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時は一瞬たりとも立ち止まらない。必ず前へ前へと進む。一切後戻りはしない。他人と過去は変えられない。反面、自分と将来はいくらでも変えられる。ついこの間、年初の目標を立てたばかりだと思うが、今年は早くも2/3が経過した。8月は、苦しい中でも何とかやりくりができた。目標を達成する為には、常に、危機意識を持ち、正しい現状認識が出来ているかどうかに、かかっている。当社では、全従業員に、毎日変化していく自分の位置を、正確に知ってもらう為に、「管理日報」というのがある。かなり工夫がされている。更に、自分の位置を正確に把握した後、自分の力で、「目標の位置へ行こう」と思ってもらわなくてはいけない。当事者が、行くべきところへ行こうとしない限り、目標地への到達は不可能だ。同じ環境の中でも、そのことが意識できている責任者は、確実に達成していく。そして、彼らに共通しているのは、目標地へ行く為のシミュレーションが、関係者との間でかなり入念だ。入念であればあるほど達成に近づいていく。予定変更・朝令暮改は日常茶飯事。それでも部門間の結束や、部門内の足並みは崩れない。そこまで出来た部門が、達成をしていく。目標達成には、関係者が、達成するための努力を、徹底して積み重ねている。しばらく前は、変り行く状況に、すぐ出来ない理由を並べ、簡単に挫折していたのが、嘘のようだ。随分とポジティブな意識集団に成長した。しかし、まだ立ち止まっている人もいる。環境と道具は、お膳立てしても、マインド(心・精神・気持ち)までは大変難しい。本人がその気にならない限り、目標達成への呼びかけは、反発を招くばかりだ。「その気になってもらう」ためにはどうするか?自分の位置を知る環境整備をし、問題解決へのポジティブな話し合いを繰り返し、繰り返し行うより方法がないと考えている。しかし、ありがたいことに、徐々に目標必達集団が増えつつある。 合掌 アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/31
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QMS(品質管理マネジメントシステム)の内部監査が、管理部門を中心に行われた。来月末には、審査機関の継続審査を受ける。形骸化させないで、本音で運営しているが、現実には、すべてのことをルール通りに完璧に機能させるということは大変難しい。それでも実行しなくてはいけない。決められた品質を維持し、グリーン調達(有害物資を使わない、買わない、売らない)を守り、更に、コンプライアンス(法令順守)で会社運営をする。大手の会社が、次々と社会問題を起こしているが、当社のような小さな会社で、そのようなことになれば、一瞬にして倒産の憂き目にあう。そのことを肝に銘じて、従業員全員に協力をお願いしている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/30
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今日は、12期連続で増益中のダイキン工業(株)井上会長のお話を聞く機会に恵まれた。会場には、主に関西在住の1,000名の経営トップが集まり、立錐の余地もないほど盛況であった。「企業の競争力をいかに高めるか」~人を基軸においた経営~という題で、一時間強にわたり、まず激変する経営環境の中で、特にグローバリゼーション時代の経営課題を、明快に分析され解かり易く対応の仕方を説かれた。引き続き、ダイキン独特の人の活かし方を詳しくお話しされ、心を動かされた。中でもカール・ヒルティの幸福論から、「幸福は仕事からしか得られない」と説かれ、会社の中で、働く人の「こころ」のありようをお話しされた。カール・ヒルティの言葉「生涯の幸福な時は全体から見て仕事をしている時である」「人間の幸福の最大部分は、たえず継続される仕事から成り立つ」「人間の心は正しい仕事を見いだしたときほど、晴れやかになることはない」当社も、会社の中での働く人の「心」のありようについては、随分気を使っている。特に出退社時の「挨拶」については、遵守事項としてその3番目に出てくる。(3)仲良く仕事をしよう。出退社の挨拶の励行家族よりも長時間付き合わなければならない職場の人間関係を、よい人間関係で過ごせるように、お互いが努力しましょう。また、働く人達の「こころ」のありようが、製品にも反映するとして、「会社運営の基本的な考え方」 4.製造に関する方針 の中で次のように呼びかけている。私達が「より良い商品」を「より安く」「納期通り確実に」お客様に供給できる限り、私達の仕事は続くものと確信します。良い商品を、最も良い効率で作るためには、働く人達が良い精神状態で、仕事ができるような環境を作らなくてはいけません。良い精神状態になるためには、この工場で働く人達みんなが、仲良くし、お互い助け合い、尊敬しあわなくてはいけません。このためには、まずその日の最初の出会いである、朝のあいさつで気持よく声をかわしあい、その後の意志の疎通が、蜜になるようにお互いが理解しあおうという気持を持ちたいと思います。働く人達の「こころ」のありようが、何より大切だ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/29
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秋がそこに近づいている。朝、いつもの5時に起きると、しばらく前までは既に夜が明けていたが、まだ薄暗い。夜が空けるのが遅くなった。新聞を取りに出た家内も、「空気がヒヤッとする」という。暑い夏とも、もう少しでお別れだ。私は、7月生まれで暑いのには強いと思っていたが、今年の夏はきつかった。散歩も、ゴルフの練習もほとんどできなかった。身体を動かすことが、ゼロだったと思う。先日、今年は暑中見舞いを800通出したことを報告したが、その返事の多さにいささかびっくりしている。正直対応できないでいる。約2割が、はがき、手紙でお返事を頂いた。その内容の濃さに感動している。長らく会っていなくても、心では通じていることを感じる便りには、繰り返し読み、文字の後にある情景に思いを馳せる。その他に、メール、電話での連絡を受けた。メールの人は必ず、「筆不精で・・・」と断わりがある。実は、私もこの部類で、コミュニケーションをとるにはメールが一番と思い、やたらとアドレスを確認していた。そして、メールでの交換を希望していた。今回のはがきでの暑中見舞いの反響の大きさにびっくりした。やっぱり、はがき・手紙は、じっくりと人の心に残るのかも知れない。だから長持ちするのだろう。返事は、まだ毎日続いている。又、やはり「筆不精・・・」と称する遠方の友達からは電話が入り、お互いの近況報告を交わした。懐かしかった。肉声での交信もまたそれなりの親しみを覚える。或るお年よりは、脚が悪く動けないということで、筆書きのFAXを頂いた。声も出にくく、唯一、電話を傍に置き、座ったままFAXで、用足しをしているということだった。文章はかくしゃくとしており、その人の人柄が窺える。今回の結果で、コミュニケーションツールとしては、はがき・手紙が一番優れていると感じた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/28
