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6日目。ついに憧れの華の都パリ。前夜が遅かったので、6:45モーニングコールだったが、その前に朝食へ。シティーホテルで6時からやっている。 ルームナンバーを告げ、窓際に座る。まだ外は暗く、通りもひっそり。ビュッフェで、パン、ハム、チーズ、スクランブル、ウインナー、サラダ、コーンフレークなど、ここもおいしい。パンとか、日本とは明らかに違う。あと、コーヒーを頼むと持ってきてくれる。8:30、パリ観光に出発。しばらく車窓から。すぐにモンパルナス・タワー。高さ210m、パリで一番高いビルで、エッフェル塔以上に目立つ。景観論争にもなっている。近くには、駅、ギャラリーラファイエットもある。少しして、セーヌ川沿い。左にオルセー美術館。橋を渡って、ルーブル美術館。オペラ通りを中心街へと向かう。沿道は、石造りの重厚な高層建築物が建ち並ぶ。大好きなピエール・エルメもあった。オペラ座。巨大な建物には、様々な装飾が施され、上部に金の飾り、両端に芸術の神ミューズ。ぐるりと廻って、裏側。偉大な建築物だ。近くの、スクリーブに寄って、新婚さんと合流。マドレーヌ寺院。ギリシャのパンテノン神殿を思わせるネオクラシック様式の教会。コンコルド広場。シャンゼリゼ通りの東端にあり、大きなロータリーと広場になっている。広場の中心には、エジプトのルクソール神殿から運んできたオベリスクが立っている。フランス革命で、ルイ16世とマリー・アントワネットが処刑された広場でもある。右奥に、セーヌ川を渡って、国会議事堂。中央奥に、モンパルナスタワー。隣りに、オランジェリー美術館。印象派の美術館で、モネの睡蓮が有名。くるりと、コンコルド広場を廻って、西にシャンゼリゼ通り。世界で最も美しい通りと言われ有名で、約3km、幅70mの大通り。広い石畳の通りの両端には街路樹と洒落たブランドショップなどが建ち並び、遠く、西端には凱旋門がみえる。 マカロンで有名なラデュレ。ルイヴィトン本店も。凱旋門。1806年、アウステルリッツの戦いに勝利したナポレオンが、凱旋を祝い建設をはじめ、1840年に完成した。高さ50m、世界最大級の門。有料で、登ることもできる。ちなみにパリには凱旋門は5つあり、一番有名なのがこのエトワール凱旋門。22mmでぎりぎり。ぐるりとロータリーを廻っていく。いろいろな戦いの模様が彫刻されている。裏から、奥がシャンゼリゼ。朝なので人と車が少ない。更に廻って、車が小さく見える、というか凱旋門でかい。まさに威風堂々。凱旋門を離れ少し走ると、シャイヨー宮。1937年のパリ万博の際に、新宮殿として建てられた。宮殿の広場からは、セーヌ川をはさんで、これもパリ万博の目玉、エッフェル塔が綺麗にみえる。こんな感じで、車窓からパリの名所を軽く。大型バスで、ガラガラなので、写真も撮りやすくていい。パリの環状道路内の20区と言われる市街地を離れ、郊外へ。蛇行したセーヌ川を渡る。どこを見ても、石造りの歴史ある建物と緑など自然が調和し、綺麗な街だ。高速を少し走ると、ベルサイユの高級住宅街。やっぱ、きれいだなあ。
2013年02月28日
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コンビニで買い物して、チケットをもらって、構内へ。日本と違って改札はない。指定席で検閲があるだけ。18時半、TGV出発。 2等で、新幹線指定と似たような感じ。ただし、座席の向きが固定なので背中向きになることもある。パリまで3時間50分の長旅、途中で日本食のお弁当、懐かしいけど銀シャリはそれなりだなあ。ほどなく、森の中をフランスに入って、のどかな車窓。TGVの車窓。1965年に新幹線ひかり号が210km/hの世界最速に輝いてからしばらく守り続けたが、1983年のTGVの260km/hに抜かれ、1997年に新幹線のぞみが300km/hで抜き返し、2005年からはTGVの320km/hが世界最速。乗ってみると、TGV、そんなに速くないというか、加速がそれなりで速いのは郊外の長距離区間だけ。静かだけど、新幹線の方が静粛。新幹線の場合、沿道に街が多いし、駅も多いし、加速と静粛性重視なんだよね。さらにダイヤの正確さも世界一。国外に行くと、海外もすごいけど日本のすごさがよく分かる。世界一安全、世界一便利(ちょっと無駄)、四季おりおりの趣のある美しさ、食事が多彩で平均点が高い、建前と本音文化はいいとも悪いとも言えないけどさ。 広大な穀倉地帯を走り続ける。時に牧場があり、牛さんも夕焼け色。 あとは真っ暗、22:20パリのリヨン駅に到着。TGV、フランスらしくおしゃれな新幹線だった。リヨン駅。TGVのパリのターミナルだけあって広い。深夜なのでひとけは少ないが、時折、ちょっと怪しい人がいてやっぱりパリ。やはり大型バスで移動。ボンソワー。 少しして、パリの街中。オペラ座が輝いていた。ホテルグレードアップで、新婚さんが近くのスクリーブに泊まるので寄り道。高級ホテルでオペラ座も近いしうらやましい。 おかげで、パリの夜の車窓も楽しめた。個人では怖いもん。マドレーヌ教会。コンコルド広場。 セーヌ川にかかるアレクサンドル3世橋。伝統と豪華さ。橋を渡って、アンヴァリッド広場から、ようやくエッフェル塔。なんかレーザーみたいなの出してた。どこもかしこも歴史のある綺麗な夜景、パリの灯だった。RX100だとF1.8、ISO2000、1/30sとかで、ちょっとブレる時もあるけど、ゆっくりバス移動なら夜景が撮れた。 23:15、14区、モンパルナス地区のカタローニャ広場。その一角に、ホテル コンコルドモンパルナス。大きなシティーホテル。いつもの添乗員さんからの説明とカードキーを受け取り、部屋へ。エレベーターもカードをかざすタイプで安全。 部屋は、広めのツインで、赤紫基調のしゃれた感じ。 NHKもみれたし、無料WiFiも普通に使えたし、コーヒー、ティー、クッキーまでサービス。冷蔵庫のミネラルウォーターも無料。あとは、ドイツで買った晩酌ビール。 サニタリーは、そこそこの広さで綺麗。さすがに今日は、朝からスイスの登山鉄道、昼からはバスとTGVの長旅、バタンキュー。
2013年02月24日
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バスは、インターラーケンまで降りて、今度は西の方へ。トゥーン湖。これも綺麗な湖と街並みだ。続いて、ベルン。スイスの首都だ。ここで、ドライバーさんがまだ時間があるので、世界遺産の旧市街を少し廻ってくれると。高台から赤茶の屋根の旧市街。アーレ川に囲まれている。大聖堂がそびえたつ。とても綺麗で歴史のある街だ。熊公園。熊は数匹いるらしいが、車窓からは見えなかった。ベルン州のシンボルで、名前の由来とも言われている。南下して、グリュイエール湖。スイスは、湖も多くてきれい。 SAでトイレ休憩。カラフルな牛さんいっぱい。SAには、お土産いっぱい。 スイスはチョコが有名。スイスの高級チョコブランドのリンツの70%カカオ、すごく香ばしくて濃厚でとてもおいしかった。怪しいチューブのマスタード。スイスでは人気らしい。 クノール。日本でも売ってるけど、ドイツ発祥だけあってドイツ圏のスイスだと安いし、日本にはない味がある。ビラーズのチョコ、レジでサービスでくれた。グリュイエールは、牛さんがいるようにミルクの名産地でチョコも特産らしい。なめらかで濃厚なチロルチョコ、ってチロルがオーストリアの真似なんだけどさ。レマン湖。スイス最大の湖で、手前にはヴェヴェイの街、右の対岸はフランスでもっと右にはエビアンがある。遠くにはイタリア国境のヴァレーアルプス。快晴だと右の湖岸の山脈越しにモンブランがみえるんだけど、残念ながら雲の中。高速を降りて、湖沿いのウシー通りを走る。湖岸に公園があり、花など整備されていた。高級住宅街、ヨットハーバー、大型船、湖岸を散歩する人、湖でボート遊びをする人など。やっぱりモンブラン、頭を出さない。オランピック公園もあり、国際オリンピック委員会もある街。ポール広場。ウシー城があって、今はホテル。何となく、今までのスイスと違って色使いが鮮明でおしゃれ、そうフランス圏なのだ。 ローザンヌ駅に到着。ここでドイツのバスともお別れ、アウフビーダーゼーン!歴史ある大きな建物。人も多種雑多で騒がしく、都会なのと、何となくフランスと同じスリとかの危険を感じる。ここからはちょっと気をひきしめて。
2013年02月24日
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11:30、帰りの電車。帰りは、左側が山側、座れた。トンネルは途中停車しないので少し早い。アイガーグレッチャーの辺り。アイガーからの氷河がメンヒの前まで流れている。下りの動画。アイガーグレッチャーからメンヒ、ユングフラウまで。ユングフラウ、近くて凄い迫力。アイガーグレッチャーからクライネシャイデックは、下りの綺麗なハイキングコースで人気がある。クライネシャイデックは、高原のもっと右で写ってないが、その先のヴェンゲルナルプ駅、さらに中央遠くの断崖の上にはミューレンの街、さらにシルトホルン2971m、ビーテンホルン2756m。ちょっと下の方は雲がかかってきたかなあ。高原の綺麗な湖のファルボーデンゼー。冬のスキーシーズンに人造雪をつくるために設置された貯水湖。下りだとよく見える。奥のラウバーホルンが逆さに映っている。ハイキングで下の方から見れば、逆さアイガーもみれるスポット。湖の左端ちょっと左下がクライネシャイデック。ユングフラウからクライネシャイデック、そしてファルボーデンゼー。再び上の方をみると、アイガー、メンヒをバックに、ユングフラウ鉄道と赤い電車が降りてくる。よく写真でみる絶景だ。更に下ると、ユングフラウをバックに登山電車。朝は快晴だったが、夏だけあって昼になったら雲が出てきた。でも、日本だと高温多湿で夏の富士山はほとんど笠がかかるけど、こっちはからっとしてるので雲も少ない。動画でどうぞ。まさにハイジの世界。アイガー、メンヒ、ユングフラウ、そして高原の登山電車。スイスは、本当にどこをみても絶景の国だ。クライネシャイデックに到着。昼時で、レストランもテラスも賑わっていた。バンホッフ ブッフェで昼食。 ポタージュは濃厚あつあつ。赤ワインと白ワインで。たぶん5EURずつ。のみやすい。 メインは、ソーセージはパリッとジューシー、ハンバーグはやわらか、あまいデミグラ、ポテトの炒め物、ライ麦パンしっかり。おいしいし、この場所で食べるのだから。プリンは濃厚。食後は、しばし自由時間。連れはお土産屋、おれは写真。赤いユングフラウ鉄道、緑の高原、奥にそびえるアイガー、メンヒ、ユングフラウ。いつまでも眺めていたい絶景だ。フルHD動画で。ほんと、晴れて良かった。ただし、旅の途中で気づいたのだが、RX100にゴミが入ったのか動画で絞ると左に点が映るようになった。青空だと目立つ。やはり、海外旅行にはデジカメは2台必要だな。駅の裏側は、高原にレストランなどが点在し、下の方にグリンデルワルトがみえる。こちらも凄い眺め。こっち側にも別の登山鉄道がある。裏側から、アイガー、メンヒ、ユングフラウ。22mmでも写りきらないし、RX100にもスイングパノラマはあるが歪みが酷いので、22mm2枚を合成した。ちょうどグリンデルワルト行きの電車も。クライネシャイデックの360度パノラマ動画。ああ、また行きたい。再び登山電車に乗って下る。アイガー、メンヒ、ユングフラウ。いつか、ハイキングしたい。だいぶ降りてきて、下の方にウェンゲンの街もみえてきた。手前、レストランかな、トランポリンでジャンプして周りをみるのかな。ウェンゲン、今回は素通り。ユングフラウ、すっかり雲隠れ。線路をみると分かるが、ギザギザがあって、歯車みたいにかみ合わせて急勾配を上り下りするのだ。さらに急坂を蛇行しながら下る。下にはラウターブルンネン。14:20、ラウターブルンネンに到着。いつものバスがお待ちかね。
2013年02月23日
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10時ちょっと前、ついに、ユングフラウヨッホに到着。右下のラウターブルンネン796m、泊まったウェンゲン1274m、クライネシャイデック2061m、長いトンネルを経て、ユングフラウヨッホ3454m。富士山9合目ぐらいの高さまで登山鉄道で登れるのだから恐ろしい。 まずはバーグハウス。展望休憩所で、カフェ、お土産屋さんもある。ユングフラウ鉄道100周年記念パスポートにスタンプを押すところもある。世界で一番高いところにあるポストも。日本のポストだし。 ホテルで買ったポストカードと切手で出したら、十日間ぐらいで届いた。ユングフラウヨッホの消印とスタンプが押してある。窓からは、スフィンクス展望台の建物とメンヒ、アレッチ氷河。 岩のトンネルを歩いてスフィンクスへ向かう。エレベータで108m一気に登ると、スフィンクス展望台。3571m、TOP OF EUROPE。富士山級の高さまで楽しんで登れる。スフィンクスの西側はガラス張りで、ユングフラウがみえる。そして、東のスフィンクステラスへ。目の前にメンヒ。まずは北西から。オーバーランド三山を含めて、ベルナーアルプスの絶景。眼下のメンヒとアイガーの影の合間に、クライネシャイデック。その奥の尾根の向こうはウェンゲン、谷間にラウターブルンネンからインターラーケン。すごい登った。左の方には、シルトホルン2970mからトレッテホルン、シュヴァルメレの山脈がのびている。遙かかなたの地平線には、フランス国境のジュラ山脈が見えるような。北東には、メンヒ。4107m。左下にはグリンデルワルト。東、メンヒと雪原。右にトルークベルク3933m。雪原の上では、犬ぞり、サマースキー、スノーボードも楽しめる。いいなあ。てか、アレッチ氷河の上の方なんだけど。南東は、アレッチ氷河。約24kmとヨーロッパ最長の氷河。遠くまで広大な氷河が続き、巨人がスキーをした跡のような線も。こちら側にもアルプスのパノラマ。氷河の左のフィエッシャーガベルホルン3876m、氷河の奥にはイタリアとの国境のヴァレーアルプスのシャーバードゥング3210m、ヘルゼンホルン3272m、氷河の右にドライエックホルン3811m、アレッチホルン4195m。そうそうたる名峰が並ぶ。西は、展望台の建物が邪魔だが、左にユングフラウ。建物すれすれに、南西。ユングフラウ4158m、その左にロットアルホルン3969m、グレチャーホルン3983m、左端がアレッチホルン。こちらの方角、はるかかなた、イタリア国境ヴァレーアルプスには、モンブラン4808m、マッターホルン4477m、モンテローザ4634mがあり、近くのベルナーアルプスでみえないけれど、いつかは行ってみたいところ。ゴルナーグラート鉄道で、マッターホルンとモンテローザが眺められるし。まあ、アルプスと言えばスイス、その中心がオーバーランド三山で、ヨーロッパ最高の展望台がスフィンクスなんだけどね。スフィンクス展望台からの360度のパノラマをどうぞ。素晴らしいアルプスの山々、すばらしい天気、実際は本当に最高。晴れて良かった!でも、夏でも本日の天候、気温-1.8度、風速30km/h、かなり厚着をしても寒いし、紫外線もめちゃくちゃ強い。 スフィンクス展望台を降りて、帰り道はアルパイン・センセーション。百周年記念事業の一つで、パノラマシアター、そしてワンダーランド・スイス。エーデルワイスのレリーフが光り、アルプスで動物と戯れる木像。って、ハイジとおじいさんじゃん。似てないけど。てか、元はスイス人作家ヨハンナ・シュピーリの物語「ハイジ」だし、全世界・ヨーロッパでも大ヒットしたアルプスの少女ハイジは、実はスイスでは放映されていない。それだけ、スイス人は原作を誇りに思っている。(でも、好きなスイス人は多いらしいけど。)そういえば、この辺りはドイツ圏、ドイツ人と同じく親日だが頑固だ。第2ホールは、夢の鉄道を実現させた創業者アドルフ・グイヤー・ツェラーの物語。と言っても、ハイジと同じで、みんなに遊ばれてるけど。ちょうど、ドイツ人大学生と一緒になって、ニーハオと挨拶されたが、日本人というと後でカメラを出されたので撮ってあげた。フランスやイタリアでは外人とカメラで撮り合いなんて怖くてできないけど、ドイツ、スイスは比較的安全だ。 アイスパレス。アレッチ氷河の約20~30m下に造られた氷の宮殿で、いろいろな氷の彫刻が飾られている。深いところだから移動しないのかなあ。アイスパレスを出ると、プラトーテラスの雪原。アレッチ氷河の最上部にあたる。ユングフラウが目の前に。頂上は4158m、近いようにみえるが、実際は右の方に見える人が点ぐらいなので、まだまだ遠い。反対側には、メンヒ。その間には観測所もあった。雪原というか氷原で硬くてつるつる、滑らない靴で行きたい。 最後は売店に戻る。羊のぬいぐるみ、キーホルダー、置物など。ユーロで払えるが、使えるのは紙幣のみでおつりはスイスフラン。ヨーロッパ最高所のカフェ?で、コーヒー。
