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日本の平地競走では最長距離となる一戦。今年は本レース2着2回のファタモルガーナや、3連勝中のアルバートなどがエントリー。伝統の長距離戦を制するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■12/5(土) ステイヤーズS(3歳上・GII・中山芝3600m) ファタモルガーナ(セ7、栗東・荒川義之厩舎)は昨年と2012年の2着馬。今年もダイヤモンドSで2着、目黒記念で3着と長丁場で力を見せている。今回は目黒記念以来のレースとなるが、適性面では抜けていると言っていい存在だけに、好勝負を期待したいところ。 アルバート(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は500万、本栖湖特別(1000万)、比叡S(1600万)と3連勝中。特にここ2戦は距離を2400mに延ばして豪快な差し切り勝ちを決めている。今回は更なる距離延長となるが、ここもあっさり突破できれば来年が楽しみ。 その他、前走のアルゼンチン共和国杯で惜しい2着だったメイショウカドマツ(牡6、栗東・藤岡健一厩舎)、比叡Sでアルバートの2着だったトゥインクル(牡4、栗東・牧田和弥厩舎)、今年の天皇賞・春で5着に入ったネオブラックダイヤ(牡7、美浦・鹿戸雄一厩舎)、昨年の本レースで4着のスズカデヴィアス(牡4、栗東・橋田満厩舎)などもタイトルを狙う。発走は15時25分。ディサイファが重賞4勝目を狙う/金鯱賞の見どころ今年の金鯱賞はディサイファが人気の中心となりそう。同馬が重賞4勝目を挙げるか、ミトラや3歳馬レーヴミストラルなどがこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■12/5(土) 金鯱賞(3歳上・GII・中京芝2000m) ディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)は本レースと同条件の中日新聞杯の勝ち馬。前走の天皇賞・秋は3番人気8着という結果に終わったが、札幌記念勝ちや毎日王冠2着など、GII・GIIIでは堅実に走っており、ここでは実力・実績ともに上位。巻き返しが期待される。 ミトラ(セ7、美浦・萩原清厩舎)は前走の福島記念で2着に敗れ連覇を逃したが、トップハンデを背負って早めに前を捕まえに行くという競馬で力は見せた。別定戦で斤量が前走から1.5キロ減となるのは大きく、ここも上位争いが期待される。 レーヴミストラル(牡3、栗東・松田博資厩舎)は前走のアルゼンチン共和国杯で3着。先着2頭とは着差があったものの、休み明けの上に重馬場、前が残る展開で大外から追い上げてきており、力のあるところは十分に見せた。ここで結果を出して、今後のGI戦線に向けて弾みをつけたいところだ。 その他、前走で復調気配を見せたサトノノブレス(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)、天皇賞・秋で逃げて6着に踏ん張ったクラレント(牡6、栗東・橋口弘次郎厩舎)、菊花賞6着のベルーフ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)、重賞2着4回のマジェスティハーツ(牡5、栗東・松永昌博厩舎)、新潟記念を勝ったパッションダンス(牡7、栗東・友道康夫厩舎)なども上位争いの候補。発走は15時35分。連覇か、昨年の雪辱か、世代交代か/チャンピオンズCの見どころホッコータルマエ・コパノリッキーのダート界2強に3歳王者ノンコノユメ、さらにサウンドトゥルーら強豪も揃った今年のチャンピオンズC。ホッコータルマエが連覇を達成するか、コパノリッキーが昨年の雪辱を果たすか、ノンコノユメが世代交代を宣言するか、それとも。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■12/6(日) チャンピオンズC(3歳上・GI・中京ダ1800m) ホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)は休み明けの前走・JBCクラシックでコパノリッキーの絶妙の逃げの前に完封され、さらにサウンドトゥルーにも捕まってしまったが、この一叩きで大きく変わってくるだろう。昨年悲願の中央GI制覇を果たした舞台で、史上初のGI・10勝目の期待がかかる。 コパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)は骨折明けの日本テレビ盃では3着に敗れたものの、続くJBCクラシックでは見事に逃げ切り連覇を達成した。昨年の本レースは12着と惨敗してしまったが、これはスタートで遅れ、最後まで流れに乗れなかったことが原因。その雪辱を果たしてGI連勝といきたいところだ。 ノンコノユメ(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)は強烈な末脚を武器に4連勝中。ついにここでホッコータルマエ・コパノリッキーと激突する。ここも一気に突き抜けて世代交代を宣言できるか。 その他、日本テレビ盃を勝ってJBCクラシックも2着と力をつけているサウンドトゥルー(セ5、美浦・高木登厩舎)、昨年の2着馬ナムラビクター(牡6、栗東・福島信晴厩舎)、骨折明けのみやこSで3着に入ったローマンレジェンド(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)、古豪ワンダーアキュート(牡9、栗東・佐藤正雄厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時30分。
2015.11.30
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29日、東京競馬場でジャパンC(3歳上・GI・芝2400m)が行われ、中団でレースを進めた池添謙一騎手騎乗の4番人気ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)が、直線で馬群の中から脚を伸ばして、最内を突いた7番人気ラストインパクト(牡5、栗東・松田博資厩舎)・好位追走から脚を伸ばす1番人気ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)をゴール前で捕らえ優勝した。勝ちタイムは2分24秒7(良)。 2着はクビ差でラストインパクト、3着はさらにクビ差でラブリーデイとなった。なお、3番人気ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)は8着、2番人気ゴールドシップ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)は10着に終わった。 勝ったショウナンパンドラは、父ディープインパクト、母キューティゴールド、その父フレンチデピュティという血統。前走の天皇賞・秋では不利とされる外枠からよく差を詰めるも4着に終わり、今回も同じ15番枠を引くこととなったが、見事並みいる強豪を下し、昨年の秋華賞以来となる2つ目のGIタイトルを獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ショウナンパンドラ(牝4)騎手:池添謙一厩舎:栗東・高野友和父:ディープインパクト母:キューティゴールド母父:フレンチデピュティ馬主:国本哲秀生産者:社台コーポレーション白老ファーム通算成績:16戦5勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2014年秋華賞(GI)【池添謙一騎手のコメント】 陣営が最高の状態に仕上げてくれたので、あとは僕がしっかり乗るだけだと思っていました。天皇賞と同じ15番枠に当たったので、競馬の神様から同じ枠でちゃんと乗れるのかどうか試されている気がして、自分のもっているものを全て出そうと思ってレースに臨みました。(直線では)前にいるのがラブリーデイで、ここ2走負けていましたから、なんとか交わしてくれと思いながら追っていました。今本当に馬自身が充実していると思います。1 ショウナンパンドラ 2:24.72 ラストインパクト クビ3 ラブリーデイ クビ4 ジャングルクルーズ 1.1/45 サウンズオブアース ハナ単勝15 920円 複勝15 220円 6 380円 1 130円枠連 3-7 6230円 馬連 6-15 10160円 馬単 15-6 18510円三連複 1-6-15 6350円 三連単 15-6-1 53920円ワイト 6-15 1960円 1-15 410円 1-6 890円サトノルパンがビッグアーサーの猛追を凌ぎ重賞初V/京阪杯29日、京都競馬場で京阪杯(3歳上・GIII・芝1200m)が行われ、好位でレースを進めた和田竜二騎手騎乗の4番人気サトノルパン(牡4、栗東・村山明厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、内でやや詰まり気味になるも進路を取ってから猛追してきた1番人気ビッグアーサー(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)の追撃をアタマ差凌いで優勝した。勝ちタイムは1分7秒4(良)。 さらに3.1/2馬身差の3着に5番人気アースソニック(牡6、栗東・中竹和也厩舎)が入った。なお、2番人気ベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)は4着、3番人気エイシンブルズアイ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)は5着に終わった。 勝ったサトノルパンは、父ディープインパクト、母エリモピクシー、その父ダンシングブレーヴという血統。圧倒的人気馬の追撃を見事に凌ぎ、兄リディル、クラレント、レッドアリオンに続く重賞ウイナーとなった。【勝ち馬プロフィール】◆サトノルパン(牡4)騎手:和田竜二厩舎:栗東・村山明父:ディープインパクト母:エリモピクシー母父:ダンシングブレーヴ馬主:里見治生産者:エクセルマネジメント通算成績:17戦5勝(重賞1勝)1 サトノルパン 1:07.42 ビッグアーサー アタマ3 アースソニック 3.1/24 ベルカント 1/25 エイシンブルズアイ クビ単勝2 1560円 複勝2 270円 4 110円 9 290円枠連 2-3 970円 馬連 2-4 990円 馬単 2-4 3860円三連複 2-4-9 3710円 三連単 2-4-9 33650円ワイド 2-4 440円 2-9 2300円 4-9 460円ジャパンC・京阪杯ともに馬連・三連複にて購入。結果、ジャパンCは馬連は1着3着、2着3着ではずれ。三連複もはずれ。京阪杯は馬連のみ的中。
2015.11.29
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28日、京都競馬場でラジオNIKKEI杯京都2歳S(2歳・GIII・芝2000m)が行われ、2番手でレースを進めた武豊騎手騎乗の3番人気ドレッドノータス(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)が、直前に入って逃げ粘る5番人気リスペクトアース(牡2、美浦・小笠倫弘厩舎)との競り合いを制し、最後はこれにアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分1秒3(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に1番人気アドマイヤエイカン(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)が入った。なお、2番人気ロライマ(牡2、栗東・松田国英厩舎)は6着に終わった。 勝ったドレッドノータスは、父ハービンジャー、母ディアデラノビア、その父サンデーサイレンスという血統。10月25日の新馬戦に続く2連勝で、母ディアデラノビア・姉ディアデラマドレに続く重賞ウイナーとなった。また、鞍上の武豊騎手はデイリー杯2歳S(エアスピネル)、東京スポーツ杯2歳S(スマートオーディン)に続く3週連続の2歳重賞勝利を飾った。【勝ち馬プロフィール】◆ドレッドノータス(牡2)騎手:武豊厩舎:栗東・矢作芳人父:ハービンジャー母:ディアデラノビア母父:サンデーサイレンス馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:2戦2勝(重賞1勝)1 ドレッドノータス 2:01.32 リスペクトアース アタマ3 アドマイヤエイカン 1.1/44 ジョルジュサンク クビ5 ケルフロイデ 1/2単勝4 600円 複勝4 210円 1 240円 3 140円枠連 1-4 2660円 馬連 1-4 2330円 馬単 4-1 4220円三連複 1-3-4 2000円 三連単 4-1-3 14300円ワイド 1-4 860円 3-4 400円 1-3 470円きょうは隣の島での仕事だったために馬券の購入は見送った。昨日の予想結果、やはり見送って正解だったようで馬連だと1着3着、2着3着ではずれ。三連複もはずれ。京阪杯のいい加減予想3枠4番ビッグアーサーから1枠1番ベルカント、4枠6番エイシンブルズアイ2枠2番サトノルパン、5枠9番アースソニック、8枠14番サトンストーム6枠10番ウイングザムーン。ジャパンCのいい加減予想1枠1番ラブリーデイから6枠11番ミッキークイン、7枠15番ショウナンパンドラ6枠12番ゴールドシップ、5枠10番サウンズオブアース、4枠8番イラプト3枠6番ラストインパクト。
2015.11.28
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気分良く、そして軽快に。レースで見せる気難しさを追い切りでは封印した。ゴールドシップは栗東CWで単走追い。全身を使った伸びのあるフォームで駆け抜け、7F97秒6-38秒3-12秒4を馬なりでマークした。またがった横山典は「すごい良かった。今回はリラックスしていた。いつもピリピリするけど、きょうはスムーズだった」と満足げ。須貝師も「久しぶりに迫力ある動きを見せてくれた」と声を弾ませた。 先週と同様、この日もそれまで着用していたブリンカーとシャドーロールを外して追い切られた。トレーナーはこう説明する。「慣れてしまっているので。ノリちゃんと相談して様子を見たけど“外して力むところがなかった”って。リラックスしていたし、これでいこう、と。ノーマルでいく」。13年有馬記念以来、愛用していた馬具を外し“新生・ゴールドシップ”として臨む。 前走の宝塚記念ではゲートで立ち上がるアクシデント。大きく出遅れて力を出せなかった。「相変わらずいい馬だけど、一筋縄にはいかない。おもしろい馬」と横山典。「気難しいところはあるけど、やれることはやってきた。ちゃんと走ってくれたらと思う」と願いを込めた。 枠は6枠12番に決定。指揮官は「いいんじゃないかな。どっちにしても、目隠しをして先入れだから」とこだわりはなかった様子だ。見事に一発でクリアしたゲート試験のように、本番でもスムーズな発馬を願う。「“東京は走らない”と言われるけど“京都は走らない”と言われた春の天皇賞でノリちゃんが走らせてくれた。東京でも“そんなことは言わせないぞ”っていう気持ち」。残り2戦-。まずは名誉挽回のVを飾り、引退レースの有馬記念へ弾みをつける。京都2歳Sのいい加減予想3枠3番アドマイヤエイカンから8枠11番ロライマ、2枠2番ケルフロイデ4枠4番ドレットノータス、5枠6番キャノンストーム、1枠1番リスペクトアース5枠5番ウインクルサルーテ。
