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(2023年6月21日撮影)2000年に、デビット・オースチン作出のイングリッシュローズの薔薇、クロッカスローズ。カップ先から次第に反り返って咲き、四季咲きです・・・(2023年6月21日撮影)二番花の花色はソフトアプリコットと言っていいかしら・・・ちょっとクラシカルなアプリコットカラー。それでも花数はシッカリ♪なクロッカスローズさんは偉いです。(2023年6月21日撮影)東側の際に いくつかのバラを並べて地植えしてありその中の一つですが、隣はメアリーローズなどピンク系が多いのでちょっとしたアクセントにもなっています。このころの暑さもものともせず、バラ、クロッカスローズさんは継続開花中でした。でもさすがに、剪定しましたけれど・・・^^にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.30
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(2023年6月27日撮影)フロリバンダローズの薔薇、エブタイド個性的な花色と、良い香りが特徴で花もちも良い薔薇です。(2023年6月27日撮影)花色に魅せられ、花屋さんで求めて鉢で育ててそのひと枝を挿し木して、根付いたのを地植えしたのが、今日のバラ、エブタイドです。丈夫ですね。(2023年6月27日撮影)四季咲きで、今日ご紹介している花は二番花ですが、秋も楽しめる予定です。花数もそれなりに多いですし、丈夫なことは、いいことだ!と思わせてくれるのも嬉しい薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.29
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(2023年7月16日撮影)先日、ピンクのエキナセアをご紹介しましたが今日は白いエキナセア。エキナセアは、種子頭部がまるでハリネズミのトゲのように見えることから、ギリシャ語でハリネズミを意味する『エキノス』に由来して名付けられたそうです。そう思ってみると、確かに種子頭部がトゲトゲ+コロンですね。(2023年7月16日撮影)白花好きはバラに限ったことではなく何色を連れて帰ろうかな?と花苗選びの度ついつい、白に手が伸びます。(2023年7月16日撮影)白い花びらが周りのグリーンに映えて特に人目を引く場所ではないのですが結構、目立って咲いています。この猛暑の前の雨で茎ごと倒れたりしましたがなにせ丈夫さも取り柄のエキナセア。未だ楽しめています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.28
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(2023年6月11日撮影)クリーム色にピンクがのるまさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい格調と温もりを感じる薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(=エレガントレディ)(2023年6月18日撮影)バラ、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズは、四季咲きですが、地植えして以来本当によく咲き、5月からず~~っと数輪ずつですが咲き続けています。花数が多いのも嬉しい特徴ですね。(2023年6月18日撮影)中央後ろに見えるソフトピンクのバラはアンプリッジローズ。ダイアナさんは、色目が少し濃いのがわかりますね。このところの暑さでバラもお疲れモードではありますがこうして、春からの姿を写真で振り返ってみるのも、暑さしのぎになりますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.27
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(2023年6月22日撮影)ハイブリット・ティーの薔薇、グレイパール1945年イギリス・Mc Gredy作出。作出されてから、ずいぶん経つのですね。この色に惹かれて、我が家にお迎えしてからもだいぶ経ちます。(2023年6月22日撮影)バラ、グレイパールは一見はかなげな色合いのバラですが、四季咲き性が強く、地植えにしてから本当によく咲いてくれます。ただ、先日中の、雨や暑さに花びらの縁が傷みがち、仕方ないですね。(2023年6月22日撮影)それでも、求めた当時は、大人な色合いから、弱いのかな~~って思っていたのが見当違いだったと、確信しているこの頃・・・こういう予測外れはうれしいものです。ちなみに、酷暑の今も咲いています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.26
