すことが出来ない。他国のためにこれ以上我々の金をつぎ込むべきでは無いという動きも考えられる。ここで落ち着いて我が国とアメリカの関係をみた時、今は中国なり、北朝鮮が我が国を襲ってきたら、ある程度アメリカは助力するだろうが、先ず、先頭に立って相手国と戦うことは無いのだろうと感じる。常にアメリカあっての同盟国なのだから煎じ詰めれば、日本の1部(例えば沖縄や九州など)を割譲してもそれで戦闘が終われば、良しとしようでは無いかとの結論になりそうなことを暗示している。ウクライナの全土(もちろんクリミア半島を含み東南部4州の幾ばくかを返却するからそれで手を打てという事になりかねないのだ。みんなを取り戻すなら膨大な金がいる、それは出来そうに無いと言うことからそうした妥協案がにじみ出てくる感触だ。日本が北朝鮮などに責められたとして、九州はやるから、我が本土(アメリカの本土)まではミサイルを飛ばさないでくれと言った妥協案が出てこないとも限らないわけだ。日本に対しては、今でも中国人街があるではないか,それが少し増えるだけのことで、一国二制度的に実質上は日本が納める形で、中国に上納したら済むでは無いかという論法だ。選挙でトランプがもし勝ったら、日本などどうなっても「アメリカさえ強くなればそれでいい(Make America Great Again)」と言うわけだ。アメリカを脅かす、白人以外のどんな人種もどうなってって知ったことでは無いと言うことになるかも知れない。そうすれば、プーチンも習近平も、また金正恩もトランプを評価するだろう。それが彼の言うMAGAなのだ。一方のEUはウクライナを加盟させることに基本的には同意しているが、動きはスムーズでは無い。反対するハンガリーはちょっと座を外すようにして決議から遠ざけてしまった。今回トルコのエルドアンがスウェーデンのNATO加盟に前向きの姿勢を示している。ハンガリーのオルバンはどっちにもいい顔をしていたいようだ。ロシアと1340kmの国境線を接するフィンランドは、かつてロシアとの戦いで、国土の1部を割譲させられる局面があった。そうした過去に鑑み、且つロシアが仕向けている、国境線への難民の集結(フィンランドに送り込もうとの画策)を阻止しようとの行動も取っている。元々共産圏(ロシアの影響圏)であったウクライナが、EUに加盟することはロシアにとって、近接する国がすなわち敵国となるわけで、許しがたい事に変わりは無い。しかし、今のような占領政策は大義の面でもとても許されるものではない。政治の前にそこに住む住民がいることを忘れてはならない。
2024.01.27
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今日は京都駅前の温泉ホテルでぐっすり寝た。とは言ってもほぼいつも通りに目が覚め、1番風呂に入った。客はちらほらで独占的な気分になる。風呂というのは、じっと入っているだけだと10分は持たない感じだ。部屋で朝食までの間ゆっくりし、朝食会場に降りていったが、どうやら、海外からの客が殆どのようだ。我々は京都は来慣れているので余り旅行気分では無いが彼らはこれから京都観光が始まるのだろうか。眼下の塩小路通りには通学の生徒だろうぞろぞろと歩いている。チェックアウトぎりぎりまで部屋で休んで、伊勢丹で買い物をして帰ってきた。なにやらその後京都線はトラブルで一時運休となっていたようで巻き込まれずに良かった。***誰が決めたのか我々は小さな時から、世界地図は来たが上と決まっている、そしてそのことに余り関心を持たず、当たり前のことだと思ってきた。之をメルカトル図法と呼び16世紀後半以降、地図の標準となってきたあるときオーストラリアでは南北を逆にして、南を上に書く地図を出しているのをみたことがある。それを見ると矢張りなんとなく違和感がある。メルカトル法だと高緯度ほど面積を大きく描くことになりユーラシア大陸や北アメリカは実際よりも大きく描かれてるとのことだ、実際にロシアは大きな面積を占めているのは確かだが、図法は同時に、陸地の多い北半球をことさら巨大に、欧米こそ世界の中心という錯覚を長く植え付けてきた。今グローバルサウスという言葉で脚光を浴びる主に南半球は実際には結構面積が広いことが判る。ブラジルの国土は欧州連合(EU)の2倍もあるしその他の南半球の新興国はイメージしていたよりも大きな面積を占めているのだ。こうした南北が逆の地図を見続けると従来の既成概念がくつがえされるような気がする。歴史的には、北(半球)が主流だった時代は長くないとのことだ。たとえば古代エジプトは南が上、中世ヨーロッパの一部は東が上と、地域や時代によって地図の方角の基準はバラバラだったとされる。北が下の地図をみると、アフリカ大陸の巨大さが目に付く。逆に言えば、こうしたアフリカが何故後進国なのかという意味も今一つわからない。そこが人類発祥の地だというのに何故他が先に発展していったのだろうか。今サウジアラビアではNEOMという新都市を建設中だ。シナイ半島の先端辺りに位置するこの新都市は世界の殆どの国から6時間未満でアクセス出来るというキャッチフレーズで投資マネーを集めているとのことだ。私もサウジに居たことがあるが、女性がアバヤをかぶり男性はトーブ姿のこの国へは長い飛行時間を掛けていかねばならなかった。ずいぶんと遠いところに来たものだし、習慣も違うので辺境地的なイメージを持ったことを思い出す。しかし、逆にみれば、インドやパキスタン、その他の中東諸国からの出稼ぎも多く、パリやローマへは目と鼻の先になることを知り、逆に驚いたものだ。我々は、小さな頃からこうした1方向からしか見ない教育を受けているので、少し見方を変えることで世界観ががらりと変わることを知らなければならない。日本からサウジへは移動時間はとてつもなく長いが逆にサウジからヨーロッパへはほんの1飛びで行けるのだ。こういった見方をすることも重要な世界観を持つことになるだろう。日本の常識が世界の非常識になら無いようにするにはこうした地図を逆にしたり斜めにしたりしながら世界をみることも必要だろう。
2024.01.26
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今日は午後から京都駅前に京湯元ハトヤ瑞鳳閣に1泊で温泉に浸かりに行こうとのことになった。連れ合いは思い立ったらすぐに行動、私はそれに従うだけだ。メールで申し込むと割安になるという事で何度かトライしたようだがなかなか通じなかったようだ。最後は電話で申し込んで、メール申し込みと同程度の特典を得られるまでに交渉をまとめたようだ。ただ、日本に在住しているという顔つきの証明書が必要とのことだ。寒い中開館と同時にチェックインして早速風呂に浸かったが、温泉と言うだけあって湯は良かったのだが、サウナ施設がないのが少々残念であった。続いて入ってくる客はどうも外国人(青い目)の人たちだった。夕飯は付いてないので伊勢丹で弁当を買ってのプライベートな宴会だった。部屋は広く落ち着いてなかなかゆったりした気分になった。***最近は来るも来る日もAIと言う字をみない日はない。アメリカで開かれている世界最大のテクノロジー見本市(CES)でも出店する企業は某かの形でAIを取り込んでいる。まさにAIが無ければ負け犬のようになってしまいそうだ。ところが日本ブースでは出店している企業も少なく貧弱さは否めない。日本は何時も技術的には高い評価を受けることもあるが、何故かガラパゴスと呼ばれるように独自性を固執する余り、汎用的で無いのかも知れない。元々国民性がそうなのか、長く鎖国政策を採ってきた付けが国民性にある種のたがをはめてしまったのかも知れない。化粧品の大手である仏のロレアルは生成AIを利用して顧客1人1人の肌に適した化粧品を提供するサービスを行っている。化粧品にAIというのはまさにどう見てもマッチングする余地はなさそうだが、それをものともしないやり方はただただ脱帽だ。100年の歴史を誇り、時価総額37兆円を誇る美容業界の巨人をして、他社にAIで後れを取ることを懼れたとのことだ。ソニーがホンダと組んで、マイクロソフトと提携しEVにAIを載せることを考えている。AIを単なる運転の補助(いやメイン)の手段とするだけでは無く、道中の会話の相手を務めさそうという試みだ。今、AIを使うこと無く自動運転で、車を操縦させることに技術を集中させているが、既にその域を超えている。ポケットの中にAIを忍ばせることで、その小型AIに話しかけることによって次の希望を叶える準備を誘うと言った試みだ。こうなると、1人暮らしなどと言うものは実質的に無くなるのでは無いか。しかしそうしたことに対する大きな落とし穴が待っているような気もしてくる。現実に今アメリカでは米ウォルマートがマイクロソフトと提携し、顧客に製品を推奨するシステムを考えている。ドイツのシーメンスはアマゾンウエブサービス(AWS)と提携して国産の生産効率化を後押ししている。パナソニックは「アマゾンと提携して視聴履歴からおすすめの番組を表示しようとしている。この試みは既に我々も経験しているところで、アマゾンで書籍を購入するなどした場合にはこんな書籍もいかがでしょうかと言ってくる経験はよくあることだ。韓国のサムスン電子はテスラ提携してAIなどでスマートハウスを省エネ化する試みを行っている。こうした例を見ると、どこにでもAIを活用出来そうな分野は転がっていそうだ。ただ、そのことに気づくか否かで、これからの企業活動は差別化が拡大することだろう。AIをものにして儲けた企業は、高級で人材を集めまくり、他を寄せ付けない寡占化が始まることもあり得る。
2024.01.25
