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(2013年9月25日撮影)シャリファ・アスマの秋バラが咲いています。シャリファ・アスマの四季咲き性は本当に、素晴らしく夏も咲いていましたが、9月にはいっても、再び咲いています。(2013年9月25日撮影)先ずは、花色にご注目。可愛すぎず、かといって、大人すぎず・・・「永遠の乙女のバラ色」と、私には思えます。(2013年9月25日撮影)繰り返し咲く四季咲き、花のサイズも初夏とそん色なく・・・優等生のシャリファ・アスマさんはリビング前の特等席の大地に根を下ろしてもうすぐ10年になります。*******************9月27日から10月1日まで留守にしますが、どうぞよろしくお願い致します。戻りましたら、また、楽しみにうかがわせて戴きますね。
2013.09.26
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(2013年9月23日撮影)小さな庭で、小さな秋みつけました!はい、ヤブランの紫の粒々、可憐な花が秋の訪れを知らせてくれています。(2013年9月23日撮影)ユリ科のヤブラン、ちっちゃな花から、あの百合を想像できませんが、仲間なんでしょうね?(2013年9月23日撮影)挿し木から育っているピンク侘介の足元にあって我が家の古株ヤブランが縦縞の葉を風にそよがせながら秋の歌をうたっています。
2013.09.25
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(2013年8月26日撮影)先日に続きほぼ、一ヶ月前のアジサイ「水無月」(ミナヅキ)・・・ピラミッドアジサイと呼ばれるようにスーパーホワイトの三角錐の花穂がたわわに咲いていました・・・(2013年8月26日撮影)かなり大振りな花穂は枝をしならせ、首(こうべ)を下げます。それでも、ポキっと折れないのがミナヅキの偉いところ。(似ている「アナベル」は折れやすいですよね)枝がしなやかなんですね。(2013年8月26日撮影)そしてこの白さですから人気もありますね。ただ、ドンドン大きく育つので本来は、カシワバアジサイ同様もっと広いところで栽培するのに適しているのかもしれません。(2013年8月26日撮影)そして、甘い香りがあたり一面に広がります。香りも楽しめるアジサイ、ほかに、あまり無いかも・・・画面をクンクンしてみて!と申し上げられないのが残念です。今は、秋色に衣装換え。近々その様子もご紹介しますね。
2013.09.24
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(2013年9月21日撮影)イングリッシュローズのバラ 「アブラハム・ダービー」我が家には、2004年冬に迎えつるバラとしても使えるということで道路際の小さいほうのパーゴラに絡めてあります。(2013年9月21日撮影)アブラハムダービーは1985年作出で花季が長く丈夫で作りやすいとされていますが我が家のアブラハム君はパーゴラの北側になっているためかシュートがでにくくシュートの本数が少なめ。(2013年9月21日撮影)ところがこの連休、一輪咲いているのを発見。春のロゼット咲きとはちがい、ダリア?って思うような姿・・・春は花数も、それなりに咲いていましたので、いずれ、ご紹介する予定です。バラは思いもよらないときに(*^-^)咲くこともあるので、嬉しいですね・・・サプライズは通年!?といえるのかも。
2013.09.23
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(2013年9月21日撮影)週末、△形のとんがりコーンを作りました、焼き色もいい感じ♪・・・でも、食べられません・・・高さは、約50センチとスタイリッシュ・コーンです(*^-^)。(2013年9月21日撮影)材料はシダーローズ(白っぽいバラの形の木の実)などの各種松ぼっくりやピュア自慢のサノフラワー等々。色合いを渋めに押さえオトナ色の「ツリー型のアレンジ」(*^-^)リボンは「木馬」(世界に誇るリボンメーカー)とちょっぴりこだわってみました(*^-^)(2013年9月21日撮影)一年中飾れて、置き場所を選ばないスリムなツリーを作りたくて試作。限定7セットのレッスンサンプルとしてお作りしました。はたして、生徒様達皆さまの反響はいかがでしょう。
2013.09.22
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(2013年8月4日撮影)アジサイ「水無月」(ミナヅキ)最初はグー(*^-^)もとい最初はグリーン。(2013年8月26日撮影)8月末にはご覧のような真っ白に!(2013年8月26日撮影)甘い香りが庭一面に広がり、花もちもすこぶる良いのでなが~~く楽しめる点でも◎はなまる◎(2013年8月26日撮影)スーパーホワイトの三角錐の花房が残暑の中、たっぷり楽しめました。
2013.09.21
