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みなさん、こんにちは。緊急事態の為追記です。最強のネオニコチノイド農薬の「クロチアニジン」の日本の残留農薬の基準値が極端に緩和され、大幅に引き上げられようとしてます。さとうきび:20倍春菊:50倍カブの葉:2000倍など元々日本の基準値は欧米に比べてかなり高いのに、更に引き上げようと言うのです。このネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために今年の5月に一時使用禁止が決定したばかりです。世界的に見て規制の方向です。ところが日本では規制するどころか、残留基準値を大きく引き上げようとしてるんです。これは政府がクロチアニジンの製品を作っている大企業のほうを向いて政治をしているからです。経団連の会長が経営する会社です。ここはモ●サントとも業務提携しています。多くの作物の受粉に関わるミツバチがいなくなると、食べ物はやがてなくなります。日本の権力者たちは、日本人を滅ぼそうとしているんでしょうか?これについてのパブリックコメントを政府が2日まで募集中だそうです。「EUで規制が強化されている農薬が日本国内で緩和されるのはおかしい」「基準を緩和するのではなくミツバチや環境への影響がないと証明できるまで使用を禁止してください」など、みなさまも、もし反対というご意見でしたら、今ならまだ政府が聞く耳を持っています。私も送りました。下記のサイトから簡単に送ることが出来ます。http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130138&Mode=0後編のアップが遅くなってしまいましてごめんなさい。前編はこちら前編は肩こりについてメカニズムを書いてきました。後編は食べ物でコリを解消するこのと主体に、コリや血流改善に嬉しい食べ物をご紹介します。これより後編です。野菜自体のフィトケミカルも、抗酸化力が高く、血流を良くしてくれるものが多いです。★ケルセチン (玉ねぎ、りんご、赤ワイン、イチゴ、モロヘイヤ、緑茶、レタス、カカオ、ブロッコリー、ケール、パセリ、プロポリス、ビルベリー葉など) 血流を改善、コレステロール値を下げる、動脈硬化を予防する、関節痛の症状をやわらげるなどの効果があります。玉ねぎ、りんごに特に多く黄色い色素です。★ルチン (蕎麦(特に韃靼そば)、柑橘類(特に薄皮)、なす、アスパラガス、ほうれん草、くこ、ノニ、りんごの皮、トマト、パセリ、セロリ)韃靼そばで有名なルチンですが、ビタミンCの抗酸化作用を支える役割もあるし、毛細血管を丈夫にして、血流を改善し、脳血管障害を予防します。★ヘスペリジン(柑橘系、特に青みかん)ルチンと共にビタミンPと呼ばれるヘスペリジンは、青みかんなどの柑橘類の皮やすじに多く含まれ、花粉症や高血圧、骨そしょう症を予防する効果があります。抗酸化作用や末梢血管を強化する作用があるため、血流を改善する効果、高血圧を予防する効果、コレステロール値を低下させる効果などが期待されています。★カカオポリフェノール(チョコレート、ココア)お茶の4倍のカテキン類(エピカテキン)が含まれています。いろんな働きがありますが、血流も改善します。★プロアントシアニジン、プロシアニジン(びわ、ぶどう、緑茶、クランベリー)カテキンがいくつか結合した構造をもち、きわめて強い抗酸化作用を示すポリフェノールです。血液流動性向上作用があり、いわゆるサラサラな血液となります。★ジンゲロール、ショウガオール(生姜、金時生姜)生姜に含まれる辛み成分で、血行改善、消化促進、殺菌作用があります。二日酔いやつわりの吐き気を抑え、胃潰瘍を予防する働きもあります。★クマリン(桜の葉、パセリ、桃、シナモン、柚子、柑橘系)クマリンは香り成分です。植物界に広く存在しており、セリ科やミカン科、マメ科などの植物に特に多く含まれています。血流を改善する効果、抗菌作用、抗血液凝固作用、むくみ防止作用などがあります。★アリシン(にんにく、長ネギ、玉ねぎ、あさつき、エシャロット、ニラ、らっきょう)玉ねぎやにんにくに含まれる刺激臭や辛味の成分。血液サラサラ、食欲増進、体を温める、発汗作用がある。そして、筋肉に溜まった乳酸などの疲労物質を撃退させるには・・・お酢と、ビタミンB群です。お酢のクエン酸が血小板の凝集を抑え、筋肉の疲労物質の生成を抑制します。疲労物質を分解しやすくするのはビタミンB1、B2、ナイアシンです。B1は肉や魚介類以外だとほうれん草、ニンニク、グリーンピース、パセリ、芽キャベツ、もやしなどB2は卵やうなぎ、イワシ丸干し以外だと納豆、干しシイタケ、アーモンド、緑黄色野菜などナイアシンは魚や豆類に多いです。↑この数か月はまっていて、いつ紹介しようかと思っていたんですが、ついに紹介します。ブルーグリーンアルジー。35億年前に地球上に最初に誕生した生物(藍藻)で、動植物の起源と言われています。体内に必要な栄養素をもれなく含有し、そのバランスは人体に必要とされる理想値に近いそうです。アメリカのオレゴン州にある世界最古の湖であるクラマス湖の藻なんですが、疲労物質を分解しやすくするビタミンB群が大変多いのはもちろんのこと、65%がたんぱく質で、必須アミノ酸20種、50種のミネラル、13種のビタミン、オメガ3と6がバランス良く含まれ、クロロフィルやアスタキサンチンなどの抗酸化力の高い色素が含まれています。なんと植物性のものには含まれないビタミンB12が、生牡蠣90個分も含まれているのがすごいのです。B12は脳や神経の修復に不可欠なビタミンです。しかも美肌に欠かせないベータカロチンをニンジンなどの緑黄色野菜よりはるかに多量に含んでいます。