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連れ合いの友人2人がはるばる京都から来訪するというので、キッチンを清掃した。整理にもなるしきれいにもなる。良い事だ。帰りは送り届けることになる。今パリはオリンピックの真っ只中だ。悲喜こもごもの中、マスコミは金メダル獲得数で世界での評価をしているようだが、何かしら、間違った方向に行っているのでは無いかと感じる。***日経に久しぶりに美術関連の十選が載せられていた。西洋絵画を通してパリの街を散策だ。1. モネ「カピュシーヌ大通り」大通りのパリ。人は米粒のように小さい存在だ。然し、この広い憧れの街も昔は狭くて暗い不衛生な街だった。ナポレオン3世の構想の下、セーヌ県知事がパリを現在のような芸術の都に変えたという。大阪市内もパリのような変革は期待できないだろうか。ただ今でもセーヌの水はつい先頃まで生活排水が流れ込んでいたという。トップの鶴の一声や、こうした国際的催しがあると街はキレイになるようだ。2. カイユボット「バルコニーの男性」シルクハットの男性はパリのアパルトマンからパリの街を眺めている。アパルトマンはオスマニアン様式と呼ばれ街全体が統一的な高さで作られている。更にバルコニーにはデザインされた鉄製の手すりが街の装飾になっている。日本ではこうはいかない、中小のデベロッパーが全く統一感無く、我が社の建物が最良だとばかり建てている。一寸羨ましい。3. ルノワール「ポン・デ・ザール。パリ」セーヌの川沿いは世界遺産に登録されている。今年のオリンピックの選手の入場行進を眺めることになる。私は選手の表情よりもセーヌの河岸の様子を撮してくれたら良いのにと思ってみていた。丁度ルーブル美術館がある辺りだ。今はどうなっているのか、セーヌ川に降り立つのは鋭角の階段に依らねばならないが、この絵に見える水平の河床部分が広さを感じるのは昔はこうだったと言うことだろう。4. マネ「1867年パリ万博の眺め」隆盛を極めた1867年のパリ万博の様子が捉えられている。と思ってみていると、遠望の先にあるべきエッフェルト塔が見えない。この解説者はパリ万博の時期を間違って評価しているのでは無いか。エッフェル塔は万博が開催されているときは、その象徴的な存在であったはずだ。故に万博が始まっているのにエッフェル塔が見えないのは符合しない。トロカデロの丘からの眺望だ。5. モリゾ「バルコニーの女性と子供」この絵はトロカデロにほど近い丘から描かれている,向こうに見える金のドームはアンヴァリッドだ。モリゾは女性が画家になるのが難しい時代に画家になっている。ここに描かれている女性は姉のイヴとその子供のようだという。こんな場所(描かれたのは自宅)に大邸宅を構えるお嬢さんが、そうそうたる画家の仲間入りをしている。素晴らしいことだ。次回に続く。
2024.07.31
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今日は千里山の小川貴島診療所に出掛けた。体調は正常に復帰したようだと告げると薬を徐々に減らしてみるようにとの事だ。患者の悩みに寄り添ってくれる感じは千里山というロケーションと相まって、心を落ち着かせてくれる。今日は血液検査も行った。帰りには茨木のスーパーロピアに立ち寄って買物した。どんどん新しいスーパーが出来ていくようだ。中身の充実度は私には解らないが、個々のスーパーはそれぞれの特徴を持って居るようだ。昼食は昔良く入った家族亭で採った。ソバが血圧に良くないというのは本当だろうか。銀行に立ち寄り、水無瀬に着く前に横井整形でリハビリを受けた。***日本の自民党総裁選もそろそろ駒が出そろった感じだ。国民とは無関係な自民党の支持者20人の推薦が不可欠という。前回までなら、派閥がまかり通っていたから、総裁選をやる前から結果は明白であり、それは必ずしも国民の意向に沿ったもので無いことも明かだった。今度は一体誰が総裁になるのだろうか。そして、自民党の総裁は即総理大臣と決まっていたが、今回は次の衆院選挙でどういった形の総理が選ばれるのか。自民党にも清新さが欠けているが、対抗する野党の方も、昔の名前で出ている人たちばかりだ。派閥は無くなったとは言え、一部では残っているし、裏金に関して身ぎれいにしようとの本当の動きは感じられない。誰がトップになっても1人で政治を行うわけでは無いだろうから、常識的なところで進んでいくだろう。然し、原発問題や夫婦別姓、防衛の問題などではそれぞれの個性が出てくることは必至だろう。個々の政治家を呼んで話を聞くなどといったことは見かけるが、ポイント事にあなたはどう思うのかについて比較しながら論じることは少ない。そして、初めからノミネートを受けるのが目的の人も居るようだ。これに対して日本の同盟国アメリカは今や民主党のハリスと、共和党のトランプとの一騎打ちになったことは明白だ。バイデンが、トランプと対峙していたときにはトランプは言いたい放題で、バイデンの高齢(物忘れ)などをあげつらってきた。ところが「ハリスに変わると、その手は使えない、むしろ自分の方が高齢化しているからだ。ではポイントはハリスが黒人だからだ。アメリカでは、有色人種、インド人なども含むは皆黒人なのだという。ついこの間このことを知ってびっくりしたが、しかし、黒人の大統領はオバマで経験済みだ。問題は女性大統領を受け入れるかどうかだが、ヨーロッパやニュージーランドなどに見られるように年も若く女性でトップを務める人は少なくない。然し、国の人口が違うことから考えれば、安易にアメリカでも同じ現象が簡単に起こるとは考えにくい、.さらにハリスは、バイデンの副大統領時代に残した実績が少ないと批判されている。こうしたことを考えてすんなりといかないだろう。.しかし、アメリカ第一(MAGA)と言う名の下に、トランプならトランプ(自分自身)第一主義を採ることは目に見えている。日本に国防費を出させるにせよ気ままな要求をしてくるだろうし、日米地位協定を見直そうなどと言う機はさらさら無いだろう。ただハリスも言うようにイスラエルの自衛の権利を支持し自衛が可能なように支援すると言っているのは、中東の本質やイスラエルの横暴(約束反故)を容認しているようで。極めて残念だ。
2024.07.30
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パソコンを使い出しても早半世紀になる。肩を少し悪くしたこともあって手が上手く上がらないのか、間違ってキーをたたくことはしばしばある。間違って文字列を連文節変換するのだから当然変な文字が出てくる。いらいらしても自分が間違って打ったものだから仕方ない。中にはブラインドタッチでキーボードを見ずにすらすら打つ人も居る(この人達の方が普通なのかも。何度も間違うとパソコンが提供してくれている学習能力をゆがめてしまうことになるのだろう。いまはそうした突拍子も無い変換に驚くことが多い。私が感じるに、AIなるものは私が使っているパソコンには内蔵されていないだろう。もし、内蔵していたら私の間違いをいち早く気づいて修正してくれるはずだからだ。この文章を書いているときもひょっとしたらこの意味なのではといった変換をしてくれることもある。それほどパソコンに毒されているというか、オタクまでは行かないが、世間の動静を詳しく知るのは、テレビ、新聞、パソコンと言うことになる。テレビは余ほどのことが無い限りは、自分が知りたい内容など無く、若いタレントは、その場しのぎの笑いを取るだけのものが多い。そのパソコンが急に変調を来した。そんなとき、基本的なIT音痴はどうしようのない。世の中IT化が進められる中、どれほどの人間が自在に使いこなせているのだろうかと思いやる。(もちろん私も簡単なソフトを使っての事なら何も苦労は無い)ただ、設定関係とか、急に動かなくなったとかについては他の有識者の手を煩わさずには出来ない。悲しいことだ。今日の具体例は「Outlook」が全く受信しないことだ。新聞記事など(特に日経)はデジタルで送られてくるので助かっていたのだが。パソコンの再現性の欠落や、急なトラブルがあると全く手が出ない。政府(河野太郎)が進めている健康保険証廃止でマイナンバーカー化については、その裏で何が企まれているのか、非常に危惧する。余命はそう無い高齢者にデジタル化は向いていない。よしんば、健康保健所を発行しなくなることで予想されるトラブル、中には命に関わるものが予想されてなんだか怖い。そんなことを言う奴は勝手に死んでいけとでも言うのだろうか。4年前の記事を見つけた。三井E&Sとツネイシ(旧常石造船)が造船において資本提携を協議しているとのことだ。川重との合併に失敗した後のことだと記憶するが「あのツネイシと?」という感じだった。私は技術指導に行ったことが有るのでなおさらだ。それでもまだ造船の名前は残っていた提携によって、形の上(建造量ベース)で日本3位になるのだとか。それでもトップの今治造船と幅違反分の違いがある。さて、今日の新聞の経済欄(設備投資額)を見ても「造船」の括りに入っているのは川重と佐世保重工だけだ。三菱重工やIHIなどの末席に三井E&S(旧名三井造船)が纔かに入っているだけだ。それでさえ本当かと思うがなんとも空しい限りだ。古い新聞記事の中に日産の話がある。ゴーンにしてやられてなかなか苦労している日本人社長の顔がある。それでも小林製薬の顧問になった男のように報酬をもらい続けるのだろうか。支離滅裂な怒りになってしまった。
2024.07.30
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今日のウォーキングは第2792日目で6634歩だった。後行程が気になって8000歩の目標を端折った。横井整形でのリハビリは通常通り。今日はカラオケ仲間と枚方の木曽路での食事会があった。11:00前に友人が島本駅に着久能を迎えて枚方大橋から木曽路に向かうことにした。久御山周りのルートもあるが距離は長くなる。然し結果的には国道1号線の枚方近辺は混んでいて、結構時間がかかった。淀川を越えて、土手沿いを走るルートもあったが、カーナビは1号線まで出て左折するように指示する。意外とこの交差点で時間が掛かった。木曽路に着くと数台の車があって中に幹事役だった女性の車もあった。時間前に着くことが出来た。仲間の川西からの車は高槻で、2人を拾って、程なく到着した。8人入れる個室で、7人が食事した。昼間の膳だが結構ボリュームもあった。カラオケ歌会が閉鎖になったので、食事会でもとのことになり、気の置けないものだけでの会食になった。食事代の割り勘で、結構細かいことを言う人が居て、会計を仰せつかった連れ合いは、少々困惑しているようだ。食事を終えて近くのカラオケ屋に行く事になっていた。1台は木曽路において、2台に分散、連なっていく事になった。私は前に1度行ったことはあるが、前の車に付いていっただけなので、今回も前の車について行くべく待機していた。何を思ったのか、前の車は自身が滑る込めるという時点で1号線の車列入り込んでいった。ところが1号線だけに車は途切れない、やっと入れて後を追うも先の車は見当たらない。車種も番号も覚えていないのもうかつだったが、どこか左に寄せて待ってくれるものと思っていた。ところが、前の運転は川西から来た男で、ここらの地形に詳しくなかった。加えて、私が前に1度行ったことが伝わっていたのか、充分のフォローして来ると思ったらしい。曲がり角で待つでもなく、どんどんと店の方に走ったようだ。案の定迷ってしまい、携帯電話で店の名前か住所か電話番号を聞いて貰った。あろう事か帰ってきた番号は携帯電話の番号だった。之ではカーナビは場所を教えてくれない。固定電話は解らないというので携帯の電話に掛けて、店の住所を番地まで教えて貰った。カーナビは正確に店の場所を教えてくれた名前は「花那」とのことで遠回りしてやっと到着することが出来た。それにしても携帯といいカーナビといい便利なツールが無ければ行き着くことは出来なかっただろう。店には常連さんが3人いて、そのうちの1人はそのカラオケに良く通う同行の女性の妹さんだという。カラオケセットも高槻の店とは違ってて、慣れないこともあったが、皆90点以上の得点が出た、連れ合いともう1人は97点まで出した。ところが高槻時代の社長は、88点止まりでなかなか90点を超えない、本気で愚痴を言っていたが。最後の最後に91点が出て何とか治まった。2~3曲ずつ歌って、引き上げることになった。私と連れ合い、友人は久御山周りの方が早かったようだが、何となく木曽路に車をおいてきた女性の乗る車についてき、木曽路が見えた時点で別れることになった。枚方市内に紛れ込んだが、それほど混むことも無く友人を高槻駅に届けて、高槻阪急で買い物して帰った。
2024.07.29