2015.11.27
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29日に東京競馬場で行われる、第35回ジャパンC(3歳上・GI・芝2400m・1着賞金3億円)の枠順が、26日確定した。 GI・3勝目を狙うラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は1枠1番からのスタートとなった。 また、今年のオークス・秋華賞を制しているミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)は6枠11番、宝塚記念以来のレースとなるゴールドシップ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)は6枠12番に入った。 その他、昨年の秋華賞馬ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)は7枠15番、京都大賞典2着のサウンズオブアース(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)は5枠10番、フランスのイラプト(牡3、仏・F.グラファール厩舎)は4枠8番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 ラブリーデイ(牡5、川田将雅・池江泰寿)1-2 トリップトゥパリス(セ4、T.ベリー・E.ダンロップ)2-3 ワンアンドオンリー(牡4、内田博幸・橋口弘次郎)2-4 ジャングルクルーズ(セ6、北村宏司・藤沢和雄)3-5 ペルーサ(牡8、C.ルメール・藤沢和雄)3-6 ラストインパクト(牡5、R.ムーア・松田博資)4-7 ショウナンバッハ(牡4、戸崎圭太・上原博之)4-8 イラプト(牡3、S.パスキエ・F.グラファール)5-9 ダービーフィズ(牡5、田辺裕信・小島太)5-10 サウンズオブアース(牡4、M.デムーロ・藤岡健一)6-11 ミッキークイーン(牝3、浜中俊・池江泰寿)6-12 ゴールドシップ(牡6、横山典弘・須貝尚介)7-13 ヒットザターゲット(牡7、小牧太・加藤敬二)7-14 イトウ(牡4、F.ミナリク・J.カルヴァロ)7-15 ショウナンパンドラ(牝4、池添謙一・高野友和)8-16 カレンミロティック(セ7、蛯名正義・平田修)8-17 アドマイヤデウス(牡4、岩田康誠・橋田満)8-18 ナイトフラワー(牝3、A.シュタルケ・P.シールゲン)
2015.11.26
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25日、大井競馬場で第7回勝島王冠(3歳上・ダ1800m・1着賞金1300万円)が行われ、2番手でレースを進め、3コーナーで先頭に立った笹川翼騎手騎乗の2番人気ムサシキングオー(牡6、大井・栗田泰昌厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、2着の3番人気ファルコンクロウ(牡6、浦和・岡田一男厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分54秒6(重)。 さらに1.3/4馬身差の3着に5番人気アウトジェネラル(牡5、大井・藤田輝信厩舎)が入った。なお、1番人気プレティオラス(牡6、大井・森下淳平厩舎)は6着に終わった。 勝ったムサシキングオーは、父キングヘイロー、母ラストアウィン、その父ラストタイクーンという血統で、鞍上の笹川翼騎手ともどもこれが重賞初制覇。また、本馬はこの勝利で12月29日に行われる東京大賞典の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ムサシキングオー(牡6)騎手:笹川翼厩舎:大井・栗田泰昌父:キングヘイロー母:ラストアウィン母父:ラストタイクーン馬主:武蔵屋ハウス(株)生産者:北光牧場通算成績:39戦12勝(重賞1勝)1 ムサシキングオー 1:54.62 ファルコンクロウ 2.1/23 アウトジェネラル 1.3/44 スマートジョーカー 3/45 ハブアストロール 3/4単勝4 390円 複勝4 170円 3 240円 1 430円枠連 2-2 2270円 馬連 3-4 1510円 枠単 2-2 2100円馬単 4-3 2710円 三連複 1-3-4 7940円三連単 4-3-1 30110円 ワイド 3-4 650円 1-4 1210円1-3 2030円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、プレティオラスが飛んで馬連・三連複ともにはずれ。
2015.11.25
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25日、園田競馬場で第17回兵庫ジュニアグランプリ(GII・2歳・ダ1400m・1着賞金2200万円)が行われ、先団の後ろでレースを進めた戸崎圭太騎手騎乗の1番人気サウンドスカイ(牡2、栗東・佐藤正雄厩舎)が、直線で外から先行各馬を捕らえ、最後は逃げ粘った3番人気コウエイテンマ(牡2、栗東・川村禎彦厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分28秒6(稍重)。 さらに5馬身差の3着に2番人気オデュッセウス(牡2、美浦・手塚貴久厩舎)が入った。 勝ったサウンドスカイは、父ディープスカイ、母アンジェラスキッス、その父Gone Westという血統。デビューからの2戦は芝で敗退したが、ダートに替わって未勝利戦・なでしこ賞・本レースと3連勝を飾った。【勝ち馬プロフィール】◆サウンドスカイ(牡2)騎手:戸崎圭太厩舎:栗東・佐藤正雄父:ディープスカイ母:アンジェラスキッス母父:Gone West馬主:増田雄一生産者:フジワラファーム通算成績:5戦3勝(重賞1勝)1 サウンドスカイ 1:28.62 コウエイテンマ 1.1/43 オデュッセウス 54 マシェリガール 1.1/25 ジョーフリッカー 4単勝4 210円 複勝4 100円 7 130円 1 120円枠連 4-6 620円 馬連 4-7 580円 馬単 4-7 870円三連複 1-4-7 390円 三連単 4-7-1 1970円ワイド 4-7 220円 1-4 150円 1-7 350円きょうのこのレース、馬連・三連複と三連単にて購入。結果、昨日の予想通りにきて、馬連・三連複・三連単ともに的中。大井のメイン勝島王冠も当たらないかな。
2015.11.25
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昨年重賞に格上げされたラジオNIKKEI杯京都2歳S。今年はデビューから2連勝しているアドマイヤエイカン・ケルフロイデや、新馬勝ちの良血馬ドレッドノータスなどが揃った。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/28(土) ラジオNIKKEI杯京都2歳S(2歳・GIII・京都芝2000m) アドマイヤエイカン(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)は前走の札幌2歳Sで叩き合いを制し、デビュー2連勝での重賞制覇を飾った。洋芝の函館・札幌で連勝しているだけに今回はコース替わりがカギとなるが、ここもあっさり突破するようなら今後のクラシック戦線が楽しみになる。 ケルフロイデ(牡2、美浦・加藤征弘厩舎)は新馬戦、きんもくせい特別と2連勝。新馬戦はかなり掛かっていたが、前走のきんもくせい特別では折り合って控える競馬ができた。今回の登録馬で2勝を挙げているのは本馬とアドマイヤエイカンだけで、当然上位争いが期待される。 ドレッドノータス(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)は10月の京都新馬戦を勝利。着差は小さかったが、2・3着馬は次走であっさり勝ち上がっており、レベルの高いレースだったと言ってもいいだろう。ここで母ディアデラノビア、姉ディアデラマドレに続く重賞ウイナーとなれるか。 その他、新馬戦でいい脚を使ったロライマ(牡2、栗東・松田国英厩舎)、新馬戦快勝のキャノンストーム(牡2、栗東・笹田和秀厩舎)・リスペクトアース(牡2、美浦・小笠倫弘厩舎)、2走前の紫菊賞でシルバーステートの2着に入っているジョルジュサンク(牡2、栗東・鮫島一歩厩舎)なども上位争いの候補。発走は15時45分。ビッグアーサーが重賞初制覇なるか/京阪杯の見どころ今年の京阪杯はオパールSを圧勝したビッグアーサーが人気の中心となりそう。ここで重賞初制覇を決めて、来年のGIに向けて弾みをつけることができるか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/29(日) 京阪杯(3歳上・GIII・京都芝1200m) ビッグアーサー(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)はデビューから5連勝で挑んだ北九州記念で2着に敗れ、スプリンターズSの出走も叶わなかったが、その翌週のオパールSを圧勝して鬱憤を晴らした。同コースで斤量も1キロ減となるここで重賞初制覇を決めたいところだ。 ベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)は北九州記念でビッグアーサーを下し、サマースプリントシリーズを制覇。続くスプリンターズSでは13着と惨敗してしまったが、このメンバーなら実績は上位。直線が平坦のコースに替わるのもプラスで、巻き返しの期待がかかる。 その他、不振が続くも実績は上のコパノリチャード(牡5、栗東・宮徹厩舎)、昨年の2着馬サドンストーム(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)、長期休養明けの前走を快勝したエイシンブルズアイ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)、距離短縮で見直したいサトノルパン(牡4、栗東・村山明厩舎)、大崩れのないアースソニック(牡6、栗東・中竹和也厩舎)なども上位争いの圏内。発走は16時15分。ラブリーデイが3つ目のG1タイトルを狙う/ジャパンCの見どころ天皇賞・秋を完勝し、まさに充実一途のラブリーデイが3つ目のGIタイトルを狙う。同馬が連勝を伸ばして秋古馬3冠に王手をかけるか、それともゴールドシップ・ミッキークイーンら国内の有力どころや海外勢がこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/29(日) ジャパンC(3歳上・GI・東京芝2400m) ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は前走の天皇賞・秋を完勝。これを含め今年だけで重賞6勝を挙げており、中距離路線ではもはや敵なしとも言えるほどの充実ぶりを見せている。ここも当然上位争いに持ち込んでくるだろう。 ゴールドシップ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)は3連覇のかかった宝塚記念で大きく出遅れて15着と惨敗。今回はそれ以来の実戦で、一昨年の本レースでは15着惨敗と相性も良くないが、実績では現役ナンバーワンの存在だけに、あっさり勝っても当然おかしくはない。 ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)は前走の秋華賞を快勝し、オークスとの2冠を達成した。今回は古馬との初対決となるが、過去にもジェンティルドンナやデニムアンドルビー、レッドディザイアなどが好走しているように53キロの恩恵は大きく、本馬にも期待がかかる。 その他、天皇賞・秋で外枠から0.2秒差の4着まで詰めたショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)、休み明けを使った上積み大きそうなサウンズオブアース(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)、フランスのパリ大賞を勝ったイラプト(牡3、仏・F.グラファール厩舎)・ドイツのバイエルン大賞の勝ち馬イトウ(牡4、独・J.カルヴァロ厩舎)ら海外勢も上位争いの候補。発走は15時40分。兵庫ジュニアグランプリのいい加減予想4枠4番サウンドスカイから6枠7番コウエイテンマ、1枠1番オデュッセウス7枠9番マシェリガール、7枠10番マイタイザン。勝島王冠のいい加減予想3枠5番プレティオラスから2枠4番ムサシキングオー、1枠2番カキツバタロイヤル1枠1番アウトジェネラル、8枠15番ガンマーバースト、2枠3番ファルコンクロウ5枠9番スマートジョーカー。
2015.11.24
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23日、東京競馬場で東京スポーツ杯2歳S(2歳・GIII・芝1800m)が行われ、後方でレースを進めた武豊騎手騎乗の4番人気スマートオーディン(牡2、栗東・松田国英厩舎)が、直線で内にササる面を見せながらも脚を伸ばして各馬を差し切り、最後は中団追走から伸びた2番人気プロディガルサン(牡2、美浦・国枝栄厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分49秒5(良)。 さらにクビ差の3着に6番人気マイネルラフレシア(牡2、美浦・高橋裕厩舎)が入った。なお、3番人気アグレアーブル(牝2、美浦・斎藤誠厩舎)は7着、1番人気ロスカボス(牡2、栗東・高野友和厩舎)は8着に終わった。 勝ったスマートオーディンは、父ダノンシャンティ、母レディアップステージ、その父Alzaoという血統。評判馬の揃った一戦を見事に制し、初めての重賞制覇を果たした。また、父ダノンシャンティにとってもこれが産駒のJRA重賞初勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆スマートオーディン(牡2)騎手:武豊厩舎:栗東・松田国英父:ダノンシャンティ母:レディアップステージ母父:Alzao馬主:大川徹生産者:スカイビーチステーブル通算成績:3戦2勝(重賞1勝)1 スマートオーディン 1:49.52 プロディガルサン 13 マイネルラフレシア クビ4 キラージョー クビ5 ハレルヤボーイ 1/2単勝10 700円 複勝10 190円 9 150円 1 240円枠連 7-8 700円 馬連 9-10 1370円 馬単 10-9 3220円三連複 1-9-10 3590円 三連単 10-9-1 20880円ワイド 9-10 500円 1-10 1030円 1-9 630円きょうのこのレース、馬券の購入は見送った。昨日の予想結果、馬連だと的中していましたが三連複だとはずれでした。
2015.11.23
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11/22(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 9-6-7-4-16払戻金 16,868,100円的中票数 23票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 5,542,377票発売金額 554,237,700円▼1レース目 京都9R 嵯峨野特別勝馬:9.グッドスピリッツ人気:3番人気残票:453,371票▼2レース目 東京10R ユートピアS勝馬:6.レッドセシリア人気:3番人気残票:62,451票▼3レース目 京都10R 観月橋S勝馬:7.フォローハート人気:1番人気残票:17,808票▼4レース目 東京11R 霜月S勝馬:4.マルカフリート人気:11番人気残票:183票▼5レース目 京都11R マイルCS勝馬:16.モーリス人気:4番人気残票:23票