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今日も寒い。ウォーキングは中止だ。連れ合いと歩いてコープへ出掛けたのがせめてもの外出だ。***ユダヤとパレスチナの戦いは、簡単に収束するものでは無い。分厚い歴史書を繰っても、なかなか答えが得られるものでもない。しかし私が学んだ中では、パレスチナ人もユダヤ人に親切にしていたという時代もあった。なぜ、ここまで殺し合わなければならないのか。直感的には、ネタニヤフとそれを取り巻く反パレスチナに凝り固まった人たちのかたくなさにあるのだろう。かつてベニスの商人を読んだ記憶がある。ユダヤ人のシャイロックは無慈悲に描かれているが、キリスト教徒のアントニオもユダヤ人をさげすんでいる風潮もある。根底に何が流れているかはむずかしいところだが、互いを排斥するまでに事態が進行してしまったことが原因だろう。アメリカにおけるユダヤ人の割合はたった2%に過ぎないという。イスラエルのどこに遠慮があるのかユダヤ人が皆富豪で、アメリカの政治家の肝を握っているのか。兎も角イスラエルのガザ侵攻を積極的に止めてこなかった。初期対応が悪かったと言わねばならない。アメリカ人の間ではアメリカ同時多発テロに対して許せぬ気持ちがあるだろう。その気持ちの裏返しがハマスに対するイスラエルの砲撃だったことは理解出来るところだ。しかし、それを以て、無垢の女子供を迄殲滅する事への正当性は得られない。昔からユダヤ人は金融業やマスコミなどの分野で成功している例が多く、そのこと自体をねたましく思う人たちもいたのだろう。各国で迫害を受け、世界中にちりぢりに追いやられてしまったのが現状だ。それでも何故ユダヤ人がと言う疑問が残る。旧ロシア帝国ではユダヤ人以外の市民が地元のユダヤ人に対して暴力的な攻撃を行った事件がある。ポグロムと呼ばれるこの事件はロシア語で「破滅させる、暴力的に破壊する」という意味を持っている。ナチスがユダヤ人を迫害してホロコーストを行う以前の話だ。何時の時代もどこの国からもユダヤ人は経済的、社会的、政治的な反感を買っているという現実だ。何時もそれが根底になって伝統的な宗教的反ユダヤ主義が強化されてきたのだ。最初に起こったポグロムは1821年のオデッサにおけるユダヤ人に対する暴動だ。この時はウクライナもロシアもポーランド、ベラルーシなども大挙して之に加わっている。そして何千人ものユダヤ人が殺害されているのだ。ポグロムは何故起こったのか、その基礎になったユダヤ人の行動は何かを誘発するきっかけを持っていたのか。おそらく歴史学者は十分に研究をしているのだろうが、政治家は往々にして、それらを学ぼうとしないのかも知れない。政治家は自らの権力を保つためにあること無いことを利用しまくるのが常だ。そうした片鱗は今回の自民党などの安倍派幹部の自分たちには関係ない論がまかり通り、またそれを「おらが先生がそんな悪いことをするわけが無い」と守ることを脈々と続けているのだろう。
2024.01.24
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今日も寒いのでウォーキングは中止した。夕食は連れ合いが元の同僚さんと外食するので、それを迎えに行った後で食べた。***自民党挙げてのパーティーと名を借りた裏金作りはどうやら昔の侭、闇に葬られていきそうだ。国会議員の不逮捕特権がかくも堅牢なものなのか。二言目には国民の負託を得たとの言葉が付くが、今の国会議員にそんな昔流儀の言葉など当てはまらない。如何に多くの金を持ったトップに媚びへつらうかによって自分の明日が決まるのだから、国民そっちのけで金集めに邁進するのは寧ろ当然なのだろう。料理もお酒もほんの形式的に出されるパーティー券を企業や団体が購入する。そのことで、当該派閥と名を打ったやくざの集団が陳情企業の便宜を図ると言ったことが行われているのだ。「そこに国民の存在はあるんか?」答えはノーだ。今回立件が見送られた安倍派の7人は、その身代わりに会計責任者を人身御供に差し出した。不思議なことに悪の権化である会計責任者の名前は詳らかになっていない(公表されない)。100円のお弁当を万引きした老人でさえ名前も年齢も上げられるのに、有耶無耶にされた侭なのは警察官の一部や教師の一部それにこうした会計責任者(秘書)だ。彼らの名前は伏せられることが多い。これが国会議員様ともなると、後からの仕打ちが怖いからか名前が出て糾弾されることは希なのだ。逆に言えば名前が出るという事は極悪であるという裏返しなのだ。政治資金収支報告書で最近有罪判決を受けた薗浦健太郎は余程要領が悪かったのか、適当な秘書がいなかったのだろう。短期に結論が出た希なケースだ。桜を見る会の前夜祭でのおもてなしは、勘定が合わないくらいに大振る舞いだったようだ。之は安倍晋三の知らぬ損せぬ事として不問に付されている。この不正に関しては誰もとがめを受けなかったのではないか。安倍晋三の「それくらいにしとけや」程度の話に終わったのだろうか。小沢一郎の「陸山会事件」では使い走りの元秘書、石川知裕衆院議員が有罪判決を受けたが、小沢本人は無罪となってしまった。議員でも格が違うと扱いは違うようだが、小沢一郎のそれ以降は神通力を失ったかのごとくなってしまった。この時は追求した側の検事が、それぞれ何らかの処分を受けている。詳細は忘れたが、追求が足りないという事だったのだろう。一応筋を通したつもりか。そして「日歯連事件」では現役はセーフで、元の村岡兼造官房長官が有罪判決を受けている。あのときは、私も岡山在住だったが、時の橋本竜太郎が、1億円の小切手を自ら左の内ポケットに笑いながら突っ込んでいる光景を思い出すのだ。こうしてみれば、四半世紀前から、ベテランの国会議員に縄目を掛けることが如何にむずかしいかが見えてくる。今回はせめて安倍派の中で実施的に裏金復活を決めた男(金に汚い西村辺りではないのか??)と煮え切らないオウム返しの答弁を繰り返した松野博一辺りはなんとか臭い飯を味わって欲しいものだ。しかし死んで尚安倍派というのも笑ってしまうが・・・。
2024.01.23
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今日はゴミ捨てもあり、楠薫堂への通院もありで、そのまま2727日目のミニウォーキングを行った。6584歩だった。帰宅して朝1番に楠薫堂へ出かけた。ここ1ヶ月(1年越しになるが)の様子を聞かれたので、血圧が高いままだと答えた。毎日計測して高いので気にならざるを得ない。今処方されているのは一般的血圧降下剤のようで、しかも最高に濃度の高いものらしく、これ以上はなかなかむずかしいとのことだ。副作用が少なく、聞きそうなものを見繕って(辞書を引きながら)追加の錠剤を処方してくれた。尿を排出することで血圧を下げるのだとの説明だが、それ以上は医師の判断に任すしか無い。私ヶ今服用しているのと同じ薬を飲んでいても血圧が下がらない人も居るようで、それで問題になるかと言えば、血圧が高いと、動脈硬化、脳溢血などになりやすいという。まあ人それぞれと言うところだろう。脳梗塞を経験した人であろう、半身もどかしそうに動かしている人を時折見かける。最悪の場合、自分もそうした素地があるのかと思うと、余り気分の良いものではない。一方で、余り急激に血圧を下げすぎると、ふらふらすることもあるので注意が要る。血圧が高い私も頭がふらつくと言ったことも無く、且つもちろんめまいが生じることも無いわけで、予告なく訪れることが一番気になるところだ。受診を終えて家の近くのABC薬局に行ったら、1部の薬(追加された薬であろう)の在庫がなく昼過ぎには届くだろうとのことだ。土曜日に別の病院で処方された薬も不足していた。どっれもまだ来ていないとか。大きな看板を出していて、薬の在庫不足とはと思ったが、こういった所にもジェネリック会社の不正行為などがあって、薬の供給不足になっているのだろうかなどと考えた。あるいは、日頃処方されない(使われない)薬なので、効き目の方は大丈夫なのだろうかなどと考えてしまった。何事も悪く考えてしまう癖が付いてしまっているのだ。今日は昼前にふれあいセンターからお弁当の配食ボランティアがある。このボランティアの方も高齢化が進み、運び手が居なくなって仕舞ったようだ。来月からは近くの地区の分も運ぶことになりそうだ。私たちも立派な高齢者なのだが、若い人はこうしてボランティア活動をする人はあまり居ないようだ。どんどん近代化されていく島本町だが、老齢化していく人たちへの配慮は十分なのだろうか。昼過ぎに揃うと言った薬が午後2時になっても連絡が無い。私の悪い癖だが、「昼に出来ると言ったのなら、(揃っていないなら)経過を電話すべきでは無いのか」と逆に電話した。どうやら土曜日の薬は揃っているようだ。あと2時間弱待つから、その時の状況を必ず電話してくれるようにお願いして待った。するとどうだろう、1時間ほど経って、薬が全部揃いましたと連絡があった。薬の渡し間違いや、分量、種類など多くの人の調剤をするわけで、なかなか大変だろうとは思うが、結構人数も居るようで在庫管理に対してももうすこし考えてもらえないものかと思った。人手不足もこうした薬局にまで及んでいるのかと思ってしまった。
2024.01.22
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今日もウォーキングは中止した。歩かない日は徹底的に歩かないものだ。車のスペアキーを太郎君に貸したら、動かないという。どうやら内部のバッテリーが消耗していたようで、ディーラーに持ち込んだら440円で治してくれた。安いねと言うと、他で儲けさせて貰っていますからと返された。夕方には孫達がバッティンク゛の練習に来た。よく続くものだ。***ダイハツは不正の温床になっている。ダイハツでまともな作業を見いだすのが困難なくらいだ。「特に悪質な不正」3車種を指定取り消しにした。指定取消は大量生産はおろか、販売することもできないという厳しいもので、車を作っていながら車を売ってはいけないというばかげた状況なのだ。ダイハツを傘下に置くトヨタもこの後始末に大きく関係しなければならない。M&A時点でそうしたことが判らなかったのかと不思議に思う。技術屋が追い込まれて行った不正行為なので、政治家のように知らぬ存ぜぬの言い訳が通らない。ダイハツ工業の奥平総一郎社長は案外ととぼけた表情をしているが、この人が率先してこうした不正を牽引してきたというわけだ。再発防止に努めると言うが、次は無いだろう。現在ダイハツの車に乗っている人が災難だろう。衝突時にエアバッグが開かないことを知りながら運転しなければならないわけで、もちろんそうしたことを想定している人は居ないから、ほぼ問題ない(社長の言)に繋がるというわけだ。インドネシアでもOEMで製造していると言うから大きな国際問題だ。ダイハツはトヨタのてこ入れを以てしても自動車製造を続けられるのかどうか疑わしい。対象車種の累計販売台数は約8万8000台に上るとしている。しかし、不正は次々と拡大しているようだ。最近の記事では特に悪質な3車種指定取り消しだと言うが、それで済むものか。企業の体質が不正を素通りさせているのだから、3車種に止まって他は良しと考える方が不自然だ。ダイハツは昨年12月に46車種142件の不正を報告したが、その後の国交省の立ち入り検査で、新たに125の試験項目で174個の不正行為があったことが判明した。対象は64車種と3つのエンジンで不正増加したとある。どこまでも甘い査定だ。国交省も既存の工場故に応対も甘くなっているのでは無いか。一旦廃業させて、品質管理の基礎から徹底した上で、製造を再開して、細々と始めるしか無い。トヨタは、その名にかけてダイハツの不正による諸状態に責任を持って対応すべきだ。トヨタは1ヶ月後をめどに再発防止策と併せて新たな経営体制を公表することを明らかにしたようだが、それほど簡単な問題でも無いだろう。ただ問題が納期優先のための品質軽視なら納期をたっぷり取ることで解決は見通せるが、そもそも自らに技術力が無いことを不正でごまかしているのだから、そう簡単に行くまい。日野も、三菱も問題を起こした記憶がある、日産は別の意味でマネージメントが疑問視される。車と言うデリケートな製造物を半端な技術力で製造して欲しくないものだ。東芝もそうだったが、技術者の声を真摯に聞くことをベースに経営を行うべきであり、それをネグっての経営戦略は必ずこうした破綻を来すことになるだろう。各部品メーカーへの影響、従業員への影響、ダイハツがノックダウンしていた他社の車への影響あらゆる問題が、トップの考え1つで、かくも無残に崩れゆくものかと、空恐ろしい気がする。
