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横浜から帰省中の友人親娘をうちでおもてなし。菊芋のポタージュ(画像なし)#ズッキーニのキッシュ#キャロットラペ#フムス#生ハムサラダ #くまもとあか牛 つらみ(頬肉)と野菜の煮込み(洋食屋ターレのアイリッシュシチューへのオマージュ)ラ・プリモ・オゴッツォ #フォカッチャ #熊本ワインatsu
2022.03.19
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届いたって♡#whiteday #homemadecookies #cookie #brownies #homemadecake ホワイトデー Whiteday
2022.03.14
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夜は外食を控えており、かといってテイクアウト気分でもなかったので、ツレの心づくしの料理で細やかに祝ってもらいました。メバチマグロと苺、アボカドのパイ、フムス。金時にんじんのスープとキャロットラペ。やおっぱのオススメだけあって激うま。にんじん臭さは皆無で甘いこと。絶品。ラクレット racletteマグレドカナール。美味しかった。感謝。#おうちごはん #家庭料理 #birthdaydinner
2022.02.12
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今夜のメインは我が家のスペシャリテの一つ、白身魚のソテー スープ仕立て。天草の馴染みの魚屋から貰ったアラ・ハタ系の魚のアラで取ったサフランスープに天草産鱸とホタテのソテーを合わせて。#spécialité #saffraan #サフラン #フュメドポワソン #フュメディペッシェ #おうちごはん #家庭料理
2022.01.16
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ツレ渾身のおせち。からし蓮根と蒲鉾以外は全部手作りです。手前味噌ですが、そんじょそこらのお店のものより美味しいと思います。好みの味付けなので当たり前ですが…傲慢お許しください。昨年は僕ら家族にとって悲しい出来事があり、とても辛い1年でしたが、ツレがこうして手のかかるおせちを作る気になったことに安堵し、ただただ感謝しています。僕の両親にもお裾分けしました。喜んでくれたかな。
2022.01.03
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我が家で初めてのフムス。バゲットに乗っけて美味しいオリーブオイルをかけて食べると美味しい。#おうちごはん #家庭料理 #トルコ料理 #フムス
2021.12.12
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ツレが時々焼いてくれるケーキ。 今日はイチゴジャムを混ぜ込んだココアケーキ。 美味しい。
2018.04.07
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お節3日目。 三が日セッセとお節を食す。 至極全うなことではないかと思う。 こうでなければ主婦はゆっくりできないというもの。 とはいえ、そろそろ他のものが食べたくなるのも人情・・・。 お昼はイタリアンにランチに出かけた(笑) 温かいおかずも食べたいので、メインは鴨もも肉のコンフィ。 骨付きではないけど美味しい。 我が家の定番に決定かな・・・。
2015.01.03
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新年2日目は、僕の両親を家に招いての食事でした。 用意した酒は、プレモル、三岳、鍋島。 酒器は、白磁面取徳利と白磁、刷毛目、三島の寄せ盃。 四人分のお節。 メニューは、右上から時計回りにチキンロール、黒豆、煮鮑、かずのこ、金柑甘露煮、サーモンと帆立のテリーヌ、辛子蓮根、紅白なます、たたきごぼう、栗きんとん、くわい旨煮、車海老旨煮、紅白かまぼこ、田作り、伊達巻。 ツレの力作。 好物の煮貝。 北海道産の活きたつぶ貝をあっさりと煮たもの。 茶碗蒸し。 鱸の昆布締めと締め鯖。 年末、80cm以上の地元天草産の天然鱸を半身買ってきて刺身の残りを昆布締めに。 それから運よく真鯖が比較的手ごろに手に入ったので軽く締め鯖に。 締めの御飯は鱸の押し寿司。 どれも美味しかった。 御馳走様♪ いいもてなしになりました。 ツレに感謝。
