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今年も早くも中間点に来た。年初から数えて181日目、残り184日だ。何とか黒字は維持しているが、マスタープランには売上で15%ほど届かなかった。今年の経営方針が「一歩一歩夢を実現する」「壁を突破する」であるが、まさに上半期は、後一歩の壁が突破できないでいる。「一歩一歩夢を実現する」夢の実現には、「意味のある努力」をたゆまず続けること。「小さな歩みの一歩一歩」が積み重なり、相乗効果を生み出す。「一歩ずつたゆみなく歩む」ことが、夢の実現に至る唯一確実な方法。当たり前のことを当たり前に実行する「壁を突き破る」成功する人と、そうでない人の差は紙一重。その違いは、粘り強さと忍耐力。失敗する人は、壁に突き当たった時、突破できないものと諦める。自分の中にある既成概念を壊す。「その壁をついに突破した」という自負と自信により、より粘り強い性格が形成され、その粘り強さがさらに大きな成功へと導いてくれる。この2点が、今年の経営方針であり、両方とも後一歩というところが突破できない。みな、努力してそれなりの成果はもたらすが、もうひと踏ん張りというところだ。明日から下半期である。来週7月8日(土)には、全従業員が集まり「下半期決起大会」を行う。上半期の反省に基づき、下半期の思い・考えを明確にして、決意表明する。今日は、賞与支給日。上半期のみんなの努力、成果にそれなりの敬意を評した。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/30
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似て非なる商品が出回っている。ホームセンターで、以前に、余りにも安い「アルミケース」が目に付き、よく見るとアルミ板でなくアルミ板風PVCシートであった。上海のニセモノ市場(シャンヤン市場)が、明日6月30日でクローズされるという。知的所有権を中国政府が、国を挙げて取り組む一環だという。しかし、閉店させられるお店も、移転先がすでに用意されているそうで、ニセモノ商売は、外資導入と税金面からも捨てたものではないようだ。ニセモノにもかなりの技術が必要と思われる。それが証拠に、より本物に近いものは、かなり高くなる。品質に差がつけてあるのだ。どうしてそれがまともな方向へ行かないのだろう。やはり、金儲けがすべてに優先するのだろうか。本音と建前を使い分ける中国らしくて面白い。しかし、どう見ても中国でニセモノがなくなるとは思えない。品質の維持といえば、当社は、<本音>でQMS(品質マネジメントシステム)に取り組んでいる。導入5年目になり、今日は内部品質監査が行われた。今回は、製造5部門が監査された。監査するだけでなくて、審査する側も新たに3名が訓練された。オープニングミーティングから、サマリーミーティングまで手順通りに行われ、現場のリーダー、サブリーダーもかなり緊張していた。アメーバ経営が導入されるまでは、人に頼り仕事が消化されていたが、導入後は、少しずつ組織が機能するようになり、さらにQMS導入により、全部門業務規定もできた。業務規定に従い仕事が流れ、作業標準によって作業がされるよう徹底したい。まだ十分とはいえないが、かなりのことが意識されている。組織で仕事をする。手順通りに作業をする。当たり前のことであるが、大変難しい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/29
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自分の子供の頃は、本といえば、おとぎばなし、イソップ物語、偉人伝に集約されていたように思う。私は、偉い人の伝記本が好きだった。「野口英生」や「福澤諭吉」、「二宮尊徳」、「大石内蔵助」そのほか明治維新の偉人伝を片っ端から読んだ。そして感動し自分もそうなりたいと思った。昔の本の事情といえば、今とは随分と様子が違う。本は大切に扱われた。一冊の本が、隣近所の子供の間でも貸し借りされた。法事や何かの用で親戚に行った時、珍しい本に出会ったらその場で読みふけったように記憶している。今もって、本は好きで、尊敬する人の本はよく読む。テレビでも「人生の歩き方」という題で、いろんな業界人の人生ドラマを放映している。NHK教育放送:毎週水曜日、夜10:25~10:50までの25分間。短い時間だが、放送を見ている間は、ホッとする時間だ。6月、「ど真剣に生きる」 稲盛和夫:京セラ名誉会長7月、「だめな奴なんていない」 萩本欽一:コメディアン尊敬する稲盛塾長が、4週に分けて放映された。盛和塾でご本人の講話を聴いているし、伝記も読んだ。最新本もすべて読んでいる。読んだ話、聞いた話でも、改めて感動を感じる。来週からの欽ちゃんの「だめな奴なんていない」も面白そうだ。若い頃のコント55号が忘れられない。テキストを読むだけで放映が楽しみだ。家内の実家福知山では、早いもので四逮夜を迎えた。娘三人が交代で泊り込み「四十九日の法要」を務めている。仏具店に位牌の手配も済み、7月15日の忌明け法要に向けて、お寺さん、墓石屋さんと納骨準備も進んでいる。無事に彼岸への旅たちを祈る。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/28
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午後2時過ぎから、奉仕の精神で務める障害者雇用促進講座の講師の仕事だ。自分としては、本業に専念し、一刻も早く一人前の会社にしたいと考えているが、15年ほど前から、精神障害者の就労支援にかかわり、今年4月からは精神障害者も雇用率の算定対象となったため、企業に精神障害者の雇用促進を働きかける機会が多くなった。特に一昨年暮れ、精神障害者が実際に働く様子として、当社がビデオに収録され、そのビデオがアチコチで上映され、それ以来講演依頼が増えた。再三ブログにも書いているが、目下のところは、「一人でも多くの精神障害者の方が、就労できるようになって欲しい」そんな願いで、東京や近隣の都市まで出かけている。標記の数字は、法律で決められた障害者の雇用率である。法定雇用率1.8%に対して、大阪は1.51%(全国1.49%)、ちなみに当社は8%である。精神障害者の雇用促進のための話といっても、対象者によってがらりと雰囲気が違う。当事者や、家族を対象にした場合は、話の後、就労したいという話しや、質問者が一杯出る。また、就労支援しているカウンセラーや、施設の職員の場合も、いろんなケースでの質問や、その対応についてかなりの議論となる。今日は、社団法人大阪府雇用開発協会主催により、一般企業に就労の窓口を広げてくださいというお願いだ。一番受け入れられ難い、難しい講演の日だ。「障害者の雇用について正しい認識と理解を深め、雇用の促進を図るとともに、職場適応の向上と定着が高められること」を目的にして開かれた。それでも100名強の協会会員を中心に、午後2時から7時まで熱心に行われた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/27
