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優先出走権はないものの、勝てばダービー出走が叶う一戦。令和初のJRA重賞を制するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■5/4(土) 京都新聞杯(3歳・GII・京都芝2200m) タガノディアマンテ(牡3、栗東・鮫島一歩厩舎)は皐月賞で6着と健闘。確実に伸びる末脚が魅力で、今回と同じ京都コースのきさらぎ賞では出遅れ最後方から2着まで差を詰めている。ここで重賞タイトルを手にして、日本ダービーに向かいたいところだ。 ブレイキングドーン(牡3、栗東・中竹和也厩舎)は皐月賞で11着に終わったものの、それ以外の重賞では崩れておらず、ここでは力上位と言っていいだろう。京都コースでの実績もあり、巻き返しを期待したい。 その他、スプリングS7着からの巻き返しを期すロジャーバローズ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)、未勝利戦・アザレア賞と連勝中のヒーリングマインド(牡3、栗東・松田国英厩舎)、前走は4コーナーでの不利が痛かったオールイズウェル(牡3、栗東・佐々木晶三厩舎)、デビュー2戦目で勝ち星を挙げたトーセンスカイ(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。グランアレグリアがG1連勝を狙う/NHKマイルCの見どころ 令和初のGIは3歳マイル王決定戦・NHKマイルC。注目は桜花賞馬グランアレグリアだろう。GI連勝を飾ることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■5/5(日) NHKマイルC(3歳・牡牝・GI・東京芝1600m) グランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は桜花賞をレースレコードで制覇。昨年の朝日杯FS以来の休み明けだったが、早め先頭から後続を突き放すという圧倒的な強さを披露した。その後は距離の面からオークスを見送り、このNHKマイルCを選択。朝日杯FSではアドマイヤマーズの3着に敗れたが、雪辱を果たしてGI連勝となるか。 アドマイヤマーズ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)はデビューから無傷の4連勝で朝日杯FSを制し、最優秀2歳牡馬に選出された。今年は共同通信杯で2着、皐月賞で4着と連敗を喫しているが、今回は待望のマイル戦。巻き返しは必至だろう。 ダノンチェイサー(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は今年初戦のきさらぎ賞を完勝。皐月賞を見送り、ここと日本ダービーに臨む予定だ。東京コースは初めてだが、左回りのマイル戦は2走前に経験済。GI馬2頭を相手にどんな競馬を見せてくれるか。 その他、皐月賞13着からの巻き返しを期すファンタジスト(牡3、栗東・梅田智之厩舎)、ニュージーランドTを制したワイドファラオ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)、末脚魅力のヴィッテルスバッハ(牡3、美浦・池上昌和厩舎)、アーリントンCで復調を見せたカテドラル(牡3、栗東・池添学厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。 しらさぎ賞のいい加減予想7枠10番ストロングハートから5枠6番ファーストスキップ、3枠3番タイセイラナキア4枠4番コパノビジン、6枠7番ステップオブダンス、5枠5番アムールリアン2枠2番シェアハッピー。かきつばた記念のいい加減予想7枠10番ゴールドクイーンから6枠8番ラインムート、2枠2番ヤマニンアンプリメ5枠5番リエノテソーロ、8枠12番テーオーヘリオス、1枠1番キクノステラ5枠6番エイシンバランサー。
2019.04.30
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29日、新潟競馬場で行われた新潟大賞典(4歳上・GIII・芝2000m)は、中団でレースを進めたD.レーン騎手騎乗の7番人気メールドグラース(牡4、栗東・清水久詞厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、最後は後方から脚を伸ばした3番人気ミッキースワロー(牡5、美浦・菊沢隆徳厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒6(良)。 さらにハナ差の3着に1番人気ロシュフォール(牡4、美浦・木村哲也厩舎)が入った。なお、2番人気ルックトゥワイス(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)はロシュフォールから1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったメールドグラースは、父ルーラーシップ、母グレイシアブルー、その父サンデーサイレンスという血統。1000万下、尼崎Sに続く3連勝で重賞初勝利を飾った。また今週初来日の鞍上・D.レーン騎手にとっても、初のJRA重賞制覇となった。1 メールドグラース 1:58.62 ミッキースワロー 3/43 ロシュフォール ハナ4 ルックトゥワイス 1/25 ブラックスピネル 1.1/4 単勝15 1580円 複勝15 390円 1 240円 6 130円枠連 1-8 1480円 馬連 1-15 7870円 馬単 15-1 18300円三連複 1-6-15 6090円 三連単 15-1-6 61120円ワイド 1-15 2530円 6-15 790円 1-6 580円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は1着3着ではずれるも三連複は4頭ボックスで的中。
2019.04.29
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28日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、中団後方からポジションを上げていったC.ルメール騎手騎乗の1番人気フィエールマン(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)が、直線入り口で先頭に立って、外の6番人気グローリーヴェイズ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)との競り合いを制し、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分15秒0(良)。 さらに6馬身差の3着に8番人気パフォーマプロミス(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)が入った。なお、2番人気エタリオウ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は4着、3番人気ユーキャンスマイル(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は5着に終わった。 勝ったフィエールマンは、父ディープインパクト、母リュヌドール、その父Green Tuneという血統。昨年の菊花賞に続くGI・2勝目となった。キャリア5戦(今回が6戦目)での天皇賞・春制覇は史上最少の記録。 鞍上のC.ルメール騎手は史上3人目となる八大競走完全制覇を達成。また、フィエールマンの父ディープインパクトも史上4頭目となる産駒の八大競走完全制覇を達成した。 1 フィエールマン 3:15.02 グローリーヴェイズ クビ3 パフォーマプロミス 64 エタリオウ クビ5 ユーキャンスマイル 3単勝10 280円 複勝10 150円 7 320円 8 630円枠連 5-7 1480円 馬連 7-10 1780円 馬単 10-7 2470円三連複 7-8-10 16410円 三連単 10-7-8 49110円ワイド 7-10 710円 8-10 1660円 7-8 4260円きょうのこのレース、最終的に軸を1番人気フィエールマンに変更して馬連と三連複にて購入。結果、フィエールマンに変更して正解でした。デムーロ騎手はこのところ重賞で乗れていないのも変更理由。馬連は的中も三連複はエタリオウが4着で1着2着4着ではずれ。新潟大賞典のいい加減予想3枠6番ロシュフォールから8枠16番ルックトゥワイス、1枠1番ミッキースワロー8枠15番メールドグラース、4枠7番アストラエンブレム、3枠5番メートルダール2枠3番ランガディア。
2019.04.28
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27日、東京競馬場で行われた青葉賞(3歳・GII・芝2400m)は、先手を取った横山典弘騎手騎乗の5番人気リオンリオン(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)が、そのまま直線に入って、好位追走から差を詰める1番人気ランフォザローゼス(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)をハナ差凌いで優勝した。勝ちタイムは2分25秒0(稍重)。 さらに2馬身差の3着に3番人気ピースワンパラディ(牡3、美浦・大竹正博厩舎)が入った。なお、2番人気ウーリリ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は12着に終わった。 勝ったリオンリオンは、父ルーラーシップ、母アゲヒバリ、その父クロフネという血統。前走の大寒桜賞に続く連勝で重賞初制覇を果たした。また、本馬及び2着のランフォザローゼスは、5月26日に行われる日本ダービーの優先出走権を獲得した。 1 リオンリオン 2:25.02 ランフォザローゼス ハナ3 ピースワンパラディ 24 キタサンバルカン 1.1/45 サトノラディウス 1/2単勝2 1050円 複勝2 270円 3 150円 5 250円枠連 1-2 730円 馬連 2-3 2120円 馬単 2-3 5400円三連複 2-3-5 5490円 三連単 2-3-5 42980円ワイド 2-3 650円 2-5 1490円 3-5 720円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中も三連複ははずれ。天皇賞・春のいい加減予想2枠2番エタリオウから7枠10番フィエールマン、6枠9番ユーキャンスマイル8枠12番クリンチャー、4枠5番メイショウテッコン、5枠7番グローリーヴェイズ8枠13番ロードヴァンドール。
2019.04.27