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先週は、予測通り忙しい一週間で、週末の土曜日も、残務整理や仕入先さんのお見舞いで終日潰れた。土曜日の夜は「明朝は、ゆっくり休む」と家内に宣言するが、二人共、朝5時頃には、何かしらゴソゴソ始まる。「年の性なのか」「貧乏性なのか」。 いずれにしてもその通りなので、誰にも文句は言えない。仕方がない。何時の間にか、公私ともパソコンが必要な時代になっており、それぞれが、パソコンの前で何がしかをしている。以前は、仕事にしか使用しなかったが、現在は、メールが、時間や、休日、公私の区別なく入ってくる。メモしたり、記録を確認したり、何かにつけパソコンなしにはすまない。夫婦で所要があり、金閣寺の近くへ出かけた。京都の町そのものは空いていた。家から40分強で到着し、真夏のカンカン照りであるというのに、外人、小中高の学生、旅行者、いろんな人で溢れている。さすが世界遺産、集客力がすごい。ひょっとして空いていれば、中を覗こうかと考えていたが、とんでもない見込み違いであることを思い知らされた。あと一週間で、夏休みも終わり、観光シーズン到来で、京の町もごったがえすのであろう。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/27
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お取引先の社長さんが、胃のポリープの手術をされたので、お見舞いに行った。この会社は、26年前の当社の跡地で経営されている。門真から枚方への工場移転で、現在の当社に勤務できない人を、優先的に採用してもらった関係でもある。お見舞いに伺ったのは、大阪警察病院で、立派な病院なのにびっくりした。病院に入るなり、民間病院とは、雰囲気が違う。警察病院という名前である限りは、警察とどのような関係なのだろうか?経営理念を見て感心した。1.「最高のレベル、最新の医療技術・機器を取り入れ、高度先進の医療と、安心と信頼を頂ける医療を提供します」2.救急および災害時医療、心・脳血管障害、癌などの成人病治療・予防などに対応する、安全で、根拠に基づく良質な医療を提供します。3.中核病院として、地域との連携を図り、住民の方々の健康を守ります。4.医の倫理を尊重し、常に自己研鑽し、誠実に医療に取り組みます。これらの言葉は、患者が願うすべての思いを言葉に表したものではないだろうか。診療案内を見ると全診療科目が揃っているのではないだろうか?いずれにしても素晴らしい病院だと思った。部屋に入ると休んでおられたが、顔色は赤みを差し元気そうであった。奥さんと、患者当人とお話ししているうちに、「ポリープに何時気付かれたのですか」と聞くと、「ポリープではなくて、癌ですわ!」と当人からはっきり言われた。お見舞いに行き、患者当人から、自分が癌だといわれたのは、正直始めてであり、次の言葉が出なかった。癌は、不治の病ではなくなったのだろうか?告知するか、しないかの議論をしていたのはどうなったのだろうか。がんであることを告知し、胃に癌があったのが、腸にまで転移しているのが分かったので、ついでにとることにしたと当人からはっきり言われた。そして、10日ほどで退院することも、明言された。医学は進歩した。癌を告知し、早期発見、早期治療、治療の状況を詳しく説明し、完治することに自信があるからそうしているのだろうか。 成り行きを診たい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/26
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サプライズ1朝、9時40分頃、例の香港からのお客様が、一人で事務所に見えた。購買の責任者が迎えに行き、一緒に来られたと思っていた。何時まで経っても、迎えに行ったはずの責任者は事務所に戻ってこない。なんと、今回初めて大阪にこられたその人が、地下鉄、私鉄、バスを乗り継いで、一人で会社に来られたのだ。東京や、遠方のお客様が、お見えになる時も、電車は乗り継いで最寄りの駅迄は来てもらう。どうしてもバスはややこしいので、敬遠してしまう。海外のお客様が、自分で、バスも乗り継いで、直接、会社にお見えになったのにはびっくりした。彼は、7歳で中国福建省からマレーシアに移住し、更に11歳で香港へ再移住したという。自分の住む国を選び、2回も住み替える程の人にすれば、知らない国といえ、移動すること位は、問題ないのかもしれない。営業マンが発した第一声は、「サプライズ!」サプライズ2エッ!早実斉藤投手、駒大苫小牧田中投手が、同一チームになる?第17回日米親善高校野球が、8月末から、アメリカ東部と、西部で5試合が開催される。先日の甲子園で開催された「全国高等学校野球選手権大会」で最も活躍した選手の中から、18人の選抜メンバーが発表され、早実、駒大苫小牧の両エースをはじめ、初出場でベスト4まで勝ち進んだ鹿児島工からも3名が選ばれた。昨日の敵が今日の友となり、アメリカの最強チームと戦う。宿敵同士で、球史に残る名勝負が、先日のことであっただけに、少々びっくりした。この日米親善高校野球に出場した選手から、数々のプロ野球名選手が生まれている。WBCで世界一になったことを、もう一度アメリカで知らしめて欲しい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/25
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香港からのお客様に、思わぬことを指摘された。トイレの水栓レバーが、大・小別々になっており、豊な日本が、細かな気使いをして、節水しているのに大変感心したという。私は、再三、香港、中国を訪問したが、プッシュボタン一つで、大・小に関係なく大量の水が出ていることには気がつかなかった。妙なことに感心される。工場案内をしていて、中国の自社工場との違いにも感心された。当社の工場は、前後左右10m間隔に鉄骨の柱を立て、2階は、20m×40m 242坪が無柱になっている。しかも、1平米 1トンの重さに耐えられるようにした。動力は、エアーと電力で、天井から下ろし、床は、余分な配管や、障害物がないようにしている。全体照明、全作業場に空調を入れ、その床には、作業者が冷えないようにコンクリートの上に、木のプレートをひいている。大きな柱に邪魔され、効率的に仕事が出来ない中国の自社工場と比較して、その違いにも、大いに感心された。逆に私が感心したのは、彼の工場では、社員宿舎の屋上に、太陽熱温水器を取り付け、従業員のシャワーに活用しているという。一般的に、中国では、そのような配慮はされない。そういった思いやりに対して、従業員が、自分が財布を工場内で落とした時、中国においては、ほぼ返ることはないが、「これは、あなたが落とされたのではないですか」といって返ってきたという。従業員に対しての思いやりが、そういった形で返るようになり、自分は感動したとのことだった。この人とは、10年ほど前から知り合い、7年ほど取引をしている。いつも話しに出てくる韓国の人は、30年来のお付き合いだ。韓国や、中国との間で、様々な問題が起きるのは、歴史や、靖国、領土問題が根底にあるのではなく、民間レベルの腹を割った友人関係や、お互いを信頼するという気持ちが欠けているからではないだろうか?自分は、お互いを尊敬し、相互信頼をしっかり築き上げていきたいと考えている。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/24
