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立派な柿、富有柿の種類と思われるのですが、残念だったのは甘くなく渋かったのです。実家から600mくらい離れたところにある耕作放棄地にあった柿です。ここの柿は10数年以上収穫したことがありませんでしたが、先日、草刈に行ったときに数本の柿の木に実が生っていたことに気付いたのです。 こちらは、上の柿の木の隣の木のものです。 4種類の柿を集めてみました。甘柿として食べれたのは左上と右下の2種類。 ということで、焼酎で渋を抜くことにしました。焼酎はこちらの焼酎を使いました。頂きものです。アルコール度数は43度で南阿蘇産の山田錦が原料の米焼酎です。
2021.09.30

昨日、草刈で疲れたので今日は休息日としようと思いましたが、特製ふりかけ、栗の甘露煮、落花生金時豆おこわ作りなどで少々疲れました。 今夜は冷蔵庫アルモノデ料理でこんなものとなりました。冷凍していた小イワシの生姜煮、ゴーヤと茄子のニンニク味噌炒め いかに時間をかけないで料理をするかいつも考えています。今日は早くできた方でした。
2021.09.29

熊本県北の街、南関いきいき村から生の殻付きの落花生を買ってきていました。どのようにして食べようかと考えた結果、今回はおこわで頂くことにしました。落花生だけでは少ないということで金時豆も使うことに。 今朝9時、もち米を研いで水に浸け置いていました。途中で、落花生と金時豆の茹で汁に浸し直しました。 蒸し器にセットしたところ 蒸し上げ完了 今回は、今まで作ってきた赤飯とおこわの中で一番美味しくできました。落花生と金時豆の個性は金時豆の勝ちでした。次回は落花生だけのおこわにしようと思います。 今年は落花生の栽培は見送りましたが来年は自家栽培落花生おこわに挑戦したいと思います。 こちらは随分前に作った落花生おおまさりのおこわです。
2021.09.29

熊本市内で畑を借りて農業を頑張っている幼馴染から「鷹の爪を収穫した」とラインがあり、この画像2枚が送られてきました。 一体、何本の苗を植えたのでしょうか。もの凄い量です。 一個一個、丁寧に括ってあります。たいへんだったことでしょう。 ここまで来れば、もはや芸術作品ということで承諾を得てUPさせてもらうことにしました。室内に飾れば素敵だろうなと思ったところです。 来年は、鷹の爪の栽培本数を増やして幼馴染の真似をしてみたいと思います。 ここまでUPしたあと、幼馴染から電話がありました。鷹の爪の栽培本数は約100本、画像の鷹の爪はほんの一部だそうでこの何倍もの量が収穫できたと報告がありました。
2021.09.29

山鹿市の友人から頂いてきた栗がまだ残っていました。年末におせちを作るかわかりませんが、栗きんとん用にと保存することにしました。 栗は、クチナシ、砂糖が入った熱湯で煮ました。瓶は熱湯消毒、これを冷凍庫で凍らせます。 問題は、凍らせると体積が増えるのでに瓶が割れないよう凍らせないといけません。蓋を取り、茹で汁を減らし、徐々に凍らせます。
2021.09.29

先ほど出来あがった、大根葉入り特製ふりかけです。 揃えた材料は大根葉、胡麻、いりこ、鰹節。これに鷹の爪。 大根葉は塩茹でして固く絞り、微塵切りにしてフライパンで乾煎り。そのあと、電子レンジ500Wで50秒くらいを何度も繰り返します。最後の方は焦がさないように20秒で数度。更に、冷蔵庫内で皿の上で乾燥。昨日から、大根葉だけはとりかかっていました。胡麻、いりこ、鰹節も火を通しています。 全てを混ぜ合わせたところに、醤油少々を入れて更に混ぜて完成。お気に入りの味仕上がりました。海苔も使えばよかったなあと反省しています。
2021.09.29

今、収穫できるのは、ニラと富有柿です。富有柿は5本あって今年は大豊作です。ということで、毎日、5~6個食べています。昨日は10個ほど収穫してきました。 今朝、剥いた量です。剥いてまで食べようとしない二男のために。 この量は、二人で2日間で食べ尽くしたいと思っています。 柿は栄養価が高くて、ビタミンCをはじめ、カロテンや食物繊維が凝縮されており、また、免疫力の向上や美肌効果、腸内環境の改善などが期待できるという優れものだそうです。 柿を大量に毎日食べるとどうなるでしょうか。もし、変化があれば報告したいと思います。 大豊作の柿は差し上げていいのですが、甘くない、美味しくない、見てくれがよくないということで差し上げるのを躊躇しています。市場へ出荷するなんてことは考えていません。 太秋柿を食べれば、我が家のような富有柿は見向きもされないことは確実です。
2021.09.29

