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昨日、実家で君子蘭の鉢植えを見ると蕾が花を咲かせようと準備をしていました。君子蘭は花が咲いているところしか見たことがありませんでした。この蕾の色合い、そして形に新鮮さを感じました。 これが段々と色づいて、あの鮮やかな色を放つようになるとは・・・。コロナに負けるなよと語りかけているような気がします。 こんな花を見せてくれます。
2021.02.28

コールラビとアゲの卵とじ、コールラビは蕪の部分と葉っぱの下の茎も使いました。コールラビをいかに美味しく食べるか料理方法を研究しています。 これは二男だけの今朝のオカズとなりました。 こちらは私用の椎茸、コールラビ、イカ、小葱、卵のチャーハンです。
2021.02.28

昨日夕方、実家からの帰り、南九州西回り自動車道・田浦インターで下りて国道3号線を北上しました。 目的は小学校の修学旅行のとき、当時、難所だった三太郎峠(津奈木太郎、佐敷太郎、赤松太郎)のうち、赤松トンネルだけは開通していたような記憶があると記載したため、開通時期をトンネルの出入口ある銘板に書いてあるだろうと思い、直接、確認したいと思ったためでした。 昨日の国道3号線、赤松トンネル。高速道路が開通するまでの間、家族でこのトンネルを通った回数は数えきれません。 現在、このトンネルを利用する皆さんは地元の人(八代市二見地区~芦北町田浦地区)が多いのではと思っています。 赤松隧道という古びた鉄製の銘板。その下には建設省九州地方建設局の文字。残念だったのは開通(完成)時期を見つけることができませんでした。そこで、赤松トンネルの開通時期をネットで調べたところ、1965年(昭和40年)に開通したということが分かりました。 このトンネルを小学校の修学旅行のときに通ったというのは間違いで中学生のときの旅行で利用したことが正しくて私の記憶違いでした。 トンネルの撮影にあたっては八代市側に抜けたところにあったバス停に車を止めました。バス停のフェンスのすぐ横はコンクリートで、その上は苔で覆い尽くされていました。そのコンクリートを固定してあるように見えた、ワイヤーとボルトとナットを発見。 これは一体何のためにあるのか?と、自称、路上観察家としては新たな疑問が湧きました。近年、交換されたのでしょうか、新しいのです。これが7か所ほどありました。 初めて降り立った赤松トンネルの出入り口八代市側。このバス停付近には人家はありません。すぐ近くに横居木(よこいぎ)という案内板は有りましたが、このバス停の利用客はあるのだろうか、そして、トンネルの耐用年数は一体何年なのだろうとも思ったのでした。
2021.02.28

今夜は晩ご飯のオカズを作る気がしませんでしたが、いちごのクリームパフェだけは作ってみました。 実はロールケーキを作ろうと思って生クリームを買っていたのですが、賞味期限が迫っていたのです。甘さ控えめ、たまにはこんなものを作ってみるのもいいなと思いました。
2021.02.27

今日、実家へ帰って頑張ったのは竹切りでした。11時から竹を切り始めて止めたのは15時でした。お昼休憩は殆ど無し。大きなこのハサミで頑張りました。 随分、綺麗になりました。 竹藪から現れたのはトゲだらけの木でした。 トックリキワタという名称の木にそっくりなのですが本当にそうなのかはわかりません。 こういう樹木がなぜ竹藪の中に生えていたのか不思議です。
2021.02.27