2015.01.02
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今年は実家に帰らず自宅でゆっくり過ごすことにしたので、ツレもお節料理を楽しんで作ってくれました。 レンコンにクリームチーズを詰め、いくらを飾った料理はツレの思いつきですが、口の中で最初はばらばらだった食材が咀嚼しているうちに渾然一体となり得も言われぬ美味しさになったのは嬉しい驚きでした。 柚子釜に紅白なます。 サーモンと帆立のテリーヌ。 炒り鶏。がめ煮。筑前煮。呼び方は色々。 人参が正月仕様^ ^ ホッとする味。
2015.01.01
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あけましておめでとうございます。 珍しく自宅で迎える正月です。 結婚して20年経ちますが、いつもはどちらかの実家に行くので二人で過ごす正月は数えるほどしかありません。 いつもにも増してのんびりした気分です。 黒豆以外はツレが作ってくれました。 お雑煮。 納豆。 なぜ納豆かとお思いでしょうが、僕の地元の菊陽町では雑煮の餅に納豆を合わせるのが定番です。 ツレは初めて食べた時、相当ビックリしたようです(笑) 僕がせっせと混ぜました。 かの魯山人によると、納豆は醤油を加える前に100回以上混ぜて粘りを出すことが肝要だとか。 自作の白磁製鯛と河豚の箸置き。 新年も皆さんにたくさんの目出鯛と福が訪れますように。
2015.01.01
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ヒメジという美味なる魚を知ったのは比較的最近のことである。 フランスでワインを造っている日本人の方がアクアパッツァにして食べていらっしゃったのをフェイスブックで見て以来食べてみたいと切望していたのであるが、最近贔屓にしている近所の魚屋さんで出会うことができた。 西洋料理が専門の友人シェフに伺ったところでは、彼の地では「ルジェ」と呼ぶ高級食材なのだとか。 小さいとはいえ、確か5尾¥150だった(笑) 初めてのヒメジはキスに似た香味と食感のとても美味なる魚でした。 ツレによると、見かけによらず、鱗がとても大きいそうなので、再び入手できる機会があれば、甘鯛のように鱗をパリパリに揚げ焼きにして食してみたいと考えている。 魚勢さんに感謝!
2014.11.09
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レバーパテを希少な日本蜜蜂の百花蜜でいただきました・・・幸せ♡
2014.11.09
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昨日は連休の中日にも関わらず、イベントの仕事でした。 せめて夕食はゆったりと豪華に楽しみたいもの。 前日のうちに地元天草の鱸を買ってツレに手当てしてもらいました。 前菜は、熊本の誇るブランド柿「太秋」と生ハム、フィグとクリームチーズです。 この季節、柿と生ハムは鉄板の組合せ。 是非、お試しあれ。 鱸、一皿目はカルパッチョでいただきました。 大好きなセルフィーユの風味が何とも言えず美味でした。 そしてメイン・ディッシュはスープ仕立て。 スープは、ハタやアコウなどの他の魚のアラのストックも加えたリッチなもの。 コラーゲンたっぷり♡ 大好きなサフランの香りがもうたまりません。 御馳走様でした♪
2014.11.03
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虹色に輝くアラ。 今年一番の鯖。 「月季」風の押し寿司。 美味しかった~♪♪
2014.11.02
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連れ曰く、身を出して甲羅に盛るのが面倒だけど、食べるのは一瞬(苦笑) でも旨い!
