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朝、一番身体を動かすことを優先し、インドア練習場へ向かった。年を取り、飛距離を望むべくはない。スインガーを追及し、正しいスイングで、真っ直ぐに一定の飛距離を確保できるスイングに改良したい。それは、思いだけでなく実現しなくてはならない。目下、その目標に向かい挑戦している。お昼11時から、会社のいつもの正面軒下でパーベキューパーティが開かれた。急な予定ではあったが、若い製造リーダーはじめ、営業と製造のコミュニケーションを図ることが目的ということであった。何時もの事ながら、パートの女性を中心に下準備が行われ、このようなパーティが、社内の手作りで実現する。家内もサラダを持参して、飛び入り参加。「天高く馬肥ゆる秋」、肉だけでなく秋刀魚や、シシャモも炭火で焼き、楽しいひと時であった。今日は忙しい。社内のバーベキューパーティが終わった後、尼崎のホテルで、同窓生有志が集まり、「盲腸線紀行」村上義晃著出版記念パーティが開かれた。京都府庁を退職した同窓生が、記念に仲間から贈られたカメラを手に、気の向くまま終端駅を訪ねたエッセイである。JRと私鉄をあわせ220ある全国の盲腸線の内、85路線に乗車。今回はその内の33路線を採りあげた。帰宅するたびに日記風のレポートにまとめ、我々友人に配るつもりでいたが、それが出版社の目に留まり、今回の発刊となったいきさつが述べられた。もしこれが、順調に売れると次につながるようで、是非「盲腸線紀行 第2弾」が生まれることを期待する。再度宣伝。書名 「盲腸線紀行」発行 (株)新風舎体裁 四六判 ハードカバー 220頁定価 1,995円(税込) 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/30
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今朝は、製造部の男性社員だけの朝礼に参加した。今月の製造の仕事は、別注ケースの1課3係りを除いて、ラインと3課は、月末のこの時点で、総て終了した。パートの方には、与えられた有給休暇をとってもらい、今日は社員だけで後始末をすることになった。製造社員だけの朝礼は、一通りの部門の成果と今日の予定が発表された後、製造部責任者が、今月の採算(総出荷、総生産、時間当たり、時間当たり生産高)の4項目を、突然、各部門の製造リーダーに、「今月の採算を発表してください」と暗証させた。各部門のリーダーは、不意打ちを喰らいながらも見事に暗証した。それぞれの部門では、毎朝、その月の採算予定を、部門全員で唱和している。その成果なのだろうか。自部門の果たすべき課題を明確にする。何を、何時迄に、どのようにして仕上げるか、そしてその進捗率が、その日現在、どこまで来ているのかを、毎日、部門員全員で共有する。そういったことを、毎日、積み重ねることにより、初めて意識というものが芽生える。するべき目標、その成果を毎日確認できるシステムがあって、初めて意識というものが生まれる。自分の果たすべき役割、責任を、どれだけ自覚するか、当たり前のことだが、現実にはなかなか出来ていない。自分の果たすべき役割、責任が明確になった組織は、何にも変え難い。当然そのようなことが明確に意識できる為には、それが意識できる、システム、資料がなければならない。地道に、そういうことが積み重ねられ、ようやくここまで出来るようになった。引き続き、9時半からは、営業会議が行われた。いずれも、業務用に使われるアルミケースが、各営業から発表される。収納物、用途、それに合った適正なケースかどうか、ベテラン営業マンからアドバイスがある。来週から、Webデザイナーの入社により、Webビジネスの充実を図る。それぞれが、営業としての役割と責任を意識する。ここでも、12月決算の残り第4四半期(10月~12月)、過去9ヶ月を振り返り、その反省の元に、残り3ヶ月のテーマ、課題を明確にすることになった。土・日、二日間の宿題となった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/29
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某大手メーカーさんから、当社の「環境に対する取り組み」や、「グリーン調達」への取り組みの審査が行われた。発注先が、仕入先を審査するということは、「この条件が満たされないと取引はできませんよ」ということを意味する。お取引をお願いしている限り、審査を受けることになる。取引を継続しようと思えば、それなりの体制にしなければならない。しかし、企業が組織ぐるみで環境に配慮したり、一定の水準の製品を作り出す能力があるかを判定する為に、国際標準化機構(ISO)というのが出来、品質保証に関するISO9000シリーズ(QMS)と、環境に関するISO14000(EMS)というのができた。国際標準化機構(International Standardization Organization)ところが、そこに、EU(欧州連合)が、環境問題を重視して2006年7月1日以降に市場に出荷される電子/電気機器が、鉛、水銀、カドミウム、6価クロム、PBBまたはPBDEを含まないものであることを確実に履行することとして法制化することになった。現実に、今はRoHS規制として実施されている。RoHS指令 (Restriction of Hazardous Substances)今回は、その取り組みが充分になされているかの審査である。当社は「グリーン調達」対応として、有害6物質を、「買わない、使わない、売らない」として実施している。いま少し混乱しているのは、昨年8月にキヤノン・ソニーなど88社が、有害物質排除へ統一基準を作成したはずだが、足並みが揃っていないというのが実態ではなかろうか。その為に、今回のように、それぞれの企業が独自の管理体制を徹底する為にまわっていると思われる。小企業としては、調達先の大企業が共通の管理基準を作成されることを願っている。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/28
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昨日は、安倍内閣の発足で、株式市場が下げたと評しましたが、申し訳ありません。本日は、「株価、無難な滑り出し、日経平均大幅反発」となっておりました。経済の成長戦略を打ち出す安倍内閣が、ひとまず無難な滑り出しとのことです。昨日は、早とちりをしました。申し訳ありませんお詫びします。しかし、安倍内閣は、大臣報酬を自らカットしたり、色々やりますねー。しっかりと日本をよき方向へ導いて頂ければ、30%や10%のカットではなく、逆にその分、むしろ上げてもらったらよいと思いますが皆さんどう思われますか?閣僚の横顔を見ておりましたら、経済財政大臣 太田弘子氏は、自他共に認める「焼酎党」で、飲んだ時の口癖は「私の産湯は焼酎」だそうだ。豪快だなぁー、さすが鹿児島県人。一ツ橋の才媛とは思えない。アルコールならなんでもOK、目下のところ「焼酎党」を装っている自分としては、一度対戦してみたい気もするが、やっぱり勝てそうにもないなぁー。そう言えば、私は赤ちゃんの時、父親の膝に抱かれ、父親が箸を噛んで柔らかくし、それに酒を含ませて、私にチューチュー吸わせていたという。昔、家にお客さんがあった時、よく話題になった。しかし、私も、焼酎の産湯も体験したいなー。 そんなこんなで、今夜も焼酎か。我が家は、お酒を飲んでいると必ず「やさしい天の囁き」が聞こえてくる。一杯が2杯、2杯が3杯となる頃、いや3杯が4杯になれば間違いない。「お酒は、適量は薬、飲みすぎは毒ですよー」「あなたのお父さんは、必ず一日の飲む量を決めておられましたよ」「それ以上は、絶対に飲まれませんでしたよ!親子で随分違いますねー!」頬をポーと赤くし、ニコニコしながら飲んでいた親父の顔が浮かんでくる。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/27