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韓国との「竹島」、中国との「尖閣諸島」は、隣国との領土問題で深刻だ。いずれも資源が関わってくる。竹島は、漁業に代表される食料資源であり、方や「尖閣諸島」はエネルギー問題で、日本にとっては比較にならないほど重要だ。更に、中国とは、相手が武力を伴ってのことだから、ことがより深刻だ。昨日・日曜日の夕方、「日高義樹ワシントンレポート」を興味深くみた。番組の見出しもセンセーショナルに感じる。☆中国潜水艦隊にどう備えるか~ラフヘッド太平洋艦隊司令官に聞く☆中国潜水艦隊不法行為をどう取り締まるか?☆国際法を守らない中国潜水艦隊中国が開発している東シナ海のガス田「春曉」は、間違いなく石油も埋まっているといわれている。問題は、すぐお隣で勝手に開発している「天外天」といわれるガス田だ。日本と中国の間にある排他的経済水域でのことで、これらの勝手な行動を見守るように中国潜水艦隊が、傍若無人に出没するらしい。日本としては、中国潜水艦に対し、するすべを持たないらしい。どう対応するかを、米太平洋艦隊司令官ゲイリー・ラフヘッド大将が、日高さんの急所を射た質問に、丁寧に答えていた。この傍若無人ぶりに対処するには、中国海軍の将校たちを国際舞台に引っ張り出し、教育して、互いに接近して行動する時のルールを話し合うことしかないようだ。気の遠くなるようなことで、恐ろしい話しだ。困ったお隣さんでは済まされない、本当にどうするのだろう。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/26
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昨日の土曜日は、「デザインの力」というお話しをするために一日が潰れた。慣れないことで正直疲れた。これを気疲れというのか。今日も9時には、お客様をお迎えするために出社した。当社は、お客様が自分でイメージされている別注ケースを、製造することが仕事であるため、綿密な打ち合わせが必要となる。注文頂ける数が少ない場合は、お客様が当社に出向いて頂けることが多い。今日のように、お忙しいお客様は、土・日の打ち合わせになるのも止むを得ない。お客様が、頭の中でイメージされているものズバリを、造ることは極めて難しい。現実は、当社が出来る範囲内に、イメージを合わせてもらわなくてはいけない。そのイメージが合わなければ破談となり、逆に、当社に出来る範囲内のことで、お客様がイメージされていたものよりグレードアップした場合は、仕事冥利に尽きる。大変喜んでもらえることになる。しかし、一台といえども設計・作図は、絶対条件であり、その前には、綿密な打ち合わせを必要とする。将来は、「これらのことを如何にしてインターネットで対応していくか」にかかってくる。工場の近くのお客様は、お越し頂きフェイスtoフェイスで、打ち合わせが可能だ。しかし、受注を日本中に、はたまた世界へ広げていこうとすれば、この部分をインターネットで完璧に出来るような仕組みを作らなくてはいけない。基本的には、これらができる環境は、なんとか整いつつあると考えている。問題は、すべてのお客様が、当社のシステムに合わせて、納得して頂けるかどうかが問題だ。お客様からのご意見を真摯に受け止め、より納得して頂き、お互いが喜び合える環境にしていきたい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/25
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大阪ガスの関連会社の京都リサーチパークでは、京都地域のデザイン系学生の創造力と専門デザイナーの戦略的デザインの活用により、企業が提供する商品及びサービスの高付加価値化、更には企業ブランド構築を図るため、産学公連携のもとに『京都式戦略デザイン活用研究会』が、昨年3月に設立された。なぜか、私がその戦略的デザイン活用セミナーの2回目で、「経営者とデザイナーが語るデザインの力」の講師に選ばれた。現在、当社は、「一つのブランドと5つのモデルライン」で、あらゆる精密機器の保護、保管、運搬する為の業務用アルミケースを、一台から受注生産している。もともとは、カメラ、オーディオ、ビデオメーカーの民生用アルミケースのOEM供給をしてきた。限られた資源で、多くのコンペティターのOEM受注をこなしてきた話しをさせて頂いた。近年、品質はさておき価格的なことから、それらのOEM商品は、中国へと流れた。しかし、それらも近き将来どうなるであろうか。2008年北京オリンピック、2010年上海万国博覧会が終わる頃、現在、製造移管したそれらの商品が、その頃にはどうなっているか考えものだ。人件費が安くて製造移管する商品は、近い将来限界が見えている。それでも生産移管をせざるを得ないのだろう。私は、2010年過ぎには、中国から日本への回帰があるのではと考えている。台湾、中国への生産移管は、自分としては、随分考慮し、現地企業とも、その道を選択し、検討したが、最後は踏み切れなかった。それは、「何のために現在の会社を経営しているのか」という根本的なことであった。安いアルミケースを作るためなら、台湾へ生産移管していたであろう。台湾の人件費が高くなれば、中国へ行ったであろう。現実に、関連会社の多くの商品は、台湾・中国へ生産移管された。そこで働いていた人はチリジリバラバラとなり、音信不通となった。その時、ハタと気付きを得たのは、自分自身が目指す「会社経営の目的」は、共に働くみんなの生活を確保する為ではないのか、「アルミケースを安く作るため」に経営しているのではないと気付きを得た。その結果、苦しくとも会社の理由で、退職を勧告することもなく、何とか今日までやってこれた。今回の講演資料を作るのが、会社経営の根幹を振り返るよい機会だった。朝10過ぎから、夕方6時まで、京都の立派な企業や、若きデザイナーの前で緊張した一日であった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/24