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日本ダービーと同じ舞台で行われるトライアル競走。オープン特別競走として創設され、1994年からはGIII競走に、そして2001年からはGII戦へと格上げされ、2着以内馬には日本ダービーへの優先出走戦が付与されるレースだ。とはいえ、過去10年でこのレースをステップに本番ダービーへと挑んだ馬は26頭いるものの勝ち馬はなく、2着2頭3着3頭。2011年の優勝馬ウインバリアシオンと12年の優勝馬フェノーメノが2着となったほか、13年アポロソニック、14年マイネルフロスト、17年アドミラブルの3頭が3着となっている。 1~3番人気馬は5勝2着2回3着5回。1番人気に限れば5勝2着1回3着3回と高い好走率が残されている。 天気予想は微妙だが、芝の状態が良いだけに極端に悪化はしないと判断した。やや間隔は空いたものの、◎ランフォザローゼスの素質に期待。父のキングカメハメハも、母の父ディープインパクトも、祖母のエアグルーヴも東京競馬場芝2400mコースのGI勝馬であり、ぜひとも勝って堂々と日本ダービーへと駒を進めてほしい1頭だ。 2番手はダービー馬マカヒキの全弟◯ウーリリ。現段階で偉大なる兄と比較するのはかわいそうかもしれないが、毎日杯は休み明け、プラス16キロの馬体重で、キャリア2戦目ということを考えれば十分な内容だった。キャリア不足ゆえにやや評価を落としたが、キャリア不足は多くの馬にも言えること。能力的には十分勝ち負けの期待を抱かせる 同じことは▲ピースワンパラディにもいえる。ダービー馬ジャングルポケット産駒で祖母のキャトルセゾンはホエールキャプチャやパクスアメリカーナの母グローバルピースと2歳違いの全姉。過去2戦はいずれも左回りの競馬場へ遠征して鋭い決め手を繰り出している。この馬の競馬も楽しみだ。 逆に豊富なキャリアを武器にしたい△アドマイヤスコール、△リオンリオン、3戦2勝△カウディーリョ、弥生賞での経験を生かしたい△サトノラディウスらの2勝馬にも注意が必要だ。 青葉賞のいい加減予想2枠3番ランフォザローゼスから3枠6番ウーリリ、3枠5番ピースワンパラディ1枠1番アドマイヤスコール、1枠2番リオンリオン、4枠7番トーセンカンビーナ8枠15番キタサンバルカン。
2019.04.26
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28日に京都競馬場で行われる、第159回天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金1億5000万円)の枠順が25日確定した。 昨年の菊花賞馬フィエールマン(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)は7枠10番からのスタートとなった。 また、悲願の重賞・GI初制覇を狙うエタリオウ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は2枠2番、ダイヤモンドSを制したユーキャンスマイル(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は6枠9番に入った。 その他、昨年の3着馬クリンチャー(牡5、栗東・宮本博厩舎)は8枠12番、日経賞で逃げ切り勝ちを決めたメイショウテッコン(牡4、栗東・高橋義忠厩舎)は4枠5番、日経新春杯を勝ったグローリーヴェイズ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)は5枠7番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 チェスナットコート(牡5、坂井瑠星・矢作芳人)2-2 エタリオウ(牡4、M.デムーロ・友道康夫)3-3 リッジマン(牡6、蛯名正義・庄野靖志)4-4 ヴォージュ(牡6、和田竜二・西村真幸)4-5 メイショウテッコン(牡4、福永祐一・高橋義忠)5-6 カフジプリンス(牡6、中谷雄太・矢作芳人)5-7 グローリーヴェイズ(牡4、戸崎圭太・尾関知人)6-8 パフォーマプロミス(牡7、北村友一・藤原英昭)6-9 ユーキャンスマイル(牡4、岩田康誠・友道康夫)7-10 フィエールマン(牡4、C.ルメール・手塚貴久)7-11 ケントオー(牡7、幸英明・西橋豊治)8-12 クリンチャー(牡5、三浦皇成・宮本博)8-13 ロードヴァンドール(牡6、横山典弘・昆貢)
2019.04.25
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24日、大井競馬場で行われた第64回羽田盃(3歳・ダ1800m・1着賞金3500万円)は、中団でレースを進めた御神本訓史騎手騎乗の1番人気ミューチャリー(牡3、船橋・矢野義幸厩舎)が、直線で外に出して一気に突き抜け、2着の2番人気ウィンターフェル(牡3、船橋・川島正一厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒5(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に3番人気ステッペンウルフ(牡3、船橋・佐藤賢二厩舎)が入った。 勝ったミューチャリーは、父パイロ、母ゴッドビラブドミー、その父ブライアンズタイムという血統。重賞はこれで2勝目。 1 ミューチャリー 1:53.52 ウィンターフェル 53 ステッペンウルフ 2.1/24 カジノフォンテン 1.1/45 ヤマショウブラック 2.1/2単勝10 260円 複勝10 110円 6 100円 12 130円枠連 3-5 300円 馬連 6-10 290円 枠単 5-3 630円馬単 10-6 630円 三連複 6-10-12 400円三連複 10-6-12 1680円 ワイド 6-10 150円 10-12 270円6-12 230円きょうのこのレース、三連単と抑えの三連複にて購入。結果、硬い決着で三連複・三連単ともに的中。
2019.04.24
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94年に重賞に格上げされて以降、青葉賞を経由して日本ダービーに挑んだ馬は72頭いるが未だに「本番」で勝利できた馬はいない。しかし2001年以降、青葉賞勝ち馬のダービーでの戦績は(0・5・2・11)(複勝率38.9%)と、中々の確率で上位争いに食い込んできているのも事実。シンボリクリスエスやゼンノロブロイのように、後に有馬記念や天皇賞・春など、スタミナが求められる大レースで活躍した馬がいるのも特徴だ。1.末脚の生きるレース 過去10年で3着以内に入った30頭の内、実に24頭が前走の上り3Fタイムで3位以内をマークしていた。また過去10年の勝ち馬の4コーナーの平均通過順位は7.6。先行馬より差し馬の方が優勢になりやすいレースだ。2.前走条件戦組も軽視できない 昨年こそスプリングSからのローテで挑んだゴーフォザサミットが優勝したが、それ以前はアザレア賞(500万下)を勝ってここに臨んだ馬が3年連続で優勝するなど、前走条件戦組の活躍も目立つ。阪神の2400mや中山2200mなど、豊富なスタミナが要求されるレースで好走してきた馬の台頭に注意しておきたい。3.前走の単勝人気上位馬が中心 過去10年の出走馬を前走の単勝人気別でまとめてみると、前走1・2人気だった馬は(8・6・8・41)と好成績。逆に6人気以下だった馬は(1・3・0・55)と今一つ。前走が重賞であれ条件戦であれ、しっかり人気に推されて来た馬が中心になるとみてよさそうだ。 アドマイヤスコールは中山芝2200mの水仙賞を優勝。中緩みのない展開ながら中段でしっかり脚を溜め、きっちり差し切る好内容の競馬だった。前々走のセントポーリア賞で33.2の末脚を発揮しているように、末脚のキレは上々。スタミナは問題ないし、東京2400mの舞台でもう一段階上のパフォーマンスを期待できそうだ。
2019.04.24
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23日、大井競馬場で行われた第33回東京プリンセス賞(3歳・牝・ダ1800m・1着賞金2000万円)は、好位でレースを進めた左海誠二騎手騎乗の1番人気トーセンガーネット(牝3、浦和・小久保智厩舎)が、直線で脚を伸ばして、逃げ粘る2番人気アークヴィグラス(牝3、大井・嶋田幸晴厩舎)を捕らえ、これに2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分55秒6(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に6番人気リトミックグルーヴ(牝3、川崎・内田勝義厩舎)が入った。なお、3番人気ゼットパッション(牝3、川崎・佐々木仁厩舎)は9着に終わった。 勝ったトーセンガーネットは、父アグネスデジタル、母トーセンヴェール、その父クロフネという血統。断然の人気に応え、前走の桜花賞(浦和)に続く連勝を飾った。1 トーセンガーネット 1:55.62 アークヴィグラス 23 リトミックグルーヴ 2.1/24 グレースレジーナ 35 グランモナハート 1.1/2単勝8 140円 複勝8 100円 10 120円 7 410円枠連 6-7 180円 馬連 8-10 190円 枠単 6-7 250円馬単 8-10 270円 三連複 7-8-10 2190円三連単 8-10-7 4350円 ワイド 8-10 140円 7-8 770円7-10 990円きょうのこのレース、三連単と抑えの三連複にて購入。結果、三連複・三連単ともに的中。羽田盃のいい加減予想5枠10番ミューチャリーから3枠6番ウィンターフェル、6枠12番ステッペンウルフ8枠16番ホワイトヘッド、4枠7番アエノエンペラー、8枠15番ジョーパイロライト2枠3番サクセッサー。
2019.04.23