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「美しい国創り内閣」として、戦後生まれ52歳の内閣総理大臣が生まれた。戦後60年にしてようやく政治も成熟した証しであろうか。私は、この若い総理にエールをおくりたいが、株式市場や、反改革派は必ずしもそうではないようだ。日経平均は76円安で引け、反改革派は、小泉内閣の負の遺産として「格差拡大」を声高にあげつらっている。ニートや、地方、中小企業に格差が広がっているというが、小泉政権のせいであろうか。賃金の安い国と同じ仕事の仕方をしていて日本でやっていけるわけはない。また、IT(情報技術)を中心とする技術革新に遅れをとれば、没落して当然ではないだろうか。グローバル化や技術革新は、市場メカニズムの中で民間の智恵、力で解決していくべきだと思う。その為には、立法、行政、民間が一つになり取り組めるような仕組みを作り出さなくてはいけない。新しい菅総務大臣が、自動車産業のように、世界をリードできる産業として、情報産業をクローズアップし、世界で活躍する為に何が障害で、どうすれば実現できるのかを検討したいと発言していた。大いに期待したい。よくは判らないが、報道関係も、論功行賞内閣という言葉が目立ち、どちらかと言えば批判的ではなかろうか。中でも選挙に負けた谷垣さんが、論功行賞で人事が偏っているとか、安倍内閣をどうこう批判する資格はない。我が故郷(京都・福知山)選出の代議士であり、是非、総理にもなって貰いたいが、ここは静かに下野することを薦めたい。捲土重来(けんどちょうらい)!それが実現すれば、地元出身で短命に終わった芦田均以来の総理出現となる。新総理に気がかりなことが一つ、先日のテレビによれば、拉致問題などでは、随分思い切った決断をしておられる。自分の身を犠牲にしても重大な決断をしておられる。守るものはないのか捨て身の感さえする。更に、母はあの安保騒動の岸総理の娘、奥さんは強力な味方、攻める一方だ。それだけに大変気になる。思い切った決断はできるであろう、しかし即、それに見合う敵が現れる。短命に終わらないことを願う。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/26
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我が家の朝。「5時ですよ!」 家内から声をかけられる。めっきり涼しくなり、良く眠れるようになった。寝床を脱出するのに勇気がいる。このまま寝ていたい。オットといけない、今朝は月曜日だ。休み明けは、色々と忙しい。少し早めの出勤だ。しばらく前までは、自然と目が覚め4時半頃から、新聞が来るのが待ち遠しかった。しかし、気候がよくなり最近はぐっすり眠れ、早起きがしずらくなったようだ。休み明けで、朝礼後の連絡、報告が重なり、9時からの「いれもん通信」編集会議に若干遅れてしまった。前回から、スタッフを増員し、役割、責任を明確にして、会社を挙げてメールマガジンに取り組みたい。お客様からも、取材要請があるようになり、理想とするお客様とのコラボレーションが徐々に実りつつある。事務所も来客で一杯になる。アルミケースの打ち合わせに、総務部が社会保険労務士と打ち合わせ、お得意様が、社内で職域販売するための打ち合わせ、新入社員面接・適性検査、・・・ETC私は、メールマガジン20号を発信したいが、諸々の用事でなかなか集中できない。すべてに絡み、ちょこっと顔を出し、どれもこれも中途半端、頭の中がごちゃごちゃになり、すっきりしない。多くの人と仕事をすることは大変難しい。「任せて、任さず」とは、よく言ったものだ。しかし、昔と比べ、一つのことでも、多くの人が取り組み、仕事が専門化し、分業化されている。現在は、何よりも関係者の密な連携が必要だ。余り言われなくなったが、「ナレッジマネジメント」「情報の共有化」、一人ひとりが責任を持って自分の仕事に取り組み、何人かの人がそれを共有化することにより、仕事として成果に結び付けている。創業当初、すべて自分でやっていたことがどれほど楽であったか。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/25
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私は、引越し魔と言われた。東京に12年間住んだが、横浜生麦、東京杉並永福町、世田谷代田、世田谷若林、巣鴨、千葉市川、埼玉春日部と、一ヶ所に、2年とは住まなかった。住んだ所は、それぞれの歴史があり、勉強になった。独身時代は、引越し貧乏と言われながら、結婚してからも引越し癖は直らず、4回家を買い換えた。しかし、いろんな所に住んだお蔭で、ニュースを見ていても土地勘はある。それに引き換え、今の樟葉は、相性が良いらしい。約32年間も住んでいる。此の地に住んで、興味があるのは、この樟葉で第26代天皇が即位されたということである。それは継体天皇で、1500年前の507年2月4日に樟葉宮で即位され、それを記念して行政と市民が手を携えて、記念事業を行おうとしている。交野天神社(かたのあまつかみのやしろ)樟葉宮は、今の住まいから2~3分のところにあり、現住所の氏神様で、前厄、本厄、後厄と3年続けて寄進した話を書いたことがある。その氏神・神社の話、関西には、こんなロマンがアチコチにある。しかし、継体天皇をご存知の方は、ほとんどおられないと思う。継体天皇とは、応神天皇の5世孫で、第26代天皇。聖徳太子の曾祖父に当たり、即位までは「ヲホド王」と呼ばれていたという。「日本書紀」によれば、生没年は450~531年。大和王権の群臣たちに福井(古事記では近江)から迎えられ、507年2月4日に樟葉宮で即位。同宮に5年間留まり、その後筒城宮、弟国宮を経て、即位20年後の26年、大和の磐余宮に遷都した。「なぜ、継体天皇は枚方に都を置いたのか」地方出身の継体王権のスタート地「樟葉宮」が問いかける謎に、地元の人間として少なからず興味津々である。古事記などにより、此の事実は、はっきりしているようだが、知る人は少ない。一人でも多くの方に知ってもらいたい。今、自分の住んでいるところは、樟葉宮の領地内の竹薮であったところだ。和歌にでてくる樟葉宮前の鏡池は、整備され綺麗な市民公園になっている。縁(エン)ある地に住まい、此の地のルーツを知りたいと思っている。 史跡の写真を撮っていたら、10数箇所、蚊に咬まれた。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/24
