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みなさん、こんにちは。私はもう、今執筆でヘロヘロになっております。とりあえずレシピのほうは一通り終わりました。今回は肉や魚を使わず、植物性たんぱく質で野菜と組み合わせた、メインディッシュ感のあるものを主体にしています。そのため豆、大豆、豆腐、油揚げ、厚揚げ、高野豆腐、そば粉、納豆、ナッツ、お麩などが結構出てくるのですが、生野菜と温野菜が両方摂れて、植物性たんぱく質も豊富でという、理想的なレシピを追及出来たと思います。もちろん肉や魚をまったく食べるなと言っているわけではありません。でも肉は遺伝子組み換えの飼料を食べている動物ちゃんがほとんどですし、魚も漁業がさかんな地域以外は、天然のものが少なく、養殖だとオメガ3が減りオメガ6脂肪酸が増えてしまう現状がある上、食べているエサが問題。現在養殖では、魚の切り身や魚粉などにたくさんの添加物を混合したモイストペレットやドライペレットという加工した飼料が中心。モイストペレットには脱脂粉乳、鶏卵、小麦粉、米ぬか、大豆油粕、植物油などが配合されていたりしますが、こんなのは天然魚は食べないですよね。しかも日本の大豆は94%輸入で、ほとんどが遺伝子組み換えなんですから油粕なんかも遺伝子組み換えだろうし、加工品なので他にも防カビ剤や酸化防止剤なんかが入っています。このあたりは、畜産の現状と似ています。最大の問題はやっぱり薬剤ですね。抗生物質や抗菌剤、ホルモン剤、消毒薬なんかがいけすに投与されていること。なんでそんなに薬剤が必要なのかと言うと、やっぱり広い海の中のような自然な循環がないので、エサや糞なんかで水質が悪くなり、害虫が大発生したり、魚同士がぶつかって体に傷がつき、細菌に感染しやすいこと、栄養過多のエサを食べていることに加えて運動不足でストレスが多いからなんですね。しかも放射能汚染の問題まで出てきてしまい、安心して食べられる魚も減りました。養殖魚の場合は産地関係なく、食べているエサが全国流通なものですから、九州の養殖魚にまでセシウムが出たりもしています。養殖魚でも、出来るだけ薬剤不使用の取り組みをしているところもあるので、そういうところが増えてほしいなと思っています。まぁ、そういうこともあり、たまに天然魚を見かけると食べることはありますが、それ以外は現在は動物性はダシに使う煮干し、桜海老、ちりめんなどのみになっています。日本の長寿地域の食文化とかを見ても、穀物全粒やイモ類、野菜、大豆、発酵食品、海藻やゴマを中心に食べ、魚は天然魚の、しかも丸ごと食べられる小魚を中心に食べているところが多いです。特に大豆の豊かな文化があるところが長生きの傾向があります。そういうこともあり、現在の私の食生活は、まさにそんな感じとなっているのですが、カウンセリングなんかでみなさんとお話しすると、旦那様が肉か魚をメインにもってこないと納得してくれないみたいな話をよく聞きます。なので今回は、植物性たんぱく質だって、こんなにメインになれるんだぜっ!てところもちょっと見せたいなって思っています。しかし、現在日本の大豆は94%が輸入大豆。残り6%が国産ですが、種用や飼料用を除いた食用としてだけでは24%です。ちなみに輸入先の7割以上が遺伝子組み換え大豆パラダイスのアメリカです。国産大豆は豆腐に使われることが一番多く、遺伝子組み換えかどうか表示しなくていい醤油ににはあんまり使われていないんですね。まったく表示しなくていい大豆油と動物たちの飼料には多くの遺伝子組み換え大豆が使われています。大豆はすばらしい日本の食文化であり、長寿食なのに、この現状が悲しい。