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朝いつもより、一時間前に目が覚めた。4時、いよいよサッカー・ワールドカップ予選の最終戦が4チーム同時刻で始まった。「俄かサッカーファン」は、下りたはずだが血が騒ぐのか自然と目が覚めた。やっぱり、世界の壁は厚い。『個の確立』も、レベルが違いすぎた。結論!サッカー・ワールドカップの2大会連続決勝トーナメント進出はならなかった。前回は開催国としての特別なことであったのか。ボールを持ってゴールへ一直線に進む、日本選手の姿を夢見ていた。しかし、そんな姿は一度も見られなかった。期待しすぎたのか。日本チームは、ボールを持ってから、攻めに転換するのにモタモタしすぎた。ワールドカップに出てくるメンバーは、守りの体制でも一旦ボールを持ってからの攻撃は一瞬であった。エースストライカーというのか、ベスト16に残ったチームは、どの位置の選手でも、ひとたびボールを持ったら怒涛如くゴールへ一直線であった。何はともあれ、エースストライカーの養成が急務と感じた。6月も、後一週間残すだけとなり、上半期が終了する。ケータイホームページの商品のラインナップ、近くにある京都の有名大学との産学協同事業の打ち合わせ、それぞれが、明日のアクテックに向かって活動している。今日は花の金曜日、2部門合同で部門懇親会が行われた。約20人、家庭料理にはないチョット珍しい料理に舌鼓を打ち、90分飲み放題の楽しいひと時であった。6時半から9時まで、普段仕事の場ではない話しで、大いに盛り上がった。そこでは、上半期、問題を抱えながらも、心を一つにして、仕事をしてきた自信が感じられた。下半期は、ひと皮むけたアクテックでありたい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/23
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毎月20日に発行しているメルマガも、今月で17号となった。約一年半になり、発信数もかなり増えてきた。その分問題もでてきた。今回も、送信している最中に、感想とお礼メールが届き、ハッと気付かされた。ただ送信することに専念し、自分の気持ちが入っていなかった。久しぶりのメールに、丁寧に近況のお知らせも頂き、電子メールの便利さと怖さを感じた。早速返信しなければいけないのだが、まだ、送らなければならないところがたくさんあり、まどろかしく思いながらも作業を継続した。思い出せば、最初の頃は、お一人おひとり、一言メッセージを添えて送信していた。しかし、数が増えることによりそれも出来なくなってきた。さらに発信する日までもが、ずれ込むようになってしまった。いずれは、発信日を重視すれば、20日に「一斉送信」しなければならないと思う。メルマガの発行は、お客様との交信を継続し、お互いに情報交換を目的にしてきた。数の少ない時は、心を込めて発信していた。しかし、数が増えることにより、心の交信がおろそかになってはならない。難しい問題だ。そうだ。時間だけ頂戴できないだろうか。そもそも電子メールは、相手の状況に構わず正確に情報の伝達が出来る手段であるはずだ。ツー・カーで返信するのがベストであるが、少し、時間を頂戴できないだろうか。少し時間がずれるが、必ず心を込めた返信でお答えしたい。これは自分勝手な言い訳かなー。むずかしい。むずかしい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/22
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昨日の午前中は事務所の人が、ごっそりいなくなった。何事かと思ったら、EMS(ISO14001環境マネージメントシステム)の勉強会が、2階会議室で行われていた。最近、とみに有害物質が含まれていないことの証明が、要求されるようになった。MSDS・製品安全データシートの提出も、ほぼ完璧に行われるようになった。形骸化していた数年前とは、大きく変わってきた。企業のコンプライアンス(法令遵守)も徹底されてきたのだろう。当社は、有害物質を含んだものを、使わない、買わない、売らないことをモットーにしている。代替のものが完全でない状態で、まずこのことを実践したものだから、お客様を失うこともあった。完全に代替できる材料が出来ることが保証されているわけではない。多少問題があっても、まず、有害だといわれたものを使わない、買わない、売らないことが先決と決めた。また、安心、安全な部材の調達につとめるべくグリーン調達も徹底したい。そのこととは別に、関係している会社で、品質マネージメントシステム(QMS)の認証取得を目指している企業が増えた。中には、4年前、当社と同時にQMSの認証取得を目指した会社が、一旦途中で辞められ、今また再挑戦しておられる。そうかと思えば、せっかく認証取得しておられたにも拘らず「意味がない」と継続審査を中止され、認証取得を放棄された会社もある。当社は、4年前に認証取得し、物づくりの国際的な作業標準と考え、本音で機能させている。 合掌QMS 品質マネージメントシステム2000年度版 2002/12/09認証取得EMS 環境マネージメントシステム2004年度版 2004/01/22認証取得アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/21
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実は、今週土曜日(24日)、京都の某所で、「戦略的デザインセミナー」の3回目として「経営者とデザイナーが語るデザインの力」という題で、私は経営者として、お話しをすることになっている。精神障害者の就労支援でお話しすることは何回か経験し、大分慣れてきたが、デザインについては、畑違いの感じだ。そんな訳で、その原稿作りに苦戦している。原稿締めが明日に迫り、大わらわとなった。しかし、一方では、自分とデザインとの関わりを振り返るのに、よい機会となった。一番不思議な経験は、19歳の時、「装丁:芦田庄司」という本が2冊出版された。紛れもない事実で、記念にその本は、今も持っている。『証券セールスの常識』藤原 剛著 (株)近代セールス社刊と『投信セールスの決め手』槇尾 龍著 (株)近代セールス社刊という本である。自己顕示欲が強かったのか、当時、デザインの総本山・日本デザインセンターに出入りしていたせいか、今から思えばよくそんなことが出来たものだと驚きだ。特に、NDCにおられた新進気鋭のイラストレーターと交流できたことは、強烈な印象として残っている。髪の形、服装、そしてその言動は、飛びぬけていた。「自分の思い・考えを、世間・社会に問うてみたい」そんなことを真剣に考えた。31歳で、今の仕事に取り掛かった時も、「自分の思い・考えの通りを実現したい」が、願いがかなった時だった。失敗とか、先がどうなるのかとは全く考えなかった。あぁ仕様!こうしよう!で、朝・昼・晩働いた。寝ても覚めても、そんなことを思いながらの毎日だった。夢があった。新しい会社では、人を集めて、機械を買い、材料を買い求め、1,000万円というお金でやりくりを考えた。今は、アメーバ経営で、時間軸で物事を考えることを教えられ、IT 化で情報の加工・整理を教えられた。人、物、金、時間、情報、こういったものと懸命に戦いながら熱くなる。だから楽しくて仕方がない。休む間がない。自分のエネルギーそのものだ。24日、『デザインの力』は、大体お話しすることが見えてきた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/20
