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31日、東京競馬場でアルテミスS(2歳・牝・GIII・芝1600m)が行われ、後方でレースを進めた田辺裕信騎手騎乗の12番人気デンコウアンジュ(牝2、栗東・荒川義之厩舎)が、直線で外から脚を伸ばし、レース半ばでハナを奪って押し切りを図った1番人気メジャーエンブレム(牝2、美浦・田村康仁厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒1(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に6番人気クロコスミア(牝2、栗東・西浦勝一厩舎)が入った。なお、2番人気カイザーバル(牝2、栗東・角居勝彦厩舎)は7着、3番人気ビービーバーレル(牝2、美浦・中舘英二厩舎)は13着に終わった。 勝ったデンコウアンジュは、父メイショウサムソン、母デンコウラッキー、その父マリエンバードという血統。新馬戦は5着に敗れたが、続く未勝利戦・本レースと連勝を決めた。【勝ち馬プロフィール】◆デンコウアンジュ(牝2)騎手:田辺裕信厩舎:栗東・荒川義之父:メイショウサムソン母:デンコウラッキー母父:マリエンバード馬主:田中康弘生産者:磯野牧場通算成績:3戦2勝(重賞1勝)1 デンコウアンジュ 1:34.12 メジャーエンブレム クビ3 クロコスミア 1.1/24 ペプチドサブル 1.1/45 ウインファビラス 1/2単勝14 8280円 複勝14 1620円 15 120円 10 460円枠連 8-8 7580円 馬連 14-15 10450円 馬単 14-15 28670円三連複 10-14-15 51180円 三連単 14-15-10 516620円ワイド 14-15 3240円 10-14 16950円 10-15 990円3歳牝馬アルビアーノが鮮やかに差し切り重賞2勝目/スワンS31日、京都競馬場でスワンS(3歳上・GII・芝1400m)が行われ、中団でレースを進めた柴山雄一騎手騎乗の2番人気アルビアーノ(牝3、美浦・木村哲也厩舎)が、直線で先行各馬を交わして抜け出し、最後は後方から追い上げてきた1番人気フィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分20秒2(良)。 さらに3/4馬身差の3着に4番人気オメガヴェンデッタ(セ4、栗東・安田隆行厩舎)が入った。なお、3番人気サトノルパン(牡4、栗東・村山明厩舎)は8着に終わった。また、11番人気ローブティサージュ(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)は最後の直線で落馬、競走を中止した。 勝ったアルビアーノは、父Harlan's Holiday、母Antics、その父Unbridledという血統。休み明けの京成杯オータムHでは7着に終わったが、今回はこれまでとは違う中団待機策で見事牡馬・古馬を破った。また、本馬はこの勝利で11月22日に行われるマイルチャンピオンシップの優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆アルビアーノ(牝3)騎手:柴山雄一厩舎:美浦・木村哲也父:Harlan's Holiday母:Antics母父:Unbridled馬主:吉田和美生産者:HelenAlexander&HelenGrovesRevTrust通算成績:7戦4勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2015年フラワーC(GIII)1 アルビアーノ 1:20.22 フィエロ 1.1/43 オメガヴェンデッタ 3/44 バクシンテイオー クビ5 ダイワマッジョーレ アタマ単勝11 550円 複勝11 180円 14 120円 9 230円枠連 6-8 700円 馬連 11-14 910円 馬単 11-14 1940円三連複 9-11-14 2710円 三連単 11-14-9 12830円ワイド 11-14 360円 9-11 910円 9-14 490円アルテミスS・スワンSともに馬連と三連複にて購入。結果、アルテミスSははずれ、スワンSは馬連・三連複ともに的中。天皇賞・秋のいい加減予想4枠8番ラブリーデイから5枠9番エイシンヒカリ、1枠2番アンビシャス1枠1番ディサイファ、8枠16番イスラボニータ、7枠15番ショウナンパンドラ2枠3番サトノクラウン。
2015.10.31
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11月1日に東京競馬場で行われる、第152回天皇賞・秋(3歳上・GI・芝2000m・1着賞金1億5000万円)の前々日オッズがJRAより発表された。 単勝オッズ1番人気には、GI宝塚記念を含め今年だけで重賞5勝のラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎・4.4倍)が支持された。 続いての2番人気は8月の札幌記念を勝ったディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎・5.0倍)、3番人気は前哨戦の毎日王冠を制したエイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎・5.5倍)となった。 以下、3歳馬アンビシャス(牡3、栗東・音無秀孝厩舎・8.6倍)、昨年の皐月賞馬イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎・9.1倍)、オールカマーを勝った牝馬ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎・13.5倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。 左から馬番、馬名、オッズ08 ラブリーデイ 4.401 ディサイファ 5.009 エイシンヒカリ 5.502 アンビシャス 8.616 イスラボニータ 9.115 ショウナンパンドラ 13.503 サトノクラウン 15.011 ワンアンドオンリー 19.114 ステファノス 21.617 スピルバーグ 28.907 ラストインパクト 34.612 ダービーフィズ 43.813 ヴァンセンヌ 45.905 クラレント 58.818 アドマイヤデウス 59.610 ペルーサ 62.006 カレンミロティック 81.004 ダコール 83.5 その他、馬連は08-09が5.5倍、馬単は09-08が15.0倍、3連複は01-08-09が17.8倍、3連単は08-09-01が68.8倍でそれぞれ1番人気となっている。アルテミスSのいい加減予想8枠15番メジャーエンブレムから5枠8番ウインファビラス、7枠13番カイザーバル3枠5番ビービーバーレル、6枠11番エスティタート、4枠6番マシェリガール6枠10番クロコスミア。スワンSのいい加減予想8枠14番フィエロから6枠11番アルビアーノ、1枠1番サトノルパン5枠9番オメガヴェンデッタ、2枠2番サンライズメジャー、3枠4番フミノムーン3枠5番ベルルミエール。
2015.10.30
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11月1日に東京競馬場で行われる、第152回天皇賞・秋(3歳上・GI・芝2000m・1着賞金1億5000万円)の枠順が、29日確定した。 GI宝塚記念を含め今年だけで重賞5勝のラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は4枠8番からのスタートとなった。 また、前哨戦の毎日王冠を制したエイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎)は5枠9番、オールカマーを勝った牝馬ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)は7枠15番に入った。 その他、昨年の皐月賞馬イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)は8枠16番、毎日王冠2着のディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)は1枠1番、昨年の覇者スピルバーグ(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)は8枠17番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 ディサイファ(牡6、四位洋文・小島太)1-2 アンビシャス(牡3、M.デムーロ・音無秀孝)2-3 サトノクラウン(牡3、C.ルメール・堀宣行)2-4 ダコール(牡7、三浦皇成・中竹和也)3-5 クラレント(牡6、田辺裕信・橋口弘次郎)3-6 カレンミロティック(セ7、福永祐一・平田修)4-7 ラストインパクト(牡5、菱田裕二・松田博資)4-8 ラブリーデイ(牡5、浜中俊・池江泰寿)5-9 エイシンヒカリ(牡4、武豊・坂口正則)5-10 ペルーサ(牡8、柴山雄一・藤沢和雄)6-11 ワンアンドオンリー(牡4、内田博幸・橋口弘次郎)6-12 ダービーフィズ(牡5、C.デムーロ・小島太)7-13 ヴァンセンヌ(牡6、横山典弘・松永幹夫)7-14 ステファノス(牡4、戸崎圭太・藤原英昭)7-15 ショウナンパンドラ(牝4、池添謙一・高野友和)8-16 イスラボニータ(牡4、蛯名正義・栗田博憲)8-17 スピルバーグ(牡6、北村宏司・藤沢和雄)8-18 アドマイヤデウス(牡4、岩田康誠・橋田満)
2015.10.29
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28日、浦和競馬場で第25回埼玉新聞栄冠賞(3歳上・ダ1900m・1着賞金1200万円)が行われ、先団の後ろでレースを進めた中野省吾騎手騎乗の3番人気カキツバタロイヤル(牡9、船橋・函館一昭厩舎)が、直線で外に出して各馬を差し切り、中団追走から伸びた7番人気ガンマーバースト(牡8、船橋・出川克己厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分2秒0(良)。 さらに1馬身差の3着に1番人気タイムズアロー(牡7、船橋・川島正一厩舎)が入った。なお、2番人気ラッキープリンス(牡3、浦和・小久保智厩舎)は9着に終わった。 勝ったカキツバタロイヤルは、父ロイヤルタッチ、母ホウヨウリリー、その父アンバーシャダイという血統。5年連続で本レースに出走して初めての勝利(2011年2着、12年2着、13年3着、14年2着)となった。重賞はこれで6勝目。【勝ち馬プロフィール】◆カキツバタロイヤル(牡9)騎手:中野省吾厩舎:船橋・函館一昭父:ロイヤルタッチ母:ホウヨウリリー母父:アンバーシャダイ馬主:佐野恒久生産者:山田政宏通算成績:64戦15勝(重賞6勝)1 カキツバタロイヤル 2:02.02 ガンマーバースト 1/23 タイムズアロー 14 ハーキュリーズ 15 アールデュラン クビ単勝1 480円 複勝1 150円 4 360円 11 140円枠連 1-4 3640円 馬連 1-4 3280円 枠単 1-4 6940円馬単 1-4 6690円 三連複 1-4-11 2120円三連単 1-4-11 19450円 ワイド 1-4 650円 1-11 230円4-11 770円きょうのこのレース、三連複の5頭ボックスのみで購入。結果、5頭のボックスにして正解でした。
2015.10.28
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ラブリーデイの快進撃は突然始まった。年明けの中山金杯で重賞初タイトルを手にすると、続く京都記念ではキズナ、ハープスターを撃破。距離が長過ぎた阪神大賞典(6着)と天皇賞・春(8着)は敗退したが、鳴尾記念、宝塚記念を連勝して、中距離の頂点を極めた。さらに、秋初戦の京都大賞典も完勝。今年だけで既に重賞5勝。もう、その強さに疑いを挟む余地はない。「本当、進化しているよね。前走も幅が出てパワーがついているとは思ったが、それで切れ味も出たのは意外。あそこまで切れるとは。後ろ姿なんか(父の)キングカメハメハにそっくりになってきたね」と池江師は急成長ぶりに目を丸くする。 前走は得意とはいえない2400m戦だったが、それで上がり3F32秒3という驚異的な末脚を発揮。今回はベストの2000m戦。相手はそろうが、戴冠の期待は高まる。 主戦・川田の騎乗停止により、浜中に乗り代わりに。指名を受けた皐月賞(15着)以来のコンビとなるジョッキーも「2戦連続(宝塚記念・デニムアンドルビー、京都大賞典・サウンズオブアース)であの馬の2着に負けていて、強さは分かっている。チャンスは大きい」と意欲をみなぎらせる。池江&浜中コンビはミッキークイーンで秋華賞を勝っており、流れもいい。「11.1」も、きっとラブリーな1日になる。エイシンヒカリ坂口師「今回も挑戦者の立場で」/天皇賞・秋 秋初戦の毎日王冠を逃げ切りV。3連勝で2つ目の重賞タイトルを手にしたエイシンヒカリが、いよいよGIの舞台に登場する。最大の武器は天性の“スピード”。デビュー戦以降は一度もハナを譲ったことがない。中間も好ムード。1週前追い切りではしまいを伸ばして4F57秒8-12秒4(馬なり)。状態はさらに上昇している。初のGI挑戦を前に、坂口師は「二千は走った経験があるけど、斤量の58キロは初めて。メンバーも強くなる。今回も挑戦者の立場で」と口元を引き締める。勢いはメンバーNo.1。課題を克服し、一気に勢力図を塗り替える。 充実著しいディサイファ。全馬が重賞ウイナーという豪華キャストの毎日王冠でも2着と力を示した。それでも小島太師は「前走は加減しながらの調整だった」とさらに“上”があることを示唆する。1週前追い切りが、その言葉通りの好内容。美浦坂路で4F54秒0-13秒3(強め)。肌ツヤが良く、仕掛けられてからの反応も素早い。「1回使って出来は確実に上向き。最近はすごみが出てきた感じを受ける」と6歳にして本格化した叩き上げのディープ産駒。昨年(12着)からの地力強化は明らかで、いまならビッグタイトルに手が届いても不思議ではない。ショウナンパンドラ鞍上池添「今の出来なら楽しみ」/天皇賞・秋 自信を胸に大舞台に挑む。オールカマーで鮮烈な差し切りを決めたショウナンパンドラ。池添は「強いメンバーと戦っても通用することを証明してくれた」と快勝劇を振り返る。4歳秋を迎えて大人の女へ。追い切りでも躍動感が増しており、1週前には栗東坂路で4F54秒2-12秒1(一杯)。パートナーを一気に突き放した内容に「GIではさらにもう一段、状態を上げなければならないが、確かな上昇を確認できましたからね。今の出来なら楽しみです」と手応えを口にする。すごみを増した末脚で、並み居る男馬を直線一気に切り捨てるか。 俊敏性が戻ってきた。前走の毎日王冠(3着)で復活への手応えをつかんだイスラボニータ。最後は競り負けたが、追いだしての反応や加速には本来の鋭さが感じられた。1週前追い切りは蛯名を背に美浦Wで4F60秒2-14秒1(馬なり)、25日にも同58秒7-14秒3(馬なり)をマークしており、使われての上積みは大きい。栗田博師も「1週前追いを終えて雰囲気はピリッとしてきた。実戦を使った効果は大きいね。目覚めた感じだよ」と体調アップを約束する。「昨年との比較で精神面では大人になった部分はある。態勢面でも今年の方が上積みはあると思う」と自信の表情。皐月賞馬が久々に輝きを放つ埼玉新聞栄冠賞のいい加減予想8枠11番タイムズアローから6枠6番ラッキープリンス、3枠3番ストゥディウム1枠1番カキツバタロイヤル、4枠4番ガンマーバースト。