2024.01.21
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今日のウォーキングは寒い事もあり中止した。昨日の薬を、朝1番にABC薬局に受け取りに行ったが、1部の薬は、在庫が少ない上、近所の薬局のをかき集めても更に20錠不足とのことだ。入庫次第連絡を貰うことになっている。楠薫堂ではジェネリックしか置いていないので院外処方となってしまうが、今回の薬は共に後発品変更不可となっており、要は処方される頻度が少ないものなのだそうだ。後発薬メーカーは何かとトラブルが多かったので、薬品不足になっているとは聞くが、後発品変更不可の薬が不足しているのは納得がいかない。朝から孫達がバッティング練習にやってきた午前中早くに切り上げてくれた。その後連れ合いの同僚さんからの誘いがあり、「沖縄体験者の話」を聞く会が人権センターで催されるので参加した。家から人権センターまでの歩きは少しきついので、水無瀬神宮まで車で行って、そこに駐めさせて貰い、そこから歩くことにした。私の場合、人権文化センターそのものへは初めて行くことになる。2階は案外広くコの字型に机が配置されていた。20数名の集まりという感じだった。渡された資料は膨大だった。正式な案内プログラムは学習会「復帰50年+1年」今の沖縄と私たちと銘打たれていた。主催は島本反核・平和・人権フェスティバル実行委員会となっていた。最初にかつての戦争経験者(推測するに96歳くらいか)が経験された内容をかつて美術の先生がアニメーション的に描いた絵をプロジェクターで投影しながら、当時の経験を代読されるという形で進められた。悲惨な経験が淡々と語られているが、語り部のご一家はなんとか生存出来たものの、隣家のご一家は全員爆弾に倒れたとの語られる辺りは、時が経ているとは言え辛いものがあった様に見受けられた。その後の沖縄の現状報告もあったが、今の沖縄では戦争の詳細などについては余り触れられていないようだ。一方で、普天間基地を開放するという名の下に辺野古を新たに増設する為の、国の代執行が今まさに行われようとしており。今でも沖縄にしわ寄せが集中していることが物語られた。続いて世界の情勢につぃての紹介があったが、特にイスラエルによるパレスチナガザ地区の殲滅を意図した攻撃などについて図表を通して簡単に語られた。こうした民族を殲滅しようとの行為は、単に宗教的な問題に止まらず、狂気じみた人間(あるいは集団)による許しがたい蛮行としか言いようが無い。この戦争も、ロシアのウクライナ侵攻も日本が積極的に動く気配もなければただアメリカの後を追うばかりの動きしかしない。それどころか自分たちが有利になるように不法な集金活動をおおっぴらに行って居たのが今露見している。国民も愚かしい。高齢だけで、何も行動しない議員を選び続け、表面上の平穏(ただ日本人にとってのみの)を追い求めて是としているのだから、もはや無政府的なものでしかないようだ。最後に島本町での教育の現状が紹介されたが、沖縄はおろか、こうした世界の諍いについて余り深く時間が取れないようで、何が幸せかを問われても彼らの目は、世界にまでには向いていないだろうと思われる。
2024.01.20
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今日はゴミ(ビン)を出す日だ。年末年始相当飲んだのだろう、大量のビンが溜まっていた。その割に缶の溜まり具合が少ない、夏だとこの逆だろうななどと思った。最近は早朝歩きは止めている。しかし、物の本によると、矢張り歩くことを奨励する記述が多い。ついでに2726日目のウオーキングを行った。8348歩だった。新名神の橋脚工事もなかなか終わらない。最良のルート選定をしたのだろうが、やけに立派過ぎるようにも思える。周りの田んぼは殆どが更地になり、そこで上部工(桁)の製作が始まるようだ。8時前になると請け負った業者のJVが朝の安全体操を行っている。工場で職員を相手に体操をしていた時代を思い出す。それから口をそろえて「ご安全に!」と唱和するのだ。最近でも安全第一は変わらないのだろうが、中には環境第一と標語しているとこともある。時代は少しずつ変化しているのだろうか。我が家の近くも島本駅西を始め、旧NTTの社宅などが壊された後、マンションが次々と建てられている。島本町は京都、大阪のベッドタウンになってしまったようだ。とは言いながら古い居住区画には廃屋が散見され、これからの時代どのような収まり方をするのか見当も付かない。JR側道の車道は整備されていて、上牧に近いところでは何年も使われていなかった集合住宅(平屋の長屋)がやっと取り壊されていた。昔の保育所だったところも耐震に堪えないとのことでこのたび更地になった。壊すのはあっという間に済んでしまうようだ。帰宅後、連れ合いの用を済ませ、千里寺に父の墓参に出かけた。行きは何時も名神高速を使う。吹田ICで降りて旧道(万博公園横)を走る間が少々混む。次の万博が計画されているのだから時代の変化を感じる。連れ合いが付き合ってくれるのでありがたい。思えばこの辺りは竹藪だった。阪急電車の千里山駅が終点で、私はそこに住んでいたのだ。今車で通ると、どこがどこなのか、判らないくらいに様変わりだ。千里寺は変わらない。進入路も寺自体もだ。そして来るたびに過去の様々なことを思い出す。今自分がしていることで十分なのだろうか。本当に儀礼的な墓参りを済ませ、親父1人がここで1人居るのかと思うと、少し辛い気持ちになる。今日はまた千里中央サイエンスセンタービルの小川貴島診療所に行くことになっている。千里寺に参るのが早かったので、予約の時間まではたっぷり時間がある。余りに変わりすぎたこともあるが、どこに何があるのかさえ判らない。いたずらに車を走らせるだけでは意味が無いと南千里の駅近くで千里病院に面したトナリエ南千里に車を止めて少し買物をした。KALDIという高級雑貨店で買い物をして駐車料院を浮かした。少し早めに出て千里中央の特異な形状のビルを目指したが、そのまま駐車するには時間が早すぎる。近くの広い道路の脇に駐めてしばし時間つぶしをした。すぐ近くのビルなのだが、通行の方向もあり、1筋間違って大回りする羽目になってしまった。兎も角、千里中央サイエンスセンタービルの地下駐車場に駐めることができた。このビルは、姫の学会で何度か来ているので、慣れてはいるが、目的が違うとまた感じが違うものだ。診て貰う医師は人気が高いようで、約束の時間に到着したのだが4人待ちだとのことだ。やがて番が来て呼ばれ、前回伺ってから相当に気分が楽になっている事を告げた。ゆっくりと話を聞いてもらえ、聞いてもらえるだけでなにやら落ち着く気もした。次回は倍量療法として、2ヶ月分を処方してもらえ、実際には、今まで通りの服用で可とのことだ。帰りは一般道を通り、ココイチでテイクアウトして帰った。
2024.01.19
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今日は2725日目のミニウォーキングをした。6113歩だった。連れ合いは夕方学校協議会で出かけていった。孫は今日もバッティング練習に来た。何時も一緒の友達は向かう高校は違っている。卒業も仲良く出来れば良いのにと思う。***アルツハイマー病に罹らない日頃の行動はと言ったニュアンスの記事が出ていた。新しい薬が販売されたといったことも書かれている。要は脳に溜まった老廃物を手っ取り早く流してしまえば良いのだ。先ず若者はなぜアルツハイマーになりにくい?と問いかけている。アミロイドβやタウと呼ばれているタンパク質が脳に溜まってこれらのタンパク質が脳組織に異常に蓄積することで認知症が起こるとされている。アルツハイマー病の患者の脳には、これらのタンパク質が異常に蓄積していていわゆる老人斑と呼ばれる脳のシミを形成している。その結果、海馬や大脳皮質がダメージを受けてアルツハイマー病を起こして記憶や空間認知をはじめとした認知障害を生じるのだ。しかし、これらのタンパク質は決して、年寄りの脳だけで作られるわけではなく、若い脳でも作られている。ではどうして若い人は認知症になりにくいのかと言う疑問が起こる。そしてその答えは脳の細胞と細胞の隙間にたまった老廃物を洗い流すか否かに掛かっているという。脳の中では、血液から作られた脳脊髄液という液体が1日に4~5回入れ替わるペースで頭蓋骨の下をゆっくりと循環している。2012年に米国のロチェスター大学の研究でこのことが発表された。脳脊髄液が循環することで、脳脊髄液が脳組織の内部に浸透し、細胞と細胞の隙間にたまった老廃物を洗い流す仕組みがあると言うことのようだ。この脳の洗浄が深い睡眠中に生じることや体内時計と連動していることなどが次々と報告されている。さらに、2016年米国のMITで行われた研究では、1秒間に40回点滅する光を見せることで、脳の老廃物の除去を促進しされるというのだ。このことはマウスの実験で改善が見られている。その後の研究では、光だけでなく、音の刺激やその組み合わせにも効果があることが報告されている。日常的にこうしたことを行うことは無理があるかも知れないが、このことは有効だとすれば対処方法は簡単に採れるのでは無いかと思われる。1秒間に40回という振動数は、ガンマ波と呼ばれる脳波で、動物が集中して何かを行ったりする認知機能に関わっているとされている。人間で言えば、緊張下で何かを成し遂げようと神経を研ぎ澄ませていることに相当するのかも知れない。そして、アルツハイマー病の患者では、このガンマ波が少なくなっている傾向があり、これが認知機能が低下することと関連があるのではないかと考えられているのだ。ぼーと生きているわけでは無いが、歳を取ると、全ての対象に対して、行動の反応が遅くなっていることは否めない。この処置は案外簡単に行えると思われるが、一方では2023年に、40回の光や音刺激を行ってもアルツハイマー病は改善しなかったという反証論文も出ており、脳科学の中で最もホットな話題となっている。他の方法で、点滅する光でなくても単に視覚刺激を行うことで、脳の老廃物を洗い流せる可能性があるということをアメリカのボストン大学での研究で示されている。脳脊髄液の流入を増加させるためには十分な睡眠と適当な運動によっても脳の中の水の流れを良くするという話もある。とにかく働くときは働いて、思いっきり寝る、メリハリを持った生活が脳の健康の秘訣であると言えるかも知れない。
2024.01.18