2015.11.22
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22日、京都競馬場でマイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・芝1600m)が行われ、中団の外でレースを進めたR.ムーア騎手騎乗の4番人気モーリス(牡4、美浦・堀宣行厩舎)が、直線で先行各馬を交わして抜け出し、同じく中団から脚を伸ばした2番人気フィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒8(良)。 さらにクビ差の3着は、1番人気イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)と3番人気サトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)の際どい争いとなったが、イスラボニータに軍配が上がった。ハナ差でサトノアラジンが4着。 勝ったモーリスは、父スクリーンヒーロー、母メジロフランシス、その父カーネギーという血統。秋の初戦に予定していた毎日王冠を回避してのぶっつけ本番となったが、それをものともせずに2007年のダイワメジャー以来、史上10頭目の春秋マイルGI制覇を達成した。【勝ち馬プロフィール】◆モーリス(牡4)騎手:R.ムーア厩舎:美浦・堀宣行父:スクリーンヒーロー母:メジロフランシス母父:カーネギー馬主:吉田和美生産者:戸川牧場通算成績:12戦7勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2015年安田記念(GI)【R.ムーア騎手のコメント】 春のマイル王ですから、自信を持って乗りたいと思っていました。無事にスタートを切って、いいペースでレースも運べたので、それが結果につながったと思います。4コーナーで凄く手応えが良く、残り400mのところから切れる脚を使ってくれました。 2歳(京王杯2歳Sで騎乗)の時はまだ全然体ができあがっていないという感じでしたが、ここへきてフレームができたと感じています。1 モーリス 1:32.82 フィエロ 1.1/43 イスラボニータ クビ4 サトノアラジン ハナ5 アルビアーノ クビ単勝16 570円 複勝16 210円 10 150円 5 130円枠連 5-8 1270円 馬連 10-16 1780円 馬単 16-10 3400円三連複 5-10-16 2000円 三連単 16-10-5 12000円ワイド 10-16 690円 5-16 590円 5-10 300円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。東スポ杯2歳Sのいい加減予想7枠9番プロディガルサンから4枠4番ロスガボス、2枠2番アグレアーブル8枠10番スマートオーディン、1枠1番マイネルラフレシア、6枠6番キラージョー7枠8番レインボーライン。
2015.11.22
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22日に京都競馬場で行われる、第32回マイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・芝1600m・1着賞金1億円)の前日オッズがJRAより発表された。 単勝オッズ1番人気には、マイルGI初挑戦の皐月賞馬イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎・3.4倍)が支持された。 続いての2番人気は春の安田記念を4連勝で制したモーリス(牡4、美浦・堀宣行厩舎・5.1倍)、3番人気は重賞初勝利&GI初制覇を目指すフィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎・5.9倍)となった。 以下、富士S2着のサトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎・6.7倍)、スワンSを制したアルビアーノ(牝3、美浦・木村哲也厩舎・11.7倍)、昨年の覇者ダノンシャーク(牡7、栗東・大久保龍志厩舎・17.3倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。 左から馬番、馬名、オッズ05 イスラボニータ 3.416 モーリス 5.110 フィエロ 5.908 サトノアラジン 6.707 アルビアーノ 11.715 ダノンシャーク 17.301 ヴァンセンヌ 20.214 トーセンスターダム 20.417 ロゴタイプ 23.803 レッツゴードンキ 23.802 ケイアイエレガント 49.404 ダイワマッジョーレ 52.012 レッドリヴェール 57.811 カレンブラックヒル 60.309 レッドアリオン 60.518 クラリティスカイ 64.113 リアルインパクト 90.006 アルマワイオリ 125.0 その他、馬連は05-10が8.7倍、馬単は05-10が15.3倍、3連複は05-08-10が12.3倍、3連単は05-08-10が48.1倍でそれぞれ1番人気となっている。マイルCSのいい加減予想5枠10番フィエロから3枠5番イスラボニータ、8枠16番モーリス、4枠8番サトノアラジン4枠7番アルビアーノ、7枠15番ダノンシャーク、8枠17番ロゴタイプ。
2015.11.21
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22日に京都競馬場で行われる、第32回マイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・芝1600m・1着賞金1億円)の枠順が、20日確定した。 春の安田記念を4連勝で制したモーリス(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は8枠16番からのスタートとなった。 また、マイルGI初挑戦の皐月賞馬イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)は3枠5番、重賞初勝利&GI初制覇を目指すフィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)は5枠10番に入った。 その他、富士S2着のサトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は4枠8番、スワンSを制したアルビアーノ(牝3、美浦・木村哲也厩舎)は4枠7番、昨年の覇者ダノンシャーク(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)は7枠15番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 ヴァンセンヌ(牡6、川田将雅・松永幹夫)1-2 ケイアイエレガント(牝6、吉田豊・尾形充弘)2-3 レッツゴードンキ(牝3、戸崎圭太・梅田智之)2-4 ダイワマッジョーレ(牡6、武豊・矢作芳人)3-5 イスラボニータ(牡4、蛯名正義・栗田博憲)3-6 アルマワイオリ(牡3、勝浦正樹・西浦勝一)4-7 アルビアーノ(牝3、柴山雄一・木村哲也)4-8 サトノアラジン(牡4、C.ルメール・池江泰寿)5-9 レッドアリオン(牡5、川須栄彦・橋口弘次郎)5-10 フィエロ(牡6、M.デムーロ・藤原英昭)6-11 カレンブラックヒル(牡6、秋山真一郎・平田修)6-12 レッドリヴェール(牝4、A.アッゼニ・須貝尚介)7-13 リアルインパクト(牡7、H.ボウマン・堀宣行)7-14 トーセンスターダム(牡4、武幸四郎・池江泰寿)7-15 ダノンシャーク(牡7、岩田康誠・大久保龍志)8-16 モーリス(牡4、R.ムーア・堀宣行)8-17 ロゴタイプ(牡5、浜中俊・田中剛)8-18 クラリティスカイ(牡3、横山典弘・友道康夫)
2015.11.20
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マイルCS(GI・芝1600m)に向けて、堀宣行厩舎のモーリス(牡4)とリアルインパクト(牡7)が併せ馬で追い切りを行った。追い切り後に、モーリスのライアン・ムーア騎手と両馬を管理する堀調教師の共同記者会見が行われた。■モーリスについて、ムーア騎手(モーリスのレース振りはVTRで見ている?)「はい、見ています」(映像から受けたこの馬のイメージは?)「今年の重賞2レース(ダービー卿CT、安田記念)を見させてもらったのですが、両方ともすごく印象的な勝ち方で強いと思いました。大きな馬なので成長するのに少し時間がかかったのだと思うのですが、2年前より体がしっかりと出来上がって、今は完成してきたというか、体をうまく使えるようになってきたのでとても楽しみにしています」(追い切りに跨った感触は?)「感触的にはすごく良かったので、当日のレースがとても楽しみです」(今日のゲートの感触は?)「全く問題なかったです」(レースで理想とする展開や枠順は?)「良い枠がもらえることをもちろん願っていますけど、枠は選べるわけではないので、当たった枠をそのまま受け入れてレースをするだけです。どのレースでもそうなのですが、やはり運が必要です。運が少しあれば結果はついてくるのではないかなと思います」(ファンへのメッセージを)「良い馬に乗って良いレースができるように、皆さんの要望に応えられるような結果を出したいと思います」■モーリスについて、堀調教師(毎日王冠を回避した経緯とその後の調整過程について)「毎日王冠はあくまで前哨戦という位置づけでした。1か月前に予定通りに入厩して調整を進めていく中で、背腰の痛みから歩様が硬くなってきました。治療や工夫をしながら競馬には持っていける状態でしたけれども、使った後にさらに悪くなるということも考えて回避させて頂きました。 その後は治療を施し、その段階で少し調教を緩めて休ませられました。それによって回復して、その後も十分時間を頂きましたので、このレースに向けてしっかり仕上げていくことができました。当初の予定と変わってしまいましたけど、特にオーナーの理解によって立て直しができたかなと思います」(今日の追い切りの狙いは?)「今回は前回のレースからだいぶ間隔が開いていますので、通常より少し期間を早めに仕上げてきました。先週までに調教の量も十分でしたし、仕上がっているなと感じていたので、今回は久し振りに乗るジョッキーにゲートを含めて馬の状態を把握してもらって、競馬に向けてのイメージを作ってもらうのが1番の狙いでした」(前走の安田記念について)「安田記念の前までは、折り合いに注意しながらのレースが続いていました。もう一歩進められるなという手応えはあったのですけど、本番ではハイペースの中でしっかり好位から競馬ができました。いろいろな流れや展開含めて、GIの舞台で対応できたのは大きいと思っています」(さらにステップアップするための課題は?)「ゲートにウイークポイントがあるのですけど、それを含めたメンタル面のコントロールが課題になるかと思います」(京都競馬場のコース適性、及び輸送など気になる点は?)「コース適性という意味では、1レース、1レース、展開もメンバーも違いますので何とも言えない部分もありますが、以前走って結果も出ていますし、心配はしていません。輸送に関しては、関東本場の輸送でも結構(体を)減らす馬なので、今回は間隔が開いていることと併せて、体を減らさずに平常心で行けるかどうかがレースで結果を出すポイントだと思っています」(距離2000mの香港Cにも登録があるが、この馬の距離適性について)「血統的にいえば、もう少し長い距離という選択も出てくるとは思います。仮に毎日王冠を使えていればという意味では、使った後の状態にもよりますけど、東京の1800mでゲートも含めてある程度見極めた上で、マイルCSか香港Cが選択肢に入っていて、天皇賞は当初から予定にはありませんでした。(天皇賞は)いずれとは思いますけれども、コースレイアウト的にゲートに難があるこの馬にはまだ少し早いと思います。 香港Cに関しては、まず香港マイルに非常に強い馬がいるということが1つと、香港はゲートボーイを付けられますので、この馬のゲートに対しての不安が払拭できるという意味では、初めて2000mを使うには良い舞台だなという判断でした。ただ毎日王冠からのローテーションを踏めませんでしたので、今回はあくまでマイルCSを使った後に香港をどうするかということになると思います」(今回のレース運びや枠順について)「いろいろな状況に対応できるように段々なってきています。枠順や相手関係、馬場状態などが勝敗に大きな影響を与えると思いますが、そういう意味ではいろいろな選択肢が取れるようになっていますし、ジョッキーに任せて心配はないと思います」■リアルインパクトについて、堀調教師(毎日王冠12着について)「こちらは毎日王冠を予定通り使わせて頂いたのですが、1度使って良くなるのではないかという状態でした。オーストラリアの遠征から帰ってきて、その後の回復に少し手間取ったという感じでした。1度叩いたことで次につながるかなと感じています」(毎日王冠の後の調整過程と、今日の追い切りについて)「今回は今までよりは少し体を絞って使いたいなというのがありましたので、中間に1回ノーザンFしがらきの方に短期の放牧に出しました。長距離の輸送になるのですが、関西方面と往復させまして、もくろみ通り少し体重も減っている状態です。今日の追い切りに関しても、この馬なりにしっかりと動いて態勢は整っているのではないかと思います」(京都のコース適性については?)「そのレースごとにいろいろ違いますので一概には言えないと思いますけど、良い状態で持っていってこの馬のレースをしっかりさせられれば、京都は苦手だというふうにはとらえていません」(理想のレース運びや枠順について)「ディープインパクト産駒なのですが、溜めて切れるというよりは、馬なりよりは少し出して行って、その流れの中で終いに決め手を使うようなレースが合っていると思います。枠順、馬場状態を含めて、そのような形で対策をしたいなと思っています」
2015.11.19
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18日、川崎競馬場で第26回ロジータ記念(3歳・牝・ダ2100m・1着賞金2000万円)が行われ、4番手でレースを進め、2週目3~4コーナーで前に並びかけた真島大輔騎手騎乗の1番人気ララベル(牝3、大井・荒山勝徳厩舎)が、直線で抜け出し、逃げ粘った6番人気トーコーヴィーナス(牝3、兵庫・吉行龍穂厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分21秒9(不良)。 さらにハナ差の3着に4番人気フジノドラマ(牝3、大井・井上弘之厩舎)が入った。なお、3番人気ジュエルクイーン(牝3、北海道・田中正二厩舎)は4着、2番人気ミスアバンセ(牝3、船橋・椎名広明厩舎)は6着に終わった。 勝ったララベルは、父ゴールドアリュール、母ブリージーウッズ、その父ティンバーカントリーという血統。重賞は3月の桜花賞(浦和)以来で、4勝目。【勝ち馬プロフィール】◆ララベル(牝3)騎手:真島大輔厩舎:大井・荒山勝徳父:ゴールドアリュール母:ブリージーウッズ母父:ティンバーカントリー馬主:吉田照哉生産者:社台ファーム通算成績:9戦6勝(重賞4勝)1 ララベル 2:21.92 トーコーヴィーナス 43 フジノドラマ ハナ4 ジュエルクイーン 1.1/25 トーセンマリオン 1.1/2単勝14 200円 複勝14 120円 7 380円 2 260円枠連 5-8 300円 馬連 7-14 2080円 枠単 8-5 560円馬単 14-7 2920円 三連複 2-7-14 6460円三連単 14-7-2 23390円 ワイド 7-14 820円 2-14 450円2-7 2570円きょうのこのレース、軸馬を1番人気に変更して馬連・三連複にて購入。結果、軸馬の変更は正解。馬連は的中も三連複ははずれ。