この湖のある地は、世界七大聖山のひとつ、北米屈指のパワースポット「マウント・シャスタ」の麓でもあり、その周辺は自然保護区に指定され、汚染のない美しい場所です。この夏友人が行ってきて、FBで写真を見たのですが、ものすごいオーブの輝き!マウントシャスタにいつか行ってみたいなー!たかが肩こりだと、甘く見るなかれ!コリは体からのメッセージです!!追伸:私が手掛けるコスメブランドのアムリターラでは、オーガニックの素晴らしさを共に伝えて下さる新しい仲間を募集しています。お仕事内容はアシスタントデザイナー兼クリエイティブ企画部のサポートになります。友人知人の方でも、もしいらっしゃったらぜひよろしくお願いします!募集詳細ページへ【告知】明日4日月曜(祝)札幌行きます!トークイベントはすでに満員御礼のようですが、16時から17時までは札幌駅のコスメキッチンステラプレイス店にいますので、よかったら遊びに来て下さいね!http://ameblo.jp/cosmekitchen01/entry-11650991571.html
2013年10月30日
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みなさん、こんにちは。すっかり、もの思う秋ですね。最近、年齢を重ねると言うことは、どんどんよけいなものがそぎ落とされていくことだなと思います。そして自分がいかにアホだということに、どんどん気づいていくと言うか(笑)ものを知るということは、自分がアホだと気付くことでもあります。だから、常に勉強だし、いくつになっても楽しいですね。もちろん、大変なことは多々あるのですが、知ること、気づくことは基本的には楽しい修行ですもんね。魂は永遠だと感じるのですが、だからこそ肉体を得ている今のこの瞬間を大切にしたい。この瞬間にしか出来ないこと、自分の役割を少しでもはたしていきたいです。今年の5月から、35度以下の加温で減圧蒸留して無農薬の果物の生体水を丸ごと取り出して美容液を作るということをしています。今まで、イチゴ、甘夏&マンゴーを作ってきたのですが、この10月は桃とマスカットで作りました。北海道の木村秋則式自然農法のマスカットと山梨県のEM農法の桃です。↑使用したマスカットは北海道の余市という街にある農園のものなんですが、ここには木村秋則さんが、農業指導によく来られるそうで、農薬も肥料も使用しない奇跡のサクランボやリンゴ、ブドウなどさまざまな奇跡シリーズがあるんですって(*^_^*)さくらんぼって言うのもセラムにしたらどうなのかなー!妄想が広がります。↑こんなパッケージになりました。かわいいです♪ひたすら私の趣味がさく裂しています。日本のコスメのパッケージが地味でつまらないと昔からずっと感じていて、こういう限定の製品は特にナチュラルでありながらも少しアート性のある感じにしています。こびとづかんのももじりこびとがやってきそうな、かなり良い香りです\(~o~)/精油ではないんですよ。低温で蒸留するので、果物が持つ香りそのままの生体水が採れるのです。一滴の水も使わず、果物の生体水だけで出来ており、酵素が活きているし、ビタミン、フィトケミカルもたっぷりで、まさに身土不二な旬の美容液ですね。これからも、いろいろなものを作ってみたいです。さて、少し肌寒くなってきて、体調を崩したり、風邪をひいている方もいるようです。肩こりや腰痛が出てきている方もいます。この「コリ」というものは、実は毎日の排泄と同じで、体からのメッセージとも言えるんです。慢性的な肩こりや腰痛をほうっておくと、気が付いた時にはお肌はくすみ、小じわが目立ち、たるみが気になる・・なんてこともあります。私にも肩こり首こりはありますが、昔に比べて本当に激減したと感じています。30代の前半は、週に一度はマッサージ屋さんに駆け込まないと耐えられないほどの肩こりだったんです。治療室で働いている頃は、同僚の先生に治療してもらったりしていました。それが今ではコリを感じること自体が、かなり減ったと思います。だいたいが冷え性だったはずが、今では治ってしまいました。体温も36度3分くらいか、それより低いくらいだったのに、今ではだいたい36度7分か8分です↓体温を36.5~37度に保つのが理想だそうで、体温が1℃下がると・・・免疫力が37%低下し、基礎代謝12%低下し、体内酵素の活性が50%も低下すると言われています。これは自分でも、確かに大きな変化だと思っていて、昔に比べ風邪をひくことがほとんどなく、体調不良で仕事を休んだことも、ほぼないんです。こういうこともコリが減った理由かなと思ってます。そもそも、「コリ」とは何でしょうか?こりは、筋肉の使いすぎや、逆に筋肉を使わない運動不足など、筋肉に不必要な緊張が生じた時に起こります。デスクワークなどで長時間同じ姿勢を続けた場合にも、筋肉の緊張が起こります。緊張した筋肉は収縮して硬くなります。硬くなると筋肉内の血管を圧迫し、血流が悪くなります。すると筋肉が酸欠状態になってしまいます。筋肉の中にはブドウ糖があり、それが燃焼することによって筋肉のエネルギーとなっているのですが、筋肉が緊張して血流が低下すると、酸素不足で筋肉細胞内のエネルギーが作れません。酸素が来ないとブドウ糖は不完全燃焼をして「乳酸」などの老廃物へと変わってゆきます。この老廃物が末梢神経を刺激することで脳は「こり」を感じるのです。「こり」自体は何かと言いますと、酸素不足で老廃物が溜まった筋肉が柔軟性を失い、硬く変性してしまっている状態です。筋肉というのは、「太い一本の筋肉」があるわけじゃなく、へちまみたいな感じで、細い筋繊維を束ねるような感じで出来ています。