でも幸いなことに、豆腐や納豆には国産大豆が使われていることがまだ多いので、うまくチョイスして頂ければと思います。もう1つ問題なのが、厚揚げと油揚げです。豆腐自体は国産大豆というところは多いのですが、問題は揚げている油ですよ。ご存知のように、油は細胞膜とホルモンの原料であるので、口に入る油の質はアンチエイジングにとってはかなりの重要問題です。現在の油の製造方法は、石油系溶剤で抽出されて、化学薬品をぶっこんで高温で精製するというやり方です。このやり方で製造された油はオメガ3脂肪酸が破壊され、油に含まれる抗酸化物質などもかなりなくなって、トランス脂肪も増えることが多いですし、使用された溶剤や薬品を100%取り除くことは難しいということも気になります。しかも遺伝子組み換えのなたねや大豆が主原料です。油揚げや厚揚げに使用されている油も、ほとんどのものがこうした化学溶剤製法の油で、しかも遺伝子組み換え植物の油であることが多いんです。もう1つはは豆腐を作る時に使われる添加物です。凝固剤、消泡剤が主ですね。大豆を加熱すると、天然の界面活性剤であるサポニンのせいで泡が出来ますが、これを消すのに消泡剤とやらを使うんですと。消泡剤には高酸化油、グリセリン脂肪酸エステル、シリコ-ン樹脂があります。あと凝固剤ですね。これがなければ固まりませんから当然ですが、昔ながらのニガリを使用せず、硫酸カルシウム、グルコノデルタラクトン、硫酸マグネシウムなどの化学物質も使われるようになりました。こういうものを使用せず、昔ながらのにがりを使用しているだけのお豆腐が一番おいしいと思います。お豆腐だけなら、無農薬でにがりで作っているおいしいお豆腐がいろいろあります。でも厚揚げ、油揚げなどの油にまで、こだわっているところとなると、大変ハードルが高くなります。そこで今日は私が食べている厚揚げと油揚げをご紹介します。もちろん、いくら油がいいと言っても揚げ物の加工品ですから、さっと油抜きするとなおいいと思います。それでも十分おいしいです。まずは三之助です。使用している大豆は、今は福岡県のふくゆたかという大豆が多いそうです。ただ時期によっては、100%無農薬の大豆だけとはいけてないそうです。でも100%国産大豆で、極力無農薬を使おうとしているメーカーであることは確かです。ここのすばらしいのは、とにかく油。島根県の影山製油所の国産無農薬なたね油か、わたしの愛する鹿北製油さんの無農薬国産なたね油かいつもどちらかを使用しているそうです。影山製油さんも、製油に化学薬品を一切使わず、昔ながらの圧搾一番搾りで菜種油を作っています。お次は豆庵です。有機醤油のヤマキ醸造さんのブランド。大豆は秋田県の自然栽培で、無農薬で動物性有機肥料不使用。にがりは海の精のにがりで、水は秩父の名水神泉水。原料はすべて放射能検査済み。油は米澤製油のオーストラリアの非遺伝子組み換えなたねを、圧搾法でしぼった一番搾りを使用しています。なたね油はオーガニックではないのですが、使用している大豆が無農薬で、なおかつ油が非遺伝子組み換えの圧搾法というのは貴重。特に油揚げは単価が安いので、油にこだわっているところなんか、まずありませんから。最後に宮島庵さんです。兵庫県の有機豆腐メーカー。大豆は青森産のオオスズという有機無農薬大豆で、伊豆大島産の天然にがりを使用し、油は鹿児島の鹿北製油さんの国産無農薬の圧搾法のなたね油です。オールオーガニックですごいです。ただ、こうなってくると油揚げが400円台というすごい状況になってきますので、たまにしか食べれない高級品でございます\(~o~)/現在たった6%の国産大豆。もっと食べてエイジレスビューティーになろう!!
