CJKが飛ぶ

　John Byrne描くSupieのミニシリーズが始まりました。1938年から続いていた長寿コミックスの設定をいま一度改め、Clark Kentがなぜその能力を“正義と真実とアメリカンウェイ（訳出不可能）”に使っていったのかが、6篇のリーフで描かれます。　初登場したAction Comics #1が6月だったせいでしょうか、それに合わせたのかもしれません。今回の映画も6月ですね（世界各国では＜涙）

　そういえば、東南アジアの国々でも、BJやSRの雑誌特集が目白押しです。さらに HBO Asia では公開日チケットのプレゼントや、8月の日本でのプレミアム公開の招待があるようです。対象国（地域）は香港・マレーシア・インドネシア・フィリピン・シンガポール・台湾・タイです。
　つくづく日本がSR後進国（発展途上とも呼べないひどさ）であると感じます。