2015.10.27
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今年のアルテミスSは、デビュー2連勝中のメジャーエンブレムが人気の中心となりそう。同馬が無傷の3連勝で重賞制覇を果たすか、それとも新潟2歳Sで2着に入ったウインファビラスや、良血馬カイザーバルなどがこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■10/31(土) アルテミスS(2歳・牝・GIII・東京芝1600m) メジャーエンブレム(牝2、美浦・田村康仁厩舎)は新馬戦、アスター賞と2連勝。特に前走のアスター賞は相手が強力ではなかったとはいえ、早め進出から直線であっさり抜け出し、最後は流しての楽勝だった。休み明けを叩いたことで状態面の上積みも見込め、ここは3連勝での重賞制覇が期待される。 ウインファビラス(牝2、美浦・畠山吉宏厩舎)は新潟2歳Sで12番人気ながら2着に入線。勝ち馬の圧倒的なパフォーマンスが目立った一戦だったが、本馬も3着馬に2馬身差をつけていた。牝馬同士のここでも当然好走が期待できる。 カイザーバル(牝2、栗東・角居勝彦厩舎)は新馬戦を4馬身差で圧勝。母が桜花賞馬ダンスインザムードという良血で、素質はかなりのものがありそう。メンバー強化、左回り、キャリア1戦ということを差し引いても魅力は十分。 その他、ききょうSで2着のエスティタート(牝2、栗東・松永幹夫厩舎)、2勝を挙げているマシェリガール(牝2、美浦・菅原泰夫厩舎)、札幌2歳Sで3着に入ったクロコスミア(牝2、栗東・西浦勝一厩舎)辺りも上位争いの候補。発走は15時45分。フィエロが混戦を制して本番に向かえるか/スワンSの見どころコパノリチャード、ローブティサージュとGI馬も出走する今年のスワンSだが、それらの成績を見ると近走が不振。ここはフィエロが人気の中心となりそうだ。ただ、同馬も勝ち切れない面があり、他の有力馬も能力に大差はない。混戦必至のレースを制してGIに駒を進めるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■10/31(土) スワンS(3歳上・GII・京都芝1400m) フィエロ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)はいつも人気に支持されながら勝ち切れないところはあるが、ここでも当然力上位。メンバー的にもここはキッチリと勝ち切って、マイルCSヘ駒を進めたいところだ。 ダイワマッジョーレ(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)は春の阪急杯で重賞2勝目を挙げたが、その後は成績が振るわなかった。しかし、右回り1400mのここは条件がピッタリで、今の時計が出る割にパワーが必要な馬場質もこの馬には噛み合いそう。巻き返しが期待される。 コパノリチャード(牡5、栗東・宮徹厩舎)はここのところ結果が出ていないが、今回の条件なら巻き返せても良い。一昨年に勝った舞台でGI馬の復活なるか。 アルビアーノ(牝3、美浦・木村哲也厩舎)は前走の京成杯オータムHで7着と敗れたが、タイム差自体はコンマ1秒。休み明けで古馬との対戦だったことを考えると上々の内容だ。距離短縮はプラス材料で、ここは上位争いが期待されるところ。 その他、昨年や春の内容から巻き返しが期待されるサンライズメジャー(牡6、栗東・浜田多実雄厩舎)、末脚確かなティーハーフ(牡5、栗東・西浦勝一厩舎)、条件合いそうなローブティサージュ(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)、1400mベストのベルルミエール(牝4、栗東・高橋亮厩舎)、このメンバーでどれだけやれるか楽しみなオメガヴェンデッタ(セ4、栗東・安田隆行厩舎)、1600万条件を勝ってきたサトノルパン(牡4、栗東・村山明厩舎)といったところも侮れず、馬券検討が楽しみな一戦となりそうだ。発走は15時35分。ラブリーデイがG1・2勝目に王手/天皇賞・秋の見どころ目下3連勝で、その内容もレースごとに強くなるラブリーデイがGI・2勝目に王手をかける。対抗する他馬も、左回りも完全に克服したエイシンヒカリ、好パートナーを得たショウナンパンドラ、3歳馬サトノクラウンと好メンバーが揃った。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■11/1(日) 天皇賞・秋(3歳上・GI・東京芝2000m) ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は今年だけで重賞を5勝。前走の京都大賞典はいつもと違い内を突く展開になったが、それでもきっちりと伸びて突き抜けた。正に本格化した様だ。距離短縮はプラス材料で、左回りも問題ない。ここも当然上位争いに持ち込んでくるだろう。 エイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎)は初めての左回りだった昨秋のアイルランドTで外へ大きくヨレてしまったが、その後は徐々に修正。鞍上もピッタリの様で、前走は全くそんなところも見せずに逃げ切った。元々能力が高い馬だが、悪癖も修正できたことでGI制覇まで見えてきた。 ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野友和厩舎)は池添謙一騎手の手が合ったこともあり、前走のオールカマーでは目の覚めるような末脚を披露。牡馬の一線級が相手でもと思わせる走りを見せた。距離もちょうど良く、ここも当然期待がかかる。 サトノクラウン(牡3、美浦・堀宣行厩舎)はダービー以来のレースとなるが、予定通りのローテーションだけに問題は無さそうだ。距離短縮はプラス材料で、斤量も有利。好走が期待できそうだ。 その他、一叩きされて上積みが大きい昨年の覇者スピルバーグ(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)、堅実に走り崩れないディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)、前走で復活の兆しが見えたイスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)、本来の脚を溜める形なら差はないヴァンセンヌ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)辺りも上位争いの候補。発走は15時40分。
2015.10.26
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10/25(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 4-12-15-15-4払戻金 10,781,230円的中票数 41票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 6,314,723票発売金額 631,472,300円▼1レース目 東京10R 甲斐路S勝馬:4.シュンドルボン人気:3番人気残票:1,134,609票▼2レース目 京都10R 桂川S勝馬:12.エイシンブルズアイ人気:1番人気残票:332,291票▼3レース目 新潟11R 北陸S勝馬:15.ミリオンヴォルツ人気:8番人気残票:5,166票▼4レース目 東京11R ブラジルC勝馬:15.ドコフクカゼ人気:2番人気残票:967票▼5レース目 京都11R 菊花賞勝馬:4.キタサンブラック人気:5番人気残票:41票
2015.10.25
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黄金色に輝く夕陽の中、淀のスタンドに「まつり」が響き渡った。 クラシック最終戦・第76回菊花賞(GI、3歳、京都・芝3000m)は、キタサンブラック(牡3、清水久詞厩舎)が制覇した。 所有する歌手の北島三郎さん(名義は有限会社大野商事)は、「失礼かなと思ったんですが、競馬好きなみなさんとGIを勝ったら一節歌うと公約していたので」と笑みをこぼした。 多くのファンが手拍子で祝福する中、サブちゃんは「これが“競馬”の祭りだよ~」と歌い上げた。 馬主となって半世紀。ついに手に入れたGIタイトル。「まもなく80歳ですが、こんなに感動した日は初めてです。頑張ってくれた厩務員、調教師、そして素晴らしい腕の北村宏司騎手のおかげです。北村騎手はおそらく、キタサンブラックの背中で『ここは我慢してくれ』って思いながら道中乗っていたんじゃないかな」 サブちゃんの言葉に、隣で北村騎手は大きくうなずいた。 レースはスタンド上階から観戦した。「ガラスがあったので、双眼鏡や放送、テレビも見ながらでした。途中いいポジションにいたのでがんばってほしいと思っていました。内から抜けてきた時は『行けー!』と叫んでいました。ゴールしてバンザイと共に涙が込み上げましたね」 勝負服と同じ茶色と黒のスーツ姿で戦いを終えた愛馬を迎えた。「キタサンブラックは、勝った後の写真撮影でもうるさいところを見せず、ちゃんとポーズを決めます。だから、心臓が強いんだなって思っていました。目も顔も男前で惚れて購入しましたが、ちょっと細い目に見えた牧場時代からこんなに立派になったのか、と思いました」 次走は未定、としながらも清水師は「来年、再来年と、オーナーに恩返ししたいです」と今後へのさらなる期待を口にした。
2015.10.25
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25日、京都競馬場で菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)が行われ、好位の内でレースを進めた北村宏司騎手騎乗の5番人気キタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)が、直線で内の馬群を抜けて先頭に立ち、ゴール前で差を詰めた2番人気リアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)をクビ差振り切り優勝した。勝ちタイムは3分3秒9(良)。 さらに1/2馬身差の3着に1番人気リアファル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)が入った。なお、3番人気サトノラーゼン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は5着に終わった。 勝ったキタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、その父サクラバクシンオーという血統。血統面や日本ダービーを14着と惨敗したことから、前走のセントライト記念から距離を懸念され続けていたが、これを見事に覆す連勝で最後の1冠を手にした。また、本馬のオーナーで歌手の北島三郎さん(馬主名義は大野商事)にとってもこれが初めてのGI制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆キタサンブラック(牡3)騎手:北村宏司厩舎:栗東・清水久詞父:ブラックタイド母:シュガーハート母父:サクラバクシンオー馬主:大野商事生産者:ヤナガワ牧場通算成績:7戦5勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:15年セントライト記念(GII)【北村宏司騎手のコメント】 本当に嬉しいです。(レースは)あまりポジションにはこだわらず柔軟に行こうと思いました。距離はどうかなと思いましたが、信じて乗りました。前半思ったより馬が我慢してくれたので、力を残して直線に向くことができて、最後まで頑張ってくれました。いつも応援して乗せていただいたオーナーに感謝したいと思います。【北島三郎オーナーのコメント】 皆さんありがとうございました。涙が出ました。レースは今まで全て関東でしたが、今日は地元の関西ですから勝つと思っていました(笑)。公約してましたから、歌うよ!(と、「まつり」のサビの部分を熱唱)1 キタサンブラック 3:03.92 リアルスティール クビ3 リアファル 1/24 タンタアレグリア 1.1/45 サトノラーゼン 1.1/4単勝4 1340円 複勝4 370円 11 170円 17 160円枠連 2-6 1430円 馬連 4-11 3870円 馬単 4-11 9960円三連複 4-11-17 4640円 三連単 4-11-17 38880円ワイド 4-11 1300円 4-17 1320円 11-17 430円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は1着3着、2着3着ではずれるも三連複は的中