2013年02月21日
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みなさん、こんにちは。今私は、治療院を少しセーブして、4月に出す食事の本の執筆中です。ナチュラルアンチエイジングな食事法と、野菜をメインディッシュに出来るレシピを多数掲載予定。本日も、ずっと家に閉じこもって書いています。ただ、そんな中連休は九州出張に行っていました。去年秋から、私のコスメブランドのハーブ畑を福岡県のうきは市で始めたのですが、春からは田んぼもやりたくって、貸して下さるという農家さんとお話をしに行きました。↑そして、こちらの田んぼを貸して頂けることが決まりました!非常に面積が広く、全部で2反あります。(1反が約300坪です)12年間の休耕田で、元々除草剤や殺虫剤もほとんど使われていなかった田んぼだそうです。ここで、無農薬、無肥料でお米を作りまーす!このあたりには、水がきれいでないと生息できない蛍もいるそうで、6月の田植えの時に、蛍に会えるのが楽しみ!!コスメのハーブ畑にも行きました。もちろんここも自然栽培です。↑ローマンカモミールです。あまり大きくなっていませんが、元気でした。畑の管理と栽培をお願いしている大介君いわく、「この子は、なでてあげるといいみたい」ということで、なでなでしてまわりました。その撫でた手が!もうすでに、カモミールのあま~い香りです!!全身からいい香りがするって、素敵ですね♪↑美白作用のあるローズマリーホワイトです。この寒空にも、まだ白いお花が少し見られました。こちらも、もっと大きく育つのはこれからでしょうね。ハーブ畑も田んぼも震災前は関東でやっていたのですが、放射性物質の問題でなかなかそれを、特にブランドとしてやるのは難しくなってしまいました。私は最高の自然栽培の原料を目指していたからです。ひとさまに提供するものに関してはそうですが、自分の家庭用菜園は、土を上から盛ったりして、なんとか関東で継続しています。光合成細菌、ゼオライトなど効果のあることはいろいろ試していこうと思います。田んぼは1年やったのみですが、日本人としてこれはぜひ継続したいなーと思っていて。お米と大豆は日本人の魂ですから、休耕田があるならそこに田植えしたい!しかも、虫たちが元気に活動できる無農薬で!そういう意味では、水のきれいな環境で、また田んぼをやれるのは嬉しい限りです。離れているので、田植えと稲刈り以外は大介君におまかせするしかなく、あまり行けないというのが残念ですが、ジャンボタニシちゃんの除草力にも期待です。タニシに稲まで食われないためには、水のコントロールが大切なんだとか。そのあたりは今回もお会いした浮羽の自然栽培米のドンである江藤さんに、いろいろ教えて頂きたいと思っています。江藤農園の自然栽培米、めっちゃおいしい、熟成した究極のお米でおススメです!江藤農園 ひのひかり今回、宮崎県にも行きまして、うちの店でも扱っておる究極のゴボウ茶「川越」でおなじみの、自然栽培界の天才、川越さんの畑にお邪魔いたしました。↑川越さんです。うちの息子が意味不明に「川越シェフ」と呼ぶのであせりました(笑)ゴボウ以外にも、らっきょう、にんにく、しょうが、玉ねぎなどを無農薬無肥料の自然栽培で育ててらっしゃいます。お母様が土壌消毒で倒れ、奥様も農薬の害で寝込んでしまったのをきっかけに、17年前から無農薬栽培を始めたそうですが、無農薬栽培の仲間がいない宮崎で、たった一人で、誰にも習わず、孤独に実験を繰り返しながら行きついた先にあったのが、有機肥料もいれない、ほったらかすわけでもない、本当の自然栽培だったそうです。驚くのは川越さんの畑には、抜いているわけでもないのに、ほとんど草が生えていないのです。本当の自然栽培が出来ていれば、虫がほとんどいなくなるだけでなく、やがては草も生えてこなくなるそうです。それから、自然栽培でも慣行栽培と同じくらいの収穫量があり、大きさも変わらない上に、味は最高においしいという、すごい域に達している農家さんなのです。この方は一種の天才であり、農的アーティストなのだと思いました。川越さんには、短い時間でありながら、自然栽培の真髄のようなお話をたくさん聞かせて頂きました。この方に今回お会いできたことは、何にもかえ難いすごい財産でした。