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今日は1人で横井整形のリハビリを受けてきた。昼食はイオンで採って連れ合いの入院費の精算に病院まで出かけた。 *** 日立造船が海水から都市ガスを作る事業を始めるようだ。日立造船はやがて社名を「カナデビア」に変えるという。一時船を造らない造船会社と言われ続けてきたが、この会社は、様々なトライをしているのである意味興味深い。 日立造船グループは中東で海水淡水化プラントを手掛けている。石油より高いと言われるくらいに水を必要としていて、中東へ造水関連で進出している企業は多いのではないだろうか。今回、日立は中東で「メタネーション」ビジネスを始めるという。 メタネーションとは聞き慣れない言葉だが、水素(H2)と二酸化炭素(CO2)から都市ガスの主成分であるメタン(CH4)を合成する技術のことだという。合成メタンは燃焼時にCO2が排出されるが、メタンを作る際にCO2を回収しているため、合成メタンを使ってもCO2排出量はゼロとみなされる。即ち実質的にCO2ゼロのエネルギーが得られるという論理だ。 再生エネルギーなどから製造された水素を、さらにメタンへ変換することで、より取り扱いやすい燃料が得られるとのことだ。 都市ガスの次世代燃料である合成メタンの製造においては日本企業の存在感が高まっている。 日立造船はオマーンで現地エネルギー企業のオマーンLNGと組み、2025年にメタネーションの実証プラントに着工する。海水から、生成メタンを作成する全行程を自社グループだけで行う例はない。 生産開始を2026年と設定しているが開始時の生産規模は日本の一般家庭数万戸の消費量に当たる1時間あたり1200立方mと世界最大級となる見通しだとのことだ。オマーン工場で生成された合成メタンは液化して日本へ輸出する事も想定されている。合成メタンは水素と異なり、液化天然ガス(LNG)輸送船を使うことができる。 日本では日本ガス協会が2030年に1%、2050年に90%の都市ガスを合成メタンに置き換える目標を掲げている。 オマーンLNGのCEOは日立造船の海水淡水化事業の実績を評価して、来日時日立造船に共同事業を持ちかけてきたという。海外における事業は、誠実さを持て、性能も効率も客先の納得できるものでなくてはならないとのことだろう。 今問題は、生成メタンのコストが高いことが挙げられ(LNGの5倍)、技術革新を進めているところだ。水をCO2とともに電気分解し、生み出した水素と一酸化炭素(CO)でメタンを製造する。変換効率は9割程度まで高められる。 大阪ガスもINPEXと共同で、新潟県長岡市にメタネーション設備を建設する目論見だ。また、大阪ガスは2030年までにENEOSと大阪湾で合成メタンの製造も始めるとしている。
2024.04.30
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3時過ぎ姫と婿殿は昨日借りていていた片道レンタカーに乗って湘南へ出発した。我々2人も起きて見送った。4時までに入らないと高速の割引対象ではないとのことだ。返却場所は限られているが、片道だけというのも便利そうだ。 やや日常生活委戻って、(姫・八田君): クリーニングや買物などに出かけた。 *** 日本は新薬が出来てもなかなか実用に供せないという記事が出ていた。実際に汎用的に使用を行う場合には「治験」)(臨床試験)という人間を相手の効果見極めテストを行わなければならないが日本は、その治験までに時間が掛かるのだという。 そのせいで、世界の新薬の7割が使えず時期を持っているとのことだ。治験はそれなりの数が必要だが、是が集まらない。世界で通用している7割もの新薬がみすみす使えない状態だと言うから、相当不利と言わねばならない。 2000~21年に日本が参加した国際共同治験の数は累計で2110であり、是は世界で23位にだとのことだ。 外国ではもちろん治験をしているのだろうが、もし是が形式的なものなら、じっくり安全性を確認してくれる方がある意味安心にはなる。治験にはもちろん高額な費用が掛かることも事実だ。 もともと日本では治験に参加したいという患者が少ない。安全性への根強い不安に加え、「国民皆保険」を実現している独自の公的医療制度が背景にある。日本ではわざわざ効くのか効かないのかを不安定な新薬を使わなくても、高度な医療を受けられるという背景があると言うわけだ。 国際共同治験の対象国から外される例もある。世界でも、治験する上で、日本を入れることはメリットがないと敬遠されがちになる。米国の製薬工業界や欧州の製薬団体も、日本の治験に対する多態性を批判しているのだが日本は一向に改めようとしていない。難病患者にとっては不利益そのものである。 日本では国際共同治験の少なさもあり、新薬の市場投入は滞る。外国で承認され出回っている新薬が、日本では承認されないので、みすみす助かる命も助けられないと言うことにもなる。直近5年間に欧米で承認された新薬のうち、72%が日本国内では未承認とのことで、この数字は2016年(56%)から16ポイントも上昇している。 まったく日本には、患者のためではなく、何のために新薬を世に出さないようにしているのか理解に苦しむ。 今問題になっている紅麹などの健康サプリは、こうした枠外で使用される、医薬品ではないため、治験を受けなくて良いのはもちろん、問題になってもあまり大きな責任を感じていないようだ。 日本の医薬品市場は、米国や中国に次ぐ世界3位の規模を持つ。にもかかわらず、海外で使われている新薬が日本で生かせない「ドラッグ・ロス」の問題が取りざたされ、それは日本での承認が遅れる「ドラッグ・ラグ」の問題もより深刻化している。中国は新薬開発でも「先進国」だとのことだ。治験を実施する上で被験者を集めやすいなど、比較的スムーズに新薬投入ができる環境が整っていると言う環境にあることは納得できるものがあるが、一方では、それだけで良いのかという持ちもある。 コロナではが条件付きでリモート治験が解禁されたことで是に頼る傾向が出てきた。そんなことで2023年末には希少がんの治験で導入された。 こうしてコロナ禍が日本の新薬開発を促した事は皮肉と言わねばならない。集まりにくいデーターも何とか集められるようになると言うことだ。
2024.04.29
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今日は連れ合いの退院日だ。医者は火曜日くらいまで入院を勧めたが退屈で狂いそうだとのことで、家に帰ることにした。異常があったらまた来るようにとの念を押された。実際起きた現象と、血液検査などの結果との整合性が得られないようで、医師にも確定的な原因が特定できないようだ。 退院には姫と婿殿が帯同してくれた。帰宅後太郎君も見舞いに顔を出してくれた。外では島本音楽フスティバルが行われているようだ。退院後は連れ合いも気にしてくれて、姉のホームへみかんを携えて出かけた。通常通りの生活ぶりであった。 姫と婿殿は夕食後仮に寝て、明日の3時(夜半)には湘南へ旅立つことになる。本来は同行する予定だったが、入院という予期せぬ事が起こったので、我々の湘南行きはもう少し後になりそうだ。 *** 再生可能エネルギーへの関心は高まっているが、その一方では問題も抱えている。東京都では2025年4月から新築住宅に太陽光発電設備の設置を義務付ける制度が始まる。我が町の周りで屋根の上に太陽光パネルを搭載したところを時折見かける。 私はふと、屋上に置くのが流行った風呂の温水装置を思い出す。初期設置のコストに比べて何年くらいで償却し、また、付け替えることはないと思うが撤去にどれ位の費用が掛かるのかはよくわからない。 屋上の温水装置の採算は、初期費用が一般的には数万円から数十万円程度となる。ランニングコストはほぼゼロと言えるが、太陽が出る日ばかりではないので、一概に言えない。撤去費についての言及はない。 是と同様に屋上太陽光パネルも確かに温暖化対策にはなると思われるが、都が意図するところは2030年までに都内の温室効果ガスを50%削減する「カーボンハーフ」の目標を達成だとしている。もちろん新築に限っての適用だが、当初はその効果を発揮することは想像に難くない。 考えられるメリットは都心のようにエネルギー大消費地であれば,マクロには電力セーブになるだろう。然し経年の変化や、最大使用期限などについては、説明されたものを見ていない。最近は特に老朽化したビルの修理屋建て替えなどといった問題がクローズアップされているが、屋上のパネルはそこまで大事事業ならないまでも、効率が低下したパネルの入れ替えや新替などについては、どういったマニュアルが提供されているのだろうか。 原発でも太陽年を40年と決めつつ、延長する方向で考えているようだが、2025年に一斉に建った新築戸建ての家は、何年後かに、そろって寿命を迎えることになる。そのときの指針も合わせて示してほしいものだ。 この件に関連してオーストラリアでも屋上太陽光発電が拡大しているという。2023年には30万件以上が新設され、総発電量に占める割合も11.2%となり、2022年から1.9ポイント増加した。 再生可能エネルギーでは風力に次いで2番目に発電量が多かった。ロシアによるウクライナ侵略でエネルギー価格が高騰し、電気料金を減らす手段として家庭などで導入が進んだ。 太陽光発電システム全体の発電量は全体の18%超だった。日本では2022年度の総発電量の9.2%だというか、オーストラリアの方が倍以上先行していると言うことだ。 東京都の目論見が、こうした差を縮めていくことが期待される。
2024.04.28
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今日は昼前に横井整形でリハビリを受けた。効果が出てくれることを願う。連れ合いは入院中でリハビリどころではない。追加で要る物をとりあえずかき集めて病院に届けた。時間外の入室は叶わず、荷物は看護師がわざわざ玄関まで採りに来てくれる。 昼過ぎ姫が来訪した。忙しい間を縫って湘南からわざわざやってきてくれた。婿殿と2人は今日は泊まりだ。3人で、昼食を王将で済ませ連れ合いの面会に行った。1回2人迄と15分という制約がありコロナが再流行しているとのことで厳しい規則が設けられている。連れ合いが元気になっているのを見て、少し安心した。明日は退院できる予定だ。 *** 造船出身故に船舶(特に造船)の動向が今でも気になる。4月には原油タンカーの新造船発注が10倍になるという。現役時代もこうした大きな波は何度か来たが、すぐに廃れて仕舞った経験がある。今回世界のVLCCの新造船の発注は43隻と、前年度の4隻から10.8倍に増えた。 今回は2023年度における船腹不足を懸念してのことらしい。荷主はモノを要求先に届けていくらと言うことから、船舶に何を使うかについては予め決められているはずだ。急に船舶不足を言い出すとはちょっと解せないところがある。 特に、大型原油タンカー(VLCC)の新造船発注が増えている。船腹の不足を懸念するに加えて高水準な運賃市況がこうした要求に繋がっているとのことだ。自前で船を持つことで運賃がセーブできるということなのだろうか。 2020年以降、鋼材価格の上昇やコンテナ船などの発注増で造船所は手一杯になる一方、原油の需要は新型コロナウイルスの感染拡大で低迷し、脱炭素化で将来的にも大幅増が見込みにくいと見られていた。そのためにVLCCの発注は2021年から2年ほどほとんどなくなってしまった。多くても2隻という月が続いた。 ここに来てなぜそのたがが緩んだかだが、矢張りこのままでは近い将来のタンカー不足が懸念されるからだ。 比較的環境負荷が少ないとされたコンテナ船や液化天然ガス(LNG)運搬船が利用されていたが、原油の需要が全くなくなったわけではない。VLCCの建造には発注から竣工までに2~3年かかるとされるゆえ今から準備に入っておかないと間に合わないと踏んでいるようだ。さらには現行のVLCCは船齢が老朽化していることも急ぐ結果になっているようだ。 10隻の発注があった23年7月以降、継続的に発注がある状態だ。時を待っても船価が下がる徴候は見られないこともあり、今期の集中的な多数の発注に結びついたのだろう。 もう1つはロシアによるウクライナ侵略だ。原油の輸送航路も変更を余儀なくされ、ロシア産の原油を削減し、中東からの輸入に変更するなど、航続距離が長く、且つ大量に運べるVLCCを選択することになったようだ。 重油に変わる燃料が決定的なものが定まっていないことも、船主が発注を控えていた理由だが、これも近々に定まると言うこともなさそうだ。 郵船は2023年10月、アンモニアレディー(アンモニア燃料船に転換可能な船)のVLCCを2隻発注した。25年の竣工後しばらくは重油で運航し、燃料の補給やコストの面で実現可能性が高まれば、改造工事の後にアンモニアでの運航に切り替え可能だという。 船舶建造は今過渡的段階(燃料面で)だと言えそうだ。 この辺りを造船所は読み切れなかったのか、早々に大手が造船から手を引いてしまったことは残念である。
