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(2013年5月26日撮影)モダンシュラブローズのバラ 「ジャクリーヌ・デュ・プレ」咲き始めのフンワリ優しい ジャクリーヌさん。蕊の先が、まだピュアな黄色ですね。ピヨピヨ、ひよこちゃんです。(2013年5月27日撮影)花径は、7~9センチで美しい半八重の純白、花芯が赤く、その芯の色がチャーミングポイント。左後ろに見えるのは、ジャクリーヌさんの赤ちゃん(蕾)(2013年5月28日撮影)ゆるりと、マットな白さの花びらを開きました。中心の蕊をご覧くださいますか。優しいピンクの蕊が綺麗に整ってカールしています。長年写真に収めていますがカーブが不ぞろいの事が多くこんな風に揃っているのに感動。(2013年5月28日撮影)長いまつげがカールしているのは薔薇であっても!目を引きます。決して、エクステでも付けまつ毛でもございません。(^m^ )(2013年5月28日撮影)ほぼ満開の姿ですが、蕊色がいつに無く明るく、初恋の季節かな~なんてイメージを膨らませて・・・薔薇の朝 一輪ごとの ロマンかな ♪
2013.05.31
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(2013年5月25日撮影)庭のアチコチに咲く「都忘」(ミヤコワスレ)ピンク、薄紫、濃い紫と三色有りますが、我が家で一番元気なのが、コチラのお色「薄紫」のミヤコワスレ。写真の株は乙女椿の足元に咲いており風雅な表情・・・(2013年5月25日撮影)「都忘」の名は、討幕をかかげ、承久の乱(鎌倉時代)で敗北し佐渡に配流された順徳上皇が、その花の美しさに都を恋しく思う気持ちも忘れてしまうという言い伝えによるもの。本来は日本原産、ミヤマヨメナの園芸品種。(大正時代に朝鮮半島から入ってきたチョウセンヨメナもミヤコワスレの名で栽培されています)
2013.05.30
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(2013年5月25日撮影)大好きな 蔓のオールドローズのバラ、マダム・アルフレッド・キャリエールが咲いています。咲き始めは、淡いピンク♪(2013年5月26日撮影)フンワリと薄絹のような花びらがゆるゆると開花し芳しい、バラの香りを放ち始めます。(2013年5月26日撮影)花びらがゆっくり開花し、“優雅なマダムの様な薔薇”とでも名付けたいようなフンワリ系の花姿。(2013年5月28日撮影)開花が進むと白っぽくなりますが、強い香りは変わらずでクンクンするのがうれしい日課となりますね・・・
2013.05.29
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(2013年5月26日撮影)イングリッシュローズのバラ、メアリーローズが咲いています。イングリッシュローズのスタンダード(代表花)はこちらのメアリーローズとグラハムトーマスと言われてきました。(2013年5月26日撮影)健康的、なおかつ上品なピンクでスタンダードと言われるにふさわしい薔薇ですね。この一輪がゆるゆると咲き始めたところ。(2013年5月26日撮影)そして、こちらが同じ花の約2時間後の姿。上の2枚と比べると咲き進んだ様子がわかりますね。横から見るとこんな感じでカップ&ソーサーと呼ばれる咲き方がご覧いただけるかと。(2013年5月26日撮影)正面からもご覧くださいませ(*^-^)正統派美人(そしてキュート)なメアリーローズです。(2013年5月27日撮影)そして、翌朝のお姿・・・日々変化しつつ短い花の命を美しく生きています。時々香りがはっきりしないメアリーローズもありますがこれは、香りもきちんとありました。
2013.05.28
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(2013年5月23日撮影)我が家では2004年から咲いているシラー・カンパニュラータ、別名、イングリッシュ・ブルーベル、釣鐘水仙とも呼ばれています。(2013年5月25日撮影)なにせ、青花好きでスズランのような釣鐘型というのもツボ。青いベルの音色はどんなかしら?と想像するだけでも楽しい~(2013年5月25日撮影)そのうえ、このシラーカンパニュラータさんは、なんと!! 私の誕生花 だそうで・・・(*^-^)(2013年5月25日撮影)どうしたって、思い入れは強くなりますよね?年を追うごとに、花数も本数も増えている気もするし・・・年(歳)を重ねることに喜びを感じることを、ココに発見!なんて、思い込む込むこともさせてくれる毎年庭に咲く、うれしいお花なのです。
2013.05.27