新型コロナウィルスの緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が今月末で解除されることになりました。一時期、全国で2万人を超える感染者数の発表がありましたが9月28日は1,723人と激減。これは、やっぱり、ワクチン接種の効果、接種者の増加によるものなのでしょうか。 二つのグラフはNHKの新型コロナウィルス特設サイトより引用 熊本県も激減しました 私はモデルナワクチンの2回目接種を9月14日に済ませ、抗体ができるだろうと言われている2週間が経過しました。 まん延防止等重点措置が適用されていた熊本県、行きつけだった飲食店ではアルコールの提供がなく、寂しくしていました。 10月1日以降、私も外へ飲みに出ようと思いますが、不安がないわけではありません。このまま、収束する方向へと向かうのか、それとも再び増加することがあるのかわからないからです。 個人的には、コロナ禍で飲食費用が減ったことと、外飲み自粛により肝機能が改善したことが上げられますが、思うのは人と会って会話しないと元気が出ないということです。 コロナ禍以前の暮らしに早く戻りたいと切に思う今日この頃です。
2021.09.29

先日、実家の庭先でセスジスズメの幼虫と思われる芋虫に突起物があり、その突起物が身体に並行して激しくフリフリして歩いているところに遭遇。この模様は動画で撮影済なのですが、動画をこのブログにUPする方法がわかりません。 二男に「芋虫に突起物があってフリフリしていたんだけど、なぜフリフリすると思う?」と訊ねてみました。すると、「それは野鳥に食べられないように威嚇しているんだ」と答えてくれました。 そうか、確かに尾角がフリフリしていれば、野鳥たちも気味悪がって食べないかも知れないなと思ったのです。この考えも有りかなと・・・ ネットでフリフリする理由を調べたところ、明確な回答を載せてあるサイトを見つけることができませんでした。 芋虫の突起物(尾角)がフリフリすることについては新たな出合いでしたが、この世には見過ごしているものがたくさんあるんだと気付かされた次第です。
2021.09.29

今日も実家へ帰省。帰省した目的は草刈でした。今日は2箇所の草刈を頑張りました。 真ん中の草刈が済んでいないのは、そら豆を栽培したときの支柱を撤去せず、そのままにしているため。 草刈途中で突然現れたのが小さな葱たち。こういうのが4ヶ所見つかりました。葱は種を播くと暫くして針のような芽吹きを見ることが出来ますが、それから口にできるまでは相当な時間を要します。 こんな、小さなものでも移植すれば立派な葱に育てることができます。 こんな葱に出合えたことが嬉しかったのです。今日の草刈は3時間、まだまだ続きます。
2021.09.28

熊本県の球磨村一勝地にある工房さんへ、曲げわっぱを注文して届けてもらっていましたが、今回、初めて、その弁当箱を使ってみました。 久しぶりに作った実家への農作業弁当。 今回の弁当箱はこのようなものです。 オカズは、小松菜のピーナツ醤油和え、カボチャの煮物、大根葉の一夜漬け入り玉子焼き、アゲの煮物。そして、ピーマン(赤・緑)とキクラゲの塩茹で。 こちらは、焼き肉と富有柿、そして大根葉おにぎり 工房さんへ注文したのは4点。あと3点を使った何かを考えなければなりません。
2021.09.28

数日前、久しぶりに熊本城桜の馬場・城彩苑へ出かけてみました。街中へ出かけるときにはいつもバスです。数日前は熊本市役所(中央区役所)前バス停で下車、熊本市電の線路を渡り切るとギンナンがたくさん落ちていました。落ちた実は踏みつぶされたり、熟したりして臭くて歩道上を汚していました。 拾ってくれる人がいないギンナン ギンナンは、茶碗蒸しで、また、煎って食べても美味しいので好物ですが、排気ガスまみれの道路や歩道上に落ちたギンナンは頂けません。 葉っぱが色づき始めた数日前の城彩苑のイチョウ 銀杏の木には雄と雌の木があって雌の木に実が生るということは知っていました。何十年も前に街路樹として植えられた銀杏。植えるときに雌雄どちらかの木なのか選別されなかったのか、選別ミスなのか定かではありません。 車の排気ガスなどにも強いと言われている銀杏の木ですが、落果と落葉のことを考えれば最適な街路樹なのだろうかと疑わざるを得ません。 銀杏の木の雌雄いずれかを選別する方法は種子のときに判別できるということを記載してあるサイトを発見。今度、食べるときに見比べてみたいと思います。 ところで、道路や歩道上に落ちたギンナンが片付けられているところを見たことは、まだ、一度もありません。でも、いつの間にか消えています。
2021.09.28