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中国大陸に工場を持つ仕入先に、新製品の打ち合わせで、工場まで来て貰った。私は、海外の人に対しても、日本人と同じような考え方でお付き合いをしている。一般的にはタブー視されている、歴史や国情、政治の話も積極的にする。忌憚無く話し合い、そして、お互いの考え方は尊重する。そんな中でも、「人として如何にあるべきか」といった人間としての本質的なことを話し合えば、全く同じであることに気づく。例えば「人は、命令・指示しただけでは動かない、本当にその人が<そうしなければならない>と思わない限り、力強い活動にはならない」そういったことを話すと、国を問わず同じ結論になる。今回の中国の人も、以前からよく話しをする韓国の人も、政治、経済、お互いの文化について、忌憚の無い話し合いが出来、一緒にいる時間が大変楽しい。今回の人は、福建省生まれの香港人で、特に日本人と感覚が似ているように思う。そして、彼はアメーバ経営に関心があり、工場見学をしながら、その実態を説明した。小集団部門別採算制度や、フィロソフィ教育について熱心な質問を受けた。その際の説明については、精神面の話も多く、普段、流暢な中国語で仕事をしている購買の責任者も、その通訳には苦労していた。拝金主義でなく、「やりがい」とか「生きがい」といった人間としての心の豊かさを求めていくといった説明には、しっかり通じているか少し心配だ。 仕事を終え、豆腐の懐石料理を案内した。刺身、湯葉、梅干、納豆なんでもOKにはびっくりした。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/23
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朝から、アルミケース以外の商品で、2件の相談を受け、お昼過ぎまでは身動きできなかった。最近の風潮として、小ロットで、キチンとした物づくりをするところを探しておられる。生産現場が、海外へ流出しその障害が出ているように思われる。当社も、以前は、カメラ、オーディオ、ビデオのアクセサリーを生産していたが、最近、流行の選択と集中で整理した。現在は、アルミケースとケータイ・アクセサリー、液晶プロジェクターのアクセサリーに特化している。しかし、生き残りをかけて懸命に頑張っておられるメーカーさんとは、コラボレーションで、共に協力して、新しい仕事にも挑戦したい。いれもん通信19号「東洋紡の補助人工心臓セットの話」を発信した。大阪の東洋紡の設立に、かの有名な渋沢栄一氏が絡んでいたのには驚いた。日曜日の朝から、急に家内が、小指と薬指の間が痛くて動かないという。熱を持ち、腫れも出てきたので、骨折したのだろうか?と心配した。時間と共にひどくなり、家事はおろか、食事の用意もままならなくなってきた。日曜の夜は、ズキン、ズキンと痛み、寝ることも出来ない。原因もなく骨折するものがろうかと、かなり心配する。それでも一日我慢して、昨日整形外科に行った。レントゲンを撮ると、骨折ではなくてカルシウムが溜まっているということだった。それだけのことで、そこまで痛くなるのか、人間の身体は複雑だ。痛くなった原因がふるっている。「加齢」、要するに年を取ればそうなるということで余計がっかりしていた。今になって不思議に思うのは、私は 「50肩」 でかなりの期間 苦しんだが、あの痛みは、一体何処へいってしまったのだろう。本当に人間の身体はわからない。今回のカルシウムが出来たのは、加齢だけではないはずだ。やはり食べ物か、体質なのか。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/22
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タイガー・ウッズ(30歳) 全米プロゴルフ選手権優勝 日本の谷原選手が+4で55位、優勝したタイガー・ウッズは、-18というから、違うゴルフ場で競技をしている感じだ。父の看病で休んでいたにもかかわらず、ぶっつけ本番で全米オープンに出場して、予選落ちした。彼も人の子だと思っていたが、その後、全英オープン、全米プロと立て続けにメジャーを抑えた。なぜこんなに強いのか。タイガー・ウッズ選手は何処までいくのか?彼はすでに「タイガー・ウッズ・ファンデーション」を設立し、黒人、白人を問わず、貧しいが優秀な子供たちをサポートしているという。一体、何を目指しているのか?そんなことを考えてしまう。世界ゴルフメジャー4大会(マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロ)で、20世紀最高の選手といわれたジャック・ニクラウスは、46歳で18勝をしている。この記録は、恐らく今後破られることはないだろうといわれていた。タイガー・ウッズはまだ30歳、現在12勝だから、早ければ後2~3年で、そうでなくても、いずれにしてもジャック・ニクラウスを上回ることは間違いない。それも、とんでもない速さ、若さである。このような爆発的強さの背景を、ゴルフジャーナリスト宮崎氏が、彼の逸話をもって紹介している。それは、タイガー・ウッズのお父さんが、親しい人に漏らしたそうだ「この子は神がこの世につかわした。いずれ人のために立つ宿命を持っている」 その宿命とは、「米国大統領」だという。まずプロゴルファーとして、人の到達できない地位に立ち、その実績を基に、政治家になる。ゴルフで「21世紀最高の選手」の称号を得て、政治家へ、そして「米国大統領」が彼の宿命という。余りにも壮大な夢だ。しかし、着実にその道を歩んでいる感じがする。人間の底深さに考え込んでしまう。人間とは、自分の宿命を悟り、その通りに実現することが出来るのだろうか。高校野球の斉藤投手と、田中投手は、二日間にわたり24イニング死力を尽くして戦い、最後は、当人同士で決着をつけた。こんな偶然があるものだろうか。彼らのプロに入ってからの宿命の対決が楽しみだ。 合掌宿命=前世で定まっている運命アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/21