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(2013年5月23日撮影)皆さま今晩は。所用で、2日ほど、家を空けましたが出迎えてくれる薔薇も増えうれしい帰宅となりました。写真は、イングリッシュローズの華やかなバラ「パット・オースチン」その名が示すように、1995年、イギリスのデビットオースチン作出です。(2013年5月24日撮影)本来、この薔薇は翳りを含んだ銅系色の丸く愛らしいディープカップ咲きですが今日ご紹介した一輪はまるでダリア?!と思わせる花姿。(2013年5月24日撮影)花びらの色と、幾重にも重なる点はパット・オースチンらしく、ゴージャスで華やかです。(2013年5月23日撮影)「パット・オースチン」という名前はイングリッシュローズ育苗家デビットースチンの奥様の名前を冠しこの一輪への愛情が感じられます。ところで・・・もしも、薔薇にあなたのお名前を冠することができるとしたら(*^-^)どんな薔薇が良いですか?こんな想像をしていると思わず、頬がゆるみますね。
2013.05.26
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(2013年5月21日撮影)我が家の牡丹さん。かなり昔から(もう数えられないくらい昔)地植えにしていますが残念ながら改築のときに東側の隅に植え替え・・・それ以来、UVカット実行中(^m^ )なにせ、隣家とのブロック塀の際なので日差しの恩恵を受けにくい場所なんですね。(2013年5月22日撮影)それでも、偉いですよね!ちゃんと、こうして咲いてくれるのだから。花数!とか欲張ってはいけません(汗)(2013年5月22日撮影)とびっきりの華やかさを誇って今年も5月の庭を彩っています・・・そして華やかなオーラをまとう薄絹のような花びらを五月の風がそっと撫でていきました。***************昨日より、いそがしく今日、明日は、ちょっと出かけており皆さまのところに伺えません。明日の夜にでも、伺いますね。
2013.05.25
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(2013年5月24日撮影)シュラブローズのバラ 「ラプソディ・イン・ブルー」紫色の半八重咲きのバラで日向や気温が高いと色あせ日陰では色鮮やかに咲きます。(2013年5月24日撮影)我が家ではカーポートの脇のトレリスに這わせて育てていますがまずは、高めの位置で咲き出しました。(2013年5月23日撮影)半八重のラプソディ・イン・ブルー、開花が進むにつれ花芯の黄色が現れる予定(*^-^)紫の花びらと花芯が相互に色を際立たせ印象的な薔薇といえます。(2013年5月24日撮影)輝く葉色を背景に紫の花色がより際立って・・・トレリスいっぱいに次々に咲くラプソディに期待しています。
2013.05.24
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(2013年5月21日撮影)2006年の秋に2年物でお迎えしたバラ 「コンラッド・フェルディナンド・マイヤー」今年の最初の一輪がゆるゆると咲き始めたところ。(2013年5月21日撮影)スイスの小説家の名に因むロサ(ハマナス)系のトゲトゲの幹に咲く薔薇・・・我が家の玄関前のウッドフェンスに巾3~4メーターで誘引しています。(2013年5月22日撮影)多花性で、大輪の花をつけてくれますが・・・惜しむらくは、東側の玄関前なのでともすると、東向き、お隣のほうへお顔を向けてしまいます。(2013年5月22日撮影)今年は、出来るだけこちら向きになるよう誘引に努力しましたが、はたして、これからどんな風に咲いていくのでしょう?(2013年5月22日撮影)そして、コンラッド・フェルディナンド・マイヤーの一番の特長、香り・・・とても良い、香水よりも強い!香りをお届けできないのが残念です。
2013.05.23
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(2013年5月21日撮影)今年は、スズランが沢山咲いています。植えたのが何時だったかも忘れるほど昔に地植えした数株・・・適当に間引いたりしてましたが今年は、よく咲いています。(2013年5月21日撮影)白い鈴のような花が列になって咲く姿は可憐ですね。根っこに毒があるなんて信じられません。(といっても、食べる人はいないと思いますが)(2013年5月21日撮影)そして、小さな花に近づいてみると・・・おやゆび姫になった気分(*^-^)メルヘンな表情がスズランの特長であり良さでもありますね。(2013年5月21日撮影)ぷっくりした花の中を覗き込んでみたくなるのはワタシだけでしょうか・・・(2013年5月21日撮影)葉色のグリーンと白花の対比は、鮮やかでもありすがすがしくもあり・・・青葉繁れる今の季節、足元に咲くスズランの清らかな鈴の音が聞えてくるようです。