今夜はイカの天ぷら、小松菜とエリンギと人参の卵とじ。そしてホウレン草のピーナツ醤油和えと大根葉の一夜漬けでした。 イカ天も美味しかったのですが 今夜の主役はこのホウレン草のピーナツ醤油和えではなかったかなと思いました。ピーナツの香りと歯ごたえはホウレン草との相性はピッタリです。 自家焙煎したピーナツでホウレン草との醤油和えを作るぞと思っていました。一昨日、そんなに高くないホウレン草を買うことができたのです。 自家焙煎ピーナツはあと是だけ残っています。あと1回、頂いて来た小松菜を使って和えものが作れそうです。
2021.09.27

昨日「間引きした大根葉は要りませんか」という電話を親戚からもらったので自宅へ帰る途中立ち寄ったところ、庭先にはいろいろな花が咲いていました。 ヤナギハナガサ。この花は1本しかありませんでしたが美しさにハッとなりました。 ダリア オーニソガラムと思われます 角茄子、なるほどなと思ったのは、この花のあと こんな実を付けてくれるからです アンスリウム・アンドレアナムと思われます センジュギク ローゼル、これはどうもオクラの仲間のようです。ジャム、果実酒、ティーで美味しく頂けるそうです。これを頂いて是非試してみたいと思います。 センニチコウ トキワネムノキ 花の美しさとして興味を持ったのはヤナギハナガサ、食用として楽しみなのはローゼル。 今回の花探索は花や植物などの名前を調べられるアプリ、Googleレンズのおかげです。
2021.09.27

今日、ホームセンターでテーブルと椅子の3点セットを購入しました。買ったのは3点セットをベランダにおいて椅子に座り、月を眺めながらビールでも飲みながらゆったりとした時間を楽しもうかなと思ったからでした。 照明器具は数年前に福岡は糸島のCafeから買って来た骨董品の集魚灯です。この集魚灯の出番がやっとまいりました。 手元は魚灯が照らし、空には月光。これに冷たいビール。きっと至福のひと時となるだろう、そう願っています。
2021.09.27

昨日は10時過ぎに実家へ向けて出発。途中、いろいろな所に立ち寄ったため実家へ着いたのは12時半頃でした。 まず、日本年金機構から来ていた扶養親族等申告書を返送するため切手を買いにコンビニへ、そして近くにある郵便局のポストに投函。 次にジョウロの先を買いにホームセンターへ。そのあと御船インター数キロ手前にあるガソリンスタンドで5円割引のレシートで給油。そこから500mくらい先にある農産物直売所で仏壇用の花とバジルの苗を購入。 九州自動車道に入り、宮原SAでロト7ナンバーズ4の当選調べと新規購入。 実家へ着いてすぐに草刈開始。2ヶ月以上放っておいた(義兄に一度は刈ってもらった)畑はごらんのとおりでした。 昨日は約2時間、草刈り機の混合ガソリンタンク1タンク半分を使用。真夏の日中は1タンク作業が限界かなと思うときもありますが、初秋に突入して草刈作業の疲れ方が違うなと思いました。 草刈で疲れた身体を癒してくれたのは、たわわに実った富有柿でした。 草刈は三箇所を依頼していますが、残りの自身で刈るところがそれ以上の面積があり1日2時間の作業で、あと4,5日かかりそうです。
2021.09.27

今日は実家の畑の草刈を頑張りました。自宅に帰り着いたのは午後7時過ぎでした。それから夕食の準備。日曜日は大河ドラマ「晴天を衝け」を視聴していますが、今夜は料理に没頭して土曜日の再放送を見ることにしました。 今夜は食堂で提供するとしたら、ヒレカツ定食でどうだろうという思いで作ってみました。 ヒレカツ、小松菜と海苔のワサビ醤油和え、カボチャと豚バラ肉の煮物、豚汁、富有柿、ミニトマトの全6品 食堂で提供するとしたら、ヒレカツ、小鉢一つ、豚汁でいいのではないかと思います。オカズ三品780円でどうでしょう。高いでしょうか、安いでしょうか?食堂を開くつもりは全くありませんが定食シリーズを楽しんでいます。
2021.09.26