2013年02月23日
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ヨーロッパの旅も後半。最初は緊張とタイトスケジュールで大変だったが、半分過ぎるとあっという間で終わりが見えてきて名残惜しくなってくる。 6時起床、7時に朝食。バイキングで、サラミ、生ハム、チーズ、フルーツ、トマトの煮込み、ソーセージ、豆、スクランブルエッグ、ジュース、コーヒー、パンなど。どれもやっぱりおいしい。8:05出発。近くのウェンゲン駅から、ヴェンゲルンアルプ鉄道の登山電車で。今日もいい天気~。ユングフラウ丸見え。朝の便で空いていた。おすすめの右側の席に。出発進行。ゆっくりと登っていく。ウェンゲン駅は断崖絶壁の高台にあるので、ユングフラウの眺めがいい。ウェンゲンの少し上の辺り。まだ別荘地が広がり、左手前にシュバルツメンフ、正面遠くには、ブライトホルン3782m、チンゲルホルン3562m、グシュパルテンホルン3436mなど。高原をガタゴト登っていく。上の方まで線路は続いている。先は、アルメント駅。さらにユングフラウ。だいぶ登ってきて、振り返ると、ウェンゲンの街が遙か下に小さく見える。ヴェンゲルンアルプの辺りから、巨大な岩山が迫ってくる。ユングフラウ4158m、その右にシルバーホルン、がたんと下がってシュバルツメンフ。万年雪は氷河を形成して流れている。後方を振り返ると、チンゲルホルンなどが小さく低く見える。更に谷間がラウターブルンネンの辺りなので、かなり登った。少しすると、ついにオーバーランド三山のお出迎え。順に、アイガー、メンヒ、ユングフラウ、そして最後は下の方にウェンゲンの街。動画だと、RX100は29mm、ワイコンを使って23mm、それでもユングフラウが入りきってない。オーバーランド三山、アイガー3970m、メンヒ4107m、ユングフラウ4158m。22mm。まさにアルプスの少女ハイジの世界。メンヒとユングフラウ。その間にあるのは、、目的地のユングフラウヨッホのスフィンクス展望台。岩山の氷河の合間に立つ。よくもまあ、建てたものだ。クライネシャイデックが近づいてきて、三山ぎりぎり視界におさまるかどうか。動画で、オーバーランド三山。広い高原、もうすぐクライネシャイデック。その先、鉄道はアイガーの右根本から左カーブして一気にアイガー北壁のトンネルへと突き進む。ウェンゲンから25分ほどで、クライネシャイデック。標高2061m。朝の高原ですがすがしい。オーバーランド三山を背後に、セントバーナード犬。この後、みんなでお約束の記念撮影、20ユーロ。高いけど、一生に一度の光景だからなあ。戻ってきて、ランチの時におじさんが売りに来るので購入。なにげに撮ったら、オーバーランド三山、全部うつった。クライネシャイデック、少し引き気味になるので、一緒に撮れる唯一の場所かも。上にあるホテル、いいなあ。泊まりたいなあ。部屋から三山、朝の静かなうちの散歩、日の出、夕日、そして星空。いつか、必ず泊まりたい。しかし、朝早いのに、もう結構人がいる。日本人の中高年、ほんとに多い。クライネシャイデックで赤いユングフラウ鉄道に乗り換え。スイスでも特に人気の登山鉄道。ユングフラウ鉄道は少ししてアイガーグレッチャー駅2320mを過ぎるとトンネルになってしまうので、その前に絶景をみたいところだが、残念ながら混んでいて左側の席だった。クライネシャイデックの高原、間近に迫るユングフラウ、すばらしかった。かろうじて撮ったユングフラウ。 あとは、アイガーのトンネルに入って、暗闇の岩のトンネル。車内放送で、主要各国語で説明。日本人には、ハイジ!ハイジの声で「ここはアイガーの中のトンネルだよ。」同じ車両、トラピクスだったと思うけど、中高年いっぱい、元気だなあ。だいぶ登って、アイガーヴァント。2865m。上りでは、トンネルの中の駅でも数分間停車する。降りて、展望台へ。なんと、アイガーの壁の通り、アイガー北壁に大きな窓をつくって、そこからの眺めがみれるのだ。右側、眼下にグリンデルワルトの街。遠くにファウルホルン2681m、シュヴァルツホルン2928m。そして、アイガーの壁。三大北壁の一つで、多くの登山家の命を奪ったアイガー北壁。90度近いんだけど、、さらに崩れやすいっていうし。そんな絶対行けないデンジャラスワールドに窓をつくって、絶景にしてしまったのはすごい。しかも去年はユングフラウ鉄道開通100年、百年前につくったとは。左側。こちらもすごい絶壁。壁すれすれぐらいの下がクライネシャイデック。さらにラウバーホルン2472m、チュッゲン2521m、メンリヘン2227m。山の向こうの雲の下がインターラーケンかな。アイガーの影が鋭く伸びる。 続いて、メンヒのトンネルとなり、アイスメーア駅。3160m。かなりの高地なので、高山病に注意してといいつつ、ダッシュで窓へ。でも中国人に負けてるけど。一転して、氷の海。メンヒもかなりの絶壁だが、氷河に覆われ、真っ白の世界。窓の汚れが少し気になるが、拭くわけいかないからなあ。左側も、氷河と岩山。さらに、電車に戻って、最大傾斜25%を登って、しばらくすると、 終点、ユングラウヨッホ。標高3454m。1912年開通。ユングフラウの肩。ヨーロッパで最も高い駅だ。山手線のように、ぞろぞろと降りていく。創始者のアドルフ・グイヤー・ツェラーの銅像もあった。
2013年02月22日
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サンスター ホテル ウェンゲン。きれいなウッディーなホテル。18:30、今日はドイツを出て、バスと登山電車で約370km6時間の移動だったが、絶景の連続だった。 ロビーはこぢんまりとしているが、カントリー風で牛さんのクッションなどかわいらしい。奥にレストラン、インターネットコーナーもあった。ウェルカムドリンクで、シードル酒だったかな。部屋は2階で道路沿い。入ってすぐ右にサニタリー、奥に主室。 ツインでそこそこの広さ、木がふんだんに使われている。なんと、冷蔵庫にソフトドリンク、ミネラルウォーター、ビールなどがいっぱいあり、ANAツアー限定で無料とのこと。実は、スイス、親日国でやさしい。NHKも見れた。 バス、トイレ、洗面もきれいで十分。黄色い物体は何?黄色ダック。おちゃめ~。うかべて、うちのカピちゃんとツーショット。 窓の外にはベランダがあり、緑と岩の壁のような山々、右にはウェンゲンの街、旗の奥には。。椅子に座ると、ユングフラウの勇姿。ベルン州なので、ベアー=クマの旗。19時ちょっと前、夕食まで少し時間があるので街を散策。ユングフラウを望む綺麗な街。まだまだ明るい。 お土産屋さん、かわいい羊がいて、うちのムーちゃんの仲間入りをしたがっていたが、18:30閉店で残念。立ちはだかる山々にはロープウェイもあって、高原には街、テニスコートも。駅前のホテル。展望台があって眺めすごそう。1階にはお店やレストラン。コープもあったが閉まってた。閉まるの早い。まあ、高級リゾート地だし、スイスは物価が高いし、冷蔵庫サービスだし、いいけど。ウェンゲン駅。まだ、登山電車が走っていた。いい天気、山もきれい。明日も晴れてくれ~。あとは、部屋でまったりと、無料のラガービールとミネラルウォーター。 ホテルのレストランで夕食。ツアー付属の夕食はこれがラストで、グループ毎のテーブルだった。キャンドルサービスも。松の実のパン、香ばしくてもっちり。シュタンゲ0.5L 6EUR、ケルシュかなあ、ピルスナー系の香りと飲みやすさ。黒のデュンケル0.3L 4EUR、コクがあっていい。 生ハムとメロン。定番。オーバーランド地方の肉料理で、牛ステーキはしっかりやわらか、オーソドックスなソース、ポテトはかりっと。ドイツ圏らしい。 デザートは、ビュッフェ形式。バニラアイス、チョコアイス、ミニロール、チーズケーキ、どれも濃いめでおいしい。コーヒー。夜、ひとけが少なくてちょっと怖かったけど、高級観光地だし、覚悟を決めて外へ。駅の絶景ポイントから。ユングフラウと星空。雪あかりで真っ暗というほどではないが、すばらしい星空だった。RX100買ってよかった。夜明け前、部屋のベランダから。アルプスから昇るオリオン。
2013年02月20日
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ついに、スイス。一番楽しみにしていた国で、とにかく晴れてよかった。スイスにもアウトバーン(制限120km/h)があり、南下していく。左にライン川の堤防、ラインの向こうはオーストリア。スイスは、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンス語が公用語で、ドイツ圏が一番多い。英語もだいたい通じる。少しして、ラインの奥は、リヒテンシュタイン。山とラインに囲まれた小さな国だ。左の山までリヒテンシュタイン、ここからは両側スイス。右はたぶん、ピツォール山。2844m。なだらかな高原の上に山頂と湖があり、人気の山らしい。ここからは、高速をチューリッヒめがけて西に走る。のどかな牧草地帯にヴァレンシュタットの街、そのすぐ向こうはクルフィルシュテンという険しい岩山の連なり。日本では見ることができない絶景だ。右側に大きなヴァレン湖、岩山はまだまだ続く。 スイスの絶景には言葉はいらない。とにかく、行ってみて!フルHDの動画で。少しはスイス気分が味わえるかも。さらに走ると、チューリッヒ湖。横に細長い大きな湖で、周辺に街があり、写ってないけど湖の左のはるか奥にはチューリッヒ。湖、きれいだなあ。 湖沿いの高台のSAでトイレ休憩。スーパーも付いていて嬉しい。長いバス移動の日だし、キャンデーを購入。湖を離れ、南へ。緑の広大な草原にぽつんぽつんとかわいいおうち、牛さんも、遠くにアルプス。ハイジ~。ルツェン湖。アルプスが少しずつ近づいてきた。ルンゲラー湖。綺麗な湖で波一つない。かわいい街の向こうには、スイスアルプスがくっきりと。きてよかった。一度は見たいスイスの絶景。よくみると、高い山が3つ。オーバーラント三山。左から、ユングフラウ4158m、メンヒ4107m、アイガー3970m。スイスを代表する世界的な名山だ。綺麗に3つみえる数少ないポイントらしい。湖を過ぎて振り返ると、反対側も素晴らしい眺め。インターラーケンの街。標高570m。球状の面白いミステリーパークもみえた。一番遠くにユングフラウ。不思議なうろこ雲。 インターラーケンからは山道を上っていく。脇を小川が流れたり、登山電車が走ったり、時々険しい山々やユングフラウが垣間見える。ラウターブルンネン。標高796m。遠くの山はユングフラウ。RX100の12EVのRAWで救済しても白飛びしてる。スイスは陽射しが強くて明暗差が大きいので意外と難しい。普通のコンデジでは無理。ここから先は車で行けないので、スーツケースをもって、登山電車で移動。電車の中は、座席がいろんなふうに配置されていて、夕方なので窓際に座ることができた。ガタゴトと登っていく。急に視界が開け、撮影ポイント。断崖の合間から、たぶん、グロスホルン3762m、ブライトホルン3782m。富士山が日本では孤高の3776mだが、スイスにはそれ以上の岩山がいっぱいある。だいぶ登ってきた。ラウターブルンネンが下の方に小さく見える。遠くにグロスホルン、ブライトホルンなどだが白飛びひどい。その左の手前シュバルツメンフと左奥にユングフラウ。動いてるからHDRは無理だし、露出補正-1ぐらいすればよかったか。高原とユングフラウ、アルプスの山々。ハイジ~、クララのばかぁ。(意味不明)15分ほどで、ウェンゲンに到着。標高1274m。アルプスに囲まれた駅の周りには、きれいなホテルが建ち並ぶ。線路の向こうには、、高原にホテルか別荘が這いつくばるように立っていて、遠くにユングフラウ4158m、その右にシュバルツメンフ、右奥にグロスホルン、ブライトホルン、チンゲルホルン。素晴らしい絶景だ。ポーターさんにお任せして、ホテルへ歩いて行く。ずらっとホテルやお土産屋さんが並ぶ。外に通じる道路はなく、街中は電気自動車と馬車のみ。ヒンヤリと澄み切った空気でおいしく、高級リゾート感がある。山の下に泊まるのと上では雰囲気が違うし、さすがANA感動の旅だ。
2013年02月20日
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あとは、下の駐車場のお土産屋さんで、いろいろ買って時間まで待つ。いつの間にか、先行のツアーを抜いてた。ポストカード0.5EUR。空撮じゃないとみることができないノイシュバンシュタイン城の正面の絶景。ドイツといったら、バウムクーヘン10EUR。ホワイトチョココーティングで甘く、ぱさしっとり、おいしかった。あとは、ひたすらバス。フュッセンまで戻り、ホーエス城。だまし絵で有名で、たくさんの窓の中にはだまし絵も。レヒ川沿いに走る。一度、オーストリアへ。のどかな草原と街が広がり、遠くにはオーストリア アルプス。 再び、ドイツへ入る。といっても、同じEU圏なので、国境はないようなものだ。ドイツといってもスイス近くで、ほのぼのとしている。バラがすごいお家もあった。 昼は、スイス国境のボーデン湖近くのリンダウにあるHotel Bayerischer Hof Rehlingsで。綺麗なレストランで地元の人で混んでいた。 ネギ3種のスープ。くたっと甘くこってりと。ドイツ最後の食事なので、やっぱりビール。ミュンヘナー0.5L、ピルスナーを濃くした感じで、コクと香りがよく飲みやすい。ドルファー0.5L、バイエルン州では人気で、黒だけど香ばしく飲みやすい。ビール大国ドイツには、約5000種類のビールがあり、特にバイエルン州に多く、ビール好きにはたまらない。 名物タウルマッシェン。ドイツ風ラビオリで、しょっぱみのあるホワイトクリームソースにもっちり餃子みたい。サラダは、しょっぱめのドレッシングで、新鮮。フランボワーズのデザートは、くたっとコンポートであまずっぱ。 クリーサーンでスイスへ。永世中立国で、EUに加盟してないので、国境がある。日本人なので顔パス。ドイツでいっぱい買った人は免税手続き。すぐにライン川。だいぶ上流なので細い。まさにライン=境界線で、左がスイス、右がオーストリア。ここまでで、ドイツの旅は終わり。リューデスハイムのライン川下り、古城街道のハイデルベルク、ロマンチック街道のローテンブルク、ネルトリンゲン、そしてフュッセンのノイシュバンシュタイン城。ちょっと慌ただしい気もしたが、見応え十分で、素晴らしいところだった。見れなかったところもあるし、ドイツにはミュンヘン、ベルリン、ドレスデン、ケルンなど他の見どころもある。いつか、ゆっくりと再訪したい。