2013.05.22
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(2013年5月19日撮影)私の庭には ニコレットケイセン(覆輪)セイロウ(清朗・白)そして写真のピンクがあります。ピンクの絞りがうっすらとご覧いただけますか?(2013年5月19日撮影)こちらは、2007年に地植、初代・セイロウ(清朗)と一緒に植えましたがこちらのピンクだけが生き延びたツワモノ(*^-^)(2013年5月19日撮影)三種のアザレアを地植えで越冬させることができアザレア部門は、これで満足としましょう。(^m^ )
2013.05.21
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(2013年5月18日撮影)ヒメフウロ(姫風露)フウロソウ科・フウロソウ属日本、北半球、南米原産でヒメフウロソウとは別のものです。いつだったか ず~~っと昔一株頂いたのを地植え。どんどこ、増えますね。(^m^ )(2013年5月18日撮影)可愛そうですが、草取りのときに一緒に抜いていますからちょっとしか咲いていません。(2013年5月19日撮影)こうしてみると、お花も可愛いし繁殖力も旺盛だし、すこぶる元気で前向きな子ですね。(*^-^)
2013.05.20
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(2013年5月19日撮影)オールドローズでチャイナ系のバラ 「オールド・ブラッシュ」が咲き出しました。(2013年5月19日撮影)我が家にきて、8年目となる薔薇ですが、一輪ずつ表情が異なりちょっと安定しない咲き方ですがそれも、個性(*^-^)また、今回の花は香りは殆どありません。(2013年5月19日撮影)オールドブラッシュさんはあまり、お構いしませんのに繰り返し咲いてくれる優等生。今年も、どうぞよろしく・・・ってご挨拶しました(*^-^)
2013.05.19
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(2013年5月18日撮影)モンタナ・エリザベス(たぶん)が今年も咲く季節となりました。ちょうど、今、満開を迎えています。(2013年5月18日撮影)ピンクパールの花びらに蕊も繊細で可愛い花姿・・・その上、この子はとても良い香り♪それも・・・(*^-^)上品なチョコレートの香りなんです。ご想像いただけるかしら?(2013年5月18日撮影)我が家では挿し木苗で頂いたものがかつて、どんどん大きくなって見事に咲きました。ただ、場所がよくなくピエールやロココのツル薔薇に絡まってしまいこれは一大事!と一旦全部はずしてしまいました。(2013年5月18日撮影)その後、その数枝を挿し木、二代目になるのが今日のモンタナ・エリザベスです。丈夫で、多花性、強香と三拍子揃ったスグレモノのクレマチス。(2013年5月16日撮影)ウッカリすると蔓がどんどん延びて他の植物に絡んでしまうのが問題といえば、問題ですが、ちゃんと見守りつづけないと・・・
2013.05.18
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(2013年5月15日撮影)白さ、まばゆいアザレア・セイロウ(清朗)(スーベニール・ド・サン・セボ)のご紹介です。(2013年5月14日撮影)アザレアは温室で栽培され室内鑑賞用として寒い時期に売り出されることが多いように思います。皆さまの地方ではいかがですか?そして、きらら♪地方では地植えしても越冬できず、お星様になることも少なくありません。(2013年5月15日撮影)それでも、白花好きのワタシは数度チャレンジし、一昨年地植えしたアザレア・セイロウが2度めの越冬に成功^^輝くばかりに、真っ白い花が咲いています。(2013年5月15日撮影)カーポートの脇で先日ご紹介した覆輪のアザレアに並び咲くアザレア・セイロウ。朝日に輝く姿に元気をもらい夕闇に浮かぶ白さに、安らぎを感じます。
2013.05.17
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(2013年5月12日撮影)斑入りの葉が一年中たのしめるアジュガ。リビング・ダイニングの前庭のグランドカバーになっています。(2013年5月12日撮影)最初、数株を植えつけたら瞬く間に増えて・・・でもちょっと落ち着いてきたのか?根を張るスペースが見つけられなくなったのか?昨年来、そう増えてはいません。(2013年5月12日撮影)今までも、グランドカバー(雑草予防)にゴールドコインや、グリーピングタイムなど植えては見たものの、しっくりきませんでした・・・また、チュウレンジハバチがアジュガを好み集まって来るので、薔薇には良くないと思いましたがなんとか消毒でこの蜂を防ぎつつ現在に至っています。(2013年5月12日撮影)しかし・・・なんと言っても青花好きにとってはこの色がタマリマセ~ン♪(2013年5月12日撮影)春先の赤い葉色も楽しめますし丈夫で増えるアジュガちゃん。十二単とも呼ばれ和のテイストでドクダミと同じような所を好むちょっと、マイナーな印象を持っていましたが、でも、こうして陽の差す場所で明るく元気なアジュガちゃんをみるとグランドカバーにピッタリかな☆と認識を新たにしています。