2015.11.18
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17日、川崎競馬場で第15回ローレル賞(2歳・牝・ダ1600m・1着賞金1000万円)が行われ、先手を取った阿部龍騎手騎乗の2番人気モダンウーマン(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、そのまま直線に入って2番手を追走していた1番人気スアデラ(牝2、船橋・佐藤裕太厩舎)を振り切り、これに2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分43秒4(重)。 さらに9馬身差の3着に3番人気マックスガーデン(牝2、北海道・林和弘厩舎)が入った。 勝ったモダンウーマンは、父サウスヴィグラス、母スマートダズル、その父スマートボーイという血統。重賞は地元のフルールC、リリーCに続き3勝目。【勝ち馬プロフィール】◆モダンウーマン(牝2)騎手:阿部龍厩舎:北海道・角川秀樹父:サウスヴィグラス母:スマートダズル母父:スマートボーイ馬主:(有)グランド牧場生産者:グランド牧場通算成績:7戦4勝(重賞3勝)1 モダンウーマン 1:43.42 スアデラ 23 マックスガーデン 94 シャイニーネーム クビ5 クギヅケ 6単勝11 430円 複勝11 130円 14 100円 4 150円枠連 7-8 340円 馬連 11-14 330円 枠単 7-8 810円馬単 11-14 920円 三連複 4-11-14 580円三連単 11-14-4 2840円 ワイド 11-14 150円 4-11 250円4-14 260円きょうのこのレース、三連単と抑えの三連複にてモダンウーマンから購入。結果、三連複・三連単ともに的中。ロジータ記念のいい加減予想1枠1番ジュエルクイーンから8枠14番ララベル、5枠8番ミスアバンセ5枠7番トーコーヴィーナス、6枠10番スターローズ、3枠4番トーセンマリオン2枠2番フジノドラマ。
2015.11.17
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復帰戦に予定していた毎日王冠を体調が整わず回避した安田記念馬モーリスが、史上10頭目の春秋マイルGI制覇をかけて淀の大一番に臨む。「美浦坂路を中心にじっくり乗っている。今のところ順調です」と橋本助手。ぶっつけ本番でも臨戦態勢は整いつつある。 8カ月間の休養を経て今年1月の1000万特別から破竹の4連勝。前走の安田記念は初の58キロも、それまで深刻だった出遅れ癖も乗り越えて、好位から楽に抜け出す横綱相撲で頂点に上り詰めた。 ここまでの道のりは平たんではなかった。500キロを超す馬格に恵まれる一方、背腰に疲れが出やすいというウイークポイントを抱えていた。「毎日王冠を背中の痛みで回避したが、今はすっかり治まった。治療しながら軽めに調整は続けていました」。陣営は無理せず、じっくりと時間をかけて立て直した。 ローテの狂いという不安を一掃したのが12日の1週前追い切り。ともに西下する、11年安田記念馬リアルインパクトと美浦Wで併せて6F83秒5-39秒0-12秒7(馬なり)。迫力満点に1馬身先着した。「動きは良かった。まだ少し太め感はあるが、輸送もあるのでちょうど良くなる」。春に彗星(すいせい)のごとくマイル界を制圧したスクリーンヒーロー産駒が、今度は“絶対王者”の地位を狙う。フィエロ藤原英師「問題なくきている」/マイルCS“一戦必勝”を掲げる藤原英厩舎が、前年2着馬を万全の態勢に仕上げてきた。フィエロが悲願のGI初制覇に挑む。「順調。いい状態だし、問題なくきている」と藤原英師は穏やかな表情を浮かべる。前走のスワンSは2着に敗れたが、休み明けでも崩れなかったあたりは地力の高さ。「内容としてはまずまず。とにかく、目標は今回だから。きっちり結果を残すのみ」と意欲満々だ。1週前追い切りは栗東坂路で4F53秒8-39秒2-12秒6(馬なり)をマーク。ひと叩きして動きに活気が増しており、確かな上積みが感じられる。群雄割拠のマイル戦線でどんな走りを見せるか、注目だ。 菊花賞以来のGI参戦となるサトノアラジン。クラシック最終戦のあとは千六~千八に絞ってレースを選択。着実に進化を遂げ、近2戦も重賞で(2)(2)着と中身の濃い競馬を見せている。「前走(富士S)はジョッキーが完璧に乗ってくれたが、最後は久々の影響かな。斤量差も(2キロ)ありましたからね」と池江師。1週前はルメールを背に栗東CWで6F84秒1-40秒0-12秒5(馬なり)。伸びのあるフォームで状態の良さを印象づけた。「1週前の動きは良かったし、上積みは十分ありそう。パンパンの良馬場ならいい競馬ができるはず」と自信をうかがわせるコメント。大器がついに花開くか。イスラボニータの栗田博師「距離も対応は可能」/マイルCS 久々に美酒を味わうか。昨年の皐月賞馬イスラボニータが、13年新潟2歳S(2着)以来となるマイルの舞台に参戦する。昨年のセントライト記念を制したあとはVから遠ざかっているが、この秋は2戦連続3着。前走の天皇賞・秋も不利な外枠のなか、底力をアピールした。毛ヅヤがピカピカに輝いており、中間も順調そのもの。1週前には柔らかみのあるフットワークで美浦Wを駆け抜け、5F71秒1-40秒1-13秒1(馬なり)を計時した。栗田博師は「落ち着いているのがいい。風格がある。秋の2戦で走る馬だと再認識した。これくらいのレベルの馬なら(久々の)距離も対応は可能」と力を込めた。 スワンSで古馬を撃破した勢いそのままにアルビアーノがGIタイトルを狙う。前走後は栗東での調整を選択。1週前には4F56秒5-40秒9-13秒2(馬なり)。16日にも同4F54秒0をマークした。気負いがなく、状態は高いレベルで安定している。「日を追うごとに環境に慣れて落ち着きが出ている。夏を越して成長し、前走は差す競馬で勝利と自分で未来を切り開いてくれた」と木村師もその成長ぶりに目を細める。前走で深めた自信を胸に、史上初の3歳牝馬Vを目指す。
2015.11.17
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今年のマイルチャンピオンシップには、春の王者に昨年の覇者、3歳マイル王に距離短縮のクラシックホースなど様々なメンバーが集結。馬券検討が楽しみな一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/22(日) マイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・京都芝1600m) モーリス(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は春の安田記念を4連勝で制覇。今回はぶっつけ本番が課題となるが、能力上位で仕上がり次第では当然勝ち負けに持ち込んでくるだろう。 アルビアーノ(牝3、美浦・木村哲也厩舎)は控えた前走が鮮やかな勝ちっぷり。あの内容なら距離なども問題なく、このメンバー相手でも勝ち負けに持ち込めて良いだろう。 イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)は前走の天皇賞・秋で後方から追い上げて3着に入った。京都コースは初参戦となるが、マイルは合いそうで上位争いが期待できそう。 ダノンシャーク(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)は昨年の覇者。今年はまだ結果を出せないでいるが、GIを制したベストの舞台で巻き返しが期待される。 フィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)はまだ重賞未勝利ではあるが、この路線で確かな存在感は示している。昨年も勝ちに等しい内容で、馬場も当時と同じ力の要る馬場。上位争いに持ち込めても良さそうだ。 その他、距離短縮で期待がかかる桜花賞馬レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)、一叩きされて巻き返しが期待される3歳マイル王クラリティスカイ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)、控える競馬が板についたサトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)、春の安田記念で2着のヴァンセンヌ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)、復活が期待されるロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)辺りも上位争いの候補。発走は15時40分。連勝中の好素材が激突、無傷で重賞Vを決めるのは/東京スポーツ杯2歳Sの見どころ デビューから無傷の2連勝を飾っており、その内容も優秀なプロディガルサン・ロスカボス・マイネルラフレシアがここで激突。これらが3連勝を決めてクラシック戦線に名乗りを上げるか、それとも他に台頭する馬が現れるか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/23(祝月) 東京スポーツ杯2歳S(2歳・GIII・東京芝1800m) プロディガルサン(牡2、美浦・国枝栄厩舎)は先日の菊花賞で2着に入ったリアルスティールの全弟。2連勝の内容が秀逸で、GIで好走を続ける兄よりも切れを感じさせるレース内容。ここでも上位争いが期待される。 ロスカボス(牡2、栗東・高野友和厩舎)は新馬戦、野路菊Sともに大きく出遅れながら差し切り勝ち。負かしている相手もアストラエンブレムにブラックスピネルと強力で、ここでスタートを克服すれば圧勝してもおかしくない素材。 マイネルラフレシア(牡2、美浦・高橋裕厩舎)の前走は狭い所を割って、通常は負けているようなところを勝ち切った。勝負根性が素晴らしく、それを生かすだけの決め手もある。大崩れは少なそうなタイプだ。 その他、萩Sで2着のスマートオーディン(牡2、栗東・松田国英厩舎)、紅一点だが新馬戦でいい脚を見せたアグレアーブル(牝2、美浦・斎藤誠厩舎)、新馬戦快勝のキラージョー(牡2、栗東・藤岡健一厩舎)なども上位を窺う。発走は15時25分。
2015.11.16
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11/15(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 1-12-1-4-12払戻金 842,800円的中票数 476票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 5,731,055票発売金額 573,105,500円▼1レース目 東京10R 奥多摩S勝馬:1.ブラヴィッシモ人気:1番人気残票:1,552,023票▼2レース目 京都10R ドンカスターC勝馬:12.ブラックムーン人気:1番人気残票:397,827票▼3レース目 福島11R 福島記念勝馬:1.ヤマカツエース人気:2番人気残票:83,069票▼4レース目 東京11R オーロC勝馬:4.ロサギガンティア人気:2番人気残票:9,758票▼5レース目 京都11R エリザベス女王杯勝馬:12.マリアライト人気:6番人気残票:476票
2015.11.15
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15日、福島競馬場で福島記念(3歳上・GIII・芝2000m)が行われ、中団でレースを進め、3~4コーナーで前に取りついた津村明秀騎手騎乗の2番人気ヤマカツエース(牡3、栗東・池添兼雄厩舎)が、好位追走から一旦先頭に立っていた1番人気ミトラ(セ7、美浦・萩原清厩舎)との競り合いを制し、これに1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分2秒5(重)。 さらに2馬身差の3着に4番人気ファントムライト(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)が入った。なお、3番人気マイネルミラノ(牡5、美浦・相沢郁厩舎)は5着に終わった。 勝ったヤマカツエースは、父キングカメハメハ、母ヤマカツマリリン、その父グラスワンダーという血統。春のニュージーランドTに続く重賞2勝目となった。【勝ち馬プロフィール】◆ヤマカツエース(牡3)騎手:津村明秀厩舎:栗東・池添兼雄父:キングカメハメハ母:ヤマカツマリリン母父:グラスワンダー馬主:山田和夫生産者:岡田牧場通算成績:14戦4勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2015年ニュージーランドT(GII)1 ヤマカツエース 2:02.52 ミトラ 13 ファントムライト 24 ステラウインド アタマ5 マイネルミラノ ハナ単勝1 550円 複勝1 190円 8 160円 13 210円枠連 1-4 560円 馬連 1-8 1440円 馬単 1-8 2460円三連複 1-8-13 2790円 三連単 1-8-13 10870円ワイド 1-8 510円 1-13 810円 8-13 550円 マリアライトがゴール前の接戦を制G1初制覇/エリザベス女王杯15日、京都競馬場でエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)が行われ、中団でレースを進めた蛯名正義騎手騎乗の6番人気マリアライト(牝4、美浦・久保田貴士厩舎)が、直線で先行各馬を交わして先頭に立ち、ゴール前で猛追した1番人気ヌーヴォレコルト(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)・4番人気タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)らをわずかに退け優勝した。勝ちタイムは2分14秒9(稍重)。 2着はクビ差でヌーヴォレコルト、3着はさらにハナ差でタッチングスピーチとなった。なお、3番人気ルージュバック(牝3、美浦・大竹正博厩舎)は4着、2番人気ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は11着に終わった。 勝ったマリアライトは、父ディープインパクト、母クリソプレーズ、その父エルコンドルパサーという血統。初めての重賞制覇を見事この大舞台で果たした。また、鞍上の蛯名正義騎手はこの勝利でJRAの牝馬限定GI全制覇を達成した。【勝ち馬プロフィール】◆マリアライト(牝4)騎手:蛯名正義厩舎:美浦・久保田貴士父:ディープインパクト母:クリソプレーズ母父:エルコンドルパサー馬主:キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:13戦5勝(重賞1勝)【蛯名正義騎手のコメント】 本当に嬉しいです。道中は凄くリラックスして走っていていい感じでした。後ろに強い馬がいたので、待って追っても負けちゃうかなと思って自分から動いていきました。(直線では)横に(後続の)鼻面が見えていたのでなんとか凌いでくれと思いながら追っていました。大事に使ってきた馬なので、これからまだ良くなってくれると思います。1 マリアライト 2:14.92 ヌーヴォレコルト クビ3 タッチングスピーチ ハナ4 ルージュバック 1/25 スマートレイアー ハナ単勝12 1520円 複勝12 320円 18 130円 8 210円枠連 6-8 1470円 馬連 12-18 1860円 馬単 12-18 4730円三連複 8-12-18 3770円 三連単 12-18-8 23590円ワイド 12-18 680円 8-12 1340円 8-18 440円福島記念は馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。エリザベス女王杯は軸馬を1番人気ヌーヴォレコルトに変更して馬連と三連複にて購入。結果、馬連は変更したことにより的中も三連複ははずれ。