2015.10.25
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24日、東京競馬場で富士S(3歳上・GIII・芝1600m)が行われ、スタート後に少し遅れて後方からの競馬となった蛯名正義騎手騎乗の4番人気ダノンプラチナ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)が、直線で外から脚を伸ばして各馬を交わし、最後は中団追走から伸びた1番人気サトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)との競り合いを制して、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒7(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に3番人気ロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)が入った。なお、2番人気フルーキー(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は5着に終わった。 勝ったダノンプラチナは、父ディープインパクト、母バディーラ、その父Unbridled's Songという血統。春シーズンには勝ち星を挙げられなかった2歳王者が、無敗のマイル戦で見事強豪古馬を下し復活を果たした。また、本馬はこの勝利で11月22日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップの優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ダノンプラチナ(牡3)騎手:蛯名正義厩舎:美浦・国枝栄父:ディープインパクト母:バディーラ母父:Unbridled's Song馬主:ダノックス生産者:千代田牧場通算成績:7戦4勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:14年朝日杯FS(GI)1 ダノンプラチナ 1:32.72 サトノアラジン クビ3 ロゴタイプ 1.1/44 シェルビー 1/25 フルーキー 1/2単勝3 990円 複勝3 290円 11 130円 14 280円枠連 2-6 1210円 馬連 3-11 1330円 馬単 3-11 3450円三連複 3-11-14 4780円 三連単 3-11-14 28720円ワイド 3-11 640円 3-14 2020円 11-14 620円今日のこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中。三連複ははずれ。菊花賞のいい加減予想8枠17番リアファルから6枠11番リアルスティール、1枠2番サトノラーゼン4枠7番スティーグリッツ、2枠4番キタサンブラック、5枠10番ブライトエンブレム2枠3番タンタアレグリア。
2015.10.24
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25日に京都競馬場で行われる、第76回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億1200万円)の前々日オッズがJRAより発表された。 単勝オッズ1番人気には、前哨戦の神戸新聞杯を制したリアファル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎・2.4倍)が支持された。 続いての2番人気は日本ダービー2着のサトノラーゼン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎・7.0倍)、3番人気は古馬相手に連勝中のスティーグリッツ(牡3、栗東・友道康夫厩舎・7.5倍)となった。 以下、皐月賞2着・日本ダービー4着の実績があるリアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎・8.2倍)、セントライト記念を勝ったキタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎・10.4倍)、春に青葉賞で2着に入っているタンタアレグリア(牡3、美浦・国枝栄厩舎・11.1倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。 左から馬番、馬名、オッズ17 リアファル 2.402 サトノラーゼン 7.007 スティーグリッツ 7.511 リアルスティール 8.204 キタサンブラック 10.403 タンタアレグリア 11.105 ベルーフ 23.312 ワンダーアツレッタ 29.408 ミュゼエイリアン 33.110 ブライトエンブレム 37.614 マッサビエル 38.009 アルバートドック 42.415 ジュンツバサ 44.918 スピリッツミノル 67.306 レッドソロモン 72.401 ミコラソン 98.116 タガノエスプレッソ 135.013 マサハヤドリーム 202.6 その他、馬連は11-17が9.5倍、馬単は17-02が13.7倍、3連複は07-11-17が12.2倍、3連単は17-11-07が55.5倍でそれぞれ1番人気となっている。富士Sのいい加減予想6枠11番サトノアラジンから8枠16番フルーキー、2枠3番ダノンプラチナ3枠6番クラリティスカイ、4枠8番ヤマカツエース、7枠14番ロゴタイプ8枠15番グランシルク。
2015.10.23
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25日に京都競馬場で行われる、第76回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億1200万円)の枠順が、22日確定した。 皐月賞2着・日本ダービー4着の実績があるリアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は6枠11番からのスタートとなった。 また、神戸新聞杯を制したリアファル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は8枠17番、日本ダービー2着のサトノラーゼン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は1枠2番に入った。 その他、セントライト記念を勝ったキタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)は2枠4番、古馬相手に長めの距離で連勝中のスティーグリッツ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は4枠7番、春に弥生賞2着・皐月賞4着の実績があるブライトエンブレム(牡3、美浦・小島茂之厩舎)は5枠10番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 ミコラソン(牡3、武幸四郎・小崎憲)1-2 サトノラーゼン(牡3、岩田康誠・池江泰寿)2-3 タンタアレグリア(牡3、蛯名正義・国枝栄)2-4 キタサンブラック(牡3、北村宏司・清水久詞)3-5 ベルーフ(牡3、浜中俊・池江泰寿)3-6 レッドソロモン(牡3、武豊・庄野靖志)4-7 スティーグリッツ(牡3、内田博幸・友道康夫)4-8 ミュゼエイリアン(牡3、横山典弘・黒岩陽一)5-9 アルバートドック(牡3、藤岡康太・松田博資)5-10 ブライトエンブレム(牡3、田辺裕信・小島茂之)6-11 リアルスティール(牡3、福永祐一・矢作芳人)6-12 ワンダーアツレッタ(牡3、M.デムーロ・河内洋)7-13 マサハヤドリーム(牡3、和田竜二・今野貞一)7-14 マッサビエル(牡3、戸崎圭太・小笠倫弘)7-15 ジュンツバサ(牡3、石橋脩・勢司和浩)8-16 タガノエスプレッソ(牡3、菱田裕二・五十嵐忠男)8-17 リアファル(牡3、C.ルメール・音無秀孝)8-18 スピリッツミノル(牡3、酒井学・本田優)
2015.10.22
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21日、川崎競馬場で第14回鎌倉記念(2歳・ダ1500m・1着賞金1000万円)が行われ、4番手でレースを進めた矢野貴之騎手騎乗の1番人気ポッドガイ(牡2、川崎・八木正喜厩舎)が、直線に入って脚を伸ばし、3番手追走から3コーナー手前で先頭に立った2番人気アンサンブルライフ(牡2、浦和・小久保智厩舎)を捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分36秒0(良)。 さらに3馬身差の3着に3番人気ワイヤトゥワイヤー(牡2、船橋・佐藤賢二厩舎)が入った。 勝ったポッドガイは、父パイロ、母ライヴマジック、その父Shamardalという血統。6月のデビューから無傷の5連勝で重賞制覇を果たした。また、本馬はこの勝利で12月16日に行われる全日本2歳優駿の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ポッドガイ(牡2)騎手:矢野貴之厩舎:川崎・八木正喜父:パイロ母:ライヴマジック母父:Shamardal馬主:小川眞査雄生産者:石川牧場通算成績:5戦5勝(重賞1勝)1 ポッドガイ 1:36.02 アンサンブルライフ 1.1/23 ワイヤトゥワイヤー 34 キャッシュフロー 35 リュウノファンタジ 1.1/2単勝6 200円 複勝6 100円 5 110円 11 150円枠連 5-6 280円 馬連 5-6 230円 枠単 6-5 470円馬単 6-5 510円 三連複 5-6-11 480円三連単 6-5-11 1610円 ワイド 5-6 140円 6-11 230円5-11 270円今日のこのレース、硬いと見て三連単と抑えの三連複にて購入。結果、人気通りに決まり三連複・三連単ともに的中。
2015.10.21
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春の2冠を制したドゥラメンテが骨折により不在のファイナルステージ。混戦の様相を呈するなか、主役を務めるのは皐月賞2着、ダービー4着のリアルスティールだ。「何とかタイトルを獲らせてあげたいし、この相手関係なら勝たなければならない」と矢作師は、強い思いを胸にラスト1冠を獲りにいく。 前哨戦の神戸新聞杯は逃げたリアファルをとらえ切れず2着。不覚を取った形だが、指揮官の表情に悲観の色は見られない。「1番人気になって、ファンには申し訳ない。でもこの結果には失望していない。展開のアヤだと思います」。 勝つに越したことはなかったが、既に出走への獲得賞金はクリアしていた一戦。前哨戦のテーマは“本番につながる競馬ができるかどうか”で、この点に関しては満足のいく結果が得られた。「あれ以上は逃げ馬を追いかけられなかったが、この馬自身はしっかりと伸びていた。どれかに差されたらショックだったけどな」。確かな手応えをつかみ、トレーナーは前を向いた。 GI初制覇に向けての調整は順調だ。1週前追い切りは福永が騎乗し、栗東CWで6F81秒8-37秒7-12秒3を記録。全兄ラングレー(4歳1600万下)との併せ馬で2馬身先着を果たした。主戦は「1回使って、余分な脂肪が取れてシャープになった」と体調アップを感じた様子。距離3000mの克服が最大の課題となるが「今まではハミに乗る(ハミをしっかり取る)ように調教をしてきたけど、今は逆のこと(ハミを適度に抜いて力まずに走る)を教えているからね。本当に真面目な馬。頑張って対応してくれようとしている」と、ひたむきに調教に励むパートナーをたたえた。 未知の距離を不安視する声は多い。だが、ダービートレーナーは強気に振る舞う。「実際に3000mを走った馬はいないわけだし、生粋のステイヤーも見当たらない。皆さんが気にするほど俺は気にしていない。むしろ紛れがない分、いいと思っている」。競馬界では昔から“最も強い馬が勝つ”と表現される舞台。最後の1冠は譲れない。リアファルの音無師「距離やコースが変わって同じようなレースができるかどうか」/菊花賞 最重要ステップの神戸新聞杯を制したリアファル。ダートから芝路線に転じて2連勝とまだ底を見せておらず、本番でも有力な一頭となる。1週前追い切りは、栗東坂路で4F52秒0-14秒0(馬なり)。古馬オープンのヒストリカルに優勢な手応えで1馬身先着。動きの良さが目立ち、申し分ない状態でラスト1冠に臨めそうだ。音無師は「芝の2戦は馬なりでハナへ。テンに脚を使いながらも、最後まで脚を残している点はすごいと思う」と評価する。ただ、本番に向けてはやや慎重な口ぶりで「距離やコースが変わって同じようなレースができるかどうか」と口元を引き締めた。 ラスト1冠を前に、評価が急上昇中のスティーグリッツ。友道師は「春に比べて前向きさが出てきたし、馬体も成長しているからね。折り合い面に問題がなく、スタミナがあるところがセールスポイント」と淀の3000mへの適性に自信を見せる。1週前は栗東CWで6F79秒9-12秒8(一杯)の好時計を記録。前走時よりも素軽さが増してきた。「まだ一線級と戦ったことはないけれど、この舞台でどこまで戦えるか」と陣営も期待感十分。九十九里特別Vからのステップは04年の覇者デルタブルースと同じ。一気に菊の大輪を咲かせるか。キタサンブラック鞍上北村宏「距離は・・・馬に頑張ってもらいます」/菊花賞秋初戦のセントライト記念を快勝し、皐月賞3着馬の底力を示したキタサンブラック。北村宏は「久々の分、少し気合が乗っていたけどレースはスムーズ。我慢も利いて最後まで踏ん張ってくれた」と内容を評価する。栗東に駆けつけて1週前追い切りにもまたがり、栗東CWで6F81秒5-11秒7(馬なり)をマーク。一杯に追われる格下馬と余力たっぷりに併入した。今回の舞台は淀の3000m。母の父がサクラバクシンオーだけに不安視する声も多いが「距離は…馬に頑張ってもらいます。状態は良さそうなので」と成長力に期待を寄せていた。 このままでは終われない。セントライト記念は10着に敗れたブライトエンブレムだが、先行&インが有利な展開に泣いた印象が強く、世代屈指の力量は侮れない。前走後は栗東入りして調整され、1週前追い切りではCWで6F80秒5-12秒8(一杯)をマーク。併走馬に2秒3も先着した。自ら手綱を取った小島茂師は「(15日の栗東CWは)馬場が重かったと聞いているし、感触自体は悪くなかった。息遣いは良く、馬にやる気もあったからね。順調に来ていますよ」と状態の良さ伝える。皐月賞4着の後、裂蹄でダービーを回避。無念の春シーズンの分までラスト1冠にかける思いは強い。サトノラーゼン池江師「この距離は正直長いが、上手に走れればこなせるはず」/菊花賞 始動戦のセントライト記念は7着に終わったサトノラーゼン。しかしながら池江師に悲観の色はなく、「菊花賞を見据えて馬のリズムを重視。遅い流れでも我慢できていたし、あの競馬が本番に生きてくると思う」と前を向く。岩田を背に追われた1週前の動きも上々。栗東CWで6F85秒3-12秒4(強め)。オープン馬3頭の併せ馬で負荷をかけ、気配は格段に上昇している。「この距離は正直長いが、上手に走れればこなせるはず」と守備範囲とのジャッジ。距離をクリアできれば、重賞Vを含めて2戦2勝と得意の京都。ダービー2着馬が輝きを放つか。 神戸新聞杯は道中での力みもあって伸び切れず、7着に敗れたアルバートドック。藤岡康は「3000mの距離は走ってみないと分かりませんが、折り合いさえつけば持つと思います」と本番での見通しを語る。1週前は栗東CWで6F84秒3-12秒2(仕掛け)。併走馬に1馬身遅れたが「ウッドチップでは動かないので気にならない。久々を叩いた上積みは見込めます」と状態の良さをアピールする。切れ味鋭いディープインパクト産駒。人馬のリズムがかみ合えば、一発があっても驚けない。鎌倉記念のいい加減予想6枠6番ポットガイから5枠5番アンサンブルライフ、8枠11番ワイヤトゥワイヤー3枠3番ナイスヴィグラス、7枠9番シャークカイザー、4枠4番キャッシュフロー。