2013年02月19日
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ヨーロッパの旅も4日目。 朝6時起床、7時に朝食。レストランでバイキング。席は相変わらず指定だが普通の席。ドイツといってもスイスに近いし、やっぱりカントリー調。パンがいっぱいあって迷う。チーズは濃厚、生ハム味わい豊か、ベーコンしょっぱめ、スクランブルていねい、パンはリング状のブレッツェルはもっちり、ラウゲン小麦のパンももっちもち、カボチャの種のパンは香ばしくてやっぱりもっちり、ミルクも濃い。本場は違う。パン、重すぎだけど。7:45出発。レヒ川を渡る。アルプスを水源とし、石灰分に富み、碧い。ほどなく、ホーエンシュバンガウに到着。山の中腹に、ノイシュバンシュタイン城が見える。駐車場からは、ホーエンシュバンガウ城が間近。元は12世紀に建てられ廃墟となっていたが、1832年にマクシミリアン2世が購入し改築、ルートビィヒ2世はここで幼年時代を過ごした。ロマン主義様式の黄色い城。 駐車場には、お土産屋さんなど。日本人客も多く、日本語の説明も併記されている。 チケットを受け取り、バスで山道をのぼる。まずは、少しだけ歩いて、マリエン橋へ。トラピクスの40人ぐらいの集団が前にいて、マリエン橋は日本の山手線みたい。マリエン橋から、ノイシュバンシュタイン城。断崖の上に立つ真っ白なお城、遠くにはのどかなシュバンガウの街、フォルクゲン湖とバンヴァルト湖。白鳥城、世界で一番有名で美しい城、夢にまでみた光景だった。朝なので影になってるのと一部工事中なのが少し残念だが、これだけの澄み切った青空、本当によかった。とても大きくて、ロマンチックで、美しい。しかし、恐ろしいまでの断崖絶壁によく建てたものだ。ルートビィヒ2世が1869年から17年かけて作り上げた夢の城、多大な資金と労力をかけたが完成することはなく、王はわずか172日間居城しただけで、1886年に謎の死を遂げる。当時の国民にとっては無駄遣いだったのだろうが、公開後は世界中からの観光客であふれ、ロマンチック街道をしめくくるにふさわしいお城となっている。橋の高さは92m、真下の渓谷には川が流れる。反対側には、標高2045mの険しいゾイリング。 見終わったら、少し降りていく。急に視界が開けて、下界の大パノラマ。遠くオーストリアの山々を背後に、左にアルプ湖、右にシュヴァン湖、そして中央にホーエンシュバンガウ城。こちらもため息が漏れる美しさ。22mm。拡大すると、やさしいビスク色の綺麗なお城だ。見学もできる。RX100の100mmの中央トリミングで、まだまだ拡大できる解像度。やはり、ヨーロッパには超広角は必要だが、望遠はいらない。さらに少し歩くと、ノイシュバンシュタイン城が近づいてくる。近づくと、とにかくでかい。22mmでもまったく入らない。マリエン橋からみたのと反対側。まだまだ続く。ぐるりと回って、正門。構内。中も広くてデカイ。小さな売店、右にトイレもある。モニターにチケットの順番が表示されるのを待つ。 待ち時間にトイレのわきのスペースで。父親のマクシミリアン2世の彫像だったかな。あと、若きバイエルン王ルートヴィヒ2世。時間までもう少しブラブラ。城の背後、遠くにペッラート峡谷にかかるマリエン橋と滝もみえた。時間が来て、城の中へ。豪華できらびやかな贅を尽くしたロマネスク様式で、控えの間、玉座の間、食堂、寝室、更衣室、居間、洞窟、執務室、歌人の間とまわる。城内は撮影禁止なので、心の中に。唯一、バルコニーから外は撮影可で、シュバンガウの風景がみえる。王はどんな気持ちで見たのだろう。売店で3EURで買ったガイドブックから、歌人の間。とても広くて、巨大なシャンデリアが素晴らしく、年に1回、開かれるコンサートはどんなにすごいことだろう。外に出て、坂道を降りていく。すぐに、唯一、正面からのお城がみえる場所がある。木が邪魔だけど、何度見ても美しい城だ。眼下の街と風景も。緑の草原、赤茶の街、碧い湖、青い空。絵に描いたような光景。シュバンガウの街並み。奥にフォルクゲン湖。聖コロマン教会。前日にみえた草原の中の教会。 売店など。さらに坂道を歩いて下るのだが、結構長いし、せっかくなので馬車に。3EUR。いくらレッツゴーと言っても、おじさん、満席にならないと出発しない。まあ、いい体験だった。
2013年02月19日
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ショーンガウでレヒ川を渡る。エメラルド色。少し山の方に行って、ヴィース教会。田舎の草原の中の大きな教会だ。中は一転、白地にきらびやかな飾りと曲線のロココ芸術の極致。天井も高く広すぎて、28mmだと写りきらない。やはり、巨大な建造物や内部の多いヨーロッパには22mmは必要。信者には聖地なのだが、観光者には言葉が出ない美しさ。18世紀ロココの最高傑作らしい。天井を見上げると、一つ一つの絵が何かを訴えかけてくるようで、信者には涙ものだろう。奥の祭壇。なめらかな曲線、豪華な模様や飾りが集まり、きらびやかながら荘厳で、十字架の奥には鞭打たれるキリスト像。1738年に木像の顔面に涙と思われるしずくが見つかり、以後、ヴィース巡礼が始まり、そのために豪華なヴィース教会が建てられ、いまなお巡礼は続いている。キリスト像の頬には涙のあとが。。ぜひ、行ってみてお祈りしてきてください。振り返ると、シンプルながら各所まで凝っていて、最奥には豪華なパイプオルガン。側面もすごい。一つ一つの意味が分かったら、ほんとにすごいんだろうなあ。教会は、寄付金のみで成り立っており、宗教はすごい。帰り道。のどかに馬とチャボ。さらにロマンチック街道を走る。湖も。シュバンガウの辺りは一面の草原、小さな教会、奥には険しい山々。山の中腹に、二つの城がみえる。ノイシュバンシュタイン城。一部工事中なのが残念だが、立派なお城だ。ホーエンシュバンガウ城。ビスク色のきれいな城。でも既に18:30なので、ホテルへ。ホテル ヒルシュ、名前の通り鹿さんのホテル。ヒュッセンはロマンチック街道の終点だ。 部屋は、2階で奥の方。黄色とオレンジの明るい内装。入ってすぐ左にサニタリー。ツインでそこそこの広さ。 水回りもきれいで標準的。窓の外は、道路越しに向かいの建物、かすかに山が見える。 廊下は趣があり、ロビーは小さいが鹿の飾りがいっぱい。ここで、添乗員さんから嬉しいお知らせ。まだ明るいし、夕食を遅らせるので、近くの街を散策してみたらと。格安ツアーだと、お土産屋などスケジュールが混み混みで、更に人数が多いので遅れて予定をパスしたりすることもよくあるらしいが、今回は朝も早めに出てローテンブルクの自由時間を増やしたり、ネルトリンゲンでも塔に登る時間をくれたり、本当にありがたい。ホテルも食事も一流だし。安いのにも高いのにも訳があるのだ。海外の旅行先は一期一会の世界、少し高くても満足できる内容の方がいいと思う。さっそく、近くのカイザー・マクシミリアン広場へ。ホテルの地下にスーパーマーケットがある。買い出しをして、ホテルに戻る。裏口にあたるが、庭にバラが咲いていた。 ホテルで遅めの夕食。サラダいっぱい新鮮。ビール1杯ついた。ピルスナーですっきりめ。 バイエルンメニューとのことで、ソーセージを期待したが、またも肉。たぶん、ザウアーブラーテン。赤ワインビネガーにつけ込んだ牛肉を焼いた郷土料理で、しっかりめの肉に甘ずっぱみのある濃いソース。じゃがいも団子、ポテトも多いなあ。あと、紫キャベツ。ビールには合うが。アイスとフルーツ、コーヒーも。 部屋に戻って、買い出し品の整理。なぜかヘアースプレー1.65EUR、塩90g 1.55EUR。ヴァイツェンラドラー0.5L 0.38EUR、ピルスナー0.5L 0.65EUR、ヴァイツェン0.5L 0.82EUR。ROSEワイン0.25L 0.99EUR。水よりも安い?、ホテルの晩酌用に。チーズ200g 0.79EUR、ハム120g 1.99EUR、おつまみ。0.89EURの怪しいパン、メントス1.79EUR、チョコ1.09EUR、コインチョコ0.99EUR。安いお土産にいいかと。これだけ買えば、連れも満足かと。やはり、お土産屋さんより地元ディスカウントスーパーは安いし品数が多い。あとは、少し慣れてきたし、無料のWiFiでつないでみたが、最初のドイツ語の認証ページが読めなくてこわくてやめた。泊まるホテルの情報は既にtripadvisorで検討済み、ヒルシュには屋上テラスがある。夜景を見に行ったら、オリオンが昇っていてきれいだった。山の向こうは、アルプスだし。飛行機も飛んでた。RX100を買った理由が、星空、ヨーロッパ用だったので、十分に満足した。不思議なドームの飾り、街の灯り、そして右奥にホーエス城のライトアップ。
2013年02月17日
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ローテンブルクを後にして、しばらく穀倉地帯を走る。少しすると、ディンケルスビュール。小さな城塞都市で、ヴェルニッツ門、右にかすかに聖ゲオルク大聖堂の頭がみえた。寄りたいけど、ツアーだし仕方ない。せめて車窓だけでもと思っても、城壁内は時速10km制限だし。遠目に、赤茶の街が少しだけ見えた。さらに少し、また、赤茶の都市がみえてきた。平地に綺麗に広がり、聖ゲオルク教会もみえる。駐車場で降りて、街へ向かう。立派な城壁と一体化したおうち、綺麗なお庭。ネルトリンゲン。先日、ロシアに直径17m重さ1万トンの隕石が落ちて騒ぎになったが、ネルトリンゲンは約1500万年前に隕石の落下でできたリース盆地にできた城塞都市だ。と、その前に腹ごしらえ。左の黄色のGasthof zum Engelで。 ドイツですっかり好きになったヴァイツェンと黒ヴァイツェン。0.5Lで4EURだったかな。線が引いてあって、それ以上が保証されている。やっぱり、コクと香りがよくておいしい。サラダは、新鮮でトマトがジューシーで甘い。 メインは肉料理。ポークはやわらかめしっかりで、濃い味付け、相変わらずポテトと付け合わせが重い。ビールがおいしい。デザートは、甘いクレープみたいでバニラ入り、チェリーもしっかりくたくた。食後、ダイニンガー門をくぐって、街へ。赤茶の屋根と塗り壁、お洒落な飾りは同じだが、舗装されていて、全体にしゃれた感じ。もちろん、電柱など余計なものはない。小さい街で、聖ゲオルク教会もすぐ。途中、ブタを脇に抱えたブロンズ像。とにかくブタの飾りが多い。15世紀に夜襲をかけられそうになった時、ブタが逃げ出し大騒ぎになって夜襲がふせがれ、以来、守り神なのだ。 外国の野菜やフルーツはなんとカラフルでおいしそうにみえるんだろう。洋服屋さんにも門番のブタ。マルクト広場。噴水、聖ゲオルク教会、ダニエル塔。ここで、しばし自由時間。教会は無料、それよりダニエル塔へ。連れは無理なので、グループのお嬢さんと一緒に。 狭くて急な石段を結構のぼると、木の階段も延々と続く。350段、90mらしい。なんかローテンブルクの塔よりきついんだけど、なんか気持ち悪いんだけど、、なんか飲み過ぎのような。でも、若い子、元気だし、おじさん頑張って登った。例によって、上の方におじさんがいて2EUR支払う。しかし、どこも案内が乏しいし、階段も急だし、やさしくないなあ。でも、ノートルダムの塔みたいに殺到されても困るし、昔ながらでいいんだろう。隕石と思われる岩石コレクションもあった。展望台へ。まずは南東。22mm。街の中心をビュルツブルクからフュッセンまで続くロマンチック街道が通り抜ける。赤茶の建物が、半径500mぐらいのコンパクトな城壁内にきれいにまとまっていて、素晴らしい眺めだ。奥はライムリンガー門。南西。整然とした赤茶の中にも、大小、色とりどりの建物がオモチャのように詰まっている。コレ、まっぷるドイツの表紙と同じ構図。静かな街だったが、今回の隕石騒動もあるし、とにかく美しいので、人気が出るだろうなあ。ローテンブルクと一緒に絶対まわりたい。奥はベルガー門。北西。壮観だ。遠くの街も赤茶の集落。北東。眼下にマルクト広場。そこから先に、ダイニンガー門。左にはレプジンガー門。遠くは、駅などがある新市街。こんな綺麗な街に住んでいたら、毎日、散歩しちゃうなあ。集合して、昼食のレストランでトイレを借りて、出発。tripadvisor、海外だと結構、参考になる。というかコレしかない。このレストランは、”good service and food, very good location but poor room”と書かれていた。ネルトリンゲンを出て、ロマンチック街道を南下していく。 しばらくして、トンネルをくぐり抜けると、背後にハールブルク城。少なくとも11世紀以前の南ドイツ最古の城。その後は、ドナウヴェルトでドナウ川を越え、都会のアウクスブルクを抜けると、牧草地帯が続く。スイスも近いし。添乗員さんの説明も切れて、お休みモード。
2013年02月17日
