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ホテルに戻ると文化施設のフォトグラファーより電話がかかってきて、「雑誌のためにインタビューをさせてほしい」 キトの文化施設Casa de la Culturaと同系列の施設へ向かいました。 その方の薦めで市役所の環境庁へ、、近々鳥フェスティバルが開催されるとのこと。踊るチャランゴ・ハチドリのダンスをZamora市内の子供達による詩の朗読講演にて紹介することになりました。小さな街の役所での懇切丁寧な会議に感動。 ここでは時間がユックリと流れ、皆が何かを作るため丁寧にジックリと仕事を煮詰めている。大自然に育まれ、その自然を守ること、素朴な生活を守ることに徹している場所。新鮮で暖かい機会になることを祈っています。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.30
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複雑な思いと疲労を解消するためサモラに残り、翌日早朝、木でできたバスに乗りました。行き先は何処でもよく、とにかくこのバスに乗ってみたかった、、憧れのEl Chiva、御土産で売られているバスの置物で有名な木バスで、舗装されていない土の道を現地の方々と共にガタゴト揺られながら、40分ほどで到着した場所Pituca。終点の傍には素朴な村の学校があり、バスにも学校の生徒さん達と先生が国家から支給された同じカバンを持って何人も乗ってきました。 到着して即、朝会が始まり全校で50人ほどの生徒さん達が集合。旗をあげるために生徒の一人がサーカスもビックリ、見事に5mほどの棒をよじのぼり国旗を備え付け、国歌斉唱。軍隊のようにキッチリ休め、きをつけ!の先生の合図で整列。この様子に感動しつつ佇んでいました。 朝会を終え、生徒が教室に戻った後、校舎に近づいてみると気がついた生徒達が大勢ちかづいてきて、目を輝かせ質問ぜめ、、日本人だということを告げると小さな6歳ほどの少年が「すっごく大きな爆弾が落ちた国でしょう、、」 思わぬ反響に絶句。日本=爆弾、、少年は引き続き「子供二人が生き残って、、」 どうも灯ボタルの墓、もしくは裸足のゲンを見たようです。しばらくオカリナを吹きながら子供達と話をしつつ、授業に戻る子供達を見送り、バスの停車している場所に戻りました。 出発まで、まだ時間があったので写真をとりつつあたりを伺っていると、先ほどの子供達より大きな中学生らしき少女達が大勢はしってきました。皆ノートを抱え「インタビューをするように先生に言われてきました」 社会の授業の一環とのこと、、どこからきたか、この辺りをどう思ったか、年齢、仕事、、多くの質問に一通り応えた後、今度はカメラでビデオ撮影しながら逆インタビュー。先ほどの少年おなじく皆さんトッテモ知的で豊かな感受性、、目を輝かせながら一生懸命こたえてくれました。 帰りはバスの上に乗って戻りました。木バスの天井に多くの荷物をのせて走る佇まいが素敵、、そこに乗って山道を大自然360度、一生忘れられない幸せな風を満喫。複雑な思いも疲れも一気にふっとび新しい気持ちでイッパイです。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.29
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早朝7時半に集合。9時近くに出発、長い長いバスの旅の末、深夜サモラという街に到着。翌日から午前、学校での公演、夜Yantzataという街の市役所前で野外公演。2日目は昼間に自然を楽しみ、夜は教会で公演。最終日に再び同じ教会のミサにて公演。全てを終え、メンバーはキトへ同じバスで戻っていきました。 一人サモラの街に残っています。特別な日々でした。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.28
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コロンビアに出張されていた国立合唱団の監督が帰国。エネルギー全開、明日にせまった地方公演のリハーサルがヒートアップしています。20人以上の大所帯で出かける旅は実に高校の団体訓練や、大学のスキー実習以来。個人活動に徹していたため、何だか久しぶりに緊張。とにかく出きる全ての事を注いで、お役に立てることを願っています。 サモラというコロンビア北部、ペルーの国境に近い場所で、トッテモ素晴らしい大自然が満喫できるそうです。野鳥に沢山会えるらしい、、その誘惑に参加を決めました。とにかく皆さんが喜んでくれるように、精一杯お届けすることを誓います。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.24