2015.10.20
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今年の富士Sには、5頭のGI馬を含めた3歳・古馬の有力どころが集結。今後のマイル路線を占う上で重要な一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■10/24(土) 富士S(3歳上・GIII・東京芝1600m) サトノアラジン(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は春のエプソムCでクビ差敗れたが、勝ったエイシンヒカリは毎日王冠を制し、3着のディサイファは札幌記念を勝って毎日王冠も2着、4着のフルーキーも休み明けのオープン特別で完勝と、非常にレベルの高い一戦だった。本馬の重賞制覇も時間の問題と言っていいが、このメンバーにあっさり勝てるようならGI制覇も射程圏に入ってくるだろう。 クラリティスカイ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は皐月賞でも5着と健闘したが、やはりマイルへの方が適性が高いようで、NHKマイルCを完勝。今回は初の古馬との対戦、休み明けがカギとなりそう。3歳マイル王者として、内容のあるレースが期待される。 ロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)はGI・2勝とここでは実績最上位。前走で休み明けを叩かれて上積みは大きいだろう。マイルの距離も良く、無様な競馬はできないところだ。 ダノンプラチナ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は春競馬で結果を出すことはできなかったが、マイルではまだ負けていない。今回は休養明けがカギとなるが、皐月賞時は状態のピークが過ぎていたようでむしろ良いリフレッシュになっていそう。ここで良い競馬ができれば、GIに向けて夢が広がる。 その他、オープン特別快勝で初重賞制覇を睨むフルーキー(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)、前走の京成杯オータムHで古馬相手にも目処を立てたグランシルク(牡3、美浦・戸田博文厩舎)、このメンバーなら上位の力を持つカレンブラックヒル(牡6、栗東・平田修厩舎)、堅実に走るヤングマンパワー(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、前走で復活の狼煙を上げたマイネルホウオウ(牡5、美浦・畠山吉宏厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時45分。主役不在の混戦を制するのはどの馬か/菊花賞の見どころ 2冠馬ドゥラメンテは戦線離脱、日本ダービー3着のサトノクラウンは天皇賞へ向かい、サトノラーゼン、リアルスティールは前哨戦で敗れるなど、混戦ムードが漂う今年の菊花賞。混戦を制し戴冠するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■10/25(日) 菊花賞(3歳・牡牝・GI・京都芝3000m) リアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は神戸新聞杯で2着に敗れたが、前哨戦であったこと、ディープインパクト産駒にとって不利な馬場であったことを考えれば、そう悲観する結果でもないだろう。京都コースに替わるのは大きなプラス材料で、脚長で可動域の大きい走りから距離も大丈夫そう。早めの競馬ならチャンスは十分にある。 リアファル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は神戸新聞杯を完勝し、一躍主役候補の一頭になった。今回は3000mに距離が延び、舞台も高速決着の京都競馬場に替わるが、脚長体型から距離延長はむしろプラスに出そうで、京都の3000mという条件も先行脚質のこの馬には合う条件だ。前走よりは当然マークが厳しくなるだろうが、一気の戴冠まで十分に考えられる。 サトノラーゼン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)はセントライト記念で7着に終わったが、中山コースだったことを考えると適性面で一考の余地はある。京都コースは最も適性が高い条件で、ここは当然巻き返しが期待される場面。 キタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)は距離が不安視されていたセントライト記念を完勝。ペースが緩かったこともあるが、距離適性がなければ押し切るところまではなかっただろう。今回は更に距離が延びるが、先行脚質はこの舞台では当然有利で、早目先頭から押し切ってしまう場面も十分に考えられる。 その他、僅か4戦のキャリアだが底を見せていないジュンツバサ(牡3、美浦・勢司和浩厩舎)、安定した先行力が魅力のミュゼエイリアン(牡3、美浦・黒岩陽一厩舎)、距離延長で一考したいブライトエンブレム(牡3、美浦・小島茂之厩舎)、タンタアレグリア(牡3、美浦・国枝栄厩舎)辺りも上位争いに食い込めて良い。発走は15時40分。
2015.10.19
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18日、京都競馬場で秋華賞(3歳・牝・GI・芝2000m)が行われ、中団でレースを進めた浜中俊騎手騎乗の1番人気ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)が、3~4コーナーではやや窮屈なところにいたものの、直線で問題なく進路を取って各馬を差し切り、最後は後方から追い上げてきた5番人気クイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分56秒9(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に8番人気マキシマムドパリ(牝3、栗東・松元茂樹厩舎)が入った。なお、2番人気タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)は6着、3番人気レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)は17着に終わった。 勝ったミッキークイーンは、父ディープインパクト、母ミュージカルウェイ、その父Gold Awayという血統。前哨戦のローズSでは出遅れが響き2着に敗れ、本番の今回も不利とされる大外枠を引いてしまったが、それを見事にはね除ける快勝で、春のオークスとの2冠を達成した。また、鞍上の浜中俊騎手は昨年のショウナンパンドラに続く秋華賞連覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ミッキークイーン(牝3)騎手:浜中俊厩舎:栗東・池江泰寿父:ディープインパクト母:ミュージカルウェイ母父:Gold Away馬主:野田みづき生産者:ノーザンファーム通算成績:7戦4勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2015年オークス(GI)【浜中俊騎手のコメント】 (1番人気に応えられて)ホッとしました。問題なくスタートできれば押していいポジションを取ろうと思っていましたが、その通りにレースを進められたと思います。後ろ過ぎると届かないというケースが多いので意識的に行きました。(4コーナーでは)馬群の中でストレスがかかったと思いますが、素晴らしい精神力で突き破ってくれました。時計の速さもこの馬の強さあってこそのものだと思います。1 ミッキークイーン 1:56.92 クイーンズリング クビ3 マキシマムドパリ 1.1/44 アンドリエッテ クビ5 アースライズ アタマ単勝18 300円 複勝18 150円 9 400円 6 560円枠連 5-8 670円 馬連 9-18 2790円 馬単 18-9 4100円三連複 6-9-18 22790円 三連単 18-9-6 85610円ワイド 9-18 1170円 6-18 1560円 6-9 4550円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中も三連複ははずれ。
2015.10.18
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17日、東京競馬場で府中牝馬S(3歳上・牝・GII・芝1800m)が行われ、中団の外でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の11番人気ノボリディアーナ(牝5、栗東・松永昌博厩舎)が、直線で外から先行各馬を交わして抜け出し、最後は中団追走から馬群を抜けてきた1番人気スマートレイアー(牝5、栗東・大久保龍志厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分46秒3(稍重)。 さらにアタマ差の3着に5番人気カフェブリリアント(牝5、美浦・堀宣行厩舎)が入った。なお、3番人気ケイアイエレガント(牝6、美浦・尾形充弘厩舎)は9着、2番人気レッドリヴェール(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は15着に終わった。 勝ったノボリディアーナは、父フレンチデピュティ、母スターリーロマンス、その父サンデーサイレンスという血統。2012年のデビューから通算21戦目で初めての重賞制覇を果たした。また、本馬はこの勝利で11月15日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ノボリディアーナ(牝5)騎手:C.ルメール厩舎:栗東・松永昌博父:フレンチデピュティ母:スターリーロマンス母父:サンデーサイレンス馬主:原田豊生産者:社台ファーム通算成績:21戦6勝(重賞1勝)1 ノボリディアーナ 1:46.32 スマートレイアー 1.1/43 カフェブリリアント アタマ4 フレイムコード クビ5 リメインサイレント ハナ単勝15 3200円 複勝15 770円 4 200円 17 290円枠連 2-8 610円 馬連 4-15 6590円 馬単 15-4 16180円三連複 4-15-17 20460円 三連単 15-4-17 163830円ワイド 4-15 2240円 15-17 4540円 4-17 1060円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は2着3着ではずれ。三連複もはずれ。秋華賞のいい加減予想8枠18番ミッキークイーンから6枠11番タッチングスピーチ、5枠10番レッツゴードンキ4枠7番トーセンビクトリー、5枠9番クイーンズリング、1枠1番ココロノアイ2枠3番ディープジュエリー。
2015.10.17
