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30日、浦和競馬場で第52回しらさぎ賞(3歳上・牝・ダ1400m・1着賞金1200万円)が行われ、先団の後ろでレースを進め、3~4コーナーで2番手まで上がった森泰斗騎手騎乗の2番人気レッドクラウディア(牝5、大井・荒山勝徳厩舎)が、直線で逃げ粘る3番人気ショコラヴェリーヌ(牝5、大井・荒山勝徳厩舎)を捕らえ、これに3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分27秒8(不良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に4番人気ケンブリッジナイス(牝4、船橋・新井清重厩舎)が入った。なお、1番人気マイネエレーナ(牝6、浦和・小久保智厩舎)は6着に終わった。 勝ったレッドクラウディアは、父アグネスタキオン、母シェアザストーリー、その父コマンダーインチーフという血統。これが2012年12月のクイーン賞以来の勝利で、JRAからの移籍後初勝利(3戦目)となった。【勝ち馬プロフィール】◆レッドクラウディア(牝5)騎手:森泰斗厩舎:大井・荒山勝徳父:アグネスタキオン母:シェアザストーリー母父:コマンダーインチーフ馬主:(株)東京ホースレーシング生産者:ノーザンファーム通算成績:19戦5勝(JRA10戦3勝・重賞2勝)1 レッドクラウディア 1:27.82 ショコラヴェリーヌ 3/43 ケンブリッジナイス 2.1/24 ビタースウィート 3/45 ブライティアグラス 1/2単勝2 510円 複勝2 210円 8 190円 4 210円枠連 2-6 910円 馬連 2-8 1990円 枠単 2-6 2220円馬単 2-8 3330円 三連複 2-4-8 3150円三連単 2-8-4 16880円 ワイド 2-8 830円2-4 710円 4-8 490円きょうのこのレース、三連複の4頭ボックスのみで購入。結果、1番人気は飛びましたが、2、3、4番人気で決まり的中しました。
2014.04.30
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29日、名古屋競馬場で第16回かきつばた記念(GIII・4歳上・ダ1400m・1着賞金2100万円)が行われ、中団でレースを進めた木村健騎手騎乗の6番人気タガノジンガロ(牡7、兵庫・新子雅司厩舎)が、直線に入って好位から一旦は抜け出した2番人気ダノンカモン(牡8、栗東・池江泰寿厩舎)を捕らえ、さらに外から猛然と追い込んできた1番人気ノーザンリバー(牡6、栗東・浅見秀一厩舎)をハナ差退けて優勝した。勝ちタイムは1分27秒2(不良)。 2着ノーザンリバーからクビ差の3着はダノンカモン。なお、3番人気ダイショウジェット(牡11、栗東・大根田裕之厩舎)は10着に終わった。 勝ったタガノジンガロは、父キングカメハメハ、母タガノチャーリーズ、その父Saint Balladoという血統。今年1月まではJRAに所属し、2011年にはマーチSで5着、アンタレスSで4着と重賞でも健闘したことがある。その後兵庫に移籍、転入緒戦を制して挑んだここで大金星を挙げた。【勝ち馬プロフィール】◆タガノジンガロ(牡7)騎手:木村健厩舎:兵庫・新子雅司父:キングカメハメハ母:タガノチャーリーズ母父:Saint Ballado馬主:八木秀之生産者:新冠タガノファーム通算成績:26戦6勝(JRA24戦4勝・重賞1勝)1 タガノジンガロ 1:27.22 ノーザンリバー ハナ3 ダノンカモン クビ4 ピッチシフター 35 クリスタルボーイ アタマ単勝3 5850円 複勝3 210円 8 100円 4 100円枠連 3-6 1990円 馬連 3-8 1870円 馬単 3-8 15110円三連複 3-4-8 460円 三連単 3-8-4 28610円ワイド 3-8 310円 3-4 340円 4-8 100円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。
2014.04.29
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昨秋の凱旋門賞4着以来の実戦を強烈な末脚で制したキズナが一時代を築くのか。それとも前走で完全復活を果たしたゴールドシップ、昨年の覇者フェノーメノ、前走で強烈な捲りを決めて改めてその力を示したウインバリアシオンなどがそれを阻止するのか。今後の古馬路線を占う意味で重要な一戦となる春の天皇賞。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■5/4(日) 天皇賞・春(4歳上・GI・京都芝3200m) キズナ(牡4、栗東・佐々木晶三厩舎)は昨秋の凱旋門賞で4着に入線した後、予定していた有馬記念をパス。それが良かったようで、前走の大阪杯では正に本格化を思わせる馬体と強烈な末脚を披露。今回は一気のメンバー強化となるが、ここを勝ってキズナ時代の到来を宣言することができるか。 ゴールドシップ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)は昨秋に低迷が続いていたが、前走はそれが嘘のような行きっぷりで、2番手から楽に抜け出す完勝。強いゴールドシップが戻ってきたという印象だ。問題は昨年不発に終わった京都の高速馬場だが、先週の馬場傾向を見ると昨年よりも馬場が柔らかく造られている感じだし、それならば雪辱を果たせても良いだろう。キズナ時代の幕開けを阻止することができるか。 ウインバリアシオン(牡6、栗東・松永昌博厩舎)はオルフェーヴルの存在に泣いてきた馬だが、前走の日経賞ではその鬱憤を晴らすような豪快な捲りで圧勝。改めて強烈に存在感を示した。一昨年は3着に敗れたが、前走の勝ちっ振りからはそれ以上を期待させられるところだ。 フェノーメノ(牡5、美浦・戸田博文厩舎)はこのレースの昨年の覇者。宝塚記念4着後に脚部不安を発症して休養を余儀なくされたが、前走の日経賞で実戦に復帰。5着と脚部不安明けとしては上々の内容だったし、得意の京都長丁場で連覇を狙う。 その他、前走のダイヤモンドSで長丁場への適性を示したフェイムゲーム(牡4、美浦・宗像義忠厩舎)、まさかの逃げで京都記念を制し新たな一面を見せたデスペラード(牡6、栗東・安達昭夫厩舎)、京都で巻き返しを期すサトノノブレス(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)、古豪ジャガーメイル(牡10、美浦・堀宣行厩舎)なども上位争いを目指す。発走は15時40分。
2014.04.28
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4/27(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 11-4-1-4-2払戻金 72,447,510円的中票数 7票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 6,871,715票発売金額 687,171,500円▼1レース目 京都10R 上賀茂S勝馬:11.ラガートモヒーロ人気:7番人気残票:260,388票▼2レース目 東京10R 府中市市制施行60年記念勝馬:4.グランデスバル人気:6番人気残票:27,689票▼3レース目 福島11R 福島中央TV杯勝馬:1.マイネサヴァラン人気:8番人気残票:1,071票▼4レース目 京都11R マイラーズカップ勝馬:4.ワールドエース人気:3番人気残票:97票▼5レース目 東京11R フローラS勝馬:2.サングレアル人気:4番人気残票:7票
2014.04.27
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27日、東京競馬場でフローラS(3歳・牝・GII・芝2000m)が行われ、道中は後方に構えた岩田康誠騎手騎乗の4番人気サングレアル(牝3、栗東・松田博資厩舎)が、直線に入ってすぐは行き場がなかったものの、外に動いて進路を確保してから一気の伸び脚を発揮。好位から一旦は抜け出した6番人気ブランネージュ(牝3、栗東・藤岡健一厩舎)をゴール前で捕らえ、これにアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分0秒0(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着には、13番人気マイネオーラム(牝3、美浦・高橋義博厩舎)が入り、ここまでが5月25日に行われるオークスの優先出走権を手にした。なお、1番人気マジックタイム(牝3、美浦・中川公成厩舎)は6着、2番人気イサベル(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)は7着、3番人気マイネグレヴィル(牝3、美浦・和田正道厩舎)は8着に終わった。 勝ったサングレアルは、父ゼンノロブロイ、母ビワハイジ、その父Caerleonという血統。GI・6勝を挙げたブエナビスタをはじめ、兄姉に重賞勝ち馬がズラリと揃う超良血馬がデビュー3戦目で重賞制覇を果たし、本番へ向かうこととなった。【勝ち馬プロフィール】◆サングレアル(牝3)騎手:岩田康誠厩舎:栗東・松田博資父:ゼンノロブロイ母:ビワハイジ母父:Caerleon馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム通算成績:3戦2勝(重賞1勝)1 サングレアル 2:00.02 ブランネージュ アタマ3 マイネオーラム 1.1/24 マローブルー クビ5 ニシノアカツキ ハナ単勝2 910円 複勝2 340円 5 320円 17 1710円枠連 1-3 1530円 馬連 2-5 5970円 馬単 2-5 13510円三連複 2-5-17 189600円 三連単 2-5-17 1088940円ワイド 2-5 1920円 2-17 13460円 5-7 10890円ワールドエース復活V、約2年1ヶ月ぶりの勝利/マイラーズC27日、京都競馬場でマイラーズカップ(4歳上・GII・芝1600m)が行われ、好位でレースを進めたA.シュタルケ騎手騎乗の3番人気ワールドエース(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で前を捕らえて抜け出し、中団から差を詰めた1番人気フィエロ(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分31秒4(良)で、コースレコード。 さらに2馬身差の3着に2番人気エキストラエンド(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)が入った。 勝ったワールドエースは、父ディープインパクト、母マンデラ、その父Acatenangoという血統。3歳時は皐月賞2着、日本ダービー4着とクラシック戦線で活躍したが、ダービー後に屈腱炎を発症してしまい、長い休養に入ることとなった。今年2月の復帰緒戦は5着に終わったものの、ここで見事な復活を遂げて、3歳時の若葉S以来となる約2年1ヶ月ぶりの勝利を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ワールドエース(牡5)騎手:A.シュタルケ厩舎:栗東・池江泰寿父:ディープインパクト母:マンデラ母父:Acatenango馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム通算成績:8戦4勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2012年きさらぎ賞(GIII)1 ワールドエース 1:31.42 フィエロ 1.1/43 エキストラエンド 24 レッドアリオン 1/25 オースミナイン クビ単勝4 640円 複勝4 200円 5 120円 12 140円枠連 2-3 590円 馬連 4-5 860円 馬単 4-5 2090円三連複 4-5-12 1310円 三連単 4-5-12 7930円ワイド 4-5 390円 4-12 570円 5-12 230円フローラSは馬連と三連複にて購入。結果、はずれ。マイラーズCも馬連と三連複にて購入。結果、こちらは堅い決着でどちらも的中。
2014.04.27
