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日曜日に来たお客様も、最初は二人のはずだったがいつの間にか3人になっていて‥ 最近流行ってるのか~? このパターン (^^)その3人目のお客様が、私の所にある水晶を愛情たっぷりに触るのだそれはそれは、大切に触られた水晶を触って、こんなに嬉しそうなお客様は初めてである私にとって水晶は、元々レイキをやっていない頃必要かも? と思って、手に入れたものであるどうも私は強いらしく、人の悩みをそのまま受け取らない人によっては受けてしまって、返って悩み込んでしまう人もいるで、ある時ふと思った最初に来たお客様の悩みを、次のお客様が拾っていかないかと‥それで心配になって、水晶を購入したのだ今はレイキがあるから、レイキで 「場の浄化」 をすればいいでも、有れば重宝するわけで今はレイキを、より理解してもらう為に使っている水晶は増幅作用があるので、レイキを増幅して相手に、しっかりとレイキを伝える為のものとしているこの人は、エネルギーを良く理解している人で水晶自体のパワーを、感じることができる人だったそれだけに、色々なエネルギーに振り回されるらしく疲れてしまうことも、多々有るというコントロールできないと、辛いだろうと思うしっかりとした意志の力を持つことが、必要であると思うさてさて、女性が4人集まれば‥ なんとも賑やかな時間だあっという間に、日が暮れてしまった
2009年11月30日
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素晴らしい書道と絵画をみて、随分目の保養をさせてもらったでもいつまでもお邪魔していてはいけないと思い、帰ろうかと思った時奥様のほうから、声をかけられた「みっちゃん、この子、眠れないというのよ」色々考えすぎて、不眠症だと言うのだまだ大学生で、どうやら就職を控えて考えなくてもいいことまで、考えてしまうらしいそれで、レイキをしてあげることにした最初に、頭頂と額にレイキを流しその後胸のチャクラと脊髄を中心に、レイキを送った20分ほど送って‥ 深呼吸の大切さをお話ししたそして、不安を抱えてしまわない事や心が体を動かしている事なども、お話しさせてもらった人間は、チョッとしたことで疑心暗鬼になる不安がさらに不安を呼び込んで、考えすぎてしまうのだそれが不眠症という形で、やってきたようである不眠症でなく、別の形での病気を呼び込んでしまう場合もあるだろうから、軽く考えてはいけない誰しも悩みをもって、大変だった日が過去に有ると思うのだがそれを忘れて、今が一番大変だと考えてしまうことがある少し客観視すれば思い当たるというのに、中々それに気づかないだから不安で仕方がない、心が縮んでしまうのだ額に長く下がっている髪も気になったので、その話しもして色々な方面から、今の状況を打開する道を考えた話し終わる頃には、表情も柔らかくなり笑顔も出てきたのできっと良い方向に、向かってくれることだろうレイキも良く通っていったし、しかも伊勢神宮のパワー付!きっと私と出会う為に、彼女の背後の存在が導いたのだろう私も良い時間を戴いたと思っている
2009年11月27日
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お世話になっている人が、書道&絵画展をされているので一度寄らせてもらった書道は奥様で、絵画は旦那様である奥様は子供が手を離れたというので、大学へ通ってみえる旦那様はお勤めの中、忙しい合間に油絵をされている今回も100号という大きな油絵を、2点出されていた私は書道も油絵も全く縁がないのだが、それでも素晴らしいと思った書道は筆圧のメリハリが利いていて、私の目を楽しませてくれたその中で、「円」 という題で書いているものがあるのだが‥文字通り、円 = ○ である丸い円を、力強く筆で描いている見ていて、吸い込まれるように感じた絵画は、鳥居を下から見た構図で、斜めに空に向かって書かれているその背景は、淡い空を表していて、哀愁がある感じであるもう1点は、東京タワーが存在感を出していて背景は真っ赤な夕日と濃い灰色の雲、そして天に近い所は紫色であるこの2点は対照的で、静と動を感じさせるものである勿論本人もそれを意図して描いたようで、その思惑は伝わってきた私は絵の中で、この鳥居の場所と、東京タワーの場所に注目した鳥居は絵の左下に描かれていて、東京タワーは右一杯で描かれしかも上の部分は見えない心理学からいくと、左側は過去を表し、右側は未来を表すなので太古の鳥居を左に、現在の東京タワーを右にそして、東京タワーの上部は見えない右上まで伸びているそれぞれが、必要な位置に置かれているまるでその位置が、最初から決まっているかのように‥だからとてもしっくりいくのだが、ご本人は全く知らずに描いている感性が研ぎ澄まされているから、自然にそうなるのだろうご主人は、もう次の作品に頭がいっているようで次の作品への意気込みを、生き生きとした表情で話してくれた
2009年11月27日
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ヒーリング・ハイ 山川健一 幻冬舎文庫 1995年12月早川書房より刊行 2009年6月幻冬舎より文庫本で発行P133~ 公園に出かけ、心から好きになれそうな一本のケヤキの樹を 探したのだ。 大木である。 まず挨拶をする。 「やあ、友達にならないか?」 と。 彼女をゆっくり眺め、葉の周囲でダンスする光の球を見る。 その下に腰かけてゆっくり休む。 本を読んだりする。 それに疲れると立ち上がり、幹に手を触れてみるのだ。 太い幹を水が吸い上げられていく音に耳を澄ます。 そして、「気」 を送るのである。 すると、彼女もオーラ・フィールドでぼくを包んでくれる。 ‥中略‥ そう言えば、仏教の開祖であるゴータマ・ブッダも、 菩提樹の下で瞑想することにより、悟りを開いたと言われている。 ブッダはきっと、菩提樹のオーラ・フィールドと交流することの中から 悟りへの道を発見したのだろう。山川氏の本を読んだのは、この本で2冊目だがこれは彼がヘミシンクを知る前に、体験していくものである彼は、チョッと不思議な感覚の持ち主で私的には受け入れが難しい人であるでも、ここに書かれた文面は大好きである伊勢で素晴らしい大木に次々に出合って、ふとこの本を思い出した時には私達も、日常生活から離れて樹木と会話する時間を持ちたいものである
2009年11月27日