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18日に京都競馬場で行われる、第20回秋華賞(3歳・牝・GI・芝2000m・1着賞金8900万円)の枠順が、16日確定した。 2冠を狙うオークス馬ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)は8枠18番からのスタートとなった。 また、桜花賞馬レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)は5枠10番、ローズSでミッキークイーンを下したタッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)は6枠11番に入った。 その他、ローズSで3着のトーセンビクトリー(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)は4枠7番、春のフィリーズレビューを制したクイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)は5枠9番、重賞2勝のココロノアイ(牝3、美浦・尾関知人厩舎)は1枠1番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 ココロノアイ(牝3、横山典弘・尾関知人)1-2 クインズミラーグロ(牝3、吉田豊・和田正道)2-3 ディープジュエリー(牝3、柴山雄一・国枝栄)2-4 ディアマイダーリン(牝3、福永祐一・菊沢隆徳)3-5 シングウィズジョイ(牝3、内田博幸・友道康夫)3-6 マキシマムドパリ(牝3、幸英明・松元茂樹)4-7 トーセンビクトリー(牝3、武豊・角居勝彦)4-8 ホワイトエレガンス(牝3、丸田恭介・国枝栄)5-9 クイーンズリング(牝3、M.デムーロ・吉村圭司)5-10 レッツゴードンキ(牝3、岩田康誠・梅田智之)6-11 タッチングスピーチ(牝3、C.ルメール・石坂正)6-12 アンドリエッテ(牝3、川田将雅・牧田和弥)7-13 アスカビレン(牝3、池添謙一・中尾秀正)7-14 キャットコイン(牝3、柴田善臣・二ノ宮敬宇)7-15 テンダリーヴォイス(牝3、松山弘平・萩原清)8-16 ノットフォーマル(牝3、黛弘人・中野栄治)8-17 アースライズ(牝3、川須栄彦・矢作芳人)8-18 ミッキークイーン(牝3、浜中俊・池江泰寿)府中牝馬Sのいい加減予想2枠4番スマートレイアーから2枠3番レッドリヴェール、1枠1番ケイアイエレガント6枠12番スイートサルサ、6枠11番パワースポット、7枠13番イリュミナンス8枠17番カフェブリリアント。
2015.10.16
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■レッツゴードンキを管理する梅田智之調教師――ここまでの調整はいかがですか?梅田 ローズS後は順調です。今朝の追い切りも意図したとおりに終りました。――(会見に臨む梅田師について)穏やかな表情ですね梅田 そうですね。この中間、不安な点はほぼなくて、思い描いていたとおりに過ごせました。――ローズS4着という結果は?梅田 オークスはふがいない成績だったので、桜花賞をフロック視されたくないと思いました。ローズSではある程度結果を出さないといけない。けれど、トライアルには変わりない。レース後に精神的にも肉体的にも変わるという余裕を残して馬をつくって出走させました。レースでは速いペースで逃げましたが、トライアルとしてはいい内容だったと思います。――実際、変わってきましたか?梅田 そうですね。ローズSは少しぼやけた感じの(余裕のある)馬づくりでしたが、今回は追い切り後の馬体を見ても馬体重の数字は同じでも締まっているように見えます。トライアルを使った効果が出ましたね。――今朝は坂路での最終追い切り。岩田騎手が騎乗しました梅田 はい、ジョッキーに感触を確かめてもらう程度で、と思ったんですが。ジョッキーが乗る分時計が速くなりましたね。――前に他厩舎の馬がいましたが、単走ですよね?梅田 はい、単走です。併せるつもりはなかったので、チップよけのメンコはつけずに追い切りましたから。――時計は坂路で52.9-38.3-12.4でした梅田 坂路は動く馬なので、時計はこの馬にしては楽にあがってくる程度でした。追い切り直後、馬の顔を見に行ったら、ケロッとしていましたね。――京都の内回り芝2000mについては?梅田 皆さんが思っているとおり、距離は少し長いと思うんですが。そこはジョッキーとうちのスタッフと相談しています。いろいろ工夫すればなんとか持つと思っています。1日、2日の調教でなんとかせいと言われてもできないので、普段の調教から落ち着いていられるようにという調整をしています。その効果で必要以上にテンションが上がらなくなってきましたね。――チューリップ賞から桜花賞でもそうでしたが、1度使ってから本番というのはこの馬にとっていいパターンでしょうか?梅田 そうですね。今回もそういう感じでトライアルと本番では馬のつくり方を分けてきました。今回もうまくいけば、と思っています。――ローズSと比べると状態は良くなっていますか?梅田 はい、良くなっています。あとは当日、イライラせずに走れるかが一番だと思います。――どのようなレースを期待しますか?梅田 一番最初にゴールを切ってくれれば、と思っています。――オーナーである廣崎利洋氏はストレイトガールでスプリンターズSを制しました梅田 オーナーはいま乗りに乗っています。こういう流れは勝負の世界ですごく大事です。これを味方にドンキもいい結果を出せればと思っています。――最後に一言梅田 オークスでは期待に応えられませんでしたが、秋華賞で名誉挽回といきたいので応援よろしくお願いします。■ミッキークイーンに騎乗予定の浜中俊騎手――ローズSを振り返ってください浜中 スタートで出遅れまして、最後方から追い上げました。勝てなかったのは残念でしたが、一つ無事に終えられて良かったと思います。――休み明けの影響は?浜中 馬は良く仕上がっていたと思いますし、順調な使い出しができるような状態でした。――夏を越えての変化は?浜中 この馬の場合は馬体重が気になる材料ではありますが、まぁふっくらと馬を見せていました。カイ食いも安定しているということですし、ひと夏を超えて成長を感じられるところだと思います。――秋華賞は京都の内回り芝2000mになります浜中 京都コースは初めてなんですよね。意外でした。コースについては器用さを求められるコースだと思います。鍵になるのはスタートですね。前回のような競馬になってしまうとさすがに厳しいと思うので、五分に出れればと思っています。――ポジション取りについては?浜中 スタートが良ければ中段あたりにつけられればと思っています。思い切り先行するというタイプではないので。――メンバーを見てどんな流れになると思いますか?浜中 無理に行きたいという馬はいませんが何頭か先行馬もいますし、GIですし。そんなに緩いペースにはなりにくいと思います。スタートと道中いかに流れに乗れるかが鍵だと思っています。――オークス馬です。この馬の強みは?浜中 いつも一生懸命走ってくれますし、道中で無駄な力を使いません。末は確実ですし、2着以下の着順は取っていません。そうやって安定して走ってくれるところが強みでしょう。いい結果に結び付けられればと思っています。――最後に一言浜中 ミッキークイーンはオークスで初GIをとりました。当然、秋華賞でタイトルを増やせればと思っています。しっかりエスコートしたいと思っています。タッチングスピーチ石坂師「秋華賞馬になり得る1頭」/秋華賞共同会見――最終追い切りを終えました石坂 併せ馬でしっかりやれました。いい状態です。前走と同じくらいの状態で出走できるのではないかと思っています。――前走のローズS、強かったですね石坂 そうですね。夏を境に強くなっているとは思ったんですが、思った以上に強くなってくれていました。――強くなった要因は?石坂 一番は時間でしょうね。成長が遅かったので。――精神面での成長は?石坂 はい、パドックの様子をみるとドッシリしてきましたね。春先よりは落ち着いてきました。――時間がどのようなところを育ててくれたんですか?石坂 馬には走れる時期というのがありますし、この馬に関してはここまでの時間が必要だったんだと思います。――前走からその時期に入ったと?石坂 ええ、明らかに馬が変わってきたので通用するのではないかと思っていましたけれど、ちょっとびっくりしています。――桜花賞馬、オークス馬も出走していてメンバーも強かったですからね石坂 そうですね。春は全然かなわなかった馬たちを接戦で負かすことができました。秋華賞も同じメンバーですし、うまくいけば勝てるんじゃないかと思っています。――改めて今日の調教の意図を聞かせてください石坂 意図も何も、どの馬に対しても同じような調教をしています。今度の秋華賞でちゃんと走れるように、と。そういう思いでやってきました。――併せ馬の狙いは?石坂 大一番ですから。単走でもいいくらいの仕上がりだったんですが、やっぱり馬に気合が入るように併せ馬をしました。――調教後の状態は?石坂 ジョッキーとも話したんですが、終ってすぐに息が入ってリラックスしていました。前走の追い切りも乗ってくれましたけど、同じような感じで思ってくれているんじゃないですかね。――京都の2000mについては?石坂 一気に(短期間で)ここまできた馬ですし、前二走は後ろからの競馬ですから。まぁ、合ってるとは言えないと思いますけど、自力強化が著しいので届いても不思議ではないと思います。――最後に一言石坂 ここに来て急激に強くなった馬ですし、前走GI馬と一緒に走りましたし。秋華賞馬になり得る1頭だと思っています。
2015.10.15
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14日、大井競馬場で第48回ハイセイコー記念(2歳・ダ1600m・1着賞金1800万円)が行われ、4番手でレースを進めた本田正重騎手騎乗の3番人気トロヴァオ(牡2、大井・荒山勝徳厩舎)が、直線で脚を伸ばして先行各馬を差し切り、3番手追走から伸びた2番人気グランユニヴェール(牡2、大井・米田英世厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分41秒2(良)。 さらに1馬身差の3着に13番人気フォクスホール(牡2、浦和・藪口一麻厩舎)が入った。なお、1番人気ラクテ(牡2、大井・寺田新太郎厩舎)はフォクスホールと1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったトロヴァオは、父カネヒキリ、母サワズソング、その父Cox's Ridgeという血統。北海道からの移籍初戦を見事勝利で飾った。また、本馬及び2着のグランユニヴェールは12月16日に川崎競馬場で行われる全日本2歳優駿の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆トロヴァオ(牡2)騎手:本田正重厩舎:大井・荒山勝徳父:カネヒキリ母:サワズソング母父:Cox's Ridge馬主:(有)キャロットファーム生産者:ノーザンファーム通算成績:4戦2勝(重賞1勝)1 トロヴァオ 1:41.22 グランユニヴェール 1.1/43 フォクスホール 14 ラクテ 1/25 サブノクロヒョウ 2.1/2単勝4 520円 複勝4 190円 13 180円 11 2080円枠連 3-8 1170円 馬連 4-13 1160円 枠単 3-8 2360円馬単 4-13 2710円 三連複 4-11-13 45320円三連単 4-13-11 178720円 ワイド 4-13 400円4-11 7020円 11-13 7630円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は立て目を入れていて的中も三連複ははずれ。エーデルワイス賞のいい加減予想3枠5番マックスガーデンから7枠12番モダンウーマン、4枠7番モリデンサンバ2枠3番タイニーダンサー、3枠4番ディーズプラネット、5枠8番デルマオカル7枠13番スズカプリズム。
2015.10.14
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1番人気が9連敗中の府中牝馬S。今年も魅力的なメンバーが揃っており、難解なレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。■10/17(土) 府中牝馬S(3歳上・牝・GII・東京芝1800m) レッドリヴェール(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は8月のクイーンSで2着。最後に差されはしたものの、2走前のヴィクトリアマイル同様に好位につけて、直線で先行馬はしっかりと捕らえており、もうスランプは脱したと言っていいだろう。ここで完全復活を果たしてほしいところだ。 スマートレイアー(牝5、栗東・大久保龍志厩舎)は前走の米子Sを先行策で快勝。今年はそれまで末脚が不発に終わっていただけに、これは大きな収穫だろう。今回も状況に応じて動く競馬ができれば、昨年(2着)以上の結果が期待できる。 ケイアイエレガント(牝6、美浦・尾形充弘厩舎)は春のヴィクトリアマイルで12番人気ながら2着に入り、大波乱の片棒を担いだが、続く安田記念でも牡馬相手に5着と健闘し、その実力が本物であることを見せた。ベストの距離はやはりマイルだろうが、1800mなら問題はなく、今回も好走が期待される。 その他、前走7着敗退も見直したいカフェブリリアント(牝5、美浦・堀宣行厩舎)、マーメイドSを勝ったシャトーブランシュ(牝5、栗東・高橋義忠厩舎)、末脚魅力のスイートサルサ(牝5、美浦・菊川正達厩舎)・パワースポット(牝7、美浦・菊沢隆徳厩舎)、除外対象も出られれば面白いトーセンソレイユ(牝5、栗東・池江泰寿厩舎)、復活が待たれるメイショウマンボ(牝5、栗東・飯田祐史厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。上がり馬の勢いか、春の実績馬の巻き返しか/秋華賞の見どころ 今年の秋華賞は夏の上がり馬の勢いが勝るのか、春の実績馬が巻き返すのか、馬券検討が難解なレースとなりそう。最後の1冠を手にするのは果たしてどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■10/18(日) 秋華賞(3歳・牝・GI・京都芝2000m) タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)は前走のローズSを鮮やかに快勝。一気に主役候補に躍り出た。春はポジションを取りにいったこともあり、その末脚を生かすことができていなかったが、2走前からじっくりと構える競馬で結果を出せるようになった。今回は内回りの2000mというコースが課題となるが、じっくりと自分の形で運べば再度末脚が炸裂する場面も。 ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)は前哨戦のローズSでタッチングスピーチに敗れたが、休み明けの上にスタートで出遅れたことを考えれば上々の内容だろう。後方から末を生かす脚質の割に崩れないタイプで、3走前の忘れな草賞のようなレースができれば、今回の条件でも問題はない。当然勝ち負けが期待される。 トーセンビクトリー(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)は夏の間に着実にステップアップ。前走のローズSでもキッチリと権利をつかみ取った。まだまだ底を見せておらず、立ち回りが巧いところもあって上位争いに食い込むチャンスは十分にある。 レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)はローズSでは抑え切れない面を見せて4着に終わったが、能力は当然ここでも引けを取らない。先行力が生きるコースで、うまく折り合いをつけていければ巻き返しがあっても良い。 その他、ぶっつけ本番も能力上位のココロノアイ(牝3、美浦・尾関知人厩舎)、紫苑Sでキッチリと権利をつかみ取ったクインズミラーグロ(牝3、美浦・和田正道厩舎)、前走で早目の立ち回りをしたことが生きてきそうなクイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)、距離実績と先行力が魅力のシングウィズジョイ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)、桜花賞・オークスは惨敗も能力は高いキャットコイン(牝3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)辺りも上位争いに加われても良い。発走は15時40分。ハイセイコー記念のいい加減予想5枠7番ラクテから3枠4番トロヴァオ、8枠13番グランユニヴェール1枠1番プレイザゲーム、7枠12番ヒコーキグモ、4枠6番ワールドプリンス8枠14番グランハーモニー。