2024.04.27
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朝一番に入院中の連れ合いの必需品を届けに行った。駐車場は一杯で、結構長い時間掛かってやっと入庫することができた。その後私だけ横井整形へリハビリに行った。3時には連れ合いを見舞ったが元気そうだった。面会の終わりに担当医師が来られ、病状と現在の状況を説明してくれた。検査結果も特に異常なものはなく逆に不思議なくらいだとのことだ。火曜日の退院を考えているとのことだったが、連れ合いが、粘って日曜日を希望して、許可された。 *** 日本の研究力や、研究者の置かれている立場などの紹介があった。研究力が低下しているとの指摘だ。20年前に世界4位の研究力を持っていたのが、今は13位に転落しているという。 研究者の質(と言うか日本の大学制度などの問題か)が低下したという風には考えたくない。因みにドイツは4位で、韓国は10位となっている。比べる要素でこの順位は変わるのだろうが、研究の成果である論文数での比較のようだ。 その意味では現在は中国が米国を抜いて1位になったとのことだ。3位はイギリスだという。然し、是も内容次第であり、一概に論文数が多いから研究力が高いというわけでもないだろう。然し明らかに日本の中堅大学の論文数が少ないのは事実のようだ。 旧来の国立大学はそこそこの研究力を有しているが、名ばかりの大学が最近は増えたような気がする。日常の問題解決に力点が置かれ、新規(イノベーション)への取り組みが少なくなったのではないか。 国の管理が強すぎて、一定期間にアウトプットを出さなければ職を失いかねないと言った、切羽詰まった問題があるのではなかろうか。 いずれにせよ、教授をトップとするヒエラルキーが残っていて、若手が活躍する場がないと言ったことも見かれる。 最近は大学発のスタートアップが盛んに行われるようになっている。2003年度に1000社のなかったのが今4000社を超えているという。 産学協同という形も採られていてソフトバンクは東大AI研に10年間で200億円拠出する。米マイクロン・テクノロジーは広島大などに5年間で約90億円拠出するという。 研究者の待遇についても、名古屋大学では優秀な教授には年2000万円台と従来の倍を支払うところも出てきた。また、九州大学では若手に1000万~1200万円を出すことにしている。 ふと、優秀な研究をひっさげて、中国に渡って研究する人がいることを思い出した。人間霞を食って生きているわけではないから、研究内容を金銭で高く評価してくれることは、ある意味研究へのインセンティブを与えることになるだろう。 東京渋谷にサイバーエージェントというAIラボがある。所属の約6割の56人が博士号を持つという。将来は100人にまで増やそうとの目論見だ。イノベーションを牽引できるのは博士課程クラスの人材が必要というわけだ。 従来博士課程は要らないとしてきた日本の企業は今しっぺ返しを喰らっているのかもしれない。 科学の能力に性差はないという点でも女性の力が見直されている。女性は理科系(特に工学)に向かないといった既成概念が強く、今は逆に女性枠を作るほどになっている。 最後に宇宙探査(月面着陸したSLIM成功)の話があったが、そこには失敗を許す環境が必要だし、そこから果敢な次への挑戦への源になると言うことだ。 研究には、コストの話はあまり出てこないが、もちろん高い成果を上げてコストを吸収してあまりあるメリットを享受したいことは当然だ。
2024.04.26
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今日のウォーキングは第2761日目で8246歩だった。腰も快調と言って良い。午前中に2人で、横井整形のリハビリを受けた。少しは改善して欲しいものだ。連れ合いはその後学生時代の同期生5人の集まりに出かけていった。写真を見せて貰ったが、80歳にしては皆一見元気そうだ。内実は様々なものを抱えているとのことだ。 東華菜館から、コーヒーショップへと話は尽きない感じだったようだ。私は自宅で待つ間、パソコンをいじっていると、急に「ウイルスに占拠された」指定の場所に電話して・・・云々と前に経験したのと同じ表示が出てきた。パソコンは新しくしたばかりなので、どぎまぎし、いつものヤマダ電機のスタッフに電話してみた。丁度休み中と言うことで電話に出てくれたのはラッキーだった。 処置は強制終了で、再立ち上げ時に問題がなかったので、解決となった。前に違う方法を教えると言っていたのとは違うやり方だった。ともあれ何かと普段と違った現象が起こると対処が出来なくなっている。歳のせいばかりではないだろう。 連れ合いは五人会が終わって電車に乗ったようだが、今日は迎えに来て欲しいとのことだ。いつも大概迎えることになっているが、調子が優れないとのコメントが付いていた。とにかく水無瀬でピックアップしたが、見てくれとか言葉遣いには何ら異常はない。 なにやら下血して、それが停まらないとのことだ。いったんは家に帰り、様子を見ていたが、何の手立てもしなければ、回復の余地はないだろうし夜中に急変してもなす術がない。そこで病院に行こうとなった。通常の時間帯ではないので、1回目は電話には応答がなかった。夜間と昼の受付が違っているのかは知らないが、ネットで調べた電話には応答があり、概略を話すとすぐ来てくださいとのことだ。夜間の受け入れ先があるのがうれしい。 私の車は急遽救急車に変わった。救急窓口には1人や2人ではなく、結構多くの人がいた。病んでいる人がこんなにも多いとはといつもの事ながら、驚く。連れ合いは、すぐに診察室に呼ばれ、様々な検査(血液検査)やCTスキャンなども撮っていたようだ。後でX線も撮った。 しばらくして、私が招じ入れられると。点滴をしながら座っている連れ合いがいた。医師の説明では多量に出血しているようでも広がったもので量はたいしたことがないのかも知れないとのことだ。血液検査の結果、ヘモグロビン(?)の値も減っていないし、その他の指標もまったく問題ないとのことだ。 本当に何度も出血しているなら、失神していてもおかしくないと、医師自身も不可思議だという。 連れ合いは、取るものも取りあえず病院に来たので、今日は帰って明日改めてきたいと言ったが、医師も賛成せず、私も同意しかねて、緊急入院(個室を希望))と言うことになった。入院の手続きなど、諸々を済ませて私は帰途についたが、結構遅くなった。 婿殿がそれに合わせて遅くに来訪し、今日は我が家で泊まった。明日の検査と結果が心配だ。
2024.04.25
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今日は1日中すっきりしない天気だった。午前中に横井整形でリハビリを受けた。連れ合いは肩、私は肩と腰だ。 *** 世界の電気自動車販売に対する知見が述べられていた。世界の電気自動車販売は2035年に新車の5割超(新車販売の85%)になるとの国際エネルギー機関(IEA)見通しだ。EUなどではハイブリッド車(HV)を含むエンジン車の販売を原則禁止する方向とされている。 トヨタのHV推進戦略あたりはどうなるのだろうか。 EVは2035年には12倍の5億2500万台超に達するというが、それだけの数の車が世界中を走るのかと別の意味で心配になる。 中国が急進する。2035年にはEVが85%に達する見通しだ。中国では1万ドル(約154万円)ほどの低価格な小型EVの普及が進んでいる。こうしたこともEVが伸びる所以となっている。中国以外の国ではEVの価格はエンジン車より10~50%割高だということらしい。 一方、米国ではEV需要が鈍化している。米テスラは15日、全世界の従業員10%以上を削減する方針だ。どちらの読みを正と見れば良いのか、よくわからない。まして私は、もうまもなく免許を返上することになりそうだし、新しく車を変える事態ではないので、静観するだけだ。 IEAは米国でも2024年以降に排ガス規制が厳格化され、中長期的にはEV比率が高まると指摘している。EU辺りの予想と同方向だ。 日本はと言えばEV比率は2035年も30%にとどまる見通しという。ところが政府は2035年までにすべての新車を「電動車」とする目標を掲げている。電動車にはEVだけでなくガソリンを使うHVも含むのだという。 なんだか、両睨みのようで、本当にEV化するのはEUなどに比べて格段に低いものとなるだろう。 日本はどう見てもEVの充電スタンドの設置状況は急いでいるとは思えない。HVに対する思い入れが強い気がする。(トヨタへの忖度なのか)現状のままで、特別な投資は要らないわけだから、有利には違いない。問題はHVと言えどもエンジン部分から排出されるCO2が環境基準に合うかどうかだ。おそらくそうした点から、やがて日本車(HV)は敬遠され、中国車が急激に伸びてくる可能性は否定できない。 IEAは2035年のEV販売予測の実現には充電設備を6倍の2500万カ所に増やす必要があると見込む。各国政府や民間企業によるインフラ整備に加え、安定した電力供給網の構築も課題だ。 また、EVがのびる要素の1つはコバルトやニッケルを使わない安価なリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池や、次世代の全固体電池の導入拡大がカギを握る。この点では日本も研究開発を行っているが、矢張り充電スタンドの充実は欠かせない。 電池の持ちも重要な要素で、航続距離は長くなれば、ある程度余裕が出来ることになる。 ともかく欧米は、中国の安いEV流入に対して大きな警戒感を持っていて、特別な関税も考えているようだ。
2024.04.24
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今日は姉の病院予約日の変更に出かけた。我々は2人は横井整形でリハビリを受けた。連れ合いは肩だけの約10分、私は肩と腰で30分のリハビリになる。何とか改善してくれれば良いがと願うばかりだ。 昼食はムクで採った。 *** 核融合は以前から、夢のエネルギー、地上の太陽とか言って、クリーン且つ巨大なエネルギーが得られると宣伝されてきた。核と言えば原子爆弾とか、核兵器とかを連想して、少し悪いイメージも持っていた。それが払拭されたわけではないが、核融合は核分裂と違って、事故などで漏れたときにも放射性物質を核分裂のように多量には出ないし、すぐにとめることが出来るようなイメージの話だ。高レベル廃棄物は生じないし、放射線の一部であるベータ線を出すが薄いアルミ板で遮蔽できるとのことだ。この辺りが気がかりの言葉だ。 原発を作った当初は、素晴らしい宣伝文句を並べて更に安全装置が5重に張り巡らされているので、安心だとか言っていたようだが結果は無残だった。 素人はその言葉に丸め込まれたわけだが、今回の核融合はそうした心配はないのだろうか。原理は何度聞いても理解は出来ないが。原料は水素の仲間の重水素と三重水素で、これが融合するとヘリウムが出来、中性子は飛び出すという。 ヘリウムと中性子の合計質量は反応前より軽く、この差分がエネルギーとなって放出されるとのことだ。原子力関係を学んだ者でないと、すんなり理解は出来ないが。この中には放射線物質という言葉は含まれていなく問題なさそうに思える。 発生するエネルギーは1g(グラム)の燃料から石油換算で8ton分に相当するという。しかも発電時にCO2を出さないというからこれは本当に夢のエネルギーと言えそうだ。 エネルギーを発生するには、超高温、超高圧の状態を作るか、高出力レザーを燃料に当てることが必要になってくる。 現在日・米・欧とインド、中国そしてロシアが入っている。いったいどう収まるモノか、先行きが案じられる。 ITER計画は1985年、米ソ首脳会談で提唱され、1992年に工学設計に着手した。結構長い歴史があるが。まだ完成にはほど遠い感じだ。運転開始は2035年で発電できるのは2050年を予定しているという。 当初の計画に比べても既に試運転くらいは始まっていても良い感じだ。どういった理由があるのかは知らないが、このままのペースでは地球温暖化に間に合わないとして、米国辺りでは多くのスタートアップ企業が出来ているという。ビル・ヘイツやジェフ・ベソスなどが投資に乗り出したという 日本は、ITERを補完する形で、大型実験施設「JT-60SA」を完成させ核融合に欠かせないプラズマ生成を成功させている。 核融合がCO2の排出をゼロにし、安全面でも問題がないとすれば早期に稼働を望まないものはいないだろう。 全体のマネージメントがどうなっているのか、今日の記事だけでは解らない。
2024.04.23