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暑い日曜日だ。甲子園では、高校野球の優勝決定戦を行っている。熱戦だ。夏の大会3連覇がかかった駒大苫小牧と、王監督の母校で有名な早実の白熱した投手戦。テレビを見ながら、真向法体操を行う。20代後半から、真向法体操を行っている。ヨガのような体操で、開脚して上半身が床に着く。お蔭様で、私の身体は柔らかい。テレビを見ながらでも、呼吸を整え、四つのポーズを繰り返す。体操の仕方は、説明し難い。 http://www.makkoho.or.jp/腰痛で数年出来なかったが、結局は真向法で、克服したのではないだろうか?東京で、カメラ店中間問屋の会合に、社長代理で出席していた時に習った。かなり高齢の社長さん達の集まりで、会合の後、ある社長さんの指導で、全員が習った。若造の私は、その必要性を感じるでもなく、仕方なく習ったのが始まりである。印象に残ったのは、その師範代の社長さんは、高齢にも拘らず、肌がつやつやで、健康そのものであった。8回表、均衡が破れた。早実の斉藤が打たれた。駒大苫小牧にホームランが生まれた。ヤルー!その回早実が同点に追いついた。信じられない。なんと延長15回、1-1の引き分け、明日の再試合になった。高校球児の熱戦に、半日興奮の連続であった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/20
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お盆休みが明けて二日間仕事をして、又、二日間のお休みである。自分としては、この土・日のお休みが本当の休みになる。週明けからは、大会社も盆明けとなり、一斉に社会が動き出す。来週は、かなりハードな仕事のスケジュールが詰まっている。休養して、家にいても仕事関係の電話はかかってくる。思わぬ来客もみえる。立場上致し方がないであろう。また休養といっても、家にいるとついつい積み重なった本をつまみ出してしまう。時間があると何時の間にか、「会社」とは、「何のために」或は、「どうあるべきか」というようなことを考えてしまう。「会社はすべての人間にとって最大の生きがいの原点であるべきです。職場という最高の自己実現の場、自分がその仕事を通して自分を完成させていく場、自分をつくり出していく場、自己創造、自己完成、自己実現の最も素晴らしい世界でなければならない」これは、感性論哲学の第一人者芳村思風さんの言葉である。当社は何のために経営しているかという企業目的に、仕事の場での自己実現、生きがいや、働きがいといった人間としての心の豊かさを求めていくものとしている。「仕事の場での自己実現の為に、如何にあるべきか」が私の仕事である。仕事の流れ、システムを常に確認し、事務所の配置を換え、その時々のテーマを明確にして、自己実現の場を提供している。そのテーマに果敢に挑戦してくる人、傍観している人、逃げていく人、様々である。しかし、多くの人達が、フィロソフィに基き、懸命に自己実現に向かっている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/19
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仕事に熱中していて全国高校野球のことを忘れていた。外交から帰ってきた同じ福知山出身の営業責任者から、「10回延長で負けました」と報告を受けた。駒谷は、4試合一人で投げきり、最後の打席も自分で締めくくった。満足したであろう。ご苦労さん!静かな郷里も、さぞかし賑わったと思う。応援団の方もご苦労さんでした。ここ数年、甲子園に縁がなかったが、ひょっとしたらと期待も出来た。今年は、高校野球を満喫させてもらった。ありがとう!午前中は、昨日のケータイ・アクセサリーの商品化会議を行った。朝9時過ぎから、昼食を挟み、午後までかかった。午前中は多くが集まり、その方向性を決め、その後は、設計、資材、営業の3名で、商品化の詳細を検討した。秋には、新製品として面白いものが出来そうだ。キャリア(回線業者)や、端末メーカーにも有効な提案ができそうだ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/18
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携帯電話が、目覚しく進化し続ける。大きなところでは、4月からTVのデジタル放送が開始され、秋には自分の番号を変えずにキャリア(回線業者)を換えることが可能になる。もっと大きな変化は、携帯電話本体の機能が高度化するだけでなく、お金の機能を持ったり(金融)、放送と結びついたり、家電製品ともつながりを持ってくる。携帯電話で、エアコンや照明、ビデオ、風呂を操作したりすることができるようになる。GPS機能を使うだけでも、子供や徘徊老人の安全に役立つし、パソコンの機能も持ち始めている。私自身は、ケータイに電波時計の機能が付いてから、腕時計を持たなくなって久しい。スケジュール管理も便利だ。この度、このように携帯電話が、全世代に、あらゆるシーンで利用されるようになり、「その持ち方」の提案を若い学生に依頼した。永年お世話になっている芸術大学の教授にお願いし、産学協同事業とした。これまでアルミケースの本業では、技術系の学校と産学協同事業で、お世話になっているが、今回のように、携帯電話の持ち方で、デザイン提案をしてもらうのは初めてだ。今後は技術系の学校だけでなく、芸術大学のデザイン関係でも産学協同事業を進めていきたい。今日は、教授にも参加して頂き、社内でそのデザインの選考会を開いた。柔軟な発想で、かなり時代の先取りをしたものもある。そこはビジネス、商品化できるものを選考し、一席1点と2席2点を選出した。秋には、商品化をして世に問いたい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/17
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お盆休み最終日、高校野球に堪能した。福知山成美が勝った。エライことになった。ベスト8だ。福知山としてはじめてのことだ!高校野球は、ファインプレーもあれば、エラーもある。絶体絶命と思っていたら、エラーでセーフになる。福知山成美は、未熟さ、欠点をプラス思考で、のびのびとプレーする。若さと、溌剌さ、未完の高校生を肌で感じた。先攻されても、微塵の暗さもない。笑顔でのびのびとプレーしていた。3点先攻された6回、まさか絵に書いたように、同点に追いついた。凄い!ピンチヒッターが、待ってましたとばかり、ヒットを打ち、一塁ベースで高々と右手を上げる。正直相手高校には申し訳ない。同じように懸命に練習しているはずだ。その違いは、運だろうか?川上監督の言葉に、「これほど練習しているのに、人は運だという」言葉がある。やっぱり、今一歩の練習量の差が、紙一重に現れるのではないだろうか。負けたチームには、厳しいけれど、そう考えて、また頑張って欲しい。アジアカップ最終予選 イエメン対日本前回の試合と打って変わり、ワールドカップと同じように、ボールを持って、モタモタする。前回のように速いパスは見られない。結果は、2-0で勝ったが、すっきりしない状態だった。明日から仕事だ。さっそく明日は大切な会議(デザイン選考会)がある。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/16