2014.11.02
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8月3日(土)の夕食はちょっとした御馳走でした。 紅アラの皮の木の芽酢味噌。 珍味。 紅アラのペーシェクルーダ。 アラのカルパッチョの上に晩柑、赤と黄のミニトマト、ミント、ピンクペッパー。 アラは身が虹色に輝いて歯ごたえもあり美味しい。 ツレの新作料理。 桃と生ハムの冷製カッペリーニ。 大ヒット♪ こりゃあ美味い! そして今夜のスペシャリテ。 紅アラのソテー 魚と海老のサフランスープ仕立て。 スープに海老の旨味がぎゅっとつまっている。 サフランを贅沢に使うと旨いな♪ 美味しゅうございました。
2013.08.03
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7月20日(土)。 帰郷後、数日間禁酒し、土曜日になったので家で晩酌することに。 渡り蟹や白海老など魚介三昧の食卓でした。 ワインは、プチ・シャブリとセラファンのブルゴーニュ・ルージュを1/2本ずつ。 タイトルの料理は、先日僕が作った鯛とオクラのカルパッチョにツレの手でタコ、パプリカ、グレープフルーツが加わりパワーアップしたもの。[After] [Before] 控えめな料理が一気に華やかになりました♪
2013.07.23
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7月15日。 モーニングコーヒーのお供にツレ手製のビスコッティ。 素朴で美味しい♪
2013.07.22
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国産鴨。 バルバリー種だったかな⁈ いつものハンガリー産合鴨より色も味も濃い。 ローズマリーを乗せたのと乗せていないのと。 ちなみにハンガリー産の合鴨(チェリーバレー種)はこんなの。 アラのソテー ジェノベーゼ・ソース。 週末男の料理は目下休止中だが、ソースを敷いたり、キャベツを千切りしたりの舌準備もとい下準備を手伝い中。 要するに丁稚ということ(^_^;)
2013.07.02
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ズッキーニのトマトソース スパゲティ。 タコ、トマト、ブラックオリーブ、セロリ、ケイパーのフジッリ。 旨味たっぷりで予想どおり日本酒にも良く合う^_^ カラスミと春菊のパスタ。 久しぶりのカラスミはネットリマッタリ。
2013.07.01
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先々週から時々弁当を作ってもらっています。 先週のある日はおむすび弁当♪ 数年ぶりの手弁当は美味しいですね^^ おむすびのリボンがミソです(笑)
2013.06.09
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平成25年4月27日(土)は、友人親子を我が家に招いての食事会。 ズッキーニのキッシュ。 焼き野菜。 天草産天然真鯛のカルパッチョ。 桜鯛と言いますが、1kg超ともなると脂が乗っていますね。 エビとマッシュルームのアヒージョ。 天然真鯛のソテー サフランスープ仕立て。 鯛のアラでスープをとってあるので美味しいです。 熊本県産褐毛和牛腿肉のローストビーフ。 赤ワインが見当たらなかったので白ワインでマリネしたそうですが、まあ美味しかったですよ。 僕が週末陶芸に行っている間に準備をしていたツレがバーミックスで親指を負傷する流血騒ぎがありましたがゲストは美味しい美味しいとほぼ完食してくれました。 Sちゃんの子どもも最近人見知りするようになったという情報とは裏腹に終始ツレにベッタリ^^ 痛い思いをしたけど報われたね。
2013.04.29
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4月はなんか慌ただしいですね。 このままあっという間に過ぎ去ってしまうのでしょうか? さて、たまには相方の料理を紹介しましょうか。 今夜は春の食卓です。 筍のひこずり。 山椒味噌をまぶした熊本の郷土料理ですがひこずりの由来は定かではないらしい・・・。 ま、美味しいからいいじゃないですか。 山椒タップリ春の五目ちらし。 う・・・日本酒かキリッと冷えた白ワインが飲みたい。 我慢するのが大変でした(^_^;) 筍のお吸い物。 定番ですが美味しいですよね! 御馳走様でした。