2011年10月8日にUPした俵山交流館萌の里の満開のコスモスの風景です。UPしたときの画像加工技術は撮ったあとの画像の調整(明るさ、色合い、シャープさ)方法を知りませんでしたのでこんな感じでした(上段)が、現在は下段画像のようにきれいな画像をUPできるようになりました。阿蘇郡西原村小森にある「俵山交流館萌の里」。今、ここではコスモスが満開です。逆立ちしている菜の花にとまっている蝶。こちらは大型の蜂。 コスモスは一輪でももちろん綺麗ですが、何と言っても素晴らしいのは集団の美でしょう。萌の里は地元で採れる農産物、加工品、手芸品、花木苗類などいろいろと売られています。 Photoshop(画像編集アプリケーションソフト)の使い方を知らなかったのです。いろいろと編集できることを知ったのは3年くらい前だったと思います。それまでの画像は暗くてシャープさもイマイチでした。3年前までは画像を縮小することにしか使っていませんでした。 暗い料理の画像は美味しいものもそのように見えないときもあります。まだまだ使いこなせていない Photoshopです。 2004年アメーバブログでブログを始めた(2年後に楽天ブログへ引っ越し)きっかけは立ち飲みで知り合った広告代理店へお勤めの方から Photoshopというものがあることを教えてもらってからでした
2021.09.26

今日は東区の行きつけのスーパーで買い物をしたあと阿蘇郡西原村の萌の里(もえのさと)のコスモスが満開とのことでドライブ。 見頃ということで訪ねたのにこのような満開のコスモスは見られませんでした。 2011年10月8日の萌の里の満開のコスモス 今年のコスモスに少々ガッカリして野菜(里芋、トマト、芋がら)を買って南阿蘇村へ。阿蘇はいつ行っても雄大な景観が迎えてくれます。1軒目のスーパーで売られていたトマトは大玉トマト3個が入って500円だったので買うのを躊躇しました。俵山交流館萌の里と南阿蘇村あじわい館でこんなトマトが手に入りました。 ミニトマト・萌の里(250円)、大玉・あじわい館(290円) 久しぶりに、価格、品質とも納得のいくトマトにありつけました。
2021.09.25

生のピーナツを1袋(275g入り)買いました。自宅で煎って食べようと思ったのです。電子レンジのオーブン機能で200℃で5分。電子レンジが5分経ったよと知らせてくれますが、取り出さずにそのまま冷却して焙煎完了。 焙煎前 余熱が終わった電子レンジにセット 焙煎終了 フライパンで煎る方法もありますが、電子レンジが一番簡単だと思います。自家焙煎したピーナツは売ってあるものより気に入っています。
2021.09.24

野菜の価格が高くて、野菜を食卓にどのようにして上らせようかと苦労しています。同じ野菜が食卓に何度も登場するというような状態となっています。 今夜は、ジャガイモの豚肉巻きと野菜炒めでした。真ん中は茹で栗です。 野菜炒めの材料は、ピーマン(緑・赤)、ゴーヤ、椎茸、人参、きくらげ、豚バラ肉。野菜が高いので同じ顔ぶれでいいと思っています。 ジャガイモは電子レンジ500Wで4分。それを、生姜焼き用豚肉で巻いて塩胡椒をふり、片栗粉をまぶしてオリーブオイルで焼いて焼き目をつけたところに麺つゆを薄めたもので蒸し焼きにしたものです。 料理の時間を短くしようと思い、電子レンジと麺つゆを使いました。 スーパーへ買い物に出かけては、野菜の価格高騰にため息が出る今日この頃です。
2021.09.24
行きつけのスーパーは4店舗。そんなスーパーの中でレジでお客さんがよく渋滞するお店が2店舗、流れが上手く行っているところが1店舗、まあまあのお店が1店舗と思っている。 なぜ、レジで渋滞するか、それは日により時間帯にもよりますが ①レジ待ちのお客さんがいつもより多い ②レジ担当者が少ない ③レジ設備の違い ④レジ担当者の不慣れ が考えられる。 ①はお客さんが多くなれば(レジ待ちの人が増えれば)渋滞するのは当然 のことなのだが、このあとの対処方法で待たされる時間が違ってくる。 レジ待ちの人が増えればレジ担当者がマイクで「レジ応援お願いします」 と応援を呼ぶところもある。②従業員が少ないと思われるスーパーの夕方はたいへん混雑する。従業員 を簡単には増やせないなんらかの事情があると思われるがお客さんに不 満が溜まって行く恐れがある。③レジ設備の違いはセルフレジ、セミセルフレジ、旧来のお金を払うとこ ろまで人手に頼っているところと三つに分かれる。旧来のレジ設備はほ かの二つより支払精算に要する時間がどうしても長くなる。④レジ担当者の不慣れは、商品のバーコードがある位置を熟知している人 とそうでない人で分かれるようで早い人は読み取らせるまでの時間が短 い。これは、レジ業務に従事する時間数に比例すると思われるので、慣 れられるまで我慢するしかないと思っている。 待たされるのは買い物をする側も少々は我慢しなければならない。待たされても我慢できる時間、許容範囲内であればお客さんの不満が募ることは無いでしょう。 レジでお客さんを長く待たせない、これはスーパーの大切なサービスの一つではないかと思います。
2021.09.24