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今日のウォーキングは第2760日目で8104歩だった。この間医者から歩いていますかとの問いを初めて受けた。週3日、1日8000歩を目処に歩いていると答えたがそれに対するコメントはなかった。 配食のボランティアサービスでふれあいセンターから青葉の地域に届けた。午前中に連れ合いと一緒に肩と腰のリハビリで横井整形外科に行った。X線をとり診察されて、やれるだけやってみましょうとの言葉と共にリハビリマシーン室に送られた。肩にはマイクロ波、腰は緊張と電流とで計30分程度のリハビリだ。肩のために自分でやる日課も仰せつかった。 昼食をイオンで採って、姉のホームを訪問した。今日は身体の調子も良さそうだ。 *** 最近有害な化学物質のことをよく耳にする。紅麹なども、そうした一種かも知れない。ただ、日本では、おかしな徴候が見られても、様子を見る時間が長く対応が遅いと言われる。 あまり聞いたことがないPFASのことが新聞に出ていた。とはいってもこの物質の名前は5年ほど前から聞いていた。難しい名前を並べても解りにくいだけなので、有機フッ素化合物の1種と言うことで、とにかく有害なのだ。溶けにくい物質で、且つ静物に溜まりやすいとのことだ。 PFASは今米国で問題になっているようだ。飲料水に入っていて、人体への有害性が懸念され、規制を強化しようとの動きだ。安全な飲用水の確保への取組みとして1)最大許容濃度の設定、2)州段階での規制の徹底、3)PFASを未規制汚染監視規則のモニタリング対象に追加、その他といったところだ。 米国でも着手が遅い感じだが、幸い日本では今は大きな問題になっていないようだ。PFASは水や油をはじく性質があり、フライパンなどのコーティングから、航空機火災用の泡消火剤まで、さまざまな用途で使われてきた。 消えることがないので、血液中に30倍の量(基準量の?)が発見されたこともある。世界中に存在し、北極熊からも検出されているとのことだ。 肝臓への悪影響や、出生時体重の減少などが指摘されている。血中濃度が高くなるにつれて血中総コレステロール値が増えること、子どもの出生時体重を少し減らすことなどが報告されている。また、子どものワクチンの免疫獲得効果を弱めるとの報告例もある。 ところでPFASは日本でも検出されているのだろうか。影響は出ているようだ。米軍基地の周辺や、化学工場、空港などの周辺の河川などでPFOSやPFOAが検出されている。また、一部の地域の水道水でも、一定の濃度で検出されている。 規制前につくられた地下駐車場の消火設備の中にも、PFOSなどを含む泡消火剤がまだ多く残っていて、誤って公道に流れ出るケースもあった。 こうした状況を受け、日本でも2020年に、水1リットルあたりPFOSとPFOAの合計で50ナノグラムとする暫定目標値が作られた。これは、体重50キロの人が、その濃度の水を1日2リットル、70年ほど飲み続けても、健康影響が出ないとされる値だ。 国別に見ると、カナダではPFOS、PFOAでそれぞれ600ナノグラム、200ナノグラム、WHOの案はそれぞれ100ナノグラム、米国は合計70ナノグラムなどとしている。 然し、最近の新聞では米国は特に毒性の強いPTASは1リットル当たり4ナノグラムと極端に厳しくなっている。少し毒性の低いものでも1リットル当たり10ナノグラムとしている。 日本は50ナノグラムに比して米国の4ナノグラムと規制の値が大きく異なる、放置しておいて良いものだろうか。
2024.04.22
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今日は月例のカラオケ歌会だ。集まった人は我々と社長を含めてたったの6人だった。常連の2人はどうしても抜けられないとかで、少し寂しい歌会になった。 冒頭、社長からこの歌会も回を重ねてきたが、6月を以て閉店することになりましたとの報告とお知らせがあった。 ある程度予期していたことではあるが、何やら少し寂しさを感じた。この間社長の米寿を祝う会をしたばかりだが、振り返ってみれば、88歳まで良くやってこられたものだと感心する。身体の調子が悪いと言うことはよく言われていたが、会うといつもかくしゃくとして、とても元気そうであるのを感じさせて貰っていた。 東京で映画スターとして日本に名を馳せたが、辞めて高槻に帰られた。そしてこの店を開いたのが1982年と言うから42年間の営業期間になるとのことだ。その間様々な人が訪れ、様々なことがあったろう事は想像に難くない。 なんとなく身の回りを整理しておられることをひしひしと感じた。少し寂しい気もありながら歌会はいつも通り行われた。 前回社長に台詞入りが聞きたいと言われていたので、私は「月の法善寺横町」と「味噌汁の詩」を歌った。可もなく不可もなくと言った感じだが、味噌汁の詩ではトップを頂いた。同率の社長が譲ってくれた。 人数も少ないので、4曲歌ったが、3曲目は社長が俳優時代に主演した主題歌「旅の夜風」に挑戦した。と言うか、敬意を表して歌わせて貰ったのだが、是が同率で、首位を分け合うことになったのはおかげさまだ。 然し、4曲目の「それは恋」はまったく平凡な点数しか出なかった。是は予想に反していた。 連れ合いは1曲目を「夜桜ブルース」で申告より2点ショートで賞に入らなかった。みんなどんぴしゃか1点マイナスかという凄い戦いだ。2曲目は「男の真情」で見事私と同点1位となった。3曲目の「別れの夜明け」では言い感じすぎて1点オーバーと埒外になった。最後の4曲目は「命かれても」でかろうじて4位に入った。 友人はと言えば、1曲目は「港夜景」でマイナス1点と同率2位となった。2曲目は「足手まとい」だったが是はマイナス5点と届かなかった。3曲目は「想い出迷子」でマイナス2点とぎりぎり圏内に入った。最後の4曲目は「遣らずの雨」で是はマイナス7点と、私のマイナス6点を下回る結果だった。 歌い終わってからも、過去42年の歴史の裏話などが聞けて、結構楽しい時間だった。クローズはやむを得ないことではあろうが、長年使ってきた室内装飾は、今でも超一流と言っても良いくらいに色あせることもなく、ちょっとしたクラブ的な雰囲気を出している。 社長は4曲目には自分が歌いCDを出した「お前に逢えて」を披露してくれた。 歌会もあと2回になってしまった。
2024.04.21
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今日は昼食を松坂屋・家族亭で採り、買物をして帰った。ところが連れ合いはパンの支払いにミスあり、再度電車で店にとって返して交渉の後正しい状態にして帰ってきた。その行動力は素晴らしい。17:00~18:00の約束が18:00になって新しいパソコンとプリンターを持って来てくれたヤマダ電機の係員だが、無理なソフト(廃版になっている)を入れてくれたり、細かい調整をやってくれて、何と23:30まで掛かって仕上げてくれた。 いつもの通りに使ってみてくださいと言われたが全てを網羅することは無理だった。一応はやれるようになったが何店か宿題は残ったことになる。その人も忙しいので、5月一杯は再訪の期待は出来ない。 その間にゴルフを主催する先輩が今日掘ってきたとタケノコを持ってきてくれた。ゴルフに参加できず申し訳ないと思っていたところだったので、ありがたさが身にしみた。 *** クマムシという存在を知った。緩歩動物とも言うらしい。8本のずんぐりとした脚でゆっくり歩く姿からこう名付けられてと言う。また形がクマに似ていることからクマムシと呼ばれている。 写真を見ると芋虫に足が生えた結構大きい動物のように見える。然し、実際は体長0.5mmほどで肉眼ではなかなか見つからないもののようだ。 そんな小さくて、目に付かない動物は山というのだろうが、クマムシはそれらの動物にはない特別な才能(生態)を持っているという。 持っている生態は非常に強い耐久性を持つ事が挙げられる。それ故に長命虫と言われたこともあるようだ。 肉眼では確認しにくい微小な動物だとのことで、我々は日頃その存在を知らないでいる。あるいは知っている(一般の人で)人もいるのかも知れない。その特徴は、熱帯から極地方、超深海底から高山、温泉の中まで、海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境で生息しうると言う。繰り返すと、極端な高温や低温、高圧・低圧、空気不足、放射線、脱水、さらには宇宙の真空状態に至るまで、ほとんどの生命体にとって死を招く環境に耐えることができるのだ。 具体的に言えばマイナス273℃から100℃の温度範囲であれ、真空から75,000気圧であれ平気で生きられるというのだ。 堆積物中の有機物に富む液体や、動物や植物の体液(細胞液)を吸入して食物としている。蚊に噛まれるとか菌に冒されると言うことは表面化するがクマムシに養分を取られてといった話は聞かない。 クマムシはおよそ1000種以上の存在(うち海産のものは170種あまり)が知られている。 上記の説明でも十分驚異的だが、クマムシはそうしたことに加えて大量の放射線を浴びても死なないと言う特殊な能力があるのだ。 何十年もの間、食べ物や水なしで過ごすことができるという。これは水分含有量を通常の1%以下にまで減らし、クリプトビオシスと呼ばれる状態に入って、代謝活動を実質的に停止させることができるからだ。クリプトビオシスは簡単に言えば代謝活動を止め無代謝状態とでも言えば良いのか、死んだような状態になれるのだ。 更に驚くべきはほとんどの生物を死に至らしめる放射線量の1000倍以上の放射線を浴びても生き延びることができるとのことだ。高レベルの放射線は生物のDNAを傷つけ、突然変異、ガン、組織死などを引き起こし、やがてその生物は死んでしまうと言うことになる。 ところが今回の記事によるとドゥジャルダンヤマクマムシというクマムシの一種は、DNA修復遺伝子を増幅させることで、放射線によるDNA損傷を修復している可能性があることがわかった。種類は限定なのか全てのクマムシに当てはまるのかは解らない。 クマムシのDNA修復分子は体内にあふれ、強烈な放射線被曝による損傷を迅速に修復する行為を行っているのだ。 こうしたDNAを分析し、放射線を分解する物質が作り出せたら、そしてそれが一般化できたら、どれほど素晴らしいことだろうか。
2024.04.20
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今日は楠薫堂に定期的に通う日だ。私は通常検診と呼んでいるが、血圧を測るくらいで特に何の処置もない。薬だけをお願がいすれば通るところだろうが、なんとなく診察を受ける形になっている。支払いの面でも無駄な気もするが仕方ない。特に血圧が高くてもこれ以上薬を増やすことには医者も消極的だ。次第に副院長(息子)と代替わりを考えていることを正式に告げられ、血液検査の評価の日くらいは今まで通り先生にお願いしたとの希望を述べた。今日は北摂天神会のゴルフの日だ。私は予め主催者の先輩に辞退を申し入れていたので。参加はしていない。友人夫妻は参加したようだが、もう一人の友人は足が腫れて緊急入院だとか、参加者は少なかったようだ。連れ合いはご近所ウォーキングに出かけていった。***経済のことは解らないで済ませてきたが、最近はその度合いも大きくなった。円安は輸出企業には有利に働くが、輸入企業もあることだからどの辺りが最適なのか、またなぜ今の値が変化するかなど、突き詰めると解らないことばかり。昔いた会社の社長が、為替変動の(多分円高)の画面を見るとモノを投げつけてくなるなどと言っていたことを思い出す。後で、これが企業トップが言う言葉だろうかといぶかしく思ったが、概して社長クラスでも、工学部上がりでは経済の機微をあまり理解していないのだと思ったものだ。私などもそんなことも知らないで、物づくりをしていたのだからノー天気なものだ。日経に「わくわく学ぶ企業財務」と言うコラムがあった。是は会社の経理がよく知るところで、技術屋は、アウトラインを知れば良いくらいのことだろう。最初に「損益計算書」(PL)の説明だ。「Profit Loss」という儲けと損の具合を対照させたものだ。この方式にも日本方式と国際基準があるようで、そこまで込み入ると話が進まない。利益にもいろいろあって、経常利益という言葉を良く聞く。売上高から材料費や人件費などを引き(この段階で総利益という)そこから販売間接費を引いたものが営業利益となる。そこから金利負担分など中には配当機の支払いなどを引いたものが経常利益とよばれる。最終的には営業期間中の特別損失や税金を引いたものが純利益となるわけだ。最近はこの純利益は最高額の43兆5000億円(1000社分)も出ているようだ。利益率(平均では6%くらい)も向上しているとのことだ。因みにトヨタのこの9ヶ月の連結純利益は3兆9472億円と言うから驚愕だ。(過去最高の記録らしい)今は円安だがトヨタはこの円安で、営業利益が3800億円上昇したとのことだ。貸借対照表(BSバランスシート)と言うのがある。会社が有する資産と借入金など商売の元になる金と資本金や利益余剰金と買掛金などを左右に対照的に示したもので、左の資産関係と右の負債関係は一致するものだ。貸借対照表の「資産」「負債」「純資産」を見ると企業の財務状況の良否が判断できる。この説明では私には100%の理解は出来ない。キャッシュフロー計算書(CF)企業の家計簿と言われるもので、手持ちの資金に営業で稼いだ金を加えるとお金は増える。そこで、土地を買うなり他企業を買収するなりするとお金は少なくなる。また銀行からお金を借りるとお金が増えると、企業の活動具合の行動によってお金が増減することをCFと称する。自己資本利益率(ROE)(Return of equipment)基本は自己資金(株主が投資した資金)で金を儲けるのがまっとうなやり方だ。純利益の自己資本に対する割合を指す。投資家の重視する指標はこのROEだ。分母の自己資本(株主から預かったお金)をできるだけ抑えることと、逆に成長して分子の純利益を増すことが必要になる。