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昨夜は期待したが、クロアチア戦も日本は0-0で引き分け1分け1敗となった。約2時間試合を見た後つくづく感じた。それは「日本は、サッカーがうまくなった」ということと、自分は如何にも「俄かサッカーファン」であることが判った。昨夜10時前、サッカーが始まるというのに、家内は、今嵌り込んでいる「ダ・ヴィンチコード」を持ち、寝室に直行した。自分はというと、焼酎のロックを片手に、延々2時間、クロアチア戦を応援し続けた。試合終了後、無念な思いで一杯になった。「ウーン、勝っていたのになー!」そして、虚しい思いで考えた。自分は、何のためにこの試合を必死に見たのか。本当にサッカーが好きで見たのか。周囲の人と話しを合わせるために見ていたのか。日本に勝ってもらいたいと思って見ていたのか。結論は、やっぱり、自分はどう考えても「俄かサッカーファン」であることに、気がついた。中田選手の試合後のインタビューは、常にスポーツ選手とは思えない冷静さで試合を振り返る。その姿に感動し「俄かフアン」になった。さらに数日前は、ジーコ監督の戦術が「組織の構築」から、「個の確立」に変更になったことを日記に書いた。如何にも自分は専門家のつもりでいた。体力勝負のスポーツかと思っていたのが、実は、意外と頭脳集団であることに感心した。しかしそれらは、すべて俄か仕込みの知識であった。むなしい。明日は月曜日、仕事があるというのに、なんと無駄な時間を過ごした。日付が変わる頃、我が家の「俄かフアン」でない人は、寝室で『ダ・ヴンチコード』を片手に、うつ伏せで寝込んでいた。あぁ、やっぱりこの人はまともだ! 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/19
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今日は、何時、誰がどのようにして決められたのか、父の日ということである。家内に、今日は「父の日だよ!」と声をかけたら、「私の父は、現在入院中!父とするのは、息子達、息子に言って!」と連れない返事。成程その通りだ。追い討ちをかけて、「我が家は、母の日がないから、父の日もないはずよ!」と言われ、これまたその通り。家庭を顧みず仕事しかない自分を、反省させられる。それでも、ご両親が他界され身寄りのない障害者のひとりから、毎年「父の日プレゼント」を受けている。天涯孤独の彼には、愛の手が必要と考えている。横峰さくらちゃんが「ニチレイレディスゴルフ」で優勝し、2勝目を挙げた。さくらちゃんといえば、お父さんが出てくる。父の日の最高のプレゼントだった。全米オープンゴルフでは、あのタイガーウッズが予選落ちした。二日間共6オーバーの通算12オーバー、82位で予選落ちした。父親思いの彼は、この全米オープンゴルフは、なんとしても勝たなければならない試合だったはずだ。全米オープンは、1965年から伝統的に『父の日』を最終日に充てている。最愛の父、アール氏の死去に伴い2ヶ月競技を離れていた。それでも、メジャー大会というだけでなく、彼はなんとしても、この全米オープンに優勝し、父アール氏に、劇的な勝利を捧げたかったはずだ。しかし、2ヶ月のブランクが大きかったのか、コースが厳しかったのか、彼のようなスーパープレイヤーでも、初めての予選落ちという無残な結果になった。それぞれの人生において、父の日には変わりがない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/18
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福知山の家内の実家で、母が亡くなるというアクシデントあり、我が家の墓参りが出来ず、2ヶ月ぶりの墓参りになった。先月は、家内も私も土日は、色々行事があり、福知山での緊急事態とあわせて、我が家の墓参りが出来ずじまいだった。たったひと月、ご無沙汰しただけだが、神峰山寺に向かう道筋で、高槻の摂津峡から亀岡へ抜ける道が大幅に広くなっていた。現在も工事中であった。どういうわけか、墓参りの人は少ない。周辺は静寂そのものだ。2ヶ月ぶりというだけで、やはり、お墓は汚れている、ブラシをかけ、お掃除はそれなりの作業が伴う。家内と二人で、両親と兄嫁の墓をそれぞれ念入りに掃除した。鹿の足跡は見られない。お参りの菊の花が少ないのか、山奥へ移動したのか、いつものように、鹿に墓を荒らされた様子は見られなかった境内でも、お参りや散策の人で賑わっているいつもの食堂も閉店されていた。墓参りの後、本坊にお邪魔し、先月「どっちの料理ショー」で、特撰食材に選ばれた「ハリマ食品」の「ウスターソース」と「とんかつソース」を、住職にプレゼントした。会社の様子を知ってもらいたいと思い、毎月のメルマガを住職にお送りしている。読んで頂いているようで、お会いした時は、よく話題に上る。しかし今日は檀家の法事でお出掛けであった。奥さんとしばし歓談の後、2ヶ月ぶりの墓参りを終えた。「根本山神峰山寺・百日来山参拝記録」を夫婦揃って満行した。月一回の墓参で、100回となれば、10年近くかかる。父が亡くなったのが平成5年12月、丁度4年後の平成9年12月からこの来山記録に参加した。当初は、100日満行は無理かと思っていた。実は、この参拝記録の満行者には、天台宗の千日回峰行に習い300日、500日、700日、1000日毎に、満行証書をいただき、お袈裟を授けられ、本堂にて満願法要が行われ、更に、それぞれの日数に応じ階級が与えられる。何事も継続は力なり。毎月お参りすることにより、先祖を敬う気持ちが昂ると共に、今の自分があることに思いを馳せる。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/17