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エクアドルでは国立映画館界隈に集合する国際的な動きに影響を受け、日々様々な国の関係者と合流、視野が一気に開かれます。ボリビア映画祭で見た「マクドナルドが何故ボリビアで通用しなかったか」というドキュメンタリーでボリビア料理の奥深さに衝撃を受けました。食材を愛し、代々伝わる郷土料理を作る楽しさを語る一般市民の料理、食事における情熱、、 98年に初めてボリビアを訪れた際に、音楽家の方が手料理で迎えてくださったのですが、物凄く細やかな手料理に驚かされました。それ以来、ボリビアとは縁がなく忘れていた多くの記憶、そもそもチャランゴをアルゼンチンでボリビア人教師のNora先生に学んだのが始まりの全てだったこと、、先生のお姉さんの住むコチャバンバにも滞在、ラパスに辿り着いて高山病で星が通常以上に沢山見えた際に作った曲、、ほぼ全ての曲をボリビアの旅で制作したアルバムParque Latino.... 初めてのエレクトロチャランゴをKaramarcaのHugoさんに頂いたことから始まった踊るチャランゴの挑戦、、 ボリビアがドレだけ大事な始まりだったか、、シミジミと気がついたボリビア大使の御宅での夕食会での一時、、大使は壮絶な人生を世界を股にかけ送ってこられ、その日々全てが作品となっています。こんなに素晴らしいギターは久しぶりに聞きました。。完璧なタッチとリズム、詩心、全てが備わったテクニックだけでなく、シンガーソングライターとしての楽曲と共に、自身の物語全てが備わった貴重な作品の数々に一同呆然。特別で厳しく豊かな人生を歩んでこられた方、素敵な奥様と共に、、。忘れがちな大事なことを心に刻む日々が続いています。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.23
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再公演が決まり、次の予定に向けて準備を進めていました。我が事に追われて先送りになっていたこと、、親しい方々との再会。ようやく元映画館勤務、現大学教授のRitaさんと再会、近況を一気に報告。様々な近況報告メールを旅先から出会った皆様にお届けしているのですが、必ず御返事を下さる方で、映画のみならず芸術活動全てにおいて厳しく暖かく批評の目で携わっておられる方との話はトテモ有意義な一時です。 人それぞれ日々更新、お母様を亡くされ、仕事の形も変わり、大きな節目を迎えられている時ならでは、お薦めの映画を一緒に見てきました。El Camino,,800Kmにのぼる巡礼の道程・サンティアゴ修道院までの道程を息子の死を境に歩むことになった父親のロードムービー。(Matrin Sheen 主演、Emilio Esteves監督)旅先で出会う方々もソレゾレ過渡期を迎えている特別な方々、、皆迷い彷徨いながら生きている。http://www.youtube.com/watch?v=LJJ5X7mhVigマリオのお陰で迷うことなく、黙々と歩みを進めています。再公演は11月18日の日曜日、午前11時より、子供のための講義的な公演。ご家族にコーラスと創造性における体験を楽しんで頂くことができれば、、という特別企画。舞台の土台も広報も既に固まっているので当日の細かい調整を直前に行うのみ。 その前に近々、国立合唱団と共に地方公演に出発します。30人近くにのぼる団体でのツアーは初めてなので少々不安もありますが、目的は現地での舞台制作なので、苦手な集団行動も心して挑んでみたい、、それによって来年の過ごし方を決定できそうです。集団で進めるか、個人で今までのまま進めるか、、可能性と適応性の模索。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.22
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11月22日の国立コーラス団結成58周年記念公演に照準を絞り、様々な創造の結集。アイディアが沸々と沸いてきました。まずは再演に向けての準備開始。コーラス団の皆さんに予定を伝えるとトッテモ喜んで下さって、皆でワクワクしながら煮詰めることが出きることを楽しんでいます。 エクアドル国立映画館では引き続き多くの映画が上映されており、今日からイタリア映画祭が始まりました。初日の映画LA KRIPTONITA EN LA CARTERA (La Kryptonite nella borsa de Ivan Cotroneo は家族の崩壊がテーマになっており、夫婦の問題が子供の目線で面白おかしく、そして切なく描かれていました。イタリアの映画を見ながらアルゼンチンを思っています。イタリア系の方が多いアルゼンチンでの日々は、様々な問題が次から次へと起こって、まるでコメディー映画の中で暮らしているような、、激しい感情の行き来と、おおいに怒って、おおいに笑って、泣いて、、 帰国を延期してから尚一層なつかしく、でもトニカク今はただやりとげるのみ。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.18
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始まる前と終わってからの一時は舞台の一部。引き続き終了後の様々な打ち合わせを行う中で今後のことが煮詰まってきました。休もうと思いつつ、、再び激しい日々がはじまりつつあります。 大切なのは気に留めないこと。期待をしないこと。ひたすら我が歯車に身を任せ、誰かの幸せや笑顔を祈っていればいい。そんな健康の秘訣を相棒マリオから学びました。待ってくれているマリオとアルゼンチンの皆様に約束。 もうひとふんばり素敵なエクアドルの皆様と歴史を刻んでみます。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.16