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今日は籠友会の総会があったが、とても暑いし同年代は皆不参加のようで私の失礼した。1人参加の意向を示していたようだが、メールのつながりが悪く、意向の詳細なやりとりが出来ない。***前日の続きだ。ジブラルタル海峡の植民地問題。私はスペインのマラガ辺りは行ったが、ジブラルタルは学校で習う地中海と大西洋の関門のようなところと習っただけだ。細かく見るとスペイン側から飛び出した尖塔のようなところがジブラルタルの町だ。考えてみれば、地中海と大西洋がたった16kmの間隔のところで通じているのだ。東のスエズ運河を除いてはここしか地中海への出入りは出来ないのだ。しかもジブラルタルは最後の英領となっている。余り紛争が如実に伝わらないが、結構いざこざはあったようだ。因みに対岸のモロッコ側にはスペイン領であるセウタとメリリャがあるさらに複雑だ。話が急に変わってサイバー戦争の話だ。最近でもランサムウエアとかが飛び交う。北朝鮮はハッキングで巨額のお金を奪取しているなど目に見えないところで事態は進行している。10年経った今、その手口や被害は甚大だろう。尤も、セキュリティーに関しても様々考えられているのだろが、いたちごっこのような気もする。ナイジェリア、イスラム過激派が台頭。ナイジェリアはギニア湾(大西洋)に面した国だ。人口はアフリカ最大で、約1億6000万人と日本より多い。豊富な天然資源を有していることから、国の経済は潤沢のようだが、問題はイスラム過激派(ボコ・ハラム)の活動だ。人口構成はキリスト教48%、イスラム教50%と拮抗している。ボコ・ハラムは他の国際テロ組織と連携して「西洋の教育は罪」との教えで席巻しようとしている。北にイスラム教徒が多いのはイスラムが西進しやがてスペインを支配した関係から推察できる。経済的には豊かだから過激派の攻撃対象になるのか、政府は掃討を考えているが効果は上がらない。ボコ・ハラムだけで無くナイジェリア沖の海賊行為、原油を積んだタンカー乗っ取り、インフラ破壊など、無政府的な状況だ。モルドバのスラブ系民族の独立問題。今この辺りはロシアのウクライナ侵攻でぴりぴりしているところだ。モルドバはルーマニアに隣接し人口の7割以上がモルドバ人だ。之に反して残りのロシア系、スラブ系住民がドニエストル川に沿った細長い地域で独立を宣言した。そして之が後々ロシアとEU側との関係に緊張をもたらすことになった。之も第2次世界大戦でソ連がロシア系スラブ人が主な住人である沿ドニエストル地域を併合したのだ。之が火種となったが、この地の名目上の主権はモルドバで、高度な自治権を認めることで進められているようだ。最後に南シナ海問題だ。ASEAN最大の課題でもある。中国とフィリピン、中国とベトナムは南シナ海の領土問題で常に緊張している。一方ラオス、ミャンマー、カンボジアは中国の一帯一路に組み込まれ経済支援を受けている。さらに、ASEANの最大貿易相手国は中国となっており、このことがASEAN全体の対中政策が揃わない要因になっている。日本も同じ立場に立っている。いかに中国を懐柔するか、極めて難しい問題で、今も回答は出ていない。
2024.07.28
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まずは横井整形でのリハビリで始まる。腰の張力を38kgに戻したら、隣のおじさんは39kgを要求していた。連れ合いと元同僚さんのムクでの昼食に同席した。先生を定年で退き、多方面に活躍している人で、何しろ情報量は多い。聞いているだけで楽しくなる感じだ。夕食は太郎君とお嫁さんの合同の誕生会と言うことで、ルカでごちそうを食べた。***11年前の新聞記事を見た。世界の紛争をまとめたもので、「新」とある。その紛争が今は収まっているかと言えば微妙なところだろう。火花こそ散らないが、脈々と紛争は続いているようにも見える。あくまで当時の紛争として書かれている。先ず、キルギスタンとウズベキスタン間の民族抗争だ。2010年には400人超の死者を出している。当時ソ連が他民族が混在するフェルガナ盆地を無理矢理、キルギス、ウズベク、タジキスタンに分割したことに起因する。今もこの地はロシアによって恣意的にゆがめられたままのようだ。世界にはこのような国、土地は数多ある次ぎはエチオピアによるナイル川の発電所建設だ。下流のエジプトは水不足を懸念して反発する。ナイルはエチオピアに端を発する青ナイルと、ビクトリア湖を源とする白ナイルがあるが、問題のダムは青ナイル側だ。同様の問題は世界各所であるようだが、中国の三峡ダムやメコン川のダムなどがある。エジプトは、エチオピアのこのダムを空爆する計画まであるようだ。タイ南部で、イスラム過激派テロが頻発している。タクシン時代の話だ。タイ南部でマレーシアと接する3県には住民の8割がイスラム教徒だ。タイからの独立を意図して騒乱になっている。この話フィリピンのミンダナオにも通じる感じだ。イスラムの過激派と聞けば、イスラム教徒は極悪と思いがちだが、その裏にどんな真実が隠されているのか正確に学ぶ必要がありそうだ。グルジア紛争は今はジョージアと英語読みになっているが、その南オセチアと、アブハジアの領土を巡るロシアとの諍いだ。今ロシアは、もっと大がかりにウクライナに攻め込んでいるが、ロシアの野望は何時まで続くのだろうか。之に関連してロシアのソチで開かれる五輪(当時)でのテロ問題が問題になった。プーチンはチェチェン共和国を征服してしまった。この男の征服熱は治まるところを知らなそうだ。フィリピン、スカボロー礁の所属は今国際司法裁判所に仲裁の申請が出されている。中国の第1列島線が、一目で無謀な領海線なのに、中国のごり押しは続く。南シナ海は豊富な資源が眠っている、中国が之を狙っていることは確かだ。どうにかならないものか、フィリピンの人口は1億人に達する資源確保は両国とも必死だ。竹島問題もこうした中国のターゲットになっている。中国の横暴を許すまじだ。クルド問題、国を持たない世界最大(総勢は3000万人)の民族として知られる。トルコ、イラン、イラク、シリアに分散して居住しているようだ。なぜこうなったかはオスマントルコが敗北した際に列強が恣意的に引いた国境線がこの結果をもたらした。素人が見る限り、単純な国境線では無いようだが、なぜクルド人に国を与えなかったのかが疑問だ。トルコ在住が最も多く人口の18%を占める。エルドアンは之を殲滅すべく(イスラエルがパレスチナのハマスに対するがごとく)約30年で4万人以上の犠牲者を出した。之ばかりななぜ和解しないのか、トルコが東部に見合った土地を提供することで解決しそうなのだが。
2024.07.27
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今日のウォーキングは第2791日目で7635歩だった。久しぶりに淀川堤を歩いたが、同じ距離でも8000歩にならなかったと言うことは歩幅が広くなったのか、と良い方に解釈している。途中モグラが道を横切るのを見た。横井整形のリハビリは続く、今日は腰の牽引で38kgと言うべきを、昔のように35kgと言ってしまった。大差は感じない。連れ合いがトマトを買いたいというので京滋バイパス沿いのトマト屋(小屋に大きく「トマト」と書いてある)に行ったが、既にシーズンは終わっているとことこだ。それではと仕方なしにトマトを食べたくなってファンファンに行き大きなトマトが乗った天津飯を頂いた。連れ合いは餅の入ったのを頼んでいた。帰りは羽束師のマンダイで買い物して帰った。***斎藤元彦兵庫県知事は、部下へのパワハラなどで窮地に立っていると言いながら、いかなる質問にも「継続することで職務を果たす」の一点張りで、一向に辞めようとしない。2021年兵庫県知事選で颯爽と出現した斎藤だが、どうもこの男維新が母体のようだ。43歳の若い知事の出だしは順風に見えた。勢力を拡充したい維新にとって期待の星だったのだろうか。前副知事だった金沢を押しのけての知事当選だ。兵庫県も之で変わるだろう的な期待を持った人は居ただろう。そんな中、持ち上がったパワハラ疑惑の告発が浮上した。斎藤は言下に之を「嘘八百」と蹴飛ばした。やばいとみた自民県連は斎藤に出処進退の決断迫っている。かなり強力に迫っていたようだ。自民県連会長の末松信介・元文部科学相は辞職を勧めている。自民は離れていった。その後告発の内容が正しい部分があるという音声データが残されていた。然しなぜかその告発者は自死の道を選んでいる。斎藤はそれでも動じない。ついに百条委員会が設けられるまでになった。自死した前県民局長が残した言葉として「一死をもって抗議する」「県議会調査特別委員会(百条委)は最後までやり通してほしい」だった。内容はパワハラ発言のほか特産ワインをねだるものや木製のサイドテーブルをねだるもある。斎藤は「おねだり男」といったあだ名で呼ばれている。それが公開されても斎藤は尚辞めない。辞職を求める指摘は真摯に受け止めるが、よりよい県政をめざすのが私の責任だと辞める気配が無い。こうした状態で、側近だった片山安孝副知事が「県政停滞の責任をとる」として辞表を提出した。その前に斎藤に5回にわたって辞職を促したという。それでも斎藤は定例会見で「多くの負託を受けている」「県政を前に進めていくことが知事としての責任の果たし方だ」などと続投する意向を示した。斎藤は子供の頃からおねだりは日常だった。何かある度に祖父のお小遣いをせびっていた。くらないときは罵倒の言葉も残しているようだ。何でも自分の思い通りになると言うのが彼の根底にあるようだ。従って、自ら進んで辞めると言うことは無いだろう。その後県の元課長も経費の不正を強いられたとして自殺している。一体どうなっているのだろろうか。もはや無茶苦茶だ。天上天下唯我独尊トでも言いたいのか。ネットでは「人間性を疑う」と言う言葉まで飛び交っている。果たしてどんな惨めな結末になるのか、目が離せない。
2024.07.26
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今日は腰の引っ張り力を昔の癖で35kgと言ってしまった(38kgに変えたつもりだった)。しかし、特段の変化は感じられなかった。連れ合いがトマトを買いたいというので、久御山の店を訪ねたがトマト自身はシーズン外だと言われ、代わりに野菜を安く買ってきた。折角出て来たからとファンファンで早めの昼食を採り、帰りにマンダイで買い物をした。***紅麹のサプリメントは小林製薬側の結論が出たようだ。之を見て驚かない人が居るだろうか。小林一雅会長と小林章浩社長が辞任する。3月末の段階では辞任は考えていないとのことだったがついに絶えきれなくなったようだ。しかし、辞任するだけで死者81人を出し、278人が入院治療を要している上、12万5000件の相談が寄せられているとの現実に誠意を持って対応しているとは思えない。加えて、小林一雅退いた小林一雅を特別顧問として月200万円の報酬で3年契約されるという。驚きは頂点に達した。3年契約だと言うから7200万円が何もしないでも懐に入れる形になる。思わずビッグモーター事件を思い起こした。創業者への思いやりと言うことなのか、社長や次期社長とされる山根専務はそれぞれ減給を課するようだが、こんな一過性の処置で誤魔化されてはならない。そもそもこの事件が発覚して3ヶ月の間何も行動を起こしていないのだ。もっと早い段階に行動を起こしていたら、犠牲者は少なくなっていたのでは無かろうか。明らかに最初は甘く見ていた節がうかがえる。一方では紅麹の健康被害800人(時々刻々被害者数は増加している)に保証をすると言うことを表明しているようだ。然し、ほんの涙金でしか無いだろう事は見て取れる。小林製薬はなぜか小林化工などと混同してしまうが、名前のせいではないだろう。そもそも健康補助食品としてはトクホなるものが存在して、割高で、厳しい検査をパスしなければならないとされていた。これに対して故安倍晋三は手続きを簡単にして、国民が安価で健康を得られるとかいう「アベノミクス」の一環として認めてきたのが発端だ。何かにつけてアベノミクスは負の働きをしている。紅麹は他の食品にも使われていて、そのものが直接原因ではなさそうだ。然し、このような話を聞けば、後ずさりする人は多いだろう。現に、紅麹を使って製品を出している他の会社は製品に自主回収まで行っている。問題は紅麹を作る段階で、樽の中にカビが生えていたことのようだ。そのことを上司に報告した時に、カビは生えるものだ的な話で一蹴されたようだ。ここで、専門家が得意で使う「会社のガバナンス」が効いていなかったと言うことだ。私は見たことはないが、どうやら既に廃止された大阪工場でカビが発生したとのことだ。どれほど不潔な環境だったのか、口にするモノ(まして健康食品とするモノ)を扱う場所に相応しくなかったのだろう。そして、そこへ厚生労働省の立ち入り検査がなされている。何処をどう見たのか、例のように段ボール箱に書類を詰め込んで研究したのだろうが、工場の内部の衛生度はどうだったのか話に登らない。立ち入り検査は3月の末、そして武見厚労相が上から目線で任せておけぬと言ったのが6月の末だ。国民の命を守るのが政府の使命と言いながら当の厚労相が、現場検査の後3ヶ月も掛かってやっと之かよといかにも上から目線が気に入らない。武見君君にも任せておけないよと言いたい、
2024.07.25