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朝5時、テレビをつけると、いきなりタイガーウッズとお父さんの結び付きの深さを映像で紹介していた。難しいことで有名な全米オープンゴルフの実況だ。ティーショットが、ちょっとラフに入るだけで、残り9番アイアンの距離でもグリーンに乗らない。タイガーウッズが7オーバーしていた。アメリカのゴルフといえば、韓国の女性ゴルファーの活躍は際立っている。毎週優勝に絡んでいる。次々とニューフェイスが出てくる。「藍ちゃん」一点張りの日本とは大違いだ。先日、ワールドカップでオーストラリア戦に日本が負けたとき、韓国から早速電話が来た。ひねくれるわけではないが「残念でしたねー」となぐさめてくれる声の裏に、なんとなく皮肉を感じる。「韓国チームの方が強いですよ!」といった感じは否めない。韓国は第一戦を勝利し、決勝戦進出を濃厚にしている。日本×オーストラリア戦を、テレビ観戦した視聴率は、日本よりも韓国のほうが高かったと新聞報道されていた。前回のワールドカップで、韓国の監督を勤めたヒディンク監督を応援しているのと、日本の勝敗が気になるらしい。韓国からの電話では、韓国内のサッカーの熱狂振りの様子が伝えられた。実況があれば、仕事は二の次でOKということだから、かなりのものだ。韓国の人が、異常だと言われるのだから、相当なものだ。オリンピックは目じゃないそうだ。韓国の知り合いに、電話で韓国人の優秀さを賞賛しておいた。「韓国はすばらしいですねー。日本の三分の一の人口なのに、サッカーは強いし、ゴルフの女子は、世界一のアメリカで毎週のように優勝争いをしているし、日本でも毎週のように優勝している。更に、企業においても、サムソンや現代は世界で活躍しておられる」皮肉でなく本心から「すばらしい!」と賞賛しておいた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/16
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いれもん広場 社長日記・ブログに10,000人の人が来て頂きました。延べで1万人、実感がありませんが何かすごい感じがします。読んで頂いている人に心から感謝します。お詫びしなければならないのは、書き込みを頂いているのに、返信をしていないことです。言い訳ですが、返事をするどころか、まず仕事のメール処理に追われているものですから、ブログはとにかく書くことが精一杯です。取り敢えず一年間は、土・日も欠かさず365日、書き続けたいと考えております。また、日記の中で間違ったことを書き、お叱りも受けました。さらに、東京の方から、いきなりお電話頂き、食事に誘って頂いたりもしています。これも、東京に出張しても、朝一番5時半過ぎに家を出て、夜8時過ぎに東京を出れば、家に着くのが午前様です。そんな状態ですので、これもまだ実現しておりません。退職した人から「読んでいますよ!会社の様子が目に浮かびます」と言って頂いたり、友人、お得意様、仕入先様、盛和塾の勉強仲間のみなさんから、多くの励ましの言葉を頂きました。忌憚のない人からは、逆に「お前、よくそこまで自分をさらけ出すなぁー、アホ、違うか」とも言われました。また、一番多いのは、ブログに書き込むのでなくて、直接連絡を頂くことです。「一番困るのは、書き込みましたが、見て頂きましたか」と聞かれ、自分で確認すると、何処にもない。そのことを本人にお話しすると「そうか!やっぱり、書き込んだのですが、何かよく分からなかったんですわ」ということだ。ブログ、ブログといわれるが、実際にはまだそれほど普及はしていないと感じる。まぁー何といわれようと、自分の思い・考えを文章にすることにより、自分自身を整理することが出来、勉強にもなっています。ブログを書くことにより、何がどうなるのか?楽しみにしながら、もう少し、頑張ってみます。 感謝! 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/15
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社内には、稼ぎをもたらす6つのアメーバ(小集団)があり、其の内、本業のアルミケースを製造している4つのアメーバ(小集団)では、社内売買を営んでいる。工程間で、売買の値決めがなされ、半製品から完成品になるまでを、部門間で売買している。実際に伝票を交わし、全く通常の取引と同じだ。しかし、そのソフトがダウンしてしまった。もう10年近く前に別注したソフトだから、新規に作成しなければいけない。管理会計上のものだから、費用はかけたくない。ざっと、三通りくらいの方法が考えられるが、「いずれも帯に短し、たすきに長し」でなかなか結論を出しにくい。費用と、機能のバランスが合わない。当面は、エクセルでしのいでいるが、どうするかを近々には決定しなくてはいけない。管理会計を導入することにより、若い人達に経営者マインドが浸透してきている。管理会計を徹底することにより、経営を勉強し、さらに財務会計との整合性を保つことにより、メジャーな経営が出来ると考えている。いずれにしても、当社は月次決算を、管理会計、財務会計共に、月末締めの翌日には出している。京セラさんにご指導頂いたとはいえ、10年かけて構築した当社独自のものだ。上半期5ヶ月間で、管理会計と財務会計における利益の差が、7%くらいになった。原材料、部品、仕掛かり品、完成品の管理を徹底し、更に精度を上げたいと考えている。家内の実家では、母親の二逮夜を迎えた。私は、失礼したが、元蒲家の娘三人が帰省し、親戚を向かえ、ご近所さんにもお集まり頂きしめやかに行われた。お位牌の手配、納骨の準備、父親のお見舞、家内はしばらく福知山だ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/14
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日銀の福井俊彦総裁が、「村上ファンド」に個人資金を拠出していた。日経夕刊の一面を見て、少し驚いた。二人の関係が出来たのは、福井総裁が民間の富士通総研理事長時代の頃からということだ。もともと村上さんは、投資ファンドを創設する趣旨が、「日本のコーポレートガバナンス(企業統治)改革のために活動したい」ということらしい。一般的な投資ファンドとは少し目的が違うと思うが、いずれにしても利益を上げて出資者に、利益還元することには違いないようだ。それとは別にして、村上さんは、「会社は株主のもの」と主張してはばからなかった。それ以来、「会社は誰のものか」ということが、いろんな場面で議論されている。当社の場合は、即座に迷わず「従業員のためにある」と断言することになる。それは、経営理念の中で、「何のために経営しているか」という会社経営の目的が、明記され、「全従業員の物心両面の幸福のために」経営するとある。更に、「お客様、取引業者さん、地域の方々をはじめ、会社をとりまくすべての人々のために存在している」のが当社だと考えている。商法上の会社の持ち主は、村上さんのいわれる通り「株主」に違いない。しかし、会社というのは、まず第一番に、従業員みんなが安心して、喜んで働き、さらに広く社会から信頼と尊敬を受けるような立派な会社になって、はじめて会社の価値が高まり、株主にとっても好ましい結果になるのではないでしょうか。当社では、地域のためには、「精神障害者の就労支援」をしている。「まず、従業員といっても、実質は会社周辺の地域の人であり、それらの人、みんなが安心して喜んで働き、仕事の場での自己実現を目指す、そして仕事の場での自己実現を通じて、生きがいや、働きがいといった人間としての心の豊かさを求めていく」そのことが、大前提だと考えている。そのためには、経営トップが、誰よりも早く出社して、率先して働き、最後に会社を締めて帰る。そうでなければならないと考えている。それだけに、幹部にも私と同等のことを要求している。家庭では、両親が、子供のために自分を犠牲にして面倒を見ている。そんな両親の役目を演じるのが、私であり、幹部社員でなければならない。自分のことはさておき、身を粉にして、みんなの幸せのために働く、そんな人に、この会社の次を託さなければならない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/13