今朝、5時40分にホームベーカリーにピザ生地の材料を仕込み、成形、トッピングをはじめたのは6時40分。焼き上がったのが7時10分を過ぎて仕事へ行く二男の朝食に間に合いませんでした ピザは丸く伸ばした生地にオリーブオイルを刷毛で薄く塗り、フォークで数か所に穴を空け、フキ味噌を塗り、ツワブキの味噌漬け、エビ、椎茸、新玉葱のスライスをトッピング。 エビは背ワタをとり塩胡椒をふって曲がらないように金串を打ち、椎茸は傘の内側に酒と醤油を合わせたもの入れてグリルで焼きました。 パリパリでフワフワ、ツワブキとフキ味噌の香りのコラボがたまらないピザ、今朝、食べた量は3分の1でした。
2021.02.27
熊本市上通り町にある老舗の丸小ホテルが新型コロナウィルスの影響による宿泊客数の落ち込みと施設の老朽化が進んだため2月末日をもって閉館することになったそうです。 このホテルは私の記憶の間違いがなければ小学6年生のとき、阿蘇への修学旅行の際に1泊したホテルだったと思います。確か、坪井側方面から狭い路地を入ってホテルに着いたような記憶があります。 小学校から阿蘇山への途中、当時の国道3号線はまだ舗装されておらず、最大の難所、三太郎峠のぐにゃぐにゃ道を通ったような記憶がありますが、なぜか、赤松トンネルは開通していたような記憶も。 阿蘇山へ行ったのは九州産交の貸し切りバスでしたが、登山道の入り口あたりでバスのプロペラシャフトが落下するという重大事態が発生。修理のため1、2時間くらい足止めされたような57年前の遠い昔の記憶が残っています。 その日の夕方、ようやく着いたホテルが丸小ホテルだっと思います。宿泊した夜、ホテル内での楽しかったであろう楽しい修学旅行の思い出は長い年月の流れとともにかき消されてしまい何も残っていません。 閉館、大人になって殆ど利用する機会はありませんでしたが、とても寂しく思います。 ところで、余談ですが、中学生のときの修学旅行はバスで九州一周旅行でしたが、大分県内の直線道路を走っていたとき、道路に駐車していた木材を満載した大型トラックが急に車線に出て来たため、バスの左側と接触するという交通事故が発生。今、思えば小中学校の二つの修学旅行は車両故障、交通事故とトラブルに見舞われたのでした。、
2021.02.26

今夜の晩ご飯のオカズは、只今料理中ですが一品出来上がりました。 イカと菜の花とツワブキの酒粕和えです。 試食してみたところ、ツワブキの香りと酒粕の香りが合いまっていい味に仕上がりました。日本酒にも合うかなと思ったところです。 そして、このあとに料理したものを加えた今夜の全品です。汁物はコールラビ、椎茸、新玉葱のクリームシチュー。 こちらは、イカ、豆腐、椎茸、そしてコールラビの茎と葉っぱを茹でたものの炒め物です。 コールラビの茎と葉っぱはは捨てないで利用するというレシピがありました。
2021.02.26
今回の雨は実家がある地方では26日20ミリ以上のまとまった雨量を久しぶりに観測しています。今回の雨に期待するのは椎茸原木栽培での椎茸の芽吹きです。 2月18日に僅かな降水があってから7日間降水ゼロでした。ニンニクを初めとして他の野菜たちにも恵みの雨になったと思います。ただ、雑草もグーンと背丈を伸ばすことでしょう。 この雨が一番降って欲しいのは山火事が鎮火していない栃木県足利地方です。
2021.02.26

昨日、九条葱の苗植えに要した時間は4時間近くでした。それでも全てを植えきれずに持ち越しました。その一部を小葱の代わりにしようと収穫してきました。 今朝、玉子焼き、冷奴、味噌汁と三品で利用させてもらいました。焼き魚はチヌの自家製干物です。 小葱はスーパーで買うと100円以上するかと思います。代打「九条葱」、大いに利用したいと思っています。
2021.02.26
先ほど、ベランダ側から雨音が聞こえてきたので熊本地方気象台のHPで雨雲の状況を確認しようと訪れてみたところ、HPがリニュ-アルされていたので、あれっと戸惑いました。 住んでいる熊本市の気象データはもちろん、実家地方の気象データ(気温、雨量等)をしょっちゅう活用させてもらっています。 外へ飲みに行く時も傘を持って行ったほうがいいか雨雲レーダーの状況を参考にしています。 私は気象台のHPを頻繁に利用している方に入るのではないかと思っているぐらい、よく利用しています。これまでのHPに慣れ親しんできたので慣れるまで暫く時間がかかりそうです。
2021.02.26

明日から雨ということで今日も実家へ葱の苗植えに帰りました。昨日は太葱、今日は九条葱でした。 左3列が昨日植えたところで真ん中2列半が今日植えたところです。葱だけは1年中切らさないようにしたいとのことで、また種まきを予定しています。 今日の畑です。 サラダ玉葱は葉っぱは繁っていますが玉太りはまだまだです。 玉葱の収穫を孫娘にさせたいと思っています。
2021.02.25

昨日、実家に着いたのは芦北町田浦のお立ち岬公園で河津桜を楽しんだため13時でした。それから、太葱と九条葱を植えるために耕運機で畑を耕し始めました。深く耕すために耕運機の出力を上げたところ白煙を上げてエンジンがストップ。仕方なく、葱専用肥料を入れて鍬で仕上げました。 太葱の苗230本は植え終えましたが九条葱植えには着手できませんでした。 動かなくなった耕運機と植え終えた太葱 太葱を植える途中、こんな野鳥がやって来ました。 太葱を植えたそばではイタリアンパセリが大きく生長していました。植えたイタリアンパセリは10本。何度か収穫できそうなので熊本市内の市場へ出荷しようと思っています。
2021.02.25