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横井整形でのリハビリを終え、連れ合いの友人(私の同窓生でもある)の家を訪問した。この間貰ったおかえしのつもりだった。本来今日の連れ合いはご近所ウォーキングの予定だったが、仲間の1人がコロナに感染していたことが解り取りやめとなっていた。コロナって、まだ近所にも居るのかと思うくらい私には軽い存在になってしまった。私は連れ合いの友人とは今回で2回目だが連れ合いは高校時代から特に親しくして来たようだ。訪れた川西の家は1軒屋で引っ越したばかり。1人で時々行きながら自宅は豊津にあるというある意味贅沢な生活だ。一緒に食事をとこちらで木曽路のお弁当を買っていくことになっていた。ところが11:00前に取りに行くと注文が通っていなかったとわかり、急遽出来るまで待たねばならなかった。流石に店も恐縮したようで、別にお土産など持たせてくれたようだ。家はケヤキヒルGCにほど近い広大な団地の中だ。マンション群より遙かに優雅な感じがする。そこで、立て板に水のごとくその友人はしゃべり、連れ合いも応じていた。一段落し豊津に戻ることにしなった。豊津へは中国自動車道路沿いを走り、新御堂筋線に沿って走るというコースだ。豊津では私は車で待機していたが、前回に増した多くのお土産品を貰って帰ることになった。豊津を出て帰宅したのは19:00になっていた。***7年ほど前の記事を見つけた。緊急の場合に備えて、LPG、LNG、ガソリンなどの備蓄だ。愛媛県今治市には地下180mに巨大LPG備蓄基地がある。10階建てのマンションがすっぽり入る総延長1.4kmの大きさだという。この備蓄は海外からの輸入が途切れた場合に適用可能とのことで、地震など国内の災害には適用不可とのことだったようだ。今は法律は改正されているようだが、ばかばかしい話だ。関東と関西では電気の周波数が違う。従って、そのままでは電気を融通し得ない。之を変換するために静岡市に50-60ヘルツを互いに変換する設備がある。そもそも50,60と別れたのは明治時代関東はドイツ製、関西は米国製の発電機を導入した故だという。何で摺り合わせなかったのだろうスーパーカミオカンデの内部のような写真は横浜市にある東京ガスの世界最大のLNGタンクの内部だ。容量は36万世帯が約1年間使える量だ。東北大震災後ほとんどの原子炉が停まったときに活躍したこのLNGのおかげだという。新潟県の沖合4kmにガスの掘削リグが設置されている富士山3個分の長さを持つドリル(海底12-3kmの深さまで掘削できるとのことだ。私は着底式のリグを設計した経験は無くフローティングのリグを扱っていた。水深はもっと深かったように思う。メタンハイドレートの話も書かれていたが、その後話が無い。何か不具合でもあるのだろうか。埼玉県桶川市には4500枚のソーラーパネル貯水池がある。こうしたメガソーラーを設置する広さの池は全国に800個所ある。海もまた広い。7年経った今こうした施設は、順調に稼働しているノだろうか。
2024.07.24
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横井整形リハビリはほとんど日課になっている。連れ合いは今日からヤクルトの配達を頼んだようだ。***「数字で読む中国外交」で中国の動きを解説していた。中国要人の外国訪問の数が挙げられていた。要人の外国訪問は延べ87カ国になる。国別では最多がフランスの5回、ロシアとドイツが各4回そして米国や東南アジアへは3回ずつ訪問している。アジアへは33回と最も多いが、アフリカにも15回訪問している。中国の安全保障に関わる国々を訪問しているがフランスや、ドイツが多いのは、米国との分断を計ろうとする習近平の思惑が働いているようだ。ガザ地区の悲惨な状況を鑑みて、アジアでイスラム教徒の多いインドネシアやマレーシアを訪問し、米国牽制の効果を狙っているようだ。必ずしもガザ地区のことを痛んでのことでもなさそうだ。そんな中、日本への訪問はたったの1回だ。之は日本軽視でしか無く、日本は米国のいいなり故に、アメリカヘの直接アクセス(3回)が効果的とみたのだろう。中国はコロナでのビザ関連や福島の処理水などで、ことある毎に嫌みな行動を取っている。最近中国がビザを免除する国が増えている。ゼロコロナ政策中は一部(日本など)に一方的ビザ免除を与えていたがゼロコロナを取り下げてからは、一転して、ビザ免除を拡大している。中国の経済はゼロコロナや住宅問題で、疲弊しているビザ免除を急拡大するのは海外からの観光客を取り込もうとする現れだ。中国ほどわかりやすい国も無いかも知れない。将来はASEAN諸国とはビザ不要というところまで言及している。ところが日本に対しては短期ビザも免除するようにと交渉するも応じない。日本が対中国人に対してビザを要求(根底はコロナ持ち込みを警戒)しているからだ。各国とも中国への貿易依存などを提言し始めている。このほど日本製鉄が宝山鉄鋼での生産を大幅減少すると決めた。中国に技術のエキスを吸い取られてしまった今になって、この行動はやや遅きに失したと言えるかも知れないが日本も少し勉強するようになったのだろう。一帯一路政策は、今も続けられているが、懸念していたヨーロッパで、イタリアがいち早く離脱を宣言した。少なくとも日本よりはまともな神経をしているのでは無いか。以前安倍だったか、一帯一路を後押しして、日本も経済の発展を遂げたいなどと言った、無能な発言があったようだが、とんでもないことだ。中国も広げすぎた範囲の中で、支援金なども出しすぎたのか、回収を迫り非支援国は返済不能の状況に陥り、スリランカのように時刻の港を(ハンバントタ)を中国取られてしまうケースも出ている。一帯一路にまつわる中国の貿易は昨年少し足踏みしたが増加傾向にあるのは数字が示している。
2024.07.23
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今日も横井整形でリハビリを受けた。月曜日(日曜は休み)は心なしか人が多い。30分前に行って、呼ばれるのは8番目くらいだ。係の人は忙しそうだが、日銭がごろごろ入ってくるこの商売は止められないだろう。リハビリを終えて町内の地区の配食サービスボランティアに行った。ふれセンから地区までの弁当の配達だが之を待つ人たちが大勢居ることを知る。その後ブランチで星乃珈琲へ行き帰りはマンダイで買物して帰った。バイデン大統領が次期の候補者から撤退することになった。後任はハリス副大統領を推すとのこと。民主党が不利になるのか、共和党(トランプ)が有利になるのか、私には解らない。81歳のバイデンは確かに衰えを隠せない。かといって、刑法上の有罪判決を受け、今なお6つの罪で係争中のトランプ(彼も若くは無い)が時期米国の大統領にふさわしいかと言えばこれまた心許ない。米国には人材はいないのかという思いにもなる。一部を除き世界中何処も同じなのかも知れない。***電力融通は各電力会社が電力を融通し合うことだ。例に示されているのは一定運転の原発と、残りは火力だ。COPで決めたCO2削減は何処吹く風だ。地球の気候変動(猛暑)は温暖化ガスによるものだけではないかとは思う。然し、CO2がそれを加速していることは確かだろう。なのに火力を使い多くのCO2を出し続けるのは生きるためにやむを得ないことなのか。1日の電力ピークは正午頃とされるその頃は火力の1部を太陽光で置き換えている。ずっと太陽光のポーションを増せば良いではないかとなるが、太陽光はムラがある。この議論の堂々巡りはいつまで続けられるのだろうか。大きな蓄電装置を備えて数多電力を貯めておけば済むでは無いかと思うが、之は開発途上とのことで立ち消えて仕舞う。恐らくは原子力村からか、火力発電側からかの強い圧力があるのでは無かろうか。半導体の微細化などは、あれよあれよという間に進歩し、2ナノまでも可能になっているようだ。蓄電はそれほど難しいのか。マクロに見れば蓄電池、過去あらゆるところで使われ続けて蓄電技術は、もう成熟しているのではないか。なぜ普及しないのか、未だに理解できない。今年の東京や関西での電力不足は11回発生したという。余力のある中部電力などから融通して貰っているようだ。昨年は之がゼロ回だったが、2022年には24回、2018年には17回と3回目の大型電力不足(融通)だ。関西は原発が6基稼働していることから、融通は要らないかと思いきや、電力事情の調整を火力発電で行っているという。私は当事者では無いが、この太陽光に加えて地熱や洋上風力、水力などが入っていないことが疑問だ。今年は「想定外」の熱暑となったという。何でも「想定外」と言えば同情を買えると思っているのだろうか。近くは気象予報士、大きくは地球物理学者、そして何より今日なでの地球の変化を体験してきた者ばかりで、真剣に考えたらもっと知恵が出るのではないのだろうか。
2024.07.22
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今日は全くの休息日となった。水銀柱はどんどん上がり、日本は熱帯地方になったかのようだ。***エーザイがアルツハイマー病の新薬に力を入れている。米国で2030年には実用化にこぎ着けようとの思惑だ。あと6年、私には既に無用の長物になっているようだ。アルツハイマー病は「タウ」と呼ぶたんぱく質の蓄積が引き起こすとされている。「タウ」と言うタンパク質を取り除く薬を開発する目論見のようだ。「タウ」は40代50代から既に溜まり始めていると聞いているが、之が、溶けるような夢のような薬が出来たらそれは素晴らしい。もちろん新薬の開発過程では様々な安全性を確かめる小規模な臨床試験(治験)が必要だが、既に着々と進めているようだ。タウの除去を標的とした新薬を開発する方針だ。新薬候補物質について安全性を確かめる小規模な臨床試験(治験)を進めており、米国で2030年度をメドに実用化する思惑だ。タウを標的にする新薬開発は難しい一方で高い効果が期待されている。レカネマブの話は、姉が神経科に行ったとき聞いたところでは、大きな副作用を伴う場合があるとのことだ。誰にでもマッチングするものでも無いらしい。そうしたステージなら、高額でもあるレカネマブを試す気にはならない。医師もそういったスタンスだ。差し迫った人は一体何人居て、成功率はどれ位なのだろうか。アルツハイマー病患者の脳内ではまず「アミロイド」と呼ばれるたんぱく質が蓄積しはじめ、その後にタウがたまっていくことが分かっている。初めて知った。アミロイドが先でタウが後から溜まるとなると、既に遅いような気がするが・・・。それ故多くの企業はアミロイドを標的とする新薬開発を主に手がけている。レカネマブもそうした範疇では無いのか。タウが脳内に蓄積していくと、徐々に脳神経細胞が破壊される。脳神経の細胞が壊れていくことで、認知機能に異常を引き起こすことからアルツハイマー病原因の「本丸」とも言われる。これまでは脳内にたまったタウを取り除くことは技術的に難しいとされてきた。従って開発にも力が入らなかったしれないか。エーザイはタウが他の神経細胞に広がり感染する様子を捉えたようで、他の細胞に広がる途中のタウを捕まえるバイオ医薬品の開発を進めているのだ。元々レカネマブもエーザイの薬品だから,更に進んだ状態で、タウを除く新薬を作り出そうという事なのか。エーザイはすでに欧米で第1、第2段階の治験をスタートした。そこで承認が取れれば、日本での治験や承認も早くなるだろうと踏んでいる。レカネマブは先に述べたように認証されたとはいえ、高価でもあるし、重大な副反応も考えられる。米国ではFDAがイーライ・リリーの認知症薬ドナネマブを承認したとある。競合社が出てきたのだ。効き目の良い、副作用の無いそして安い新薬が出てくることを願っている。
2024.07.21
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横井整形でのリハビリに精が出る。何時のごちそうしてくれる連れ合いの元同僚さんに木曽路の弁当を届けた。***NEO COMPANYの続きだ。ロボットと人間が安全に工場で作業できるかが論じられている。今は、そうしたことは常識的なのではと思うが残念なるかな自動車工場などのラインを写真でたまに見るくらいの経験しか無い。昔、研究所の実験室で、制御機構を組み込んだロボットアームが予期せぬ動きをして天井突き破った経験を思い出した。そんなことが実際に起こると大変だ。IDECと言う売上高700億円のスイッチメーカーが国際標準化を取得して一躍売り上げを倍増したとの話がある。あらゆる機械はスイッチが必需品のように付いているものだ。ISOの話が出ていた。私のISO認定機関の事務局のようなところにいたことがあるが、日本は遅れている感じだ。世界競争ランキングによると1989年に1位だった日本は2024年には過去最低の38位に沈むとのことだ。技術神話にとらわれすぎて(原発でも安全神話があって、之にとりつかれて大きな災害を招いた)国際的なルール化は遅れを採ったことが原因だろう。良く日本の技術は優れているなどと言うが、個々にはそうした部分もあることは信じたいがトータル的な意味ではそれほどでも無いと言うことかも知れない。次ぎに人件費けちは時代遅れが挙げられていた。経団連会長だった日本郵船出身の根本二郎は景気回復の妨げとなるとして賃上げゼロを進めた。それで停滞した。その後30年日本郵船は日本の企業平均世を上回る賃上げを実施して業績を上げている。やり方を変えたようだ。このように賃上げを実施した企業はそうで無い主要企業の倍の売り上げを上げている。昔会社は誰のもの可と言った話があり、それは株主のものだとしていた。確かに資本主義で、あれば、株主の大切さは変わらない。しかし、現在は、会社のステークホルダー(利害関係者)に社員があることが改めて考えれて言えいる。社員への還元が高いことで、やる気を出させ生産性の向上に繋がるという考えだ。私の住む地域にキーエンスがあるが2023年3月の平均収は2279万円だという。更に過去3期連続の最高益を記録している。昔は(今も一部では)経営者は内部留保が高くなって安心してその場に足踏みするか、従業員を信じて人に還元して更に飛躍を目指すか、いずれにしても経営者の才覚が問われよう。また私事だが、過去の会社はこの悪いパターンを踏襲していたようで、経営者にも之と言ったビジョンが無かったといえよう。昔な年功序列型で、その後能力主義が取り入れられたが、それは気分的なものであって、トータルバジェッド(支払う総給料)は増えるわけで無く、よく頑張っている人がそうで無い人の分を回すというやり方だった。之では働きに生きがいを感じるインセンティブにはならない。最近は人手不足もあってか、高卒で採用しても大学進学の機会を与え、少額心まで準備するという、人間重視の企業が出てきたようだ。日本は変われるのだろうか。