2024.04.19
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きょうのウォーキングは第2758日目で8420歩だった。出張帰りの太郎君が立ち寄ってくれて、少し話をして帰った。連れ合いは姉に電話して様子を聞いてくれた。隣室に昔の知り合いが入居されたとのことで、互いに話をしたりして機嫌は良かったようだ。***モノを取ると言うことはもちろん法律違反で、捕まれば相応の刑に処せられるのは常識だ。朝のTVニュースで、年老いた母親の見張りように設置したロボットカメラに、何と、その母親が通うデイサービスの所長が盗みに入っている行為が映し出されていた。母親がデイサービスに出る時間はもちろんそうした送迎なども担当している施設長だから送り届けた後は一定時間誰も部屋に入って来ないことを熟知しているのだ。フィルムには、悠々と貴重品を物色する様子が映っている。之を採った息子が、施設長を問い詰めると最初しらばくれていたが、やがて部屋に入ったことは認めた。しかしはっきりと盗んだとは言わなかったようだ。証拠のビデオを警察に提出して、告発して初めて、その施設長は盗みを認めたという。この行為からは、いろいろと考えさせられる問題がある。先ず、こうした男がデイサービスの施設長であるといったことだ。緩やかに人生を送ろうとしている高齢者に与えるショックは大きい。部屋の鍵をその男に預けているのも問題だが、一般のホームでもホーム側が合い鍵を持っているのが普通であり、ふと魔が差すケースがないとは言えない。高齢者の思い違いなのか、はたまた悪意の行動があったのかについて独自に見張りのロボットを置くしかないのかも知れない。普通のこうした小さな事件は、これっきりになってその施設長がどういった刑に問われるかはマスコミも追いかけないだろ。関係者以外は、このTV放映についても之で終わりだろう。せいぜい注意しなさいよと通り一遍の教訓を残すだけだろう。このときいつもも思うのは、今まさに窃盗行為をしている施設長の顔をTVでぼかしている点だ。裁判で有罪と言われなければ顔をさらされないのだろうか、いや逮捕された犯人は大概顔をさらしている。なんとも腑に落ちない。せめて顔をさらして彼が今後経営するのか務めているのか(施設)に間違っても世話にならないようにしなければならないというメリットが出てくるはずだ。別件だがいなりずし万引きしたとして女性が誤認逮捕された話が出ていた。滋賀県警の話だからそう遠い場所ではない。連れ合いの友人が住む江八幡での話だ。届けがあったのか、それとも警官が居合わせたのか、近江八幡署が、いなりずしを万引きしたとして70代の女性を誤認逮捕したのだ。その後の調査でえん罪と解ったものの、3日間拘留されていたとのことだ。えん罪も良いところだし、額も300円と低額だ。専門家も、そもそも逮捕する必要があったかが疑問だとコメントしている。スーパーなどの万引きは、別室で内部調査をされている例を見るし、常習者は、それなりにいるようだ。そうした段階を踏んで、それでも盗んだのか否かを見極められなかったのだろうか。記事を見れば任意で事情を聴くこともせず、いきなり逮捕(現行犯逮捕)したように書かれている。その状況をいていた訳ではなく状況証拠での逮捕だという。まったく理解できない。その警官(関係者)は何を思っているのか、その上、彼らはどの様に罰せられるのか、是も知りたいところだ。日本は弱い者を徹底的にいじめ、権力を持つ者を気分が悪くなるほど優遇する。政治資金と称する裏金500万円を懐にしてもつゆほどの問題にもならないこの不思議さはいったい何なのだ。因みに500万円だと300円のお寿司が16万666個買えるのだ。これくらい正義感に満ちた厳しい警察官を自民党本部に送りつけたらどうだろうか。
2024.04.18
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姉の通院予約変更で東和会に出かけた。帰りには連れ合いのいとこと幼なじみの家を訪問した。私の友人達もそれぞれ不具合を抱えていて、連絡してもなかなか応答が得られない時もある。連れ合いのいとこは、表向きは元気で快活そうだったが、がんの闘病中なので大変だ。帰りに買物でコーナンからコープを回った。久しぶりに孫が1人でバッティング練習にやってきた。いつもの友人は進んだ学校が違うので、時間の調整が取れないようだ。***毎日のようにウクライナの情勢が伝えられているが一進一退の状態のようだ。毎日目を皿のようにして新聞報道などを見ている訳ではないので、実際のところはどんな状況なのかは解らない。そんななか「ウクライナがこの戦争に負けたらどうなるか」と言った記事が出ていた。5月にはロシアはウクライナへの大規模な侵略作戦を開始するとされている。そして今ロシアは変電所であろうかインフラへの攻撃を強めている。米国もイスラエルとハマスの衝突に加えてイランの参画もあって、ウクライナへの関与が薄まっているように思える。更に「もしトラ」などになれば、ウクライナに勝ち目はないような気がする。ここに来てEUは引けない自体だとは感じても、長引く戦争に辟易しているのは事実だ。中には、膠着状態のクリミアを含む東部をロシアに割譲して他の地域をウクライナが保全する方が良いのでは(早く戦争が終わる)といった声も聞かれるようだ。然し、それは、全くの空想に過ぎず、そうした譲歩はEUにより大きなロシアの脅威をもたらすに違いない。現実には、既にモルドバにロシアの手が伸びている。更にバルト3国に対してプーチンはナチズムの存在をにおわせる発言をしているようだ。プーチンにとって(ロシア国民にとって)ナチズムを排斥することは何にもまして重要であり、放置できない問題として観念的に受け入れられるからだ。いかにそのことが間違ったことであろうともプーチンにとって事の是非は問題(ナチという言葉は呪文のようなものになっている)ではないのだ。このように、ロシアにEU側へのさらなる侵入を許す羽目になるだろう。先ず狙われる国としては、旧の共産圏と言うことになるかも知れない。とりあえずハンガリー辺りは崩れていきそうだ。世の中何が起こるか解らない、「もしトラ」なら米国は自国の防衛に終始し、他が(EU)が結果どうなろうと気にしないかも知れない。そうなることがやがて、民主主義の崩壊に繋がると言うことをトランプが理解できているのかどうか。いやトランプ自身は民主主義とは縁遠い存在なのかも知れない。もしトラならやがて、こんなはずではなかったという状態が、相手がプーチンなら起こりうるということを理解しているのだろうか。いやトランプ自身が、独裁的に米国を初め、日本をも支配することにならないとも限らないのだ。今ではウクライナが敗北するという事態が現実味を帯びてきているようだ。EUも必死にサポートしているが、当面安定して見える自国を犠牲にしてウクライナに支援することを理解できない人たちもいるだろう。国連もNATOも議題にはするが実行力が伴わない。制裁という名で満足しているが抜け道はいくらでもある。総合勘案して、ウクライナはこの戦争に決して敗北しては(させては)ならないと言うことになる。
2024.04.17
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今日も銀行周りをした。回るだけで結構時間が掛かる。然し、医者で待つよりは短い。通帳の磁気が古いのか、受け付けられないことを初めて経験した。係員に相談した。最近はこうしたマンツーマンでの対応は少なくなったので、高齢者にとっては、心配な面もある。これからの世の中DXがどうのコンピューター処理などと言われるが、何事も間違いなく進んでいくのだろうか。時々システムダウンがあって、多くの人に迷惑を掛けるといった記事が出ているが、之などDXの典型的な問題だろう。今は、何か問題があれば、窓口に来るようにとの案内があるので、少しは安心だが、そうしたサービスがなくなって、エラー情報をネットで問い合わせて、回答を貰うなどと行ったことになったらどうしようか。下手な勘ぐりは、置いておくとして、銀行も人員が減り、ほとんどを機械化するようになると、こうした問題は多くなるに違いない。結構時間が掛かることになるのかも知れない。人口減少の方向は、依然是正されていない。人口が多いばかりが良いのでもなかろうが、とにかく人口が減らないようにとばかり言っている。しかし、その対策としては、動きはあるもののほとんど国民が望んでいる方向とかレベルにはマッチしていない感じだ。中国でも人口減少は激しいようだ。若者の中にはやる気を失った者達もいるようだ。日本はこれからどういった方向に向かうのだろう。曇り気味ではあるが、気になっていたお墓参りに行こうとのことになった。と言うよりお墓参りの前にちょっと用事を済ませておこうとしたのが銀行周りの本意だ。比叡山の延暦寺霊園と知恩院の2カ所だ。ほかにも3カ所ほど参るべきお墓はあるが、今日は前記2カ所に絞った。高槻ICから高速で名神の京都東ICで降りる。高槻から山崎の間は、家がほぼ中間に位置するので、日頃はあまり利用しない。京都東から湖西道路を北上する。この道路は、やがて拡幅されるのだろう、工事が進んでいる。元有料だったが、一旦無料になっている。拡幅工事が完成すれば、再度有料になるだろうな、などと考えながら走った。そういうわけでもないだろうが、スイスイ快調に走れるのは相当走ってからだ。和迩ICで降りるとなれた道だ。田舎の風景は変わらない。比叡山大霊園のすがすがしい雰囲気の中で、お墓参りを済ませた。隣の大きな敷地では、ヤマト運輸関係であろうか幕を張って大々的な行事を行っていた。こんなところで眠るなら良いなぁとか思いながら、今度は知恩院に向けて同じ道を帰った。知恩院は何か行事があるのだろうか、カラフルな幕が取り付けられている。専用の駐車場も車は少なかったが、御影堂へのシャトルバスは、1時~2時の間休憩だった。仕方なく前の食堂で昼食を採って、バスを待った。バスに乗って、御影堂に上り、更に納骨堂へ参った。観光客がちらほらいるが、時季外れのお寺参りは、比較的閑散としていた。帰りはなだらかな階段を手を取り合って下った。まだまだ足はしっかりしていると言いたいところだが。懸案のお墓参りを終えて、いつもの道を島本まで帰り、雑用を済ませて今日の行事の終わりとした。
2024.04.16