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26日、福島競馬場で福島牝馬S(4歳上・牝・GIII・芝1800m)が行われ、先手を取った吉田豊騎手騎乗の5番人気ケイアイエレガント(牝5、美浦・尾形充弘厩舎)が、そのリードを最後まで守りきり、好位から差を詰めた2番人気キャトルフィーユ(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)をクビ差退け優勝した。勝ちタイムは1分47秒0(良)。 さらに1馬身差の3着は、3頭並んでの争いとなったが、道中2番手から粘った16番人気フィロパトール(牝5、美浦・武藤善則厩舎)に軍配が上がった。なお、3番人気レイカーラ(牝5、美浦・堀宣行厩舎)は7着、1番人気アロマティコ(牝5、栗東・佐々木晶三厩舎)は10着に終わった。 勝ったケイアイエレガントは、父キングカメハメハ、母ポストパレード、その父A.P. Indyという血統。1600万条件を勝って挑んだ前走の中山牝馬Sでは、10番人気ながら2着(同着)と健闘。その前走で同着だったキャトルフィーユをここで退け、初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ケイアイエレガント(牝5)騎手:吉田豊厩舎:美浦・尾形充弘父:キングカメハメハ母:ポストパレード母父:A.P. Indy馬主:亀田和弘生産者:松田牧場通算成績:25戦6勝(重賞1勝)1 ケイアイエレガント 1:47.02 キャトルフィーユ クビ3 フィロパトール 14 ウインプリメーラ ハナ5 トーセンアルニカ ハナ単勝6 900円 複勝6 290円 7 180円 14 2660円枠連 3-4 1430円 馬連 6-7 1440円 馬単 6-7 3470円三連複 6-7-14 45330円 三連単 6-7-14 238230円ワイド 6-7 520円 6-14 9610円 7-14 6970円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中も三連複ははずれ。フローラSのいい加減予想4枠7番マジックタイムから4枠8番マイネグレヴィル、8枠16番イサベル1枠2番サングレアル、3枠6番ハピネスダンサー、3枠5番ブランネージュ1枠1番デルフィーノ。マイラーズCのいい加減予想3枠5番フィエロから6枠12番エキストラエンド、3枠6番オースミナイン2枠4番ワールドエース、5枠10番カオスモス、6枠11番レッドアリオン4枠7番アドマイヤドバイ。
2014.04.26
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現地時間26日、オーストラリア・ロイヤルランドウィック競馬場で行われたオールエイジドS(2歳上・豪GI・芝1400m・9頭立て・1着賞金24万豪$)に、日本のハナズゴール(牝5、美浦・加藤和宏厩舎、N.ローウィラー騎手)が出走した。 ハナズゴールはスタートで出遅れてしまい、道中は最後方での追走となったが、直線で外に持ち出して素晴らしい伸び脚を発揮。一気に突き抜けて見事海外GI制覇を果たした。 なお、2着にはウィーリー(セ4、豪・C.ウォーラー厩舎)、3着にはタイガーティーズ(牡6、豪・J.プライド厩舎)が入った。【日本馬プロフィール】◆ハナズゴール(牝5)騎手:N.ローウィラー厩舎:美浦・加藤和宏父:オレハマッテルゼ母:シャンハイジェル母父:シャンハイ馬主:M.タバート生産者:不二牧場通算成績:22戦6勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2013年京都牝馬S(GIII)
2014.04.26
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楽々と計時した快時計が、目下の充実ぶりを物語っていた。カオスモスは栗東坂路でケンブリッジベスト(3歳500万下)と併せ馬。初コンビの和田に導かれ、序盤は僚馬の真後ろをゆったりと追走する。残り1Fで並びかけると、軽く手綱をしごかれただけで、矢のような伸びを披露し、2馬身先着。この日の1番時計タイとなる4F50秒8-37秒2-12秒4をマークした。 鞍上は「まだ余裕があった。反応もいいですね。状態がいいんだと思います」と上々の感触を口にする。清永助手も「感触を確かめる程度でこの時計ですから、やっぱり動きますね。1戦ごとに体は確実に締まってきています」と1月に戦列に復帰以降5戦目で1番の手応えだ。 前走のダービー卿CTは、中山マイルの大外枠を克服しての2着。和田は「開幕週の京都の馬場はいいんじゃないですかね」と舞台変わりを歓迎する。コンディションの良い馬場で持ち味のスピードを生かす構えだ。 清永助手も「前走で改めてやれると自信になった。今後を考えても、何とかここで賞金を加算したい」と言い切る。重賞は2着が2度あるが、まだ勝利はない。今度こそタイトルを奪取する。レッドアリオンの橋口師は「とにかくゲート」/マイラーズC鋭い脚さばきで状態の良さを伝えた。レッドアリオンは川須を背に栗東坂路で単走。序盤からハイペースで飛ばすと、残り1Fで腰に差したステッキを抜き、右から1発。ラストまでしっかりと踏ん張って、4F51秒3-37秒7-13秒0を刻んだ。 富士S6着以来、約半年ぶりのコンビとなった鞍上は「久々でしたが、馬の成長を感じました。力みもなく、いい意味でゆとりがありました」とうなずく。「ステッキを入れたのは最後に少し遊んだ分。動きは良かったですよ」と歯切れがいい。 橋口師は「全体時計はいいが、しまいは12秒7、8で来ないと」と厳しいジャッジだったが、これも期待の裏返し。発馬で後手を踏み14着に敗れた前走からの巻き返しに向け「とにかくゲートさえ、うまく切って流れに乗ってくれれば。それだけだよ」と力を込める。重賞初制覇で大舞台への扉を開く。福島牝馬Sのいい加減予想4枠7番キャトルフィーユから1枠2番アロマティコ、2枠4番レイカーラ8枠15番ミッドサマーフェア、3枠6番ケイアイエレガント、6枠12番サトノジュピター6枠11番フロアクラフト。
2014.04.25
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エキストラエンドは川田を背に栗東CWでイサベル(3歳500万下)とハーキュリーズ(6歳1600万下)を追走する3頭併せ。内を回り、中のイサベルと併入し、後者には1馬身先着。6F83秒9-38秒0-11秒9をマークした。「追うごとに良化しています」と高田助手は満足げにした。 降雪順延の前走は2週連続の長距離輸送ををクリアして2着。雪の影響で輸送に通常の3倍近い17時間も要したが、気力と体力で克服した。「不規則な感じでも頑張ってくれた」と想像以上に力をつけた良血馬をねぎらった。 京都コースは年始に重賞勝ちした舞台。「前走以上のパフォーマンスができてもおかしくない。ジョッキー(川田)は“もっと良くなる余地がある”と言っていた。楽しみ」と期待を込めた。成長カーブを描く5歳馬が重賞2勝目でGI挑戦へと加速する。フィエロの武豊は「せっかく回ってきたチャンス。勝ちたいね」/マイラーズC 活気あふれるフットワークが目下の充実ぶりを伝えた。3連勝中のフィエロは栗東CWで併せ馬。セイルラージ(7歳オープン)を3馬身追走し、内から並びかけて直線へ。ほとんど鞍上の手は動かぬまま、滑らかに加速してパートナーを突き放した。 5F66秒4-37秒8-11秒9をマークし1秒6先着した。藤原英師は「2週続けてジョッキーに乗ってもらって、操縦性を確認してもらった。動きはいい」と納得の表情。またがった武豊も「先週よりも気合が乗っていた」と合格点を与えた。 昨年暮れから3連勝。強豪メンバーがそろった前走を完勝しての重賞挑戦に「能力があって、血統も良かったから、いつか開花させたいと思っていた。まだ、その過程だね」。着実に階段を上がる素質馬に、指揮官は穏やかなまなざしを向けた。 重賞初制覇を託された名手は「ここを勝てば、安田記念で(主戦を務める僚馬の)トーセンラーとぶつかるんだよね…」と悩ましげな笑みを浮かべつつ、「せっかく回ってきたチャンス。勝ちたいね」と意欲十分。持ち前の決め脚で優先出走権をもぎ取る構えだ。
2014.04.24
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23日、大井競馬場で第59回羽田盃(3歳・ダ1800m・1着賞金3500万円)が行われ、道中は3番手につけた吉原寛人騎手騎乗の1番人気ハッピースプリント(牡3、大井・森下淳平厩舎)が、3~4コーナーで先頭に並びかけて直線難なく抜け出し、最終的に2着の3番人気ドバイエキスプレス(牡3、船橋・川島正行厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分52秒6(稍重)。 さらに3/4馬身差の3着に2番人気ドラゴンエアル(牡3、川崎・高月賢一厩舎)が入った。 勝ったハッピースプリントは、父アッミラーレ、母マーゴーン、その父Dayjurという血統。ダートでは未だ無敗の2歳ダート王者が、順当に南関東3冠レースの第1弾を制すこととなった。【勝ち馬プロフィール】◆ハッピースプリント(牡3)騎手:吉原寛人厩舎:大井・森下淳平父:アッミラーレ母:マーゴーン母父:Dayjur馬主:(有)辻牧場生産者:辻牧場通算成績:9戦7勝(JRA2戦0勝・重賞5勝)1 ハッピースプリント 1:52.62 ドバイエキスプレス 53 ドラゴンエアル 3/44 キットピース 15 パンパカパーティ ハナ単勝12 110円 複勝12 100円 13 170円 2 130円枠連 7-7 470円 馬連 12-13 450円 枠単 7-7 410円馬単 12-13 500円 三連複 2-12-13 550円三連単 12-13-2 1180円 ワイド 12-13 200円2-12 140円 2-13 470円きょうのこのレース、堅いと見て三連単と抑えの三連複にて購入。結果、やはり堅い決着でどちらも的中。
2014.04.23
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22日、笠松競馬場で第23回オグリキャップ記念(4歳上・ダ2500m・1着賞金500万円)が行われ、道中は後方に構え、2周目3~4コーナーで先団に取りついた永森大智騎手騎乗の9番人気リワードレブロン(牡6、高知・雑賀正光厩舎)が、好位から一旦は先頭に立った1番人気ジャングルスマイル(牡8、金沢・金田一昌厩舎)を直線で捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分47秒7(重)。 さらに3/4馬身差の3着に3番人気ドリームマジシャン(牡7、笠松・伊藤強一厩舎)が入った。なお、2番人気エーシンクリアー(牡4、兵庫・橋本忠男厩舎)は7着に終わった。 勝ったリワードレブロンは、父タニノギムレット、母リワードオーガン、その父ブレイヴェストローマンという血統。3歳時の黒潮菊花賞以来、約2年6ヶ月ぶりの重賞勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆リワードレブロン(牡6)騎手:永森大智厩舎:高知・雑賀正光父:タニノギムレット母:リワードオーガン母父:ブレイヴェストローマン馬主:宮崎忠比古生産者:有限会社リワード通算成績:51戦15勝(JRA8戦0勝・重賞2勝)1 リワードレブロン 2:47.72 ジャングルスマイル 1/23 ドリームマジシャン 3/44 ドリームカトラス 1/25 タッチデュール 3単勝4 9400円 複勝4 640円 2 130円 7 180円枠連 2-4 8510円 馬連 2-4 8290円 馬単 4-2 32610円三連複 2-4-7 13400円 三連単 4-2-7 26040円ワイド 2-4 1550円 4-7 5640円 2-7 270円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は2着3着、三連複は2着3着4着ではずれ。羽田盃のいい加減予想7枠12番ハッピースプリントから7枠13番ドバイエクスプレス、2枠2番ドラゴンエアル1枠1番スマイルピース、4枠6番パンパカパーティ、5枠8番ホスト3枠5番ファイヤープリンス。
2014.04.22
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今年から1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられる。本番前、最後の牝馬重賞とあって、様々な路線から参戦してきた。馬券的にも面白いレースになりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■4/26(土) 福島牝馬S(4歳上・牝・GIII・福島芝1800m) キャトルフィーユ(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は精神面で成長して安定した成績を残せるようになってきた。元々カイ食いに課題のあった馬で、初めて2戦続けての長距離輸送が鍵にはなるが、今の充実ぶりなら重賞初Vは近い。 ケイアイエレガント(牝5、美浦・尾形充弘厩舎)はブリンカーをしているように被されると良くない馬だが、前走のように気分良く運べれば能力を発揮する。前々走の馬体増が示すように成長著しく、牡馬顔負けのパワフルな馬体。ここも注目。 アロマティコ(牝5、栗東・佐々木晶三厩舎)は、いつも出負け気味でテンにダッシュがつかないため、小回りコースではどうしても展開頼みになってしまうし、直線に坂の無いコースに良績。秋華賞、そして昨年のエリザベス女王杯で3着と、実績は最上位だが・・・。 ミッドサマーフェア(牝5、美浦・小島太厩舎)は元々がフローラSを勝ってオークスで1番人気に推された素質馬。近走に復調の兆しが感じられるし、牝馬同士なら勝ち負けも可能。 他にも、前走が重賞初挑戦で僅差6着のレイカーラ(牝5、美浦・堀宣行厩舎)、2走前のように逃げが叶えばオークス3着の古豪アグネスワルツ(牝7、栗東・宮本博厩舎)がアッと言わせるシーンも。発走は15時25分。どの馬が勝っても重賞初Vで波乱含み/フローラSの見どころ桜花賞、皐月賞の興奮さめやらぬ中、新緑の府中開幕とともにオークストライアルが行われる。ハープスター、レッドリヴェールを脅かす新星は現れるのか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■4/27(日) フローラS(3歳・牝・GII・東京芝2000m) マイネグレヴィル(牝3、美浦・和田正道厩舎)は札幌2歳Sでレッドリヴェールとクビ差の接戦を演じたようにここでは能力上位。