2024.07.20
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今日のウォーキングは第2788日目で8046歩だった。今日は第63回の北摂天神会ゴルフだが、私は横井整形でリハビリを受けるために不参加だ。と言うか数回前から不参加のままだ。頼まれていたしまカフェのビラ貼りをして回った近くに新しく出来た業務スーパーで買物をし、昼食は高槻阪急のペルコラだ。そういえば大学卒業生の会で、Kシニア総会・懇親会が開かれることになっていたが不参加で届けてある。同級生の会合も声が掛からなくなった。姉のホームに立ち寄り、毎日の薬の手配をお願いする書類にサインして出す手配をした。姉はまだ自分で出来るのにとやや不満そうだが、早めの手配となったわけだ。木理の細かな観察をしてくれればまだ自分でも可能だとは思うが、安全サイドを見て契約することになった。姉の好きなみかんを手渡した。夕方友人から今日のゴルフの成績表を送ってきた。夫人が2位入賞で喜ばしい。友人は1打差ながらベスグロをキープしたようだ。前半で止めた人も居るようだが、良くまぁこの暑さをやり抜いたものと驚愕する。電話でおおよその内容を聞いた。***NEO COMPANYの記事が特集されていた。全部は多すぎるので端折って気になったところを書く。オワコン(終わったコンテンツの略)が蘇っているとの話。何でも英語と略語の世界になり、言葉の意味を知るだけでも大変だ。創業以来100年を超えた企業が頑張って居るとのことだ。これらオワコンがこの10年で時価総額を2,6倍に引き上げたとか。之は日本の主要企業の平均よりも上を行く。その中で、三菱重工は造船を縮小し2024年までに2期連続の最高益を出したようだ。自分の会社を振り返り。残念さがこみ上げると共に、造船の凋落を改めて知ることになる。ジャパンエンジンという老舗がある。船舶のエンジンを造り続け、株価は1年で5.8倍だとのことだ。アンモニアを燃料とする脱炭素エンジンの開発がポイントだ。会社が傾きかけていた三菱鉛筆は水性ボールペンで息を吹き返したとのことだ。人口減と、字を書かなくなった(パソコン利用)事にもめげずだ。私はラミーというボールペンが好きで使っていたが、三菱鉛筆はラミーを買収したとのことだ。製造業においては成果は平等に分配すべきとある。同じ製品を作る上で1人では出来ず、チームが頑張らないと言うことだ。今の企業で、こうした正しい評価が行われているのか疑問に思っている。特にボーイング(後に再レビューしたいが)は小型飛行機開発の資金を渋り、従業員への報酬も滞らせたなどとある。この時CEOはいくら貰っていたのだろうか。知ったらまた愕然とするだろう。人を大事にしろとはよく言われる。人材を重視する企業ほど危機への対応力が高いとされ。ウォルマートなど大学進学の機会を与え、学費の拠出も惜しまないとの話もある。余裕だなぁと感じる。続きはまたの機会に。
2024.07.19
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今日のウォーキングは第2787日目で8215歩だった。朝は横井整形でリハビリを受けた。孫の(正確には孫が所属する高校の)試合が京都のわかさ球場であった。何度か足を運んだことはあるものの、全て電車を利用してのものだった。今回は暑いこともあって車で行ってみようとなったが、球場に1番近い駐車場は第4で、球場の南側に位置している。丁度いつもの西京極駅と天神川を挟んだ阪急電車沿いになっている。カーナビもスマートフォンの地図でも、細かなところは解らない。まして余り走ったことの無い付近故に球場の照明等は見えるがなかなか近づけない。本来1本手前の道を曲がらねばならないところを行きすぎて天神川を渡ってしまった。カーナビ入力の目的地から離れる一方だ。どうやら球場北側のゲートがあったので近づくとそこは関係車以外は使えない。守り番のおじさんに聞いても、どうやら埒があかない。結局9号線まで出て、それらしき一方通行をたどるとやっとNO.4駐車場に行き着いた。ところが、前におじさんが居て動かない。聞くと満車のようだ。待つのも手だが他を探すことにした。連れ合いをそこで降ろして、先に球場に行かせた。その位置が球場には最も近い位置だからだ。私は阪急電車のガードをくぐった。線路近くの私設の駐車場は満車だ。するとアリーナ側から降りてきた女性が、「駐車場をお探しですか」と声を掛けてくれ、アリーナに沿って広い道(この道をさっき通り越してしまったようだ)に出て、アリーナ側の駐車場入り口を教えてくれた。1時間250円とまで教えてくれた。前に停まっていた男性は少し耳が遠いらしく、私に付いてくるとのことになった。この西京極の運動公園は阪急電車の南にアリーナがあり、北にわかさ球場と、それに平行して2つの陸上(多分1つはサッカー用)競技場が並んだ結構大きな運動公園になっている。アリーナの駐車場は地下なので、車が直射日光を浴びることは無い。然し駐車場から球場までは相当距離がある。おまけに出口を間違えて球場と反対側から出てしまったのは失敗だった。さっき通ったNO.4駐車場を横目に見て坂を登ると阪急の西京極から歩いてきた道に出る。電車の方が楽だったのか、しかし自宅から水無瀬駅の800m分は助かったのか、などと思いを巡らせた。連れ合いから電話で、屋根付きスタンドの上段にいるから入場料1000円を用意して払ってと言ってきた。ところが正面の受付ではシニアは400円とある。結局連れ合いは600円多く払ったことになる。マスクをして帽子をかぶっていたから70歳以上に見えなかったのか特に受け付けも確かめなかったようだ。赤字でシニア400円と書かれているのを見落とした方のぽかと言わなければならないだろう。試合にはまだ孫はベンチにも入っていない。余り熱が入らない。手痛いエラーもあって京都外大付属につけ込まれたが、相手は優勝候補だと聞いて、納得する場面もあった水分をまめに採りつつ約3時間観戦し、駐車場へと引き返した。結局3:7で負けたようだ。600円の余分な支払いを別にしたら750円は2人分の電車代よりは安くなる。今度は少し早めに来よう。久しぶりに雨明で肉を食べて帰った。2人とも300gを注文して完食できたのはハッピーだった。
2024.07.18
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今日は姉の脳神経外科診察だ。東和会病院は行き慣れることになる。認知症のテストを皮切りに血液検査、MRIと試験した結果は要注意程度であったが、脳に、血栓が見えるとの話で、専門医に診て貰おうとの話になった。今日の先生によると、3年前に取ったMRIとそれほど大きな変化は無く、平均年齢を超えた(姉は90歳になる)人に対しては、全く問題なしとは言わないが、手術などをして身体を痛めつけるよりは、様子を見た方が良いとの話だ。なにやら一昨日聞いた木村盛世の話に照らしたら結構名医では無いかと言うことも言える。診断はシンプルで、今まで通り、よく食べ、よく寝て人と話すことが重要だと言うことだ。身構えていただけに内心ほっとした。そして診断の時間も早く、会計も100円を切るという値段だった。こんなこともあるのだ、医師会に入って儲けを追求する医者だけでも無いようだ。結果に安心して日吉台の長次郎で昼食を採り、安満講演で珈琲を飲んだ。***どうも説明が理解しがたい点があるものの、日本の各電力会社は「マイナス価格」になっているという。前に総括原価法になる話を聞いたが、之だと、電力会社に損が行くわけがない。良く見ると各国で再生エネルギーが急増したために買い上げ方式が回らなくなったのだろうか。予想以上の太陽光発電や風力発電ができすぎて、電気が余ってしまったとのことなのか。解らないまま想像すると、契約した買い取りの支払いが増えて、電力会社が儲け代を取られてしまったと言うことだろう。こうなってくると事業者の収益悪化を加算で、折角進み始めて再生エネルギーへ資本投下がなされなくなり、再生可能エネルギーが発達することの妨げになるというストーリーらしい。なんだか身勝手で空しい感じだ。日本は今でも火力発電が主流で、CO2を出しまくっている。之を代替しようとしているのだから良いことでは無いかと思えるのだが、それも之も天候次第という名の下に処理されている。米国や欧州、豪州の電力卸市場で取引された電力価格は軒並み低下しているという。先の解釈は少し違うようだ。マイナス価格は発電事業者が小売業者や需要家にお金を支払って電力を引き取ってもらうことを意味する。この意味がいまいちわかりにくいが要する再生可能エネルギーの発電量が増えると、電力会社は今まで不足分の補填にしていた努力が無意味になって支払いが増えるとのことだ。地球温暖化の成果、太陽光や風力といった電力が安定的に生産されだしたと言うことになる。とはいえ、真夜中は発電できないし、雨が降れば不安定になる。然し、電力市場ではマイナス価格が慢性化しているというから。不安定がそうで無くなったと言うことが言えそうだ。今まで通りの発送では無く、火力と再生エネルギーとの逆転を可能に得する方策を考えた方が良いのでは無いか。然し、世界的には再生可能エネルギーへの投資が減少しているようだ。日本もおそらく独自に発想を変えることは出来ないだろう。今までのやり方でぬくぬくと儲かっていたからだ無理することもなく、地球のことも、消費者のことも考えるふりをしているだけなのだろう。国際エネルギー機関(IEA)によると、世界で蓄電池や送電網への投資額は2018年から2023年に1.2倍に伸びたものの、再生エネルギーの1.9倍に比べると弱い。この辺りがそういったことを物語っているようだ。日本の太陽光発電の導入量は2018~23年で1.6倍にとどまり、伸び率も年々縮小している。日本でも電力市場の役割をいま一度見直す余地はありそうだ。
2024.07.17
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今日も横井整形でリハビリを受けた。日、月と休みが続いたせいか、来院者は多かった。肝心な土曜日に受け取る予定の薬を貰いにいった。ついでに買物と、食事のテイクアウトを行った。コーナンではお茶を買ったが、最近は無くなるのが早い。また夏は虫除けグッズも馬鹿にならない。帰りにはココイチからほっかほっか亭でテイクアウトした。夏故か、ゴミ箱の異臭が気になり、根本的に洗って清掃した。***なにやら兵庫県知事のパワハラ疑惑がクローズアップされている。少し前、明石の市長だった泉房穂が職員を怒鳴りつけるなどして、結局辞任し、今はテレビのコメンテーターになっている。結構過激な言葉が飛び交っていたようだ。今度の兵庫県斎藤知事の場合は告発者の自殺(元県西播磨県民局長の男性)という悲劇が伴ってるので、少々問題はシリアスだ。人の死や巨額の献金など何処吹く風の自民党のような図太い根性を以て当たってもなかなか厳しさが緩まるのとは無いようだ。共に東京大学出身である。彼らには他人(一般人は)よほど馬鹿に見えるのかも知れない。それも選挙で選ばれたという絶大な自信がある。このようなことまで選挙前に知りうる有権者はいまい。自民県連も出処進退の決断迫るところまでになっている。なまじ支援して本体の泥船が沈んだら元も子もないと言うことだろう。事の発端は斎藤・兵庫県知事のパワハラなどの疑惑を指摘した「告発文(7つの疑惑を内部文書)」から始まる。斎藤は当初根も葉もない嘘と一蹴したが、本当である部分が次々と出てきた録音による証拠で話が真実味を帯びてくる。しかも告発者は百条委員会の設置を待たずして、自死を選んだのだ。直接の原因は諮れないが、嘘の怪文書(告発文:必ずしも嘘ではなさそう)を流したことによって斎藤によって懲戒処分にされたのだ。もしいかにねじ曲げて無いようだったとして、懲戒(出勤停止)は一般の企業では常識的に考えられない。裏金の自民党員は、ある意味懲戒(議員辞職)を受けねばならないはずだ。なぜかこの男も維新の支持を受けている。なにやら気がかりだ。国政に転じ、手厚い防御に囲まれたら、少々のことで真実は明らかにならないだろう。佐川宣寿に殺された赤木俊夫さんのことが頭によぎった。人はなぜ東大を出て偉くなると人の心を踏みにじり横柄になり反省もしなくなるのだろうかここまで来て知事の最側近だったナンバー2の片山安孝副知事が、県政混乱の責任を取って辞職を表明した。知事にも辞職することを5回も進言したようだが、斎藤には通じていない。パワハラ疑惑については一部男性が残した音声データも明らかになっているさらには陳述書も見つかっている。対する斎藤は「一日一日と仕事をしっかりやっていくのが私の責任だと思っている」と語ったようだ。どのような結末になるのか、注目していきたい。