2013.04.09
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2013年3月29日(金)、学生時代から数えて12年間を熊本で過ごした姪が地元に帰ることになったので、ささやかながら家で送別会を催しました。 大学受験の際は我が家に泊って朝から試験会場まで送っていった姪です。 卒業後も熊本で就職したため、時々思い出したようにうちに御飯を食べに来てくれて、僕にとっても思い出深い可愛い姪です。 乾杯はアンリオ・ブリュット・スーヴェラン。 先日のブラン・ド・ブランがメチャウマだったのですが、これもやっぱり綺麗ですね。 美味し♪ ブロッコリーとカリフラワーのキッシュ サーモンとアボカド、トマトのタルタル 2本目のダヴィド・デュバン ジュヴレ・シャンベルタン[2009]も香り全開! 綺麗めな味わいながらシャンボールやモレに比べるとイチゴジャムのような果実の甘さを感じるかな。 デュバン開けよう・・・あ!やっぱりこの色、この香り…デュバンだ!な感じでジュヴレらしいかと言われれば???な感じではありますが、美味しかったです。 デュバンの09はお薦めです。 特にシャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニ♪ 子羊のナヴァラン ナヴァランうまぁ〜♪ 姪も喜んで食べてくれたようで良かったです♪ またいつでも遊びにおいで(^O^)/
2013.03.31
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今年は珍しく元旦にお客様をお迎えしました。 テーブルセッティングはこんな感じです。 おせち 鱸の昆布締めと締め鯖 お煮しめ 鯖の押し寿司 唐墨と蕪 蕪蒸し ローストビーフ どれも美味しかったんですが、熱々の蕪蒸しが特に美味しく感じました。
2013.01.02
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兵庫県産の牡蠣をもみじおろしとポン酢で。 ついに完成。 自家製カラスミ第二弾‼ 前回よりも手の込んだ造り方で血抜きも丁寧にしてくれたおかげか、数倍色が美しくしかも美味しい♪ 澄んだ味わい。 済州島沖の真鯖。 これは美味い。 脂が乗っていて旨味が強いが酸味があって後味爽やかでどれだけでも食べられる。 牡蠣の吸い物。 すりおろした蓮根でみぞれにしてある。 鯖寿司。 酒の肴になるご飯もの。
2012.12.10
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少し前のこと、魚屋でボラの真子をゲットしました! 初のカラスミ造りに挑戦です!(ツレが・・・笑) 塩漬けして・・・ 天日で干して・・・ 早速試食。 後日カラスミと春菊のフジッリに。 ヤバ旨です。 でもやっぱりカラスミ大根が好きだなあ♡ L・O・V・E か・ら・す・みぃ〜〜〜♪ これに味を締めて再び大量のボラの真子を購入ψ(`∇´)ψ なんと13腹もありました。 1日目は血抜き作業 血管に針でプツプツ!ひたすらプツプツ穴をあけて掃除したら氷水に浸けて一晩置きます♪♪ カラスミ作り2日目♡ 氷水に浸けて一晩血抜きした卵巣を天然塩で約12時間塩漬け♪ カラスミ作り3日目♡ 12時間塩漬けしたら泡盛に12時間浸けて塩抜き! 焼酎が無かったので泡盛で(^^;; 後は天日にお任せです♪♪ 破れていた3腹は生カラスミになりました。 これがその生カラスミ。 日本酒に御飯に合う合う! パスタにしても美味しい。 1年ぐらい楽しめそうです、ムフフ(^u^)
2012.11.30