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エクアドル・キト市の守り神のいらっしゃる山の頂上Panesilloへ、再び登ってきました。今回はエクアドルの親友ラウラさんと共に、共通の友人の病気回復を願って、毎朝8時より行われているミサに参加、日曜日の特別な一時。 彼女のおかげでエクアドルでの一時は常に豊かに暖かく刻まれていきます。今日は先日の御礼もかねて、彼女の子供達に音楽指導を行ってきました。エクアドルの小中学校での教育課程は厳しく、宿題も沢山あって二人とも勉強のストレスがたまっていたようです。おじさんに頂いたというドラムを使用してパーカッションと、ギターの基礎を楽しく伝授してきました。筋のいいお子さんで二人ともトテモ喜んでくれて、元気復活してくれたみたいです。誰かが喜んでくれることを日々重ねていくのみ。そんな毎日がエクアドルでは実となり、花となり、繋がっていく、、必要とされ、大事にしてもらえる場所。 周りからも、国からも、、長い目で見て今後、どこで何をしつづけていくのか、キトの丘Panesilloで考えていました。競争社会ブエノスアイレスで熾烈な闘いの中で育まれる、刺激的な芸術世界で煮詰めていくものは魅力的ですが、アルゼンチンで穏やかな充実した未来を築くことは難しい。小さな国、小さな街から「和」を通じて世界に発信することができるとしたら、、。 チャランゴのハチドリの羽ばたきと同じものをコーラスという世界に感じています。Panesilloのキトの守り神の羽根がハチドリのように見えました。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.15
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週末の土曜日、キト中心の市場にそら豆を買いにいきました。エクアドルの空豆は本当に美味しくて安い、、1ドルでドッサリ。ゆでて塩をふりかけて食べ続けているのですが、市場でしか手に入らないので、空豆のためだけに市場にでかけます。 帰り道、バスに乗るところ少し歩いて、遠巻きに見ていて気になっていた大きな教会に足をのばしてみました。何時か行ってみようと思いつつPansilloと同じく4年が経過。今日は休日のため大変多くの方が訪れていて、行列の先をたどってみると、、かの有名なGuadarupe聖母像のレプリカが飾られていました。メキシコからやってきたそうです。 健康における奇跡をおこすという、、レプリカに多くの人が列をなしていました。非常に大きな教会で、ステンドグラスはマリア様を中心に描かれていました。皆様の健康を一緒にお祈り。旅が続けられるのは強靭な体力と健康のおかげ。本当に健康に感謝の日々です。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.14
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初めての月曜日の公演。週の始まりという日程は今まで組んだことがなく、心配していたのですが、結果はトテモ良い形で終えることができ、月曜という比較的、他での動きのない日のためメディアの方々の出席も多く、終えてからの1週間も充実。今までにない、公演の反響にジックリ身を任せることができる1週間でした。 街角で、施設で遭遇する御客様からの感想に感激。皆さん涙を浮かべマリオの映画の感動を伝えてくださいます。メキシコでも同じく、本当にシンプルで決して高度な技術もカメラも使用していないのですが、、だからこそ「何か」心に染み入るものがあるようで、ドキュメンタリー映画は時と場合によって、完璧でないからこそ伝わるものが許されるのかもしれません。再演の可能性が浮上しています。RTU Noticiahttp://www.youtube.com/watch?v=Qb8ZaMYyAqA平日の金曜日、祝日のためユックリ自宅ですごしつつ、皆様に頂いたものを窓辺に飾ってみました。暖かい方々に囲まれ心豊かに過ごすことのできるエクアドルに感謝。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.13
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本日より正式に参加、、国立コーラスグループの真心に心打たれました。あらためて皆さんに御挨拶の後、早速パーカッショニストとしてグループの公演に同行するためのリハーサルが始まりました。 主にポピュラー音楽でのテーマでカホンでリズムを刻んでみました。初日のリハーサルで監督はトテモ喜んで下さったみたいでホッとしています。日々あたらしく始まるエクアドルでの日々、、良き未来は出会いによって自然に築かれていくものなのかもしれません。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.12