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モーメント・オブ・レバレーションは、お手軽なCDであるゲートウェイをやっていなくても、初めての人でもすぐ入っていける時間も30分と気楽なわけで、東京のレイキ仲間の彼女ともやってみたさて、この間はメルヘン的なお城へと案内されたが‥今回はどこへ連れて行ってくれるのかな?雲の上につくと、あれっ? 真っ暗だ‥ う~ん、今日は無理かも?と思ったら、何だか飛ばされているようだどっちへ? 相変わらず景色は何も見えない、でも飛んでいる着いたところが、伊勢神宮の中にある一本の大木「昨日行ってきたばかりなのに、また来ちゃったよ~」その木は、一番最初に触れた木だった触れたら、ずーっと揺れていた木である触れてみると悲しみが伝わってきて、私も泣いてしまった「やっぱり彼女が言っていたとおり、木は泣いていたんだ‥」どうやら昨日は、私が揺れでしか感じられなかったのでもう一度来させられて、感情で理解させられたらしい二度手間させて‥ すみませんねぇ‥その後、伊勢で出合った大木全てのところへ挨拶に行ったそれからは、どこか違うところに飛んで、森の中に入っていったようやく色のはっきりしたところに来た感じで、深い緑を見た暫く癒されて、樹木の間を漂っていたセッションが終わり、彼女に感想を聞くと階段の3段目から、どこかに持っていかれそうになったというみっちゃんがついているから大丈夫と、自分に言い聞かせて最後までセッションをしたようである向こうの世界を、日常的に行き来している人からするとヘミシンクは、向こうの世界へ行くツールであると分かるようだ彼女には悪いが、左脳人間にとってそれを聞くと嬉しくなるモンローさんは、やっぱり凄い人だ彼女はこのセッションで、ご無沙汰している神社に行かされたようだなので、近いうちにその神社に、ご挨拶してくると言っていたヘミシンクは色々な気づきを与えてくれるので、とても有り難い
2009年11月27日
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東京から来たレイキ仲間は、二泊していったその人と話しをしたのだが、私がヘミシンク関係の本で得た知識を彼女は、「知っている」 のだ私は、本やヘミシンク体験で得た知識なのだがその人は、生まれながらに 「知っている」 事柄なのである例えば、ヘミシンクでF27へ行き、さまよっている魂を救出する事これは彼女にとって、同じことを日常生活で当たり前のようにしている人間が地球人を卒業して、いつか宇宙へ戻るということも彼女はDNAに組み込まれているが如くに、「知っている」 のだ「説明して!」 と言っても、説明できないという「説明できたら私は、右脳人間でなく左脳人間だよ」 と言われ確かに、ごもっともな話しである私にヘミシンクが無かったら、彼女の話しにはついていけないだろう或いは、「へ~っ! そんなこともあるんだ~」 と他人事である彼女がレイキを習ったのは、自分を守る為であり役目を果たす為私は? これが厄介なのだが、伝授もされずに開いてしまったからだから、「これもお役目?」 だと思うのだが私は彼女のように、「知っている」 わけではないのださてどうするか! 私は知らないのだから、知識として仕入れねば‥レイキを学び実践して、エネルギーを知り体感していく私の場合はレイキだけでは不足だったので、ヘミシンクで補足していくヘミシンクの知識と実体験は、右脳の人間に近づくことができる今ようやく、彼女の言わんとしていることが分かるようになってきた彼女は、ガイド (ハイヤーセルフ) と、直接コンタクトできるわけでないだから導いてくれているだろうガイドに、一つ一つ尋ねながら動いている私達は何故生きて、今ここに居るのだろうか?学校へ行くこと、就職すること、結婚すること、子供を育てることそれらは生きていくことの手段であって、目的ではない目的としてしまうと、達成した時に生きる意味を見出せなかったりする最初から生きる意味を 「知っている」 人は、いいのだろうが一般の人は知らないのだから、「知る」 ことが必要なのだと思う知って楽しく生きていきたい、魂が喜ぶ道を歩みたい
2009年11月26日
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伊勢神宮は、まず猿田彦神社から‥ と聞いてそこから入っていったその一角に、縁結びの社があり、私には関係ないなぁ~と思っていたので、スルーするつもりでいたすると、エネルギーが頬を触っていくではないか!とても優しくソフトに触れていくので、すごく嬉しくなったここは猿田彦神社の中でも、違う 「気」 が流れているようで優しさを感じることができた「神」 は、仏と違って厳しいものだと認識しているが優しいところもあるのだと、感心してしまったそれから、荒祭宮の辺りに行った時だった大きな大木が有り、みんな大木に触れてみたのだが一人がその大木から悲しみを受け取ったようで、涙を拭っていた私は感情が伝わってはこなかったが、揺れを感じた感情を表現する為の揺れ‥ 喜び、悲しみ、怒り‥悲しみを受け取った人がいたから、きっと悲しい感情なのだろうその側に、もう一本大きな木を見つけたので触ってみたがこちらからは、力強さを感じたしばらく行くと、30度ほど傾いている大木に出合った思わず写メールしてしまったが、何のつっかえ棒も無いのだただその大木はもう一本あって、寄り添って伸びているそして、上のほうで完全に支えあっているのだしかも、その30度の傾きに負けないように上のほうにいくと逆方向に傾いて、枝分かれしている生きることのたくましさが、そこにはあるそして支えあう素晴らしさも、そこにはあった饗土橋姫神社 (あえどはしひめじんじゃ) は、ご存知だろうか実は私達も新しい神社だと思ったのだが、とんでもない話しだったあまりに新しい材料で造ってあるので、新参者(?)と思ったが宇治橋を守護しておられる、宇治橋の守り神なのだだから橋を真正面に見据えて、建てられている材料が新しいのは、橋と同じ理由‥ 20年に一度の建替えしかも、饗土橋姫神社を先に建替えなければ宇治橋の建替えは、行われないということだった一番嬉しかったのは、素晴らしい大木に出合ったことである場所は内緒にしたい、あまり大勢の人が行ってしまったらその木が可愛そうなので‥エネルギーは、半端でなかった触らなくても、エネルギーが伝わってくる4人共この大木に出合う為に、伊勢神宮に来たと感じたほどである色々な発見があり、エネルギーも充電できて本当に良い旅路だった
2009年11月25日