2024.07.16
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今日のウォーキングは第2786日目で8424歩だった。北摂文化大講演会がトリシマホールであった。2回目の門倉はテレビと同じ口調で、清新さは無く、話題も凡だった。今日の木村盛世についても、コロナが最盛期に政府のやり方などに文句をつけるだけの受け狙いの人物かと思っていたが、今日の講演内容を聞いて納得いくところが多かった。時々先鋭的な発言があったものの、全体としては腑に落ちる点が多かった。友人も、思わず聞き入ると言った感じだった。帰りには駅前のからふね屋で冷たいものを食べたが、高いこともさることながらその量の多さに辟易するほどだった。さて講演だが、少し早く着いたせいか観客は少なく感じた。連れ合いは駅前で原こしらえをするというので、後から後部の座席に座ったようだ。前座の歌バンドが終わり、本番かと思えば、3人のダンスが始まった。何と真ん中のダンサーが木村盛世だったのには驚いた。病気は治した方が良いに決まっている。然し、高齢になってのがん治療の過程で呻吟して寸毫の余命を伸ばすことは価値があるのだろうかなどと言った辺りは頷くものがあった。闘病生活は確実にQOLを低下させる。「1日でも長生きするか、そのときを楽しく生きるか」という言葉は、切実な思いで聞いた。人は誰でもがんになるし、それが全て発病するものではないともいう。人間の身体無数の細胞からなっていてその中には免疫力も備わっているので、免疫力をつけておく方がこうした場合良い結果になるという。がんかも知れないから精密検査を受けるようにと他の病院で精査したところがんでは無いと言われたとき、矢張り初診でのがんかも知れないという気持ちを引きずるという。それは医者に行きすぎるからだとも言える。がんだと解かっても助かる要素が無いがんもある。胃がんは助かる可能性もあるが、大腸がんなら概ね無理という事のようだ。(対象が違うのかも知れない)今の医療態勢は医者(医療協会)を儲けさせるように出来ている。何かがあるとすぐ検査をしなさいということになっている。之を聞いて、予め予防医療の必要性は、むしろ医者を儲けさせるためにあるのだと感じた。がんについては保険会社も儲けるために使っている。85歳まで加入できますなどと言うのもそういうことだ。もちろん該当する人も居て、がんが治る(と言うかがんにかかる費用がまかなえる)人も居るだろうが、皆そうであっては保険会社がそんな設計の保険を売り出すはずが無い。あくまで掛け捨ててしまう人の方が(またはがん以外で亡くなる)多いからああいった宣伝でも成り立つのだ。個々の額は少なくとも大勢が関与すれば額は大になる。子供でも解る論理だ。尤も保険というものはそうしたものなのだが。例として4300万人が加入している保険で実際に治療を受けたのは900万人なのだという。定期的通院や血圧検査などは無駄とも言う。そういえば血圧が高かろうが「様子を見ましょう」で置き去りにされるだけだ。然し血糖値にしろ、血圧にしろ薬を飲むことは矢張り必要ではないかとのことだ。
2024.07.15
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今日は何もしなかった。***東京都知事選も小池百合子の圧勝に終わった。大方の予想通りなのだろうか。然し、蓮舫がもう少し善戦する、あるいは逆転するのではなどと言った期待もあった。表向きはどうあれ、小池は自民党が支持している。今や自民党、裏金、不十分な改正法の作成など、反省の色など見せずに自民党は突き進んでいる。区議では負けたが。そうした意味でも自民を挫折させるために蓮舫が勝つべきだった。ところが案に反して石丸という人物が第2位に浮上したのだ。矢張り3位じゃ駄目でしょうね。驚天動地というか、選挙は変わってきたと言わざるを得ない。耳を疑うような立候補者数56人、10万票以上を取ったのはたった7人、最低は211票とのことだ。供託金はなどと心配することでは無いらしい、名前を売ることが目的であって、それなら300万円は安いとでも言うのだろうか。選挙民は移ろいやすい、一寸小洒落たことを言うと流されるように不確かだ。ニホン第一党の桜井誠は前回18万票から今回は8万票以下になり、2014年に約60万票を獲得した田母神俊雄は今回約27万票だった。訴える内容やバックがものをいうのだろうか。今回カイロ大学卒業の真偽は小池百合子に余り響かなかったようだ。この人は一生アラビックが書けなくても、しゃべれなくても、カイロ大を卒業したことになるのだろう。私など、どれだけの大金がカイロ大(エジプト)に流れたのだろうかの方が気になる。ここで3選を果たしたことは紛れもなく「女帝」に治まったのだろう。それより、前回公約したものの実施具合の方に目を向けると、「7つの0(ゼロ)」公約を目指すとアピールしていた。古いと笑うなかれ、都民への約束なのだ。ただし目指すとのことだが。中で達成したのは「ペット殺処分ゼロ」だけだ。あとは「待機児童ゼロ」、「満員電車ゼロ」、更に「都道電柱ゼロ」、「介護離職ゼロ」と「多摩格差ゼロ」評価の付きにくいところもあるようだが、明らかに公約は守られていない。それでも現職は強いと言うこところか。概して都民は、それほどの期待を持ってみていなかったのかも知れない猪瀬や、舛添のように金やみみっちさが表に出なかったことも幸いしているのだろう。今回は石丸伸二(前広島県安芸高田市長)が2位に躍り出た。次なる行動への橋頭堡を気づいたと言えるのかも知れない。広島は安倍晋三、河井夫妻の影で県議市議が金にまみれたところだ。この人は大丈夫なのだろうか。石丸は選挙戦では主要政党の支援を受けず、SNS(交流サイト)での積極的な発信を通じ無党派層の支持を広げた。之が新しい流れだ。然し一度は維新にすり寄ったとも言う。そこに真実はあるのか。投票率の低下が之で停まったのかも知れないが不明だ。むしろ、既成政党への不満や政治不信が有権者を動かしたのかも知れない。
2024.07.14
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今日は楠薫堂で通常検診をうけた。と言うよりは月1回の面談のようなものだ。血圧が異常に高い、2回とも同じだ。どうも手の打ちようがないらしい。白衣高血圧の部類のように処理されてしまった。適切な降圧剤はないのだろうか。いつもそう思う。婿殿と3人でモーニングを採りに「離」に出掛けた。その後連れ合いを水無瀬(三人会)に婿殿を島本(湘南へ帰る)へと送った。思い立ち父の墓参りで1人千里寺に詣った。51回目の命日だ。私も父の亡くなった歳に近くなった。過去を振り返るとじわりと感慨がわいてくる。千里寺で詣った時間は10分程度だが、連れ合いが買ってくれたお花と酒を奉じた。行きは30分で着いた。帰りも高速を使ったが高槻の出口で渋滞し40分はかかった。然し、横井整形は12:30迄となっていたでぎりぎりでリハビリを受けることが出来た。***私が、日経の「私の履歴書」を読んでいると言ったら友人は言下にあんな自慢話を読んでもしょうがないと言った意味のことを言われた。私が読みたいのは最初の2~5ページくらいの間だけだ。とはいえついでだから30日分を読むことになるが、真ん中から後半辺りは確かに自慢話で終始している感じだ。芸能人も時々執筆しているが、おそらく代筆を頼んでいるのだろうと推察できるものがあった。特に名前を秘すが、女優の場合で男性(当時一流と言われた俳優)をものにした云々の話など、読んでいて、その女優の品性を疑うものまである。今回の本庶氏のものは、友人が言うカテゴリーの最たるもののように思う。前にもノーベル賞を受賞した学者が書いたものを読んだときもそう感じたが、矢張りどうしてもそうなってしまうのはやむを得ないことだ。何しろノーベル賞なんてものは、余人というか気鋭の学者でさえ必ず受賞できるものではないからだ。本庶氏はがんの薬オプジーボの発明でノーベル賞を受賞されたが、小野薬品との共同研究と言った辺りで、お金の支払いで紛争になったことを覚えている。結局本庶氏が勝ったのだと記憶するが、それらの金を後進の研究者に使って貰いたいと言った辺りは、凄い人だと思う。むしろ日本政府(というよりは自民党)の怠慢がこうした話に結びついているのかと考えると複雑だ。ゴルフの上手なことは自慢しても、悔しいけれど仕方がない。人それぞれに向き不向きがあるからだ。然し、学問・研究のことになると、少々話が違う。努力をしていない(勉強をあまりしてこなかった)自分が言うのもおこがましいが)頭の良さなり、鋭さは天賦のものではないかと思う。氏は中学校の500~600人の中で学業がトップ10だったとか。2年生の時には出身の山口県で3年生を含めて10番以内と言った誰にでも簡単には達成できない内容をさらりと述べている。論文を読みあさる辺りは、氏ならではのことかも知れない。アメリカヘの留学も、最近よく聞くものの、有効に使っている感じがして素晴らしい。そんな業績を残しつつのゴルフのエージシュート達成は何処まで才能を独り占めしているのかと、羨ましく思う。こうしたことにかこつけて阪神タイガースのファンクラブを立ち上げている。しかも限定80人で、そこそこのお金持ちとか著名人に限っている。当然のことと思われるかも知れないが、何やらエリート意識ぷんぷんの嫌らしさを感じてしまうのは私だけだろうか。才能ある人は、上司に恵まれ、まちたそうした中でも自分の力量を発揮し認めさせることが出来るのだという風に感じた。うらやましさを通り越して、言葉がないくらいだ。何度生まれ変わったら、こうしたことになれるのだろうか。考えてしまう。
2024.07.13
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今日は雨だ。ゴミ出しをして歩くのは止めた。朝1番は横井整形でのリハビリで始まる。連れ合いはクリーニングの間に髪染めをし帰ってカットも行った。昼過ぎに婿殿が来訪した。京都の実家に来ていたようで、足を伸ばしてくれた。着いてすぐふぁんふぁんに行き3人とも大きなトマトが乗ったご飯を食べた。新しいスターバックにもよった。夜はワインや酒など普段以上に飲んだ。快適だった。話し相手が増えるとお酒も進む。***昔の記事を見ていると「インフラ」についての記事が時々ある。東南アジアが多く、時としてそれは、中国の「一帯一路」戦略の1部かも知れない。もちろんその国独自に計画を進めているものもある。フィリピンの空港についての記事があった。私が海外駐在をした最初の国なので親しみがある。職務を終えて帰国した後、太郎君が、良くフィリピンに出張していたが、その頃から新マニラ国際空港を建設するという話が持ち上がっていた。現在の空港は通称「マニラ空港」で正式にはニノイ・アキノ国際空港と呼ばれる。私が出発したのは年末近くだったので、厚着をしていたら、空港から出て、酷暑が襲ってきたことは今でも忘れられない。今の日本の酷暑もあんな感じだったかも知れないがとにかく暑かった。マニラ空港は初めての経験だが、その後他の空港を訪れる度に、マニラ空港の狭くて使いにくい(使いに受かったのだなぁ)と感じるようになった。UAEのドバイ空港などに比したら、田舎の地方空港並の大きさではないだろうか。之では駄目だと、フィリピンの6財閥がコンソーシアムで、空港の拡充と整備を行っているという。何しろマニラ空港は首都マニラに最も近く30分近くで行けるという利点がある。私の出張時は出迎えてくれるはずの人が居なく、少し焦ったがどうやら交通渋滞が酷く時間に遅れるのが常だと知った。それ以来フィリピン人は遅れると「Traffic」と言うのが常とう言葉となっていた。フィリピンの人口は1億1000万人とかで日本と同程度(今は逆点しているかも)でコロナで来訪者は減ったとは言え、年間4790万人は使用していたという。既存の余り広くない空港は改修を迫られるのも道理だ。一方、フィリピンの財閥でサンミゲールがある。ビールで毎日お世話になって、この名前だけは忘れられない。そのサンミゲールがマニラの北側(現マニラ空港より少し遠い)位置に新マニラ国際空港を建設中だとのことだ。私はマニラ空港の改修や拡張と混同していたがどうやらま新しい国際空港になるようだ。日本(関西)では、伊丹と、神戸、関空の3空港が並立して、それぞれの利点を生かしているようだが、フィリピンはどうマネージするのだろうか。それというのも現マニラ空港の南に位置する(カビテ州)荷は韓国やドイツ系の会社が新しい空港を建設しようと計画中であり、一寸遠いが、北部には米国軍基地として使用されていた空港が一部民間機が使用可能とになり、主にLCCが使っているという。フィリピンと言えば、セブ島など代表的なリゾートがあるが、私の訪れたボラカイなどもその1つだ。暑いことを我慢すれば、気分転換に絶好の場所ではなかろうか。尤も海なので暑い覚悟は出来ているから、快適と言えよう空港の拡張に関しては2025年までに収容能力を5400万人にしようとか、2048年には7000万人に膨らませると行った遠大な計画を立てているようだ。
2024.07.12