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2時間ちょっと自由なので、まずは更に散策。東へと向かう。ヴァイサー塔。ローテンブルクは、970年頃にローテンブルク伯がタウバー渓谷の高台のブルク公園の場所に城塞を築いたのが始まり。12世紀には、城下町ができ、このヴァイサー塔までで城壁が造られた。以後、さらに街は広がり、ガルゲン門やレーダー門までの城壁、さらに南側に拡張された。ヴァイサー塔をくぐり、さらにきれいな街並みが続く。遠くにガルゲン門。散策がメインだが、どうしてもお店が多いので、連れが止まってしまう。靴屋さん。アイアン看板もブーツ。 anno 1893。クロス屋さん。いろんなクロスに綺麗な刺繍。いろいろ相談にのってもらって、テーブルランナーを35EURぐらいで購入。高いけど、handmadeだから。 ガルゲン門。脇の狭い階段から城壁に上ることもできる。しばし、城壁の内側沿いに歩く。レーダー門が少し見える。一旦、城壁街へ出る。高い城壁がずっと続いている。駐車場や公園もあった。(この辺は元処刑場らしい。) 城壁外のしゃれたレストラン。レーダー門へ。当時は、車両通行止めで工事中だった。 石橋をわたって、レーダー門。狭くて、車が通るのはきつそう。城壁内に入って振り返る。巨大な石の塔で、高所作業車で修理をしていた。 城壁に上がって、狭い通路を歩く。すれ違いギリギリ。ローテンブルクは、世界的にも有名な歴史と魅力にあふれた城塞都市だが、残念ながら第二次世界大戦で街の40%が損傷を受けた。不幸中の幸いで、旧市街の東側だったため一番古い重要な部分は免れた。それでも被害は多大だったが、世界中からの寄付などで忠実に再建された。その際の寄付者の名前が城壁に残されている。城壁からは、きれいな街並みが見渡せる。レーダー門は工事中で登れなかった。中心街へと戻っていく。先に、マルクス塔。赤茶のスレートの屋根、カラフルな塗り壁、石畳、いろんな飾りに花、本当に綺麗な街で、どこを歩いても絵になるし、お店も多く、いくら時間があってもいくらでも楽しめる。古城街道とロマンチック街道の交差点にあるとても魅力的な街だ。いろんなところで名物のシュネーバレンという揚げ菓子を売っているが、外人さんで混んでたので。Brot & Zeit。パンがいっぱい、イートインもあった。 シュネーバレンは、1EURちょっとだったかな。ノーマルは、さくしっとりで味わいのある揚げパン。チョコ、カフェも風味よく、おいしかった。クロワッサンは、みしもっちりでバターと小麦の風味が素晴らしい。お菓子も甘くておいしかった。食われてるし。 アイアンの店もおっしゃれー。いろんな路地があって、結構、迷う。10時、マルクト広場へ。観光地で、日本人客も少しみかけるし、安全なので、連れは買い物。一人、市庁舎へ。正面の門から入る。 螺旋階段を4階まで上る。スペースがあって、奥のゲートを通る。 古い建物になり、木の狭くて急な階段を結構登る。最後におばさんがいて、2EURわたす。しかし、あの階段をあの大きなおばさんが行き来できるのだろうか。展望台へ。鐘のまわりをぐるりと一周できる。狭い。高さ60mからは、世界有数の街並みの絶景。22mmで。まずは東。眼下にマルクト広場、目の前いっぱいに赤茶の屋根の建物、遠くにレーダー門やガルゲン門。北側。聖ヤコブ教会。旧市街と城壁があり、その外にも赤茶の屋根が続いている。西側。ブルク門の奥はブルク公園。そして断崖の下に広がるタウバー渓谷。南側。細長く遠くまで、街並みが続いている。降りて、連れと合流。 ケーテ・ヴォールファールト。一年中、クリスマスマーケットを満喫できる。ローテンブルクにも何店舗かあり、どれも大きく、いろんな小物がある。 カードホルダー3.95EUR、クマキャンドル1.95EUR、キノコ1.75EUR、テーブルクロス2.95EUR、テーブルリボン9.95EURなど購入。最後にホテルに集合して、ローテンブルクとお別れ。もう少し時間をとって、また行きたいところだった。
2013年02月17日
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旅も3日目。6時起床、7時に1階レストランへ。 バイキングでいろいろ、おいしそう。席はあっちと言われたので、やはり端の方へ。ドイツは、親日で、年配者は気軽に話しかけてくるぐらいだが、区別はされる。あと、マナーは厳しいので、写真も最低限に。 サーモン燻製しっとり、魚のマリネもしっかり、デニッシュはみしみしで具も濃い、焼き菓子もねっとり、ソーセージはぐにゅっと旨すぎ、生ハムも味わい深い、チーズも濃厚、パンはみっしりもっちりでどれも旨い。ジュースも新鮮で濃い。カフェは?ときかれるのでお願いする。とってもおいしい朝食だった。部屋に戻って、7:45出発なので忙しい。外は素晴らしい天気と眺め。22mmのスイングパノラマ。かわいらしく見えるが、どれも6階建てぐらいでデカイので、ヨーロッパには超広角は必要だ。右に市庁舎もみえる。手前がゴシック形式で塔があり、奥がルネッサンス形式。玄関前に集合して、朝からローテンブルクの散策。右にホテル アイゼンフット本館、部屋は107だったので、ちょうど2階の看板のところ。ヨーロッパでは1階が0。左には別館、そして市庁舎。まずは、西に外れの方へ。教会もあった。ブルク門。途中に、仮面のレリーフがあり、敵が押し寄せた時は、高熱の油を流したという。ブルク門を外から。ブルク公園。広々として、花もきれいで、空気もおいしかった。遠くが外の城壁。バラも咲いていた。ドイツもバラの産地。北側を眺めると、城壁と建物が一体化して延びている。城壁の下は散歩道があるが、あとは崖で、遠くまで見晴らせる。南東側も城壁の下は断崖で、遠くに南の方にずっとのびる城壁と街がみえる。下の方にはタウバー川にかかる橋もみえた。朝日が逆光で残念。 ブルク門を戻って、内壁沿いに南下していく。人口1万人の街だが、城壁内は970年頃に造られた城塞都市で、中世の街並みがそのまま残っていて、ロマンチック街道随一の歴史と観光の街で大人気だ。どの建物もとても綺麗にしてある。 ほとんどは、ホテル、レストラン、ショップかな。花も見事。アイアンの看板もすばらしく、雨戸の飾りに騎士のアイアンとか各所に凝っている。中世犯罪博物館。 まだ開いてなかったが、外には見世物にした檻や斬首台も。プレーンライン。色彩豊かな塗り壁とアイアンや木の飾りの建物、塔、石畳と坂、もっともローテンブルクらしい光景で、世界で一番美しい小さな場所。 中央へと戻りながら、、まだ開いてないけどお店もいっぱいあって、ディスプレイも楽しい。パンがおいしそう。大きなテディベアも。マルクト広場。目の前に市庁舎と塔、右に市参事会員酒場。朝は静か。市庁舎は、広場側はルネッサンス形式の大きな建物。奥にゴシックの建物と塔。右奥には、聖ヤコブ教会もみえた。聖ヤコブ教会。重厚で巨大な教会で、日中は2EURで見学できる。ここで9時、11:15まで自由時間。
2013年02月16日
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ハイデルベルクをあとに、古城街道をバスで3時間154km、ローテンブルクへ向かう。ネッカー川がそばを流れ、ところどころに古城が点在する。まずはヒルシュホルン城。ネッカー川と街を見下ろす高台にあり、古城街道でもっとも美しい城の一つ。今はホテル。 ミンネブルク城。美しい廃城。ツヴィンゲンベルク城、見落とした。。ホルンベルク城。ネッカー渓谷最古の城で、ドイツで最も有名な騎士、鉄腕ゲッツも住んだ。今はホテル。 ハインスハイム城。お洒落で、今はホテル。青塔。街を一望できるらしい。ライン川クルーズと合わせて、いっぱい古城を満喫した。ちなみにベルクは山で、ブルクは城の意味。 アウトバーンにのって、しばらくして、サービスエリアみたいなところで休憩。バスが給油中に、70セント払って有料トイレを借りて、50セント分の割引券がもらえるので、隣のコンビニで買い物。沿道には、原発もあったが、風力発電も多かった。ドイツは脱原発を表明している。20時前に、ローテンブルクに到着。中心まではバスが入れないので、荷物をポーターさんに任せて、石畳を少し歩く。マルクト広場。左が市庁舎、右が市参事会員酒場。間もなく20時、マイスタートゥルンクを見てからホテルに行きましょうということで。市庁舎に集まっている人達はミステリーツアーとのこと。市参事会員酒場の仕掛け時計。宗教戦争中の1631年、プロテスタント側のローテンブルクはティリー将軍率いるカトリック軍に占領された。将軍が3.25リットルのワインを一気に飲み干す者がいたら侵略をやめると難題をかけたところ、老市長のヌッシュが死を覚悟して10分で飲み干し、街は救われた。市長は3日間眠り続けたが、その後80才まで長生きしたという。それにちなんで、11~15時、20~22時の0分に仕掛け時計が開く。左の将軍が脅すと、右の市長が大杯を飲み干す。すぐ近くに、ホテル アイゼンフットはあった。20時(19時)なのにまだ薄暮。 ホテルのロビーで、恒例の説明とキーの受け取り。16世紀前に立てられた建物と礼拝堂を利用したホテルで、ローテンブルクでは一番、世界でも有名なホテルらしい。館内、中世の館そのもので、調度品もすばらしい。それでいて綺麗。エレベータか階段を上がる。すごいホテルだなあ。 部屋に入ると、広い中にツインベッド、テーブルやチェアーもアンティークで凝っている。手前にサニタリーがあって、広くて明るくてきれい。窓を開けて、さらにビックリ。道路側で、対面の別館、他の建物が一望。夜も綺麗な街。 20:30、ホテルで夕食。1階の奥へ。窓際の方へ、一行ご案内。綺麗なレストラン。名産のフランケンワインが付いており、白を、連れは赤。飲みやすい。水も。パン2種は、しっかり。 スープは、しょっぱめのコンソメ系にワインの味でつみれががっつりと。肉はしっかりめで濃い赤ワイン系ソース、ポテトとニンジンいっぱい、ドイツ結構くるなあ。ワインには合うが。 デザートはチョコ、コーヒーゼリー、フルーツ、くまさん。コーヒーも濃い。夜は、がっつり&がぶがぶなんだろうなあ。 NHKも放送してた。うれしい。冷蔵庫はミニバーなので有料。途中のSAでゲットしたコカコーラゼロ1L 3.29EUR + Pfand0.15EUR。なんか500ml 2.5EURよりずっとお得なんだけど。スーツケースに入れて、500mlに詰め替えることに。ちなみに、Pfandはペットボトルを返すと戻ってくる。メントス2.49EUR、ドイツ、物価たけー。あと、レシートよくみたら、消費税は食料品など必需品7%で、贅沢品は19%だが、コカコーラゼロは19%だった。WiFi無料だったけど、疲れて使う気もせず。
2013年02月15日
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アウトバーン中心に、2時間107km、ハイデルベルクへ向かう。途中、都市部が混むらしいがそんなでもなかった。途中からは、のどかな牧草地帯、畑も多い。街はほんとにぽつんぽつんと。 ハイデルベルクの街に着いた。結構大きな街で綺麗。ハイデルベルク中央駅前には巨大なキリンのオブジェ。石畳の坂道を登って、城へ。駐車場で降りる。ケーブルカーもあった。まずは、西側の外壁上から。眼下に、ハイデルベルクの赤茶の街が広がる。左の塔の建物がイエズス教会、中央右の塔が聖霊教会、その右に市庁舎、遠くはライン川に注ぐネッカー川、そしてカール・テオドール橋。ヨーロッパの美しい街なみだ。くるりと回って、堀の横を。ハイデルベルク城の城壁、一部は度重なる戦争で朽ち果てているが、あまりにも巨大であまりにも美しい。芝生も青い。1300年頃に、プファルツ選帝侯の居城として造られ、今は廃城なのに、美しすぎる。更に回って、チケットをみせて、城門へ。高さ52mの塔があり、石橋を渡る。中庭へ入る。広大で、正面にフリードリッヒ館。1607年に建てられ、代々の選帝侯の住まい。一行の記念撮影8ユーロ。右手には、オットーハインリッヒ館ドイツルネッサンスの代表作で、ヴィーナスなど神々、旧約聖書の人物などの彫像が各所に鎮座している。振り返ると、城門がみえ、右にルプレヒト館。再び、フリードリッヒ館。建造主のフリードリッヒ4世とその先祖達の像が飾られている。右の門をくぐって、一旦外へ。北壁上から、再びハイデルベルクの絶景。振り返ると、フリードリッヒ館。何度見てもすごい迫力。 フリードリッヒ館の一部には入れて、白塗りのきれいな室内で、カフェもあった。大きなワイン樽も。更に奥にはワイン大樽。直径7m長さ8.5mでワイン30万本分、世界一大きいワイン樽。道化師ペルケオの像も。あとは、駐車場へ戻る。カール・テオドール橋。ネッカー川にかかる最古の橋。橋のたもとに、ブロンズの猿の像。左手の鏡で、見物人の心を照らし出すらしい。顔のところに、頭を入れて写真を撮るスポット。橋の上から振り返ると、カール・テオドールの像、橋の塔、街並み、そして山の上のハイデルベルク城がきれいに見える。22mmのワイコンを使用。ハイデルベルク城。少し晴れてきて、さらに美しく。街の中へと向かう。聖霊教会の塔が目印。マルクト広場。マルクトとはマーケット、旧市街の中心にあり、昔から市場として栄えてきた。中央にヘラクレスの噴水。前の建物は、市庁舎。振り返ると、右正面に聖霊教会。左側は奥までハウプト通りが続く。左の赤茶の建物は、ルネッサンス様式の商館、ツムリッター。今はホテル。ハウプト通りを歩く。結構な人出。ハイデルベルクは、大学の街なので、若い人が多く活気がある。大学広場。ハイデルベルク大学は、1386年創立で、過去7人のノーベル賞受賞者を輩出、特に医学部がすごい。左に旧大学校舎、正面に新大学校舎、その右奥に大学図書館。学生牢。今はお店だが、無料で牢を見ることもできる。一通り見終わったら、日本語のお土産屋さんへ。こういったお店をまわることが条件でツアーはお得になっているのだから仕方が無い。ANAは、少ないし拘束も弱いので、まだいい方だ。ヨーロッパでは無料の公衆トイレなどほとんどないので、トイレ休憩にもなるし。 少ししたら、集合時間まで散策。LEBE GESUNDで、クッキーの試食、おいしかった。1EUR均みたいなとことか。 さっきの店で。オレンジ入りクッキー6.95EUR、サクサク香ばしく、オレンジがばっちり合って、とてもおいしかった。でも日本に持ち帰ると、湿気を吸って、味が変わるなあ。香辛料入りオリーブオイル180g 6.99EUR、何種か試食して。パンに付けると激うま。あとは、ファーストフードバーで、コカコーラゼロ500mlを2.5EUR。この系統、ヨーロッパ、税金もあるし高い。でも、ずっと飲みたがってた連れの機嫌が直ってよかった。合流してバスへ戻る。カール広場から。青空に映えるハイデルベルク城。
2013年02月15日