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5時過ぎ起床、病院の妹から電話が入った。症状は落ち着き、夜も食事は自分で三分の一位食べれたという。一安心。急いで食事をし、妹との交代に家内を病院におくる。9時半頃まで、何事もないことを確認後、一旦大阪へ帰る。テレビは、早朝から各局とも小泉首相の靖国参拝で埋め尽くされている。昼前、無事、家に帰りつく。帰れば、また色々用事があり、一つ一つを消化していく。パソコンを開くと、精神障害者の講演に対する打ち合わせのメールが入ってくる。官庁は仕事をしておられる。今回の帰省で、一度に多くの親戚を廻り、つくづく「人情」というものを感じた。田舎の町は、新しい道路や、アチコチに大きな建物が建ちすっかり変っている。変らないのは「人情」だろうか?小さい頃、夏休みになると、兄弟4人だけで必ず父の実家に帰った。バス停に迎えに来たおばあちゃんと共に帰る道すがら、近所の人から「オオ!大きくなったなぁー」と声をかけられ、それだけでうれしかった。近所の同じ年頃の家に遊びに行くと、半紙に包んだおやつを貰い、誰も、おばあちゃんに報告するまでは口をつけなかった。川で泳ぎ、帰ると井戸から冷えた西瓜を上げ、みんなで食べた。そしてお昼寝だ。お盆になると、親戚の人、みんなが集まった。従姉弟もみんな揃った。もうこんな田舎の原風景は戻ってこないのだろうか?そうか、我が家には、孫がいないのか! 何時になることやら。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/15
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今日は、自分達にとってお盆の本格的行事、福知山へ帰省し親戚へのお礼参りだ。普段は両親の在所に生活していない為、親戚事のお付き合いが、帰省するその日に集中する。朝6時半、大阪を出発し、福知山近在の親戚を、一日で12件廻った。朝早くから、迷惑だと知りながらも、何時もの事とおおらかに認めてもらう。ご無沙汰しているうちに「くも膜下出血」で手術をされていたり、地元福知山成美の応援で甲子園に出掛けておられたり、また、今日から、福知山名物の盆踊りが開かれる。普段、お互いに情報交換できていると思っているが、いざお伺いするといろんな発見がある。行く先々、町の様子は、大きく変化している。親戚周りの途中、お昼の時間は、病院の父を見舞った。昨日は、孫や親戚の見舞いで、元気に冗談を言っていたというのに、全身の痙攣で、昼食が取れない状態だった。朝は何事もなく食事が取れたようだが、病状の急変で、しばらく病院にいた。その間、郷里福知山成美が4-0で静岡商に勝った。エースの投打にわたる活躍で勝ったにも拘らず、チームメイトを褒める姿が、高校野球らしかった。約3時間後、投薬の効果もあり、父も安定して来た。ベッドのテレビで、父も地元校の勝利を確認することが出来た。途中、病院の先生にも、父の病状を確認し、今後の治療方法も聞けた。気を取り直し、午後の親戚廻りを済ませ、夕方には、再度父の見舞いに戻った。病院の許可を得て、今日は、念のため、妹が泊り込むことになった。両親と離れて住む難しさをつくづく感じた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/14
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暑い甲子園で期待した大阪桐蔭は、早実に11-2で大敗。大阪桐蔭の大黒柱中田が、4打数無安打3三振と「手も足も出なかった」と完敗宣言。しかし、岡田と石田は、2年生バッテリー、来年が成長して戻って来てくれると思う。残るは、明日12時からの福知山成美、期待したい。朝から墓参り、昨日までの混雑と打って変わりスムーズに到着。しかし、お墓は思っていたより、家族連れで賑わっている。「最近の日本人は、昔の日本のよき風習、習慣を無くした」と言われるが、今日の墓参りなどを見ていると、三世代が仲良く墓参りされている姿が、年々増えているように思う。良いことだ。昔の思い出13日は、朝早くお墓の掃除に出掛け、夕方は墓に燈明を灯し、家の前では迎え火をした。家の向かいの山の墓に灯る燈明が、幻想的であった。腹巻をして蚊帳の中に寝かされる前、おばあちゃんと見た墓の燈明が目に浮かぶ。田舎の墓は、向かいの山の中腹であった。14日は、村中の人と挨拶を交わしながらの墓参りであったと思う。昨年、家内の母と13日の夕方、先祖の墓掃除に行き、灯篭にロウソクを立てた。その母が今年は、その墓に入ってしまった。まだ、実感がない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/13
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今日からお盆休み、昨夜は、打ち上げで遅くまで飲んでいたのでゆっくり休んだ。さて、盆休み初日、墓参りをするか、初盆のお礼の品物を揃えに行くか。天気予報、車の込み具合・道路の事情を勘案して、ひと思案した。家内は、「あなた任せ、どちらでも結構ですよ」余り頓着はない。結論は、今日は、京都へ買い物、明日は神峰山寺へ墓参りと決定した。午前中会社へ行くと、現場のリーダーやサブリーダーが同じく後片付けをしに来ていた。仕事熱心に感心する。午後3時過ぎ、京都駅のデパチカへ出向いた。途中の電車から見る道路は、車で一杯、特に大阪方面は動いていない。ここ3日連続の現象だ。明日の墓参りが心配だ。デパチカに着いて驚いた。これまた今度は、人の洪水で身動きが出来ない。通常、人は、左足が軸足の為、左回りに廻るらしい。それが人間としてストレスも溜まらないという。荷物持ちのため、家内の後を着いて廻るが、行き違う対抗する人とぶつかり、はたまた立ち止まる人で、身動きができない。人が集っているところは、通路封鎖の状態、避けて他の通路を通るより方法はない。商店街や、デパートで買い物する人の流れは一般的に左回りといわれる。陸上のトラックでも、アイススケートのリンクでも、自転車競技でも左回りだ。こんな日は、一度左回りの一方通行にしてもらえないか。どれだけスムーズに行くか、是非、一度試して欲しい。しかし、同じ顔ぶれが、ぐるぐると廻っている。大混雑の中、初期の目的を達成、初盆のお礼参りの品も揃い、疲れたので夕飯を取ることにした。アレコレ考える余裕もなく中華料理店に入った。4時半というのに、次から次へと人が入ってくる。家族連れ、やはり初老の夫婦連れが圧倒的に多い。私は、30年ほど前、2年毎に行われるドイツ・ケルンでの展示会に出席していた。その頃、ドイツやフランス、イギリスの先進国では、お年寄り夫婦が仲良く手をつなぎ、街をそぞろ歩きしている姿が、妙に印象に残った。その時代の日本にはない風景で、ゆとり、先進国という感じがした。しかし、今は、まさにそのような風景が日本にある。高齢化社会と共に、日本も豊かになった証明だろうか? 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/12