2013.05.16
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(2013年5月5日撮影)先日ご紹介した我が家の「姫りんご」こどもの日に撮った一枚です。(2013年5月5日撮影)丸い花びらに、蕊も可愛く近づいてみて、写真で見て初めて気づく、花姿の繊細さと完成度。マットな白い花びらにも、そっと触れたくなります。(2013年5月6日撮影)離れて見ると枝びっしりの花・花・花。ココまで咲く姿に「天晴れ」と声をかけたくなります。(2013年5月5日撮影)我が家のサイドから東側のお隣に向かってみるとちょっとだけ枝に隙間を発見。樹高3メートル以上になったので目の高さで枝分かれしたところは幹がしっかり見えちゃってますね。(2013年5月3日撮影)我が家の東側の通路に沿って、北側から写すと、こんな感じ。右がお隣、左が我が家、軒先が重なるほどではないですが姫りんごの納まるスペースがじょじょに狭まってきています。姫りんご 見上げるほどに 大きくなっても姫りんご 失礼しました。
2013.05.15
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(2013年5月9日撮影) 「黄花ホウチャクソウ」10数年前?に母から分けてもらいました。宝鐸(ほうちゃく)というのは、寺院の堂塔の四隅の軒などにつるして飾りにする大きな鈴のことで、花の形がよく似ています。(2013年5月9日撮影)日本に自生するホウチャクソウはアマドコロの近縁で白花ですがこちらは春に黄色い花をつけ朝鮮半島と中国に広く分布しているそうです。日本では観賞用として、栽培されているのですね。(2013年5月9日撮影)我が家では、東側の塀ぎわの紫陽花の下になってしまう日陰に地植えしています。(2013年5月9日撮影)日照にあまり恵まれない環境が良いのか毎年、着実に増えて今年は、ことのほか多いかも。下向きにさく控えめな性格!?(^m^ )ですがすっくと立つ姿も美しくお気に入りの多年草です。
2013.05.14
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(2013年5月12日撮影)「オダマキ」糸をつむいで巻きとった玉のような形に似ていることから付けられた名前。英名はコランパイン。意味は“鳩の様な”(2013年5月12日撮影)果たして、糸巻きのように見えたり鳩のように見えるかはともかく、ちょっと不思議な、可愛い花姿。庭のアチコチに増え続けていますがキリッと!青い(紫の)苧環は画面左側に咲くティアレラともいい感じでコラボってます(*^-^)(2013年5月12日撮影)苧環は色んな色があり我が家にもワインカラーのオシャレな花、ウィンキーダブルや黒のオダマキが在ったはずなのに・・・消えちゃったみたいです。このブルー系は生命力が強いのでしょう。(2013年5月12日撮影)雨の雫をまとった姿は一層花色を際立たせ初夏の庭にあって楽しませてくれますね・・・
2013.05.13
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(2013年5月1日撮影)少し前の事になりますが、今年も、姫りんごの花が沢山、咲きました。(2013年5月1日撮影)娘達が小さいときに実家の母が盆栽時立ての姫りんごを花市で買ってくれ、地植えにしたものです。あれから30年以上・・・(2013年5月5日撮影)剪定時期を間違えたのか?あまり咲かない年もありましたが今年も、沢山の花を見せてくれました。(2013年5月5日撮影)一番上の写真から、開花初め、開花して蕊もしっかり♪そして、開花が進んだ頃の様子となります。よ~~くみると同じ花でも少しずつ変化があるのですね。(2013年5月5日撮影)優しい白に近いピンクの花は毎年、ゴールデンウィーク前後に咲いて楽しませてくれます。(2013年5月3日撮影)今年も、3日に横浜の孫たちのところに行く前にこうして写真を撮ることができました。樹高3メートル以上になった姫りんごの全体像は、後日ご紹介しますね。
2013.05.12