筋繊維の中はアクチンとミオシンというタンパク質がびっちり並んでいて、アクチンがミオシンの間に滑り込むことで、筋肉を収縮させています。しかし筋肉が緊張して酸素不足になると、エネルギーを作れなくて、筋繊維の中のアクチンとミオシンがくっついて離れなくなり、動きが悪くなります。凝った筋肉がなかなかゆるまないのは、アクチンとミオシンがくっついてしまっているからなんですね。緊張のないよく動いている筋肉は、中の血管が揺り動かされるので、血流がいいです。動脈から届く酸素や栄養が筋肉内に行き渡り、内部で発生する老廃物は、静脈で回収されますので、筋肉にはコリがありません。ところが慢性的なコリによって血流が悪いと、老廃物が筋肉からなかなか排出もされません。血流障害があると老廃物を作り出しやすい環境を作り、なおかつ老廃物が排出しにくいという八方ふさがりの状態になりがちなんです。これにより慢性的な首こり、肩こりを生み出していきます。もう1つ良くないのが、ストレスによる交感神経の緊張です。自律神経は交感神経が緊張すれば血管は収縮し、副交感神経が緊張すれば拡張します。ストレスが大きいと交感神経が優位になり、血管が収縮しますが、こうなると筋肉の緊張と同じで筋肉が酸欠状態となり、老廃物が蓄積して筋肉のこり・痛みへとつながります。以上のことをふまえて、コリを解消する、コリのない女になるための10か条です。コリを解消する10か条1、同じ姿勢を続けない2、ストレッチなどで筋肉を伸ばす3、軽い運動で筋肉を適度に動かす4、血流を良くする食べ物を食べる5、血流を悪くする食べ物を食べない6、老廃物を排出しやすい食べ物を食べる7、温める8、骨格の歪みを整える9、マッサージする10、ストレスを解消する私の肩こり体質が改善し、平熱が上がったたのは、上記の中でやっぱり食事が大きかったんですよね。具体的には、砂糖をやめて、肉を減らして、生野菜をたくさん食べるようになってからです。動物性たんぱく質は消化に時間がかかるので、たくさん食べすぎると消化不良が起こりがち。未消化のたんぱく質のカケラは赤血球同士をくっつきやすくさせ、末梢の血管まで血液が行き届きにくくなります。また、砂糖やトランス脂肪酸などの質の悪い油も、血液の流れを悪くさせます。こういう食べ物を減らして、生野菜を増やすとどうなるかと言いますと、生に含まれる酵素が消化を助けることで、栄養素がきちんと分解され、血液の質が良くなります。体内の消化酵素を温存し、代謝酵素が活性化して働き始めるので、代謝力も上がります。すみません、またたくさん書きすぎてしまったため、一度にアップできませんでした。後編に続きます!
2013年10月26日
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みなさん、こんにちは。台風がすごいですね。せっかく干している稲が全部倒れてしまい、また干し直してもらったり、自然の驚異とのおつきあいが続いています。私はあいかわらず、治療院と畑と化粧品開発をがんばっています。無農薬のフルーツや植物って、本当にすごい働きがあるものが満載!夏に深く左目の下を切り、3針縫ったうちの息子の顔も、ほとんど傷跡が目立たなくなってきました。↑どうでしょう?よーく見るとちょっとあるんですが、かなりいいです。↑1か月前はこのくらい傷跡があったんですから、ほんと驚異的に修復したと思います。最初の1か月はカムカムと美的水素とクリルオイルとAC-11を飲ませ、オリジナルの紫雲膏を塗っていましたが、傷が落ち着いて赤みが気になってきてからは、35度以下で減圧蒸留したフルーティーセラムを塗っていました。傷は紫外線で色素沈着しますので、バンドエイド必須、帽子必須な夏でした。最近3週間くらいは、赤みがほぼ引いたので、少し残る傷跡を早く薄くしたくて、修復作用が強い、AC-11のセラムを現在も毎日塗っています。そして、あいかわらずの生野菜たっぷりの酵素生活&オメガ3&亜鉛たっぷり麻の実ナッツです。これが効いたのか、かなりいいです!傷跡のところの手触りが硬かったんですが、それもなくなり滑らかになってきました!ああ、本当にどうなることかと思いましたが、自然治癒力って素晴らしいですね。そして植物のもつ力も!私がカイロプラクターの学校に入る直前、塩川学長の講演を聞いて感動したことがあります。それがイネイトインテリジェンスという言葉でした。「人間は、精子と卵子が結合し、280日かかり、新しい生命として誕生する。その時に先天性知能と呼ばれるものが同時に誕生し、この知能によって人間の形が形成され、かつ必要な臓器、手、足、頭、顔、大脳などが作られて完璧な人間が作られる。この作る力と共に人間が持っているものが先天性治癒力である。すなわち作る力も治す力もまったく同じところから来ているわけである。そしてこれらの2つの力は、精子と卵子が結合した時に、備わっている偉大な力である。この偉大な力を、イネイト・インテリジェンス(内なる自然の叡智)と言う。」「この力は脳幹のどこかに存在しているが、見ることも触ることもできない。ほとんどの人間は健康、病気に関わらず、皆すべて平等に持っている。その力が100%働いていれば、決して病気になることはない。脳で考えたことは必ず脳幹の中のイネイト・インテリジェンスを介して全身の神経組織に伝達されて、組織細胞等に伝わる。食事の栄養素も神経組織を介して、必要に応じてそれぞれの内臓、器官等に運ばれる。それらの食べ物の中に毒素があれば、下痢や嘔吐という行為でそれらの毒素を体外に出す。指を切っても、すぐに血液凝固物質を送り、出血を止めるだけではなく、切り口を奇麗な皮膚にしてしまう。これらの行為が目に見えるところの皮膚だけではなく、目に見えないところの体内でも行われているわけである。」