2015.11.15
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14日、東京競馬場で武蔵野S(3歳上・GIII・ダ1600m)が行われ、中団後方でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の2番人気ノンコノユメ(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)が、直線で外から脚を伸ばし、好位追走から一旦は抜け出した5番人気タガノトネール(セ5、栗東・鮫島一歩厩舎)をゴール寸前で捕らえ、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒7(稍重)。 さらに2馬身差の3着に1番人気モーニン(牡3、栗東・石坂正厩舎)が入った。なお、3番人気ゴールデンバローズ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は11着に終わった。 勝ったノンコノユメは、父トワイニング、母ノンコ、その父アグネスタキオンという血統。今回は古馬との初対戦の上に58キロの斤量も背負わされたが、これを見事克服し、春の青竜Sからの連勝を4に伸ばした。また、本馬はこの勝利で12月6日に中京競馬場で行われるチャンピオンズCの優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ノンコノユメ(牡3)騎手:C.ルメール厩舎:美浦・加藤征弘父:トワイニング母:ノンコ母父:アグネスタキオン馬主:山田和正生産者:社台ファーム通算成績:9戦6勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2015年ジャパンダートダービー(GI)1 ノンコノユメ 1:34.72 タガノトネール ハナ3 モーニン 24 ニシケンモノノフ アタマ5 グレープブランデー 3.1/2単勝10 390円 複勝10 140円 13 250円 5 110円枠連 6-8 2850円 馬連 10-13 3280円 馬単 10-13 4590円三連複 5-10-13 1720円 三連単 10-13-5 13660円ワイド 10-13 780円 5-10 230円 5-13 490円 エアスピネルがシュウジを圧倒、無傷2連勝で重賞V/デイリー杯2歳S14日、京都競馬場でデイリー杯2歳S(2歳・GII・芝1600m)が行われ、好位の外でレースを進めた武豊騎手騎乗の2番人気エアスピネル(牡2、栗東・笹田和秀厩舎)が、直線で逃げた1番人気シュウジ(牡2、栗東・橋口弘次郎厩舎)をあっさりと交わして突き放し、最後はこれに3.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒9(稍重)。 さらに1/2馬身差の3着に7番人気ノーブルマーズ(牡2、栗東・宮本博厩舎)が入った。なお、3番人気ナイトオブナイツ(牡2、栗東・池添兼雄厩舎)はノーブルマーズから2.1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったエアスピネルは、父キングカメハメハ、母エアメサイア、その父サンデーサイレンスという血統。9月12日の新馬戦に続くデビュー2連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆エアスピネル(牡2)騎手:武豊厩舎:栗東・笹田和秀父:キングカメハメハ母:エアメサイア母父:サンデーサイレンス馬主:ラッキーフィールド生産者:社台ファーム通算成績:2戦2勝(重賞1勝)1 エアスピネル 1:35.92 シュウジ 3.1/23 ノーブルマーズ 1/24 ナイトオブナイツ 2.1/25 リッチーリッチー 1.1/2単勝13 260円 複勝13 110円 14 110円 10 310円枠連 8-8 220円 馬連 13-14 220円 馬単 13-14 480円三連複 10-13-14 1280円 三連単 13-14-10 3930円ワイド 13-14 140円 10-13 690円 10-14 650円武蔵野S・デイリー杯2歳Sともに馬連と三連複にて購入。結果、武蔵野Sは馬連ははずれるも三連複は的中。デイリー杯2歳Sは馬連・三連複ともに的中。福島記念のいい加減予想4枠8番ミトラから1枠2番マイネルミラノ、1枠1番ヤマカツエース7枠13番ファントムライト、4枠7番ステラウインド、7枠14番バロンドゥフォール2枠3番シャイニープリンス。エリザベス女王杯のいい加減予想5枠10番ラキシスから8枠18番ヌーヴォレコルト、7枠15番ルージュバック4枠8番タッチングスピーチ、1枠2番クイーンズリング、6枠12番マリアライト2枠3番フーラブライド。
2015.11.14
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15日に京都競馬場で行われる、第40回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m・1着賞金9000万円)の枠順が、13日確定した。 GI・2勝目を狙う昨年のオークス馬ヌーヴォレコルト(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)は8枠18番からのスタートとなった。 また、昨年の覇者ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は5枠10番、今年のオークス2着以来のルージュバック(牝3、美浦・大竹正博厩舎)は7枠15番に入った。 その他、ローズSを勝ったタッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)は4枠8番、秋華賞2着のクイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)は1枠2番、府中牝馬Sを制したノボリディアーナ(牝5、栗東・松永昌博厩舎)は7枠14番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 パワースポット(牝7、四位洋文・菊沢隆徳)1-2 クイーンズリング(牝3、A.シュタルケ・吉村圭司)2-3 フーラブライド(牝6、酒井学・木原一良)2-4 リラヴァティ(牝4、秋山真一郎・石坂正)3-5 タガノエトワール(牝4、川田将雅・松田博資)3-6 リメインサイレント(牝5、小牧太・田中章博)4-7 シャトーブランシュ(牝5、藤岡康太・高橋義忠)4-8 タッチングスピーチ(牝3、C.ルメール・石坂正)5-9 フェリーチェレガロ(牝5、和田竜二・友道康夫)5-10 ラキシス(牝5、R.ムーア・角居勝彦)6-11 ウインリバティ(牝4、松山弘平・飯田雄三)6-12 マリアライト(牝4、蛯名正義・久保田貴士)7-13 メイショウマンボ(牝5、武幸四郎・飯田祐史)7-14 ノボリディアーナ(牝5、武豊・松永昌博)7-15 ルージュバック(牝3、戸崎圭太・大竹正博)8-16 スマートレイアー(牝5、浜中俊・大久保龍志)8-17 シュンドルボン(牝4、A.アッゼニ・矢野英一)8-18 ヌーヴォレコルト(牝4、岩田康誠・斎藤誠)武蔵野Sのいい加減予想4枠5番モーニンから8枠13番タガノトネール、7枠11番ゴールデンバローズ6枠10番ノンコノユメ、5枠7番グレープブランデー、2枠2番ニシケンモノノフ5枠8番ベルゲンクライ。デイリー杯2歳Sのいい加減予想8枠14番シュウジから8枠13番エアスピネル、7枠11番ラハトケレブ5枠7番ナイトオブナイツ、6枠10番ノーブルマーズ、4枠6番メイプルキング3枠3番リッチーリッチー。
2015.11.13
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優勝馬にチャンピオンズC(GI)の優先出走権が与えられる武蔵野S(GIII・ダ1600m)には、ジャパンダートダービー(JpnI)1着以来となるノンコノユメはじめ、注目馬が出走を予定している。各馬について、関係者に取材した。ノンコノユメ(牡3・美浦・加藤征弘)について、加藤調教師。「先週長めからしっかりやって息遣い動きとも良かったので、今週(11/11)はやり過ぎない程度の追い切りでした。体重がすごく増えたということはないですが、休みを挟んで筋肉の付き方が全体的に良くなってきましたね。58キロはこの時期の3歳としてはかなりの酷量になりますが、4か月振りでJBCというのも過酷ですし、斤量が重くなっても馬に負担をかけないこちらを選択しました。チャンピオンズCに向かうにも、ローテーション的にも良いですしね。この馬にとって東京は、走りやすいコースです」ゴールデンバローズ(牡3・美浦・堀宣行)について、橋本篤典調教助手。「前2走は結果が出ませんでしたが、原因としてドバイ遠征の疲れが残っていたのかなとは考えていますが、はっきりとした異常や疲れは見られなかったですし、それも漠然としている感じですね。ただここまで順調に調教本数を重ねてきて、仕上がりはまずまずです。今週(11/11)はある程度負荷をかけられましたし、良い追い切りでした。復調をしてきているかは半信半疑の面はありますが、条件的には向いていそうですね。メンバーも強いですが、実績馬は斤量を背負っていますので、スムーズな競馬ができればチャンスがあるのではないかと思います」ベルゲンクライ(牡5・美浦・高橋文雅)について、高橋調教師。「今週(11/11)長めから追って動きも良く、申し分のないデキです。1600mの方がレースをしやすいと思いますし、道中うまくタメがきけば良いですね」フィールザスマート(牡4・美浦・新開幸一)について、新開調教師。「取消後、間隔を開けましたが、前走(福島民友C・OP・5着)を使ってグンと良くなりました。今週(11/11)の追い切りの動きも良かったです。状態が戻れば重賞でもやれますし、東京のマイルがこの馬には1番競馬がしやすい条件です」チャーリーブレイヴ(セン5・美浦・尾関知人)について、尾関調教師。「今週(11/11)は馬場が悪く時計は目立たないかもしれませんが、先週長めからやった分、気持ちや体に締まりが出てきた感じです。最後の伸びも良かったですね。3歳春の競馬は良かったですし、ようやく復調して軌道に乗れてきましたので、この流れで行ければと思います」
2015.11.12
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11日、船橋競馬場で第61回平和賞(2歳・ダ1600m・1着賞金1000万円)が行われ、先手を取った左海誠二騎手騎乗の1番人気アンサンブルライフ(牡2、浦和・小久保智厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、好位追走から差を詰めた4番人気モリデンルンバ(牡2、船橋・坂本昇厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒5(重)。 さらに8馬身差の3着に2番人気グランユニヴェール(牡2、大井・米田英世厩舎)が入った。なお、3番人気ガーニーフラップ(牡2、船橋・稲益貴弘厩舎)は6着に終わった。 勝ったアンサンブルライフは、父アジュディケーティング、母ゲイリーエンジェル、その父ダンシングブレーヴという血統。7月のデビューから5戦目で初めての重賞制覇を果たした。また、本馬はこの勝利で12月16日に川崎競馬場で行われる全日本2歳優駿の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆アンサンブルライフ(牡2)騎手:左海誠二厩舎:浦和・小久保智父:アジュディケーティング母:ゲイリーエンジェル母父:ダンシングブレーヴ馬主:前田諭志生産者:U・M・A通算成績:5戦3勝(重賞1勝)1 アンサンブルライフ 1:42.52 モリデンルンバ 3/43 グランユニヴェール 84 サブノクロヒョウ アタマ5 ドンゲイボルグ 3単勝5 230円 複勝5 110円 12 210円 2 100円枠連 5-8 1140円 馬連 5-12 1610円 枠単 5-8 1680円馬単 5-12 2350円 三連複 2-5-12 1110円三連単 5-12-2 6640円 ワイド 5-12 470円 2-5 170円2-12 420円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。
2015.11.11
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女王の座に就いてから1年。あのスノーフェアリーで10年、11年エリザベス女王杯を制したムーアを鞍上に迎え、いよいよラキシスが連覇に挑む。前年2着からリベンジを狙った昨年とは違い、今年は主役として思い出の舞台に立つ。取り巻く状況は変化したが、期待を受け止めるために必要なスキルは、しっかりと身に着けてきた。 宝塚記念(8着)、札幌記念(5着)、京都大賞典(4着)では結果を残せなかったが、王道を歩んできた、という経験が何よりの財産となったはずだ。4月の大阪杯(1着)ではキズナを完封したように、持てるポテンシャルは相当高い。「前走はペースが遅かったこともあって、少しずつスタミナを消耗してしまったようです。それでも直線でスペースが狭くなるところを、頑張って伸びてくれました。悲観するような内容ではなかったと思います」。目標に向けて一歩ずつ階段を上りつつある、と辻野助手は話す。 栗東CWで行われた1週前追い切りは5F67秒7-13秒2(馬なり)。毛ヅヤは良好で動きにも躍動感がある。「1年たって大人になり、精神的にどっしりとしてきました」と熟成が進んだことを明かす。史上4頭目の連覇へ。目指すべき頂に雲はかかっていない。ルージュバック大竹師「厳しい条件が重なるけど、能力は確か」/エリザベス女王杯オークス2着以来となるルージュバック。予定していた札幌記念を熱発で使えず、復帰が延びたのは誤算だが、春は牡馬相手のきさらぎ賞を制し、桜花賞とオークスで1番人気に推されたように能力は世代トップクラス。復帰初戦でのGI初制覇を虎視たんたんと狙っている。1週前追い切りは美浦Wで6F83秒5-12秒7(馬なり)。最後まで手応えには余裕があったが、いい頃と比べると躍動感がひと息で、大竹師も「いかにも休み明けという感じだった。ただ、すぐ息が入ったように中身はできている。この1本でどれだけ変わるか」と慎重な構えを見せる。それでもファインモーション(02年エリザベス女王杯)、リアルインパクト(11年安田記念)と並ぶ最小キャリア(6戦目)の古馬GI制覇がかかる一戦に「初めての古馬相手、休み明けと厳しい条件が重なるけど、能力は確か」と期待をかけた。 11番人気の府中牝馬Sで重賞初制覇を飾ったノボリディアーナ。「前走がいい勝ちっぷり。これまでにない差す競馬で結果を出せたのは収穫だね」。これまでの先行策とは異なり、末脚を爆発させての快勝劇に松永昌師も驚きを隠せない。