当時のように馬場が渋れば尚良い。左回りは昨秋のアルテミスS以来2度目だが、当時は出遅れて前半に脚を使い、直線も瞬発力勝負になっては厳しかった。渋太さを生かすタイプだけに、例え良馬場でも開幕週を味方に前々から粘り込みたいところ。 マジックタイム(牝3、美浦・中川公成厩舎)は母が03年のこのレースでハナ差2着だし、1000m61秒0のスローペースを我慢した前走内容なら2000mはこなせるはず。右手前の走りが力強い馬で、直線を右手前で走れる左回りが合っているし、ここは重賞初Vのチャンスだ。 ニシノアカツキ(牝3、美浦・武藤善則厩舎)はフェアリーSは外枠で外を回り、4コーナーでは勝ち馬に外に振られながら長く良い脚を使って、クビ差2着と能力は確か。前走は直線入り口で何度も手前を替え、気難しさを見せる感じで失速。精神面でリフレッシュ出来ているかが鍵に。それと、クイーンCでは直線半ばから逆手前で走っていたように、右回りの方が得意かもしれない。 サングレアル(牝3、栗東・松田博資厩舎)は半姉がブエナビスタという超良血。牡馬相手に加え、縦長で独特な展開になった前走こそ案外だったが、初戦で見せた瞬発力はGI級。小柄だけに、使い込むより間隔を開けた方が良いタイプかも。ここは改めて期待したい。 その他、体質が強化して順調に使えるようになったハピネスダンサー(牝3、栗東・高野友和厩舎)、前走が案外だが新馬V時「クラシックを意識」と鞍上に言わしめたデルフィーノ(牝3、美浦・牧光ニ厩舎)、落ち着きが出てきたブランネージュ(牝3、栗東・藤岡健一厩舎)など伏兵も多数。発走は15時45分。エキストラエンドが重賞2勝目のチャンス/マイラーズCの見どころ ロードカナロア引退後、混沌とする短距離路線。ここはエキストラエンドが主役を張るが、新興勢力の実力やいかに。本番に向けて、じっくりレース内容を見極めたい。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■4/27(日) マイラーズC(4歳上・GII・京都芝1600m) エキストラエンド(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は前々走が内枠でロスなく回れたとはいえ、初のマイル戦で重賞初制覇。まだ非力な印象もあり、前走は道悪や直線に坂のあるコースで伸びあぐねてしまったか。3角の下り坂で勢いをつけられる京都外回りも合っているし、重賞2勝目に期待。 フィエロ(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)の前走は力でねじ伏せるといった内容。抜け出してからフワッとしていたように、相手が強くなった方が真面目に走るタイプたし、折り合い面で重賞の速いペースも歓迎。一気に重賞制覇となるか。 オースミナイン(牡4、栗東・松永昌博厩舎)は今回は久々、別定と条件は厳しくなるが、まだ底を見せておらず、休養でどこまで成長したか楽しみだ。ここで勝ち負けするようなら、安田記念でも圏内に。 レッドアリオン(牡4、栗東・橋口弘次郎厩舎)は元々ゲートに課題がある馬。後入れの偶数枠の前走でも出遅れて、追っ付けるとガツンと引っ掛かり、馬込みでゴチャついて鞍上が腰を落とすシーン。まさにチグハグなレースで度外視できる。ゲート五分なら好勝負可能。 他にも、長期休養明けを叩きつつ復活してきたカオスモス(牡4、栗東・森秀行厩舎)、前走GIIIで僅差の4着だったエールブリーズ(牡4、栗東・鮫島一歩厩舎)、折り合い一つで爆発的な末脚を使うラトルスネーク(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)などがエントリー。発走は15時35分。
2014.04.21
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20日、中山競馬場で皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)が行われ、中団でレースを進め、3~4コーナーで先団に取りついた蛯名正義騎手騎乗の2番人気イスラボニータ(牡3、美浦・栗田博憲厩舎)が、道中3番手で進めた1番人気トゥザワールド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)との叩き合いを制して抜け出し、これに1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒6(良)。 さらに1/2馬身差の3着には、逃げた8番人気ウインフルブルーム(牡3、栗東・宮本博厩舎)が入った。なお、3番人気トーセンスターダム(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は11着に終わった。 勝ったイスラボニータは、父フジキセキ、母イスラコジーン、その父Cozzeneという血統。新馬戦を勝ったあとに挑んだ新潟2歳Sでは先週の桜花賞を制したハープスターに敗れたものの、そこからいちょうS、東京スポーツ杯2歳S、共同通信杯と東京で3連勝。トライアルレースを使わずに直行したここでは初の右回りなどを懸念する声があったものの、これを見事にはねのけ、4連勝で父が出走できなかったクラシック制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆イスラボニータ(牡3)騎手:蛯名正義厩舎:美浦・栗田博憲父:フジキセキ母:イスラコジーン母父:Cozzene馬主:社台レースホース生産者:社台コーポレーション白老ファーム通算成績:6戦5勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2014年共同通信杯(GIII)【勝利ジョッキー・蛯名正義騎手のコメント】 (19回目の挑戦で)やっと勝てたという感じです。 内枠が仇になる可能性があったので、1コーナーまでに折り合いを付けながら外に持っていければと思っていましたが、1コーナーに非常に良い感じで入れたので、ここが一番良かったと思います。4角では前に1番人気の馬がいて、それが手応え良く回っていましたが、牧場や厩舎のスタッフがみんな頑張ってくれたお蔭で新馬戦以外では一番折り合いが付いたので、必ず弾けてくれると自信を持って一気に行きました。 次(ダービー)は関係者、オーナー全てが一番の目標としているレースですし、ここを勝ったことで弾みをつけて、大きい舞台にチャレンジしていい結果が出せるように頑張りたいと思います。1 イスラボニータ 1:59.62 トゥザワールド 1.1/43 ウインフルブルーム 1/24 ワンアンドオンリー アタマ 5 ステファノス 1/2単勝2 510円 複勝2 190円 17 150円 18 470円枠連 1-8 330円 馬連 2-17 920円 馬単 2-17 1900円三連複 2-17-18 7690円 三連単 2-17-18 33490円ワイド 2-17 390円 2-18 1990円 17-18 1250円きょうは隣の島での仕事だったために夜のうちに前売りを三連複の5頭ボックスで購入。結果は3着にウインフルブルームが入り、1着2着4着とはずれ。
2014.04.20
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19日、阪神競馬場でアンタレスS(4歳上・GIII・ダ1800m)が行われ、レース前半は中団で進め、3~4コーナーで前に取りついた小牧太騎手騎乗の2番人気ナムラビクター(牡5、栗東・福島信晴厩舎)が、直線で1番人気ニホンピロアワーズ(牡7、栗東・大橋勇樹厩舎)らとの追い比べを制し、最終的にゴール寸前で突っ込んできた5番人気トウショウフリーク(牡7、栗東・今野貞一厩舎)にアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分51秒5(良)。 トウショウフリークからアタマ差の3着は、ニホンピロアワーズと逃げた12番人気グレイスフルリープ(牡4、栗東・橋口弘次郎厩舎)の際どい争いとなったが、わずかにニホンピロアワーズが先着。ハナ差でグレイスフルリープが4着となった。なお、3番人気エアハリファ(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は6着に終わった。 勝ったナムラビクターは、父ゼンノロブロイ、母ナムラシゲコ、その父エンドスウィープという血統。2012年4月のデビューから通算15戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ナムラビクター(牡5)騎手:小牧太厩舎:栗東・福島信晴父:ゼンノロブロイ母:ナムラシゲコ母父:エンドスウィープ馬主:奈村信重生産者:いとう牧場通算成績:15戦7勝(重賞1勝)1 ナムラビクター 1:51.52 トウショウフリーク アタマ3 ニホンピロアワーズ アタマ4 グレイスフルリープ ハナ5 グランドシチー 1.3/4単勝10 400円 複勝10 140円 1 280円 12 110円枠連 1-5 2480円 馬連 1-10 3250円 馬単 10-1 5640円三連複 1-10-12 1490円 三連単 10-1-12 16260円ワイド 1-10 860円 10-12 170円 1-12 480円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は1着3着、2着3着とはずれるも三連複は危なかったが何とか的中。皐月賞のいい加減予想8枠17番トゥザワールドから4枠7番トーセンスターダム、1枠2番イスラボニータ1枠1番ワンアンドオンリー、8枠16番アジアエクスプレス、6枠11番ロサギガンティア3枠6番アドマイヤデウス。
2014.04.19
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20日に中山競馬場で行われる、第74回皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m・1着賞金9700万円)の前々日オッズがJRAより発表された。 単勝オッズ1番人気には、東京スポーツ杯2歳S、共同通信杯を制しているイスラボニータ(牡3、美浦・栗田博憲厩舎・2.4倍)が支持された。 続いての2番人気はラジオNIKKEI杯2歳Sを勝っているワンアンドオンリー(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎・3.6倍)、3番人気は弥生賞の勝ち馬トゥザワールド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎・4.4倍)となった。 4番人気以下は、デビュー3連勝中のトーセンスターダム(牡3、栗東・池江泰寿厩舎・9.6倍)、2歳王者アジアエクスプレス(牡3、美浦・手塚貴久厩舎・10.6倍)、スプリングSを勝ったロサギガンティア(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎・19.0倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。 左から馬番、馬名、オッズ02 イスラボニータ 2.401 ワンアンドオンリー 3.617 トゥザワールド 4.407 トーセンスターダム 9.616 アジアエクスプレス 10.611 ロサギガンティア 19.006 アドマイヤデウス 59.814 バウンスシャッセ 85.718 ウインフルブルーム 90.905 アデイインザライフ 94.303 クラリティシチー 108.313 キングズオブザサン 137.210 ベルキャニオン 184.008 ステファノス 209.209 スズカデヴィアス 211.212 タガノグランパ 225.715 コウエイワンマン 420.304 クリノカンパニー 467.5アンタレスSのいい加減予想6枠12番ニホンピロアワーズから5枠10番ナムラビクター、7枠13番ソロル1枠1番トウショウフリーク、4枠8番エアハリファ、6枠11番グランドシチー8枠16番ゴールスキー。
2014.04.18
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20日に中山競馬場で行われる、第74回皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m・1着賞金9700万円)の枠順が、17日確定した。 デビュー3連勝できさらぎ賞を制したトーセンスターダム(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は4枠7番からのスタートとなった。 また、弥生賞の勝ち馬で現在4連勝中のトゥザワールド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は8枠17番、共同通信杯を完勝したイスラボニータ(牡3、美浦・栗田博憲厩舎)は1枠2番に入った。 その他、スプリングSを勝ったロサギガンティア(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は6枠11番、弥生賞2着のワンアンドオンリー(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)は1枠1番、2歳王者アジアエクスプレス(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)は8枠16番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 ワンアンドオンリー(牡3、横山典弘・橋口弘次郎)1-2 イスラボニータ(牡3、蛯名正義・栗田博憲)2-3 クラリティシチー(牡3、内田博幸・上原博之)2-4 クリノカンパニー(牡3、江田照男・荒川義之)3-5 アデイインザライフ(牡3、田辺裕信・鈴木康弘)3-6 アドマイヤデウス(牡3、岩田康誠・橋田満)4-7 トーセンスターダム(牡3、武豊・池江泰寿)4-8 ステファノス(牡3、後藤浩輝・藤原英昭)5-9 スズカデヴィアス(牡3、A.シュタルケ・橋田満)5-10 ベルキャニオン(牡3、福永祐一・堀宣行)6-11 ロサギガンティア(牡3、柴田善臣・藤沢和雄)6-12 タガノグランパ(牡3、石橋脩・松田博資)7-13 キングズオブザサン(牡3、浜中俊・荒川義之)7-14 バウンスシャッセ(牝3、北村宏司・藤沢和雄)7-15 コウエイワンマン(牡3、松岡正海・川村禎彦)8-16 アジアエクスプレス(牡3、戸崎圭太・手塚貴久)8-17 トゥザワールド(牡3、川田将雅・池江泰寿)8-18 ウインフルブルーム(牡3、柴田大知・宮本博)