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トランプがアイオワで勝利した。アメリカの選挙制度は判りにくいが、一定の岩盤支持層が居るのは確かだ。トランプは連邦議会占拠事件をFBIの陰謀と言いその日を「美しい日」と平気で言っているとか。そういえば、数々の負の遺産を残した安倍晋三も「美しい国」と称していた。「美しい」の定義が変わったのだろうか。***日経のAnalysisに5週連続して論評が掲げられた。まとめて読もうとし始めたが、全く何を言っているのか判らない。日米の大学の気鋭の先生方が書いたものだから、学生は之を聞いて理解しているのだろうか。尤も製造業で原価計算と、見積額に対するコストの量などを念頭に居て仕事をした者には、先のことを見通す力が無いと言っても過言では無いだろう。今かかっているコストを如何に低減するかを考えるだけで、そこにAIのパワーや可能性などを組み込んで考える能力が無いのが現状だ。しかし今の企業は違っているのかも知れない。単一的な知識を持っているだけでは役に立たないという事だろう。先ずAIについてだが、生成AIは劇的な変化をもたらすだろうが、之を正しく取り入れられる企業はまだないのではないか。ChatGPTがどう言った進歩を遂げてきたかは知らないがGPT1に対してGPT4はなんと1兆倍もの進化を遂げてきたと言うから格段に違っていることは明らかだ。それでも過去日本が進化した割合に比べればまだ遅い可能性があるという。既に人間はこうした激変を経験しているという事だ。更に生成AIに関しては労働者階級では無くホワイトカラーの仕事を奪うことになると懸念されているが、根拠は判らないが対応は可能だとも言っている。資源配分について待機児童とワクチン接種を例に挙げて説明しているが。之ももう1つクリアに判らない。ワクチン接種も待機児童も、市町村単位で対応するのでは無くもうすこし広域で考える方が良いという。示された例が、隣り合う市同士の境界での話なので、隣接する市に必要な施設が自分の家に近ければ他市へ行くことの方が便利なのは自明だ。そうした単純な考えでは無いだろうが、思想的には、もっと広い自治体や国の関与が期待できる対応が取れれば良いのでは無いかと言うことらしい。選挙に関してはちょっとこの時世は生々しい感じだが、民主主義国家でも選挙不正が拡大し、まともな選挙が行われないのではと言う。ロシアなどは権威主義の選挙そのもので、選挙自体が形骸化しており、名前を書き換えるとか、まとめて不正投票を行うとか、ありとあらゆる不正を平気で行っている。市民がそれで満足しているので、之は手が付けられないし、反対者は殺される危険がある。かくいう日本も、やりたい放題の不正を行いながら、なんとか誤魔化しながら有利に事が運ぶように画策して選挙の機会をうかがっている。このまま、何事も無かったようになるならば、野党も然りだが、日本国民も民主主義のなんたるかを理解していないことになる。単なるアメリカ追従の隷属国であり、そのアメリカも民主主義を通すには今や脆弱になっている。最後は人と金の二元論を脱せよとの提言だが、人すなわち共産主義的な話と、金すなわち資本主義的な話を融合して理想的な民主世界を作るべしとの意味のようだが、之こそ机上の空論であり、世界にそうした例の無い異次元な思想である。もしこれをかなえるとしたら、神が人の世を作り出した地点まで戻らねば叶わないだろう。金が無くても裕福だと考えられる世の中が理想なのだが、あの最も幸せな国ブータンも世界の情勢を知るに至って、自分たちは貧しいのではないか、故にそれほど幸せとは言えないのでは無いかと思い始めているようだ。
2024.01.17
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今日は寒いのと予報もありウォーキングは中止した。1日家に居ると、殆ど歩かないことが判る。***フィリピンと言えば30年前に行った懐かしい場所だ。フィリピンに交通難民問題という記事が出ていたが、30年経ってもまだ交通のことが解決していないのかと、いかにも旧態依然たる気持ちになった。記事の写真には見慣れたジープニーが映っていた。乗り合いタクシーといった形式で、誰でもが手軽に低運賃で乗れる交通手段だった。当時から一般の人の通勤の足として使っていた。しかし日本人は、なかなか乗ることもむずかしくどの路線を走るかも良く解らないので、殆ど乗ることは無い。たまに知り合った役所に勤めている人の家に招かれていった時には、その人と同乗したことがあるが降りる時には、手に持ったコインなどで天井などを叩いて運転手に知らせると行った案配だった。要は慣れていないとなかなか乗れない代物だ。昔造船所時代に働いていた人がフィリピンで多数のジープニーを有して商売をしていると知った時には驚いたものだ。フィリピンはまた交通渋滞で有名なところで、それは今も変わっていないようだ。30年前にはマニラに高架橋(フライオーバー)は無かったし、トラムなども無かった。日本人は指定の運転手に運転して貰ってオフィスに通うのが通常であった。そう言った中のジープニーが廃止されようとしているとのことだ。ジープニーは時間に不正確で、計画通りに来たためしがないようだ。当時フィリピンのスタッフと会合を持とうと時間と場所を決めても、30分遅れ以内に来る例は殆ど希だ。そして言い訳は必ず「トラフィック(交通渋滞)」だった。それほどいい加減な乗り物のようだが、通勤や通学の手段は之しか無いので利用するしか無いというわけだ。政府はこうした交通手段をミニバスに置き換えようとしている。段階的にジープニーから置き換えるとしているが全土で走るジープニーは17万9000台にも上るとのことで並大抵ではない。ジープニーそのものはアメリカ軍が使っていた車を払い下げて使っているモノだから、如何に米軍がフィリピンに浸透していたかが判ろうというものだ。ジープニーはまたディーゼルエンジンを使用しているために、排ガスの関係でも使用を止めなければならない方向にあることも確かだ。30年前から少しは変わっているのかと思っていたが、どうやら既得権もあってなかなか新しいシステムに移行することが出来ていないようだ。日本も偉そうなことは言えないかも知れないが、ミニバスを含めてフィリピンに適合した交通システムをそれこそODAなどで協力するのも手では無いだろうか。
2024.01.16
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今日は2724日目のセミウォーキングだ。8054歩だった。それ以外は外出していない。連れ合いはお向かいでおしゃべりする会に参加して途中1度帰ったものの約4HR会話し続けたようだ。夕方には孫達がバッティングの練習にやってきた。毎日が淡々と過ぎていく。それが案外幸せなことなのかも知れない。***宝塚のいじめ問題はどうなったのか、その後報道されない。週刊誌を始めマスコミは、真実を追究し、世を糺すのだと言ったことよりも自らの購買者数が増えればそれでいいという事になっているのだろうか。兎も角花火を上げるがフォローが少ないような感じだ。今回の松本人志の性加害疑惑も、芸能界に属するものが忖度していることはあきらかだ。ジャニー喜多川とは論点が異なるかも知れないが、立場を利用した強制的な性的な行為はどう言い訳しても良いはずが無い。之も徹底的に詳らかにして貰いたい。でないと、洒落にもならない。同じように、(と言うか、遙かに次元の違う事なのだが)自民党の安倍6人衆かどうかしらないが、不起訴なのだとか。もう1年も経たない内に大きな面をひっさげて次期の総理になるだならないだといった話に変わってしまうことだろう。きっと今の不利な状況を凌げばそれで済むとだんまりを決め込んでいるようだ。加えてマスコミも、それも止むなしとの風潮を流し始めている。裁判官にしろ国民の声(すなわちマスコミなどの報道)をやたらに無視するわけには行かないのでは無いか。しっかりと報道すべきである。れっきとした犯罪を犯していて、手先だけに縄目を掛けて、それで終わりとするようでは江戸時代の裁判にももとることになる。関係者全員を逮捕したら大変な事になると田崎史朗は言っていたが、なにが大変になるというのだろうか。つまらない体制上の崩壊が起こるだけでは無いか。その点では泉房穂や、玉川徹などのように何故大変なことになるかという意見が正しい。寧ろ、犯罪者を管理できなかった(と言うか自分も関与していたはず)連中が今後の国政を仕切って行くことの方が大変なのではないかと問いたい。諸外国のようにドラスティックに議員の若返りを出来る国がうらやましい。そんな国は若者の選挙に関わる意気込みも違うのは当然だ。今の日本なら、政治屋がどれだけ悪いことをしても罪に問われないばかりか、逆に偉くなっていくわけで、正義を行おうとした若手の芽を摘んで行くのが現状だ。このことを本当に憂えなければ、日本はだめになることは必定だ。日本を民主主義国家と言いたいのならば、司法は臆せず、大物と言われようが悪事に荷担したり、そんな制度を作った人間をあぶり出して縛に付けるべきだ。あの安倍晋三が裏金廃止を決めたというのに、死後之を復活させた今の幹部がいるのは明らかなのだ。こうした連中を野放しにして、なにが民主主義の国と言えるのか。また、公平な国だと胸を張れようか。台湾の総統選挙が現与党の民進党の勝利で終わった。ひとまず現状の政策が踏襲されるであろう死、中国に媚びへつらうことも無いだろう。しかし、やっかいなことに議会は国民党が多数を占め、民進党は弱小になるねじれ現象になったことだ。他所の国のこととは言え、中国本土が台湾を呑み込むような勢いが止められるなら日本もまだ少しの余裕が残されていると言えるだろう。取り敢えず、一国二制度だと言っていた香港の現状を見れば、台湾がそうならないことがある程度担保されそうで、ありがたいことだ。
2024.01.15
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大山鳴動小ネズミ数匹、と言ったことでおしまいなのか。岸田文雄は国民の声に耳を傾けるという常套句の割に之まで国民の声を一切気にもとめてこなかったが、今回もまさにその通りになった。検察まで抱き込む従来の安倍晋三のやり方そのままに、今回もずるずると幕引きになるのか。国民よ、いい加減に目を覚ましたらどうか。安倍派「6人衆」の連中は本件はトップの専権事項とばかり、死人(安倍、細田)に罪をなすぐり付ける。いじましく汚いやり口だ。こんな輩に、真っ当な政治が出来るわけも無い。兎も角政権交代を達成しなければ変わらないだろう。***ガザ攻撃を巡って南アとイスラエルの応酬が国際司法裁で行われた。イスラエルはハマスの攻撃に対する自衛手段だとしているが、南アフリカは自衛の域を超えているという。もっともなことだと誰しも思っているはずが、そうではないという向きもあるようだ。ウクライナ侵攻やガザ侵攻、能登の巨大地震、JAL機の事故など、世界を揺るがす出来事が終わりの見えないまま進んでいる。それなのに日本の政治は何をやっているのだ。悪事の程度を評価に入れて、少しくらいならまけておこうとする司法の見解も国民感情にはそぐわない。日本はそれだけちっぽけな国だという事だ。南アの主張は腑に落ちるが、どうしてアメリカは之に抵抗するのだろうか。もちろんハマスを殲滅しても新たなハマスが出てくることは必定だし、レバノンのヒズボラも、イエメンのフーシもイスラエルの余りに無慈悲な攻撃に業を煮やしているのだろう。天井の無い監獄に人々を閉じ込め、食料はおろか、水さえも供給しないでその上雨のように爆弾を投下するという所業は、人のやるべき行動では無い。南アが、之をジェノサイドだと言っているのはもっともなことだ。かつてイスラエル(ユダヤ)がやられてきたことを今やり返しているとしたら、ほんの少し方向が違うのでは無いだろうか。アメリカもそろそろ二枚舌を使うのは止めて、是は是、非は非と明らかな態度を取るべきだ。そんなとき、貴重な同盟国として日本が居るというのならば、はっきりとイスラエルの非をアメリカに伝えて、この悲惨な攻撃を止めさせるように提案し動くべきでは無いのか。ハマスをサポートする意図であろうイエメンのフーシが紅海の入り口で、無差別な海賊行為をしているように見える。アメリカ辺りは之に神経をとがらせているようだが、バックのイランを意識してのことだろう。この際イランとの確執は置いて、ガザに平穏が訪れるように他の国も努力すべきであろう。今世界に傑物はいない。国連も機能しない。アメリカも不安定だし、もしトランプが勝利したら、この世界はさらなる混沌の中に落とし入れられることだろう。