1週前追い切りは栗東坂路で4F52秒6-12秒5(馬なり)。素軽い脚さばきで駆け上がり、「馬なりで追ったが、前回よりも動きは良かった。課題はゲートだが、中間も練習しているので成果が出れば」と出来はさらに上向いている。加えて今回はエリザベス女王杯4勝を誇る名手・武豊と初コンビを結成。激走の準備は整った。ヌーヴォレコルト斎藤誠師「好レースを期待している」/エリザベス女王杯秋初戦のオールカマーは2着だったヌーヴォレコルト。同世代のライバルに完敗だった内容には物足りなさが残るが、勝ち馬のショウナンパンドラは次戦の天皇賞・秋で4着に入っており、評価を下げる必要はないだろう。1週前追い切りは美浦Wで6F81秒3-13秒2(強め)。前走よりも気持ちが乗っており、仕掛けられてからの反応が鋭い。「体は大きくなってはいるものの、悪い傾向だとは思っていない。1週前はそれを踏まえての調整を行ったが、いい内容の追い切りができた」と斎藤誠師も納得の表情を見せる。昨年は1番人気で2着に惜敗。「気性面は成長して大人になっているし、好レースを期待している」とリベンジに燃えていた。 秋華賞でミッキークイーンに首差まで迫ったクイーンズリング。今回は最大の強敵が不在となり、「オーナーと協議して、マイル(CS)よりは牝馬同士の方がいいと思ってここへ。レースの反動もなく、ここまでは順調に来ています」と吉村師も期待の色は隠さない。1週前追い切りでは栗東坂路で4F54秒5-12秒5(馬なり)。気負うことなくスムーズに折り合い、ラストはスパッと切れた。フィリーズレビュー勝ちの実績を考えると、さらなる距離延長が鍵となるが、長距離GI3勝のマンハッタンカフェの産駒で、もともと距離が延びてこそと言われていた馬。「秋3走目ですが、もう1回、頑張ってくれると思う」と意気込んだ。タッチングスピーチ石坂師「期待を持って臨む」/エリザベス女王杯2番人気に推された秋華賞は6着に終わったタッチングスピーチ。ハイペースで流れてはいたが、後方から4角で大外に振られるロスが大きく、上位とはコース適性の差が出た印象。「前走は内回りがこたえたが、今度は外回りに変わって距離も延びるからね」と石坂師にも悲観した様子はない。1週前追い切りは栗東坂路で4F57秒6-13秒8(馬なり)。夏から4戦目となるが、「予定通りだし、ここまでは順調に来ているよ」と師。馬体に張りがあり、出来は高いレベルで安定している。2冠馬ミッキークイーンを退けたローズSの内容からも末脚の破壊力は世代屈指。「一線級の古馬と当たるのは初めてだが、期待を持って臨む」と鼻息は荒かった。 スマートレイアーは府中牝馬S2着からのGI初制覇を狙う。10着に終わった昨年は不向きな展開に加え、道中で引っ掛かったことが敗因。今年も距離がポイントとなるが、2000mの秋華賞(13年)で2着があるように立ち回り次第で克服は可能だろう。1週前追い切りでは栗東坂路で4F49秒6-12秒4(仕掛け)の好時計をマーク。休み明けを使って状態は着実に上向いており、初コンビを組む浜中も「馬場のいい内めを回った分、速い時計が出ましたが、調教はよく動きますね」と笑顔を見せる。鞍上は今秋のGIで秋華賞(ミッキークイーン)と天皇賞・秋(ラブリーデイ)をVと目下絶好調。「スピードタイプだけに、道中の折り合いがポイント。内めで脚をためて、ひと脚使う競馬が良さそう」と勝利の道筋をイメージした。平和賞のいい加減予想5枠5番アンサンブルライフから2枠2番グランユニヴェール、4枠4番ガー二ーフラップ8枠12番モリデンルンバ、7枠10番ユアザスター、7枠9番サーラジャー6枠7番ワイヤトゥワイヤー。
2015.11.10
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世代交代を睨む3歳ダート路線のエース・ノンコノユメが登場。更に4戦4勝のモーニン、ドバイのUAEダービーで3着に入線したゴールデンバローズも登場するなど、強力3歳勢がグレープブランデー、アドマイヤロイヤルといった古豪に挑む。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/14(土) 武蔵野S(3歳上・GIII・東京ダ1600m) ノンコノユメ(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)はユニコーンSを勝ち、続くジャパンダートダービーも圧勝。世代ダート路線の頂点に立った。今回は初の古馬との対戦で斤量も58キロと、条件は厳しいものがあるが、突破してチャンピオンズCに向けて弾みをつけたいところだ。 モーニン(牡3、栗東・石坂正厩舎)はデビューが遅かったが、そこから4連勝。その全てが完勝で、東京コースでも結果を出している。ここでも通用するだけのものを持っていて、結果が出るようなら今後が楽しみだ。 その他、ここ2走が今一つも力あるゴールデンバローズ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)、前走で復活の気配を見せたグレープブランデー(牡7、栗東・安田隆行厩舎)、充実しているニシケンモノノフ(牡4、栗東・庄野靖志厩舎)、交流GIで好走したタガノトネール(セ5、栗東・鮫島一歩厩舎)、コース相性良いアドマイヤロイヤル(牡8、栗東・橋田満厩舎)辺りも上位争いの候補。発走は15時30分。シュウジの4連勝・重賞連覇なるか/デイリー杯2歳Sの見どころ無傷の3連勝で小倉2歳Sを制したシュウジが登場。同馬が重賞連勝でGIに向かうか、それとも新馬戦を快勝した良血馬エアスピネルなどがこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/14(土) デイリー杯2歳S(2歳・GII・京都芝1600m) シュウジ(牡2、栗東・橋口弘次郎厩舎)は新馬戦、中京2歳S、小倉2歳Sと無傷の3連勝。初の右回りだった小倉2歳Sでも出負けしながら楽勝しており、まだ全く底を見せていない。今回は同馬の他に2勝以上を挙げている馬がおらず、休み明けでも負けられない場面。 エアスピネル(牡2、栗東・笹田和秀厩舎)は新馬戦を好時計で快勝。母が秋華賞馬エアメサイアという良血で、素質もかなりのものがありそう。ここもあっさり突破するようなら、コンビを組む武豊騎手のJRA・GI全制覇に大きく近づくことになるだろう。 その他、黄菊賞とのダブル登録だが新馬戦快勝のバティスティーニ(牡2、栗東・松田国英厩舎)、人気薄ながら新馬戦を圧勝したメイプルキング(牡2、美浦・高市圭二厩舎)、出遅れからの一気の捲りで新馬戦を制したウォーターミリオン(牡2、栗東・田所秀孝厩舎)、紫菊賞3着のパールフューチャー(牡2、栗東・中内田充正厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。充実期を迎えたミトラが連覇に挑む/福島記念の見どころ充実期を迎えたミトラが連覇に挑む。それを、自分の形に持ち込んだら強い逃げ馬のマイネルミラノや、3歳馬ヤマカツエース辺りが阻みたいところ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/15(日) 福島記念(3歳上・GIII・福島芝2000m) ミトラ(セ7、美浦・萩原清厩舎)は着実に力をつけていて、前走のオールカマーではGI馬相手に3着と健闘。得意の福島コース、このメンバー構成なら当然上位争いに持ち込んでくるだろう。連覇の期待がかかる。 マイネルミラノ(牡5、美浦・相沢郁厩舎)は成績にムラがあるが、自分の形に持ち込めれば強い。2走前に新潟記念で2着に入っているようにローカルメンバーなら力上位。 ヤマカツエース(牡3、栗東・池添兼雄厩舎)は北海道の2走で距離に目処を立てた。春にニュージーランドTを勝っているように能力はここでも通用。上位争いが期待される。 その他、距離延長で見直したいフラアンジェリコ(牡7、美浦・斎藤誠厩舎)、七夕賞2着のステラウインド(牡6、美浦・尾関知人厩舎)、クイーンSを制したメイショウスザンナ(牝6、栗東・高橋義忠厩舎)、ここ2走の内容が良いファントムライト(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)辺りも上位争いの候補。発走は15時20分。連覇を狙うラキシスなどが登場/エリザベス女王杯の見どころ 連覇を狙うラキシスが登場する。春の宝塚記念から3連敗しているが、ここに入れば当然力上位。連覇が期待されるところだが、昨年に差のない2着に入線したヌーヴォレコルト、前走で脚質に幅が出たノボリディアーナなどの古馬、タッチングスピーチ、ルージュバックなどの3歳重賞ウィナーなどもスタンバイ。ラキシスの連覇なるか、それとも他馬がそれを阻止するのか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/15(日) エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・京都芝2200m) ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)はここのところ不本意な競馬が続いているが、状態が悪いわけではなく、馬場やレースの流れに敗因を見い出せる。昨年のこのレースを制しているようにコース適性が高く、このメンバーなら巻き返しは必至だろう。 ヌーヴォレコルト(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)は秋初戦のオールカマーで2着。間隔が開いていたので、一叩きされた効果は大きいだろう。昨年のこのレースは2着だけに、今年は戴冠が期待される。 ノボリディアーナ(牝5、栗東・松永昌博厩舎)は前走で鮮やかな差し切り勝ち。正にルメールマジックだった感もあるが、それだけであの競馬はできないだろう。控えたことで距離やレースにも幅が出た。3勝を挙げている京都コースで更なる前進が期待される。 スマートレイアー(牝5、栗東・大久保龍志厩舎)は以前、極端な競馬が続いていたが、2走前から乗り替わって、ある程度ポジションを取るようになった。昨年は良いデキだったが、前残り馬場で極端に後ろからの競馬になったので力を出し切れず。前目につけられるようになった今年は上位争いに持ち込めそうだ。 タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)は秋華賞で6着に終わったが、内回りコースが向くとは思えないだけに度外視したい。2走前のローズSではミッキークイーンに完勝していて、じっくり運べるここは巻き返しがあってもおかしくない。 その他、休み明けも力あるルージュバック(牝3、美浦・大竹正博厩舎)、前走が本来の姿のクイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)、底力が怖いメイショウマンボ(牝5、栗東・飯田祐史厩舎)、じっくり運べばチャンスがありそうなシャトーブランシュ(牝5、栗東・高橋義忠厩舎)、3連勝と充実のウインリバティ(牝4、栗東・飯田雄三厩舎)、ここでも通用してもおかしくないタガノエトワール(牝4、栗東・松田博資厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時40分。
2015.11.09
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11/8(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 1-15-9-15-2払戻金 1,081,070円的中票数 389票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 6,007,691票発売金額 600,769,100円▼1レース目 東京10R 銀嶺S勝馬:1.アンズチャン人気:1番人気残票:1,894,740票▼2レース目 京都10R 京洛S勝馬:15.ネロ人気:2番人気残票:357,303票▼3レース目 福島11R みちのくS勝馬:9.ゴールドペガサス人気:4番人気残票:40,614票▼4レース目 東京11R アルゼンチン共和国杯勝馬:15.ゴールドアクター人気:1番人気残票:19,327票▼5レース目 京都11R みやこS勝馬:2.ロワジャルダン人気:7番人気残票:389票
2015.11.08
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8日、東京競馬場でアルゼンチン共和国杯(3歳上・GII・芝2500m)が行われ、好位でレースを進めた吉田隼人騎手騎乗の1番人気ゴールドアクター(牡4、美浦・中川公成厩舎)が、直線で脚を伸ばして、2番手追走から一旦は抜け出した4番人気メイショウカドマツ(牡6、栗東・藤岡健一厩舎)をゴール寸前で捕らえ、これにアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分34秒0(重)。 さらに2.1/2馬身差の3着に3番人気レーヴミストラル(牡3、栗東・松田博資厩舎)が入った。なお、2番人気プロモントーリオ(牡5、美浦・萩原清厩舎)は7着に終わった。 勝ったゴールドアクターは、父スクリーンヒーロー、母ヘイロンシン、その父キョウワアリシバという血統。洞爺湖特別(1000万)、オクトーバーS(1600万)に続く3連勝で待望の重賞初制覇を果たすとともに、父スクリーンヒーローとの父子制覇を達成した。【勝ち馬プロフィール】◆ゴールドアクター(牡4)騎手:吉田隼人厩舎:美浦・中川公成父:スクリーンヒーロー母:ヘイロンシン母父:キョウワアリシバ馬主:居城要生産者:北勝ファーム通算成績:12戦6勝(重賞1勝)1 ゴールドアクター 2:34.02 メイショウカドマツ アタマ3 レーヴミストラル 2.1/24 サトノノブレス 1.1/25 スーパームーン 3/4単勝15 210円 複勝15 120円 14 280円 18 260円枠連 7-7 920円 馬連 14-15 1460円 馬単 15-14 2150円三連複 14-15-18 3990円 三連単 15-14-18 14570円ワイド 14-15 580円 15-18 540円 14-18 1970円伏兵ロワジャルダンが接戦を制し重賞初制覇/みやこS 8日、京都競馬場でみやこS(3歳上・GIII・ダ1800m)が行われ、中団でレースを進めた浜中俊騎手騎乗の7番人気ロワジャルダン(牡4、美浦・戸田博文厩舎)が、直線で内を突いて、4番人気ローマンレジェンド(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)との叩き合いを制し、さらに後方から追い込んできた6番人気カゼノコ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)の追撃も退け優勝した。勝ちタイムは1分47秒8(不良)。 2着はアタマ差でカゼノコ、3着はさらにクビ差でローマンレジェンドとなった。なお、3番人気クリノスターオー(牡5、栗東・高橋義忠厩舎)は5着、1番人気ダノンリバティ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は6着、2番人気モンドクラッセ(牡4、美浦・清水英克厩舎)は7着に終わった。 勝ったロワジャルダンは、父キングカメハメハ、母アグネスショコラ、その父サンデーサイレンスという血統で、これが重賞初制覇。また、本馬はこの勝利で12月6日に中京競馬場で行われるチャンピオンズCの優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ロワジャルダン(牡4)騎手:浜中俊厩舎:美浦・戸田博文父:キングカメハメハ母:アグネスショコラ母父:サンデーサイレンス馬主:社台レースホース生産者:社台ファーム通算成績:11戦6勝(重賞1勝)1 ロワジャルダン 1:47.82 カゼノコ アタマ3 ローマンレジェンド クビ4 アスカノロマン 35 クリノスターオー クビ単勝2 2340円 複勝2 470円 4 400円 1 210円枠連 2-4 11730円 馬連 2-4 12120円 馬単 2-4 28740円三連複 1-2-4 19410円 三連単 2-4-1 180390円ワイド 2-4 3000円 1-2 1500円 1-4 1230円アルゼンチン共和国杯・みやこSともに馬連と三連複にて購入。結果、アルゼンチン共和国杯は馬連は的中も三連複ははずれ。みやこSはどちらもはずれ。