久しぶりに豚汁を食べたくなり作ってみました。 材料は、豚バラ肉、ジャガイモ、大根、椎茸、人参、キクラゲ、エノキダケ、モヤシ、ニラ、南関アゲ、味噌。 豚汁を食べるとなぜかホッとします。 豚汁は二男が作れる数少ない料理ですが私が作るものより美味しいのです。亡くなったカミさんから作り方を教えてもらったそうです。
2021.09.23

自宅から徒歩で10分~35分以内で往復できるスーパーが4軒あります。今日はそのうちの1軒へ遠回りして先ほど散歩がてらに買い物へ出かけました。 散歩途中、三つの花を撮ってみました。 この花の名称が何なのか気になっていました。調べたところ、どうもツルバキアビオラセアと似ていました。 ツルバキアは南アフリカ原産でユリ科ツルバキア属だそうで半耐寒球根植物で20種類ほどあるそうです。
2021.09.23

先日、実家へ帰ったときに地面にふと目をやると芋虫が這って動いていました。よく見ると尻尾の方にトゲのようなものがあって、それを激しくフリフリしながら移動していました。 セスジスズメの幼虫と思われます。尾角をフリフリする姿は愛嬌というか、なぜ凄い速さで動かさなければならないのか理解できません。 頭の方と尻尾の先のほう、前後に激しく動かすのです。このトゲのようなものは尾角というそうです。これで刺したりすることはないようです。 芋虫になにやら突起物が付いているなという思いはありましたが、激しく動かすこと、そして尾角というものであることは知りませんでした。 知らないこと、知らないものがこの世にはたくさんある(有形無形にかかわらず)なと反省させられました。
2021.09.23
熊本県は9月30日まで、まん延防止重点措置が適用されていて熊本市内の殆どの飲食店では酒類が提供されていません。まん防期間中は営業されていないお店もあるようです。 その、まん防が終わるであろう9月末、それ以降に一杯やろうというお誘いが2件入っています。1件は町内の有志3名の皆さんですが、その中の二人は同じ会社で働いた同僚と先輩。もう1件は中学時代の同級生で熊本市内の病院へ治療に来るとのことで、そのあと会って飲もうと誘われています。 まん防が終わればワクチンの2回接種も終わっていること、また、コロナ感染者数が激減すればお誘いが増えるだろうと想定されますが、100%コロナに感染しないという確かなものはありません。 月1回定期的に飲んでいた熊本市内OB会、毎年1回開かれていた九州管内OB会2件、こちらも再開するかどうかの話が持ち上がってくるかも知れません。
2021.09.23

今日のランチは野菜たっぷり焼きそばを作ってみました。 焼きそばに使った野菜です。 レンコン、赤・緑ピーマン、エノキダケ、オクラ、人参、椎茸、ニラ、モヤシの9種類で170gありました。レンコンはわざと細切りにはしませんでした。 豚肉ではなく、ハムを使いました。 野菜をたくさん食べれたからよかったと思った今日のランチでした。
2021.09.22

今朝は昨夜のご飯がたくさん残っていたので炒飯を作ってみました。炒飯の材料は、竹輪、ピーマン(緑・赤)、生椎茸、生姜の佃煮、卵、塩胡椒、濃口醤油でした。 生姜の佃煮、これをみじん切りにしたものを使用 このチャーハンは生姜の佃煮の味があとから追いかけてくる感じがしました。朝から炒飯、我が家は何でもアリです。
2021.09.22

キュウリの価格は少し安くなって来たかなという感じがしていますが、ほかはキノコ類をのぞいて殆どにおいて高くなってきました。 トマトは大玉、ミニトマトとも価格高騰。昨日買ったこのミニトマト5個が入った1パックで152円(税込み)でした。安い時にはこの倍の量で100円くらいではなかったかなと思います。 1個30円のミニトマト なぜ、こんなに価格が高くなったのか、それは8月の天候不順が、その原因として上げられます。今年の8月はこれまで経験したことがないような長雨が続きました。 野菜全般の価格高騰は家計を直撃しています。葉物野菜、トマトなどに手が出ず、カゴに真っ先に入れるのはモヤシです。 私の予想では早いものでは11月上旬、遅いものは11月下旬頃には価格が少し安定してくるのではないかと思っています。
2021.09.22