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上位2頭に日本ダービーの優先出走権が与えられるトライアルレース。ここはマカヒキの全弟ウーリリに注目したい。勝ってダービーに進めるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/27(土) 青葉賞(3歳・GII・東京芝2400m) ウーリリ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は2016年のダービー馬マカヒキの全弟。前走の毎日杯は2着だったが、昨年11月の新馬戦以来ということを考えれば、素質の高さは見せたと言っていいだろう。今回は勝ってダービーに向かいたいところだ。 ランフォザローゼス(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は1月の京成杯で2着。勝ち馬には押し切られたものの、後続の追撃はしっかりと抑え込んだ。今回は新馬勝ちの実績がある東京コースで、距離延長も問題はなさそう。勝ち負けを期待したい。 その他、弥生賞6着からの巻き返しを期すサトノラディウス(牡3、美浦・国枝栄厩舎)、水仙賞を勝ったアドマイヤスコール(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)、大寒桜賞を制したリオンリオン(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)、ディープインパクト産駒トーセンカンビーナ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。フィエールマン、エタリオウら4歳馬が中心/天皇賞・春の見どころ 平成最後のGIとなる天皇賞・春。今年はフィエールマン、エタリオウといった4歳馬中心のメンバー構成となった。春の盾を手にするのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/28(日) 天皇賞・春(4歳上・GI・京都芝3200m) フィエールマン(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)は昨年の菊花賞馬。今年初戦のAJCCでは2着だったが、上がり最速の脚を使ってシャケトラとアタマ差なら、評価を落とす必要はないだろう。ここで2つ目のGIタイトル獲得なるか。なお、本馬かグローリーヴェイズが勝てば、父ディープインパクトは産駒の八大競走完全制覇(史上4頭目)となる。 エタリオウ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は今年初戦の日経賞で2着。これで7度目の2着(重賞では4度目)となってしまったが、久々を使ったことで状態は良くなっている。今度こそ勝ち星を掴み、悲願の重賞・GI初制覇といきたいところだ。 その他、ダイヤモンドSを制したユーキャンスマイル(牡4、栗東・友道康夫厩舎)、日経新春杯を勝ったグローリーヴェイズ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)、日経賞で逃げ切り勝ちを決めたメイショウテッコン(牡4、栗東・高橋義忠厩舎)、昨年の3着馬クリンチャー(牡5、栗東・宮本博厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。ロシュフォールの3連勝なるか/新潟大賞典の見どころ3日間開催の最終日に行われる新潟大賞典。平成最後のJRA重賞を制するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/29(祝月) 新潟大賞典(4歳上・GIII・新潟芝2000m) ロシュフォール(牡4、美浦・木村哲也厩舎)はtvk賞、アメジストSと連勝中。昨年4月デビューから6戦4勝の成績でオープンクラスに上がってきた。コース替わりは問題なく、C.ルメール騎手とのコンビ継続も心強い。3連勝で重賞タイトルを手にできるか。 メートルダール(牡6、美浦・戸田博文厩舎)は強豪揃いだった金鯱賞で13着だったが、GIIIのここなら力上位と言っていいだろう。2017年の新潟大賞典で3着、18年の新潟記念で2着とコース相性も良く、好走が期待できそうだ。 その他、除外対象も出られれば有力なミッキースワロー(牡5、美浦・菊沢隆徳厩舎)、日経賞6着からの巻き返しを期すルックトゥワイス(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)、東風Sで2着のアストラエンブレム(セ6、美浦・小島茂之厩舎)、重賞2勝目を狙うエアアンセム(牡8、栗東・吉村圭司厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。東京プリンセス賞のいい加減予想6枠8番トーセンガーネットから7枠10番アークヴィグラス、8枠12番ゼットパッション8枠11番ダバイダバイ、2枠2番グレースレジーナ、6枠7番リトミックグルーヴ5枠5番グランモナハート。
2019.04.22
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21日、東京競馬場で行われたフローラS(3歳・牝・GII・芝2000m)は、中団の内でレースを進めた戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ウィクトーリア(牝3、美浦・小島茂之厩舎)が、直線で外に持ち出して脚を伸ばし、最内を突いて一旦は先頭に立った2番人気シャドウディーヴァ(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)をゴール寸前で捕らえ、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒5(良)。 さらに1/2馬身差の3着に9番人気ジョディー(牝3、美浦・戸田博文厩舎)が入った。なお、1番人気セラピア(牝3、栗東・藤岡健一厩舎)は14着に終わった。 勝ったウィクトーリアは、父ヴィクトワールピサ、母ブラックエンブレム、その父ウォーエンブレムという血統。前走の500万下に続く2連勝で重賞初制覇を果たした。また、本馬及び2着のシャドウディーヴァは5月19日に行われるオークスの優先出走権を獲得した。 1 ウィクトーリア 1:59.52 シャドウディーヴァ ハナ3 ジョディー 1/2 4 パッシングスルー アタマ5 フェアリーポルカ ハナ単勝4 670円 複勝4 270円 2 180円 9 540円枠連 1-2 1210円 馬連 2-4 1690円 馬単 4-2 3480円三連複 2-4-9 13580円 三連単 4-2-9 57340円ワイド 2-4 670円 4-9 2580円 2-9 1840円ダノンプレミアムが断然人気に応え完勝 安田記念に向け視界良好/マイラーズC 21日、京都競馬場で行われたマイラーズC(4歳上・GII・芝1600m)は、2番手でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気ダノンプレミアム(牡4、栗東・中内田充正厩舎)が、直線に入って先頭に立ち、最後は逃げ粘った5番人気グァンチャーレ(牡7、栗東・北出成人厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒6(良)。 さらにアタマ差の3着に4番人気パクスアメリカーナ(牡4、栗東・中内田充正厩舎)が入った。なお、2番人気インディチャンプ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は4着、3番人気モズアスコット(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)は7着に終わった。 勝ったダノンプレミアムは、父ディープインパクト、母インディアナギャル、その父Intikhabという血統。休み明けだった前走の金鯱賞に続く重賞連勝を飾った。また、本馬はこの勝利で6月2日に東京競馬場で行われる安田記念の優先出走権を獲得した。1 ダノンプレミアム 1:32.62 グアンチャーレ 1.1/43 パクスアメリカーナ アタマ4 インディチャンプ クビ5 ストーミーシー 1.1/4単勝6 130円 複勝6 110円 8 230円 2 190円枠連 6-7 1070円 馬連 6-8 1090円 馬単 6-8 1200円三連複 2-6-8 1800円 三連単 6-8-2 4680円ワイド 6-8 360円 2-6 250円 2-8 830円フローラS・マイラーズCともに馬連と三連複にて購入。結果、フローラSは馬連は立て目で的中。三連複ははずれ。マイラーズCも馬連は的中も三連複ははずれ。
2019.04.21
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20日、福島競馬場で行われた福島牝馬S(4歳上・牝・GIII・芝1800m)は、中団後方でレースを進めた柴田善臣騎手騎乗の4番人気デンコウアンジュ(牝6、栗東・荒川義之厩舎)が、直線で外から一気に突き抜け、2着の1番人気フローレスマジック(牝5、美浦・木村哲也厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分48秒1(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に2番人気ダノングレース(牝4、美浦・国枝栄厩舎)が入った。なお、3番人気ランドネ(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)は6着に終わった。 勝ったデンコウアンジュは、父メイショウサムソン、母デンコウラッキー、その父マリエンバードという血統。2015年10月のアルテミスS以来、約3年半ぶりの勝利を飾った。 1 デンコウアンジュ 1:48.12 フローレスマジック 2.1/23 ダノングレース 1.1/44 ぺリソナリテ ハナ5 ミッシングリンク アタマ単勝5 600円 複勝5 140円 6 130円 10 140円枠連 5-6 860円 馬連 5-6 890円 馬単 5-6 2060円三連複 5-6-10 980円 三連単 5-6-10 6670円ワイド 5-6 270円 5-10 400円 6-10 280円きょうのこのレース、三連単と抑えの三連複と馬連で購入。結果、三連単・三連複ともに4点であと2点を馬連に回し合計10点で三連単・三連複・馬連ともに的中。フローラSのいい加減予想5枠10番セラピアから2枠4番ウィクトーリア、1枠2番シャドウディーヴァ8枠18番フェリーポルカ、6枠12番エアジーン、4枠8番パッシングスルー7枠13番フォークテイル。マイラーズCのいい加減予想6枠6番ダノンプレミアムから3枠3番インディチャンプ、4枠4番モズアスコット2枠2番パクスアメリカーナ、7枠8番グアンチャーレ、8枠9番ケイアイノーテック。
2019.04.20
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21日に東京競馬場で行われる、第54回フローラS(3歳・牝・GII・芝2000m)の枠順が19日確定した。 ブラックエンブレムの娘ウィクトーリア(牝3、美浦・小島茂之厩舎)は2枠4番、フラワーCで4着のシャドウディーヴァ(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)は1枠2番に入った。発走は15時45分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 ローズテソーロ(牝3、黛弘人・金成貴史)1-2 シャドウディーヴァ(牝3、岩田康誠・斎藤誠)2-3 エトワール(牝3、内田博幸・牧光二)2-4 ウィクトーリア(牝3、戸崎圭太・小島茂之)3-5 ペレ(牝3、大野拓弥・奥村武)3-6 ウインゼノビア(牝3、松岡正海・青木孝文)4-7 アモレッタ(牝3、三浦皇成・藤原英昭)4-8 パッシングスルー(牝3、石橋脩・黒岩陽一)5-9 ジョディー(牝3、武藤雅・戸田博文)5-10 セラピア(牝3、藤岡康太・藤岡健一)6-11 ネリッサ(牝3、石川裕紀人・勢司和浩)6-12 エアジーン(牝3、M.デムーロ・堀宣行)7-13 フォークテイル(牝3、田辺裕信・中川公成)7-14 イノセントミューズ(牝3、蛯名正義・笹田和秀)7-15 ヴィエナブロー(牝3、藤田菜七子・林徹)8-16 クラサーヴィツァ(牝3、秋山真一郎・武井亮)8-17 レオンドーロ(牝3、柴田大知・伊藤大士)8-18 フェアリーポルカ(牝3、和田竜二・西村真幸)福島牝馬Sのいい加減予想5枠5番デンコウアンジュから6枠6番フローレスマジック、8枠10番ダノングレース3枠3番ランドネ、7枠8番ウインファビラス、4枠4番カワキタエンカ2枠2番カレンシリエージョ。