ふと思い出すのは、2007年に訪ねた奇跡の林檎の木村秋則さんの林檎畑。あの時、木村さんは無農薬を成功させるには、肥料を与えないこと、野山のようなフカフカの土を作ることが鍵だったと話して下さいました。畑で林檎を食べさせて頂きましたが、かじった口がほとんど茶色く変色しない林檎でした。これはミネラルが多く、抗酸化作用が高いからのようです。そして、畑に長いこと落ちていた林檎が、腐らずいい香りに発酵していたことを思い出します。あの時、木村さんから聞いたいろいろなすごいお話も、私の心の宝となって、今も残っています。その時のブログへ肥料を入れないで自然栽培に取り組む農家さんたちはみなさん、虫たちの目当ては「肥料に含まれる窒素などの栄養分にある」と言います。窒素いっぱいの肥料を入れ、それをめがけてやってきた虫に農薬を使うという悪循環に陥っているのが、今の慣行栽培。それはわざわざ虫が好む環境にして、それを農薬で殺しているという不条理。日本は作付け面積に対する農薬の使用量は、なんと世界2位です。1位は韓国ですが、量的には1位と大差ありません。有機リン系農薬に代わって台頭してきたネオニコチノイド農薬。昆虫の神経系を遮断することで殺虫し、害虫だけでなくミツバチやトンボに害が出ていて、世界中でミツバチの大量死が見られ、問題となっています。人も昆虫も神経伝達は基本的に同じなので、人間にも影響があります。日本ではその量が極端に増えてきていて、空中散布のあと、近くの幼稚園児たちに目まいや頭痛や腹痛や神経障害が発生することもあります。日本のネオニコチノイドの残留農薬基準値は高く、アメリカの10倍、欧州の100倍近いのです。この農薬は浸透性なので、農薬を吸い上げた植物の分泌物でも昆虫が死にます。要するに野菜も稲も中に吸ってしまうので、表面を洗っても落とすことが出来ないのです。さて、一方肥料についてです。化学肥料は吸収が良いので作物は早く成長しますが、人間で例えるとメタボや虚弱体質の状態なので病気になりやすく、そのため農薬が必要になります。日本は雨が多いため、塩基類が洗い流されて土壌が酸性に偏りがちなんですが、化学肥料を多用すると、さらに土が酸性に傾いていきます。土壌が酸性になってしまうと、土の団粒構造が破壊されてしまうことが問題です。団粒構造とは、土の粒がくっついて塊をつくり、それが二重三重になっている構造です。土壌微生物の分泌物などが「糊」みたいに、土の粒同士をくっつけています。この団粒構造には隙間が多くあるので、水ハケが良くなり、栄養を作物の根に供給しやすくなります。農薬を使用すると豊かな土を形成するのに必要な微生物を死滅させてしまい、化学肥料を使用すると団粒構造が出来なくなるので土が痩せ、やがては野菜の栄養価が低くなるのです。ただ、化学肥料でも有機肥料でも肥料は肥料です。窒素過多の野菜には虫がたかりやすく、病気になりやすいのは同じ。だから有機無農薬というものは、とても苦労の多い栽培法になってしまいます。不完全発酵の動物性堆肥の野菜は、溶けやすい野菜だなーと感じることがあります。要するに腐敗方向に行きやすいんです。動物性肥料の場合、その動物が遺伝子組み換えとうもろこしをエサにしていたり、薬剤を投与されている糞であることも問題です。必要なものはすべて土にあります。その土の性質、状態を見極めて接する。川越さんは、生えてくる草の種類を見ただけで、土の状態が分かると言っていました。木村さんも虫と土の観察の鬼でした。川越さんは小麦などを蒔くこと、木村さんはそれに加えて大豆を蒔くこと、下草を刈らないことなどで、土を変えていきます。自然栽培の野菜はアレルギーのひどい方や、アトピーの方が食べて症状が出にくいということをよく聞きます。わたしも約15年食べていますが、腐らず枯れていったり、発酵方向に進む野菜やお米は、植物として健全で、アンチエイジング効果も高いと感じています。全部は無理でも、少しでもいいから、自然栽培の野菜を体に摂りこんで頂きたいなーと思っています。そうそう!奇跡のりんごの木村秋則さんのお話が、ついに映画化されることになったようです。映画 奇跡のリンゴなんと菅野美穂さんと阿部サダヲさん主演!6月公開ですって。音楽はおくりびとの久石譲さん。東宝映画ですよ!いやー、自然栽培がこれを機にもっと広がってほしいです。それはもはや、奇跡ではないのだから。