昨日、実家へ帰る途中、南九州西回り自動車道の田浦インターで下りてお立ち岬公園に立ち寄りました。目的は河津桜が見ごろとの情報を得たからです。 満開でした。 真っ青な空、真っ青な不知火海(八代海)、ここの河津桜は河津桜全国百選というのがあれば間違いなくベスト10に入るのではないかと勝手に思っています。 ただ一つ残念なのは、素晴らしい景観なのですが、電線と電柱が見えるということです。 数百メートルの間だけでもいいから、電線の地中化をお願いしたいと思います。 船の下のところ、手前に電線が見えます。 電線が邪魔だなということで電線近くの海の色をスポイドで吸って塗ってみました。 御立岬公園は人を呼ぶことができる素晴らしい景観を持つ公園です。桜以外にツツジ、もみじなどで人を呼び、小さなCafeがあってベンチに腰掛けてこの風景を楽しむ。この公園をもっと活かせたらなという、いろいろなアイデアが浮かんでいます。
2021.02.25

ツワブキの味噌漬けを入れて巻き寿司を巻いてみたらどうだろうと、今朝、4時過ぎから準備を始めました。 出来上がったのは6時半過ぎでした。 ツワブキの香り、かすかな味噌の香りがいつもとは違う味を醸し出してくれました。先ほど食べた二男の感想は「ツワブキは要らん、キュウリがよか」でした。
2021.02.24
一昨日、スマホに着信アリ。電話は退職者の会のサークル「グラウンドゴルフ同好会」の会長からでした。 「コロナが心配だけど大会の開催はどうしようか?」でした。私は「やりましょう、少し落ち着いて(感染拡大が)来たから、いいんじゃないですか」と返しました。 ということで開催することに決定。昨日、会場の予約がとれたとのことで会長から開催日等の連絡がありました。(大会は毎年、年4回開催していました) 開催日が決まると事務局(開催案内、総会、会計)を仰せつかっている私は忙しくなります。開催案内はラインで行いたいところですが、高齢の方がいらっしゃるため往復葉書で知らせています。 往復葉書を買いに行き、表裏を間違わないように印刷。ここに結構気を使います。開催案内葉書の発送が終わればホッとします。返信期限後に参加、不参加者を集約して賞品の購入準備とこれも手がかかります。 開催日当日、何事もなく、表彰式を無事に終わることができれば”めでたしめでたし”です。
2021.02.24
今から60年くらい前、実家はまだアルミサッシの窓ではなく、木材の雨戸でした。静かになった夜、布団の中で知ったのは雨戸が風でカタカタと静かな音を立てれば翌日は”雨”。そのことは殆ど外れることはありませんでした。日々の暮らしの中で知ったあのような感覚を、今、感じとれるものがありません。 当時、豊かな時代に向かっていた日本、まだ、物質的、経済的には豊ではありませんでしたが心の中はあの時代が満ち足りていたような気がしています。 今、便利さ、豊かさと引き換えにあの時代に有ったものを何か失ったのではないか、そんな気がしてなりません。 遠い過去のことを思い出す、これは年を重ねたせいだけなのか、そこに片付けてしまっていいのか、目が覚めて再び寝付けない夜がそう思わせてくれました。
2021.02.24

今夜はちょっと茶色が多い晩ご飯となりました。 いつかは作りたいと思っていた手羽中とツワブキの煮物。手羽中からの出汁がよく染み込んだツワブキはとても美味しく仕上がりました。 カンパチのカマ。カンパチのアラ(頭に付いていた・320円)を冷凍していました。 キャベツとモヤシとピーマンとホウレン草の炒めもの 桃太郎ファイトと金柑。金柑は7個で98円(税別)でした。 今夜の全品。いなり寿司は3割引きのものを買いました。大根は手羽中、ツワブキと一緒に煮たものです。 二男と完食しました。朝作った、ツワブキと椎茸のキンピラはお昼に食べてしまいました。
2021.02.23

今夜のオカズの一品として先ほど作った「ツワブキと椎茸」のキンピラです。 鷹の爪の辛さが美味しさを引き立ててくれます。ツワブキは4月いっぱいは楽しめるだろうと思っています。 ところでお恥ずかしいことですが、今日が祝日で天皇誕生日であることを全く知らなかったのです。6時のNHKのニュースを見ようとテレビのスイッチを入れたところ、ニュース番組でなかったので何で?とカレンダーを見たところ「天皇誕生日」でした。ということで、昨年も全く意識し無しということだったのだろうと昨年の2月23日のブログ記事を見たところ天皇誕生日には全く触れていませんでした。
2021.02.23