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名古屋駅に着いて一人の人が帰っていった、朝帰りだな ^_^;そして、そこで待ち合わせることになった別のレイキ仲間と会い再び4人になって、伊勢神宮への旅に出掛ける7時49分発の 「快速みえ」 であるいやぁ~ しかし、いつの間にもう一人伊勢へ行く事になった?私の知らない間に、何だか事が運んでいる顔見知りのレイキ仲間で、他のメンバーから伊勢行きを聞いたらしい前日の懇親会で聞いて、そく次の日に伊勢行きに加わるのだから世の中、自由人が多いようだというより、レイキをやっているから自由人になるのか?でも私は中々自由人には成れず‥ 羨ましいねぇ~ヘミシンクは、左脳の人が開発し、左脳の人が率先しているだから私的には落ち着くのだが、レイキは右脳人間が多い感じがする左脳の私にはついていけない人も多く、自由人だ~、と感心するというか私に右脳的考えを教える為に、集まってくれるのかもしれないとにかく自由人との旅になり、直感で動いていく人の後ろについていった4人中3人は、取り合えず1回は伊勢に来ているのだが先導していく人は、全く来たことが無い人であるまぁ、伊勢神宮なので直感で動いて貰ったほうが、いいのだろうお陰で人ごみを極力避けることができたのだから、さすが直観力!しかも4人のレイキパワーは、凄かった! 感謝、感謝の旅路であるどれだけの偶然(必然)が、有ったことか‥ 驚きの連続であるその一つを話すと‥JRの伊勢駅に降りて、さて、どうしよう‥まぁ、動いて考えよう~、ということで信号が変わるのを、4人で待っていた すると、一人の男性が来て「押しボタン式だから、押さないと信号は変わらないよ」 どうりで、ちっとも変わらないはずだ「有難うございます」 と言って挨拶をしたするとその男性が、観光協会の人のようで名札を見せてから、伊勢神宮の回り方を教えてくれたお礼を言って別れて、貰ったパンフレットを見ているとその人が戻ってきて、また声をかけてくれたのだ「迎えに来た人が、どうやら先に行ったらしい今から内宮に戻るのだが、良かったら乗っていかないか」いやぁ~、凄い感謝であるしかも車の中で、伊勢神宮について沢山のお話が聞けたで、三連休なわけで、道路が滅茶苦茶混んでいるでも、観光協会の人なので、普通の人が通っていけない場所を「通行許可証」 があるから、スイスイと通って行くバスやタクシーなら、時間が余分にかかるところであるこれだけで、どれだけ時間が得したことかしかも、普通では聞けない伊勢神宮の情報を聞くこともできたのだレイキ仲間が4人集まって、伊勢神宮を旅するとこういう恩恵に与れるのかと、みんなで神様に感謝一杯である良い仲間と良い場所とで、旅は光輝いていた
2009年11月24日
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NPO現代レイキ交流会も終わり、懇親会もお開きになり名古屋駅までタクシーで戻ってきた土曜日は私と他に遠方の人が二人、泊まることになっていただから、大治行きのバスに乗るのは3人のはずが‥何故か5人! 二人増えてるし~ (^O^)一人は夜中の12時に、旦那様がお迎えに‥ 仲が良いことで♪もう一人は泊まって行くことに‥どこでそうなったのか、全然覚えていないんだけどまぁ、成り行き、ということで私は途中で寝てしまったけど二人の人が、朝の4時半まで起きていたらしいいやいや~ 伊勢へ行くので、6時起きなんだよね~1時間半で起きることになるのだが‥ まぁ電車の中で寝ればネ!みんなそんなに若くないのに、やってることは歳を忘れているよしかも初めて会った人と‥ こういう集まりは、すぐに心が通える初めて会ったとしても、レイキを通じてすぐに親しくなれる話す内容が解りあえて、話が尽きないからだもっと沢山の人と、こういう関係になれたらいいなぁ~そんな風に変わっていけれるよう、レイキを広めて行きたい
2009年11月23日
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NPO現代レイキ交流会東海が、11月21日に名古屋で行なわれた沢山の方の守りがあり、無事に終わることができたいや、主催者ではないのだが、司会進行を頼まれたので素人の私としては、出席された皆さん一人一人に感謝であるバックアップしてくれる人達ばかりなので、大丈夫と思いつつ不慣れであることが、不安を呼び込み、青息吐息である特に土居先生が、とても気遣ってくださって私がしなければいけない説明も、率先して引き受けて戴けたでも、お陰で私が説明するよりも、沢山の情報が得られて私を筆頭に、出席者の皆さんもとても良かったという事だった技法として知っていることでも、その技法の中にどんな意味が含まれているのか‥ それが理解できたのだ土居先生が、私が大変だろうという事を汲み取ってくれたお陰である素人がやったことが、逆にいい恩恵に与ることができたのである何が幸いするかわからない (~_~;)その後の懇親会は、21人の人が出席して頂いたので随分盛り上がることが出来た土居先生の 「おやじギャグ」 も健在で高尚過ぎて、分からなかったこともあったりして‥土居先生や東京からの人達は、時間が無いので途中で帰られたが私達地元組のメンバーは、結構長い間飲んでいた新しいメンバーから古いメンバーまで、とにかく良い出会いだった次は来年‥ いつも東海地区は、11月位に行われるのでNPO現代レイキの会の行事予定を確認してほしいまた会えるのを楽しみに‥
2009年11月23日
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明日の天気予報は、当初雨だったけれど、晴れることになったいいねぇ~ 私の力? そんなわけない! (^o^)丿 けど嬉しい~現代レイキ交流会を、より一層良いものにしたいという来てくれるみんなの気持ちが、晴れにしたのだろうねでも、この間ヒーリングをしに来てくれた人は旅行に行くことになっていたが、諸事情で交流会に参加してくれるその諸事情の一つが、雨‥ 週間天気予報で雨にしておいて、当日晴れにしてくれる神様は、粋な計らいをしてくれるねぇあっ、ごめん! 旅行は延期になっちゃったんだ‥まぁ、でも沢山の人との出会いがあるから、許してね!彼女と一緒に交流会に出られるのは、嬉しい~しかも友達と一緒に、参加してくれる会えるのを楽しみにしているよ~会えるのが楽しみ、といえば、勿論! 土居先生久しぶりにお会いする東京での研鑚会は土居先生抜きなので、本当に久しぶりであるそれに、東京からも参加してくれる人が居てその人は、私のマンションに泊まっていく朝まで話すか! (^O^)他にもきっと、懐かしいメンバーに会えることだろうみんな! 懇親会にも参加しようね♪
2009年11月20日