2014.04.17
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16日、川崎競馬場で第17回クラウンカップ(3歳・ダ1600m・1着賞金1000万円)が行われ、道中は中団で進め、3~4コーナーで先団に取りついた的場文男騎手騎乗の4番人気ワタリキングオー(牡3、川崎・佐々木仁厩舎)が、直線で脚を伸ばして、好位から一旦は抜け出した1番人気サーモピレー(牡3、船橋・川島正行厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒8(良)。 さらにクビ差の3着に10番人気ツルマルブルース(牡3、大井・堀千亜樹厩舎)が入った。なお、2番人気ワットロンクン(牡3、大井・荒山勝徳厩舎)はツルマルブルースから2馬身差の4着、3番人気ジュリエットレター(牡3、大井・渡辺和雄厩舎)は12着に終わった。 勝ったワタリキングオーは、父キングヘイロー、母コンサートクィーン、その父カコイーシーズという血統。通算11戦目での重賞初制覇となった。また、ワタリキングオーとサーモピレーは、6月4日に大井競馬場で行われる東京ダービーの優先出走権を手にした。【勝ち馬プロフィール】◆ワタリキングオー(牡3)騎手:的場文男厩舎:川崎・佐々木仁父:キングヘイロー母:コンサートクィーン母父:カコイーシーズ馬主:阿部作次生産者:橋本牧場通算成績:11戦4勝(重賞1勝)1 ワタリキングオー 1:42.82 サーモピレー クビ3 ツルマルブルース クビ4 ワットロンクン 25 エイシンホクトセイ 5単勝3 1070円 複勝3 230円 2 110円 4 550円枠連 2-3 740円 馬連 2-3 970円 枠単 3-2 2440円馬単 3-2 2480円 三連複 2-3-4 6940円三連単 3-2-4 37800円 ワイド 2-3 370円 3-4 2610円2-4 1070円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中も三連複は1着2着4着ではずれ。
2014.04.16
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キングカメハメハ産駒らしい勝負根性で大接戦となった弥生賞を制したトゥザワールドが、4連勝の勢いを駆って1冠目に挑む。「思ってる以上に良くなっています。成長力がありますね」と池江師。重賞5勝馬の全兄トゥザグローリーを管理し、助手としてもGI馬の母トゥザヴィクトリーにも携わるなど、この血統を知り尽くした指揮官でさえ、目を丸くするほどの充実ぶり。栗東CWの1週前追い切りでは6F81秒8-12秒4(馬なり)。僚馬2頭を追走して内に入ると、楽々と先着を果たした。 本番と同舞台の弥生賞を「器用に走ってくれて、着差以上に強い内容でした」と振り返る川田。内回りを克服するのに必要不可欠な自在性を見せ、愛馬への信頼感は一戦ごとに増している。 全休日の月曜朝、手入れを終えた中沢助手は開口一番、「良くなっています」と笑みを見せた。歴史的名馬がターフを去った池江厩舎に、トーセンスターダムとともに現れた新星はその名の通り、やがては“世界へ”という野心を胸に秘める。桜花賞で圧倒的人気に応えた川田を背に、ポスト・オルフェーヴルに名乗りを上げる。ワンアンドオンリーの橋口師「本当に力をつけている」/皐月賞弥生賞で2着に敗れたワンアンドオンリーだが、先に抜け出した勝ち馬をゴール前で猛追。鼻差の惜敗で、暮れの重賞勝ちがフロックではないことを証明してみせた。9日の1週前追い切りは栗東坂路で4F51秒8-13秒0、日曜にも同54秒0-12秒8と時計を出し、ひと叩きで動きに力強さが増してきた。「1週前の動きは力強かった。2歳時はあれほど動けなかったし、本当に力をつけている」と橋口師。「重賞を勝てたことでゆったりとしたローテを組めたのが大きい。目標はダービーだが、もちろんここから勝ちに行く」と強気な姿勢を崩さない。堅実な末脚が武器の同馬にとって、今の馬場状態は好材料。大舞台での逆転は十分に可能だ。 トーセンスターダムが史上17頭目の無敗での皐月賞制覇へ挑む。これまで3戦、2着馬とは同タイムだが、「着差はわずかでも、内容のあるレースをしてくれて、一戦ごとにレースぶりも良くなってるよ」と武豊は称賛。その武豊がまたがった1週前追い切りは、栗東CWで6F80秒7-11秒8(G強め)。3頭併せの最内に入り、シャープに伸びて最先着。前走時より落ち着きがある点も好印象を与える。セレクトセールで2億5000万円もの値がついた期待馬。きさらぎ賞以来となるが、主戦からのリクエストで「中間は落ち着きを持たせ、ゲート内で駐立できるように練習してきました」と中沢助手は胸を張る。無敗の皐月賞馬誕生となれば、05年のディープインパクト以来。目指すは父同様の快挙達成だ。イスラボニータ栗田師「こちらの要求に全部応えてくれている」/皐月賞 関東の大将格としてこの一戦は譲れない。重賞2勝馬イスラボニータが万全の仕上がりを見せている。前走の共同通信杯を快勝した後は、ここに向けて寸分の狂いもなくメニューを消化してきた。1週前追い切りは蛯名を背に美浦Wで6F81秒6-12秒3(一杯)。コースで長めからビッシリ攻められる、今までにない意欲的な内容で充実一途。気性面での成長も見られ、良化が著しい。「こちらの要求に全部応えてくれている。体も数字以上にたくましくなってきた」と栗田博師。昨年のロゴタイプに続く東の連覇へ、ベテラントレーナーが自信の表情をのぞかせた。 昨年の2歳王者アジアエクスプレス。前走のスプリングSで初黒星を喫したものの、コーナー4つのコースでもうまく立ち回り、改めて能力の高さを示した。休み明けを叩かれ、状態アップは必至。「1回使って気持ちが入ってきた。前走は体が少し細く見えたけど、今は張りがある。馬体重は少し増えているかもしれないね」と手塚師も充実した姿に目を細める。1週前追い切りは戸崎圭を背に美浦Wで5F69秒2-12秒9(馬なり)。気合が乗り、脚さばきもシャープに映った。「中間の調整は予定通りで順調そのもの。荒れた馬場をこなせるのは強みだろう」。まだまだ未知の魅力たっぷりの外国産馬。暮れの朝日杯FS同様、アッと言わせる走りでファンを魅了する。ロサギガンティア藤沢和師「距離延長は問題ない」/皐月賞 休養明けを2連勝と波に乗るロサギガンティア。「以前は体を持て余していたが、使うごとに体質がしっかりしてきた」と藤沢和師も愛馬の成長ぶりを実感する。9日に行われた1週前追い切りは、柴田善を背に美浦Wで5F68秒4-12秒4、日曜にも同67秒8-13秒1をマークし、絶好の気配をキープ。フォームに伸びがあり、毛ヅヤもピカピカに輝いている。「秋以降の成績が示す通り、今は充実している。距離延長は問題ないし、単純に速いだけの馬ではないので、今の中山芝も合っている」と指揮官は自信満々の表情。スプリングSでは出遅れながらも内めをロスなく追い上げたように自在に立ち回れるのは強み。混戦になれば怖い一頭だ。 初勝利に3戦を要したアドマイヤデウスだが、ここにきて2連勝とグングン調子を上げてきている。前走の若葉Sでは朝日杯FS3着のウインフルブルームを一蹴したように、GIの好メンバーに入っても太刀打ちできそう。「前走後も調整は順調。目方は変わりませんが、筋肉に張りが出てきました」と松田助手。1週前追い切りは栗東坂路で4F52秒9-12秒4(強め)。全身を使ったダイナミックなフォームで登坂し、適度な気合乗りが目に付いた。「折り合いに心配がないし、追って味があるタイプ。気持ちも強くてめげないので、力を要する今の中山の馬場でも大丈夫です」と最後は力強いコメント。実績不足と侮っていては痛い目に遭うかもしれない。クラウンCのいい加減予想2枠2番サーモピレーから4枠5番ワットロンクン、5枠7番モデールノ、3枠3番ワタリキングオー1枠1番ジュリエットレター、6枠9番エイシンホクトセイ。
2014.04.15
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2012年のJCダートを含め、重賞は中央で3勝、交流では4勝と実績断然のニホンピロアワーズが登場。相手探しのレースとなりそうだ。地力上位ゴールスキー、新興勢力のソロル、芝路線からはダノンバラードなどがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/19(土) アンタレスS(4歳上・GIII・阪神ダート1800m) ニホンピロアワーズ(牡7、栗東・大橋勇樹厩舎)は昨年のこのレースでは59キロを背負っていたこともあり、ホッコータルマエに負けてしまった。2走前のフェブラリーSは初のマイル戦であの位置取りを考えれば上々の内容。帝王賞で主役に躍り出るためにも、58キロなら負けられない。 ゴールスキー(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)はGIの前走こそ崩れてしまったが、昨夏にダートへ転向後は安定した成績を残している。今回は更に距離延長となるが、前残りの展開ながら外々を回って2着入線した昨夏のジュライS(1800m)の内容なら対応は可能。 ソロル(牡4、栗東・中竹和也厩舎)はゴールドアリュールの近親で元々期待されていた馬だが、前走で重賞初V。まだ成長途上で、今回は1キロ増、相手強化となるが、前走のように馬体を併せる形になれば勝負根性を発揮する。 ダノンバラード(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)はデビュー以来初めてのダート戦。母が交流重賞を2勝しているし、持ち前の先行力を生かして新境地を開拓するか。 その他、能力は確かなベストウォーリア(牡4、栗東・石坂正厩舎)、逃げという強力な武器を持つトウショウフリーク(牡7、栗東・今野貞一厩舎)、3走前にソロルを負かしているナムラビクター(牡5、栗東・福島信晴厩舎)なども出走を予定している。発走は15時30分。豪華な顔ぶれで混戦模様/皐月賞の見どころ3歳牡馬のクラシック第1弾皐月賞。バンドワゴンの回避は残念だが、弥生賞、スプリングS、若葉Sのトライアルで権利を取った馬は全て出走予定となっている。そして3戦3勝のトーセンスターダム、唯一負けた相手がハープスターというイスラボニータなどもエントリー。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■4/20(日) 皐月賞(3歳・牡牝・GI・中山芝2000m) トーセンスターダム(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は能力はメンバー中1、2を争うが、まだトモが甘く初めて直線に坂があるコース、初の長距離輸送など課題が残る。コーナー4つのレースも前々走で経験しているものの、当時は9頭立て。荒削りで器用さには欠けるだけに、フルゲートの中山2000mでどんな競馬をするか、鞍上の騎乗も含め楽しみだ。 トゥザワールド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は長距離輸送、中山2000mを経験している強味がある。今回は更に相手強化となるが、前走のように自在に動ける脚は中山2000mでは大きな武器。ちなみにトーセンスターダムと同じ中沢助手が担当。パドックでどちらを引っ張るか注目するのも一興か。 イスラボニータ(牡3、美浦・栗田博憲厩舎)は共同通信杯で1頭だけ57キロを背負って、休み明けながら完勝。折り合い面に課題が残るので初めての2000mがどうかだが、コーナー4つならこなせていい。それより跳びが大きいので、小回りの中山がどうか。初の右回りに関しては、ウッド調教でもスッと手前を替えており問題ないはず。 ロサギガンティア(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)はスプリングSでまともに出遅れて、コーナーでも外に膨れたりと、気性面での幼さを見せながらのV。再度中山コースで落ち着いて臨めるはずだ。跳びがキレイなので、最終週の荒れ馬場さえこなせれば面白い。 その他、前走は追い出しが遅れたワンアンドオンリー(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)、スプリングSは休み明けでテンションが高かった2歳王者アジアエクスプレス(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、23年ぶりの牝馬の出走となるバウンスシャッセ(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)などに注目が集まる。発走は15時40分。