2019.04.19
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春の福島開催の締めくくりを飾る牝馬重賞。ローカル開催のGIII戦ながら、ヴィクトリアマイルへのステップレースの役割があって、1着馬には優先出走権が与えられる。2017年のヴィクトリアマイルで11番人気2着したデンコウアンジュ、2015年に18番人気3着したミナレットは、いずれも福島牝馬Sをステップにしていた。1.上がり馬は苦戦 過去10年(新潟開催の2011年を含む)、前走で条件戦を走っていた馬の勝利は皆無で、前走でオープン特別を使われていた馬も未勝利。牝馬重賞には珍しく、上がり馬にハードルが高いレースで、重賞を使われてきた馬が中心になる。2.中山牝馬Sの再戦だが 過去10年の勝ち馬のうち8頭が前走で中山牝馬Sを使われていた(出走取消だったスイートサルサを含めれば9頭)。また、2着も7頭までが前走中山牝馬S組。ただし、2018年の勝ち馬キンショーユキヒメは中山牝馬Sで7着、2017年の勝ち馬ウキヨノカゼは6着、2着馬フロンテアクイーンは8着と、中山牝馬Sでは掲示板を外していた。他のステップで好走してきた馬よりも、中山牝馬S凡走組の巻き返しに妙味がある。3.距離以上のスタミナが要求される 2018年7番人気1着のキンショーユキヒメは、それ以前に芝2000mで3勝を挙げていた。2017年4番人気2着のフロンテアクイーンは芝2000mの紫苑Sで3着した実績があり、2016年15番人気1着のマコトブリジャールは芝2000mで2勝、2015年3番人気1着のスイートサルサは芝2000mの愛知杯で3着、9番人気2着のリラヴァティは芝2000mで2勝。春の福島最終週でスタミナを要する馬場状態になりやすいので、1800mより長い距離での実績を持つ馬に注目したい。 ランドネは前走中山牝馬Sで13着に大敗したが、勝負どころから動きにくい場所に入ってしまって消化不良の一戦だった。芝2000mではこれまで[1-0-2-2]、紫苑Sと愛知杯で3着してGIの秋華賞でも6着と、長めの距離での実績も十分。今回は頭数が落ち着きそうなので、前走の二の舞になる事態は考えにくい。巻き返しに期待したい。
2019.04.18
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17日、船橋競馬場で行われた第23回マリーンC(JpnIII・3歳上・牝・ダ1600m・1着賞金2500万円)は、好位でレースを進めた御神本訓史騎手騎乗の3番人気ラーゴブルー(牝5、川崎・内田勝義厩舎)が、直線で逃げ粘る1番人気アイアンテーラー(牝5、栗東・飯田雄三厩舎)を捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分40秒6(稍重)。 さらに2.1/2馬身差の3着に2番人気リエノテソーロ(牝5、美浦・武井亮厩舎)が入った。 なお、直前まで1番人気だったオウケンビリーヴ(牝6、栗東・安田隆行厩舎)は、ゲート入りの際に突進して故障を発症したため、競走除外となった。 勝ったラーゴブルーは、父ハーツクライ、母ベネンシアドール、その父キングカメハメハという血統。昨年末の東京シンデレラマイル(1着)以来のレースを見事に制した。1 ラーゴブルー 1:40.62 アイアンテーラー 1.1/23 リエノテソーロ 2.1/24 ベニアカリ 大差5 ナムラアヴィ 1.1/2単勝6 480円 複勝6 100円 7 100円 8 100円馬連 6-7 310円 馬単 6-7 880円 三連複 6-7-8 220円三連単 6-7-8 1400円 ワイド 6-7 120円 6-8 130円7-8 110円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、軸馬が除外で馬連と三連複の一部が返還になり、三連複は4頭ボックスで購入していたので的中。
2019.04.17
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安田記念の前哨戦で、古馬のマイル戦としては数少ないGII戦。2012年に阪神最終週から京都開幕週に移動して、よりスピードが要求されるようになった。その反面、底力は求められなくなった印象で、京都に移動後の過去7年間、マイラーズCをステップにした馬が安田記念で連対した例は皆無だ(昨年2着のモズアスコットは安土城Sを挟んで安田記念を制覇)。1.実績馬の壁は高い 2018年は上がり馬のモズアスコットが2番人気、ロジクライが3番人気に支持されたがそれぞれ2、7着で、勝ったのはすでにスワンS勝ちの実績のあったサングレーザーだった。阪神時代を含む過去10年間で、斤量56kgが連対率10.3%、57kgが18.6%、58kgが20.0%。斤量が重い(=実績上位の)馬ほど成績が上がる傾向が出ている。2.スピードが求められる 京都に移動した2012年以降の7年間で、前走で1400mに使われていた馬は[2-3-0-6]で勝率18.2%・連対率45.5%。出走数はそれほど多くない中で、前走1400組は最近4年間続けて連対馬を出しており、昨年は前走1400組でワンツーだった。開幕週のスピードレースで流れに乗るために、短めの距離を走ってきた経験が活きる、というデータ。3.3F33秒台の上がりが必要 過去5年間で勝ち馬がマークした上がり3Fの推定タイムは、昨年から33.2、32.9、34.0、32.9、33.2。良馬場ながら雨の影響が残っていた2016年を除けば、勝った馬はいずれも33秒そこそこの脚を使っている。安田記念を勝つモズアスコットが昨年2着と勝ち損ねたように、パワーや底力よりも軽いキレ味が求められる傾向にある。 ケイアイノーテックは昨年のNHKマイルCを上がり3F33.7秒の脚を繰り出して勝利した。それを含めてこれまでの3勝は、いずれも上がり3F33秒台をマークしている。キレ味が要求されるレースで持ち味を最大に発揮できる馬だ。前走の根岸Sはダート挑戦だったし、前々走の阪神Cとその前のマイルCSはいずれも外々を回されての敗戦。適条件に変わる今回は別の結果が期待できる。 マリーンCのいい加減予想3枠3番オウケンビリーヴから7枠7番アイアンテーラー、8枠8番リエノテソーロ6枠6番ラーゴブルー、5枠5番チークス。
2019.04.16
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1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられる福島牝馬S。登録時点で10頭と少頭数になったが、本番に名乗りを上げるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/20(土) 福島牝馬S(4歳上・牝・GIII・福島芝1800m) ダノングレース(牝4、美浦・国枝栄厩舎)は1000万下、初音Sを連勝してオープンに昇格。叔母に凱旋門賞2着のシーオブクラスがいる良血馬で、いよいよ本格化を迎えた印象だ。3連勝で重賞初制覇を飾り、GIに向かうことができるか。 フローレスマジック(牝5、美浦・木村哲也厩舎)は全きょうだいにサトノアラジン、ラキシスがいる良血馬。前走の中山牝馬Sは早仕掛けになってしまった形で5着も、タイム差は0.1秒とわずかだった。ゲートに不安はあるが、今回のメンバーなら上位争いを期待したいところ。 その他、前走は直線で詰まってしまったランドネ(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)、中山牝馬Sで4着のデンコウアンジュ(牝6、栗東・荒川義之厩舎)、昨年の2着馬カワキタエンカ(牝5、栗東・浜田多実雄厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。ブラックエンブレムの娘ウィクトーリアに注目/フローラSの見どころ上位2頭にオークスの優先出走権が与えられるトライアルレース。本番に進むことができるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/21(日) フローラS(3歳・牝・GII・東京芝2000m) ウィクトーリア(牝3、美浦・小島茂之厩舎)は2008年の秋華賞馬ブラックエンブレムの娘。前走の500万下は休み明けで馬体重もプラス12キロだったが、楽々と逃げ切って見せた。今回は逃げ切りの難しい東京芝2000mだが、勝ってオークスに進むことができるか。 フェアリーポルカ(牝3、栗東・西村真幸厩舎)はここまで3戦2勝。負けた1戦もヴェロックスが勝った若駒Sの3着で、牝馬同士なら能力は上位だろう。今回は初の関東遠征、初の左回りコースとなるが、勝ち負けを期待したい。 その他、フラワーCで4着のシャドウディーヴァ(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)、ミモザ賞を勝ったエアジーン(牝3、美浦・堀宣行厩舎)、クイーンCで3着・フラワーCで5着のジョディー(牝3、美浦・戸田博文厩舎)、シンザン記念で4着のパッシングスルー(牝3、美浦・黒岩陽一厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。 ダノンプレミアムが人気の中心/マイラーズCの見どころ1着馬には安田記念の優先出走権が与えられる。人気の中心はダノンプレミアムだろう。復活を果たした金鯱賞に続く重賞連勝なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/21(日) マイラーズC(4歳上・GII・京都芝1600m) ダノンプレミアム(牡4、栗東・中内田充正厩舎)は豪華メンバーが揃った金鯱賞を快勝。昨年の日本ダービー(6着)以来のレースだったが、改めて能力の高さを見せつけた。今回も少頭数ながら好メンバーが揃ったが、しっかりと勝って安田記念へと向かいたいところだ。 インディチャンプ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は有松特別、元町S、東京新聞杯と3連勝。特に前走の東京新聞杯では出遅れながら1分31秒9のレースレコードをマークしており、本格化を迎えたと言っていいだろう。強い相手がいるここも楽しみ。 その他、香港マイル以来となるGI馬モズアスコット(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)、京都金杯の勝ち馬パクスアメリカーナ(牡4、栗東・中内田充正厩舎)、芝に戻るケイアイノーテック(牡4、栗東・平田修厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。