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今日は姉の心臓エコー検査があるので、早めに迎えに行った。エコー検査の方は早く済ませて貰ったのだが、それを元に診断を受けるための時間が3Hr近く待たされた。同様に待っている人は非常に多く、準備されたベンチは常に満席である。予約して行っているにもかかわらずこの待たせ方は如何なものかといつも感じる。病院でかくも患者が多いと言うことは元気な人の方が少ないのではないかと思う。やっと呼ばれて診察判断を聞くと、問題はないと言うことのようで、その点だけは安堵した。夕刻には連れ合いが横井整形でレントゲン検査の結果はほぼ完治しているとのことでこの点も良かった。***インドネシアの大統領が交代した。ジョコ大統領からプラボウォ大統領に代わる。プラボウォはジョコ時代の国防相で路線はとりあえず前政権を踏襲することになる。インドネシアの憲法で、大統領の3選は禁じられているから、今回の交代となったが、プーチンや習近平などは、そうした決まりをも破って、専制政治を強行している。我々日本人にとってはとてもあり得ないことでありインドネシアはまともな国に映る。プラボウォは米中双方から実利を得る現実路線で行くようだ。こうしたことが、いつまで続けられるのか、日本なども政経分離といいながら、徐々に中国に経済面でも支配されているような気がしてならない。バイデンも、習近平も新大統領に祝意を送っている。その裏では大いなる駆け引きがあるのだろう。地政学的に見て中国がインド洋へ進出する最も障害となるのがインドネシアだろう。今のところ南沙諸島でのフィリピンや、ベトナムとの衝突に関わっているが、之を納めれば次はインドネシアと言うことになるだろう。経済的には、ジョコ時代も中国依存が高かった。世界第2位の経済大国を背後に持てば、こうしたことは自然の成り行きだろう。然し、それが経済を含めた安全保障に繋がるかと言えば、考える余地は大きい。中国はとりあえずあらゆる国を取り込もうとしているが、時間が経てば、その対象国も中国の真意を悟ることになる。それを知ったときには既に遅いという例はスリランカに見られる。この辺りのことを国防相であったプラボウォが知らない訳はないし、それをベースにいかに中国とつきあうかと言うことになる。経済面では中国との関係を維持するが防衛面では米国やその同盟国との関係を重視する方向のようだ。しかし、プラボウォの発言の中には「民主主義は非常に疲れ、コストがかかる」と表現している。過去に、スハルト政権下で人権侵害に関与した疑いもあり、初期的には問題なくても、ジョコの影響力が薄れるにつれて、変化する可能性を有している。とりあえずジョコの長男であるギブラン・スラカルタ市長が副大統領候補となっている。一方の権力闘争の芯にはスカルノ初代大統領のメガワティ元大統領が絶対的な権力を握っている。当面に恩を売った形のジョコだからある程度の優遇は期待できそうだが、プラボウォが権力基盤を固めるようになればジョコの動きを止めようとする動きが強まるであろう。人口は世界4位、対日好感度もタイに次ぐ高さだ。首都をカリマンタンに移す計画も進められ、経済的にも2045年にはジョコ政権は国内総生産(GDP)を5位以内に躍進すると目標を立ててきた。中国との絡みを上手くやっていかないと、思惑外れにならないとも限らない。ジョコからプラボウォへの移管がスムーズに行くかどうか出、インドネシアの方向が決まるような気もする。日本は、インドネシアにもう少し肩入れをしても良いのではないかと思われる。中国からインドネシアへの転換も視野に入れるべきではないか。
2024.04.15
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今日は連れ合いの友人の出るシャンソンライブに出かけた。場所はほとんど八坂神社に近い祇園JTNだ。前にも一度聴きに来たことがあるが、その友人もご多分に漏れず、身体に故障を抱えているとのことだ。とはいえ、観衆の前で歌うのは相当に大変なトレーニングが要ることだろう。連れ合いの友人はほかに2名来ていた。私も顔見知りの人たちだ。50人ほど入るホールには男性は9名ほどだった。シャンソンは聴いたことはあるが、日本の演歌のイメージらしい。然し、なんだか高級に聞こえる。エディット・ピアフの名が良く出ていた。目をつむりながら聞いていたが、皆相当の年齢だが、よく声が出るものだと感心した。帰りにいつもの友人と3人で高島屋のウナギを食べて帰った。四条通は、インバウンドというのだろうか、外国人がやたらと多かった。***万能細胞という言葉が出来て少し時が経った。iPS細胞も限定された分野ではあるが、実用化に向けて徐々に適用例も増えているようだ。そんなとき、万能細胞からヒトが作れるといったところまで技術は進んでいるようだ。と言うか、感覚的には、もうヒトを作ることが出来るのだという感じだ。この間男同士でも子供が出来るという話があったと記憶する。本質的には異なったものかもしれないが、従来は卵子に精子が入り込むことで受精卵が出来それを培養する事で胚が出来てやがて赤ん坊に成長するというのが常識であった。胚が進化すると各臓器などにそれぞれ成長するのだが、そのメカニズムは到底解らない。ひかし胚モデルの作成はもはや出来ている。そのまま延長すれば、ヒトができてしまうことにもなりそうだ。今のところは不妊の研究や、流産の研究などに止まっているが、どこかで歯止めを掛けておかないと、倫理的に受け入れられない状態になってしまう。iPS細胞や万能細胞を培養すれば、胚をもした細胞の集合体である胚モデルを作ることが出来る。このまま放置するとヒト由来でない胚モデルが作られることになるのだ。そこでいったいどこまで培養することを許すかだ。現在は胚モデルの規制は受精後14日以内までとされている。米国でも日本でもヒト胚に似た胚モデルを作ることは出来ているようだ。ちょっと想像すると怖い気もする状況なのだ。再生医療で、部分的に損傷したり欠陥がある部分を、iPS細胞などで補完して命をつなぐと言うことなら、まだ納得が出来る。最近ではブタの身体を使って腎臓や膵臓を作ろうという事が既に始まっている。将来そうした臓器を入れ替えたヒトが増えてくるかも知れないのだ。胚モデルの研究についてオーストラリアやフランスは法的規制がある一方、日本、米国、イギリスなどは法律が完備されていないというか、胚モデルそのものの規制も、研究範囲としてどこまで認めるかも決められていないという。近年の胚モデルの研究ではオランダではマウスでES細胞から着床前のモデルを作成しておりイスラエルでは。胚モデルを心臓が拍動するまで培養している。中国ではサルを使い着色前胚モデルを雌ザルの子宮に移植し妊娠の徴候を確認している。イスラエルでは人を使ってES細胞から着床前の胚モデルまでを作成しているし、京都大学では胚モデルで受精卵が子宮に着床する前後の過程を連続的に再現している。放置すると人造人間ができあがりかねないのではないか。
2024.04.14
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今日はほとんど部屋を出なかった。連れ合いが姉の様子をうかがいに電話をしてくれた。明日の通院も確認してくれた。***環境に優しい電力が求められている。燃焼時にCO2を排出しない電力だ。これらを総称して再生可能エネルギーと名付けている。日本は発電当初は山も水も多いので水力発電がメインに推進されていた。黒四ダムなどはその代表格だろう。やがて石炭が出るようになって火力発電が突出して使われるようになった。然し今ではCO2排出の元凶とされ、火力を出来るだけ使わないようにと言う動きになっている。然し切り替えが遅かったためか、未だに火力に頼る発電が大半を占める。そこに出現したのが原子力だ。安定した出力が得られるとか、CO2を排出しないクリーンなエネルギーとしてその地位を拡大していった。ところが燃料を燃やした後に残る残渣は高い放射性物質を含んでいて、捨て場がないと解った(解っていたが放置していた)。加えて東日本大震災で、福島原発が大事故を起こして、その危険が我が事として認識された。その前には、チェルノブイリやスリーマイル島といった事故があったが、大して身にしみて考えなかったようだ。福島原発事故を機にドイツなどは脱原発に舵を切ったりしたが、今はロシアとの燃料のやりとりが出来なくなって、数基の原発再稼働になったようだ。一方地熱発電はあまり脚光を浴びなかった。なぜなのかは解らないが、資源のない国として自嘲的に我が国を評価するが、地熱のポテンシャルは米国、インドネシアに次いで、第3番目の資源を有することが解っている。何も障害がない広場でこの地熱をくみ上げるなら原発23基分のエネルギー、約2350万kW(因みに米国では約363万kWは既に実用に供しているという)という潜在能力があるのだ。日本には、温泉があり、それらは名所になっている。景観を壊したくないとか、生態系に悪影響を及ぼすとかいった問題がある。然し、放射性物質で何年も影響を受け、最悪は自分が住む土地に帰れないといった弊害を考えると、もう少し知恵を絞って、地熱の発電を利用する方向で動いたらいかがめいものだろうか。大きく言えば、宇宙(地球)に与えられた巨大なエネルギー(マグマ)を人類の役に立てる方向で、考えられないものだろうか。地熱を元に電力の安定供給に成功したのはケニアだ。今はケニアの発電量の40%を地熱発電でまかなっている。ケニア辺りは大地溝帯と呼ばれる地球の変節線がある。この延長でエジプト辺りでも地熱活用は盛んだという。日本はプレートの端境期で、地震だけの影響に踊らされるだけではなく、逆にマグマを利用するといった発想にはならないものだろうか。
2024.04.13
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今日のウォーキングは第2756日目で8114歩だった。車を6か月点検に持って行った。予め支払ったチケットで、エンジンオイルを交換した。現状のオイルの汚れと新しいオイルとを比較した写真を見たが、以前なら、まだいけると先延ばししていたのだが。先払いという上手いやり方にはまってしまった。バッテリーの交換も打診があったが之については見合わせた。途中で、エンストすることもあるまい。最後にタイヤサイドに傷を見つけられて、之も打診されたが。注意を続けることで今回はパスした。ディーラーは何かと新しくしたがる。安心は安心だが、過剰と言えなくもない。こちらもディーラーの話しぶりから判断することになる。その他の足回り(車体下部)パッキンなどに亀裂など異常は見られない。そのまま車で友人宅を訪問した。夫人に依頼しいていたステンドグラスのランプを受け取ることが主だが、連れ合いが買ってきた特製のお弁当をおいしく頂き、雑談に花が咲いた。帰りにサボテン1つ貰って帰った。***水素がクリーンエネルギー源として注目されている。水素をエネルギー源として使うのはCO2を出さないという点が大きいだろう。各国ともこうした点に着目して、様々な動きを展開している。日本では2021年あたり(戦略的には2017年)から本格的な取り組みが始まったようだ。欧州各国は脱ロシア依存と言った命題があるので、水素の製造基盤技術が特に力を入れられているようだ。日本では大型の水電解装置はもちろんだが、小型の装置によるオンサイトで水素を製造し、工場の脱炭素化を図るニーズが増加している。水素の製造にCO2由来のエネルギーを使うことは意味がないので、グリーン水素の生産が進められている。日本では再エネの大量導入時に所謂余った安価な余剰再エネを活用して水素を製造している。価格については現在の水素供給価格は1立方mあたり100円で、既存燃料の最大12倍に相当するほど高価になる。これを、2030年までに3分の1の価格までに引き下げ、水素を普及させようと目論んでいる。それでも既存燃料の4倍程度のコストが掛かる勘定になり、そのあたりをどう考えているのか。今のところ、明確な解はないようだが、日本は常にこうした新規技術については後追い型になっているようだ。中国では既に水素を動力源とする列車の試運転に成功したとのことだ。時速160km、航続距離1000kmと言うから、都市間の旅客運送として実用に供せるものだ。中国は2035年までに交通、貯蔵工業などの生態系を造ると明言している。中国は広大な土地をベースに太陽光や、風力で得られた電量を用いて、水素の製造に当てようと賭している。所謂製造時にもCO2を出さないグリーン水素の製造だ。シノペックは敷地内で、年10万トンのグリーン水素を生産する。環境配慮型の水素エネルギーとする他面はグリーンの割合を77.8%まで高めないといけないとしている。こうした水素の生産は主に新疆ウイグル地区で製造されている。なにやら、生産工程に不穏な感じを感じない訳にはいかないがともかく生産量は2025年で年200万トン前後となる。欧州では2030年までに域内で1000万トンの生産体制を掲げている。これらに比べて日本は、まだ数値目標を掲げるまでには至っていない。何事もそうだが、最近は先端技術や環境問題などについて、日本は後進国の中に陥ってしまっているのではないかと危惧される。
2024.04.12