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明日から16日までの5日間、お盆休みに入る。(夏期休暇8/12~16迄)もう移動が始まっているのか、昨日から、日本国道1号線の枚方界隈は、車でびっしり、上りも下りも動かない。景気がいいのか、混雑するのが例年より早い気がする。社内も、午後から大掃除に入る部門や、時間ギリギリ迄汗だくで生産に追われる部門、普段とは様子が違う。屋外では、アルミ押し出し材のパレットが、所狭しと広げられ、全員で整理している。かんかん照りの真夏日であったのに、空が一転掻き曇り夕立が襲ってきた。倉庫では、次々と出荷で大わらわだ。お昼には、恒例行事として、今夏の到来品が全従業員に御裾分けされた。夕方の打ち上げは、各部門とも時間内に片付かず、予定が30分繰り下げられた。わいわいガヤガヤ、10時過ぎまで賑わった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/11
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もう10年以上前から、ある会社に社員教育をお願いしている。担当してもらっている責任者は、この間ずっと変わらない。その責任者が、状況報告と受講者の現場での仕事ぶりを確認に見えた。学問を習っている時の先生と生徒の関係は、教えられ、学ぶことが教育であり、大人になってからの教育は、教育という場で「気づき」を得ることだと考えている成人した人間を頭ごなしに教育して、教育した通りに動かすことは出来ない。本人自身が「気づき」を得て、自分で自分を変える以外、その人の成長はありえない。教育を英語に訳すと「EDUCATION」となるが、もともとの語源は、「EDUCATE=気づき」だといわれている。当社でも、この社員教育で、劇的に変化して成長をしている人がいる。しかし大半は、「勉強会に出席をした」「研修会に参加してきました」で終わる。その責任者の話しによると、社員教育に出席した人は、最初は「早く時間がたって欲しい」「何でこんなことをしなければならないんだ」という気持ちを前面に出していた人が、ある時から急に姿勢を変え、<生き生きと取り組むようになる瞬間>があるという。人がそのような瞬間になる時とは、どのような時だろうか?一つは、就職、結婚、転勤など、自分の環境が大きく変る時と、社員教育や、研修会という場で、自分を見つめなおす時ではないかと思う。そのような場で、人は「新たな自分作り」を試みようとするのではないだろうか。一人でも多くの人が、「新たな自分作り」を気づくチャンを持って欲しい。勉強会に送り出すときは、それぞれの人が「新たな自分作り」を、必ず気づいてくれると、心から祈っている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/10
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お盆前、昨日もいろんなお客様が見えた。有難いことに、遠く栃木からも来て頂き、ご注文のケースを確認して頂いた。栃木においても、選択と集中で、縮小される企業と、逆に進出拡大の企業が入れ替わり、何とかバランスを保っているという。肝心の仕事の方は、確認後、安心してお帰り頂きホッとしている。実際には、一台、一台を、お客様のご注文通りに作りこんでいくということは、大変難しい。わざわざ、遠方から確認に、お越し頂かなくても、安心してもらうためには、どうしたらよいか。自動設計や、迅速に見積るソフトも開発導入済みだ。しかし、こういったことをどこまでしても、これで万全というわけにはいかない。現場、現物の確認に勝るものはない。高校野球は、筋書き通りには進まない。エライことになった。故郷の福知山から京都府代表で出場した福知山成美が、昨春の選抜大会優勝の愛工大名電に、6-4で勝った。しかも5回までに5失策。それに対して愛工大名電は無失策。福知山成美の田所監督は「エラーすれば、打って返せ」全くプラス思考。その結果はヒット数が13-7と成美がまさった。注目の強打者堂上にも、「せっかく甲子園に来ているんだから、打たれてもいいから堂上君とは、絶対勝負しろ」と、4度勝負して一安打に抑えた。守備に、難があるのを見抜き、機動力で揺さぶった愛工大名電に対して、おおらかさを失わなかった福知山成美が、最後には笑った。高校野球は奥深くて面白い。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/09
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自分の前世は、お坊さんであろうか? お坊さんと話していると落ち着く。そして、なぜか御経が好きだ。摩訶般若波羅蜜多心経、妙法蓮華経如来寿量品十六偈、佛説阿彌陀経等、2~3の御経はその御経であるということは分かるが、後は全く何という御経か分からない。それでも聞いているだけで気分が落ち着く。いくつかのマントラ(真言)も、一度頭に入ると離れない。意味は分からない。その仏様の前に行くと、なぜか自然と口から出てくる。不思議な言葉だ。毘沙門天:オンベイ シラマナヤ ソワカ薬師如来:オン コロコロセンダリ マトウギソワカ不動明王:ノウマクサン バザラダンセンダ マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタカンマン光明真言:オン アボキャー ビロシャナ マカモダラ マニハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン寺の盆参りで、家に来てもらったのが、今年は神峰山寺のいつものお坊さんではなく、比叡山延暦寺からの出張僧であった。御経も、いつもとは違い、モンゴルのホーミーのようにお腹の中で共鳴するような感じがした。身体にジーンとくるようで、御経に深みを感じた。和訳した分かりやすい御経と、意味が分からないが難しい御経とを比べると、天邪鬼(あまのじゃく)といわれるかもしれないが、訳の分からない難しい御経の方が有難い気がする。腹の底から出てくる声で、朗々と上げられると、脳天からツーンと身体に入るような気がする。気が引き締まり、厳粛な気持ちにもなる。微動だにしないどっしりした後姿を眺めていると、まさに彼岸にいる気分にもなる。寺の盆参り、小さな自分の家で、大講堂に響き渡るような御経を、生で聞ける幸せがなんともいえない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/08
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週末からはお盆休みになる。お盆休み前の大切な一週間、気を引き締めて仕事をしたい。本業のアルミケースと、アクセサリーの仕事も、今月は順調に受注が入っている。一つ一つの受注には、それぞれプロセスがあり、その原因と結果に思いを馳せる。とんとん拍子にクロージング出来るものもあれば、いったん頓挫した後に復帰するものもある。それぞれの原因と結果の因果関係を、冷静に考えてみると自分達の営業のあり方を考えさせられる。思いの至らなさ、配慮の足らなさ、勉強不足、反省しきりである。それにも拘らず、このようにご注文頂き、誠にありがたい。一般的には、物づくりの現場が、だんだん少なくなっているのかも知れない。自分達の生産現場に磨きをかけ、更に内製率を高めたい。因果関係といえば、昨日から開幕した高校野球で、すばらしい感動が繰り広げられている。清峰(長崎)が、22-3で光南(福島)を倒した。清峰高校は、春の決勝戦で、横浜に21-0で負けた。その4ヵ月後に、春で負けた21点を1点上回る22点を挙げた。春に受けた屈辱を跳ね返すため、この4ヶ月間、懸命に精進する。そして、チーム全員でその屈辱を晴らす。このようなことがよく実現できたものだ。貴重な体験をしたに違いない。このすばらしい体験を今後の人生に活かして欲しい。それだけでなく、どの学校にも、必ずそれぞれに感動の思いがあるはずだ。今年の甲子園は暑い。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/07