昨日は長男と二人でクヌギを伐採。チェンソーが壊れているため7本を鋸で倒すのにたいへんでした。一人は民家の屋根に倒れて行かないようにロープで引っ張るという役割。10時頃から始めて終わったの13時過ぎでした。 ランチを済ませて、街中のお菓子屋さん、義兄宅、実家の畑の際では春近しと知らせてくれる花々と出合いました。 あるお菓子屋さんの木戸口。レンギョウの花が小川に垂れていました。ここの風景を気に入っています。 実家の畑の際に植えているサクランボ。苗を買ったときはたくさん実をつけてくれましたが、ここ数年、収穫ゼロです。今年の花の数は10数個。 ここから先は、義兄宅の夕方の風景です。 ラッパスイセンという名称のようです。 枝垂れ梅と菜の花 ヒメツルニチニチソウのようです。 最後は花ではなく目の高さの畑にあった大根。 いやあ、春の訪れを実感できるというのは嬉しいですね。四季がはっきりしている日本に生まれてよかったという時季でもあります。いろいろな花たちと出合えるとウキウキします。
2021.02.23

スイスへ旅行したときに食べたラクレットチーズを使った料理の美味しさは忘れられません。ラクレットチーズは私がいつも買い物へ行くスーパーでは売られていません。先日、複合施設サクラマチクマモト内のチーズ売り場に1パックだけ残っていました。 今夜はアサヒ軽金属さんのスペースパンにジャガイモ、ウィンナ、ピーマン(赤・黄)、スティックセニョールを入れ、その上にラクレットチーズをのせてグリルで焼いてみました。 ほかは、コーンクリームシチュー(椎茸、新玉葱、スティックセニョール入り)、竹輪キュウリ、JNC(株)のトマト(桃太郎ファイト)、ツワブキと椎茸のキンピラ、厚切りパンにフキ味噌を塗って新玉葱、ピーマン、スティックセニョール、とろけるチーズをのせたものでした。 こちらにはラクレットチーズではなくピザ用とろけるチーズを使いました。 今夜の全品です。 今日は実家へ帰り、民家に覆い被さろうとしてクヌギの伐採に専念しました。自宅に帰り着いたのは7時30分。それから洗濯物を取り入れてたたみ、そのあと、お風呂に入り、夕食の支度にとりかかったのは8時30分を過ぎていました。 夕食が出来上がったのが10時前。時間がかかり過ぎたなと反省。
2021.02.22

蕪甘藍(カブカンラン)とも言う、コールラビ。昨年の秋に種を播き苗を育て栽培して来ました。 厳しい冬を乗り越えてようやく収穫できるような玉太りとなり、これから60個近く収穫できそうです。 そこで、野菜ショップに勤める長男の年齢に近い知人にコールラビの評判について尋ねてみました。「コールラビを市場へ出荷してみようと思っているんだけど」「コールラビですか。あれは何度も仕入れて売ってみたんですが、あまり売れませんでした。どうも料理方法がわからないみたいです。もし、市場へ出荷するんだったらレシピを付けて出したほうがいいと思います」 とのことでした。 更に、コールラビ栽培農家さんは頑張ったんだけれど売れ行きが芳しくないので撤退した人もいるとも教えてくれました。 コールラビは販売商品としては人気がない、そのことは分かりました。これまでスーパーに並んでいたところを一度も見たことはありません。珍しいので料理方法がわからなければ「珍しいけど、買ってもなあ」ということになるのでしょう。 レシピを付けて出荷するか思案中ですが、コールラビが栽培できたこと、そして新鮮なシャキッとした歯ごたえと甘さを味わえたことは新たな収穫でした。
2021.02.22

今夜は小さなヤリイカと大根の煮物がメインメニューでした。 ツワブキのアゲ巻き煮。こちらは脇役でしたが、なかなかの味で気に入りました。これには長芋をすり下ろしたトロロをかけて頂きました。 今夜の全品。トマトとキュウリの横は小さな蕪とコールラビの薄切りを塩で揉んだもの。 先ほど帰宅した二男は、美味しいとも不味いとも言わず、黙々と食べていました。今夜のは美味かったとか反応して欲しいなあ・・・
2021.02.21

今朝はあっと言う間にお昼どきとなりました。洗濯物を干し終えたあと、ツワブキの皮むきと熱湯での下茹で。更に小さな蕪を洗い、そして、フキ味噌作り。 今日のランチは、フキ味噌を塗った焼きおにぎり1個とツワブキのキンピラ。そして桃太郎ファイト。トマトを除けば山菜ランチと言ったところでしょうか。 今、嵌まっている桃太郎ファイト。これを食べたらほかのトマトはちょっとと遠慮してしまいます。 小さな蕪。綺麗になりました。ビール漬けにしようかとも思いますがどのようにして食べようか名案が浮かびません。
2021.02.21