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今日のウォーキングは第2755日目で8383歩だった。連れ合いもご近所ウォーキングで水無瀬川沿いの桜を楽しんだようだ。姉にも電話してくれて、元気づけてくれた。***うつ病はなにがしかのきっかけで起こるようだ。そのトリガーになったことが解決すればおおおよそ回復に向かうようでもある。時間が掛かることもあれば、案外すんなりと解決することもある。とは言っても1~2ヶ月は覚悟しておかねばならない。もう1つ、うつ病になっても、いつか必ず寛解することが出来ると言うことだ。気になることが、一生涯続く訳ではないからだ。PRESIDENT Onlineに長年うつに悩む患者がひそかに抱えていた「見落とされがちな症状」と言う記事があった。そして、副題に成人男性の3人に1人が発症しているとあった。睡眠との関係で書かれていた。眠られないと、心が落ち着かなくなるし、身体の疲れも取れないので、体調は良くなる訳がない。体調に良くない最大の問題は無呼吸症候群だという。友人や知人にもそうした人がいることは聞いたことがあるが、自分がそうだとは思っていない。その代わりと言っては当たらないかも知れないが、昼間に眠気が来ることはいろいろ問題がある。説明する医師は会議中の居眠りで済んだので良かったがと言いながら自動車や電車を運転している人にとっては、日中の眠気や居眠りは安全面からも深刻な問題だと提起する。そんな馬鹿なと思うものの、そうしたことで事故を起こしている例を我々はいくつも知っている。こうした例がさまざまな病気のリスクとなるのだ。睡眠が充分でないために体調が優れない経験は何度もしているし、逆にぐっすり寝られたら、1日快調に過ごせることも経験している。睡眠時無呼吸症候群によって生活習慣病のリスクは間違いなく上がる。そしてうつ病のリスクも高くなるというのだ。治療法の中には、何も考えない様にするためにと睡眠薬で、ほとんどの時間を眠らせるという処方もあるようだ。2019年の論文では、睡眠時無呼吸症候群のうち、うつ病の有病率は男性で2・7倍、女性で4・0倍、無呼吸のない人に比べて高いという結果が出ている。少し驚いたのは女性の方が罹患率が高いという数字だ。うつ病患者でなかなか改善が見られない場合でも、その人が睡眠時無呼吸症候群であると解って、治療を行ったところ、うつ症状が改善するということがしばしばあるというのだ。さらに認知症も、睡眠時無呼吸症候群を患っていると、リスクが上がるのだという。認知症の場合も睡眠時無呼吸症候群の人は、それがない健康な人と比べて2.2倍~16.5倍の発症率どという結果が出ている。2倍ならまだしも、16.5倍となるとそれは、大きな問題だ。ほかにも、睡眠時無呼吸症候群の人は、新型コロナウイルス感染症に罹患するリスクが約8倍と高く、呼吸不全を発症する重症化リスクは2倍にのぼるなど様々な問題が指摘されている。睡眠時無呼吸症候群を放置すると、脳も体も酸欠状態になり、細胞のミトコンドリア、大脳皮質の白質が壊れていくのだそうだ。睡眠中に休んでいるはずの交感神経系も、活発な状態のままになり呼吸筋の緊張も低下するレム睡眠では、この傾向が顕著になる。そこで、自律調節機能のバランスが崩れ、ホルモン分泌の異常や体内の炎症反応の亢進などが生じるとのことだ。
2024.04.11
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昨日とは打って変わった上天気だ。車で走りながら花見をしようとのことで、連れ合いの友人を誘うことになった。いつもの京都北山通りだ。途中での富士山プリンでカレーを食べ、北山で友人をピックアップして賀茂川上流の沿岸に満開となった桜を愛でながらドライブした。山道を抜け、大原へ続く街道を走った。観光客は想像ほど多くはなかった。最終的には、京都プリンスホテルの喫茶部で、ゆったりと時間を過ごした。友人を北山で降ろし、帰りは川端通りの桜を愛でながら、混んでいたので途中から高速道路を利用した。桜の中を走る気分は、格別だった。***今年のアメリカ大統領選はどうなるのだろうか。例年よりも日本に大きな影響があることが言えそうだ。民主党はバイデンで共和党はトランプと決まり両者の一騎打ちだ。「もしトラ」と言われるような事態になったら日本は今まで通りには行きづらくなるだろう。一度トランプを経験しているから、扱いが慣れていると言えるほどでもない。めちゃくちゃにおだて上げて、へりくだったもてなしをすることでしか接してこなかったし、その反対に戦闘機など莫大な買物を押しつけられて唯々諾々と受けるばかりか、日本の自衛権を強固にするように圧力を掛けられて従っているだけのことだ。之はバイデンも同じだが。トランプはと言えば、米議会襲撃の扇動をしたとか、ほかにも多くのことで告発されている。日本だったら、あり得ないことだが、トランプはだめ(今のアメリカを総称して)なアメリカをもう1度偉大な国にするのだと国民の耳に良い言葉を並べている。自動車産業や製造業が壊滅的になった北部のラストベルトでは、抜け目なくその隙を付いたが、今は、バイデンの方が有利になっているようだ。メキシコとの境に巨大な壁を作っているが、トランプが再選されれば、この状況は強固になるだろう。中南米からの難民に職を採られた南部アメリカ人にとって、わかりやすいやり方だ。私など素人が横から見ているだけで、トランプを推す人たちのあの熱狂は信じられない。かといってバイデンは高齢だ。時々躓いたり、メッセージを読み違えたりしているようだ。こうしてみると、どちらが大統領になるかによって、進出する企業へ与えられる恩恵がどうなるかと言うことにもなる。然しトランプなら環境に対する考慮は無に帰するだろう。学者が地球の温度が1度上がれば地球はどうなるかを解くが、おそらくトランプにとってはへでもないのかも知れない。環境がおかしくなっても俺の死んだ後の事だくらいにしか考えていないのだろう。アメリカ人にも頭脳優秀な人もいれば、その日が何とかなれば良いという人たちもいる。明日の地球がどうなろうと知ったことではないという気にもなるだろう。日本もだが、アメリカに投資して事業を発展させようとする国は多いだろう。中国と違って、国家が技術をあからさまに盗むことはないだろうが、アメリカの都合によっては、閉鎖や縮小の要求も充分に考えられる、トランプは全世界からの輸入品に10%、中国からの輸入品位は60%の関税を掛けると言って居る。之も風向きによっては、関税の10%が更に増加するかも知れない。日本製鉄が、USスチールを買収しようと乗り出せば、バイデンでさえ、之を阻止し言うとする。要するに、自国(アメリカ)にメリットがあれば採用するし、なければ反対して許さない。米国大統領選も様変わりして、AIが多用されるようになり、その中にはフェイクも含まれる。相手をおとしめることで自らが優位に立とうすることは今も行われている。いったい世界はどうなっていくのだろうか。
2024.04.10
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今日は朝からぐずついた天気で、家にこもって過ごした。高校時代から優秀だった友人の問題提起(解説)に乗っかって、自分の常日頃思うところの片鱗を披瀝した。***Tさん貴重なレポートを有り難うございます。とはいえ、疎い私にはほとんど飲み込めないというのが本当のところです。幸い私は紅麹サプリ「ナットウキナーゼ」も「ナイシヘルプ」なども使っていないので、当面はセーフですが、血圧が下がるとか、LDLが下がるとか言われると下手をすれば服用していたかも知れません。TVなどで、之を飲むと実に良く聞く的な話で伝わるので、あたかも飲まない方がいけないのではないかという気にさえなります。健康食品は国がお墨付きを与えるのではなく生産者(製薬会社など)がいわば勝手に製造できると言うことのようですね。あの安倍晋三が規制緩和でこうした方向に持って行ったと放映されていましたが、今考えれば、彼はろくな事をしてこなかったように思います。小林製薬とあったので、また小林化工の話かと一瞬思いましたが、どうやら違ったようです。しかし、紅麹そのものが原因ではないと言った論調もあり、素人は戸惑うばかりです。小林製薬の大阪工場は結構古い事から、微妙な菌の侵入もなきにしもあらずとのことで、いずれにせよ、薬を扱うような完璧さはなかったと言って良いのでしょう。以前コロナでマスクを製造しているバングラデシュの工場というのをちらっと見ましたが、工場と言えるのか、地べたにおいて形を作っているという驚異的な画面を見て、そうなのかと、唖然としたことがあります。また、薬価を抑えるために創発品を止めジェネリックを使うように医師に勧められましたが、そのときの言葉で忘れられないのは「製法も、材料も同じです」という言葉でした。私が別から聞いたところに寄ると原料は違うもののあるとのことでした。私がジェネリックをいやがっていると知って、次に医師は「之はオーソライズドジェネリック」ですからと進められました。「じゃぁ、今までのオーソラズでないジェネリックは何ですか」とは敢えて聞きませんでしたが、どうやら、ジェネリックを処方すると、その医院には、報酬があるのだそうです。その医者が金儲けばかりを見ているとは思いたくありませんが、私が掛かり初めのころに比べて病院の駐車場は3倍くらいに広がったとこは明かです。週刊誌の宣伝(新聞の下段)によると、「小林製薬」の頑強は強欲会長とありました。中身は読んでいませんが、察するに清潔な行程をキープするために充分な資金を投入しなかったのではないか、さらには薬品を扱うよりも金儲けに走る方に重きを置いているようなことが書かれているようです。毒性のあるブベルル酸の混入が考えられるとしながら、人為的に混入された者ではないとも言われている。ブベルル酸自体素人にはどんな危険なものかは解らないが、研究者の間でも確たることは解っていない共言われます。私は最近血圧が高く、血糖値も高く出ます。高脂血症については、中性脂肪は最近は基準値内にあります。そこで、1度、薬は止められないでしょうかと聞いたところ、「一生ものです」と言われました。加えて、細菌の検査結果では腎機能に関するクレアチニンが少し高めに出ています。新聞に出てくる紅麹の香りが身体に入り込んだのかなどと思うほどです。ともかく、これ以上悪くならず、もう少しの余命を出来るだけ静かに過ごさせて欲しいと願うのみです。私は、よほどのことがない限りは医者に行くのをためらう方ですが、今はそうも言ってられません、しかし投薬が効いているのか、気休めなのか、素人の私には解りません。でも、サプリはなるべく飲まないように心がけ、自分の免疫力を信じ、それでだめならそのときはそのときだとも思っています。以上の様なメールをしてしまいました。その後の応答は略します。
2024.04.09
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今日のウォーキングは第2754日目で8217歩だった。一昨日もらい忘れていた連れ合いの薬をもらいにABC薬局へ行き、その足で、姉のホームを訪問した。「短くても良いから、頻繁に顔を見せてあげることが大切よ」連れ合いが優しく言ってくれる。昨日買ったパソコン代などを処理し、帰りに連れ合いは横井整形でチェックを受けた。まだ肋骨に少しヒビらしきものが少し残っているようだ。胸のベルトはしておくようにとのことだ。夕方入学式を済ませた孫達がバッティング練習にやってきた。あのちびちゃんが高校生かと、感慨深い。***マンションの老いが目立ってきた。そんな日経の記事が目に付いた。ここ島本町では、そうした懸念を振り払うかのように新築のマンションが続々と建てられている。今まさに建設中の駅前マンションは結構大型だ。昔、島本町の初期の比較的新しいマンションで、上部階の壁が剥落していたのを見たことがある。施工が悪かったのか、あまり時をおかずに修理されていた。その他のマンションも今は定期的にマンション自体を工事用の布で囲んで壁などを塗り替えているようだ。そのとき、共通のインフラ関係はチェックされているのだろうか。新聞では、20年後に築40年超のマンションは3.5倍の445万戸に増えるという。今新築中のマンションも築20年になっている勘定だ。群馬県のあるマンションは築50年を経て22部屋の内半数は空き家だとか。廊下や階段の照明が消え、給水もストップするリスクがあるという。住民は管理費を引き上げて一時的に凌いだが、今後を考えると水道管、配水管などの工事を行えば、最大で1000万円かかるという。とても余裕がないというのが真実だ。1983年以前に建てられたマンションを調査すると9400棟の内16%で管理不備が見つかった。管理不全のマンションは入居者がいなくなる。想定した利回りも得られなくなり、勢い維持管理コストは積み上がってくるも施工することは出来なくなる。こうしたマンションを経営する家主は負の遺産を抱えることになる。総務省によると、全国の空き家848戸の内マンションが56%と半数以上を占める。滋賀県野洲市では市内で廃墟となったマンションを空き家対策特別法で、解体したという。然しこの代執行もそこの居住する人がまったくいないことが条件であり、なかなか難しい。マンションを建て替えるケースもあるが、住民の同意を得ることは極めて難しい。最近同意者の割合が少なくてもよくなったが、まとまるのは長時間を要するという。国土交通省によると法律に基づく建て替え実績は2023年時点で累計114件でしかない。毎年5件程度と言った勘定にしなならない。一方立て替え費用の方は1996年「までは344万円だったのが2017~2021年にはおよそ1941万円と5倍に膨らんでいる。マンションに対する考え方も若者と高齢者では違いがある。若者は将来を見据えて資産価値を高めようと建て替えに前向きになるが、高齢者は生涯住む対象として考えるために立て替えなどには消極的な場合が多い。少子化もこうしたマンションへ対する要求も変化をもたらした。振り返って、現在建設中のマンションはこうした事を考えて造られているのか、また購入者も維持管理という観点を深く考えているのかふと建設中の巨大マンションを見て感じた。