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横井整形でのリハビリは続く。夕方姉を伴って東和会の物忘れ外来に検査結果の説明を受けに行った。連れ合いも一緒に検査結果などを詳しく聞いた。脳の萎縮はあるものの、アルツハイマーであると断言できる段階ではない。明らかに記憶力の衰退は否めないが,脳神経外科のさらなる検査が望ましいとのことだ。レカネマブの話は出たが、高額なこととか、副作用のことなどもあり、強く進めるものではなさそうだ。なにやら通常に機能の衰えを遅らせる薬もあるとのことだ。***「原発は『安い』」はウソだった? 政府、既設原発も資金支援へと言う見出しが毎日新聞のネットニュースに出ていた。そして、原発によれば電気代は安いと言うのもまた神話であったと書かれている。さらに、こうしたウソを強弁と楽観で作り上げたのだという。CO2を排出しないクリーンでしかも安く出来るので当然電気代も安くなるはずと国民を全て空想の中に引きずり込んだというわけだ。之と逆行する動きが出てきた。原発の安全対策などで原発のコストが膨らんだためだ。しかも政府は「新設」の原発に限っていた支援の対象を「既設」にまで広げる方針だ。皆だまされて唖然としているとしたら、少し勉強不足だったかも知れない。と言うより政府は原発を導入したくて、その逆になる事実はなるべく隠し続けてきたと言うことが理由だ。毎日新聞の記事は会員でないと全てが読めないので、詳しいことはわからないが、中国電力の島根原発3号機を「(オークション)制度を活用することにより収益の安定化、ひいては原子力の安定稼働、二酸化炭素(CO2)削減に寄与し、長い目で見れば企業価値向上に資する」と意義を語ったとのことだ。ここまでなら、なるほど、グリーン化に沿う事業になるならと手を挙げることは考えられる。ところが、このオークションを落札すると向こう20年間にわたって固定費などの支援を受け取ることができるというものだ。支援の件は伏せておいて、この制度は優れたシステムだと他の電力会社の社長も絶賛しているとか。何のことはない、その支援金は誰が払うことになるのか。誰の目にも明かだ。隠し貯めた裏金を供出するというなら、許せも出来ようが、どだい国民は江戸時代の農民と同じようなつもりの政治家が多いのと、細かく区切ってみれば、それぞれは安くなるだろうと言って誤魔化すのだ。確かに運転中は安定した電力(クリーンな)が得られるかも知れないが、建造費は何倍掛かり、事故対策は、また福島原発の現状がどれだけ進んでいて、どれだけのコストを掛けていくのか、汚染水をどれだけのコストを掛けて処理水と言われるまでに薄めてきたのか。誰も触れようとしない。更に、ウランを燃焼させて排出される、使用済燃料(所謂核のゴミ)はその行き先さえも暗中模索であり、フィンランド辺りに頼むとするなら、莫大なコストを掛けなければならない。当初原発の稼働は30年としていたが、いつの間にか40年に延び、それでも尚安全と認められれば、追加で使用することもやぶさかではないとのことになっているようだ。加えて、使えなくなった原発をいかに廃炉にするのか、そのときかかるコストはどうした名目にするのか、何でも今が良ければ後は何とかなるだろうと言った、現政権のスタンスは、国を司る者の道ではないと考える。何から何まで場当たり的なことを我々は許してきたし、その間に巨額の不正事件も露出している。(関電福井・高浜町元助役事件)今は再生エネルギーという方法も浮上している。もちろんそれぞれに問題点もあるようだが、原発の建造から廃炉までとを比較すると、問題にならないほどではないかということだ。詳しくは「週刊東洋経済2011年6月11日号」に書かれているようだ。原発に要する費用は3つあって、第1が、燃料費や人件費など、電気を作るうえでかかる「発電費用」。第2が、発電に伴って出る使用済み燃料を再加工したり、廃棄物を処理する費用「バックエンド費用」と呼ばれる。第3が「立地費用」だ。国が言うコスト「原発5円」は、1と2しか含めていないし、もちろん廃炉のこすとなどあたまにない。途中は端折るとして「発電の総コスト」は、揚水を含む原子力が12・23円、火力9・9円、水力3・98円となるとのことだ。原子力発電は、最も割高な発電だと解るし、今までの政府の話は神話的虚構だった事になる。
2024.07.11
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今朝も横井整形でリハビリを受けた。受けに来る人はほぼ決まっていて淡々と済ませていく。時間も30分余と判で押したような感じだ。少しずつ良くなって居るであろう事を信じて続けている。頼まれて貼っていたビラの掲載期限が来たので剥がして回った。3000歩位で回れる範囲だ。その間に連れ合いの元同僚さんがトマトなどの収穫物を届けてくれた。心臓の手術をして間もないのに良く動けるものものだと感心する。ロボット器具を差し入れた個所に違和感があるものの心臓そのものは快調だとのことだ。午後は、連れ合いと銀行を回ったり、高槻阪急で買物やお茶をして帰った。***4年前の新聞記事が出てきた。世界のテロや紛争などを取り上げた内容だ。6個のケースが取り上げられていた。通暁したがこれら紛争が既に解決して、過去の話になっているというものは無いようだ。1つめはフランス社会の対イスラム政策だ。現在はマクロンが窮地に立っているので、様相は変わるかも知れない。マクロンが大統領になったときは若さを含め大いなる話題を提供したものだが、今また国民連合のマリーヌ・ルペンが再進出して来るかだ。どうやらそうはならないようだ。つきものの資金不正の報道もある。マクロンの失政が原因なのだろう。フランスは労働力として、北アフリカから移民を大量に受け入れた経緯がある。このためフランスに欧州最大のイスラム社会(2016年時点で570万人)ができた。キリスト教徒との軋轢は当然のこととして起こる。テロが先か弾圧が先か常に表裏一体のようだ。民間でも軋轢が強まった。それはそうだ、信じるところが違うのだし、相手の崇拝するものをおとしめれば諍いになるのは必至だ。いかに政教分離と言っても生活習慣が違うのだから違和感はぬぐえない。ライシテ(政教分離)は最初カトリック教会の影響を政治から切り離すために採られた政策だが、今はそれをイスラム教を押さえ込む手段として使っている。他のイスラム国はこうした政策に異を唱えた、アジア最大のイスラム国家インドネシアとかトルコ、などでは、政治を絡めて、こうした対立が高まってきた。2つめはタイだ。タイの情勢はその後も激変しているが、プミポン国王を失って以降、王室の維新は落ち、民主化志向は強い。そうすると決まって権力争いが起こる。相対的にタイ国民の王室への思いは低下しているのではないか。プミポン国王時代は政治的にも王室の力は大きかったが、民衆の目覚め(不敬罪の適用に当たって)で王室への国民の目は冷静になっている。さて、日本では、この先どうなっていくのだろうか。立憲民主主義の角番のような気もする。3つめは米国のBLM(ブラック・ライブズ・マター)運動だ。歴史は何処よりも古いだろう。白人の黒人蔑視の感情は特に南部を中心に消えることはない。こうした、黒人やヒスパニックも選挙では1票を持っている。大統領は、これらを無視することは出来ないし、だからといって、完全に平等とは扱えないところに軋轢は続くのだろう。黒人の新型コロナウイルスの感染者や死者は白人の1.4倍、2.8倍と一目瞭然だ。なお、米国先住民や黒人、ヒスパニックの入院率は何と白人の3.7倍にもなるとのことだ。4つめはインドと中国だ。院中は今もヒマラヤ山脈などで約3000kmの国境が策定されていない。インドと中国の国際紛争では国境に総勢10万人程度の軍を配置し、1000人以上の死者を出している。中国は、今のところインドに対して、全面的に事を構える気がないようだが、常に中国の領土と主権は守り抜くとしている。,それが中国の1人よがりであろうがなかろうが、気にする国ではない。5つめはエチオピアだ。国内の武力闘争は多くの難民を生み、彼らはスーダンに流れ込んだ。その数5万人とか。今はスーダンが危機的状況になっている。東側にはアフリカの角ソマリアがあり、ここも紛争のまっただ中だ。エリトリアという国も接している。米国はこの辺りに関与しているようだし、ジプチには米中などの基地が存在している。単なるエチオピアの内政問題として放置して良いものか。6つめはベラルーシだ。26年にわたるルカシェンコの強権的統治は今も大きなひずみを残している。ロシアのプーチンにすり寄って自らの統治を維持しようとしている。国内から対人を訴える市民運動が絶えないが、強権的に拘束され、自由を奪われる。ほんの1握りの傲慢な為政者のために多くの人々が悲惨な目に遭っていることを忘れてはならない。
2024.07.10
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今日も横井整形にリハビリに出掛けた。日課になって久しい。右肩健板のリハビリはもっと何かあるのではないだろか。姉は施設の人の付き添いとは言え暑い中近くの花田病院に行ったとか。夕方連れ合いとの元同僚さんを高槻の石川まで送迎した。酷暑を歩くのは酷だ。***最近高齢者による車などの事故が絶えない。時々見かけるのは高齢者用のシニアカーだ。そんな名前を知って新聞を見ると、様々な定義が書かれている。記事の内容から名前とおのおのの車の最高速度を書くと下記のようになる「グリーンスローモビリティー」(時速20km未満)だとか、「シニアカー」(電動車椅子)は時速6km以下、「モビリティースクーター」(時速15km程度)とかだ。之に加えて「安全運転サポートカー」だ。これらとシニアカーがどういった区分けになっているのかはわからないが、以前から存在するものに、「電動アシスト自転車」や「原動機付き自転車」などがある。さらにはキックボードなるものもあって、種々雑多で収拾が付かなくなっているのではないだろうか。この間のテレビで、シニアカーに乗った高齢者が堂々と車道の真ん中を悠然と走っている画面が出ていた。カメラマンはビデオを撮った後はなにがしかの注意なり是正をしているのだろうが、そこは見えない。この高齢者はほとんど社会のルールを知らないで、気ままに運転しているようだ。シニアカーは歩道を走ることになっているらしい、誰が教えるだろうか。シニアカーを発売する店が取説と簡単な説明で終わっているのではないだろうか。然し、一般の道を通る限り、歩道が完備されているところは少ない。今まで右しかなかった歩道があるところから急に左だけになったり、横切る横断歩道もない。また急に歩道がなくなったりと言ったところがある。狭くても車道はそれなりに幅は確保されているが(尤もそれもないところがある)歩道となるとそれほどの注意が払われていないのが現状だろう。之に反して新しく作った道路は、やたらと歩道の幅も広い。車道を走っていた高齢者も同じ道が続けば、歩道を選んでいただろうと考えている。さらには少し車道より高めの歩道でその幅も充分にあるものの、人家への車道からの出入りを考えて、上下にでこぼこになっているところもある。そうした歩道なら、危険を冒して車道を走り、善良なドライバーによけてもらえる事を選ぶののもあながちわからないでもない。自転車の場合は狭い車道でも車道の脇にペンキで自転車通行マークが描かれているが、その脇の歩道は、結構広い場合がある。車道を規則通り走るよりも危険性においては歩道の方にレーンを設けた方が安全ではないかと思うところがある。(特例としてでも)高齢者は普通自動車を運転する場合、注意力が散漫になったり、視野が狭くなったりする事が多いのと、とっさの場合のブレーキとアクセルの踏み間違いが常に報じられる。自分は大丈夫だろうと思っても、踏み間違いの事故を多く耳にすると、私もそうなるのではないかと言った不安に陥る。今後は新車はもちろん、既存車にも安全運転サポートカーを義務付けることになりそうだ。自動車の種類を増したり、様々な規制を打ち出す前にちゃんとした道路(広い車道と広い歩道)を確保すべく動くべきではなかろうか。その歩道は、車が通るのと同程度に凹凸がなく走りやすいものでなければならない
2024.07.09