コロナ禍は様々な分野に影響を与えています。近いうちに歌いに行こうと思っていたJOYSOUND熊本新市街店が2月7日に閉店したのです。SHIDAX の時代から利用していたお店でCDを作ったこともあります。 いつも一人カラオケでした。大きな声で好きな曲を1時間、誰にも邪魔されない(聴いてくれる人も居ませんが・・・)ひと時はストレス解消にはもってこいでした。行きつけの飲み屋が開店するまで、映画が始まるまで、人と待ち合わせで会うまでの繋ぎとしても使わせてもらいました。 カラオケ店はたくさんありますが相性のいいお店、気に入るお店というのは、そう簡単に見つかるものではありません。寂しいかぎりです。
2021.02.21

昨日、実家へ帰る途中、農産物直売所を3軒ハシゴしました。 最初に立ち寄った所で買ったのは、花(仏壇お供え用)とピーマン(赤・黄)。 2軒目ではJNCさんのトマト(桃太郎ファイト)とツワブキ。 最後のお店では、椎茸、フキノトウ、ポンカンでした。 JNCさんのトマトと遭えたのは2回目。今、ここのトマトに嵌まっています。ピーマンは4個で200円でした。フキノトウではフキ味噌を作ろうと思っています。 (トマトは2個180円、フキノトウは200円) ポンカンは8個入って250円でした。 ツワブキと花と椎茸の画像はありませんが、昨日は欲しい物(フキノトウ、トマト)が手に入ったので満足な日となりました。
2021.02.21

ツワブキの味噌漬けとチーズが入ったパンはどんな感じに仕上がるのだろう、きっとツワブキの香りが強くて忘れられなくなるパンとなるかも知れないと思って、今朝、トライしてみました。 味噌の香り、ツワブキの独特の香り、そしてチーズと絶妙な味に仕上がりました。二男に、このパンの感想を訊ねたところ、「よくわからん味、でも不味くはない」でした。
2021.02.20

昨日、焼き芋が食べたくなり電子レンジのオーブン機能を使って焼いてみました。210℃で焼き時間20分、いい感じに仕上がり、美味しく焼けました。電子レンジでの焼き芋、この方法が一番簡単かなと思っています。 ほかの焼き芋の方法としては、ガスのグリルでの方法もありますが、燻製専用の土鍋で河原から拾って来た石を使った石焼き芋にもトライしたことがあります。 電子レンジとガス、二つの焼き芋づくりで頭を過ったのは、光熱水費としてはどちらが安いかです。電気、ガスの請求書兼領収書に掲載されている計算方法で出してみればはっきりすると思うのですが、そこのところはまだ確かめていません。 お金のことより、どちらが美味しいかが大事。食べ比べしてみないことには判りませんが、二つの方法をいっぺんにするという事が面倒です。
2021.02.20

2キロくらいあったヘダイを2枚頂いたので、西京焼き、フライ、煮物などて食べていますが今夜は西京焼きに登場してもらいました。 ヘダイは脂がのっていていい味でした。 今夜のほかのメニューは、豚肉、レンコン、スティックセニョール、人参、椎茸、赤玉葱の芽の野菜炒め。 そして、小さな蕪とスティックセニョールのコーンクリームシチュー。 肉、魚、野菜とバランスはとれているかなと思ったところです。西京焼きの横は椎茸の煮物です。 頂いたヘダイ
2021.02.19
実家へ帰るときには九州自動車道・御船(みふね)インターを利用しています。一つ、福岡寄りの益城空港インターを利用してもいいのですが、料金を安くするため、実家へ近い、御船インターを利用しているのです。 今、御船インターに入ろうとして右手を見ると広い敷地に建設中のコストコが見えます。4月1日に開業とのことで楽しみにしていますが、一つ心配なことがあります。それは渋滞です。健軍方面から御船インターへ抜ける県道の渋滞を心配しています。朝、夕は木山川付近の交差点で激しく渋滞しますが、更にコストコ開業が渋滞に追い打ちをかけるのではないかと心配しているのです。 早朝からコストコへ出かける人は多くないと思いますが果たしてそのとおりとなるのか。御船インターまでの渋滞を避けるために益城空港インターを利用することになれば年間の高速道路料金の支出は数万円の増加となります。
2021.02.19
知人である奥様と久しぶりに立ち話し。知人の奥様はワケあって息子さんと二人のお孫さんとお住まいとのことでした。 私から「うちの息子がお風呂に入ったときの水の使い方は凄いと思っているんですが、お宅の息子さんの水や電気の使い方はどうですが、光熱水費について感心を持っておられますか?」と訊ねてみました。 すると「独身の頃は電気も水も使い放題でしたよ。ところが家庭を持つようになってからは人が変わったかのように、あちこちの電気を消して回っています」と教えてもらいました。 随分前、義理のお姉さんが「この前、息子にお風呂での水の使い方が気に入らなかったので水もお金だよ無駄遣いしないでねと注意しました」と言った、ということも思い出しました。 年金生活の今、節約できるところは支出を抑え節約しようと思っています。水も電気も限られた資源、資源の無駄遣いをしないということについての考えも持ち合わせて欲しいなと思っています。
2021.02.19