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(2023年6月28日撮影)イングリッシュローズの薔薇、メアリーマグダレン。ミルラの香りがあり、咲く時期や、開花の過程でも色々な色に変化する奥の深い(^▽^)薔薇です。(2023年6月28日撮影)今回の写真は今年2度目の開花二番花です。ロゼット咲きで花芯がボタンアイ(くるんと巻いた形)花色も、今の時期ほとんど白花です。バラ、メアリーマグダレンは花色が季節毎にいろいろなのも興味深いですね。(2023年6月28日撮影)暑い中でも、こうして咲いてくれるバラさん達。人は暑いとか寒いとか、ついつい口にしますがバラは、炎天下も、土砂降りも静かに受け止めこうして 季節ごとの表情をたたえ静かに微笑んでいます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.25
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(2023年5月28日撮影)1992年ドイツ生まれのつる薔薇、シュネーケーニギン我が家では道路に面する南側に地植えしています。(2023年5月28日撮影)咲き始めは 金色の蕊がかわいいアプリコットカラーですが次第に白くなり・・・雪の女王と言う意味の白さ際立つシュラブローズ。(2023年5月28日撮影)花数もすこぶる多く、つるの成長も良いので、道路に面する塀の半分くらい?が真っ白になります。でも、今日ご紹介の咲き始めの一輪ごとの姿もとてもかわいいです (^▽^)/にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.24
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(2023年7月16日撮影)種子頭部がまるでハリネズミのトゲのように見えることから、ギリシャ語でハリネズミを意味する『エキノス』に由来して名付けられたエキナセア。様々な効果・効能を持ち、『万能薬』として古くから珍重されてきたハーブで、アメリカにおいて現在最も人気のあるハーブのひとつだとか、風邪の予防とかにもいいらしい・・・ですね。(2023年7月16日撮影)我が家には、おととし迎え乙女椿の下に地植えしていますが少しずつ株も大きくなって花数も増えました。丈夫だわ~と感心します。(2023年7月16日撮影)近年は、切り花でも見かけるので昨日のレッスンに少し持って行って生徒さんのアレンジの花材の一部に・・・結構いい感じで、役に立ちました。他に、そろそろ秋紫陽花になりかけた「西安」とか、「エンドレスサマー」とかも数輪持参。いつも予想以上に良い仕事してくれて、手要らずの庭の花たちも役立っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.23
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(2023年5月28日撮影)ハイブリットムスクでシュラブローズの薔薇、パレリーナ。昨年、晩秋に思い切り剪定したのですが我が家の古株バレリーナさん5月に、しっかり咲いてくれました。(2023年5月28日撮影)バラ、パレリーナは咲き始めはピンクの花びらに黄色い蕊がアクセントになって可愛くさいてくれます。次第に花びらは白っぽくなっていきます。マッスで咲くので、その色の変化がまとまって見れてリズム感がある咲き姿となりますね。(2023年6月1日撮影)ただ、白っぽくなるにつれ黄金色の蕊がご覧のようにちょっと情けない色になってしまいます。しかたないですね。小輪薔薇ながら、生命力旺盛なバレリーナさん。これからの季節も、ラストダンスまで四季折々に素敵なダンスを見せてほしいと思います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.22
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(2023年6月22日撮影)紫陽花「墨田の花火」八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から最初「花火」と命名された由来があります。「花火」と名づけたのは1977年、紫陽花研究家の山本武臣さん。横浜の某私邸で見て、その形から命名したそうですが「墨田の花火」という名前で流通しています。(2023年6月22日撮影)名前の通り花火のように星形の花が飛び出すような形をしている装飾花に囲まれたジミーな中心部分の両性花には、蕊があります。種の保存の役目を持つ本来のお花がコチラです。(2023年6月22日撮影)最初は白い装飾花が次第に薄い水色になってきます。紫陽花は日陰でも咲くとおもいがちですがある程度の日照は必要だそうでこの子の鉢を置いてある場所はちょうどよい火加減ではなく日かげんのようです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.21