イネイト・インテリジェンスには、神経組織を介して身体に何が起こっているかという情報が絶えず入ってくるようになっていますが、神経の入れ物である脊椎に歪みがあると、十分な情報が伝達できず、イネイトインテリジェンスが十分働けなくなる、それを取り除くのがカイロプラクターの役割であると、塩川学長は話してくれました。この時の塩川先生の「ナイフで傷つけたステーキに、どんな高級な薬を塗っても元には戻らない。でも私たちが指をナイフで傷つけてしまったら、薬など塗らなくても、生きている限り傷は必ず治る。これがイネイトインテリジェンス、内なる宇宙、自然治癒力だ」と言う言葉に感動して、なぜだか涙が出た私は30歳、若かったなー(*^_^*)でも、その時受けた衝撃と感動はその後の私にずっと影響を与えていて、このアン鬼にも、その精神は受け継がれていると思います。自然治癒力をいかに働かせるか。本来なら普通のことであるのに、現代はそれを阻害するものは背骨の歪みだけではない状況です。あまりにも世の中に、不自然なものが多すぎます。ナノ粒子、シリコーンオイル、加工デンプン、パラベン、ヘキサン、合成着色料、原発由来の放射性物質、化学調味料、溶剤抽出の油、トランス脂肪酸、薬、農薬、多くの添加物たち・・・不自然な化学物質に囲まれ、いつも接していると、自然治癒力も鈍ってくるし、野生の勘と言いますか、本来あるはずの直感のようなものも、失われていくように思います。例えば合成香料です。最近、洗濯に使われる柔軟剤の香りで体調不良を訴える人が増えているそうです。柔軟剤:「高残香」タイプで体調不良を訴える人が増加 毎日新聞 2013年08月国民生活センターによると、柔軟剤の香りで「鼻やのどが痛くなる」「気分が悪くなる」という相談は、2012年は48件と、09年の5件から急増しているそうで。それもこれも、最近の柔軟剤は香りが長く続く「高残香」タイプの製品が増えているからなんだそうです。シックハウス症候群や化学物質過敏症の患者を診ている札幌市のクリニックの渡辺一彦院長も、電車やバスの中、隣の家などから来る柔軟剤の香りで体調不良を訴える患者が増えているとお話しされてます。主な症状は、頭痛や吐き気、倦怠感だそうです。こういうケースが増えているため、市町村などの公の場での香水や香料の使用を自粛するように呼びかける動きも出てきています。 http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/lifeevent/kenko_iryo/1323066530818.htmlhttp://www.city.osakasayama.osaka.jp/6,360,24.html香りは、元々は花や果物や木から蒸留した精油などの天然香料しかありませんでした。ただ天然の香り成分は非常に希少で、例えばダマスクローズの精油を一滴作るためには、バラの花が200輪も必要です。価格も高価で、ローズやジャスミンなどは1kg200~300万円もします。これに対して合成香料の歴史は、19世紀から始まりました。これは天然香料中の成分を真似て、化学的に合成したものです。天然に存在しなくても、ニューケミカルとして、新しく合成した香りも増えてきました。原料は、石油化学工業などから大量に入手できる化合物などですが、香り物質を得ることさえできれば原料に制限はなく、天然香料に比べて価格はとても安いです。合成香料の種類は3000を超えますが、世界市場で取引されている主なものは約500種類です。日本で使用されている香料の95%が合成香料で、天然香料は5%くらいしか使用されていません。香りは、常温でありながら気体というすごい物質です。香りは鼻から吸収されると、直接、脳にや神経に影響を及ぼします。匂いを持った分子が鼻に入ってきた時、鼻孔の奥のある嗅上皮から嗅神経を経て、原始の脳である、大脳辺縁系にダイレクトに伝わるのです。そのため、香りは自律神経系や内分泌系、免疫系に非常に影響します。にもかかわらず、日本人のほとんどが日常的に接している香りのほとんどが、合成香料になってしまっています。もちろん天然香料も複数の芳香分子から構成されているので、その中に有害な成分が入っている事がありますので、必ずしも天然だから安全、合成だから危険というわけではありません。ただ、これまでたくさんの患者さんやお客様のお話を聞いてきましたが、合成香料で気分が悪くなりやすい方も、天然のオーガニックの精油の優しい香りだと大丈夫と言う方は多いようです。アロマテラピーをされる方なら分かると思いますが、そもそも、本当に精油だけであれば、そこまで残香することはほとんどありませんからね。合成香料による人間と生態系への汚染とリスクについて、2005年~2007年にかけて熊本大、長崎大、京都大が研究しています。イルカなど有明海と八代海に生息する様々な海洋生物を分析したところ、ほぼすべてから内分泌かく乱作用が指摘される合成香料の、HHCBとAHTNが検出されました。この研究で、合成香料が海の生態系の中で食物連鎖を通じて非常に濃縮されやすいことが分かり、「日本の沿岸域や、欧州で高濃度の汚染が確認されている下水処理施設周辺などを含め、詳しい調査をする必要がある」と指摘しています。HHCB とAHTNは急性毒性、成長、成熟影響、繁殖影響、および多世代影響の試験を行ったとこと、致死影響が確認されない濃度においても、すべてにおいて有意な影響が確認されています。 合成香料のAHTNは、人の脂肪や母乳からも検出され、さらに、胎盤を通り胎児に移行することも分かっています。さらに研究では合成香料の一部の物質にホルモンかく乱作用があることも明らかになりました。