佐木隆三さんの長編小説「身分帳」を原案としたこの映画を、昨日、観賞させて頂きました。 三上(役所広司)は殺人犯として13年間服役して再出発。新たな世界でやり直そうと努力するが、見て見ぬふりができない三上は13年という長い月日の流れも手伝って社会との折り合いがなかなか上手く行きません。 人というのは幼い頃、どのような環境下で育つかと、そして、誰でもが持っているであろう、人への優しさ、もろさ、孤独感を深く感じさせてもらいました。 誰でも周囲の人と上手く付き合い、安定した平和な日々を過ごし、生きて行くための努力をしている。普段、そんなことは考えたこともありませんが、そこのところが上手く出来なければどうなって行くか、そこについても教えてもらったような気がしました。 何気ない日常の暮らし方を考えさせる、余韻に浸ることができたいい作品でした。
2021.02.19

昨年、大きなサツマイモをたくさん頂いていました。サツマイモと里芋は実家の畑で栽培してもイノシシに全て食べられてしまうという被害に遭うので栽培しないので頂けることは有難いことです。 今朝、今夜の晩ご飯のオカズ、ヘダイのフライを揚げることにしたので、サツマイモも揚げてみました。 切って水に浸けること一時間、水分をよく拭き取って160℃で一度揚げ、暫くして180℃で再び揚げました。 カリッと仕上がりました。試食をしてみたところ甘くて香ばしかったのでこの半分を食べてしまいました。 今日のランチにしようかと思っていましたが、血糖値によろしくないのでお昼には食べないことに。
2021.02.18

2007年11月2日の記事にUPしたときに使った1枚の画像。カップルで熊本城の天守閣の方向を眺めていらっしゃる、13年という歳月が流れ、今、このお二人はどうされているだろうといろいろと推察。 男性のくつろぎ方が気になります。この光景をもとに短編小説を書いてみることにしました。 この画像を使ったときの記事は⇒こちら
2021.02.18

先ほど玄関ドアを開けて階下を見たら薄っすらと雪化粧。でも、その光景は就寝前と同じで積もっていた雪の量は増えてはいませんでした。 薄っすらと積もっていたのは車の屋根と土がある地面のみ 熊本地方気象台のHPによれば、熊本地方の午前4時の気温は氷点下0.1℃でした。今日の日中の最高気温は5℃の予想、寒い一日となりそうです。 こんな日は農作業のための帰省は取り止めて、自宅でゴロゴロか室内の片付け、バスではなく車で映画を観に行く、温泉へ行くなどはどうかなと思っています。
2021.02.18

今夜の晩ご飯のメニュー、作ろうと思っていたものにトライした結果です。 ツワブキの味噌漬け(是は数日前から漬け込んでいたので切るだけでした) 菜の花のワサビ醤油和え(菜の花は、昨日、実家の畑から収穫してきたもの) 自家製チヌの干物(頂きもののチヌ、こちらも数日前から冷蔵庫内で乾かしていました) ツワブキと椎茸の天ぷら(ツワも頂きもの) トンカツ 椎茸、人参、レンコン、高野豆腐の煮物(こちらは予定していなかったもの) 大失態をしでかしたのは全体を撮ることを忘れたのです。全品、本当に今夜作ったのと疑われても全体画像がないので仕方ありません。
2021.02.17
今夜は、揚げ物はトンカツ、ツワブキと椎茸の天麩羅。焼き物は貰ったチヌの自家製干物。小鉢は菜の花のワサビ醤油和え。食べ頃になっただろうと数日前から味噌と味醂に漬けていたツワブキをちょこっと添えて全メニュー。 これらは、今から作ろうとしているもの(チヌの干物とツワブキを除く)で料理着手前の作る予定の晩ご飯メニュー記事です。果たして上手くできますかどうか。 初めての試み、今夜、出来上がり次第UPします。
2021.02.17
先ほど、令和2年分の確定申告を行い、納税まで済ませました。今回はID・パスワード方式によるe-taxで申告を済ませました。 ただ、途中、送信前の内容をチェックしようとペーパーを出力して、その画面を×で閉じたところ、作成開始のところに戻ってしまい、再度投入するという事態となりました。私の閉じ方が悪かったのかも知れませんが、途中でデータを保存しなかったことを反省した次第です。 私のパソコン上の操作が悪かったのなら反省しなければなりませんが、もし、そうでなければ改善をお願いしたいと思います。 確定申告が終わって書面を印刷したところ、コンビニでの納付を選択したためQRコードが印刷された紙が出力されました。その紙をコンビニ持参し、出力された納付書で納付を完了。 申告書作成から納付完了まで2時間足らず、便利になったなあとも思った令和2年分の所得税の確定申告でした。
2021.02.17