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さらに下っていく。岩礁に鳥さん。鉄道のトンネルも砦になっていたり、彫像になっていたり。そして、流れは吸い込まれていく。。ローレライ。ライン川で一番狭く、流れも速く、水面下に岩が潜んでいて、最大の難所だった。岩山の美少女が船頭を魅了し、川の渦に飲み込まれていくという伝説の場所。詩でも有名。高さ130mの岩山の上には、旗がなびき、ローレライがいる?。ローレライを通過する様子。名所ではアナウンスが流れるが、ローレライでは歌。世界三大がっかりは、シンガポールのマーライオン、コペンハーゲンの人魚姫の像、ブリュッセルの小便小僧らしいが、ローレライが入ることもある。実は、事故防止に拡張工事がされているので、それほど難所にみえないのだ。でも、伝説の美少女、いいけどなあ。ローレライを過ぎると、右手にザンクト・ゴアルスハウゼンの街が見え、山上には猫城。どこが猫?って、城主のカッツェン伯爵に由来。そしてずっと遠くには隠れるようにかすかにネズミ城。ネズミ。左手には、ザンクト・ゴアールがみえてきた。カラフルでとても綺麗な街だ。ザンクト・ゴアール。そして、次のザンクト・ゴアルスハウゼンで、船を下りる。連れは寒いので下にいた。結構、乗っていたが、曇りで少ない日らしい。ちょうど2時間、ドイツの歴史と自然を感じるライン川クルーズ、堪能した。対岸にはラインフェルス城。人気のホテル。ライン下りは、さらにコブレンツまで続くが、この後は見せ場も少ないし時間も無いから。あと、上りもある。駐車場には、バスが待っていた。デカイし、ベンツ製、これに6人。贅沢。ライン川沿いのドライブ。広大なライン川、対岸の街や城がみえる。ネズミ塔まで戻ってきた。リューデスハイムで降りて、つぐみ横丁へ。ちょっと小雨模様。長さ約150m、狭い通りの両側にびっしりとお店が並んで、アイアンのいろんな看板。ちょっと一軒、二軒とハシゴをして、つぐみのように飲み食いしたことから。 昼は、横丁の有名なリューデスハイマー シュロスで。中は広く、洒落ていて、メイドさんの民族衣装みたいでかわいかった。テラスには、ブドウのツタが絡まったカラクリ時計も。 一行のテーブルで、席を適当に決めて座る。ANAのプランでは昼と夜はミネラルウォーターが付くが、最初に飲み物を聞かれるので、だいたい頼む(別料金)。遠慮してカプチーノ。泡泡ミルクたっぷり。4EURだったかな。サラダは、豆もやし、ルッコラ、レタス、トマトなどに、すっぱめドレッシングとチーズで多め。メインは、スズキのフライでからっとしっとり、パセリとタルタルのソースでこってりにが、面白い味。すっぱいポテトとちょいサラダ。結構、多い。バニラアイスとベリーあま&すっぱ、パイでか、しっとりでナッツも香ばしい。名産のワインがよかったか。あとは、片言英語でドリンク分のお支払い。他のツアーだと添乗員さんが手伝ってくれることが多いが、ANAは客層がいいから信用されてるのかな。食後は、日本語のできるお土産屋さんへ。オモチャや小物などいろいろあった。格安ツアーだと時間まで監禁というところがあるが、ANAは途中退出可。だって、せっかくの世界一有名な横丁のつぐみ横丁。 お土産屋と食べ物屋が主体でいろんなお店があるが、少しだけまわれた。ちょっと観光地って感じだが、小雨で人は少なかったが、混んでいる日なら賑やかだろう。
2013年02月15日
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2日目。モーニングコール6時、サマータイムなので実質5時起き。フライトの疲れと時差ボケ、緊張、さらに近くを走る鉄道がうるさくて熟睡できず、朝からぼーっとする。 7時に朝食に本館レストランへ。結構、外人さん、泊まっている。バイキングで、窓際の席へ。 ベーコンはこんがりでしよっぱめ、玉子焼きはホテルらしい、ソーセージかりっとジューシーうまうま、パンはどれもみっしりもっちり風味あり、ジュース濃い。フレンチトーストうま、トマトの詰め物、チーズやサーモンなどしっかり。ジュースにコーヒー。今回のツアー、朝食はどこもおいしかった。8時前、キーを返して、出発。 バスで、リューデスハイムへ。朝の静かなつぐみ横丁を歩く。少しして、プロストワイン・ハンデルへ。 地下のワインカーブ。雰囲気がある。日本語で説明され、試飲いっぱい。この辺はワインの名産地で、白赤ともに飲みやすくおいしかった。貴腐ワインは甘くておいしく52.5EURとお得。試飲後は気に入った物を購入すると、送ってくれる。 時間が来たので、ライン川まで戻って、ライン川クルーズへ。鉄道も並走し、鷲の塔も。チケットを受け取り、KDラインに乗船。ちなみにライン川、深緑色で重厚感があるが、よくみると汚なめかも。長さ1233km、スイス、リヒテンシュタイン、オーストリア、ドイツ、フランス、オランダを流れる大河。乗ってすぐ、連れがうるさいので、SUBWAYでコーヒーを買い与える。食堂もあった。 あとは、甲板へ。曇りだし、風があたって、ちょっと寒い。でも、眺めのためなら。後ろをみると、リューデスハイムの街。行き先には、大きなライン川、両岸に街や山。ゆったりと下っていく。右手にリューデスハイム。左に、ブレムザー城、ボーゼン城。遠くのブドウ畑の丘の上に、ニーダーヴァルト。高さ38mの記念碑。左手には、ビンゲンの街と奥にクロップ城。 ビンゲンの船着き場。少しずつ、乗り込んでくる。他のラインの船もある。動画で。左にネズミ塔、右にエーレンフェルス城。ゆったりと流れていく。 ネズミ塔は、船から通行税をとるための塔だった。エーレンフェルス城は、高台にめだつが今は廃墟。貨物列車もビビッド。少しすると、左に古城、右に洒落た街並みがみえてくる。川にはところどころ岩礁もあり、それを避けるためか赤いブイの目印があり、どの船も似たような航路を通っていく。アスマンスハウゼン。川沿いに綺麗なホテルが建ち並ぶ。左にあるのは、昨日泊まったクローネ。そして、左手の古城は、ラインシュタイン城。900年頃に完成し、税関として使われた。19世紀に再建され、ライン川で最も美しい城の一つらしい。今は博物館。昨日のホテルからみえた古城だ。左岸、ライヒェンシュタイン城。盗賊団のすみかになったこともあるが、今はレストランと博物館。大きな城だ。更に左岸に、続いて、ゾーンエック城。両岸に鉄道が走り、それも風情があり、また鉄道の旅も面白そう。左岸、ハイムブルク城。街も色彩豊か。時折、貨物船も通るが、すごい沈みよう。右岸、山上に立つノリッヒ城。廃墟。左岸、フュルステンベルク城。これも廃墟だが美しい。シュタールエック城から、バッハラッハの街。高台のシュタールエック城はユースホテルとなっている。バッハラッハは、よくある教会を中心とした街並だが、ヴェルネールカペレなるきれいな礼拝堂の廃墟もあって、さらにバッカスの街らしい。いつか、レンタカーでゆっくりとライン川沿いドライブをして、街と城を一つずつ回りたいなあ。さらに下る。少しするとお城と街がみえての繰り返しで、楽しい。中州にあるプファルツ城は、かわいらしく、やはり税関。今は、資料館。高台には、グーテンフェルス城。ローマ皇帝も愛したお城。左岸の高台に、シェーンブルク城。文豪ヴィクトル・ユーゴーが絶賛した美しい城。今は人気のホテル。あー、泊まりたい。下には、オーバーヴェーゼルの街。シェーンブルク城とオーバーヴェーゼルの街。綺麗すぎ。オーバーヴェーゼルは、塔が多い街で、ぼこぼこ立っている。
2013年02月14日
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早速、バスへ。大型バスに参加者6人なのでガラガラ。安いツアーだとぎっしり詰まって大変らしく、ANAでよかった。席も広くて綺麗で、窓も大きくて、自分側の眺めもいいし、反対側もみえるのだ。ドイツ、スイス、パリでは、バスではシートベルトの着用が義務で、車窓からの眺めもいいので、席は大切。発車オーライ。左端にフランクフルト国際空港ターミナル1、真ん中にThe SquaireがあってREWEというスーパーがある、アウトバーン、右の卵が駅とヒルトン、その右に黄色の看板の一般道。そして、青看板のアウトバーンへ。片側2、3車線で、すごいスピードで独車など外車が走って行く。速度制限なしというイメージだが、実際には郊外の速度無制限区間と都市部の速度制限区間がある。さらにバスは100km/hのリミッターがかかっている。でも、速いような。また、車窓だとシャッター速度1/100は必要で、Sモード必須で、RX100でよかった。さらに、CPLフィルターを使えばガラスの映り込みも抑えられる。 少しすると、ライン川沿いの一般道へ。大きくてゆるやかな川で、両側には山やブドウ畑などが広がり、ところどころに街がある。リューデスハイムを通り過ぎて、もう少しライン川沿いを走る。船が行き交い、お城も少し。しばらくして、クローネ アスマンスハウゼンへ。貴族の館を改装し、1541年創業の老舗ホテルで、左が別館、右が本館。歴史は感じるが、白と茶色のしゃれた建物。 本館へ。ブドウ棚のある立派なカフェで結構有名らしい。中に入って、添乗員さんがチェックイン手続き。暗めで重厚感のある木造で、骨董品や絵など飾られ、奥には綺麗なステンドガラス。添乗員さんから、説明を受け、キーを受け取り、解散。 泊まるのは、新しい別館。と言っても、歴史は十分、入るといきなり鹿さんと熊さん。 階段を上がって、奥の部屋へ。 中は、ちょっとかわいい雰囲気で、すぐにサニタリー。海外では部屋に不備があることもあるらしく、最初に添乗員さんから確認の内線がくる。どきどきしていたが、きれいで大丈夫。 ドライヤー、石けんなど。基本はAll in oneで、Hair, Hand & Body Washだった。ドイツは、シンプル、質実剛健。トイレもウオシュレットなどはないが普通。 そこそこの広さで、かわいらしいベッドが二つ。テレビに冷蔵庫、ソファー、奥にデスク。デスクにはワインとグラスが並べられていた。枕元にチョコ。ドイツ語が読めなくて悩んだが、スマホの辞書で調べて、ぱくんと。窓の外は、テラスみたいなところ、すぐ右に鉄道、川沿いの街並み、左奥に少しだけライン川、遠くの山はブドウ畑。 日本時間で1時半、でも現地は5時半でまだ明るい。機内で夕食もとってるけど、せっかくだし外へ。ホテルの庭にはバラがまだ咲いていた。アスマンスハウゼンの街は、ライン川沿いにあり、ホテルと観光がメインのようだが、リューデスハイムと違って少し静かな感じ。ほとんど、裕福そうな外人のおじさんおばさん。 ホテルのレストランとカフェぐらいなので、外にあるメニュー表をみながら、しばし彷徨う。ラインホテル ラム、老舗の有名ホテル。ベンツなどずらり。奥まで行ってみたが、小さいけど綺麗な街だ。 結局、ラムのカフェで。店員さんと、片言英語で、外寒いけどいいの?、雨当たるけどいいの?としつこく言われたが、せっかくだし、テラス席で。英語メニューあり。さっそく、ドイツの楽しみ、ビール。Veltins Pils 0.4l 3.3ユーロは、ピルスナーらしいきれいなオレンジ色で飲みやすく香りも良い。Hefeweizen 0.5l 3.6ユーロは、琥珀色でコクが豊かでまろやか、すっかりヴァイツェンの虜になった。当時、1ユーロ98円と底値に近く、安かった。少しすると、やはり雨も降ってきて、暗くなってきて、濡れはしないが結構寒い。でも、すぐ横にはライン川、時折、観光船が通る。ビールもうまいし、最高だ。遠くの山の上にはラインシュタイン城。 アラカルトとコースもあったが、アペタイザーから。Club Sandwich 10.5ユーロは、フライドチキン、ベーコン、野菜、マヨネーズなどたっぷり入ったサンドイッチで、風味しっかり、とてもおいしかった。ポテト山盛り、カリッと、これで前菜?、参った。Wurstsalat Brot 6.5ユーロは、よく分からないが、ソーセージの文字をみつけて頼んだ。詰まって味のあるソーセージのカットとチーズが合う、サラダ、さらにバターと酸味のあるしっかりライ麦パン。これもよかった。レシートもあって明朗会計、ちょっとだけチップも渡して、満足して帰る。しかし、安いし、ビールは旨いし、ポテトなど量は多いし、ドイツ人、たくましいわけだ。 部屋へ戻る。真っ暗。ちょっと怖いが、雰囲気はある。でも、ドイツは観光地ばかりだったし安全だった。夜、意外に暑くて窓を開けようとしたら、やっちゃった。ちょうどワイン瓶がひっかかる位置にあり、グラスも不安定で薄かった。1個だけですんで良かった。フロントのお姉さんに謝りに行って、弁償するといってもノープロブレムと言われ絶対受け取らなかったが、チップといって少し渡してきた。 別館にもどる途中、夜景がきれいで、古城がライトアップされてた。既に日本時間 翌4時、現地20時。時差ボケも疲れもあるし、ペットと一緒に寝る。。
2013年02月12日
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去年の夏休みは、ロマンチック街道とスイス・アルプス・パリへ。いろいろなツアーがあるけど、初めてのヨーロッパだし、連れのイヤイヤ病が発症しないように、ANAハローツアー感動の旅にした。延泊して9日間で、割引も入れて一人475530円と少しお高いが、ANA直行便の並び席で安心だし、最大18名でバスは空席50%以上確保で緊急時のトイレ休憩もお願いできるそうだし、食事もおいしくホテルもAクラスで観光地内と、普通に予約できるツアーでは最高峰だし、国内線追加1000円と内容を考えるとリーズナブルと判断した。予約後は、現地情報を調べ、いろいろ準備し、ようやく10日前ぐらいに旅程表と資料が送られてきた。 9日間だし、スーツケースは92Lクラスを二つ。国際線は問題ないが、欧州内乗り換えがあると国内便扱いになるのでこのサイズがギリギリ。持ち物は、パスポート、そのコピー、日本円、ユーロ、スイスフラン、カード、海外旅行保険(ツアーに付属)、旅程表と一部航空券をプリントしたもの、緊急連絡先リスト、ガイドブックと旅行会話集、衣類と靴、スリッパ、歯ブラシ、ティッシュ、シェーバー、携帯、デジカメ、電気プラグ変換アダプター、アーミーナイフ、割り箸、折り畳み傘、耳栓、常備薬、など。ジャケット着用の店があるし、ジャケットだと内ポケットが使えて防犯が楽なので、そこそこの暑さみたいだったので着ていった。さらに、パリはスリが多いと聞いたので、首ぶらさげ貴重品袋も。あとは、連れはショルダーバッグで。デジカメは故障や盗難も考え2機、実はヨーロッパのためにRX100とワイコンを買ったのだ。あとは、どうでもいいお土産の通販。高く付くけど、帰りの荷物を減らせるのはでかい。さらに出発24時間前に、ANA国際線クリックチェックイン。並び席は確約されているが、少しでもいい席が欲しくてやってみたが、既にツアー以外の人が座席指定をしているし、ツアーなど並び席の確保分があるので、残っている席はきつい条件ばかり。3-4-2配列だったので、窓際2で取れれば最高なのだが無くて、エコノミー最前列の3の窓際二つにした。帰りは、窓際2で取れた。 ついに当日。仙台空港、朝から結構人がいる。ANA便で、成田へ。天気がよくて、海岸線もきれいにみえた。(実は、福島第2原発のあたり。)成田空港に到着。 荷物を受け取って、少し移動して、南ウイングへ。ANAハローツアーの受付で、添乗員さんと挨拶。WEBチェックイン済みなので、荷物をあずけて、時間まで隣接のAIRPORT MALLで時間つぶし。 昼前に出発。ゲートを通って、次に出国。 出国後は、免税のブランドショップがいっぱい。まあ、これからフランスに行くので、買わないけど。出発ロビーのコンビニも免税。搭乗するANA便。 ヨーロッパへ出発。まずは日本上空。サービスの機内メニューはいろいろあるが、とりあえず、白ワインから。 昼なのですぐに昼食。穴子飯。うどん、小鉢付き。あと、スープと水。連れ、チキンのチーズパン粉焼き ペンネパスタ添え。アペタイザー、サラダ、ブレッド付き。どっちも無難な味。食後のコーヒー、更にハーゲンダッツ。アフォガードにしてみた。 トイレ帰りに、エコノミーの席を。今回の席も。エコノミーの一番前なので足元が広くて、通路側の席の人がそのままでも出入りできた。他の席だと、通路側の人によけてもらわないとトイレいけないし。だから、初めての人は窓側、慣れた人は通路側をとるんだな。 ロシア上空だと思うが、雲もあるし、AFだとピントが窓の汚れにきて、地表がみえるようなみえないような。RX100のMF、クセがあって使いづらいし。あとは暇なので、液晶モニターで、NHKの朝のニュースの配信をみたり、ビデオをみたり、ゲームをしたり、いろいろあるけど、12時間なので少しすると飽きる。ロシアはひたすら長い。高度10363m、対地速度883km/h、外気温-54度。真っ暗にしておねんねタイム。 日本時間21時、夕食。ニョッキとシーフードのクリームソース。外国らしい濃い味付け。連れ、鮭の彩りごはん。到着1時間前。やっとヨーロッパ。窓には雪印のマーク。23時半、フランクフルト国際空港に到着。さすがに疲れた。寝る時間だし。でも現地は、時差が8時間、サマータイム補正で7時間で、16時半。空港では、一緒のグループと合流して、挨拶して、入国、荷物の受け取り。といっても、荷物は確認するだけで、ポーターさんがバスまで運んでくれるし、さらにバスからホテルの部屋までも運んでくれるし、ホテルからバスまでも。ヨーロッパといえば、チップだが、ツアー組み込みの部分は不要。