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今日のウォーキングは第 2784日目で8207歩だった。流石に汗びっしょりになった。横井整形でのリハビリは今日も人であふれている。強すぎるくらいの冷房は、本でも持ち込んで涼むのにいいかもしれない。メインは姉の頭部MRI検査だ。物忘れから端を発している2回目の検査だ。第一東和会の駐車場もいつもより更に混んでいた。待ち時間もあったが、まぁまぁの時間で終わり、久しぶりに木曽路で姉と連れ合い3人の昼食会となった。姉は「おいしい、・・・」を連発していたので、少し元気が出ている感じを受けた。友人を訪問し、ジャガイモや、ビーツ、大阪しろなどの収穫物を頂いた。元気そうな顔を見て安心するがばたばたと貰うだけで帰るのは気が引ける。しかし、路上脇の駐車では余り長居はしていられない。帰りに連れ合いは楠薫堂に立ち寄った。夕方からヤマダ電機の担当者が来訪してくれた。いろいろ聞きたいこともあるが長く足止めするのも気が引けて、ついつい早めに切り上げてしまう。気になっていたところはほぼ解消した。***ベトナムでは汚職の撲滅に動いている。中国と同じく共産国家だが、遙かにまじめな国だと思ってきた。私が東京で勤めていた頃、ベトナムからのまだ若い来人があり、東京都内を観光を交えて案内した経験がある。ベトナム語はもちろん話せないし、相手も日本語な出来ない。仕方なく紙に中国語を書いて身振りで話すと通じるのだ。細かい話は出来ないが、とても優秀そうで、帰国したら役人の上位に付くのだろうと思っていた。今はどうしているのだろう。日本は、工場として、中国はもちろんフィリピンにも進出した。その後ベトナムが対象になって、日本の企業も進出しているようだ。国家体制は異なるものの人口ボーナス期にあるベトナムは格好の進出国になっている。この辺りまでは、ベトナム人は非常に勤勉なのだろうと考えていた。おそらく一般の国民は勤勉でまじめな人が多いのだろう。ところが、共産党の幹部4000人余りが起訴されたとのことだ。その数に先ず驚いた。ベトナムの共産党員は全体で約500万人いる。全人口が9900万人だから党員は1割にも満たない。党員と言えば中国同様エリートの部類だろう。それが何と4000人もの不正者を出したというから驚きだ。2022年から始まった粛正は国家主席や副首相なども含まれている。現在80歳になるグエン・フー・チョン書記長がこれら粛正の先頭に立っている。不正と書かれているので、詳細はわからないが汚職と書かれているのは、金がつきまとっているのだろう。中国も同じだが、ベトナムも、矢張り役人を動かすには金が一番早いと言うことだろう。もちろん日本でも同様のことは幾度となく起こっている。中国の場合は、もちろんお金がらみは間違いないが、力のある政治家を粛正して習近平の独裁制を強めようとの意図がある。ベトナムは、そうした意図がないといっているが、真実のところはわからない。今年になってチョン書記長に継ぐナンバー2のボー・バン・トゥオン国家主席が失脚したことは単に汚職撲滅と言うだけのものではないとの感じも受ける。「深刻な結果や悪い世論、党の信頼低下を引き起こした」としてディン・ティエン・ズン政治局員兼ハノイ市書記を断罪した。ここまで大胆にメスを入れると、集団指導体制は崩れチョン書記長の独裁制が強まっている。日本からの進出企業も、こうした成り行きに無関心では居られない。その辺りを見越して、慎重に考えていかないと、中国進出の二の舞をすることにもなりかねない。高齢のチョン書記長の後任には国家主席に昇格したトー・ラム前公安相が有力視されている。中国は「ハエもアリも処罰」の名の下、多くの共産党幹部を粛清してきた。とりもなおさず習近平独裁体制を固めてきたと言うことだ。そしてこのたび中国共産党は、汚職に関与したと認定した李尚福前国防相と魏鳳和元国防相の党籍を剥奪した。国防省と人民解放軍を揺るがした相次ぐ幹部摘発を経て、一連の粛正に終止符が打たれたとみられる。軍のトップから力をそぐことが究極必要だったと言えよう。
2024.07.08
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町内清掃で楠公史跡公園を掃除することになっていたようだが、毎年パスしている。今日は1日太郎君に車を貸し出したので、家にこもりっきりになった。おそらく1000歩も歩いていない。***黒川弘務検事長の名前は忘れることは出来ない。安倍晋三の悪事を覆い隠すために定年延長を勝手に行ったことが問題になり、そのことを不条理とみた神戸学院大の上脇教授によって決定文書の公開(検察は秘匿していた)請求がなされた。今や安倍晋三がなくなっているので、過去のことのように思われているかもわからないが、検察が、時の行政と密着に行動していたことを示す重大な文書だ。安倍にしてみれば、検察は我が言いなり、何とでも意のままに動くくらいの感覚だったろう。一方の黒川も、安倍に付いていれば、有利なことばかりなので、ことさら拒否する理由もない。即ち、検察は誰のためにあるのか、正義を追求するためではないのかと言ったテレビ番組の題名になるようなことが現実には行われていたというのだ。私の個人的意見は、空白の30年はまさに安倍晋三によってなされ、日本はその間何の進歩もなかったと言うにつきる。然し岸田は、今以て追悼の式典で、安倍の政策を踏襲すると言っている。岸田政権1000日の誤算に旧統一教会、減税不人気、政治資金(裏金)が挙げられていたが、さもありなんだ。話を黒川にも戻すと、自身の賭け麻雀が暴露されたり、およそ検察としての威厳もモラルもなかった。ここに来て、検察の抗いに対して大阪地裁は文書開示を認める判決を下した。それまでの法務次官(辻裕教)は「黒川のためだけに定年延長を決めたわけではない」とか、「犯罪が複雑化し、担当者の交代によって捜査に重大な支障を生じる可能性があった」と陳述している。ところが定年延長を適用されたのは黒川以外になかったと言いながら、逆に言えば、黒川の事務処理能力が低く部下の指導が人より劣っていた故のことかと勘ぐられる。素人が聞いても、何と無理な理由かなと思うのだが、之が彼らの精一杯の抵抗というところだろうか。法務省は判決内容を検討し適切に対処したい」と述べているようだが、まさか控訴や黒塗りの文書開示ではなかろうなと思いたい。黒川はもちろんあの立派な東京大学法学部 卒業だ。趣味に犬の散歩と麻雀とある。掛け麻雀とは書いていない。黒川の定年延長(異常)については、当時の法務大臣(森)なども弁明に之務めている。そんな中で、この問題を真剣に取り組んでいる人もいたようだ。おそらくそうして人たちは安倍から遠ざけられてしまったのだろう。こうした定年延長問題も単に閣議決定で認めると言った風潮は俺がナンバー1だと自認した安倍の奢りだろう。更にほおっておくと、今でもうやむやの統一教会、裏金は、闇の奥底に沈んでいったことだろう。即ち看板は民主主義国家を掲げていても内実は安倍の独裁でしかなかったと言うことだ。そして、そのことを誰も是正しようとはしていない。日本の先行きが暗い所以だ。過去の政治家の疑惑をもみ消し(小渕、河井など)てきたとされる黒川への安倍、菅政権の絶大な信頼があったのだろう。
2024.07.07
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今朝は子供会が再生用紙類を集める日のようで、新聞紙などを供出した。裏の通路はすっきりした。横井整形でのリハビリは今日も出掛けた。連れ合いが買物ついでに高槻阪急で食事をしようとのことになって、出掛けた。猛暑のせいか、館内駐車場は意外と混んでいた。夕方、孫が車を貸して欲しいというので、特徴を少し教えて任せたが、1人で運転するというので、少し気になった。帰る時間を10時頃としていたので、少々遅くなって気をもんだ。保険はネットで、ものの5分で加入手続きを済ませていた。***自衛隊の状況が梗概的に述べられていた。いずれにせよ戦争に対する準備を進めていると言うことだ。丁度20年前の2014年7月1日、集団的自衛権の行使を決定した。例の憲法の拡大解釈とされるが、元々憲法には国の交戦権を認めていない。矛盾どころか憲法無視も甚だしい。之に対抗するように、誰か武器はなくても「我々には話し合いという武器がある」と言った人がいたようだが、もはやそんなレベルの話ではない。26回も「ウラジミール-シンゾウー」と呼び合う親しい外交の成果でさえウクライナ侵略に何の突っ張りにもならなかった。この教訓は大だと思う。口先だけでは駄目だと言うことだ。中国の脅威が増している。之は台湾近海や、南沙諸島でのフィリピンやベトナムなどとの小競り合いでも明かだ。米国では、年寄り(バイデン)と犯罪者(トランプ)が愚にも付かない話をしている間に中国はひたひたと台湾侵攻を目論んでいる。これに対して、どう来たらどうするかといった手順は日米台湾、韓国などの間で定まっているのだろうか。不思議に思うのは、北朝鮮があれだけのミサイルを日本海に撃ち、そのうち日本のEEZ内にも落下したと記憶するが、ただの1回も迎撃するところを見たことがない。間違ってか、本気でか、日本本土に着弾し爆発を起こしたら、矢張り岸田は「最も厳しい言葉で、厳重抗議する」だけなのだろうか。それとも、着々と用意を進めてきた、敵の攻撃拠点を合法的にミサイル攻撃するのだろうか。そしてそれが発展し、原爆を装填したミサイルの場合はどうなるのだろうか。米国の助けを借りて、北朝鮮の発射基地をことごとく破壊するのであろうか。原発の事故を忘れてしまったように、1カ所か2カ所やられても、肉を切らせて骨を切るとでも考えているのかも知れない。艦船の数も戦闘機の数も、日米合わせて中国と同程度だ。米国は、中国が日本を狙ってきた時に何処まで本気で戦うだろうか。極めて疑問だ。最前線となる沖縄の基地は50%ほど増強されたようだ。それは沖縄の人(一般人)の犠牲の上に立っている。ガザでハマスが強行であるだけイスラエルは、戦闘員であれ非戦闘員であれ壊滅するまでたたくだろう。人道問題がどうのこうのと一方の口はしゃべりながら米国はイスラエルを支援し続けている。そんな米国に、日本のために戦うつもりがあるのか、1人1人の隊員に聞いてみたらいい。昔日本は大艦巨砲主義を採っていて、太平洋戦争で、米国の戦闘機に木っ端微塵にやられてしまった。今回は、目に見える軍隊もさることながら、サイバー攻撃を考えに入れないといけなくなった。こんな風に考えていくと、戦争(領土拡張が目的)を何のためにするのか、全く意味がわからない。自衛隊は、災害救助隊として名を変え、世界規模で防ぎきれない自然災害から国を自衛することに切り換えては如何なものだろうか。
2024.07.06
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今日は朝から小川貴島診療所に出向いた。余裕を持って出たので、向こうで少し待つことになった。最初に訪問したときよりはずいぶん楽になって様な気がするが、計測するスケールがないことから、唯々気持ちを正直に説明するばかりだ。今日は元気が出るくるりとしてドグマチールを処方してもらったが、有効であればいいと思う。友人夫妻とビル内で待ち合わせて昼食を共にした。また千里阪急に移って喫茶店でしばらく話した。帰りは一般道を通ったそしてついでに横井整形でのリハビリを受けた。***米国は年末に大統領選挙、日本は様子見状態で専門家の解説も何やら空しく聞こえる。バイデンとトランプの対決となった米国大統領選挙だが、老人と犯罪者の対戦のように見えて滑稽だ。討論会では、相手をののしり合い、ゴルフの腕前がどうのこうのとあられもない方向に話が及び、流石の司会者が矯正する始末。之はどっちがなっても民主主義の後退は免れない気がする。先ずバイデンは、言葉を見つけられなくなったり、口ごもったり、歩くときに介添えを必要とし、またつまずくことも多い。この点についてはトランプが言うように向こう4年間職務の遂行が可能かという心配がある。逆にトランプが大統領になったら、自分の思うことなら悪でも何でも手を染めると言ったとんでもない大統領になるだろう。そこで疑問は、民主党も共和党も、彼らに変わる人材はいないのかという点だ。いるかも知れないが知名度が足りないのか、事前のお膳立てが悪いのか。確かに2人の戦いはまともなようにも見える。一見言論の自由が保たれた民主主義国家のようにも見える。然し、内実はどうなのだろうか。民主主義、自由主義は逆に言えば、自由を希求するに歯止めは掛からない。持てる者はどんどんと富を増やし、貧しい者やチャンスに恵まれない者は極貧のまま一生を終えることになる。.民主主義のなれの果ては、あまり理想郷でないことは徐々に見えてきた。かといって私は自由のない、独裁のプーチンや習近平をたたえる者ではない。これに対して日本の政治はどうなっているのだろうか。岸田は丁寧な説明をなどと言いながら全く内容が伴わない空回りばかりだ。丁寧に説明すれば自らも危うくなる上に自民党が瓦解するからだろう。野党の台頭があれば、国民の選択は当たり前に動くくだろうが、どう見ても覇気がない。マスコミがセーブしているのかも知れないとは思うがそれだけでもなさそうだ。野にいて、政権を非難し続けることでその存在価値を見いだしたのではないだろうか。岸田には3つの誤算があると書かれている。1つは旧統一教会問題だ。ほとんどの自民党員が関係し、便宜を図って貰い、選挙の世話になる。そして裏金に関係した人の名前はほとんど割れているのに尚彼らは自民党の重責を担うなどの訳のわからない行動だ。韓鶴子に「岸田を呼べ」と名指しされて何の反応もしない。大人の対応とでも言いたいのか、嫌々実利を採っただけに過ぎないようだ。韓国の属国にならないためにも早く関係した議員の処分を望みたい。2つめは「減税不人気」だ。増税目がねと揶揄されるのを止めるために、真の現前には至らない、当面のばらまき(ポピュリズム)に終わっているからだ。本当に手をつけるべきは、儲けすぎの大企業を国民に還元することだ。第3番目は「政治資金」だ。今国会でも議員の年俸は確実に上昇した。加えて、自由になるかについては不問(いや10年後に開示する)となった。維新の馬場は、いったい何を考えているのだろうか。ともかくも、岸田は処分は終わったと思っているようだが、国民はだまされないと言うことだ。米国が変われば日本も民主主義国家のままでいられなくなるのでは。
2024.07.05