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出会ってから日々重なっていく物語、公演を終え再び練習場にて撮影が始まりました。今回の軌跡のビデオ編集作業に週末徹するため、必要なインタビュー、映像を整えています。個人的なインタビューはコーラスグループのディレクターのオフィスにて、、皆しっかりとした意見を持ち、日々鍛錬、プロフェショナルなコーラスグループの日々に感動。 音楽を煮詰める舞台裏は非常に長く、厳しく、激しい、、そんな仲間達の提案で近々出発するコーラスグループの地方公演に、同行することになりそうです。新しい物語が日々重なっていく、、エクアドルでは常に前進あるのみ。ハチドリの羽ばたきに導かれ身を任せることができる現在、できる全てを行うことでエクアドルで煮詰めてきたことの意味を確認できるのかもしれません。 ふと窓から見えた富士山のような雲を見ながら、今後のことを想っています。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.11
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本番当日の朝、キト市の主催するラジオ局の番組で、映画についての詳細を御紹介。早朝6時から9時まで放送のParespectivaでは、市内で開催される様々な主に社会活動に関する情報が紹介され、日々多くの活動家の意志に感動。毎日きいている番組だったので御連絡を頂いて光栄と同時に責任も感じました。広報以上に伝える内容に集中。 アナウンサーの方々のトテモ誠実な佇まいに感動しました。 多くの夢をわかちあう機会、日々Zamba del Loro Mario は広がりを深めています。踊るチャランゴも上映の中で「世界の水」をテーマに演奏。フィーナーレでは30人近くのコーラスグループを迎え、客席も満席。今までになく充実した上映となりました。 Diario HORA紹介佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.10
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9月の始めに手続きを行ったキト市の後援の際に、即提出するように支持された公演の詳細がキト市発行の文化情報誌に掲載されました。皆が驚くほどの特集記事にメディアの取材が一気に集中。ラジオ、テレビ、新聞の記者の方々と1週間、、同時に国立コーラス団と映画館でのリハーサルを重ねていました。 エクアドルは冬、雨季へ。10月から連日大雨が降り続いています。雨に濡れつつ右往左往、疲労もたまっていたせいか、本番直前に再び高熱。寝込んでいました。本番前に倒れるのは幼い頃からの恒例。でも倒れつつ持ち直すのも恒例。出きる全てを込めてきたエクアドルでの日々。本日出きる全てをお届けします。広報ビデオ佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.08
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4年間、訪れるたびに遠巻きに見ていたキト市の高台にある大きな天使の彫刻のあるPanesilloという場所に行ってきました。先日、新聞社にDVDを届けにいくために乗ったバスが逆方向で、気がつくと彫刻のふもとに到着、間違いに気がつき後ろ髪をひかれつつ、リハーサルの時間が近かったため彫刻の傍に近づくことなく戻ってきました。 再び同じバスに乗って天使の傍に近づいてからタクシーでふもとまで。大きな大きな天使の真下で嬉しくなって写真をとりまくっていると大声で「危ない!!」 その瞬間,我が身スレスレを猛スピードで自転車が駆け抜けていきました。 カメラを胸元に咄嗟におさめ、駆け抜けていく自転車を見つめていると、再び大声が「そこにいちゃいけない!」 泥棒だと思った自転車、キト市主催の本格的な自転車レースが天使周辺で行われていて、立ち尽くしていた場所はレースのコースでした、、。憧れの場所に辿り着いた瞬間、自転車に轢かれそうになるなんて、、そそくさと恥ずかしさに立ち去っていると大声で知らせてくれた、実はレースに参加しているレーサーの方達が御菓子をくれ慰めてくれました。「危なかったねー」 「自転車泥棒だと思いました」 爆笑。。 お兄さん達がアマリにかっこよかったので、そのまま見学。すごいものを見ました。 マウンテンバイクのレーシングで、高台のPanesilloの頂上から階段や急斜面を物凄いスピードで麓のゴールまで降りていきます。通常は人が歩いて登る階段が全てレースコースに設置されていて、場所によっては特別なスタンディング個所が設けられていて、多くの階段を飛び越して、自転車が空高く舞い上がります。現代スポーツに疎いこの頃、再び目から鱗、、冒険家のような逞しいレーサーの方達を眺めつつ、Panesilloの天使様に御挨拶。この天使様、、大きな鎖を担いでいて陽気な佇まいが面白い。近くでみるとトッテモ愛嬌があります。(どことなくマリオの歌を歌ってくれた歌手にも似ている、、ような) 自宅に戻ってホテルのスタッフに聞いてみると、この天使はキト市の守り神で悪魔を踏み潰して鎖で縛っている様子を現しているそうです。 Virgen de Quito 守り神様に本番前の御祈り、そして御約束。今日から10月、本番まで前進あるのみ。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2012.10.01
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