昨日夕方、自宅周辺30分の散歩へ出かけました。昨日気付いたのは道端に生えていた生姜に似た葉っぱの植物。いつもの散歩コースなのですが、花が咲いていたときを見たことがなかったため、この植物の存在を昨日知った次第です。 この花の名称を調べてみたところ、ハナシュクシャというものでショウガ科シュクシャ属に分類されるようです。漢字では花縮紗と書くようです。 ちなみに花言葉は「あなたを信頼します」だそうです。なかなかの花言葉ではないかと思います。 このハナシュクシャが、なぜ、あるお宅の庭の一角にあったのか、いつからここに植えられていたのか知りたいところです。
2021.09.22

新生姜を頂きました。煮魚などに使っても使い切るには長くかかりそうなので佃煮にしてみることにしました。 甘辛く美味しくできましたが鷹の爪は余計だったかも知れません。 右側は生姜の突起したものの佃煮です。生姜は小さな突起したものがたくさん付いていますがスライスし易いようにと切り取ったものです。 今朝は栗おこわのオカズにしてみました。 頂いた新生姜です。 二日間で穂紫蘇の塩漬け、新生姜の佃煮と作って来ましたが、ここで注意すべきは塩分の摂り過ぎです。ご飯がススムからと言って、塩漬け、佃煮の食べ過ぎは身体に良くありません。
2021.09.21

今日の晩ご飯は、ピーマン(緑・赤)とハムの炒めもの、焼きナス、鰺のピカタ、ニラとさつま揚げの卵とじ、そして、栗おこわでした。 今夜使った材料は、ピーマン、ハム、茄子、生姜、穂紫蘇、ニラ、さつま揚げ、鰺、卵、金時豆、もち米、栗の12品でした。鰺は先日買った5匹で321円の三枚におろしたもの。とっても安上がりな晩ご飯でした。
2021.09.20

もち米を親戚から頂き、栗は山鹿市の友人から頂いたものを使って栗おこわを作ってみました。 栗おこわは小豆を使うことはありますが、今日は金時豆を使いました。 金時豆と栗の相性はよかったようです。 蒸し上がった直後。蒸した量は三合。金時豆を煮て、午前8時にもち米を浸水。そして、栗を剥いてと結構たいへんでした。出来栄えは70点、まあまあの出来でした。 おこわや赤飯がよくできたと喜んだ束の間、一つだけ、どうしても済ませておかないといけないことが残っています。それは、蒸し器で使った蒸し布をきれいに洗って(時には漂白する)干すことです。 この作業を怠ると汚い蒸し布になってしまいます。ここまでが全て終わって蒸し料理の終わりです。
2021.09.20

昨日、実家の畑から穂紫蘇を収穫して来ました。穂紫蘇の塩漬けを作ってみようと思ったのです。 こういうものが出来上がりました。 実家の畑に植わっている紫蘇。このように穂紫蘇が出たものが数本あります。 昨日、収穫してきた穂紫蘇 穂紫蘇をしごくのにかかった時間は約11分でした。しごくという単純な作業なのに、結構、時間がかかったのに驚きました。 47gの穂紫蘇の量に対して入れた塩は10gでした。塩は穂紫蘇の重さの25%~30%らしいのですが、塩分控えめにしようと思ったのです。
2021.09.20

背開きした鰺、冷蔵庫で2昼夜乾かしていました。今朝、その鰺の開きに登場してもらいました。いい色に焼き上がりました。 自家製干物のいいところは、塩分と干し具合が自分の好みに合わせられるということではないでしょうか。 ニラ玉、オクラ、南関あげと茄子の味噌汁を加えたものが今朝の全品でした。
2021.09.20

今日、久しぶりに実家へ帰りました。草刈機を使っての草刈を二ヶ月以上ぶりにすることができたのでホッとしたところです。 ところで、今、実家で収穫できるのは、ニラと僅かなピーマンと柿くらいです。 大きな富有柿。今年の柿は大豊作です。 小さな柿 二つの柿の大きさはこんなに違います。 親戚のピーマンです。ピーマンが赤いのはこういう種類ではなく、緑のピーマンが熟したものです。 緑のピーマンは栽培しているものです。赤いピーマンは彩りにいいだろうということで貰ってきました。
2021.09.19

今夜は、茄子の揚げびたし、鰺フライ、鯨すじの煮物、鯨すじと一緒に煮た切り干し大根。そして、栗の素揚げとモヤシとピーマンを茹でたものでした。 鯨すじ、これで350円でした。南関いきいき村に売られていました。噛み切りるのにたいへんで圧力鍋で煮るべきだったなと反省したところです。
2021.09.19