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横井整形のリハビリは続けている。連れ合いは高校同窓生の集まりに出掛けていった。梅田のホテルモントレーを皮切りに丸1日話をしたようだ。思わぬ話も聞けたようで、また開こうかとの話になっているようだ。***世界遺産のペトラ遺跡が洪水にあったり干ばつで干上がったりと地球の環境の変化は隅々まで及んでいるようだ。ヨルダンは、ヨルダン・ハシミテ王国と言うのが正式名で、サウジアラビアなどと同じ形態だ。私もまさかと思いながらサウジに居たことがあるので、いつ何時何が起こるかわからない。新聞紙上では他のイスラム教国家に比べて露出が少ないようだ。グーグルマップで見てもサウジで見た田舎町とそれほど変わらない。ツアーでペトラ遺跡を巡るコースがあるようで、観光客が写った写真はよく見かける。日本の教育ボランティアが活躍しているようだ。西のイスラエルは今世界を2分するくらい渦中の国だ。北にシリア南にサウジアラビア、またイラクとも接しているが、特別なものがあるわけではないので、人為的に国境が定められた(地図上に定規で線を引いた感じだ)そこにあるのがペトラ遺跡だ。紅海に面したアカバ港と首都アンマンの中間地点辺りに存在する。死海の南側の離れた位置にある。2000年前の古代都市だ。昔はペトラの近くのワディ・ムーサ辺りには砂漠の峡谷があり、緑の小麦が揺れる段々畑が広がって、実り豊かなアプリコットの果樹園やイチジクの木が、地元の人々のお腹を満たしていたという。こうした緑は、徐々になくなっていき今はもう乾燥地帯になっているようだ。昔は自給自足で暮らしていたが今ではほぼすべてのものを外部からの輸入に頼っているとのことだ。昔ナバテア王国で使われていた水源であるアイン・アル・サラブの泉を守るための建造物があり、2000年以上にわたって飲料水や灌漑用の水を供給し続けている。昔は大洪水を想定していなかったのか高低差の激しいこの地方は鉄砲水で壊滅的な被害を被ってきた。1963年の冬、突如として発生した洪水により、数十人にのぼる地域住民と観光客が命を落とした。2018年には、再びの激しい水流によって、いくつもの大岩がワディ・ムーサ周辺の峡谷へ押し流された。さらに、2022年12月にも、ペトラの峡谷を水の壁が急襲し、泥水は「エル・カズネ(宝物殿)」の階段にまで押し寄せた。エル・カズネはこの遺跡の象徴であり、映画『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で有名になった。昔のことは記録がないのか、災難に遭ったのは最近の出来事ばかりだ。自然に抗することは、今よりも進んでは居なかっただろうから、この地も暮らしやすい場所ではなかったようだ。当時のナバテア人技術者は、段々畑と小さなダムを組み合わせたシステムを考案して、古代ペトラの洪水を防いでいたことがわかった。技術者はこうした隠れたことで、その土地を住みやすくする工夫をしていたのだ。ペトラ遺跡のような巨大な遺跡の裏には、こうした地道な技術が施されていたのだ。古代の遺跡をこの目で見たいという気持ちはあるが、今の世界はどの国も物騒な問題を抱えているようで、昔が懐かしい。
2024.07.04
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新紙幣が発行された。エポックには違いないが、それほど大騒ぎすることだろうか、一部の自販機では使えないものもあると言うし、電子化には離反している気もする。新たな投資も必要となるだろうが、之も含めて進歩というのだろうか。デノミなどではなく旧紙幣の価値はそのまま、果て旧紙幣でどれだけの偽造があり、どれだけ損失が出たからという結果なのだろうか、そんなことは誰も話題にしない。***臓器移植でも特に異種移植のことが最近よく話題になる。特にブタ臓器をヒトに移植することは既に米国で行われていて、不幸にも術後2カ月で急死したとのことだ。腎臓以外の病気が死因だったとのことで「移植が原因ではない」として、2例目が検討されている。最初の頃は生まれたばかりの赤ちゃんに対して、まだ透析を受けられない段階(「ポッター症候群」)の補填として行われたとの話があった。生体移植が出来れば倫理上の問題も、相手がブタだといった懸念もないのだが、日本では2022年には人口100万人当たりの臓器提供者数は0・88人と米国44・5人、英国21・08人、韓国7・88人など海外と比べて極端に少なかった。一方、移植希望登録者は2024年1月末時点で腎臓が1万4346人、心臓が861人に上り、待機患者が多数に上る。そこで思いついたのが異種移植との事だ。多くのハードルを越さねばならないが確実に実用化に向けて進んでいるようだ。ブタについては、特に人間に移植することを前提に育成されたものが出てきた。最初の患者は自分が生き延びることはもちろんだが、他の生き延びるために移植を必要とする何千もの人々に希望を与え帯からだとのことだった。ふと、その後なりを潜めたiPS細胞の利用は考えられていないのだろうかと思った。なぜブタが選ばれたかは、動物の中でもブタはヒトと臓器の大きさが近く、育てやすい。心臓や肝臓などの移植も研究されているとのことだ。しかし、ヒトの免疫はブタの臓器を異物とみなして攻撃してしまう。そのためブタの遺伝子を操作することでヒトの免疫に攻撃されにくいようブタの遺伝子に手を加えた。サルを使って免疫を抑える方法は既に進められていて、サルに使えない薬も使うことで「拒絶反応にうまく対処できた」とのことだ。国内でもブタのクローンを誕生させ、人に臓器を移植しても拒絶反応が起きにくいブタの供給のめどがたったとのことだ。中国でも同様の研究が進められている。患者のがん化した肝臓部分の代替にブタの肝臓移植をしようとの目論見だ。動物の臓器をヒトに移植する異種移植は、ブタの遺伝子を改変することでヒトの免疫による強い拒絶反応を避けやすくなり、実用化に近づいたとのことだ。最近は、豚の腎臓や肝臓を一旦サルに移植して、その反応をモニタリングすることでより確実なヒトへの適用を行おうとしている。その他膵臓も、心臓も異種移植の対象と考えられていることを知って驚きだ。然しヒトとブタは自ずと違う生き物だ。あらゆる可能性を対象に精密な研究が望まれる。
2024.07.03
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今日も横井整形でリハビリを受けた。腰の牽引をする人が多いようだ。物忘れ外来の指示で姉の脳波の測定に東和会迄出掛けた。早めに出発したので、病院で少し待った。然し予約制なので、測定自体はほぼ時間通りに済んだ。帰りは久しぶりに星乃珈琲でお茶して帰った。***小林製薬の紅麹問題は沈静化どころか衝撃の発表があった。調査対象の死者が新たに76人加わったというのだ。この書き方は誤解を生じるが、先に5人が死亡していることから81人が死亡したと言うことだろうか。毎日のように小林製薬は紅麹を飲まないようにとテレビを通じて呼びかけている。保証問題についついでのように言及していたように思う。私たちは紅麹を服用していたわけではなかったので、大きくは考えていなかった。然し、そんな裏で入院中の患者が次々と亡くなっていることなど知らなかった。いずれにせよ人1人死亡しても大きな問題であるのに、一気に76人が亡くなったとはどの面下げて言っているのだろうか。それほど重くない連中が頭を下げまくってもまかないきれるものではない。担当者はもちろん経営陣も相応の処罰を受けなければならないだろう。何しろ76人もの死者を出したのだから、当然のことだ。ここに来て武見厚労相は「任せておけぬ」(小林製薬に)といったとのことだ。ちゃんちゃらおかしい。厚労省が大阪や和歌山の工場に立ち入り検査をしたのはもう3ヶ月の前のことだ。いったい厚労省はその間何をやっていたのだ。小林製薬任せでほおっておいたということを自白しているようなものだ。武見先生、貴方自身も辞職に相当するのではないか。上から目線で小林製薬の咎を問い詰める立場にはない(3ヶ月前ならまだしも)国の対応とは得てしてこうしたもので、この問題が解決しても武見は何のおとがめもないのだろう。厚労省も立ち入り検査をしたのだから独自に何らかの解析を主なっているものと思っていたが、何と小林製薬の報告待ちだったのか。と言うことは立ち入り検査は、国民に対するアピールだけだったのだろうか。しかし、厚労省の中にも考えていた人は居たようで、死亡例が2カ月間更新されない点を不審に思って問い合わせたという。言われて初めて全容を公開したと言うから小林製薬の図太さにも恐れ入るばかりだ。紅麹の影響は青カビ由来の成分「プベルル酸」が問題であるなどとの話は聞いた。然しそのことで、腎疾患だけでなく、体力減少などに影響した可能性をがんや脳梗塞なども影響を及ぼしているとのことだ。国民全体を恐怖のどん底に陥れる小林製薬は当然営業停止を命じられてしかるべきだろう。いくら「重大な被害を生じさせ、多大なご心配をかけたことを改めて重く受け止める」と言っても、誠意のかけらも感じられない。小林製薬はこれまでの調査について、青カビ由来の成分を摂取したことで懸念される腎疾患での死亡例に焦点を当ててきたと強調。しかし紅麹製品が体力減少などに影響した可能性があることが分かり、対象をがんや脳梗塞などにも広げたとしている。製品原料から検出された3物質のうちが腎臓に悪影響を及ぼすこと、残る2物質の毒性についても解析が続いている。戦後の大規模な食品公害では1955年、森永乳業徳島工場が製造した粉ミルクにヒ素が混入する事件が起き130人が死亡した。約2300人の被害が認定された68年のカネミ油症事件や、影響が1万人超に広がった雪印乳業(現雪印メグミルク)の食中毒事件といった事例がある。これらに匹敵する大事件だ。
2024.07.02
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横井整形にリハビリに出かけた。1時間の待ち時間は覚悟だが、作業はきっかり30分程度だ。連れ合いは昔の学習ボランティア2人とムクランチを採った。もう1人は仕事で参加できなかったようだが、それぞれに忙しくされているようだ。我々よりまだ少し若いのだが、中には活動的で、海外にホームステイしながら英語を学ぶといった姿勢の人もいる。***環境問題を考える面からは原発は魅力的に映るらしい。「2050年までに世界で原子力発電3倍」 とののろしを上げている。国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)での話で、ドイツとイタリアは宣言に加わらなかった。然し日本は賛同している。棄権ではなく賛同だ。福島原発をどう思っているのか。腹立たしい。東日本のメルトダウンや敦賀原発の事故、基準に収まっていると言え汚染(処理)水の海洋放出、限りなく危険な事故を多数経験している上に、放射能のゴミ(廃棄物)処理の当てさえないのにがひるまないのはなぜだろう。それは電力不足で、工場が回らなくなったときは政治家達が一切の責めを負わねばならないからだ。事故の時は何だかだと自然災害にしてしまえば、誰も傷つかないではないか。多分そう思っているだろう。一部(日本全体から見れば局所)の人たちが難儀しても、日本全体がしまない方が良いとでも言うのだろうか。それ故に原発を設置する場所は、田舎と決まっている。「そういえば田舎で良かった」とそういった言った意味のことを言った政治家もいた。日本の社長100人にアンケートを採ったところ、原発の新増設を支持する声が過半を超えたとのことだ。脱炭素にも沿うではないか、それが大半の意見のようだ。あと、1~2カ所原発がメルトダウンを起こしても、しょうがないと思っているのだろう。社長というのはそうした者らしい。一方で石炭発電(火力)は「残すとした割合は20%程度だ。今は地球温暖化で後ろ指を指されることは商売にも関わると言うことだろう。クリーンエネルギーを使っていない商品は受け入れないとか気にしている。経産省も原発の再稼働や、新増設に前のめりだ。原発新設会社には20年にわたって固定収入を保証するとまで言っている。そして、やかましく言われる安全対策費などについても、最終的には電気の使用者に上乗せして回収できるようにしようというものだ。政府は何としても、原発のポーションを20~22%に持って行きたいが現状は5.5%に止まっている。加えて生成AIなどの出現で、やたらと電力を食うことが差し迫っている。なおのこと確固たる電源が欲しいというのだろう。東日本の震災で、世界中が震え上がったし、ドイツは、原発の全廃を決めた。然し、ロシアのウクライナ侵攻で電力確保が難しくなり最小限の原発を稼働させようとしている。日本は世界の動きをよく見ている。と言うか、独自の考えで事を進めることが出来ない。それた単に資源がないと言うことだけではなく、戦後以来、80年間も米国のいいなりに追従してきたことが今になって独立しようとしてもとは誰も出来ないのだ。表向き独立国家も、関東圏上空の航空管制(米軍のみ使用できる)とか、沖縄における治外法権と未だに起きる性的事件の頻発。何処が独立国家と言えるのか。のど元過ぎれば熱さ忘れるの例え通り、岸田は原発を出来るだけ使わないから出来るだけ使うに真逆の決断をした。それも独断的にだ。許せない。一方、敦賀原発2号機の直下部に活断層の存在が懸念されるとして原電にさらなる解析を要求したようだ。原電側は、活断層がないとしてるが、いい加減な検討で、地震国の上に原発を設けないで欲しい。
2024.07.01
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