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(2013年5月1日撮影)ワタシの大好きな桜!が小さなマイ・ガーデンで咲きました。「庭桜」(にわざくら)です。(2013年5月1日撮影)その名の通り、コンパクトサイズですが八重桜のような華やかさと可憐な印象を併せ持つ「庭桜」(2013年5月1日撮影)10年ほど前にお尋ねした知人のお庭でこの、可憐な姿に出会って親木から少し離れた所に勝手に(*^-^)飛んで咲いているという一株を頂いてきて地植えしました。(2013年5月1日撮影)今も背丈1メートルにも満たない我が家の「庭桜」大木の様な薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサールと椿の加茂本阿弥の、下という日差しに恵まれない環境にも耐え(笑)毎年、可愛いお花を枝いっぱいに付けて咲きます。(2013年5月3日撮影)白にピンクのピコティから次第にピンクに染まっていくのもうれしいですね。(2013年5月5日撮影)開花してしばらくすると次第にピンクが濃くなり・・・紅を重ねてさしたように花色が鮮やかになってきます。小さな花、一輪ごとの~命の輝き~を見る想いですね。
2013.05.11
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(2013年5月9日撮影)覆輪のアザレアが咲いてくれています。今日ご紹介するアザレア☆ニコレット・ケイセンが我が家に来たのは、8年ぐらい前(改築後と思うので)最初、場所が無くて庭の東側、キンシバイの下の日陰の身でありました・・・(^m^ )そのためか、花が全く咲かず、数年前にようやくカーポートの脇に出世(^^)v花が咲きだしました。(2013年5月9日撮影)横顔もこんな感じでちょっとすまし顔。それでも、ピンクに白の覆輪はお洒落さん♪背丈は20~30センチですがパッと目に飛び込んでくる華やかさがあります。(2013年5月9日撮影)アザレアはツツジ科の常緑低木。中国南部原産のシナノサツキと日本原産のサツキを、主にベルギーで交雑改良した園芸品種。季節は4~5月。温室では2~3月。花の色は、ピンク、白、紅、絞りがあります。・・・アザレアの花言葉・・・あなたに愛される幸せ愛の楽しみ、恋の喜び だそう。ご参考までに(*^-^)
2013.05.10
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(2013年5月8日撮影)ラミウム・ガリオブドロンが可愛いお花を咲かせてくれました。昨冬、 ブロ友のHさんが畑で丹精込めて作られた玉葱とジャガイモ、そして写真のラミウムを送って下さいました。(2013年5月8日撮影)お野菜はおいしく頂きラミウムは花色も判らないまま地植え、今月になってご対面♪なんと、可愛い黄色のお花!!(*^-^)(以前育てていたのは紫色)近づいて、よく見るとリップ(ラミウムもリップと呼んでいいのかしら)がアッカンベー(^m^ )(2013年5月8日撮影)その上、フサフサのまつ毛?!@@可愛くインパクトのある花色だけでなく花形もかなりオリジナル~~Hさんありがとうございます。ラミウムって、こんなに楽しいお花だったって、再発見できました。花後のメタリックな斑入りの葉っぱちゃんのグランドカバーも楽しみです。
2013.05.09
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(2013年5月6日撮影)数年前挿し木して一昨年漸く花を見せてくれた椿「四海波」昨年は、綺麗な写真が撮れなかったので2年ぶりのご紹介です。(2013年5月6日撮影)絞り好きなワタクシなので(ウエストは絞れないけど・・・汗)椿も絞りに惹かれます。(2013年5月6日撮影)我が家の四海波は今のところ、すっきりとした花姿で絞りの入り方も、好ましく・・・実のところ我が家の椿の中でも一、二番のお気に入りです。まだ、背丈4~50センチですが4~5輪の花を見せてくれて良い感じ。(2013年5月6日撮影)そしてわずかながら枝代わりも出現し一輪ごとに表情が微妙に異なり、これ又、楽し!中には、ピンク一色にほんのり絞りの子もいます(*^-^)(2013年5月6日撮影)鉢管理しているので大きくしない予定(*^-^)ですが赤・白・絞りと目を愉しませてくれて嬉しい椿ですね。
2013.05.08