2024.01.14
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今日は朝から孫達のバッティング゙練習が始まる。早めに起きたついでに2723日目のミニウォーキングをした。6367歩だった。水無瀬神宮まで車で行って、そこから堤防に出てまた戻るという変則コースだった。9時前には河川敷の運動公園に来る親子がいて、ゲートを開く人が毎日解錠に来るという。今日は風の強い1日だった。***2024年の注目の系柄4社が挙げられていた。最近東証の株価は急に高値となっている。経済音痴はそれがなに故かは良く解らないし、だからどうしようと言った資金もない。しかし不思議なことに個々の銘柄が全て上昇機運にあるというわけではないのも不思議なことだ。トップにあげられているのはソニーGだ。いろいろな数字が挙がっているが、時価総額は16兆5000億円と10年前の9倍に近い。中味はエンタメだ。エレキで名をなした会社のイメージだが、今はエンタメでのし上がっている。私には良く解らないが、製造業を信奉してきた身には何故か空虚なものに映る。何でも時流に乗って世界に跳躍することは素晴らしいことだが、それらが去った後にいったい何が残るのだろうかと常に考えてしまうのだ。無形資産は拡大して約4兆円に倍増して10年前の約2,3倍になったという。之はドイツのシーメンスの3.6倍には届かないが、世界のトップを狙える位置にあるという。次は東京エレクトロン時価総額は11兆9000億円だ。半導体の前工程ウエハーに回路を描く前工程の製造装置に強いという。従来の2.5倍の超高速で回路を掘ることが出来ると言うから、素人にも画期的な技術開発に見える。ウエハーに膜を張る成膜装置や洗浄装置など8品目で世界のトップ2に入ると言うからたいしたものだ。更に研究投資が売り上げに貢献する投資効率の割合が7.8倍とASMLやAMATの各6.8倍、5.5倍を上回っているというから如何に有効に研究費が使われているかを如実にあらわしている。電機や電子に弱いが、何にでも必要な半導体や、これから盛んになろうとしている生成AIの元になる基盤技術で、進展を見せている点は頼もしい限りだ。3つ目はOLCだ。之もエンタメの代表だが、レジャーランドの成績が増える根底には、社会がそれだけ裕福になってきたことを示しているのではないか。コロナ開けで、外出が規制されていた反動の開放感や、新しい興行の「ファンタジーズ・スプリング」の開業で、」利益を見込んでいる。新興行の利用をホテルと込みの代金にし、宿泊者以外に販売しないと言った手法で、売り上げを伸ばそうとしている。人手不足や、人件費の高騰などで、売上高の上昇がそのまま利益に繋がる構造になるかどうかはこれからの展開だろう。私にはエンタメで景気を上向かせることに未だに疑問がある。4番目はダイキンだ。空調の販売額で世界一だが、アメリカでの利益率はまだ満足できるものではない。メキシコに新工場を立ち上げて売上高は順調に伸びている。大量の水を効率的に冷却する「チラー」と呼ばれる機械が米国では重用されている。ダイキンの米州事業の営業利益は約900億円と中国の1000億円に肉薄している。売上高の伸びに比して営業利益の上がり具合が追いついていないことを懸念する株主もいるようだ。地球環境を考える世界の動向にマッチして、こういった企業の業績が上がることは望ましい。
2024.01.13
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今日も2722日目のウォーキングをした。8497歩だった。今までのコースを端折ったルートだったが、結果的には歩数は増えていた。歩幅が狭くなりちょこまか歩きになっているのだろう。テイクウアウトは彩菜からだ。夕食には婿殿が来訪した。テレビのスピーカーを遠方で聞きやすいようにするため長いコードを買ってきてくれた。***ODAのお金が使い切れず溜まっているという。その額は1600億円にも上る。ODAは発展途上国や新興国と呼ばれる国に支援するものだ。いまで言うグローバルサウスという国が之の対象になる。しかし、考えてみたら、日本にそんな余裕があるのかとさえ思うこの頃だ。経済が順調で、GDPの伸び率が右肩上がりの場合の発想を今も受け継いでいるのかも知れない。ただ、つい最近まで対中国にもODAを行って居たという笑い話にも成らないような旧態依然たるシステムで運営されているのだ。ODAと言っても大きく2つに別れていて1つは返済なしに無償で与えるものと、もう1つは相手国に貸し付けて、後で返済を求めるものだ。中国などは、相手の国の資金不足につけ込んで金を都合し、挙げ句返せなくなると、スリランカのように港を中国の領土のように自由に使えるような見返りを求めると行ったものだ。借りる側の節操のなさも然りだが、そうしたことにつけ込むやり方はODAとは呼びがたい。私が関係した、ジンバブエでの6橋建造とその供与は全くの無償のもので、真のODAといえる。洪水になったら通れなくなった田舎の村が大雨でも通れる様になったことは素晴らしい貢献だ。更に建造時の技術的な供与も行っている。ところがジンバブエはそのことを感謝しているのか否か、中国に船を乗り換えると行った有様だ。援助する対象を見極めなければならないと感じた。最近では、ミャンマーが国軍のクーデターという異常な状況下にあるので、ODAを見合わせているという。こうした判断は常に必要だ。ODAに無償資金援助額は2020年を境に総額は減じられているようだが、未使用分は年を追う毎に増加している。その結果が2022年末で1600億円の残りとなっている。国にお金を融通しても、往々にしてグローバルサウスの国々では、国民1人1人には行き渡らず、為政者の懐に入りやすい。日本の自民党も似たような精神構造であろうか、金をかき集めて、自分の懐に入れ、国民には還元することすら考えないという結果だ。ODAの資金は外務省からJICAへ一旦渡されて使用の案分が決められるようだ。その使い道がなく、国庫に110億円を返納すると行った有様だ。無理に使うこともないが、上手く使うことも世界で呉していくは必要なことだろう。今はベトナム辺りが最大の支援先であり、対中国牽制でも必要なのではないか。そもそも余った金を能登の義援金として使うとか、この際自民党の各派閥が貯め込んだ金を災害地に送り込むとか、起死回生とも言えるお金の使い方を望みたい。仄聞するに台湾の民間からの拠金による支援金が短時間に11億円に達したとか。いったい日本は何をやっているのだろうか。
2024.01.12
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今日は久し振りに2721日目のウォーキングだ。8366歩だった。連れ合いの知り合いが、話を聞いて貰いたいとやってきた。自分も身体の調子が思わしくないところに、兄が担当医とのもめ事を起こしたという二重のつらさを訴えたようだ。兄弟が多いのも考えものだが、少なくても相手とのそりが互いに合わないとますます気が滅入るし、支えどころか大きな障害になるもののようだ。今日は局留めになっている郵便物を回収に行くと共に、ココイチでカレーのテイクアウトをした。更にイオンに回って追加の買物をして帰った。最近は外出をするといっても近場の買物が精一杯だ。夕方の孫達のバッティング練習は今日も続く。***新年に当たって今年を見通す記事があるが、今年は能登の地震と航空機事故で吹っ飛んだ感じだ。それでも恒例のこうした記事は年初には必ず掲げられる。先ず今年は選挙の年だという。アメリカのバイデン(民主)とトランプ(共和)の戦いになるようだが、正直なぜ未だにトランプが共和党の第一候補になっているかだ。多くの人を扇動し議会に押し寄せ暴力行為を扇動したことが許されるのがアメリカの民主主義なら、もはやアメリカが信頼に足りるとは言えない。バイデンは高齢だ。しっかりした副大統領候補が必要なのではないか。台湾も14日が選挙だという。戦いでなく中国にやんわりかすめ取られることが嫌なら現民進党でいくしかないだろう。中国と話をして独立的地位を得られると思う人は、今の香港を見れば答えは瞭然だ。プーチンの茶番にロシア人が目覚めるのは何時のことだろう。この非情な男はウクライナ侵略の帰趨を握っている。ウクライナはクリミヤはおろか東南部の4州のほんの1部しか取り戻せていない。アメリカを始め、ヨーロッパの支援疲れが目に見えてきた。ウクライナのEU加盟もロシアに占領された一部を割譲したら可能だとの意見もある。ウクライナは自力で、自国の10倍規模の国と戦って勝つ術が先細りに見える。世界の民主主義が、このままでは弱小思想に成ってしまうだろうか。もう1つの戦争のガザだ。ハマスの奇襲によって攻撃されてイスラエルの反撃だが、当初は一定の納得も得られた。しかし、ガザ地区のハマス殲滅の名の下に一般の女性や子供を無差別に殺戮する今のやり方は少なからず世界の敵対的目にさらされている。ハマスを追い込んだのは、イスラエルの無制限とも言えるパレスチナ地区への移民の侵蝕だ。之を傍観していたアメリカは、明らかにイスラエルを過剰に防衛している。世界もそれを知った。アメリカがもっと積極的にイスラエルを押さえ込むと同様に、パレスチナの統一に尽力すべきだ。次はグローバルサウスの伸張だ。今まで先進国に名をなさしめていたこれらの国は経済面でも急速な伸びを示し、2024年にはG20の経済力がが2008年の約3.6倍になるが、新興・途上国のそれも伸びて差は2倍弱に縮まるとみられている。グローバルサウスで注目すべきはインド、ブラジル、。インドネシアといった国が挙げられる。さらには南アフリカも忘れては成らない。ただ、これらの国々は強権的政治体制を敷く国が多いため、世界の調整が更にむずかしい局面を迎えることが考えられる。最後の中国の情勢だが、不動産不況がこの1年まつわりつくと考えられている。何でも覆い尽くしてしまう中国だから、見えないところも多いだろうが、若者の消費意欲は減退し、1人子政策解除でも将来に展望が持てない人が多くなるのではないか。対外的な高圧的態度と内政のバランスが上手く融合するか否かが焦点になるだろう。