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(2023年5月28日撮影)イングリッシュローズの薔薇、ライラック・ローズ、発売された当時はイングリッシュローズの希少な色合い、紫系薔薇として扱われていました。今はイングリッシュローズのカタログでは見かけないようですが・・・(2023年5月28日撮影)数年前、元気がなくなっていったん鉢上げ、その後、また地植えして、今年も花の時を迎えました。紫系のピンクというのでしょうか・・・雰囲気のある色合いが気に入っています。そして、いったん鉢上げしたときは根があまりなくて、あらー!と思ったもののこうして、復活を感じるまでの健気さと生命力、イングリッシュローズの四季咲き性も含めやっぱり、とってもいい子です ^^(2023年5月28日撮影)バラ、ライラック・ローズ写真で見ると、ほぼピンクいろですが実際には、ライラックの名前のとおりライラック色に見えます。写真で現れる色目って、なかなか難しいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.20
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(2023年5月26日撮影)オールドローズの四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット我が家には二株地植えしていますが共に、繰り返し良く咲きます。(2023年5月28日撮影)今日ご紹介するのは5月末の様子。房になって咲くので、蕾もまだ沢山あります。バラ、ブラッシュノアゼットは半つるバラで花数が多く面になって咲くので小輪でも見ごたえがあります。(2023年5月28日撮影)黄色い蕊がピンクの花びらのアクセントになっていますね。この後、いったん軽く剪定して7月の今、また結構咲いています。四季咲きバラって偉いですね (^▽^)vにほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.19
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(2023年6月1日撮影)つる薔薇、ニュードーン1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。優しいパールピンクの花色と密のような香りが魅力でつるがグングン伸びるとても元気な薔薇。(元気すぎるかも・・・)(2023年6月1日撮影)つるバラ、ニュードーンは花びらがピーチスキン風というかパールのような輝きというか・・・ちょっとマットな感じなんです。そして、優しいピンクなのでやっぱりパールピンクというのがピッタリかもしれません。(2023年6月11日撮影)そして、何度も言うようですがとっても生育旺盛で、古株(失礼)ながらつるもぐんぐん伸ばすし、元気なんです。ただ、今年は初めてカイガラムシが出現し焦りました(;´∀`)冬にはマシン油で消毒もしたはずなのに!カイガラムシ退治のスプレーを使いブラシでこそげ落としたりしてなんとか、クリアできたでしょうか・・・元来、強健種だとおもうので。虫になんて負けないでまた、きれいなお花を見せてほしいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.18
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(2023年5月28日撮影)ハイブリットムスクの半つる薔薇、プロスペリティ我が家に2株あったマルメゾンの一株とトレードし、カーポート脇に地植えして、だいぶ経ちます (^▽^)(2023年5月28日撮影)バラ、プロスペリティ何と言っても、この花付き!ひと房に、マッスになって咲きます。ひと枝でブーケ状に咲く姿は圧巻です。カーポート側に花枝を伸ばして咲いている姿は「え!」と思うほど。ちょうど、今、7月17日もそんな感じで咲いています。上の写真は5月のものです。(2023年5月28日撮影)こちらは、5月にカーポート側から見たいところです。惜しげもなく、たわわに咲くとはこのことかも・・・プロスぺリティ、お迎えしてよかった!と思うバラの一つです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.17
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(2023年6月25日撮影)ピンクッション咲きの紫陽花「三河千鳥」花よりガクの方が大きく、しかも花弁と同じ色に染まり、 厚みや形もしっかりとしているため全体に色もまとまって、綺麗。全ての花で蕊が長く、針差しのようにも見えることからピンクッション咲きと呼ぶようです。(2023年6月25日撮影)株姿が、山アジサイでもなく西洋アジサイに比べるとやや繊細な株姿をしています。鉢で長年育てていますが、大きくなりすぎません。ちょこんと額に乗った青いお団子のようなのが蕾ですね。それが開花してシベが伸びてピンクッション状態になるのですね。(2023年6月25日撮影)藤田多喜子氏が静岡県春野町の旧家で古くから咲いているのを見つけ藤井清氏により命名されました。ただ、春野町は三河ではなく、その来歴は不明です。~日本アジサイ族園芸図鑑より~日本に古くから咲く紫陽花・・・沢山の人々に愛され、今に至っているのですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.16