2013年02月12日
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アジアゾーン。カンボジアのアンコールワット。世界遺産の中でも人気が高くて、行きたいとこだけど、ここも暑いんだよなあ。インドのタージマハル。中国の故宮。人が点にも満たない広さ。万里の長城。台湾の高雄龍虎塔。龍と虎がかっこいい。ソウルの南大門。行ったことあるけど、写真なし。焼失して、再建中。 再び日本ゾーン。奈良の法隆寺、五重塔。西暦680年、世界最古の木造建築。日本には日本の、わびさびのある美しさ。京都の金閣寺。華やかな北山文化を感じる金箔張りでピカピカ。 京都御所。予約すれば見学できるが、一部は入れないところもあり、ミニチュアの俯瞰も分かりやすい。清水寺。清水の舞台。 奈良の大仏。大仏殿の大きさからも大仏の巨大さが分かる。 安芸の宮島。海に立つ大鳥居と、海に浮かび立つような神社。 姫路城。日本にはお城があるが、残念ながら明治の廃城令と戦争の焼失で、現存天守は少ない。その中で姫路城は最大で、しらさぎのように美しい。現在、大天守の修理中。宮城の瑞巌寺。松島にある奥州随一の禅寺。 熊本城。日本三名城のひとつ。(もう一つは名古屋城。)復元した物だが、熊本は意気込みがすごい。 神戸の異人館。風見鶏の館。異人館もいっぱいあって美しくて風情のあるところ。 沖縄、守礼門。日本三大がっかりと言われるが、確かに門は小さく薄い。でも首里城はだいぶ再建がすすんで見応えがある。札幌時計台。これも、小さめだし、道路とビルに囲まれ、見た目ざんねんなんだよね。残りのがっかりは、高知のはりまや橋。行ったことない。 旧北海道庁舎。赤レンガの風情のある建物で、後ろが北海道庁。望遠側で撮ったので圧縮されてる。日本の四季というミニチュアモデルで、電車など動いていた。最後は、動物公園。(イギリスがモデル。)いろいろ仕掛けがあるらしい。で、振り出しに戻って、お土産を買って終わり。東武ワールドスクウェア。模型好きなら必見だし、ミニチュアでみてもどうかなとは思うが、どれもきちんと造り込まれていてかがんでみれば雰囲気は味わえるし、実際に行った後でもその再現ぶりや見れない角度を楽しめる。世界各国102にこだわらず、モンサンミッシェルとか、マチュピチュとかもっと増やしてほしいなあ。ここに来て、疑似体験するのも、やはり行きたくて行ってしまうのもいい。日本にもいっぱいいいところがあるし、世界にもたくさん素晴らしいところがある。まだまだ旅は続きます。http://www.tobuws.co.jp/default.htm東武ワールドスクウェア栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-10288-77-1055
2013年02月10日
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続いて、憧れのヨーロッパ。ギリシャのパルテノン神殿。コロッセオ。ローマの古代円形闘技場。でかいなあ。実物は、ほんとにでかくてすごい迫力。でもミニチュアだと、実物では無理な俯瞰が可能。 ピサの斜塔。びっくりするほど傾いている。てっぺんまで登ると、すごいんだよ~。しかし、よくできている。サンピエトロ大聖堂。バチカン市国にある大聖堂。とても広くて、すごくて、人もいっぱい。実際もおそろしいところだった。しかし、ヨーロッパはすごい。イタリアはすごい。ローマはすごい。ミラノ大聖堂。全長158m、幅93m、高さ108m、世界最大級のゴシック建築で、1386年から約500年かけて完成した。実物は、とにかく、ため息しか出ない。あまりの大きさと美しさ、細かさ、荘厳さ、ヨーロッパの歴史的建物はすさまじい。サンマルコ寺院。ベネツィアの大聖堂。ここも、広場まで含めるととても広いし、大聖堂の中は、、キンキンキラキラ。ベネツィアの運河とゴンドラも美しいし、イタリアは夢の国だ。 エッフェル塔。高さ324m、1889年のパリ万博の目玉として造られた。1930年にクライスラービルができるまで世界一の高さ。1958年に高さ333mの東京タワーができるまでは世界一の塔。今じゃ、世界で26番目の塔だけど、、エッフェル塔は、荘厳で、周りも含めて美しく、おそらく展望台からのパリの眺めは世界一。凱旋門。芸術の都、パリ、また行きたいなあ。ベルサイユ宮殿。ローマ(バチカン)にサンピエトロがあるように、パリにはベルサイユ。とっても広くて、とっても豪華で、庭も美しい。人の数もすごい。いくら下がって超広角で撮っても全景が入らない。ノートルダム寺院。イタリアにドゥオーモ(大聖堂)があるなら、フランスにはノートルダム大聖堂。有名なパリのノートルダム。巨大な中にも、いろんな彫刻やデザインが散りばめられ、芸術的で美しい。中もすごいんだよ。 サクレクール寺院。モンマルトルの丘に立つ白亜の御殿。ドイツといえばロマンティック街道。その主役が、山の上のノイシュヴァンシュタイン城。山の断崖の上に立つ世界一美しく有名な城。ディズニーランドのシンデレラ城のモデルでもある。ヨーロッパは、地震が少なくて、歴史が古くて、おそろしいまでの建物と街並みがあるところ。また、行きたい。日本じゃ想像もできないレベルだもんな。日本は日本で美しいんだけどさ。スペインのサグラダファミリア。言わずと知れた天才ガウディの最高傑作。今、一番行きたいところ。イギリスのバッキンガム宮殿。プレイカードを買うと、衛兵の交代の模様などみれる。他にも仕掛けがある模型がいろいろある。タワーブリッジ。開閉するところ見てみたいなあ。ビッグベン。ヨーロッパは、どの国も歴史が深い。
2013年02月10日
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東武ワールドスクウェアは、栃木県日光市の鬼怒川温泉にある世界建築博物館。広い敷地に、世界中の有名建築物を1/25のスケールで再現してあるミニチュアワールド。5年かけて精巧に作られていて、平成5年に完成し、10(とお)2(ぶ)点の建築物が飾られている。今はやりの世界遺産も45含まれている。鬼怒川温泉から少しで、東武ワールドスクウェアに到着。冬の平日だったので、駐車場も空いていた。マスコットのトムとマイムの人形がお出迎え。大人2500円(ホテルで前売り券2200円)を支払って、ゲートの中へ。 ウェルカムスクウェア。一部の展示物と、周囲にお土産屋さんやレストランがある。さらにエントランスゲートをくぐって、世界旅行の始まり。 ウェルカムミュージックモニュメント。20分間隔で開いて、ミニチュア達が演奏する。とおーぶ、わーるどすくえあー、ここは、ゆかいな、おもちゃーばあこ。まずは日本。 1番、国会議事堂。昔は修学旅行で行く定番。実際に行くと、立派だけど古いし、外からだと一部がみえるだけ。ミニチュアの方が分かりやすい。 東京駅。赤レンガの丸の内口駅舎。2012年に一部が復元された。よく行くけど、復元後のきれいな写真がないので。東京スカイツリー。高さ634m、世界一の電波塔。1/25でも結構高くて、ワールドスクウェアでも一番めだつ。2010年に追加になったので、102点をくずさないために、0番となっている。気合いの入った再現ぶり、それもそのはず、同じ東武グループだから。 こびとの視線でみると、実感できるというので、しゃがんで見上げる。左:ミニチュア、右:本物。角度は違うが、よく造られている。東京ドーム。ここも行ったことはあるが、近くに行くとビルに囲まれ、全景みえないし。 成田空港。ミニチュアでも広い。実際は、すごく広いし、ターミナルも分かれているし、部分部分しか見えない。東京タワー。少し前までは、東京といったら東京タワー。ずっと高さ日本一だった東京タワーも、今ではスカイツリーに圧倒され、周りは公園や高層ビルで囲まれ、気をつけないと見落とすぐらいになってしまった。続いてアメリカ。海の中には、自由の女神。高さ528m、ツインタワーのワールドトレードセンター。911で崩壊した。エンパイアステートビル。高さ443m、1931年から1972年にワールドトレードセンターができるまでずっと世界一のビル。で、その前の世界一がクライスラービル。ニューヨークが誇る摩天楼だ。日本一の横浜ランドマークタワーが1993年で高さ296mだから、おそろしい。ホワイトハウス。エジプトゾーン。巨大ラクダ、じゃなくて、ラクダが現物大で乗って記念撮影できた。砂漠にギザの三大ピラミッド(メンカウラー、カフラー、クフ)が建ち並ぶ。クフ王のピラミッドは高さ147mで、紀元前2540年頃に20年以上かけて造られ、14世紀までは世界で一番高い建造物だった。いわゆる世界の七不思議の一つ。唯一現存する。カフラー王のピラミッドとスフィンクス。ワールドスクウェア名物の、冬の雪化粧した砂漠。日本の鳥取砂丘。エジプトも一度は行きたいけど、鳥取砂丘でも死にそうなぐらい暑かったし、無理だろうなあ。と、思ったら、冬はそれほどでもないみたいだ。
2013年02月10日
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夕食は、18:30にした。かまどダイニングが和食膳からしいが、当日は混んでいて、会食場での和食膳。隣とは離されているし、まあ、1万円だし仕方ない。 始まり。生ビール600円、梅酒600円。食前酒の山葡萄酒も。 先付:竹の子ともやしのナムル。酢物:白酢和え。イクラおろしであっさり。洋皿:白身魚のフレンチサラダ。揚げ物:焼き八寸。揚げ茄子と味噌が甘い、鶏肉、海老。刺身:勘八、鯛、甘海老。新鮮。香の物:特製漬け。 鍋:ちゃんこ鍋。ムール貝やつみれも入って、ちゃんこ味。椀:煮梅のお吸い物。 凌ぎ:胡麻豆腐。蓋物:茶碗蒸し。蓋物:白金豚と大根の田舎煮。熱い物は後で出てくる。 食事:白飯。止め椀:はっと汁。水菓子:ばななクレープ。お茶も。 漬け物と焼きプリンのバイキングもあった。品数は多いが、50分ぐらい。味は、普通の旅館並だが、1万円だし、他のプランも1万ちょっとだし、頑張っている。 部屋へ戻る。食後は、舞踊ショーもあった。 岩盤浴も付いていたので、バッグをもらって、大浴場で一風呂浴びて、岩盤浴用の服に着替える。 ついでに立ち湯も。暗くて、雪の中のイルミが映える。で、45分間の岩盤浴。あったかの石の上にごろんとなって、じわじわ汗が出てくる。デジカメごめんね。翌朝。入れ替わった森の湯へ。脱衣所。 冬と山に囲まれ夜明けが遅く、まだ暗い。でも結構人はいた。大きな内湯からは庭の眺め。サウナも。水風呂だったかな。奥にはシルクバスきめ細やか。 外には、立湯露天風呂。陶器風呂。下の方に川が見える。かけ流し。7時に朝食へ。和洋バイキング。いろいろあった。わんこそばもあった。コーヒーも。ラウンジから。この日も雪がすごかった。あとは、レイトチェックアウト可だけど、やることないし、あとにした。帰りに笑顔で車の雪はきをしてくれてうれしかった。愛隣館。今回は1万円プランだけどご覧の充実ぶりだし、さらに8600円のプランもあるし、全体にお得で頑張っていて、お風呂も多いし、家族向けの大型旅館でおすすめだと思う。http://www.airinkan.com/index.html愛隣館岩手県花巻市鉛字西鉛23番地0198-25-2341
2013年02月08日
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愛隣館(あいりんかん)は、岩手県の花巻温泉にある人気の宿。2010年の正月だったが、山奥でやはり凄い雪だった。花巻温泉郷の新鉛温泉の大型旅館。渓流沿いにあり、4階がロビー。チェックインして、部屋へ。部屋は、月かんむりの棟の2階。 和室10畳。なんと、じゃらん5大特典プランで、岩盤浴・ケーキとドリンク・カラー浴衣・チェックイン14時・チェックアウト11時付きで、2名一室で一人一万円。更に、じゃらんポイントで10%引き。広縁と床の間もあって十分な広さだし、こぎれい。更に最近だと、液晶テレビでディズニーチャンネル無料、冷蔵庫空、空気清浄機まで付くようだ。 窓の外は、2階なので屋根に雪が積もっていて、川は見えないが山の雪化粧はみえた。浴衣など。 お茶と、お茶うけ。 なんか、いっぱいあった。 入り口近くに、水回り。冷蔵庫、トイレ、洗面、ユニットバス、手狭だが十分。 愛隣館の売りは、17ある温泉なので、さっそく大浴場へ。3カ所あって、時間帯で男女交代となる。まずは、奥の方にある川の湯。脱衣所も広めで、窓から川と山が見える。 大きな湯船に、大きな窓、豊沢川が曲がりながら流れ、周りの森と雪景色、風情があった。露天の腰掛湯。水深90cmで腰掛けて入る。小さめだが、かけ流しでまろやかないい湯だった。 更に川の方に下って、岩露天風呂と信楽焼陶器風呂があるのだが、雪のため閉鎖されていたので、パンフレットから。 地下一階を反対側へ向かう。途中、お祭り広場やゲームコーナー、和食処、貸し切り風呂などがある。 さらに、飲泉所。有料のマッサージチェアー。そして反対側の端の南部の湯。さらに左に、森の湯。エステコーナーもあり、連れはヘッドエステ20分2100円。 南部の湯へ。脱衣所、奥の窓からは川と赤い橋、イルミ。 広々としていて、手前から気泡風呂、バイブラ風呂、温めの湯、熱めの湯、右にサウナもあった。 内湯からは、赤い橋と渓流。水風呂もあった。 さらに奥には、露天風呂月あかり、半露天の岩風呂だ。檜風呂も。 また内湯の手前の出入り口から立湯露天風呂。立って入って、ぷかぷかする。頭だけ出して、外が見える。大型旅館だけあって、いろいろあるものだ。 入浴後は、ぶらぶら。4階のラウンジ&ピアノバーへ。窓からは、少し高めから川と橋とイルミ。 ケーキとドリンク券が付いていたので。 売店の一角にカラー浴衣もあって、これも特典の一つ。売店も大きめ。 地下一階の和食処では、16~18:30限定で、生ビール200円、おつまみ100円。
2013年02月08日