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昨日の日曜日も、色々と来客があり、バタバタする一日であった。考えてみれば、このところ、2週間置きに、日曜日の一日が休みという感じで、ずっと動き放しのようだ先月は、菩提寺の行事・四国八十八箇所霊場めぐりに参加し、墓参を失念していた。今日も、金・土・日と社員旅行を含め休み明けで、休み中の処理が色々とあった。休みが多くなるのと、休み中に処理をしなければならないことが正比例する感じだ。今日は、若い人達は、ワールドカップ観戦のため、いつもより早仕舞いのようだ。私も、夜10時前から、きっちり最後までオーストラリア戦を観戦した。結果は3-1で負けた。一点先行しただけに、残念で言葉がない。運動能力の高い頭脳集団も、動きの早い日本選手に対し、巨漢の手を使ったプレーには、体力負けした。しかし、終了間際の3点は、明らかに守備不足ではなかろうか。序盤に攻めきらなかったのが、決定的だろうか?取り返しのつかない、予選リーグ、この敗戦は痛い。何はともあれ、クロアチア戦に期待したい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/12
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愈々ワールドカップ・ドイツ大会・グループリーグF組・日本の初戦、豪州戦が、明日(12日)キックオフされる。前回の日韓大会・決勝トーナメント1回戦での敗退を元に、今回はジーコ監督の元で綿密なリベンジ作戦が展開している。その軸が中田英選手という。日本サッカーは、1990年代以降、個々の能力の足らない部分を補う為に『組織の構築』を目標に掲げ、それなりの結果をもたらしてきた。しかし、前回の日韓大会では、その戦術が仇となり、選手の思考停止を生む原因となった。相手のあらゆるフォーメーションにも、個人技でなく組織で対応できるように訓練されたはずであった。しかし、世界のトップレベルは、更にもっと高いレベルのサッカーが繰り広げられ、点が取れなかった。組織だけでなく、個々の判断、個々のスピードある動きが必要であった。相手チームのいかなる動きにも、それぞれの持ち場で瞬時に判断し、攻撃陣、守備陣が対応していく。そんな日本チームを目指しているという。ジーコ監督は、前回の敗戦を元に、日本チームの課題を「個の確立」とした。さらにジーコ監督は、「強い意志と勇気、決断がなければW杯は勝ち抜けない」といい、日本チームのリーダーを中田英に委ねたと思っている。その中田英は、4日のマルタ戦後に、「走らないことにはサッカーにならない。気持ちの部分が足らない」と怒ったそうだ。絶対に不正や疑わしきプレイをしない日本の古武士を思わせる中田英に期待したい。新聞報道で、中田英、宮本は、チームメートとの積極的なディスカッションをしているという。中田英はMFとして、自ら動くことでチームメートにどう反応して動くべきかの判断を促し、意見のぶつけ合いを求めたとある。サッカー選手として鍛え抜いた体力だけでなく、繊細で思慮深い頭脳を持つ日本選手が、世界の巨人オーストラリアに、如何に戦うか。頭脳が体力を凌ぐか。明日の試合が楽しみだ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/11
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すばらしい旅館だ。昨年10月14日のブログで紹介した奥湯河原の青巒荘(せいらんそう)と双璧だ。敷地5万坪に新旧の建物が、幾重にも立ち並び、日本の歴史を感じさせてくれる。庭には、何十年物の杉木立が心地よい感覚で立ち並んでいる。広すぎて何処へ行くにも大変だ。足湯や大浴場への道のりは長くて迷路だ。建物は、年代別にその年代の特徴を現している。社員旅行で、こんな旅館に泊まれるとは心底驚いた。昔から、名古屋、恵那、中津川、付知に縁があり、この下呂温泉にも何回も来ているが、今回また認識を新たにした。宴会で恒例のビンゴゲームがあったが、やっぱり一等賞が当たった。運の強いことは有難いが、社員旅行では何とかならないかと思うが、こればかりは仕方がない。昨日の恵那峡めぐり、木曽の妻籠宿、本日の飛騨高山の古い町並み見学や朝市、高山祭屋台会館、おなじみのコースとはいえ、ゆっくりと楽しめた。今回の旅行は、日本の古き良き伝統を再発見した気がした。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/10
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朝、7時半出発で下呂温泉へ社員旅行だ。名神道路がリニューアル工事中で、一車線通行となり、混み合う為、出発が一時間早められた。ところが、京都南から彦根インターまで、行けども行けども工事をしている様子は何処にも見当たらなかった。工事をした後も、追い越し車線の右側が、白く塗り直されているのが分かるくらいで、たいしたリニューアルの後は見られない。それでも、このリニューアル工事が必要なのか、自分にはよく理解が出来なかった。社員旅行は、年一回この時期に実行している。なぜ、この時期か?「御社は、梅雨時で、費用が安いから、この時期に旅行されているのですね」とよくいわれるが、余りそのようなことは考えなかった。過去、春や、秋と色々な時期に実行したが、何時の間にか来年のカレンダーを作成する時に、6月第一週の金・土になった。行き先は、GC(グリーンサークル)委員会が、3通りくらいの行程を社員に提示し、多数決で決定している。そもそも社員旅行は、31歳の起業時より、社員同士が、コミュニケーションを図り、お互いに信頼関係を築く為の会社としての公式行事と位置づけた。よって、費用は会社の全額負担とし、そのかわり全員参加を原則とした。ある時は、パートが乳飲み子を抱え家を空けにくいと判断し、お子さん同伴で、社員旅行をした。36年間、全額会社負担で社員旅行を実施した。今もそうしている。しかし、3回海外旅行をしたが、税務署さんからは、社員旅行の費用が、個人の所得とみなされることもあった。積み立てとか、個人負担とか関係ないので、社員旅行実施の時に在籍している人全員が、旅行の対象となる。梅雨時で雨が心配であったが、今日は、何とか傘なしに過ごせた。2階建て、トイレ付の豪華バスで一泊二日の観光旅行だ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/09