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(2023年5月27日撮影)ハイブリットティ―ローズの青薔薇、ノヴァーリス成長著しく(^^)v四季咲きで良く咲いています。花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪青薔薇好きにはたまりません・・・(2023年5月27日撮影)玄関へのアプローチに2株並べて地植え。何故って?青薔薇好きが高じて二株も買ってしまったから・・・(笑)(2023年6月8日撮影)バラ、ノヴァーリスは病気に強い青薔薇といわれていますが確かに、そう思います。生育旺盛で、花付きも良くて迎えてよかったと思える青薔薇です。え?生育旺盛すぎないかって?たしかに・・・大きくなりすぎる傾向はありますので花後の剪定の時は、しっかり切り戻すようにしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.15
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(2022年5月13日撮影)フロリバンダローズの薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫)真っ白、スーパーホワイトの花がことしも沢山咲きました・・・というか、写真の花は5月のハイシーズンの花ですがいま(7月)も二番花が咲いています。(2022年5月13日撮影)まばゆい白さが魅力のバラ、アイスバーグ、花数も多く、リビング前の窓の下に二株地植えしています。年数もだいぶ経ちますがその咲姿は衰え知らず(笑)四季咲き力も絶大です。(2022年5月25日撮影)当ブログで、何度もご紹介させていただいていて恐縮ですが、それだけ何度も沢山咲くのです。今年後半も、期待に応えてくれると信じています。(^▽^)/にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.14
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(2023年6月8日撮影)モダンローズの薔薇、ジュリア正式名称は、ジュリア・クレメンツ・ローズ何度か、ご紹介していますが私の大好きなバラの一つです。(2023年6月8日撮影)なんといっても、この花色、ちょっと謎めいた感じもある色合いに魅せられて、長年2株鉢で育てていました。今は、一株だけになったので日照に恵まれたポジションに地植えしています。(2023年6月8日撮影)我が家のバラ、ジュリアはかなりの高齢株なのですがなんとか元気に、四季咲きで咲いています。あわや!と思った株が元気になってくれていることがとっても嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.13
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(2023年5月22日撮影)フロリバンダの薔薇、エルフ日本語では妖精と訳されるゲルマン神話に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族の名前だそうです。(2023年6月1日撮影)道路際の入り口(小さな表札とドアフォンがあるところ)に地植えしている、バラ、エルフ。白にほんのりピンクがのって、花びらの形とあいまって優しい雰囲気の軽やかなバラです。丈夫で花付きもよく、四季咲きで、明るいコーナーを作ってくれるとっても、いい子なんです。優しくヒラヒラと咲き、今年も秋遅くまで楽しませてくれることを願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.12
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(2023年6月25日撮影)江戸時代からある品種で渦紫陽花(ウズアジサイ)別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ)お茶目なイメージのおたふく紫陽花という名前も、お気に入り。そして、ずっと以前楽天ブログ仲間に挿し木苗を送っていただいた紫陽花なのです。(2023年6月25日撮影)今回の写真のモデルになったウズアジサイは東側の境界に地植えしてあるものです。このクルンとした花びらが大好きで本紫陽花の中でもすごく好きな花です。ただ、どんどん挿し木して鉢数が増えすぎて、それぞれ背も高くなってきたので今年は少し整理することに・・・スペースに限りがあるので、仕方ないです、ね。(2023年6月25日撮影)アップで見ると、ウズアジサイの造形美がぐっと迫ってきます。実際に見る花の魅力とレンズを通して味わう魅力、甲乙つけがたい表情の違いに改めて魅せられます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.11