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秋晴れ爽やかな秋分の日、神峰山寺霊園の天辺に立ち、胸一杯に山のオゾンを吸い、両手を大きく上げバンザイをした。大阪府下を一望し、向かいには生駒の山々が見える。暑かった夏が何時の間にか去り、心地よい風が無性に気持ちよい。すぐ眼下では、アチコチから墓回向のお経がこだましている。広大な霊園は様々だ。新仏だろうか?大勢連れの賑やかなお参りがあるかと思えば、杖を突き、脚の悪いおばあさんが不自由な身で、懸命にお墓を掃除しておられる。私達も共に疲れていたのか、今回は多くの信じられない不始末があった。墓回向のお布施、塔婆料や、肝心の数珠まで忘れた。半紙をもらい、何とかその場でつくろい事なきを得たが、こんな事は初めてだった。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/23
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昨日に続き、今日もISO9001/2000の運用と、サーベイランス(監視)の確認が行われた。PDCAサイクルのD(運用)とC(チェック)の確認である。各部署の責任者は緊張の二日間であったが、午後2時には、クロージングミーティングがあり、2件の修正を持って無事終了した。来年からは、QMS(品質)とEMS(環境)の統合審査をお願いした。私も先週末からの緊張の一週間、夕方には、梅田で高校時代の旧友と食事をした。早稲田大学理工学術院長(9月20日退任)足立恒雄(のりお)氏である。高校一年生、違う中学校から入学し、私の後ろの席が足立君であった。数学の時間黒板の間違いを足立君が指摘し、ご丁寧に私が念を押した。狭量の数学教師は、突然、私に「出て行け!」と激怒した。ツカツカと私の前まで来て執拗に「出て行け!」と迫った。せっかく苦労して入学できた高校、簡単に出て行くことができず、じっと我慢する私を、足立君は、懸命にかばってくれた。それ以来の友人である。彼は、早稲田に入り学問を究め、アメリカにも留学した。H・Pをご覧いただきたい。URL:http://www.adachi.sci.waseda.ac.jp/お互いに「ノーちゃん」「ショーちゃん」と呼び合い、これまでの全く違った人生・プロセスを語り合った。有名な数学者で、森 毅氏、藤原正彦氏等、論理的な数学を究めながら、何時しか哲学的で訳の分からないファジーなことを言われるようになる。彼のホームページも、トップページを見ると何のことか理解できない。我々は<美>そのものを考えることはできないしかし「数」は抽象的な存在でありながらこれを考えることは出来る唯一無二の絶対的真理なんて妄想に過ぎない率直に、論理的な学問をしながら、哲学的な訳の分からないことを言うのか、そのことを本人に聞いたが、凡人の小生にはその説明を聞いても分からない。ふぐ鍋をつつきながら、ひれ酒をお代わりし、まこと楽しいひと時であった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/22
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QMS(品質管理マネジメント)を認証取得して丸6年目、今日から継続審査を受ける。当社は、建前ではなく本音で運用している。しかし現場では、ISOの要求事項と、実際に運用していることのすり合わせが出来ていない。即ち、実際に運用していることが、ISOのどの要求事項に合致しているかが理解出来ていない。審査機関から質問されると、それだけで緊張し、失敗しないように、ミスがないようにということでピリピリしている。自分が充分理解出来ていないことを質問されるとパニックに陥る。今日と明日は、このような緊張感のなかで仕事する。会社の仕事、自分のしている手順を見直すいいチャンスだと考えている。小泉内閣メールマガジン最終号の第250号が届いた。国民に直接語られた総理大臣として、尊敬していた。最後のメールマガジンを見てまさにその意を強くした。読まれていない人は、ご確認ください。そのまま引用させて頂きます。「5年前の6月から始まったこの小泉内閣メールマガジンも、今週が最後になります。就任以来、毎日、総理大臣の職責をいかに果たしていくかを考えながら、「天の将(まさ)に 大任(たいにん)をこの人にくださんとするや 必ずまずその心志(しんし)を苦しめ、その筋骨を労せしむ。」という孟子の言葉を胸に、全力投球してきました。話し合ったり、相談したり、専門家の知恵を借りたりすることは必要ですが、重要な決断は一人でしなければなりません。時には、友情や好みを捨てて非情にならなければならないときもあります。24時間公人として、何かあったらいつでもすぐに対応できるように、5年間精一杯努力してきました。この間、メルマガ読者のみなさんをはじめ多くの国民から、あるときは厳しいご批判を、あるときは暖かい激励をいただきました。みなさんからの声がどんなに励みになったかわかりません。就任直後の所信表明演説で、私は「わたしに課せられた最重要課題は、経済を立て直し、自信と誇りに満ちた日本社会を築くことです。同時に、地球社会の一員として、日本が建設的な責任を果たしていくことです。」と訴えました。民間や地域の方々が「痛みに耐えて」改革に取り組んだおかげで、日本経済も回復軌道にのり、人々は自信を取り戻しはじめたと思います。日本政府は、日米同盟と国際協調を外交の基本に、国際社会の責任ある一員として世界の平和と安定のために努力してまいりました。一人の平凡な人間がここまでやってこられたのは、多くのみなさんのご支援、ご協力があったからこそです。徳のある人は才能がない、才能ある者は徳がない、といわれますが、私は自分では気の弱い普通の常識人だと思っています。ただ、いつも何かに守られている、運がいいな、と思いながら、何とか頑張ってきました。昨日、安倍晋三さんが自民党の新しい総裁に選ばれました。安倍さんは、メルマガの初代編集長。小泉内閣の官房副長官、自民党幹事長、幹事長代理、そして官房長官として、ずっと改革を支えてくれた、気心の知れた方です。26日に新しい総理大臣が選ばれる予定です。私は、総理を退いた後は一国会議員として、新総理を控えめに支えていこうと思っています。現在の私の心境を短歌に託してみました。「ありがとう 支えてくれて ありがとう 激励 協力 只々感謝」メルマガ愛読者、そして国民のみなさん、5年間ありがとうございました。小泉首相、本当にご苦労様でした。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/21