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(2013年5月6日撮影)ケシ科 多年性の「タイツリソウ」(鯛釣草)誰がつけたのでしょうね~?このお名前・・・ピンクの花が多いからかもしれません。ハートのくびれが、鯛のお口かしら?そう思うと、三つに分かれているのが尻尾ですね。我が家の、春のシンボルツリー、乙女椿の足元に毎年忘れずに咲いてくれます。ただし、なぜか豊漁とはならず・・・今のところ、株が大きくなる気配はありません。(2013年5月6日撮影)「ケマンソウ」というお名前もあり、由来は寺院のお堂を飾る装飾品「華鬘(けまん)」英語名「bleeding heart(血を流す心臓)」ドイツ語名「tranendes Herz(涙を流す心臓)」フランス語名「coeur-de-Jannette(ジャネットの心臓)」または、「coeur-de-Marie(マリーの心臓)」原産国の中国名は「荷包牡丹(きんちゃくぼたん)」国によってかなり違いますね(*^-^)ヨーロッパでは、ハートに見えたんですね!(2013年5月6日撮影)昭和生まれのわたしにはタイツリソウを見ていると、可愛い♪可愛い♪さかなやさん♪って、歌声が聞えてきそうです。真っ白ふっくらで、とても可愛いタイツリソウ、来年こそはもう少し増えてくれることを願っています。(株分けで増やすそうですが、怖くてできません・汗)
2013.05.07
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(2013年4月20日撮影)4月22日のブログでもご紹介した椿・光源氏。ご覧のような絞り模様や・・・(2013年5月5日撮影)こちらのように、ピンク系の赤い花も同じ幹から咲いています。赤い椿と、一口に言っても色味はそれぞれ違います・・・がデジカメで赤を表現するのはとても難しいですね。(2013年5月5日撮影)実際も、この写真とほぼ同じでピンク系の赤ですがここは、皆さまの想像力を働かせ「光源氏」のイメージにあった赤い椿を思い描いて下さいませ。絶世の美女ならぬ、絶世のイケメン源氏の君をイメージして今日の一輪を楽しんでいただけたら嬉しいですし(源氏の君も喜ぶと想います・・・)(*^-^)
2013.05.06
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(2013年5月5日撮影)今日午後、孫達の住む横浜から帰宅いたしました。早速、庭に出て 見回り開始~(*^-^)白スミレが沢山咲いているのを発見!(2013年5月5日撮影)GW前から少しずつ咲いてはいましたが、一挙に咲いたように思います。(2013年5月5日撮影)記憶をたどれば、数年前花苗売り場で白い花好きの私の目に飛び込んできた小さな花苗、白すみれ。たった一株ですが乙女椿の足元に植えました。(2013年5月5日撮影)純白のお花は小さいながらも、パッと目に飛びこんで来る華やかさが有りますね。清楚な可愛らしさが庭に広がってくれることも先日ご紹介の青いスミレと同じく大歓迎です。
2013.05.05
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(2013年4月29日撮影)黒薔薇のような椿 「黒椿」挿し木苗から約10年、スロースローでさっぱり成長しなかった我が家の黒椿ちゃん一代目。こちらは、二代目となります。しっかりお花を見せてくれました。2代目よ、あなたはエライ!(2013年5月1日撮影)黒薔薇のように、ダークでシックな紅色の花びらをキリッとした姿のまま、開花。(2013年5月1日撮影)突然ですが、ココで問題です。背景にピンクのお花が写っていますが~~~これは、何のお花でしょう?(2013年5月1日撮影)ピンポ~ン♪正解です。(って判るはず無いですよね)実は、背景に写っているのは庭桜(にわざくら)・・・今日ご紹介の黒椿も庭桜も、この季節の、わたしの大好きなお花です。*************************明日から横浜の孫の所に参ります。皆さまのブログには 5日か6日の夜にお邪魔できる予定です。それにしても、今年のGW肌寒いほどですね。風邪にご用心・・・なさいませ。
2013.05.02
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(2013年4月28日撮影)フリチラリア・メレアグリスFritillaria meleagris シックな花色でイングリッシュガーデンの芝生などで良く見かけるバイモの種類です。アミガサユリやなんと!スネークヘッドリリーの別名もあるようです。(2013年4月27日撮影)個性的な網目模様の花びらは一度見たら忘れられませんね。(2013年4月27日撮影)2008年に一株お迎えし少しずつ増えてはきています・・・それでも、我が庭では急にワッと増えるということはなく徐々に・・・スローペースなのも、フリチラリアらしいといえば、らしいですね。(2013年4月28日撮影)細く長いたおやかな茎に網目模様の花びら。何処までも個性的でわたしの庭では、控えめな不思議ちゃんです。
2013.05.01
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