2019.04.15
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14日、中山競馬場で行われた皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)は、中団でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気サートゥルナーリア(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)が、直線で内の4番人気ヴェロックス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)、3番人気ダノンキングリー(牡3、美浦・萩原清厩舎)と激しく競り合い、この争いをわずかに制して優勝した。勝ちタイムは1分58秒1(良)。 2着はアタマ差でヴェロックス、3着はさらにハナ差でダノンキングリーとなった。なお、2番人気アドマイヤマーズ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)はダノンキングリーから2馬身差の4着に終わった。 勝ったサートゥルナーリアは、父ロードカナロア、母シーザリオ、その父スペシャルウィークという血統。これで新馬戦、萩S、ホープフルSに続く無傷の4連勝。審議対象になってしまったのは残念だったが、3冠馬ディープインパクト以来14年ぶりの皐月賞無敗制覇を達成した。 明け3歳初戦での皐月賞Vは史上初で、母シーザリオ、兄エピファネイアとの母仔・兄弟クラシック制覇も達成。また、鞍上のC.ルメール騎手はこれで5大クラシック完全制覇を果たした。【C.ルメール騎手のコメント】 2週連続でとても凄い馬に乗せていただいて嬉しいです。(道中は)良いポジションを取ることができ、馬もリラックスしていました。(直線での競り合いは)彼にとって初めてで、スタンドの前でも物見をしてしまいましたが、ゴールまで頑張ってくれました。今日は休み明けでしたので、ダービーでもっと良くなると思います。1 サートゥルナーリア 1:58.12 ヴェロックス アタマ3 ダノンキングリー ハナ4 アドマイヤマーズ 25 クラージュゲリエ 1.1/2単勝12 170円 複勝12 110円 7 200円 4 160円枠連 4-6 670円 馬連 7-12 950円 馬単 12-7 1140円三連複 4-7-12 1480円 三連単 12-7-4 4390円ワイド 7-12 360円 4-12 270円 4-7 660円アナザートゥルースが差し切り重賞初制覇/アンタレスS14日、阪神競馬場で行われたアンタレスS(4歳上・GIII・ダ1800m)は、中団でレースを進めた大野拓弥騎手騎乗の6番人気アナザートゥルース(セ5、美浦・高木登厩舎)が、直線で脚を伸ばして、一旦は抜け出していた2番人気グリム(牡4、栗東・野中賢二厩舎)を捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒8(稍重)。 さらにクビ差の3着に3番人気ロンドンタウン(牡6、栗東・牧田和弥厩舎)が入った。なお、1番人気ウェスタールンド(セ7、栗東・佐々木晶三厩舎)はロンドンタウンから2.1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったアナザートゥルースは、父アイルハヴアナザー、母キョウエイトルース、その父フジキセキという血統。前走の名古屋大賞典ではグリムの3着に敗れたが、そのグリムにリベンジして重賞初制覇を果たした。 1 アナザートゥルース 1:50.82 グリム 1/23 ロンドンタウン クビ4 ウェスタールンド 2.1/25 ナムラアラシ 2.1/2単勝9 1220円 複勝9 290円 4 160円 3 220円枠連 2-5 360円 馬連 4-9 2360円 馬単 9-4 5800円三連複 3-4-9 4400円 三連単 9-4-3 34460円ワイド 4-9 750円 3-9 1150円 3-4 510円皐月賞・アンタレスSともに馬連と三連複にて購入。結果、皐月賞は馬連・三連複ともに的中もアンタレスSは馬連・三連複ともにはずれ。
2019.04.14
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13日、阪神競馬場で行われたアーリントンC(3歳・GIII・芝1600m)は、先手を取った浜中俊騎手騎乗の12番人気イベリス(牝3、栗東・角田晃一厩舎)が、そのまま直線に入ってゴールまで粘り切り、外から追い上げてきた7番人気カテドラル(牡3、栗東・池添学厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒2(良)。 さらにアタマ差の3着に11番人気トオヤリトセイト(牡3、栗東・松下武士厩舎)が入った。なお、2番人気ヴァルディゼール(牡3、栗東・渡辺薫彦厩舎)は8着、3番人気ヴァンドギャルド(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)は9着、1番人気フォッサマグナ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は16着に終わった。 勝ったイベリスは、父ロードカナロア、母セレブラール、その父ボストンハーバーという血統で、これが重賞初制覇。本馬及び2着のカテドラル、3着のトオヤリトセイトは5月5日に東京競馬場で行われるNHKマイルCの優先出走権を獲得した。 1 イベリス 1:34.22 カテドラル クビ3 トオヤリトセイト アタマ4 ニシノカツナリ アタマ5 ユニコーンライオン クビ単勝9 3590円 複勝9 640円 10 760円 11 720円枠連 5-5 28780円 馬連 9-10 36120円 馬単 9-10 71530円 三連複 9-10-11 208320円三連単 9-10-11 1361140円 ワイド 9-10 9090円9-11 8380円 10-11 7260円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。皐月賞のいい加減予想6枠12番サートゥルナーリアから2枠4番ダノンキングリー、1枠1番アドマイヤマーズ4枠7番ヴェロックス、5枠10番シュヴァルツリーゼ、2枠3番ファンタジスト1枠2番サトノルークス。アンタレスSのいい加減予想2枠3番ロンドンタウンから5枠10番ウェスタールンド、2枠4番グリム1枠2番テーオーエナジー、7枠14番ヒラボクラターシュ、5枠9番アナザートゥルース4枠8番リーゼントロック。
2019.04.13
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13日に阪神競馬場で行われる、第28回アーリントンC(3歳・GIII・芝1600m)の前日オッズがJRAより発表された。 単勝オッズ1番人気には、新馬戦、シンザン記念と無傷の2連勝を飾っているヴァルディゼール(牡3、栗東・渡辺薫彦厩舎)が支持された。各馬の単勝オッズは以下の通り。 左から馬番、馬名、オッズ03 ヴァルディゼール 4.312 ヴァンドギャルド 5.114 フォッサマグナ 5.117 ミッキーブリランテ 7.510 カテドラル 8.806 ニシノカツナリ 18.307 ジゴロ 19.215 ユニコーンライオン 20.602 ロードグラディオ 25.111 トオヤリトセイト 26.816 ヤマニンマヒア 28.001 ミッキースピリット 34.405 サンノゼテソーロ 37.718 ジャミールフエルテ 38.409 イベリス 43.508 オーパキャマラード 196.004 アズマヘリテージ 217.813 ラブミーファイン 326.8アーリントンCのいい加減予想2枠3番ヴァルディゼールから7枠14番フォッサマグナ、6枠12番ヴァンドギャルド5枠10番カテドラル、8枠17番ミッキーブリランテ、8枠16番ヤマニンマヒア3枠5番サンノゼテソーロ。
2019.04.12
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14日に中山競馬場で行われる、第79回皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m・1着賞金1億1000万円)の枠順が11日確定した。 無傷の3連勝でホープフルSを制したサートゥルナーリア(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)は6枠12番からのスタートとなった。 また、昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は1枠1番、無傷の3連勝で共同通信杯を制したダノンキングリー(牡3、美浦・萩原清厩舎)は2枠4番に入った。 その他、若葉Sを制したヴェロックス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)は4枠7番、弥生賞4着からの巻き返しを期すニシノデイジー(牡3、美浦・高木登厩舎)は4枠8番、スプリングS2着から臨むファンタジスト(牡3、栗東・梅田智之厩舎)は2枠3番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 アドマイヤマーズ(牡3、M.デムーロ・友道康夫)1-2 サトノルークス(牡3、池添謙一・池江泰寿)2-3 ファンタジスト(牡3、武豊・梅田智之)2-4 ダノンキングリー(牡3、戸崎圭太・萩原清)3-5 ランスオブプラーナ(牡3、松山弘平・本田優)3-6 クラージュゲリエ(牡3、横山典弘・池江泰寿)4-7 ヴェロックス(牡3、川田将雅・中内田充正)4-8 ニシノデイジー(牡3、勝浦正樹・高木登)5-9 メイショウテンゲン(牡3、三浦皇成・池添兼雄)5-10 シュヴァルツリーゼ(牡3、石橋脩・堀宣行)6-11 ラストドラフト(牡3、A.シュタルケ・戸田博文)6-12 サートゥルナーリア(牡3、C.ルメール・角居勝彦)7-13 ブレイキングドーン(牡3、福永祐一・中竹和也)7-14 ダディーズマインド(牡3、宮崎北斗・青木孝文)7-15 クリノガウディー(牡3、藤岡佑介・藤沢則雄)8-16 タガノディアマンテ(牡3、田辺裕信・鮫島一歩)8-17 アドマイヤジャスタ(牡3、岩田康誠・須貝尚介)8-18 ナイママ(牡3、柴田大知・武藤善則)
2019.04.11