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セッション最後は、おまけで、モーメント・オブ・レバレーション7段の階段を登って雲に到達し、啓示の場所へ辿り着く‥ というもの前に家で一緒にやった人が、この7段を天使の羽根を付けて登ったそれを思い出し、私も羽根を付けて登っていった啓示の場所に辿り着くと、そこには白いお城がそびえたっていたディズニーにでも出てきそうな、メルヘン漂うお城だったお城をくぐり抜けて反対方向に出ると、そこには庭が広がっていた噴水が有って、庭全体に花が咲き乱れている全体的に、黄色と白の花が多かった噴水の近くには、石の彫刻が一杯有ったその彫刻は、動物が殆どだった声が聞こえてきて、「妖精が見えるか?」 と私に聞いている私は、「見えない」 と答えると「見えるようになりなさい」 と言われたこのセッションは、ここで終わった終わってから、「私が妖精を見るなんて‥ 絶対無理だよねぇ」と、一人でつぶやいていたそうやって自分で言ったことをすっかり忘れて‥ 4日後セミナーから帰って、F15のCDを聴いていた時だった「絶対、という言葉は言ってはいけない」 と聞こえてきたすっかり忘れている私は、「何の話し?」 と首を傾げる「何故見えないのか‥ 絶対という言葉が見る機会を失っている」思い出した! この声、F15セミナーの最後で聞いた声だ!じゃぁ、妖精のことを言っているんだ‥そうでした! 自分から可能性を摘み取っては、いけないんだった人間って知らないうちに、自分で自分の可能性を摘み取っている自分の独り言にも、耳を傾けてみるべきだと思ったその独り言で、自分の可能性を摘み取っている場合もあるのだ気づかないでいた自分の言葉‥ 言葉だけが一人歩き‥ガイドさん、気づきをありがとう~
2009年11月20日
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性格は十人十色、というか無限大友達同士なら、波動が合わなくなったら離れていく仕事なら、お金の為に受け入れる受け入れられなければ、転職という手段をとる 家族なら、逃げられない家族関係もあるこれは厄介だが、学びの一つでもあり、受け入れて学びとするでは、占い師としては? ‥求めてくる限りは、提案をするでも、提案をしても伝わらないと悲しくなるだけど、求めてくるのだだから受け入れたい!という感情が、相手にはありでも受け入れられない‥というジレンマに陥っているわけでそれを思うと、何とか伝わって欲しいと願う面白いもので、同じ言葉を使っても響き方が全く違う性格を加味して話しているのだが、それでも伝わらない問題がどこにあるのかを、はっきりとさせて対処の仕方を教えても、また最初に戻ってしまうのだそれは人間が、感情の生き物だからである感情は、厄介であるでも感情が無ければ、愛とか喜びとかも感じられない全てが表裏一体なのだから、厄介でも必要なものには違いない11月に入って、普通より沢山の人と話しをする機会があった初めての人から、昔から知っている人まで‥知っている人でも、別の顔が見えたりしたそれは、私自身も色々な顔が有る‥ ということになる実際私も家で怒ってしまったりして‥ 認知症を理解していても父に同じことを何度も何度も言うことに、腹が立ってしまう咄嗟の感情‥ 本当に厄介である自分の感情と上手く付き合って、ステップアップして欲しいと思う伝わらないのは寂しいけれど、求めてくる限りは提案し続けていきたい求めているのは、その人の心の叫びだと思うから‥
2009年11月19日
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セッション6は、F15の探検 ウェブ5の#6 未来の探索さて、未来への探索である‥ いつにするか‥ 私は後2、3年後から、非常に弱い運気に入っていくなので、それをどうやって乗り気っていくかが課題となる‥ということで、思い切って20年後の自分を見に行くことにした世間でいうところの2012年問題‥ これは後3年後私にとって3年後の地球規模のことより例え地球が滅びても、私は生き残るつもりでいるので (^^ゞ 20年後の元気な自分に会いたい、と思った勿論、この時点で会いに行くわけだから現在の私の行動が、このままの行動を取ったら行くだろう未来である例えばセミナーに出たり、本を読んだり、会社に行ったり‥但し、会社は2、3年後に辞めるつもりだから、その設定での未来他は今の運動量、今の食事内容‥ とにかく今を基点とした未来である今を変えれば未来も変わる訳だから、結果に振り回される必要は無いガイドにお願いして、20年後の未来へ案内してもらったすると、見慣れた町並み‥ いや、家は密集している大治町は、間違っても過疎地にはならないようだ前の家の薬局はそのまま有ったが、営業しているかどうかは?だった東隣りは空き地のままだったが、西隣りは家が建っていた東を玄関とした、新しい家が見えてきた今は北玄関だが、私は南に移動したいと思っていた東だったのを見て、「あぁ、これも有りかなぁ」 という感想勝手に中へ入っていくと、そこには20年後の私が居た「生きてるじゃん~」 なんだか嬉しくなったすると、未来の自分が今の私を見つけたにっこり笑って、「上から見ていないで、降りておいで」 と誘う「えっ!? 見えるの?」 私のほうが狼狽したどうやらヘミシンクを続けているようで、私は嬉しくなったそのまま南のほうのテラスへ、言われるままに移動したそこで、未来の私がお茶を入れてくれたのだが‥今の私はお茶嫌いなんだよねぇ‥ 体質改善でもしたのだろうか??暖かいテラスで暫くの間、お茶を飲みながら近所の人の話をしたのだったさて、戻って‥ 生きていたことが嬉しかったただ考えていたより老け込んでいて、どうも病気をしたような‥今の私は、年齢より多少でも若く見られるそれを思うと、チョッとがっかりしたし、病気は嫌だと思った生きていても元気でなければ、嬉しい気持ちも半減する今の自分の生活習慣を、変えなければいけない!そう感じた、未来探索であったこの話しをトレーナーさんにすると「未来の自分と対話した、というのは珍しい」 と、私に言った私は単純に、ヘミシンクを続けている自分が嬉しかった
2009年11月18日
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昨日、信じるほうがレイキも通り易いのでお得‥ と書いたが信じる、信じないでなく、どうなるのかが分からないと不安が先立って、ブロックがかかってしまう日曜日にお見えの人も、考えたらレイキって何? の状態だからつい体が硬くなってしまうのも、仕方が無いことである占いから入った人は、占ってもらっていることで自分のことを知っていてくれる人、という安心感を持っている性格を含め、人生がどんなにか波瀾に満ちていたかそういう情報が、生年月日には有るわけでそれを話した後にレイキを送るから、安心感で体がリラックスする実は、私は整体の勉強をしたことがあるでは、整体に行ったことは? というと、全く行ったことがない殆どの人が整体に行って、整体師によって良かったり悪かったりそんな経験をしてから、では、私も整体を習ってみよう‥ という展開で、勉強に入るものである私はというと、1回も整体師のお世話になることなくただ、知識を得たいというだけで、勉強に通っただから、「力を入れないで」 と先生に良く言われていた今から何をするか、ということは、講義が先なので分かっているが実際自分が整体される状態になると、体が硬直してしまうのである自分の体がどういう感覚を受けるのか、知らないから不安がくるそのことが勝手に体へ、力を入れてしまうのだその人も前半力が抜けなかったが、後半になるとリラックスしていた「レイキはこういうもんだよ~」 と、先に手に送ってはいたのだが‥私が整体を習った時のように、「未知との遭遇」 だったに違いないレイキは目に見えないから、余計に構えてしまうのだろうもっと沢山の人が、レイキを受け入れられるようになるといいなぁ~21日の土曜に現代レイキの交流会がある (詳しくは11日のブログ参照)レイキを広める為の、良い集いになるだろうと思う