2014.04.14
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4/13(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 8-1-5-10-18払戻金 854,020円的中票数 682票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 7,892,117票発売金額 789,211,700円▼1レース目 中山10R 隅田川特別勝馬:8.メイショウインロウ人気:7番人気残票:427,562票▼2レース目 阪神10R 大阪―ハンブルクC勝馬:1.タニノエポレット人気:7番人気残票:25,384票▼3レース目 福島11R 福島民報杯勝馬:5.レッドレイヴン人気:1番人気残票:5,872票▼4レース目 中山11R 春雷S勝馬:10.アフォード人気:2番人気残票:票▼5レース目 阪神11R 桜花賞勝馬:18.ハープスター人気:1番人気残票:682票
2014.04.13
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13日、阪神競馬場で桜花賞(3歳・牝・GI・芝1600m)が行われ、道中から直線まで最後方で構えた川田将雅騎手騎乗の1番人気ハープスター(牝3、栗東・松田博資厩舎)が、直線で大外に出して期待どおりの伸び脚を発揮。大きくあった前との差を一気に詰めながら各馬を交わし、最後は中団後方から一旦は先頭に立った2番人気レッドリヴェール(牝3、栗東・須貝尚介厩舎)を捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒3(良)。 さらに3/4馬身差の3着に5番人気ヌーヴォレコルト(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)が入った。なお、3番人気フォーエバーモア(牝3、美浦・鹿戸雄一厩舎)は8着に終わった。 勝ったハープスターは、父ディープインパクト、母ヒストリックスター、その父ファルブラヴという血統。昨年は断然人気に支持された阪神JFで惜敗したものの、今年緒戦のチューリップ賞を圧勝。再び断然人気に支持されたここで阪神JFで負かされたレッドリヴェールにリベンジを果たし、初めてのGI制覇を決めた。【勝ち馬プロフィール】◆ハープスター(牝3)騎手:川田将雅厩舎:栗東・松田博資父:ディープインパクト母:ヒストリックスター母父:ファルブラヴ馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:5戦4勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2014年チューリップ賞(GIII)1 ハープスター 1:33.32 レッドリヴェール クビ3 ヌーヴォレコルト 3/44 ホウライアキコ 1.1/25 レーヴデトワール アタマ単勝18 120円 複勝18 110円 12 170円 10 270円枠連 6-8 370円 馬連 12-18 370円 馬単 18-12 450円三連複 10-12-18 1310円 三連単 18-12-10 2540円ワイド 12-18 200円 10-18 340円 10-12 960円きょうのこのレース、いつもはあまり買うことのない三連単と抑えの三連複にて購入。結果、堅く決まって、どちらも的中。
2014.04.13
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12日、中山競馬場でニュージーランドT(3歳・牡牝・GII・芝1600m)が行われ、スタートで出遅れ後方からのレースとなった後藤浩輝騎手騎乗の1番人気ショウナンアチーヴ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)が、直線外から脚を伸ばし、同じく中団から伸び脚を見せた4番人気ショウナンワダチ(牡3、美浦・大竹正博厩舎)をゴール寸前で交わして、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒3(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に8番人気ベルルミエール(牝3、栗東・高橋亮厩舎)が入り、ここまでが5月11日に東京競馬場で行われるNHKマイルカップの優先出走権を手にした。なお、3番人気カラダレジェンド(牡3、美浦・尾形和幸厩舎)は8着、2番人気イダス(牡3、栗東・鈴木孝志厩舎)は10着に終わった。 勝ったショウナンアチーヴは、父ショウナンカンプ、母ショウナンパントル、その父サンデーサイレンスという血統。昨年は朝日杯FSで2着に入線。今年緒戦のファルコンSでは伸びきれず6着に敗れたものの、今回は出遅れながらも前を捕らえきり、初めての重賞制覇を決めた。【勝ち馬プロフィール】◆ショウナンアチーヴ(牡3)騎手:後藤浩輝厩舎:美浦・国枝栄父:ショウナンカンプ母:ショウナンパントル母父:サンデーサイレンス馬主:国本哲秀生産者:社台コーポレーション白老ファーム通算成績:7戦3勝(重賞1勝)1 ショウナンアチーヴ 1:33.32 ショウナンワダチ ハナ3 ベルルミエール 1.1/44 アルマエルナト 1.3/45 ウインフェニックス 3/4 単勝12 310円 複勝12 150円 9 250円 15 360円枠連 5-7 1340円 馬連 9-12 1400円 馬単 12-9 2080円三連複 9-12-15 7100円 三連単 12-9-15 25680円ワイド 9-12 540円 12-15 1110円 9-15 1630円出遅れも何のその、スマートレイアーが直線一気の重賞初制覇/阪神牝馬S12日、阪神競馬場で阪神牝馬S(4歳上・牝・GII・芝1400m)が行われ、スタートで大きく遅れ、直線まで最後方追走という形になった武豊騎手騎乗の1番人気スマートレイアー(牝4、栗東・大久保龍志厩舎)が、直線で一気に脚を伸ばして、内を抜けてきた3番人気ウリウリ(牝4、栗東・藤原英昭厩舎)をゴール寸前で捕らえ、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分20秒3(良)。 さらにクビ差の3着に9番人気ローブティサージュ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)が入った。なお、2番人気トーホウアマポーラ(牝5、栗東・高橋亮厩舎)は10着に終わった。 勝ったスマートレイアーは、父ディープインパクト、母スノースタイル、その父ホワイトマズルという血統。昨年は条件戦勝ちから臨んだ秋華賞で2着に入線。その後の愛知杯は6着に敗れたものの、今年に入って大阪城S、本レースと連勝で初めての重賞制覇を果たした。また同馬を管理する大久保龍志調教師は、この勝利でJRA通算300勝を達成した。【勝ち馬プロフィール】◆スマートレイアー(牝4)騎手:武豊厩舎:栗東・大久保龍志父:ディープインパクト母:スノースタイル母父:ホワイトマズル馬主:大川徹生産者:岡田スタッド通算成績:8戦5勝(重賞1勝)1 スマートレイアー 1:20.32 ウリウリ ハナ3 ローブティサージュ クビ4 エピセアローム 3/45 アミカブルナンバー クビ単勝4 220円 複勝4 130円 6 180円 10 490円枠連 4-5 420円 馬連 4-6 630円 馬単 4-6 870円三連複 4-6-10 4850円 三連単 4-6-10 12150円ワイド 4-6 290円 4-10 1290円 6-10 2250円ニュージーランドT・阪神牝馬Sともに馬連・三連複にて購入。結果、阪神牝馬Sは馬連は的中も三連複は1着2着4着ではずれ。ニュージーランドTも馬連は的中も三連複ははずれ。桜花賞のいい加減予想8枠18番ハープスターから6枠12番レッドリヴェール、5枠9番フォーエバーモア8枠17番ベルカント、3枠6番レーヴデトワール、5枠10番ヌーヴォレコルト7枠15番ホウライアキコ。
2014.04.12
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IFHA(国際競馬統括機関連盟)が最新の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。今回の対象は今年1月1日から4月7日までに行われた世界の主要レースが対象で、ドバイワールドカップミーティングのレースなどが含まれる。 1位はジャスタウェイ(日本)で130ポンド。ドバイデューティフリー(G1)でウェルキンゲトリクス(南アフリカ)などに6馬身以上の差をつけて、レコードタイムで圧勝したことが高く評価された。日本調教馬がこのランキングでトップに立つのは、「ワールドリーディングホース」という名称で発表されていた2006年7月にディープインパクトが125ポンドで1位タイになって以来約8年ぶりで、単独トップは初めての快挙。 2位にはゲームオンデュードの125ポンド、3位はミリタリーアタックの124ポンドで、前回発表の1位、2位の2頭が入った。第4位には123ポンドでアキードモフィード、ウィルテイクチャージ、ドバイワールドカップ(G1)を制したアフリカンストーリーが入った。 ジャスタウェイ以外の日本調教馬では、産経大阪杯(GII)で今年の初戦を飾ったキズナ(121ポンドで8位タイ)、阪神大賞典(GII)を勝ったゴールドシップ(120ポンドで11位タイ)、ドバイシーマクラシック(G1)勝ちのジェンティルドンナ(118ポンドで14位タイ)、高松宮記念(GI)を制したコパノリチャード(117ポンドで27位タイ)が掲載された。ニュージーランドTのいい加減予想7枠12番ショウナンアチーヴから6枠10番マイネルディアベル、3枠4番イダス6枠11番ウインフェニックス、8枠18番カラダレジェンド、5枠9番ショウナンワダチ3枠5番アルマエルナト。阪神牝馬Sのいい加減予想4枠4番スマートレイアーから5枠6番ウリウリ、1枠1番トーホウアマポーラ6枠8番ウイングザムーン、5枠7番ヴィルシーナ、7枠11番クロフネサプライ3枠3番エピセアローム・
2014.04.11
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第74回桜花賞の枠順が確定した。前哨戦のチューリップ賞を制したハープスターは8枠18番の大外枠に決まった。松田博師はこの日、投票場で枠順が確定するのを待っていた。決まった枠番に対し、松田博師は「(他馬の)邪魔しないし、邪魔にもならない」と笑顔で話した。 ちなみにこの日の午前、松田博師に枠順について訊ねたときは「偶数の真ん中だったら言うことない。競馬は何があるかわからないから、後入れの偶数枠のほうがいい」と話していた。理想どおりの偶数枠に決まったことを好意的に受け止めているようだ。 一方、4分の2の抽選をクリアしたレーヴデトワールは3枠6番。「これはよかった。馬ごみに入り、ひっかからないといいな」と理想的な枠順が当たったことを喜んでいた。 阪神JF優勝馬のレッドリヴェールは6枠12番。北村助手は「枠番自体はどこでもよかったが、心配していなかった。久しぶりなので偶数でよかった。先行する馬が外枠にいるのでどういう展開になるかわからないが、あとはジョッキーににお任せですね」とホッとした表情。「とにかく状態がいいんです!“人事を尽くして天命を待つ”という心境です」と自信たっぷりの様子だった。 シャイニーガールは4枠8番。湯窪師は「自在性があるタイプだし(この枠は)いいんじゃないでしょうか」と話した。追い切り後の状態については「よくなっています。ちょっと細くうつるかと思ったら、そうでもなかった。冬毛が抜けていい感じ」と笑顔。また、雨予報については「馬場が悪くなっても苦にしないんじゃないでしょうか」とマイナスにはならないと強調した。 アドマイヤビジンは7枠13番。梅田智師は「末広がりで縁起がいいから8番がいいと思っていたが、それほど強いこだわりはなかった。後ろから行く馬だしこの枠でもいいんじゃないか」と話していた。◆美浦 5枠9番に、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)3着で、前走クイーンC(GIII)に優勝したフォーエバーモアが入った。鹿戸雄一厩舎の水出調教助手。「極端な内か外でなければどこでも良いと思っていました。この枠なら行く馬を見ながらレースを進められますしね。大外枠に入ったハープスターは外を回る形になりそうですが、それよりも前で競馬をすることになると思います。競馬センスのある馬なので、どんなレースをしてくれるか楽しみですね。輸送は阪神ジュベナイルフィリーズで経験していますから、問題ないでしょう」 5枠10番は、トライアルのチューリップ賞(GIII)でハープスターに次いで2着となったヌーヴォレコルト。斎藤誠厩舎の鈴木調教助手。「競馬が上手な子なので枠順は気にしていませんでしたが、この枠ならあまり内に包まれないですし、良いと思います。チューリップ賞後は体もすぐに戻りましたし、毛ヅヤも良く、追い切りでも負荷をかけることができました。追い切り後も順調ですし、間違いなく前走以上のデキだと思います」 1枠2番には、栗東に滞在して調整をしているニシノミチシルベ。手塚貴久厩舎の矢嶋調教助手。「良い枠に入ったと思います。ロスなく回ってきて、少しでも上の着順に来てほしいですね。2月に京都遠征をした時には、輸送で飼い葉を食べなくて、体が減ってしまいました。今回はそれを見越して栗東に滞在しています。1勝馬ですし、できればオークスの出走権利を取りたいですね」 2枠4番には、アネモネS(OP)で鮮やかに逃げ切り勝ちを収めたペイシャフェリス。高市圭二厩舎の高橋調教助手。「前回のアネモネSを使って更に状態は上向いています。中山と違って、阪神なら枠はどこでも良いと思っていました。前走は、枠順と馬場状態等を考慮して、前に行くように指示を出しましたが、今回はハナにはこだわらず、川島騎手にお任せです。道悪はうまいので、雨が降ればこの馬には有利ですね」7枠14番は、アネモネS(OP)の4着から巻き返しを狙うマーブルカテドラル。上原博之厩舎の圓谷調教助手。「枠はどこでも関係ないと思っていましたが、後入れなのは良いですね。寒い時期はあまり良くないのですが、気温の上昇とともに上向いてきましたし、前走より悪いということはないと思います。あとは自分の競馬をしてほしいですね」