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朝から、盛和塾全国大会に出席した。昨日、今日の二日間で合計8名の社長さんが、経営体験発表をされた。2世経営者、全く新しいビジネスモデルを構築した人、ブラジルでの企業経営、一部上場企業の社長さん、全く様々だ。「今ここに生きる塾長の一言」を発表の課題として、それぞれが発表されるが、その中で、東証一部上場企業の社長さんが、稲盛塾長から学んだことを実践し、その結果どうなったかを発表された。その謙虚さに驚く。「謙虚にして奢らず」凄いことだと思う。一人ひとりの発表に、自分の至らなさを痛感する。聞くだけ、考えるだけでなく、とにかく実践だ。悲しいかな自分はそれが出来ない。京セラフィロソフィをポルトガル語に翻訳して、従業員に周知し、社員が変っていく様子が詳しく発表された。「日本語は、読めないので、ローマ字で原稿を書いている。聞き苦しいところがあると思いますが、お許しください」と言われた。全く流暢な日本語である。表意文字の日本語を、ローマ字にしてどうしてその意味が理解できるのだろうか?ブラジルのみならず、アメリカや中国でも、そのまま京セラフィロソフィが活かされ、日本人の道徳観、倫理観、人間としての普遍の原理原則、そういったことが、日本人と同様に理解され、浸透していくということだ。日本人でも理解されるのが難しいのに、言葉の違う人達にどう伝えられていくのか、どう理解されていくのか、今の自分には分かりにくい。休憩や昼食の時間に、暫くぶりの出会いがあり、お互いの情報交換を楽しんだ。そんな中で、岐阜で株式上場をしようとする馴染みの社長と出会い、話している内に設計のできる人を、世話することになった。此の8月末に、大学を出て6年勤めた社員が、家庭の事情で、故郷の岐阜へ帰ることになり退職した。彼は、当社で、アルミケースの設計を担当していた。即採用したいから紹介してくれということになり、その場で、彼に電話し、明日、午前9時に、面接の段取りまですすんだ。これが、人との衝撃的な出会いなのか、意思決定できる人との出会いは怖い。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/20
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3連休明けの火曜日、今週は、秋分の日でお休みになる迄の4日間が仕事になる。今日、明日の2日間は、盛和塾全国大会に出席、残り二日間は、QMS(品質マネジメントシステム)の継続審査、週末23日はお彼岸の墓参りだ。3連休は、障害者の就労支援関係のセミナー(研究会)や、シンポジウム(討論会)があり、役人さんや、省庁、医療、福祉と多方面の人達と交流し、気も使ったのか少し疲れた。今日からの二日間も、多くの人達との交流になる。考えてみれば、二日間毎に、全く違ったテーマで動いている。精神障害者の就労支援、盛和塾で経営の学び、ISO9001/2000年度版の継続審査、いずれも私にとっては、大変大切なテーマだ。これらのスケジュールを、気を引き締めて消化していかなくてはいけない。合同朝礼を終え、昨日の日記を書き込んだ後、京都北部の宝ヶ池、京都国際会館へ出向いた。全国大会は、稲盛哲学に集う塾生同士の結束の場であり、経営の前進を図るべく互いの情熱をたぎらせる場として設営されている。経営体験発表として、生々しい経営の実態が、社長さん自ら語られる。しかも、成功体験でなく、失敗や挫折の中で、塾長の教えがどのように活かされたかが話される。経営体験発表は、同じ悩み、同じ苦しみを経験している経営者に、迫真をもって迫ってくる。語られる一言一句が、聞く者の心に染み入るように入る。稲盛塾長は、「人との衝撃的な出会いの中から感得が生まれ、そしてそれが凄まじいばかりの変化を呼び、原理原則に照らした経営思想になる」と言われる。1,840名収容のメインホールが、満席の状態で、知り合いの人がどこにおられるか分からない。勉強会の後は、がらりと一変しイベントホールに移る。約3時間にわたる懇親会が催される。稲盛塾長は、かねてより経営者は品性を磨くべきであり、そのためには文化芸能に親しむことも必要とされ、なんと演歌歌手が登場した。その原田悠里さんは、塾長の後輩で、鹿児島大学を卒業後、音楽教師を目指すが、偶然出会った北島三郎に感銘し、歌手への道を志したということだ。演歌の歌詞には人情の機敏に触れる言葉がちりばめられており、そうした文言を味わい、心のありようを考えなさいということだった。むずかしい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/19
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貴重な3連休、3日目になって初めてゆっくりお休みを頂いた。感謝!感謝!元々、今日は敬老の日、私は、昭和16年7月26日生まれ65歳です。敬老にあたいするのか、対象者になれるのか? 敬老の対象年齢は、いくつになっているのだろうか?地区自治会からは、「敬老の日のつどい」への招待状を頂いた。ということは、厚生労働省からは、今年から敬老の対象に認めてもらったのだろうか。そんなに何時までも頑張れないと思うが、今しばらく、全力を挙げて会社経営に専念したい。現役にけじめをつけてから、敬老会に参加したい。日曜日であれば、何時も見ているテレビがあり、朝の数時間は拘束されるが、今日は祝日でそれがない。無目的で幸せな一日、ゆっくりした後、久しぶりにゴルフの練習に出掛けた。ここ十数年、ゴルフクラブは物凄く進化した。しかし、私は、この間、新しいクラブへの設備投資は、全くしていない。お化けのようなデカヘッドは、異様に見えたが、逆に、私のような10年以上前の小さなヘッドのドライバーを持っている人は、見当たらなくなった。練習していても、コースに出ても少し気がひけるようになった。練習場では、本間ゴルフの試打会を行っていた。進化するゴルフクラブに対し、自分は抵抗しているのだろうか。腰や膝を痛め、ゴルフを休んでいるうちに、進化したゴルフクラブに馴染めなくなったのか。「弘法は筆を選ばず」 まず、自分のゴルフスイングを完成してから、ゴルフクラブをウンヌンするのなら納得するが、自分のスイングを棚に上げ、ゴルフクラブばかりを追っかけても仕方がない。そんな強がりを言っていた。しかし、今日限りで方針変更、まず新しいクラブを購入し、練習することにした。元々、ベンホーガンの中古クラブが、私のゴルフの始まりであり、それと一番似通ったクラブが、本間のゴルフクラブであった。以来、30年以上、慣れ親しんだ、本間のゴルフクラブ、そして進化した馬鹿でかいヘッドのドライバーを買うことにした。しかし、おもちゃみたいで変な感じだ。心動かされたのは、4軸シャフトだった。メーカーの販促策、「無料試打会」にまんまと引っかかった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/18
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3連休二日目、海浜幕張のホテルでの朝食。近くにディズニーランドがあるのか、子供連れの家族で一杯だ。おじいちゃん、おばあちゃんもお孫さんと楽しそうだ。日本は裕福になったのか? 幸せそうだ。バイキングの長い行列に並び、家族で賑わっている端の席に、何か場違いのおじさんは、日本経済新聞を読みながらの朝食だった。昔、暑い夏でも必ず腹巻をして寝た。今の若いお母さんは、不思議におへそと背中が出ている。子供はちゃんと隠れている。おじいちゃんや、おばあちゃんが一緒でも同じだ。怒られないのだろうか?私は、蚊帳の中で、兄弟同士ではしゃいでいると、何時の間にか腹巻を投げつけて遊んでいた。そんな時には、おばあちゃんから「早く寝なさい」ときつく怒られ、大きなうちわで扇いでもらった。おへそが出ているどころか、昼間は、冷たい飲み物すら、お腹を壊し下痢をすると制限された。今から考えると信じられない。クーラーのよく効く部屋で、お腹を壊さないのだろうか。昔も今も、同じ人間だのになぜこんなに違うのだろう。お墓の中のおばあちゃんに聞いてみたい。シンポジウムの帰り、荷物預けたいと思ったが、東京駅のコインロッカーにはびっくりした。アチコチに一杯あるのに、何処へいっても空きロッカーがない。同じような人がうろうろしている。何回も顔を合わせる。京都に帰ると、これまた人で一杯。新幹線のホーム下、お土産を買う人が、漁るように買っている。食堂でも外に並んで待っている。やっぱり景気がいいのかなぁー。父親の見舞い帰りの家内と、京都駅で落ち合い、台風を心配しながら帰宅を急いだ。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/17