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夕食は18時にした。食事処が何カ所かあり、広めの部屋に仕切りをつけて3組だったので、半個室気分。外は凄い雪。冬のお献立 五味五色で冬を味わう。食前酒は、かりんのお酒。くーっとあったまる。 前菜:三色のミルフィーユは肉などのすり身に魚、数の子のゼリー寄せは煮凍り風に、ぼんぼりはマグロと綿菓子。みためもよく、おいしかった。お造里:真鱈の昆布締めはくにっと旨みあり、鮑の肝ソースはぷにっとやわらかに煮てあり肝のソースとワカメと合って、前沢牛のたたきは新鮮上品な脂身と味わいで薄い卵焼きと合って、どれもおいしい。 飛良泉850円は、秋田の銘酒で、日本酒らしいが飲みやすい。蒸し物:魚貝類の焼売 フカヒレ入り スッポンスープの餡は、スッポンのダシが上品に効いて餃子もみっしり、おいしかった。 主皿:いわい鶏の水炊きは、鶏ダシがきいた上品なスープに、ぷにぷにのもも肉、胡椒のきいた肉の味わいあるつみれ、黄身たっぷりのきんかん、とてもおいしかった。ポン酢のつけ汁も上品でよく合う。 焼き物:岩手和牛の一口ステーキは、ほどよい霜降りとやわらかさでとてもおいしかった。お品書きになかったので、特室の特権かも。 中皿:湯葉と野菜の生春巻き ほうれん草のソース、和洋中折衷、どれもきれいで素晴らしい。七福神の冷酒一合420円は、器もきりっと冷えて、端麗辛口でおいしかったというかお得すぎる。 揚げ物:板前実演揚げ。天ぷらは一組毎揚げたてでさくっとした衣、新鮮なえび、たらきくねっとり、セリはくにっと風味よく、まいたけはぷにっと、おいしかった。最近は、高級旅館でも天ぷらが出ないところが多いのに、ここは素晴らしい。 ご飯:白米はあきたこまちで小粒もっちり。にんにく味噌の炒め煮は、肉そぼろに味噌とニンニクがきいてご飯の供には最高。香の物:なます、山クラゲ、ていねい。吸い物:野菜のお吸いで、ていねい。デザート:グレープフルーツのグラニテは冷たく酸っぱく、ココナッツ風味の焼き菓子はメレンゲさくっと、苺。しめて1時間半。当時2万円で、露天付き特室だったし、料理も高級旅館並みにおいしくきれいで、大満足だった。 部屋に戻る。銀河の里262円は、ゴマの風味にバニラこってり、なかなか。 夜は渓流がライトアップされ、雪景色で映える。露天は暗いが、灯籠もともり、風情があった。朝食は7時半にした。同じ食事処で。サラダはチーズがかかってソースも2種類、洋風に。温泉玉子、納豆、のり、イカの塩辛、梅干し、お浸し、焼き魚、牛蒡、お新香。どれもていねい。 豆乳鍋、ぐつぐつと湯葉もできて、すり身も上品でおいしかった。牛乳とジュースも。 ごはんはもっちり。味噌汁家庭的。フルーツにヨーグルト。コーヒーにお茶。朝もしっかり。 あとは、部屋で雪山と渓流をながめて、まったり。露天に浸かって、ほっこり。四季彩の宿 ふる里。渓流沿いの眺めもよく、春夏の緑、秋の紅葉、冬の雪化粧と楽しめるし、露天もいい。食事もおいしく、サービスもきちんと。リニューアル前の特室はバーゲンプライスだったし、今でも露天付きで15500円からと安い。近くにはほっとゆだもあるし、秋田にも岩手にも行ける。おすすめの宿だ。http://www.fulsato.com/ふる里岩手県和賀郡西和賀町湯川52-170197-82-2226
2013年02月07日
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ふる里は、湯川温泉にある人気の温泉宿。 ほっとゆだから少し山の方にあり、さらに雪が多かった。 玄関を入ると、綺麗な和風旅館で、ところどころに花や置物が飾られていた。 フロント周囲が本館で、売店も洒落ていた。本館から横に長い建物で、となりに別館、その駐車場側に東館、別館の奥に南館。 南館の入り口には、ラウンジがあって、渓谷と川を眺めることができた。さらに南館の廊下を奥へ。特別室だったので、一番奥だった。中に入ると、廊下の左側にトイレと洗面、さらに奥にお風呂、廊下の右側が部屋。 特別室なので8畳+8畳で広かった。数寄屋造りできれい。2010年当時で、2名一室で一人20000円だった。 主室からは、渓流にせまる山の斜面の雪景色。備品もしっかりで、なぜかマニキュアまで。 広縁からは、山と渓流が少しみえた。当時は、広縁に脱衣場があって、ベランダと露天にいく形だった。 露天は、お一人様用で、縮こまれば二人入れるぐらい。まあ、源泉かけ流しでこの雪景色だから。ベランダからは渓流がきれいにみえる。雪化粧もなかなかだ。 水回りに戻って、トイレ、洗面。アメニティーは豊富。 内風呂からも外を見ることができた。少し前にリニューアルして、露天風呂が少し大きくなって、内湯は足湯になり、足湯側からも露天へ行けるようになったようだ。その分、平日早割でも27500円と豪華になってしまったが。まあ、元が格安すぎだし。 お茶うけもしっかり、コーヒーもあった。 浴衣。タオルも多くて、大浴場用のかごも。さらに女性にはカラー浴衣サービス。 大浴場へ。最奥からだと結構とおい。脱衣所。 内湯は広めで、二面窓から山と渓流。 露天へ降りると、岩風呂でそこそこの大きさ。渓流をさらに近く感じる。へりに座ると見えるけど、浸かると雪景色一色。もちろん、源泉かけ流しで、いい湯だ。子連れがずっと雪合戦とお湯かけ遊びをしていたのには参ったが。田舎は恐ろしい。貸し切り風呂も。部屋に露天が無い部屋は無料。
2013年02月07日
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ほっとゆだは、岩手県の秋田県境の湯田温泉郷にあり、1989年にオープンし全国でも珍しい温泉のある駅で有名。2010年の正月だったが、この年も雪が多かった。ほっとゆだ駅、左が温泉、右が駅。 駅前には無料の足湯っこ。さらに、湯夢(ゆめ)プラザ。物産館、売店、食堂、観光協会、商工会などが入っている。 売店には、いろいろ特産品。 すっぽんぞうすい850円は、卵のやさしい雑炊で、すっぽんの風味がほどよく、おいしかった。畑のキャビア、とんぶり535円。秋田名産だが、ほとんど秋田県だし。納豆と絡めて、ねばとろっとぷつぷつ、おいしかった。食堂でお昼を。 すっぽん鍋定食1260円。この辺はスッポンの養殖で有名。透き通ったスープは、少しクセがあるが味があって、やわらかい鶏肉みたいでいろんな部位があり、コラーゲンもあって、食べやすいけど独特のおいしさ。苦手な人はダメかも。漬け物、紅ショウガ、とろろ、ごはんと、ていねい。 古代米いなか定食700円。地元の古代米は赤飯みたいで素朴な味わい、ひっつみにも古代米がまぶされつるもっちり。ぜんまいなどのお煮しめもやさしい味わい、切り干し大根、煮浸しなど、家庭的でおいしかった。食後は、ほっとゆだ駅へ。山里の小さな駅だ。 隣の温泉へ。大人300円。 小さめの銭湯のような温泉だが、ぬるめ、あつめ、寝湯とあって、あったまる湯でよかった。地元の人でそこそこ混んでた。有名な信号が付いていて、発車時間の45~30分前は青、30~15分前は黄色、15分前になると赤。定期券と一緒に一ヶ月券3600円買っちゃうな。車で少し移動。湯本温泉。砂ゆっこ。さらに和賀川上流にある。 入ると、休憩室もある。1000円払って砂風呂へ。 脱衣所、こぢんまりと。普通の温泉もある。 さらに砂を落とすお湯。奥へと歩いて行き、 砂湯の登場。寝そべると、係員さんがきて、砂をかけてくれる。あったかくて、じわじわ芯からあったまり、数分すると結構熱い。気持ちよかった。続いて、湖沿いを東走し、橋を渡ると、ようやく大きな錦秋湖がみえた。和賀川のダム湖で細長い。凍っていた。ゆだ錦秋湖駅の近くの穴ゆっこ。 売店、休憩所。大人300円でお風呂へ。かつての鉱山で使われていた道具や、出土した石器など飾られていた。脱衣所。 そこそこの広さの内風呂があり、穴がくっついている。坑道をイメージした洞窟風呂で、楽しかった。温泉がこもるので暑いけど。 小さめだが露天もあって、雪景色。となりには、怪しい岩のかたまり。洞窟風呂の本体だ。 近くには、秋田道の錦秋湖SAもある。 錦秋湖への散歩道は雪で埋もれてた。オアシス館もあって、SAと下道どちらからも入れる。売店、食堂、温泉もある。ここまですべて、ほっとゆだと同じ西和賀産業公社の経営。山里深い湯田温泉郷で、ほっとゆだ、砂ゆっこ、穴ゆっこなどいろいろ楽しめて、おもしろいところだ。雪が深いのも風情と感じるところなので、雪道の準備をしてどうぞ。http://www.echna.ne.jp/~yudasan/西和賀産業公社一通り満喫したら、山の方にある湯川温泉へ。雪は多いが、除雪が上手い。
2013年02月06日
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SS30(エスエスサーティー)は、仙台市にある住友生命仙台中央ビルの愛称で、1989年に東北地方初の100m以上のビルとして立てられた。高さ143m(アンテナ部172m)、地上31階建てで、ずっと東北一を誇っていたが、2010年に向かいの仙台トラストタワーに抜かれた。SS30も中心部の国道4号沿いにあるが、同じ敷地に仙台国際ホテルもあるし、今となっては向かいに仙台トラストタワーが立ってしまったので、高いけど凄い感じは薄れてしまった。 地下駐車場に停めると、中庭広場みたいなところがある。エスカレータで1階へ。奥のスカイシャトルへ。2~27階がオフィス、28~30階がレストランとなっていて、一気に30階へ。 30階は南側が展望台として深夜1時まで無料開放されている。地上128mの展望台は、仙台トラストタワーは26階と37階のレストランから眺められるが展望台は無いし、アエルの31階展望テラスに次ぐ高さ。アエルよりも南側の窓は大きく、180度、西から東まで眺められる。まずは西側。2009年当時だったので、仙台トラストシティの建設中だった。右にトラストタワー、正面にザ・レジデンス一番町。ちょうどその遠くに仙台城跡、東北大キャンパス、さらに左奥のクレーンの遠くが八木山とTBC東北放送のアンテナ塔、遙か彼方に蔵王連峰なので、今はもう見えない眺め。南西。右の八木山から、中央向山、左がアンテナ塔の多い大年寺山。南には、大動脈の国道4号が伸びて、びっしりとビルや建物が広がっている。東。東北新幹線と東北本線の高架橋が横に走り、駅東ロータリーと旧ヨドバシカメラ。中央最奥に白いのが、仙台塩釜港。その右側は田園が広がり、海まで見える。いまだに、南側から海にかけては、SS30の展望台が一番だろう。30階のイタリアンレストランMIWAKU。今は夜のみだが、当時はランチもやっていた。 テーブルもよいが、カウンターシートがあって、ここからは展望台では無理だった北側を眺めることができる。もちろん、窓際予約。北側はまさに仙台中心部と駅前がすぐで、高層ビルが建ち並ぶ。右の写真の右端の茶色い建物が仙台駅、その左の超高層ビルがAER146m。左の写真の左端が建設中のトラストタワー、その遠くの緑の山が弘法山から権現森で、中央右の白い棒が中山の仙台大観音で高さ100m。更に彼方に、泉ヶ岳と舟形連峰。こちら側もすばらしい眺め。 昼の当時のメニューから、+200円のドリンク、ブレッド、サラダ。もう一人は+300円でドルチェまで。お得だった。サラダは新鮮、パンはみしっとめでトマトとガーリックオイル、アイスコーヒー。本日のサービスパスタ680円。トマトソーススパゲッティ、生ハムとイタリアンパセリ。パスタは硬めで濃いめのトマトソースで大盛り。おいしかった。本日のワンプレートランチ800円。豚肉と秋野菜の和風ミルフィーユ 特製しょうゆソースではグラタン味噌煮風、ライスとサラダ付き。ドルチェは見た目きれいで、芋にチョコ。まあ+100円だから。意外と小さい店なので、カウンターシートの予約は必須かな。今だと夜景限定な訳だし。http://www.est-miwaku.jp/SS30、少し前までは、仙台で一番、すなわち東北で一番のビルだったが、AERに抜かれ、仙台トラストタワーに抜かれ、ちょっと古くなった感はある。でも、無料の展望台の眺めは昼も夜もいまだ仙台随一だし、レストラン側からは中心部の方の景色もよい。トラストタワーだとウェスティンのレストランを利用するか泊まるかしないといけないし、AERは視界が狭いし、SS30、まだまだおすすめのところだ。http://www.ss30.jp/SS30
2013年02月04日
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外に出ると、クリスマスリースのトンネルもあった。続いて、プラザへ。主に1、2階に飲食店が入っている。サブウェイ。トラストシティと一緒に東北第一号店で、何回か行った。今では、宮城県内だけでも12店舗もあるけど。ベースのサンドイッチを決め、パンの種類を選び、トッピングを追加し、6種類の野菜を自由に入れてもらって、ドレッシングを選び、できあがり。 タマゴ350円+ツナ70円。(今は無い)一番人気のえびアボガド450円セサミ(ゴマ)は、パンはしっかりふかっとで風味もよく、ひんやりとエビがぷりぷりアボガドなめらか野菜はしゃきっと、わさび醤油ドレッシングも合い、とてもおいしい。最初、食べて、サブウェイ、高いけどおいしーと思ってはまった。チョコレートバー フューチャリング ジャックトレス チョコレート。流行りのフューチャリング。ニューヨークではMr. Chocolateと言われるジャック・トレスの日本初の店。 フローズンクラッシク530円は、既にだいぶ飲まれてしまったが、、濃厚だが飲みやすく甘いアイスココア。プレッツェル320円は、チョコリング、チョコの風味はよいけどポッキーみたい。チョコレーズン320円は、おもしろい味で合うが、チョコボールみたい。フランスやベルギーの高級チョコみたいな濃厚かつ繊細さもないし、高いなあ。 入り口近くの、バルパレスコ。ピッツェリア&カフェ。テイクアウトで。くるみとバナナのタルト450円は、くるみの香ばしさとバナナの甘さとカスタードのこってりが合うけどくどいかな、台はさくみっしり。ティラミス500円は、大きめで、コーヒー粉もムースもリキュール感もまずまずで、まとまった味。http://www.trustcity-s.com/index.php仙台トラストシティ仙台トラストシティは、東北学院中学校・高等学校跡地の再開発。森トラストグループによるもので、全国に、ラフォーレホテルズ&リゾーツ、グループホテル、トラストシティなど、多数展開されている。あの六本木ヒルズの森ビルとは兄弟関係らしい。東北唯一の東京型の大型都市再開発で、当初は正直、全体に高くてどうかなと思っていたが、震災後は復興バブルでマンションも埋まり、ホテルも流行っている。ただ、東京の再開発地区も、日本人の熱しやすく冷めやすいの典型で、最初は恐ろしく混むが数年すると寂しい限りとなっているので、頑張って欲しいなあ。
2013年02月03日