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(2013年9月13日撮影)2005年暮れにお迎えしたフロリバンダローズのバラ「エンジェルフェイス」が秋晴れに応え、咲いています。(2013年9月13日撮影)紫バラとして人気のあるフロリバンダローズですが強健な品種とはいえないようで我が家でも、あらら・・・と思って心配していましたが、なんとか、持ち返し咲いてくれました。(2013年9月20日撮影)開花が進むと、花びらがフリル状になって紫がかった花色と共にオトナ可愛い一輪となります。是非、このまま、復活を成し遂げ沢山のお花を見せてくれることを願っています。
2013.09.20
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(2013年9月18日撮影)昨日のレッスンは、次女様のご結婚のブーケをお母様とご長女で手作りしたいというリクエストレッスン。プリザをご希望だったので先日東京の資材屋さんでお花をご用意しました。(赤坂草月会館に行く前に四谷3丁目の資材屋さんに行くのが定番コース)写真のように、一生懸命作ってくださいました。(2013年9月18日撮影)仕上がったのが、こちら。お式が間近で、急なご依頼だったのですが熱心に取り組んで下さったので、ご希望のブーケに仕上がりました。右下は、新郎様の胸元を飾る『ブートニア』(2013年9月18日撮影)手元はパールのアシストを使ってさりげなくオシャレ度UP↑ (*^-^)所要時間、お二人で3時間弱。「白にグリーンを入れて」とのご希望の色合いに仕上がってのできっとご満足いくことと思います。新郎新婦に幸あれ!と心からお祈り申しあげます。
2013.09.19
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(2013年9月12日撮影)一昨日に引き続き、12日に参加したいけばな講習会の作品の紹介です。アケビの実とノバラの実、そして煙の木のフワフワ♪無造作に絡めたような形にも繊細な表現が見て取れますね。(2013年9月12日撮影)こちらは和風なカゴの器にキイチゴの大きな葉とひまわり。元気でインパクトがあり日出る国JAPANに大きな関心のあったゴッホ好みのいけばな・・・かも(*^-^)(2013年9月12日撮影)日ごろのレッスンではなかなかお目にかかれない胡蝶蘭。鉄花器にキササゲの実と煙の木・・・わたしには、思いつかない組み合わせが新鮮。秀作に触れることで学ぶ大切さを、改めて感じました。
2013.09.18
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(2013年9月12日撮影)昨日に引き続き、12日に参加したいけばな講習会の様子。皆さま力作揃い・・・各県支部長経験者や現役・本部講師まで同じクラスで学んでいるので毎度、感服させられます。そして、クラス全体の「力」がドンドンついてきてるのがわかります。経験があって学ぶからこそ身につくことってあるのですね。(2013年9月12日撮影)本部には、沢山の面白い花器があります。自分で選べるので、毎回花材とのマッチングを楽しめます。ケイトウの朱色と器の色、形がぴったり~☆左後に見える鉄花器も楽しいでしょ。(2013年9月12日撮影)ヒゲ付き棕櫚の葉はこの日の一番人気花材だったかも・・・大きな葉物の構成がダイナミック!紫の単(ひとえ)のトルコキキョウが軽やかに舞う蝶のようで、アクセントになっていますね。明日も、素敵な作品をご紹介の予定。お楽しみになさっていただけると嬉しいです。
2013.09.17
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(2013年9月12日撮影)今回の大型台風各地で大きな爪あとを残していますが皆さまのところでの被害はございませんか?お見舞い申し上げます。ところで、先日、長年通っている草月本部での講師向け「いけばな講習会」に参加してきました。エントランス、受付に活けてあった秋のいけばな。メイン花材はイガナスとケイトウ。(2013年9月12日撮影)今回のテーマは創始者、勅使河原蒼風家元が残した「五十則」の中からテーマを自分で選び心に留めたうえでの自由花。(2013年9月12日撮影)それぞれ選んだテーマに即し花材を選んで、2作。皆真剣にいけています。(2013年9月12日撮影)私の一作目、「花が主なら器が従。器が主なら、花が従。」花器を主役に!というテキストテーマにも繋がります。鉄花器の曲線を生かす自由花を生けてみました。線(鉄・葉の茎)と面(葉)の対比も心に留めたつもりです。(2013年9月12日撮影)2作目は、「活けるときこそ傍で眺めない」日ごろ、生徒さまにもお話するのがどんな大作でも、腕の長さの距離感で活けているので必ず、作品から離れて、客観視する習慣を!この日も、あえて五十則から選びました。この作品は、天井まで届きそうな大型の作品です。(3番目の写真を参照してください)(2013年9月12日撮影)フウセントウワタのマッスとグニユーカリの描くトンネル状の空間がキマッタ?!(*^-^)いけばなのお稽古に通う立場・・・いつも発見があり楽しく、幸せです。そして、そのように生徒さまに感じていただける教室運営がわたしの理想です。道のりは遠いけど・・・頑張ります!