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まずは金曜の夕食。 タコとマッシュルームのアヒージョ。 先日は海老でしたが、今回は定番の蛸でした。 夕食のお供は最近よく見かけるドメーヌ・ド・ラ・トゥール(ダニエル・ジョブロ)ブルゴーニュ・ルージュ [1999] 黴臭く鉄などの金属的な香り。 時間が経ってもこの包丁を研いだような匂いがとれなくて困りました(汗) 程よい果実味に酸味、熟成感もあるのですが、カチーンと冷たいミネラルにタンニンが粉っぽくキシキシします。 出汁的な旨味はあるだけに収斂味のあるタンニンが惜しい。 二杯目はだいぶ柔らかくなりましたが、硬質な印象はそのままで杯が進まなかったなあ(; ̄ェ ̄) 柿と生ハムとアボカドとゴルゴンゾーラのサラダ。 ゴルゴンゾーラがヒネまくっていて色が悪くなっていましたが美味しかったです。 次は土曜日の夕食。 アラの刺身。 身がプリプリでした。 アラのお吸い物。 温かい吸い物で胃を温めると悪酔いしないような気がします。 鍋島純米を自作の粉引ぐい吞みで 自作は滅多に使いませんが、先日うちに来た友人が誉めてくれたので調子に乗って使ってみました。 秋刀魚巻寿司。 秋刀魚の巻寿司や鯖の押し寿司はおもてなしメニューにいいですね。
2012.09.30
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金目鯛の昆布締め。 絶品! 金目鯛の淡煮。 これは少し味付けが濃かった。 金目鯛の兜焼。 目が最高! 金目鯛の押し寿司 あー美味しかった♪ 金目は旨みのある魚ですね。
2012.07.02
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先週のこと、昼休みに地下に降りてみるとえびす屋餅本舗さんが外販にいらしてたので、名物のトマト大福、宇城・八代地方の郷土料理というみょうが団子などを購入しました。 最近は、週3日、月12~13日の休肝日がすっかり定着してきましたが、連れが食べたいものを作ると宣言し、酒の肴にもってこいのおかずを作るので休肝日には結構努力を強いられています(^_^;) いくつか御紹介しますと、これは雲丹御飯。 ツレの地元である天草市五和の雲丹は絶品ですが、これは五和の漁師から求めた塩雲丹です。 うんまいですよ。 次は昨夜の夕餉です。 蛸飯、蜆汁、サーモン塩麹漬け焼き、グリンピース、メカブとろろ、チン茄子。 ヘルシーですが、酒飲みにはどれもこれも酒の肴に見えてしょうがない・・・ははは。 蛸飯。 蛸飯は、天草の郷土料理で干物の蛸を使うのがポイントですが、これがいい味が出るんです。 烏賊と比べると随分と固いので切るときは苦労してますけど、それだけの甲斐はあります。 素朴だけど滋味深く美味しいです。 日本酒に間違いなく合うでしょう♪
2012.06.09
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4日分の食事をまとめて。 蓮根のすり流し 本を見て美味しそうだと言っていたら早速作ってくれました。 生ハム・洋梨・ブルーチーズのパイ フレームからはみ出すぐらい大きく撮ってみました。 あと1枚は普通。 2人だから1ホール作ると延々と食べ続け。 蕪とカリフラワーのポタージュ いつもより生クリームの量が多く濃厚でクリーミー。 和味(なごみ)牛のヒレ・ステーキ 我が家で牛肉は非常に珍しい。 焼き加減上出来。 〆鯖 鮑・海老・銀杏と蓮根のすり流し 早速アレンジ。 蓮根のすり流しに鮑、海老、銀杏、椎茸、スナップエンドウ、針生?姜。 鯖の棒寿司 甲イカと菜の花とアイコのパスタ 焼き野菜 生ハムとベビーリーフのサラダ 大量のサラダをぺロリ。
2012.01.15
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最近他の方の美しい画像を見て写真の撮り方を工夫する必要性を感じています。 試みにいつもより対象を大きく撮影してみました。 いつもの塩トマトとアボカドと胡桃のサラダ 生ハム、洋梨、ブルーチーズのパイ バレンシア風パエリア このぐらい大きいと圧縮してもまずまず綺麗に美味しく見えるでしょうか。 難しいですね。
2012.01.12