自然栽培の宅配(まだ私が試していないものも含まれます)ナチュラルハーモニーそらの野菜ハートクラブ大地ピュアリィくり坊農園アースランド自然本舗アイアイ自然農園さて、最後にぜひ伝えたかったのが、2011年に、日本の震災を受けてネイティブアメリカンのホピ族が日本と世界に向けて出した公式メッセージです。最近になって知ったのですが、今の私たちにとても必要な内容を含んでいると思いますので、よかったら読んで下さい。ホピ族からの公式メッセージホピは言う。われわれがこの変化の時を通り抜けていけるための道はあると。それは地球を敬い、そのすべてのいのちを敬い、母なる地球の上を優しく歩くことだと。われわれのハートを、未来に繋がるこの細い道の心とひとつに、もう一度つなぎ直すことだと。
2013年02月14日
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みなさん、こんにちは。先週の金曜日、東京FMの「ブルーオーシャン」というラジオに、急きょ出ることになり、生放送で出演してきました。パーソナリティーは元NHKアナウンサーの住吉美紀さん。住吉さんと茂木さんの頃の「プロフェッショナル仕事の流儀」が大好きだったので、私の頭の中で勝手にスガシカオの曲が流れてきまして(笑)、とにかくもう緊張して緊張して、何をしゃべったかよく覚えていません。住吉さんは、たいへんなチョコ好きということで、お土産に持っていった私の新発売のローチョコレートショコラボヌール&ブランを、えらく気に入って下さいました。48度以上に加熱しない、酵素が残ったローチョコレートというもの初めて食べたということで、ローチョコ特有のカカオのフレッシュさに驚いておられました。おなじみ砂糖、乳製品不使用のアガベのローチョコレートですが、今回はホワイトローチョコレートとのハーモニー。しかもそこにフリーズドライのオーガニックのストロベリーやブルーベリーやラズベリーが入ってて、それがちょっとサクサクしててやばすぎるうまさです(>_
2013年02月08日
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みなさん、こんにちは。私の横では、息子が元氣に遊んでいます。インフルエンザで学級閉鎖になってしまい、今週はお休みなのです。息子もかかったようですが、熱は1日で下がり、そのあとは元気に家の中で遊びまくり、ほとほと手を焼いています。まぁ、すぐに元気になってくれてよかったですけどね!一応診断のために、病院には行ったのですが薬はまったく飲ませていません。発熱はむしろ、こういう時は大歓迎。白血球のマクロファージは、ウイルス感染が起こった場所で真っ先に病原体を食べるという、免疫の最前線を担っています。この時体温が38.5度以上だと、白血球群は最高に活発にウイルスをやっつけることが出来るのです。マクロファージと顆粒球がある程度ウイルスを食べてしまえば、あとはB細胞がインフルエンザの抗体を作り出してフィニッシュ。咳やくしゃみは体内のウィルスを体外へ放出するためですし、鼻水は戦った顆粒球の死骸でもあるし、これ以上別のウイルスが入らない防御作用でもあります。ほんとに体の仕組みって素晴らしい。発熱は、よほど何日も続いて消耗しているとか、脱水症状などでない限り、発熱それ自体で脳がやられる事は非常に稀で、むしろ解熱剤で熱を下げてしまったことで起こる脳症が問題となっています。さて、こういう時、鬼家ではどうしているかを今日は書いてみたいと思います。まず、熊本産無農薬無肥料の玄米の黒焼き「玄黒茶」を煮出し、そこに梅干しをいれたもので、陰性に傾いた体を一挙に陽性方向に引き戻します。子供にはちょっと辛いので入れませんが、大人はここに金時生姜粉末を入れると更に最強。同時期に、私自身もなんだか寒気がすることがあったのですが、今回それを一挙に治してしまったものがあります。チャッチャチャーーン♪もろみ生姜!!震災前の群馬県の無農薬の生姜を、震災前の埼玉県の味噌と醤油と本みりんに漬け込んだもの。無添加です。念のため放射能検査もしてて検出限界値10ベクレルで、不検出です。もう、めっちゃめちゃ温まります。かーっと熱くなります。風邪を感じさせる寒気が嘘のように吹き飛びました。お酒にも合うんだなっこれが。