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ATVの免許状がきました。年末のお忙しい時期ですが、九州総合通信局の方々に頑張って頂きました。ありがとうございました。一応プライバシー情報は隠してます。というかコールサインは隠さなくてい良いですね。消したあとに気づきました。以前、友達との連絡等でしか使ってなかったコールサインを持ってましたが失効しました。今度新規で申請したら、以前より若い番号になりました。
2015.12.30
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以前のエントリーの続き。200g以下でブラシレスモータのドローンできた! http://plaza.rakuten.co.jp/cpu4edu/diary/201512090000/正確には、安定して飛ぶ状態で200g未満、199g以下とのことらしいです。FPVをやりたかったら、機体を200g未満に納めれば、カメラと送信機で200g超えても良いようです。200g未満の機体だと積載重量も限られるし、バッテリー容量から考えても飛行時間は長くて5分程度。と言っても無制限に飛ばせるわけではなくモラルの問題。道路、市街地、公園などで勝手に飛ばすのは安全面で今まで通りダメでしょう。ハイテックのXtremeの飛行モードをスポーツモードにすると結構ダイナミックな飛行ができます。高度維持機能もあり、気圧センサで高度を計測しているようです。フタを外すと200g未満になりますが、フタの裏にスポンジがついています。これが気圧センサを覆うように取り付けられ、気圧センサの風の影響を防いでいます。フタを外して飛ばすなら、下の写真のように、スポンジをフタから剥がして、本体の気圧センサを覆うように貼り付けておくと良いと思います。ラジコン 夢空間取り扱い商品【基本送料無料】(限定特価)ハイテック(HiTEC)/88013RC/RC EYE One Xtreme RTFマルチコプター(ドローン) (mode1)(RCアイワン エクストリーム)【smtb-k】【w3】
2015.12.28
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航空法改正(<ー改正っていう言葉が好きになれません。今まで正しくなく間違ってたのか?)により、200g以上の機体は許可なしに飛ばせなくなりました。FPVについては航空法と電波法の両方で規制がかかってます。200g未満の機体は、規制にかからないということで、取り敢えずお手軽に飛ばせるFPV用ラジコン機を作ってみました。機首にカメラを載せるので、まずはプッシャータイプのボディを適当に切り出し。テールロッドとモータを付けてみて位置決め。途中から面倒になってきたので以前作った150gのハンドランチグライダーの尾翼を流用。主翼も別のハンドランチラダー機のものを流用。飛行に必要な部品を載せて重量を測ると183gで、無事200g未満に収まりました。航空法の規制はクリアです。その後、カメラを機種に埋め込んで198g。送信機を乗せると200gオーバーしましたが、すぐ取り外せるので問題ないはずです。軽いバッテリーを使って、コネクタを使わず配線を直結すれば送信機込みでも200g未満にはなりますが、送信機は他にも転用したいのでこの形のままにします。でも無線局の免許は申請中、免許状が来てないのでまだ飛ばせません。12月初旬に出したので、年明けには届くと思いますが。
2015.12.26
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3Dゴーグルに触発されて、スマホをセットしてかぶるゴーグルを作ってみた。まず部品集め、レンズと段ボール。段ボールをカット。重ねて合わせて完成イメージが湧いたので・・・一気に完成。途中写真は撮り忘れました。なかなか快適。寝ながらTVerとかYoutube見たりしてます。
2015.12.26
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数年前に研究室用の3Dプリンタは買って持ってるのですが、調整が結構たいへん。なので、学生実験用に最近の安価でこなれてきた3Dプリンタを買ってみました。機種は、Davinci Jr 1.0Thingiverseから適当にstlをダウンロードして付属のXYZwareでデータを書き出し、SDカードに保存して本体に刺し、メニューからファイルを選んでプリントするだけ。調整不要でした。ラフト、サポート無しでプロペラを印刷してみた↓スマホスタンド。バキッと開いて、良い感じ。学生実験に組み込むのも簡単そうです。-追記-サンプルのハートを出力したものにダイソーのシルバーのスプレーで着色してみたらなんだか違う感じになった。 XYZプリンティング 3Dプリンタ da Vinci Jr. 1.0(ダヴィンチ) 3F1J0XJP00K【送料無料】