2009年11月17日
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占いに来られた初めてのお客様は、少しレイキをすることにしているレイキを広める為に、レイキを体感して貰う為であるといっても5~10分で、こういう世界もあるんだなぁ‥ 程度。土曜日は久しぶりに、男性のお客様だったのだが男性が占いに来る場合、殆どの人が仕事関係で家庭等は二の次になるこの方の場合、もちろん仕事絡みだがそれ以外で違っている点が、スピリチュアルに関心のあるところだったスピリチュアルを、非常に肯定的に受け入れておられるのでレイキもびっくりするぐらい、すぐに体へ入っていった頭から肩にかけて手を翳すのだが、5センチ程度離してレイキを送ったすると1分もたたない内に、こっくりを始められた終わると、「暖かくて気持ちが良かった。肩も楽になったよ~」という感想を、言われたレイキは、信じない人でも体感できるものだが信じていたほうが体への通りが良く、レイキの恩恵に与れるどうせなら信じて恩恵に与ったほうが、得だと思うのだが‥人それぞれの考え方なので、そうもいかないヘミシンクも一曲だけだが、「モーメント・オブ・レバレーション」 をipodに入れて、聴いているようだ私のところには、レイキの本やヘミシンクの本で溢れかえっているCDも沢山あるので、占いの合間に話しが脱線する勿論、深刻な相談で来られるお客様とは、脱線することも無いのだが‥こうやってゆとりをもってお話ししていけるのは、楽しいことであるしかし、この人も社長業をされているのだが社長業であるがゆえに、目に見えない世界を大切にされているそれが結局は仕事の発展に繋がることを、良くご存知なのだと思う従業員のことを考えると、簡単に店仕舞いをする訳にいかないのだから‥トップに立つ人は、精神面も充実して、良い仕事をして欲しいと思う‥まぁ、これはOLの立場としての、切実なる意見である
2009年11月16日
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セッション5は、天空の神殿 アクアヴィジョンのオリジナルであるこれは3つの過去世を一度に見る、というもの今の自分が成長する為に、大切な過去世へ連れて行って貰うよう最初に、ガイドへお願いするすると、スケボーをしている男の子が見えてきたアメリカで中流階級の育ちのようで、白い服に吊りズボン長い靴下を履いて、街路樹を自由自在に動き回っている 【自由、恐れが無い、行動的、運動神経が良い】2番目の場面は‥中年期の男性で、家も無く仕事も無く、7,8人の仲間と一緒に居るその日暮らしの生活の中で、生きる意味も何も考えていないしかしいつも仲間が居て、どこからか仕事を貰って、生活している 【不安定な生活の中でも、不安も恐れも無い】3番目の場面は‥おさげの女の子で、牛の体を拭いていて、牛舎の中にいる牧場で働いていて、牛の世話をしているようだ流れる汗を拭いながら、力が無いので両手で精一杯拭いている 【一生懸命、無償の愛】前回のように、一生を追っていくやり方と今回のように、今の自分に重要なメッセージを貰う為に駆け足で過去世を追っていくやり方と、どちらも面白いと思った重要なのは、今生きている自分に、気づきを与えることである過去世の教訓を生かして、今世の生き方に成長をもたらすことだ3つの過去世を見せてもらって、今の私には全て必要なのだが特に、1番目の過去世の 「自由」 は、必要だと感じた自由は、心の自由を訴えていると思った囚われている感情が有ると、心は不自由である囚われてしまうと、そこに心配、不安、恐怖、憤り、悲しみ、嘆き等々‥止めども無く、マイナス思考に陥ってしまう それは、不幸であり不自由である私達は、人間関係で幾つかの感情を味わってしまうのだがプラス思考で、心の自由を勝ち取りたいと思った
2009年11月13日
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知識不足を補う為に、中日文化センターの講座を聞きにいった若い住職が、講義に来られているう~ん、私‥ 漢字が苦手なんだよねぇしかも歴史も苦手で‥ あれっ!? 得意なものって有ったっけ?四柱推命を勉強する時も、子丑寅‥ の十二支も知らなかったしこの勉強もマイナスからの出発で、スタート地点が遠いったら‥話しについていくのに精一杯‥ いや、ついていけてないや~ただ、青年住職なので、話しは面白いI Love You ‥意訳すると、私はあなたを愛するこれを音訳すると‥ 愛 羅武 勇 (あい らぶ ゆう)お経はこの意訳か音訳か、その両方か‥ のようである名古屋の人は、覚王山にある日泰寺をご存知だとは思うが私は知っているというだけで、行ったことはない住職がおっしゃるには、ここに仏舎利の骨が安置されているようで19世紀に、インドとネパールの国境にあるピプワラー遺跡から発見された、仏舎利の骨この骨が、インドから仏教国であるタイに友好のしるしとして、贈られたもの‥それを分けて貰って安置しているのが、覚王山の日泰寺のようだ日泰寺の日は、日本 そして日泰寺の泰は、タイ日本とタイの友好、ということで、寺の名前が決まったようである覚王山、というのも、王(仏)を覚えると書く地名もお寺の名前も、こうやって決まっていったという話しだったこんな話しもしてくれた金剛経、というお経があるようだが唱える言葉に、【南無大師遍照金剛】(なむたいしへんじょうこんごう)この言葉を、昔、お婆ちゃんが孫に教えるのに「生麦大豆二升五合」(なまむぎ だいず にしょう ごんごう)こういう教え方をしたという南無大師遍照金剛‥ と聞こえては、こないだろうかありがたいお経を、小さい子供に覚えさせる、お婆ちゃんの知恵である普段お寺には行かない私にとって、色々勉強になった実はこの講義2回目だったのだが、1回目は書きそびれてしまった月1回の、3回おこなわれる講義なので、来月最後になるがまた良い話しを聞いたら、書いておきたいと思う
2009年11月13日