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今日から3連休だというのに、「精神障害者就業支援中央セミナー」のシンポジストとして、朝一番から東京行きだ。基調講演として、ヤマト福祉財団 常務理事 伊野武幸氏が「クロネコメール便」の配達事業が、精神障害者の就労の場として提供されていること、そして、障害者が実名を挙げてパンフレット作成に協力し、全国で生きいきと活動されていることが紹介された。さらに、精神障害者が、狭い作業所で仕事をするのでなく、社会の一員として、地域の人と交流をはかることの大切さを説かれ、それだけでなく、地域の家庭と接することにより、そこにはビジネスチャンスが、一杯ころがっていることを、実例を混ぜて、詳しくお話された。面白かったのは、郵政民営化で、はがきや手紙の郵便事業が、先行きが暗いように言われているが、逆に、その将来性があることを、数字を挙げて反論された。現在、郵便局で扱われる年賀状だけで40億通もあるのに、「クロネコメール便」が扱っているのは、今年は年間で17億通、来年の計画にしても、たかが22億4千万通だと言われた。郵便総数は、なんと年間で2600億通もあるという。此の郵便事業が、現在郵便局の独占で行われ、クロネコメール便が、如何に将来性が高いかを説き、精神障害者の施設の参加を促された。その後、基調講演として、厚生労働省の調査官から、「精神障害を持つ人の雇用機会の拡大を目指しての諸施策」が、多くの資料を持って説明された。第3部として、「働くこと、働き続けるための支援~全国各地の多様な取り組み~」と題して、シンポジウムが開かれ、シンポジストとして、障害者を送り出す側として、精神科の医師、社会福祉法人の施設長の2名と、更に受け入れ側として、特例子会社の社長さんと、私が一般企業の受け入れ会社として参加し、司会者と会場の参加者で活発な議論が交わされた。そんな中で、私が採用の条件としている「障害であることをオープンにする」ということについて、当事者であり、施設の役員もしているという若い女性から質問が出た。当事者や家族にとって、大変切実な問題である。オープンにするか、クローズで仕事に就くか、そのメリット、デメリットについて、各方面から熱心な意見が交わされた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/16
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「雨を予知する花」の名前が分かりました。「サフランもどき」というそうです。教えて頂き、家内が、早速、ネットで調べると、その通りでした。しかし、世の中には、物知りな人がいらっしゃるものですねー。感心します。もう一つの疑問、なぜ、我が家で咲くようになったのか?家内と色々推測するのに、「母が誰かに貰って来るか、買って来て植えたのではないか」という結論になりました。鳥の糞に種が混じり、知らない花が咲くことはたまにあるが、球根なのに知らない間に花が咲くということは考えられない。母が植えたに違いない、他に考えられない。取り留めのない話ですが、長年の疑問が解決しスッキリしました。今朝のこと、或る部門の朝礼で、パート・タイマーの女性が、「職場の教養」の所感を述べた。「このように所感を述べることが、最初は、苦痛で、イヤで仕方がなかった。事前に何回も読んで、発表する所感を覚えた。しかし、一回もその通りには言えなかった。最近は、あきらめてぶっつけ本番、その場で感じたことをいうようにしたが、今は、大体自分の思っていることが言えるようになった」と発言した。私の考えていたことが、少しずつ実ってきた。私達は、物づくりをする上で、前後の関係する人達とコミュニケーションを取ることが非常に大切だ。現実は、現場で働く人達は、「ためことば」で、話をすることが出来ても、オフィシャルなコミュニケーションをとることが苦手だ。自分の「思い、考え」を人に伝える訓練として、「所感」を述べることを始めた。倫理研究所の「職場の教養」、「京セラフィロソフィ」を輪読し、所感を述べる。毎日、全部門でこのようなことを繰り返している。当社のリーダー、サブリーダー達は、確実に人前でしゃべることが出来つつある。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/15
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当社では、全員が作業日報を書いている。何時から何時まで、どんな仕事をいくらしたかを、自分で申告し報告している。それは、創業時から、何よりも「自分自身を把握したい」という発想から、作業日報をスタートさせた。人は、誰もが自分は完璧だと思っている。私は、あの人には、絶対に負けるはずがないと、誰もが信じている。何を基準に評価されるかが、大問題だ。それは、品質で、ズピードで、仕事量で、何か自分の持てる得手なものでは、絶対に負けていないと考えている。評価者と被評価者では、評価点で食い違うことがしばしばだ。評価者は、その人の欠点を評価しているし、被評価者は、自分の得手なことを評価対称にしている。100%かみ合わない。事実は小説よりも奇なり、それぞれが、記録した作業日報は事実そのものだ。前後のつながりがあるから、嘘は申告できない。その事実を見ても、まだ本人は信じない。それは、自分が負けている部分は承知せず、対象者の過失・欠点を主張する。創業当初は、全員と、夏と冬の賞与時期に面接した。みんなが同じでは公平ではない。貢献度に応じて、給与に差があって初めて公平だと考えた。面接後の夕飯は、胃が緊張して、食事が取れなかった。汁物しか取ることができなかった。自分の実体を把握することは難しい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/14