研究グループは「人や乳幼児への汚染リスク、ホルモンかく乱作用を考えると、合成香料の製造、使用について何らかの制限を設ける必要がある」としています。イギリスの科学雑誌「ニュー・サイエンティスト」に発表された研究では、消臭スプレー、ヘアスプレーを毎日使う女性は、週に1回未満の人と比べると、頭痛持ちの割合が25%、出産後の鬱病の割合が19%、それぞれ高かったそうです。また生後6ヶ月未満の赤ちゃんでも、耳の疾患が30%、下痢が22%、それぞれ多かったそうです。また、こうしたスプレーに含まれる化学物質が皮膚に浸透し、身体の抵抗力を弱めることも指摘されています。BBCニュースこういう化学合成の香料って、ずっと接していると麻痺してくる傾向にあると思います。私も20代の前半までは、こうした合成香料を良い香りだと思っていた頃もあります。20年くらいオーガニック、自然栽培の野菜を食べ、天然の香りに囲まれていると、このあたりが本当に鋭敏になってきたようで、例えばオーガニック風なハンドクリームなどの香りが、天然なのか、合成なのかは、少し嗅いだだけで嗅ぎ分けることが出来ます。食べものに白砂糖が入っているか、グルタミン酸ナトリウムが入っているかも、すぐ判別できるようになりました。生きづらくないですか?って言われることもありますが、鋭敏になるといいことがあります。それは、野菜の持つナチュラルな甘みや風味、香りをとても深く感じることが出来る味覚や、嗅覚を取り戻すことが出来るからです。特に香りの成分は、大脳辺縁系という原始の脳に0.2秒で到達します。大脳辺縁系は記憶、情動、本能などの中枢です。香りの成分は大脳辺縁系を経て、脳の「視床下部」という場所にも伝わります。視床下部は心地良い刺激を受けると、脳の下垂体に指令を出し、免疫力に深く関わるホルモンや女性ホルモンを出させます。毎日の生活で人工的な強い香りを遠ざけ、天然の心地よい優しい香りに触れていると、野生の勘も呼び覚まされるような気がします。そしてイネイトインテリジェンスも絶好調でいきたいですね!
2013年10月18日
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みなさん、こんにちは。今週日曜は、福岡のアムリターラ田んぼで稲刈りでした。↑あいかわらず恐ろしい鬼ファッションです。誰か分かりません(笑)だけど秋とは思えない、ものすごいお天気で紫外線も強くて、フェイスオンワンピしてても太刀打ちできたかな?というほどでした。Tシャツは、三宅洋平ヘンプコットンTシャツで気合いを入れました(笑)楽しく百姓一揆です!↑大豆畑が、大変素晴らしく育っていました!ウキウキ♪天然菌で、こだわりの塩でお味噌を作るぞー!!しかし稲刈りは3年ぶりでしたが、やっぱりいいですね。今はコンバインがあるから、農家さんは手刈りなど普通やらないと思いますけど、手植え、手狩りは大地の息吹を感じれて、1つの儀式のようです。日本人の血が騒ぎます。百姓一揆です!(どうしても、それかい(^_^;))さて、私の最新刊「やってはいけない老ける習慣」が、またまた重版になり、3刷り目が決まりました!この本にも書いたことで、時々質問を頂きますし、先日健康雑誌の取材も受けたので、今日は補足の意味でもこの件について書こうかなーと思います。「上目使いで決め顔をするたびに、あなたのまぶたは下がっていく!」という件です。まぶたの裏にあるミューラー筋のことですね。ここが伸びてしまうと、まぶたの脂肪を支えられずに、上まぶたがたるんで「老け目」になってしまいやすいんです。もちろん、病的に伸びると眼瞼下垂という状態になり、視野が狭くなるため医学的な処置が必要になることもあります。まぶたを開く筋肉は、「眼瞼挙筋」と「瞼板筋」とがあります。瞼板筋はミューラー筋とも呼ばれます。これはドイツの生理学者のHeinrich Muller 先生の名前からつけられたそうです。まぶたは通常、「眼瞼挙筋」という薄い小さな筋肉を収縮させて開けています。この筋肉は途中から「挙筋腱膜」という薄い膜になり、まぶたのふちにある「瞼板」(コラーゲン繊維のかたまり)にくっついています。この「挙筋腱膜」はとても繊細で、加齢とともに伸びてしまったり、「瞼板」から離れてしまったり、切れたりすることがあります。ただ、「挙筋腱膜」が切れても弱っても、「挙筋腱膜」の後ろには「ミューラー筋」があります。「ミューラー筋」は、「挙筋腱膜」が切れたり弱ってしまっても「眼瞼挙筋」と「瞼板」を繋いでくれていて、そのおかげでまぶたを開いていることが出来ます。ただ、このミューラー筋も伸びてしまうと・・・・あとは打つ手がなかなかありません。要するにたるみ目一直線です。ミューラー筋はとっても薄い筋肉なので、伸びてしまいやすく、鍛えることがなかなか難しい筋肉です。ミュラー筋は、実は自律神経のスイッチの役割もはたしています。ミューラー筋が緊張して収縮している時は、交感神経が優位になり目が見ひらかれ、ミューラー筋が伸びていると副交感神経が優位になってリラックスし、目はとろんとします。そのため食後のリラックス状態の時には、まぶたが重くなりがちです。ミューラー筋が伸びてしまうと、いつも緊張して収縮させていないと目が開かないので、全身の交感神経が緊張してしまうために、肩こりや頭痛が起こることがあります。また、目が開きにくいのをサポートするために、眉毛を上げることで目を開こうとします。眉毛を上げているのは額にある前頭筋という筋肉ですが、この筋肉を使いすぎるとおでこにシワが出来たり、頭が痛くなることがあります。また、少しでも視野を広げようとして、首を後ろに反らすと視野が上の方に広がるので、無意識に反らすようになります。この時に頭の後ろや、首筋、肩の筋肉が緊張するので、これが原因で肩こりになることがあります。