2013.09.16
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(2013年9月12日撮影)フロリバンダローズのバラ 「マチルダ」我が家では最古参の(*^-^)バラの一つです。特長は丈夫で多花性、香りは期待できないのですが四季咲き性が強いことも嬉しいバラ。(2013年9月12日撮影)我が家では南側に植えてある椿「加茂本阿弥」がどんどん大きくなってきたこともあり近年、マチルダの調子がイマヒトツ。(2013年9月13日撮影)そこで、加茂本阿弥をかなり強めの剪定したことが幸いし少しずつ、再生し始めたようです。台風前の不安定な天候の中で咲いていたマチルダさん。一部、開花が進んだ、ちょっと~?な姿ですが、ご覧いただけたら嬉しいです。
2013.09.15
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(2013年9月14日撮影)ミレニアム2000年を記念して作出されたイングリッシュローズ(E・R)のバラ 「ウィリアム シェークスピア 2000」我が家に迎えてから12年くらいでしょうか?地植えにしていて、最初の頃は綺麗に咲いてくれていましたがここ数年、花数少なく調子が良くありませんでした。昨年あたりはブラインドだったかも・・・(2013年9月14日撮影)ところが、今年の春には何故か復活の兆しが・・・うれしい開花が楽しめました。(2013年9月14日撮影)そして・・・9月に入って、再び開花!花の大きさ、色あい共に立派なシェークスピアさんなのであります。(*^-^)肥料や病気対策など他のバラと同じ待遇のみ、特別何もしなかったのですが、(むしろ、諦めかけていた・・・)今回の四季咲き再開はとてもうれしいですね。
2013.09.14
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(2013年9月12日撮影)すっかり秋めいてきた庭に静かに咲く「ふたり」(*^-^)バラ、ライラック・ローズです。かつて、イングリッシュローズの中で貴重な紫系として、人気?を集めたものの、最近ではあまり聞かなくなりましたね。(2013年9月12日撮影)今日の写真では、ピンクが強くでていますが春には、紫系・・・中心のロゼット咲きの部分は濃い目で外側が淡いカップ咲き。大輪で花芽が多いと言われますが我が家では日向に地植えしているのに花数は、あまり期待できません・・・2003年末に大苗で迎えて以来何故なのか成長がいまいちなライラックさんですが今日も頑張って咲いています。
2013.09.13
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(2013年8月20日撮影)我が家に迎えたのは2008年。それから7年の歳月が過ぎました・・・前回、ブログでご紹介したのはなんと、5年も前のことでした。(ブログはそういう事が直ぐ判ります)(2013年8月20日撮影)バラ、デュセス・ド・ブラバンは、和名:桜鏡(さくらかがみ)フランス生まれのオールドローズで四季咲きといわれますがこの春は、ブラインドで何故か、今頃、花をつけています。夏は薄着になるハズなのに、春に咲かなかったからでしょうか?コロンとしたカップ咲きからゆるいロゼット咲きになり初冬まで良く咲きます。ちょっと地味目のバラなのでついつい庭の隅に置きっ放しで何の「お・も・て・な・し」もせずじまい(*^-^)オリンピック開催も決まったことだし、HANA魔女流おもてなしに心を尽くすことにいたしましょう・・・か
2013.09.11
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(2013年8月20日撮影)雪の女王と言う意味そのままの小輪ながら白さがまばゆい、1992年ドイツ生まれのバラ 「シュネーケニギン」(2013年8月20日撮影)ベストシーズンの多花性には驚くばかりのシュラブローズ(半蔓)で、我が家では、幹も太くなって夏に返り咲き、初秋、そして初冬にも、咲くようになりました。大きく育てやすい薔薇で、手を入れれば返り咲く確率もUP。修景用で中香ながら、香りが楽しめることもスグレモノですよ。
2013.09.10