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昔、絵が好きで、図工、習字等に関心があった。図書館で、ヨーロッパの宗教画等の絵画集を、片っ端から見ている内に、至る所に使われていたバーガンジー(赤ぶどう酒色)に魅入られ憧れの色となった。それが、現在、アクテックのシンボルカラーとなっている。小さい時から、創作的な仕事が好きであると共に、デザインにも強い関心がある。アルミケースを、カメラやムービーの大手メーカーに、OEM供給するようになってから、独自のオリジナルデザインの必要性を痛感するようになった。創業12年後、まだ規模が小さい時に、芸大出のデザイナーを採用した。しかし、その当時は、デザインより、設計の仕事をしてもらうことが多かった。一眼レフやムービーメーカーで、そのメーカーのステイタスになるシステムケースを、ほぼ全メーカーからご注文頂いた。小企業が、ニッチな業界で、限られた資源(金型、デザイン)を元に、多くの大企業のOEM商品を受注するには、デザインの力が必要であった。さらに、当社は、コンペティター同士の仕事も受注するということで、その会社のオリジナル性を出すのに大いに苦労した。デザインの力は大きいという話しで、昭和30年代、日本が目覚しい復興をしだした頃、デザインの重要性を感じた日本の代表的企業8社が、日本デザインセンター(NDC)という会社を立ち上げた。私は、出資企業の営業企画部の担当者として、使い走りの用事で、そのNDCに出入りをすることになった。当時の日本を代表するアートデザイナー、コピーライター、デザイナー、フォトグラファーがずらりと揃った。彼らとの接触の機会に恵まれたが、彼らの考え、発する言葉、行動、極端に言えば、しぐさの一つ一つ迄が新鮮であった。電通やこのNDCを中心に、戦後の宣伝・広告業界は発展したと思う。当時のその8社の目覚しい活躍は、言うべくもない。デザインの力は大きい。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/08
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今日が、母親が亡くなっての本当の初七日だ。初七日の法要は、すでに葬儀の後、済ませた。死後行われる<中陰法要49日の意味>は、3月19日の日記に書いた。春のお彼岸で、神峰山寺にお参りした時の住職のお説教として書いたが、まさかこんなに早く49日の法要を営むことになるとは思わなかった。親戚が遠くに散らばっているからと、葬儀の後、引き続き初七日の法要を営んだが、それでよかったのか、まだ心の片隅で気がかりだ。お通夜の後、父親の弟(86歳)が、孫と共に夜伽で斎場に泊まってくれた。その時に、私たちの子供を含め孫達の前で、蒲家の由来や歴史、親戚の話しをして頂いた。中でも父親の男兄弟3人が、軍人として働いた話しは、身近な人から聞く遠い昔の日本の話だった。父親を含め残る3人兄弟は、奇遇にも陸軍・海軍・空軍に属し、お国のために働いた。それぞれ外地に赴き、日本軍人として戦い、海の上で、東南アジアで、上海で終戦を迎えている。特に陸軍で英国軍と対戦し、間一髪まで追い詰められ、「もうだめだ」と観念した話しは、 鬼気迫るものがあった。いずれも偶然の命拾いだ。一方母の男兄弟二人は、百姓をしていたが、赤紙で召集され、東南アジアで戦死した。身近な人が、先の戦争で生死が全く逆に分かれている。亡くなった母は、数年置きに、東京の靖国神社に、亡くなった兄弟を弔う為お参りした。一方、父は、亡くなった戦友、同胞の為お参りした。京都福知山の田舎から、東京の靖国神社へのお参りは大変な行事であったが、両親は、この行事には執着を示した。日本には、まだ戦前の傷跡がはっきりと残っている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/07
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5月25日、読売テレビ系の全国ネット「どっちの料理ショー」の特撰素材で放映された「ワンダフルソース」は、とうとう2~3週間待ってもらわないといけなくなった。何せ、ご夫婦二人が木の樽を使い、蒸気で炊きあげる手作りのソースだ。量を追わず、創業以来の味にこだわり、丹念な手作りが、テレビで詳しく放映された。そのお陰で、注文がまだ続いている。小谷店長は、朝7時から夜9時過ぎまで、びっしり付きっ切りだ。店長のほか、経理が入金を確認し、営業は店長以外に、常に一人が手伝いに入り、さらに現場一人は、出荷作業に没頭している。昔は、このソースのハリマ食品さんのように、メーカーは作ればよかった。作る会社、卸を担当する会社、小売をするお店と分業制であった。メーカー、販売代理店、小売がそれぞれの役目を果たし、それなりに機能していた。しかし、今は、その流通システムが壊れた。現在は、生産者がネット上で直接販売することも出来るようになった。また、当社のように、アルミケースを作っている会社が、ソ-スや醤油といった食品を販売することも可能になった。当社のネット上で取り扱っている商品は、そのお店に行かないと買えないこだわりの食材を厳選して紹介している。しかし、困ったことにネットで取り扱う商品は、インターネットでの注文には応じられるが、電話では対応できない。辛うじてFAXなら、指定した用紙で回答してもらうことで対応できる。要するに受注を確定し、支払い方法、お届け方法等を、明確にするのに時間がかかりすぎるのだ。だからといって、すべての人がインターネットで注文できるわけではない。流通は、大きく変わりつつあると実感する。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/06