2024.01.11
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今日もウォーキングは中止した。最近洗濯機の状況が芳しくないので、エディオンに来て貰った。乾燥機の機能が余り良くなく、エラーメッセージが出て、再度トライするも乾燥しきらないで止まるケースが増えてきたのだ。特に部品がおかしいとかと言った問題ではなさそうだ。排水の詰まりも時に乾燥の邪魔をすることがあるのでその部分も診て貰ったがこれも悪いところはない。洗濯物の偏りが原因のようで、今度おかしくなったら、洗濯物を除くばかりではなく偏りを均一にすべく新たな何かを偏った反対側に入れることも解決の1つだという。そうした助言を受けただけで様子を見ることになった。最近は何でもかんでも様子を見ることが多い。製品を製作後テストを何度も行っているはずで、このくらいのことで止まるようでは品質検査に手を抜いているのではないかと疑うほどだ。懸念していた通り、志賀原発では、地盤の変形や、オイル漏れの過小報告など、地震や津波による原発の影響をあたかも軽微なものとして通り過ぎようとの意図が見え隠れする。人間の事なかれ主義は、大事故になって初めて覚醒するのかと思わすくらいだ。近くには活断層があり、永年溜まっていたエネルギーが解放されてこの断層を大きく動かし、陸地が大きく移動するなどの変化が見られているのに、尚原発は問題ないと言い張る根拠はどこにあるのだろうか。***抗うつ薬と同じくらい不安を減らす作用がある食品がスーパーで売っているとのことだ。最近心を痛めることばかりで、つい落ち込みそうになるが、この記事は少し勇気づけらる。まず、オリゴ糖がストレスを軽減し、不安を減らすのに有効だという。その程度は抗うつ剤と同じ程度だったというから頼もしい。テレビを見ながらお菓子を食べることは太りすぎるという点を除けば、「自分にはやることがある」という意識を生みだす上で有意義だという。あごをリズミカルに動かす咀嚼運動は、脳に快感を作りだし、もてあましている暇な時間を、「自分にはやることがある」「食べ物を咀嚼して栄養素をとっている」といった満足感で満たしたいがために、そうした行為を繰り返してしまうというのだ。高齢者には「考える時間」に比例して孤独感は増しやすいという。まさに今私が陥っている状況を言い当てている。良いことでも悪いことでも思い出すという事は良くないことで、詰まるところものを思うこと、過去を思い出す時間が、孤独感を作りだすのだというわけだ。我々は生き物である以上食べることで幸福感を得られ、食べ物を用意する行動そのもののこうした幸福意識を刺激することになる。しかしただムシャムシャと食べているのでは、やはり健康を害してしまう。私たちは、特により多くの野菜や果物を食べ、肉食を減らすべきだという。この点は今の真逆を言っている。肉を食べることでセロトニンが増えそれが多くなると元気になると言われてきた。ところが、今はその逆が提唱されているという。肉食の割合が少なく、魚食の割合が多い日本人は、平均寿命も長くなっているというのだ。そして、野菜や果物には、活性酸素から身を守る抗酸化物質のポリフェノールが含まれているのでこれが身体に良いというわけだ。脳が健常であれば腸も健常となり、腸内細菌を介して、心の健康の維持にも役立っていることがわかってきたのだ。食物繊維を採れというのは、食物は酸や酵素によって分解され、大腸に到達することで、大腸の中の腸内細菌が、まだ分解されていない繊維を一部分解し、ビタミンや抗酸化物質を作るからだという。之は単純なサプリでは出来ないことだ。その一方で腸内細菌は、食物繊維を利用して効率よくビタミンを作りだすのだ。いろいろと書かれているが、ヨーグルトもまた有用な食品であることが改めて述べてある。ただ、ヨーグルトには、そうした有用な菌ばかりではなく、生きた細菌も入っているので、とりすぎには注意が必要だとある。実際になにに注意すれば良いのかは、良く解らない。
2024.01.10
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今日もウォーキングは中止した。睡眠と休養が大切との言葉を今は遂行している。昼過ぎに八幡の灯りの湯に出かけた。この間姫達と来てくつろげたこともあって、今日は連れ合いと2人で昼過ぎに訪れることにした。前回はお正月休みもあって、子供や家族連れを多く見かけたが、流石に今日は空いているだろうと、ゆっくり出来ることを期待していった。駐車場に着くと、案に相違して車は結構一杯駐まっている。風呂屋は人気があるのだなあと思いながら受付を済ませた。今日は岩盤浴は止めることにした。前回不覚にも眠ってしまったので、今回また眠る可能性が高いと思ったからだ。入浴する時は2時を過ぎていたが、約束の待ち合わせを4時前に設定して浴場に入っていった。炭酸浴が血管を広げ、血行をよくするとのことで、そこで時間を使った。大画面のテレビでは、能登の地震の放送がされていて、家をなくし風呂にも入れないとの話になにやら申し訳ない気分にもなった。長湯する人は本当に長い。私はサウナと水風呂といった私のおきまりのコースを今回は2回通り行った。無理をしない程度に気持ちよく汗をかくことが出来た。それ以外は、再度炭酸浴に入り込んで、約束の時間までゆったりとした。連れ合いは早めに出てくるだろうからと30分前には出る支度をして待ち合わせの場所に出ると既に連れ合いも「さっき出てきた」と言って座っていた。脱衣場や待合の場所などは、流石に前回よりも空いているようだが、風呂自身はフル回転のようだ。さっぱりして、家路に就いたが、夕方には孫達がバッティング練習にやってきた。***羽田の事故の検証が進められている。海保機は滑走路前の停止線を越えて滑走路内に入ったのは官制からの指示があったからだという。一方の官制側は停止線まですすめとの意味であったという。しかし「ナンバーワン」だとの従来の言い方をしていることから、海保機が能登を支援に行くという特別の任務を負っていることを鑑みて官制が特別許可を与えてくれたとの解釈に至ったようだ。まさに着陸をしようとするJAL機側への配所がなかったのか、また、離着陸を同じ滑走路を利用しているということ自体が異常なことのように思われる。また世界で忙しい空港の順位でも羽田空港は4位にランクするなど、尋常ではない発着数を抱えている。あの安倍晋三は、東京五輪を目指して羽田空港への離着陸を5割程度まして、景気動向をインバウンドに託したという。ところが、離発着数は増えたが、之を官制する側は現状のままとなっていたことから現実には管制官の目が届かなかったところが出てきたというわけだ。今回も海保機に気を採られていて、JAL機の着陸進入に気が行っていなかったのではないかとの指摘もあるようだ。之に関しては海保側もJAL側も、もちろん官制側も多くの耳目が集中していたはずだ。にもかかわらず、こうした考えられない事故が起きる現実を考えた時、ヒューマンエラーを起こしたとしてもフェールセーフ機能が働くことが可能になっていなければならないという事だ。人間は、万全を期していてもどこかでミスを犯すものだ。常にそうした考えを持っていなければ今回のような大きな事故を招きかねない。自民党の裏金問題とも共通する人間の奢りの末路が起こした悲劇であろう。
2024.01.09
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今日はゴミ捨て日なので少し早く起きた。天気も良かったので、ミニウォーキングを試みた。2720日目で6491歩だった。連れ合いは残った年賀状を仕上げて投函していた。連れ合いの所に昔のカラオケ仲間の人(奥さん)から電話が掛かった。内容は予て入院中だったご主人が年末に亡くなったとのことだ。私は少しずつ良くなっているのかと思っていたが病を克服することは出来なかったようだ。まだ73歳と聞くから亡くなるにはまだ早い気がする。カラオケ店の社長と連れ合いと3人で、弔問に出かけた、遺影は心なしか色あせて見えて。物知りで、ひょうきん且つ物怖じしない性格の彼は、カラオケ店でも人気者だった。之ばかりは順番通りにはいかないにしても、少し早い気がする。最近芸能人が亡くなるのが多い気がする。お笑いの坂田利夫は82歳、写真家の篠山紀信は83歳と立て続けに不幸を聞いたが、この2人とも老衰だと言うから少し耳を疑った。これが本当なら私も老衰1歩手前だ。次いでドイツのサッカー選手だったベッケンバウワーは78歳で亡くなっている。こうした人たちは思いの外仕事が過酷なのではないかと言う話になった。身体を動かしすぎることや、頼まれれば断る訳にはいかないと言ったこともあるのだろう。少ない年金に窮しながらものんびりと暮らしている方がストレスがなくて良いのかも知れない。こうしてすきなことをして(殆どなにもせず)過ごすことが幸いしているのかとも思える。ストレスは人間誰でも感じているが、それをストレスと考えるか否かは個人差があるようだ。ストレスを感じること自体が病気を引き起こすわけではなく、ストレスが自分を押しつぶしそして病気に導くという例として1つ挙げられているのは「心筋梗塞のリスクを高める」という事らしい。それ意外はストレスとどう対応していくかに掛かっていると言えるかも知れない病気の場合は致し方ない面があるだろう。現代医学で、治療が出来ないと言われている病名はたくさんある。そうした病に罹らないことが必要と言える。しかし、如何に食生活を考え理想的に生きていてもその結果真っ当に生きながらえることは必ずしも出来ないものだ。そして今日(之は10日に書いている)歌手の八代亜紀が73歳でな亡くなってしまった。膠原病の一種でなにやら複雑な病名を頂いていたようだ。流石に73歳は若い。病に冒されていることを知っていた人でもよもやという気がするに違いない。奇しくもカラオケ仲間の人と同じ歳だ。カラオケ仲間の人は幸い死ぬ間際は静かだったようで、苦しまなかったと言うからそれが救いであろうか。奥さんの手を握りながら奥さんが連日の心労に少しうとうとしたときに気がついたら亡くなっていたということだ。病気で入院することなく、気がついたら眠るように行けたらどれほど良いかなどと考えてしまった。
2024.01.08