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(2013年8月25日撮影)ハイブリットムスクのバラ「パレリーナ」が繰り返し良く咲いています。(2013年8月25日撮影)友人のススメで薔薇を始めたころ、最初に迎えた薔薇のひとつで、(2013年8月25日撮影)特長は、なんと言っても元気で丈夫で、よく咲くこと。大きな鉢で育てていたつもりですがいつの間にか、鉢底穴から根を張りすっかり、地植え状態(^m^ )(2013年8月15日撮影)だからこそ?春には、群舞するバレリーナのように沢山の花をつけ夏も、秋も、初冬も繰り返し花を咲かせます。ミニバラサイズの花を大きく育てたい方にはぜひおススメします。つる薔薇にも、仕立てられるようですよ。
2013.09.09
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(2013年7月8日撮影)世界一小さい街としてギネスブックに登録されているベルギーのデュルビュィ。そぞろ歩くと、どの小路を曲がってもそこは、とても綺麗に整備されていて許されるなら、ゆったり時間をかけてのんびりしたい~と思わせるシーンが続出。(2013年7月8日撮影)窓辺には、花が飾られ太陽の季節を謳歌するヨーロッパの人々の喜びが表れています。(2013年7月8日撮影)中世の雰囲気を残す石造りの壁面に並ぶアーチ型の窓を彩る花達・・・(2013年7月8日撮影)つる薔薇でしょうか。上の方で、マッスに生って咲いています。(2013年7月8日撮影)紳士がひと休み・・・絵になりますね~~(^m^ )それにしても、石畳が綺麗ですね。(2013年7月8日撮影)あらっ、牛にまたがるカーボーイ?(2013年7月8日撮影)近づいてみると、レストラン前のチャーミングなカーボーイさんです。この写真をはがきにプリントしてみたらすごくいい感じ (^^)v(2013年7月8日撮影)蜂蜜?ジャムでしょうか・・・ウィンドゥショッピングも楽しいです。(2013年7月8日撮影)そして、ベルギーワッフル。なにせ本場なので何度でも食べてみたくなりますが帰国後の体重計を考えてガマン、ガマン(*^-^)でも、美味しそうです、カメラに納めるだけ!ではちょっと残念・・・
2013.09.08
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(2013年7月8日撮影)世界一小さい街といえども、有名なご当地ビールの工場だったと記憶しています。(間違ってたら、スミマセン)(2013年7月8日撮影)オシャレな建物は、殆どが、ショップやレストラン。オブジェもあって、洗練されています。路を歩くカップルも、オシャレ~(2013年7月8日撮影)窓辺の花が彩る落ち着いた大人の風景に溶け込むこちらのカップルも幸せそう・・・ほほえましいですね。(2013年7月8日撮影)ショップの壁面いっぱいのアイビーもロマンを感じさせてくれます。(2013年7月8日撮影)ジャムでしょうか・・・お土産用に詰め合わせもあります。車でバカンスにやってくる近隣の方には喜ばれますね。(2013年7月8日撮影)カラフルなキャンディショップ♪楽しくなるお店です。(2013年7月8日撮影)チャーミングなマダムから3歳の孫へのお土産にキャンディを買っているところですよ。(*^-^)
2013.09.07
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(2013年7月8日撮影)昨日紹介した街は、ギネスブックで世界一小さな街とされていて、緑に囲まれたデュルビュイ。ここは美食の街のフォアール広場の駐車場。周辺には多くのレストランがあります。(2013年7月8日撮影)中世の雰囲気が残る小さな街は皇太子殿下と雅子妃もご希望で、訪れたそうですよ。(2013年7月8日撮影)石造りの家と石畳が中世の雰囲気を残していますね。(2013年7月8日撮影)フレッシュジュース屋さん。カカオやチョコレートも売ってました。(2013年7月8日撮影)ファンシー雑貨や、小物を売っている楽しいお店。中世の雰囲気を楽しみながらお買い物~楽しいですね。(2013年7月8日撮影)こんなオシャレな、お店も・・・改めて、写真をみて アッと思ったのは、静岡に住む友人でフラワー講師のアトリエの外観を思い出しました。外壁がソックリ!そういえば、ヨーロッパ研修から帰国したばかりの建築家の設計だと話していました・・・
2013.09.06