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ヘミシンクで欠かせないものというと、イメージと好奇心であるどちらも私には不足しがちなもので、悪戦苦闘しているイメージをしようとしても、元になるデータが無いので難しいだから、まずはデータ集めをすることが大切だと思ったさてデータを集めて‥ となるのだが、好奇心がついてこない好奇心が無いと、せっかく集めたデータも記憶に残らないのだ例えばパリの街並み‥ テレビの映像で見ても、ただ見ているだけふ~ん、という感じで終わってしまう 素晴らしい建造物を見ると、人間って凄いなぁ~、とは思うけれどあそこへ行ってみたい、とは決してならない逆に、「行くのは面倒くさいだろうなぁ‥」 という感想テレビの画像で満足してしまって、中々好奇心が動き出さないのだそれが、名古屋から外に出ない原因でもある訳だが‥それでも最近は、セミナーの為なら出掛けるようになった或いは友達の誘いがあれば、行かないわけではないデータは、本当に必要であるレトリーバルしたり、過去世に行くようになって特に痛感するせっかく貰った映像や情報も、私のデータ不足でお伝えできない‥というか、私自身が分からなくて、悔しい思いをしてしまうそれには好奇心を持つことが、とても大切である好奇心が無いと、ヘミシンクは中々進まない実はヘミシンクを薦めていくなかで、レトリーバルの話しになると急に尻込みしてしまう人が居る確かに私も経験していくなかで、色々有ったので分からない事はない急に宇宙へ飛ばされたりして‥ その時は、さすがにギョっとしたヘミシンクで、帰ってこれるという自信を持っていたはずなのにいざその場面になると、不安や恐怖がやってくるレトリーバルの時も同じであるレトリーバルをしていない時は、私でもお役にたてると思ってたのに実際その場面がくると、手に汗をかいて不安や恐怖を拭っているもっと気楽に、楽しんでしまえばいいのだが‥元々遊び心の不足している私だから、簡単には心が切りかえられないそれどころか、不安や恐怖を呼び込んでしまっているこれではせっかくのヘミシンクも、台無しであるレトリーバルも過去世も、色あせてしまう 宇宙は、あんなに綺麗なのに‥バシャールが言うように、心は常にワクワクどきどきしたいものだ好奇心を養える私にならないと‥ ねぇ‥
2009年11月12日
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11月21日土曜日、現代レイキ交流会が名古屋で行なわれます現代レイキの方々はもとより、別の所でレイキを習われた方でもまた、全くレイキを学んでいない方でもレイキに興味がある人なら、どなたでも参加できます沢山の人に、レイキを知って頂きたいと思っていますご家族や、或いはお友達とご一緒に、お誘いあわせておいで下さい多くの人が集まると、エネルギーが高くなります一人の時では味わえない、大きなエネルギーを感じる事ができますその大きなエネルギーを、肌で感じてみて下さいレイキエネルギーを、体感してみましょう 日 時 2009年11月21日 (土) 13:30 ~ 16:30 受付 13:15~ 場 所 名古屋能楽堂 会議室 住 所 名古屋市 中区 三の丸 1-1-1 参加費 1,500円 交通案内 地下鉄鶴舞線 「浅間町」 下車1番出口徒歩10分 地下鉄名城線 「市役所」 下車7番出口徒歩12分 交流会の参加申込みは不要ですので、直接会場へ起こし下さいまた交流会後、実費ですが懇親会も行なわれますよろしかったら色々な人達と、レイキについて語り合いませんか?では、当日お目にかかりましょう~お会いできることを、楽しみにしています m(__)m 美鳳(みほう)☆
2009年11月11日
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セッション3は、創造と具現化 ウェブ5の#5ここでは、「願望実現」 をしてきた未来の自分が、こうなりたい、或いはこういう未来を実現したい‥というセッションなので、個人的なものになってしまうし結果もすぐ出ることでないので、このセッションの報告は割愛するセッション4は、F15の探検 ウェブ5の#6 過去の探索過去世の一つの一生を知る、というものそこに居たのは白人の女の子で、服は可愛いフリル付き結構、裕福な生まれのようである野原で野草を摘んでいるところが、最初の場面であった丘の上にはその女の子の家があり、そこには祖父母が住んでいるようだ父や母の姿はなかったので、何かが有ったとは思うがその情報を得ることを、失念してしまった余りに可愛い子供の頃の人生なので、今世には無い幸せを感じつい、私が見とれていてしまったせいである次に、ガイドに重要な場面に連れていって貰った結婚式の場面である いやぁ~、結婚した過去世が有るんだなぁ~いままで行った過去世は少なすぎるから、それを基準には出来ないけれど戦うか仕事で終わるかで、結婚からかけ離れた生き方しか出合っていないだから何となく、くすぐったいような感じだった結婚した相手との出会いは、動物に殺されそうになったところを助けてもらった相手のようであるしばらく結婚式の場面が続いていたそしてまた、次に重要な場面へ連れて行ってもらったそうすると夫と喧嘩の毎日のようで、二人が言い合いをしている過去世の私が貧乏な生活に耐えられないことが、喧嘩の理由のようである命を助けて貰った感謝の気持ちで結婚したが、愛を育んでいなかった結婚前の祖父母との生活が、忘れられないようで結婚後の生活に不満を感じて、夫の不甲斐なさを野次っていた次にガイドに案内してもらったのは、死の場面である中年期‥ 40歳~45歳辺りで、病気によって死んでいったようだ夫とは別れたようで、一人寂しく死んでいった高次の意識と交信するように、ナレーションが入る ◎どこでの人生か? ‥‥‥ アメリカの片田舎 ◎死んだのはいつか? ‥‥‥ 中年期に病気で死ぬ ◎学んだ事は何か? ‥‥‥ 物に執着しては駄目 ◎今の自分への影響は? ‥‥ 心が大切、愛を育てるいつも家でF15をしても、一つの人生の一生を追ったことがないこうやって追っていくのも、いいものだと思ったまた面白いもので、一緒に受講した女性‥ 隣りだったのだが目鼻立ちのしっかりとした女性の過去世が、私の過去世と似通っていて波動なんだなぁ~、と思った次第である
2009年11月11日