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ウェスティンホテル仙台は、仙台市の街中の仙台トラストシティにある高級ホテル。東北では唯一の外資系の超高級ホテルで、2010年8月にオープンした。さすがに仙台に飲みに泊まるのに、最安のキングの2名利用でも正規31000円、限定早割16500円というのは庶民には高すぎるので、ランチの利用で。 何回か行ってるけど、去年の11月末。ちょうどクリスマスに飾られていた。37階建て180mの超高層ビルで、もちろん東北一の高さ。RX100の28mmでは入りきらなかったので、前に撮ったTX7の24mmも。敷地全体が仙台トラストシティで、中核のトラストタワーには1~3階と25~37階にウェスティンホテル仙台、6~24階にオフィス、右側の1~5階に商業施設のトラストシティプラザがある。更にトラストタワーの左には、高級マンションのザ・レジデンス一番町。車で行くと、地下駐車場へ。ここ、ウェスティンのレストランで食べるとだいたい無料になるが、プラザで買い物や食事をしてもほとんど割引券がもらえないという、さすが外資系。てか、仙台。東京ミッドタウンとか、少量の買い物の積算でも割引券もらえるのに。 駐車場からエレベータ乗り換えで行けるけど、とりあえず、一旦外に出て、ウェスティンホテル仙台に入場。クリスマスツリーが飾られ、吹き抜けも広々と、シンプルに美しい。そして高そう。。低層は会議室とかなので、ロビーのある26階へ。 すぐにフロント、右にラウンジ&バー ホライゾン。大きな窓からは仙台駅の方の街並みがみえる。しかし、いつも思うのだが、こうゆう超高級ホテルって、ターゲットが富裕層や外資系のビジネスマンだろうけど、よく泊まれるし、経営できるなあ。レストラン シンフォニーへ。ウェスティンホテル仙台のメインダイニング。人気なので予約必要。仙台、復興バブルだし。奥の方へご案内。あいにく、窓際はいっぱいで予約がとれなかったが、まだ早い時間で空いていたし、窓も大きいので、素晴らしい眺め。北側の眺め。右に仙台の中心の国道4号が走り、高層ビルが建ち並び、遠くの山の方まで街並みが広がっている。中程左奥にぽつんと白いぽっちは、中山大観音。さらに泉の奥の山々がみえる。左奥には泉ヶ岳や舟形連峰があるけど笠かかってた。東側。右にSS30、左中程の茶色い横に広い建物が仙台駅。少しかすんではいるが、海の方まで街が広がっている。 当時は、ワールド・オブ・ジャーニーのプラン3800円で、ハーフバイキング+リゾット+肉か魚+デザート、コーヒーだった。世界各国の前菜バイキングは、肉、魚、野菜、パンなどそこそこの種類があった。いろいろとってきた。ミネストローネは濃厚で熱々具だくさん。キッシュほかほかやさしい味。ローストビーフ、鶏肉コンフィ、サラダ、鰹カルパッチョ、サーモンマリネ、焼きナスなど、バケット、チーズフォンデュ。どれもホテルらしい見た目と味。せっかくの眺めと料理とサービスなので、生ビール800円、キリンフリー800円。二皿目。バケット、みっしりで、付け合わせもいろいろあっておいしい。フォカッチャふかふか、グリッシーニぽりぽり。世界の味。 しばらくアペタイザーを満喫して落ち着くと、カッティングサービス。キノコとチーズのリゾットで、その場でチーズを削って、チーズの器でまぜまぜ。高級外資系だけあって、見た目にはとことんこだわっているなあ。こってりでほくほくしっとりおいしかった。 メインは魚か肉の何品からか選べて、一人はお魚。ムール貝、エビ、タラのオーブン焼きなど魚介にあっさりめのソース、おいしかった。もう一人はお肉。牛肉の包み焼きで、やわらかめしっかりめ、濃いめのソースもあって、おいしかった。 最後にデザート。イチジクのフォンダンショコラはチョコケーキしっとり濃いめ、カボチャのアイスも濃いめ。コーヒーも。この値段で、この眺めとサービス、料理なら大満足。1階のペストリーショップ。別の時にテイクアウトで利用した。 クリームケーキ550円は、上品な濃さの生クリームにぱさしっとりのスポンジにフルーツ、おいしいけど高い。ブラックフォレスト500円は、板チョコとチョコスポンジそれなりで、イチゴのすっぱさだけめだつ。洋梨と塩キャラメルのムース500円は、梨のコンポートとムースしっかり、塩キャラメルも合う。チョコブレッド1/2 340円は、チョコマーブル食パンでもっちりめにチョコも合っておいしい。ショーソン・グリオット250円は、パイ生地パン。カンパーニュAP 280円は、ずっしりみっしり系。http://www.westin-sendai.com/index.htmlウェスティンホテル仙台宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1022-722-1234
2013年02月03日
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翌朝。ガーデンレストラン ヴァンセンヌへ。 広くて綺麗なガーデンレストランで、広い窓からは綺麗な庭園のパノラマ。ハーフビュッフェで、有機野菜のサラダ、フレッシュジュース、焼きたてパン、フルーツなどがいっぱい。 サラダは新鮮で、パンもしっかり風味、ジュースもフレッシュ。洋食プレートか和食プレートが選べて、やっぱ、ヨーロッパでしょ。オムレツはふかふかとろーっとで味わいよく、ソーセージはぷりっとジューシー、パンプキングラタンも甘く濃厚、ミネストローネも熱々で具だくさんでしっかり味。眺めもサービスもよいし、ホテルの朝食ではベストかも。 ご飯と味噌汁もある。おいしい。コーヒーも。 食後の探検。白馬に引かせて、白い馬車から、お姫様だっこ。そんな夢のような世界がココならできる。ショップにはクリスマスのディスプレイ。少しずつ、明るくなってきて、冷たく澄んだ朝もよい。11時チェックアウトなので、部屋でまったりと。で、昼は、鉄板焼き 七つ森で。仙台ロイヤルパークと言えば、やはり、フレンチかステーキなのだ。なぜに昼かと言うと、仙台ロイヤルパークは1995年オープンで、少しずつ改装中らしく、和食の源氏香、鉄板焼きの七つ森は2012年暮れで一旦終了、その前に謝恩プランがあったのだ。 七つ森へ。L字型で細長いカウンタータイプのレストランで、優雅にも4組限定、さらに2組毎に専属シェフが付く。39サンキューステーキランチ、謝恩価格3900円の始まり。まずは、サラダ。大根シャキシャキ、カツオ節香ばしく、ドレッシングもおいしい。海鮮二種盛り合わせと焼き野菜。順にしっかりとていねいに焼いてくれる。 エビの湯葉巻きは、大きくてぷにくに、湯葉で上品に、ホタテはでかくてぷにっと、焼き目が香ばしく甘さもある、すっぱめドレッシングで。とてもおいしい。焼き野菜も、どれも新鮮で甘く、ほどよく焼かれて、とてもおいしい。山葵醤油か紅葉おろしで。メインの登場。分厚いステーキをていねいに焼いて、すっすっと切ってくれる。贅沢至極。3900円でここまでされたらヤバイだろ~~。和牛サーロインステーキ150g。焼き方はミディアムレア-にした。焼き目が香ばしく、ほどよい火加減でやわらかジューシーで味わいもよく、塩胡椒で、とてもおいしかった。クレソンも。 さらに端の脂身を細切れにして焼いてくれて、ぽんと。香ばしく脂っこくてうまい。ベストモヤシも肉の味が付いて、シャキシャキと。ごはん、味噌汁、香の物。どれもしっかり。 デザートはチーズケーキ濃厚、バニラアイスこってり甘く、フルーツも新鮮。コーヒーまで。このサービスと内容で3900円はあり得ない謝恩価格だった。仙台ロイヤルパークホテル。仙台の憧れの高嶺のホテルだが、サービスプランなどを使えばそれほど高くないし、すばらしい内容だった。仙台では貴重な泊まるだけでも価値のあるホテルだ。改装していいプランが出たら、また行こう。http://www.srph.co.jp/index.html仙台ロイヤルパークホテル
2013年02月02日
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仙台ロイヤルパークホテルは、仙台市泉区寺岡にある高級ホテル。ロイヤルパークホテルズの仙台のホテルで、ワールドカップの際にイタリア選手団が泊まったことでも有名。高台にある教会のような立派なホテルで、地域のランドマークとなっている。 宿泊だと、地下駐車場に停めれて便利。階段を上ってロビーへ。玄関前に出ると、12月名物、巨大なクリスマスツリー。フロントの近くでチェックイン。館内は、きらびやかながら荘厳で雰囲気があり、クリスマス一色。 エレベーターで、5階へ。全館、統一されており、ヨーロッパのホテルみたいだ。 部屋は、フォレストサイドスタンダードツイン。朝食付き2名で14000円。正規料金だと25944円なのでお得だし、この値段でロイヤルパークに泊まれるなら安い。23m2と十分な広さで、すぐ右にサニタリー。洗面所、アメニティー、トイレ、バスもきれいで広めでしっかり。 ツインで、豪華ながら落ち着くスタイルで、綺麗。 タンスの中に、TV、冷蔵庫など。机もしっかりしていて、ネット無料。窓からは、フォレストサイドなので、ホテル周りの木々、隣接する商業施設のタピオ、さらに泉の街並み、遠くに泉ヶ岳と舟形連峰。ガーデンサイドだと綺麗な庭だが、少し高くなるし、こちらで十分だろう。冬はすぐに暗くなり、12月恒例のイルミネーションが始まる。さっそく、お散歩。庭園もライトアップとイルミで光っていて綺麗。外に出ると、隣接する、仙台泉プレミアムアウトレットとタピオ。こちら側もライトアップが素敵。 アウトレットは前に行ったので、タピオへ。いろんなお店が入っているが、まあ、メゾンカイザーが目当て。高いけど、仙台ではというか、東北では一番好き。帰り道。タピオとアウトレットのライトアップとイルミが綺麗で、右奥にはロイヤルパークホテル。冬の恒例、仙台ロイヤルパークのイルミネーション。やはりヨーロッパ調で、シンプルながら洒落ている。 玄関前のクリスマスリース。入ってすぐのツリー。やはり、12月と行ったらロイヤルパーク。クリスマス期間だと、泊まるとサンタさんも来るらしい。 ガーデンフロアへの階段にもクリスマスボックスが段々に。ロビーラウンジ フォンティーヌも広々と綺麗で、庭のイルミが見える。一通り見終わったので、夕食へ。館内にも和洋中いろんな有名レストランがあるのだが、せっかくなので、仙台の街へ。そうなると、泉パークタウンには隣接のタピオぐらいで、仙台の繁華街までだとタクシーで少しかかるのが難点なんだけど、やっぱり泊まりたいロイヤルパーク。帰ってくると、まだイルミは輝いていたが、タピオとアウトレットが終わっていたので少し暗めになっていた。部屋からみると、だいぶ真っ暗。お風呂へ。泡泡。
2013年02月02日
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大高森観光ホテルは、奥松島の大高森にある民宿風旅館。震災前から、時々ランチで利用していたが、被災後はしばらく復興関係の宿となっていた。昨年の暮れに昼も営業を始めたとのことで、久しぶりに訪ねた。大高森へ行く途中の野蒜海岸。高さ10mのすさまじい津波に襲われ、一部の堤防が破壊され、甚大な被害が出たところだ。堤防は仮修復されたが、道路の右側が陸地なのだが、もともと海抜0m近い土地だったため被災後の地盤沈下の影響で海水が引けないところになっている。 その後も、直された橋を通ったり、海水が震災前より多くなったり、いろいろある。松島も被災はしたが比較的津波の被害は小さかったが、奥松島は大変だったところだ。奥松島パークラインをしばらく走ると、左手に大高森への登山口があり、右に海が見えてきたところに大高森観光ホテルはある。ホテル自体は高台にあったため被害はなかったが、道路と港湾にはまだ跡が残っている。駐車場に停めて、大高森観光ホテルへ。昭和39年創業の歴史のある旅館で、こぎれいにしてある。 中も震災前と同じく、テーブル席が連なっている。大好きなサービスセット1575円。あなごの骨蒸し、タナゴやカレイなどの天ぷら、刺身、小鉢、ごはん、味噌汁、漬け物のセット。刺身はマグロは赤身しっかり、ホタテはぷにっと甘く、えびも新鮮、タコはぷにぷに、おいしかった。ひじきの煮物は、ていねいでほっとするおいしさ。ごはんはつやもっちり、味噌汁も布海苔と岩海苔がたっぷり入ってダシもしっかり、とてもおいしかった。漬け物もていねい。 なんと言っても、最初に出てくる穴子の骨蒸し。熱々で、ほくほくで風味のよい穴子にやさしい出し汁がしみて、エビ、キノコ、蒲鉾、三ツ葉、ブロッコリにも味がしみ、絶品だ。タナゴの天ぷらは、タナゴとは思えない大きさで、きちんと開いて、からっとさくさくにしっかり揚げてある。あぶらみと白身の味わいがよく、小骨はあるがそのまま食べられるし、とてもおいしい。全体にとてもていねいでおいしい民宿の料理みたいで、値段もお得だし、とってもおすすめ。他には、親子丼630円、魚からあげ定食840円、焼き魚定食700円から、刺身定食1155円、エビフライ定食1260円があった。震災前は、カキフライ定食1050円もあって、ぷにっとして分厚いカキが甘く新鮮で衣もサクサクで、とてもおいしくて、サービスセットと目当てでよく行った。震災後は、松島のカキが不作なのでないのだろう。大高森観光ホテル。高台にあるので建物は大丈夫だったが、津波は下まで押し寄せ、また、直後は奥松島への橋も壊れて孤島となったり、とにかく周辺の被害が大きく大変だったが、復興のために頑張っている。まだまだ、大変らしくて、昼の営業は要予約とのこと。予約してから行ってみてください。味は保証します。食後に、駐車場と波止場から奥松島を見る。ところどころ被災の跡がまだ残っているが、変わらずとてもきれいなところだ。http://tabelog.com/miyagi/A0404/A040404/4003310/大高森観光ホテル宮城県東松島市宮戸字川原30225-88-2121宿泊は営業中、昼は要予約駐車場あり大高森と言えば、壮観。今でも登れるが、震災前に登った時の写真を。駐車場に停めて、登り口から結構な階段、その後は山道を登っていく。 途中は、岩など険しく、松や並木が鬱蒼としている。小さなほこらもあった。 洞穴も。さらに登る。約15分で頂上展望台へ。高さ106m、ほぼ全周にわたり見晴らしがよい。西をみると、松島湾に浮かぶ小島が多数みえる。松島湾の浦戸諸島、震災後は津波の被害がとても大きかったところだ。さらに右の眼下に大高森観光ホテル。遠くはぐるりと松島湾をまわって、福浦島や松島の街、さらに左に七ヶ浜の方まで。天気がいいと更に遠くに泉ヶ岳までみえるらしい。南は、奥松島の先まで宮古島が続き、遠くに小島がみえる。港の左には、奥松島縄文村歴史資料館があり、里浜貝塚は約6800年前の縄文時代前期から弥生時代中期にかけての集落跡で、日本最大級の貝塚。資料館には、貝塚の断面や出土した土器や石器など、また映像シアターもある。宮古島の最奥には月浜海水浴場があって、きれいなところだった。大好きだったデリ&カフェ ヤマグチもあって、よく行ったが、津波で全壊してしまい、スタッフが無事で幸いだったが閉店してしまった。北東には、美しい野蒜海岸がのび、遠くは矢本、さらに石巻湾まで眺めることができた。北側は、実は山の連なりは一度途切れて、この地域全体が宮古島で、松島湾最大の島になっている。そして、その奥の野蒜から東名は、写真では街があるが、震災後はほぼ壊滅してしまった。壮観からの眺めは、震災後も健在で、松島も奥松島も海も小島も美しいままだが、被害は大きく、大変なところだ。亡くなった人のご冥福をお祈りするとともに、奥松島の復興を応援してます。
2013年02月01日
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