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会社で昼食をとり、早々に、例によって「精神障害者の雇用の実際」について、講演のため京都グランビアホテルへ出向いた。厚生労働省、全国の都道府県、障害者雇用促進協会等を中心に、9月は、障害者雇用支援月間となっている。そんなことを、ご存知の方は、余りいらっしゃるとは思えない。それでも、京都府下から300名強の人が集まり、障害者雇用に貢献した優良企業の表彰や、障害者の永年勤続、並びに優良勤労者の表彰があった。私は、その次の第2部で、「障害者雇用促進セミナーの記念講演」として、1時間お話しさせてもらった。持つべきは友達、幼馴染の同窓生が、私の名前を見て、面白くもないのにわざわざ話を聞きに来てくれた。第3部は、参加者全員で、京都駅ビル前周辺において、啓発ビラと記念品を配賦し、更に、京都明徳高校バトン部による演技と、吹奏楽の演奏で花が添えられた。今週は、週末の16日に東京・幕張・障害者センターのシンポジウムへ出かける。『平成18年度精神障害者自立等啓発事業「厚生労働省委託事業」精神障害者就業支援中央セミナー』という。会費がセミナー¥10,000円、ナイトセッション(懇親会)¥6,500円、宿泊が¥11,000円。こんな堅苦しいセミナーに、しかもこれだけの費用をかけ、全国から人が集まるという。一体どんなセミナーになるのか楽しみだ。もう一つおまけに、10月は、今度は「高年齢者雇用支援月間」とのことです。事業主のみならず、広く国民一般に対して高齢者の雇用問題についての理解と協力を広く要請するため、厚生労働省、都道府県、都道府県高年齢者雇用開発協会等と協力して、さまざまな啓発活動が展開されるそうです。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/13
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朝、庭を見ると、雨の花が満開に咲いている。この時期にこの花が咲くのは珍しい。球根だと思われるが、梅雨時になると現れ、秋には葉っぱも何も無くなってしまう。何時から、ここに咲くようになったのか定かではない。何時の間にか消えて、今日は雨かなと思ってみると咲いている。不思議だ。どなたか何と言う花かご存知ですか? 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/12
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常にオンリーワンを目指し、ユニークな事業展開をしておられるお客様が見えた。お得意様というより、盛和塾で共に学び、何時も刺激を受けているため、日常の仕事は担当に任せ、塾長の話に花が咲く。到着されると何はともあれ、前から約束していた、会社のすぐ近くのお寺に案内した。稲盛塾長が得度され、京セラ塚もあるお寺だ。入り口には、無断入門禁止の札が立ち、シーンと静まり返り、鬱蒼(うっそう)とした木立の、まさに修行寺。道は舗装されず、階段は自然石のままだ。今までの騒然とした社会から、いきなり、静寂な別世界になる。しばし、呆然となる。境内を進むと、明治、大正時代のお墓が現れ、その奥の小高いところに京セラ塚はある。稲盛塾長が、共に苦労した物故者を偲び、「彼岸で幸せあれ」と願う気持ちが、伝わってくる。二人で塚に手を合わせ、発した言葉、「思っても、なかなかここまではできんなぁー」、正直な感想だ。夏も終わり、蝉の鳴き声もない静寂な中、二人だけで、山門を眺め、本堂を沈黙のまま、唯、見つめる。すぐ近くに石清水八幡宮があり、竹のフィラメントの縁で、発明王エジソンの記念碑があるとお話しした。すると、目の色が変り、子供の頃、自称発明少年と称し、模型つくりに熱中し、長じて父親の希望もあり、東京薬科大学に進学された話しとなり、発明王エジソン碑を、どうしても見たいということになった。八幡の竹と、遠くアメリカの発明王エジソンとの結びつき、記念碑や、説明文に盛んにシャッターを切られた。エジソンは、フィラメントの素材に木綿糸を使っていたが、一本の扇子が目に付き、それを素材に使ったのが、竹のフィラメントの始まりという。交通手段もきわめて効率悪く、情報網の乏しかった時代に、どうしてエジソンと八幡の竹の縁ができたのか、考えれば考えるほど不思議だ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/11
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一週間ほど前、家電量販店で購入したエアコンの取付け工事があった。此の数ヶ月で、テレビ、洗濯機、インタフォン、エアコンと家電製品を、立て続けに買い換えをした。いずれの商品も、具合が悪くなったので、各メーカーのサービス部門に修理依頼をしたが、口を揃えたように、「もう十年も経っていますから寿命です。修理するよりも買い換えた方がよろしいですよ」と、買い換えを進められた。テレビが「10年で寿命だ」といわれると、なんとなく釈然としない。10年以上でまだ十分使っているものが4台ある。更に、エアコンとなると6台のエアコンの内、残りの5台はむしろもっと前から使っているから10年以上である。しかし、修理するより、買い直したほうが安いといわれる。どうも釈然としない。昔、フルメカで動いていたものは、部品交換で何十年も使えた。自動車でも周辺ごとごっそり代えられることに納得がいかない。しかし、メーカーがそういうから仕方がない。物を大切にする精神は何処へいってしまったのだろう。「オトンは古い!」と息子達から言われるが、戦前生まれのオジサンとしては、どうしてもなじめない。家も約25年住んでいる。床がベコベコしているところが何箇所かあり、天井や、土壁、壁紙もくすんでいる。阪神大震災で、家も少しひずんでいるはずだ。リフォームするか、建て直しするか、何れか決心しなくてはいけない。結婚して35年の間、ヤドカリ人生で、4回住まいを買い換えた。もし、建て直しか買い替えをすれば、今度で5回目。やはり、その時々の状況に合わせた住まい、即ちヤドカリでいくならば、バリアフリーの住まいに換えるべきか。いよいよ彼岸へ行く迄の、現世最後の住まいとなるのか? 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/10
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身体を動かすことがなく、一日中、空調の部屋にいるものだから、汗腺が閉まっているのか、もう一つ体の調子が良くない。暑い時は、思いっきり汗をかき、すっきりしたいものだ。私が、身体を動かすというと、ゴルフくらいしかないが、ラウンドは5月のコンペに出たまま、練習も7月中旬以来行っていない。午前中、気分転換も兼ね練習場へ出かけた。久しぶりなのでクラブを3本持って出かけたが、なんと手袋や、靴を忘れた。そのせいでもないが、右手を傷つけてしまい、100球チョットで止めた。実は、私は、左手の親指の爪が半分に割れて出てくる。そのツメが邪魔して右手を傷つけてしまった。中学校の工作室の糸鋸で、左手の親指を真ん中から第一関節までを切ってしまった。以来、爪が半分に割れて生えてくる。その後、更にもう一度、今度は右半分をそぎ落としてしまった。左手親指の先端は、皮で形がついており、針を通しても痛くない。昔は、こんな大怪我をしても、消毒をして硬めに包帯をしておけば、何とかつながるだろうということだった。夕方、知人の紹介で、京都先斗町のお鮨屋さんに行き、家内共々でご馳走になった。狭い石畳の道は、観光客でいっぱいだ。先斗町は、昔は花柳界の雰囲気であったが、最近は、料理屋さんやお茶屋さんの中に、観光客目当ての土産物屋さんもあり、若者と多くの外国人が見られる。予約の2階カウンター席、奥の窓側には賀茂川が見え、京都らしい雰囲気に満喫する。週末のひと時、非日常的な空間に浸った。 帰りは、お鮨屋さんの前は、席を待つお客さんで一杯。狭い先斗町の通路も、人で一杯、流れに従いそぞろ歩きしか出来なかった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/09