肩や首は筋膜を通じて顔にも繋がっていて、表情筋をサポートする役割もあるので、ここの血流が慢性的に悪いと、表情筋がうまく動かず、顔全体がたるみやすくなります。要するに、挙筋腱膜やミューラー筋が伸びてしまうと・・・・●まぶたがたるんで老け目に●目が落ち窪んでくる●おでこが緊張してひたいにシワが●肩や首がこりやすくなり●頭痛が起こりやすく●顔までたるみやすくなるといった具合に、雪崩式老け目現象が起きてしまうのです!!このミューラー筋を必要以上に疲れさせない、伸ばしてしまわないために気を付けたいことをまとめます。1、パソコンのモニターの位置を上すぎない位置に2、上目使いはほどほどにこの2つはなんでかと言うと、上を見る時が一番ミューラー筋が緊張し、疲れます。キメ顔の写メは一瞬なので、まだいいですが、いつも上目使いをしていることは、ミューラー筋にとっては良くありません。ただ、PCは下すぎてもストレートネックや肩こりの原因になるので、上でも下でもなく、ちょうどいい、顔の真っ直ぐな位置にセットするのがポイントです。3、メイク落としの時などに、目をゴシゴシこすらないことこの、こするという行為がミューラー筋を痛めます。一番やってはいけないことです。4、コンタクトレンズは出来たら下まぶたを引っ張って取り外しする5、つけまつげをして、取る時にひっぱらないまぶたを引っ張る行為も負担をかけます。毎日のことなのでほどほどに。6、夜更かし、コンタクトレンズの長時間使用目を非常に疲れさせ、交感神経を優位にさせ、ミューラー筋も緊張します。どれだけミューラー筋や上眼瞼挙筋、挙筋腱膜がたるんでいるか、チェックする方法があります。鏡の前に立ってみて下さい。1、正面を向いて目をギュッと閉じたあと、力を抜く 2、次にゆっくり目を開ける このとき、まぶたの動きに連動して、眉毛が上にあがりますか? 眉毛が上がるのが、4mmまでならセーフ、それ以上だとたるみが始まっているサインかもしれません!また、目をいたわるルテインや、アントシアニンなどが多いほうれん草やブロッコリー、サニーレタス、グリーンピース、芽キャベツ、カボチャやブルーベリー、アサイーベリー、マキベリーを食べたり、DHAの多い魚油、クリルオイルなどを摂ることも有効。それから、まぶたではなく、目の周りを優しくマッサージしてあげたり、目の周辺をツボ押ししてあげたり、私の処女作アンチエイジングの鬼に載せている、目の周りの眼輪筋を鍛える筋トレを適度にすることは、たるみ目撃退に良いです。老け目、たるみ目にならないために、今日からミューラー筋をいたわってあげましょう!!
2013年10月09日
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さて、さっそくですがこれより後編です。前編はこちら植物オイルに含まれる注目成分を引き続き書いていきますね!γリノレン酸私達の体にとって必ずなくてはならない脂肪酸の一つで、ビタミンFと呼ばれます。リノール酸を摂ると体内で一部がγリノレン酸に変換されますが、現代の生活はリノール酸の摂りすぎ傾向にあるので、リノール酸を摂りすぎると逆に作られなくなります。その上、現代人の4人に一人はストレスなどが原因で体内でうまくγ-リノレン酸への変換ができないといわれています。アトピーの方もγ―リノレン酸が少ないようです。γ-リノレン酸は、血行を良くし、炎症を鎮め、水分の損失を防ぐことで正常な皮膚の生理作用を維持することを助ける働きがあります。つまり十分な量のγ-リノレン酸が皮膚にあることで、皮膚の機能を正常にし、健康な皮膚を保つだけでなく、シワ、シミ、たるみ、クマなどいろんなトラブルをやわらげます。血圧の安定や子宮の働き、アレルギー反応の調整などに働いているので、PMS(生理前症候群)やアレルギーで悩む方がγリノレン酸が多い油を少し摂取すると、効果があります。皮膚につけることでは、皮膚の炎症を抑え、出来てしまったシワにも有効です。⇒ボリジ油、月見草油、バオバブ油、ヘンプシードオイル↑食用の有機ボリジオイルです。酸化に弱いので冷蔵庫で保存してそのままサラダにかけたり、ジュースに入れたりして飲みます。1日の必要量は小さじ1杯程度でいいです。スキンケアとしてはバオバブオイルがお薦めです。なんとγリノレン酸を30%も含むんです。ボリジオイルより月見草オイルより多い量です。保湿力の高いオレイン酸を34%、エイジングケアに嬉しいパルミチン酸を22%、その他ビタミンもA、D、Eが豊富でポリフェノールもたっぷり。お肌の生まれ変わりを助け、出来てしまったシワに有効なオイルです。↑質の良いバオバブオイルと精油を吟味して、時々私のブランドでも作っています。今年も限定で冬に作ろうかと思っています♪ビタミンE酸素や活性酸素による酸化を防止し、細胞内に過酸化脂質が作られるのを抑えてくれます。過酸化脂質が多いと動脈硬化を引き起こしやすくなります。末梢血管を広げる作用もあるので、血流が良くなり冷え性や肩こりが改善し、紫外線から肌を保護して、シミにも効果があります。新陳代謝を正常にし、しっとりした美肌に導きます。抜け毛予防や、白髪予防、そして脳下垂体と副腎を健康に保つことで、ホルモン分泌を良くします。肌につけると、皮膚で生じる皮脂の酸化や活性酸素を抑え、くすみやシワを防止しします。最新の研究で、ビタミンEを摂っている人の皮膚の抗酸化力が約2倍に上昇したとされる実験データが出ています。⇒(ほとんどの植物オイルに含まれていますが、特に多いとされる油)アボカド油、アルガンオイル、小麦胚芽油、米ぬか油、グリーンナッツ油、グレープシードオイル、ほまわり油、大豆油、ヘーゼルナッツオイル、アーモンドオイル、オリーブオイルカロテノイド植物、動物、微生物などが持つ黄色、赤色、紫色などの天然色素。 