2024.04.08
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今朝パソコンを見ていると、急に大きな音と共に「トロイの木馬」に感染していると出た。対応の仕方は解らないし、かといって、いろいろ触っても、一向に画面表示は変わらない。画面表示には下記のコメントが書かれていた。「このコンピューターへのアクセスはセキュリティ上の理由によりブロックされています。このコンピューターにアクセスしたり再起動をしないでください。この重大な警告を無視するとこのシステム上のデータが失われる可能性があります。マイクロソフトのエンジニアが電話でトラブルシューティングの手順を説明できるようにすぐにサポートに連絡してください。段を変えて、マイクロソフトサポートに連絡してください。電話番号****(日本フリーダイヤル)」とある。噂には聞いていたが、日本語的に充分とは言えないまでもなにやら触っていておかしくなっても困るという不安が増長された。強制終了も考えたが、電源スイッチが効かなくなっていることは、以前に診て貰ったときに解っている(要は結構老朽化しているのだ。次に考えたのが電源コードを抜いて放電してしまえば、その後起動することで何とかなるのではとも考えた。今は別方法でかろうじて起動できる状態なのだ。然し、それも時間が掛かるし上手くいくという保証はない。そこで、いつもテクニカルサポートに入っている事で何度か訪問してくれているS氏に電話した。日曜日だからだろうか、電話の応答はなかった。そこで、販売店(ヤマダ電機)に電話すると、受付の女性が、こちらの状況を予め言わせておいてから、結局持ってきて貰うのが良いと言うことになった。初めからそう言ってくれれば良いものをといつも少々いらだつ瞬間だ。とりあえず、パソコンと電源ケーブルだけを持ってヤマダ電機に向かった。後で聞くとテクニカル関係のスタッフは、2人しかいないとのことだ。しばらく待っていると、先ほど電話を掛けたS氏から電話が入った。20分ほどで帰れるので、待っていてくださいとのことだ。訳知りの人に診て貰う方が良いと、しばし待つことになった。予定より少し遅れたが、S氏が帰ってきたので診て貰うと、程なく直してくれた。曰く、「トロイの木馬」はコマーシャルの様なものであり、止めることは出来ないが、むやみに電話すると抜き差しならないことになってしまうと言われた。一応私の判断は正しかったのだ。次回に詳細を教えて貰うことになったが、「トロイの木馬」とやらは霧散してしまった。ここまでトラブルが続いたので、新しいパソコンと、この間動かなくなったプリンターを買い換えることにした。いろいろと説明を受けたが、矢張り使い慣れた、NECを選ぶことにした。問題は旧パソコンには無理にインストールできたロータスアプローチ(既に廃版になっている)や、古い一太郎、そしてATOKがインストールできるかという点だ。やってみてだめだと解っても、返品は出来ないことなどを確認合意して、購入に踏み切った。だめならまた違った道があるかも知れないし、いずれにせよ今のパソコンは何時トラブルか解らないようなクリティカルな状態で使っているのだから、今回の「トロイの木馬」がむしろゴーサインではないかと思うことにした。パソコンもだが特にプリンターは高くなっていたし、サポート料金は馬鹿にならない。トラブルがあるとまったく手が出ないので、致し方のないことだ。レノボなどのように核安製品もあるが、昔からの縁を大切にし購入を決めた。連れ合いと共にかつやで昼食を採り、水無瀬川で軽く花見して帰った。
2024.04.07
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連れ合いが横井整形に薬をもらいに行った。医師はほぼ治っているとういうようだが、少し違和感が残っているようだ。少し足を伸ばして水無瀬川で花見した。道路脇には沢山の車が停まっていて川岸はあふれんばかりの桜並木だ。連れ合いも言っているが、毎年花の色が薄く(白く)なっていくようだ。午後は、連れ合いは元の学習ボランティアが集まって昼食するという。話が弾んだようで、結構長い間店を占拠していたようだ。その間私は庭の雑草取りと掃除をした。少しは見られるようになった。腰の痛さもあるが強制的的に動かす方が後々良い感じになるようだ。孫達は久しぶりにバッティング練習にやってきた。***ガザを「長崎や広島のようにするべき」。何と恐ろしい発想を口にするものだと、発言者を見ると、アメリカの議員で、ティム・ウォルバーグ議員だという。さすがに批判の声が出ているようだがティム・ウォルバーグは70歳だという。直接原爆の悲惨さに触れたわけでもないだろうし、投下後10年経っていれば、その悲惨さも少しは緩んでいたかもしれない。しかも、生まれてもの心つくまでに時間があるので、割り引いて考えたとしても、アメリカの当時の原爆に対する考え方を如実に表していると言えよう。今も懸念が消えたわけではないが、プーチンは何時でも原爆を使う用意があると言っては脅迫めいたことを口にする。他の国々も原発は抑止力だという。原爆を持っている国は原爆さえあれば、敵も原爆を投下しないだろうという論調だ。日本でも核武装を真顔で言う者がいる。橋下徹などがそうだ。今はアメリカの傘の下だから、アメリカの言いなりにしかならないが、自前で抑止力を持てば、環境が変わると言いタイのだろうか。然し、どれも之も愚かしいことだ。自前の核を持ったからと言って、狂気の相手は思いとどまるとかはぎらない。プーチンがあながち口で牽制しているだけとは思えないのだ。そこで、もし核が打ち込まれたら、日本は「厳重に抗議する」という得意文句だけでは済ませないだろう。持っているのだから打ち返せとなるし、既に攻撃が予告される基地を先制攻撃することまで許しているのだから、報復するに決まっている。之を延長すると、地球上を原爆を積んだミサイルが飛び交うことになり、そのうちの数発は迎撃されて落とされるかも知れないが、大多数は、あの広島や長崎の数倍の範囲で都市を焼け野原にして仕舞うだろう。たとえ打ち落としても放射性物質からは逃れられないかつて、トルーマンが原爆投下を決断したが、之に変わる世界の狂人達は事欠かないだろう。トルーマンにしろ、ティム・ウォルバーグにしろ、我が国(アメリカ)や我が都市は無関係だからこうしたことが言えているのだろう。自分の痛みとして考えられない連中が、各国の権力を持っているという現実は、とても恐ろしいことだ。ティム・ウォルバーグはまた、アメリカがガザ地区に新しい港を開いて、支援物資を送る計画に反対している。彼が、ガザ地区のパレスチナ人が被弾死しろ飢え死ににしろ支援を一切行うべきでないと言っているようだ。そして、そのことでガザ地区のパレスチナ人を一掃できるのであればそれは好機だというのだ。まったく以て考えられないようなことを口に出す男もいる者だと改めて写真を見直したが、表情だけではこれほどの奇人であることは理解できない。イスラエル(ユダヤ)とパレスチナは、中東戦争でも4回、その後の軋轢を加えると、宿命の態のように戦い続けている。もしここで自分たちが手を引けば、自分たちが全滅させられると言うことを互いが考えているのだ。かつて和平のなりかけたオスロ合意を忘れてはいけない。テロは断じて許せないが、かといって、過大な報復で、相手を抹殺しようといった考えにはおぞましく震えが来る。
2024.04.06
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今日のウォーキングは第2753日目で8029歩だった。水無瀬川沿いの桜は、5~6分咲きといった感じだ。帰り道では木蓮の花が咲き誇っていた。友人夫妻と梅田でランチすることになっていた。JRが少し遅延と出ていたので、早めに出かけた。大阪駅のコンコースはあまり変わっていないが、それでもどことなく華やいでいる。通り過ぎるのは外国人がやたらと多い。友人と待ち合わせて、地下街を歩き、第1ビル12階の「神仙閣」で昼食を採った。見晴らしも良く広々としたレストランで、友人は20年くらい前から会社関係ではここで宴会などをしたという。昼食後地下の喫茶「マズラ」で少し話をした。彼ら夫妻と話していると気持ちがほぐれる。地下の喫茶も古色豊かな喫茶で、年期が入っている。今でもコーヒーは300円だ。分かれて連れ合いが予定していたブルガリの店で、時計のチェーンを1ピース付け足して貰った。安い時計1個買えそうな値段だ。阪急でゆっくり帰り、水無瀬駅では、孫達と出会った。***自民党の裏金問題は何時考えてもむかっとくる。共産党の赤旗が最初に取り上げ、その後上脇博之教授が告発してようやく自民党の本気度が出たかに思ったが、如何せん関係する自民党議員が85名と376名の2割を超える多さだ。私は考えるに自民党は一旦野に下って、国民の求めるところを感じ直せばいいと思うが、なかなか思うように進まない。数が多くなければ、自分の意に沿った政治は出来ないと言うことも有るが我々はそれ故に巨額の裏金作りを許したわけではない。話はそれるが東北大学教授が現在の「夫婦同姓」の制度を続けた場合、約500年後の2531年には全員が「佐藤姓」になると言う試算を出している。この論法で行けば、何年か後には日本の国会議員は皆2世が務めることになるのだろう。と言うか今でも政治家に何のゆかりもない者はいないのではないか。裏金問題の最近の動向では、塩谷立と世耕弘成に離党勧告する方向だ。下村博文・西村康稔・高木毅は党員資格停止で萩生田光一は党の役職停止だとか。之は皆、自民党という集まりの内部での処分だから重いと言ってもしれている。85名中たった2人しか離党勧告がなさせていない。大山鳴動してネズミたったの2匹かとの思いが強い。除名ではないから、またほとぼりが冷めたら復帰するのだろうとみられる。(他の79人:実際は39人止まりらしいにもなにがしかの体裁上の咎があるようだが、内容は知れたことではない)。と言うか、集めた裏金の税金は払ってくれるのだろうな。少なくとも税金をしっかりと納めてくれなければ、日本国は成り立たない。三大義務の1つを立法家達が破るのだから・・・。塩谷は、座長でありながら裏金を放置するばかりか荷担しているし、世耕は最初しらを切り通していたが、少しずつぼろが出るに従って、そこまでは認めると言った、なんとも人を舐めきった態度だ。人を顔つきや話し方で判断するのは良くないが、世耕の場合は、話を聞くたびにむかむかしてしまう。聞けば安倍元首相から派閥による資金還流の停止を命じられたが、安倍の死去後に対応を協議し、中止を決めなかったとある。実際は言わないが、上記2人に加えて、下村博文、西村康稔辺りが合議して復活を決め、且つやり方のマニュアルまで定めていたのだろう。一般国民なら、直ぐさま警察や検察が入り込んできて、刑務所に拘留して自白するまで問い詰めるのだろうが、国会議員にはそれができない。私は上村教授の講演を聴きに行ったときに、教授は「検察は司法ではなく行政です」といっていた。かつて安倍晋三も、自分が三権の長だと真顔で言っていたことを思い出すが、買収で逮捕された河井克行元法相とか黒川弘務(検事長)などを抱き込んでしまうのだからそうした思い上がりも生じるのだろう。他の関係した自民党員も相応の罰を科せられるが、自民党内の綱領によるもので、決して国民の望むものではない。それにしても、復活の張本人にと思われる森喜朗に経緯を聞かないというのはいつも通りの自民党のやり方だ。クラブ活動の上下関係よりも更に大きな締め付けがあるに違いない。あの橋本聖子など、内心震え上がっていたのではないか。分が悪しとみた二階俊博はさっさと次期選挙には出ないと表明した。自分の年齢をいくつと思っているのだろうか。さっさと息子達にバトンを渡すべく、降りたことで、裏金全額持ち逃げ状態だ。国税局は国民には厳しく取り立てるが政治化には緩みっぱなしか。今回どう出るのか、注目の1点だ。
2024.04.05