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(2013年7月8日撮影)ヴェーヴ城を後に、またまた見渡す限り草原の中をバスでひた走ります。(2013年7月8日撮影)着いた所が、小さな町デュルビュイ。写真は、ランチをとるレストラン入り口。こちらでも、テラス席が人気のようで、おじさんが、ベルギービールを味わいながらユックリしていますね。(2013年7月8日撮影)ベルギーにも ご当地ビールがいろいろあるようで、写真のビールもそのひとつ。デュルビュイのご当地ビールは黒ビールっぽい感じのようです。(私は嗜めないので^^味は?)ビールは、今回一緒に旅した次女のオーダーですがおいしいよ!と言ってました。もともと、殆ど飲まない家人はトマトジュース。私は、家でもペリエか、麦茶ビールの味は好きなので、オールフリー派です(*^-^)(2013年7月8日撮影)先ずは、ご当地食材・アルデンヌハムにお約束のポテト♪添え。(2013年7月8日撮影)同じく、郷土料理で鶏肉をクリームソースで煮たワーテルゾーイ。クリームシチューですね。(2013年7月8日撮影)デザートは、はい、ベルギーですから「ワッフル」生クリームもたっぷりでした。
2013.09.05
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(2013年7月8日撮影)久しぶりになりますが、7月に訪れたベルギー旅行の写真から・・・サキソフォンにゆかりのディナンの町をあとに牧歌的な風景を車窓に楽しみながら古城観光のアルデンヌ地方へ向け、バスで走ります。(2013年7月8日撮影)青い空と緑の牧草地、特に、のどかで広々と感じるのは電柱や電線が空間をさえぎっていないから、かも知れません。外国に行っていつも羨ましく思うのは、電柱と電線が無いところが多いこと。歴史的な景観保護区は勿論の事フツウの町にも見かけないことが多いですから。何処までも続く草原に草を食む羊ちゃんが一匹、羊ちゃんが二匹・・・と数えたら・・・眠くなっちゃいますね。(^m^ )(2013年7月8日撮影)まったり、のんびり~~牛さんもいました。(2013年7月8日撮影)ようやく来た、こちらの古城は8世紀頃の造られたという当初は城塞だった5本の尖塔が特長的な「ヴェーヴ城」中世封建領主のお城です。(2013年7月8日撮影)今回の旅ではお城の中を見学しませんでしたが場内には、当時の生活ぶりが展示されており日本の皇室から贈られたという菊の紋章の入った七宝焼きのお皿の展示もあるようです。
2013.09.04
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(2013年8月26日撮影)今年はいつまでも暑いわ~という話ではありません。エンドレスサマーとは、写真の紫陽花の名前です。(2013年8月28日撮影)爽やかな花色の紫陽花が、一年に二度咲く二季咲き。その上新枝咲きなので、新しい枝に咲きますから、強剪定が可能です。(2013年9月2日撮影)また、ターシャ・テューダーさんが冬の温室で咲かせていた紫陽花がコチラ。テレビなどでご覧になって真っ青な紫陽花を覚えておいでの方もいらっしゃるのでは?我が家では、通年屋外の鉢栽培です。撮影時に、ちょうど 蝶のイチモンジセセリさんが遊びにきてモデル役を努めてくれました!(2013年9月2日撮影)人の命に永遠はありませんが植物は種や、球根、根っこで命をリレーして行きます。この紫陽花の花色を愛でながら季節の移ろいと命の貴さ、命の継承に思いを馳せるのでした。
2013.09.03
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(2013年7月21日撮影)色の変化を楽しめる点でわが家のナンバー1のアジサイ、西安(シーアン)1ヶ月と10日前には上の写真のような鮮やかな紫ブルー。奥の白い紫陽花はアナベル。(2013年7月30日撮影)10日ほどの間に花色が大人色に!艶やかな色へと見事な変身ぶりです。(2013年8月26日撮影)そして、こちらが最近の姿。アースカラーと申しましょうかグリーンになってきました。(2013年8月26日撮影)この後、秋の長雨の被害にあわなければ少しずつ色づいて、綺麗な秋色の紫陽花になる予定・・・はたして、今年はいかがでしょう?神のみぞ知る?でしょうか。
2013.09.02
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(2013年8月15日撮影)暑い夏も、過ぎてみればあっという間、今日から9月ですね。庭には、小型のギボウシ(ホスタ)の花が夏を名残惜しむかに咲いています。(2013年8月15日撮影)ギボウシ、ラベンダー、クレマチスなど花色の紫や青は僅かでも、その辺りをすがすがしくしてくれますね。そのうえ、ギボウシはお手入れ要らずで、どんどん増えてくれる優れもの・・・たった1~2株だったのにいつの間にか、巾1メートルほどに並んで咲いています。
2013.09.01
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