2014.04.10
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13日に阪神競馬場で行われる、第74回桜花賞(3歳・牝・GI・芝1600m・1着賞金8900万円)の枠順が、10日確定した。 前哨戦のチューリップ賞を圧勝したハープスター(牝3、栗東・松田博資厩舎)は8枠18番からのスタートとなった。 また、2歳女王レッドリヴェール(牝3、栗東・須貝尚介厩舎)は6枠12番、クイーンCを制したフォーエバーモア(牝3、美浦・鹿戸雄一厩舎)は5枠9番に入った。 その他、フィリーズレビューを勝ったベルカント(牝3、栗東・角田晃一厩舎)は8枠17番、チューリップ賞2着のヌーヴォレコルト(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)は5枠10番、アネモネSを逃げ切ったペイシャフェリス(牝3、美浦・高市圭二厩舎)は2枠4番となった。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 カウニスクッカ(牝3、松田大作・尾形和幸)1-2 ニシノミチシルベ(牝3、A.シュタルケ・手塚貴久)2-3 コーリンベリー(牝3、藤田伸二・柴田政見)2-4 ペイシャフェリス(牝3、川島信二・高市圭二)3-5 モズハツコイ(牝3、浜中俊・牧田和弥)3-6 レーヴデトワール(牝3、福永祐一・松田博資)4-7 ニホンピロアンバー(牝3、秋山真一郎・田所秀孝)4-8 シャイニーガール(牝3、幸英明・湯窪幸雄)5-9 フォーエバーモア(牝3、蛯名正義・鹿戸雄一)5-10 ヌーヴォレコルト(牝3、岩田康誠・斎藤誠)6-11 フクノドリーム(牝3、横山和生・杉浦宏昭)6-12 レッドリヴェール(牝3、戸崎圭太・須貝尚介)7-13 アドマイヤビジン(牝3、四位洋文・梅田智之)7-14 マーブルカテドラル(牝3、田辺裕信・上原博之)7-15 ホウライアキコ(牝3、和田竜二・南井克巳)8-16 リラヴァティ(牝3、松山弘平・石坂正)8-17 ベルカント(牝3、武豊・角田晃一)8-18 ハープスター(牝3、川田将雅・松田博資)
2014.04.10
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9日、船橋競馬場で第18回マリーンカップ(GIII・3歳上・牝・ダ1600m・1着賞金2100万円)が行われ、3番手でレースを進め、4コーナー出口で逃げ馬に取りついた福永祐一騎手騎乗の1番人気ワイルドフラッパー(牝5、栗東・松田国英厩舎)が、直線で難なく先頭に立つと、あとは後続を突き放す一方。最終的に2着の3番人気アクティビューティ(牝7、栗東・柴田光陽厩舎)に7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分39秒5(稍重)。 さらに1.1/2馬身差の3着には、地元の5番人気カイカヨソウ(牝4、船橋・川島正行厩舎)が入った。なお、2番人気サウンドリアーナ(牝4、栗東・佐藤正雄厩舎)は7着に終わった。 勝ったワイルドフラッパーは、父Ghostzapper、母スモークンフローリック、その父Smoke Glackenという血統。大差で圧勝したエンプレス杯に続き、圧倒的な強さで重賞連勝を決めた。【勝ち馬プロフィール】◆ワイルドフラッパー(牝5)騎手:福永祐一厩舎:栗東・松田国英父:Ghostzapper母:スモークンフローリック母父:Smoke Glacken馬主:吉田照哉生産者:社台ファーム通算成績:16戦7勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2014年エンプレス杯(GII)【勝利ジョッキー・福永祐一騎手のコメント】 (騎乗するのは久々だったので)返し馬の感触をじっくり確かめたんですが、馬体がたくましくなって完成されていました。これなら僕がよほど下手に乗らない限りは大丈夫だろうと思いました(笑)。 スピードのある馬ですので、距離短縮はあまり心配していませんでした。ただ、内枠なので砂を被らないように気をつけました。楽に逃げられればそれが一番良かったのですが、他に行く馬もいましたので、外の3番手につけました。 深い砂でもしっかり走ってくれますし、前走のように雨が降って締まった馬場も得意なので、牝馬重賞だけでなく、男馬とも良い勝負ができると思います。相当高い能力がある馬です。1 ワイルドフラッパー 1:39.52 アクティビューティ 73 カイカヨソウ 1.1/24 サマリーズ 15 トウホクビジン 3単勝2 120円 複勝2 100円 11 130円 3 280円枠連 2-8 250円 馬連 2-11 260円 枠単 2-8 340円馬単 2-11 300円 三連複 2-3-11 1300円三連単 2-11-3 2110円 ワイド 2-11 140円 2-3 470円3-11 890円きょうのこのレース、昨日の予想を少し変更しいつもはあまり買うことのない馬単といつものように三連複にて購入。結果は変更して正解でどちらも的中。
2014.04.09
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もう負けられない。4戦3勝で桜花賞に駒を進めるハープスターが桜冠奪取を誓う。 唯一敗れた阪神JFは、馬群を縫うように追い上げたものの、鼻差の2着。「取り返すことのできないレース。申し訳なく思っています」と川田は唇をかむ。ただ、3カ月半ぶりのぶっつけ本番で冬毛の目立っていた馬体からも、万全の状態だったとは言い難い。 その点、今回はトライアルをひと叩き。圧巻の勝ちっぷりで弾みをつけた。「今までで一番いい内容。自分から走る気を起こしてくれたのがいい」と主戦は振り返る。上昇度は計り知れない。「チューリップ賞の前とは全然違う。毛ヅヤ、張り、動き。別馬かと感じるぐらい」。栗東CWで6F81秒0-12秒0(一杯)。長めから追走する形で3頭併せを消化した1週前追い切りはレーヴデトワールにわずかに遅れたが、切れのある脚さばきを見せ、申し分ない態勢。見守った松田博師も胸を張る仕上がりだ。「デビューからこれだけの馬に乗るのは初めて。結果を出さないといけないという強い気持ちもあるが、それ以上に喜びの方が大きい」。キャプテントゥーレ(08年皐月賞)にビッグウィーク(10年菊花賞)、ジェンティルドンナ(12年オークス)とGIで3勝を挙げる川田だが、これまでとは違う感覚を味わっているという。 秋には、日本の3歳牝馬としては初の凱旋門賞・仏GI(10月5日・ロンシャン、芝2400m)への参戦も見据える“超”スター候補生。自慢の末脚でGI初Vを奏でる。レッドリヴェール今波厩務員「もう少し体の成長は欲しかった」/桜花賞 3頭横一線となった阪神JFを鼻差でV。3戦無敗で2歳女王に輝いたレッドリヴェールが、満を持して桜の晴れ舞台を迎える。 トライアルは使わずGIに照準を定めてきた。「早くからここで始動と決まっていたので仕上げやすかった」と今浪厩務員。現在の馬体重416キロに「3歳なのでもう少し体の成長は欲しかった」と本音を漏らすが、1日5回のカイバを工夫しながら与えるなど馬体の維持に努める。背中やトモの筋肉を見れば久々を感じさせない。 1週前追い切りは戸崎圭が騎乗し、栗東坂路で4F53秒6-13秒0(仕掛け)。スムーズに折り合い、ラストもしぶとく伸びて1馬身先着。「スイッチを入れ過ぎないようにしている。きつい調教をこなしながらこれだけ動けていれば十分」と既に態勢は整っている。馬場状態を問わず、結果を残し続ける根性娘。126日ぶりの実戦でも、強い精神力を武器に仁川で再び同世代のライバルを蹴散らす。 再戦に胸を躍らせている。阪神JFでタイム差なしの3着に敗れたフォーエバーモア。今年の始動戦となったデイリー杯クイーンCでは貫禄のVを決め、初タイトルをモノにした。「チューリップ賞のハープスターは強かったね。差のない競馬をしたウチの馬も、相当強いということだよ」と鹿戸師は胸を張る。1週前追い切りは蛯名を背に美浦Wで5F67秒4-12秒7(馬なり)。時計こそ目立たないが、脚さばきにメリハリがあり体も引き締まっている。「レースの週にサラッとやればちょうど良くなる。チャンスはある」とリベンジへ気合は十分だ。ベルカント角田師「フワッと走ることができれば」/桜花賞フィリーズRを勝ったベルカント。逃げ一辺倒だった2歳時とは一転、好位から抜け出す味のある競馬で精神面の成長を見せつけた。今回は1Fの距離延長が課題になるが、前走のレースぶりなら克服は可能。1週前追い切りは栗東坂路で4F53秒7-12秒3(仕掛け)。僚馬に2馬身先着し、落ち着いた走りで上々の反応を見せた。「休み明け2走目で気が入るようなところも見られるので、中間はテンションを上げないように調整している。前走でいいレースをしてくれたし、今回も折り合いがついてフワッと走ることができればいいね」と角田師。桜の女王戴冠へ準備は万端だ。 チューリップ賞で2着に入り、優先出走権を獲得したヌーヴォレコルト。勝ち馬には完敗の内容だったが、競馬センスの良さを随所に発揮しての好走。初めての右回りや長距離輸送を克服し、収穫の多い一戦だった。「前走後は体がすぐに戻ってカイ食いも良好。3歳牝馬とは思えないくらい精神面がしっかりしている」と斎藤師。美浦Wの1週前追い切りでは6F79秒9-12秒6(強め)をマーク。実戦並みの攻めを消化し反応、切れともに文句なし。相当な上積みがありそうだ。「エンジンのかかりが遅いタイプだが、岩田君も2回目なのでそこは分かっているはず。期待はあります」。今、勢いのあるハーツクライの産駒。混戦になれば出番が回ってきてもおかしくない。ホウライアキコ南井師「落ち着いて力を出せれば」/桜花賞 フィリーズRでは1番人気に応えられず5着に敗れたホウライアキコ。「パシュファイヤーを試した前走は、阪神JF当時よりイレ込みはまし。ただ4角手前から詰まり通しだった」と南井師は敗因を分析。2歳時に牡馬相手に重賞2勝を飾った素質馬で、スムーズな競馬ができれば能力は引けを取らない。1週前追い切りは栗東CWで6F81秒4-12秒2(馬なり)。キビキビとした脚取りでしっかりとした伸びを披露。体に張りが出て上積みは十分だ。「今回はゲート裏までパシュファイヤーを着ける予定。落ち着いて力を出せれば」。近2走の敗戦で見限ると痛い目に遭うかもしれない。 良血馬レーヴデトワールが一発を狙っている。兄姉に活躍馬が多数いる名門牝系の出身で、秘めたる素質は重賞級。出走には抽選を突破しなければならないが、「心配しているのは抽選だけだよ。何とかハープスターと一緒に桜花賞に使いたい」と松田博師も色気ありの表情を見せる。1週前追い切りは栗東CWで5F66秒9-11秒9(一杯)。ラストまで集中した走りで内のハープスターに先着。見守った指揮官は「無理に抑えずに走らせた。順調に乗れているし、昨年の暮れ(阪神JF)とは状態面は違うからな」と出来に太鼓判を押す。同厩のライバルは偉大な存在だが、こちらも戴冠の資格は十分ある。マリーンCのいい加減予想2枠2番ワイルドフラッパーから7枠9番サウンドリアーナ、8枠11番アクティビューティ6枠6番サマリーズ、3枠3番カイカヨソウ。
2014.04.08