で、息子にも自分にもプロポリススプレーをシュッとして、喉で増殖するウイルスにダメージを与え、菌に対してもつけいる隙を与えず、炎症が起きないようにします。このプロポリススプレーはアルコール抽出でなく「超臨界圧抽出法」で抽出しているから、プロポリスの有用成分をあますところなくしっかり抽出出来るんです。ここに、マヌカハニーと、マヌカハニーを凌ぐ抗菌力を持つブナハニーが非加熱のまま入っています。そこにレモンマートル、ユーカリ、ティートゥリーなどの精油まで入っているんですが、相乗効果で更に抗菌力がアップ。以前から検査をしているようですが、最近もまた日本食品分析センターでの最新の検査結果が届きました。この結果があまりにもすごいので、ちょっと紹介します。↑こちらMRSAの培地です。多くの抗生物質に耐性を示す黄色ブドウ球菌のこと。院内感染の起炎菌として有名で、ほとんどの抗生物質が効かないので、治療が非常に難しいとされる菌です。これがですよ?このプロポリスを入れて1分後・・・↑ほとんどいなくなっています。↑こちら、悪名高き大腸菌のO157です。↑プロポリスを入れて3分後、こちらです。その他ピロリ菌や緑膿菌などの検査結果もすごく優れていました。いやー、あらためて驚きですね。これらは全部細菌ですが、ウイルスにもある程度効果があると言われています。インフルに対する効果については、この記事にありました。これはブラジル産のグリーンプロポリスの実験記事ですが、プロポリスの作用の特徴はウイルスの増殖を直接抑制するのではなく、生体が本来持つ防御能力を高めることにあると書いてあります。さて、時々プロポリスをシューッとしつつ、更に飲ませたのはエルダーフラワーのハーブティーです。鼻と喉に症状がある時に効きます。昔からインフルエンザの初期症状に使われてきました。初動に飲むのがいいようです。そして、インフルエンザだけでなく、通常の風邪の時にも、もう発症してしまった~って時にも効果が高いのが、エキナセアルート。エキナセアの根のサプリメントです。オーガニックで植物性カプセル。免疫力を高める作用があり、ネイティブアメリカンが風邪の予防に使用してきたハーブで、特にその「根」には抗ウイルス作用、抗菌性が一番高いようで、ひいてしまったあとにもパワーを発揮できるようです。エキナセアはウイルスをやっけると言うよりは、自分の白血球を増やして活性化する働きが強いようで、インターフェロンの生成を促すようです。インターフェロンとは異物の侵入に反応して、細胞が分泌する蛋白質のことです。今回息子には、このエキナセアルートと水素サプリを初動から2日間飲ませましたが、これにより、かなり早く治ったように思います。もちろん、治すのはサプリではなく自然治癒力が主役!おでこを冷やし、ひたすら寝て水分補給が基本です。無理に食べさせず、お腹がすいたと言ったら林檎。もっと食べたいと言い出したら、少なめの梅干し茶漬。このエキナセアルートは、うちの会社の常備薬ならぬ常備サプリでもあります。↑普通どこの会社にも常備薬ってやつがあると思うんですが、うちには西洋医学の薬はいっさいありません。その代わり、まずはこれ以外にも、福利厚生としてフラックスオイルが冷蔵庫にあり、お弁当の人なんかが自分のサラダにかけ放題。あとは水素サプリメントの美的水素といわし油のAOZA。それ以外の調子の悪い時の常備薬的なものとして、金時しょうが末、プロポリススプレー、瀧の酵母があります。更にあるのが、この写真の3つです。左から鶴見先生の酵素サプリ「プログレイス」、「エキナセアルート」、右がナツシロギクのカプセル。夏白菊はヨモギギク属のハーブで、天然のアスピリンとも呼ばれ、主に頭痛や生理痛、関節痛、その他歯痛、筋肉痛、肩こりにも効果が高いと言われています。これはオーガニックで植物性カプセルで無添加です。最近では大阪大学の富田助教授らの研究で、増毛に効果があることまで判明しているようです。すごいね、ナツシロギク!ただし、子宮の収縮作用がるので妊娠中の方、授乳中の方、そして2歳以下の幼児は摂取しないで下さい。主役はあくまでも、自然治癒力。でも、それを応援する植物や蜂さん達の力もちょっとお借りして寒い冬を頑張って乗り切りましょう!!
2013年02月01日
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