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昨日は大きな鱸を1尾買ってきてお昼に卵とカマの煮つけを食べました?。 大きな魚卵が入っていてラッキー♪ で夜はシャサーニュを飲みながら前菜に生ハムと洋梨のパイ。 1日おくと味が馴染んで出来たてよりも美味しくなった(^O^) ペーシェ・クルーダ 。 鱸って身の柔らかい魚だと思っていたら?包丁をはじき返すぐらい身の弾力が凄い。。 食べると身がプリップ?リでした。 昨夜は洋食でしたが皮と胃袋は酢味噌で。 これがまた旨い。皮・?胃袋そのものが甘い。 メインは焼き野菜を添えた鱸のソテー。 バルサミコを煮詰めたソー?ス。 鱸は焼くと身がフワッフワ。 焼き立てハード・パン 飲み足りず・・シャトー・ピュイゲロー[2004]を少々。 濃いなあ。 濃くてタニック。 おまけにタンニンが少し粉っぽい。。。 ピュイゲローは飲み残して次に続く・・・。
2012.01.08
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明日からまた仕事です。 また1年がんばりましょう! 正月休み最後の夕食はやっぱりワインを飲みましたよ。 まずは小瓶に移した飲み残しのポール・ブランク ゲヴュルツトラミネール[1999] 色が濃いですね。くっきりした黄色から金色。 やはり特長的なライチの香り。 味わいは香りに比して非常にドライな辛口です。 手に入るならもう一度飲んでみたいワインでした。 これには春菊とぶなしめじのパスタを合わせました。 春菊は和の食材ですので初めてパスタに使ってみましたがよいですね。 さすがジャパニーズ・ハーブです。 それから生ハムと洋梨とブルー・チーズのパイ。 チーズはゴルゴンゾーラとクリーム・チーズを合わせ、ブラックペッパーとタイムの代わりにバジルを入れてあります。 前回初めて作ってもらった時は洋梨が甘過ぎてデザート感覚だったのですが、今回はブルーチーズの濃厚さが際立って美味でした。 ツレ曰く、若干未熟な洋梨を使ったのがよかったようです。 途中から飲んだ赤はミシェル・ラファルジュ ブルゴーニュ・パストゥグラン レクセプション[2005]です。 随分しっかりしたパスグラですね。 酸味、タンニンともに十分です。 以前飲んだ2008年が酸っぱかったので今回はサンジョヴェーゼ用とブルゴーニュ用の2種類のグラスで試してみました。 サンジョヴェーゼ用が香りが立たず味わいも酸が立ちタンニンがキシキシしたのに対し、ブルゴーニュ用のグラスの方が香り、味ともに外交的な味わいになり結果が良かったようです。 鶏もも肉のソテーに合わせました。 鶏もも肉はベーコンプレスで押さえて焼くと皮目がこんがりきつね色にパリッと焼けると同時に蒸し焼き効果ががあるのか身はしっとりとジューシーに焼きあがるようです。 食後は今日も抹茶。 自分でたてた抹茶も美味しいもんです。 御馳走様でした。
2012.01.03
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結婚当初、日曜の朝よくフレンチトーストを作ってくれました。 最近ツレがパンを焼くようになり、ふとそんなことを思い出して食パンを焼いてもらい、久しぶりにフレンチトーストを作ってもらいました。 バターをたっぷり塗って半分は蜂蜜を塗って。 美味しかったです♪ 昨日のブログを見たらもうフレンチトーストの画像載せていましたね・・・今日は気分良く酔っ払って昔のことを思い出しました。 失礼しました。
2011.12.24
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12月17日は、ムルソーやブルゴーニュ・ルージュ・ロンスヴィ[2009]アルローを飲みながらの食事でした。 鱸の白子焼 鱈よりも河豚の白子に近い。皮目は香ばしく中はまったりとクリーミーで期待以上の美味しさ♪ 天然鱸の刺身とタイラギの炙り 鱸とは思えない身の弾力。ジャキジャキです。 甘みもあってプリップリ。 我が家では初めての鴨鍋。 タイトルのカモナ・ベイビーは忌野清志郎のソロ・アルバムMemphis(メンフィス)に入っている曲のタイトルです、はい。 水菜と葱たっぷり。 マグレ鴨。皮目を焼いて余分な脂を抜いて香ばしさを出してあります。 鴨の出汁がメチャウマ。 コクがあって美味しいです! 明朝フレンチトーストにするために焼いてくれた食パンが焼きあがりました\(~o~)/ ちょっと味見のつもりが・・・半分食べちゃいました。 ミルクとバターの幸せな香り。 しっとりとしてハードパンとはまた違った美味しさですね。 おかげでロンスヴィも1本完飲してしまいました。 まあ、たまにはいいでしょう(^u^)
2011.12.23