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ヴィクトリアマイルを睨む牝馬同士の戦い阪神牝馬S。ここ5走の不振からの脱出を期すヴィルシーナや、前走の京都牝馬Sで初重賞制覇を達成したウリウリ、調子を上げてきた秋華賞2着馬スマートレイアーなどがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/12(土) 阪神牝馬S(4歳上・牝・GII・阪神芝1400m) ヴィルシーナ(牝5、栗東・友道康夫厩舎)は牝馬3冠ではジェンティルドンナがいて全て2着と涙を飲まされ続けたが、昨年のヴィクトリアマイルでGI初制覇。改めて力のあるところを見せた。ここ5走の不振、初の1400mと不安材料はあるが、実績を考えると負けられないところ。 スマートレイアー(牝4、栗東・大久保龍志厩舎)は条件戦勝ちから臨んだ秋華賞で2着に入線。愛知杯はデキとハンデに泣いたが、立て直された前走の大阪城Sでは牡馬相手に完勝。改めて力のあるところを見せた。今回は1400mへの対応が鍵となるが、マイルでの勝ちっぷりを見ると十分に対応できそうだ。GIに向けて弾みをつけたいところ。 ウリウリ(牝4、栗東・藤原英昭厩舎)は前走の京都牝馬Sで重賞初制覇。末脚を生かすにはむしろこの距離は向きそうで、今の差しが決まる阪神コースなら連勝まであっても良さそうだ。 その他、距離短縮で復活を期すGI馬ローブティサージュ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)、前走の阪急杯や3走前の阪神Cの内容から1400mでも問題無さそうなエピセアローム(牝5、栗東・石坂正厩舎)、故障明けだがチューリップ賞圧勝の実績があるクロフネサプライズ(牝4、栗東・田所秀孝厩舎)なども出走を予定している。発走は15時35分。G12着のショウナンアチーヴなどが出走予定/ニュージーランドTの見どころ NHKマイルCへのステップレース・ニュージーランドT。今年は朝日杯FS2着のショウナンアチーヴや京王杯2歳Sを勝ったカラダレジェンドなどがエントリー。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■4/12(土) ニュージーランドT(3歳・牡牝・GII・中山芝1600m) ショウナンアチーヴ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は朝日杯FSで2着に入線。世代でも上位の力があるところを見せた。前走のファルコンSは休み明けの分もあって伸び切れなかったが、一叩きされた今回は本領発揮の場面だろう。 カラダレジェンド(牡3、美浦・尾形和幸厩舎)は新馬、京王杯2歳Sを連勝。間隔が開いた前走ファルコンSでは7着に敗れたが、こちらも一叩きされた効果が大きいはず。巻き返しが期待される場面。 マイネルディアベル(牡3、美浦・大和田成厩舎)は朝日杯FSで4着に入線し、続くクロッカスSではきっちりと勝ち切って見せた。先行しての安定感が魅力で、ここでも上位争いが期待される。 その他、前走は敗れてしまったがここなら巻き返しが期待できそうなイタリアンネオ(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)、前走アーリントンCで素質の高さを示したフェルメッツァ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)、堅実駆けのウインフェニックス(牡3、美浦・奥平雅士厩舎)、前走ファルコンSで重賞メンバー相手に好走したアルマエルナト(牡3、美浦・伊藤大士厩舎)なども大差はなさそうだ。発走は15時45分。驚異の末脚ハープスターか勝負強いレッドリヴェールか?/桜花賞の見どころ3歳牝馬のクラシック第1弾桜花賞。阪神JFで接戦を演じた上位3頭が揃ってここに駒を進めてきた。注目は新潟2歳S、チューリップ賞で驚異の末脚を見せたハープスターと、接戦の阪神JFを制した勝負強さが光るレッドリヴェールの再対決だろう。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■4/13(日) 桜花賞(3歳・牝・GI・阪神芝1600m) ハープスター(牝3、栗東・松田博資厩舎)は休み明けの阪神JFでは冬毛が目立つ馬体で明らかに本調子を欠いた状態でレッドリヴェールに敗れたが、暖かくなってデキが上がった前走のチューリップ賞では目の覚めるような末脚で圧勝。新潟2歳Sで見せた怪物振りをここでも披露した。本調子となればあれぐらいのパフォーマンスはできる馬で、ここはレッドリヴェールへのリベンジを果たしたいところだろう。 レッドリヴェール(牝3、栗東・須貝尚介厩舎)は新馬戦を制して臨んだ札幌2歳Sで、極悪馬場をものともせず、牡馬相手に優勝。間隔をとって臨んだ阪神JFではハープスター、フォーエバーモアとの接戦を制して2歳女王に輝いた。今回はぶっつけで臨む異例のローテーションだが、前走でも間隔をとってGIを制したように休み明けでも力を出せるタイプ。ハープスターを再度退けることができるか。 フォーエバーモア(牝3、美浦・鹿戸雄一厩舎)は新馬、サフラン賞と連勝して臨んだ阪神JFで上記2頭と接戦の3着。続くクイーンCではマジックタイムをクビ差退けて、改めて力のあるところを示した。順調にきている強みで上記2頭に挑戦状を叩きつける。 ベルカント(牝3、栗東・角田晃一厩舎)はファンタジーSを逃げ切りで圧勝し、そこから臨んだ牡馬相手の朝日杯FSでは10着に敗れたが、前走のトライアル・フィリーズレビューでは内の好位から抜け出す新たな姿を見せて完勝。内枠有利の馬場だったとは言え、控えてきっちり抜け出す競馬ができたことに大きな成長を感じさせた。今回は1ハロンの延長、相手強化が鍵となるが、上位争いに加われてもおかしくはないだろう。 その他、チューリップ賞ではハープスターの前に完敗を喫したが他馬とは勝負になりそうなヌーヴォレコルト(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)、アネモネSで鮮やかな逃げ切り勝ちを収めたペイシャフェリス(牝3、美浦・高市圭二厩舎)、休み明けの前走では伸び切れなかったが一叩きされての巻き返しを期すマーブルカテドラル(牝3、美浦・上原博之厩舎)、抽選を突破できればレーヴデトワール(牝3、栗東・松田博資厩舎)、ブランネージュ(牝3、栗東・藤岡健一厩舎)も怖い存在だ。発走は15時40分。
2014.04.07
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6日、中山競馬場でダービー卿CT(4歳上・GIII・芝1600m)が行われ、先手を取った秋山真一郎騎手騎乗の4番人気カレンブラックヒル(牡5、栗東・平田修厩舎)が、3コーナー手前で一旦交わされポジションを下げたものの、直線で再び盛り返して先頭に立ち、好位の外から脚を伸ばした9番人気カオスモス(牡4、栗東・森秀行厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒6(稍重)。 さらに1/2馬身差の3着は、8番人気インプロヴァイズ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)と12番人気エールブリーズ(牡4、栗東・鮫島一歩厩舎)の際どい争いとなったが、インプロヴァイズがわずかに先着。ハナ差でエールブリーズが4着となった。なお、1番人気コディーノ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)は5着、2番人気レッドアリオン(牡4、栗東・橋口弘次郎厩舎)は14着に終わった。また、3番人気トリップ(牡5、栗東・松田博資厩舎)は、3コーナー手前でカレンブラックヒルを交わして一旦先頭に立ったものの、直線で急激に止まり、16着での入線となった。 勝ったカレンブラックヒルは、父ダイワメジャー、母チャールストンハーバー、その父Grindstoneという血統。2012年1月のデビューから4連勝で同年のNHKマイルカップを制覇。休養を挟んだ秋緒戦の毎日王冠を勝ってデビュー5連勝を飾ったあとは長く勝ち星から遠ざかることとなったが、ここで約1年6ヶ月ぶりとなる勝利を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆カレンブラックヒル(牡5)騎手:秋山真一郎厩舎:栗東・平田修父:ダイワメジャー母:チャールストンハーバー母父:Grindstone馬主:鈴木隆司生産者:ノーザンファーム通算成績:12戦6勝(重賞4勝)主な勝ち鞍:2012年NHKマイルC(GI)1 カレンブラックヒル 1:34.62 カオスモス クビ3 インプロヴァイズ 1/24 エールブリーズ ハナ5 コディーノ クビ単勝2 690円 複勝2 320円 16 590円 9 550円枠連 1-8 4770円 馬連 2-16 9170円 馬単 2-16 15340円三連複 2-9-16 63310円 三連単 2-16-9 318790円ワイド 2-16 2880円 2-9 2620円 9-16 4090円 前年クラシック馬対決はキズナに軍配 直線一気の快勝/大阪杯 6日、阪神競馬場で大阪杯(4歳上・GII・芝2000m)が行われ、道中は最後方に構えた武豊騎手騎乗の2番人気キズナ(牡4、栗東・佐々木晶三厩舎)が、直線で脚を伸ばして各馬を抜き去り、最後は道中2番手から抜け出し粘る6番人気トウカイパラダイス(牡7、栗東・田所秀孝厩舎)を捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分0秒3(良)。 さらにクビ差の3着には、脚は伸ばしたもののトウカイパラダイスを交わしきれなかった1番人気エピファネイア(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)が入った。なお、3番人気メイショウマンボ(牝4、栗東・飯田祐史厩舎)は7着に終わった。 勝ったキズナは、父ディープインパクト、母キャットクイル、その父Storm Catという血統。昨年の日本ダービー馬で、ダービー後に凱旋門賞に挑戦すべく海外遠征を敢行。結果は4着だったものの、前哨戦のニエル賞では英ダービー馬ルーラーオブザワールドを破っており、その実力を世界に示した。凱旋門賞後は有馬記念には出走せず休養となったが、その休養明け・4歳緒戦となったここを制して、順調なスタートを切った。【勝ち馬プロフィール】◆キズナ(牡4)騎手:武豊厩舎:栗東・佐々木晶三父:ディープインパクト母:キャットクイル母父:Storm Cat馬主:前田晋二生産者:ノースヒルズ通算成績:10戦7勝(重賞5勝)主な勝ち鞍:2013年日本ダービー(GI)1 キズナ 2.00.32 トウカイパラダイス 1.1/23 エピファネイア クビ4 カレンミロティック 1.1/45 ショウナンマイティ 1.1/2単勝7 240円 複勝7 110円 3 450円 4 110円馬連 3-7 7020円 馬単 7-3 9090円 三連複 3-4-7 1620円三連単 7-3-4 20050円 ワイド 3-7 920円 4-7 120円3-4 680円きょうは隣の島での仕事のため馬券は買っていない。予想結果。どちらもはずれていました。
2014.04.06
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柴田善臣騎手(美浦・フリー)は中山11Rでセイコーライコウに騎乗し1着となり、JRA通算2112勝となった。 これは、河内洋元騎手の持つJRA通算2111勝の記録を更新し、JRA史上第5位の記録となる。●柴田善臣騎手のコメント「歴代5位ということを知らなかったのでびっくりしています。一歩一歩、長いことやっていればいいこともあるなぁと実感しています。体に気をつけて、まだまだがんばっていきたいと思います」ダービー卿CTのいい加減予想3枠5番コディーノから2枠4番レッドアリオン、6枠11番トリップ7枠13番マウントシャスタ、1枠2番カレンブラックヒル、3枠6番ダイワファルコン5枠9番インプロヴァイズ。産経大阪杯のいい加減予想4枠4番エピファネイアから7枠7番キズナ、5枠5番メイショウマンボ2枠2番ショウナンマイティ。
2014.04.05
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昨年のダービー馬で最優秀3歳牡馬に輝いたキズナ、菊花賞馬エピファネイア、オークス&秋華賞&エリザベス女王杯を制し た最優秀3歳牝馬メイショウマンボの3強が激突するG2「大阪杯」(日曜=6日、阪神芝内2000メートル)。“実質G1”の超豪華メンバーが揃ったが、ここで思い出すのが1998年のG2「毎日王冠」。年明け初戦バレンタインSで の4馬身差圧勝を皮切りに中山記念、小倉大賞典、金鯱賞、そしてG1初勝利となった宝塚記念と5連勝中のサイレンススズカ、NHKマイルカップ優勝馬エルコンドルパサーに朝日杯3歳ステークス(現朝日杯FS)優勝馬グラスワンダーという無敗の外国産馬が出走。ハイレベルな超豪華3強対決となった。 このとき、エルコンドルパサーに騎乗した蛯名正義が「豪華戦の見どころ」を熱く語った。 確かに今年の大阪杯と98年の毎日王冠はシチュエーションが似ているかも。それは単に豪華なメンバーが集まっただけでは なくて“見えないファクター”があるところ。 毎日王冠のサイレンススズカ、グラスワンダー、エルコンドルパサーは初顔合わせ。しかも、いずれも底が知れない存在だっ たよね。で、今回のキズナ、エピファネイアも昨春以来の対決で現在の力関係は未知数。メイショウマンボに至っては牡馬との対戦自体が久々だ。こういう“やってみなけりゃ分からない”的な部分が人々の想像力をかきたてて、ワクワクさせるんだろう な。 こういうレースに臨む者の心境? 自分の場合はエルコンドルとは当時初コンビだったからなぁ…。ただ、稽古に乗ってある程度の手応えを持っていたのは確か。ダクや軽めのキャンターくらいでは普通の馬と変わらないんだけど、速いところを走らせ ると全然違う。「一体いくつギアを隠し持っているんだ!?」と驚いたのを覚えている。 レースでは相手のことより馬との呼吸と今後へ向けて、に重点を置いていた。というのもあの時は古馬初対戦だったし、他馬を気にする面があるようだったので馬群に入れる競馬を試したいとも考えていたから。 結果はサイレンススズカから2馬身半差2着。負けたのは残念だったが、その半面手応えもあった。自分の与えた課題をクリ アしつつ先行有利の開幕週の芝で、超快速馬相手に最後はただ一頭、差を詰めたんだからね。もし舞台が一発勝負のG1で最初からあの馬を目標にしていたら…違う結果になっていた可能性もあるんじゃないかな。 そして、今年もこのあたりが見どころのひとつになると思う。各馬にとってここが春の最大目標じゃなく、いろいろな思惑を持って今季の始動戦に臨むわけだから。その辺を頭の隅に置いて予想だったり観戦をしてみたら面白いんじゃないかな。