三種類のパンを頂きました。一つにはいろいろと挟んでみました。右下はウィンナ、玉葱、白菜のクリームシチューです。 パンの名称は尋ねませんでしたが右奥はクグロフのようです。 挟んだのはこちらです。キャベツは塩揉みして絞ってマヨネーズで和えました。 今朝は頂いたパンで助かりました。
2021.09.19

栗の選別が終わったのは3時過ぎでした。そのあと、熊本県の名湯、平山温泉の貸し切り風呂へ。男4名で借りたのは露天風呂を含めた二つの浴槽がある家族湯。 ここで一風呂浴びたあと、山鹿市内の焼き肉店へ移動。 焼き肉店で初めに出て来たのは牛ホルモン煮込み。たまらなく美味しゅうございました。 この焼き肉店、私はハンドルキーパーだったため、ノンアルコールビールで我慢しました。 友人宅では奥様の手作りの料理で、ビール、ワイン、焼酎を堪能 とても美味しかった栗おこわ ワラビの和えもの、タケノコ・椎茸・人参・コンニャク・里芋・アゲの煮物、大根の漬物、栗のホクホク煮 どれも最高の味でした。タケノコ掘りと栗拾いで年に2回お邪魔してご馳走になり、また宿泊までとたいへんお世話になり、申し訳なく思っています。2021年9月18日、山鹿市友人宅からの早朝の山の端
2021.09.18

13時半頃から友人宅の納屋で選別開始。終わったのは15時頃でした。 選別が終わった栗 雨の中で拾われたものは、落ち葉や土などが付着しているので、それらを落とすための水洗い作業 そのあと納屋の軒下の丸いザルに広げ乾燥中。 乾いた栗の中から、虫食い、ひび割れ、黒ずみなどがあるものを拾い上げたもの。相当な量がありました。もったいないので、このワケアリの栗は頂いて来ました。 今年は栗拾いは楽しむことができませんでしたが、このあと恒例の小宴が待っていました。
2021.09.18

山鹿市の友人宅へ栗拾いに伺う予定でしたが台風接近中のため、栗拾いは中止となり、友人ご夫妻が拾っておられた栗の選別作業のため昨日伺いました。昨日は熊本市内に住む友人二人を拾うため午前10時過ぎに自宅を出発。 山鹿市内でランチをとることになり、山鹿市内の国道3号線沿いの「手打ちうどんの入屋」さんで、私はかき揚げうどんを注文。 うどんを打たれる音を聞きながら、ツユの程よい味で美味しく頂きました。ここは山鹿市の友人宅を訪れるときによく利用しています。
2021.09.18

今朝、出勤前の二男に焼き立てのパン、食パン(2時間で焼き上がる)を食べさせようと思い5時前にホームベーカリーに材料を仕込んでスタート。 暫くして「うるさくて眠れない」とリビングの近くの部屋に寝ていた二男が起きてきました。私は「すまん」と一言。 7時前に焼き上がって準備できたのがこちら。 食事をしながら二男が「今日は俺は休みなんだ」と言いました。早く言ってくれよ。知っていたらもっと遅く焼き始めてよかったのにと思ったのでした。 二男はホームベーカリーがうるさいと言ったけれど「焼き立てはやっぱり美味いや」と思ってくれていたかも知れません。
2021.09.17

昨夜の晩ご飯のオカズ、豚バラ肉と茄子の中華風とレンコンとシシトウを炒めたものです。いつも、限られた食材を使って何を作ろうかと考えるのがたいへんです。まあ、そこが頭の使いどころではありますが。 昨夜は、二男が帰ってきたときにはソファーで熟睡してしまっていて、帰って来た時を全く知りませんでした。 豚バラ肉は塊りを切って、ニンニク生姜醤油に朝から漬け込んでいました。 味付けは、薄口醤油、酒、砂糖 二男が帰宅して熱々を食べさせるといいのでしょうがガス代の節約ということで一度に作っています。帰宅した二男にはレンチンして食べてもらっています。
2021.09.17
毎週月曜日は行きつけのスーパーでペットボトル2ℓ入りのお茶1本が99円(税別)で売られています。そのペットボトルを買うために、この前の月曜日に台車に燃やすゴミを載せてエレベーターで1階へ。 エレベーターホールで管理人さんとバッタリ会うと「台車は何に使うつもりですか?」と訊ねられました。 「はい、2ℓ入りペットボトルの特売日なので、この台車に積むんです」と、話しているところに仲良し奥様のお一人がゴミを捨てて戻って来られて三人でのペットボトルお茶談義となりました。 「お茶は同じ種類のものは一人2本までとなっているのでカミさんが元気だった頃は4本も買えたのですが亡くなってからは半分しか買えないのです」と話すと、奥様が「じゃあ、私が買い物について行ってあげようか」とおっしゃったのです。ついて行ってあげようか、その言葉に冗談とは言え、そのような会話ができることを嬉しく思ったのです。 月曜日から金曜日までゴミ置き場に何かしらを捨てに行かなければなりませんが、マンション居住者にとってゴミを捨てに行くときが顔を合わせ挨拶を交わし、会話ができる、コミュケーションの場が作れる大切なひと時なのです。そこをもじってゴミュニケーションと表した次第です。 ゴミュニケーションをネットで検索すると、既にいろいろな方面で使われていました。2018年のある記事では「流行語大賞」を狙いますというのもありました。
2021.09.17