2015.12.26
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静止画や動画を撮って後で見る分には、以前購入したブロギー3D(Sony 生産終了)があるんですが、リアルタイムに3D動画をFPVで送信してみたくて、こんなの買いました。カメラ2台は秋月さんから、OSD機能のあるもの。(コールサインを表示できます)カメラ画像を画像分配器で縦に2分割して送ると、サイドバイサイドの3D映像が作れます。これを5.8Gのアマチュアテレビで送って、3Dゴーグルで見れば、リアルな3DFPVができます。画像分配器も大きさの割にずっしり重かったので、ケースを外してみた。本体140gちょっとだったので、ケースは100gちょっと、基板だけなら40gに軽量化。部分部分でテストして見たけど良い感じ。(アマチュア免許は申請中、免許状はまだ届いてないのでフルテストはまだ)
2015.12.26
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IoTが流行りらしい、そんな言葉がなくても昔から必要な時はネット接続を考えればよかったんだけど、今はネット接続ありきで物を考えろってことでしょうか。最近作ったのはこれ↓ 人の有無を赤外線で調べてWifiに送ります。やっつけで作ってるので、WiFiモジュールの下はこんな感じ↓頼まれて、時間を開けて一気に12個作ったんだけど、至急あと4-5個追加で作ってくれ、と言われても、そういうことなら最初から基板起こした方が良かったです。時間も結構かかるけど、気力の問題の方が大きいです。商売でもないのに同じものを作るのには気力が要ります・・・・よね。
2015.12.26
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面白い商品見つけました。自分の中では久々のヒット商品。スマホにクリップでミラーを取り付け、画面を左右分割して視差画像を作り、3Dゴーグルで見ると、お手軽に3D映像が撮れます。静止画でこんな感じ、動画ももちろん撮れます。画角が半分ずつなので視野が狭くなってしまうのが難点ですが、結構面白いです。セットで買うとこれ↓クリップレンズ式「お手軽3D映像クリエーター」とスマホDEヴァーチャル3Dゴーグルのお買い得セット3D映像とってみるセット VR3DCRP5 【16時締切翌日出荷※祝前日を除く】バラ売りもあります↓【送料無料】お取寄せ【送料無料】サンコーレアモノショップ VR3DHM6K [スマホDEヴァーチャル3Dゴーグル]クリップレンズ式「お手軽3D映像クリエーター」【カード決済OK】サンコー クリップレンズ式「お手軽3D映像クリエーター」 VR3DLEN4これに触発されて、早速自分でももっと大きい物を作っていろんなカメラに付けてみよう!と思って、ホームセンターで鏡を購入。鏡をまず半分に割って・・・ とやってるうちに左手の指を負傷してやる気が失せて、ここで中断。またいつか作ります。(ー>追記、3Dプリンタ買ったので、ちゃんと設計してから。)
2015.12.26
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今年作った2作品を熊本高専MakersチームとしてGUGENに応募したら2作品とも1次審査通過しました。竹コプターhttp://gugen.jp/entry2015/049 マルチコプターから飛行機になる垂直離着陸機http://gugen.jp/entry2015/048チームの同僚が展示会に持って行きます。私は残念ながら仕事の都合で行けません・・・。よろしかったら「欲しいね」ボタンをポチッとお願いいたします。-追記-同僚が出展してきました。残念ながら入賞しませんでしたが、コンテストの趣旨が実用化に重きをおいているらしいので、これらを商品化して欲しい人がいるか?と問われると難しいでしょうね。だって飛ばす所ありませんし。でも、会場でいろいろなご意見が聞けたそうです。次回もまた、何か作って応募します。今度はもっと実用的なものを。
2015.12.14