2014.04.04
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凱旋門賞から6か月の空白が、ダービー馬にさらなる成長を促した。明けて4歳。一段とたくましさを増してきたキズナが、栗東CWでほれぼれするようなアクションを披露した。 またがった武豊は、その動きの良さを手放しで称賛した。「さすがキズナですね。開場して時間がたっていたからボコボコしていた馬場だったが、それを考えればタイムも速いし、いい追い切りができました」と納得の笑みを浮かべた。 単走でしまい重点。残り1ハロンで気合をつけると急加速。そこからは肩ムチを入れたくらいで、ステッキを叩く必要もなかった。6F80秒1(3F37秒4)と全体の時計も優秀なもので、特にラスト1Fは11秒8と切れに切れた。 主戦がより感心したのが、相棒の進化だ。「ひと回り大きくなったんじゃないかな。背が伸びたという感じはないけど、ガッシリとした。体重も増えているようだし、いい傾向だと思う」。現在の馬体重は、ダービー時と比べればプラス10キロほど。佐々木師も「全体的にパワーアップしている。凱旋門賞で完成したと思ったから、まさか(さらに)成長するとは思わなかった。すごい馬だね」と驚嘆の声を上げた。 オルフェーヴルが引退し、明確な現役最強馬は不在。最有力候補であり、その看板を担うにふさわしいのが、2年後輩のダービー馬キズナだろう。「いつも期待を背負っている馬だし、日本の馬のエースになってほしい。キズナにとっては大きな一年になる。いいスタートを切りたいね」。武豊が見据えるのは再び乗り込む秋のロンシャン。世界一を狙う馬が、国内初戦でつまずくわけにはいかない。エピファネイアの福永「これからの競馬界を背負って立つ一頭」/大阪杯 手綱は最後まで緩められたままだった。大きなストライドで乾いたチップを舞い上げ、栗東CWでラスト1F11秒8(6F85秒8-38秒8)。折り合い、フォーム、反応など、エピファネイアの全てを“世界のユーイチ”が絶賛した。 帰厩して間もない先月19日。今年初の追い切りでは、気負ってハミをかみ、長めから時計になってしまった。「追い切るたびにどんどん良くなっていくタイプ。雰囲気も良くなってきました」。主戦はコンタクトを重ねるごとに上昇気配を返す相棒の姿に、満足げな表情を浮かべる。この日の追い切りを「道中も無駄な力が入らず、最後の1Fは沈んで走れるようになっていました」と振り返り、「去年の秋くらい折り合っていました」と、圧勝を決めた菊花賞前の姿をオーバーラップさせ、笑顔を見せた。 先週末のドバイデューティフリーをジャスタウェイで制覇。それも2番手以下を6馬身以上も突き放す「インパクトのある勝ち方」(福永)で、人馬ともその名を世界に知らしめたばかり。その男が「これからの競馬界を背負って立つ一頭」と心酔するのがエピファネイアだ。同い年のダービー馬キズナや、牝馬GI・3勝のメイショウマンボがいるだけに「胸を借りるつもりで」と謙虚に話しつつも、「2000mだと折り合いの不安もないし、楽しみしかありません」と余裕の表情を見せた。 この後は、クイーンエリザベスII世C・香港GI(27日・シャティン、芝2000m)へ。壮行レースのここで世代最強をアピールし、海を渡る。メイショウマンボの武幸「とにかくいい結果を出したい」/大阪杯 スタンドから一番近い栗東Eを軽いキャンターで駆けてから20分ほど。悠々と歩いていたメイショウマンボは坂路へ入ると、おもむろにキャンターへ移行した。計時開始のハロン棒を通過しても、見た目には急加速しているようには感じない。 その後も鞍上の武幸の長身はリズム良く揺れるが、ビッシリ追っているようには見えない。他厩舎のハードな併せ馬を並ぶ間もなくかわし、ようやくトップスピードで駆けているのが分かった。最後は手綱を押さえて4F51秒7-38秒1-13秒1。見た目より時計が出るのは超一流馬であり、なおかつ好調という証しだ。 主戦は状態について全く心配していなかった。「これだけの馬。昨秋と特別大きな違いは感じません。今までも1週前と競馬の週に自分が乗せてもらっていて、今回も同じような形。無事に冬を越して、無事に帰ってきてくれたのが何より」。順調でさえあればいいということだろう。 古馬になり、一線級の牡馬への初挑戦。ハードルは高い。オーナーは秋に渡仏の夢も描いている。「春に強い男馬を相手にいい競馬してと言うのが前提でしょうから、大変とは思います。とにかくいい結果を出したい。これまでもこっちが心配していることを全て乗り越えてくれた」。夢の詰まった始動戦。ここでも壁を乗り越える。 カレンミロティックは池添を背に、栗東坂路でカレンブラックヒル(5歳オープン)と併せ馬。0秒5遅れたものの、脚さばきは俊敏だ。4F51秒7-38秒1-13秒0。平田師は「相手も走る馬だし、遅れ自体は気にしていない」と納得の表情。前走の中山記念は道悪が響き14着と崩れたが「叩いて良くなっている。(昨年暮れに制した)金鯱賞ぐらいの状態にはあると思う」と反撃へ力を込めた。
2014.04.03
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1995年の報知杯4歳牝馬特別(当時・桜花賞トライアル)を制したライデンリーダーが2日、病気のため死亡した。22歳だった。 同馬は父ワカオライデン、母ヒカリリーダー、その父ネプテューヌスという血統。94年6月に笠松でデビューし、そこから翌95年2月までに無傷の10連勝を飾った。この1995年はJRAのGIレースが地方所属馬にも開放された年であり、同馬は桜花賞トライアルである報知杯4歳牝馬特別に参戦。ここで強烈な末脚を発揮し、無敗のままJRA重賞制覇を果たした。本番では1番人気に支持されるも4着に終わり、その後もオークス他、中央競馬に挑戦し続けるも勝ち星は挙げられなかった(JRA通算7戦1勝)。全24戦全てで当時笠松所属だった安藤勝己元騎手が手綱を取ったことでも知られる。 97年に引退後、北海道安平町の吉田牧場で繁殖牝馬(2008年に引退)となり、現在は同牧場に功労馬として繋養されていた。【プロフィール】◆ライデンリーダー(牝22)父:ワカオライデン母:ヒカリリーダー母父:ネプテューヌス通算成績:24戦13勝(JRA7戦1勝・JRA重賞1勝)主な勝ち鞍:報知杯4歳牝馬特別(GII)
2014.04.02
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2日、大井競馬場で第25回東京スプリント(GIII・4歳上・ダ1200m・1着賞金2700万円)が行われ、先団の後ろでレースを進めた蛯名正義騎手騎乗の1番人気ノーザンリバー(牡6、栗東・浅見秀一厩舎)が、直線で前を捕らえて抜け出し、中団から差を詰めた2番人気セイクリムズン(牡8、栗東・服部利之厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分10秒7(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着には、JRAからの移籍初戦となった10番人気アルゴリズム(牡6、大井・堀千亜樹厩舎)が入った。なお、3番人気ジェネラルグラント(牡4、船橋・出川克己厩舎)は5着に終わった。 勝ったノーザンリバーは、父アグネスタキオン、母ソニンク、その父Machiavellianという血統。昨年12月のカペラSでダート重賞初制覇(芝では3歳時にアーリントンCを制している)を挙げると、続く根岸Sで2着、フェブラリーSで4着と、ともに人気薄ながら健闘。断然人気に支持されたここをキッチリと制し、改めてその実力を証明した。【勝ち馬プロフィール】◆ノーザンリバー(牡6)騎手:蛯名正義厩舎:栗東・浅見秀一父:アグネスタキオン母:ソニンク母父:Machiavellian馬主:林正道生産者:ノーザンファーム通算成績:19戦7勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2013年カペラS(GIII)1 ノーザンリバー 1:10.72 セイクリムズン 33 アルゴリズム 2.1/24 アイディンパワー 1/25 ジェネラルグラント ハナ単勝13 150円 複勝13 100円 11 110円 2 1070円枠連 6-7 200円 馬連 11-13 190円 枠単 7-6 260円馬単 13-11 280円 三連複 2-11-13 7540円三連単 13-11-2 17310円 ワイド 11-13 130円2-13 2790円 2-11 3390円きょうのこのレース、馬連といつもはあまり買うことのない馬単と三連複にて購入。結果、馬連・馬単は堅い決着で的中も、三連複はアルゴリズムがなくはずれ。
2014.04.02
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キズナがいよいよターフに戻ってくる。凱旋門賞4着後、有馬記念を予定していたが、態勢が整わずに出走を回避。結果的に半年の空白が生まれてしまったが、その決断が功を奏した。 担当の田重田厩務員は「(昨年)暮れに比べたら、順調ですね。あの時は凱旋門賞の疲れがあって、体もかなり減っていましたから。今回は多分490キロくらい」と仕上がりの良さを強調する。注目の4歳初戦。プレッシャーがありそうなものだが、表情に曇りはない。 2月19日に帰厩してから何のアクシデントもなく調整を進め、1週前追い切りは栗東坂路で4F53秒1-13秒2(一杯)。順調に乗り込まれており、馬体の良さが際立つ。「理想的な調教ができている」と佐々木師も仕上がりに手応えを感じている。そればかりか「ここにきて、まだ成長しているよ」と進化を感じ取っている。 今春は大阪杯、天皇賞・春(5月4日・京都、芝3200m)、宝塚記念(6月29日・阪神、芝2200m)と3戦を予定。その後は再び凱旋門賞挑戦を見据える。「超一流馬というものは、どんな条件であっても走るもの」と指揮官。半年ぶりのレースで、目標は先だからといって、言い訳するつもりは毛頭ない。キズナの新シーズンが、いよいよ幕を開ける。エピファネイア鞍上福永は「今年はジャスタウェイとこの馬の二本柱」/大阪杯 ダービーの借りを返す――。菊花賞馬エピファネイアが、再戦へ向けて体を研ぎ澄ましてきた。1週前追い切りでは、栗東CWで5F67秒9-37秒7-12秒2をマーク。きれいな後傾ラップを刻み、順調さをアピールした。感触を確かめた福永は開口一番「完璧」と絶賛。「去年の秋と同じような感じできている。太め感もないし、順調なのが何より」と好感触を口にした。オルフェーヴルが引退し、古馬の中距離路線は群雄割拠の様相。「今年はジャスタウェイとこの馬の二本柱でいく」とユーイチは力を込める。大阪杯の後には香港遠征を予定している。クイーンエリザベス2世C(4月27日・シャティン、芝2000m)に選出され、招待を受諾。始動戦で存在感を示して海を渡る。 古馬の筆頭格ショウナンマイティが巻き返しに燃えている。前走の東京新聞杯は10着に敗れたが、「前回は2度も長距離輸送をした上、2度目の輸送はさらに時間を要したからね」と梅田智師は大雪によるアクシデントを敗因に挙げる。1週前追い切りは栗東芝で4F58秒0-13秒2(馬なり)。20日にもCWで5F62秒8をマークしており、今週はセーブした内容だったが、1度実戦を使われ良化気配はうかがえる。「まだピーク時の出来には物足りないけど、前回よりはいい状態で臨める。現段階でこの相手にどこまでやれるか」と指揮官。これまでGIタイトルこそ無縁だが、実績的には上位の存在。オルフェーヴルやロードカナロアと接戦を繰り広げた実力はまだまだ衰えてはいない。メイショウマンボの武幸は「普通の状態でいてくれるのがいい」/大阪杯メイショウマンボは昨年、オークス、秋華賞、エリザベス女王杯と3つのタイトルを獲得。順調に冬を越し、さらなる飛躍を狙う。放牧先に雪が多かったことから、予定を繰り上げて栗東に帰厩した。飯田祐師は「体が締まってお尻が大きくなった。いい状態ですね」と笑顔で語る。1週前には栗東CWで6F76秒9と破格の時計をマーク。追い切りに騎乗した武幸は「息遣いがローズSの時よりもいい。普通の状態でいてくれるのがいいし、現時点ではこれで十分」と及第点を与える。伸びしろは十分で、無限の可能性を秘めている。まずは同世代の“GI牡馬”たちを相手に大きな1勝を狙う。 中山記念で14着と大敗を喫したカレンミロティックだが、「前走は馬場に尽きる。テンから行きっぷりが悪かったし、空回りした感じだね」と高阪助手が言うように敗因は明確。阪神では芝1800mのレコードを持っており、良馬場なら結果は違うはずだ。「前に行って我慢して、最後にもうひと押しできるのがこの馬の長所。時計勝負には強いし、良馬場で走れれば頑張れると思う」と陣営も好天を願うばかり。1週前追い切りは栗東坂路で4F54秒0-13秒3(馬なり)。ひと叩きされて、走りに前向きさが表れ、前走以上に動ける態勢が整った。芝2000mは金鯱賞Vをはじめ、2勝、2着1回と好相性。相手は強くなるが、軽視は禁物だ。東京スプリントのいい加減予想7枠13番ノーザンリバーから6枠11番セイクリムズン、8枠15番セイントメモリー3枠6番ジェネラルグラント、2枠3番パドトロワ、2枠4番ナイキマドリード。
2014.04.01
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