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急逝した母の葬儀で、お世話になった、近隣の親戚を回った。元々私たち夫婦は、福知山出身で、或る方の紹介で見合い結婚をした。家内と私は、8歳違いの夫婦だから、お互いの接点は無いが、実家は歩いて10分足らずの近くであった。当然、両方の家柄は、お互いに承知済みで、トントン拍子に話しは進行した。成り行き状、お互いの親戚は、周辺に一杯存在する。福知山は、京都北部の特殊な町で、交通の要衝でもあった。京都駅には鉄道管理局が無くて、京都駅を管理するのは、福知山鉄道管理局であった。更に、戦前は、軍隊の拠点もあった。この地区を三丹地方(丹波、丹後、但馬)といい、山の幸、海の幸が一杯で、自分としては、心底誇りに思っている。(丹波 兵庫県中東部、丹後 京都府北部、但馬 兵庫県北部)山の幸松茸は、何といっても丹波松茸である。丹波には丹波栗がある。この大きさは他にはない。京料理の食材も、この福知山から多くが供給されている。丹波で生産される聖護院かぶらが、千枚漬けとなる。一方海の幸蟹は、何といっても上品な松葉ガニだ。若狭カレイの一夜干は、肉厚があって他には例えようが無い。自慢すればきりがない。そんなふるさとを、家内と車でお礼参りで回った。この三丹地方を、関東の人に案内したことがある。彼らは驚嘆の声を発した。山があり、川があり、峠がる。絵本で見た現実がここにあるといって感動してくれた。私は、東京に12年間生活した。東京、埼玉、千葉の関東平野の真っ只中で、山の見えない所で過ごしている人が、突然、この三丹地方を訪れれば、感動するのもうなずける。車中から眺めて、残っている風景、無くなった昔の面影、一つ一つ確認しながらの訪問であった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/05
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人の命は、はかない。昨夜の家の中は、アチコチで座ったまま寝ている人、横になったままの姿で、深い眠りについている人、老いも、若きもさぞかし疲れたのであろう。一夜明け、お昼前には、それぞれが帰途に着いた。午後から、家の中は一気に静かになったが、父の見舞いに行くもの、夕方のご近所さんのお参りの準備をするもの、まだ、まだ一服とはいかない。葬儀の後片付け、会葬者の名簿整理、費用の清算、これからの行事、めまぐるしく回り続ける。夕方には、隣近所・同じ組の人達に、お集まり頂き祭壇の前で、御詠歌をあげてもらった。多くの人の祈りの声が、家の中でこだましたとき、不思議な気がした。彼岸への旅たちが、安らかで穏やかなものであって欲しい。集団の祈りの声は、人の魂に響く感じがした。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/04
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午後一時の葬式にもかかわらず、朝5時過ぎに起床した。実母を送る立場の3人姉妹は、寝る間もなく、早朝から慌ただしく動いている。人の出入りが激しい。10時には、斎場に行かなくてはいけないが、いろんな人が、それぞれの課題を持ち込み、時間はあっという間に過ぎ去る。今回は、ご香資、ご供花、ご供物は硬く辞退した。残された者では、お受けした後の対処が出来ない。いよいよ葬式本番。家内の喪主代理の挨拶原稿を手伝った。午後1時開式。葬儀の中間には、詩吟の朗詠があった。母の仲間が吟じてくれた。自分の背後で、母が朗々と吟じている感じがし、自然と涙が出てきた。止まらない。あぁそうだ! これが心のこもった葬式だ。骨上げ。初七日。更にお寺へのお礼。組長様へのお礼。行事は際限なく続く。葬儀参列者へのお礼の言葉父の代理として、皆様に御礼申し上げます。本日はお忙しい中、またご遠方からも、ご会葬くださいまして誠にありがとうございます。省みまして、母、生前中は、多くの皆様から、温かいお導き、御厚情を頂き、心から感謝しております。そのお陰で、着付け、詩吟、ご詠歌、川柳など、大変幅広く、楽しむことが出来ました。特に、娘3人を嫁がせた後は、自分の人生、趣味に没頭し、皆さんの温かいご厚情を頂き、充実した生涯を送らせて頂いたと感謝しております。しかし、一方では病魔にも見舞われ、もともと糖尿病のところ、10年前に脳梗塞を患いました。リハビリに努めていましたが、過日、髄膜炎を患い、気がついた時には、菌が脳に入り、家族とのお別れも出来ず、急逝しました。また、父は、昨年から、入院治療中です。昨日、病院から車椅子で帰り、数時間、母とのお別れを済ませました。私達、娘3人、親元を離れ、生活しております。まだまだ、皆さんに、ご迷惑をお掛けすることになると思いますが、どうか今後とも故人同様、ご厚情賜りますよう、一重にお願い申し上げます。誠に措辞ではございますが、遺族を代表しお礼の挨拶とさせて頂きます。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/03
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早朝から、近くの親戚も次々と集まる。朝、一番の仕事は、入院治療中の父への連絡。状況説明。つらい仕事だ。9歳若いつれあいに先立たれた父の気持ちが切ない。更に、朝の9時には、市役所市民課へ死亡届。埋葬許可の受け取り。地元紙への死亡広告の手続き。通夜、葬儀の会場との段取り打ち合わせ。勿論本家始め親戚も同席。昨夜からの協議したことが次々と進んでいく。待ったなしだ。お昼ごろには、東京や遠方からも集まってくる。更に、寝たきりの父親が、急遽、納棺時に立ち会いたいと帰ってくる。当然だ。午後2時過ぎ、納棺準備には、家の中は人で埋まってしまう。父の悲しいお別れには、周囲の人もいたたまれない。死出の旅姿になった母は、3時過ぎには、家を離れ斎場へ行く。親族も追っかけるように斎場へ。午後6時には、通夜開式。喪主代理は家内が勤めることになった。通夜の後、お坊さんの説教では、通夜とか葬儀では、無事に彼岸へ行かれますように、死者への思いやりが必要と説かれた。最近の風潮としては、華美な儀式になり、心の部分が抜けていると言われた。今夜の斎場に泊り込んでの「夜とぎ」は、孫7人に任せることになった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/02
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午後3時過ぎから、来客が続き、携帯を見る間がなかった。「バイブが、再三鳴っていましたよ」の言葉に、「ヤバイ!」と直感した。家内の母が亡くなった福知山からの連絡だった。6月1日 午後4時36分死亡。 入院して11日目。体調が急変した原因は、髄膜炎とわかったが、脳まで菌がまわり急逝。福知山市民病院で亡くなった。電話が入ったのは5時半過ぎ、急場のことは、地元の親戚に相談し、対応するようにお願いし、急遽帰省した。午後6時30分、遺体が帰宅。午後9時 枕経。枕経の後、住職を中心に通夜と葬儀の時間を決定。通夜6月2日午後6時。 於:福知山シティホール葬儀6月3日午後1時。 於:福知山シティホール親戚が集まり、葬儀の段取りの話し合いは、深夜2時過ぎまで続いた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/06/01
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