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梅雨が終わり、本格的な夏が到来した。うるさい蝉も朝の涼しい時間大騒ぎしたと思ったら、日中はピタッと止まる。そして午後3時から4時過ぎになると再度賑やかになる。真昼の温度というと、自分達が生活している大阪府枚方市の38.2度が、日本一だとテレビで放映していた。何もこんな所で日本一にならなくても・・・・・夏といえば高校野球。「全力疾走、全力プレーで、日本中を熱くすることを誓います」声高らかな宣誓と共に甲子園では、第88回全国高校野球大会が始まった。我が家にとって今年の甲子園は暑い。息子達の出身学校は、初日の今日、第3戦で強豪横浜と対戦した。春の優勝校に11-6で楽勝。二回戦は、王監督の母校早実との対戦となる。我が家には、息子の出身校から、甲子園出場が決まった瞬間、寄付の案内が4通届いた。両親二人と、次男、三男が同じ学校のため当事者二人、合計4名宛にである。大阪で、甲子園出場でこの金額ならば、沖縄とか、北海道から出場するとなると、どんな金額になるのか、かなりのものと推測する。更に、私達夫婦の郷里、福知山からも京都府代表で出場が決定した。福知山は、横断幕やのぼりで甲子園出場一色なっているという。午前中は、稲盛塾長出演のフジテレビ「報道2001」や、引き続きNHKの「戦後61年どう考える靖国問題」などを見た。また61年前の今日、午前8時15分、広島に原子爆弾が落とされた。第二次世界大戦も風化しつつあると思うものの、こうしてテレビで色々な催事や、報道番組を見ていると生々しく思い出される。一方、イスラエルとレバノン情勢は、第三次世界大戦の危険性もある。世界の大国が、仲介に入るも、即時停戦に持っていくことすら出来ない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/06
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週末、営業部の呼びかけで、この変わりゆく社会の中で、一度、自分達の営業のあり方を徹底的に話し合い、みんなの意見を聞きたいという趣旨でコンパが行われた。営業顧問からこのようなコンパ開催を提案したことが述べられ、営業リーダーの乾杯のあと、美味しいビールや、手作りのおつまみでしばし歓談に入った。営業の呼びかけに明確な出席の回答がなされていなかったようで、追加しても追加しても席が足らなかった。30分程歓談の後、製造部のリーダーから、営業に対する要望ということで始まった。京セラフィロソフィの一節「本音でぶつかれ」に次のようなのがある。責任を持って仕事をやり遂げていくためには、仕事に関係している人々が、お互いに気づいた欠点や問題点を遠慮なく指摘しあうことが必要です。ものごとを「なあなあ」ですまさずに、絶えず「何が正しいか」に基づいて本音で真剣に議論していかなければなりません。欠点や問題に気づいていながら、嫌われるのを恐れるあまり、それらを指摘せずに和を保とうとするのは大きな間違いです。時には口角泡を飛ばしてでも、勇気を持ってお互いの考えをぶつけ合っていくことが大切です。こうした中から、本当の意味でお互いの信頼関係も生まれ、よりよい仕事が出来るようになるのです。正に、このフィロソフィに言われていることが実践され、数々の建設的な提案がなされた。その場の全員が納得し、今後はそうあるべきということも多かった。しかし、その場もだんだんと熱を帯び、3時間を越え、議論が、営業と製造の役割、責任といった細かい部分が議論された。QMS(品質マネジメントシステム)や社内規定では、明確になっていることでも、現実には、曖昧に運用されている部分がある。お互いが「なあなあ」で、運用されていることを酒の席で明確にしようとすれば、個人の沽券にかかわることも出てくる。そうなれば議論とはならない。感情論となる。このように「時には口角泡を飛ばしてでも、勇気を持ってお互いの考えをぶつけ合っていくことが大切です」といわれても、現実には、出席者全員が、しっかりしたルールをわきまえていないといけない。特に、現在の問題点の真実をさらけ出して、本音で議論がなされる時は、そのルールを全員が認識することが大切で、絶えず、みんなで軌道修正されなければならない。そのルールで、まず「してはいけないこと」は、「相手の欠点をあげつらう」「相手の足を引っ張る」「個人的欠点を指摘してはならない」ではなかろうか。さらに「議論すべきこと」は、「人間として如何にあるべきか」「人間として何が正しいか」「会社を伸ばしていくためには如何にあるべきか」「みんなのために善かれ」ということに基づいて建設的な議論をする。そういったことに終始すべきではないだろうか。それにしても、意義深いコンパであった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/05
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靖国参拝の問題が、次期総理の選出と絡みまた新聞やテレビでかしましい。某新聞社も総理の靖国参拝に反対の意思が、明確になってきたように思う。昨日付けで、「小泉内閣メールマガジン 第245号」が届いた。「首相官邸」に入り、是非一読をお勧めする。私は、小泉首相の言っておられることに同感する一人だ。以下に抜粋する。「私は、平成13年の4月、総理大臣に就任したときの記者会見で、「戦後日本が平和で発展していくために、一番大事なことは、あの第二次世界大戦の反省をすることだと、その上に立ってこれからの日本が二度と戦争をしてはいけない、平和のうちにいかに国民の努力によって立派な国づくりに励むことができるか、このことはこれからの日本の方針としても、極めて重要であると思っています。」と述べました。日本は、戦後一度も戦争に参加せず、また巻き込まれることもなく、平和を維持してきました。日本の今日の平和と繁栄は、戦争で命を落とした方々の尊い犠牲の上に築かれています。私は、戦没者の方々に対して、敬意と感謝の思いを込めて、哀悼の誠を捧げております。戦争で亡くなった方々を追悼するというのは、どこの国でも誰であっても、自然なことだと思います。日本国憲法第19条では、「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」としています。戦争で亡くなった方々に対して、どのようなかたちで哀悼の誠を捧げるのか、これは、個人の自由だと思います。