2015.10.13
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12日、京都競馬場で京都大賞典(3歳上・GII・芝2400m)が行われ、10頭立ての5番手でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で馬群の間を抜けて先頭に立ち、最後は外から脚を伸ばした2番人気サウンズオブアース(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)を1.1/4馬身振り切って優勝した。勝ちタイムは2分23秒6(良)。 さらに1/2馬身差の3着に5番人気カレンミロティック(セ7、栗東・平田修厩舎)が入った。なお、3番人気ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)はカレンミロティックと1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったラブリーデイは、父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ、その父ダンスインザダークという血統。春のグランプリホースが秋の始動戦をキッチリと制し、これからのGI戦線に向けて弾みをつけた。また、本馬はこの勝利で11月1日に行われる天皇賞・秋の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ラブリーデイ(牡5)騎手:川田将雅厩舎:栗東・池江泰寿父:キングカメハメハ母:ポップコーンジャズ母父:ダンスインザダーク馬主:金子真人ホールディングス生産者:ノーザンファーム通算成績:24戦8勝(重賞5勝)主な勝ち鞍:2015年宝塚記念(GI)1 ラブリーデイ 2:23.62 サウンズオブアース 1.1/43 カレンミロティック 1/24 ラキシス 1/25 フーラブライド クビ単勝1 310円 複勝1 140円 10 140円 7 190円枠連 1-8 660円 馬連 1-10 680円 馬単 1-10 1370円三連複 1-7-10 1570円 三連単 1-10-7 6540円ワイド 1-10 290円 1-7 460円 7-10 400円 ベストウォーリア完勝、圧倒的人気に応え連覇達成/マイルCS南部杯 12日、盛岡競馬場で第28回マイルチャンピオンシップ南部杯(GI・3歳上・ダ1600m・1着賞金4500万円)が行われ、好位の外でレースを進め、3~4コーナーで前に取りついた福永祐一騎手騎乗の1番人気ベストウォーリア(牡5、栗東・石坂正厩舎)が、直線で抜け出し、逃げ粘った4番人気タガノトネール(セ5、栗東・鮫島一歩厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分36秒8(稍重)。 さらにハナ差の3着に2番人気ワンダーアキュート(牡9、栗東・佐藤正雄厩舎)が入った。なお、3番人気ハッピースプリント(牡4、大井・森下淳平厩舎)は6着に終わった。 勝ったベストウォーリアは、父Majestic Warrior、母フラーテイシャスミス、その父Mr. Greeleyという血統。昨年に続く本レースの連覇を見事達成した。また、本馬はこの勝利で11月3日に大井競馬場で行われるJBCクラシック及びJBCスプリントの優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ベストウォーリア(牡5)騎手:福永祐一厩舎:栗東・石坂正父:Majestic Warrior母:フラーテイシャスミス母父:Mr. Greeley馬主:馬場幸夫生産者:Buck Pond Farm Inc通算成績:20戦9勝(重賞5勝)主な勝ち鞍:14年マイルチャンピオンシップ南部杯(GI)【福永祐一騎手のコメント】 非常に乗りやすい馬で、どんなレースでもできますので、外枠を引いた時点でこういう好位からの競馬になるかなと思っていました。(道中は)ずっと外からプレッシャーをかけられていたので、楽な流れではなかったですが、よく頑張ってくれました。最後は若干脚が上がり気味になりましたが、地力の差で凌いでくれたと思います。1 ベストウォーリア 1:36.82 タガノトネール 23 ワンダーアキュート ハナ4 ダブルスター 45 ボアゾンブラック 1単勝12 130円 複勝12 100円 1 200円 14 150円枠連 1-7 480円 馬連 1-12 580円 馬単 12-1 680円三連複 1-12-14 810円 三連単 12-1-14 2100円ワイド 1-12 250円 12-14 160円 1-14 760円京都大賞典・南部杯ともに馬連と三連複にて購入。結果、京都大賞典は馬連は的中も三連複ははずれ。南部杯は馬連・三連複ともに的中。
2015.10.12
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10/11(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 1-7-1-4-13払戻金 135,690円的中票数 2,920票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 5,660,578票発売金額 566,057,800円▼1レース目 東京9R 六社特別勝馬:1.ロジチャリス人気:2番人気残票:1,175,127票▼2レース目 京都10R 清滝特別勝馬:7.タイセイアプローズ人気:1番人気残票:282,170票▼3レース目 東京10R テレビ静岡賞勝馬:1.レッドファルクス人気:4番人気残票:27,121票▼4レース目 京都11R オパールS勝馬:4.ビッグアーサー人気:1番人気残票:15,458票▼5レース目 東京11R 毎日王冠勝馬:13.エイシンヒカリ人気:1番人気残票:2,920票
2015.10.11
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11日、東京競馬場で毎日王冠(3歳上・GII・芝1800m)が行われ、先手を取った武豊騎手騎乗の1番人気エイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎)が、そのまま先頭を譲らずゴールまで駆け抜け、先団の後ろから差を詰めた4番人気ディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分45秒6(良)。 さらにクビ差の3着に7番人気イスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)が入った。なお、2番人気アンビシャス(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は6着、3番人気ヴァンセンヌ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)は9着に終わった。 勝ったエイシンヒカリは、父ディープインパクト、母キャタリナ、その父Storm Catという血統。4頭のGI馬をはじめとした強豪達を見事に下し、5月の都大路S(OP)、6月のエプソムC(GIII)に続く3連勝を決めた。また、本馬はこの勝利で11月1日に行われる天皇賞・秋の優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆エイシンヒカリ(牡4)騎手:武豊厩舎:栗東・坂口正則父:ディープインパクト母:キャタリナ母父:Storm Cat馬主:栄進堂生産者:木田牧場通算成績:9戦8勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:15年エプソムC(GIII)1 エイシンヒカリ 1:45.62 ディサイファ 1.1/43 イスラボニータ クビ4 ダノンシャーク 3/45 トーセンスターダム 1/2単勝13 490円 複勝13 220円 4 220円 6 320円枠連 4-8 560円 馬連 4-13 1880円 馬単 13-4 3210円三連複 4-6-13 6720円 三連単 13-4-6 28200円ワイド 4-13 820円 6-13 1270円 4-6 1340円きょうのこのレース、軸馬を1番人気エイシンヒカリに変更して、馬連と三連複にて購入。結果、軸をエイシンヒカリに変更して馬連は的中も三連複ははずれ。京都大賞典のいい加減予想1枠1番ラブリーデイから7枠8番ラキシス、2枠2番ワンアンドオンリー8枠10番サウンズオブアース、7枠7番カレンミロティック、5枠5番レコンダイト6枠6番フーラブライド。マイルチャンピオンシップ南部杯のいい加減予想7枠12番ベストウォーリアから8枠14番ワンダーアキュート、7枠13番ハッピースプリント1枠1番タガノトネール、4枠6番ボアゾンブラック、2枠3番エーシンビートロン5枠8番ナムラタイタン。
2015.10.11
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10日、東京競馬場でサウジアラビアロイヤルC(2歳・重賞・芝1600m)が行われ、中団でレースを進めた横山典弘騎手騎乗の4番人気ブレイブスマッシュ(牡2、美浦・小笠倫弘厩舎)が、直線で先行各馬を交わして先頭に立ち、最後はゴール前で猛追を見せた1番人気イモータル(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)をハナ差退け優勝した。勝ちタイムは1分34秒2(良)。 さらにクビ差の3着に2番人気アストラエンブレム(牡2、美浦・小島茂之厩舎)が入った。なお、3番人気ハレルヤボーイ(牡2、美浦・田村康仁厩舎)は5着に終わった。 勝ったブレイブスマッシュは、父トーセンファントム、母トーセンスマッシュ、その父トウカイテイオーという血統。9月6日の未勝利戦に続く連勝で重賞初制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ブレイブスマッシュ(牡2)騎手:横山典弘厩舎:美浦・小笠倫弘父:トーセンファントム母:トーセンスマッシュ母父:トウカイテイオー馬主:島川隆哉生産者:エスティファーム通算成績:5戦2勝(重賞1勝)1 ブレイブスマッシュ 1:34.22 イモータル ハナ3 アストラエンブレム クビ4 リセエンヌ 1/25 ハレルヤボーイ 3/4単勝6 810円 複勝6 160円 12 110円 11 140円枠連 5-8 520円 馬連 6-12 930円 馬単 6-12 2460円三連複 6-11-12 780円 三連単 6-12-11 7220円ワイド 6-12 300円 6-11 410円 11-12 180円きょうのこのレース、馬券購入は見送りました。予想結果、馬連だとはずれ。三連複だと的中でした。毎日王冠のいい加減予想5枠7番アンビシャスから8枠12番スピルバーグ、8枠13番エイシンヒカリ4枠5番ヴァンセンヌ、5枠6番イスラボニータ、4枠4番ディサイファ7枠11番ステファノス。
2015.10.10
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12日(祝・月)に盛岡競馬場で行われる、第28回マイルチャンピオンシップ南部杯(3歳上・GI・ダ1600m・1着賞金4500万円)の出走予定馬が発表されている。 JRAからは、昨年の覇者ベストウォーリア(牡5、栗東・石坂正厩舎)や、今年のかしわ記念を制しているワンダーアキュート(牡9、栗東・佐藤正雄厩舎)などが出走を予定している。枠順確定は10月9日(金)。■JRA所属馬(出走枠6頭)アドマイヤロイヤル(牡8、栗東・橋田満厩舎)エーシンビートロン(牡9、栗東・西園正都厩舎)タガノトネール(セ5、栗東・鮫島一歩厩舎)ベストウォーリア(牡5、栗東・石坂正厩舎)ワンダーアキュート(牡9、栗東・佐藤正雄厩舎)ダブルスター(牡6、美浦・伊藤圭三厩舎)■岩手所属馬(出走枠4頭(原則))エアラギオール(牡7、岩手・小西重征厩舎)コミュニティ(牡5、岩手・桜田浩三厩舎)ナムラタイタン(牡9、岩手・村上昌幸厩舎)ワットロンクン(牡4、岩手・千葉幸喜厩舎)※補欠馬(補欠順位順)コスモフィナンシェ(牡6、岩手・関本浩司厩舎)アフリカンハンター(牡7、岩手・城地俊光厩舎)ランドオウジ(牡9、岩手・千葉幸喜厩舎)■地方他地区所属馬(出走枠5頭(原則))ハッピースプリント(牡4、大井・森下淳平厩舎)ポアゾンブラック(牡6、北海道・田中淳司厩舎)オグリタイム(牡5、北海道・米川昇厩舎)カネマサゴールド(セ8、高知・打越勇児厩舎)ニシノカチヅクシ(牡6、高知・打越勇児厩舎)サウジアラビアRCのいい加減予想8枠11番アストラエンブレムから8枠12番イモータル、4枠4番マコトルーメン3枠3番リセエンヌ、7枠9番ハレルヤボーイ、5枠6番ブレイブスマッシュ6枠7番クラウンスカイ。