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週末だが、広島や、横浜へ出張する者があり、会社はなんとなく忙しそうだ。私は、製造部のリーダーとアメーバ経営研究会の発表会があり、京都まで出掛けた。当社からの最寄駅は、私鉄なら京阪電車のくずは駅、JRなら東西線の長尾駅である。くずは駅には、バスで20分、自家用車なら10分強。長尾駅には、歩いて20分、車なら3分から5分、タクシーのワンメーターの所だ。京阪電車の「くずは駅」は、京都や、大阪の中央へ特急電車だと25分で入れるから、とても便利だ。私は、住まいも「くずは」にあり、駅迄バスで5分、会社がお休みの時は電車を使い、車は使わない。今日のアメーバ経営研究会は、此の6ヶ月間学んだ成果を発表する場であった。まず、研究会に参加した当時の課題を確認し、それらの現在の進捗状況を報告し、研究会で学んだことをその課題にどう活かしたかが発表された。課題を見つけ、その解決策をみんなで議論する。課題は永遠に続くことを認識した。一人ひとりの発表に、参加者や主催者側から、厳しい質問が飛び、課題とその解決策が、参加者全員で質疑応答された。オブザーバーとして参加したが、随分と参考になった。発表会の後は、例によって鍋を囲む京セラ風コンパで、談論風発、3時間に及んだ。週末の京都は、多くの人で賑わっていた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/08
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今年も後4ヶ月、三分の一残すだけとなった。来年のことを言うと鬼が笑うかもしれないが、当社の来年のスケジュールは既に決定され、カレンダー製作の為、印刷屋にまわっている。当社のカレンダーは、スケジュール、行事が書き込み出来、家庭や職場で実用的に使ってもらいたいと考えている。真ん中に日付が入り、上から下へ縦長で、左が午前、右が午後の予定を記入できる。チョットしたスケジュールを記入でき、便利だと自認している。もう一つ、社団法人倫理研究所の「今日の道しるべ」という標語カレンダーを出している。倫理、道徳観に満ち、選び抜かれた言葉で今日の道しるべが示される。これを出すようになって、10年以上になるので、家庭で、職場で利用して頂いており、年が変われば要求されることがしばしばだ。びろうな話で恐縮だが、我が家のトイレには、この二つのカレンダーが必需品となっている。来年の<1日>の「今日の道しるべ」朗らかな心はすべてを、抱く、育てる、進める、実らす不安が心を曇らせ、暗くする。我欲による執着が、不安を募らせる。いざとなったら一切を捨てるつもりで、心を朗らかに保とう。思いもよらぬ方向に、状況が好転していく。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/07
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お昼、社員食堂のテレビで、秋篠宮家に親王殿下(男子)が、お生まれになったことを知った。41年ぶりの皇位継承者の誕生ということですから、誠におめでたい。テレビでは、政界、官界、財界のお偉方や、一般市民まで、にこやかにお喜びを報道している。昼休み中、注意してテレビを見ていたが、とうとう皇太子様のお喜びの報道は、私は見なかった。41年もの長きに渡り、お生まれになるのが内親王(女性)ばかりだったということは、天皇家の環境は、我々とは違い特別な環境であると思うが、その環境が影響したのだろうか?そんな不謹慎はことを憶測してはいけないと思うが、色々気になる。これだけ騒がれてのことだから、男女の産み分けがなされたのだろうか?一般庶民においては、夫婦によって、生まれる性別が片寄ることはよくある。家内は三姉妹。我が家は、男二人が続きなんとしても女の子が欲しかったが、三人目もやっぱり男で、野郎3人。もう我々夫婦は、女の子が生まれるとは思えなかった。そんな庶民のことは関係ない。いずれにしても、今回の親王殿下誕生により、日本の皇族、皇位継承問題も一旦小休止になるのだろうか? 夕方、大阪梅田で、同じ年の大学教授、大手企業卒業者の3人で、一献傾けた。場所は、大学教授の案内。或る企業のオフィスビル、守衛さん看視の下、通用門から地下一階へ入る。お昼はどうみても社員食堂。夜は、コンパ室となっているのか、入り口には暖簾がかかり、酒客で賑わっている。お酒類はほぼ原価で、料理もすこぶる安い、一人3,000円以下でたらふくとなる。仲間の一人が、飲んでいる焼酎「海童」を見ながら、自分はこの「海童」のファンだという。その理由は、薄命美人で有名な夏目雅子が、俳句を好み、俳号を「海童」としたそうだ。そして、いくつかの俳句を聞かされた。 飲む場所といい、飲んでいる人といい、世の中は様々だ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/06
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長年悩んだことがある。松下幸之助さんの本をよく読んだ。毎月発刊される冊子「PHP」も読んだ。そんな時、責任者の自分を良しとするのが何割かあれば、逆に、良しとしない人も同じ割合で存在し、残りがどちらともいえないで、その場の雰囲気でどちらかに変わる人だと理解していた。2:6:2の法則とか、3:4:3の法則とかいった記憶がある。更に、その良しとしない人を鷹揚に受け入れるのが、責任者・社長のあるべき姿、役割りだと思っていた。公然と反発する人でも、それはそれで、自分を戒めてくれる人で、「それも一つの考え」と、むしろその人を大切にするように理解していた。近年、盛和塾に入り、稲盛塾長からは、再三にわたり自分の率いる集団は、自分の思い・考えに賛同してくれる集団でないといけない。指し示した方向に腰が引けたり、傍観している人があってはならない。そういう人とは、徹底的に話し合い、どうしても納得してもらえなかったら、会社を辞めてもらうしかないとまで言われた。長年どうあるべきかを悩んだが、最近ようやく稲盛塾長の仰ることが、数ある企業の中で自分達の集団を、世間社会に問いかけるには、ベクトルを揃えることが最も大切と思うようになった。そして、会社の方針、向かうべき方向をことある毎に説明している。8月29日のダイキン工業井上会長のお話の中でも稲盛塾長と同じことを言われた。入社の時には、「会社」と「入社希望の人」が、お互いをよく選択・吟味して、納得するまで話し合うことが大切で、入社試験よりも、その面接を最重要視しているということだった。そして、一旦、納得して入社したのなら、会社は、入社した社員に対して、帰属意識とロイヤリティ(忠誠)を求めるべきとされた。多様な社会の中で、自分達の会社のあるべき姿を、全社員が一致したポリシーで、問いかけなくてはいけない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/05