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(2023年5月17日撮影)オールドローズの薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ)最近はブルボン系の薔薇として分類されユジューヌ・イー・マルリという名で呼ばれていますね。私は、変わらず親しみを持ってシエンヒブと呼んでいます。(2023年5月17日撮影)バラ、紫燕飛舞(シエンヒブ)はルビー色の花色と、ロゼット咲きの密な花びらがかわいいです。(2023年5月28日撮影)四季咲きで、香りも良く、花期も長い嬉しいバラ。7月の今も二番花が咲いています。でもやっぱりハイシーズンの5月に沢山咲いて楽しませてくれます。今年は二番花が早かったのですがきっと秋の花もはやいのでしょうね。温暖化は、我が家のバラにも影響を及ぼしているようです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.10
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(2023年5月28日撮影)イングリッシュローズの薔薇、セントセシリア。我が家ではリビング前に地植えしています。バラ、セント・セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した音楽と音楽家の守護聖人聖セシリアに由来しています。(2023年5月28日撮影)コロンとした花姿もかわいいですし花色も、優しい色合いなのが嬉しい薔薇で、なんといっても、丈夫で成長力もばっちり。その分全体の樹高が大きくなりがち・・・少し深めに剪定するようにしていたらなんとか高さセーブが成功し始めました。(2023年5月28日撮影)イングリッシュローズなので四季咲き性もあって、5月のハイシーズンだけでなくお花を楽しめるのも嬉しいです。セント・セシリア今年、後半も楽しませてくれそうです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.09
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(2022年5月22日撮影)オールドローズの薔薇、イスパハン。その名はイランの古都の名に由来するようです。(2022年5月22日撮影)バラ、イスパハンは鮮やかな桃色のロゼット咲きで咲き進むと、ポンポン咲きになります。この花形も大きな魅力、イランの古都の名をもつエキゾチックさも感じます。(2022年5月22日撮影)数年前、日照条件の良い場所に移植して花数も増えました。ひと月ほど次々に咲き香りも良く丈夫な薔薇なのでこれからも期待したいイスパハンです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.08
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(2023年6月22日撮影)紫陽花「アナベル」毎年、玄関先に律儀に咲いてくれます。それも多花性で、うれしい!大好きな紫陽花です。(2023年6月22日撮影)アナベル、こんな感じで玄関先に咲きます。よそ様のお宅の植え込みでも爽やかで鮮やかな白い花と葉の緑のコントラストが目に飛び込んできます。(2023年6月22日撮影)ぐっと近づいてみると・・・小さな花一つ一つが曇りなきスーパーホワイト。この子たちが、まん丸い花房になってコロンコロンと咲いている姿は毎年見ていても、いいな~と思っています。それと、剪定時期がいつでも良く来年も忘れず咲いてくれることも大きなポイントです、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.07
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(2023年5月20日撮影)薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ四季咲きで、中輪房咲き。1997年イギリスの有名なブリーダー、ハークネス氏が故ダイアナさんに捧げた品種です。(2023年5月20日撮影)バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは咲くたび、ダイアナ妃に捧げるように白い花が沢山咲きます。香りもよく、四季咲きで繰り返し咲いてくれる 嬉しい薔薇です。(2023年5月21日撮影)我が家のリビングの前に地植えしているのですが花もちも良いほうで、安心して、長く楽しめます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.06
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(2023年5月20日撮影)オールドローズの薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン優しい縞模様(絞り)の薔薇で、青薔薇、ラプソディ・イン・ブルーの隣に地植え、カーポートの脇のトレリスに誘引しています。(2023年5月20日撮影)我が庭では、絞りのバラはオノリーヌ・ドゥ・ブラバンだけなので一年に一度の逢瀬がとても楽しみ・・・今年はシュートが少なかったせいかあまり花数は多くありませんでした。シュートがだんだん期待できない樹齢になってきたのでしょうか。(2023年5月22日撮影)バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは場所が椿のそばだということもあって根っこの張り具合も、ちょっと気がかりです。そうはいっても、こうして今年も会えたことに感謝。長年、お庭に咲きつづけてくれる薔薇って、すごいな~~って、思うこの頃です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.05