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ばたばたしてブログを書く余裕がありませんでしたが、終わって1週間後ですが、まとめ。別府湾会議2015 に参加してきました。http://www.hyper.or.jp/bbc2015/この「トラックB:空飛ぶネクストモビリティ」というところのファシリテータを頼まれ、要はみんなにドローンを作って楽しんでもらおうというイベントをお手伝いするということで引き受けました。ドローンを作るといってもたかだか数時間でゼロから作れるわけないので、飛ぶようにセッティングしたモーター、ペラ、コントローラをフレームから外して、独自のフレームを作って載せて飛ばしてみよう。という企画にしました。本番、どんなドローンを作りたいですか? といってもすぐに出てくるわけではありません。午前中はあれこれお話して考えるだけで、午後から本格的に作り始めました。その結果・・・1)安全なドローン というテーマでプロペラフレームを作成、3Dプリンタを持ってきてくださった参加者の方が、プロペラフレームを設計、3Dプリンタで出力、機体に取り付けて一つ目のテーマ完成!出力中完成、前二つが3Dプリンタ、後ろ二つは試作のスチロール型2)長距離飛ばせる観測用ドローン固定翼を組み合わせて長距離飛行が可能なドローンを考えよう、ということでスチレンボードを機体兼主翼に使ってドローンを作成。十分な工作機械が用意されていなかったので結構時間がかかり、形だけできたところでタイムアップ。飛ばすまでには至りませんでした。正面から。側面から、プロペラが前後上下についているところが今までにない形。3)上記2)の簡易型試作機とりあえず飛ばせるものを作ってみよう、ということで市販の機体に主翼を追加して飛ばせる物を作ってもらいました。機体に対してプロペラの投影面から逃がして主翼を斜めに取り付けてあります。想定通り、上手く飛びました。飛行中の動画→ 固定翼付きクワッドコプターそれとは別に、「ファブ祭り 2015 inおおいた」http://www.hyper.or.jp/fabfes15/というイベントが同時開催されたので「熊本高専」として出展。竹コプター、VTOL、スペースバルーンプロジェクト、赤崎水曜日郵便局のオブジェの展示と、Y先生と学生さんたちによるLED電光掲示板の電子工作のワークショップを行いました。
2015.12.13
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釣りっぽい見出しですが、ハイテックのXtremeについて。足がついてて秤に乗らないので台を置いてまず秤を0調整。 次にXtremeの重量を測定。200gをちょっと超えます。でもカバーを外すと・・・196g!! 200g切りました。これでしばらくは細かい実験ができます。この機体のパーツをベースに改造すればもっと軽量化きそうです。いろいろ情報が出てきたら、せめてグラウンドでドローン的な物を飛ばせる許可申請をしないと。ちなみに、うちの学校はもう一つ田舎の方にキャンパスがあるのでそっちで飛ばせば問題なしです。ラジコン 夢空間取り扱い商品【基本送料無料】(限定特価)ハイテック(HiTEC)/88013RC/RC EYE One Xtreme RTFマルチコプター(ドローン) (mode1)(RCアイワン エクストリーム)【smtb-k】【w3】
2015.12.09
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頼まれ仕事で使うドローンを事前に飛ばしてみるためにセッティング。といってもペアリングするだけ。簡単に飛ばせました、が・・・・モードが3種類あり、初心者モードは本当に簡単、安定してます。しかし、それ以上のモードになると急に難しくなります。狭い廊下で初心者モードで試して油断して、上級者モードに変えて飛ばしたら落としてペラ折ってしまいました。コントローラがR/Cのプロポと違って細かい操作がしずらいので慣れが必要です。ただし、バッテリーの充電器がちょっと曲者。USB接続の充電器が付いてるのですが、PCなどからだと電流が足りず、時間がかかってしまいます。そこで普通の充電器を使えるように変換コネクタを自作、2セルが独立になってるので4本線ですが、直列につないで中間をだした3本に変換。バッテリー用のコネクタがなかったので丁度良い太さの釘を使って自作、ホットボンドで固めました。ちゃんと充電できて待ち時間減って良かったです。広告↓【送料無料】 ハイテックジャパン 2.4GHz 4ch ドローン(マルチコプター) RC EYE One Xtreme(RC アイ ワン エクストリーム)[88013RC]
2015.12.01
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