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10日、大井競馬場で行われた第30回東京スプリント(JpnIII・4歳上・ダ1200m・1着賞金2700万円)は、2番手でレースを進めた森泰斗騎手騎乗の4番人気キタサンミカヅキ(牡9、船橋・佐藤賢二厩舎)が、直線で逃げた1番人気ヒロシゲゴールド(牡4、栗東・北出成人厩舎)を交わして先頭に立ち、さらに出遅れながらも追い上げてきた2番人気コパノキッキング(セ4、栗東・村山明厩舎)も退けて優勝した。勝ちタイムは1分11秒6(不良)。 2着は1馬身差でコパノキッキング、3着はさらにクビ差でヒロシゲゴールドとなった。なお、3番人気ホウショウナウ(牡4、栗東・河内洋厩舎)は7着に終わった。 勝ったキタサンミカヅキは、父キングヘイロー、母キタサンジュエリー、その父サクラバクシンオーという血統。2017・18年の東京盃に続く3度目のダートグレード競走制覇となった。 1 キタサンミカヅキ 1:11.62 コパノキッキング 13 ヒロシゲゴールド クビ4 ショコラブラン クビ5 テーオーヘリオス 2.1/2単勝8 780円 複勝8 140円 6 120円 7 110円枠連 3-4 300円 馬連 6-8 950円 枠単 4-3 580円馬単 8-6 2890円 三連複 6-7-8 870円三連単 8-6-7 8020円 ワイド 6-8 330円 7-8 250円6-7 230円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。
2019.04.10
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オジュウチョウサンがこの大一番で障害復帰2戦目を迎える。障害重賞11連勝、そして本レースの4連覇が懸かる。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/13(土) 中山グランドジャンプ(4歳上・JGI・障害4250m) オジュウチョウサン(牡8、美浦・和田正一郎厩舎)は2016年から3年連続でJRA賞最優秀障害馬を受賞している障害界の絶対王者で、その間の本レースで3連覇を果たしている。昨年後半は平地競走に挑戦しており、前走の阪神スプリングジャンプで障害競走へ11ヶ月ぶりに出走し、貫禄を見せつけた。ここも勝って4連覇&障害重賞11連勝となるか。鞍上の石神深一騎手はJGI・7連勝が懸かる。 ニホンピロバロン(牡9、栗東・田所秀孝厩舎)は2016年に重賞2つを含む障害5連勝をマーク。2017年は屈腱炎ですべて休養したが2018年の春に復帰し、中山グランドジャンプで3着、年末には直行となった中山大障害でJGI初制覇を果たした。また、現在のところ「最後に障害でオジュウチョウサンに勝った馬」でもある。 タイセイドリーム(牡9、栗東・矢作芳人厩舎)は昨年の中山大障害の2着馬。2度勝利した新潟ジャンプSをはじめ、障害では14戦して馬券圏内12回と非常に安定している。2年前のこのレースでは4着だった。 その他、ペガサスジャンプSを勝って臨むマイネルプロンプト(セ7、栗東・坂口智康厩舎)、年末のイルミネーションジャンプSを圧勝したミヤジタイガ(牡9、栗東・武幸四郎厩舎)、重賞勝利はまだないものの重賞戦線で安定しているルペールノエル(牡9、栗東・藤原英昭厩舎)らも登録している。発走は15:40。
2019.04.10
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9日、大井競馬場で行われた第2回ブリリアントC(4歳上・ダ1800m・1着賞金1300万円)は、中団の前でレースを進めた坂井英光騎手騎乗の4番人気キャプテンキング(牡5、大井・的場直之厩舎)が、直線で外から脚を伸ばして、3番手追走から一旦は先頭に立った3番人気タービランス(牡6、浦和・水野貴史厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒9(良)。 さらに3.1/2馬身差の3着に5番人気クリスタルシルバー(牡4、大井・村上頼章厩舎)が入った。なお、2番人気ヒガシウィルウィン(牡5、船橋・佐藤賢二厩舎)は4着、1番人気サウンドトゥルー(セ9、船橋・佐藤裕太厩舎)は8着に終わった。 勝ったキャプテンキングは、父ファスリエフ、母ストロベリーパフェ、その父ブライアンズタイムという血統。ゴールドC(浦和)、フジノウェーブ記念(大井)に続く重賞3連勝を飾った。 1 キャプテンキング 1:53.92 タービランス クビ3 クリスタルシルバー 3.1/24 ヒガシウィルウイン 3/45 ディアデルレイ 1/2単勝2 1080円 複勝2 320円 16 260円 9 390円枠連 1-8 2410円 馬連 2-16 3480円 枠単 1-8 5820円馬単 2-16 7780円 三連複 2-9-16 16710円三連単 2-16-9 86360円 ワイド 2-16 1220円 2-9 2080円9-16 1620円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。東京スプリントのいい加減予想3枠6番コパノキッキングから6枠12番ホウショウナウ、4枠7番ヒロシゲゴールド4枠8番キタサンミカヅキ、1枠1番キャンドルグラス、3枠5番アシャカダイキ8枠16番テーオーヘリオス。
2019.04.09
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昨年からNHKマイルCのトライアルレースとなったアーリントンC。上位3頭に優先出走権が与えられる。本番に向かうのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/13(土) アーリントンC(3歳・GIII・阪神芝1600m) ヴァルディゼール(牡3、栗東・渡辺薫彦厩舎)は新馬戦、シンザン記念と無傷の2連勝を飾っている。キャリア1戦の馬がシンザン記念を制したのは史上初めてのことで、それだけ高い素質があると言っていいだろう。ここも勝って、無敗で本番に進むことができるか。 フォッサマグナ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)はここまで3戦2勝の米国産馬。負けた1戦は強豪揃いだった共同通信杯(4着)で、このメンバーなら能力上位だろう。C.ルメール騎手とのコンビ継続も心強い。好走を期待。 その他、毎日杯3着のヴァンドギャルド(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)、阪神では2戦2勝のミッキーブリランテ(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)、京成杯11着からの巻き返し期すカテドラル(牡3、栗東・池添学厩舎)、こぶし賞を勝ったロードグラディオ(牡3、栗東・西浦勝一厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時30分。サートゥルナーリアが無敗制覇を狙う/皐月賞の見どころ 牡馬クラシック第一弾・皐月賞。注目はシーザリオの仔サートゥルナーリアだろう。ディープインパクト以来の無敗制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/14(日) 皐月賞(3歳・牡牝・GI・中山芝2000m) サートゥルナーリア(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)は日米オークス馬シーザリオの仔で、デビューから無傷の3連勝でホープフルSを制覇。その3戦全てがノーステッキの楽勝という底知れない素質の持ち主だ。今回は休み明けがカギとなるが、3冠馬ディープインパクト以来の無敗制覇なるか。鞍上は先週の桜花賞を制したC.ルメール騎手。 アドマイヤマーズ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は朝日杯FSを無傷の4連勝で制して、昨年の最優秀2歳牡馬に選出された。今年初戦の共同通信杯で初黒星(2着)を喫したが、これは逃げる形になって目標にされた分だろう。本番での巻き返しを期待したい。 ダノンキングリー(牡3、美浦・萩原清厩舎)は共同通信杯でアドマイヤマーズを撃破。無傷の3連勝で重賞制覇を飾り、クラシックに名乗りを上げた。その後も順調に調整されており、コース替わりも問題ない。ここでも上位争いは必至だろう。 その他、若葉Sを制したヴェロックス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)、ホープフルSで2着のアドマイヤジャスタ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)、3連勝ですみれSを制したサトノルークス(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)、スプリングS2着から臨むファンタジスト(牡3、栗東・梅田智之厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。4歳馬グリムが人気の中心か/アンタレスSの見どころ4歳馬グリムに注目したい。レパードS、白山大賞典、名古屋大賞典に続く重賞4勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/14(日) アンタレスS(4歳上・GIII・阪神ダ1800m) グリム(牡4、栗東・野中賢二厩舎)は今年初戦の名古屋大賞典を快勝。2番手追走から押し切る競馬で、3つ目の重賞タイトルを獲得した。今回は久々の阪神コースで、斤量も57キロを背負うが、持ち前の先行力を生かしての好走を期待したい。鞍上は初コンビとなる浜中俊騎手。 ウェスタールンド(セ7、栗東・佐々木晶三厩舎)は昨年のチャンピオンズCで2着と好走。道中最後方待機から、直線で最内を通ってよく脚を伸ばした。今回はそれ以来の休み明けだが、ここで重賞初制覇を飾ることができるか。 その他、マーチS惨敗からの巻き返しを期すテーオーエナジー(牡4、栗東・宮徹厩舎)、重賞2勝目を狙うヒラボクラターシュ(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)、マーチSで2着のロンドンタウン(牡6、栗東・牧田和弥厩舎)、名古屋大賞典で3着のアナザートゥルース(セ5、美浦・高木登厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時30分。
2019.04.08