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(2023年5月22日撮影)16世紀の詩人で園芸好きだったロンサールにちなんで、名づけられたつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。1985年フランスのメイアンが作出。(2023年5月22日撮影)ロザリアンの中には、育てていらっしゃる方も多いバラ、ピエール・ドゥ・ロンサール。わたしも、ずっと昔に(笑)薔薇好きの友人に勧められて、迎えました。結構な大輪で花付きもよく、華やかで、花もちも良いのも嬉しい薔薇です。(2023年5月22日撮影)初めの頃、つるバラだから一季咲き?と思って年に一度の開花を楽しんでいましたがわりと早くに四季咲き性をフルに発揮。今年は、春バラから、ず~~っと継続的に咲き続けています。四季咲き度、グングン上昇中!我が庭のピエールさんはかなりの高齢薔薇でもあるのですが年齢を忘れさせてくれる咲きっぷりです。及ばずながら、長年見守っているワタクシを静かに応援してもらっている気がしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.04
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(2023年5月21日撮影)イングリッシュローズ(E.R)の薔薇、ジェフ・ハミルトン我が家ではなぜか、一昨年復活開花まで4年間「眠り姫」を決め込んでまったく咲きませんでした。(2023年5月26日撮影)昨年、眠りから目覚めたバラ、ジェフ・ハミルトンおかげさまで、今年も咲いてくれました。花びら、びっしりの花姿はやっぱり魅力的!バラの神秘を感じるというのは大げさかしら・・・^^(2023年5月26日撮影)乙女椿の脇に地植えしているので日照不足だったのでしょうか?今年は乙女椿をしっかり剪定したので通年、明るさが確保できたかも!返り咲きの特性も、思い出してくれるといいのですが・・・(^▽^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.03
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(2023年5月20日撮影)薔薇、ブルームーン我が家に迎えたのは、はるか30年以上昔・・・植え木やさんからのプレゼントのマリアカラスと、白薔薇の次に自分で初めて選んで迎えた薔薇です。(2023年5月20日撮影)バラ、ブルームーンは1964年ドイツで作出されたハイブリッド・ティーローズで、青薔薇の代表品種としていまもって、根強い人気があるようですね。(2023年5月20日撮影)四季咲きですし、最初の頃の青薔薇としてこの花色に魅せられるロザリアンも多かったのでしょう。我が家では長い間、このバラの剪定が上手くいかず2メートル位までどんどん大きくなっていましたが適度な剪定を繰り返すうちに、ようやく程よい高さで開花するようになりました。ともあれ、「おかげさまで」のご長寿バラで、背景の黄色い薔薇はティージングジョージアです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.02
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(2023年6月8日撮影)かのターシャ・テューダーさんが、冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花、エンドレス・サマー。ターシャ・テユーダーさんの晩年の暮らしを紹介していたテレビ番組で見たのですが、室内とはいえバーモント州の寒い冬に咲く紫陽花に驚きました。(2023年6月8日撮影)我が家には2008年5月いつもの花屋さんで嬉しいバーゲンプライスでお迎えしました。おかげさまでお迎えしてから順調に生育し、今年も沢山の花を付けました。ヒトツの株なのですが、こんな風にきれいなブルーのお花もあり・・・(2023年6月8日撮影)ピンクのお花もあります。不思議です。決して、咲き始めから時が経過して色が変わっていったのではないのです。どちらも綺麗に咲いています。ちなみに地植えしている場所は日照にも恵まれています。(2023年6月8日撮影)このところの雨模様で大きな花がしなだれてしまったのでそろそろ剪定時期かな?と思い昨日、それなりに剪定しました。例年、9月にも11月にも花数は少なめながら咲いてくれます。まさに、名前に因んだエンドレスサマー♪今年も秋にまた、会えると嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.07.01
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