1月14日に干した大根、干したその日の状態です。 2週間ほど前に取り入れた干し大根。ハリハリ漬けにして食べた残りです。 そして昨日、こんなにワシワになったものを取り入れました。最後の干し大根です。 さて、この大根をどのようにして食べようかと思案中。(熱湯に30秒ほど浸けました) 2週間ほど前に取り入れたもの、昨日分も含めて凄い干し大根の量となりました。 今年、私が栽培した大根たちは丁重に扱われて喜んでいるかも知れません。
2021.02.17

二男が朝ご飯は要らないとのことで自分のために何を作ろうかと考えて決めたのは焼きそばでした。焼きそば麺を買っていたからです。 野菜焼きそばにしよう、使う野菜は何しようかと考えた結果、キャベツ、スティックセニョール、蓮根、椎茸、人参。 朝から、焼きそばを食べるという人は殆どいないのではないかと思っていますが、なんでもアリの我が家です。
2021.02.17

椎茸の原木に水をかけて、ふと見上げたら、きれいなピンクの花が咲いていました。 こちらは雪柳だと思っています 足元に、結構、大きな鳥がやって来ました。このあと、木の葉をひっくり返して、エサ(みみず)探しに夢中となっていました。 熊本市内の自宅に居るときは自然に触れる機会がありません。花と鳥に出合う、ホッとするひと時です。
2021.02.17

昨日も実家へ帰り、耕作放棄地の竹切りに精を出しました。竹を切り進めていたところ、竹の笹に引っ掛かった栗のイガと遭遇。イガには立派だなと思われた実が二つ。 もしかしたら食べられるこも知れないと思って、地上に落としてイガを割ってみると、残念!虫に食べられていました。地上に落ちていたらこの形は見れなかっただろう、空中にあったからこそ5か月近く経っても原形を留めることができたのだろうと思ったのでした。
2021.02.17

昨日、数年ぶりに道の駅みなまたの敷地内にあるレストラン「たけんこ」さんを訪ねてみました。ランチはバイキングランチでメインメニューを一つ選び、ほかはバイキングメニューの数々を頂きました。 選んだメインメニューはチャンポン(美味しかったです) バイキングメニューは10数種類あったのですが全ての品を食べきれず。 「たけんこ」さんです 次に訪れるときはお腹を空かして行くことにします。
2021.02.17

実家へ帰る時、高速道路を利用しないとき、人によって右ウィンカーか左ウィンカーかバラバラな交差点があることに前々から気付いていました。 その交差点は八代市内を通過する国道3号線を左折して球磨川にかかる新萩原橋を渡り切ったところにある交差点です。 車(緑)が新萩原橋を渡ろうと左折。国道219号本線に出ようとするときに左ウィンカー、右ウィンカーをどちらを出すか、車によってバラバラなのです。 私は、右ウィンカーで本線に出るのが正しいと思っています。それは、人吉方面から走って来る車に右ウィンカーを出すことによって認知されやすいと思うからです。ではなぜ、左ウィンカーを出す人も多いのか、それは左折して入ってくるため、右ウィンカーを出すのが面倒くさいからではないかと思っています。 ところが、よく調べてみたところ、高速道路で合流する際は右ウィンカーが正しいそうですが、一般道路ではどうか、様々な説があってどちらが正しいか道路交通法にも明確に記載されていないそうです。 あるサイトには「基本的には進行方向のウィンカーを出すのが正しい。次にハンドルを切る方向のウィンカーを出すということだ」という記述がありました。 となれば、私の考え方は間違っていることになります。また「停止線があれば左折するとみなして左ウィンカー、停止線がない場合は右ウィンカーを出していると、合流後に右車線へ行きたいと勘違いされると指摘する声もある」との記述がありました。 私が取り上げた交差点は、一旦停止となっているので左ウィンカーが正しいということになりますが、左ウィンカーだと幹線道路を走っているドライバーに見えづらいという意見も併記されていました。(私と同じ見解) 八代警察署の見解を聴いてみたいと思っています。皆さんはどう思われますか?
2021.02.16