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ご縁はやっぱり有り難いし、素晴らしいなぁ~占いをやってると単なるOLでも、社長さん達と出会う事が出来る普通ならお会いする事も無いし、会ってもその場だけで終わってしまうでも占いのお陰でお話しが出来る、しかもマンツーマンで‥社長業ともなると、色々な苦労も多く、出会う人も多彩で一介のOLでは有り得ない、起伏に飛んだ人生になる私も結構色々体験してきているが、やはり凄い!と感じた次第である話しを進めていく中で、「病気」 というキーワードが出てきた彼女の人生は、おおむね安泰の時期に入っているので事業に関しては、取り立てて修正する必要もないしかし病気をして、自分の人生を見つめ直す機会を得たというどんな病気でも本人にとっては重大事で、病気になれば深刻になる病気によって、「死」 というものを考えさせられるわけで死という絶対に逃れられない未来は、誰にも平等に待ち受けているそこを原点に考えると、今自分がしている事はこれでいいのか?と、立ち止まって考える機会となる死によって、自分がすべき事の優先順位が、変わってくるわけだそう考えると、病気は 「気づき」 の重要な一つとなる勿論痛い思いをして気づきを得なくても、回避できたのかもしれないその為には、私達はもっと日々の生活を見直すべきなのだと思う本当に重要なのが、これなのか?少し後回しにしても、やったほうがいい事は無いだろうか?この人は病気から学んだわけで、私はそういった経験をした人から学ばせて戴き、今日を振り返ってみる恩恵に与ろうと思うさて、出会いが驚きだったのは‥この人が私の現代レイキ仲間から、伝授を受けていた人だという事前も朝日カルチャーセンターで、1日レッスン講座で会った人が居たがその時も、別のマスターの生徒さんだった事がある世の中狭いのか、波長が呼ぶのか‥これだから生きているのが、楽しいし面白いなぁ~、と思う
2009年11月10日
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土曜日は、エドガー・ケイシーのお話しだった神の探求の、第六課 「親しき交わり」 についてである光田会長がとてもいいお話しを、幾つも例を出されて話された私達は超意識 (魂レベル) で繋がっているという例題であるその中の一つに、江戸時代(?)のある宗教団体のお話しをされたそれは神のお告げを仲介者となって人々に教え諭す‥ という人の話ある時、お告げを聞こうと思った人が、スイカを携えて歩いてきたお告げをする人への、貢物であるところが途中、お腹を空かした子供達に出会ってしまうその男は可愛そうに思って、持っていたスイカを割って与えてしまう手ぶらになってしまったのだが、お告げは聞きたいので伺うとそのお告げをする人が、こう言ったという「先ほどのスイカは、美味しかった」 私達の魂は、全部繋がっている電話がかかってくる事が、何となく分かったりするという事もそうだ私が久しぶりにメールをすると、相手が丁度私のことを考えていたという、返信メールを貰ったりすることが多いこういうのも、魂レベルでの繋がりなのだと思うだからこそ、繋がりのある一人一人が争いをすることは自分にも、跳ね返ってくることではないだろうか繋がりが有るのなら、一人一人が加害者であり被害者なのだと思う嫌な思いを描けば、相手の魂に伝わり相手も嫌な思いをするそうすると、相手も同じ思いを描きそれが自分の魂に戻ってくるだから、加害者にも被害者にもならないで良い思いを広げていったら、いいのではないだろうかみんなが不幸になるのではなく、みんなで幸せになる道を探したい不幸を呼び込まないで、幸せを広げていきたいと思うその六課の中で、とてもいい言葉が有ったので紹介しておこう 短所に目をつぶるという、受動的なものでは駄目だ 例え短所が有っても、短所のまま彼らを愛するべきである
2009年11月09日
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セッション2は、F15入門 ウェブ5の#4を使ったF15のエネルギーを体感する為に、F12と15を行き来するこれがフォーカスレベルの関連性があって、面白い結果が出た最初にF12へ着くと、そこは海岸沿いで青い海が広がっていた次にF12から15へ移動すると、F15は公園だったいまどき無い、垣根のある公園である木馬とかブランコとか、園児向けの公園なのだがどういうわけか、公園の奥のほうで、日用品のコーナーがあった物を吊るす場所が設けてあり、それは竹で簡単に作ってあるそこに、鍋やらヤカンやら、台所用品が無造作に吊るしてあったその横で男の人が、不器用に実演販売をしていた鍋を使って何かを炒めているようで、鍋の良さをアピールしていたF12へ戻る、というナレーションが入るそれで移動するが、F12に着く前に祠があったその祠の扉は開いていて、中に小さい人形が沢山納められていたそれを横目に見ながら、F12へと戻るF12では海岸へは戻らなかった、というか何も知覚出来なかったそしてまた、ナレーションに添ってF15へと行くことになるF15は前の公園でなく、とある別荘の中だった荷物もなく広々とした空間、その台所に一人の女性が立っていたここはまだ台所用品も無く、台所のステンレスが光っているあの公園での台所用品は、買わなかったようであるその女性が、台所から居間のほうへ移動して天井まであるガラスの扉を大きく開けて、バルコニーへと出て行ったそのバルコニーから下を覗くと、青い海が広がっているその海岸線と青い海を見て、F12で見た場所だと感じたもっと下を見ると、その別荘は空中に浮いていた私はびっくりしたが、その女性は当然のような顔をしていたここでナレーションが入り、戻ることに‥F12へと移動するのだが、前に見た祠をまた確認する事ができたただ、祠は閉ざされていて、中の人形まで確認はできなかったその代わり、祠の周りを一周することができた‥というような、セッションとなった随所に、F12とF15が入り乱れていて、中々面白い体験をした
2009年11月06日
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菊って、長生きするんだねぇ‥ と、改めて感じた花に関心が無かった私、それぞれの花によって開花長さが違う事は知ってるけれど、目の当たりにすると感心する花をそんなにしげしげ、眺めたことが無い亡くなった母の写真の前に、花を欠かさなくなった花に関心をもてたのは、母のお陰である花の短い命が見たくなくて、目を瞑って見なかった幼い頃の自分に重ねてしまい、短い命の花が哀れだったでも、この感情って私側の感情なんだよね花に聞いた事ないし‥、まだ花と話しが出来ないから‥植物や動物と話ができるようになったら、世界は変わるだろうねそういえば、幼い頃の自分を救出すればいいわけだF15の無時間を使って、幼児だった頃や学生だった頃の時間まで遡って行けばいい退行催眠とか受けて、トラウマを解消している人も居るわけでヘミシンクは、それが自分で出来る解放したら、どんなに楽になるだろうか!?今の自分に、どんな変化が起こるのだろうか!?実はF15セミナーのセッションで、20年後の自分に会ってきた‥またそれは後日お話しするが、安堵と今の有り方を考えさせられた安堵は、生きていたこと今の有り方は、健康について ‥だった私は幼い頃病弱だったが、30年の運勢で 「力」 を戴いたこの戴いた 「力」 を過信してはいけないと、分かってはいたが‥所詮、頭で理解する程度だった実物に会うと、理解の仕方に不足が有ることが分かる20年後の未来‥ それは、今の自分がこのままだったらの世界私の未来の、選択肢の一つに過ぎない今の自分が飛躍した行動を取るならば、違う未来へ行く事が出来る過去を解放し、過去世を救出し、未来の為に現世を大胆に行動するそして、最高の未来を手にしたいと思っている私は、どこまでも貪欲な生き方をしたい