抗酸化作用や抗ガン作用があります。特に皮膚で生じる一重項酸素という活性酸素を無害化する働きに注目しています。植物オイルにも含まれ、お肌につけると紫外線から肌を守り、美白作用もありますので、私はサンスクリーンや美白オイルに配合しています。⇒(いろいろなオイルに含まれていますが)アプリコットカーネルオイル、サジーオイル、オオミテングヤシ果実油、ローズヒップオイル、ストロベリーシードオイル、ラズベリーシードオイル、カレンデュラオイル、キャロットオイルなどγオリザノール抗酸化力が高く、更年期障害、自律神経失調症に良いとされています。末梢血管の血流改善や、抗炎症作用、皮膚温上昇作用まであります。肌につけることで、紫外線からもブロックしますので、私はサンスクリーンにも配合しています。⇒米ぬか油に多く含まれています。パルミトレイン酸皮脂にも含まれますが、加齢と共に減少する脂肪酸で、摂取したり肌につけると皮膚の再生を促し、保湿力が増します。⇒マカデミアナッツ油、ヘーゼルナッツ油などその他、私が最近注目している植物オイルを個別に紹介します。ココナッツオイル植物油ですが、ラウリン酸という飽和脂肪酸が約50%という組成で、ものすごく酸化しにくいです。ラウリン酸は母乳にも多く含まれ、細胞を強化して赤ちゃんの免疫を高めるために作用していますが、ココナッツオイルは母乳よりも多くラウリン酸を含んでいます。代謝されやすい中鎖脂肪酸が多いので、脂肪として体内に蓄積されにくいことも分かっています。「ケトン体」が多いということも最近知りました。人間の脳はブドウ糖とケトン体の2種類をエネルギーとして利用しますが、ケトン体の方が機能性が高いとも考えられています。化粧品原料としては、石鹸の泡立ちを良くしてくれる脂肪酸で、白髪や抜け毛を予防する働きもあります。ビタミンEも多いので抗酸化力も高いです。独特の甘い香りがあるので、食用としてはお菓子作りに向いています。あとバターより低カロリーなので、バター代わりにも使えます。精製されたものは香りが少ないので、お菓子以外にも使用できますが、最近焼き物で使用してみましたが、やはりどこかが南国な味になってしまいます。↑ココナッツの香りがするほう↑香りがしないほうブロッコリー種子オイルと大根種子オイル主にヘアケアとして注目しているオイルです。ブロッコリーの種を搾ったオイルには、シリコーンオイルに代わるキューティクルの天然保護作用があり、髪をサラサラにして、光沢を与えてくれます。オイルでありながらべたつきがなく、サラサラ感とツヤを与えてくれるんです。それから大根の種を搾ったオイルも、髪のキューティクルを保護し、くし通りをよくし、切れ毛を防止し髪にツヤを与えてくれることが実験で分かっています。この2つを使ったヘアワックスをずっと開発していて、最近ようやく完成に近づいてきました。今、毎日使用していますが、かなり髪の毛がツヤツヤです!肌にも!髪にも!脳にも!植物オイルの魔法で、ビューティーエイジングライフを楽しもう!!
2013年10月04日
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みなさん、こんにちは。私は先週末熊本県菊池市に行き、自然農法の農家さんめぐりをしていました。ほんと好きだよねー(^_^;)菊池はオーガニックな市長が誕生したのもあり、本当に自然農法が盛り上がっています。↑自然農法の神様、冨田さんが栽培している緑米。中は緑なんですけど稲穂は黒いんですよね。すごくきれいでした。うちでも表参道の店で販売している「幸せ家族」という雑穀ブレンドに入っています。これで作った玄米のお餅を頂いたんですが、また最高においしいんですよ。↑こちらは 渡辺明人さんの自然栽培のお茶畑。無農薬歴21年、自然栽培歴4年だそうで、実にきれいな畑でした。写真に写っているのは茶の実です。これを搾ったオイルは美白にいいんですよね~コスメに使いたいです♪去年に引き続きまた今年も「おるが自慢大会」に出席し、農家さんとお酒を酌み交わし、これからの日本の農業について語りあかしてきました。30年くらい自然農をやっている方もいれば、新規就農2年目のフレッシュな若者もいます。楽しかったーー!!\(^o^)/自分でも会社でも畑をやっていますが、こういう農家さんを応援して、もっと日本の自然農を盛り上げていきたいです。そうすれば、健康にも美容にもいいし、日本の自然環境はもっと良くなる。病気が出たら切り取って薬漬け、虫が出たら農薬じゃんじゃんかけて農薬漬け。考え方は同じなのでしょうね。でもどちらも対症療法です。根本的な体質改善をはかって、人も自然ももっと元気になってほしいなと思います。そしてビューティーエイジングしたい!!さて、秋になりオイルマッサージが楽しい季節になりましたね。食欲の秋でもあるので、健康にも心にも役立ってくれる植物オイルを使った料理もおいしいです。私のアンチエイジング法は多岐にわたりますが、その中の重要なことの1つは、この植物オイルとの付き合い方なんじゃないかと思っています。コスメの全成分ににしても、ものすごく大事なことの1つが、使用するオイルの質であることは間違いありません。食用オイルにしても、質の高い圧搾法のオーガニックのオイルを摂ることは健康美容に大きな関わりがあります。私の植物オイルLOVE生活は、今から20年前にフラックスオイル(亜麻仁油)を今村光一さんのお店で薦められて夫が買ってきて、私のサラダにさっとかけた時から始まったように思います。「なんじゃこりゃー?」と最初は思いました。