昨日、かかりつけの病院で処方箋をもらって200mほど離れた大きな薬局へ。薬を貰えるまでの間、無料の自販機で珈琲を1杯。目に入って来たのが、このお願い。 どうも、薬局で薬を出してもらう人ではない、薬局に用がない人が飲み物だけを目当てに訪れる、そんな人がいるらしいのです。いやあ、こんな人がいることに驚いた次第です。 私はコンビニでトイレを借りたときは申し訳ないと思い、ガムか何か1個は買うようにしています。
2021.02.16

昨日午前中、かかりつけの病院で血糖値などの検査で病院へ。お昼は簡単なもので済ませてバスで街中へ。バス停のすぐそばにある、種類が分からない桜(多分?)はほぼ満開状態でした。春の訪れを感じさせてくれる鮮やかなピンクが青空の下で映えていました。 散歩を兼ねてうろついたのは城彩苑~サクラマチクマモト。城彩苑には行きつけのお店(飲んで喋れる馴染みのお店)が3店ほどありますが、3店とも熊本県独自の緊急事態宣言で休業中でした。 残念!と思いながらサクラマチクマモトへ移動。 右手に花畑公園、NHK熊本放送局、遠くに熊本城天守閣が見える広場は工事中ですが、 完成までにはまだまだのようです。 活気はイマイチ、ちょっぴり寂しさを感じた熊本市内繁華街でした。
2021.02.16

今夜の一品はツワブキと椎茸と小松菜の白和え。今回の白和えは木綿豆腐ではなく絹ごしを使ってみました。椎茸は実家の原木に5枚だけ付いていました。 今夜の全品は、小松菜の辛し醤油和え、レンコンのきんぴら、ヘダイの干物。 「うん、今夜のこの魚は美味い、何か凝縮された味がする」と言ったのは二男。やっと、君も干物の美味しさに気付いてくれたかと思いました。昨夜は、ゴマアラを焼きましたが、遥かに今夜のが美味しかったそうです。
2021.02.14

今日の散歩では、ボケと金柑に出合いました。 ボケの花言葉は先駆者、指導者とか。なかなかの花言葉ですが、そのようなイメージがどこから湧いたのでしょう。この花が満開になるのはあと2週間くらい先でしょうか。 こちらは金柑。あるお宅の道路に面した庭に植えられていました。丸ごと1個を口に放り込んで食べるのが大好きな金柑。実家にも1本植えていますがなかなか大きく生長せず、実も付けてくれません。 私の小学生の頃のあだ名は「キンカン」でした。年下の子供たちが我が家に「キンカン遊ぼ!」とよく誘いに来ていました。
2021.02.14

昨日、産毛が生えたツワブキを頂きました。ツワブキの産毛が生えたものは今シーズン芽吹いたもので食べ頃です。 やや熱めのお湯にちょっとだけ浸けて皮を剥きます 皮を剥き終ったら、冷水に浸けます。全ての皮剥きが終わったら熱湯で数分茹でて更に冷水に浸けます。 これをいろいろな料理に使うことになります。今夜は、白和えと天麩羅にしようかなと二品が浮かんでいます。?
2021.02.14

昨日、竹を大きなハサミで切っていたら、耕作放棄地のすぐ隣に住んでいる奥様が洗濯物を取り入れに出て来られた。 15メートルくらい離れていたが、私から「こんにちは」と大きな声で挨拶をしました。更に、「ご迷惑をおかけして来てすみません(竹藪にしていたこと)」と謝りました。「綺麗になりましたね。サッパリとなりました。うちの主人も何度か竹を切ったりしたのですが」と話され、「あまり無理をされないで下さい」と温かい言葉をかけてもらいました。 奥様の年齢は40歳前後とお見受けしたが、これまで会話したことは殆どありませんでした。私が高齢に見えたのか、それとも疲れて見えたのかわかりませんが、こちらが隣地を荒れ果てにしていたにも関わらず「無理をされないで下さい」の一言を有難く思いました。 昨日で5分の3ほどの竹切りが終わりました。心からサッパリしましたねと思われるには、まだ時間がかかりそうです。 こんな状態の数十坪がまだ残っています
2021.02.14
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