2009年11月05日
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土日に続けて、祭日が有るのも嬉しいがこうやって飛んで祭日が有るのも、いいものである火曜の祭日、ということに頭が働かなくてヘルパーさんを断わる、ということを失念してしまったチョッと、勿体無かったなぁ‥でも、父はヘルパーさんとの話しも楽しみみたいだからこれはこれで、いいかな?さて、この日は占いの依頼者がお見えになる日占いからすると美人であるなので、楽しみ~ って、男目線かっ!可愛い赤ちゃんを連れて、お見えになったとても可愛らしいので、名前を聞くまで女の子だとばかり‥良く笑う、愛らしい赤ちゃんで、全く人見知りもしないお陰でお母さんとお話ししていても、機嫌が良いので助かったまぁ、奥の手で赤ちゃんにはレイキを送ったのでそれも良かったのだろうと思うそうそぅ、レイキ関係者の皆様にはご注意を‥小さいお子さんは、レイキの通りが良いので少し送るだけで効きますますから、送り過ぎないように‥さて依頼者の方と、色々お話ししていて思ったのだが結構自分の性格の事が、理解出来ていないと‥自分のことだから、分かるはずだけどそこは、「臭いものに蓋をする」 考えが働いてしまう知らない内に、耳が痛い事柄を排除してしまっているそれも自分目線なので、客観視できていない多分私自身のことでも、そうだと思う人に言われて気づくことも、あるのだから‥だから、聞きたくない自分の欠点をあえて言ってくれる、友達や家族がいるのは有り難い言う側にも、勇気が必要だからだ聞いていると依頼者は、私の言っていることを家族に言われた事があるとか、誰々に言われた事があるとか言う苦言してくれる人達が、自分の周辺に居るようで良い人達に囲まれて、恵まれた環境にあるのだと思ったただ人間って、知っている人に言われると受け止め方が、上の空になってしまうことがある「そんなこと、分かってるから!」 と、つっぱねてしまったり‥だから皆さんも、周りにもう一度耳を傾けたらもしかしたら的を得た良い言葉を、聞き逃してしまっている事に気が付くかもしれないせっかくの苦言を聞き逃してしまうのは、勿体無い事である
2009年11月04日
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セミナーは、東京でのアクアヴィジョンの事を思うと小規模で環境も整っていない、という欠点があるただ、トレーナーさんと向き合って話が出来るという利点があり質問しやすい環境であるさて、F15というのは無時間である時間が無いので、過去にも未来にも行けるというものトレーナーさんが、過去世は300~400有ると言う私が最近読んだ本にも、平均的な数字として載っていた未来も無数にあり、どの未来を選択するかは今の自分が、どう行動するかによって変わってくるだから未来に行くのは、今日行って見てきたとしても一週間後、別の選択肢を選んだとしたら違う未来が待っているのであるさて、F15セミナーだが、最初のセッションはF12のフリーフローで、F12の探索から始まった取りあえず、セミナー会場の周りを飛んでみる事にしたしばらく飛び回って遊んでいたのだが急に、スイスの雪のある山々へと飛ばされた「綺麗だなぁ~」 なんて見ている寒さとかは何も感じなくて、どこまで行っても山と山に積もっている雪しかないが、綺麗だったしばらくすると、場面が街中になった大きくもない川に出て、正面がトンネルになっているトンネルは、人間が普通に立って通り抜けられる位小さくも大きくもなく、そんなに長くもない川の左側の土手のところに、人だかりが見えた皆なにかを囲んで、下を覗き込んでいる私は上空を飛んでいるのだが、地上に近づいてみた皆と同じようにして、覗き込んでみたのだすると、一人の男性の背中がみえてきたどうやら、心臓マッサージをしているようである誰か川に落ちたのか‥ と思ってマッサージされている人の顔を、覗き込んでみたすると‥ 人形!? ええっ、これ訓練??訓練を川の土手でするか~? 紛らわしいなぁ‥と、そこで戻れというナレーション指示に従って帰ってきた今後のF15の探索に必要な場面が現れるかと思っていたが、全く関係ない映像のようだったレトリーバルも必要ないし‥でも家で、何も見えない時もあるのでいい始まりだったと思う
2009年11月03日
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当たったって、宝くじじゃないよ! ‥買わないから当たり前かセミナー前日の土曜日に、F15で次の日のセミナー人数を確認した何せ、トレーナーさんからのメールによると、前日の基礎コースに6人申込みがあれば、次の日のコースは一人でも開催するという彼のホームページで確認すると、基礎コースは締め切りになっていたのでF15のセミナーは、たとえ私一人でも開催してくれることになるでも一人では、沢山の人達のエネルギーの恩恵にあずかれないなぁ‥私以外で参加者は、居ないのかなぁ‥そう思って前日F15のCDで、次の日のセミナー人数を確認しに行った次の日のセミナー人数というのは、確定した未来だから確認できるはず‥当日のドタキャンを除いたら、確定しているので見える未来であるすると4人である事が確認できた、男女二人ずつ‥でも何だかその男性の中で一人が、チョッと??一生懸命に見てみるのだが、男性二人の内の一人は、男性っぽい女性?そんな結論を出して、セミナー会場に行った2階の和室に行って部屋に入ると、4人の準備が‥私は嬉しくなって、「今日は4名ですか?」 と、トレーナーさんに尋ねた「そうです、山田さんですね?」 と返事を戴いたさぁ、そうなると、次の関心事は男女何名ずつか ‥である私より先に、優しい女性が居たので、後は男性二人かそれとも男性一人と、男性っぽい女性となるが‥で、お見えになった人が、男性と女性だったその女性は、優しいという雰囲気ではないのだが瞳が大きく、目鼻立ちもはっきりとした美人だったのだこれは、当たらなかったなぁ‥ もっと目を凝らして良く見たら良かったなぁ‥ ところが、ふと「あれっ? もしかして男性っぽい女性って、私ぃ~!?」どうもオチ付きの、探索であった
2009年11月02日
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