2015.10.09
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いよいよ一線級との対戦を迎える。今回は6月のエプソムC(1着)以来の実戦。1週前はやや太め残りのままで追い切っただけに不安要素が残っていた。それがどうだ。この日、栗東CWに登場したエイシンヒカリは腹回りもシャープに、しっかり折り合って向正面を流す。 背中には主戦の武豊。当初は助手を背にした追い切りも検討されていたが、名手が乗れると分かると、坂口師はすかさず依頼。ジョッキーが乗って追い切りが成功すれば折り合いの心配は格段に減る。 決断は良い方に出た。しっかり脚をためて上がりを伸ばし、6F82秒9-36秒9-12秒2を計時。「いい動きでしたね。先週は前半から引っ掛かったけれど、その分、ラストが全然違いますね。仕上がりも悪くないと思います」と武豊は前向きなジャッジだ。 太めも解消された。6日の段階で厩舎の計量で514キロ。中村厩務員は「エプソムCの時がこちらで計って512キロで(馬運車に)積んだ。動かしてちゃんと絞れてきたんだ」と言う。 天皇賞・秋(11月1日・東京、芝2000m)を目指すとなると、現状では賞金が足りない。「こういう強いところとやるのは初めてだし、試金石。天皇賞・秋となると賞金が足りないし、加算できる結果でないと行っても意味がない」と名手。今後を占う意味でも重要な一戦となる。イスラボニータの手綱を取った蛯名「いい形で秋競馬のスタートを切りたいね」/毎日王冠 昨年の皐月賞馬イスラボニータは3月の中山記念(5着)以来の実戦となる。最終追い切りは美浦Wで僚馬シャイニープリンス(5歳オープン)を8馬身追走する形でスタート。徐々にその差を詰め、4角で内に潜り込んでさらにスピードアップした。末脚を伸ばし5F67秒1-37秒5-12秒7をマーク。最後は併走パートナーに1馬身先着してみせた。 手綱を取った蛯名は「1週ごとに良くなっているけど、休み明けの分、若干重めかな。これだけの動きをしておいてなんだけど…」と評し「いい形で秋競馬のスタートを切りたいね」と笑顔で続けた。 栗田博師は追い切り後、愛馬の歩様をじっくりとチェック。「今までで最も長い休み明けだからね。やってみないと分からないが、今回の条件は合っている」と4勝を挙げている得意の東京コースで復権を狙っていた。 古馬撃破へ、アンビシャスはM・デムーロを背に朝一番の栗東坂路に登場。僚馬ヒストリカル(6歳オープン)との併せ馬で一杯に攻められた。4F52秒3-38秒3-12秒9。0秒1遅れのゴールにも、音無師は「馬場状態の関係で先週(51秒0)より時計は出ていないが、併せ馬をしっかりできて良かった。鞍上も“良かった”と言ってくれた」と満足そう。天皇賞・秋(11月1日・東京、芝2000m)の優先出走権獲得へ、ここは勝負駆けとなる。
2015.10.08
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7日、船橋競馬場で第62回日本テレビ盃(GII・3歳上・ダ1800m・1着賞金3200万円)が行われ、中団でレースを進め、3~4コーナーで3番手まで上がった大野拓弥騎手騎乗の3番人気サウンドトゥルー(セ5、美浦・高木登厩舎)が、道中1・2番手でレースを引っ張った1番人気コパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)・2番人気クリソライト(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)を直線で交わし優勝した。勝ちタイムは1分50秒2(良)。 勝ったサウンドトゥルーから3馬身差の2着はクリソライト、コパノリッキーはさらに7馬身差の3着となった。 勝ったサウンドトゥルーは、父フレンチデピュティ、母キョウエイトルース、その父フジキセキという血統。7月のジュライS(OP)に続く連勝で、初めての重賞制覇を果たした。また、本馬はこの勝利で11月3日に行われるJBCクラシックの優先出走権を獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆サウンドトゥルー(セ5)騎手:大野拓弥厩舎:美浦・高木登父:フレンチデピュティ母:キョウエイトルース母父:フジキセキ馬主:山田弘生産者:岡田スタッド通算成績:29戦7勝(重賞1勝)1 サウンドトゥルー 1:50.22 クリソライト 33 コパノリッキー 74 ラヴィアンクレール 45 サミットストーン 1.1/2単勝7 950円 複勝7 100円 6 100円 3 100円枠連 5-6 710円 馬連 6-7 600円 枠単 6-5 2050円馬単 7-6 1960円 三連複 3-6-7 150円三連単 7-6-3 3110円 ワイド 6-7 130円 3-7 130円3-6 100円今日のこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は立て目で的中。三連複も固く的中。
2015.10.07
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狙うは本番への優先出走権。アンビシャスにとってこの毎日王冠は勝負駆けだ。天皇賞・秋(11月1日・東京、芝2000m)への出走が見込まれる各陣営の動向を総合すると出走ボーダーは出走馬決定賞金7000万円前後が予想される。同馬が現在持っている出走馬決定賞金は3750万円。仮に毎日王冠で2着だと6350万円まで。賞金の上積みうんぬんを抜きにして、勝てば無条件で与えられる優先出走権が欲しい。「オーナーも天皇賞が目標と思っている。プリンシパルSも掛かりながら勝ったし、前走も強かったから」と胸を張るのは音無師。「トップレベル同士での比較はまだついていないかもしれないが(神戸新聞杯勝ちの前に1600万下を勝った)ウチのリアファルなんかを見たら、今年の3歳は世代的にも強いかもしれないからね」。超豪華メンバーの“スーパーGII”に入れても引けを取らないとの自信だ。 もちろん勝負駆けなりの仕上げで臨む。1週前が栗東坂路で4F51秒0の好時計。「いい感じで動けていたよね。今週も51秒くらい出す予定だよ。2週、しっかりやって使う」と万全の態勢を敷く。「休み明けだけど、それはほとんどの出走馬と同じ。この馬自身は放牧にちょくちょく出しているが太る体質じゃない。輸送も経験しているし府中でも結果を出しているから」。とても4歳以上のGI馬4頭の中に3歳馬を送り出すトレーナーの口調には思えない。この“1着権利”、是が非でも取りに行く。
2015.10.07
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6日、金沢競馬場で第35回白山大賞典(GIII・3歳上・ダ2100m・1着賞金2100万円)が行われ、好位の内でレースを進めた柴田大知騎手騎乗の4番人気マイネルバイカ(牡6、栗東・西村真幸厩舎)が、直線で脚を伸ばして、逃げ粘る2番人気エーシンモアオバー(牡9、栗東・沖芳夫厩舎)を捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分14秒9(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気ソリタリーキング(牡8、栗東・石坂正厩舎)が入った。なお、1番人気ソロル(牡5、栗東・中竹和也厩舎)は5着に終わった。 勝ったマイネルバイカは、父ロージズインメイ、母スギノセンヒメ、その父フォーティナイナーという血統で、これが初の重賞制覇。また、今年3月開業の西村真幸調教師にとっても初めての重賞勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆マイネルバイカ(牡6)騎手:柴田大知厩舎:栗東・西村真幸父:ロージズインメイ母:スギノセンヒメ母父:フォーティナイナー馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン生産者:乾皆雄通算成績:32戦7勝(重賞1勝)1 マイネルバイカ 2:14.92 エーシンモアオバー 1.1/23 ソリタリーキング 1.1/24 マヤノクレド 75 ソロル 1単勝1 1010円 複勝1 190円 3 110円 6 120円枠連 1-3 1160円 馬連 1-3 1030円 枠単 1-3 2480円三連複 1-3-6 860円 三連単 1-3-6 6670円ワイド 1-3 290円 1-6 390円 3-6 160円日本テレビ盃のいい加減予想3枠3番コパノリッキーから5枠6番クリソライト、6枠7番サウンドトゥルー2枠2番サミットストーン、8枠11番ラヴィアンクレール。
2015.10.06
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いちょうSからの改称となったサウジアラビアロイヤルC。昨年の覇者クラリティスカイは今年のNHKマイルCを制したが、今年もアストラエンブレムやイモータルなど素質の高い馬が揃った。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■10/10(土) サウジアラビアロイヤルC(2歳・重賞・東京芝1600m) アストラエンブレム(牡2、美浦・小島茂之厩舎)は新馬戦こそ2着に敗れたものの、続く未勝利戦を上がり32.6秒の脚を使って圧勝。新馬戦で本馬を破ったロスカボスは野路菊Sを制し、未勝利戦で2着に負かしたブレイブスマッシュも次走を5馬身差で圧勝と、戦ってきた相手のレベルからも本馬の素質の高さが窺える。ここは母ブラックエンブレム、兄ブライトエンブレムに続く重賞制覇の期待がかかる場面。 イモータル(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)は新潟の新馬戦を5馬身差で圧勝。先行して直線で軽く抜け出し、最後まで本気で追う場面がなかったにも関わらず上がり32.9秒という時計をマークしており、こちらも大物感はたっぷり。重賞のここでも当然上位争いが期待される。 その他、新潟2歳Sで3着に入ったマコトルーメン(牡2、美浦・水野貴広厩舎)、未勝利戦を出遅れながらも圧勝したハレルヤボーイ(牡2、美浦・田村康仁厩舎)、アストラエンブレムに負けたあとの未勝利戦を5馬身差で圧勝したブレイブスマッシュ(牡2、美浦・小笠倫弘厩舎)なども上位進出を狙う。発走は15時45分。4頭のG1馬はじめ豪華メンバーが集結/毎日王冠の見どころ天皇賞馬スピルバーグ、昨秋のマイルCSを制したダノンシャーク、皐月賞馬イスラボニータ、7歳にしてオーストラリアのGIを制したリアルインパクトとGI馬が4頭出走。その上、エイシンヒカリら他のメンバーも全てが重賞勝ち馬という豪華な顔ぶれとなった。秋のGI戦線を占う上で非常に興味深い一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■10/11(日) 毎日王冠(3歳上・GII・東京芝1800m) スピルバーグ(牡6、美浦・藤沢和雄厩舎)は昨秋の天皇賞でGI初制覇。後ろから瞬発力を生かすタイプで、東京コースで馬券圏内を外したのは3歳時の日本ダービーだけと相性は抜群。目標は先だろうが、ここでも無様な競馬はできないところ。 エイシンヒカリ(牡4、栗東・坂口正則厩舎)は左回りでは直線外に逃げる癖のある馬だが、2回目の前走では大きな進歩を見せていた。3度目となる今回は更に前進が見込める。まだまだ底を見せていない馬で、このメンバー相手にどれだけやれるか大いに楽しみがある。 アンビシャス(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)はプリンシパルSを勝ちながら、日本ダービーはパスしてラジオNIKKEI賞に臨み3馬身半差の完勝。このくらいの距離では世代屈指の切れ味を持つ馬で、古馬相手にどれだけ通用するかが楽しみ。 その他、条件適性が高そうなイスラボニータ(牡4、美浦・栗田博憲厩舎)、GIは勝っていないが能力は引けを取らないヴァンセンヌ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)、今年はオーストラリアのGI制覇と衰えを見せないリアルインパクト(牡7、美浦・堀宣行厩舎)、昨秋のマイルCS覇者ダノンシャーク(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)、札幌記念を制したディサイファ(牡6、美浦・小島太厩舎)、重賞6勝の実績が光るクラレント(牡6、栗東・橋口弘次郎厩舎)辺りも差はない。発走は15時45分。安定感抜群のラブリーデイが貫録を見せるか/京都大賞典の見どころ秋の京都競馬開幕週の名物レース、京都大賞典。今年はラブリーデイ、ラキシス、ワンアンドオンリーと3頭のGI馬が参戦。中でも注目は安定感抜群の宝塚記念馬ラブリーデイになりそうだ。ラキシス、ワンアンドオンリーも前走からの巻き返しが期待されるところ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■10/12(祝月) 京都大賞典(3歳上・GII・京都芝2400m) ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は前走の宝塚記念で初GI制覇。幅のある馬体で阪神コースに適性が高いとは言え、あのメンバーで押し切ったことは高評価を与えるべきだろう。パワーがあるのでゴール前に急坂があるコースの方が良いのだろうが、京都コースも春の京都記念で結果を出したように問題ない。開幕週の馬場で先行力があるのも強調材料で、上位争いは必至だろう。 ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は前走の札幌記念、前々走の宝塚記念が案外な内容だったが、3走前はキズナに完勝しているように能力は高い。京都コースはエリザベス女王杯で勝っているように最も合っていて、牡馬の一線級が相手でも好内容が期待される。 ワンアンドオンリー(牡4、栗東・橋口弘次郎厩舎)は昨年の神戸新聞杯で勝った後は結果を出せていないが、実績はここでも上位。京都コースよりも阪神コースの方が合っているのは確かだが、ダービー馬として不様な競馬はできない。距離はベストと言っても良く、好内容が期待される。 その他、先行力が魅力のカレンミロティック(セ7、栗東・平田修厩舎)、春の日経新春杯で2着とコース相性の良いフーラブライド(牝6、栗東・木原一良厩舎)、今年は結果が出ていないが能力は引けを取らないサウンズオブアース(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)辺りも上位争いに食い込めそう。発走は15時35分。