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7日、阪神競馬場で行われた桜花賞(3歳・牝・GI・芝1600m)は、好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の2番人気グランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)が、4コーナーで先頭に立って後続を突き放し、2着の7番人気シゲルピンクダイヤ(牝3、栗東・渡辺薫彦厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒7(良)。 さらにクビ差の3着に3番人気クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)が入った。なお、1番人気ダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)はクロノジェネシスとハナ差の4着に終わった。 勝ったグランアレグリアは、父ディープインパクト、母タピッツフライ、その父Tapitという血統。デビュー2連勝で挑んだ朝日杯FSでは3着に敗れたが、それ以来のレースとなったここで、世代ナンバーワンと言われた能力を遺憾なく見せつけ、平成最後の桜の女王に輝いた。 明け3歳初戦での桜花賞制覇は史上初。また、鞍上のC.ルメール騎手は昨年のアーモンドアイに続く桜花賞連覇(史上5人目)を達成した。【C.ルメール騎手のコメント】 クラシックは特別なレース。桜花賞を2連覇できてすごく嬉しいです。朝日杯では速い脚を使えなかったので、今日は早めに外から競りかけていきました。馬も心身ともに充実しており、長い脚でゴールまで頑張ってくれました。1 グランアレグリア 1:32.72 シゲルピンクダイヤ 2.1/23 クロノジェネシス クビ4 ダノンファンタジー ハナ5 ビーチサンバ クビ単勝8 340円 複勝8 170円 16 400円 4 200円枠連 4-8 3110円 馬連 8-16 4410円 馬単 8-16 5700円三連複 4-8-16 5990円 三連単 8-16-4 31810円ワイド 8-16 1280円 4-8 420円 4-16 1410円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。
2019.04.07
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6日、中山競馬場で行われたニュージーランドT(3歳・牡牝・GII・芝1600m)は、先手を取った内田博幸騎手騎乗の4番人気ワイドファラオ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、好位追走から差を詰めた3番人気メイショウショウブ(牝3、栗東・池添兼雄厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒2(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に2番人気ヴィッテルスバッハ(牡3、美浦・池上昌和厩舎)が入った。なお、1番人気アガラス(牡3、美浦・古賀慎明厩舎)はヴィッテルスバッハから1.1/4馬身差の4着に終わった。 勝ったワイドファラオは、父ヘニーヒューズ、母ワイドサファイア、その父アグネスタキオンという血統で、これが重賞初制覇。また、本馬及び2着のメイショウショウブ、3着のヴィッテルスバッハは5月5日に東京競馬場で行われるNHKマイルCの優先出走権を獲得した。 1 ワイドファラオ 1:34.22 メイショウショウブ クビ3 ヴィッテルスバッハ 1.1/44 アガラス 1.1/45 ショーヒデキラ 1.1/4単勝1 1080円 複勝1 310円 3 190円 4 190円枠連 1-2 1990円 馬連 1-3 2770円 馬単 1-3 5650円三連複 1-3-4 4540円 三連単 1-3-4 29230円ワイド 1-3 820円 1-4 990円 3-4 510円ミッキーチャームが重賞初V ラッキーライラックは8着/阪神牝馬S 6日、阪神競馬場で行われた阪神牝馬S(4歳上・牝・GII・芝1600m)は、好位でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の4番人気ミッキーチャーム(牝4、栗東・中内田充正厩舎)が、直線に入って先頭に立ち、2番手追走から食い下がった12番人気アマルフィコースト(牝4、栗東・牧田和弥厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒6(良)。 さらにクビ差の3着に9番人気ミエノサクシード(牝6、栗東・高橋亮厩舎)が入った。なお、2番人気カンタービレ(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)は6着、3番人気レッドオルガ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)は7着、1番人気ラッキーライラック(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)は8着に終わった。 勝ったミッキーチャームは、父ディープインパクト、母リップルスメイド、その父Dansiliという血統。今年初戦の中山牝馬Sでは14着と大敗を喫したが、初のマイル戦で巻き返し重賞初制覇を果たした。また、本馬はこの勝利で5月12日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイルの優先出走権を獲得した。 1 ミッキーチャーム 1:33.62 アマルフィコート 1/23 ミエノサクシード クビ4 ダイアナヘイロー アタマ5 クロコスミア アタマ単勝8 1170円 複勝8 730円 14 1920円 12 1230円枠連 5-8 10320円 馬連 8-14 26760円 馬単 8-14 44990円 三連複 8-12-14 149940円三連単 8-14-12 727770円 ワイド 8-14 5750円8-12 3890円 12-14 5880円ニュージーランドT・阪神牝馬Sともに馬連と三連複にて購入。結果、どちらもはずれ。桜花賞のいい加減予想7枠15番ダノンファンタジーから4枠8番グランアレグリア、2枠4番クロノジェネシス7枠14番ビーチサンバ、5枠9番アクアミラピリス、8枠16番シゲルピンクダイヤ1枠1番シェーングランツ
2019.04.06
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3月30日にドバイのメイダン競馬場で行われたドバイターフ(G1・芝1800m)に3年連続で出走し、2着したヴィブロス(牝6、栗東・友道康夫厩舎)は、予定通りこれがラストランとなり引退する。今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬となる予定。 ヴィブロスは父ディープインパクト、母ハルーワスウィート、その父Machiavellianという血統。きょうだいには、同じ友道調教師、佐々木主浩オーナーが管理するGI馬シュヴァルグラン、ヴィルシーナがいる。 2歳時の2015年10月にデビューすると、翌2016年の秋華賞を優勝。GIの舞台で重賞初制覇を飾った。その後、海外初挑戦となった2017年のドバイターフでは、5番人気ながらいきなり快勝し、GI・2勝目を挙げる。 それ以降は勝ち星から遠ざかるものの、昨年のドバイターフ、香港マイルでは2着に入り、海外では通算4戦1勝、2着3回とすべて連対する目覚ましい活躍を続けてきた。通算成績は17戦4勝(うち海外4戦1勝)。 ニュージーランドTのいい加減予想6枠11番アガラスから3枠4番ヴィッテルスバッハ、2枠3番メイショウショウブ8枠15番コスモカレンドゥラ、2枠2番アフランシール、7枠12番ミッキーブラック7枠13番カルリーノ。阪神牝馬Sのいい加減予想3枠4番ラッキーライラックから1枠1番サラキア、5枠8番ミッキーチャーム4枠6番カンタービレ、6枠10番レッドオルガ、2枠2番ワントゥワン7枠11番ダイアナヘイロー。
2019.04.05
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7日に阪神競馬場で行われる、第79回桜花賞(3歳・牝・GI・芝1600m・1着賞金1億500万円)の枠順が4日確定した。 4連勝中の2歳女王ダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)は7枠15番からのスタートとなった。 また、朝日杯FS3着以来となるグランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は4枠8番、阪神JFで2着のクロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)は2枠4番に入った。 その他、阪神JFで3着のビーチサンバ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)は7枠14番、エルフィンSを勝ったアクアミラビリス(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)は5枠9番、チューリップ賞2着のシゲルピンクダイヤ(牝3、栗東・渡辺薫彦厩舎)は8枠16番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 シェーングランツ(牝3、武豊・藤沢和雄)1-2 エールヴォア(牝3、松山弘平・橋口慎介)2-3 ノーブルスコア(牝3、岩田康誠・藤原英昭)2-4 クロノジェネシス(牝3、北村友一・斉藤崇史)3-5 ルガールカルム(牝3、三浦皇成・田村康仁)3-6 ホウオウカトリーヌ(牝3、大野拓弥・栗田徹)4-7 アウィルアウェイ(牝3、石橋脩・高野友和)4-8 グランアレグリア(牝3、C.ルメール・藤沢和雄)5-9 アクアミラビリス(牝3、M.デムーロ・吉村圭司)5-10 フィリアプーラ(牝3、丸山元気・菊沢隆徳)6-11 メイショウケイメイ(牝3、古川吉洋・南井克巳)6-12 ノーワン(牝3、坂井瑠星・笹田和秀)7-13 ジュランビル(牝3、松若風馬・寺島良)7-14 ビーチサンバ(牝3、福永祐一・友道康夫)7-15 ダノンファンタジー(牝3、川田将雅・中内田充正)8-16 シゲルピンクダイヤ(牝3、和田竜二・渡辺薫彦)8-17 レッドアステル(牝3、戸崎圭太・国枝栄)8-18 プールヴィル(牝3、秋山真一郎・庄野靖志)
2019.04.04
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5日に東京競馬場で行われる、第24回NHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)の枠順が3日確定した。 桜花賞馬グランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は4枠7番からのスタートとなった。 また、2歳王者アドマイヤマーズ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は8枠17番、きさらぎ賞を完勝したダノンチェイサー(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は2枠3番に入った。 その他、皐月賞13着からの巻き返しを期すファンタジスト(牡3、栗東・梅田智之厩舎)は7枠13番、ファルコンSで2着のグルーヴィット(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)は3枠6番、末脚魅力のヴィッテルスバッハ(牡3、美浦・池上昌和厩舎)は7枠15番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 クリノガウディー(牡3、藤岡佑介・藤沢則雄)1-2 プールヴィル(牝3、秋山真一郎・庄野靖志)2-3 ダノンチェイサー(牡3、川田将雅・池江泰寿)2-4 イベリス(牝3、浜中俊・角田晃一)3-5 マイネルフラップ(牡3、松岡正海・梅田智之)3-6 グルーヴィット(牡3、D.レーン・松永幹夫)4-7 グランアレグリア(牝3、C.ルメール・藤沢和雄)4-8 ヴァルディゼール(牡3、北村友一・渡辺薫彦)5-9 ミッキーブラック(牡3、岩田康誠・音無秀孝)5-10 カテドラル(牡3、B.アヴドゥラ・池添学)6-11 ロードグラディオ(牡3、大野拓弥・西浦勝一)6-12 ワイドファラオ(牡3、内田博幸・角居勝彦)7-13 ファンタジスト(牡3、武豊・梅田智之)7-14 ハッピーアワー(牡3、吉田隼人・武幸四郎)7-15 ヴィッテルスバッハ(牡3、戸崎圭太・池上昌和)8-16 トオヤリトセイト(牡3、福永祐一・松下武士)8-17 アドマイヤマーズ(牡3、M.デムーロ・友道康夫)8-18 ケイデンスコール(牡3、石橋脩・安田隆行)京都新聞杯のいい加減予想3枠4番ブレイキングドーンから5枠7番タガノディアマンテ、3枠3番ロジャーバローズ4枠6番サトノソロモン、6枠9番フランクリン、1枠1番オールイズウェル8枠13番ヒーリングマインド。