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2回目の秋刀魚の巻き寿司。 秋刀魚はやはり〆た方がいいみたい。 今日はと?ても美味しかった♪ おでんと巻き寿司を食べながらの休肝日達成! 自分を誉めてあげたい。
2011.12.07
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柑橘を散らして。 ホッとする味。
2011.11.23
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8月の健康診断以降、休肝日を週2日から週3日に増やしました。 お酒を飲まない日は、ご飯を炊いてもらってもっぱらこんな感じの夕食です。 一汁三菜的な。 汁ものは欠かせませんね。 ある日のアオサ汁 大根とアオサは相性がいいですね。 牡蠣を入れるとまたたまらなく美味しいのですが。 またある日は豚汁 寒い日の豚汁は身体が温まっていいですね。 別の日は蕪の味噌汁 大体、野菜中心の副菜がつきます。 これは人参葉のお浸し んー、ニンジンの葉は揚げると美味しいけど葉が固くてお浸しはイマイチかな。 メインは色々ですが、やはりご飯のおかずになるもの中心です。 例えば豚カツ トンカツが食べたいとしばらく騒いでいたらやっと作ってくれました。 でもこれ薄切り肉に大葉と梅肉をミルフィーユしてあります。 連れなりに気遣ってくれています。 白菜のクリーム煮 これもベーコンが入っている以外は野菜オンリーです。 クリーム煮は好きですが甘いのでご飯のおかずにはできません。 レンコンのはさみ揚げ 叩いたエビのすり身を挟んで揚げてあります。 僕の好物です。 飲まない日もそれなりに食事を楽しむことができるようになってきました。 何事も慣れですね。
2011.11.13
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いただきもののホッケは朝食べたり夜食べたり重宝しています。 焼いて食べるだけでは芸がないので、連れが唐揚げにしたホッケにみぞれ餡をかけたものを作ってくれました。 これはいいかも。 揚げ物のコクとさっぱりしたみぞれ餡のバランスがいいです。 健太郎は、食事の時は必ず連れの横に座っておやつをねだります。 食べている連れをガン見!おやつくれ~。 クンクン グイと引き寄せて・・・ 満足したらグタァ~ッ。 おっぴろげ。
2011.11.13
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土曜日はいつも朝から魚を仕入れに行きます。 朝、魚を見に行くと、アラ、甘鯛、ウスミカレイと白身のいいものが目白押しで迷いましたがアラを購入しました。 ついでに刺身用のサンマがあったのでそれも三枚におろしてもらいました。 今夜は和食でしたが日本酒がなかったので、イタリアの泡ニノ・フランコ・ルスティコ・プロセッコ・ディ・ヴァルドビアデネにいたしました。 突き出しのほうれん草の和えもの アーモンドで和えてあります。 つまみの銀杏 アラのお造り これは美味い! プリップリで旨みがあります。 身は虹色。 珍味 皮、胃袋、レバー、エラの酢味噌がけ アラのアラ煮 アラ煮といっても家のは薄味です。 秋刀魚の巻き寿司 初挑戦の料理です。 秋刀魚の風味はほのかにしか感じませんでしたが、美味しかったです。 次は軽く〆て作ってみようと言っています。 あー、美味しかった♪ 御馳走様でした。 今日の週末陶芸は、結婚した姪のお祝いに制作している白磁の御飯茶碗の削りでした。
2011.11.05
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朝、コーヒーを飲みながらアップル・パイ。 ご飯はまた麦とろ。好きなんだよね。 ワカメと椎茸のお吸い物。沁みるね。ホッとします。 週末陶芸に出かけ、轆轤と釉薬掛けの作業を行った後、長嶺の珈琲市場に寄って豆を買って帰宅。 夕食は大きな金目鯛にワイン、クフフ(^m^) ワインはオーストリアの泡。ロゼ・スパークリング“フーゴ”NV/マークス・フーバー 色はクリアなオレンジ。 ガス圧は強くないけど、案外きめ細かい泡。 チェリー・キャンディのような甘酸っぱい香りと味わい。 甘めだが酸があるので食事にも合わせやすい。 