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今日のウォーキングは第2752日目で8123歩だった。連れ合いはダイエーに出かけたのを送った。***ヨーグルトは腸に良いから毎日のように食べるのが良いと言われていたような気がして、なるべくそれを守ってきた。ところが「腸活のために毎日ヨーグルトを食べる」はやめたほうがいいと言う記事が出たので驚いた。その理由は副腎に負担をかけているという逆効果がるというのだ。更に続けている人も試しに2週間やめる」ことで体調が変わるというのだ。なんだか、こういった以前は推奨されていたことが、今では逆だと言われることが多くなったような気がする。口から肛門までは「一本のホース」であり、腸は消化・吸収するための場所だ。故に腸の粘膜が整っていることは、体を守るためにとても重要だというのだ。そして腸の状態を整えると免疫力がアップするというのだ。ここまでは納得できる。それには副腎のケアが大切で、腸を整えることで副腎が守られるというのだ。そこで「腸を整える4つのR」が紹介されていた。1R.はRemove(取り除く)で自分の体に合わない食べものをとらないことだという。朝食が「パンと牛乳、コーヒー」という人は注意が必要とのこと。2R.はReplace(代替する、補充する)とのこと。パンと牛乳、コーヒーなどは消化酵素を含まないため、さらに消化機能が落ちてしまうそこで、毎日の食事で「消化酵素」を補う必要がある。たとえば、肉を食べるときに必ず野菜など彩りのいい食材の付け合わせを食べることが大切だ。3R.はReinoculate(植え付け)だ。腸内環境(腸内フローラ)を整えるために、ビフィズス菌や乳酸菌、オリゴ糖などを腸に植え付けることだ。乳酸菌というと、ヨーグルトを真っ先に思い浮かべるかもしれないが副腎のためには乳製品は進められない。お腹には発酵食品がいいからと、みそやしょうゆ、キムチなどの発酵食品を積極的に食べている人がいるが身体に合っていればいいが、不調を感じたら止める方が良い。乳酸菌を採りすぎて返って腸内に渋滞を起こし、体調が悪くなることがある。4R.はRegenerate(更生させる、よみがえらせる)だ。腸をよみがえらせ、いい状態を継続していこうという考え方だ。いらないものを入れず、消化吸収のいい状態を保つのだ。小麦粉を使った食品に含まれるグルテン(小麦たんぱく質)はアレルギーや腸の炎症を引き起こすもとになるからなるべく、腸の炎症を引き起こすグルテンを「入れない」ことが重要だ。グルテンが腸にとっては炎症やアレルギーをもたらす“毒”だから。また、カゼインという食品がある。「カソモルフィン」といって、麻薬のような強い中毒作用があるため、食べ続けるともっと食べたくなる傾向になるのだ。グルテンにもカゼイン同様に中毒性があるため、パンや麺類はやめられないし、止まらないのだ。和食を食べるとこうした事を防げるようだ。従って日本人はグルテンフリーとカゼインフリーは実践しやすいのだ。パン食ではなく、なるべく米食にする。乳製品は豆乳製品に代用する。便秘にいい乳酸菌はヨーグルトからではなく、みそや漬物などの植物性食品からとる。カルシウムは牛乳からではなく、小魚から……。然し、時には乳製品も食べたいしおいしいパンも食べたい。採りすぎないことがポイントだ。
2024.04.04
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今日はほとんど室内で歩行もほとんどしなかった。連れ合いは姉の様子をうかがう電話をしてくれていた。今日は後輩さん達が顔を見せてくれて話し込んだと良い感じに終わったようだ。今自民党の裏金工作で当時安倍派の重責にあった塩谷立、下村博文、西村康稔、世耕弘成への処罰が考えられているようだがいくら離党勧告をし、党籍を一時離れても、しばらく経つと復党するのが見えているからまったく意味をなさないだろう。課すなら最高級の除名だろう。更に言えば、世耕など、安倍亡き後の話し合いについて、自分のメモにも記憶にもないと言っていたのが別な証拠が見つかり、渋々認めたものの、肝心の裏金問題は話していないとシャーシャーと言い放つ、とても許せない。永久追放だ。***コロナを機に鉄道を利用する人は激減し、現在やっとコロナ前の9割くらいに回復している様だ。コロナという長いトンネルを抜け、関西の鉄道各社はやっと業績が上向きだした。しかし在宅勤務の定着や沿線人口の減少などによりコロナ前の状態を期待することは出来なくなった。関西の鉄道会社は運賃(鉄道)で儲けることを旨としていたが、今では、そこに止まっていてはだめだとの意識になっているという。考えてみればこの先人が減るのは自明だし、鉄道至上主義は頭打ちになるだろう事は理解できる。阪急阪神では、内容は良くわからないが、梅田にはコワーキングオフィスなるものが出来て、20人近い外国人がデジタルノマド(遊牧民)として働いているのだとか。こうしたところから外国人の目を通して新しいビジネスが育つものなのかといった驚きがある。阪神では列車に有料席を儲けるなど工夫している。いかに日本が閉鎖的で、画一したことしか学ばず、そして狭い視野でしか見ていなかったのかと思い知る。京阪では伸びしろの部分の90億円を不動産で稼ぐという方針だ。日本各地に賃貸しや分譲住宅をそろえ、沖縄・石垣島には1部屋ごとに区分した所有権を販売するコンドミニアムを開業している。近鉄は伊勢志摩を更に充実し、志摩観光ホテルや、志摩スペイン村の近辺を充実させ、インバウンドにも備えるようにする。また志摩市のゴルフ場跡地に1泊30万円のレジャーパークを作る計画もある。南海は何と言っても高野山や、熊野古道だ。欧米の人気も高く、より豪華にしておこうとのとだが、古き風情が壊されないかと心配する気もあるが。そういえば、南紀辺りにはまだまだ観光余地の種があるようだが、あまり手がつけられていないかもしれない。それでも乗客数の増えない路線は廃線も止む無しとしている。JR西日本では「ルクア大阪」で買い物をすれば運賃を最大で全額還元すると言った企画もある。JR西日本は売り上げの過半が運賃という場合もあり鉄道至上主義は簡単には変わらない。JR西でも一部路線で座席の有料化を試みている。ICOCAをスマートフォンで使えるモバイルICOCAを始めた。ダウンロード数は150万回に迫っている。こうしたことから得られた乗客の動きを次なる投資へ同結びつけるかが課題になる。デジタル化したこうしたデータを扱うためにJR西日本は新たな部署を創設し専門スタッフの採用を強化している。グループ各社で異なるポイントサービスを統合し山陽新幹線のチケットを所定の半額相当で購入できるといったサービスも始めた。
2024.04.03
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今日は連れ合いと同級生とがウナギを食べに行く約束になっている。京都のうな和だ。私も誘われたが、たまには2人で話すのも良かろうと留守番することになった。天候は晴れ、絶好の気候だ。***アメリカ東部メリーランド州ボルティモアで26日、全長約2・5kmのフランシス・スコット・キー橋が崩壊した。大型コンテナ船(全長約300m)が衝突したためだ。橋脚の1部にまともに当たったようで、その部分だけでなく橋脚の両側も跡形なく壊れている。衝突したコンテナ船はデンマークの「マースク」がチャーターした「ダリ号」だ。コンテナ船がコントロールを失ったという情報が入っていたので、橋の交通遮断がされていて、損害は低く抑えられたとのことだ。それでも橋で補修工事をしていた少なくとも6人の作業員が海面に落下し2人死亡が先ず確認され、残りの4人も絶望とみられる。ダリ号の乗組員に死傷はなかったようだ。巨大な船がコントロールを失うほどになるとは、とても信じがたいことだ。橋はトラス構造のために敢えなく破壊したもののようだ。あれほど脆いものかと、目を疑うほどだ。狭い場所を走るならパイロットが付いたりタグボートが付いたりとなるのではないかと思えるが、それほど狭いという感じでもない。電源を失い迷走したとのことからテロの公算は薄いとのことだ。動画で衝突の瞬間が放映されていたるが、まるで狙い定めたかの様な橋脚衝突と、ほとんど瞬時に橋桁の崩壊だった。コンテナ輸出入と共に自動車の輸出入の重要な港になっており、未だ行方不明の4人を探すには危険が大きいとして捜索を打ち切り、早期に橋の復旧と港湾の整備に集中することになった。予め道路を封鎖していたことから犠牲者は少なくて済んだという見方もあるが、ダリ号の過去の記録を調べると、事故を2回起こしておりそのうち岸壁に衝突することもあったという。船自体にも問題は指摘されたこともあったが、なんとか実用に供されているようだ。ボルティモア港の2023年の国際貨物取扱額は808億ドル(約12兆円)で全米9位。自動車などの取り扱いが多く、米国内のサプライチェーン(供給網)に影響が出る可能性もあるとしている。橋の復旧と港の再開には時間が掛かり、影響を受けるのは保険会社で、損害保険の請求額は数十億ドル(数千億円)におよび、海上事故で過去最高額になるとの試算がある。復旧には数ヶ月から数年掛かるとも言われていてこの港を拠点とする自動車会社(マツダやスバルなど)は別の輸送ルートを考えなければならなくなりそうだ。一方トヨタへの影響は軽微だとか。欧州メーカーではフォルクスワーゲン(VW)は別拠点を持っているが独メルセデス・ベンツは封鎖地域に拠点があり影響を免れず、輸送ルートの見直しが必至とされる。これまでの保険料の最高額は2012年にイタリア中部沖で発生し、30人以上が死亡した豪華客船コスタ・コンコルディアの座礁事故で、15億ドル程度だったようだ。
2024.04.02
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姉の誕生日90歳を迎えた。最近はエープリルフールとは言わなくなったようだ。孫の大学入学式だった。後で写真が送られてきた。メインは姉の第一東和会病院でのCT撮影だ。CTはスムーズに済んだが、医師の所見を得るまでに何と1時間半近く待たされ。診て貰うのだがら耐えて待つしかない。周りにも大勢患者さん達は待っている。この病院の実体はなんとかならないのだろうか。次の人、次の人と漸次呼ばれるがいったい何番目に呼ばれるのかさえ不明で、精神衛生上も良くない。一応診察が終わり、また採血などのほか、レントゲンも受けた。この結果は2週間後になる。やっと解放されて姉の誕生祝い(卆寿)をとなったが、それほど食欲もなく、遠いのも疲れるというので、にぎりの長次郎で軽くお祝いをした後は銀行で口座解約などをしたが、ここでもまた時間が掛かった。連れ合いは、辛抱強くつきあってくれ、よほど疲れたことだろう。最後には連れ合い自身の肋骨のヒビの状態を撮影すべく横井整形に行った。幸い改善の方向にあるようで、安心した。***サムスンはかつて日本を目標にし、成長に成長を重ねてきた。世界にサムスンありと名をとどろかせたが、そのとき日本は、しぼんでしまっていた。ところが最近になって、米アップルや台湾のTSMCが勢いを増し、今では遙かに先を行く存在になってしまった。10年近く前から、グループの総帥である李在鎔(イ・ジェヨン)が朴槿恵元大統領関係の財団に贈賄をしたとかの可能性を疑われ逮捕されるなど、経営トップの危機に陥った。細かな経緯は知らないが、1年半も拘束されたと言うから、サムスンには重大事であった。さらに、その後も、サムスングループの医薬品受託製造会社サムスンバイオロジクスの粉飾会計事件で、サムスン電子の副社長2人を証拠隠滅教唆の容疑で逮捕された。悪はどこにもあるようだ。そうした背景で、李在鎔が返り咲いたときには既にサムスンは成長の衰えを見せ始めている。所謂大企業用に陥ったサムスンは、よかれと思う従業員の提案にも前例がないので取り合わないくらいに硬直した状況だ。日本のサントリーの創業者である鳥井信治郎氏がいった「やってみなはれ」と言った余裕はなくなっているのだ。経営者の理念がいかに重大かを思い起こす。硬直したサムスンに見切りをつけSKハイニックスに移った者や、中に悪党がいて中国に機密資料を横流ししたという話もある。この点では、日本の造船が、韓国から中国に流されていったのも、こうしたことが積極的にと言うより、共同して製造しようなどと呑気なことを考えていた日本に似たところがある。特に半導体などでは、私はよくわからないが、見る者が見れば事の神髄は明かだろう。サムスンと競合する中国企業はそれぞれの分野で存在する。2023年まで過去5年間で、半導体、電池、有機ELパネル、造船分野などの技術が海外(ほとんどが中国)流出した案件は96件にも上る。その結果スマートフォンはアップルに首位を取られ、半導体はTSMCに水をあけられ、家電やテレビ、ディスプレーは中国製の台頭で収益力を下げている。この間、「アジアスーパーグリッド構想」なるものを孫正義が披瀝していた。中国を中心に現代版シルクロードの構築を目指すプロジェクトであり、アジア各国の送電網を結び、再生可能エネルギーを巨大な送電網で共有するという壮大な事業とのことだっった。 私は之はバカではないかと考えている、もしこうした構想を真に受け止めてやるとしたらよほどのお人好しか、中国の回し者ではないかとさえ思う。今までどれだけの仕打ちを受けてきたのか、考えるまでもなく自明だ。
2024.04.01
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