2019.04.03
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3日、川崎競馬場で行われた第22回クラウンC(3歳・ダ1600m・1着賞金1500万円)は、先手を取った戸崎圭太騎手騎乗の2番人気ホールドユアハンド(牡3、浦和・小久保智厩舎)が、そのまま直線に入って、好位追走から並んできた3番人気サクセッサー(牡3、船橋・佐藤賢二厩舎)との叩き合いを制し優勝した。勝ちタイムは1分43秒1(良)。 サクセッサーはクビ差の2着。さらに2.1/2馬身差の3着に4番人気アギト(牡3、浦和・小久保智厩舎)が入った。なお、1番人気ダンサーバローズ(牡3、大井・森下淳平厩舎)は8着に終わった。 勝ったホールドユアハンドは、父エスポワールシチー、母ハートフルビコー、その父ゼンノメイジンという血統で、これが重賞初制覇。また、本馬及び2着のサクセッサーは羽田盃の優先出走権を獲得した。1 ホールドユアハンド 1:43.12 サクセッサー クビ3 アギト 2.1/24 マムティキング アタマ5 フォルベルス 3単勝11 590円 複勝11 190円 1 220円 13 240円枠連 1-7 1340円 馬連 1-11 1560円 枠単 7-1 2910円馬単 11-1 2700円 三連複 1-11-13 4310円三連単 11-1-13 17900円 ワイド 1-11 590円 11-13 810円1-13 920円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連ははずれるも三連複は1番人気から4番人気の4頭ボックスに変更して的中。
2019.04.03
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桜花賞では、過去10年間で6頭が単勝1倍台に支持された。しかし、ルージュバック、メジャーエンブレム、ソウルスターリング、ラッキーライラックと、最近は単勝100円台の人気馬が4連敗している。それ以前には、ブエナビスタとハープスターが勝っているが、両馬はいずれも単勝配当が120円だった。桜花賞では、それくらいの支持がないと「鉄板」とは言えないのかもしれない。1.牡馬混合戦での好走経験が活きる 昨年のアーモンドアイはシンザン記念の勝利をステップに桜花賞を制覇した。2017年の勝ち馬レーヌミノルは小倉2歳S勝ち、2016年の勝ち馬ジュエラーはシンザン記念2着、2015年の勝ち馬レッツゴードンキは札幌2歳S3着、2014年の勝ち馬ハープスターは新潟2歳S勝ち。牡馬相手の好走履歴は、近年の桜花賞を勝つための必須に近い条件になっている。2.前走は着順より人気を重視 レーヌミノルは8番人気での勝利だったが、前走フィリーズレビューでは単勝180円の断然人気(2着)だった。ジュエラーは、チューリップ賞1番人気2着→桜花賞3番人気1着。レッツゴードンキはチューリップ賞2番人気3着→桜花賞5番人気1着。前哨戦を少し負けて人気を落とした馬が桜花賞で巻き返す、という現象が繰り返されている。3.小さい馬は勝ちが遠い コース改装以降の12回で、馬体重450kg未満の馬の勝利は2008年のレジネッタのみ。2017年は466kgのレーヌミノルが436kgのリスグラシューを半馬身退け、2016年は494kgのジュエラーが426kgのシンハライトにハナ差で、2014年は478kgのハープスターが418kgのレッドリヴェールにクビ差、2013年は484kgのアユサンが430kgのレッドオーヴァルにクビ差で競り勝った。1着争いが接戦になった場合、ほとんど小さい方が競り負けている。 エールヴォアは阪神JFの前日に行われたエリカ賞を快勝した。芝2000mで牡馬の評判馬を一蹴したのだから、並の牝馬ではない。前走フラワーCではコントラチェックの快走の前に2着に敗れたが、マークした1.47.8は翌日のスプリングSの勝ちタイムと同じ。中山で行われたフラワーCとしては出色の好タイムだ。前走で510kgという大型馬で、ひと叩きされた上積みも大きい。スケールが大きな馬で、一線級とは初顔合わせでも楽しみは大きい。 クラウンCのいい加減予想2枠2番ダンサーバローズから7枠11番ホールドユアハンド、3枠3番トドビエン8枠12番カシノビート、1枠1番サクセッサー、8枠13番アギト5枠7番マイティウォーリア。
2019.04.02
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上位3頭にNHKマイルCの優先出走権が与えられるトライアルレース。波乱含みのメンバー構成となったが、本番に向かうのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/6(土) ニュージーランドT(3歳・牡牝・GII・中山芝1600m) アガラス(牡3、美浦・古賀慎明厩舎)は2番人気に支持されたきさらぎ賞で7着に終わったが、スタートで遅れた上に道中掛かっていたのでは致し方ない結果と言える。気性面に課題があるだけに、距離短縮は歓迎だろう。巻き返しての重賞初制覇なるか。 ミッキーブラック(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は新馬戦・芙蓉Sと2連勝。その後は苦戦しているものの、今回のメンバーなら差はないだろう。初のマイル戦となるが、実績のある中山コースで好走を期待したい。 その他、昨年のデイリー杯2歳Sで2着のメイショウショウブ(牝3、栗東・池添兼雄厩舎)、前走2勝目を挙げたヴィッテルスバッハ(牡3、美浦・池上昌和厩舎)・グラナタス(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)、昨年の京王杯2歳Sで4着のココフィーユ(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。ラッキーライラックが人気の中心/阪神牝馬Sの見どころ 注目はラッキーライラック。昨年のチューリップ賞以来の勝利を挙げることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/6(土) 阪神牝馬S(4歳上・牝・GII・阪神芝1600m) ラッキーライラック(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)は豪華メンバーの中山記念でクビ差の2着と好走。昨春のクラシックではアーモンドアイに完敗し、順調さを欠いた秋華賞でも惨敗を喫したが、しっかりと立て直してきた。牝馬同士のここは負けられない。 ミッキーチャーム(牝4、栗東・中内田充正厩舎)は昨年の秋華賞2着馬。今年初戦の中山牝馬Sでは最下位の14着と大敗してしまったが、輸送の影響で気難しさが出たとのこと。阪神コースは初めてだが、巻き返しを期待したい。 その他、昨年の秋華賞で3着のカンタービレ(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)、京都金杯7着からの巻き返しを期すサラキア(牝4、栗東・池添学厩舎)、東京新聞杯で2着のレッドオルガ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)、中山牝馬Sで0.1秒差6着のクロコスミア(牝6、栗東・西浦勝一厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。ダノンファンタジー、5連勝で載冠なるか/桜花賞の見どころ 牝馬クラシック第1弾・桜花賞。人気の中心はやはり2歳女王ダノンファンタジーだろう。5連勝でクラシック制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/7(日) 桜花賞(3歳・牝・GI・阪神芝1600m) ダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)は新馬戦こそ2着に敗れたものの、その後3連勝で阪神JFを制覇。今年初戦のチューリップ賞も、直線で包まれる場面はあったが、冷静に進路を確保して突き抜けて見せた。ここも勝って、5連勝で桜の女王に輝くことができるか。 グランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)はそのダノンファンタジーに唯一勝っている馬。牡馬相手の朝日杯FSでは3着に敗れたものの、牝馬同士ならやはり能力は上位だろう。トライアルを使わずぶっつけ本番となったが、調整は順調。再びダノンファンタジーを破っての戴冠なるか。 クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)は阪神JFで半馬身差の2着。スタートで遅れ最後方からの競馬になりながらも、ダノンファンタジーと並んでよく脚を伸ばした。今年初戦のクイーンCを順調に突破し、2歳女王との再戦に臨む。鞍上は先週の大阪杯を制した北村友一騎手。 その他、阪神JFで3着のビーチサンバ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)、アルテミスSの勝ち馬シェーングランツ(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)、エルフィンSを勝ったアクアミラビリス(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)、チューリップ賞2着のシゲルピンクダイヤ(牝3、栗東・渡辺薫彦厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。
2019.04.01
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