まあ、悪くないけど価格相応かな。 もうちょい複雑さが欲しい。ない物ねだりか。あー、シャンパーニュ飲みたい。 夕食の小鉢2品。 蒸し茄子。実はラップにくるんでレンジでチン。だから連れ曰く「チンなす」 オクラの胡麻和え。こういう普通の副菜がいいね。 この日のメインは金目鯛。まずは刺身。皮だけじゃなく身も赤いんだよね。身の質は柔らかいけどきめ細かくて旨みがある。白身と赤身の中間ぐらいの感じ。 茶わん蒸し。連れいわく押し寿司の時はなぜか欲しくなる。ちょっと緩い目が好き。 金目鯛の酒蒸し。酒蒸しといいつつ仕上げに酒を振るのを忘れたらしい。でも臭みは全くなく美味しかった。白菜、ぶなしめじ、葱、小松菜、えのきを下に敷いて。蒸した野菜も美味しい。 ご飯もの。金目鯛の押し寿司。 押し寿司って美味しいなあ。大好物。 ところで健太郎の甘えはひどくなる一方。 涼しくなった途端抱っこ癖再発。寝るときは僕や連れの膝の間。 可愛いんだけどね、ちょっとうざい。 でもこんな目で見つめられると・・・許しちゃうよね。
2011.10.10
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昨日は外食をやめて家でちょっとした贅沢。 天草の天然ヒラメと長崎の真鯖の刺身の2種盛り。 上品な白身と味わい深い青魚の競演。 ヒラメはこの弾力からすると2日目の方が味が乗ってより美味しくなりそう。淡い旨みで上品極まりない。 鯖は脂が乗ってきめ細かなサシが入りとにかく身が甘い。 絶品でした。 鯖の棒寿司 今シーズン初の棒寿司。 僕の大好物です。 言うことなしの美味しさでした♪ 御馳走様でした。
2011.10.02
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9月も終わりですね。 最後は休肝日で〆ましたよ。 チャプチェ 家では2回目だが旨いね。 ゴマ油の香りが活きてる。 干し鱈のスープ これは好みが分かれるかな。鱈の風味が強い。独特だからね。でも滋味溢れる味わい。 トッポッキ 甘いんだけど辛い。甘みも辛みも強い韓国らしい料理。ビールが飲みたくなるね。 韓国行きたい。
2011.10.01
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9月21日の夕食。 韓国土産にいただいた春雨でチャプチェ! プゴッククという韓国風干し鱈のスープ。 どちらも薄味でした。 韓国料理と言うと辛いものを想像しがちですが、こういう辛くない料理もいいですよ。 特にお酒を飲まない日はその方が助かります♪ 御馳走様でした。
2011.09.23
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オコゼのお造り。美味い♪ オコゼの皮、胃袋、肝は酢味噌で。酒が進みます。オコゼの味噌汁。皮のゼラチン質がプルプル。黒龍 石田屋。サラッとしてコクがある。岩清水のような酒。 御馳走様でした。
2011.09.15
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8月23日の夕食は、ベジタブル・カレー! グリルした鶏肉と野菜(オクラ、パプリカ、レンコン)をトッピング。 ルーには、玉ねぎ、ニンジン、セロリ、ゴボウ、ニガウリ、パプリカ、キャベツ、しめじが入っている。 冷蔵庫の掃除にもなって便利でしかも美味しい。 御馳走様でした。
2011.08.25
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8月11日。休肝日。 夕食は、 タイ風グリーンカレー 鼻がツンツンするまで炒めるようにお願いしましたが、辛さに慣れたのかあまり辛く感じませんでした。 でも夏に辛いものは美味しいですね。 桃のスープ ヨーグルト入りでスープというよりスムージーでした。 でもカレーには良く合いました(笑) 御馳走様でした。
2011.08.16
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冷しゃぶ 豚キム ジャガイモと豚軟骨の煮もの 焼き椎茸 どれも美味しかったです。
2011.08.07
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