私は、総理大臣就任以来、心ならずも戦争で命を落とさざるを得なかった方々へ哀悼の誠を捧げるために、毎年一度靖国神社に参拝しています。」「マスコミや有識者といわれる人々の中に、私の靖国参拝を批判している人がいることは知っております。また、一部の国が私の靖国参拝を批判していることも知っています。私を批判するマスコミや識者の人々の意見を突き詰めていくと、中国が反対しているから靖国参拝はやめた方がいい、中国の嫌がることはしない方がいいということになるように思えてなりません。そういうマスコミや識者の方々は、思想及び良心の自由をどう捉えているのでしょうか。戦没者に対して、敬意と感謝の気持ちを表わすことはよいことなのでしょうか、悪いことなのでしょうか。私は、日中友好論者です。平成14年4月、中国のボアオで開かれた国際会議でも、「中国の経済発展を『脅威』と見る向きがありますが、私はそうは考えません。私は、むしろ、中国のダイナミックな経済発展が日本にとっても『挑戦』、『好機』であると考えています。中国の経済成長に伴う市場の拡大は、競争を刺激し、世界に大きな経済機会を与えることでしょう。」と述べて、日本と中国の友好関係の一層の発展と、両国が交流によって繁栄していくことを望んでいることを明らかにしました。」もっと、大切なことも一杯書いてある。個人にはいろんな主観があると思う。私は、この245号の小泉首相の言っておられることには、全く同感している。同じ地球で、今、イスラエル、レバノンが戦争している。大国も絡んでいる。なんとしても、まず、止めることは出来ないものか。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/04
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人は何のためにコミュニケーションをとっているのかというと、お互いを理解する為にコミュニケーションをとっている。それは、電話でも、FAXでも、手紙や葉書でも、はたまた電子メールでも、意思の疎通を図るということでは同じように思うが、実際は、これらの手段に相当の違いがあることが分かった。そして、その効果の違いにびっくりしている。先日のブログでも書いたが、今回800枚の暑中見舞いを、一筆添えて出した。その反応の大きさにびっくりしている。いろんな現象が起きた。今も続いている。手書きの直筆の文章と、デジタルで活字化された文章で、全く同じことを書いても、受け取った時の印象が違うのだろうか?お互いを理解する為に、自分の「思い」「考え」を文章にして交わす。それは、文章、表現が同じであれば、同じように意思が通じると思うが、現実は、はっきりと違うことが分かった。では、それは何なのだろう。やっぱり「気持ち」や「思い」は、デジタルで活字化したものでは伝わらず、逆に、直筆は、字の上手下手、文章の表現内容に関わらず、その人となりが自然に伝わるということだ。そのようなことは、ある程度一般的に言われているので、「そうかなー」と半信半疑であったが、今回ではっきり分かった。実は、現在、データベースの活用方法を勉強している。個人や仕事関係に関わらず、周辺全ての人との関わりを、データベース化し、今後のお付き合いの指標にしたいと考えている。そして営業では、「待ちの営業」から、「攻めの営業」に活用したいと考えている。人と人は、お互いを理解する為にコミュニケーションをとる。直接会って、直接自分の気持ちをぶつけ合うことも有効と考えられるが、手紙やはがきで直筆の文章にして伝える。そのことの大切さ、そのことの効果の大きさを痛感した。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/03
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世に新製品を問うということは、誠に難しい。昔と違って、今は将に「ペットボトル文化」というのか、何処でも、誰でもペットボトルをぶら下げている。昔では考えられない。歩きながら飲んでいる。人前で、公衆の面前で何の抵抗もない。フォーラムや、セミナーへ行くと机の上にペットボトルがズラリと並んでいたりする。また、海外で、中国などに行くと、移動のバスに乗り込んだ途端、チケットと交換してペットボトルがポンと渡される。移動中にペットボトルが盛んに配給される。国内の電車でも、老若男女を問わすペットボトルを持っている。当社では、その「ペットボトルの使い捨てカバー」を販促物として商品化する。足掛け3年、まずパテント問題を解決すべく、実用新案や、製法特許で苦労した。何とかその作業を終え、今度は製品化するために新しく機械を造ることになった。それも何とかクリアして、今度は販売の問題である。約3年、それぞれ専門の一部の人達で作業をしていたが、今日は、いっせいに関係者に集まってもらい、これまでのいきさつを確認すると共に、それぞれの立場から問題点と思われることを出してもらった。それから今後の流れも確認した。いよいよ最終段階に入った。今日は、稼動2日目、経営会議だ。前月の決算を済ませ、今月の予定を立てた。今年も残り5ヶ月となった。営業マンが持っている目標数値は、会社としての計画・目標だ。従業員全員が共有して、今年の目標達成に全力を尽くしたい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/02
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7月の実績数字は、厳しかった。当社の現状は、対前年度比は受注、売上共にアップしているが、年初に計画した目標値には達していない。対前年度というのは、成長率を量るバロメーターにはなる。しかし、前年度が極端に悪かった場合は、対前年度比アップしても赤字ということもあるのではないだろうか?対前年度に対する考え方は、前年度の年商の十分の一を当年の目標とすれば、おのずと20%アップになる。一般的な会社では、ザクッとした目標は、これを基準にしておられるのではないだろうか。しかし、必ず前年度が達成され続けておれば、翌年の数字に信頼性があるが、極端だが、前年30%ダウンして、翌年20%アップの予定を立てても意味がないように思う。当社は、今年はこうありたい、こういう会社を実現したいと計画して、マスタープランという数字する。即ち、目標値は、自分達の思い、夢の実現数字であるはずだ。自分達の思い・夢の実現度を計るのは、この目標値に対して、現在どんな状態であるかだと考えている。対前年度がどうであるかでなくて、計画した目標値に対して、現在どうであるかを問い続けている。しかし、対前年比何パーセントかは、常に還元データーとしては出している。それを見て、目標値に達いていなくても、前年よりアップしているからよいではないかと考える。そんな甘いことではいけないのだが、私だけではないはずだ。残る5ヶ月間、全員で年初の目標値に向かって、如何にして達成するかベクトルを揃えていきたい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/08/01
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