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今日は、9月の稼動二日目、経営会議だ。この厳しい時期に、製造プロフィットセンター5部門のうち3部門が、4冠、5冠を達成した。月々の採算予定には、一円でも多くしなければならない科目と、逆に、限りなく少なくしなければならない科目がある。採算表の重要科目は8科目(8冠)、その中でも、達成するために、特に5科目(5冠)を、最重要科目としている。月初に、自部門の向かう目標を決める。リーダー、サブリーダーを中心に、部門を率いて目標に向かうが、途中には必ず道を阻む、川があり、山があり、谷がある。多くの部門は、この障害物に翻弄される。目の前に横たえる大きな川を、どうして渡るか。大きく迂回して安全な橋を渡るもよし、筏(いかだ)を組んで渡るもよし、泳ぎが達者であれば、泳いで渡るもよし、リーダー、サブリーダーの判断に任される。更に、山あり、谷あり、次々と襲ってくる障害物は、目標への到達を断念するには十分すぎる。いくら遠回りしても、目標さえ見失わなければ、必ず成就する。しばらく前は、お互いに売り買いする関係部門でありながら、各部門が、別々に進んでいた。今は、製造部門が一つになり、常にお互いの状況を、情報交換しながら、その時々にベストな手段を選択している。自分の位置も毎日確認している。荒波に翻弄され、難破してしまう船はなくなった。又、目的地に最短距離で到達しようと無理して、途中で沈没する船もなくなった。したたかに後戻りしても、きっちりと目標に到達できるようにもなった。今大切なことは、「いくら遠回りしても、どんな障害にぶつかっても、目標さえ見失わなければ、必ず目標には到達する」ということではないだろうか。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/04
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先週末の8月31日、福知山高校の同窓会幹事の集まりがあった。昭和35年卒業にちなんで名付けられた「サンゴの会」は、ことしで12回目となる。46年前に、631名で卒業生し、すでに帰らぬ物故者が57名、残り574名で、100名強の同窓生が、毎年集まっている。同窓会を趣味としているのか、誰に聞いても異常だといわれる。幹事会の集まりも、なかなか本格的で、ほぼ組織になっている。メンバーは、毎年入れ替わるが、従業員450人規模の中堅企業の社長さん経験者や、某民放の総務局長経験者、行政の役員や、大学教授、作り酒屋の女将さん、看護婦さんや家庭の主婦とユニークなメンバーが揃う。それらの同窓生が、肩書きや、裃(かみしも)は脱ぎ捨て、ただ同窓生として集まる。何をしてもそれぞれが自主的に動き、皆さん有能だ。素晴らしくて不思議な集団だ。「サンゴの会会報」なるものまで発行されている。有志の寄付や、会費で賄われる。私は、現役を理由に、幹事の集まりも一回だけで勘弁してもらった。しかし、大変ユニークな人達の集まりだけに、あっという間に時間が過ぎる。メンバーの一人が、「盲腸線紀行」なる本を、8月末に出版した。盲腸線とは、行き止まり線のことを言うらしいが、本来の盲腸が連想され、あってもなくてもいいような失礼な呼び方であり、利用している人達には気がひける。役所を退職後、約5年で、90近くの行き止まり線と終着駅を訪ね、総乗車距離は1800キロに及ぶという。同窓生が出版した本です。ゆっくりした時に是非一読ください。書名 盲腸線紀行著者 村上義晃発行 (株)新風舎体裁 四六判 ハードカバー 約220頁定価 1,995円(税込み)合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/03
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早朝5時から福知山に向かった。9時半、自宅で母の百箇日法要を済ませ、その足で、お寺さんと共にお墓に向かい、墓前の供養を済ませ、更に菩提寺へ向かい、菩提寺でも供養を執り行った。丁寧な供養であった。「母が亡くなり、3ヶ月もするのに、家族が何時までも悲しんでいると、彼岸で母が心配しますよ。もう悲しみを忘れ、現実の今を元気に生きて下さい」という意味で、百箇日法要のことを、「悲しみを終わる日」として「卒哭忌」という。休むまもなく、父の見舞いに行き、家内が昼食の手助けをした。母の生前は、まだまだ矍鑠(かくしゃく)としていて、気力も充実していた。今回も、隣の土地に甥の息子が、家を新築する旨伝えたが、興味を示さない。以前は、家の周辺の事情を説明すると、色々と問いかけられ会話が成立した。母を失い、生きる気力をなくしたのか、その覇気が感じられなくなった。今朝の新聞を届けたが、食事の後、淡々とページをめくるだけで、以前の父親の姿はない。生きる気力を持ってもらうにはどうすればいいのか。生きる気力を失った人にどう接すればよいのか、自分の出来るすべが見つからない。人の一生とは何なのか。どうしてあげればよいのか。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/02
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朝、目が覚めると、久しぶりの雨降りだ。そして、めっきり涼しくなった。我が家は、家の真ん中に中庭があり、戸を開けておくと、家中の風が、その中庭を通り抜けていく。中庭が煙突代わりになり、風の道が出来ている。真冬以外は、常に中庭を開放して、家の中に風の流れを作っている。今年も、2/3が経過した。このブログもようやく慣れ、何とか翌日には前日の日記をアップすることが出来るようになった。しばらく前は、毎日のことをメモ書きで書き留め、土・日で一週間分をまとめて、仕上げることもしばしばであった。このブログは、社員、仕入先様、お得意様、知人、友人を始め親戚にも読んでもらっている。それだけではなく、これまでに出合ったことのない人にも目に留まっている。これらのすべての人に支えられ、今の自分がある。 感謝の気持ちで一杯だ。その感謝の気持ちを込め、現在の、自分の思い・考え・心境を、ありのまま伝えることができればと考えている。今日は防災の日だ。 改めて当社の防災体制はどうなっているのか、見直してみた。まず天災を考えると、山の上に建っているから水害はない。地震は、鉄骨2階建て、耐震構造で、もともと労働省の作業環境改善資金を受けて、建築したものだ。11年前の阪神大震災も何事もなく終わった。当社の場合、災害といえば、やはり火災に絞られるのか。1・2階の掲示板に、防災・予防管理組織表、自衛消防隊組織表が、貼り出してある。やはり、火災を中心に考えているのか。幸いにして創業以来、何事もなくきた。しかし、もしもの時を考え、現在の防災体制を、今の人員に見直し、全部門への周知・徹底を指示した。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2006/09/01
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