2015.11.08
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7日、東京競馬場で京王杯2歳S(2歳・GII・芝1400m)が行われ、好位の外でレースを進めた蛯名正義騎手騎乗の2番人気ボールライトニング(牡2、栗東・宮本博厩舎)が、直線で先行各馬を交わして先頭に立ち、最後は中団から差を詰めてきた6番人気アドマイヤモラール(牡2、美浦・上原博之厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分22秒6(良)。 さらにハナ差の3着に1番人気シャドウアプローチ(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)が入った。なお、3番人気レッドカーペット(牡2、栗東・高野友和厩舎)はスタートで大きく遅れ14着に終わった。 勝ったボールライトニングは、父ダイワメジャー、母デフィニット、その父Dehereという血統。10月12日の新馬戦に続くデビュー2連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆ボールライトニング(牡2)騎手:蛯名正義厩舎:栗東・宮本博父:ダイワメジャー母:デフィニット母父:Dehere馬主:グリーンファーム生産者:恵比寿興業株式会社那須野牧場通算成績:2戦2勝(重賞1勝)1 ボールライトニング 1:22.62 アドマイヤモラール 1.1/43 シャドウアプローチ ハナ4 レッドラウダ クビ5 トウショウドラフタ アタマ単勝18 570円 複勝18 240円 15 320円 4 170円枠連 7-8 1080円 馬連 15-18 4520円 馬単 18-15 6880円三連複 4-15-18 6690円 三連単 18-15-4 39680円ワイド 15-18 1620円 4-18 760円 4-15 1040円キャンディバローズがゴール前の接戦を制し重賞V/ファンタジーS 7日、京都競馬場でファンタジーS(2歳・牝・GIII・芝1400m)が行われ、好スタートを切って好位につけたC.ルメール騎手騎乗の5番人気キャンディバローズ(牝2、栗東・矢作芳人厩舎)が、直線で脚を伸ばして、逃げ粘る6番人気メジェルダ(牝2、栗東・昆貢厩舎)をゴール前で捕らえ、これにアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分21秒9(良)。 さらにクビ差の3着は、1番人気ブランボヌール(牝2、栗東・中竹和也厩舎)と4番人気ワントゥワン(牝2、栗東・藤岡健一厩舎)の際どい争いとなったが、ブランボヌールに軍配が上がった。ハナ差でワントゥワンが4着。なお、2番人気メイショウスイヅキ(牝2、栗東・本田優厩舎)は6着、3番人気アドマイヤリード(牝2、栗東・松田博資厩舎)は8着に終わった。 勝ったキャンディバローズは、父ディープインパクト、母アフレタータ、その父タイキシャトルという血統。新馬戦は2着に敗れたが、続く未勝利戦・本レースと2連勝を決めた。【勝ち馬プロフィール】◆キャンディバローズ(牝2)騎手:C.ルメール厩舎:栗東・矢作芳人父:ディープインパクト母:アフレタータ母父:タイキシャトル馬主:猪熊広次生産者:富田牧場通算成績:3戦2勝(重賞1勝)1 キャンディバローズ 1:21.92 メジェルダ アタマ3 ブランボヌール クビ4 ワントゥワン ハナ5 タガノヴィアーレ クビ単勝11 1170円 複勝11 340円 3 350円 6 150円枠連 3-8 5540円 馬連 3-11 6130円 馬単 11-3 12430円三連複 3-6-11 4490円 三連単 11-3-6 39480円ワイド 3-11 1490円 6-11 590円 3-6 740円京王杯2歳S・ファンタジーSともに馬連と三連複にて購入。結果、京王杯2歳Sは馬連ははずれるも三連複は的中。ファンタジーSはどちらもはずれ。アルゼンチン共和国杯のいい加減予想7枠15番ゴールドアクターから4枠8番プロモントーリオ、8枠18番レーヴミストラル5枠10番ヒラボクディープ、3枠6番レコンダイト、7枠13番ロンギングダンサー7枠14番メイショウカドマツ。みやこSのいい加減予想8枠11番ダノンリバティから7枠9番クリノスターオー、3枠3番モンドクラッセ1枠1番ローマンレジェンド、4枠4番カゼノコ、8枠10番ソロル2枠2番ロワジャルダン。
2015.11.07
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ラブイズブーシェは古川を背に栗東CWで併せ馬を行い、6F83秒4-37秒0-13秒0。一杯に追われてスリータイタン(6歳1600万下)に1馬身先着した。「ズブいところは見せていたけど、ジョッキーが動かしてくれた。いつもよりもしっかりと動けていた」と村山師は納得の表情。14年函館記念以来、Vから遠ざかっているが「気持ちの問題。最後まで集中力を切らさなければ差のないレースができる」と復活を期待した。京王杯2歳Sのいい加減予想2枠4番シャドウアプローズから8枠18番ボールライトニング、6枠12番モーゼス1枠1番レッドカーペット、7枠15番アドマイヤモラール、7枠13番トウショウドラフタ1枠2番ボーダレス。ファンタジーSのいい加減予想5枠6番ブランボヌールから7枠9番メイショウスイヅキ、4枠4番アドマイヤリード6枠7番ワントゥワン、8枠11番キャンディバローズ、3枠3番メジェルダ2枠2番ピュアコンチェルト。
2015.11.06
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5日、門別競馬場で第42回北海道2歳優駿(GIII・2歳・ダ1800m・1着賞金2000万円)が行われ、序盤に先手を取って、向正面で一旦4~5番手まで下がった桑村真明騎手騎乗の5番人気タイニーダンサー(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、直線で脚を伸ばして各馬を差し切り、先団の後ろから伸びた8番人気スティールキング(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分55秒7(稍重)。 さらに2馬身差の3着に1番人気エネスク(牡2、美浦・和田雄二厩舎)が入った。なお、3番人気キョウエイギア(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)は4着、2番人気ナンヨーファミユ(牡2、美浦・斉藤誠厩舎)は6着に終わった。 勝ったタイニーダンサーは、父サウスヴィグラス、母キハク、その父アサティスという血統。これでフローラルC、エーデルワイス賞、本レースと重賞3連勝。また、エーデルワイス賞に続き、角川秀樹厩舎所属馬のワンツーフィニッシュとなった。【勝ち馬プロフィール】◆タイニーダンサー(牝2)騎手:桑村真明厩舎:北海道・角川秀樹父:サウスヴィグラス母:キハク母父:アサティス馬主:(有)グランド牧場生産者:グランド牧場通算成績:8戦5勝(JRA1戦0勝・重賞4勝)1 タイニーダンサー 1:55.72 スティールキング クビ3 エネスク 24 キョウエイギア アタマ5 マイネルアトゥー 3/4単勝8 880円 複勝8 200円 1 970円 9 110円枠連 1-7 7580円 馬連 1-8 15230円 馬単 8-1 23400円三連複 1-8-9 9410円 三連単 8-1-9 100110円ワイド 1-8 3640円 8-9 410円 1-9 2360円
2015.11.05
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アルゼンチン共和国杯(GII・芝2500m)に、美浦から出走する各馬について、追い切り後の関係者のコメント。ゴールドアクター(牡4・美浦・中川公成)について、中川調教師。「相変わらず気性は子供っぽいところがありますが、成長力を感じますね。3歳時はトモがゆるかったですが、古馬になってパンとしてきました。今週(11/4)は、予定通りの追い切りでした。時計は出ていましたが、無理をしていないので大丈夫です。柔らか味もあって動きも良く、万全の態勢だと思います」マイネルフロスト(牡4・美浦・高木登)について、高木調教師。「前走のオールカマー(GII・9着)は休み明けということもあり、いくら追ってもピリッとしませんでした。実戦を使わないと良くなってこないタイプですね。使って明らかに良くなっていますし、馬体にも張りが出てきました。2500mのレースなので、テンションをあまり上げないようにしてきました。最近折り合いがつきやすくなっていますし、ダービーも3着に来ていますから、距離もこなせると思います」プロモントーリオ(牡5・美浦・萩原清)について、萩原調教師。「今週(11/4)は時計は遅かったですがこれは予定通りですし、動きは悪くなかったです。前走(オルフェーヴルM・1600万下・1着)の内容も悪くないですし、休養前に比べて全体的にレベルは底上げされています。前走はプラス12キロと少し太かったですが、この中間絞れている感じもありますし、相性の良い舞台で期待しています」ヒラボクディープ(牡5・美浦・国枝栄)について、国枝調教師。「前走(丹頂S・OP・1着)はもう1度ブリンカーを装着してみましたが、道中の動きも良かったですし、馬の体調も良かったですね。前走後は放牧に出て、ここを目標に調整してきました。放牧に出たことで気持ちがほぐれたのか帰厩当初は少し緩く感じましたが、だいぶしっかりとしてきました。今週(11/4)は、前の馬を追いかける形で長めからやりましたが、良い状態だと思います。体重は前走と同じくらいになるでしょう。元々期待していましたし、ディープ産駒ですが力強さがあるタイプなので、これからしっかりしてくればさらに大きいところも狙っていける馬だと思います」スーパームーン(牡6・美浦・藤沢和雄)について、津曲大祐調教助手。「昨年のこのレースも3着と見せ場十分でしたし、休み明けを1回使って気配は上向いています。相性の良いコースですし、攻めの動きも良化しています。ハンデも昨年と同じですし、昨年騎乗した内田(博)騎手に戻って楽しみです」
2015.11.05
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4日、大井競馬場で第22回マイルグランプリ(3歳上・ダ1600m・1着賞金2500万円)が行われ、先手を取った吉原寛人騎手騎乗の1番人気ソルテ(牡5、大井・寺田新太郎厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の5番人気ムサシキングオー(牡6、大井・栗田泰昌厩舎)に3.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分39秒4(重)。 さらに3馬身差の3着に12番人気インフォーマー(牡4、川崎・深野塁厩舎)が入った。なお、3番人気リアライズリンクス(牡5、浦和・小久保智厩舎)は7着、2番人気ゴールスキー(牡8、川崎・内田勝義厩舎)は10着に終わった。 勝ったソルテは、父タイムパラドックス、母ヒノデモンテローザ、その父マルゼンスキーという血統。これで川崎マイラーズ、京成盃グランドマイラーズ、サンタアニタTに続く重賞4連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆ソルテ(牡5)騎手:吉原寛人厩舎:大井・寺田新太郎父:タイムパラドックス母:ヒノデモンテローザ母父:マルゼンスキー馬主:(株)フロンティア・キリー生産者:下村繁正通算成績:28戦11勝(重賞6勝)1 ソルテ 1:39.42 ムサシキングオー 3.1/23 インフォーマー 34 グランディオーソ 3/45 トーセンアドミラル 1.1/2単勝6 140円 複勝6 110円 8 260円 2 960円枠連 4-5 600円 馬連 6-8 790円 枠単 4-5 760円馬単 6-8 840円 三連複 2-6-8 8250円三連単 6-8-2 18510円 ワイド 6-8 400円 2-6 1340円2-8 4810円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中も三連複は1着2着4着ではずれ。
2015.11.04
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3日、大井競馬場で第5回JBCレディスクラシック(GI・3歳上・牝・ダ1800m・1着賞金4100万円)が行われ、先団の後ろでレースを進めた大野拓弥騎手騎乗の4番人気ホワイトフーガ(牝3、美浦・高木登厩舎)が、直線で内の狭いところから抜けて後続を突き放し、2着の1番人気サンビスタ(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分51秒5(不良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に3番人気トロワボヌール(牝5、美浦・畠山吉宏厩舎)が入った。なお、2番人気アムールブリエ(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)はトロワボヌールと1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったホワイトフーガは、父クロフネ、母マリーンウィナー、その父フジキセキという血統。連覇を狙った昨年の女王を圧倒して初のGI制覇を成し遂げた。3歳馬による本レース優勝はこれが初めて。【勝ち馬プロフィール】◆ホワイトフーガ(牝3)騎手:大野拓弥厩舎:美浦・高木登父:クロフネ母:マリーンウィナー母父:フジキセキ馬主:西森鶴生産者:梅田牧場通算成績:10戦5勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2015年関東オークス(GII)【大野拓弥騎手のコメント】 今日は有力どころを前に行かせて競馬をしようと思っていました。ほど良い気合いで、他の馬が手を動かしている中、こちらは楽でしたので勝負になると思いました。(関東オークスの後)一戦一戦古馬と力差が近づいていると感じていましたので、今日勝てて良かったです。1 ホワイトフーガ 1:51.52 サンビスタ 53 トロワボヌール 2.1/24 アムールブリエ 1/25 リュウグウノツカイ 4 単勝3 930円 複勝3 140円 6 100円 16 120円枠連 2-3 530円 馬連 3-6 570円 枠単 2-3 2110円馬単 3-6 2000円 三連複 3-6-16 470円三連単 3-6-16 6040円 ワイド 3-6 190円 3-16 340円6-16 130円コーリンベリーが逃げ切り、人馬ともにG1初制覇/JBCスプリント3日、大井競馬場で第15回JBCスプリント(GI・3歳上・ダ1200m・1着賞金6000万円)が行われ、ダッシュ良く先手を取った松山弘平騎手騎乗の3番人気コーリンベリー(牝4、美浦・小野次郎厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、好位追走から差を詰めた1番人気ダノンレジェンド(牡5、栗東・村山明厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分10秒9(不良)。 