オイルイコール太る、オイルイコールニキビ、オイルイコールコレステロール、みたいなイメージしかなかったので、健康のためにオイルというのが、25歳の私には全然理解できていなかったんです。が、その味が日ましに癖になり、その後今村さんの「医者も知らない亜麻仁油パワー」という本を読んだこともあり、だんだんと植物オイルの種類や質などに夢中になっていきました。そのあと、しばらくオイルのことは忘れていた数年がありますが、28歳でパニック障害を発症したことがきっかけで、またオイルに再び目覚めました。そのあとカイロプラクターになり、臨床で矯正前にアロマオイルマッサージをすると効果が高いことを発見し、外用としての植物オイルの効能に夢中になりました。いろいろな植物オイルと精油の組み合わせを試し、経皮吸収や香りを嗅ぐことによって、心にまで作用することにも感動しました。自分自身が妊娠後は、妊娠線予防に毎日お腹をオイルマッサージし、おっぱいの出がよくなるようにおっぱいオイルマッサージもし、予定日1週間前には、裂けないためのオイルマッサージもやりました。どれも、効果はてきめんでした!今も私のお腹には妊娠線は何もありませんし、おっぱいの出は良くて2歳まで母乳育児出来たし、会陰切開をせずに自然分娩することも出来ました。オーガニックの圧搾法の植物オイルって本当にすばらしいです!さて植物オイルの中にはさまざまな脂肪酸やビタミンやフィトケミカルが含まれていますが、私が好きな成分を少しあげていきます。オレイン酸酸化しにくく、食べると血液中の悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化や心臓病などを予防します。腸の蠕動運動を促進するので、便秘を改善したり、便の通りを良くします。肌につけると、大変保湿力が高いのが特徴で、他の美容成分の浸透を助ける作用もあります。多く含まれているオイル⇒椿油、アボカドオイル、オリーブオイル、プルーンオイル、モリンガオイル、アプリコットカーネルオイル、マカデミアンナッツオイル、ピーチカーネルオイル、なたね油リノール酸体内では合成できないので、必ず外から摂取しないといけない脂肪酸です。足りないと皮膚や臓器に支障をきたします。ただ現代の油は大豆油や紅花油(ハイブリッド種除く)やコーン油、綿実油などリノール酸主体のものが多いので、知らず知らずのうちに摂りすぎてしまいます。体内でリノール酸からアラキドン酸が合成されますが、過剰になるとアレルギー症状を強めたり、血栓をつくって血管を詰まらせ心筋梗塞や脳梗塞の原因になったり、善玉コレステロールを減らしてしまう作用があります。肌につけると、肌の水分量を守り、バリア機能を守る働きがあります。多く含まれる油以外にも、適量他の植物油にも含まれていますので、これに関してはあえて多い油を摂らなくて良いし、摂ることをむしろ避けています。⇒大豆油や紅花油(ハイブリッド種除く)やコーン油、綿実油、ひまわり油(ハイブリッド種除く)、グレープシードオイルαリノレン酸細胞膜の重要な構成要素で、欠乏するとしなやかな細胞膜が作られず、働きが悪くなります。食べることで肌の炎症を抑え、美肌に導きます。脳、神経系の働きに重要な役割を果たしていて、αリノレン酸からDHAやEPAが合成されるため、不足するとアルツハイマーにも関連します。心臓病や脳血管障害を防ぎ、血中のコレステロールをコントロールします。αリノレン酸を十分摂取すれば、リノール酸の摂りすぎによるアラキドン酸の過剰生成を防げるので、リノール酸系とαリノレン酸系との摂取比は「4:1」、出来れば「2:1」が良いです。大変酸化しやすいので、冷蔵庫保存で加熱は厳禁です。⇒亜麻仁油、チアシード油、えごま油、グリーンナッツ油このαリノレン酸ですが、美肌にももちろん欠かせませんが、心の健康にすごく関係することを今日は書いておきたいと思っています。αリノレン酸を摂ると、心の病の症状が緩和されると言われています。脳の60%は油で出来ており、αリノレン酸やDHA、EPAなどのオメガ3脂肪酸は、脳細胞の情報伝達に欠かせない脂肪酸です。うちの患者さんでも、カイロプラクティックとオメガ3脂肪酸、ミネラルなどの栄養指導で、これまで診させて頂いたうつ病の方のほとんどが改善しています。最近の抗うつ剤は副作用、そして効き方のアップダウンが激しいものもありますので、病院に行こうかな?という自覚症状が少し出たくらいの方であれば、まずはオメガ3脂肪酸不足を疑ってみるといったアプローチもあっていいと思うのです。血中DHA量が高いほど認知症発症のリスクが低いことも分かっています。そして躁うつ病の重症度と血中のEPAの量の低さが比例することなども分かっています。サントリーの研究では、DHAとEPAの摂取で、うつ病の方22人のうつ病スコアに優位な改善があったことも発表されています。1995年、アメリカ・パデュー大学の研究でインディアナ州の6歳~12歳の児童200人に対して、血液中のオメガ3濃度の高い子供と低い子供の学習能力との関係を検査したところ、血中濃度が低い子と高い子では・・・・学習障害が8.2倍、計算能力は4.7倍、総合学習能力は4.9倍も違ったそうです!行動面でもオメガ3の血中濃度が低い子供は、注意力が散漫で、不安、不眠を訴える子供が多かったそうで、オメガ3の威力が分かります。↑αリノレン酸を摂れば、体内でDHA、EPAに変換されますが、ダイレクトに摂りたい場合は青魚やあきあみの油が良いと思います。すみません、またしてもたくさん書きすぎて、一度にアップ出来ませんでした。後編に続きます!今から出かける為、後編は夜アップしますね!
2013年10月04日
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