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今日もウォーキングは中止した。今日は主に連れ合いの年賀状作成に費やした。基本的には、止めようかなどと思っていたようだが、1日に来状したものについては返事を書こうということにしたようだ。それでも私の4倍程度はある。先生という仕事は、こうした事ともリンクしているのだと改めて感心した。パソコンも使い込んでアップアップしているし、プリンターはこのところ不具合が続いている。なんとかなだめすかしての作成となった。1人1人にコメントを付記しているようで、今日1日では終わらなかったようだ。***第28回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP28)で2030年までに太陽光など再生可能エネルギーの容量を現在の3倍に拡大する案が合意された。太陽光発電を農地に設置することで原発2400基分を超える出力が得られるという。しかしそこは一朝一夕にできるわけではない。闇雲に太陽光発電装置を取り付けたばかりに、その後の損壊や補修・撤去などで大変な問題となったからだ。ゴルフに行くと、近隣の山々に太陽光パネルが設置されていることに気づく。再生エネルギーを推奨し、買い取り価格を高めに設定したのがあだになったようだ。日本の再生エネをこのままの割合で進展させてもCOP28で言う半分にも満たない結果しか得られない。北海道むかわ町に農地にパネルを設置し、農作物と電力の同時生産を始めたところがある。農地を一部転用してパネルを置き、農作物を栽培しながら太陽光で発電する事業は「ソーラーシェアリング」「営農型」と呼ぶ。再生エネ拡大の有力な選択肢とされている。そんな両刀遣いがどこでも可能かどうかは、良く解らない。しかしそんな例があるのだ。一方、パネルを折り曲げることが出来るペロブスカイト型太陽電池が発明された。今まで対象となっていなかった場所へも容易に取り付けることが出来て発展が期待される。次に有力なのは風力発電だ。しかも洋上風力発電は3,5倍の能力があるとされている。しかし、好条件の洋上に洋上風車を建てるには、地元の漁業団体との交渉や、場所が都心から離れているために強力な送電網の設備が欠かせない。こうした観点からも、都心に機能を集中し続けている現在の都市計画(国家計画)を見直さなければならないのでは無いか。DX化を進めようとしている中、勇気ある巨大企業が出ることや、地方に工場などを誘致する際に国が率先して優遇措置を執るなどと言った施策が必要だろう。洋上風力により2040年までに4500万kWを得ようとする国の計画に対して現状は何と480万kWでしかない。之はもう計画などとはほど遠い。最後は地熱発電だ。火山列島の日本には埋蔵量は世界3位という豊富な地熱資源が眠っている。原発23基分の潜在力があると言うから、危険な原発よりも活用すべき所、まだ1基分も生かせていない。掘り当てるのが容易でない上、国立公園や温泉地に多く、近隣への配慮から地方自治体が条例で開発を規制する動きもある。何時も之を聞いて日本人はバカでは無いかと思う。地熱発電をも含めて名称とすれば良いものを、何をためらっているのか。岩肌がさらけ出るのが良くないのだったら大涌谷はどうなのだと言いたい。ものは考えようでもって行き方で変わるのだ。危険な原発と隣り合わせることを思えばずいぶんと楽では無いか。後は貯めた電力を蓄えておく技術を磨き上げることだ。そしてそのためには自分の利益しか考えない旧電力会社を全日本的に有効なエネルギーを得るために大きく構造改革をしなければならないだろう。
2024.01.07
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今日もウォーキングは中止した。今日は小寒、心なしか朝少し寒い。終日家に居て、暮れから正月にかけての疲れを癒やした孫はバッティング練習に来た。***雲をつかむような話だが地球外に生命がいるとは以前から言われてきた。我々の幼い頃には、長い足を持ったタコのような生物が火星人として紹介されていた。映画などでも宇宙から飛来した宇宙船に乗って、地球外生命が姿を現す場面はよく見かけた。全てがSFの世界なのだが、最近では本気で地球外生命体を探す動きが出てきたようだ。地球に一番近い惑星として火星は何時もそのトップにあげられる。火星の表面に水があると言った観測や、地下に水が通った跡が見えるなどと言った発表は事欠かない。生命と言っても我々が想像するほ乳類的なものではなく、おそらく細菌に近いものや、ゴカイやヒルのようなものだろう。それでも酸素を吸い炭酸ガスを排出するという事などから生物と呼ばれるのだろう。人間だって、その昔は、そうした小さな生き物でしかなかったのが、環境に順応しつつ今の形態になったわけだから地球外の生物も、いきなり、人間と会話を交わすような形で現れるのではないだろう。対象になる惑星は火星の他に、木星や土星などに範囲を広げている。こうした惑星へも人工の衛星が飛ばされ近づいているという事実に先ず驚く。各々の惑星にはそれぞれ衛星を従えている中で、そうした砂粒のような星にさえも地球からアプローチを掛けようとしているのだ。月の石を持ち帰ってたり、小惑星イトカワの砂の欠片を持ち帰ったりと、生命の起源とみられる証拠を見いだそうと必死だ。こうした活動も未だ確実な生命体を発見したという事には行き着いていないようだ。その昔UFOの話題がしきりだった頃、私もこの目で実際に異常な動きをする物体を見たことがある。それ故にUFOの存在を完全に否定する気にはならないが、それにしても現段階では何らかの生命体と、UFOから現れるとされる知的生命体との間のギャップは余りにも大きい。UFOが話題になったのは遙か昔の1947年だという。私がUFOを見たというのは1970年辺りだ。その頃アメリカは火星探査を開始したようだ。そして2022年になってアメリカはUFOの科学的調査を本格的に始めたとされる。生命が存在する可能性がある天体は約25個あるという。太陽系惑星が之までに5500個発見されていることから見れば、矢張り生命が存在できるハビタブルゾーンというのはそれほど多くは無いと言うことだ。しかし落ち着いて考えれば、この地球に似た様な生命体にあふれている星も無いわけで、近隣に地球に似た環境の星があってもおかしくは無いと思われる。HWO(ハビタブル・ワールド・オブザーバトリー)という次世代宇宙望遠鏡を完成させようとのことだ。この望遠鏡は恒星による強大な光に邪魔されて今まで見えなかった惑星を恒星の光を遮断することで発見しようとするものだ。丁度、火星や木星から地球を見る時、太陽の光を遮断することで地球に生物体がいることを確かめるようなものらしい。
2024.01.06
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今日は久し振りに2719日目のミニウオーキングを行った。6032歩だった。今年は年賀状を止めようかと思っていたが元旦に少ないとは言え、年賀状を頂いたので、矢張り今年も書くことにした。一昨日メールが判る相手には、メールで返信をしていたが、パソコンを使わない人も居るので、矢張りほおって置くわけにはいかないという気分だ。若い頃には海外在住でやむなく途絶えて事もあったが、今は止める理由が見当たらない。高齢のため止めるというのは、めんどくさいという事と、裏を返せば、あなたとのお義理の交信は意味が無いと言っているようなものだ。実際年に1度の更新ならそれも道理だ。若い頃に苦労をともにした(職場時代)人との交流は年1回の年賀状しか無いが、それでもその1通から当時を思い起こし、自分が頑張っていた事への証のように思えるのだ。そして、今となっては、その想い出が、自分がやってきた全てのようにも感じられるのだ。年賀状を止める時は、死ぬ時か、物理的に書けなくなった時だとも思うようになった。そして合計40枚の年賀状を作成し本日投函した。配達は8日以降になるだろう。その後はクリーニングを引き取りに行き、昼食分のカレーをココイチからテイクアウトしダイエーで買物して帰った。***メタンハイドレートの話新聞にが小さく載っていた。「燃える氷」として一世を風靡したが、その後ここ数年は名前さえ見かけなかった。資源の無い国日本にも大量に眠っているメタンハイドレートを何故使わないのかについては永年不思議に思っていた。どう見ても掘削にかかるコストが、ネックになっているようで、もちろん技術的な障壁もあるという。あのアメリカさえそれまで取り出すことは困難とされ、ペイしないと言ってたシェールオイルやシェールガスが今は実用化の域に達していて、アメリカはオイルの純輸出国になっている。そうした可能性を秘めたメタンハイドレートは日本近海に多量に埋蔵していることまで判っているのに何故手を付けようとしないのか。今回東大が之を取り出した時のコストと製品価値などを評価する経済性評価システムを開発したという。投入して利益が得られるのかと言ったことが事前にわかるというのだ。大学がお膳立てをするまでも無く、関係する鉱山会社がこうした査定をしているはずだ。と言うよりも、日本のエネルギー源を大きく変える可能性がある願ってもない資源を前にして、何故日本は研究開発費を出し惜しむのだろうか。核融合という地上に太陽のエネルギーをと言った、素晴らしい発想の発電方式はなかなか実用化に結びつかない。核融合については国際的な研究機関に多額の資源を投入している。また事故やヒューマンエラーが続く原発に40年を超えて尚使い続けるという蛮勇を持って臨んでいる。不幸中の幸いである石川県の志賀原発は2基とも休止中だ。休止中とはいえ放射性物質が漏れ出す恐れを感じるくらいに今回の地震の津波も規模は大きい。地震のたびに原発は大丈夫と言い続けなければならない。地震大国で、これほど間尺に合わないことはない。志賀原発では過去(1999年)に制御棒が外れたことによる臨界事故を隠蔽していた。被爆者はいなかったようだがゆゆしきことだ。また志賀原発では設計の不備によるタービン羽根の損傷も引き起こしている。こうしたヒューマンエラーは必ず起きるものだ。加えて志賀原発の敷地内を走る10本の断層は「活断層ではない」と北陸電力は主張し、原子力規制委員会も之を了としている。では今回の断層が原因の地震はいったい何だったのだろうか。大いに疑問の残るところだ。
2024.01.05