昨日、スーパーで鰺1パック5匹が入ったもの(298円、税込み321円)を買いました。安いのでスーパーでは捌いてくれません。ということで、今朝、5匹を、干物、フライ、天ぷら用にさばきました。 1匹190gの大きさでした。 天ぷらもしくは野菜餡かけ用 干物。背開きして塩をふり冷蔵庫で二昼夜乾かします。 フライ用。3枚におろしたもの4切れ。 頭も骨も捨てません。油でカラッと揚げる、もしくは味噌汁の出汁とし使おうと思っています。 フライ、天ぷら用、骨は冷凍。 321円で、フライ、天ぷら、干物と3品のオカズ、安上がりです。
2021.09.16

唐辛子🌶の苗5本(1本50円)を買って植え、愛情を注いで育てました。そして、真っ赤に熟したものを収穫、冷蔵庫で乾かしていました。 やっと乾燥が完了しました。1年間はこれだけあれば十分ではないかと思われます。我が家ではカレーにもこの鷹の爪を入れています。
2021.09.16

私がここで言う生り物とは、柿、桃、ビワ、栗で熟すると実が地面に落下する果樹のことを指しています。 実家の畑にはこの4種類の果樹を植えていますが収穫時期を逸すると地面に落ちていて昆虫がたかったり臭いがしたりします。 栗は虫に食われるくらいですが柿は地面にペタッと落ちて悲惨な状態となります。ということで、母が口癖のように言っていたのは「生り物は屋敷(母屋)の近くに植えるな」でした。 大人になっても暫くは母の言葉にそうかなと思っていましたが、あとでは異論を唱えるようになりました。それは、生り物は植える場所が有ったらなるべく母屋の近く、いつでも収穫できる目が届く場所に植えるべきだと。 数百メートルも離れた畑などに植えた場合、収穫しに行くのが億劫で収穫時期を、つい、逸してしまうからです。 先日、実家からそう遠く離れていない所に住む姉が「昔からある柿(富有柿でない)がペタペタ落ちてたまらない」と言っていました。 たわわに実った今年の富有柿。この柿は母屋の近くにあり収穫を忘れることはありません。 亡くなった母が言っていた生り物とは、昔からある柿から来たものだろうと思っています。
2021.09.16

今夜は炊き込みご飯でした。炊き込みご飯のときはどんな風に仕上がったかなと炊飯器の蓋を開けるときの楽しみがあります。 今夜の全品です。 炊き込みご飯の具材は、竹輪、さつま揚げ、ぶなしめじ、エノキダケです。 コロッケと鱧のすり身天。横のキャベツの千切りには豆苗を混ぜています。 長崎の一口餃子とキャベツ、ぶなしめじのスープです。これも美味しくできました。 今日の料理は少々疲れました。
2021.09.15

スーパーから買って来た豆苗。買ってきて上部を切って頂きましたが残った根の部分を水に張った皿に浸けおいて再び芽吹かせていました。こんなに立派に大きくなってくれたので本日収穫しました。 収穫した豆苗は鱧のすり身に混ぜ込んですり身天となりました。彩りよく美味しく仕上がりました。 もう一度、我が家で二度目の収穫ができるものなのか試してみたいと思います。芽吹いてくれれば儲かりものです。
2021.09.15

今日は同じ町内にお住まいの先輩と久々にお会いしました。同じ会社ながら職種が全く違うため現役のときはお互い全く知らず。退職後、同じ町内に住んでいる事がきっかけとなり懇意にして頂いています。 今日お会いした先輩と元同僚、そして町内の大先輩と4名で定期的に近くの居酒屋で懇親会を開いていましたが、コロナ禍でここ半年くらい懇親会は無く寂しくしています。 今日気付いたのは、人と会って会話しないと元気が出ないということでした。先輩と別れたあと小さな川の土手にふと目をやると白と赤の彼岸花が満開でした。
2021.09.15
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