さらに2馬身差の3着に2番人気ベストウォーリア(牡5、栗東・石坂正厩舎)が入った。 勝ったコーリンベリーは、父サウスヴィグラス、母コーリンラヴィアン、その父ミシックトライブという血統。前哨戦の東京盃はスタートで遅れ3着だったが、今回は見事逃げ切り初めてのGI制覇を果たした。牝馬による本レース優勝はこれが初めて。また、鞍上の松山弘平騎手、本馬を管理する小野次郎調教師にとっても初めてのGI勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆コーリンベリー(牝4)騎手:松山弘平厩舎:美浦・小野次郎父:サウスヴィグラス母:コーリンラヴィアン母父:ミシックトライブ馬主:伊藤恵子生産者:今井牧場通算成績:16戦7勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2015年かきつばた記念(GIII)【松山弘平騎手のコメント】 本当にスピードのある馬で、力強い走りでした。今は短いところで走っていますが、落ち着きも出てきたので、もう少し距離が延びてもやれそうだなという感触があります。これから先まだまだ楽しみです。1 コーリンベリー 1:10.92 ダノンレジェンド 3/43 ベストウォーリア 24 レーザーバレット クビ5 ドリームバレンチノ 2単勝2 1050円 複勝2 160円 6 100円 10 110円枠連 1-3 590円 馬連 2-6 660円 枠単 1-3 2150円馬単 2-6 2230円 三連複 2-6-10 560円三連単 2-6-10 6920円 ワイド 2-6 230円 2-10 440円6-10 150円コパノリッキーが逃げ切り連覇達成、ホッコータルマエ3着/JBCクラシック 3日、大井競馬場で第15回JBCクラシック(GI・3歳上・ダ2000m・1着賞金8000万円)が行われ、先手を取った武豊騎手騎乗の3番人気コパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、中団から脚を伸ばした4番人気サウンドトゥルー(セ5、美浦・高木登厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分4秒4(不良)。 さらに1/2馬身差の3着に1番人気ホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)が入った。なお、2番人気クリソライト(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)はホッコータルマエから1.1/4馬身差の4着に終わった。 勝ったコパノリッキーは、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ、その父ティンバーカントリーという血統。盛岡競馬場で行われた昨年に続く本レースの連覇を達成した。また、鞍上の武豊騎手はこれで本レース7勝目となった。【勝ち馬プロフィール】◆コパノリッキー(牡5)騎手:武豊厩舎:栗東・村山明父:ゴールドアリュール母:コパノニキータ母父:ティンバーカントリー馬主:小林祥晃生産者:ヤナガワ牧場通算成績:18戦10勝(重賞7勝)主な勝ち鞍:2014年フェブラリーS(GI)【武豊騎手のコメント】 馬の状態が凄く良かったので、自信を持って乗ろうと思いました。(道中は)いい走りをしていたのでペースだけ間違えないようにと進めて、少し早いかなとも思ったんですが(4コーナーで)強気に行きました。大一番の今日はどうしても勝ちたい気持ちが強かったので嬉しいです。1 コパノリッキー 2:04.42 サウンドトゥルー 2.1/23 ホッコータルマエ 1/24 クリソライト 1.1/45 ハッピースプリント ハナ単勝15 620円 複勝15 110円 5 150円 10 100円枠連 3-8 2850円 馬連 5-15 2630円 馬単 15-5 5780円馬単 15-5 5140円 三連複 5-10-15 650円三連単 15-5-10 10860円 ワイド 5-15 560円 10-15 160円5-10 210円レディスクラシック・スプリント・クラシックともに馬連と三連複にて購入。結果、3レースともに的中。マイルグランプリのいい加減予想4枠6番ソルテから4枠5番グランディオーソ、6枠10番リアライズリンクス7枠12番トーセンアドミラル、6枠9番サトノデートナ、8枠13番ゴールスキー5枠8番ムサシキングオー。
2015.11.03
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1番人気が7連敗中、ここ4年は1~3番人気の連対すらないという京王杯2歳S。今年も難解な一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/7(土) 京王杯2歳S(2歳・GII・東京芝1400m) シャドウアプローチ(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)は新馬戦は2着に敗れたが、続く未勝利戦・ききょうSと連勝を飾った。道中掛かり気味ではあったものの、前走で控える競馬ができたのは今回東京コースに替わる上で大きい。一気の3連勝での重賞制覇なるか。 モーゼス(牡2、美浦・大江原哲厩舎)は本レースと同条件の新馬戦を優勝。クビ差での勝利だったが、3着以下は離しており、なかなかの内容だったと言える。全兄にカレンブラックヒル、半兄にレッドアルヴィスがいる良血馬で、重賞のここでも期待がかかる。 その他、新馬戦でシャドウアプローチを下しすずらん賞も勝っているオデュッセウス(牡2、美浦・手塚貴久厩舎)、新馬戦をほとんど持ったままで楽勝したボールライトニング(牡2、栗東・宮本博厩舎)、小倉2歳Sで2着のサイモンゼーレ(牡2、栗東・梅田智之厩舎)、2勝を挙げているボーダレス(牝2、美浦・伊藤圭三厩舎)、大崩れなく走っているレッドカーペット(牡2、栗東・高野友和厩舎)辺りもタイトルを狙う。発走は15時35分。好メンバー集結、G1へ駒を進めるのは/ファンタジーSの見どころ 阪神JFの重要なステップレースとなるファンタジーS。今年は新馬戦でシルバーステートを破ったアドマイヤリードや、函館2歳Sを圧勝したブランボヌールなど好メンバーが揃った。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/7(土) ファンタジーS(2歳・牝・GIII・京都芝1400m) アドマイヤリード(牝2、栗東・松田博資厩舎)は7月の新馬戦を優勝。そこで2着に負かしたシルバーステートがその後の未勝利戦をレコードで勝ち、さらに休み明けの紫菊賞も楽勝しており、本馬にも注目が集まっている。その実力が本物であることをここで証明できるか。 ブランボヌール(牝2、栗東・中竹和也厩舎)は新馬戦、函館2歳Sと連勝。特に2戦目の函館2歳Sは外を回って早めに進出し、直線抜け出して後続を突き放すという圧勝だった。ディープインパクト産駒だけに距離延長は問題なく、ここは休み明けでも勝ち負けが期待される。 その他、新馬戦快勝の良血馬ワントゥワン(牝2、栗東・藤岡健一厩舎)、2勝を挙げているウインミレーユ(牝2、栗東・梅田智之厩舎)・メイショウスイヅキ(牝2、栗東・本田優厩舎)、未勝利戦をレコード勝ちしたキャンディバローズ(牝2、栗東・矢作芳人厩舎)、休み明けを叩いたメジェルダ(牝2、栗東・昆貢厩舎)なども上位を狙う。発走は15時45分。ゴールドアクターが3連勝で初重賞制覇を狙う/アルゼンチン共和国杯の見どころ 昨年の菊花賞で3着に入り、その後休養を挟んで2連勝中のゴールドアクターが初重賞制覇に挑む。それを実績上位のサトノノブレス、高い潜在能力を持つレーヴミストラル辺りが阻むのか。ジャパンC、有馬記念を占う上でも重要な一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/8(日) アルゼンチン共和国杯(3歳上・GII・東京芝2500m) ゴールドアクター(牡4、美浦・中川公成厩舎)は昨年の菊花賞で3着に入った後、休養をとって今年の夏競馬で復帰し見事に2連勝を飾った。今回は一気の相手強化となるが、ここでも遜色ない能力を持っている。勝ってGIに駒を進める事ができるか。 サトノノブレス(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)の前走は長期休養明け。馬体はそこそこできていたが、中身が伴わなかったようで、結果は10着と惨敗。ただ、一叩きされた効果は大きく、今回は相当な上積みが見込める。東京の長丁場は悪い条件ではなく、復活が期待されるところ。 レーヴミストラル(牡3、栗東・松田博資厩舎)は日本ダービー以来のレースとなるが、青葉賞の勝ちっぷりが鮮やかだったように高い能力を持っている。当時負かしたタンタアレグリアが菊花賞で4着に入っており、本馬も古馬相手にどれだけ戦えるかに注目が集まる。 その他、ここ2走が不振も能力上位のレコンダイト(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)、前走で久々の勝利を挙げたヒラボクディープ(牡5、美浦・国枝栄厩舎)、牡馬相手でも期待できそうなマリアライト(牝4、美浦・久保田貴士厩舎)、春の京都記念でラブリーデイと接戦を演じたスズカデヴィアス(牡4、栗東・橋田満厩舎)、海外遠征明けを叩いたマイネルフロスト(牡4、美浦・高木登厩舎)辺りも好走の圏内。発走は15時35分。新星達が実績馬相手に初重賞制覇を狙う/みやこSの見どころ ダート路線転向後重賞で好走を続けるダノンリバティ、3連勝の全てが圧勝のモンドクラッセといった新星達がクリノスターオー、ローマンレジェンドなどの実績馬相手にどれだけやれるか。今後のダート路線を占う上で注目が集まる一戦。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/8(日) みやこS(3歳上・GIII・京都ダート1800m) ダノンリバティ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は3走前からダート路線に転向し、重賞で2着2回と好走。世代のダート路線ではトップクラスの能力を持っている。今回が試金石となりそうだが、コース適性も高そうで上位争いを期待。 モンドクラッセ(牡4、美浦・清水英克厩舎)はここにきて3連勝。その全てが圧勝で、まだダートでは底を見せていない。このメンバー相手にどれだけやれるか楽しみだ。 クリノスターオー(牡5、栗東・高橋義忠厩舎)は一時の勢いが止まった感じだが、ここでは明らかに実績上位。得意の京都で巻き返し、GIに向けて弾みをつけたいところだ。 その他、逃げ脚質の割に堅実なエーシンモアオバー(牡9、栗東・沖芳夫厩舎)、休み明けも実績上位のローマンレジェンド(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)、重賞2連勝の実績を見直したいマイネルクロップ(牡5、栗東・飯田雄三厩舎)、GI勝ちの実績が光るカゼノコ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)、京都コースの相性が良いソロル(牡5、栗東・中竹和也厩舎)辺りも好走圏内。発走は15時45分。JBCレディスクラシックのいい加減予想3枠6番サンビスタから4枠7番アムールブリエ、8枠16番トロワボヌール2枠3番ホワイトフーガ、7枠13番キャニオンバレー、1枠2番カチューシャ。JBCスプリントのいい加減予想3枠6番ダノンレジェンドから5枠10番ベストウォーリア、7枠14番ドリームバレンチノ1枠2番コーリンベリー、2枠3番レーザーバレット、4枠7番ノーザンリバー。JBCクラシックのいい加減予想5枠10番ホッコータルマエから8枠15番コパノリッキー、3枠5番サウンドトゥルー1枠1番クリソライト、7枠13番ハッピースプリント、2枠4番ユーロビート。
2015.11.02
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1日、東京競馬場で天皇賞・秋(3歳上・GI・芝2000m)が行われ、好位でレースを進めた浜中俊騎手騎乗の1番人気ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で先行各馬を交わして抜け出し、外から追い込んできた10番人気ステファノス(牡4、栗東・藤原英昭厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒4(良)。 さらに3/4馬身差の3着は、6番人気イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)と5番人気ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)の際どい争いとなったが、イスラボニータに軍配が上がった。ハナ差でショウナンパンドラが4着。なお、3番人気ディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)は8着、2番人気エイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎)は9着に終わった。 勝ったラブリーデイは、父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ、その父ダンスインザダークという血統。これで中山金杯、京都記念、鳴尾記念、宝塚記念、京都大賞典、本レースと今年だけで重賞を6勝。3000m級のレース以外では負け無しという圧倒的な強さで2つ目のGIタイトルを獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ラブリーデイ(牡5)騎手:浜中俊厩舎:栗東・池江泰寿父:キングカメハメハ母:ポップコーンジャズ母父:ダンスインザダーク馬主:金子真人ホールディングス生産者:ノーザンファーム通算成績:25戦9勝(重賞6勝)主な勝ち鞍:2015年宝塚記念(GI)【浜中俊騎手のコメント】 (騎乗停止の川田騎手からの乗り替わりで)まさか天皇賞で本命になるような馬に乗るとは思っていなかったので、プレッシャーはありましたが、楽しみにもしていました。 (レースは)強い馬が前に行くだろうと思っていましたので、それを見る形で思ったとおりに進められました。向正面に入って少し抑えるのに苦労しましたが、それだけ有り余るエネルギーがあったんだと思います。直線ではいいスペースが空きましたので、迷わずそこに誘導しました。急遽こういう形で騎乗させていただいて、その責任を果たすことができてホッとしています。1 ラブリーデイ 1:58.42 ステファノス 1/23 イスラボニータ 3/44 ショウナンパンドラ ハナ5 アンビシャス クビ単勝8 340円 複勝8 160円 14 590円 16 300円枠連 4-7 1150円 馬連 8-14 7340円 馬単 8-14 10390円三連複 8-14-16 24850円 三連単 8-14-16 109310円ワイド 8-14 2320円 8-16 820円 14-16 4620円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。
2015.11.01
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