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今日もウォーキングは中止だ。買物でイオンからコーナンを回った程度だ。姫と婿殿は昼過ぎに湘南へ旅だった。之までなら、夜間料金を生かして朝の4時までに高速に入るとしていたが、今日はゆっくりめに帰った。東名の御殿場近くで渋滞があったようで、少し時間が掛かったようだ。波が曳くように集合した全員が帰っていったので、我が家は従前のようにひっそりとなった。働き過ぎたことから連れ合いが疲れを出さないかと心配になる。気が張っているとそうでも無いが、一旦気が抜けるとがくっとくることが多いからだ。夕方には太郎君と孫2人が少し顔を出してくれた。***我々が年賀気分に浸っている時、能登の地震は深刻さを増し、加えてJAL機が海上保安庁機に衝突し炎上するという痛ましい事故が起こった。事故は2日午後5時50分ごろに発生した。新千歳(札幌)発羽田行きの日航機が着陸のためC滑走路に進入。海保機と衝突し両機とも炎上した。正月明けて、ニュースはこの2つの災害で持ちきり状態だ。自民党の裏金作りが、こうした悲惨な状況を生み出したのではないかと怒りを覚える。理屈では無く、世の中が曲がった方向に傾いて言っていることだけは確かだ。食い入るように事故を追っていたわけでは無いが、保安庁機は管制塔の指示を誤認して滑走路内に侵入し、着陸態勢だったJAL機に衝突したようだ。生々しい動画が放映されるたびに、その衝撃の大きさに驚愕してしまう。航空機の事故は離着陸時の11分間に集中的に起こるとのことだが、まさにその典型的な事故になったようだ。その後、JALの乗員12人、乗客367人の計379人は全員脱出に成功した(17人負傷)との報があり、映像が悲惨なだけによくぞ逃げられたものと喝采を送りたい気分だ。事故から僅か18分間でこの脱出劇は行われたようで、乗務員の日頃の訓練と沈着さに脱帽するしか無い。しかし、海上保安庁機は能登半島地震の被災地支援で物資を搬送する任務を負っていた。滑走路への誘導もそうしたことを見込んでの優先誘導だったと錯覚したという可能性もあった様だ。海上保安庁機からは機長は脱出したものの乗員5人は死亡したとのことだ。被災された海保の隊員には痛ましいことだが、JALの全員が救助されたことに対しては海外からも奇跡的なことだと賞賛されている。事故の考察は今後の詳細な調査に依るだろうが。こうした人為的な事故が起こるようなシステムをまだ採っているとしたら、そちらの方が問題では無かろうか。許可されたと思い優先的に滑走路進出をした海保機、一方その海保機を視認できないというJAL機。どちらにも機械的にどちらかを優先させる物理的なロックがなされるべきだ。
2024.01.04
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今日もウォーキングは中止した。車のお祓いを兼ねて城南宮へお詣りし、3社参りの括りとした。流石に駐車場は満車で、拡張した所に駐めることになったが、先ず車のお祓いを先にしたので、すんなりと入れて貰った。一括お祓いなら8台は止まれるところだが、意外に車は少なく、4台程度だった。祝詞を上げる神官も休む間もなく次々と祝詞を上げ、依頼者の名前と住所だけははっきりと読み上げていた。「行き交いの決まりを守り」と言った決まり文句は今年は無かったようだ。去年の交通事故死者は8年ぶりに増加したという。ここまで自動車が増えれば頷ける事だが、せめて交通規則を守って走ってくれればそれほど多くの大事故は起こさないはずなのだが。車のお祓いが終わり、城南宮境内に入った。城南宮の中も人があふれていた。通常のお詣りの人は、拝殿を回り込むようにして本殿への長い列が出来ていた。本殿に入って祈祷して貰うには社務所で手続きをすることになっている。我々は正・五・九詣りをしているので、要領は良く解っている。連れ合いが手続きをするのだが、社務所内も結構混んでいた。祈祷は次の集団になるかも判らないと言われていたが、本殿内は意外に広く、我々も並んでいた人たちに続いて招じ入れられた。大勢の人の祈祷だから、神官も大変だ。参拝者が出した申請書を片手に1人(1家族)ずつ名前を読み上げるのだから耳を澄ませていなければ聞き漏らしそうだ。巫女の舞など、通常行われていた内容も省略で、ともかくも数をこなすという点に力点が置かれていた。その分霊験はあらたかで無ければ良いのだが。祈祷が終わって、本殿からどっと排出される参拝者、それに続いて次の参拝者の入場と言った具合に流れ作業的だ。外で、おみくじを引いた3度目だ。連れ合いは「吉」で私はまたしても「小吉」だった。連れ合いの場合か最初にお詣りした若山神社で「大吉」を曳いたので、問題は無かったが、私の場合は「小吉」がせいぜいと言ったところなのだろう。最近は体調の具合もあって、こうした神頼み的なことに妙に気に掛かってしまう。ともあれ城南宮での初詣を終えて、帰路に就いた。敢えて境内の庭周りはしなかった。年末の姉の方から倒れて頭を打ったとの話が舞い込んできたこともあり、電話では大丈夫との話しだったが、連れ合いが是非に伺おうと言ってくれて、姉の大好きなミカンも買ってくれていたので、ホームへ直行した。遭って話してみると少々頭に違和感があるものの、通常と変わったところも無く元気そうに応対してくれたので一安心だ。施設側からは、結構曲折した内容で電話があったのだが、どうやら施設内の人員不足と、コミュニケーションが正確で無いなどの複合的な話が私に伝えられたようだ。他の施設も人手不足と言った問題を抱えているのは知っているし、劣悪な対応を取る不埒な施設もあることから、我々が外部から常に目を光らせていると言った姿勢を見せなければならないと感じた。姉からは逆にお礼だといって、2人にお年玉的なものを渡され恐縮した。帰宅後は、貰っていた年賀状で、メールの判っている人の分だけは取り敢えず返信しておいた。やがて貰った分だけは答礼しようと思っている。
2024.01.03
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今日もウォーキングは中止した。朝早くは寒いし、かといって暖かい時には動き出せないでいる。少々気になるものの血圧が高めの侭なので、敢えて行動を控えているところもある。姫と婿殿を伴って初詣に出かけた。連れ合いも私ももはや若山神社の階段を上がる気力も無い。標高は130mほどで若者達は軽々と階段を上っていく。去年のご来光を若山神社境内で見たのが最後となってしまったのか。今年は少し遅れているので脇の車道をなんとか通れることが出来た。上部にも数台の車がおけるようだが、十分とは言えない。若山神社は大宝元年(701年)に行基によって建てられて神社で、素戔嗚尊(牛頭天王)を主神としている。境内からは桂川、木津川、宇治川が合流して淀川になるポイントは遠望できる。そこでおみくじを引くと(コロナの頃はおみくじさえ無かった)「小吉」だった。なんとなく頷ける今年のご託宣である。家族の平穏を願い、そこを降りた。次に向かったのは水無瀬神宮だ。ウォーキングをしていた頃は1週間に1度くらいの割合で朝お詣りするのがしきたりだったが、最近はとんと足を運んでいない。水無瀬神宮は後鳥羽上皇が建てられたと言うから歴史は浅そうだ。しかし、駐車場も広く地の利もあって、通ってくる人は多いようだ。わき出る水が美味しくて、無料でもらえることもあって、朝早くから並ぶ程の混みようである。そこでのおみくじは「小凶」であった。殆ど生まれて初めて曳くような気がした。之ばかり縄にくくりつけて帰ってきた。姫が気遣って、温泉に行くことになった。昨日から調べてくれていたようで、枚方(淀川の川向こう)に竹取物語「灯りの湯」と言うのがあるという。運転を姫に任しながら、何時もの橋を渡る頃には少し眠っていた。後で調べたら、男山の近傍で、1号線からもほど近いところにあった。周りが竹山になっていて、温泉の名前の由来だろうかと言った感じだ。初めての湯で、最初露天風呂に入ったが、正月とあって小さな子供連れも多く大繁盛だった。規模から言うと、暮れに孫達と言った、「聖のね」よりも更に大きそうだった。サウナには入らず、その代わり岩盤浴というのに初挑戦した。温度は4種類くらいが用意されていて、47度くらいの所に転がった。最初は少し暑く感じたが、そこでぐっすり寝込んでしまったようだ。婿殿が何度か起こしに来てくれたようだが、余りによく寝ているので少しそのままにしておいてくれたようだ。話しの種にと、低温サウナで塩の置いてあるところや、岩盤浴でロウリュウサービスがあるというので72度の高温にも入ってみた。熱でぐったりした感じになったが、身体がほぐれたのか気持ちよく眠りに就くことが出来た。
2024.01.02
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元旦を迎えた。初日くらいウォーキングをしようかと思ったがあいにく小雨模様だったので中止した。まだ少し休息しろと言うことなのかも知れない。新聞を取りに出ると、案の定何通かの年賀状が束になって郵便受けに入っていた。私は暮れに具合が悪くなったこともあって、年賀状を書きそびれている。いっそこのままなにも言わずに止めていこうかとも思ったが、私の所に来る枚数は、永年お義理分を止めてきていることから数は限られてきた。今や遠方になった人も含めて、生存の証になるべく年賀状は欠かさないでおこうとも思っていた。高齢になったので年賀状は今年を以て終わりにしたいと言った知らせを何度か受け、そのたびに何かもの悲しい気分になっていたので、自分はそうありたくないという気もあった。若い人は少なく、同級生が大半だ。私より年配の方も10人以上おられる。その方達にもあやかって、元気で居たい気持ちもある。正月が明けて松の内くらいに書こうと決めた。昼前になってやっと太郎君一家が来訪した。雑煮と朝食を共にしたが相変わらず、おせち料理には余り興味はなさそうだ。孫達にお年玉と共に大学・高校への入学が内定したことを祝って、連れ合いと姫の所からお祝い金を渡していた。我が昔日を思うと、ずいぶんと豪華になったものだと感じる。このまま好きな道を進み、自分が納得できる人生を送ってくれれば良いと願った。そういった意味では、今の子供達はちゃんと将来を見据えているようで頼もしくもある。一旦孫達はアパートに帰った。しばらく2階でゆっくりしているとなにやら部屋が揺れているように感じた。テレビを見ると、何と石川県能登地方で地震が発生したと告げている。しかも裏日本側は広範囲に津波の警報や注意報が出されている。最初の内はさほど詳細には報道されなかったこともあって通常の地震の強めのものかと思っていた。大阪でも揺れたが、いつもより少し長めに揺れた感触で、そのうち揺れも収まったので一安心していた。夕食に再び太郎君一家が訪れた。もっぱら焼き肉がメインだ。高校になる孫は、一番よく食べただろうか。太郎君は焼き肉奉行をしながら、思いの外食べる量が少なくなっていた。私もお酒もなめる程度だし肉も昔ほど食べられなくなっているのを感じた。世代の移り変わりを今年ほど感じたことは無かったかも知れない。食後に、昔やった「UNO」をやり出した。2回ほど参加したが、やり方を忘れている部分もあった。最後にやったプレイで、何と年少の孫がビリになったが、昔のようにやり続けようとは言わず、もう11時になるからと止めることに同意(自分から言い出した)事だ。今年の正月も北陸の地震を覗けばつつがなく開けた。地震と津波、さらには火災が、能登半島を打ちのめしたことは明日以降に知れることになる。年末に溜まったゴミを太郎君のマンションに運んで貰って整理できたことは良かった。
2024.01.01
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