2015.10.05
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10/4(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 3-10-3-3-2払戻金 155,860円的中票数 2,619票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 5,831,642票発売金額 583,164,200円▼1レース目 中山9R サフラン賞勝馬:3.クードラパン人気:1番人気残票:1,451,480票▼2レース目 阪神10R 道頓堀S勝馬:10.サトノルパン人気:1番人気残票:394,534票▼3レース目 中山10R 勝浦特別勝馬:3.キャレモンショコラ人気:5番人気残票:32,453票▼4レース目 阪神11R ポートアイランドS勝馬:3.フルーキー人気:1番人気残票:12,840票▼5レース目 中山11R スプリンターズS勝馬:2.ストレイトガール人気:1番人気残票:2,619票出走取消:10.マジンプロスパー
2015.10.04
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4日、中山競馬場でスプリンターズS(3歳上・GI・芝1200m)が行われ、中団でレースを進めた戸崎圭太騎手騎乗の1番人気ストレイトガール(牝6、栗東・藤原英昭厩舎)が、直線に入って一時窮屈になったものの、進路を確保してから一気に脚を伸ばして各馬を差し切り、同じく中団追走から渋太く伸びた11番人気サクラゴスペル(牡7、美浦・尾関知人厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分8秒1(良)。 さらにクビ差の3着に9番人気ウキヨノカゼ(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎)が入った。なお、3番人気ウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)は5着、2番人気ベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)は13着(同着)に終わった。 勝ったストレイトガールは、父フジキセキ、母ネヴァーピリオド、その父タイキシャトルという血統。休み明けの前走セントウルSでは僅差の4着に終わったが、国内最終戦となるここを見事に制し、春のヴィクトリアマイルに続く2つ目のGIタイトルを獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ストレイトガール(牝6)騎手:戸崎圭太厩舎:栗東・藤原英昭父:フジキセキ母:ネヴァーピリオド母父:タイキシャトル馬主:廣崎利洋HD生産者:岡本牧場通算成績:28戦10勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:15年ヴィクトリアマイル(GI)【戸崎圭太騎手のコメント】 春にGI(ヴィクトリアマイル)を勝たせてもらいましたが、やはり1200mでという思いが強かったので勝てて嬉しいです。 いい枠も引けましたし、今日は返し馬から前走(セントウルS)と違ったので自信を持って乗れました。直線は抜群の伸びで素晴らしい切れ味だったと思います。乗りやすく素直で、どんな競馬でもできるセンスの高い馬です。もうひとつレース(香港スプリント)があると思いますが、応援よろしくお願いします。1 ストレイトガール 1:08.12 サクラゴスペル 3/43 ウキヨノカゼ クビ4 ミッキーアイル アタマ5 ウリウリ クビ単勝2 440円 複勝2 180円 4 610円 6 490円枠連 1-2 3170円 馬連 2-4 5550円 馬単 2-4 9090円三連複 2-4-6 23020円 三連単 2-4-6 106170円ワイド 2-4 1650円 2-6 1520円 4-6 4280円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、サクラゴスペルがなくどちらもはずれ。
2015.10.04
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3日、阪神競馬場でシリウスS(3歳上・GIII・ダ2000m)が行われ、中団でレースを進め、3~4コーナーで外から進出していった武豊騎手騎乗の3番人気アウォーディー(牡5、栗東・松永幹夫厩舎)が、直線で先行各馬を交わして抜け出し、最後は2着の1番人気ダノンリバティ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分4秒6(稍重)。 さらにアタマ差の3着には、ゲート入りを嫌がり、スタートでも大きく遅れてしまった2番人気ナムラビクター(牡6、栗東・福島信晴厩舎)が入った。 勝ったアウォーディーは、父ジャングルポケット、母ヘヴンリーロマンス、その父サンデーサイレンスという血統。初ダートとなった前走のオークランドレーシングクラブT(1600万)に続く連勝で、初めての重賞制覇を果たした。また、鞍上の武豊騎手はこの勝利で前人未到のJRA重賞300勝を達成した。【勝ち馬プロフィール】◆アウォーディー(牡5)騎手:武豊厩舎:栗東・松永幹夫父:ジャングルポケット母:ヘヴンリーロマンス母父:サンデーサイレンス馬主:前田幸治生産者:NorthHillsManagement通算成績:28戦6勝(重賞1勝)1 アウォーディー 2:04.62 ダノンリバティ 33 ナムラビクター アタマ4 キングヒーロー 3/45 トウシンイーグル 1.1/4単勝2 550円 複勝2 170円 8 120円 3 130円枠連 2-6 850円 馬連 2-8 850円 馬単 2-8 1870円三連複 2-3-8 1130円 三連単 2-8-3 6810円ワイド 2-8 350円 2-3 450円 3-8 240円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。スプリンターズSのいい加減予想6枠12番ウリウリから1枠2番ストレイトガール、4枠7番ベルカント7枠13番ミッキーアイル、3枠6番ウキヨノカゼ、8枠16番ティーハーフ8枠15番コパノリチャード。
2015.10.03
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4日に中山競馬場で行われる、第49回スプリンターズS(3歳上・GI・芝1200m・1着賞金9500万円)の枠順が、2日確定した。 アイビスサマーダッシュ・北九州記念と連勝中のベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)は4枠7番からのスタートとなった。 また、今春のヴィクトリアマイルを制したストレイトガール(牝6、栗東・藤原英昭厩舎)は1枠2番、前哨戦のセントウルSで2着のウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)は6枠12番に入った。 その他、高松宮記念で3着に入ったミッキーアイル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は7枠13番、函館スプリントSを制したティーハーフ(牡5、栗東・西浦勝一厩舎)は8枠16番、香港のリッチタペストリー(セ7、香港・C.チャン厩舎)は1枠1番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 リッチタペストリー(セ7、C.ルメール・C.チャン)1-2 ストレイトガール(牝6、戸崎圭太・藤原英昭)2-3 リトルゲルダ(牝6、川田将雅・鮫島一歩)2-4 サクラゴスペル(牡7、横山典弘・尾関知人)3-5 スギノエンデバー(牡7、松山弘平・浅見秀一)3-6 ウキヨノカゼ(牝5、四位洋文・菊沢隆徳)4-7 ベルカント(牝4、武豊・角田晃一)4-8 ハクサンムーン(牡6、酒井学・西園正都)5-9 アクティブミノル(牡3、藤岡康太・北出成人)5-10 マジンプロスパー(牡8、三浦皇成・中尾秀正)6-11 レッドオーヴァル(牝5、蛯名正義・安田隆行)6-12 ウリウリ(牝5、岩田康誠・藤原英昭)7-13 ミッキーアイル(牡4、浜中俊・音無秀孝)7-14 フラアンジェリコ(牡7、北村宏司・斎藤誠)8-15 コパノリチャード(牡5、M.デムーロ・宮徹)8-16 ティーハーフ(牡5、国分優作・西浦勝一)シリウスSのいい加減予想6枠8番ダノンリバティから7枠10番ランウェイワルツ、3枠3番ナムラビクター2枠2番アウォーディー、7枠9番マルカプレジオ、6枠7番トウシンイーグル8枠12番キクノソル。
2015.10.02
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ベルカントの最終リハは栗東坂路。馬場開門から約40分過ぎの踏み荒らされた馬場をモノともせず、序盤からしっかりスピードに乗る。豪快にウッドチップを跳ね上げ、内ラチ沿いを真一文字に登坂。最後も気合をつけられた程度でシャープな伸びを見せ、4F52秒1-37秒2-11秒7をマークした。 角田師は「非常にいい動き。楽に気持ち良く走れた。連勝の状態をキープできています」と言い切る。上半期は、シルクロードS12着-コーラルS13着と自身初の2戦連続2桁着順など低迷期を経験。試行錯誤を重ねたが「2、3歳の成績が良かった時のピリピリした感じに戻そうと、牧場にもいじめてくれと頼んだ。体が増えて良くなりました」と復活を喜ぶ。 アイビスSD-北九州記念と重賞を連勝。サマースプリントシリーズの王者に輝いた。武豊は「春は結果が出なくてどうしたのかなと思ったが、夏からこの馬の良さが戻ってきた。もともとスピードとスプリント能力は持っていたので」と確かな手応えをつかむ。 北九州記念でのVが鞍上にとってはJRA重賞通算299勝目。会見で、GIでの300勝達成に向けた意気込みを問われると「土曜(阪神のシリウスS=アウォーディー)にできればいいんですけどね」と冷静に受け流し、周囲を笑わせた。もちろん、大一番を前に気合は十分。「去年のこのレースで(0秒1差の)5着だった時から、来年が楽しみだと思った。この馬にとっての大目標。いい形でレースに向かえるのは何より」と力強い。 結果次第で、暮れは香港スプリント・香港GI(12月13日・シャティン、芝1200m)への挑戦プランがある。名手の手綱でビッグタイトルを獲得し、世界挑戦への大きな一歩を踏み出す。国内最終戦ストレイトガールに藤原英師「結果を出して香港に挑戦したい」/スプリンターズSやや薄暗さが残る午前7時20分。雲の隙間から真っすぐに降り注いだ光が、悲願のスプリントGI制覇を狙うストレイトガールを照らした。栗東CWのハロー(馬場清掃)明け1発目。真っさらなチップの上を、単走で軽快に駆け抜けた。 しまい重点に5F66秒4-37秒2-11秒8を記録。鞍上の姿勢は微動だにせず、馬の行く気に任せてきれいな後傾ラップを刻んだ。「予定通り。馬もベテランなんでね。何をすべきか分かっている」と藤原英師。キャリア27戦を誇る6歳牝馬。調整に狂いはない。 状態面は昨年以上だ。函館スプリントS(11着)からぶっつけで臨んだ昨年とは違い、今年はセントウルS(4着)を叩いて中2週のローテ。トレーナーは「いつも大きいレースは一発勝負だったが、今回は余裕を持たせてのGI挑戦。体調は右肩上がり」と勝負気配をにおわせた。 中山芝は初めてだが「戸崎君が乗るし、馬場に注文もつかないから」と関東の名手に全権委任。僚馬のウリウリの持ち味が“瞬発力”なら、こちらは“持久力”のある末脚が武器。「好位から前をとらえてくれるのが理想」とVシーンを描いた。 年内で引退する予定で、国内では最後の戦いとなる。「ここまでよく走ってくれたが、最後に強い男馬をなぎ倒してほしい。結果を出して香港に挑戦したい。もう少しだけ頑張ってもらいたい」と指揮官。Vロードを真っすぐに駆け抜け、再び世界へとはばたく。躍動感あふれる動きを見せたウリウリに藤原英師「予定通りにきている」/スプリンターズSウリウリは通常パターンの直前追いできっちり態勢を整えた。栗東CWでレッドセイリング(5歳1000万下)を3馬身半ほど追走。4角まで背後を進み直線はインへ。鞍上のゴーサインに応え、スッと1馬身前へ出た。躍動感あふれる動きで5F68秒1-38秒7-12秒2を計時した。 鮫島良(レースは岩田)は「体はできていると聞いたので調整程度。カッとする面はなくなった。落ち着いて走れたし、CBC賞の時ぐらいの状態にはあると思う」と感触を伝えた。 5歳夏を迎え、初めてスプリント路線に参戦。CBC賞で勝利し、いきなり結果を出した。セントウルSは鼻差2着と惜敗したが、スタートを五分に出ていればという内容だ。究極のスピード勝負の領域に踏み込み、埋もれていた才能が噴出した。 藤原英師は「去年まではマイル仕様の仕上げ。スピードがあるので短いところに行こうとなった。CBC賞を使って1200mに対応できるスピード、瞬発力を確認できた。前走も良かったよ。想像以上に成長しているし、予定通りにきている」と顔がほころぶ。心身ともに充実期を迎えたディープインパクト産駒がGI奪取を狙う。
2015.10.01
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